上がったり下がったり落ちたり
前スレ落ちたのもう二ヶ月前か
主に読んだ本の読了記録をつけていく
たまに感想を交えられたらいいなと思うが
ものぐさなので多分ほとんどしない
あと日々の体調、精神状態も
さて前スレが落ちてる間というか
落ちる前あたりから
読書意欲他いろんなやる気が失せていたため
漫画をいくらか読んでた以外は
読了本なしだった
7月は結局一冊も読みきっていない
最近ようやく読書願望が持ち直してきたのでスレの立て直しに至った
でも6月の月末あたりになんか本読んだ記憶があるのだが
なんだったか思い出せない
それとも記憶違いだろうか
8月の読了本
ウィリアム・ゴールディング「蝿の王」(新潮文庫)再読
7月末からだらだらと読んで8月頭に読了
前に読んだのがいつか覚えていない
内容もほとんど記憶になかったけど
ラストシーンだけなんとなく残ってた
しかしあんまり気分の沈んでるときに読むもんじゃなかった
城山三郎「鮮やかな男」(角川文庫)読了
短編集
読了は8月半ば
バブル時代より前の小説だが
極端に古いという感じがしないのは何でだろう
「ロールスロイスの男」はさすがに古い時代だなと思えたが
収録作の中ではその「ロールスロイスの男」が好き
>>4 思い出した
6月末の読了は
畠中恵「しゃばけ」(新潮文庫)
だった
ああすっきり
川口士「星図詠のリーナ」(一迅社文庫)読了
川口士「星図詠のリーナ2」(一迅社文庫)読了
一巻は先週、二巻は昨日読了
本格マッピングファンタジーとの二つ名のとおり
ひたすら地図を描くためにいろいろやってるうちに
陰謀だのなんだのに突き当たっちゃあ
あれこれやって解決に導いていく話
そういえば地味目な印象とは裏腹にバトルシーン意外と多かったな
A・E・ヴァン・ヴォクトー「宇宙船ビーグル号」(ハヤカワ文庫)読了
読了は二時間ほど前
ずっと同じ地球外生命体の脅威を相手にしてくのかとおもったら
違う種の脅威が入れ替わり立ち代りという実質連作短編集的な話だった
その思い込みのせいで二番目の地球外生命体話の時ちょっと混乱した
さすがSF古典の名作というだけあって面白かった
しかし主人公というか主人公の架空学問がいくらなんでも最強すぎだ
長いこと落ち込んでいた気分が
先週あたりから持ち直しぎみだったので
立ち直ったかなと思ったのだが
昨日からひどく気がふさいで仕方ない
とても外出する気にもなれなかったが
どうにか行くとこは行ってきた
幸い読書欲は消えていなさそうだ
気分は微妙に持ち直したような
そうでもないような
さっさと寝てしまおうか
麻生俊平「完黙 捜査班」(徳間文庫)読了
書店で名前見て驚いた
でも作風から言って納得できることではあった
ライトノベル作家麻生俊平の一般レーベルでの警察小説
麻生作品に欠かせない少年の葛藤はいつもながら
これも欠かせない善悪の価値観のぶつけ合いも少々
オチは途中で読めたとはいえ
それなりに面白かった
しかし横山秀夫作品あたりと比べると
どうしても迫力負けしてしまうのはしょうがないな
既刊を重ねていくほど面白くなる作家だから
続き出てほしいなあ
気分の沈みはまあ直った
でもまたしても眠いのでろくに本が読めない
すばやく寝ようと思ったが
ちょっとやることがあり寝れず
NHKで坂本龍一が爆笑問題に相対性理論のテレ東を聞かせていた
どうなんだそれは
おとといは眠気のせいで
小さなイライラが頭の中を延々と去らずにとどまっていて鬱陶しかった
そうかと思っていると
そのうち眠すぎてイライラさえ感じなくなってきた
それはそれで危なかった
昨日はそこそこ
今日は久々に快調
でも夜になるととても眠い
長谷敏司「あなたのための物語」(早川書房)読了
感想になってない感想はそのうち書く
いや書かないかも
長谷敏司「あなたのための物語」(早川書房)
初報が出たのは何年前だっけな
待ちに待った長谷敏司の初の単行本
てっきりSFマガジン掲載作を集めた短編集だろうと思ってたが
がっつりと長編だった
初っ端に主人公は死ぬ
そこから物語は主人公が死に至るまでを延々と紡いでいく
創造性の実験のために作られた仮想人格《wanna be》と
それが語る物語に触れながら
主人公は死をののしり、惑い、もがき
技術をめぐる倫理や
自己の体と心までを
言葉によって突き詰め、突き詰めていく
帯の「イーガン、チャンを経由」に納得
「伊藤計劃に肉薄」のほうは
伊藤計劃作品をまだ読んだことないので判断がつかない
ああこの物語に感想は無理
ただすげえとしか
長谷敏司「戦略拠点32098 楽園」(角川スニーカー文庫)再読
そんな長谷敏司デビュー作
これ何度読んでもいいなあ
読書家だね
そうかも
そうでもないかも
長谷敏司「天になき星々の群れ フリーダの世界」(角川スニーカー文庫)再読
これすら絶版状態の現状じゃ無理だろうけど
続巻出してほしいなあ
なんか妙に頭がぼんやりしている
眠いのか?
