ざわ…ざわ…。
カカカカカ…キキキキ…ククク…ケケ…コ…。
|
|
|
2 ：夢見る名無しさん：2009/07/28(火) 17:35:26 0
ちんぽ。
3 ：夢見る名無しさん：2009/07/28(火) 17:47:46 O
ククク…。
ワシの…ワシのスレッド…。
ワシの…ワシのスレッド…。
('A`)「あ。」
ぼんやりとして、外を歩いていた時だ。
陽光の影に、光る何かが目に入った。直ぐに、それが金だと言うの分かった。
('A`)「あー…。」
赤い光りを返す百円玉の側で、女が屈んで何かを探していたからだ。
その横には自動販売機がある。それ以外には、これと言って、何も無い様な場所だ。
飲み物を買おうとして、それで金を落としたのだろう。
僕は、その様な事を思いながら、彼女の横を通り過ぎて行った。
思えば、夏蝉が鳴いていた。
そう思って、蝉を意識すると、鳴き声がうるさかった。
いい物ではない。
僕は、意識を前に向けた。
アスファルトの上に、真黒な影が広がっていた。
夕暮れの影は、真黒だった。
思えば、歩いていなかった。そこに止まっていた。
その暗がりに沈んで行く様な感じがして、僕は見るのを止めた。
それ以上は、無かった。
ぼんやりとして、外を歩いていた時だ。
陽光の影に、光る何かが目に入った。直ぐに、それが金だと言うの分かった。
('A`)「あー…。」
赤い光りを返す百円玉の側で、女が屈んで何かを探していたからだ。
その横には自動販売機がある。それ以外には、これと言って、何も無い様な場所だ。
飲み物を買おうとして、それで金を落としたのだろう。
僕は、その様な事を思いながら、彼女の横を通り過ぎて行った。
思えば、夏蝉が鳴いていた。
そう思って、蝉を意識すると、鳴き声がうるさかった。
いい物ではない。
僕は、意識を前に向けた。
アスファルトの上に、真黒な影が広がっていた。
夕暮れの影は、真黒だった。
思えば、歩いていなかった。そこに止まっていた。
その暗がりに沈んで行く様な感じがして、僕は見るのを止めた。
それ以上は、無かった。
('A`)「………。」
それは、ぼけた記憶だった。
それでいいと思った。
('A`)「今日は、どうだったのかな。」
どうだったのだろうか。
('A`)「今日は、どうだったんだろう…。」
どうだったのだろうか。
('A`)「何が有ったのかな…。」
('A`)「延びた影の先には電柱が有った…。」
('A`)「はは。それだけだよな…。」
('A`)「……。」
それは、ぼけた記憶だった。
それでいいと思った。
('A`)「今日は、どうだったのかな。」
どうだったのだろうか。
('A`)「今日は、どうだったんだろう…。」
どうだったのだろうか。
('A`)「何が有ったのかな…。」
('A`)「延びた影の先には電柱が有った…。」
('A`)「はは。それだけだよな…。」
('A`)「……。」
今日は、雨か。
生きて行くか、死んで終うか。
それを明瞭にしないといけない。
それを明瞭にしないといけない。
この感じ何なのだろうか。
あれか、あれ。
寂しいとか言う、あれなのだろうか。
考えても解らないけれども。
虚しいのかな。
あれか、あれ。
寂しいとか言う、あれなのだろうか。
考えても解らないけれども。
虚しいのかな。
今、しないといけない事。
どうすればいいか。
解っている。解っているよ。
どうすればいいか。
解っている。解っているよ。
先が見えない。
見えない。
これは恐怖だ。
それしか感じられない。
見えない。
これは恐怖だ。
それしか感じられない。
皆が解らない。
そう思った。
生きて行く事に。
私が、これ程に感じている事なのに、皆は感じていないみたいだ。
ただ、笑っている。
私には解らない。解らなかった。
それが解らなかった。
それだから、嫌だった。何か大きな事が無くなっていると思った。
そう言う人達は、いつになったら知るのだろう。
生きて行くと言う、その実に。
死を体感した時だろうか。
それで、考え始めた時だろうか。
そう思った。
生きて行く事に。
私が、これ程に感じている事なのに、皆は感じていないみたいだ。
ただ、笑っている。
私には解らない。解らなかった。
それが解らなかった。
それだから、嫌だった。何か大きな事が無くなっていると思った。
そう言う人達は、いつになったら知るのだろう。
生きて行くと言う、その実に。
死を体感した時だろうか。
それで、考え始めた時だろうか。
それを大人が言っていた事も無い。
それは、自然な事だった。
有り触れた事だったから、誰も言わなかった。
私達は、それを感じていた。
社会が、大人が、そうだから、そうなのだろうと、それを体感し、受容していた。
その数は多いだろう。
そうだとしたら、私達は大きな誤りをしている。
それは、自然な事だった。
有り触れた事だったから、誰も言わなかった。
私達は、それを感じていた。
社会が、大人が、そうだから、そうなのだろうと、それを体感し、受容していた。
その数は多いだろう。
そうだとしたら、私達は大きな誤りをしている。
金が無いと、生きてはいけないのだそうだ。
その様な事は、誰が言ったのだろうか。知らないが、そうらしいのだ。
それは、どうしてかと言うと、金が無いと飯が食えない。飯が食えないと死んで終うと言う、極めて論理的な話しだ。
人は死にたくはないらしい。
その様な事は、誰も意識はしていないだろうが、意識していなくても体は生き様としている。
食べないと、飲まないと、腹が減る。自らの意識とは無関係に。
どうしてなのかは解らない。
解る事は、食物を摂る事で生存し、食物を摂らない事で、餓死する。と言う事だ。
その様な事は、誰が言ったのだろうか。知らないが、そうらしいのだ。
それは、どうしてかと言うと、金が無いと飯が食えない。飯が食えないと死んで終うと言う、極めて論理的な話しだ。
人は死にたくはないらしい。
その様な事は、誰も意識はしていないだろうが、意識していなくても体は生き様としている。
食べないと、飲まないと、腹が減る。自らの意識とは無関係に。
どうしてなのかは解らない。
解る事は、食物を摂る事で生存し、食物を摂らない事で、餓死する。と言う事だ。
人は、自らの意で生きてはいない。自らの体によって生かされている。
人は、自らの意で生きているのでは無くて、生きている事で意を作り合わせるしかなかった。
生きている。その事実に意を強要された。
人は人に生かされているだけだ。
そこには何も無い。
何も無かったから、人は作るしかなかった。
人は、自らの意で生きているのでは無くて、生きている事で意を作り合わせるしかなかった。
生きている。その事実に意を強要された。
人は人に生かされているだけだ。
そこには何も無い。
何も無かったから、人は作るしかなかった。
虚しさ。
何も無い人は居るのだろう。
物が無い、事が無い、人が無い。その様な人。
親や友がいない。知人のいない。人との繋がりや関わりがない。
金も無くて、物も無くて、家も無くて、誰もいない。
帰る場所も、居る場所も、する事も、やる事も、何も無い。
何も無い人。
居るのだろうか。
居たとして、その人は、人でいるのか。
深い虚しさとは、有るのか。
居たとしても、私には解らないだろう。私が知っていたら、パラドックスが生じる。
何も無い人には、何も無い。それは、居ないのと同じだ。
死んでいるのと同じだ。
何も無い人は居るのだろう。
物が無い、事が無い、人が無い。その様な人。
親や友がいない。知人のいない。人との繋がりや関わりがない。
金も無くて、物も無くて、家も無くて、誰もいない。
帰る場所も、居る場所も、する事も、やる事も、何も無い。
何も無い人。
居るのだろうか。
居たとして、その人は、人でいるのか。
深い虚しさとは、有るのか。
居たとしても、私には解らないだろう。私が知っていたら、パラドックスが生じる。
何も無い人には、何も無い。それは、居ないのと同じだ。
死んでいるのと同じだ。
虚しさ。何も無い。どの様な感じだったのか。
無い。無い。無い。それは、何に対して思ったのだろうか。
それに対して、虚しさを感じたのだろうか。
それは、生きて行く力に対してか。
人は人を要する。
どうしてか。
無い。無い。無い。それは、何に対して思ったのだろうか。
それに対して、虚しさを感じたのだろうか。
それは、生きて行く力に対してか。
人は人を要する。
どうしてか。
鳴る。音が鳴る。
鳴るだろう。
鳴るだろう。
暗がりがあった。それは夜になった。
草木が風に吹かれて、音を出して揺れ動いた。
何かを散らして、暗がりに隠れた。
誰かが、その多くを手に入れると、冬になった。
草木が風に吹かれて、音を出して揺れ動いた。
何かを散らして、暗がりに隠れた。
誰かが、その多くを手に入れると、冬になった。
('A`)「………。」
歩いた。足が動くので、歩いた。
どうしてかは、分からないけれども、そうするしかなかったのだと思う。
('A`)「はあ…。」
歩く事は、悪くはない。色々な景色を見せてくれる。
だけれども、何をしているのだろう。
僕は。
('A`)「………。」
僕は、僕が、解らない。
そう言う物ではないのか。生きて行くと言う事は。
歩いた。足が動くので、歩いた。
どうしてかは、分からないけれども、そうするしかなかったのだと思う。
('A`)「はあ…。」
歩く事は、悪くはない。色々な景色を見せてくれる。
だけれども、何をしているのだろう。
僕は。
('A`)「………。」
僕は、僕が、解らない。
そう言う物ではないのか。生きて行くと言う事は。
これを早く弾けば、音になるのだろうけれども、先ず早く弾けない。
その上に、押さえる弦と押さえるフレッドを変えるのだが、手が遅いから音に間が出て来てしまう。
難しい。
その上に、押さえる弦と押さえるフレッドを変えるのだが、手が遅いから音に間が出て来てしまう。
難しい。
あの犬が鳴いた夜の暗い部屋の中。
何かを映していたＴＶ。
今は試験電波。
何かを映していたＴＶ。
今は試験電波。
湿った空だった。
('A`)「………。」
空には、細くて長い雲が漂っていた。
折れてしまいそうな雲だなと、僕は思った。
('A`)「はぁー…。」
強い風が吹いた。
髪が靡いた。
('A`)「………。」
それだけだった。そう、それだけだ。
陽光が強い。夏だ。
そうして、今日も暑い。夏らしい夏だ。
地が熱を出して、景色が歪んでいる。
僕が、見ている物は夏だ。
夏だって。
('A`)「髪、切ろうかな…。」
('A`)「………。」
空には、細くて長い雲が漂っていた。
折れてしまいそうな雲だなと、僕は思った。
('A`)「はぁー…。」
強い風が吹いた。
髪が靡いた。
('A`)「………。」
それだけだった。そう、それだけだ。
陽光が強い。夏だ。
そうして、今日も暑い。夏らしい夏だ。
地が熱を出して、景色が歪んでいる。
僕が、見ている物は夏だ。
夏だって。
('A`)「髪、切ろうかな…。」
影が見えた。
あの影は、深みの有る青だった。
その中に意識は落ちる。
深い海の底に沈んで行く様に。
暗がりを見ていた。
夜だったと思う。
だけれども、その様な事は知らなくてもいいと思えた。
そう言う時間だったのだろう。
あれは。
暗がりの先に見えたのは、この部屋の白い壁紙だった。
思い返す様に、それを考えた。
考えた。
これは現実だったと思う。
そうしていたら、遠くで、何かの音がした。
あの影は、深みの有る青だった。
その中に意識は落ちる。
深い海の底に沈んで行く様に。
暗がりを見ていた。
夜だったと思う。
だけれども、その様な事は知らなくてもいいと思えた。
そう言う時間だったのだろう。
あれは。
暗がりの先に見えたのは、この部屋の白い壁紙だった。
思い返す様に、それを考えた。
考えた。
これは現実だったと思う。
そうしていたら、遠くで、何かの音がした。
文って、書くのが難しい。
考えてしまう。
考えてしまう。
強く願う。それ。
行った。
あれが居た場所が、現実として、此処に有った。
それだけの事だ。
悲哀か。感情なのか。
私は、何かを感じている様だ。
それだけの事だから、それだけの事にしたい。
あの暗がりを思い返すと、この現実に続いていない様な、感覚から離れていた様な。
あれは、今になると、ぼけた記憶になっている。
それで思い出す事は、部屋の隅に落ちているきらびやかなラメ。
彼女のだ。
あれが居た場所が、現実として、此処に有った。
それだけの事だ。
悲哀か。感情なのか。
私は、何かを感じている様だ。
それだけの事だから、それだけの事にしたい。
あの暗がりを思い返すと、この現実に続いていない様な、感覚から離れていた様な。
あれは、今になると、ぼけた記憶になっている。
それで思い出す事は、部屋の隅に落ちているきらびやかなラメ。
彼女のだ。
私は、生きて行けるのだろうか。
それを何回、思い考えたのだろう。
何回。
思考は回っていた。
回りに、回って、何になったのか。
何にもならなかった。
その回数だけが増えて行って。
それだけだ。
先が、無い。
明日は、どうしようか。
それを何回、思い考えたのだろう。
何回。
思考は回っていた。
回りに、回って、何になったのか。
何にもならなかった。
その回数だけが増えて行って。
それだけだ。
先が、無い。
明日は、どうしようか。
私は生きて行けるのか。
それを誰かに聞きたいと思った。だけれども、解っている。
解り切っている事なんだ。
誰かに聞いたとしても、解る事はないのだろうから。
生きて行こうと思う。
今は、それでいいと思った。
今は。
それを誰かに聞きたいと思った。だけれども、解っている。
解り切っている事なんだ。
誰かに聞いたとしても、解る事はないのだろうから。
生きて行こうと思う。
今は、それでいいと思った。
今は。
生きたいと思うか。
思う様な、思わない様な、曖昧だ。
明瞭ではない。
死にたいと思うか。
思う。そう思っている。
死にたい。私は、死にたい。
生きている事が嫌だ。生きている事が苦痛だ。それだから、死にたいと思っている。
死ねるのであれば、死にたい。
だけれども、死にたくはないんだ。
未だ死にたくはない。
何もしていない。
思う様な、思わない様な、曖昧だ。
明瞭ではない。
死にたいと思うか。
思う。そう思っている。
死にたい。私は、死にたい。
生きている事が嫌だ。生きている事が苦痛だ。それだから、死にたいと思っている。
死ねるのであれば、死にたい。
だけれども、死にたくはないんだ。
未だ死にたくはない。
何もしていない。
保守
回り始めたかと思ったら、それは転がり落ちて行った。
(;'A`)「………。」
汚い。そう思って、水で洗った。
それがいけなかったのか、扇を取り付けて、紐を引っ張ると、回った事は、回ったのだが、回り始めたままで、転がり落ちて行った。
それで、羽が折れた。
('A`)「はー…。」
扇の有った所を見る。
外が見えた。緑が、風に揺られている。
壁に穴が空いたみたいだと思った。
('A`)「………。」
隙間から、昼の光りが漏れている。
この薄ら暗い通路を、少し明るくしていた。
光りの中に、塵が見えた。
('A`)「………。」
(;'A`)「………。」
汚い。そう思って、水で洗った。
それがいけなかったのか、扇を取り付けて、紐を引っ張ると、回った事は、回ったのだが、回り始めたままで、転がり落ちて行った。
それで、羽が折れた。
('A`)「はー…。」
扇の有った所を見る。
外が見えた。緑が、風に揺られている。
壁に穴が空いたみたいだと思った。
('A`)「………。」
隙間から、昼の光りが漏れている。
この薄ら暗い通路を、少し明るくしていた。
光りの中に、塵が見えた。
('A`)「………。」
垂れ下がる紐を引く。
パタンと音がして、穴は閉じた。
外は見えなくなって、陽の光りは閉ざされた。
弱い風が、止まった。
短い通路は、薄ら暗くなった。
('A`)「………。」
短い通路は、元の薄ら暗い場所になった。
('A`)「………。」
僕は、足元にある扇を、扉の方に蹴り飛ばして、そこに座って煙草を吸った。
パタンと音がして、穴は閉じた。
外は見えなくなって、陽の光りは閉ざされた。
弱い風が、止まった。
短い通路は、薄ら暗くなった。
('A`)「………。」
短い通路は、元の薄ら暗い場所になった。
('A`)「………。」
僕は、足元にある扇を、扉の方に蹴り飛ばして、そこに座って煙草を吸った。
暗くする。
見えない事はないと思う。
部屋の中は見える。
寝ていると、冷たい水が広がった。
フローリングの上で、氷が溶け始めていた。
染みる。
服が、濡れていた。
湿った声だな。と思った。
部屋の中を転がった。転がったら、机に当たった。
机の上に有った灰皿が、落ちた。
形が崩れる様な音が聞こえた。
それを見なかった。部屋の白い壁紙を見ていた。
ぼんやりと見ていた。
灰の臭いがして、僕は咳をした。
見えない事はないと思う。
部屋の中は見える。
寝ていると、冷たい水が広がった。
フローリングの上で、氷が溶け始めていた。
染みる。
服が、濡れていた。
湿った声だな。と思った。
部屋の中を転がった。転がったら、机に当たった。
机の上に有った灰皿が、落ちた。
形が崩れる様な音が聞こえた。
それを見なかった。部屋の白い壁紙を見ていた。
ぼんやりと見ていた。
灰の臭いがして、僕は咳をした。
一人だなあ。と思う。
それだけだ。
それは、善くもないし、悪くもない。
そう言う事にして置くか。
何と、言えばいいのだろう。この感じは。
タオルで顔を覆い隠したくなる。
簾、買ったのか。
いいなあ。
それだけだ。
それは、善くもないし、悪くもない。
そう言う事にして置くか。
何と、言えばいいのだろう。この感じは。
タオルで顔を覆い隠したくなる。
簾、買ったのか。
いいなあ。
暗い影がある。
音を聴いていても、人が死んでいるとか、考えてしまう。
下らない事だ。実に下らないと思う。
いつかは、この様な感覚も薄れて無くなる。
音は音でしかない。
これは、それだけの事なんだ。
軽い事。
だけれども、今は、それだけしかない。
血は赤い。苦しみや痛みは恐怖。
それを感じた。
指先に痛みを覚えて、指先が硬くなった。
死にたくはない。
現実にある人の死は、現実的ではない。
そう思った。
音を聴いていても、人が死んでいるとか、考えてしまう。
下らない事だ。実に下らないと思う。
いつかは、この様な感覚も薄れて無くなる。
音は音でしかない。
これは、それだけの事なんだ。
軽い事。
だけれども、今は、それだけしかない。
血は赤い。苦しみや痛みは恐怖。
それを感じた。
指先に痛みを覚えて、指先が硬くなった。
死にたくはない。
現実にある人の死は、現実的ではない。
そう思った。
外国の天使。燃えている寝室。
終わりにするかな。
いつもの事だ。
嫌になってはいない。疲れた。
頭が痛いのは、どうしてだろうか。
恐怖だと思った。恐怖を感じた。恐怖しかない。
何が悪いのか。
知らない事は有る。解らないと言えばいいのか。
暗くする。
先が見えない。
いつもの事だ。
嫌になってはいない。疲れた。
頭が痛いのは、どうしてだろうか。
恐怖だと思った。恐怖を感じた。恐怖しかない。
何が悪いのか。
知らない事は有る。解らないと言えばいいのか。
暗くする。
先が見えない。
一文が書けない。その一文が大事だ。
一文で、その文が決定すると思う。
書けるか、書けないか。
一文で、その文が決定すると思う。
書けるか、書けないか。
意を言う。
あれだ、それだ、これだと。
返るのは、どれだと。
解らないのならば、言う事は無い。
それだけで、話しは終わる。
それで善いと思うのは、私だけだ。
あれだ、それだ、これだと。
返るのは、どれだと。
解らないのならば、言う事は無い。
それだけで、話しは終わる。
それで善いと思うのは、私だけだ。
返らない電子メールは。
私が、そうしたのだから、返る事はないと思う。
今は、それでいい。いいと思う。
考える事に疲れたのだから。
だけれども、陽が上れば、人々は動き始める。
その多くは、仕事に行く為や学校に通う為だろう。
電車が線路の上を走り、この街が生活音で賑わう。
その中で、知らない人がアパートで自殺していたりするのだろう。
人々に知られる事もないままで、静かに死んで行く人がいるかもしれない。
悲哀で、最後に書いた文が滲んでいるのかもしれない。
虚しいとは、何だろうか。
何も無い事か。
あ。人生が終わったと。
だけれども、それは知られない。
動き始める。それだけしかないのだから、動かないといけない。
他に、何が有るのだろうか。
目を醒ました後に、疑いを思った人もいるかもしれない。
そうだとしても、どうにもならない。そこで思考をしたとしても、何にもならない。
知らない間に、時計の針は進んでいたりするから。
動かないといけない。動かないといけない。
動かないと、生きては行けない。
私が、そうしたのだから、返る事はないと思う。
今は、それでいい。いいと思う。
考える事に疲れたのだから。
だけれども、陽が上れば、人々は動き始める。
その多くは、仕事に行く為や学校に通う為だろう。
電車が線路の上を走り、この街が生活音で賑わう。
その中で、知らない人がアパートで自殺していたりするのだろう。
人々に知られる事もないままで、静かに死んで行く人がいるかもしれない。
悲哀で、最後に書いた文が滲んでいるのかもしれない。
虚しいとは、何だろうか。
何も無い事か。
あ。人生が終わったと。
だけれども、それは知られない。
動き始める。それだけしかないのだから、動かないといけない。
他に、何が有るのだろうか。
目を醒ました後に、疑いを思った人もいるかもしれない。
そうだとしても、どうにもならない。そこで思考をしたとしても、何にもならない。
知らない間に、時計の針は進んでいたりするから。
動かないといけない。動かないといけない。
動かないと、生きては行けない。
アパートで首を吊って自殺する人。急いで電車に乗って仕事に行く人。
生きて行くか、死んで終うか。そこには暗い影が有る。
解る事は、死んで終うまで、それをして行く事だ。
何回も、何回も、思って、考えて。
生きて行くか、死んで終うか。そこには暗い影が有る。
解る事は、死んで終うまで、それをして行く事だ。
何回も、何回も、思って、考えて。
解っている。
それを、何回も言った。
それを、何回も言った。
暗がりの中で見るコーヒーは深い色をしていると思う。
それにしても、熱くて触れない。
それにしても、熱くて触れない。
どうして、死んでしまったんだ。
聴きたかったよ。
聴きたかったよ。
髪を切ろうか。この、伸び過ぎた髪を。
前が、見え難い。
髪がね。ちらついてね。
ちらちらと、ちらちらと、ちらちらと。
それで、何かが見えたり、見えなかったりする。
景色が、現れたり、隠れたり。
あ。と言いたい。
それって、大事なのかな。
考えたりする。
この、深い苦味が無くなるまで飲むか。
夜が明けるまで起きて居るか。
色々と、有る。
前が、見え難い。
髪がね。ちらついてね。
ちらちらと、ちらちらと、ちらちらと。
それで、何かが見えたり、見えなかったりする。
景色が、現れたり、隠れたり。
あ。と言いたい。
それって、大事なのかな。
考えたりする。
この、深い苦味が無くなるまで飲むか。
夜が明けるまで起きて居るか。
色々と、有る。
夜が終らなければいいのにな。
そう思うよ。
地球の温度が下がって、生物が死んでしまうとか、そう言う具象的で理性的な事は無しでね。
そう思う。
深くは考えないで、そう思う。
この時間は、いい時間だからね。
そう思うよ。
地球の温度が下がって、生物が死んでしまうとか、そう言う具象的で理性的な事は無しでね。
そう思う。
深くは考えないで、そう思う。
この時間は、いい時間だからね。
あれは何だったのか。
皆が言うには、イエス・キリストだって。
十字の形をした木に縛られていたのは、イエス・キリストだって。
皆が泣きながら言っていた。
彼は、景色を見ていた。
辺り一面に咲いていた桃色の花を見ていた。
花の名は知らないが、綺麗だと思った。
白い鳩が飛んで、木の上に下りた。
鳩と目が合って、彼は、微かに笑った。
どうして逃げないのだろう。彼を縛る物は何も無いのに。
それが、私には解らなかった。
だけれども、知らなくていい事だ。これは。
今日は、それでいいと思った。
十字の形をした木の下で、三人の男が歌っていた。
あれは、異国の言語。
皆が言うには、イエス・キリストだって。
十字の形をした木に縛られていたのは、イエス・キリストだって。
皆が泣きながら言っていた。
彼は、景色を見ていた。
辺り一面に咲いていた桃色の花を見ていた。
花の名は知らないが、綺麗だと思った。
白い鳩が飛んで、木の上に下りた。
鳩と目が合って、彼は、微かに笑った。
どうして逃げないのだろう。彼を縛る物は何も無いのに。
それが、私には解らなかった。
だけれども、知らなくていい事だ。これは。
今日は、それでいいと思った。
十字の形をした木の下で、三人の男が歌っていた。
あれは、異国の言語。
その様な夢を見た。
嫌な事はない。
それ虚だ。
生きて行けば解る事だ。
手と手で。音になる。
思えば秋がくる。
公園の緑が散り始めていた様に思う。
見誤りかもしれないけれども。
夏が終わる。
嫌な事はない。
それ虚だ。
生きて行けば解る事だ。
手と手で。音になる。
思えば秋がくる。
公園の緑が散り始めていた様に思う。
見誤りかもしれないけれども。
夏が終わる。
今日は、何をするか。
考え始めれば、それは現実に向かう。
それしか行き場所はない。
だけれども、それでいいと思った。
そう言う事なのだから、それでいいと思った。
そこで止めてしまえばいいと思った。
生き方は、変わらない。そのままだ。
それに疑問は有る。それで、思う事も有るし、考える事も有る。
言いたい事も、それなりに有る。
そうであるならば、そうすればいい。
思った通りに、考えた通りに、すればいい。
なる様になるだろうし、なる様にならないだろうし、そう言う事なんだ。これは。
解らない事だ。
思う事は、青くていい。
考え始めれば、それは現実に向かう。
それしか行き場所はない。
だけれども、それでいいと思った。
そう言う事なのだから、それでいいと思った。
そこで止めてしまえばいいと思った。
生き方は、変わらない。そのままだ。
それに疑問は有る。それで、思う事も有るし、考える事も有る。
言いたい事も、それなりに有る。
そうであるならば、そうすればいい。
思った通りに、考えた通りに、すればいい。
なる様になるだろうし、なる様にならないだろうし、そう言う事なんだ。これは。
解らない事だ。
思う事は、青くていい。
疑いは、疑いになる。
それが止まるまで考えに考える。
そうして、実の有る行動を。
自分の意は、何も無い場所に有ると思う。
何も無い場所だから、意が有る。
それが止まるまで考えに考える。
そうして、実の有る行動を。
自分の意は、何も無い場所に有ると思う。
何も無い場所だから、意が有る。
画面に煙を吐く。
肩ごしの恋人。
唯川 恵。
株式会社マガジンハウス。
蛇にピアス。
金原 ひとみ。
株式会社集英社。
唯川 恵。
株式会社マガジンハウス。
蛇にピアス。
金原 ひとみ。
株式会社集英社。
今日は、よい一日だった。
明日も行こうかな。
明日も行こうかな。
暇を無くしたい。
暇を無くするには、どうすればいいのか。
それを、考える。
暇を無くするには、どうすればいいのか。
それを、考える。
解らない。
知ろうとするのだけれども。
解らない。と言うか、足りない。
足りないだろ。
知ろうとするのだけれども。
解らない。と言うか、足りない。
足りないだろ。
あれだと、これだと、考える。
それを、拙い文で書く。
自然が有る。と言う。
だけれども、これは自然ではない。
先ずは、ここで言う自然とは何か。
意に上がらない物が、自然だ。
と言う事は、自然は考えられない事になる。
それでは、この自然と言う一文は何か。
何処から出て来たのか。
考えるに、自然だと思っていた事。
意に上がらなかった事が、何かから、何かをを感じて、意に上がったのだと思う。
例えば、一神教。
神は一人だ。それは、生まれた時から自然な事だった。
だけれども、他の人達の中にも、異なる神がいると言う事を、人は知る。
神は一人では無かった。
思えば、私達が祈り捧げている神とは、何なのだろうか。
そこで、疑問が生まれて、意に上がる。
人は考え始める。
自然だった物が、自然ではなくなる。
哲学の始まりって、そう言う物だったのかな。
それを、拙い文で書く。
自然が有る。と言う。
だけれども、これは自然ではない。
先ずは、ここで言う自然とは何か。
意に上がらない物が、自然だ。
と言う事は、自然は考えられない事になる。
それでは、この自然と言う一文は何か。
何処から出て来たのか。
考えるに、自然だと思っていた事。
意に上がらなかった事が、何かから、何かをを感じて、意に上がったのだと思う。
例えば、一神教。
神は一人だ。それは、生まれた時から自然な事だった。
だけれども、他の人達の中にも、異なる神がいると言う事を、人は知る。
神は一人では無かった。
思えば、私達が祈り捧げている神とは、何なのだろうか。
そこで、疑問が生まれて、意に上がる。
人は考え始める。
自然だった物が、自然ではなくなる。
哲学の始まりって、そう言う物だったのかな。
一日の始まり。
善いのだろうか悪いのだろうか。
こう言う事を、延々と考えてしまう私。
これは癖だろうか。
それにしても、眠くなる。
暖かくて、眠くなる。
うとうと。
今日は、何をするかな。
善いのだろうか悪いのだろうか。
こう言う事を、延々と考えてしまう私。
これは癖だろうか。
それにしても、眠くなる。
暖かくて、眠くなる。
うとうと。
今日は、何をするかな。
最後は、一人か。
一人で考えて、生きて行くしかないのか。
それでいい。そう思いたいだけなのかもしれないけれども。
解ったよ。解った。
どうすればいいのか。
解っている。
一人で考えて、生きて行くしかないのか。
それでいい。そう思いたいだけなのかもしれないけれども。
解ったよ。解った。
どうすればいいのか。
解っている。
生きて行くしかないんだろう。
そうだろう。今は。
すればいいんだろう。
そうだろう。今は。
すればいいんだろう。
俺、何してんだろ…。
これでいいの？いいのか？
と言うか、何かを間違えてないか？
悪い事ではないけれども、何だか後ろめたい…。
善い奴すぎるだろ、こいつは…。
こいつを探すのか…。
胸が痛む…。
ぼちぼち、やるか…。
暇を無くすのに、これしかないもの…。
これでいいの？いいのか？
と言うか、何かを間違えてないか？
悪い事ではないけれども、何だか後ろめたい…。
善い奴すぎるだろ、こいつは…。
こいつを探すのか…。
胸が痛む…。
ぼちぼち、やるか…。
暇を無くすのに、これしかないもの…。
TRAVELING GARGOYLE
散ら張ったレコードの上に寝転がって
意味を無くした怒りは、直ぐに消えるよ
その羽がついているだろう
月が照らし出す町を見下ろして
飛び去って行くのさ
次の時計台へ
TRAVELING GARGOYLE ANDY
異なった記憶の中に紛れ込んで
形を無くした痛みは、直ぐに忘れるよ
その足で歩けるだろう
雪に埋もれた町を見渡して
飛び発って行くのさ
次の時計台へ
TRAVELING GARGOYLE ANDY
散ら張ったレコードの上に寝転がって
意味を無くした怒りは、直ぐに消えるよ
その羽がついているだろう
月が照らし出す町を見下ろして
飛び去って行くのさ
次の時計台へ
TRAVELING GARGOYLE ANDY
異なった記憶の中に紛れ込んで
形を無くした痛みは、直ぐに忘れるよ
その足で歩けるだろう
雪に埋もれた町を見渡して
飛び発って行くのさ
次の時計台へ
TRAVELING GARGOYLE ANDY
撒き散らした。その一文に。酩酊感。散文。夜。画面に吐いた煙。回転する扇。暗がりの中のコーヒーの水深。醒めた熱。何かを映していたＴＶ。今は試験電波。音。鳴るであろう音。扉の開閉音。人の居ない通り。
ベースの弦。銀色のワイヤー。海に沈んで行く雨粒。外国の天使。燃えている寝室。原爆ドームの前。エラー。光りを入れないカーテン。２ちゃんねる。赤い粘膜。鋭いナイフの先。濁った目をした猫。
飛び降り自殺。雨の国道沿いに立つ男。ガソリンを被ったマッチ売りの少女。コカインとマリファナ。セックス。頭を撃ち抜いたカート。白いアイスクリーム。
幼児性欲。性器性欲。抑圧された或る意。塩っぽい人差し指。訳。完全自殺マニュアル。東京タワーの赤錆。テロリスト。精神科の白衣。幽霊。アカシック レコード。
焦げた跡。黒い家。樹海。湿った空。深い緑。深緑。暴かれた世界。二つの頭蓋骨。
電子メール。
一人。
ベースの弦。銀色のワイヤー。海に沈んで行く雨粒。外国の天使。燃えている寝室。原爆ドームの前。エラー。光りを入れないカーテン。２ちゃんねる。赤い粘膜。鋭いナイフの先。濁った目をした猫。
飛び降り自殺。雨の国道沿いに立つ男。ガソリンを被ったマッチ売りの少女。コカインとマリファナ。セックス。頭を撃ち抜いたカート。白いアイスクリーム。
幼児性欲。性器性欲。抑圧された或る意。塩っぽい人差し指。訳。完全自殺マニュアル。東京タワーの赤錆。テロリスト。精神科の白衣。幽霊。アカシック レコード。
焦げた跡。黒い家。樹海。湿った空。深い緑。深緑。暴かれた世界。二つの頭蓋骨。
電子メール。
一人。
あ。ああ。あああ。
漏れた。声が。
この、知っている声。聞き慣れた声。
既に。
言いたい事は、有ったのだろうか。
('A`)「………。」
部屋の中は、暗かった。
フローリングは、石の様に冷たかった。
僕は、俯せになっていた。
感じた様相は、それだけだった。
それだけだった。
('A`)「あ。」
声が漏れた。
あ。声が漏れた。ああ。声が漏れた。あああ。声が漏れた。
('A`)「………。」
言いたい事。灰の臭いがする。
('A`)「………。」
だから、何だと言うのか。
何だって、言うんだ。
言うんだよ。
漏れた。声が。
この、知っている声。聞き慣れた声。
既に。
言いたい事は、有ったのだろうか。
('A`)「………。」
部屋の中は、暗かった。
フローリングは、石の様に冷たかった。
僕は、俯せになっていた。
感じた様相は、それだけだった。
それだけだった。
('A`)「あ。」
声が漏れた。
あ。声が漏れた。ああ。声が漏れた。あああ。声が漏れた。
('A`)「………。」
言いたい事。灰の臭いがする。
('A`)「………。」
だから、何だと言うのか。
何だって、言うんだ。
言うんだよ。
('A`)「………。」
これは、何の遊びだろう。
考えてみたけれども、くだらない事だと解った。その様な事は、既に知っていた。
考える前に。知っていたし、解っていた。
だから、笑ってやろう。
一人で。
笑って。
('A`)「………。」
灰の臭いがする。
だから何だ。
('A`)「………。」
ちらちらと。
見えたり、隠れたり。
細長い髪の間から、部屋を見ていた。
いつの間にか、僕は見ていた。
丸で、何かを探している様な感じになった。
そうしていると、セピア色に褪せた景色が見えた様な、明瞭ではない曖昧な感覚になって、その髪の間に、過去を見てしまった様に思えた。
これは、何の遊びだろう。
考えてみたけれども、くだらない事だと解った。その様な事は、既に知っていた。
考える前に。知っていたし、解っていた。
だから、笑ってやろう。
一人で。
笑って。
('A`)「………。」
灰の臭いがする。
だから何だ。
('A`)「………。」
ちらちらと。
見えたり、隠れたり。
細長い髪の間から、部屋を見ていた。
いつの間にか、僕は見ていた。
丸で、何かを探している様な感じになった。
そうしていると、セピア色に褪せた景色が見えた様な、明瞭ではない曖昧な感覚になって、その髪の間に、過去を見てしまった様に思えた。
僕は目を塞いだ。
( )「 。」
ノスタルジア。
思えば、僕は、笑っていなかった。
思えば、灰の臭いがしていた。
( )「 。」
ノスタルジア。
思えば、僕は、笑っていなかった。
思えば、灰の臭いがしていた。
改行を入れるの忘れた。
一行だけれども、その一行で文の感じが異なるからな…。
一つに纏めて書き込みたかったのだが、そうはできないのだから、仕様がないか。
一行だけれども、その一行で文の感じが異なるからな…。
一つに纏めて書き込みたかったのだが、そうはできないのだから、仕様がないか。
返らない電子メール。
Re:Re:Re:。
に就いて、に関して。
そこで止まったのは、どうしてだろうか。
情けのない事だって、知っていても、解っていても、考えてしまう。
Re:Re:Re:。
に就いて、に関して。
そこで止まったのは、どうしてだろうか。
情けのない事だって、知っていても、解っていても、考えてしまう。
うーん、左脳の爆発
飴が食いてえ。がじりつきたい。
まあるい飴を奥歯でかみ砕いて、後は飲み込む。
思えば、そうだなあ。
痛いって事は、それがガラス玉だったって事だろ。
騒いでないで、黙ってりゃいいだろう。
ぶっ殺すぞ。
ってか笑っちまえよ！おもしろいじゃねーか、それ。
まあ俺が笑ってんだけどよ。
いつも、そうだよ。
舌を出して、赤くなった舌を見せ付けてやれよ。
そうしたら、楽しいと思うよ。うん。
まあるい飴を奥歯でかみ砕いて、後は飲み込む。
思えば、そうだなあ。
痛いって事は、それがガラス玉だったって事だろ。
騒いでないで、黙ってりゃいいだろう。
ぶっ殺すぞ。
ってか笑っちまえよ！おもしろいじゃねーか、それ。
まあ俺が笑ってんだけどよ。
いつも、そうだよ。
舌を出して、赤くなった舌を見せ付けてやれよ。
そうしたら、楽しいと思うよ。うん。
今日から酒を飲むか。
くだんねー事で笑えるし。
死ね。
クランベリーダンス
クランベリーダンス
クランベリーダンス
彼女はヒールが取れたって言ってたよ。
だから俺は、隣に投げた飛ばした。
よく、言うじゃん。
下の歯は何とか上の歯何とかって。
ヒールもかわんねーから、投げたら、怒られた。
あと、そっから走って逃げたよ。非常階段下りて、遠くに行った。
俺は笑ってたけどよ。楽しくて楽しくて楽しくてしようがなかった。
ニヤニヤしてた。
それから、どうなったんだろうね。
誰のせいなんだろう。
知らなくてもいいだろ。
めんどくせー。
だから寝るよ。俺は。
死んだように寝てやるよ。
だって、めんどくせーだろ？
そう思わねえ？
電話がきた。
切った。
何回も、そんな事をした。
嫌だった。
くだんねー事で笑えるし。
死ね。
クランベリーダンス
クランベリーダンス
クランベリーダンス
彼女はヒールが取れたって言ってたよ。
だから俺は、隣に投げた飛ばした。
よく、言うじゃん。
下の歯は何とか上の歯何とかって。
ヒールもかわんねーから、投げたら、怒られた。
あと、そっから走って逃げたよ。非常階段下りて、遠くに行った。
俺は笑ってたけどよ。楽しくて楽しくて楽しくてしようがなかった。
ニヤニヤしてた。
それから、どうなったんだろうね。
誰のせいなんだろう。
知らなくてもいいだろ。
めんどくせー。
だから寝るよ。俺は。
死んだように寝てやるよ。
だって、めんどくせーだろ？
そう思わねえ？
電話がきた。
切った。
何回も、そんな事をした。
嫌だった。
思う事は、色々とある。
それを考え様とするのだけれども、その抽象的な疑問は、考えれば、実体を表わして行く。
最後には、現実に行かなくてはいけない事になる。
思考の行く先は、現実だ。
それを私は、知っているし、解っている。
そうなる事が、嫌だって事も。
それだから、私は、私が嫌いだ。
成ればいいと思うし、成らなければいいと思う。
死んで終えば、それでいいと思う。
その様な文を書いたとしても、何かが異なっている知る。
終わりがない。
それを考え様とするのだけれども、その抽象的な疑問は、考えれば、実体を表わして行く。
最後には、現実に行かなくてはいけない事になる。
思考の行く先は、現実だ。
それを私は、知っているし、解っている。
そうなる事が、嫌だって事も。
それだから、私は、私が嫌いだ。
成ればいいと思うし、成らなければいいと思う。
死んで終えば、それでいいと思う。
その様な文を書いたとしても、何かが異なっている知る。
終わりがない。
影がある。と言う一文。
何を表わしているのだろうか。
解らないと言うと、そこで終わってしまう。
それでいいのかもしれない。
と言う考えは、生きて行く上で、正しいのかもしれない。
普く、そうなのかもしれない。
思考をする。
思考を回しに回して、何に成ったのか。
手触りの無い疑いだった様に思う。
あれも、これも、それも、解らない。
回る。それを考えてみれば、そう動くのだとしたら、そこには終わりがない。
終わるとすれば、止まる時だ。
それは、死だ。
何に成ったのか。
何を表わしているのだろうか。
解らないと言うと、そこで終わってしまう。
それでいいのかもしれない。
と言う考えは、生きて行く上で、正しいのかもしれない。
普く、そうなのかもしれない。
思考をする。
思考を回しに回して、何に成ったのか。
手触りの無い疑いだった様に思う。
あれも、これも、それも、解らない。
回る。それを考えてみれば、そう動くのだとしたら、そこには終わりがない。
終わるとすれば、止まる時だ。
それは、死だ。
何に成ったのか。
壊れてくれ。人生に言う。
頼まれたって、嫌だ。
腐っているから。動きたくないから。
それは、ゾンビだとさ。
終わったぜ。
私の人生。
暗い場所は好きだよ。
陽が暮れるまで街を歩いて探した。
誰かが私の腕を掴んで。
青い床だ。
水が漏れていた。
その冷たいと感じで猫は飛び起きた。
悪い夢を見ていた猫は、そこから走って逃げた。
夜になった。
青い飴を噛み砕く。
ばらばらになった飴を飲む。
喉がちくちくと痛んだ。
頼まれたって、嫌だ。
腐っているから。動きたくないから。
それは、ゾンビだとさ。
終わったぜ。
私の人生。
暗い場所は好きだよ。
陽が暮れるまで街を歩いて探した。
誰かが私の腕を掴んで。
青い床だ。
水が漏れていた。
その冷たいと感じで猫は飛び起きた。
悪い夢を見ていた猫は、そこから走って逃げた。
夜になった。
青い飴を噛み砕く。
ばらばらになった飴を飲む。
喉がちくちくと痛んだ。
明けていた。
誰か話し掛けてくれ。
笑ってくれ。遊んでくれ。
何か、言ってくれ。
普通だよって、言ってくれ。
歩かせてくれ。
一人にしないでくれ。
ＣＤラックに触らないでくれ。
話しに入れてくれ。
怒らないでくれ。焦らせないでくれ。
先に眠らないでくれ。
一人にしてくれ。
犬が鳴いた。
思えば、眠っていた。
誰か話し掛けてくれ。
笑ってくれ。遊んでくれ。
何か、言ってくれ。
普通だよって、言ってくれ。
歩かせてくれ。
一人にしないでくれ。
