生の声が政治を語る11

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725生の声 ◆cc3RB/STnCwU
●亀井静香について その2

平成の徳政令もデタラメな政策で、民主党寄りの榊原が激怒し、麻生のブレーンだったリチャード・クーが擁護していたのは
こっけいとしか言いようがない。

徳政令を出せば、さらに貸しはがしが進んでしまう。それに対しての答えは聞こえてこない。
「貸しはがしをするな」という法律を作るんでしょうか。
そんなんでは、日本の国際的信用度は失墜しています。

亀井というのは、政局センスも深みもまったくなく、国民受けするだけの政治家であると以前評しましたが、悪い癖が
また出てきた。

外国人参政権(民公連立)と自民党総裁選(民み連立)はこの動きに間違いなく連動します。


もう政局の話はしばらくないな、私もすこし休憩できるなと思っていたら、国民をバカにするような輩が出てきて、
こまりものです。

民主党も亀井がグズグズいうなら、すぐに切るぐらいの決断は必要。
かりに、通常国会送りにしても継続審議にして、参議院選挙後はこのような愚か者とはすぐに手を切るべきです。

政権発足から、たったこれしかたってないのに、突然、政局する、亀井は鳩山・弟クラスのバカさ加減を持ち合わせています。


以上