眠いのか
うん寝るか
頭のぼんやり加減が尋常じゃない
寝不足ってほど睡眠時間が足りてないわけじゃないはずだけどな
なんだろこのふわふわしたような状態
あなんか頭痛までしてきた
早めに寝よう
おや、お久しぶり
風邪とかじゃないよね
風邪ではないようで
体がことさらに疲れているというわけでもないのに
頭がすっかり眠っているという感じ
書店で本の背表紙を眺めていても
目に入るタイトルが認識できないというか
なんかあんまり経験したことない感覚だった
やっぱり寝不足だったのかなあ
恒川光太郎「雷の季節の終わりに」(角川ホラー文庫)読了
ここ数日寝すぎている
でも眠い
もう一息で一冊読み終えそうなんだが
そのもう一息がなんだかでない
明日にするか
漫画だのCDだののことを書こうかとも思ったが
それもなんだか面倒で
ああなんだか気分が沈んでしょうがない
浅田次郎「蒼穹の昴 1」(講談社文庫)読了
浅田次郎「蒼穹の昴 2」(講談社文庫)読了
浅田次郎「蒼穹の昴 3」(講談社文庫)読了
浅田次郎「蒼穹の昴 4」(講談社文庫)読了
圧巻
気分未だ低調
積本消化進む
倉知淳「猫丸先輩の推測」(講談社文庫)読了
久しぶりに無駄に歩いた
疲労が溜まった
乾くるみ「イニシエーション・ラブ」(文春文庫)読了
ある男女の恋愛を描いた青春小説っぽい何か
結末あたりをボーっと読んでいたので危うく最後のオチを流すとこだった
ああそういう話なのねと思い返してみれば確かにそうで
もうちょっと腰据えて読むべきだった
今拾い読みでの再読中
久しぶりに頭を悩ます問題が巻き起こってきた
さてどうするか
当分は悩みを引っ張ることになりそう
ああいやだいやだいやだなあ
神林長平「七胴落とし」(ハヤカワ文庫)読了
泡坂妻夫「天井のトランプ」(講談社文庫)読了
支倉凍砂「狼と香辛料 XII」(電撃文庫)読了
なんか疲れている
腹具合がおかしい一週間だった
諸問題の精神的影響が胃にきているのか
いや大腸にきているのか
眠い
本が読めない
無理すれば読めるけど
無理したくない
眠りたい
寝る
「サマーウォーズ」観たとか
いろいろ書こうと思ったけど
眠いのでやはり寝る
少々やることがあるけど
まあそれを済ませたら寝る
眠い
昨日からの台風のせいというわけでもなく
昨日早く寝過ぎて今日早く起きすぎたせい
しばし寝る
なんだかいろいろやる気がおきない
また精神的停滞期に入ったか
うん精神的停滞期だ
明日までに
どうしてもやっておかねばならないことがあり
それがまた気を重くさせる
疲れた
今週こそ持ち直すと思ったのに
いろいろ面倒くさいことが多くて
どうなるかわからない
内田百陲第一阿呆列車」(新潮文庫)読了
昨夜はひどい哀しみに襲われ
今日はえらく苛ついている
情緒不安定だなあ
ちょっと寝て起きた
流星群見れるかと思ったが雨降ってた
何か食べたいという気もするが
こんな時間に物食べるのもどうかと
依然として気分は不安定
つまらないことに妙に苛つき
ふと浮かぶ記憶に激しく落ち込む
先週はともかく今週の気落ちには
はっきりした原因が見当たらないのが嫌だ
まあとにかく寝直すとする
昨日の朝から気分が復調
今日もそこそこいい感じ
などと思っていたが
腹は壊すし
指に刺さった小さなとげが抜けないしと
肉体的ダメージが
でも一昨日あたりまでのような落ち込み方がない辺りからして
精神的には持ち直したと見てよさそうだ
でもとげはまだ抜けない
内田百陲第二阿呆列車」(新潮文庫)読了
内田百陲第三阿呆列車」(新潮文庫)読了
気分は平常でも
眠気は止まらない
昨日はたっぷり寝たんだけどなあ
55 :
夢見る名無しさん:2009/10/29(木) 11:43:46 0
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
56 :
ポンスケ ◆PONnLCz30w :2009/10/29(木) 11:53:05 O
ポンスケキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おひるごはんたべるよポンポンポン
ポンスケOK
規制キタ――――――(゚∀゚)―――――― !!!!
書き込みできない
ん携帯電話からはいけた
キターってえらく久しぶりに見た気がする
横棒は"━"か
読了本あるけど
携帯からじゃ感想書く気にならない
いやPCからでもあんまりないけど
てすてす
規制解除か
よかった
米澤穂信「ボトルネック」(新潮文庫)読了
いつだっけ読み終えたの
水曜か木曜の夜だったと思うが
昨日から今日にかけて再読した
いや今週まで読むのを持ち越していてよかった
先週までの落ち込んでいるときにこれはきつかったろう
今までの米澤作品に伴う痛みの質が突いたり刺したりみたいなのだとすれば
これは殴打
そんな感じを受けた
米澤穂信「犬はどこだ」(創元推理文庫)再読
ジョージ・R・R・マーティン「フィーヴァードリーム 上」(創元推理文庫)読了
ジョージ・R・R・マーティン「フィーヴァードリーム 下」(創元ノヴェルズ)読了
ひどい疲労感とそこからくる憂鬱
なんか気分的に不調、というか微不調?
そう悪くはないのにどっかが引っかかって
上がっていかないような
そんな感じ
小泉喜美子「弁護側の証人」(集英社文庫)読了
なんだか寒気がするのだが
気温だけの問題なのか
体の奥底から来ているのかよくわからない
寒さのせいなのか
動く気がしない
朝方はともかく
まだそれほど寒いわけでもないのに
上田誠「曲がれ!スプーン」(早川書房)読了
早川からでいいのか?