ＣＤラックに触らないでくれ。
話しに入れてくれ。
怒らないでくれ。焦らせないでくれ。
先に眠らないでくれ。
一人にしてくれ。
犬が鳴いた。
思えば、眠っていた。
誤字と脱字が多い。
酔っているからだろうか。
酔っているからだろうか。
あなたの呼吸が止まるまで。
島本 理生。
株式会社新潮社。
コンセント。
田口 ランディ。
株式会社幻冬舎。
死小説。
福澤 徹三。
株式会社幻冬舎。
島本 理生。
株式会社新潮社。
コンセント。
田口 ランディ。
株式会社幻冬舎。
死小説。
福澤 徹三。
株式会社幻冬舎。
吐いちゃいな。
吐いちゃいな。
吐いちゃいな。
吐いちゃいな。
吐いちゃいな。
明るいぜ。暗いんだ。
愛しているぜ。どうでもいい。
階段から転げ落ちた。
痛い。
電柱に登る。怒られた。
アパートの扉を革靴で蹴り飛ばしたぜ。
笑ってくれた。
金がない。
猫にキャットフードをあげた。
だけれども、二三粒を残して、どこかに行った。
猫に何を言っても、ダメさ。
アパートに入れない。
愛しているぜ。どうでもいい。
階段から転げ落ちた。
痛い。
電柱に登る。怒られた。
アパートの扉を革靴で蹴り飛ばしたぜ。
笑ってくれた。
金がない。
猫にキャットフードをあげた。
だけれども、二三粒を残して、どこかに行った。
猫に何を言っても、ダメさ。
アパートに入れない。
吐きたりねぇ。
吐きたりねぇ。
吐きたりねぇ。
吐きたりねぇ。
吐きたりねぇ。
髪を染めた。
似合わないと思う。
昨日は、昼から夜まで、酔っていたみたいだ。
それにしても、何を思って髪を染めたのだろうか。染めてしまった今となっては、それは解らないが。
取り返しのつかい事をしてしまった様に思う。
髪の事を考えただけで、嫌になる。外に出たくない。
煙草が無い。
似合わないと思う。
昨日は、昼から夜まで、酔っていたみたいだ。
それにしても、何を思って髪を染めたのだろうか。染めてしまった今となっては、それは解らないが。
取り返しのつかい事をしてしまった様に思う。
髪の事を考えただけで、嫌になる。外に出たくない。
煙草が無い。
してくれ。
やってくれ。
人に対して、恐怖を先に感じた。
後になるにつれて、それは憎悪になった。
憎いと悪いで、憎悪か。
それだったら、すればいい。やればいい。
やってくれ。
人に対して、恐怖を先に感じた。
後になるにつれて、それは憎悪になった。
憎いと悪いで、憎悪か。
それだったら、すればいい。やればいい。
殺してくれ。
嫌いだって事は知っている。
居なくなればいいって、思っているんだろう。
一人にしてくれ。
殺してくれ。
皆の好きな様にすればいい。
ガソリンを頭から被って、火を付ければいいんだろう。
一人にしてくれ。
嫌な臭いがした。
知らない誰かが燃えている。
いつも、そうだ。
嫌いだって事は知っている。
居なくなればいいって、思っているんだろう。
一人にしてくれ。
殺してくれ。
皆の好きな様にすればいい。
ガソリンを頭から被って、火を付ければいいんだろう。
一人にしてくれ。
嫌な臭いがした。
知らない誰かが燃えている。
いつも、そうだ。
眠い。
ＴＶは、試験電波になった。
夜になった様に思う。夜が始まった様に思う。
それは、感じた事だ。感じた事だ。
あれを回す。煙りを吐く。
回る音がして、水の音がした。
暗がりに灰を、落とした。
見えない。
これで、何回だろう。
あ。眠い。
ＴＶは、試験電波になった。
夜になった様に思う。夜が始まった様に思う。
それは、感じた事だ。感じた事だ。
あれを回す。煙りを吐く。
回る音がして、水の音がした。
暗がりに灰を、落とした。
見えない。
これで、何回だろう。
あ。眠い。
思う事は、有る。
私は、何をしているのだろう。
何をしているのだろうか。
これは厭世か。
考える。それで、それからは。
何が解ったと言うのか。
これを例えると、黒い穴に落ちた様な、その様な感じ。
何も見えて居ないし、何かを掴めた事もない。
こうして思考をして、明瞭になった事は、一つとして無かった。
それだったら、止めればいいのに。
そう言って、私は考え始める。何回も同じ事をする。
だけれども、嫌ではない。
嫌ではないんだ。
そこには、虚しさが有る。
私は、何をしているのだろう。
何をしているのだろうか。
これは厭世か。
考える。それで、それからは。
何が解ったと言うのか。
これを例えると、黒い穴に落ちた様な、その様な感じ。
何も見えて居ないし、何かを掴めた事もない。
こうして思考をして、明瞭になった事は、一つとして無かった。
それだったら、止めればいいのに。
そう言って、私は考え始める。何回も同じ事をする。
だけれども、嫌ではない。
嫌ではないんだ。
そこには、虚しさが有る。
自然は、自然としてある。
それを虚しいと言ったのは、誰だったのだろうか。
強大な力。
それに対して、厭世を感じて、酷いと言ったのは、誰だったのだろうか。
どうして、憤怒で暴れたり悲哀で死んだりしたのだろうか。
どうして、その先に虚無を見たのだろうか。
どうして、人は死んで行くのか。
普く、それらが人生ではないのか。その苦痛が。
善悪ではないと思う。
解明は、原理的に無い。
それを虚しいと言ったのは、誰だったのだろうか。
強大な力。
それに対して、厭世を感じて、酷いと言ったのは、誰だったのだろうか。
どうして、憤怒で暴れたり悲哀で死んだりしたのだろうか。
どうして、その先に虚無を見たのだろうか。
どうして、人は死んで行くのか。
普く、それらが人生ではないのか。その苦痛が。
善悪ではないと思う。
解明は、原理的に無い。
暇だ。
疲れた。
('A`)｢………。｣
彼女は、酒を飲んでいた。今、手にあるので、何缶目だろうか。
('A`)｢………。｣
五缶か。酔った彼女は、顔を赤らめて、何かを言っている。聞きたくもない言葉を。
川 ﾟ -ﾟ)｢皆、私のことが嫌いなんだよ…。私なんか、死んじゃえばいい…。｣
疲れた。実に疲れた。それと同時に、擽ったい様な感じがして。
('A`)｢あはは。｣
笑ってしまった。この話しを、彼女が酒を飲み始めてからの三十分で、僕は、何回、聞いたのだろうか。少なくても五回は聞いた。彼女は、この様な話しを何回も何回も口にしているのだ。笑わないには居られないだろう。
川 - )｢………。｣
部屋の空気が異なった。彼女が、がっくりと頭を下げた。手にしていた缶を、ゆっくりとした動きで、テーブルの上に置いた。その様な姿を見て、僕は笑うのを止めた。
('A`)｢………。｣
彼女は、酒を飲んでいた。今、手にあるので、何缶目だろうか。
('A`)｢………。｣
五缶か。酔った彼女は、顔を赤らめて、何かを言っている。聞きたくもない言葉を。
川 ﾟ -ﾟ)｢皆、私のことが嫌いなんだよ…。私なんか、死んじゃえばいい…。｣
疲れた。実に疲れた。それと同時に、擽ったい様な感じがして。
('A`)｢あはは。｣
笑ってしまった。この話しを、彼女が酒を飲み始めてからの三十分で、僕は、何回、聞いたのだろうか。少なくても五回は聞いた。彼女は、この様な話しを何回も何回も口にしているのだ。笑わないには居られないだろう。
川 - )｢………。｣
部屋の空気が異なった。彼女が、がっくりと頭を下げた。手にしていた缶を、ゆっくりとした動きで、テーブルの上に置いた。その様な姿を見て、僕は笑うのを止めた。
('A`)｢………。｣
川#ﾟ -ﾟ)｢………。｣
彼女が顔を上げる。目が鋭い。酔った顔付きだが、刃物の様に、目が鋭い。これは来るな、と、僕は思った。
川#ﾟ -ﾟ)｢どうして笑ってるの？｣
来た。嫌な感じがする。
('A`)｢笑えるから。｣
川#ﾟ -ﾟ)｢どくおの方が笑えるよ。自分の事を笑っていたんでしょ。変だよ。どくお、変。｣
酔っているな。と思った。彼女は、前と変わらないナイフの様な鋭い目で、怒りを顕わにした目で、僕を見ている。
川#ﾟ -ﾟ)｢………。｣
彼女が顔を上げる。目が鋭い。酔った顔付きだが、刃物の様に、目が鋭い。これは来るな、と、僕は思った。
川#ﾟ -ﾟ)｢どうして笑ってるの？｣
来た。嫌な感じがする。
('A`)｢笑えるから。｣
川#ﾟ -ﾟ)｢どくおの方が笑えるよ。自分の事を笑っていたんでしょ。変だよ。どくお、変。｣
酔っているな。と思った。彼女は、前と変わらないナイフの様な鋭い目で、怒りを顕わにした目で、僕を見ている。
('A`)｢悪いけれども、何を言っているのか解らないよ。俺は、クーが何回も同じ様な事を言うから笑ったんだよ。さっきも死にたいって言っていたからね。｣
そう言い終わるや直ぐに。
川#ﾟ -ﾟ)｢どくお、変だよ？おかしいのはどくおの方。｣
('A`)｢うん。変だと思うなら、おかしいと思うなら、それでいいよ。｣
川#ﾟ -ﾟ)｢わけわかんないこと言ってるのは、どくおだよ…。｣
疲れる。
('A`)｢うん。そうだね。｣
('A`)｢あ。思えば、クーの煙草。無くなったんだよね。買ってこようか？｣
僕は、話しを変えようと、話題を出した。
間を開けると、何かを言われる上に話しが終わらない事は解っていたので、直ぐに次の話しに移す。
そう言い終わるや直ぐに。
川#ﾟ -ﾟ)｢どくお、変だよ？おかしいのはどくおの方。｣
('A`)｢うん。変だと思うなら、おかしいと思うなら、それでいいよ。｣
川#ﾟ -ﾟ)｢わけわかんないこと言ってるのは、どくおだよ…。｣
疲れる。
('A`)｢うん。そうだね。｣
('A`)｢あ。思えば、クーの煙草。無くなったんだよね。買ってこようか？｣
僕は、話しを変えようと、話題を出した。
間を開けると、何かを言われる上に話しが終わらない事は解っていたので、直ぐに次の話しに移す。
川#ﾟ -ﾟ)｢おかしいと思わんの？自分で自分の事を笑ってるんだよ？どくおは。｣
('A`)｢うん。そうだね。俺、おかしいかもしれない。｣
が、僕は諦めて、彼女の話しに合わせる事にする。
川 ﾟ -ﾟ)｢何かの病気なんじゃないの？ちょっと変だよ、今日のどくお…。こわいよ…。｣
彼女の表情や声色が変わって来た。
('A`)｢クーが、そう感じるならば、そうなんだろうけれども。｣
彼女の目も、口も、弱々しくなって。
('A`)｢うーん。クーの言う様に、俺は病を患っているのかな…。何の病だろうね。｣
彼女は。
川 ; -;)｢う…。｣
泣いた。
これで三回目だ。
('A`)｢うん。そうだね。俺、おかしいかもしれない。｣
が、僕は諦めて、彼女の話しに合わせる事にする。
川 ﾟ -ﾟ)｢何かの病気なんじゃないの？ちょっと変だよ、今日のどくお…。こわいよ…。｣
彼女の表情や声色が変わって来た。
('A`)｢クーが、そう感じるならば、そうなんだろうけれども。｣
彼女の目も、口も、弱々しくなって。
('A`)｢うーん。クーの言う様に、俺は病を患っているのかな…。何の病だろうね。｣
彼女は。
川 ; -;)｢う…。｣
泣いた。
これで三回目だ。
('A`)｢………。｣
川 ; -;)｢どくおは…おかしいよ…。今日のどくお…こわいよ…。｣
('A`)｢そうか。｣
川 ; -;)｢なんで…いじめるの…。私…なんか悪いことした…。｣
('A`)｢………。｣
そう来たか。
川 ; -;)｢どくおは…おかしいよ…。今日のどくお…こわいよ…。｣
('A`)｢そうか。｣
川 ; -;)｢なんで…いじめるの…。私…なんか悪いことした…。｣
('A`)｢………。｣
そう来たか。
('A`)｢事の始まりは、俺が笑ったからだよね。それが悪かったのならば、謝るよ。謝っても免じてくれないと言うならば、俺はどうすればいいだろう。｣
川 ; -;)｢………。｣
('A`)｢それに、俺が知っている限りでは、クーを虐めてはいないよ。虐め様と思ってもいないし。口では、何とでも言えるけれどもさ…。｣
川 ; -;)｢………。｣
('A`)｢クーが、虐められたと思うのなら、そう思ってもいいし、俺の事を、おかしいとか、変だとか、恐いとか、病気なんじゃないのとか、そう思うのならば、それでいいよ。｣
川 ; -;)｢………。｣
('A`)｢クーが感じて思う事には、何も言わない。俺が、何を思い考えていようが、それを受けたクーが、そう思うのだったら、そうなんだろうからね。｣
その誤って受けた物を正そうとするのが、正しい論理なのだろうけれども、彼女には通じない。
川 ; -;)｢………。｣
('A`)｢それに、俺が知っている限りでは、クーを虐めてはいないよ。虐め様と思ってもいないし。口では、何とでも言えるけれどもさ…。｣
川 ; -;)｢………。｣
('A`)｢クーが、虐められたと思うのなら、そう思ってもいいし、俺の事を、おかしいとか、変だとか、恐いとか、病気なんじゃないのとか、そう思うのならば、それでいいよ。｣
川 ; -;)｢………。｣
('A`)｢クーが感じて思う事には、何も言わない。俺が、何を思い考えていようが、それを受けたクーが、そう思うのだったら、そうなんだろうからね。｣
その誤って受けた物を正そうとするのが、正しい論理なのだろうけれども、彼女には通じない。
('A`)｢それで、その後だよ。その後。｣
僕は、結論に急いだ。これでは終わらないと言う事は、僕は知っていたし、解っていた。それだから、結論は出さないといけない。出さないと、これは終わらないのだ。曖昧なままにして置くと、この様な遣り取りが、夜が明けるまで続いてしまう。これは虚でも何でも無い事実だ。
('A`)｢クーは、俺から酷い目に有ったんだよね。普通に考えてだよ。酷い事を受けた人は、何かしらの情を相手に対して感じる物だ。例えば、憎悪とか、殺意とかをね。｣
川 ; -;)｢難しいよ…考えられないよ…。｣
('A`)｢それでは、俺に虐められて、何を感じた？｣
川 ; -;)｢こわいと思った…。｣
('A`)｢こわいのは嫌？虐められるのは嫌？｣
川 ; -;)｢嫌…。｣
('A`)｢嫌な事は、嫌だよね。クーは、その嫌な事を無くしたい？｣
川 ; -;)｢うん…。｣
('A`)｢その嫌な事を無くすには、どうすればいい？｣
僕は、結論に急いだ。これでは終わらないと言う事は、僕は知っていたし、解っていた。それだから、結論は出さないといけない。出さないと、これは終わらないのだ。曖昧なままにして置くと、この様な遣り取りが、夜が明けるまで続いてしまう。これは虚でも何でも無い事実だ。
('A`)｢クーは、俺から酷い目に有ったんだよね。普通に考えてだよ。酷い事を受けた人は、何かしらの情を相手に対して感じる物だ。例えば、憎悪とか、殺意とかをね。｣
川 ; -;)｢難しいよ…考えられないよ…。｣
('A`)｢それでは、俺に虐められて、何を感じた？｣
川 ; -;)｢こわいと思った…。｣
('A`)｢こわいのは嫌？虐められるのは嫌？｣
川 ; -;)｢嫌…。｣
('A`)｢嫌な事は、嫌だよね。クーは、その嫌な事を無くしたい？｣
川 ; -;)｢うん…。｣
('A`)｢その嫌な事を無くすには、どうすればいい？｣
彼女は、僕の手を取って握った。
川 ; -;)｢どくおが…。｣
僕は、終わらせたかった。
('A`)｢うん。｣
川 ; -;)｢優しくしてくれればいい…。｣
('A`)｢解った。｣
川 ; -;)｢どくおが…。｣
僕は、終わらせたかった。
('A`)｢うん。｣
川 ; -;)｢優しくしてくれればいい…。｣
('A`)｢解った。｣
解ってはいなかった。僕は、その場から立ち上がって、明かりの紐を下げて消した。彼女が、ゆっくりとした動きで、缶に腕を伸ばしたのが見えた。
('A`)｢それ、俺のだよ。｣
そう言うと、彼女は暗がりの中を膝をつけて、歩いた。その先には冷蔵庫がある。手足を使って歩いているのに、ふらふらだ。俺は、その間に、缶に残っていた酒を飲み切る。飲み切ると。
('A`)｢冷蔵庫に、酒は無いよ。｣
と言った。この部屋からアルコールの類いは無くなった。暗がりから彼女を抱えて、ベッドに横たわらせる。
川 - )｢眠れないよ…。｣
('A`)｢眠れと言った訳ではないよ。縦でいるよりは、横になった方が、体が楽だろうと思って。｣
川 - )｢酒は…。｣
('A`)｢悪い。無いんだ。俺が飲んだので最後だった。｣
('A`)｢それ、俺のだよ。｣
そう言うと、彼女は暗がりの中を膝をつけて、歩いた。その先には冷蔵庫がある。手足を使って歩いているのに、ふらふらだ。俺は、その間に、缶に残っていた酒を飲み切る。飲み切ると。
('A`)｢冷蔵庫に、酒は無いよ。｣
と言った。この部屋からアルコールの類いは無くなった。暗がりから彼女を抱えて、ベッドに横たわらせる。
川 - )｢眠れないよ…。｣
('A`)｢眠れと言った訳ではないよ。縦でいるよりは、横になった方が、体が楽だろうと思って。｣
川 - )｢酒は…。｣
('A`)｢悪い。無いんだ。俺が飲んだので最後だった。｣
彼女に毛布を掛けると、僕も毛布の中に入っる。
('A`)｢俺の話しを聞く？｣
右肘をついて手に頭を乗せ、左手で彼女の頭を撫でた。こうしないと彼女は眠らない。返事も聞かないで、僕は小さな声で話しだした。
('A`)｢外国の老夫婦の話しでね。ある時に麦畑しかないような広大農地に、小さな家を建てようとしたんだ。｣
彼女は、人の声がないと眠れない。僕は、彼女に聞こえるか聞こえないかの声で、話しを続けた。
川 - )｢………。｣
('A`)｢それでね…。｣
('A`)｢俺の話しを聞く？｣
右肘をついて手に頭を乗せ、左手で彼女の頭を撫でた。こうしないと彼女は眠らない。返事も聞かないで、僕は小さな声で話しだした。
('A`)｢外国の老夫婦の話しでね。ある時に麦畑しかないような広大農地に、小さな家を建てようとしたんだ。｣
彼女は、人の声がないと眠れない。僕は、彼女に聞こえるか聞こえないかの声で、話しを続けた。
川 - )｢………。｣
('A`)｢それでね…。｣
隣から彼女の寝息が聞こえる。
('A`)｢………。｣
僕は、静かにベッドから抜け出た。
('A`)｢………。｣
彼女が眠っているのを確かめると、キンチンの扉を開けて、通路に出る。浴室とキンチンの境になっている広い縁に、腰を下ろして座った。
('A`)｢アルコール中毒かな…。｣
煙草に火を点ける。
暗がりに煙草の薄らとした煙りが漂う。
換気扇を回そうとしたが、思い返せば羽が壊れていた。
('A`)｢………。｣
煙りの色は白かった。
その白い煙りが、上に溜まって行くのを見ていた。
('A`)｢境界性人格障害か…。｣
目が痛む様な白い光りが空に上って、それが沈んで無くなれば、目を閉じたくなる様な暗い夜が来る。
私は、いつに目が醒めているのだろう。
いつも、いつも、現実と夢の境に居る様な、曖昧な感じを覚えている様に思う。
それが、明瞭ではないから、何とも言えない。
偶に、何かから覚めて、現実になる。
だけれども、それが、現実だったのか、夢だったのか、解らないで居る。
それでいいのか。
それでも、こうして、文を書いている。
文を書いている。私は。
この一文を、書いている。
解らないままに、解らない事を書いている。
書いている。
あれは、痛みだったのか。
私は、いつに目が醒めているのだろう。
いつも、いつも、現実と夢の境に居る様な、曖昧な感じを覚えている様に思う。
それが、明瞭ではないから、何とも言えない。
偶に、何かから覚めて、現実になる。
だけれども、それが、現実だったのか、夢だったのか、解らないで居る。
それでいいのか。
それでも、こうして、文を書いている。
文を書いている。私は。
この一文を、書いている。
解らないままに、解らない事を書いている。
書いている。
あれは、痛みだったのか。
男が言う。
「枕の下には、ナイフが有るんだよな。」
彼に親しみを感じた。
彼は、急いでアパートに行って、部屋の中を探した。
だけれども、何も無かった。
男が言う。
「枕の中には、銃が有るんだよな。」
探したのだけれども、どこにも無かった。
夢でも見ている様な感じがして、彼は五階の窓から身を投げた。
男が言う。
「ベッドの下には、女の首が有るんだよな。」
彼は言う。
「体は、どこだ。」
男は、ナイフと銃を出した。
今日は、燃える塵の日だったから、要らなくなった物を棄てた。
そうして、手をひらひらさせて言う。
「銃は無いよ。」
顔は笑っている。
彼は、笑顔。
「枕の下には、ナイフが有るんだよな。」
彼に親しみを感じた。
彼は、急いでアパートに行って、部屋の中を探した。
だけれども、何も無かった。
男が言う。
「枕の中には、銃が有るんだよな。」
探したのだけれども、どこにも無かった。
夢でも見ている様な感じがして、彼は五階の窓から身を投げた。
男が言う。
「ベッドの下には、女の首が有るんだよな。」
彼は言う。
「体は、どこだ。」
男は、ナイフと銃を出した。
今日は、燃える塵の日だったから、要らなくなった物を棄てた。
そうして、手をひらひらさせて言う。
「銃は無いよ。」
顔は笑っている。
彼は、笑顔。
100 ：夢見る名無しさん：2009/09/10(木) 05:49:40 O
百、行った。
これは痛い…。
痛みを感じて目を醒ましたら、日常が有った。そこにも日常が有って、それも終わると、また、日常が始まった。
誰かが、六畳間のアパート死んでいる。
それで始まって、それが終わって。
暴かれてしまう事に、怒りを覚えたのだけれども、それに対して人は無力だと、私は知っていたし、解っていた。
それでいいんだと思える。
思える様になった。
歩いた。足が動いていたから、生きた。
誰のせいなのだろう。
換気扇の羽が折れ曲がって、取れた。
誰が悪いのか。
電柱に上った。彼女が驚いていた。
何でも無かったかの様に、ナイフで壁に穴を開けた。
枕に頭を沈めると、何も言えなくなった。
文も解らなくなってしまって、何回も部屋の中を探した。
それが誤りだと、知っていたし、解っていた。
生きて行くか、死んで終うか、それだけだと思う。
それで終わり。
何も無い。
誰かが、六畳間のアパート死んでいる。
それで始まって、それが終わって。
暴かれてしまう事に、怒りを覚えたのだけれども、それに対して人は無力だと、私は知っていたし、解っていた。
それでいいんだと思える。
思える様になった。
歩いた。足が動いていたから、生きた。
誰のせいなのだろう。
換気扇の羽が折れ曲がって、取れた。
誰が悪いのか。
電柱に上った。彼女が驚いていた。
何でも無かったかの様に、ナイフで壁に穴を開けた。
枕に頭を沈めると、何も言えなくなった。
文も解らなくなってしまって、何回も部屋の中を探した。
それが誤りだと、知っていたし、解っていた。
生きて行くか、死んで終うか、それだけだと思う。
それで終わり。
何も無い。
終わりにも、始まりと終わりが有るのか。
擽ったい話しだと思った。
部屋の中が乾いていると思った。
だけれども、私が渇いて居るだけの事だった。
階段を下りると、道路が有る。道路を下ると、人々が居る。
そこに人は居るのだけれども、居ない人は、人々の中にも、道路の上にも、階段を下りても居ない。
私は、それを知らないで生きている。
扉の開閉音。
録音をした。
女の高い声は無くして、男の低い声も無くして、水泡が上ってくる音を聴いていた。
この音は、どこから来たのか。
下らない事を下らない所に書いた。
擽ったい話しだと思った。
部屋の中が乾いていると思った。
だけれども、私が渇いて居るだけの事だった。
階段を下りると、道路が有る。道路を下ると、人々が居る。
そこに人は居るのだけれども、居ない人は、人々の中にも、道路の上にも、階段を下りても居ない。
私は、それを知らないで生きている。
扉の開閉音。
録音をした。
女の高い声は無くして、男の低い声も無くして、水泡が上ってくる音を聴いていた。
この音は、どこから来たのか。
下らない事を下らない所に書いた。
>1
前に、鳥の名前が入ったスレタイのスレ立てたことある？
前に、鳥の名前が入ったスレタイのスレ立てたことある？
I hate myself and I want to die.
一文を書くと、解った様な感じがした。
現実は、どうだ。
私は、何も解っていない。
現実は、どうだ。
私は、何も解っていない。
>105
そっか、ありがと★
そっか、ありがと★
Hello, Hello, Hello, How low ?
それが酷い事だって、知っているのかい。
それが悪い事だって、解っているのかい。
知っているの？解っているの？
考えた事は、あるのかい？
言わないでくれよ。
言わないでくれ。
何も思ってないよ。何も考えてないよ。
それだから、何も言わないでくれ。
黙っていてくれ。
頭が痛い。
何をすればいいのか。
だらだらと生きて居る。おまえは。
それが悪い事だって、解っているのかい。
知っているの？解っているの？
考えた事は、あるのかい？
言わないでくれよ。
言わないでくれ。
何も思ってないよ。何も考えてないよ。
それだから、何も言わないでくれ。
黙っていてくれ。
頭が痛い。
何をすればいいのか。
だらだらと生きて居る。おまえは。
一文。
それが書けない。
私には、足りない。
一言が足りない。
それが書けない。
私には、足りない。
一言が足りない。
私は、知らない。
その一言を持っていない。
書こう。解るまで。
その一言を持っていない。
書こう。解るまで。
何も無い。
それが常だと、知らない人が言った。
彼は、一言目には無いと言い、二言目には虚無だと言う。
それでいいと思えたのならば、それでいいと言う事なのだろう。
だけれども、彼の一言に、強い思いを感じた。
人生が嫌いだって言う思いを。
彼は、知っているし、解っている。
皆、そうだ。それを感じているはずだ。
多くは、言わない。
私は、眠る。その後に寝てしまう。
大した事ではないと思った。
酷い事か。
それが常だと、知らない人が言った。
彼は、一言目には無いと言い、二言目には虚無だと言う。
それでいいと思えたのならば、それでいいと言う事なのだろう。
だけれども、彼の一言に、強い思いを感じた。
人生が嫌いだって言う思いを。
彼は、知っているし、解っている。
皆、そうだ。それを感じているはずだ。
多くは、言わない。
私は、眠る。その後に寝てしまう。
大した事ではないと思った。
酷い事か。
自信がない。
それには先が有る。
先を見てしまう。
無いのならば、有ればいい。
そうなるまで書けばいい。
それには先が有る。
先を見てしまう。
無いのならば、有ればいい。
そうなるまで書けばいい。
言う事はない。
従って、書く事もない。
矛盾。
私は、書いている。
思う事は、色色と有る。
私は、思ったので、考える事にした。
それだけの事であるのだが。
とにもかくにも、私は書いているのだ。此処に。
話しは変わるが、レスポンスから、その人が見えてくる事がある。
その一文から、その人の中が見える。思いや考えがだ。
その中でも、弱さが見えた時は、何とも言い難い感じを覚える。
見え透いた弱さほど、嫌な物はない。と、私は思う。
上に文で、何が言いたいのかと言うと、私の文には、それがあると言う事だ。
書けば書けばで、私は弱い。と、私は言っている。
それでは、考えよう。
従って、書く事もない。
矛盾。
私は、書いている。
思う事は、色色と有る。
私は、思ったので、考える事にした。
それだけの事であるのだが。
とにもかくにも、私は書いているのだ。此処に。
話しは変わるが、レスポンスから、その人が見えてくる事がある。
その一文から、その人の中が見える。思いや考えがだ。
その中でも、弱さが見えた時は、何とも言い難い感じを覚える。
見え透いた弱さほど、嫌な物はない。と、私は思う。
上に文で、何が言いたいのかと言うと、私の文には、それがあると言う事だ。
書けば書けばで、私は弱い。と、私は言っている。
それでは、考えよう。
何て言えばいい。
何て言えばいいのか。
マリーゴールド。
扉を閉じると、通路は暗くなった。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
悪い事か。
何て言えばいいのか。
マリーゴールド。
扉を閉じると、通路は暗くなった。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
死ぬまで、そこにいる。
悪い事か。
暗い。
好きだと感じた。
それだけで、よいと思った。
暗い。
離れていると思った。
二つ、有る。
殺したいのは、何だろうか。解らない何かに、憎悪を覚えた。
現実だった。それは現実だった。
好きだと感じた。
それだけで、よいと思った。
暗い。
離れていると思った。
二つ、有る。
殺したいのは、何だろうか。解らない何かに、憎悪を覚えた。
現実だった。それは現実だった。
くだらないって解ってんだ
目の前に有るそれを理解するので今の俺はいっぱいだ
だから投げやりになる
灰皿に吸い終わった煙草を突き入れる
いっぱいだ。いっぱい、いっぱいだ
それだけでもう
嫌ってくれ、嫌ってくれ
精神的に傷付けてくれ俺を殺してくれ
解らないって言わないでくれ
俺だって解らない事なんだ
嫌になった
既に終わった事だとしても俺の中じゃ終わってない
だから投げやりになっているんだ
そうして怒りを向けてる皆にね
憎悪しかないよ皆に対して
それじゃあさ何ができるって言うんだろ
考えたけど、解らない
俺が狂っているんだとか、易い言葉で罵るのは構わないよ
言いつくせないんだろうもう手遅れだよ
どうだっていい
やれよやってしまえよ
嫌いなんだろ
俺はコンプレックスの塊、俺の人生は糞だ
解っているし、解っていた。
目の前に有るそれを理解するので今の俺はいっぱいだ
だから投げやりになる
灰皿に吸い終わった煙草を突き入れる
いっぱいだ。いっぱい、いっぱいだ
それだけでもう
嫌ってくれ、嫌ってくれ
精神的に傷付けてくれ俺を殺してくれ
解らないって言わないでくれ
俺だって解らない事なんだ
嫌になった
既に終わった事だとしても俺の中じゃ終わってない
だから投げやりになっているんだ
そうして怒りを向けてる皆にね
憎悪しかないよ皆に対して
それじゃあさ何ができるって言うんだろ
考えたけど、解らない
俺が狂っているんだとか、易い言葉で罵るのは構わないよ
言いつくせないんだろうもう手遅れだよ
どうだっていい
やれよやってしまえよ
嫌いなんだろ
俺はコンプレックスの塊、俺の人生は糞だ
解っているし、解っていた。
救いがないって、ホント？
解らないよ。
俺には。
嫌じゃないよ？
それだけは言える。
生きていたいと思うよ？
色々と感じたり思ったりしているけれども。
殺意とか、憎悪とか、恐怖とか、有るけれどもさあ。
嫌じゃないよ。
悪いとは、思わないよ。
生きて行きたい。それは確かな事なんだ。
それを明瞭に感じているから、死なないでいる。
解らないよ。
俺には。
嫌じゃないよ？
それだけは言える。
生きていたいと思うよ？
色々と感じたり思ったりしているけれども。
殺意とか、憎悪とか、恐怖とか、有るけれどもさあ。
嫌じゃないよ。
悪いとは、思わないよ。
生きて行きたい。それは確かな事なんだ。
それを明瞭に感じているから、死なないでいる。
何をすればいいのか、解らない。
その様な事は、無い。
皆、知っているし、解っている。
する事。やる事。
理性的に解らなくても、感性的には知っている。
知らないから、解らないから、ではなくて、それを決められないから、苦痛に感じているのではないのだろうか。
死にたいのならば、死んで終えばいい。
生きたいのならば、生きて行けばいい。
明瞭な事だ。
それが簡単か複雑かは、別な話しになるが。
やれない事はないと言う事。
しようと思えば、どちらにも行けると言う事。
これは、極めて現実的な話し。
その覚悟がないなら、自ら生きるのも止めて、自ら死んで終う事も止めて、ただあるしかない。
腹が空くから食べて、眠くなるから寝る。
生存だ。
その様な事は、無い。
皆、知っているし、解っている。
する事。やる事。
理性的に解らなくても、感性的には知っている。
知らないから、解らないから、ではなくて、それを決められないから、苦痛に感じているのではないのだろうか。
死にたいのならば、死んで終えばいい。
生きたいのならば、生きて行けばいい。
明瞭な事だ。
それが簡単か複雑かは、別な話しになるが。
やれない事はないと言う事。
しようと思えば、どちらにも行けると言う事。
これは、極めて現実的な話し。
その覚悟がないなら、自ら生きるのも止めて、自ら死んで終う事も止めて、ただあるしかない。
腹が空くから食べて、眠くなるから寝る。
生存だ。
終わらない幻を見た。二回は見た。
真赤な布がひらひらと道を行く夢と、アパートの通路で目を醒ました胎児の夢を。
思えば、死んでいる。
未だ、これは終わっていない。
終わっていない。
音を入れる。
私の感情は、その時の音に左右され易い。
され易い様だ。
それだから、この音を、聞き入れない様にしたいと思う。それを聞いていると、嫌で、厭で、生きて居たくなくなってくるから、私は聴かない事にする。
この音が、何処から聞こえてくるのか、私は疑う事はしないし、考える事もしない。
それは、何かが足りなかったと言う事だ。その何かが、現実感なのだろう。
考えても、考えても、解らない事だった。
それは何を成しているのか、論理に従って考えて行けば、或るいは。
風が通る。その風を通す。
扇形は三枚だけしかないのだから、回らない。あれは壊れているのだから、回らないのだ。
煙草の先が、熱が、床に落ちた。
その形を象る様にして、床には焦げた跡がついて、真赤に燃えていた葉は、真白な灰になった。
灰の臭いがする。
部屋の中は薄ら暗かった。
先が見えないと言う事はないが、見えていると言う事もない。
だけれども、そうだとしても、何が有るのだと言うのか。
真赤な布がひらひらと道を行く夢と、アパートの通路で目を醒ました胎児の夢を。
思えば、死んでいる。
未だ、これは終わっていない。
終わっていない。
音を入れる。
私の感情は、その時の音に左右され易い。
され易い様だ。
それだから、この音を、聞き入れない様にしたいと思う。それを聞いていると、嫌で、厭で、生きて居たくなくなってくるから、私は聴かない事にする。
この音が、何処から聞こえてくるのか、私は疑う事はしないし、考える事もしない。
それは、何かが足りなかったと言う事だ。その何かが、現実感なのだろう。
考えても、考えても、解らない事だった。
それは何を成しているのか、論理に従って考えて行けば、或るいは。
風が通る。その風を通す。
扇形は三枚だけしかないのだから、回らない。あれは壊れているのだから、回らないのだ。
煙草の先が、熱が、床に落ちた。
その形を象る様にして、床には焦げた跡がついて、真赤に燃えていた葉は、真白な灰になった。
灰の臭いがする。
部屋の中は薄ら暗かった。
先が見えないと言う事はないが、見えていると言う事もない。
だけれども、そうだとしても、何が有るのだと言うのか。
眠って終う前に、何かを。
焦っている。
何かを。何かを。何かを。
その何かを、と、私は、焦っている。
それが、無くならない。
解らない物事は、そこに残り留まる。
無くならない。
無くならない。
無くならない。
私は、焦っている。
この手の震えは、誤りだ。
正しくはない。これは誤りなんだ。
その前に、何かを。
何か。
焦っている。
何かを。何かを。何かを。
その何かを、と、私は、焦っている。
それが、無くならない。
解らない物事は、そこに残り留まる。
無くならない。
無くならない。
無くならない。
私は、焦っている。
この手の震えは、誤りだ。
正しくはない。これは誤りなんだ。
その前に、何かを。
何か。
怒りとか、憎しみとか。
数えてみろよ。
人を殺したい感じになるから。
憤怒とか、憎悪とか。
有るだろう。
なあ。
無いとか。
おまえの虚だろう。
見えるよ。
見える。
それだからさ。
殺してくれよ。やれよ。
解らないとか言わないで、そこまで泣かないで。
それは、怒りだろう。憎しみだろう。
そうやって、隠すなよ。
見え透いている。
数えてみろよ。
人を殺したい感じになるから。
憤怒とか、憎悪とか。
有るだろう。
なあ。
無いとか。
おまえの虚だろう。
見えるよ。
見える。
それだからさ。
殺してくれよ。やれよ。
解らないとか言わないで、そこまで泣かないで。
それは、怒りだろう。憎しみだろう。
そうやって、隠すなよ。
見え透いている。
なあ。
殺してくれ。
そうしてくれれば、私は嬉しいよ。
おまえを殺せるから。
やれよ。やってくれよ。
しろよ。してしまえよ。
何回でも、何回でも。
感情が上下している。そうして高ぶる。
いらいらするんだ。
これは怒りだろう。これは憎しみだろう。
それでは、これ等を、どこにやればいい？
望んだんだ。
そう言った。
望んだんだ。
そう言った。
何を焦っているんだろう。
殺してくれ。
そうしてくれれば、私は嬉しいよ。
おまえを殺せるから。
やれよ。やってくれよ。
しろよ。してしまえよ。
何回でも、何回でも。
感情が上下している。そうして高ぶる。
いらいらするんだ。
これは怒りだろう。これは憎しみだろう。
それでは、これ等を、どこにやればいい？
望んだんだ。
そう言った。
望んだんだ。
そう言った。
何を焦っているんだろう。
一人にしてくれ。
言わないでくれ。
一人にしてくれ。
言わないでくれ。
黙っていてくれよ。頼むからさ。
無くならない。無くならない。
感情が上下している。
何を焦っているのだろう。
やれよ。やってくれよ。
やってしまえよ。
恐怖は有る。無くならない。
暗がりには、私はいない。
何も見えない。
この感じからは、逃れられない。
それでもよいと言った。
一人で、声にして言ってみた。
誰に対して。
忘れてしまった。
虚だよ。
忘れてしまった。
虚だよ。
忘れてはいないだろう。
覚えているだろう。
胸が痛むから、思い返さないだけだ。
目をそらしている。見ていない。
悪い事か。
酷い事だよ。
言わないでくれ。
一人にしてくれ。
言わないでくれ。
黙っていてくれよ。頼むからさ。
無くならない。無くならない。
感情が上下している。
何を焦っているのだろう。
やれよ。やってくれよ。
やってしまえよ。
恐怖は有る。無くならない。
暗がりには、私はいない。
何も見えない。
この感じからは、逃れられない。
それでもよいと言った。
一人で、声にして言ってみた。
誰に対して。
忘れてしまった。
虚だよ。
忘れてしまった。
虚だよ。
忘れてはいないだろう。
覚えているだろう。
胸が痛むから、思い返さないだけだ。
目をそらしている。見ていない。
悪い事か。
酷い事だよ。
これは私の文ではない。
私は見たくない。私は肯定はしない。
私は、私ではない。
誰が、決める。それを。
言わないでくれ。
解っているから。
私は見たくない。私は肯定はしない。
私は、私ではない。
誰が、決める。それを。
言わないでくれ。
解っているから。
何かを象った。
あの形は、見た事がある。
影だろう。
影だろう。
影だろう。
あの黒い人の形は、自分の影だろう。
あの黒い影に飲まれそうになって、視線を外しただろう。
あの薄い影は、暗がりに混ざって、形が解らない。
あ。
私はいない。
いつだって暗がりにいたのに、私はいない。
暗がりで書いた文も、書けない。
私はいない。私はいない。私はいない。
暗がりの中から探したって、解らないから、解らない。
悲哀は無くなった。見えなくなった。
湿った感覚も、無くなった。
有るのは憤怒と憎悪だけだ。
笑えよ。大きな声で。
見下せよ。口汚く、罵れよ。
あの形は、見た事がある。
影だろう。
影だろう。
影だろう。
あの黒い人の形は、自分の影だろう。
あの黒い影に飲まれそうになって、視線を外しただろう。
あの薄い影は、暗がりに混ざって、形が解らない。
あ。
私はいない。
いつだって暗がりにいたのに、私はいない。
暗がりで書いた文も、書けない。
私はいない。私はいない。私はいない。
暗がりの中から探したって、解らないから、解らない。
悲哀は無くなった。見えなくなった。
湿った感覚も、無くなった。
有るのは憤怒と憎悪だけだ。
笑えよ。大きな声で。
見下せよ。口汚く、罵れよ。
あ。ああ。あああ。
戯言。
それが、そうだと解っていたのならば、何も言っていないのか。
それでは、何だと言うのか。これは。
感覚。
見た事があると、聞いた事があると、そう言う覚えがある。
それでは、何だろうか。この感じは。
酷い事は、解っている。
それは私の事だって、言う。
どれくらい酷い？
戯言。
それが、そうだと解っていたのならば、何も言っていないのか。
それでは、何だと言うのか。これは。
感覚。
見た事があると、聞いた事があると、そう言う覚えがある。
それでは、何だろうか。この感じは。
酷い事は、解っている。
それは私の事だって、言う。
どれくらい酷い？
難しい事は、要らない。
解らない事は、解らない儘だ。
それだけだよ。
汚いし、臭いし。
生きていると言うよりは、死んでいる。
解らない事は、解らない儘だから、それでいいんだと思う。
悩む事は無い。
痛みは、有るんだろう？
無くならないのなら、自分を無くせばいいよ。
悩む事は無い。
私は、死んだ方がいい。
解っているよ。
黙れよ。
俺の人生は糞だ。
だけれども、何かを壊す力は有る。
神様はいない。祈りはない。
これは論理。
解らない事は、解らない儘だ。
それだけだよ。
汚いし、臭いし。
生きていると言うよりは、死んでいる。
解らない事は、解らない儘だから、それでいいんだと思う。
悩む事は無い。
痛みは、有るんだろう？
無くならないのなら、自分を無くせばいいよ。
悩む事は無い。
私は、死んだ方がいい。
解っているよ。
黙れよ。
俺の人生は糞だ。
だけれども、何かを壊す力は有る。
神様はいない。祈りはない。
これは論理。
彼は言う。
やってくれって。犯してくれって。
やれよって。
彼は、望んでいる。
神様は言わない。
祈りも無い。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
燃やしてくれって。壊してくれって。
要らないって。
彼は、望んでいる。
濡れているんだろう？
返事は無い。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
あああああああああああああああたああ。
やってくれって。犯してくれって。
やれよって。
彼は、望んでいる。
神様は言わない。
祈りも無い。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
燃やしてくれって。壊してくれって。
要らないって。
彼は、望んでいる。
濡れているんだろう？
返事は無い。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
彼は言う。
何回も。
あああああああああああああああたああ。
Rape Me.
