縄奥の独り言 【縄奥小説】

このエントリーをはてなブックマークに追加
10縄奥 ◆5/9Ve34v5Y
5



亭主の所為・・・

私は今・・溜まってる
先週は出張が無かった所為で亭主が家にいるから私の時間が取れない
亭主が家にいるときはいつ抱きに来るか予想は出来るものの縄の跡とか直ぐ消えない
もう・・・かなりプレイしていない気がする。
限界が近づいてる・・・先週は結局3度も亭主のオナニーに付き合ったけど
私はもう我慢の限界・・特別激しいプレイを望んでるわけではないけど
昼間、家に居るとついつい想像してしまうプレイのこと・・・
頭から離れない、寝ていると勝手に右手が陰部へと伸びるものの何だか勿体無い気がして
結局何も出来ないままモンモンとした気分を引きずって朝を迎える・・・
何にも知らずに幸せな顔して寝てる亭主に腹がたつ
今日も亭主は家に居る・・・家にいて得意の一人将棋に没頭する・・鬱陶しい
今週は水曜か木曜に出張がある見たいたけどそれまでの辛抱・・辛抱・・辛抱
次のプレイはもう決まっている・・納屋にある細くて目の荒い網
身体全体に刺激が欲しい時に使う、網の目が身体全体に食い込む・・・
滑車に引っ掛けて縄を引くと身体ごと網が持ち上がる・・・
考えてるだけで朝から濡れてくる・・・