来週にも公開される映画「曲がれ!スプーン」の原作戯曲
買ってから気付いたが「サマータイムマシン・ブルース」の原作戯曲も入ってた
飄々とした展開の組み上げと台詞のやり取りが面白い
映画版は観にいこうかどうしようかなあ
そのうちTVでやりそうだしなあ
穂村弘「世界音痴」(小学館文庫)読了
歌人・穂村弘による最初のエッセイ集の文庫版
タイトルに示すとおり
作者は自分を取り巻く世界に
常日頃からおっかなびっくりに関わる
過剰に卑屈になるでもなく
「世界」のほうを糾弾するでもなく
参ったなあ、参ったなあと言わんばかりの作風でつづられるエッセイの数々は
なんともおかしい
「世界音痴」の前に同作者の詩集「求愛瞳孔反射」(河出文庫)も読んだが
前スレで詩集は読了記録に付けないという自分ルールを
明確に作ってはないけどなんとなく作ったような気になったので
読了記録としては数えないのだが
吉野朔美による解説漫画がやけに面白かったので
そのことだけは特記しておくことにした
↑
× 吉野朔美
○ 吉野朔実
だるい
大崎善生「将棋の子」(講談社文庫)読了
酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明 第壱部」(文春文庫)再読
以前単行本を図書館で読んだきりで
そのときに最後まで読み通したかどうか記憶になかったのだが
今回文庫化を機に再読
ここで終わりかよというところで終わっていて
その感覚をかつて味わったような気がするので
おそらくは前回も最後まで読み通したのだろう
各キャラにすごい味付けがしてあったというのは覚えてはいたのだが
改めて読んでみると記憶以上にすごいことになっていた
作者の冷静極まりない突っ込みの数々と
壮絶なまでの徐庶いじりがいちいち笑いのつぼにはまる
次巻がほしくなってきた
指を怪我する
血が出る
妙に寒くなる
眠くなる ←今ここ
前もおんなじ様なことやったなと思って
スレをさかのぼってみた所
2008年11月21日(金)の出来事だった
きっかり一年前
怖っ!なにこれ?
呪いか何か?
落ち込んだりテンションあがったりまた落ち込んだり
まあそれはいつものこととして
それとはまた別に心に引っかかってることが
これをどうするかなあ
しばらく尾を引きそうな問題なのだが
読書は一ページも読んでないわけでもないが進まない
文庫本を持ったところで指の怪我が痛むわけでもないのだが
指に巻きつけられた絆創膏がどうにも違和感を生じさせている
それが主原因ではないだろうが
その指の怪我はまだ何かの拍子に痛む
昨日あたりは指に力が入っただけで痛みが走ってたが
今日は傷口を突っつくとかしなければ痛まない
去年のはどれくらいで治ったかなあ
絆創膏は頻繁に張り替えたほうがいいのか
張り替えないほうがいいのか未だにわからない
あと腹具合がちょっとおかしい
原因はまあ思い当たることはある
最近コレはと思ったマンガ本を
ひとつひとつコメント付けていこうかと思ったが
面倒になったので全部羅列だけしておこうと思ったが
面倒になったのでその中で今現在手に届く範囲にあるものだけ羅列しておく
「虫と歌 市川春子作品集」
「阿呆列車 1号」
「惑星のさみだれ 8」
「pet remastered edition」
引き続き気分停滞
疲弊
でも気分はいい
珍しい
予想通り気分の揺り戻しがきた
やる気がおきない
でも思ってたよりは悪くないか
ここ数日ネットをさまよう気が失せている
といいつつわざわざ朝方に起き出してさまよっているわけだが
森絵都「DIVE!! 上」(角川文庫)読了
森絵都「DIVE!! 下」(角川文庫)読了
>>48,52,53,78
× 阿呆列車
○ 阿房列車
だいぶ前に間違いに気付いたのに
直さないでいるうちに
同じミスを繰り返してしまっている
過去書き込みにもここ間違ってたって部分が
いくつもあった気がする
眠気と軽い頭痛
原因は明らか
ネット巡回時間が減り
睡眠時間が増えた
読書時間は増えてない
今日は割と気分がいいなーと思っていたが
今しがた風呂に入っていたら
何があったということもないのに
どんどん気分がふさぎこんできた
せめてそれに確固たる理由があれば納得できるのに
そんなものはまったく思い当たらないので
ふさいだ気分と納得できない気持ちを抱えたまま
寝ることにする
けだるい
森絵都「いつかパラソルの下で」(角川文庫)読了
意外なほど何でもない話だったのに
なぜかとても面白かった
今まで三作読んだ森絵都作品の中で
一番好きかも知れない
しかしどこらへんが自分の琴線に触れたのかさっぱりだ
自分の傾向からいうと「DIVE!!」の方が好きになりそうなもんだが
尾崎翠「第七官界彷徨」(河出文庫)読了
昨日はたっぷり寝たはずだが眠い
と思ったがたっぷり寝たのは一昨日だったかもしれない
記憶が混乱している
ボケ老人のようだ
グレッグ・イーガン「ひとりっこ」(ハヤカワ文庫)再読
とあるSFの短編を読み返ししたくなったのだが
誰のなんという短編だったか思い出せず
イーガンの短編でなかったことは確かなのだが
たまたま目に止まったので再読
探してた短編発見
エリスンの「眠れ、安らかに」だった
気分が沈む
気温の上昇に伴い
気分も持ち直す
明日は今日より寒くなるというが
大丈夫かなあ
毎日寒い
そして眠い
気分はそう悪くはない
大雪
寒い
眠い
なぜか知らないが割合気分がいい
しまった今日オトナ帝国やってたのか
見逃した
本当に寒い
何一つやる気にならない
だめだー
100 :
夢見る名無しさん:2009/12/27(日) 22:45:30 O
100
101
高野和明「13階段」(講談社文庫)読了