I hate myself and I want to die.
I hate myself and I want to die.
頼むよ。それをくれよ。
欲しいんだ。
触らせてくれよ。
何回だって、壊してやるよ。
大事な物だって。
おまえが直したって、壊してやるよ。
何回でも。
嫌いなってくれたっていいよ。
一人になったって、何も感じないし、何も思わない。
何か言ってくれよ。
笑うから。
遊びの相手になってくれよ。
笑うからさ。
おまえは刃物を隠している。
ざくざくごりごりと、真夜中に斬って斬って。
朝には、燃える塵で出している。
欲しいんだ。
触らせてくれよ。
何回だって、壊してやるよ。
大事な物だって。
おまえが直したって、壊してやるよ。
何回でも。
嫌いなってくれたっていいよ。
一人になったって、何も感じないし、何も思わない。
何か言ってくれよ。
笑うから。
遊びの相手になってくれよ。
笑うからさ。
おまえは刃物を隠している。
ざくざくごりごりと、真夜中に斬って斬って。
朝には、燃える塵で出している。
黄色の壁が見えて、五十四個のレンガが降ってきた。僕は歩いていたのに、道を忘れてしまって、レンガを手にすると、それを店に投げ入れた。これで五十一個だ。その中の二つはシャム猫になった。
太陽が揺れると、壁は無くなって、空を泳いでいた魚を捕まえよとしたら、人の死体が山積みになっていて、腐敗臭を漂わせていた。
腕時計が跳ね上がって、走って逃げて行った。彼は正しい時間を教えてくれない嘘つき。
夜になると、店から血が流れ出した。今になってさ。
原子爆弾が落ちらしい。皆が死んだらしい。苦痛で手を汚しながら。
僕は笑った。そうして漂う臭いを嗅いだ。
あの月は偽物だって、浮浪者が言っていた。
紫色をしている体を見て、口が無いのに、どうして生きているのだろうと思って、煙草を消した。
世界が無くなって、誰かに手を掴まれて悲鳴を上げた彼女を撃ち殺した。
銃を出せと言われた。
持っていない。
銃を出せと言われた。
持っていない
銃を出せと言われた。
持っていない。
僕は彼に撃ち殺された。
僕は死んだんだ。
皆が踊っている。体を燃やしながらのダンス。
ダンス、ダンス、ダンス。
マリアも、ソクラテスも、フリーガンも、ガンジーも、ゾンビも、スランケンも、ジェイソンも。
彼女も。
誰もいない。
太陽が揺れると、壁は無くなって、空を泳いでいた魚を捕まえよとしたら、人の死体が山積みになっていて、腐敗臭を漂わせていた。
腕時計が跳ね上がって、走って逃げて行った。彼は正しい時間を教えてくれない嘘つき。
夜になると、店から血が流れ出した。今になってさ。
原子爆弾が落ちらしい。皆が死んだらしい。苦痛で手を汚しながら。
僕は笑った。そうして漂う臭いを嗅いだ。
あの月は偽物だって、浮浪者が言っていた。
紫色をしている体を見て、口が無いのに、どうして生きているのだろうと思って、煙草を消した。
世界が無くなって、誰かに手を掴まれて悲鳴を上げた彼女を撃ち殺した。
銃を出せと言われた。
持っていない。
銃を出せと言われた。
持っていない
銃を出せと言われた。
持っていない。
僕は彼に撃ち殺された。
僕は死んだんだ。
皆が踊っている。体を燃やしながらのダンス。
ダンス、ダンス、ダンス。
マリアも、ソクラテスも、フリーガンも、ガンジーも、ゾンビも、スランケンも、ジェイソンも。
彼女も。
誰もいない。
ダンス、ダンス、ダンス。
ダンス、フリーガン。
ダンス、フリーガン。
無くした。無くした。
これで、近い人との繋がりは、一つとして無いと思う。
私は、一人だ。
書いて、一つに纏めるか。
これで、近い人との繋がりは、一つとして無いと思う。
私は、一人だ。
書いて、一つに纏めるか。
三ヶ月は前に書いた文。
ヒッキーの事。
( -＿-)｢………。
今日は、雨が降っていた。
雨の粒が弾ける音が、この暗い部屋に入ってくる。
( -＿-)｢………。｣
何時から降っているのだろう。この雨は。
何と無く、そう思った。
自然と、窓の方に目が行く。
( -＿-)｢う…。｣
窓は、カーテンが引いているから、分からない。
このカーテンは何年も開けていない。少なくとも二年は閉じたままだ。カーテンを引けない様に、布の上から釘を乱暴に打ち付けたんだった。
( -＿-)｢………。｣
明けの陽の射し出す様な光りが嫌いだった。昼の陽の下ろす様な明るさが嫌いだった。何も始まらない、影りのある暗さが、嫌だった。
それで、カーテンから漏れる光りを見て、嫌になったんだ。
( -＿-)｢………。｣
嫌な事を思い出した。
ヒッキーの事。
( -＿-)｢………。
今日は、雨が降っていた。
雨の粒が弾ける音が、この暗い部屋に入ってくる。
( -＿-)｢………。｣
何時から降っているのだろう。この雨は。
何と無く、そう思った。
自然と、窓の方に目が行く。
( -＿-)｢う…。｣
窓は、カーテンが引いているから、分からない。
このカーテンは何年も開けていない。少なくとも二年は閉じたままだ。カーテンを引けない様に、布の上から釘を乱暴に打ち付けたんだった。
( -＿-)｢………。｣
明けの陽の射し出す様な光りが嫌いだった。昼の陽の下ろす様な明るさが嫌いだった。何も始まらない、影りのある暗さが、嫌だった。
それで、カーテンから漏れる光りを見て、嫌になったんだ。
( -＿-)｢………。｣
嫌な事を思い出した。
二週間前に書いた文。
だらだら。
言わないでくれ。
何も思ってないよ。何も考えてないよ。
それだから、何も言わないでくれ。
黙っていてくれ。
灰の臭いがした。
灰皿の上の煙草の吸い殻から、白い煙りが上っていた。
見えていないのに、見えていない所で。
既視感を覚えた。
頭が痛い。
何をすればいいのか。
だらだらと、生きている。
今日も、そうだ。
今は、それでいいだろう。
ずれたままで行った。
帰り道は知らない。
戻らないし、進まない。
始めから、そうだった。
だらだら。
言わないでくれ。
何も思ってないよ。何も考えてないよ。
それだから、何も言わないでくれ。
黙っていてくれ。
灰の臭いがした。
灰皿の上の煙草の吸い殻から、白い煙りが上っていた。
見えていないのに、見えていない所で。
既視感を覚えた。
頭が痛い。
何をすればいいのか。
だらだらと、生きている。
今日も、そうだ。
今は、それでいいだろう。
ずれたままで行った。
帰り道は知らない。
戻らないし、進まない。
始めから、そうだった。
毒男の話しを書いた文。
('A`)｢あ。｣
煙草の先が、熱が、床に落ちた。
その形を象る様にして、床には焦げた跡がついて、真赤に燃えていた葉は、真白な灰になった。
('A`)｢………。｣
灰の臭いがする。
部屋の中は薄ら暗かった。
先が見えないと言う事はないが、見えていると言う事もない。
('A`)｢………。｣
床には、刃物が散らばっている。
カッターナイフの刃が。
('A`)｢あ。｣
煙草の先が、熱が、床に落ちた。
その形を象る様にして、床には焦げた跡がついて、真赤に燃えていた葉は、真白な灰になった。
('A`)｢………。｣
灰の臭いがする。
部屋の中は薄ら暗かった。
先が見えないと言う事はないが、見えていると言う事もない。
('A`)｢………。｣
床には、刃物が散らばっている。
カッターナイフの刃が。
一週間は前かな。
その時に見た夢を書き留めた文。
思い返せば、あれは長い夢だった。
連続した幻。
墓だ。
私の前には石で作られた墓が有った。
その後ろから、今にも沈んで無くなりそうな、真赤な陽の光りが差している。
それに、概視感を覚える。
暗かった。
私の目にしている何も彼もが、暗かった。
知らない間に真黒に、染まって行って、現実は無くなった。
無くなってしまった。
白い。部屋の白い壁紙が、光を返していた。
彼女は、フローリングの床の上に立って、私を見ていた。
その時に見た夢を書き留めた文。
思い返せば、あれは長い夢だった。
連続した幻。
墓だ。
私の前には石で作られた墓が有った。
その後ろから、今にも沈んで無くなりそうな、真赤な陽の光りが差している。
それに、概視感を覚える。
暗かった。
私の目にしている何も彼もが、暗かった。
知らない間に真黒に、染まって行って、現実は無くなった。
無くなってしまった。
白い。部屋の白い壁紙が、光を返していた。
彼女は、フローリングの床の上に立って、私を見ていた。
無くせる物は、無くした。
行くか。
行くか。
水の音がした。
その音は、扉の先の通路から聞こえてくる。
ぽつり、ぽつり、と、水滴が落ちて行っては、鉄に当たって弾ける音。
何度も、何度も、何度も。
明瞭だった現実が、曖昧になる。
境がなくなる様なぼけた感覚は、深くなって行って、私は。
陽が上っていた。陽の赤い光りが褪せて見える。
古い映画を見ている様な感じを覚えた。
フローリングの床の上には彼女が裸で立っていた。
赤い陽の光りを背にして、彼女は鋭い目で私を見ている。
これは、いつも見ている、あの目だった。
黒い影がフローリングの床の上に映っていた。
その影の腕が延びて、彼女が、私の首に手を回した。
彼女の顔が目の前に来ると、私の背後で、何かの鳴き声がした。
扉は開いていた。
暗い通路では、血のついた胎児が這っていた。
胎児の目は、濁っていた。
私は、彼女の首を絞めて、殺した。
何回も、殺した。
彼女は、あの目で、絞殺している私を見ているだけだった。
その音は、扉の先の通路から聞こえてくる。
ぽつり、ぽつり、と、水滴が落ちて行っては、鉄に当たって弾ける音。
何度も、何度も、何度も。
明瞭だった現実が、曖昧になる。
境がなくなる様なぼけた感覚は、深くなって行って、私は。
陽が上っていた。陽の赤い光りが褪せて見える。
古い映画を見ている様な感じを覚えた。
フローリングの床の上には彼女が裸で立っていた。
赤い陽の光りを背にして、彼女は鋭い目で私を見ている。
これは、いつも見ている、あの目だった。
黒い影がフローリングの床の上に映っていた。
その影の腕が延びて、彼女が、私の首に手を回した。
彼女の顔が目の前に来ると、私の背後で、何かの鳴き声がした。
扉は開いていた。
暗い通路では、血のついた胎児が這っていた。
胎児の目は、濁っていた。
私は、彼女の首を絞めて、殺した。
何回も、殺した。
彼女は、あの目で、絞殺している私を見ているだけだった。
無くなっていた。
('A`)｢………。｣
その音は止んでいた。
それが解ると、何かから醒めてしまった。
安らかな感覚は無くなって、薄ら暗い部屋の中の白い壁紙が見えた。
これは現実だ。ひどく現実味の有る現実だった。
('A`)｢………。｣
静かな真夜だ。
これは現実だ。
('A`)｢………。｣
何かが終わって、何かが終わった。
何も残りはしないし、底に留まりもしない。
('A`)｢………。｣
私は、何をしているのだろう。
これは現実か。現実だ。現実なんだ。
('A`)｢ぽつり…。｣
('A`)｢………。｣
その音は止んでいた。
それが解ると、何かから醒めてしまった。
安らかな感覚は無くなって、薄ら暗い部屋の中の白い壁紙が見えた。
これは現実だ。ひどく現実味の有る現実だった。
('A`)｢………。｣
静かな真夜だ。
これは現実だ。
('A`)｢………。｣
何かが終わって、何かが終わった。
何も残りはしないし、底に留まりもしない。
('A`)｢………。｣
私は、何をしているのだろう。
これは現実か。現実だ。現実なんだ。
('A`)｢ぽつり…。｣
真っ白な部屋。
フローリングの床。
陽光。
女。
セックス・アピール。
黒い影。
胎児。
血。
解らない殺意。
絞殺。
夢。
現実。
フローリングの床。
陽光。
女。
セックス・アピール。
黒い影。
胎児。
血。
解らない殺意。
絞殺。
夢。
現実。
メタファーか。
これらは、何を示すのか。
思惟。
胎内の胎児。
これらは、何を示すのか。
思惟。
胎内の胎児。
巨大な灰色の熊。幽霊の出る病院。
RAPE ME
Rape me
Rape me my friend
Rape me
Rape me again
I'm not the only one
Hate me
Do it and do it again
Waste me
Rape me my friend
I'm not the only one
My favorite inside source
I'll kiss your open sores
Appreciate your concern
You'll always stink and bum
Rape me
Rape me my friend
Rape me
Rape me again
I'm not the only one
Rape me
Rape me
Rape me my friend
Rape me
Rape me again
I'm not the only one
Hate me
Do it and do it again
Waste me
Rape me my friend
I'm not the only one
My favorite inside source
I'll kiss your open sores
Appreciate your concern
You'll always stink and bum
Rape me
Rape me my friend
Rape me
Rape me again
I'm not the only one
Rape me
レイプ ミー。
やれよ。
やってくれよ。なあ、あんた。
もっと、やってくれよ。
一人だけしかいないってことはない。
憎めよ。
悪んでくれよ。そうしてさ。
もっと、やってしまえよ。
塵の様に、俺をもてあそんでくれよ。
やってくれよ。なあ、あんた。
一人だけしかいないってことはない。
俺の中の大事な水源。
おまえの開いた傷口にキスしてやる。
心配してくれて、感謝しているよ。
おまえはいつだって、嫌な臭いをたてて燃えている。
やれよ。
やってくれよ。俺の友人よ。
もっと、やってくれよ。
一人だけしかいないってことはない。
やれよ。
やれよ。
やってくれよ。なあ、あんた。
もっと、やってくれよ。
一人だけしかいないってことはない。
憎めよ。
悪んでくれよ。そうしてさ。
もっと、やってしまえよ。
塵の様に、俺をもてあそんでくれよ。
やってくれよ。なあ、あんた。
一人だけしかいないってことはない。
俺の中の大事な水源。
おまえの開いた傷口にキスしてやる。
心配してくれて、感謝しているよ。
おまえはいつだって、嫌な臭いをたてて燃えている。
やれよ。
やってくれよ。俺の友人よ。
もっと、やってくれよ。
一人だけしかいないってことはない。
やれよ。
レイプ・ミー。
俺を犯しておくれ。なあ、あんた。
もう一度俺を犯しておくれ。
俺一人しかいないってわけじゃない。
俺を憎んでおくれ。
何度でもくりかえしやっておくれ。
俺をとことんやっつけろよ。
俺をたっぷり味わっておくれ。
なあ、あんた。
俺一人しかいないってわけじゃない。
俺の秘蔵の内部の情報源。
おまえの剥き出しの傷にキスしてやろう。
心配してくれて感謝してるよ。
おまえはいつだって、いやな臭いをたてて燃えているはず。
俺を犯しておくれ。なあ、あんた。
もう一度俺を犯しておくれ。
俺一人しかいないってわけじゃない。
俺を憎んでおくれ。
何度でもくりかえしやっておくれ。
俺をとことんやっつけろよ。
俺をたっぷり味わっておくれ。
なあ、あんた。
俺一人しかいないってわけじゃない。
俺の秘蔵の内部の情報源。
おまえの剥き出しの傷にキスしてやろう。
心配してくれて感謝してるよ。
おまえはいつだって、いやな臭いをたてて燃えているはず。
外国の天使。燃えている寝室。
おまえが感じている、それは。
無くなるよ。
無くなってしまうよ。
おまえは、今、笑っているだろう？
その、優しさとか、温もりとか、こころよさか、幸せとか、その甘くて眠りに落ちてしまう様な感覚は、無くなるよ。
いつかは、無くなる。
過ぎて去って崩れて壊れて消えて無くなる。
無くなるんだよ。
終わってしまうんだよ。
壊れる時は、壊れる。壊れる時は、一瞬だ。
それは、ガラスより脆くて弱い。それがどんなに長い時間だったとしても、無くなる。無くなる物は、無くなる。
終わる事は、終わるんだ。
おまえが居た場所は、次の瞬間には、冷たくて暗い石室の中だ。一人で。死ぬまで、そこに一人で居る。
おまえは解る。それを解る。いつかは解ってしまう。
それだから、救いの有る様な何かを人に望むんだろう？
キリストを、ブッダを。
学を。思想を、強い力を。金を。
誰かを。人を。
無くなるよ。
無くなってしまうよ。
おまえは、今、笑っているだろう？
その、優しさとか、温もりとか、こころよさか、幸せとか、その甘くて眠りに落ちてしまう様な感覚は、無くなるよ。
いつかは、無くなる。
過ぎて去って崩れて壊れて消えて無くなる。
無くなるんだよ。
終わってしまうんだよ。
壊れる時は、壊れる。壊れる時は、一瞬だ。
それは、ガラスより脆くて弱い。それがどんなに長い時間だったとしても、無くなる。無くなる物は、無くなる。
終わる事は、終わるんだ。
おまえが居た場所は、次の瞬間には、冷たくて暗い石室の中だ。一人で。死ぬまで、そこに一人で居る。
おまえは解る。それを解る。いつかは解ってしまう。
それだから、救いの有る様な何かを人に望むんだろう？
キリストを、ブッダを。
学を。思想を、強い力を。金を。
誰かを。人を。
ああ。
おまえは、ポジティブだ。
俺の事をネガティブだと言う。
そうして、笑う。
そう。おまえは、今、笑っている。
それも、次の瞬間には、どうだろう？
なあ、どうなのかな？
おまえの前には、現実が有るだけだ。
カラスがごみをあさって、猫が鼠を追い掛けて食う。
おまえは解っている。それを解っている。
おまえは、おまえの弱さで、おまえの弱さを見えない様に隠している。
そうしておまえは、おまえの弱さで、おまえの弱さを、人に見せ付けているんだ。
おまえは、解っている。
解っている。
がしゃんと。糸の切れた人形の様に夢は終わってしまって、おまえは解り始める。
解りたくないおまえは、愛おしい日々を思い反して、「解らない」と蓋をする。
弱いままで。
おまえは、ポジティブだ。
俺の事をネガティブだと言う。
そうして、笑う。
そう。おまえは、今、笑っている。
それも、次の瞬間には、どうだろう？
なあ、どうなのかな？
おまえの前には、現実が有るだけだ。
カラスがごみをあさって、猫が鼠を追い掛けて食う。
おまえは解っている。それを解っている。
おまえは、おまえの弱さで、おまえの弱さを見えない様に隠している。
そうしておまえは、おまえの弱さで、おまえの弱さを、人に見せ付けているんだ。
おまえは、解っている。
解っている。
がしゃんと。糸の切れた人形の様に夢は終わってしまって、おまえは解り始める。
解りたくないおまえは、愛おしい日々を思い反して、「解らない」と蓋をする。
弱いままで。
おまえの弱さ。
その弱さで、何かに力を借りる事は、悪い事じゃない。
悪いのは、そうしていて、そこから動かない事だ。強くなって行こうとしない事だ。
おまえは、解っている。
理由だって、解っているはずだ。
どうして、強くならないといけないのか。
解っているよな。
生きて行くか、死んで終うか。
どっちかにしろ。
決められないのならば、強くなる事を止めて、終わる事も止めて、ただそこに在れ。
死んでしまうか、誰かに殺されるか。それが来るのを待つだけだ。
それが嫌だってんなら決めろ。
救いを求めるな。父や母を求めるな。
そんなものはないって解っているはずだ。
無いから、求めるんだろ？それで、有ったのか？
そう言う物が有るのならば、人は、苦しまないし、痛みもないし、何かに対して祈る事はないよ。
救いを求めて祈る事は、人の弱さなんだよ。
なあ。自分を見てみろよ。
解るよな。
何も無いだろ。
その弱さで、何かに力を借りる事は、悪い事じゃない。
悪いのは、そうしていて、そこから動かない事だ。強くなって行こうとしない事だ。
おまえは、解っている。
理由だって、解っているはずだ。
どうして、強くならないといけないのか。
解っているよな。
生きて行くか、死んで終うか。
どっちかにしろ。
決められないのならば、強くなる事を止めて、終わる事も止めて、ただそこに在れ。
死んでしまうか、誰かに殺されるか。それが来るのを待つだけだ。
それが嫌だってんなら決めろ。
救いを求めるな。父や母を求めるな。
そんなものはないって解っているはずだ。
無いから、求めるんだろ？それで、有ったのか？
そう言う物が有るのならば、人は、苦しまないし、痛みもないし、何かに対して祈る事はないよ。
救いを求めて祈る事は、人の弱さなんだよ。
なあ。自分を見てみろよ。
解るよな。
何も無いだろ。
目の前の蝋燭の火が揺れた。
紫色の煙りが溜まっている薄ら暗い牢の中で、私は惚けていた。
何も考えられない私は、感じる快さに眠りを覚える。だけれども、私が眠りに入ろうとする所で、耳が痛くなる様な高い音が鳴る。
そうして、私の目が覚めてしまうのだ。
この牢では、苦痛や恐怖を感じる事は無いのだが、この様な事を、ここでは、何回も何回もされる。
私は何をしているのだろうか。
生きているのが嫌になり始めると、それは足音を鳴らしてやってくる。
暗がりの先から、何かを手に持った人の姿が見えてきた。
これで何回だろう。
足音が牢の前まで来ると、黒い鉄の仮面を被った裸の女は、からからに枯れた葉の屑の様な物を乗せた鉄の皿を、石の床に置いた。蝋燭を手に取って、それに静かに火を付ける。
それに火が付くと、紫の色の鮮やかな煙りが上り始めて、その毒毒しい煙りは、私の居る牢の中に溜まって行くのであった。
蝋燭の火が揺れた。
思えば、私は考えるのを止めていた。
女はいない。
薄い紫が牢の中を漂っている。
それにしても私は、何をしているのだろうか。
快くて安らか。
私は眠ろうとする。
高い音が鳴る。私は目を覚ます。
暗がりの先から足音がする。
紫色の煙りが上る。
紫色の煙りが溜まっている薄ら暗い牢の中で、私は惚けていた。
何も考えられない私は、感じる快さに眠りを覚える。だけれども、私が眠りに入ろうとする所で、耳が痛くなる様な高い音が鳴る。
そうして、私の目が覚めてしまうのだ。
この牢では、苦痛や恐怖を感じる事は無いのだが、この様な事を、ここでは、何回も何回もされる。
私は何をしているのだろうか。
生きているのが嫌になり始めると、それは足音を鳴らしてやってくる。
暗がりの先から、何かを手に持った人の姿が見えてきた。
これで何回だろう。
足音が牢の前まで来ると、黒い鉄の仮面を被った裸の女は、からからに枯れた葉の屑の様な物を乗せた鉄の皿を、石の床に置いた。蝋燭を手に取って、それに静かに火を付ける。
それに火が付くと、紫の色の鮮やかな煙りが上り始めて、その毒毒しい煙りは、私の居る牢の中に溜まって行くのであった。
蝋燭の火が揺れた。
思えば、私は考えるのを止めていた。
女はいない。
薄い紫が牢の中を漂っている。
それにしても私は、何をしているのだろうか。
快くて安らか。
私は眠ろうとする。
高い音が鳴る。私は目を覚ます。
暗がりの先から足音がする。
紫色の煙りが上る。
サイケなサブマリン。
海を潜る夢を見る。
サイケなサブマリン。
海を潜る幻を見る。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海を泳いでいる。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聞いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
皆を殺してくれよ。
サイケなサブマリン。
核を積んでいるぜ。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海が溢れている。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聴いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
愛は要らない。肉をくれよ。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
夢は要らない。薬をくれよ。
サイケなサイケなサブマリン。
パープル・サブマリン。
海を潜る夢を見る。
サイケなサブマリン。
海を潜る幻を見る。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海を泳いでいる。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聞いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
皆を殺してくれよ。
サイケなサブマリン。
核を積んでいるぜ。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海が溢れている。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聴いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
愛は要らない。肉をくれよ。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
夢は要らない。薬をくれよ。
サイケなサイケなサブマリン。
パープル・サブマリン。
Moist Vagina
She has a moist vagina
I particularly enjoy the circumference
I've been sucking the walls of her anus
Anilingus
I prefer her to any other
Marijuana
Marijuana
Marijuana
She had a moist vagina
I prefered her to any other
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
She has a moist vagina
I particularly enjoy the circumference
I've been sucking the walls of her anus
Anilingus
I prefer her to any other
Marijuana
Marijuana
Marijuana
She had a moist vagina
I prefered her to any other
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
Marijuana
解らん。
痛み。痛み。痛み。痛み。
ああ。足りない。
足りない。足りない。
欲しい。欲しい。
どうすればいいのか。
書く人。探す人。
人に恐怖を感じる人。
生きて行く事が苦痛だと思う人。
そこから動き始められない人。
ひとりでいる人。
なんか嫌だなあ。
なんか嫌だなあ。
なんか嫌だなあ。
わかんないけど。嫌になっちゃうなあ。
だらだらとしていたいんだ。
だけど、そうはいかないよなあ。
ああ。何も無い。
戦争も始まらない。世界も終わらない。
そりゃあ、有ったら嫌だけどさ。
そんなん無いって、解りきっているのが嫌だなあ。
冷たくて思い、鉄のようだよ。現実っていう奴はよ。苦い味。
夢がないぜ。夢がないぜ。夢がないぜ。
なんか嫌だなあ。
嫌になっちゃうなあ。
夢をくれよ。知らない人でもいいからさ。
夢を見させてくれ。
このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい・・・・
足りない。足りない。
欲しい。欲しい。
どうすればいいのか。
書く人。探す人。
人に恐怖を感じる人。
生きて行く事が苦痛だと思う人。
そこから動き始められない人。
ひとりでいる人。
なんか嫌だなあ。
なんか嫌だなあ。
なんか嫌だなあ。
わかんないけど。嫌になっちゃうなあ。
だらだらとしていたいんだ。
だけど、そうはいかないよなあ。
ああ。何も無い。
戦争も始まらない。世界も終わらない。
そりゃあ、有ったら嫌だけどさ。
そんなん無いって、解りきっているのが嫌だなあ。
冷たくて思い、鉄のようだよ。現実っていう奴はよ。苦い味。
夢がないぜ。夢がないぜ。夢がないぜ。
なんか嫌だなあ。
嫌になっちゃうなあ。
夢をくれよ。知らない人でもいいからさ。
夢を見させてくれ。
このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい・・・・
ダンス ダンス フリーガン
ダンス フリーガン
始まらはない 終わりもない
ぼくは死んだんだ
いのまにか
ダンス フリーガン
始まらはない 終わりもない
ぼくは死んだんだ
いのまにか
ロックンロールは死刑。
愛しているぜ。愛しているぜ。
言わなくったって、それが嘘だって解っているよ。
皆、解っている。
愛しているぜ。
それが嘘だとしても、愛しているぜ。
あ。思えば、愛していないかもしれない。
そうだとしても、愛している。愛してやるよ。はい、はい。愛せばいいんだろ？
解ったよ。
嘘だって、解っている。
皆、解っている。
踊ろうぜ。愛でぬりつぶせ。
知っている数だけ、愛の言葉を吐こうぜ。
夢の中に行ってみたいと思いませんか？
ああ。吐き気がするよ。
嘘だって、嘘だって、嘘だって。そんなこと言うなよ。ベイビー。Ohー。ベイビー。
馬鹿だって、笑わないでくれ。死にたくなる。
死ぬまで、くるくる回って踊ってろ。
嘘だって、解っている。
皆、解っている。
愛しているぜ。愛しているぜ。
何回だって言うぜ。
ニーチェだって、虚無だって、みんなハッピーさ。
そうだろ？
なあ、応えてくれよ。何か言ってくれよ。
すべてが愛になる。すべてが嘘になる。
このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい・・・・
言わなくったって、それが嘘だって解っているよ。
皆、解っている。
愛しているぜ。
それが嘘だとしても、愛しているぜ。
あ。思えば、愛していないかもしれない。
そうだとしても、愛している。愛してやるよ。はい、はい。愛せばいいんだろ？
解ったよ。
嘘だって、解っている。
皆、解っている。
踊ろうぜ。愛でぬりつぶせ。
知っている数だけ、愛の言葉を吐こうぜ。
夢の中に行ってみたいと思いませんか？
ああ。吐き気がするよ。
嘘だって、嘘だって、嘘だって。そんなこと言うなよ。ベイビー。Ohー。ベイビー。
馬鹿だって、笑わないでくれ。死にたくなる。
死ぬまで、くるくる回って踊ってろ。
嘘だって、解っている。
皆、解っている。
愛しているぜ。愛しているぜ。
何回だって言うぜ。
ニーチェだって、虚無だって、みんなハッピーさ。
そうだろ？
なあ、応えてくれよ。何か言ってくれよ。
すべてが愛になる。すべてが嘘になる。
このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい・・・・
彼は笑っている。
彼はピエロ。
なあ、馬鹿らしいだろ？
あいつさ。尻に火がついても一輪車を乗り回して、笑ってんだぜ？
嫌になっちゃうよなあ。
だから、笑おうぜ。
愛しているとか、言っちまおうぜ。
どうせ、ぜんぶ嘘さ。
彼は笑っている。
彼はピエロ。
なあ、馬鹿らしいだろ？
あいつさ、サーカス小屋で遺書を書いている時も、笑ってんだぜ？
笑ってんだぜ？
笑ってんだぜ？
笑ってんだぜ？
いつだって。
なんだか、馬鹿らしくなるよなあ。
だから、笑おうぜ。
皆もつられて笑っちまおう。
彼は陽気。彼は笑顔。彼は元気。
彼はポジティブ。
彼は言った。
「笑いたくて笑っているんじゃないよ。」
笑いながら、そう言っていた。
ぼくは笑った。
彼はピエロ。
なあ、馬鹿らしいだろ？
あいつさ。尻に火がついても一輪車を乗り回して、笑ってんだぜ？
嫌になっちゃうよなあ。
だから、笑おうぜ。
愛しているとか、言っちまおうぜ。
どうせ、ぜんぶ嘘さ。
彼は笑っている。
彼はピエロ。
なあ、馬鹿らしいだろ？
あいつさ、サーカス小屋で遺書を書いている時も、笑ってんだぜ？
笑ってんだぜ？
笑ってんだぜ？
笑ってんだぜ？
いつだって。
なんだか、馬鹿らしくなるよなあ。
だから、笑おうぜ。
皆もつられて笑っちまおう。
彼は陽気。彼は笑顔。彼は元気。
彼はポジティブ。
彼は言った。
「笑いたくて笑っているんじゃないよ。」
笑いながら、そう言っていた。
ぼくは笑った。
明かりが、続くから。
どこまでも。
どこまでも。
このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい このメッセージ聞こえるかい・・・
夜が明ける。夜が終わる。
暗がりは無くなる。
今日は、どこに行くのか。
暗がりは無くなる。
今日は、どこに行くのか。
阿片。
殺せよ。
なあ、やってしまえよ。
憎いんだろう？悪いんだろう？
何回も、殺せよ。
濡れているんだろう？
ヴァギナに、ナイフの刃を入れてやるよ。
子宮の中にまでとどくように。
血溜まり。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、正常？それとも狂人？
そう言う僕は、理性的。
なあ、やってしまえよ。
憎いんだろう？悪いんだろう？
何回も、殺せよ。
濡れているんだろう？
ヴァギナに、ナイフの刃を入れてやるよ。
子宮の中にまでとどくように。
血溜まり。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、堪えている。
彼に言いたい。
彼は、正常？それとも狂人？
そう言う僕は、理性的。
猿のダンス。猿のダンス。
猿のダンスなら僕にまかせてよ。
猿のダンスなら僕にまかせてよ。
明るい。部屋の中が明るい。
陽の光りは、嫌いだ。
この明るみにいると、鬱々とした思いになる。
それでは、何を考えようか。
考えていれば、少しは薄れて無くなるだろう。
そう、思いたい。
陽の光りは、嫌いだ。
この明るみにいると、鬱々とした思いになる。
それでは、何を考えようか。
考えていれば、少しは薄れて無くなるだろう。
そう、思いたい。
夏蝉。
アジアン カンフー ジェネレーション。
ああ。
雲の影まで焼け付く様な白い太陽だった。
それも午後には見失ったな。
愛車、ワイパー、雷難。
叩く様な雨粒が窓辺を濡らす。
傘の上。
迷い込んだ蝉の音が染み入る様な夕べ。
ああ。
秋が微かに忍び寄る様な、そんな匂いがした。
それが僕には寂しかったな。
時間が無いな。無いな。
溶かす様な朱の空が心を急かす。夕暮れ。
迷い込んだ蜩が終わりを告げる夢。
夏蝉は鳴いた。
何も無いな。
夏蝉は鳴いた。
誰も、いないな。
何も無いな。
アジアン カンフー ジェネレーション。
ああ。
雲の影まで焼け付く様な白い太陽だった。
それも午後には見失ったな。
愛車、ワイパー、雷難。
叩く様な雨粒が窓辺を濡らす。
傘の上。
迷い込んだ蝉の音が染み入る様な夕べ。
ああ。
秋が微かに忍び寄る様な、そんな匂いがした。
それが僕には寂しかったな。
時間が無いな。無いな。
溶かす様な朱の空が心を急かす。夕暮れ。
迷い込んだ蜩が終わりを告げる夢。
夏蝉は鳴いた。
何も無いな。
夏蝉は鳴いた。
誰も、いないな。
何も無いな。
散らばったレコードの上に。
逃げるのには疲れた。
戦うよりは、ましだって言うんだろう。
わかってるよ。
戦うよりは、ましだって言うんだろう。
わかってるよ。
DJ ROLLは、散々な目にあっているな。
外国の天使。燃えている寝室。
二人、幸せ見つけたね。
終わりだね。終わりだね。
ゲット アップ ルーシー。
ゲット アップ ルーシー。
ゲット アップ ルーシー。
ゲット アップ ルーシー。
終わりだね。終わりだね。
ゲット アップ ルーシー。
ゲット アップ ルーシー。
ゲット アップ ルーシー。
ゲット アップ ルーシー。
ダウンするしかねえな。
ブライアン。
ブライアン。
吐き足りねえ。
「行く所まで行くしかねえ。」
三つの首をぶら下げたジェイソン。
十三階段を下りて行く。
彼は、一人。
「切り離して殺すしかねえ。」
チェーンソーを回すジェイソン。
十三日の金曜日。街を歩く。
彼は、一人。
ミスター ジェイソン。
ミスター ジェイソン。
ミスター ジェイソン。
誰を消す？
三つの首をぶら下げたジェイソン。
十三階段を下りて行く。
彼は、一人。
「切り離して殺すしかねえ。」
チェーンソーを回すジェイソン。
十三日の金曜日。街を歩く。
彼は、一人。
ミスター ジェイソン。
ミスター ジェイソン。
ミスター ジェイソン。
誰を消す？
ショットガン。
人に撃ってはいけない。
人に撃ってはいけない。
从'ー'从｢けっ。｣
('、` 川｢何が、けっ、よ。｣
从'ー'从｢けっ、けれども。｣
('、` 川｢それ、吃りかよ…。不機嫌な私(笑)とかじゃなかったのか。けれどもなんだ？｣
从'ー'从｢私は…。｣
('、` 川｢はい。私は。｣
从'ー'从｢ワタナベです。｣
('、` 川｢止めろよ。そういう思わせぶりな改行とか。それも、ワタナベですって、めちゃくちゃありきたり返事じゃねえか。普通じゃねえか。どうすんだよ、この空気。死ねよ。氏ねじゃなくて、死ね。｣
毒のあるペニサス、ぼけているワタナベ。
('、` 川｢何が、けっ、よ。｣
从'ー'从｢けっ、けれども。｣
('、` 川｢それ、吃りかよ…。不機嫌な私(笑)とかじゃなかったのか。けれどもなんだ？｣
从'ー'从｢私は…。｣
('、` 川｢はい。私は。｣
从'ー'从｢ワタナベです。｣
('、` 川｢止めろよ。そういう思わせぶりな改行とか。それも、ワタナベですって、めちゃくちゃありきたり返事じゃねえか。普通じゃねえか。どうすんだよ、この空気。死ねよ。氏ねじゃなくて、死ね。｣
毒のあるペニサス、ぼけているワタナベ。
从'ー'从｢ねえねえ。ペニちゃん。｣
('、` 川｢だからペニちゃんって呼ぶの止めろって。前から言ってんじゃん…。｣
从'ー'从｢しょーが('、` 川｢何が、しょーがねえだよ。｣
从'ー'从｢………。｣
从'ー'从｢ペニくん。｣
('、` 川｢ お い 。 ｣
从'ー'从｢？｣
('、` 川｢そこじゃねえよ、くんじゃねえよ。かすってもいねえよ。おまえ、馬鹿だろ。前から知っていたけど。｣
从'ー'从｢しょーが('、` 川｢うるああああああああああ！！！！｣
('、` 川 はあはあ。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢怒っちゃうよ。｣
('、` 川｢だからペニちゃんって呼ぶの止めろって。前から言ってんじゃん…。｣
从'ー'从｢しょーが('、` 川｢何が、しょーがねえだよ。｣
从'ー'从｢………。｣
从'ー'从｢ペニくん。｣
('、` 川｢ お い 。 ｣
从'ー'从｢？｣
('、` 川｢そこじゃねえよ、くんじゃねえよ。かすってもいねえよ。おまえ、馬鹿だろ。前から知っていたけど。｣
从'ー'从｢しょーが('、` 川｢うるああああああああああ！！！！｣
('、` 川 はあはあ。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢怒っちゃうよ。｣
从'ー'从｢免じてくれ…。｣
('、` 川｢免じるけど、キャラ変わり過ぎだろ、おまえ…。侍か。｣
从'ー'从｢そうでごわす。｣
('、` 川｢それは、お相撲さんだよ。おまえ、バカダナー。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢次がラストチャンス…。ラストチャンスは、サムシングエロス…。｣
('、` 川｢電波少年、古っ。これを書いる奴の年代がわかるな。と言うか最後のエロス何なんだ。誤字なのか。これを書いた奴は、何なんだ。マジで何なんだ。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢ラストチャンス…。いい('、` 川｢いいよねぇじゃねえ。思い出に浸ってないで早く言え、進まねえ。｣
('、` 川｢免じるけど、キャラ変わり過ぎだろ、おまえ…。侍か。｣
从'ー'从｢そうでごわす。｣
('、` 川｢それは、お相撲さんだよ。おまえ、バカダナー。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢次がラストチャンス…。ラストチャンスは、サムシングエロス…。｣
('、` 川｢電波少年、古っ。これを書いる奴の年代がわかるな。と言うか最後のエロス何なんだ。誤字なのか。これを書いた奴は、何なんだ。マジで何なんだ。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢ラストチャンス…。いい('、` 川｢いいよねぇじゃねえ。思い出に浸ってないで早く言え、進まねえ。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢ペ…………………………。ペニサス。｣
('、` 川｢よし。ペニスとか言っていたら殺してた。｣
从'ー'从｢危ねえｗｗｗワロタｗｗｗ途中で考え直してよかったｗｗｗ(そんな事、言えないよ～。恥ずかしいし…。)｣
('、` 川｢ お い 。 ｣
从'ー'从 ぺろぺろ。
('、` 川｢………。｣
从'ー'从ぺろぺろ。
('、` 川｢何してんの。｣
从'ー'从｢俺は、とっさに近くに有った水道の蛇口を舐めてキチガイのふりをした。｣
('、` 川｢なにそれこわい。｣
从'ー'从ぺろぺろコぺろぺろピぺろぺろペぺろぺろだぺろぺろよーぺろぺろぺろぺろ。
('、` 川｢蛇口、舐めすぎ。早いし舐めすぎだから止めろ。何を言ってのかわからん。おまえそれだとキチガイと変わんない。｣
从'ー'从｢舌いてえ蛇口にげえ…。｣
从'ー'从｢えっとね、コピペだよー。｣
('、` 川｢コピペかよ。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢ペ…………………………。ペニサス。｣
('、` 川｢よし。ペニスとか言っていたら殺してた。｣
从'ー'从｢危ねえｗｗｗワロタｗｗｗ途中で考え直してよかったｗｗｗ(そんな事、言えないよ～。恥ずかしいし…。)｣
('、` 川｢ お い 。 ｣
从'ー'从 ぺろぺろ。
('、` 川｢………。｣
从'ー'从ぺろぺろ。
('、` 川｢何してんの。｣
从'ー'从｢俺は、とっさに近くに有った水道の蛇口を舐めてキチガイのふりをした。｣
('、` 川｢なにそれこわい。｣
从'ー'从ぺろぺろコぺろぺろピぺろぺろペぺろぺろだぺろぺろよーぺろぺろぺろぺろ。
('、` 川｢蛇口、舐めすぎ。早いし舐めすぎだから止めろ。何を言ってのかわからん。おまえそれだとキチガイと変わんない。｣
从'ー'从｢舌いてえ蛇口にげえ…。｣
从'ー'从｢えっとね、コピペだよー。｣
('、` 川｢コピペかよ。｣
('、` 川｢ったく…。所で、何か言いたい事が有ったんじゃないの。｣
从'ー'从｢あー…。あれね、あれ。あれはねえ………。うーん…。あれは…('、` 川｢おまえは、どこまで引っ張る気だよ。早く言え。殴ぐるぞ、マ从'ー'从｢あれはいいの！(ぺらぺらっ)｣
('、` 川｢早っ。って話しはいいのかい。｣
从'ー'从｢うん。いいや。｣
('、` 川｢私は、おまえの、なんかいいやのために付き合っていたのか。まあ、いつもの事っちゃあいつもの事だが。｣
从'ー'从｢うん。もう、いいかなあってさ…(遠い目で)。めんどくさいしさ。疲れるじゃない？生きて行くのとか、虚無でしかないし、それにさあ…。｣
('、` 川｢人生を語り始めましたよ、こいつ。マジでなんなんでしょうかね、なんなんでしょうかね。｣
从'ー'从｢あー…。あれね、あれ。あれはねえ………。うーん…。あれは…('、` 川｢おまえは、どこまで引っ張る気だよ。早く言え。殴ぐるぞ、マ从'ー'从｢あれはいいの！(ぺらぺらっ)｣
('、` 川｢早っ。って話しはいいのかい。｣
从'ー'从｢うん。いいや。｣
('、` 川｢私は、おまえの、なんかいいやのために付き合っていたのか。まあ、いつもの事っちゃあいつもの事だが。｣
从'ー'从｢うん。もう、いいかなあってさ…(遠い目で)。めんどくさいしさ。疲れるじゃない？生きて行くのとか、虚無でしかないし、それにさあ…。｣
('、` 川｢人生を語り始めましたよ、こいつ。マジでなんなんでしょうかね、なんなんでしょうかね。｣
从'ー'从｢とにかく、もう諦めたからいいや。｣
('、` 川｢んにゃろう。｣
从'ー'从｢済んだ事だしね。｣
('、` 川｢一人で諦めて済んだ事にすんな。ここまで引っ張りやがって…。ってか、おまえ言え。気になるから言え。｣
从'ー'从｢うーん…。あのね｣
('、` 川｢うん。｣
从'ー'从｢トイレどこかなあって…。｣
('、` 川｢え。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢蛇口をぺろぺろ舐めて、キチガイのふりをしている時もそうだったの？｣
从'ー'从｢うん…。｣
('、` 川｢思っている事と言う事を反対にして、草を生やしまくっていた時もそうだったの？｣
从'ー'从｢うん……。｣
('、` 川｢遠い目でなんか、語り始めちゃった時も？｣
从'ー'从｢うん………。(ってか、私ちょー痛々しいね…。へこんだ…。)｣
('、` 川｢おまえ、諦めんなよ…。勝手に済ましてんじゃねえよ…。｣
('、` 川｢んにゃろう。｣
从'ー'从｢済んだ事だしね。｣
('、` 川｢一人で諦めて済んだ事にすんな。ここまで引っ張りやがって…。ってか、おまえ言え。気になるから言え。｣
从'ー'从｢うーん…。あのね｣
('、` 川｢うん。｣
从'ー'从｢トイレどこかなあって…。｣
('、` 川｢え。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢蛇口をぺろぺろ舐めて、キチガイのふりをしている時もそうだったの？｣
从'ー'从｢うん…。｣
('、` 川｢思っている事と言う事を反対にして、草を生やしまくっていた時もそうだったの？｣
从'ー'从｢うん……。｣
('、` 川｢遠い目でなんか、語り始めちゃった時も？｣
从'ー'从｢うん………。(ってか、私ちょー痛々しいね…。へこんだ…。)｣
('、` 川｢おまえ、諦めんなよ…。勝手に済ましてんじゃねえよ…。｣
毒のあるペニサス、ぼけてるワタナベ。
一話。世界の終わり。
从'ー'从
今日は、とてもよい天気です。
('、` 川｢ものすんごい天気だね。マジでなんなんだよ。雷は落ちまくるわ。家は吹き飛ぶわ。川の水は溢れかえるわ。人は死ぬわ。世界の終わりかっつうの。｣
私は、性格が悪いとよく言われます。
んなこたない。
从'ー'从｢いい天気～。｣
('、` 川｢よくねえよ。｣
一話。世界の終わり。
从'ー'从
今日は、とてもよい天気です。
('、` 川｢ものすんごい天気だね。マジでなんなんだよ。雷は落ちまくるわ。家は吹き飛ぶわ。川の水は溢れかえるわ。人は死ぬわ。世界の終わりかっつうの。｣
私は、性格が悪いとよく言われます。
んなこたない。
从'ー'从｢いい天気～。｣
('、` 川｢よくねえよ。｣
彼女は、そう吐き捨てる様に言うと、机に突っ伏すしてしまいました。
('、` 川｢おまえ、マジで性格わりいな。｣
从'ー'从｢んなこたない。｣
('、` 川｢死んだ方がいいって。｣
从'ー'从｢んなこたない。｣
('、` 川｢………。ちょうどいいな。外に出て死んでこい。｣
从'ー'从｢んなk、ひどっ。｣
彼女は、私のたった一人の友達です。
英語で言うとフレンドです。英語で書くとfriendです。
あってるよね？あってるよね？あってるよね？
それにしても、どうして私には友達ができないんだろ…。
('、` 川｢おまえ、マジで性格わりいな。｣
从'ー'从｢んなこたない。｣
('、` 川｢死んだ方がいいって。｣
从'ー'从｢んなこたない。｣
('、` 川｢………。ちょうどいいな。外に出て死んでこい。｣
从'ー'从｢んなk、ひどっ。｣
彼女は、私のたった一人の友達です。
英語で言うとフレンドです。英語で書くとfriendです。
あってるよね？あってるよね？あってるよね？
それにしても、どうして私には友達ができないんだろ…。
从'ー'从｢Your Smile…。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢COOLER…。｣
('、` 川｢世界の終わりったらさ…。｣
ああ…。
彼女が机から顔を上げて、死んだ様な目で私を見ているのですが、全く光りがないんです。生気のない顔をしているんです。
はい。いつもの顔ですね。
('、` 川｢ミッシェルだよね。｣
从'ー'从｢はあ。｣
('、` 川｢世界のー終ーわーりーがー。｣
彼女は一人で歌い始めて、また机に伏せてしまいました。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢COOLER…。｣
('、` 川｢世界の終わりったらさ…。｣
ああ…。
彼女が机から顔を上げて、死んだ様な目で私を見ているのですが、全く光りがないんです。生気のない顔をしているんです。
はい。いつもの顔ですね。
('、` 川｢ミッシェルだよね。｣
从'ー'从｢はあ。｣
('、` 川｢世界のー終ーわーりーがー。｣
彼女は一人で歌い始めて、また机に伏せてしまいました。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢ここでーまあーってーるーとー。｣
从'ー'从｢あのさー。｣
('、` 川｢何よ。人がよい感じで歌っているのに…。｣
ペニサスちゃんは、顔を上げました。
そのおでこに消しゴムが張り付いていますが(さっき顔を上げた時に、こっそりと置いた消しゴムです)、面白いので黙っています。
('、` 川｢なによこれ…。｣
ばっ、取んな。
从'ー'从｢ああ…。｣
('、` 川｢消しゴム、置いたっけかな。跡、ついた？｣
从'ー'从｢あのさー。｣
('、` 川｢何よ。人がよい感じで歌っているのに…。｣
ペニサスちゃんは、顔を上げました。
そのおでこに消しゴムが張り付いていますが(さっき顔を上げた時に、こっそりと置いた消しゴムです)、面白いので黙っています。
('、` 川｢なによこれ…。｣
ばっ、取んな。
从'ー'从｢ああ…。｣
('、` 川｢消しゴム、置いたっけかな。跡、ついた？｣
从'ー'从｢ついてないよ…。｣
('、` 川｢そっか。よかった。｣
ちっ…。
从'ー'从｢あのさ。私って、どうして友達がいないんだろうね…。｣
彼女は、いわゆる毒舌ですが、思った事を口に出して言ってくれます。なかなかいないタイプの人です。
私は、彼女のそう言う所が好きです。
('、` 川｢いないの？｣
从'ー'从｢うん。｣
('、` 川｢んー…。｣
彼女は、消しゴムを弄びながら、そう唸りました。心なしか、寂しそうです。
そんな事より、顔にくっつくようにと消しゴム貼った両面テープがばれるのではないかと、気が気でありませんでした…。
それが知られると、私の悪戯だとばれるからです…。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
('、` 川｢そっか。よかった。｣
ちっ…。
从'ー'从｢あのさ。私って、どうして友達がいないんだろうね…。｣
彼女は、いわゆる毒舌ですが、思った事を口に出して言ってくれます。なかなかいないタイプの人です。
私は、彼女のそう言う所が好きです。
('、` 川｢いないの？｣
从'ー'从｢うん。｣
('、` 川｢んー…。｣
彼女は、消しゴムを弄びながら、そう唸りました。心なしか、寂しそうです。
そんな事より、顔にくっつくようにと消しゴム貼った両面テープがばれるのではないかと、気が気でありませんでした…。
それが知られると、私の悪戯だとばれるからです…。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢………。｣
ばっ、ばれてないよなあ…。
('、` 川｢私がいるじゃーん。｣
彼女は、ちょっとふざけた感じで、そう言いました。
从'ー'从｢ペニちゃんは、私の事を友達だと思ってくれているんだ…。｣
('、` 川｢何よ。私じゃ嫌なの。｣
彼女は、弄んでいた消しゴムの粘着テープに触れて、顔をしかめました。
そんなに睨まないでよ…。
从'ー'从｢んなこたない。うれしいっすよ。｣
彼女の顔が緩みました。
だけど…。
('、` 川｢んだこの粘着テープよ。｣
从'ー'从｢え。｣
バレタ。
('、` 川｢私がいるじゃーん。｣
彼女は、ちょっとふざけた感じで、そう言いました。
从'ー'从｢ペニちゃんは、私の事を友達だと思ってくれているんだ…。｣
('、` 川｢何よ。私じゃ嫌なの。｣
彼女は、弄んでいた消しゴムの粘着テープに触れて、顔をしかめました。
そんなに睨まないでよ…。
从'ー'从｢んなこたない。うれしいっすよ。｣
彼女の顔が緩みました。
だけど…。
('、` 川｢んだこの粘着テープよ。｣
从'ー'从｢え。｣
バレタ。
从'ー'从｢ごめんよ…。｣
('、` 川｢うん。いいよ。｣
从'ー'从｢え。｣
意外にもすんなりと許されました。
驚きです。
('、` 川｢んだよ。殺してほしいのか。｣
从'ー'从｢勘弁して下さい。｣
予想以上に怒ってました…。
もー、止めよう…。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢…。友達って何だろう。｣
相変わらず外では、雷雨と風が暴れていました。昼だと言うのに、外は黒々としていて、強化ガラス越しに見える景色の荒れようと言ったら、何かの恐ろしい絵の様でした。
从'ー'从｢これまた哲学的な問いですな。｣
('、` 川｢何、そのキャラ。無理すんなって…。｣
('、` 川｢うん。いいよ。｣
从'ー'从｢え。｣
意外にもすんなりと許されました。
驚きです。
('、` 川｢んだよ。殺してほしいのか。｣
从'ー'从｢勘弁して下さい。｣
予想以上に怒ってました…。
もー、止めよう…。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢…。友達って何だろう。｣
相変わらず外では、雷雨と風が暴れていました。昼だと言うのに、外は黒々としていて、強化ガラス越しに見える景色の荒れようと言ったら、何かの恐ろしい絵の様でした。
从'ー'从｢これまた哲学的な問いですな。｣
('、` 川｢何、そのキャラ。無理すんなって…。｣
从'ー'从｢友達は、友達だよ。｣
彼女は、よくこういう事を、ぽっと言います。回りが白けてしまうのが解るのか、こういう話しは、私の前でしかしないです。
その事に私は安心を覚えました。そう言う話に安らぎを感じてしまいます。
何故でしょう。
('、` 川｢そっか。自然な事なのかな。誰も考えたりしない、自然で当然な事。｣
从'ー'从｢うん。そうそう。ロックンロールは死刑。｣
('、` 川｢なにそれむりやりだなおい。ロックンロールも髭も関係ねえって。なにきめてんてだ。｣
从'ー'从｢森へおかえりー。｣
('、` 川｢なにが、おかえりーだ。私は熊かなんかか。フレーズはもういいよ。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢はあ。｣
彼女は、よくこういう事を、ぽっと言います。回りが白けてしまうのが解るのか、こういう話しは、私の前でしかしないです。
その事に私は安心を覚えました。そう言う話に安らぎを感じてしまいます。
何故でしょう。
('、` 川｢そっか。自然な事なのかな。誰も考えたりしない、自然で当然な事。｣
从'ー'从｢うん。そうそう。ロックンロールは死刑。｣
('、` 川｢なにそれむりやりだなおい。ロックンロールも髭も関係ねえって。なにきめてんてだ。｣
从'ー'从｢森へおかえりー。｣
('、` 川｢なにが、おかえりーだ。私は熊かなんかか。フレーズはもういいよ。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢はあ。｣
从'ー'从｢そう言う事を考えていると疲れてしまうよ。それは、それで、いいんじゃない。｣
私は、ドラゴンクエストのバトル鉛筆を転がしながら、そう言いました。
マダンテは強いです…。全員に七十かよ…。
('、` 川｢まあね。｣
彼女は、私が転がした鉛筆を手に奪い取って、机の中から真新しいノートを出しました。
そうしてなにやら文を書き始めました。
一ページ目だからか、やたらと丁寧です。
あるある。
从'ー'从｢転がしてたのに…。｣
('、` 川｢私の鉛筆だっつーの。｣
从'ー'从｢所で所で、何を書いているの？｣
('、` 川｢遺書。｣
相も変わらず、外の天気は荒れています。
私は、ドラゴンクエストのバトル鉛筆を転がしながら、そう言いました。
マダンテは強いです…。全員に七十かよ…。
('、` 川｢まあね。｣
彼女は、私が転がした鉛筆を手に奪い取って、机の中から真新しいノートを出しました。
そうしてなにやら文を書き始めました。
一ページ目だからか、やたらと丁寧です。
あるある。
从'ー'从｢転がしてたのに…。｣
('、` 川｢私の鉛筆だっつーの。｣
从'ー'从｢所で所で、何を書いているの？｣
('、` 川｢遺書。｣
相も変わらず、外の天気は荒れています。
从'ー'从｢ななななな何を。｣
彼女は、鉛筆の先を私にむけて、生気の感じられない目で私を見て、あっさりと言いました。
('、` 川｢私達、死ぬかもしれないでしょう？｣
教室は静かです。外から轟音が聞こえるだけです。
ここはドラゴンヘッドか…。
从'ー'从｢私も…。｣
私はノートの端に熊さんの絵を書きました。
とてもよいできだと思います。
('、` 川｢止めろ。その猿を消せ。｣
え。猿。
从'ー'从｢これはモンキーじゃなくて、ベアーだよ。｣
('、` 川｢気持ち悪いんだよ。消せ。よくもまあ、そんなまがまがしい物を描けるな｣
何たる言い草だ…。彼女は怒ると恐いので、私は消しゴムで消しました。
彼女は、鉛筆の先を私にむけて、生気の感じられない目で私を見て、あっさりと言いました。
('、` 川｢私達、死ぬかもしれないでしょう？｣
教室は静かです。外から轟音が聞こえるだけです。
ここはドラゴンヘッドか…。
从'ー'从｢私も…。｣
私はノートの端に熊さんの絵を書きました。
とてもよいできだと思います。
('、` 川｢止めろ。その猿を消せ。｣
え。猿。
从'ー'从｢これはモンキーじゃなくて、ベアーだよ。｣
('、` 川｢気持ち悪いんだよ。消せ。よくもまあ、そんなまがまがしい物を描けるな｣
何たる言い草だ…。彼女は怒ると恐いので、私は消しゴムで消しました。
そうこうしているうちに、彼女はすらすらと遺書を書き上げました。
('、` 川｢よし。｣
从'ー'从｢できたの？見せてー。｣
('、` 川｢はい。｣
从'ー'从｢どれどれ。｣
十月の三日。十二時の三十九分の真昼。
モナー高等学校の二－Ａの教室にて。
私は、死んでしまうかもしれないです。
外の有様と言ったら、世界の終わりの様です。
ＴＶでは、人類が始まって以来の異常気象だと言っていました。総理大臣のモララーは、自衛隊を動かして国民の安全を守っていますが、明らかに人が足りない様です。
また、一部では暴動が起きたとＴＶで言っていました。さっきまで、「国民のみなさん落ち着いて下さい」と言っていたＴＶも、今となっては、何も映してくれないです。
世界が終わ从'ー'从｢暗っ。長っ。｣
('、` 川｢遺書って言ったら、そんな感じでしょ。｣
从'ー'从｢暗い、長いよ。ギャグとか入れろよ。｣
('、` 川｢どこに遺書にギャグを書く奴がいんだよ。死ぬ前だってのに、ギャグを書く気分なれっか。｣
('、` 川｢よし。｣
从'ー'从｢できたの？見せてー。｣
('、` 川｢はい。｣
从'ー'从｢どれどれ。｣
十月の三日。十二時の三十九分の真昼。
モナー高等学校の二－Ａの教室にて。
私は、死んでしまうかもしれないです。
外の有様と言ったら、世界の終わりの様です。
ＴＶでは、人類が始まって以来の異常気象だと言っていました。総理大臣のモララーは、自衛隊を動かして国民の安全を守っていますが、明らかに人が足りない様です。
また、一部では暴動が起きたとＴＶで言っていました。さっきまで、「国民のみなさん落ち着いて下さい」と言っていたＴＶも、今となっては、何も映してくれないです。
世界が終わ从'ー'从｢暗っ。長っ。｣
('、` 川｢遺書って言ったら、そんな感じでしょ。｣
从'ー'从｢暗い、長いよ。ギャグとか入れろよ。｣
('、` 川｢どこに遺書にギャグを書く奴がいんだよ。死ぬ前だってのに、ギャグを書く気分なれっか。｣
吐き捨てる様に言うと、彼女は膝を抱えて顔を埋めてしまいました。
どうやら、遺書を書いていたら、暗い気持ちになっちゃったみたいです。
('、` 川｢あー…。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢眠い…。｣
あ。眠かったの。そうだったの。
从'ー'从｢パンツ見えてるよ。｣
('、` 川｢………。｣
彼女は隠そうともしません。
彼女は露出狂です。
从'ー'从｢世界、終わっちゃうのかなあ。｣
(-、- 川｢さあ。私、眠るね。｣
从'ー'从｢弁当は？｣
(-、- 川｢後で食べる。先に食べてていいよ。｣
………。
彼女は、そのままの状態で壁によりかかり、快さそうに眠り始めました。いつもの事だけど、器用だなあと思う。
安らかな彼女の寝顔を見ると、世界の荒れようも、目の前の遺書も、虚だと思えてきます。子供の玩具の様に、色鮮やかで軽々しいものに見えてきますから、不思議です。
どうやら、遺書を書いていたら、暗い気持ちになっちゃったみたいです。
('、` 川｢あー…。｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢眠い…。｣
あ。眠かったの。そうだったの。
从'ー'从｢パンツ見えてるよ。｣
('、` 川｢………。｣
彼女は隠そうともしません。
彼女は露出狂です。
从'ー'从｢世界、終わっちゃうのかなあ。｣
(-、- 川｢さあ。私、眠るね。｣
从'ー'从｢弁当は？｣
(-、- 川｢後で食べる。先に食べてていいよ。｣
………。
彼女は、そのままの状態で壁によりかかり、快さそうに眠り始めました。いつもの事だけど、器用だなあと思う。
安らかな彼女の寝顔を見ると、世界の荒れようも、目の前の遺書も、虚だと思えてきます。子供の玩具の様に、色鮮やかで軽々しいものに見えてきますから、不思議です。
(-、- 川 ぐー。
从'ー'从｢世界は終わるんだろーか。｣
ＴＶでは、そんな事は言っていなかった。けど、そうだったとしたら普通に考えて、言わないよなあ。混乱を招くだけだろうし。
(-、- 川 ぐー。
从'ー'从｢…。よかったね。｣
彼女が次に目を覚ました時に、世界は有るんだろうか。無かったとしたら、それはそれで素敵だと思う。こんなくだらない日常の延長線上で死ねるのだから。
私は、彼女が羨ましいと思ってしまった。
まだ何も解らないのに。
从'ー'从｢あー…。｣
雷がなっている。雨が降っている。地面が揺れた。
背中に冷たい物が這って行くような感じを覚えて、彼女の手に触れる。
(-、- 川 ぐー。
从'ー'从｢このメッセージ聞こえるかい。｣
彼女は、眠っていた。
それは深い。
END。
从'ー'从｢世界は終わるんだろーか。｣
ＴＶでは、そんな事は言っていなかった。けど、そうだったとしたら普通に考えて、言わないよなあ。混乱を招くだけだろうし。
(-、- 川 ぐー。
从'ー'从｢…。よかったね。｣
彼女が次に目を覚ました時に、世界は有るんだろうか。無かったとしたら、それはそれで素敵だと思う。こんなくだらない日常の延長線上で死ねるのだから。
私は、彼女が羨ましいと思ってしまった。
まだ何も解らないのに。
从'ー'从｢あー…。｣
雷がなっている。雨が降っている。地面が揺れた。
背中に冷たい物が這って行くような感じを覚えて、彼女の手に触れる。
(-、- 川 ぐー。
从'ー'从｢このメッセージ聞こえるかい。｣
彼女は、眠っていた。
それは深い。
END。
巨大な灰色の熊。幽霊の出る病院。
猿のダンス。猿のダンス。
猿のダンスなら、僕にまかせてよ。
猿のダンスなら、僕にまかせてよ。
ロックンロールは死刑。
蝋燭に火をともせよ。
蠅がたかる前に。
遺書を書き忘れたピエロ。
ハイエナだらけの家。
蠅がたかる前に。
遺書を書き忘れたピエロ。
ハイエナだらけの家。
楽しいより、つらい夜。夜はぬけだせない暗い森。
毒は吐き出せないくらい盛る。
後は、神頼み。
神頼み。
毒は吐き出せないくらい盛る。
後は、神頼み。
神頼み。
穴だらけになった。
それは、まだ。
それでも、止まろうとはしなかった。
骨だけになった。
それは、まだ。
それでも、止まることはない。
それは、まだ。
それでも、止まろうとはしなかった。
骨だけになった。
それは、まだ。
それでも、止まることはない。
三十か。
ERROR / STRAIGHTENER
THE WORD IS DISPLAYED ON THE SCREEN
"ERROR"
THE WORD RESOUNDS INSIDE MY HEAD
"ERROR"
PLEASE BLAME IT ON MY ERROR
THE WORD IS DISPLAYED ON THE SCREEN
"ERROR"
THE WORD RESOUNDS INSIDE MY HEAD
"ERROR"
PLEASE BLAME IT ON MY ERROR
シルエットを歌うと、いつも泣いてしまう。
涙が止まらない。
あれには、あたたかい悲哀がある。
涙が止まらない。
あれには、あたたかい悲哀がある。
それは、嘘だ。
虚だ。
見てはいけない事物だ。
それは社会か。
思考していたくないのならば、止めてしまえばいい。
生きて行く事が嫌だと言うのならば、死んでしまえばいい。
それは、いつかは、明瞭にしないといけない。
曖昧な儘では、いけないのだ。
虚だ。
見てはいけない事物だ。
それは社会か。
思考していたくないのならば、止めてしまえばいい。
生きて行く事が嫌だと言うのならば、死んでしまえばいい。
それは、いつかは、明瞭にしないといけない。
曖昧な儘では、いけないのだ。
解っている。
解っている。
解っている。
どこまで行っても、あなたはあなたです。
あなたは、その他の何かになる事は、できないです。
それは、自然な事です。
自然とは、そこに有った事です。
有るではなくて、そこに有ったのです。あなたの後ろに有る景色の様に。
それは、あなたの始まりから、そこに在ったのです。
自然とは、そう言う事です。
あなたは、あなたを止める事はできない。
それは、自然な事です。
人は、それを現実だと言います。
あなたにとって、あなたが、あなたで在ると言う現実は、どの様な事ですか。
解っている。
解っている。
どこまで行っても、あなたはあなたです。
あなたは、その他の何かになる事は、できないです。
それは、自然な事です。
自然とは、そこに有った事です。
有るではなくて、そこに有ったのです。あなたの後ろに有る景色の様に。
それは、あなたの始まりから、そこに在ったのです。
自然とは、そう言う事です。
あなたは、あなたを止める事はできない。
それは、自然な事です。
人は、それを現実だと言います。
あなたにとって、あなたが、あなたで在ると言う現実は、どの様な事ですか。
救いが無い。
何が誤りだったのですか。何が正しかったのですか。
あなたに、何ができたのですか。
思考をして、解った事は有りましたか。
一つだけでも、有りましたか。
何を思考していたのですか。何を解りたかったのですか。
これは、現実ですか。
私の目で見た物事が私の現実です。
それは、実か。
何が誤りだったのですか。何が正しかったのですか。
あなたに、何ができたのですか。
思考をして、解った事は有りましたか。
一つだけでも、有りましたか。
何を思考していたのですか。何を解りたかったのですか。
これは、現実ですか。
私の目で見た物事が私の現実です。
それは、実か。
死んだ方がよい。
解っている。
解っている。
あ。
言わないでくれ。
毒のあるペニサス、ぼけてるワタナベ。
二話。パンキー バッド ヒップ。
从'ー'从｢…。｣
('、` 川｢…。｣
从'ー'从｢晴れたね。｣
('、` 川｢うん。まあ、晴れたっちゃ晴れた…。｣
スピーカー｢ぴんぽんぱんぽーん。｣
('、` 川｢(口で音を言うなよ。)｣
スピーカー｢校内に残っている生徒は、速やかに帰ってください。｣
从'ー'从｢だって。｣
('、` 川｢速やかに帰れと言われてもな…。｣
从'ー'从｢がんばろー。｣
('、` 川｢…。何をどう頑張りゃあいいんだよ。ってか、なんなんだよ、このＳＦの飛び道具的な超展開は。｣
世界は、砂に埋もれた。
二話。パンキー バッド ヒップ。
从'ー'从｢…。｣
('、` 川｢…。｣
从'ー'从｢晴れたね。｣
('、` 川｢うん。まあ、晴れたっちゃ晴れた…。｣
スピーカー｢ぴんぽんぱんぽーん。｣
('、` 川｢(口で音を言うなよ。)｣
スピーカー｢校内に残っている生徒は、速やかに帰ってください。｣
从'ー'从｢だって。｣
('、` 川｢速やかに帰れと言われてもな…。｣
从'ー'从｢がんばろー。｣
('、` 川｢…。何をどう頑張りゃあいいんだよ。ってか、なんなんだよ、このＳＦの飛び道具的な超展開は。｣
世界は、砂に埋もれた。
数分前の事です。
荒れ狂う空が、おどろおどろしい赤い色に染まって行ったかと思うと、次の瞬間には、晴れていました。
まるで、今まで暴れに暴れていた空が、夢か何かだったかのようでした。
何事も無かったかのように、街を照らす太陽の光りを見て、やっぱり夢だったんじゃないかと、強く思いました。
だけど、私は見てしまいました。
やっぱり夢じゃなかったと言う事を見てしまいました。
晴れた空から、大量の砂が流れるようにして、落ちてきたのです。
砂は、あっと言う間に、街を埋めてしまいました。
中国からの砂塵ってレベルじゃねえ…。
从'ー'从｢よっこらセックス。｣
('、` 川｢はあ…。｣
私は、三階の窓から身を乗り出して、砂の地面に降り立ちました。
近い大地を実感。不思議な感じ。
それにしても…。
从'ー'从｢暑いなあ。｣
荒れ狂う空が、おどろおどろしい赤い色に染まって行ったかと思うと、次の瞬間には、晴れていました。
まるで、今まで暴れに暴れていた空が、夢か何かだったかのようでした。
何事も無かったかのように、街を照らす太陽の光りを見て、やっぱり夢だったんじゃないかと、強く思いました。
だけど、私は見てしまいました。
やっぱり夢じゃなかったと言う事を見てしまいました。
晴れた空から、大量の砂が流れるようにして、落ちてきたのです。
砂は、あっと言う間に、街を埋めてしまいました。
中国からの砂塵ってレベルじゃねえ…。
从'ー'从｢よっこらセックス。｣
('、` 川｢はあ…。｣
私は、三階の窓から身を乗り出して、砂の地面に降り立ちました。
近い大地を実感。不思議な感じ。
それにしても…。
从'ー'从｢暑いなあ。｣
私は、近くに有った白いカーテンを引っ張ると、それを体に巻き付けました。
从'ー'从｢かっこよくね？｣
('、` 川｢どこの世紀末だよ…。ってか、何がどうしてこうなった。｣
从'ー'从｢しらんがな。砂がどさあーって降ってきたんですぅ。｣
('、` 川｢またその話か。信じられん。｣
从'ー'从｢ホントだよ～。おもしろかったんだから。｣
('、` 川｢おもしろくねえよ。おまえはホントに楽観的だな…。目の前の有様に困惑しているのが、ターバン巻いてインド人の真似をしている奴を見ると、馬鹿らしくなるわ。｣
彼女は、呆れた顔で私を見ると、窓枠を乗り越えて砂の上に降り立ちました。
('、` 川｢帰るか、って暑。なにこれ。暑。｣
从'ー'从｢これはねえ。インド人の真似じゃないんだよ。砂漠越えする時の格好です。｣
从'ー'从｢かっこよくね？｣
('、` 川｢どこの世紀末だよ…。ってか、何がどうしてこうなった。｣
从'ー'从｢しらんがな。砂がどさあーって降ってきたんですぅ。｣
('、` 川｢またその話か。信じられん。｣
从'ー'从｢ホントだよ～。おもしろかったんだから。｣
('、` 川｢おもしろくねえよ。おまえはホントに楽観的だな…。目の前の有様に困惑しているのが、ターバン巻いてインド人の真似をしている奴を見ると、馬鹿らしくなるわ。｣
彼女は、呆れた顔で私を見ると、窓枠を乗り越えて砂の上に降り立ちました。
('、` 川｢帰るか、って暑。なにこれ。暑。｣
从'ー'从｢これはねえ。インド人の真似じゃないんだよ。砂漠越えする時の格好です。｣
('、` 川｢暑くねえの。｣
从'ー'从｢暑いけど、日差しが強いからね｣
私は、カーテンをひらひらと翻して、彼女に見せ付けましたｗｗｗｗｗ。
ワロスｗｗｗｗｗ。
('、` 川｢………。｣
彼女は、残っていた片割れのカーテンを引っ張って、体に巻き付けました…。
ちっ。
('、` 川｢暑。｣
从'ー'从｢真似すんなよー。｣
('、` 川｢まあ、ワタナベにそういう知恵があるとはなあ…。おまえは猿か知的障害かなんかだと思ってたから、見直したわ。｣
从'ー'从｢ちょ、おま、ひでえよ。私のことそんな感じに思ってたんかい。思ってたんかい。｣
('、` 川｢さあ、帰りましょうか。｣
彼女は自分の荷物を持つと、さっそうと歩いていきました。
从'ー'从｢ちょ、てめ、こら無視すんな。先に行くなや。謝れ！私に謝れー！私はインド人じゃねえー！｣
从'ー'从｢暑いけど、日差しが強いからね｣
私は、カーテンをひらひらと翻して、彼女に見せ付けましたｗｗｗｗｗ。
ワロスｗｗｗｗｗ。
('、` 川｢………。｣
彼女は、残っていた片割れのカーテンを引っ張って、体に巻き付けました…。
ちっ。
('、` 川｢暑。｣
从'ー'从｢真似すんなよー。｣
('、` 川｢まあ、ワタナベにそういう知恵があるとはなあ…。おまえは猿か知的障害かなんかだと思ってたから、見直したわ。｣
从'ー'从｢ちょ、おま、ひでえよ。私のことそんな感じに思ってたんかい。思ってたんかい。｣
('、` 川｢さあ、帰りましょうか。｣
彼女は自分の荷物を持つと、さっそうと歩いていきました。
从'ー'从｢ちょ、てめ、こら無視すんな。先に行くなや。謝れ！私に謝れー！私はインド人じゃねえー！｣
从'ー'从｢うーん！｣
('、` 川 はあはあ…。
从'ー'从｢めっちゃ、広いねえー。｣
('、` 川 こくり…。
从'ー'从｢何メートルくらい積もったんだろーね。｣
('、` 川｢四、五メートルくらいじゃない。…｣
从'ー'从｢ペニサスちゃんのアパート、埋もれてないかなー。｣
('、` 川｢まあ、埋もれてないでしょ…。考えるに…。｣
ペニサスちゃんは一人暮らしをしていて、住んでいるアパートは、学校のすぐ近くの、山の上にある。
よく遊びに行くのだけど、彼女の部屋はとても簡素だ。
テレビもなければ冷蔵庫もない。
何にもねえ、何にもねえ。
仙人かよ。
('、` 川｢それにしても、国はなにやってんだか。テレビも映るようになったかと思えば、笑っていいともはやってるし。｣
('、` 川｢もしかして、この街だけとかじゃねえよな…。｣
('、` 川 はあはあ…。
从'ー'从｢めっちゃ、広いねえー。｣
('、` 川 こくり…。
从'ー'从｢何メートルくらい積もったんだろーね。｣
('、` 川｢四、五メートルくらいじゃない。…｣
从'ー'从｢ペニサスちゃんのアパート、埋もれてないかなー。｣
('、` 川｢まあ、埋もれてないでしょ…。考えるに…。｣
ペニサスちゃんは一人暮らしをしていて、住んでいるアパートは、学校のすぐ近くの、山の上にある。
よく遊びに行くのだけど、彼女の部屋はとても簡素だ。
テレビもなければ冷蔵庫もない。
何にもねえ、何にもねえ。
仙人かよ。
('、` 川｢それにしても、国はなにやってんだか。テレビも映るようになったかと思えば、笑っていいともはやってるし。｣
('、` 川｢もしかして、この街だけとかじゃねえよな…。｣
がなるー！ われるー！ だれるー！ 声がー！
从'ー'从｢あ。｣
从'ー'从｢もしもし、お父さん？｣
('、` 川｢(電話は繋がるか…。ってか、着信音、G.W.Dかよ。ビビっただろ。)｣
('、` 川｢(それにしても…。)｣
('、` 川｢(異様な光景だ…。砂の中からビルが生えてるし、高い場所にある建物や道路のアスファルトは露出しているし、新幹線、高速は、止まっているみたいだ。)｣
('、` 川｢(砂の積もり方も、何年もかけてそこにあったかのように高低差が少ない。)｣
('、` 川｢私が寝てる間に、なにがあったんだか…。｣
从'ー'从｢じゃあねー。｣
('、` 川｢私は、アパートに帰るけど。あんたは、どうすんの。｣
从'ー'从｢泊まる。｣
('、` 川｢言うと思った。｣
从'ー'从｢あ。｣
从'ー'从｢もしもし、お父さん？｣
('、` 川｢(電話は繋がるか…。ってか、着信音、G.W.Dかよ。ビビっただろ。)｣
('、` 川｢(それにしても…。)｣
('、` 川｢(異様な光景だ…。砂の中からビルが生えてるし、高い場所にある建物や道路のアスファルトは露出しているし、新幹線、高速は、止まっているみたいだ。)｣
('、` 川｢(砂の積もり方も、何年もかけてそこにあったかのように高低差が少ない。)｣
('、` 川｢私が寝てる間に、なにがあったんだか…。｣
从'ー'从｢じゃあねー。｣
('、` 川｢私は、アパートに帰るけど。あんたは、どうすんの。｣
从'ー'从｢泊まる。｣
('、` 川｢言うと思った。｣
('、` 川｢(ま。いっか…。)｣
从'ー'从｢それにしても、なかなか辿り着かないねー。｣
('、` 川｢うーん。あの、砂を被ってる建物だと思うだけどな…。｣
从'ー'从｢蜃気楼かな。｣
('、` 川｢ないない。｣
从'ー'从｢あはは。｣
こんなふうに、だらだらと生きて行けたらなあ。そう思う今日この頃。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢社会は正常に機能してるって言うのに、この有様か。何が現実なのか疑いたくなる…。｣