津原泰水「ブラバン」(新潮文庫)読了
気分が沈んだり持ち直したり
明けた
新年早々腹下す
2009年読了本は60冊
再読は12冊
読了直後の再読もカウントすればもう2、3増えるが
それをプラスしても合計75冊程度で
明らかに例年より少ない
漫画の購画量が増えたことが主原因か
「面白いという話を聞いたから買ってみる」のが増えたこともあるが
「面白いかどうかまったく情報がないが試しに買ってみる」が増えた
今まではあまりやらなかった行為だ
28日時点で読了数はカウントし終えていて
無理やり十二国記既刊再読でもして読了冊数を稼ごうかとも考えたが
別に冊数にそこまでのこだわりはないので止した
でも冊数云々じゃなくそのうち再読はしたい
あと未読本の山も崩したい
漫画にも小説にも
未だ読んだことのない面白い面白い作品があることが
とても嬉しく寂しい
寒い
ケン・グリムウッド「リプレイ」(新潮文庫)読了
手がかじかんで文打つ気にならない
寝すぎた
西澤保彦「七回死んだ男」(講談社ノベルス)読了
久住四季「鷲見ヶ原うぐいすの論証」(電撃文庫)読了
一応保守しとこう
架神恭介+辰巳一世「よいこの君主論」(ちくま文庫)読了
部屋の中寒く
気分はふさぐ
さっき書き込んだつもりで書き込んでなかった
気分微妙に持ち直し傾向
まんがはおもしろいなあ
賀東招二「コップクラフト DRAGNET MIRAGE RELOADED」(ガガガ文庫)読了
田中ロミオ「人類は衰退しました5」(ガガガ文庫)読了
小林泰三「玩具修理者」(角川ホラー文庫)再読
マイケル・コーニィ「ハローサマー、グッドバイ」(河出文庫)読了
気分が落ち込んでるというわけでもないのだが
なんかこう上向かないというか
停滞感がある
なんでだろ寝不足かな
紅玉いづき「ガーデン・ロスト」(メディアワークス文庫)読了
読了本の感想というか雑感を多少書いたりすることはあるのだが
どうもまともに書き終えるということが出来ない
書きあがってないそれが
テキストファイルの中にいくつも残っている
何とか形にしたのだけでも
この機会に書き込んでしまっておこう
>>90 尾崎翠「第七官界彷徨」
恐ろしく格好いいタイトルのついた昭和最初期の少女小説
タイトルの第七官界は人間の五官も第六感も超えた感覚のことで
主人公の少女はいつかは誰かのそれに響くような詩を作ることを目指している
物語は少女が二人の兄と従兄の住む屋敷に下宿するところから始まり
その男たちが熱く語ったり研究にのめりこんだりうじうじしたりするところが
つかみどころがなくふわふわとした感覚で描かれる
どこかすっとぼけていてなんだか癖になりそうな
そんな小説だった
>>102 高野和明「13階段」
死刑囚の失われた記憶の残滓をもとに事件を再調査、
そこから浮かび上がる真実とは、というような話
面白く読んだ
死刑云々は重くて考えさせられた
でも展開はちょっと偶然が重なりすぎ
津原泰水「ブラバン」
高校時代の吹奏楽部の再結成の話が持ち上がり
メンバー集めに動き出そうとする話
視点が過去と現在を行き来しつつ
各楽器の説明やキャラの堀下げもやってるせいか
なんだか話全体がのたのたとした印象ではあったのだが
それが絶妙に青春小説感がしててよかった
また寒くなってきた
あと気分も落ち込んできた
ああもう寒い
気分がそのまま沈み込んでくかと思ったけどそうでもなかった
昨日から割と穏やかな気分だ
月曜火曜の情緒不安定はひどかったと今改めて思う
有川浩「シアター!」(メディアワークス文庫)読了
長谷敏司「円環少女 9 公館陥落」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 10 運命の螺旋」(角川スニーカー文庫)読了
長谷敏司「円環少女 11 新世界の門」(角川スニーカー文庫)読了
体調悪し
モリエール「人間ぎらい」(新潮文庫)読了
だらだら
フィリップ・K・ディック「流れよわが涙、と警官は言った」(ハヤカワ文庫)読了
SFマガジン編集部編「ゼロ年代SF傑作選」(ハヤカワ文庫)読了
二日連続なんか嫌な夢に起こされる
不快
木地雅映子「minor club house 1 マイナークラブハウスへようこそ!」(ピュアフル文庫)読了
横山秀夫「看守眼」(新潮文庫)読了
山田風太郎「信玄忍法帖」(時代小説文庫)読了
何でこんなに疲れているのだろうか
やっぱり疲れてる感じがする
体が重い
ここ数日の暖かさというか暑さのせいなのか
それとは別に頭を悩ます問題発生
心境的にはお断りしたいものだが
どうだかなあ
結局問題を抱え込む
まあそうなるだろうという予感はしていた
麻生俊平「捜査班 因果」(徳間文庫)読了
川西蘭「セカンドウインド I」(ピュアフル文庫)読了
木地雅映子「minor club house 2 マイナークラブハウスの森林生活」(ピュアフル文庫)読了
木地雅映子「minor club house 3 マイナークラブハウスは混線状態」(ピュアフル文庫)読了
眠いけど眠れない
なんかこう
力が入らない
とりあえずは片付いたあの問題の後遺症的なものかもしれないし
その問題がまだ収まりきってないというせいもあるだろうし
また寒くなってきたせいというのもあるだろうし
問題とりあえず収束
寒い
眠い
伊藤計劃「虐殺器官」(ハヤカワ文庫)読了
疲労と憂鬱
改めてスレを見返すと
自分は年がら年中体調を崩し眠気を抱え気分を沈みこませているようだが
眠気はともかく
ここ数ヶ月の間にも心身ともに良好だったことも
あったと思う多分
いい状態はわざわざ記したりしないのでこういうことなる
しかし今日も疲労と眠気と憂鬱
書き込むのすっかり忘れてた
川西蘭「セカンドウインド II」(ポプラ文庫ピュアフル)読了
近藤史恵「サクリファイス」(新潮文庫)読了
伊藤計劃「ハーモニー」(早川書房)読了
木地雅映子「氷の海のガレオン/オルタ」(ピュアフル文庫)読了
なんだか書き込む気が起きない
引き続き無気力
無気力に加え憂鬱
まあ毎年恒例の四月病的なものだろう
川西蘭「セカンドウインド」が小学館文庫から改訂版が出ることを知る
ついこの前二冊揃えたとこなのになあ
柴村仁の「プシュケの涙」も電撃文庫版を未読の山に積んだままにしてるうちに
メディアワークス文庫から出直してるし
あ書き込むの忘れてた
気分の停滞続く
そのせいもあるのか読んでる本が一向に読み進められない
いっそ別の読みやすい本に切り替えるか
しかし読書欲そのものが低下してるので
読みやすかろうが読みにくかろうが
手に取る気にもならない
下降
持ち直したような
そうでもないような
そうでもなかった
がっくり
気分は回復傾向
しかしやたらと眠い
昨日も一昨日も早寝して睡眠時間は十分なはずなのだが
星野仁彦「発達障害に気づかない大人たち」(祥伝社新書)読了
田口壮「脇役力<ワキヂカラ>」(PHP新書)読了
円城塔「Self-Reference ENGINE」(ハヤカワ文庫)読了
ぼんやりしている
さすがに時間の無駄なので
何かしようとは思う
大崎梢「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」(創元推理文庫)読了
上田早夕里「魚舟・獣舟」(光文社文庫)読了
柴村仁「プシュケの涙」(電撃文庫)読了
上田早夕里「美月の残香」(光文社文庫)読了
柴村仁「ハイドラの告白」(メディアワークス文庫)読了
三谷幸喜「オンリー・ミー 私だけを」(幻冬舎文庫)読了
一行で感想を書けば、もうちっと有意義では?
たいてい一行には収まらず
かといって長く書いてると
思考も文章もまとまらず
挙句に面倒くさくなって放り出すというのが
いつものパターンです
何かしら残したいとは思うんですけどねー
おお眠い
あまりにも眠かったせいで
意識を失うように眠りに落ちた
その割にはさっきあっさり目が覚めた
また眠い
昨日ちゃんと寝たのに眠い
前回書き忘れてたなこれ
柴村仁「セイジャの式日」(メディアワークス文庫)読了
三部作?の三作目
全体通して面白くはあったのだがなんか食い足りない印象
なんだろ
この人も一般小説に軸足を移すのかな
ここ数日微妙に体調が悪かったのだが
今日は特に問題なし
でも眠気だけはどうにもならない
木地雅映子「悦楽の園 上」(ポプラ文庫)読了
木地雅映子「悦楽の園 下」(ポプラ文庫)読了
この人の小説読むとなんだかわからないけど妙に感情的になる
なんだか書き込む気しないな
特にこれといって書き込むこともないけど
とてもだるい
深夜保守
なんかしゃきっとしないなあ
でも殊更に気分が落ち込むということがなくなってきた
やっぱり体調的にはともかく
精神的にはこの時期が一番安定している気がする
ヴィトルト・リプチンスキ「ねじとねじ回し」(ハヤカワノンフィクション文庫)読了
この千年で最高の発明というテーマを出発点とし
著者はねじとねじ回しという発明の誕生と発展を探っていく
著者が発明時期の調査のために書籍を調べ博物館に通い
次々と時代をさかのぼらせていく様は
まさに知的好奇心の満足という体験そのものでとてもわくわくした
あと元旋盤工の人の解説が妙に面白かった
なんにもしたくない
眠いったら眠い
おかしいくらい眠い
寝不足で眠いならまだしも
昨日はちゃんと寝たはず
一昨日はちゃんと寝てないな
こういう不規則な生活のせいで年中眠くなってるのだろうか
というか本全然読んでないな
もう終わったもんだと思ってたことが
忘れたころにやってきた
想定以上のとこまで波及してて
なんだかな
それとは別に明日までにやることがあるけど
面倒くさい
腹具合悪し
岡田尊司「アスペルガー症候群」(幻冬社新書)読了
暑い
有栖川有栖「孤島パズル」(創元推理文庫)読了
久しぶりに口内炎が出来て痛い
そのせいというわけでもないが
久しぶりに気分が落ち込む
あと体もだるい
無理に外出したところ
ますます気分は落ち込み
体は疲れる
口内炎はほんの少し治った
気分は落ち込んだまま
夏バテ
あ口内炎は治った
なんだかまた気分が落ち込んでるな
何もしたくない
ジョージ・アレック・エフィンンジャー「重力が衰えるとき」(ハヤカワ文庫)読了
なんか調子が言いのか悪いのかわからない
どうもだめだ
特に体調が悪いというわけでもなく
落ち込みが激しいわけでもないのだが
漫画すら読む気にならない
暑
暑くて暑くてやってらんねえ
それはそうと
スペースキーが反応しなくなった
ここ数日でやっと調子戻ってきたかと思ったが
今日になってまた暑さにへばった
移転終わったかな
ジェイムズ・P・ホーガン「造物主の掟」(創元SF文庫)読了
いんちき超能力者と機械生物と惑星探査の三題噺
著者の訃報を聞いたのが14日頃で
その週に読み出したような気がしたが
プロローグだけでなんか満足してしまって
暑さ負けのせいもあって放置
本格的に読み出したのは28日くらいで
読了は昨日
あのキャラがああなってそうなるんじゃないかということは想像がついたので
その通りの展開になったときはテンションがあがった
しかしそんならあの人ももっと活躍させてほしかったなーと少し不満
そんなことは気にならないくらい面白かったけど
それも踏まえて改めて思うに
自分がこの人の物語から受けとっているのは
SFというより少年漫画的快感なんだろうな
あプロローグのはSF的快感か