从'ー'从｢これも、現実でしょう。｣
('、` 川｢だからなおさら疑いたくなるっての。｣
从'ー'从｢そんなのそのままにしときゃいいじゃん。｣
('、` 川｢まあ、そうするしかないわな。｣
ぶーん。
从'ー'从｢それにしても、なかなか辿り着かないねー。｣
('、` 川｢うーん。あの、砂を被ってる建物だと思うだけどな…。｣
从'ー'从｢蜃気楼かな。｣
('、` 川｢ないない。｣
从'ー'从｢あはは。｣
こんなふうに、だらだらと生きて行けたらなあ。そう思う今日この頃。
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢社会は正常に機能してるって言うのに、この有様か。何が現実なのか疑いたくなる…。｣
从'ー'从｢これも、現実でしょう。｣
('、` 川｢だからなおさら疑いたくなるっての。｣
从'ー'从｢そんなのそのままにしときゃいいじゃん。｣
('、` 川｢まあ、そうするしかないわな。｣
ぶーん。
('、` 川｢砂漠の商人たーちーひとこともしゃべらーずーにー。｣
从'ー'从｢あれ。｣
なんか、砂が舞ってる。
('、` 川｢ただ歩いてゆーくーだーけーおどけながらあーるーく。｣
从'ー'从｢ねえ。あれなんだろーね。｣
('、` 川｢うん。バイクだろ。｣
砂が、舞ってます。
舞ってます。
从'ー'从｢Hey！｣
('、` 川｢なにやってんの。｣
从'ー'从｢ヒッチハイクです。｣
('、` 川｢ヘイはねえだろ。ヘイは。時代錯誤もいいとこだな。｣
从'ー'从｢あ。気付いたのかな。こっちくるよ。｣
ざざーっ。
('、` 川 げほげほ。
从'ー'从 げほげほ。
从'ー'从｢あれ。｣
なんか、砂が舞ってる。
('、` 川｢ただ歩いてゆーくーだーけーおどけながらあーるーく。｣
从'ー'从｢ねえ。あれなんだろーね。｣
('、` 川｢うん。バイクだろ。｣
砂が、舞ってます。
舞ってます。
从'ー'从｢Hey！｣
('、` 川｢なにやってんの。｣
从'ー'从｢ヒッチハイクです。｣
('、` 川｢ヘイはねえだろ。ヘイは。時代錯誤もいいとこだな。｣
从'ー'从｢あ。気付いたのかな。こっちくるよ。｣
ざざーっ。
('、` 川 げほげほ。
从'ー'从 げほげほ。
砂埃を上げて、バイクが止まりました。広い砂漠に唸るようなエンジン音が鳴り響きます。
それにしても、なんでこんなところ走ってんだろ。
从 ﾟ∀从｢おー、悪い。｣
从'ー'从｢こんにちはー。｣
('、` 川｢(うるせえDQNだな。)｣
从 ﾟ∀从｢こんちわー。おまえらなんだ？迷子か？｣
从'ー'从｢旅人です。｣
('、` 川｢(んなわけねえだろ。何いってんだ、こいつは。)｣
从 ﾟ∀从｢おー。俺と同じだな。｣
('、` 川｢え。｣
それにしても、なんでこんなところ走ってんだろ。
从 ﾟ∀从｢おー、悪い。｣
从'ー'从｢こんにちはー。｣
('、` 川｢(うるせえDQNだな。)｣
从 ﾟ∀从｢こんちわー。おまえらなんだ？迷子か？｣
从'ー'从｢旅人です。｣
('、` 川｢(んなわけねえだろ。何いってんだ、こいつは。)｣
从 ﾟ∀从｢おー。俺と同じだな。｣
('、` 川｢え。｣
从'ー'从｢そーでs。いてえ！｣
彼女が、いきなり私の足を踏み付けました。
('、` 川｢こいつ、バックパッカーじゃね？(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢えっ。ガンダム？(ぼそぼそ)｣
('、` 川｢それはバックパックだ。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢前から思ってたんだけど、あのデフォルメはダサい。(ぼそぼそ)｣
('、` 川｢こんな時にこんな所でバックパックのデフォルメの話しはいいだろ。殺すぞ。(ぼそぼそ)｣
私達は、ライダーの前で、あからさまにこそこそ話しをし始めました。
ってか、こそこそ話しをするのに、足を踏み付ける必要はあったんだろーか…。
从'ー'从｢マジでごめん。バックパッカーって何？(ぼそぼそ)｣
('、` 川｢猿にでも解り易く言うと、旅人のようなもんだ。(ぼそぼそ)｣
从#'ー'从｢誰が猿じゃい！がるるるー！｣
('、` 川｢沸点低いな、おい。｣
从 ﾟ∀从｢なんだなんだ。ケンカか？｣
彼女が、いきなり私の足を踏み付けました。
('、` 川｢こいつ、バックパッカーじゃね？(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢えっ。ガンダム？(ぼそぼそ)｣
('、` 川｢それはバックパックだ。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢前から思ってたんだけど、あのデフォルメはダサい。(ぼそぼそ)｣
('、` 川｢こんな時にこんな所でバックパックのデフォルメの話しはいいだろ。殺すぞ。(ぼそぼそ)｣
私達は、ライダーの前で、あからさまにこそこそ話しをし始めました。
ってか、こそこそ話しをするのに、足を踏み付ける必要はあったんだろーか…。
从'ー'从｢マジでごめん。バックパッカーって何？(ぼそぼそ)｣
('、` 川｢猿にでも解り易く言うと、旅人のようなもんだ。(ぼそぼそ)｣
从#'ー'从｢誰が猿じゃい！がるるるー！｣
('、` 川｢沸点低いな、おい。｣
从 ﾟ∀从｢なんだなんだ。ケンカか？｣
('、` 川｢あっ、えーっとですねー。｣
从 ﾟ∀从｢そー言えばサイン出してたけど、なんかしたの？｣
('、` 川｢あっ、えっと、それはですね。あの…。｣
彼女は、いつもは毒舌なのですが、知らない人に対しては、こう言う調子なのです。人見知りが激しいんですね。
('、` 川｢おまえ、しゃべろよ。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从 ぷい。
いじわるをしてやろう。仕返しだ。これは今までの数々の暴言暴力に対する仕返しなのだ。
从 ﾟ∀从｢どうしたの？｣
('、` 川｢あー。こいつ、拗ねたみたいで。あはは。｣
('、` 川｢なんか言えって。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢なあ、知ってんだろ。私しゃべるの苦手なんだよ。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢あっ、蝶々さんだー。｣
('、` 川｢それに、こいつイケメンじゃん。ガチキンチョーすんだけど。なあ、聞いてる？。(ぼそぼそ)｣
こいつ、うぶだな…。
実は、彼女は男性経験が一度もないのです。イケメンを見ただけで、カッチカチのぽっぽっぽーになります。
从'ー'从｢(ここで経験値あげやがれ！フハハー！)｣
从 ﾟ∀从｢そー言えばサイン出してたけど、なんかしたの？｣
('、` 川｢あっ、えっと、それはですね。あの…。｣
彼女は、いつもは毒舌なのですが、知らない人に対しては、こう言う調子なのです。人見知りが激しいんですね。
('、` 川｢おまえ、しゃべろよ。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从 ぷい。
いじわるをしてやろう。仕返しだ。これは今までの数々の暴言暴力に対する仕返しなのだ。
从 ﾟ∀从｢どうしたの？｣
('、` 川｢あー。こいつ、拗ねたみたいで。あはは。｣
('、` 川｢なんか言えって。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢………。｣
('、` 川｢なあ、知ってんだろ。私しゃべるの苦手なんだよ。(ぼそぼそ)｣
从'ー'从｢あっ、蝶々さんだー。｣
('、` 川｢それに、こいつイケメンじゃん。ガチキンチョーすんだけど。なあ、聞いてる？。(ぼそぼそ)｣
こいつ、うぶだな…。
実は、彼女は男性経験が一度もないのです。イケメンを見ただけで、カッチカチのぽっぽっぽーになります。
从'ー'从｢(ここで経験値あげやがれ！フハハー！)｣
数分後。
从 ﾟ∀从｢ちゃーんと捕まってろよー。｣
(//// 川｢ふあい。｣
乗せてってって言うのに何分かかってんだよ。恥ずかしがり屋ですね。
从'ー'从｢心臓、鳴ってるよー。気付かれたら、どーする？(こそこそ)｣
(//// 川｢そーいうこと言うな！バーカ！(こそこそ)｣
マジでうぶだな…。
从'ー'从｢家族以外の男の人の体に触れたのは、初めてでしょ？(こそこそ)｣
(//// 川｢そーだよ。わりいか！？(こそこそ)｣
从'ー'从｢彼、線が細いよねー。背は高いし、肩幅は広いし、男っぽい。いい匂いするでしょ？。(こそこそ)｣
(//// 川｢うん。する。って何を言わせてんじゃ！英語の教科書の和訳みたいなセリフ吐きやがって！(こそこそ)｣
从 ﾟ∀从｢んじゃ行くぞー。｣
エンジンが強く鳴って、砂埃を上げて、そしてバイクは走り出しました。めっちゃ早いです。
景色が過ぎて行って、学校が遠いて行きます。
(//// 川｢ほー。｣
从'ー'从｢バロスｗｗはええｗｗ気持ちええｗｗｗ俺は風になったｗｗｗ。｣
从 ﾟ∀从｢いいだろー。｣
彼のバイクは、フロントフォークが長いのが印象的でした。まるで、アメリカ映画に出てくるような、そんな感じのバイクです。
从'ー'从｢うひゃひゃひゃひゃｗｗｗ。｣
从 ﾟ∀从｢ちゃーんと捕まってろよー。｣
(//// 川｢ふあい。｣
乗せてってって言うのに何分かかってんだよ。恥ずかしがり屋ですね。
从'ー'从｢心臓、鳴ってるよー。気付かれたら、どーする？(こそこそ)｣
(//// 川｢そーいうこと言うな！バーカ！(こそこそ)｣
マジでうぶだな…。
从'ー'从｢家族以外の男の人の体に触れたのは、初めてでしょ？(こそこそ)｣
(//// 川｢そーだよ。わりいか！？(こそこそ)｣
从'ー'从｢彼、線が細いよねー。背は高いし、肩幅は広いし、男っぽい。いい匂いするでしょ？。(こそこそ)｣
(//// 川｢うん。する。って何を言わせてんじゃ！英語の教科書の和訳みたいなセリフ吐きやがって！(こそこそ)｣
从 ﾟ∀从｢んじゃ行くぞー。｣
エンジンが強く鳴って、砂埃を上げて、そしてバイクは走り出しました。めっちゃ早いです。
景色が過ぎて行って、学校が遠いて行きます。
(//// 川｢ほー。｣
从'ー'从｢バロスｗｗはええｗｗ気持ちええｗｗｗ俺は風になったｗｗｗ。｣
从 ﾟ∀从｢いいだろー。｣
彼のバイクは、フロントフォークが長いのが印象的でした。まるで、アメリカ映画に出てくるような、そんな感じのバイクです。
从'ー'从｢うひゃひゃひゃひゃｗｗｗ。｣
時間、あっと言う間でした。
私達はアパートの前に居ました。
('、`*川｢ああああありがとうございました。｣
从'ー'从｢(吃りすぎｗｗ。)｣
从 ﾟ∀从｢うん。いいよ。｣
彼は、私達をおろすと、もう先を見ていました。いますぐにでも行ってしまいそうな感じです。
从'ー'从｢ハインさんは、どこに行くんですか？｣
私が大きな声で尋ねると、ハインさんは砂漠の地平線を指さして、いたずらっぽく笑って言いました。
从 ﾟ∀从｢あの国境を越えるまでかな。｣
彼は、指差した腕に付けていた時計を見遣ると、それを外して金色に光る砂の中に投げ棄てました。
そうして、お別れの言葉も言わないで、彼は、また走り出して行きました。
从'ー'从｢いっちゃったねー。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢私も、連れてって！言えばよかったのにー。｣
私達はアパートの前に居ました。
('、`*川｢ああああありがとうございました。｣
从'ー'从｢(吃りすぎｗｗ。)｣
从 ﾟ∀从｢うん。いいよ。｣
彼は、私達をおろすと、もう先を見ていました。いますぐにでも行ってしまいそうな感じです。
从'ー'从｢ハインさんは、どこに行くんですか？｣
私が大きな声で尋ねると、ハインさんは砂漠の地平線を指さして、いたずらっぽく笑って言いました。
从 ﾟ∀从｢あの国境を越えるまでかな。｣
彼は、指差した腕に付けていた時計を見遣ると、それを外して金色に光る砂の中に投げ棄てました。
そうして、お別れの言葉も言わないで、彼は、また走り出して行きました。
从'ー'从｢いっちゃったねー。｣
('、` 川｢………。｣
从'ー'从｢私も、連れてって！言えばよかったのにー。｣
('、` 川｢あほか。｣
そう言いつつも、何だか寂しい顔をしている彼女です。
从'ー'从｢それにしても、どうして棄てたんだろうね。｣
私は、あの投げ棄てられた時計を、目で探しながら言いました。
('、` 川｢ハインさんは、そういう男なんでしょう。｣
从'ー'从｢困らないのかな？｣
外は、陽が傾きはじめていました。時計は、砂に隠れてしまったのか、どこに棄てられたか解りませんでした。
('、` 川｢昼と夜が解ればいいのよ。そういう生き方なのよ。｣
从'ー'从｢男だねえ～。｣
('、` 川｢どこが。｣
彼女は、そういうと赤い夕陽に背を向けて、開錠した部屋の中へと、さっさと入っていきました。
从'ー'从｢さよーなら。｣
END
そう言いつつも、何だか寂しい顔をしている彼女です。
从'ー'从｢それにしても、どうして棄てたんだろうね。｣
私は、あの投げ棄てられた時計を、目で探しながら言いました。
('、` 川｢ハインさんは、そういう男なんでしょう。｣
从'ー'从｢困らないのかな？｣
外は、陽が傾きはじめていました。時計は、砂に隠れてしまったのか、どこに棄てられたか解りませんでした。
('、` 川｢昼と夜が解ればいいのよ。そういう生き方なのよ。｣
从'ー'从｢男だねえ～。｣
('、` 川｢どこが。｣
彼女は、そういうと赤い夕陽に背を向けて、開錠した部屋の中へと、さっさと入っていきました。
从'ー'从｢さよーなら。｣
END
俺達の国境は地平線さ。
世界が終わる待っていて。
まで、が脱けてた。
彼女の返事はいつもこうさ。
彼女の返事はいつもこうさ。
彼は、ノーヘル。
彼は、きっと国境を越えた所で、名も知らない奴に絡まれて、つまらない事で死ぬ。
路上で、頭を撃ち貫かれて死ぬ。
彼は自由だけど、それってくだらない人生だったのかもしれない。
解らないけど。
路上で、頭を撃ち貫かれて死ぬ。
彼は自由だけど、それってくだらない人生だったのかもしれない。
解らないけど。
それだけでいいよね。
ダーティーな世界。
煙草、止めよう。
ニコチン、カフェイン、アルコール。
マリワナ、マリワナ、マリワナ。
アヘン、ヘロイン、コカイン。ＬＳＤ。
覚醒剤、覚醒剤、ヒロポン。
止めよう。
止めよう。
止めよう。
サイケデリックなビートルズ。
覚醒剤な芥川と大宰。
マリワナの。
ダメ、ゼッタイ。
ニコチン、カフェイン、アルコール。
マリワナ、マリワナ、マリワナ。
アヘン、ヘロイン、コカイン。ＬＳＤ。
覚醒剤、覚醒剤、ヒロポン。
止めよう。
止めよう。
止めよう。
サイケデリックなビートルズ。
覚醒剤な芥川と大宰。
マリワナの。
ダメ、ゼッタイ。
セックス、ナイフ、ナイフ。
フロイト、ユング、ワールドコール。
クランベリーダンス。
ダーティーな世界。
ロデオタンデムビートスペクター。
ゴッド、ゴッド、ゴッド。
ワールド、ワールド、ワールド。
サイファー、イデア、クオリア。
ラブ、ラブ、ダイブ。
ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
デルポイ、神託、毒杯。
リュディア、サラミス、敗戦。
民主主義。
数学。
有るか、無いかだろう。
彼は、そう言った。
私は頑固。
フロイト、ユング、ワールドコール。
クランベリーダンス。
ダーティーな世界。
ロデオタンデムビートスペクター。
ゴッド、ゴッド、ゴッド。
ワールド、ワールド、ワールド。
サイファー、イデア、クオリア。
ラブ、ラブ、ダイブ。
ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
デルポイ、神託、毒杯。
リュディア、サラミス、敗戦。
民主主義。
数学。
有るか、無いかだろう。
彼は、そう言った。
私は頑固。
思考と言う事は、数学的な事だよな。
そう思う。
そう思う。
私を成しているのは、何か。
現実としてある肉体と、内在している精神。
二元論だが、それを考えるとなると、そういう始まりになるよね。
だけれども、これって、どこから考えて行けばいいのか。
解らないよなあ。
私は、肉体と精神でなっているのだが、肉体を成しているのは、細胞である。これは実験と観察により明らかにされている。肉体を考えると言う事は、科学であり、それは自然科学や社会科学だ。
肉体は私ではあるが、それ私が知覚した私の肉体であり、それは私であって、私ではないと言う事。
そうなると、ここで考えて行く対象は、精神である。
どうして、それなのかと言うと、私は哲学が好きだからだ。
ついでに言うと、現実世界で知覚できる事は、自然と人類だけである。
人の対象とは、常にその二つであると思われる。
うーん。この文は、後でパラドックスを生みそうだな…。
現実としてある肉体と、内在している精神。
二元論だが、それを考えるとなると、そういう始まりになるよね。
だけれども、これって、どこから考えて行けばいいのか。
解らないよなあ。
私は、肉体と精神でなっているのだが、肉体を成しているのは、細胞である。これは実験と観察により明らかにされている。肉体を考えると言う事は、科学であり、それは自然科学や社会科学だ。
肉体は私ではあるが、それ私が知覚した私の肉体であり、それは私であって、私ではないと言う事。
そうなると、ここで考えて行く対象は、精神である。
どうして、それなのかと言うと、私は哲学が好きだからだ。
ついでに言うと、現実世界で知覚できる事は、自然と人類だけである。
人の対象とは、常にその二つであると思われる。
うーん。この文は、後でパラドックスを生みそうだな…。
精神とは。
精神を簡単に説明したいと思う。
先ずは、どういう物かと言うと、精神は物理的ではない。目には見えて解る様な物ではない。
次に、精神は、精神的な動きをする。具象的に言うと、何かを感じたり、何かを思ったり、それらを考えたり、それらを憶えたりする。そうして精神には、感情や欲求などと言った意と反する物が有る。
何で構成されているか。
人は、いつでも何かを知覚している。視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の五感でだ。
これで世界や他人を認識(感覚的に)している。
感覚とは、現実世界(物理に基づいた世界)と精神世界(思考に基づいた世界)を繋ないでいる(ここでは、世界は二つあると考えて行きたい)。
前提としてして、人は感覚(五感)によって、何かを知覚(認識)していると言う事。
その知覚(認識)を絶やさずに行っていると言う事。
次に、世界(認識)は、現実世界と、精神世界の二つあると言う事。
これが前提である。
精神を簡単に説明したいと思う。
先ずは、どういう物かと言うと、精神は物理的ではない。目には見えて解る様な物ではない。
次に、精神は、精神的な動きをする。具象的に言うと、何かを感じたり、何かを思ったり、それらを考えたり、それらを憶えたりする。そうして精神には、感情や欲求などと言った意と反する物が有る。
何で構成されているか。
人は、いつでも何かを知覚している。視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚の五感でだ。
これで世界や他人を認識(感覚的に)している。
感覚とは、現実世界(物理に基づいた世界)と精神世界(思考に基づいた世界)を繋ないでいる(ここでは、世界は二つあると考えて行きたい)。
前提としてして、人は感覚(五感)によって、何かを知覚(認識)していると言う事。
その知覚(認識)を絶やさずに行っていると言う事。
次に、世界(認識)は、現実世界と、精神世界の二つあると言う事。
これが前提である。
メモ。
肉体＋精神＝私
精神＝感覚
感覚＝存在(知覚をしていると言う意味で)
感覚→意。
意の構成。
思と考と、これらは同質？
同じ使い回しが多いように思う。
思えば、か。
考える事と、思う事は、異なった事か。
明瞭と、曖昧。
意＝思＋疑＋考＋憶＋情＋欲。
上の文が、精神を構成していると思われる何か。
意＝私の精神。
肉体＋精神＝私
精神＝感覚
感覚＝存在(知覚をしていると言う意味で)
感覚→意。
意の構成。
思と考と、これらは同質？
同じ使い回しが多いように思う。
思えば、か。
考える事と、思う事は、異なった事か。
明瞭と、曖昧。
意＝思＋疑＋考＋憶＋情＋欲。
上の文が、精神を構成していると思われる何か。
意＝私の精神。
パラドックス。
現実には、ない。
言語は、言語である。
矛盾。
何でも貫く矛。
何でも防ぐ盾。
その前提が、現実的に考えられない。
だけれども、｢矛盾｣と言う言語は、どこからきたのか。
有り得ない事ではないか。
方法的懐疑。
私とは、何か。
私とは、何か、を考える時に、私は、私の記憶を探って、私と言う人物を思う。
だけれども、それは、答えになるのか。
Ａさんが、Ａさんであるのは、何か。
Ａと言う名だろうか。
そこで考えるのは、Ａさんを、Ａさんとしている、何かである。
それはＡさんを成している事である。
証明できる事は、有るか。
現実には、ない。
言語は、言語である。
矛盾。
何でも貫く矛。
何でも防ぐ盾。
その前提が、現実的に考えられない。
だけれども、｢矛盾｣と言う言語は、どこからきたのか。
有り得ない事ではないか。
方法的懐疑。
私とは、何か。
私とは、何か、を考える時に、私は、私の記憶を探って、私と言う人物を思う。
だけれども、それは、答えになるのか。
Ａさんが、Ａさんであるのは、何か。
Ａと言う名だろうか。
そこで考えるのは、Ａさんを、Ａさんとしている、何かである。
それはＡさんを成している事である。
証明できる事は、有るか。
これらは記号であるから、Ａさんを、Ａさんとしている事は、ここではＡさんと言う文だけである。
これが証明になるかならないかは、私には解らない。解る事はない。
題が抽象的。
曖昧である。
方法的懐疑とは、ある意味、現実との乖離である。
私は、そう思う。
りんごをりんごたらしている事は。
それぞれの思う所である。
これが正解だろうか。
私は、私を否定した。
それを書く事はしない。
他人は解るが、自分は解らない。
自分で考えると言う事は、死ぬより大きな事だと思う。
これが証明になるかならないかは、私には解らない。解る事はない。
題が抽象的。
曖昧である。
方法的懐疑とは、ある意味、現実との乖離である。
私は、そう思う。
りんごをりんごたらしている事は。
それぞれの思う所である。
これが正解だろうか。
私は、私を否定した。
それを書く事はしない。
他人は解るが、自分は解らない。
自分で考えると言う事は、死ぬより大きな事だと思う。
何だかなあ。
私の言葉には地が無い。
現実から離れている様な感じを覚える。
手触りが無いと言うか、無感覚だと言うか。
それだからだろうか。
感動がない。
書物の文には、感動が有るが。
私の文を読んでも、感じるような事も、それで動くような事も、ない。
自然な事を言っているからだろうか。
新しい事が無いからだろうか。
それにしても、酷い文だ。
私は、私を嫌っているのだろうか。
それは、そうだが。これと、それは、別な事だ。
そうだとしたら、何なのだろうか。
ここまで、酷いとは思わなかった。
何も感じない。
私の言葉には地が無い。
現実から離れている様な感じを覚える。
手触りが無いと言うか、無感覚だと言うか。
それだからだろうか。
感動がない。
書物の文には、感動が有るが。
私の文を読んでも、感じるような事も、それで動くような事も、ない。
自然な事を言っているからだろうか。
新しい事が無いからだろうか。
それにしても、酷い文だ。
私は、私を嫌っているのだろうか。
それは、そうだが。これと、それは、別な事だ。
そうだとしたら、何なのだろうか。
ここまで、酷いとは思わなかった。
何も感じない。
何の為にレスポンスを書いているのか。
そこだ。そこ。
大した事ではないか。
暇を無くする為に。
あ。嫌な情を感じた。
何だろう。
嫌な事だから、忘れよう。
そこだ。そこ。
大した事ではないか。
暇を無くする為に。
あ。嫌な情を感じた。
何だろう。
嫌な事だから、忘れよう。
弱さだ。
嫌な人だな。私は。
嫌いになった。
私に対する嫌悪が深まった。
言わないでくれ。
殺したくなる。
嫌な人だな。私は。
嫌いになった。
私に対する嫌悪が深まった。
言わないでくれ。
殺したくなる。
怒りしかない。
グー、グー、グー、グー、グー、グー…。
永久 金輪際 おまえにだけは、会いたくない。
ロックンロールは死刑。
熱が冷めたら、それが合図。
ロックンロールは死刑。
夢が覚めたら、それが合図。
熱が冷めたら、それが合図。
ロックンロールは死刑。
夢が覚めたら、それが合図。
悪いのは、誰だ。
青みのかかった月だ。
ロックって何だろう。
つまるところ、皆が皆で、それぞれロックだと思う事を、好きに言っているだけでじゃないのか。
それって正しいとか誤りとかではなくて、ただの独善じゃないのか。
人と会話する上で、合理的ではない事は、止めるべきではないのだろうか。
感情や欲求で喋られても、困惑するし、迷惑だ。
つまるところ、皆が皆で、それぞれロックだと思う事を、好きに言っているだけでじゃないのか。
それって正しいとか誤りとかではなくて、ただの独善じゃないのか。
人と会話する上で、合理的ではない事は、止めるべきではないのだろうか。
感情や欲求で喋られても、困惑するし、迷惑だ。
煙草は吸わない。
煙草を買わない。
吸わない。買わない。
吸わない。買わない。
吸わない。買わない。
どこまで行けるか。
煙草を買わない。
吸わない。買わない。
吸わない。買わない。
吸わない。買わない。
どこまで行けるか。
買わない。
買わない。
金は有る。
金、金、金、金。
金は社会。力は社会。
回す。回す。
買わない。買わない。
私は、言わない。
足が痛い。
恐い。
買わない。
金は有る。
金、金、金、金。
金は社会。力は社会。
回す。回す。
買わない。買わない。
私は、言わない。
足が痛い。
恐い。
透けて見える。弱さが見える。
実は、弱い。
実は、弱い。
吸いたい。
吸いたい。
吸いたい。
買いに行こうかな。
買わない、買わない、買わない。
私は、買わない。
買わない。
吸いたい。けれども、買わない。
書物を読もう。
吸いたい。
吸いたい。
買いに行こうかな。
買わない、買わない、買わない。
私は、買わない。
買わない。
吸いたい。けれども、買わない。
書物を読もう。
吸いたい。
吸いたい。
これは、あれだろうか。
中毒とか言う、あれなのだろうか。
何にしても、私は吸いたい。
煙草を買いたい。
それは、そうとして、頭が痛い。頭痛。
これは煙草と関係はあるのだろうか。
頭が痛い。
吸いたい。
これは、あれだろうか。
中毒とか言う、あれなのだろうか。
何にしても、私は吸いたい。
煙草を買いたい。
それは、そうとして、頭が痛い。頭痛。
これは煙草と関係はあるのだろうか。
頭が痛い。
音楽を聴いていても、書物を読んでいても、何も感じられない。
感情の上下がないと言うか。
少しは、あってもいいと思うんだけれどもな。
今日は、何をするか。
感情の上下がないと言うか。
少しは、あってもいいと思うんだけれどもな。
今日は、何をするか。
あれ。
いつの間に二百も行っていた。
知らなかった。
いつの間に二百も行っていた。
知らなかった。
書いたんだな。
それは、正しいですか、誤りですか。
それを考えて下さい。
アウトサイドにインサイド。
私のアパートの窓の事ではないです。
これが何を指しているのか。
それを考えて下さい。
私は、あなたを尊敬します。
そうして私は、私を嫌悪するのです。
これは、憎悪です。憤怒です。
あなたに、これが解りますか。
私は、人が解らないです。
そうして私は、私を嫌悪するのです。
私は、あなた達を尊敬します。
そうして私は、私を嫌悪するのです。
解りますか。
それを考えて下さい。
アウトサイドにインサイド。
私のアパートの窓の事ではないです。
これが何を指しているのか。
それを考えて下さい。
私は、あなたを尊敬します。
そうして私は、私を嫌悪するのです。
これは、憎悪です。憤怒です。
あなたに、これが解りますか。
私は、人が解らないです。
そうして私は、私を嫌悪するのです。
私は、あなた達を尊敬します。
そうして私は、私を嫌悪するのです。
解りますか。
空が暗かった。
思い返す様な事はしない。
疲れるだけだ。
今日は、雨でも降るのだろうか。
そう思わせる様な、空だった。
部屋の中が、薄ら暗い。
思い返す様な事はしない。
疲れるだけだ。
今日は、雨でも降るのだろうか。
そう思わせる様な、空だった。
部屋の中が、薄ら暗い。
よい声だ。
聴いた後に残るのは、嫌悪と憤怒。
そうしてクリープで、私は諦めている。
諦めた後には、悲哀がある。底に残り留まっている。
それは、無くなってはくれない。
要らない塵の様に、惨めになった私が、そこいる。
何と言えばよい。
これを。
そうしてクリープで、私は諦めている。
諦めた後には、悲哀がある。底に残り留まっている。
それは、無くなってはくれない。
要らない塵の様に、惨めになった私が、そこいる。
何と言えばよい。
これを。
私は、こう言う感じが好き。
思えば、安らかな眠りは無かった。
あの部屋の中では。
あの部屋の中では。
悲しみが強くなる。
それが、高くなって行く様で。
水に溺れている。
苦い味がして、弱い痛みを覚えた。
痛みは、無くなりそうで、忘れてしまいそうで。
その、弱くて小さい存在は、存在しているのかいないのか、解らなくなってしまう。
泣いている。
それは、あふれる様で。私は、その先を言えなくなる。何も言えなくなる。
私は、言えない。
水に溺れている。
その水は、いつも美しくて、人の体温の様で、私は、その中で溺れている。
私を慈しむ。
溺れている。
それは深い海の様で。
それが、高くなって行く様で。
水に溺れている。
苦い味がして、弱い痛みを覚えた。
痛みは、無くなりそうで、忘れてしまいそうで。
その、弱くて小さい存在は、存在しているのかいないのか、解らなくなってしまう。
泣いている。
それは、あふれる様で。私は、その先を言えなくなる。何も言えなくなる。
私は、言えない。
水に溺れている。
その水は、いつも美しくて、人の体温の様で、私は、その中で溺れている。
私を慈しむ。
溺れている。
それは深い海の様で。
ピアノは、悲しい音を出す。
私は、それを見ている。
時がある事も忘れて、そこにいる。
そこで存在するかの様に。
落として行った、それを見ている。
それ何回も何回も。
それは暗がりに沈んで行く様で。
多くの何かを忘れている。
時がある事も忘れて、そこにいる。
そこで存在するかの様に。
落として行った、それを見ている。
それ何回も何回も。
それは暗がりに沈んで行く様で。
多くの何かを忘れている。
今の人達は、カート コバーンではなくて、トム ヨークなのかな。
散文。
大事な事だ。
人は、愚かなのか。
見える、見えてしまう。
彼に方法を問われた。
彼は、私の方法に疑いを持った。
そこだったのだ。
彼のメンタル。
彼に方法を問われた。
彼は、私の方法に疑いを持った。
そこだったのだ。
彼のメンタル。
メンタル、メンタル、メンタル。
精神的な何か。何なのか。
彼は無意識に、彼の中の暗部に触れないようにしている。
だけれども、これは考え過ぎだ。
何でもないのだ。
これは、くだらない事です。
精神的な何か。何なのか。
彼は無意識に、彼の中の暗部に触れないようにしている。
だけれども、これは考え過ぎだ。
何でもないのだ。
これは、くだらない事です。
先週の月曜日からずっと同じ夢を見続けている。
古い家。
ぎしぎしと嫌な音を出します。家鳴りがいるのかな。
夜になると、家の中は、真っ暗です。
蝋燭に明かりを灯します。
そうして、書物の続きを読み始めるのです。
きらきらと粉を撒いていた蛾が、燃えてしまいました。
走光性。
私は、そこで一で暮らしています。
私は、誰なのですか。人なのですか。
私は、私が、解らないのです。
ぎしぎしと嫌な音を出します。家鳴りがいるのかな。
夜になると、家の中は、真っ暗です。
蝋燭に明かりを灯します。
そうして、書物の続きを読み始めるのです。
きらきらと粉を撒いていた蛾が、燃えてしまいました。
走光性。
私は、そこで一で暮らしています。
私は、誰なのですか。人なのですか。
私は、私が、解らないのです。
クラッシュした、クラッシュした。
クラッシュ聴いてたらクラッシュした。
コーラがクラッシュした。
その下のパソコンがクラッシュした。その隣りのアイポッドもクラッシュした。
電気スタンドがクラッシュして、アンプリファーとギターがクラッシュした。
床にあったＣＤのジャケットがフニャフニャにクラッシュした。ＣＤラックのＣＤもフニャフニャにクラッシュした。ついでに大事な大事な棚にある書物らもフニャフニャのクニャクニャにクラッシュした。
室中がコーラクラッシュにより北南東西左右前後上下老若男女、様々な色々なクラッシュが起きた。
私の顔面がクラッシュした。私のマインドはクラッシュした。
コーラを振ってクラッシュしたクレイジー奴のせいで、私はフレッシュな一夜を過ごせた。
ありがとうは言わない。
彼の行為はロックンロールと言う名の、ただの迷惑であるからだ。
従って、ロックンロールはクラッシュ。
クラッシュ聴いてたらクラッシュした。
コーラがクラッシュした。
その下のパソコンがクラッシュした。その隣りのアイポッドもクラッシュした。
電気スタンドがクラッシュして、アンプリファーとギターがクラッシュした。
床にあったＣＤのジャケットがフニャフニャにクラッシュした。ＣＤラックのＣＤもフニャフニャにクラッシュした。ついでに大事な大事な棚にある書物らもフニャフニャのクニャクニャにクラッシュした。
室中がコーラクラッシュにより北南東西左右前後上下老若男女、様々な色々なクラッシュが起きた。
私の顔面がクラッシュした。私のマインドはクラッシュした。
コーラを振ってクラッシュしたクレイジー奴のせいで、私はフレッシュな一夜を過ごせた。
ありがとうは言わない。
彼の行為はロックンロールと言う名の、ただの迷惑であるからだ。
従って、ロックンロールはクラッシュ。
俺は寝る。
横になる。
布団と毛布が濡れているけれども、俺は知らない。俺は何も感じない事にする、今日から。
俺が悪いんじゃない。アメリカ合衆国が悪い。
俺が悪いんじゃない。アメリカ合衆国が悪いんだ。
大事な事だから二回も言った。
クラッシュしないような堅固な作りにするべきだったんだ。オバマのやろう。
泣くぞ。こら。
私、泣くぞ。
おまえらは、私を泣かせた。
ああ。責任転嫁だよ。
解っているよ。
どうすりゃあいいんだよ。私よ。
畜生めが。
横になる。
布団と毛布が濡れているけれども、俺は知らない。俺は何も感じない事にする、今日から。
俺が悪いんじゃない。アメリカ合衆国が悪い。
俺が悪いんじゃない。アメリカ合衆国が悪いんだ。
大事な事だから二回も言った。
クラッシュしないような堅固な作りにするべきだったんだ。オバマのやろう。
泣くぞ。こら。
私、泣くぞ。
おまえらは、私を泣かせた。
ああ。責任転嫁だよ。
解っているよ。
どうすりゃあいいんだよ。私よ。
畜生めが。
くそ。泣きてえよ。
既に泣いてるけど。
クラッシュしそうだ。
人生がクラッシュしそうだ。
既に泣いてるけど。
クラッシュしそうだ。
人生がクラッシュしそうだ。
私は、何だろう。
何だろうな。
何だろうな。
やる。
今は、それだけしかない。
そうだろう。
生きて行かないといけないのだ。未だ、何も解っては、いないのだからね。
苦痛だとか、恐怖だとか。それ等で、厭世だと思う時も、あるけれども。
先ずは、思う所まで生きてみて、それから考えようよ。
その途中で、死んでしまうかもしれないけれども、先ずは生きて見ようよ。色々と考えてしまう事は、あるのだろうけれども、先ずは、生きて見よう。
希望だとか、絶望だとか、耳にしただけで嫌になるような、易い言葉は言わない。現実から離れた嘘は、私は言いたくはない。
思う事は有る。それを考えてしまう事だって有る。
それで、何かになったのかな。
生きて行かないといけない。
どうしてなのかは、解らない。母も父も知らない。それは解らない事の様だ。
それでは、どうすればいいのか。
それも解らないんだ。
それだから、生きて行かないといけないのかもしれない。だけれども、それさえも解らない。
うん。
色々と、有るだろうね。
先ずはさ。生きて行こうよ。終りだと思える様な場所まで、生きて行こう。
そうして、生きて見てみよう。
今は、それだけしかない。
そうだろう。
生きて行かないといけないのだ。未だ、何も解っては、いないのだからね。
苦痛だとか、恐怖だとか。それ等で、厭世だと思う時も、あるけれども。
先ずは、思う所まで生きてみて、それから考えようよ。
その途中で、死んでしまうかもしれないけれども、先ずは生きて見ようよ。色々と考えてしまう事は、あるのだろうけれども、先ずは、生きて見よう。
希望だとか、絶望だとか、耳にしただけで嫌になるような、易い言葉は言わない。現実から離れた嘘は、私は言いたくはない。
思う事は有る。それを考えてしまう事だって有る。
それで、何かになったのかな。
生きて行かないといけない。
どうしてなのかは、解らない。母も父も知らない。それは解らない事の様だ。
それでは、どうすればいいのか。
それも解らないんだ。
それだから、生きて行かないといけないのかもしれない。だけれども、それさえも解らない。
うん。
色々と、有るだろうね。
先ずはさ。生きて行こうよ。終りだと思える様な場所まで、生きて行こう。
そうして、生きて見てみよう。
その時は景色をみてくれ。
善い景色かもしれないし、悪い景色かもしれない。これも解らない事だけれども、その景色を憶えておいてくれ。
そうして、終わる時にでも思い返してくれ。
答えになるかもしれないからね。
どこまで行っても解らない。
これは、生きて行く上で、救いになるのかもしれない。
盲信だけれども。
人は、何かを信じる。
人に目は無い。正しさはない。
私はネガティブだよ。
善い景色かもしれないし、悪い景色かもしれない。これも解らない事だけれども、その景色を憶えておいてくれ。
そうして、終わる時にでも思い返してくれ。
答えになるかもしれないからね。
どこまで行っても解らない。
これは、生きて行く上で、救いになるのかもしれない。
盲信だけれども。
人は、何かを信じる。
人に目は無い。正しさはない。
私はネガティブだよ。
愛でぬりつぶせ。
なあ、死んでしまえよ。
見てみろよ。何回も、何回も、何回も。
見ろよ。おまえの手とか。
その有様を。
救いがないだろう。
それに、何が有るのか。
あ。
くだらない事だって。
くだらない事だって。
解っていた。
なあ、死んでしまえよ。
居なくなればいいって、皆が望んでいる。
くだらない事だって言っていたのは、おまえの事だろう？
おまえの事だろう？おまえの事だろう？