米澤穂信「遠まわりする雛」(角川文庫)読了
古典部シリーズ四冊目は短編集
登場人物が将来を語り
あるいは自分の変化に目をむけ
作者があとがきで避けがたい時間の経過について語る
このシリーズにもいよいよ終了の兆しが見えてきたのか
登場人物たちそれぞれに幸せな決着がつくことをほんのりと願うのだが
ふと思い返すとこの作者の作品に
まともにハッピーエンドと呼べるものが見当たらないのが
とても気になります
駄目だ
暑くて駄目だ
久しぶりに気分が落ち込む
そして暑い
気分はもちなおした、ような気はする
体はだるいが毎度ながら暑いせいだろう
穂村弘「もうおうちへかえりましょう」(小学館文庫)読了
岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイアモンド社)読了
眠い寝る
だるいなあ
まだ停滞中
昨日から軽い頭痛
初野晴「退出ゲーム」(講談社文庫)読了
編:角川スニーカー文庫編集部「S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー」(角川スニーカー文庫)読了
疲労
円環少女の新刊が売ってない
米澤穂信「ボトルネック」(新潮文庫)再読
眠れなかったので覗き見る程度にページめくってたら
結局最後まで読み通してしまった
再読するつもりじゃなかったのに
どうせなら積んだままの「インシテミル」読めばよかったのに
毎度読み終わるごとにそうなるのだが
やっぱり気分は暗くなった
>>205 岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
特別読みたいとかは思ってなかったがなんか読むことになった
やたら単調な文章はわざとなのか放送作家の職業病か
そのせいで今ひとつドラマ的盛り上がりに書ける印象だが
『マネジメント』についてわかりやすく解説されているし面白く読めはした
で解説されていた肝心のそのマネジメントの内容を
今になったら完全に忘れているのは
筆者のせいではなく自分の脳みそのせい
>>210 初野晴「退出ゲーム」
日常の謎系ミステリ連作であるハルチカシリーズ一作目
なんだろう
別に面白くなかったわけでもないのだが
なにかが自分の波長と合わないので
今ひとつ好きになれない
文体か?主要二人のキャラか?
なんだろう
もやもやする
長谷敏司「円環少女 12 真なる悪鬼」(角川スニーカー文庫)読了
初野晴「水の時計」(角川文庫)読了
やる気がおきない
寝る
おやすみ。
よい夢を☆
おはよーございます
なんか一昨日あたりから体調があまりよくない
かといって悪い、と言い切れるほど悪いわけでもなく
なんとなく不快な感じがまとわりついている
あと一度は勝手に直ったスペースキーが再び反応しなくなった
面倒くさいが分解してみるしかないのか
恒川光太郎「秋の牢獄」(角川ホラー文庫)読了
ダグラス・アダムス「宇宙の果てのレストラン」(河出文庫)読了
保守
大森望編「<時間SF傑作選>ここがウィネトカなら、きみはジュディ」(ハヤカワ文庫)読了
内田樹「街場の漫画論」(小学館)読了
福島正実編「時と次元の彼方から 海外SF傑作選」(講談社文庫)読了
歯が痛い
仁木英之「薄妃の恋 僕僕先生」(新潮文庫)読了
先週は喉の痛みとか口内炎とか左顎の痛みとかあったのだが
今週になったらなくなった
歯も別に痛まない
顎の痛みと口内炎のせいで誤認していたのだろうか
でも歯の状況的に歯医者にそのうち行かなきゃならんとは思う
月村了衛「機龍警察」(ハヤカワ文庫)読了
近未来を舞台にした警察小説
殺伐としたパトレイバーという感じ
面白かった
なんだかだるいなあ
なにこの寒さ
米澤穂信「インシテミル」(文春文庫)読了
時給十一万二千円のバイトにつられた男女が巻き込まれてた殺し合いゲームの話
面白くはあったけども
よく映画化しようと思ったなあ
あの自虐というか当てこすり的な後半部どう処理したんだろう
まさにそういう人が読んでこその展開だろうと思うのだが
伏線めいたものがいくつか放置されてる気がするけど
自分が読み落としてるのか
なんかのミスリードなのか
続編への繋ぎなのか
それともこれも当てこすりの一部なのか
テンションがあがらないなー
そして気分が沈んでいく
間宮夏生「月光」(電撃文庫)読了
気分変わらず低調
特に今週に入って日に日に落ちていってる気がする
週末までには戻しておきたいものだが
気分が乱高下
ひどく落ち込んだり
指を怪我したりする
先週末にかけて気分どん底状態
今週に入り持ち直し
でもあんまりやる気は変わらない
変に憂鬱になるのはよくあるが
イライラが止まらなくなるのは珍しい
ああイライライライラ
だめだ
今日は非常にだめだ
243 :
みのる:2010/12/05(日) 10:10:58 O
とりあえずオナニーしてみたらどうだ
それは憂鬱とか無気力に逆効果なのでは
するけど
気分が晴れたりまた落ち込んだり
まあ先週よりはだいぶましだ
体調も精神状態もそう悪くないが
本はちっとも読んでいないので
いよいよここに書くことがなくなった
気が向いたら漫画関連でも書くか
気が向かない
このまま健やかに年末を乗り切れるかと思ったのに
腹は下すし面倒くさいことが持ち上がるし
悪寒風邪気味
布団被り寝込
腹下り悪化も
腹痛頻発せず
不幸中の幸い
風邪は一日寝てたら治った
寝込む前に
なんか一冊本を読んだはずなんだが
どれだったかなあ
小林泰三「天体の回転について」(ハヤカワ文庫)読了
穂村弘「もしもし、運命の人ですか」(MF文庫ダ・ヴァインチ)読了
佐々淳行「連合赤軍「あさま山荘」事件」(文春文庫)読了