なあ、おまえだろう？
何かを誤っていた事はない。
おまえは。一つだって。
なあ。
死んでしまえよ。
やれよ。やってしまえよ。
何回も殺す様に、憎悪を数える様に。
見てみろよ。何回も、何回も、何回も。
見ろよ。おまえの手とか。
その有様を。
救いがないだろう。
それに、何が有るのか。
あ。
くだらない事だって。
くだらない事だって。
解っていた。
なあ、死んでしまえよ。
居なくなればいいって、皆が望んでいる。
くだらない事だって言っていたのは、おまえの事だろう？
おまえの事だろう？おまえの事だろう？
なあ、おまえだろう？
何かを誤っていた事はない。
おまえは。一つだって。
なあ。
死んでしまえよ。
やれよ。やってしまえよ。
何回も殺す様に、憎悪を数える様に。
一つでも、解った事は有ったのか。
嫌悪され、嫌悪して、憎悪を感じる。
おまえは、それを何回もしている。壊して、壊して、形が無くなるまで。
吐きそうになるまで。
やれよ。
やってしまえよ。
塵の様に、俺を弄んでくれ。
おまえが居なくなるまで、生きているのが嫌になるまで。
何回も。何回も。
憎くて、悪くて、おまえは好きでいるんだ。離れられない男女の様に。
それは、異常な事ではないだろう？
笑えよ。
そうして、何回も、何回も、やれよ。
やってしまえよ。
おまえは、嫌悪している。
おまえは、解っている。
嫌悪され、嫌悪して、憎悪を感じる。
おまえは、それを何回もしている。壊して、壊して、形が無くなるまで。
吐きそうになるまで。
やれよ。
やってしまえよ。
塵の様に、俺を弄んでくれ。
おまえが居なくなるまで、生きているのが嫌になるまで。
何回も。何回も。
憎くて、悪くて、おまえは好きでいるんだ。離れられない男女の様に。
それは、異常な事ではないだろう？
笑えよ。
そうして、何回も、何回も、やれよ。
やってしまえよ。
おまえは、嫌悪している。
おまえは、解っている。
誰に頼むか。
神様か？大統領か？科学者か？
ドラッグにでもか？ヘロイン？コカイン？マリワナ？ＬＳＤ？ＭＤＭＡ？
枕の下に隠してある大きなナイフにでも言うか？
くだらないって、笑えよ。
誰だっていい。
皆を焼き殺してくれ。
原子爆弾でも、なんでもいい。
皆の声が、聞こえ無くなるまで、焼き殺してくれ。
皆が無くなるまで、憎悪と憤怒と嫌悪が無くなるまで、何回も、何回も、やってくれ。
やってくれよ。
おまえはいない。そこにいない。
どこにもいない。存在しない。
探しても無い。おまえはいない。
その部屋の中には、陽光の有る場所でも、暗がりにも、湿った悲哀にも。
おまえはいない。
存在しない。
応えは？
神様か？大統領か？科学者か？
ドラッグにでもか？ヘロイン？コカイン？マリワナ？ＬＳＤ？ＭＤＭＡ？
枕の下に隠してある大きなナイフにでも言うか？
くだらないって、笑えよ。
誰だっていい。
皆を焼き殺してくれ。
原子爆弾でも、なんでもいい。
皆の声が、聞こえ無くなるまで、焼き殺してくれ。
皆が無くなるまで、憎悪と憤怒と嫌悪が無くなるまで、何回も、何回も、やってくれ。
やってくれよ。
おまえはいない。そこにいない。
どこにもいない。存在しない。
探しても無い。おまえはいない。
その部屋の中には、陽光の有る場所でも、暗がりにも、湿った悲哀にも。
おまえはいない。
存在しない。
応えは？
応えは？
応えは？
応えは？
おまえは、一人。
何も無い。救いが無い。
誰もいない。応えが無い。
無い。
おまえは、一人。
なあ、解ってんだろ？
応えは？
なあ。解っているんだろう。
おまえは、存在しない。
おまえの場所なんてない。
あるのは嘘だけだ。
空っぽだ。
笑えよ。
笑える事だから。
そうして、終わればいい。
無くなればいい。やめればいい。
おまえは嫌われている。
応えは。
隠している。それが見えている。
応えは？
応えは？
おまえは、一人。
何も無い。救いが無い。
誰もいない。応えが無い。
無い。
おまえは、一人。
なあ、解ってんだろ？
応えは？
なあ。解っているんだろう。
おまえは、存在しない。
おまえの場所なんてない。
あるのは嘘だけだ。
空っぽだ。
笑えよ。
笑える事だから。
そうして、終わればいい。
無くなればいい。やめればいい。
おまえは嫌われている。
応えは。
隠している。それが見えている。
嫌な音をたてて沈めばいい。
呼吸が無くなってしまうまで、嫌悪がおまえを殺すまで。
その熱が冷めるまで。
何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も。
やれよ。やってしまえよ。
一人になるまで。
血溜まりは、何もなさないと思っている。
自分で握って刃を立てればいい。
一思いにやれよ。
なあ、やってしまえよ。
刃を入れてしまえよ。深い所まで。どろどろになるまで。
一人になるまで。
おまえは嫌われている。
おまえは一人。
応えは？
呼吸が無くなってしまうまで、嫌悪がおまえを殺すまで。
その熱が冷めるまで。
何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も、何回も。
やれよ。やってしまえよ。
一人になるまで。
血溜まりは、何もなさないと思っている。
自分で握って刃を立てればいい。
一思いにやれよ。
なあ、やってしまえよ。
刃を入れてしまえよ。深い所まで。どろどろになるまで。
一人になるまで。
おまえは嫌われている。
おまえは一人。
応えは？
I hate myself and I want to die.
レディオヘッドのイン レイボウズに入っているシールをはがしている夢で、目が覚めてしまった。
嫌な夢だ。
覚めの悪い。
嫌な夢だ。
覚めの悪い。
俺の夢では、サンタクロースの赤い帽子を被ったカート コバーンがチョコレートを食べて吐いていた。
よく見る光景。
あれは、ハッシかなんかだろう。
よく見る光景。
あれは、ハッシかなんかだろう。
動揺している。
何て、言えばいい。
助けたいって、思うよ。
思うよ、俺だって。
解ってるよ。
助けたいって、思うよ。
思うよ、俺だって。
解ってるよ。
暇だ。
夜になると暇になる。
中在する恐怖を無くすには、何をすればよいのか。
考えても、考えても、解らない。
無くならないのだろうか。
そうであるのならば、私に救いはない。
私は、虚を吐きたくはない。
それでは、実は何か。
音は、無くなった。
暗がりは、目の前に有る。
これは、悲哀。
湿った声だなあ。
夜になると暇になる。
中在する恐怖を無くすには、何をすればよいのか。
考えても、考えても、解らない。
無くならないのだろうか。
そうであるのならば、私に救いはない。
私は、虚を吐きたくはない。
それでは、実は何か。
音は、無くなった。
暗がりは、目の前に有る。
これは、悲哀。
湿った声だなあ。
無くなれ、無くなれ。と、言ったとしても、恐怖は無くなりはしないし、何にも成りはしない。
それを何と言うのかと言うと、現実だそうだ。
現実。
王が見た。
王は、王だ。王なのだ。
その王が見たのだら、それは存じていて、現れるのである。
詰まりは、それは実。虚ではなくて、実。
それだから、現実は、現実なのである。
逃走。死からの逃走。
暗がりで存在。
中在する恐怖。
それを何と言うのかと言うと、現実だそうだ。
現実。
王が見た。
王は、王だ。王なのだ。
その王が見たのだら、それは存じていて、現れるのである。
詰まりは、それは実。虚ではなくて、実。
それだから、現実は、現実なのである。
逃走。死からの逃走。
暗がりで存在。
中在する恐怖。
何をしていたのだろう。
この日を、その日を、あの日を。
それ等の一日を。
私は、何をしていたのか。
生きて居たのか。
生きて行こうと思っていたのか。
強く、強く、強く。
成りたいと。
強く、願う。それを。
この日を、その日を、あの日を。
それ等の一日を。
私は、何をしていたのか。
生きて居たのか。
生きて行こうと思っていたのか。
強く、強く、強く。
成りたいと。
強く、願う。それを。
返らない日がある。帰れない人がいる。
後ろのない私が、ここにいる。
戻れない。
その様な日々の中で、思い返す事もなくなって、いつかは忘れてしまうのだろうか。
大事な何かも、無くしてしまうのだろうか。
ああ。
既に、その大事な何かが、有ったのか、無かったのか、解らないけれども。
色々な事が、どこかに行ってしまう。
そうして私は、先に行く。
急いではいないよ。生きて行っているだけです。
会社で働いて居て、飯を炊いている。
それだけです。
私が歩いている場所は、土だとか、石だとか、そう言う場所です。夢の様な場所ではないです。
私のアパートの様な、白でも黒でもない灰色の様な地面です。
だけれども、悲哀がある。
それだけでよい。私は。
青い。
強く、願う。それ。
後ろのない私が、ここにいる。
戻れない。
その様な日々の中で、思い返す事もなくなって、いつかは忘れてしまうのだろうか。
大事な何かも、無くしてしまうのだろうか。
ああ。
既に、その大事な何かが、有ったのか、無かったのか、解らないけれども。
色々な事が、どこかに行ってしまう。
そうして私は、先に行く。
急いではいないよ。生きて行っているだけです。
会社で働いて居て、飯を炊いている。
それだけです。
私が歩いている場所は、土だとか、石だとか、そう言う場所です。夢の様な場所ではないです。
私のアパートの様な、白でも黒でもない灰色の様な地面です。
だけれども、悲哀がある。
それだけでよい。私は。
青い。
強く、願う。それ。
だけれども、嫌いではない。
諦めとか、悲しみとか、私は好きだ。
美しいと思うから。
暗がりは湿らない。
真夜に見る白いコップの中の黒いコーヒーの水深。
抽象的な深さ。底にある暗さ。
暗がり。
死んでしまえばいい。終わってしまえばいい。
皆なんて、焼き殺されてしまえばいい。
救われればいい。慈しみがあればいい。
手を繋いでいればいい。
それが切れない様に切れない様にと、何かに願う。
壊れてしまわない様に、誰も、泣かない様に。
大事な事だから。
そう思う私は、私だった。
あれも、それも、これも、私だった。
諦めとか、悲しみとか、私は好きだ。
美しいと思うから。
暗がりは湿らない。
真夜に見る白いコップの中の黒いコーヒーの水深。
抽象的な深さ。底にある暗さ。
暗がり。
死んでしまえばいい。終わってしまえばいい。
皆なんて、焼き殺されてしまえばいい。
救われればいい。慈しみがあればいい。
手を繋いでいればいい。
それが切れない様に切れない様にと、何かに願う。
壊れてしまわない様に、誰も、泣かない様に。
大事な事だから。
そう思う私は、私だった。
あれも、それも、これも、私だった。
ロックステディ / ストレイテナー
旅立ちの時は、直ぐに訪れた
夜だっていうのに空は明るかった
見憶えのない星が、馬鹿に目立つ夜だ
珍しく、口を開いた君が言った
旅立ちの時は、直ぐに訪れた
傷だって未だ癒えてはいなかった
妙な情に駆られたら、それこそ厄介だ
珍しく、表情を変えた君が言った
僕等は進まなくちゃ
先を急がなくちゃ
足が言う事を聞いてくれるうちに
君等は残らなくちゃ
後を荷わなくちゃ
星が闇を削ってくれているうちは
旅立ちの時は、直ぐに訪れた
夜だっていうのに空は明るかった
見憶えのない星が、馬鹿に目立つ夜だ
珍しく、口を開いた君が言った
旅立ちの時は、直ぐに訪れた
夜だっていうのに空は明るかった
見憶えのない星が、馬鹿に目立つ夜だ
珍しく、口を開いた君が言った
旅立ちの時は、直ぐに訪れた
傷だって未だ癒えてはいなかった
妙な情に駆られたら、それこそ厄介だ
珍しく、表情を変えた君が言った
僕等は進まなくちゃ
先を急がなくちゃ
足が言う事を聞いてくれるうちに
君等は残らなくちゃ
後を荷わなくちゃ
星が闇を削ってくれているうちは
旅立ちの時は、直ぐに訪れた
夜だっていうのに空は明るかった
見憶えのない星が、馬鹿に目立つ夜だ
珍しく、口を開いた君が言った
戦士の屍のマーチ / ストレイテナー
コブの豊かなラクダを連れた
髭の嫌味な、武器商人が言った
この村へ来る途中にすれちがった
無愛想なカウボーイも
確か、そんな歌を歌っていた
穴だらけになった
それは、まだ
それでも、止まろうとはしなかった
骨だけになった
それは、まだ
それでも、止まることはない
語彙の豊かなオウムを連れた
シワの嫌味な、船乗りが言った
この島へ来る途中に通りかかった
無人島の祠にも
確か、そんな絵が描かれていた
穴だらけになった
それは、まだ
それでも、止まろうとはしなかった
骨だけになった
それは、まだ
それでも、止まることはない
コブの豊かなラクダを連れた
髭の嫌味な、武器商人が言った
この村へ来る途中にすれちがった
無愛想なカウボーイも
確か、そんな歌を歌っていた
穴だらけになった
それは、まだ
それでも、止まろうとはしなかった
骨だけになった
それは、まだ
それでも、止まることはない
語彙の豊かなオウムを連れた
シワの嫌味な、船乗りが言った
この島へ来る途中に通りかかった
無人島の祠にも
確か、そんな絵が描かれていた
穴だらけになった
それは、まだ
それでも、止まろうとはしなかった
骨だけになった
それは、まだ
それでも、止まることはない
サタディ ナイト / ブランキー ジェット シティ
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト なにか透き通って
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト すべてが善いんだ
身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きているっていうことを
ダッシュ ボード 銀ラメの夜 猛スピードで気を失ってしまうほど
想いでも、香りも、何も彼も薄れろ
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト どこかで泣いている
サタディ ナイト おれのかわいい、ベイビー サタディ ナイト おまえを乗せている
バック ファイアー途切れ途切れで、フィッシュ テールの先が溶けだしている このまま、行くよ
マッド ビーチで置き去りにしたサンダルとブラック バタフライナイフは
想いでも、香りも、何も彼も薄れろ
サタディ ナイト 狐のえりまき サタディ ナイト どこかで泣いている
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト 街は彩って
身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きているってことが
ダッシュ ボード 銀ラメの愛 猛スピードで気を失ってしまうほど
想いでも、香りも、何も彼も薄れろ
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト どこかで泣いている
サタディ ナイト おれのかわいい、ベイビー サタディ ナイト おまえを乗せている どこかで泣いている
サタディ ナイト おまえを乗せている
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト なにか透き通って
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト すべてが善いんだ
身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きているっていうことを
ダッシュ ボード 銀ラメの夜 猛スピードで気を失ってしまうほど
想いでも、香りも、何も彼も薄れろ
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト どこかで泣いている
サタディ ナイト おれのかわいい、ベイビー サタディ ナイト おまえを乗せている
バック ファイアー途切れ途切れで、フィッシュ テールの先が溶けだしている このまま、行くよ
マッド ビーチで置き去りにしたサンダルとブラック バタフライナイフは
想いでも、香りも、何も彼も薄れろ
サタディ ナイト 狐のえりまき サタディ ナイト どこかで泣いている
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト 街は彩って
身体中で感じてみたい どれくらい凄いか知りたいんだ 生きているってことが
ダッシュ ボード 銀ラメの愛 猛スピードで気を失ってしまうほど
想いでも、香りも、何も彼も薄れろ
サタディ ナイト おまえを乗せている サタディ ナイト どこかで泣いている
サタディ ナイト おれのかわいい、ベイビー サタディ ナイト おまえを乗せている どこかで泣いている
サタディ ナイト おまえを乗せている
エレクトリック サーカス / ミッシェル ガン エレファント
昼間の街は平らな庭で 夜になってから花が咲く
赤いサイレン、ライトの群れ クラクションの中、キスをした
俺達に明日がないってこと はじめから、そんなのわかっていたよ
この鳥達がどこから来て、どこへ行くのかと同じさ
エレクトリック サーカス 燃えあがる空
澄み切った色の、その先に散る
煌めくタイヤ、火花を散らして 地鳴りのエンジンが踊っている
そこに居るはずの星と月 やわらかに通る彼女の声
エレクトリック サーカス 燃えあがる空
澄み切った色の、その先に行く
俺達に明日がないってこと はじめから、そんなのわかっていたよ
この鳥達がどこから来て、どこへ行くのかと同じさ
エレクトリック サーカス 燃えあがる空
澄み切った色の、その先に散る
エレクトリック サーカス その先に行く
夜になってから、花は咲く
昼間の街は平らな庭で 夜になってから花が咲く
赤いサイレン、ライトの群れ クラクションの中、キスをした
俺達に明日がないってこと はじめから、そんなのわかっていたよ
この鳥達がどこから来て、どこへ行くのかと同じさ
エレクトリック サーカス 燃えあがる空
澄み切った色の、その先に散る
煌めくタイヤ、火花を散らして 地鳴りのエンジンが踊っている
そこに居るはずの星と月 やわらかに通る彼女の声
エレクトリック サーカス 燃えあがる空
澄み切った色の、その先に行く
俺達に明日がないってこと はじめから、そんなのわかっていたよ
この鳥達がどこから来て、どこへ行くのかと同じさ
エレクトリック サーカス 燃えあがる空
澄み切った色の、その先に散る
エレクトリック サーカス その先に行く
夜になってから、花は咲く
あ。
好かれたいとは、私は思わない。
それよりも、強くなりたいと思う。一人でも、この社会を生きて行ける様な強さ。
強さが、欲しい。
世界を売った男。
それよりも、強くなりたいと思う。一人でも、この社会を生きて行ける様な強さ。
強さが、欲しい。
世界を売った男。
生きて行くか、死んで終うか。
二つに、一つだ。
人が人であった時から、そうだった。
男だろうが、女だろうが。殺されるか、犯されるか。
弱い人は、死んで終うだけだ。
それが、自然な事なんだ。
何を言ったとしても、何にも成らない。
酷い事だろうか。悪い事だろう。
それは、あなたのルサンチマン。
二つに、一つだ。
人が人であった時から、そうだった。
男だろうが、女だろうが。殺されるか、犯されるか。
弱い人は、死んで終うだけだ。
それが、自然な事なんだ。
何を言ったとしても、何にも成らない。
酷い事だろうか。悪い事だろう。
それは、あなたのルサンチマン。
私は、弱い。
大きな恐怖と、大きな憎悪と、大きな憤怒。
それと、諦めと悲哀。
感情の上下が大きくて強い。
安定していない。
ああ、くだらない。
大きな恐怖と、大きな憎悪と、大きな憤怒。
それと、諦めと悲哀。
感情の上下が大きくて強い。
安定していない。
ああ、くだらない。
音楽を聴いていると、頭とか胸とかに来るな。
思っていたよりも来る。
来る。来るよ。
これは、善いのか、悪いのか…。
思っていたよりも来る。
来る。来るよ。
これは、善いのか、悪いのか…。
三百、行っていたのか。
一つ。
誇れる物や事は有るか。
私には、無い。
あはは。
私は、生きて行けるのだろうか。
それを考えると、嫌な感じになるな。
虚ではなくて、実。
一個も無い。
何も、無い。
笑える様な、笑えない様な。
そうだとしても、生きて行く。
色々な事を考えるのは、何かが解った後でいいよ。
と言いながら、こうして色々と考え始めてしまっている私が居るけれども。
癖かなあ。
誇れる物や事は有るか。
私には、無い。
あはは。
私は、生きて行けるのだろうか。
それを考えると、嫌な感じになるな。
虚ではなくて、実。
一個も無い。
何も、無い。
笑える様な、笑えない様な。
そうだとしても、生きて行く。
色々な事を考えるのは、何かが解った後でいいよ。
と言いながら、こうして色々と考え始めてしまっている私が居るけれども。
癖かなあ。
好きな様にすればよいと思うよ。
救われると思うから。
やれるよ。
何かが有ったとしても、やれるよ。
やれる。やれるよ。
ね。
先ずは、やってみようよ。
救われると思うから。
やれるよ。
何かが有ったとしても、やれるよ。
やれる。やれるよ。
ね。
先ずは、やってみようよ。
それ以上は、求めないよ。
何も無くてもよいよ。
善いとか、悪いとか、そう言う事ではないから。人は、どこまで行っても人だから。
あんたは、あんただよ。
私は、私。
それ以外にはなれない。
自然な事だ。
それだから、それでいいんだよ。
難しい事ではない。易しい事だ。
何も無くてもよいよ。
善いとか、悪いとか、そう言う事ではないから。人は、どこまで行っても人だから。
あんたは、あんただよ。
私は、私。
それ以外にはなれない。
自然な事だ。
それだから、それでいいんだよ。
難しい事ではない。易しい事だ。
人生、壊れたっていい。
俺の人生なんだから。
俺の人生なんだから。
夢を見ていたい。
安らかで、快くて、静か。
そう言う世界にいたい。
そこで死んで終うまで眠っていたい。
無いって、解っているよ。
有ったらよいなと思って、考えてみただけだ。
夜が終わる。暗がりが無くなる。
だけれども、私の中の暗がりは無くならない。
病んだ思考。
私の嫌悪。
無くならない。
それは、無くならない。
安らかで、快くて、静か。
そう言う世界にいたい。
そこで死んで終うまで眠っていたい。
無いって、解っているよ。
有ったらよいなと思って、考えてみただけだ。
夜が終わる。暗がりが無くなる。
だけれども、私の中の暗がりは無くならない。
病んだ思考。
私の嫌悪。
無くならない。
それは、無くならない。
切れた弦。
鳴らない音。聞こえない音。雨音。沈んで行く部屋。水。青さ。暗がりの通路。回らない扇。ゆらゆらとした煙り。消えない火。終わらない世界。マリワナ。銃。死体。尽きない砂。右手。流れ星。棄てられた腕時計。埋もれたビル。
エレクトリック。電子音。ロックンロール。真夜のコーヒー。水深。陽光。黒い影。墓。湿った浴室。フローリング。女。胎児。血。冷たい風。金。クラクション。赤い靴。トム ヨーク。扉。五階。紫色のサブマリン。レンガ。眠らないジル。猫。
心臓。短針。昼間の夢。十三階段。死刑台。不思議の国のアリス。雑草。大きなナイフ。子宮。ダーティーな世界。厭世。嫌悪。幽霊の出る病院。偽物の月。宮台真司。煙草。カート コバーン。指。
三角形。2+2=5。土で汚れた白い服。虚無。レイプ ミー。原子爆弾。レキソタン。書いた手紙。方法的懐疑。猿のダンス。燃えている寝室。拙い文。神経細胞。縊死。感情。ガソリンの揺れかた。
白い壁。カーテンの無い部屋。牢。岩室。笑っているピエロ。遺書。キラー チューン。高い冬の空。ぼろぼろの地図。ロストマン。開けた扉。壊れているＴＶ。古い映画。紅色のソファー。動かない機械。遠くのサイレン。遮断機。誰かの腕。知らない人達。社会。
通り過ぎて行った夜行列車。
銀河鉄道。睡眠。
金属バッド。
天の国。
繋がらない電話
鳴らない音。聞こえない音。雨音。沈んで行く部屋。水。青さ。暗がりの通路。回らない扇。ゆらゆらとした煙り。消えない火。終わらない世界。マリワナ。銃。死体。尽きない砂。右手。流れ星。棄てられた腕時計。埋もれたビル。
エレクトリック。電子音。ロックンロール。真夜のコーヒー。水深。陽光。黒い影。墓。湿った浴室。フローリング。女。胎児。血。冷たい風。金。クラクション。赤い靴。トム ヨーク。扉。五階。紫色のサブマリン。レンガ。眠らないジル。猫。
心臓。短針。昼間の夢。十三階段。死刑台。不思議の国のアリス。雑草。大きなナイフ。子宮。ダーティーな世界。厭世。嫌悪。幽霊の出る病院。偽物の月。宮台真司。煙草。カート コバーン。指。
三角形。2+2=5。土で汚れた白い服。虚無。レイプ ミー。原子爆弾。レキソタン。書いた手紙。方法的懐疑。猿のダンス。燃えている寝室。拙い文。神経細胞。縊死。感情。ガソリンの揺れかた。
白い壁。カーテンの無い部屋。牢。岩室。笑っているピエロ。遺書。キラー チューン。高い冬の空。ぼろぼろの地図。ロストマン。開けた扉。壊れているＴＶ。古い映画。紅色のソファー。動かない機械。遠くのサイレン。遮断機。誰かの腕。知らない人達。社会。
通り過ぎて行った夜行列車。
銀河鉄道。睡眠。
金属バッド。
天の国。
繋がらない電話
318 ：夢見る名無しさん：2009/10/14(水) 05:18:05 O
空白。
明けた。陽光。
I hate myself and I want to die.
青い。薄くて青い。
水色の空。
水色か。
確かに水の様だ。
薄く、薄く、薄く、広がっている。
限りが有る様で無い様に思ってしまう空。
曖昧な感覚だ。
青い絵の具を水に溶かして、どこまでも延ばした様な色。
あ。
あれだ。あれ。
美しいと思った。
自然な物だけれども、水の様に在る物だけれども、美しいね。
あれは水。これは比喩。
水色の空。
水色か。
確かに水の様だ。
薄く、薄く、薄く、広がっている。
限りが有る様で無い様に思ってしまう空。
曖昧な感覚だ。
青い絵の具を水に溶かして、どこまでも延ばした様な色。
あ。
あれだ。あれ。
美しいと思った。
自然な物だけれども、水の様に在る物だけれども、美しいね。
あれは水。これは比喩。
それにしても。
夜になると、この水の様な空も、あの様になるのだよな。広くて大きな暗がりに。
あれを比喩するには、何と書けばよいのだろうか。
昼も夜も好きだ。
明かりも暗がりも好きだ。
透き通った何かを感じるから。それが、ぐつぐつした憤怒や、しくしくした悲哀だったりする時も有るけれども。
それでも美しい物は、有るよ。
夜になると、この水の様な空も、あの様になるのだよな。広くて大きな暗がりに。
あれを比喩するには、何と書けばよいのだろうか。
昼も夜も好きだ。
明かりも暗がりも好きだ。
透き通った何かを感じるから。それが、ぐつぐつした憤怒や、しくしくした悲哀だったりする時も有るけれども。
それでも美しい物は、有るよ。
夢だとしても。
痛みは有った。
暗がりに私は居ない。
痛みは有った。
暗がりに私は居ない。
夢だとしても。
それは無くなる。いつかは無くなるよ。
夢だとしても。夢だったとしても。
行かないと。先に行かないと。
その先に行かないと。
前に進まないと。
終わりが無いとしても、それが夢だとしても。
救いの無い話しを聞いていた。
そうして彼は、死んで無くなってしまった。
無くならない感覚を、そこに残り留めて。
吐く事の無い一文が底に残留している。コーヒーの暗がりの様な、苦い味を。
知らない女が寝ていた。
彼女の事が、好きだった。その暖かさが好きだった。触れていたいと思ってしまった。
だけれども、解らない事だった。一個も解らなかった。
終わりが無いって、そう言って彼女は笑った。
人の弱さ。
今日は、昨日になった。
揺れ動いているのは、何だろう。
この感じは、何だろうか。
夢だった。
痛みは有った。
暗がりに私は居ない。
痛みは有った。
暗がりに私は居ない。
夢だとしても。
それは無くなる。いつかは無くなるよ。
夢だとしても。夢だったとしても。
行かないと。先に行かないと。
その先に行かないと。
前に進まないと。
終わりが無いとしても、それが夢だとしても。
救いの無い話しを聞いていた。
そうして彼は、死んで無くなってしまった。
無くならない感覚を、そこに残り留めて。
吐く事の無い一文が底に残留している。コーヒーの暗がりの様な、苦い味を。
知らない女が寝ていた。
彼女の事が、好きだった。その暖かさが好きだった。触れていたいと思ってしまった。
だけれども、解らない事だった。一個も解らなかった。
終わりが無いって、そう言って彼女は笑った。
人の弱さ。
今日は、昨日になった。
揺れ動いているのは、何だろう。
この感じは、何だろうか。
夢だった。
生きて行けるのか。
考えたとしても。考えたとしても。
大事な何か。
有ったのだろうか。
考えたとしても。考えたとしても。
眠らない事にしたんだ。今日は。
考えたとしても、解らないと解っているのに。
無くしているだけかな。
大事な事は、有ったのか。
眠らないで。
書いていて。
眠らないで。
書いていて。
眠らないで。
書いていて。
考えたとしても。考えたとしても。
大事な何か。
有ったのだろうか。
考えたとしても。考えたとしても。
眠らない事にしたんだ。今日は。
考えたとしても、解らないと解っているのに。
無くしているだけかな。
大事な事は、有ったのか。
眠らないで。
書いていて。
眠らないで。
書いていて。
眠らないで。
書いていて。
痛みの無い現実は、夢だと思う。
言わないでくれ。静かにしていてくれ。
解らない事だって。それは。
曖昧な事を明瞭にしてしまう事。
それは、醒めてしまう様な強い痛み。
痛みを憶えて、それを忘れないで、そうして行ってくれ。
くだらないなんて、言わないでくれ。
言わないでくれ。静かにしていてくれ。
解らない事だって。それは。
曖昧な事を明瞭にしてしまう事。
それは、醒めてしまう様な強い痛み。
痛みを憶えて、それを忘れないで、そうして行ってくれ。
くだらないなんて、言わないでくれ。
望んでいる。
先が有る様で無いけれども。
確かな事は、この景色を見ていると言う事。
それは、それでよい。
今は、それだけでよいと思う。
先が有る様で無いけれども。
確かな事は、この景色を見ていると言う事。
それは、それでよい。
今は、それだけでよいと思う。
岩って、硬い。
多くは要らないよね。
今はさ。
思っている事も、考えている事も、なくなってしまうまで。
そうして居たい。
現実だとしても、それでもよいと思う。
そうなるまで。そうなるまで。
俺は、何も無いよ。
だけれども、それでもよいよ。
それだって、よいよ。
悪くはないんだ。悪くはないんだから。
今はさ。
思っている事も、考えている事も、なくなってしまうまで。
そうして居たい。
現実だとしても、それでもよいと思う。
そうなるまで。そうなるまで。
俺は、何も無いよ。
だけれども、それでもよいよ。
それだって、よいよ。
悪くはないんだ。悪くはないんだから。
思う通りには行かない。
解らないだろう。
先ずは、生きて行ってみろよ。
様々な人に、笑われるだろうけれども。
そうだとしても、何かが異なって行くだろう。
何かが、何かは、解らないけれども、そうだと思うよ。
解らないだろう。
先ずは、生きて行ってみろよ。
様々な人に、笑われるだろうけれども。
そうだとしても、何かが異なって行くだろう。
何かが、何かは、解らないけれども、そうだと思うよ。
行かないと、行かなくては。
そうしないと、死んでしまう。皆が、そうだよ。
行かないと、行かないと。
行かないといけない。
その先は曖昧で、解る様な解らない様な、明るいのか暗いのか、何も解らないけれども、行かないといけない。
それだけは、解る。
どの様な思いでいるのだろう。
私は。
そうしないと、死んでしまう。皆が、そうだよ。
行かないと、行かないと。
行かないといけない。
その先は曖昧で、解る様な解らない様な、明るいのか暗いのか、何も解らないけれども、行かないといけない。
それだけは、解る。
どの様な思いでいるのだろう。
私は。
空が明けて夜が無くなる。
今日だよ。今日。
今日だよ。今日。
ある事と、ない事。
中在する恐怖、憎悪、憤怒。
私は、私を嫌悪している。
終わりがない。
終わりがない。
終わりがない。
あ。
空が青かった。あれには驚いた。
あの様な青い空は、易々と見れる物でない。
原色の様な青。
そうだ。
今の時間だったら、見れるかもしれない。
中在する恐怖、憎悪、憤怒。
私は、私を嫌悪している。
終わりがない。
終わりがない。
終わりがない。
あ。
空が青かった。あれには驚いた。
あの様な青い空は、易々と見れる物でない。
原色の様な青。
そうだ。
今の時間だったら、見れるかもしれない。
未だか。と言うか、早かったか。
明けるのを待ってみるかな。眠いけれども。
夜明けの空は、青いよ。
薄い水の様な真昼の空より、どこかの海の様な濃い青。
明けるのを待ってみるかな。眠いけれども。
夜明けの空は、青いよ。
薄い水の様な真昼の空より、どこかの海の様な濃い青。
あはは。
何と言うか、あっと言う間だった。
終わってしまうのか。
後は、過ぎて行くだけか。
生きて行く。強くなりたいから。
恐怖は、無くならないけれども…。
やろようよ。
痛みを覚えに行こうよ。
死んで終いたくなる様な、強い痛みを受けに行こうよ。
それが、人生だろ。
厭世か。
何と言うか、あっと言う間だった。
終わってしまうのか。
後は、過ぎて行くだけか。
生きて行く。強くなりたいから。
恐怖は、無くならないけれども…。
やろようよ。
痛みを覚えに行こうよ。
死んで終いたくなる様な、強い痛みを受けに行こうよ。
それが、人生だろ。
厭世か。
二千年代は、バンプ オブ チキンと、アジアン カンフー ジェネレーションで、決定だろうか。
その前の九十年代は、ブランキー ジェット シティと、ミッシェル ガン エレファントかな。
次は、チャットかキューミリかラッドか(ベボベは、聴いた事がない)。
時雨は、ここに入れるなは、早い様に思う。
その前の九十年代は、ブランキー ジェット シティと、ミッシェル ガン エレファントかな。
次は、チャットかキューミリかラッドか(ベボベは、聴いた事がない)。
時雨は、ここに入れるなは、早い様に思う。
ストレイテナーは好きだけれども、知っている人は、知っている様な、ロックバンドだよなあ。
キューミリは、好き。
キューミリは、好き。
逃げたくなるよなあ。
色々な事から。
どうして、こうなのかな。私は。
苦痛だ。嫌だ。
行きたくないと言った所で、現実は現実のままだ。
どうしようもないんだよ。
あ。
嫌になってきたよ。嫌になった。
だけれども、死んでしまうのならば、その前に、する事をしてからの方が、何もしないよりはいいよなあ。
ああ。何だかな。
色々な事から。
どうして、こうなのかな。私は。
苦痛だ。嫌だ。
行きたくないと言った所で、現実は現実のままだ。
どうしようもないんだよ。
あ。
嫌になってきたよ。嫌になった。
だけれども、死んでしまうのならば、その前に、する事をしてからの方が、何もしないよりはいいよなあ。
ああ。何だかな。
終わらないです。
言語で、表現する事はない。
しまいは、しまいです。
それで、終い。
そうだろうか、そうであるのだろうか。
それは、実在と言う哲学に入る。
目に、何かが染み入って行った。
終わりは、終わりです。
目に、何かが染み入って行った。
終わりは、終わりです。
それで、終い。
あなたには、解りますか。
言語で、表現する事はない。
しまいは、しまいです。
それで、終い。
そうだろうか、そうであるのだろうか。
それは、実在と言う哲学に入る。
目に、何かが染み入って行った。
終わりは、終わりです。
目に、何かが染み入って行った。
終わりは、終わりです。
それで、終い。
あなたには、解りますか。
グレンガム。フォルマンデンダム。
いつかは、海に沈んで忘れられる。海に沈んで無くなってしまう。
湿った世界で、砂の様に崩れる。
建物の形も、何かの像も、無くなって。
そうして、そうして、そうして。
あ。
人は、どこに行くのだろうか。
いつかは、海に沈んで忘れられる。海に沈んで無くなってしまう。
湿った世界で、砂の様に崩れる。
建物の形も、何かの像も、無くなって。
そうして、そうして、そうして。
あ。
人は、どこに行くのだろうか。
クリープ。
クリープ。
クリープ。
真夜のコーヒーの水深。
回るクリープは、底に落ちて行く。
終わりの無いクリープ。
そこに落ちる。抽象的な、その一文に。
人も。
終わりの無い。
だって、人に死は無いんだから。
クリープ。
クリープ。
真夜のコーヒーの水深。
回るクリープは、底に落ちて行く。
終わりの無いクリープ。
そこに落ちる。抽象的な、その一文に。
人も。
終わりの無い。
だって、人に死は無いんだから。
持って行った大きな鞄には、憶えのない穴があいていて、重かった鞄の中は空っぽだった。
だけれども、何を無くしたのかは、解らない。鞄の中に何を入れたのかさえも、解らない。
そうやって、無くして行った。
知らない人は、笑って聞いてくれた。
悲哀のない目で。
あ。
何も彼も。
大きな事ではない。小さい事だ。
一人の人の他愛のない話し。
だけれども、何を無くしたのかは、解らない。鞄の中に何を入れたのかさえも、解らない。
そうやって、無くして行った。
知らない人は、笑って聞いてくれた。
悲哀のない目で。
あ。
何も彼も。
大きな事ではない。小さい事だ。
一人の人の他愛のない話し。
レディオヘッド。
よいね。
よいね。
ビートルズ。よいな。
驚いた。
驚いた。
終わらせた。
そこで。
それ以上の言語は、無い。
残留する文。
そこで。
それ以上の言語は、無い。
残留する文。
何も無かった。
空だった。
終わった後に、何が有るのだろう。
ぼけた感情だろうか。曖昧な。
憤怒だろうか、悲哀だろうか、それとも虚無だろうか。
何にしても、解らない。
解らないんだ。
ぼけていて、熱いのか、冷たいのか、何かから、覚めているのか、醒めているのか。
この感じは、文で表せられない。
空だった。
終わった後に、何が有るのだろう。
ぼけた感情だろうか。曖昧な。
憤怒だろうか、悲哀だろうか、それとも虚無だろうか。
何にしても、解らない。
解らないんだ。
ぼけていて、熱いのか、冷たいのか、何かから、覚めているのか、醒めているのか。
この感じは、文で表せられない。
ただ、ただ、時が過ぎて去って、過去になった。
それが事実として、私の中に在る。
それだけの事だったのだろうか。
それだけの事だったのだろうか。
それだけの事だったのだろうか。
解らない。それは解らない。
考えたとしても、解る事はない。
あれが何だったのか。
それなりの時間だったのか。
計れない。
既に。
意味だとか。それだとか。
あ。
それが事実として、私の中に在る。
それだけの事だったのだろうか。
それだけの事だったのだろうか。
それだけの事だったのだろうか。
解らない。それは解らない。
考えたとしても、解る事はない。
あれが何だったのか。
それなりの時間だったのか。
計れない。
既に。
意味だとか。それだとか。
あ。
I dislike me.
私は、私が嫌いです。
I hate me.
私は、私が憎いです。
I want to die.
私は、死にたいです。
I want death.
私は、死を望みます。
正しいのだろうか、誤りなのだろうか。
英語は、解らない。
私は、私が嫌いです。
I hate me.
私は、私が憎いです。
I want to die.
私は、死にたいです。
I want death.
私は、死を望みます。
正しいのだろうか、誤りなのだろうか。
英語は、解らない。
三ヶ月。三ヶ月はやってみる。
それでも、このままであるのならば、止めよう。
止めて、考えよう。
それでも、このままであるのならば、止めよう。
止めて、考えよう。
精神的な痛みを無くす薬。
眠りは、怠惰。
いつかは、終わる。いつかは、終わる。
それにしても、長い。
眠りは、怠惰。
いつかは、終わる。いつかは、終わる。
それにしても、長い。
赤い女 雨の中 立っていた
赤い女 雨の中 立っていた
赤い女 雨の中 笑っていた立っていた
ラララー ララー ラララー
暗い外 真夜中 立っていた
電信柱 その影 立っていた
鳴いて 鳴いて 笑っていた立っていた
ラララー ララー ラララー
赤いレインコートの女
立っていた
赤いレインコートの女
立っていた
赤いレインコートの女
笑っていた
赤い女 雨の中 立っていた
赤い女 雨の中 笑っていた立っていた
ラララー ララー ラララー
暗い外 真夜中 立っていた
電信柱 その影 立っていた
鳴いて 鳴いて 笑っていた立っていた
ラララー ララー ラララー
赤いレインコートの女
立っていた
赤いレインコートの女
立っていた
赤いレインコートの女
笑っていた
無くならない。
無くならない。
無くならない。
臭うなあ。
あの、快くて安らかな臭い。
俺を腐らせる臭い。
死んでしまえばよいのに。
死体の様な臭いがなくなるまで、火を付けて燃やしてしまう。
無くならない。
無くならない。
無くならない。
嫌な事だって、解ってはいる。
それが、そう言う事だと言う事も。
あ。
ああ。
今日も疲れて帰って、未だ足りていないと、知ってしまう。毛布に入った後で。
俺を腐らせる臭い。
無くならない。
無くならない。
無くならない。
一人だけしかいないと言う事はない。
無くならない。
無くならない。
臭うなあ。
あの、快くて安らかな臭い。
俺を腐らせる臭い。
死んでしまえばよいのに。
死体の様な臭いがなくなるまで、火を付けて燃やしてしまう。
無くならない。
無くならない。
無くならない。
嫌な事だって、解ってはいる。
それが、そう言う事だと言う事も。
あ。
ああ。
今日も疲れて帰って、未だ足りていないと、知ってしまう。毛布に入った後で。
俺を腐らせる臭い。
無くならない。
無くならない。
無くならない。
一人だけしかいないと言う事はない。
後、少しと言う所で、覚めてしまう。
嬉しいとか、悲しいとか、その様な感情はない。
こうして、文を書いている。
それだけの事だ。
後、少し。
覚めてしまった。
有るのか無いのか解らない恐怖で、それから逃れてしまった。
コーヒーが無くなっていた。
蒸発した。
この香りが、少しから遠ざける。
いつから、いつから。
こうして、文を書いている。
それだけの事だ。
そう思いたい。何でもない事だと思いたい。
あるよ。
嬉しいとか、悲しいとか、その様な感情はない。
こうして、文を書いている。
それだけの事だ。
後、少し。
覚めてしまった。
有るのか無いのか解らない恐怖で、それから逃れてしまった。
コーヒーが無くなっていた。
蒸発した。
この香りが、少しから遠ざける。
いつから、いつから。
こうして、文を書いている。
それだけの事だ。
そう思いたい。何でもない事だと思いたい。
あるよ。
外れた人達。
何から外れたのか。道からか。
それは、何の道か。人道か。と言う事は、外れた人達は、外道か。
何だとしても、善い事ではない様だ。
そう決まっているみたい。
決まっていると言っても、それは曖昧な物だけれども。
どうだってよいんだ。
酷く言われるだけだ。
訳もなく。
汚くなれよ。
どこにまでも行っても、十代。
おまえの病んだ魂。
何から外れたのか。道からか。
それは、何の道か。人道か。と言う事は、外れた人達は、外道か。
何だとしても、善い事ではない様だ。
そう決まっているみたい。
決まっていると言っても、それは曖昧な物だけれども。
どうだってよいんだ。
酷く言われるだけだ。
訳もなく。
汚くなれよ。
どこにまでも行っても、十代。
おまえの病んだ魂。
あの、段ボールに入っている黒い物が、女の頭髪に見えてしまう。
冷たい。寒い。
夢を見た。
冷たい。寒い。
夢を見た。
ああ。
言わないと。
そうしてから、行かないと。
いけないと思う。
そう思う。
言わないと。
そうしてから、行かないと。
いけないと思う。
そう思う。
全て失ったあの日
ドアを蹴飛ばして飛び出した
丘の上に立った電波塔
溢れ出す、いつかの想い
ドアを蹴飛ばして飛び出した
丘の上に立った電波塔
溢れ出す、いつかの想い
敢えて見ない
敢えて見ない
敢えて見ない、その先
敢えて居ない
敢えて居ない
敢えて居ない事にして
敢えて見ない
敢えて見ない、その先
敢えて居ない
敢えて居ない
敢えて居ない事にして
強がりは、いっそう。
それが無くなったとしても。
そこには君がいる。
くだらない事だったら言えるよ。何回だって。
それが、くだらない事だから。
笑わないでくれ。笑わないでくれよ。
誰かの一言で、自らが壊れてしまいそうな感じを覚える時って、有る？
そこには君がいる。
くだらない事だったら言えるよ。何回だって。
それが、くだらない事だから。
笑わないでくれ。笑わないでくれよ。
誰かの一言で、自らが壊れてしまいそうな感じを覚える時って、有る？
あ。ああ。あああ。
疲れる。疲れろ。疲れる。
ヘイト ミー。
やれよ。
死んでないぜ。
まだ。
死んでないよ。
まだ。
まだだよ。
やれよ。
やってみろよ。
それって、嫌な事かい。
ああああああ。
疲れる。疲れろ。疲れる。
ヘイト ミー。
やれよ。
死んでないぜ。
まだ。
死んでないよ。
まだ。
まだだよ。
やれよ。
やってみろよ。
それって、嫌な事かい。
ああああああ。
幻覚が見えてしまうまで、精神の限りまで、起きていた。
起きていたいと思った。願った。何かに願った。
見えたのは、銀色に光る無数の虫がぶんぶん飛び回った幻と、艶やかな光りの輪が大きくなったり小さくなったりする幻と。
その様な幻覚でした。
水の中に居る様な感じを覚えた。
重い体に、ぼけた世界。
虹彩。
起きていたいと思った。願った。何かに願った。
見えたのは、銀色に光る無数の虫がぶんぶん飛び回った幻と、艶やかな光りの輪が大きくなったり小さくなったりする幻と。
その様な幻覚でした。
水の中に居る様な感じを覚えた。
重い体に、ぼけた世界。
虹彩。
アンダー スロー。
スローガン。スローガン。スローガン。
ガーデン。ガルテン。ダッド。
コンプレイン。
マザー。
ストーン。ローリング、ローリング。
フリーガン。ダンス。
ブルー チーズ。ヘイト。ヘイト。ヘイト。
アイアン。ブレーク。ブラウン。
憎悪を数えてみろよ。
黒く塗って、それを見ろ。
白い扉があると、色を塗り替えたくなるのどうしてだろうか。
ストロベリー ガーデン。
雨で濡れた。
暗がりに私はいない。
スローガン。スローガン。スローガン。
ガーデン。ガルテン。ダッド。
コンプレイン。
マザー。
ストーン。ローリング、ローリング。
フリーガン。ダンス。
ブルー チーズ。ヘイト。ヘイト。ヘイト。
アイアン。ブレーク。ブラウン。
憎悪を数えてみろよ。
黒く塗って、それを見ろ。
白い扉があると、色を塗り替えたくなるのどうしてだろうか。
ストロベリー ガーデン。
雨で濡れた。
暗がりに私はいない。
OMOIDE IN MY HEAD
生きて行けるのだろうか。
遺書か。遺し書き。
昔を思い返して書くと、憎悪と嫌悪で胸がいっぱいになる。
何かが有った訳ではないのに。
遺書か。遺し書き。
昔を思い返して書くと、憎悪と嫌悪で胸がいっぱいになる。
何かが有った訳ではないのに。
あ。
それを鳴らす、それを鳴らす。
新世紀のラブソング
あの日、僕がセカンドフライを上手に捕ったとして
それで今も抱えている後悔はなくなるのかな
十五年たってもまだ捨てられない僕がいて 生活は続く
夕方のニュースでどっかの誰かが亡くなって
涙ぐむキャスター それでまた明日
そんなふうには採り上げられずに僕らは死ぬとして 世界は続く
何もなかったように
ほら君の涙
始まるテゥエンティーファースト
恵みの雨だ
僕たちの新世紀
あの日、君が心の奥底を静かに飲み込んでいれば誰も傷つかずに丸く収まったかな
ぼろぼろになっても僕らは懲りずに恋をして 生活は続く
朝方のニュースでビルに飛行機が突っ込んで
目を伏せるキャスター そんな日もあった
愛と正義を武器に僕らは奪い合って 世界は続く
何もなかったように
ほら君の涙
始まるテゥエンティーファースト
恵みの雨だ
僕たちの新世紀
あの日、僕がセカンドフライを上手に捕ったとして
それで今も抱えている後悔はなくなるのかな
十五年たってもまだ捨てられない僕がいて 生活は続く
夕方のニュースでどっかの誰かが亡くなって
涙ぐむキャスター それでまた明日
そんなふうには採り上げられずに僕らは死ぬとして 世界は続く
何もなかったように
ほら君の涙
始まるテゥエンティーファースト
恵みの雨だ
僕たちの新世紀
あの日、君が心の奥底を静かに飲み込んでいれば誰も傷つかずに丸く収まったかな
ぼろぼろになっても僕らは懲りずに恋をして 生活は続く
朝方のニュースでビルに飛行機が突っ込んで
目を伏せるキャスター そんな日もあった
愛と正義を武器に僕らは奪い合って 世界は続く
何もなかったように
ほら君の涙
始まるテゥエンティーファースト
恵みの雨だ
僕たちの新世紀
覚めない夢とがらくた商品
背負い込む僕らのアイディア
冴えない歌のいかさまストーリー
それを鳴らす それを鳴らす
変わりない日々をひたすら消費
縫い繋ぐ僕らのアイディア
冴えない歌のいかさまストーリー
それを鳴らす それを鳴らす
確かな言葉が見当たらない
言い当てる言葉も見当たらない
それでも僕らは愛と呼んで
不確かな思いを愛と呼んだ
本当のことは誰も知らない
あなたのすべてを僕は知らない
それでも僕らは愛と呼んで
不確かな思いを愛と呼んだんだ
息を吸って 命を食べて
排泄するだけの猿じゃないと言えるかい
言えるかい
ほら君の涙
さようなら旧世紀
恵みの雨だ
僕たちの新世紀
背負い込む僕らのアイディア
冴えない歌のいかさまストーリー
それを鳴らす それを鳴らす
変わりない日々をひたすら消費
縫い繋ぐ僕らのアイディア
冴えない歌のいかさまストーリー
それを鳴らす それを鳴らす
確かな言葉が見当たらない
言い当てる言葉も見当たらない
それでも僕らは愛と呼んで
不確かな思いを愛と呼んだ
本当のことは誰も知らない
あなたのすべてを僕は知らない
それでも僕らは愛と呼んで
不確かな思いを愛と呼んだんだ
息を吸って 命を食べて
排泄するだけの猿じゃないと言えるかい
言えるかい
ほら君の涙
さようなら旧世紀
恵みの雨だ
僕たちの新世紀
わろす。
もの凄い間違いを見付けた。
トゥエンティーファーストね。
テではなくて、トです。
もの凄い間違いを見付けた。
トゥエンティーファーストね。
テではなくて、トです。
金が無い。
無い無い無い無い無ーい無い。
だけれども、米は有る。
恐怖が無くならない。
どうすればよいのか。考える事を、止めればよいのか。薬でも飲めばよいのか。
解らない。
死んでしまいたい。
だけれども、明日は仕事があるかもしれないから、今日はやれない。
日を考えた方がよい。
それにしても、どうなるのだろうか。
私の明日は、どうなっているのだろうか。
ぼけた恐怖だけしか感じない。
曖昧だ。
どうすればいい、どうすればいい、どうすればいい。
思い返せば、昨日の夜に泣いたな。
解っていた。この先が解っていた。それで、こうなる事も、解っていた。やらないといけない事を解らないといけない事も。
止めればよいのに。
自動車の中で、懐かしい感じを覚えた。
私は、弱い。
無い無い無い無い無ーい無い。
だけれども、米は有る。
恐怖が無くならない。
どうすればよいのか。考える事を、止めればよいのか。薬でも飲めばよいのか。
解らない。
死んでしまいたい。
だけれども、明日は仕事があるかもしれないから、今日はやれない。
日を考えた方がよい。
それにしても、どうなるのだろうか。
私の明日は、どうなっているのだろうか。
ぼけた恐怖だけしか感じない。
曖昧だ。
どうすればいい、どうすればいい、どうすればいい。
思い返せば、昨日の夜に泣いたな。
解っていた。この先が解っていた。それで、こうなる事も、解っていた。やらないといけない事を解らないといけない事も。
止めればよいのに。
自動車の中で、懐かしい感じを覚えた。
私は、弱い。
BUMP OF CHICKEN。
よいと思うのだけれども、その時による。
あの音色と言うか、その音像と言うか。聴いていて、嫌な感じになる時がある。
どうしてかは、解っている。
よいと思うのだけれども、その時による。
あの音色と言うか、その音像と言うか。聴いていて、嫌な感じになる時がある。
どうしてかは、解っている。
音楽を考える時は、十年後は、どうなっているのだろうか、等と先を考える。
聴ける音楽か、聴けない音楽か。
そこに留まらないまでも、残ってはいるのだろうか。
再発されたりして、聴かれているのだろうか。
そう、考える。
聴ける音楽か、聴けない音楽か。
そこに留まらないまでも、残ってはいるのだろうか。
再発されたりして、聴かれているのだろうか。
そう、考える。
人間味のある音楽っていいよね。
だけれども、そう言う物って自然とネガティブな物になっている。
どうしてだろうか。
ネガティブな感覚は、手触りがある。それその物は曖昧だけれども、実体がある。
真実味があると言うか、存在感があると言うか。
負の感覚って、わりとはっきりしているけれども、正の感覚って、ぼんやりとしている。
色褪せていて、遠い記憶の様な、幼少の頃の様な、そんな感じ。
まあ、そう言う事なんだろう。きっと。
だけれども、そう言う物って自然とネガティブな物になっている。
どうしてだろうか。
ネガティブな感覚は、手触りがある。それその物は曖昧だけれども、実体がある。
真実味があると言うか、存在感があると言うか。
負の感覚って、わりとはっきりしているけれども、正の感覚って、ぼんやりとしている。
色褪せていて、遠い記憶の様な、幼少の頃の様な、そんな感じ。
まあ、そう言う事なんだろう。きっと。
ポジティブな事は、善い事なのだろうか。
自然に思い考えてみれば、善い事なのだろうけれども。
明るい事。前を見ている事。
それを考えて行くと、正と負の境が曖昧になる。
ポジティブも、ネガティブも、実在している感覚や思考なのだろうか。
解らなくなるなあ。
その前に、ポジティブとか、ネガティブとか、何なのだろうか。
自然に思い考えてみれば、善い事なのだろうけれども。
明るい事。前を見ている事。
それを考えて行くと、正と負の境が曖昧になる。
ポジティブも、ネガティブも、実在している感覚や思考なのだろうか。
解らなくなるなあ。
その前に、ポジティブとか、ネガティブとか、何なのだろうか。
善い物は善い。悪い物は悪い。
それを決めているのは、どこまで行っても私だ。
私の感覚や思考であって、他の人達や世界ではない。
私の中での事。
自分の物差し。
相対主義だったかな。
それを決めているのは、どこまで行っても私だ。
私の感覚や思考であって、他の人達や世界ではない。
私の中での事。
自分の物差し。
相対主義だったかな。
それだから、正誤を考える事は、意味の無い事だ。と古代の人達は言った。
その人達は、互いに互いの正誤を考える事に、意味が有ったのだろう。互いに言い合って。
あれだ、あれ。議論。
正誤を考える事は、意味の無い事なのだろうか。それに価値は無いのだろうか。
私にとって、正しいのか、誤りなのか。それを思考する事は、大事な事だと思う。生きて行く上で。
それが無くては、何も思考する事ができない。
その人達は、議論に熱くなるばかりに、大事な事を無くしていた。
その人達は、互いに互いの正誤を考える事に、意味が有ったのだろう。互いに言い合って。
あれだ、あれ。議論。
正誤を考える事は、意味の無い事なのだろうか。それに価値は無いのだろうか。
私にとって、正しいのか、誤りなのか。それを思考する事は、大事な事だと思う。生きて行く上で。
それが無くては、何も思考する事ができない。
その人達は、議論に熱くなるばかりに、大事な事を無くしていた。
皆、独善だ。私もだ。
だけれども、人は、そう言う物だ。
それを解らないといけない。
人は、繋がっている様で、繋がっていない。音声を聞いて、一人で解って、そのままで生きている。
他人を解っている様で、一つとして解っていない。
他人を理解したと、一人で思っている。錯覚している。
人は、孤独だ。
原理的に、そうなっている。
正誤も、解らない。
原理的に、そうなっている。
それが、そう言う物だと言う事を解らないといけない。
普遍は有るのか。
誰だったかな、そう言ったのは。
だけれども、人は、そう言う物だ。
それを解らないといけない。
人は、繋がっている様で、繋がっていない。音声を聞いて、一人で解って、そのままで生きている。
他人を解っている様で、一つとして解っていない。
他人を理解したと、一人で思っている。錯覚している。
人は、孤独だ。
原理的に、そうなっている。
正誤も、解らない。
原理的に、そうなっている。
それが、そう言う物だと言う事を解らないといけない。
普遍は有るのか。
誰だったかな、そう言ったのは。
正誤と言う物は、自然にはない。
人の感覚や思考である。
自然は、自然だ。
人の感覚や思考である。
自然は、自然だ。
金は俺を腐らせる。仕事は俺を生かしてくれる。
俺は病んでいる。俺は病んでいる。俺は病んでいる。
だけれども、生きて行かないといけない。未だ、生きたいから。
何か有る訳ではない。何も無い。
俺は病んでいる。俺は病んでいる。俺は病んでいる。
だけれども、生きて行かないといけない。未だ、生きたいから。
何か有る訳ではない。何も無い。
死は、解らない。
解らないのであれば、死んでしまえば解るのだが、そう言う事には行かないだろう。
死んでしまうと言う事は、そう言う事なのだから。
そうとなると、それは解り様の無い事だ。
従って、死とは、解らない事なのであった。
経験論上では、死は無い。
それは、言えなかったから、と言う事になる。
解らないのであれば、死んでしまえば解るのだが、そう言う事には行かないだろう。
死んでしまうと言う事は、そう言う事なのだから。
そうとなると、それは解り様の無い事だ。
従って、死とは、解らない事なのであった。
経験論上では、死は無い。
それは、言えなかったから、と言う事になる。
考えれば、皆が皆で苦悩して居る事は無いよな。
例えばで、ある人が苦悩していたとしたら、その人は苦悩を無くそうとするだろう(普通に考えて、そうだと思う。)。
その様な時に、あの様な紙が入って来るのだから、電話はしないまでも、思い留めていると思う。
詰まりは、そう言う事で、その様に考えないといけない。
要する人は、要すると。
それとは反対に、要さない人に対しては、どの様にすればよいのか。
そこだ、そこ。
例えばで、ある人が苦悩していたとしたら、その人は苦悩を無くそうとするだろう(普通に考えて、そうだと思う。)。
その様な時に、あの様な紙が入って来るのだから、電話はしないまでも、思い留めていると思う。
詰まりは、そう言う事で、その様に考えないといけない。
要する人は、要すると。
それとは反対に、要さない人に対しては、どの様にすればよいのか。
そこだ、そこ。
要さない。
要していないのだから、入れなければよい。
それだけの事だ。
だけれども、それでは仕事にならない。従って金にならない。
それを要していない人。
それを要していない理由は、苦悩していないからだ。
だけれども、それは現在の話しで、その後は、何が有るか解らない。
生きているのだから、そうだろう。
先は、解らない。
要さない人に対しては、“いつかは要する様になるかもしれない”、と言う。それで、“よろしかったら、置いて貰えますか”、と。
まあ、どーせ紙だしな。
要していないのだから、入れなければよい。
それだけの事だ。
だけれども、それでは仕事にならない。従って金にならない。
それを要していない人。
それを要していない理由は、苦悩していないからだ。
だけれども、それは現在の話しで、その後は、何が有るか解らない。
生きているのだから、そうだろう。
先は、解らない。
要さない人に対しては、“いつかは要する様になるかもしれない”、と言う。それで、“よろしかったら、置いて貰えますか”、と。
まあ、どーせ紙だしな。
多くは、求めていない。
直ぐにだとか。
あの紙は、稀な紙だ。
色々な意味で残留するだろう。
だけれども、要さない人は、塵にして捨てしまう。
置いて貰うだけで、よい。
そうして貰える様に、動かないといけない。
多くは、求めていない。
直ぐにだとか。
合理的に、確実に、長い目で。
その先を見て。
直ぐにだとか。
あの紙は、稀な紙だ。
色々な意味で残留するだろう。
だけれども、要さない人は、塵にして捨てしまう。
置いて貰うだけで、よい。
そうして貰える様に、動かないといけない。
多くは、求めていない。
直ぐにだとか。
合理的に、確実に、長い目で。
その先を見て。
あの場所に行った。
そこは何も無くて、薄ら暗くて。
陽は落ちて、赤い陽光は無くなった。
社会から、消えたのか、削れたのか、考えたりして。
そうして居て。
それだけで、今日が終わってしまった。
過ぎて去った事を思い返して。
それを考えてみて、惜しみ悔やんで。
そうして、最後には虚しく成って。
一人で、笑ってみたりして。
何回も、何回も、何回も。
扇の様に回っている。
何が、そうさせているのかは、知らないのだけれども。
考えた。消えたのか、削れたのか。
どちらにしても、無くなった。
終わってしまうな。終わってしまうな。
過ぎて去って無くなって。
陽は落ちて。
眠る。
そこは何も無くて、薄ら暗くて。
陽は落ちて、赤い陽光は無くなった。
社会から、消えたのか、削れたのか、考えたりして。
そうして居て。
それだけで、今日が終わってしまった。
過ぎて去った事を思い返して。
それを考えてみて、惜しみ悔やんで。
そうして、最後には虚しく成って。
一人で、笑ってみたりして。
何回も、何回も、何回も。
扇の様に回っている。
何が、そうさせているのかは、知らないのだけれども。
考えた。消えたのか、削れたのか。
どちらにしても、無くなった。
終わってしまうな。終わってしまうな。
過ぎて去って無くなって。
陽は落ちて。
眠る。
削れたのか、消えたのか。
その痛みを連れて生きて行くのだろう。
起きていたいと、誰かに頼んでみる。
解らない事だって。
それは無くならない事だとして。そうだとして。
底に残り留まっている、暗くて見えない何か。
それは解らない事だとして。
グラスのコップに入っている透明な水が、揺れ動いている。
水面は光りを返している。夜になっていた。
暗がりを見ていた。暗がりを見ていた。暗がりで見ていた。
それを忘れない様に憶える。
ＴＶは試験電波の放送になっていて、雨が降っている街を映している。
未だ、起きといたいと、誰かに頼んでみる。
強く願った事が無くならない様に、寝所から起きたら今日を始めてみようか。
その痛みを連れて生きて行くのだろう。
起きていたいと、誰かに頼んでみる。
解らない事だって。
それは無くならない事だとして。そうだとして。
底に残り留まっている、暗くて見えない何か。
それは解らない事だとして。
グラスのコップに入っている透明な水が、揺れ動いている。
水面は光りを返している。夜になっていた。
暗がりを見ていた。暗がりを見ていた。暗がりで見ていた。
それを忘れない様に憶える。
ＴＶは試験電波の放送になっていて、雨が降っている街を映している。
未だ、起きといたいと、誰かに頼んでみる。
強く願った事が無くならない様に、寝所から起きたら今日を始めてみようか。
迷った、迷った、迷った。
電車を乗り間違えた。これに乗っていれば着くと思っていた。
どうすればいいんだ。
怒られる…。
電車を乗り間違えた。これに乗っていれば着くと思っていた。
どうすればいいんだ。
怒られる…。
電車はレールの上を行く。
誤りの無い道を。
よいなと思う。車窓から見える景色も。
私は嫌悪だ。それだけしかない。
そうして、時間だけが過ぎて行って、厭世的になって居る。
何も見えない。何も解らない。
暗がりにいたいと思う。
あそこは安らかで静かで何も無い。
眠る前の感覚に、似ている。
だけれども、生きて行かないといけない。
私は、そう思う。
陽の下は、自分が曝されている様な感じがして嫌だけれども。
誤りの無い道を。
よいなと思う。車窓から見える景色も。
私は嫌悪だ。それだけしかない。
そうして、時間だけが過ぎて行って、厭世的になって居る。
何も見えない。何も解らない。
暗がりにいたいと思う。
あそこは安らかで静かで何も無い。
眠る前の感覚に、似ている。
だけれども、生きて行かないといけない。
私は、そう思う。
陽の下は、自分が曝されている様な感じがして嫌だけれども。
電車がやって来る音。車輪の音。
プラットホーム。
ベンチに鞄を置いたままの男。
電車がやって来るのを待っている人達。
誰かの叫び声。大きな警笛。
置き去りにされた鞄。
今日も、何かが無くなった。
明日も、そう。
プラットホーム。
ベンチに鞄を置いたままの男。
電車がやって来るのを待っている人達。
誰かの叫び声。大きな警笛。
置き去りにされた鞄。
今日も、何かが無くなった。
明日も、そう。
考える。考える。考える。
消えたのか、削れたのか、それで終いなのか。
暮れ時に聞こえる鍵盤の音に聴き入る。
ピアノは、よいと思った。
電子ピアノを見かけると弾いてしまう。
欲しいのだけれども、この部屋には入らないだろう。
物が多過ぎる。
消えたのか、削れたのか、それで終いなのか。
暮れ時に聞こえる鍵盤の音に聴き入る。
ピアノは、よいと思った。
電子ピアノを見かけると弾いてしまう。
欲しいのだけれども、この部屋には入らないだろう。
物が多過ぎる。
動き始めた。それを見ている人達。
そこには多くの感情が有った。
その時が有って、その時は過ぎて、その時に何かが終わった。
僕は時代を見た。
そこには多くの感情が有った。
その時が有って、その時は過ぎて、その時に何かが終わった。
僕は時代を見た。
あ。
白に染めろ。
今日が終わって、明日が始まって。
何回だって言うんだろうな。
自然な事を。
この場所で善いのか悪いのか解らないけれども、何回だって考えるんだろうな。
続いている。
それは曖昧な感覚だけれども、明日は未だで、今日は今日で、昨日は過ぎた。
続いている。確かに続いている。
何回だって言うんだろうな。
自然な事を。
この場所で善いのか悪いのか解らないけれども、何回だって考えるんだろうな。
続いている。
それは曖昧な感覚だけれども、明日は未だで、今日は今日で、昨日は過ぎた。
続いている。確かに続いている。
逃げた。
空は暮れて赤い。赤い。
その時は、それが全てだった。
一人になった。
夜になって、寂れた公園のベンチに座った。
音楽を聴いて、音楽を聴いた。
何かが終わるのを、そこで待っていた。
終わったのは、聴いていた音。
嫌な事だったのか、考えた。
だけれども、解らないままで、解らないままで。
どうすればよいのか、解らなくて。
実は解っていて、それで悲しくなって、街を歩いた。
歩いて、歩いて、歩いて、逃げた。
逃げた。
空は暮れて赤い。赤い。
その時は、それが全てだった。
一人になった。
夜になって、寂れた公園のベンチに座った。
音楽を聴いて、音楽を聴いた。
何かが終わるのを、そこで待っていた。
終わったのは、聴いていた音。
嫌な事だったのか、考えた。
だけれども、解らないままで、解らないままで。
どうすればよいのか、解らなくて。
実は解っていて、それで悲しくなって、街を歩いた。
歩いて、歩いて、歩いて、逃げた。
逃げた。
終わってないよ。
投げるなよ。
始まってないよ。
捨てるなよ。
泣くなよ。一人になるなよ。
悲しい事を言うなよ。
くしゃくしゃにして、投げ捨てた紙を開いて見た。
それを、君の手に渡して握らせた。
善いとか悪いとかではなくて、何も終わっていないよ。
意味の無い事ではないと思う。
涙で、ぼろぼろになった紙だとしても。
そう思った。
君は解っていた。
投げるなよ。
始まってないよ。
捨てるなよ。
泣くなよ。一人になるなよ。
悲しい事を言うなよ。
くしゃくしゃにして、投げ捨てた紙を開いて見た。
それを、君の手に渡して握らせた。
善いとか悪いとかではなくて、何も終わっていないよ。
意味の無い事ではないと思う。
涙で、ぼろぼろになった紙だとしても。
そう思った。
君は解っていた。
痛み。痛み。痛み。
苦しみ。苦しみ。
悲哀の後の虚無。
苦しみ。苦しみ。
悲哀の後の虚無。
私は止まっている。
ここに居る。
私は止まっている。
ここに居る。
私は止まっている。
ここに居る。
私は、一つだけしか持てない。
それをして、それをやって、遅れた時間を返す。
一つ、一つ、一つ。
ここに居る。
私は止まっている。
ここに居る。
私は止まっている。
ここに居る。
私は、一つだけしか持てない。
それをして、それをやって、遅れた時間を返す。
一つ、一つ、一つ。
明かりが無くなって行く。
小さくなって行く。
そうして、暗がりに混ざって見えなくなった。
強い、陽光。
地の上に揺れる陽炎を見ていた。
憶えている。
私は、それを見ていた。
じっと見ていた。
強い、陽光。
暗がり。
この暗がりは生物の様だ。
静かに部屋を動かしている。
扉を開けて閉めると、部屋の中が異なっている。
それは、黒い液体の様で。
これは、大きな影なのだろうか。
薄ら暗い部屋の中を見て、その様に思い考えた。
自然な事。
小さくなって行く。
そうして、暗がりに混ざって見えなくなった。
強い、陽光。
地の上に揺れる陽炎を見ていた。
憶えている。
私は、それを見ていた。
じっと見ていた。
強い、陽光。
暗がり。
この暗がりは生物の様だ。
静かに部屋を動かしている。
扉を開けて閉めると、部屋の中が異なっている。
それは、黒い液体の様で。
これは、大きな影なのだろうか。
薄ら暗い部屋の中を見て、その様に思い考えた。
自然な事。
何かが鳴った。
('A`)｢………。｣
鳴った様な感じがした。
聞こえてはない。
('A`)｢二時か…。｣
明日の事を考えていた。
だけれども、解らない事だ。それは。
何の仕事なのかも、解らないのだ。
思い返せば、急な話しだった。
('A`)｢………。｣
('A`)｢………。｣
鳴った様な感じがした。
聞こえてはない。
('A`)｢二時か…。｣
明日の事を考えていた。
だけれども、解らない事だ。それは。
何の仕事なのかも、解らないのだ。
思い返せば、急な話しだった。
('A`)｢………。｣
遠くで、サイレンが鳴っていた。
近付いては遠退いて。
('A`)｢死んだのかな…。｣
音は、返って重なって、嫌な音になった。
('A`)｢………。｣
体を震わせてみる。だけれども、嫌な音は無くならない。嫌な感覚も、無くならない。
恐怖も。
('A`)｢………。｣
明日は、解らない。
自然な事だ。
('A`)｢………。｣
自然な事だ。
近付いては遠退いて。
('A`)｢死んだのかな…。｣
音は、返って重なって、嫌な音になった。
('A`)｢………。｣
体を震わせてみる。だけれども、嫌な音は無くならない。嫌な感覚も、無くならない。
恐怖も。
('A`)｢………。｣
明日は、解らない。
自然な事だ。
('A`)｢………。｣
自然な事だ。
あ。明日は。
明日は、明日は、明日は。と、思っている間に、明日になっていると言う事実を知覚した。
だけれども、私の中では明日は終わっていない。夜が明けていないからだ。
時間は夜の中に有った。私の、この時間は。
それは、現在の事だ
夜の、その後に。
明日は、明日は、明日は。と、思っている間に、明日になっていると言う事実を知覚した。
だけれども、私の中では明日は終わっていない。夜が明けていないからだ。
時間は夜の中に有った。私の、この時間は。
それは、現在の事だ
夜の、その後に。
今は、嫌な感じで。
夜が明けても、それは治らない事だ。
そう思う。
眠らない事にした。
書いた紙を机に上げたままにして、静かに呼吸の音を聴いている。
何も見えないのではなくて、何も目にしないのだ。抽象的な思考で、曖昧な知覚で、何かから覚めていない。
終わらない事か。
消えたのか、削れたのか。
社会。
夜が明けても、それは治らない事だ。
そう思う。
眠らない事にした。
書いた紙を机に上げたままにして、静かに呼吸の音を聴いている。
何も見えないのではなくて、何も目にしないのだ。抽象的な思考で、曖昧な知覚で、何かから覚めていない。
終わらない事か。
消えたのか、削れたのか。
社会。
あ。
夢か。
見てない、見てない。
見てない、見てない。
隠す様な文で。書いて。
何も知らせないし、何も伝えない。
それでいいと思ったから。
伝うかな。
抽象。
何も知らせないし、何も伝えない。
それでいいと思ったから。
伝うかな。
抽象。
今日、見た景色。今日、見た景色。
ナンバープレート。
暗い道路。
女は言いました。
そうして、女は死んでしまいました。
造形美。何かの彫刻。
色の少ない抽象画。
何度。
彼は言いました。
「銃は持っていないよ。」
彼は言いました。
「銃は持っていないよ。」
彼は言いました。
「銃は持っていないよ。」
遅くなって、暗くなって、終わっていた。
何かが終わっていた。今日と言う一日が終わった。
それだけの事で。
今日の後で。
忘れない様に、忘れない様に。
ナンバープレート。
暗い道路。
女は言いました。
そうして、女は死んでしまいました。
造形美。何かの彫刻。
色の少ない抽象画。
何度。
彼は言いました。
「銃は持っていないよ。」
彼は言いました。
「銃は持っていないよ。」
彼は言いました。
「銃は持っていないよ。」
遅くなって、暗くなって、終わっていた。
何かが終わっていた。今日と言う一日が終わった。
それだけの事で。
今日の後で。
忘れない様に、忘れない様に。
暗がりの先の、薄らとした明かり。
雪だ。
白い色をしている。
窓の外は薄ら暗くて静かだった。
それにしても、寒いな。
ああ。
生きて行けるのだろうか。
白い色をしている。
窓の外は薄ら暗くて静かだった。
それにしても、寒いな。
ああ。
生きて行けるのだろうか。
強くて深い痛みの根は、胸の奥に有ります。
胸が痛みます。恐怖で歪みます。
私には、解らないです。
皆が解らないです。
笑えないし、楽しくないし、嬉しくない。
恐怖だけしかない。
色々と、過ぎて去って行った。
それが大事な事なのかも、解らないままにして。
消えたのか、削れたのか。
胸が痛みます。恐怖で歪みます。
私には、解らないです。
皆が解らないです。
笑えないし、楽しくないし、嬉しくない。
恐怖だけしかない。
色々と、過ぎて去って行った。
それが大事な事なのかも、解らないままにして。
消えたのか、削れたのか。
眠らない。
画面の角が黒くなっている。
見えないでいる。
女は死んでいない。殺したと思っていたのに。
見えている。
自動車が燃えている。人が乗っていた。