はがいたいし
はらもいたい
さむいので
なにもやりたくない
254 :
みのる:2011/01/17(月) 21:24:13 O
でも2ちゃんはするっていう
最近はそれもあんまり・・・
256 :
みのる:2011/01/21(金) 01:34:02 O
それは許さん
ええー
最近本を手にとってさえいないな
いかんなあ
でも雪降ってると本屋にも行きたくなくなる
漫画
「将国のアルタイル」がここ数巻非常に面白い
雪降りすぎ
やるきでねー
262 :
夢見る名無しさん:2011/02/14(月) 04:40:46 O
まぁ
雪も解けてきたし
そろそろなにかしよう
でもなにもしてない
とある面倒くさいイベントの一部を垣間見た
他人事ながら非常に面倒くさくてうんざりした
取り急ぎ保守
痛い目に遭う
最近やることなすこと面倒くさいことに繋がっていくような気がする
というかなにもかもが面倒くさくなってるのか
災害怖いな
本当に怖い
酒見賢一「泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部」(文春文庫)読了
ジョン・クロウリー「エンジン・サマー」(扶桑社ミステリー)読了
上田早夕里「火星ダーク・バラード」(ハルキ文庫)読了
アン・マキャフリー「歌う船」(創元推理文庫)読了
↑
一冊抜けてた
上田早夕里とアン・マキャフリーの間に
小林泰三「人獣細工」(角川ホラー文庫)読了
それはそうと探し物が見つからないので寝られない
どこに置いたかなあ
探し物は
あきらめて寝たら次の日出てきた
荻原規子「これは王国のかぎ」(中公文庫)読了
荻原規子「樹上のゆりかご」(中公文庫)読了
読書欲が戻ってきたと思ったら
気分の浮き沈みも戻ってきた
ということで今は沈みがち
荻原規子「空色勾玉」(徳間文庫)読了
不調
荻原規子「白鳥異伝 上」(徳間文庫)読了
荻原規子「白鳥異伝 下」(徳間文庫)読了
鮎川哲也「りら荘事件」(創元推理文庫)読了
特に何もないのに
ひどく気分が落ち込む
木地雅映子「minor club house side-B マイナークラブハウスの恋わずらい」(ポプラ文庫)読了
大崎善生「聖の青春」(講談社文庫)再読
有川浩「シアター!2」(メディアワークス文庫)読了
有川浩「シアター!」(メディアワークス文庫)再読
有川浩「シアター!2」(メディアワークス文庫)再読
>>272 井上陽水の、夢の中へだったかなー
そんな歌がありましたね
夢の中へ夢の中へー
いってみたいと思いませんかぁー
ってやつですね
体調が悪いので
早々に夢の中へ行こう
調子はそう悪くないけど
ネットやる気が起きない
本読むか
ひどく落ち込んだが
多少持ち直す
東証株価指数みたいだね
ふむ
迫る梅雨入りの気配を受け
心身への影響を見極めたいとの狙いから
積極的な活動が控えられ
精神状態は小幅な値動きとなっています
澤田徳子「ミステリー交差点,午後5時10分」(旺文社)再読
恒川光太郎「草祭」(新潮文庫)読了
仁木英之「胡蝶の失くし物 僕僕先生」(新潮文庫)読了
長谷敏司「円環少女 9 公館陥落」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 10 運命の螺旋」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 11 新世界の門」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 12 真なる悪鬼」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 13 荒れ野の楽園」(角川スニーカー文庫)読了
直接手に取れる物しか買わない主義を翻し
とうとうAmazonに手を出してしまった
散財が進む
ほー
どれくらい使うんだろネギ
ぼくはやはり足で出かけて行くのが好きだな
行ってどの店にも無かったら仕方ないんじゃないか
実際ある程度足を伸ばそうと
手に入らないものは手に入らなかったりしますしねー
>>288なんかは発売後二ヶ月ぐらい探し回ったし
最初からシリーズ自体そろってない書店あり
半端な感じにそろってる書店あり
最新刊だけ抜けてる書店あり
何度目かの来訪時に棚に並んでたんでようやく購入できたけど
Amazon使い出した一番の理由は
ゲームソフトに手を出しはじめたことなんですけどね
値引きがおいしいので
佐藤友哉「デンデラ」(新潮文庫)読了
春日真人「100年の難問はなぜ解けたのか 天才数学者の光と影」(新潮文庫)読了
暑い
いやもう暑い
長谷敏司「あなたのための物語」(ハヤカワ文庫)再読
文庫化を期に再読
>>288のあとで読み出したのだが妙に時間がかかった
やっぱりすごいな
川上弘美「神様」(中公文庫)読了
少し古風な喋り方のくまと散歩したり
謎の小動物っぽい三匹に梨を与えたり
死んだ叔父と会ったり
河童のEDの相談にのったり
壷を擦ったら出てきた女と酒盛りしたり
近所の子供と話したり
飲み屋のおばあさんに異界に出入りしてた話を聞いたり
拾った人魚に魅入られたり
くまと散歩をしたり
そんな短編集
面白いというよりは
心地よい話だった
米澤穂信「夏期限定トロピカルパフェ事件」(創元推理文庫)再読
柳広司「ジョーカー・ゲーム」(角川文庫)読了
長島有「ぼくは落ち着きがない」(光文社文庫)読了
ブルボン小林「マンガホニャララ」(文藝春秋)読了
あつい
M・スコット・ペック「平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学」(草思社文庫)読了
深水黎一郎「五声のリチェルカーレ」(創元推理文庫)読了
いろいろやる気減退
普段と変わらないといえば変わらない
小川洋子「博士の愛した数式」(新潮文庫)再読
石川拓治「奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録」(幻冬舎文庫)
暑さ寒さが和らいで
体が楽になると
とたんに気が滅入りだす
田口壮, 唐澤和也「何苦楚日記」(主婦と生活社)読了
田口壮「タグバナ。」(世界文化社)再読
気分が落ち気味だなーと思ったら
悪夢で目覚めたりする
あと寒い
有栖川有栖,安井俊夫「密室入門」(メディアファクトリー新書)読了
精神状態持ち直したかと思ったら
鬱コピペ集読んで再度落ち込んだりした先週だった
何がしたいのか
東野圭吾「ガリレオの苦悩」(文春文庫)読了
上遠野浩平「恥知らずのパープルヘイズ」(集英社)読了
先週はなんか妙に元気だったのだが
今週はなんかだめだ
保守のみ
殊能将之「美濃牛」(講談社)読了
柴村仁「プシュケの涙」(電撃文庫)再読
滝川廉治「テルミー きみがやろうとしている事は」(集英社スーパーダッシュ文庫)読了
東直己「探偵はバーにいる」(ハヤカワ文庫)読了
レン・フィッシャー「魂の重さは何グラム? 科学を揺るがした7つの実験」(新潮文庫)読了
米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」(新潮文庫)読了
いろいろ書こうとは思ってるのに
どうにも面倒になって仕方ない
幸い精神的には安定しているのだが
風邪引喉痛
先週はひたすら喉が痛く
唾を飲み込むのもつらいくらいだった
くしゃみって意外なほど喉に響く
で今週の風邪は鼻に来た
喉の痛みはさほど気にならなくなったものの
咳と鼻水が止まらず
特に朝がひどいのは寝相のせいだろうか
あと時折鼻血がたれてくる
鼻をかむという行為が久しぶりだったせいなのか
それとも飲んでる薬の副作用的なものなのか
滝川廉治「テルミー 2 きみをおもうきもち」(集英社スーパーダッシュ文庫)読了
引き続き風邪
先週末あたりから
鼻水は止まったものの
今度は本格的に咳がひどくなる
風邪の諸症状を持ち回りで制覇するつもりか
収まったかと思えば
立て続けに襲い来る咳のせいで
このところうまく寝付けない
318 :
夢見る名無しさん:2011/12/13(火) 18:04:47.88 O
落ちちゃうよ
保守ありがとうございます
板移転してたのに気づかず書き込んだら
書き込みが虚空に消えた
では改めて
風邪は微妙に残ってる気もするが
まあ治った
週はじめには面倒くさいことがあったりしたがそれも済んだ
というかもう微妙に恒例行事な感じになってて
面倒だとかも思わなくなってきた
そうこうしてる間に年末だ
永瀬隼介「嘘と少年」(ポプラ文庫)読了
有川浩「フリーター、家を買う。」(幻冬舎)読了
保守
いろいろあったけど
なにも書かないままに
年も明けた
真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」(徳間文庫)読了
読了は年明け前
穂村弘「にょにょっ記」(文春文庫)読了
325 :
夢見る名無しさん:2012/01/24(火) 21:23:53.43 O
お茶漬け
!?
お茶漬け・・・?
先月半ばあたりから
ずっと気分が落ち込んでいた
正月に一時的に持ち直したというか
無理やりに上げた感じはあったのだが
その間にも落ち込んだ気分というのは継続していて
一向に改善しないままにひと月が経ってしまった
今週入った頃から徐々に持ち直し始めたようではある
何があったということもないのだが
まあそんなものだろう
眠い
久々のPC起動だ
読了本あるはずだけど何だったかな
ここに書こうかなと思うことは日々あるのに
実際に書く気にはならない
携帯の2ちゃんブラウザが対応しなくなったのも一因といえば一因
面倒臭いというのが主因
多分ツイッターとかに移っても同じ結果になるんだろうなーと思う
ようやく雪が消えてきてる感じ
だからといってバリバリ本読むとかなわけでもないけど
倉数茂「黒揚羽の夏」(ポプラ文庫)読了
伊坂幸太郎「グラスホッパー」(角川文庫)読了
桜庭一樹「荒野」(文藝春秋)再読
漫画版一巻が妙に面白かったので再読
漫画版が「なかよし」で連載してることを知り少し驚く
この先の内容は「なかよし」的にいいのかなーとも思ったが
そもそも「なかよし」の立ち位置がわかってないので
「なかよし」的に普通なのか
それとも相当アグレッシブなのか判断出来ない
あ、「恋と軍艦」も「なかよし」か
こっちの方が問題か
いややっぱり別に問題ないのかもしれない
週の初めに不安なことやら不快なことやらが重なって
ちょっと気分下降気味かなーと思っていたら
そこからは転げ落ちるように激しく落ち込んでいった
石持浅海「セリヌンティウスの船」(光文社文庫)読了
引き続き気分低調
あと眠い
精神状態回復したり悪化したり
水曜日あたりが一番ひどかった
あと今日も割とひどいな
精神状態良好とまではいかないものの
とりあえず落ち着いてきた
体調がほんの少し悪い
気分はいいとまではいかないがそう悪くない
つまりは平常だ
体調の方が少し微妙か
横山秀夫「影踏み」(祥伝社文庫)読了
読書メーターをオヌヌメしとく
低調
どうも気力が入らない
最近暑いと思ってたら
急に寒くなった
なんか疲労感
精神状態はそんなに悪くない
眠いけど
最近すっかりPC離れが進んでる
読了本も何冊か溜まっているのだが記しにこようという気になれない
今日こそまともに書き込もうかと思ってたのに