見ている。二つの黒い目。
画面の角が黒くなっている。
指がない。口がない。
普通ではない。
真横な心電図。壊れそうな人達。
痛みを無くそうとしている。中在する恐怖と苦痛。
普通ではない。
画面の角が黒くなっていた。
眠れない。
画面の角が黒くなっている。
見えないでいる。
女は死んでいない。殺したと思っていたのに。
見えている。
自動車が燃えている。人が乗っていた。
見ている。二つの黒い目。
画面の角が黒くなっている。
指がない。口がない。
普通ではない。
真横な心電図。壊れそうな人達。
痛みを無くそうとしている。中在する恐怖と苦痛。
普通ではない。
画面の角が黒くなっていた。
眠れない。
何か食べるか。
何か。
何か。
暇だ。
何かする事は有るのか無いのか。
知らせとか。
数秒の恐怖を感じている時間。
その時間に終わりが無いと、誤って知覚してしまうと、それは恐怖になる。
それが恐怖だと、難しい人達が言っていた。それと、それその物が矛盾を作っていると。
逸れるが、私は暇だ。
暇だ。
暇だ。
暇だ。
何かする事は有るのか無いのか。
知らせとか。
数秒の恐怖を感じている時間。
その時間に終わりが無いと、誤って知覚してしまうと、それは恐怖になる。
それが恐怖だと、難しい人達が言っていた。それと、それその物が矛盾を作っていると。
逸れるが、私は暇だ。
暇だ。
暇だ。
暇だ。
深海は冷暗。
冬の凍てついた海で男は溺れて死んでしまった。海の底に沈んで行った。
死んでしまう前に彼が見た物は、波で揺れ動いて見える陽光が、薄れて無くなって行く様相だった。
それを見ていた彼は、訳の解らない感情を覚えた。そうして、抽象的な何かを望んで欲した。
彼は、暗がりで手を上げて陽を掴もうとした。
強く、掴もうとしていた。
何かを望んだ。
残留。
冬の凍てついた海で男は溺れて死んでしまった。海の底に沈んで行った。
死んでしまう前に彼が見た物は、波で揺れ動いて見える陽光が、薄れて無くなって行く様相だった。
それを見ていた彼は、訳の解らない感情を覚えた。そうして、抽象的な何かを望んで欲した。
彼は、暗がりで手を上げて陽を掴もうとした。
強く、掴もうとしていた。
何かを望んだ。
残留。
彼の体を切り開いて、中を見てみた。
だけれども、何も解らなかった。
血で錆びてしまった刃物を見て、いつかの記憶を思い返していた。
あの様な夢は終わったのだろうか。
あの夢を言い表す言語は、有るのだろうか。
現実の中に居て、夢と同居した存在。
曖昧で抽象的な感覚。
中在する恐怖感と虚無感。
厭世的な社会。
これは、誰の事だろうか。
彼はいないのだ。
従って、これは私の事なのだろう。
境が無い。白黒が無い。
私は私を他の人の事の様に感じている。
手の震えが止まらない。
声が出ない。眠れない。
夜が終わらない。今日も。
虚だ。
だけれども、何も解らなかった。
血で錆びてしまった刃物を見て、いつかの記憶を思い返していた。
あの様な夢は終わったのだろうか。
あの夢を言い表す言語は、有るのだろうか。
現実の中に居て、夢と同居した存在。
曖昧で抽象的な感覚。
中在する恐怖感と虚無感。
厭世的な社会。
これは、誰の事だろうか。
彼はいないのだ。
従って、これは私の事なのだろう。
境が無い。白黒が無い。
私は私を他の人の事の様に感じている。
手の震えが止まらない。
声が出ない。眠れない。
夜が終わらない。今日も。
虚だ。
暗がりで見ていた。
暗がりで見ている。
黒い影の先には、何も無かった。
暮れ時に見た猫の死体。
雨の日に赤いレインコートを着た女。
踏切の中で立ち止まって居る男。
暗い通路の先に、何かを見た。
真夜に、ＴＶが映した知らない街の人達の死。撃たれて死んで、それで明日は。
廃れてしまった何か。
カーマのポリス。
殺せ。
あの男を殺せ。あの女を殺せ。
殺せ、殺せ、殺せ。
止まっている。動かないで居る。
暗がりに、私はいない。
存在していない。
これは何か。
これは虚だ。
暗がりで見ている。
黒い影の先には、何も無かった。
暮れ時に見た猫の死体。
雨の日に赤いレインコートを着た女。
踏切の中で立ち止まって居る男。
暗い通路の先に、何かを見た。
真夜に、ＴＶが映した知らない街の人達の死。撃たれて死んで、それで明日は。
廃れてしまった何か。
カーマのポリス。
殺せ。
あの男を殺せ。あの女を殺せ。
殺せ、殺せ、殺せ。
止まっている。動かないで居る。
暗がりに、私はいない。
存在していない。
これは何か。
これは虚だ。
は。
dat落ち？判定？
なにそれこわい。
dat落ち？判定？
なにそれこわい。
417 ：夢見る名無しさん：2009/12/28(月) 18:34:41 0
('A`)｢………。｣
あ。
酔いがなくならない。死にたくはない。
覚めていない。憶えてもいない。
誰のせいなんだろう。
怒ってないよ。
覚めていない。憶えてもいない。
誰のせいなんだろう。
怒ってないよ。
何かくれよ。
食物でも金でもいいからさ。
ここでこうしていると暗い感じになるんだ。
嫌悪と憎悪が回って、嫌になってくる。
どうすればいいんだろう。
それが解っていたら、苦痛に思わないのかな。
自れは、知っているし解ってもいるのだろうけれども。
社会とか。そこにいる人達とか。
それの目とか、欺瞞とか、退廃とか。
虚しさ。
強い恐怖がある。その恐怖がなくならない。
汚れみたいに染み付いている。
食物でも金でもいいからさ。
ここでこうしていると暗い感じになるんだ。
嫌悪と憎悪が回って、嫌になってくる。
どうすればいいんだろう。
それが解っていたら、苦痛に思わないのかな。
自れは、知っているし解ってもいるのだろうけれども。
社会とか。そこにいる人達とか。
それの目とか、欺瞞とか、退廃とか。
虚しさ。
強い恐怖がある。その恐怖がなくならない。
汚れみたいに染み付いている。
ｍ県ｋ市。２００４年１１月の１４日。
左手首から先の無い裸の女の死体が山道に放り棄ててあった。
膣内には刃物が刺されていて、子宮と膣内壁の損傷が酷い。首に索痕。顔面鬱血。
出血量の少ない所から見て、死後に付けられた物だと思われる。
死因は縊死で、他殺の可能性が大きいと見て調べている。
左手首から先の無い裸の女の死体が山道に放り棄ててあった。
膣内には刃物が刺されていて、子宮と膣内壁の損傷が酷い。首に索痕。顔面鬱血。
出血量の少ない所から見て、死後に付けられた物だと思われる。
死因は縊死で、他殺の可能性が大きいと見て調べている。
ⅰ県のｎ市に住む２３歳の女性と判明。既婚者。
１週間前から姿を見なくなった言う。
その間、捜索願は出されていなかった。
携帯電話機は、地元のｋ店コンビニエンスストアのゴミ箱に棄てられたあった。
履歴から、自殺系サイトのウェブページに頻繁にアクセスをしていた模様。電子メールの内容から、そのサイトで知り合った男性と自殺を計画していた様。
携帯電話会社と、ウェブサイトの管理人に問い合わせ、男性の氏名と、書き込みの確認を行なう。
１週間前から姿を見なくなった言う。
その間、捜索願は出されていなかった。
携帯電話機は、地元のｋ店コンビニエンスストアのゴミ箱に棄てられたあった。
履歴から、自殺系サイトのウェブページに頻繁にアクセスをしていた模様。電子メールの内容から、そのサイトで知り合った男性と自殺を計画していた様。
携帯電話会社と、ウェブサイトの管理人に問い合わせ、男性の氏名と、書き込みの確認を行なう。
拙い文で書いている事は何にも成らない様な事だ。
意味は有るのだろうか。
何か、食べるか。
意味は有るのだろうか。
何か、食べるか。
婆ちゃん。家の天井に上ろうとする。
今度は何が始まるのかと思って居たら、押入れの戸を開けて屋根裏に上ろうとした。
母さんは黙って見ていたけれども、私は悲しくて泣いた。
色色な事が有り過ぎて、その度に驚いて怖くなって、最後には力が体から無くなって、悲しくて泣いてしまった。
婆ちゃんは、「おじいさんや、おじいさんや」と静かに独言を言っていた。
丸で、おじいさんを探している様だった。
だけれども、おじいさんは８年も前に死んでいる。
ばあさんは家の天井に上ると、屋根裏の暗い中を走り回った。
上から聞こえて来る声と足音が、父さんが帰ってくる暮れまで続いた。私と母さんは、散らかった部屋に２人で、それを聞いていた。
病院に連れて行く。
いつもの。
今度は何が始まるのかと思って居たら、押入れの戸を開けて屋根裏に上ろうとした。
母さんは黙って見ていたけれども、私は悲しくて泣いた。
色色な事が有り過ぎて、その度に驚いて怖くなって、最後には力が体から無くなって、悲しくて泣いてしまった。
婆ちゃんは、「おじいさんや、おじいさんや」と静かに独言を言っていた。
丸で、おじいさんを探している様だった。
だけれども、おじいさんは８年も前に死んでいる。
ばあさんは家の天井に上ると、屋根裏の暗い中を走り回った。
上から聞こえて来る声と足音が、父さんが帰ってくる暮れまで続いた。私と母さんは、散らかった部屋に２人で、それを聞いていた。
病院に連れて行く。
いつもの。
病んだ魂。
どす。どす。どす。
うぅうぅぅう…。
どす。どす。どん。
どんどんどんどんどんどんどんどんどん。
うぅぅううぅうぅうぅうぅうぅぅぅ…。
どす。どす。どす。
どかり。
がくがくがくがく…。
かんかんかんかんかんかん。
ごぅごうごぅごう。
がたん。ごとん。がたん。ごとん。
がたん。ごろん…。
うぅうぅぅう…。
どす。どす。どん。
どんどんどんどんどんどんどんどんどん。
うぅぅううぅうぅうぅうぅうぅぅぅ…。
どす。どす。どす。
どかり。
がくがくがくがく…。
かんかんかんかんかんかん。
ごぅごうごぅごう。
がたん。ごとん。がたん。ごとん。
がたん。ごろん…。
私は、ナイトダイバー。
夜の街を彷徨う亡霊。
夜の街を彷徨う亡霊。
暇だ。
君らしくないぜ。
冷蔵庫の中に宇宙を打ち込んで置いたぜ。
親愛なる母へ。
僕は、今 迷っています。
生きるべきか、死ぬべきか。
僕は、今 迷っています。
生きるべきか、死ぬべきか。
影を無くした。
そうして、光りは弱くなって。
そうして、静かに色は褪せて。
形を無くした。
そうして、静かに色は褪せて。
形を無くした。
今年が終わる。
色々と有った。
会社を辞めて新しい会社に入ったり、三回は死んでしまおうとしたり、この電子掲示板にスレッドを立ててもらったり、金が無くなったり、飯が食え無い日が有ったり。
母さんの前で泣いてしまったりと。
色々と有った。
来年は、どうするか。
それにしても、実感が無い。
今日が終わって、明日になるだけではないのか。
現実が続いて行くだけではないのか。
目に見えて居る物は、この地面で。その地面が延々と続いていて。
そうして、そうやって、生きているのではないのか。
人は。皆は。社会は。
浮かれていて、よいのだろうか。
何か、忘れてないか。大事な、何かを。
まあ。いいや。
続くだけだ。味気無くてもね。
くだらない事だって。
寝よう。そうして、眠ろう。
色々と有った。
会社を辞めて新しい会社に入ったり、三回は死んでしまおうとしたり、この電子掲示板にスレッドを立ててもらったり、金が無くなったり、飯が食え無い日が有ったり。
母さんの前で泣いてしまったりと。
色々と有った。
来年は、どうするか。
それにしても、実感が無い。
今日が終わって、明日になるだけではないのか。
現実が続いて行くだけではないのか。
目に見えて居る物は、この地面で。その地面が延々と続いていて。
そうして、そうやって、生きているのではないのか。
人は。皆は。社会は。
浮かれていて、よいのだろうか。
何か、忘れてないか。大事な、何かを。
まあ。いいや。
続くだけだ。味気無くてもね。
くだらない事だって。
寝よう。そうして、眠ろう。
435 ：夢見る名無しさん：2010/01/02(土) 15:40:50 0
６５年前の歴史は
絶対に風化させてはならないと思う
その結果が現代ならなおさらのこと
だと思うのだけれどorz
絶対に風化させてはならないと思う
その結果が現代ならなおさらのこと
だと思うのだけれどorz
色々と、色々と。
どうすればよいのかって。
知らないよ。誰も。
嫌な感じが無くならない。
これが、何になるのだろうか。
私は、解らないでいる。
解らないでいる
一つ、一つ、燃やして行けば。
いつかは無くなるのだろうか。その染み付いた嫌な臭いも。
何になるのだろうか？
私は、解らないでいる。
ただ考える。
どうすればよいのかって。
知らないよ。誰も。
嫌な感じが無くならない。
これが、何になるのだろうか。
私は、解らないでいる。
解らないでいる
一つ、一つ、燃やして行けば。
いつかは無くなるのだろうか。その染み付いた嫌な臭いも。
何になるのだろうか？
私は、解らないでいる。
ただ考える。
何をやっているのだろうか。
何をしているのだろうか。
それが無くならない。それが無くならない。それが無くならない。それが無くならない。
何をやっているのだろうか。
何をしているのだろうか。
何をしているのだろうか。
それが無くならない。それが無くならない。それが無くならない。それが無くならない。
何をやっているのだろうか。
何をしているのだろうか。
ろくな事じゃない。
だけれども、そうしないといけない。
だめだってしってても。
だけれども、そうしないといけない。
だめだってしってても。
ネガティブ。
黒いクリープ。
黒いクリープ。
どうせ死ぬんだったら、漂白されてみたいね。
あ。
意味がワカラン。
ふつーに書き込めた。
ふつーに書き込めた。
頼むから引っ掻き回すのはやめてくれ。
優柔不断。ばか。
優柔不断。ばか。
ロック エンド ロール。
踏み込むぜアクセル。
生き急いで 搾り取って
縺れる足 だけど前より
ずっと そう遠くへ
縺れる足 だけど前より
ずっと そう遠くへ
情熱の羅針盤は君の胸にはありますか？
その針、震えて くるっと回って未来を指す。
キーワード【 Marijuana まし 暗がり 現実 痛み 恐怖 考え 】
わろす。
正に、このスレッドのキーワードだな。
わろす。
正に、このスレッドのキーワードだな。
それを鳴らす。それを鳴らす。
I hate myself and I want to die.
ナンバー９。
おどけてみせて。
一人で泣いて。
一人で泣いて。
ナイトダイバー夜の街をさまよう亡霊
僕は行く
僕は行く
書きたい事が有る。
それを文にしたいのだけれども、その書きたい事が感覚的な物で表現ができない。
曖昧な感じだ。
文にして書く事で、この胸の中を。
それを文にしたいのだけれども、その書きたい事が感覚的な物で表現ができない。
曖昧な感じだ。
文にして書く事で、この胸の中を。
嫌な感じでは、悪い感じではないけれども。
インサイド、アウトサイド。
規制された。
どうするかを考えるか。
どうするかを考えるか。
文を書き過ぎたか。
書き易いから、書いてしまう。
どうでもよいけれども。
他にも有るからな。
そうしたりして。
そうやって過ごし暮らし終わり寝ては起きて歩いて止まる。
いつまでも、そうしていて、そうやっていて。
どうにもならない様な事だとしても、そうするしかないから、そうしていて。
それが苦痛だとしても、私は生きて居て。
一生、解らない事なのです。
その有様を、どの様に思い考えるのか。
私は、どう感じたのか。
書き易いから、書いてしまう。
どうでもよいけれども。
他にも有るからな。
そうしたりして。
そうやって過ごし暮らし終わり寝ては起きて歩いて止まる。
いつまでも、そうしていて、そうやっていて。
どうにもならない様な事だとしても、そうするしかないから、そうしていて。
それが苦痛だとしても、私は生きて居て。
一生、解らない事なのです。
その有様を、どの様に思い考えるのか。
私は、どう感じたのか。
こわい。
なにそれこわい。チャットパッド。
思えば、人と会話をしていないな。
会社の人達と、二人の知人と、それと親か。
それだけか。
思えば、人と会話をしていないな。
会社の人達と、二人の知人と、それと親か。
それだけか。
色々と、有り過ぎだ。
私は、どういう人か。
見ての通りです。
私は、どういう人か。
見ての通りです。
はあ。
ネットワークから攻撃を受けているですか。
ネットワークから攻撃を受けているですか。
死んでしまえばよいのに。
慌てても何にもならないな。
これから、どうするか。
書く。
書いて、書いて、書いて。
そうして、繋ぐ。外に。
深くは考えない。
やれ、だ。
明日は行こう。そうしよう。
これから、どうするか。
書く。
書いて、書いて、書いて。
そうして、繋ぐ。外に。
深くは考えない。
やれ、だ。
明日は行こう。そうしよう。
鳴っていないな。
思い返せば、止めたのでした。
そうした事を忘れていた。
水が流れて行く。
その様な音が聞こえた。
静かに、静かに。
この先の深くて薄ら暗い底で。
抽象的な、その場所で。
誰かを待っている様な思いで。
二つの黒い目で。その暗がりで。
静かに。
どの様な感じですか。
曖昧な感じ。
どの様な感じですか。
暗い感じ。
どの様な感じですか。
水の様な感じ。
眠らない事にした。眠らない事にしよう。
意味も解らないままで、彼は死んでしまった。
その曖昧な感覚の中で、一人で死んでしまった。
思い返せば、止めたのでした。
そうした事を忘れていた。
水が流れて行く。
その様な音が聞こえた。
静かに、静かに。
この先の深くて薄ら暗い底で。
抽象的な、その場所で。
誰かを待っている様な思いで。
二つの黒い目で。その暗がりで。
静かに。
どの様な感じですか。
曖昧な感じ。
どの様な感じですか。
暗い感じ。
どの様な感じですか。
水の様な感じ。
眠らない事にした。眠らない事にしよう。
意味も解らないままで、彼は死んでしまった。
その曖昧な感覚の中で、一人で死んでしまった。
胸の奥で。
夜が、終らなければよいのに。
こうしていていたい。
何も解らないままだけれども。
それでもよいよ。今は。
終わらなければよいのにな。
冬の、この暗がりで。
こうしていていたい。
何も解らないままだけれども。
それでもよいよ。今は。
終わらなければよいのにな。
冬の、この暗がりで。
くだけちって。次に書く言葉も忘れて。
雪の上に足を下ろした。
夜明け前の街で、僕はいなくなる。
僕は消える。
いつまでも鳴っていた音も、今日は止むだろう。
今日は止むだろう。
枯れた葉を散らす街路樹に、凍りついた池の大きな噴水。
暗がりの先で。
雪の上に足を下ろした。
夜明け前の街で、僕はいなくなる。
僕は消える。
いつまでも鳴っていた音も、今日は止むだろう。
今日は止むだろう。
枯れた葉を散らす街路樹に、凍りついた池の大きな噴水。
暗がりの先で。
暇だ。
お客様の笑顔が見たいからです。と言われてもな。財布に優しい。と言われてもな。
それを、郵便局のＣＭみたいな感じで言われてもな。
パチンコ屋って、何屋だろうか。
どの様にして、店は成り立っているのだろうか。
どの様な店なのか。何をする店なのか。
それを、郵便局のＣＭみたいな感じで言われてもな。
パチンコ屋って、何屋だろうか。
どの様にして、店は成り立っているのだろうか。
どの様な店なのか。何をする店なのか。
おまえが何を言っているのか、俺には解からない。
生きているよりは、死んだほうかいいと。
解かっているんだよな。
生きているよりは、死んだほうかいいと。
解かっているんだよな。
あああ。
信じられん。
通路で煙草を吸っていたのだが。
何と無く、隣の空室のダイヤル式の鍵を触っていたら、解いてしまった。
それで、何と無く、ドアノブに手を掛けて回したら、開いてしまった。
どうしようか。
電話、するか。
信じられん。
通路で煙草を吸っていたのだが。
何と無く、隣の空室のダイヤル式の鍵を触っていたら、解いてしまった。
それで、何と無く、ドアノブに手を掛けて回したら、開いてしまった。
どうしようか。
電話、するか。
１０５８か。
問題なのが、鍵を戻せなくなってしまった事。
どうなってんの。これ。
どうなってんの。これ。
一見した時、ダイヤル式の鍵の数字が、上から「４と５の間」と「０５８」だった。
上だけ回したのかな。と思って回したら、鍵が解けたのだった。
いけない事だけれども、解けた時は嬉しかったな。
やってみるものだな。何でも。
上だけ回したのかな。と思って回したら、鍵が解けたのだった。
いけない事だけれども、解けた時は嬉しかったな。
やってみるものだな。何でも。
電話は、明日にするか。急ぐ事でもないし。
管理人も、寝ている事だろうから。
それにしても、嬉しい。
何でもやって見る物だな。できるできないはおいといて。
管理人も、寝ている事だろうから。
それにしても、嬉しい。
何でもやって見る物だな。できるできないはおいといて。
彼も、そう。
強くなれない。弱いままで。
信じなくていいよ。
強くなれない。弱いままで。
信じなくていいよ。
先週の月曜日からずっと同じ夢を見続けている。
これが夢なら、現実が夢の中だ。
白く。白く。
そうして、赤く。
そうするのさ。
そうして、赤く。
そうするのさ。
疲れた。
思った事。
ここの数日に書いた文が、拙い。汚れている感じがする。
思った通りに、文が書けない。表現ができない、できていない。
この、薄ら汚れたスレッドを見ている人はいるのだろうか。
それにしても、薄ら汚れている。
嫌悪だ、この感じは。
自己嫌悪とか言う感じだ。
私は、薄ら汚れている。
私は、死体だ。
抽象的な現在から動かないで、生きる事を投げて棄てている。
だけれども、それでいい。
死んで終わるまで、そうしていればいい。
私は、私が嫌いだ。前から、そうだ。
今に始まった事ではないんだ。
この嫌悪は。
あ。
思った事。
ここの数日に書いた文が、拙い。汚れている感じがする。
思った通りに、文が書けない。表現ができない、できていない。
この、薄ら汚れたスレッドを見ている人はいるのだろうか。
それにしても、薄ら汚れている。
嫌悪だ、この感じは。
自己嫌悪とか言う感じだ。
私は、薄ら汚れている。
私は、死体だ。
抽象的な現在から動かないで、生きる事を投げて棄てている。
だけれども、それでいい。
死んで終わるまで、そうしていればいい。
私は、私が嫌いだ。前から、そうだ。
今に始まった事ではないんだ。
この嫌悪は。
あ。
逃げるのには疲れた。
戦うよりは、ましだって言うんだろう？
解っているよ。
戦うよりは、ましだって言うんだろう？
解っているよ。
嘘で埋めた。
虚しいね。
嘘は、虚しい。
どうしてだろうな。
そう感じるのは。
虚しいね。
嘘は、虚しい。
どうしてだろうな。
そう感じるのは。
強い憎しみ。
神のいない社会にようこそ。
どうか受け入れてください。
その病んだ精神で。
薄ら汚れた文を書いている、このくだらない俺を燃やしてくれ。
望んでください。望んでください。
救いのない一言を。
どうか受け入れてください。
その病んだ精神で。
薄ら汚れた文を書いている、このくだらない俺を燃やしてくれ。
望んでください。望んでください。
救いのない一言を。
こんにちは赤ちゃん。
そう歌うほど陽気な人間じゃない。
嫌な文で埋めたい。
俺は明るい人間じゃない。
悩ます何か。暗い何か。
誰かを死なせたい。
笑わないでくれ。本音だとしても。
病んではないよ。
そう歌うほど陽気な人間じゃない。
嫌な文で埋めたい。
俺は明るい人間じゃない。
悩ます何か。暗い何か。
誰かを死なせたい。
笑わないでくれ。本音だとしても。
病んではないよ。
血だった。
女の。
女の。
今日は起きていよう。
何をすればいい？
ショッキングな事でもすればいいか？
目が醒める様な何か。
耳が邪魔でしようがない。
切りたくはない。
鋭い痛みがあるから。
何をすればいい？
ショッキングな事でもすればいいか？
目が醒める様な何か。
耳が邪魔でしようがない。
切りたくはない。
鋭い痛みがあるから。
アルコールかと思ったら、鉄の臭いがして、べたべたとしていた。髪の毛が固まっていた。
暗くて、解らなかった。
暗くて、解らなかった。
手が震える。
アルコールは止めろ。
刺しても刺しても夢に出てくる。
煙草も止めろ。
皮膚の焼けた臭いがする。
そいつを黙らせろ。
お喋りな死体を部屋に隠せ。
見付からない様にしろ。
アルコールは止めろ。
刺しても刺しても夢に出てくる。
煙草も止めろ。
皮膚の焼けた臭いがする。
そいつを黙らせろ。
お喋りな死体を部屋に隠せ。
見付からない様にしろ。
痛みがなくならない。
七年も経つのか。
いつのことだろう。
何だろう、これ。
最近、切れた事があった。そういう記憶がある。
思い出せないけれども。
「頼むから消えてくれ。」って２０回くらい言っていた。体をぶるぶる震わせながら。
自分に対する恐怖と極めて強い殺意が混ざり合った、訳の解からない震え。
何だ、この記憶。衝撃的な記憶。
思い出せ、思い出せ。
そう言えば、切れたな。
どうしてだろう。何で切れたのか。
何だろう、これ。
最近、切れた事があった。そういう記憶がある。
思い出せないけれども。
「頼むから消えてくれ。」って２０回くらい言っていた。体をぶるぶる震わせながら。
自分に対する恐怖と極めて強い殺意が混ざり合った、訳の解からない震え。
何だ、この記憶。衝撃的な記憶。
思い出せ、思い出せ。
そう言えば、切れたな。
どうしてだろう。何で切れたのか。
現実味がある。
酷い、癇癪。
物を壊したな。
どうしようもない怒り。
人に打つけたら、殺してしまう。
何だ、これ。
有った。有ったのだけれども、理由が思い出せない。
あ。
思い出した。
あれだ。
喧嘩して、湯飲みを投げたんだ。二つ。
それで、テーブルを横に蹴り倒して、逃げようとしたから腕を掴んで無理やり座らせた。
怒鳴り散らしたな。
今まで見た事も無い様な表情だった。
恐がっていた。あれから何も言わなくなった。
顔色が悪くて、血の気が無かった。
あれは恐かっただろうな。
私は震えてた。
と言うか、忘れんなよ。
そんな恐ろしい事。
それにしても何と言う切れ方をしているんだ、私は。
物を壊したな。
どうしようもない怒り。
人に打つけたら、殺してしまう。
何だ、これ。
有った。有ったのだけれども、理由が思い出せない。
あ。
思い出した。
あれだ。
喧嘩して、湯飲みを投げたんだ。二つ。
それで、テーブルを横に蹴り倒して、逃げようとしたから腕を掴んで無理やり座らせた。
怒鳴り散らしたな。
今まで見た事も無い様な表情だった。
恐がっていた。あれから何も言わなくなった。
顔色が悪くて、血の気が無かった。
あれは恐かっただろうな。
私は震えてた。
と言うか、忘れんなよ。
そんな恐ろしい事。
それにしても何と言う切れ方をしているんだ、私は。
すっきりした。
一週間前か。
忘れやすいんだよな。
嫌だ。
忘れやすいんだよな。
嫌だ。
止めよう。
壊したくなってくる。
色々と。
壊したくなってくる。
色々と。
棄てられた自動車の中の塵。
トラックに積載されたがらくたの山。
その中の二人の男女の死体。
ショッキング ブルー。
頭の上で回っていた。
外れて落ちて行ったシーリングファン。
太陽の光りが見え隠れして。
暗がりで目が醒めた。
トラックに積載されたがらくたの山。
その中の二人の男女の死体。
ショッキング ブルー。
頭の上で回っていた。
外れて落ちて行ったシーリングファン。
太陽の光りが見え隠れして。
暗がりで目が醒めた。
眠い。
よいと思う。
何を言っているのかは、解らないけれども。
これは、そう言う物だよね。
感性的な。
何を言っているのかは、解らないけれども。
これは、そう言う物だよね。
感性的な。
外れたレール。
廃れた街。明かりの無い夜。
雪に隠れた景色。
先の見えない道路。
ヘイト！ハイ！
廃れた街。明かりの無い夜。
雪に隠れた景色。
先の見えない道路。
ヘイト！ハイ！
痛みが無くならない。
外国の天使。燃えている寝室。
五百、行っていたのか。
知らない間に、五百を過ぎていた。
知らない間に、五百を過ぎていた。
覚めない醒めない褪めない冷めない夢。
岩石。
憎しみと嫌悪。
諦めと厭世。
諦めと厭世。
思うよ。
現実を見てくれ。
その深い痛みを受けてくれ。
暗がりを望んでくれ。
人を嫌いになってくれ。
皆を憎んでくれ。
その深い痛みを受けてくれ。
暗がりを望んでくれ。
人を嫌いになってくれ。
皆を憎んでくれ。
買うか、買わないか。
二千百円か。
二千百円か。
･。
何もやれない時は、眠るしかない。
だけれども、眠れない。
眠れない時は、起きていればよい。
それで、私は何をすればよいのだろうか。
今日は、休日。
だけれども、眠れない。
眠れない時は、起きていればよい。
それで、私は何をすればよいのだろうか。
今日は、休日。
嫌な嫌な人達。
だけれども、解っている。
ここから動きたくないだけだと。
怠けているだけだと。
そう考えると、嫌になってくる。私が私を嫌いになる。
この怒りの様な何か。それを堪えて耐える。
死にたくはない。
それでも、考えないと。
それでも、考えないと。
それでも、考えないと。
色色と。
だけれども、解っている。
ここから動きたくないだけだと。
怠けているだけだと。
そう考えると、嫌になってくる。私が私を嫌いになる。
この怒りの様な何か。それを堪えて耐える。
死にたくはない。
それでも、考えないと。
それでも、考えないと。
それでも、考えないと。
色色と。
嫌だ。
今が苦痛だ。
嫌だ。
それだけしかない。
それだけしか。
有る。有る事は、有る。
だけれども、何だ。
この、感じ。この嫌な感じは。
死んでしまいたいと。
それだけしか思えないし考えられない。
暗い。
部屋が暗い。
そう言うのであれば、死んでしまえばよい。
それだけの事だ。
解っているけれども、そう思えないし考えられない。
今は、何もやれない。
やれない。
どうしてなのかは、解らない。
精神的な何かなのだろうか。
怠けだと解っている。
やる事はできる。
やればよいだけの事なんだから。それを。
それだけの事なんだ。それだけの事。
今が苦痛だ。
嫌だ。
それだけしかない。
それだけしか。
有る。有る事は、有る。
だけれども、何だ。
この、感じ。この嫌な感じは。
死んでしまいたいと。
それだけしか思えないし考えられない。
暗い。
部屋が暗い。
そう言うのであれば、死んでしまえばよい。
それだけの事だ。
解っているけれども、そう思えないし考えられない。
今は、何もやれない。
やれない。
どうしてなのかは、解らない。
精神的な何かなのだろうか。
怠けだと解っている。
やる事はできる。
やればよいだけの事なんだから。それを。
それだけの事なんだ。それだけの事。
後、二ヶ月。
その間。それだけやってみる。
やってみる。
そうだな。
やってみるか。
だけれども、何かやるのだろうか。
高が知れているよな。
それだから、こうなっている。
進退ができない。身動きもできない。
あ、あ、あ、と。
堪えるしかない。耐えるしかない。待つしかない。
苦しみが増して、痛みも増して。
そうして厭世的になって、投げて棄てようとして、それもできなくて、どうすればよいのか解らなくなって、悩んで。
それで、どうなったのかと。
何もならなかった。現実は、そうだった。
ただ、苦しいだけだった。
その間。それだけやってみる。
やってみる。
そうだな。
やってみるか。
だけれども、何かやるのだろうか。
高が知れているよな。
それだから、こうなっている。
進退ができない。身動きもできない。
あ、あ、あ、と。
堪えるしかない。耐えるしかない。待つしかない。
苦しみが増して、痛みも増して。
そうして厭世的になって、投げて棄てようとして、それもできなくて、どうすればよいのか解らなくなって、悩んで。
それで、どうなったのかと。
何もならなかった。現実は、そうだった。
ただ、苦しいだけだった。
言うに言われない、と。
私は、理髪店に居た。
どうして理髪店にいたのかは解らないが。
私は居たのだ。ザゼンの向井も、居た。
私は髪を切らないで、そこに立っていると、向井がえっちな話しをしてくるのだった。
私が合理的に言い返すと、向井の言いも少なくなって行った。終いには、寡言寡黙になって、便所に入って行ったままで、そけから出て来なくなった。
嵐が強かったが、私はタクシーから下りると、街灯の無い街の中を歩いて行った。そのタクシーの車中でも、向井はえっちな話しをしてきて、またドライな返事をしていた。
二日前に、この街で人が死んだ。
大事な人ではなかったので、悲しむ事はなかった。誰も悲しまなかった。誰も葬式を上げなかった。
死体は、この道路に沿って繁茂していた草木の中に、投げ棄てられる様にしてあったと聞いた。
酷い話しだ。
そうしたのが住民だと言うから、救いがない。
私は割れた窓から家の中に入った。
盲目。
私は、理髪店に居た。
どうして理髪店にいたのかは解らないが。
私は居たのだ。ザゼンの向井も、居た。
私は髪を切らないで、そこに立っていると、向井がえっちな話しをしてくるのだった。
私が合理的に言い返すと、向井の言いも少なくなって行った。終いには、寡言寡黙になって、便所に入って行ったままで、そけから出て来なくなった。
嵐が強かったが、私はタクシーから下りると、街灯の無い街の中を歩いて行った。そのタクシーの車中でも、向井はえっちな話しをしてきて、またドライな返事をしていた。
二日前に、この街で人が死んだ。
大事な人ではなかったので、悲しむ事はなかった。誰も悲しまなかった。誰も葬式を上げなかった。
死体は、この道路に沿って繁茂していた草木の中に、投げ棄てられる様にしてあったと聞いた。
酷い話しだ。
そうしたのが住民だと言うから、救いがない。
私は割れた窓から家の中に入った。
盲目。
アパートの中には何も無い。
女がいた。暗い女だ。
その女は父さんが好きだと言っていた。
セックスをしたいとも言っていた。
父親も、それを望んでいた。
母親の存在を聞くと、女は泣いてしまう。
母親はいないのだそうだ。
死んでしまったと、殺されたんだと。
誰かは解らない。
そこら辺りにいる犬や猫の様にしか思っていなかった。
体が弱くて、その上にアトピーで。
殴られた痣だらけで、左腕も右腕も傷だらけで。
あそこは、いつも濡れていた。
薬を飲むと女は死んだ様に眠った。
私の知らない場所で。
探さない。
画面の角が暗くなっている。
女がいた。暗い女だ。
その女は父さんが好きだと言っていた。
セックスをしたいとも言っていた。
父親も、それを望んでいた。
母親の存在を聞くと、女は泣いてしまう。
母親はいないのだそうだ。
死んでしまったと、殺されたんだと。
誰かは解らない。
そこら辺りにいる犬や猫の様にしか思っていなかった。
体が弱くて、その上にアトピーで。
殴られた痣だらけで、左腕も右腕も傷だらけで。
あそこは、いつも濡れていた。
薬を飲むと女は死んだ様に眠った。
私の知らない場所で。
探さない。
画面の角が暗くなっている。
そうだ！
日記を書こう！
日記を書こう！
日を記すで、日記。一日を書いて、日記。
一日を書かないと、日記とは言わないのか。
一日を書かないと、日記とは言わないのか。
心 今 此処で掻き鳴らす。
は？
は？
解かってんの？
なあ。
は？
解かってんの？
なあ。
何が言いたいのか。
何が…。
おまえの事を考えたくないよ。
見たくないよ。読みたくないよ。知りたくないよ。
だけれども、探している。
そうなってしまった理由を探している。
何が…。
おまえの事を考えたくないよ。
見たくないよ。読みたくないよ。知りたくないよ。
だけれども、探している。
そうなってしまった理由を探している。
言っている。
私は。
ここで、言っている。
言っている。
大した事じゃないんだ。大した事じゃないんだ。
それだけの事で。それだけの事なんだ。
そうだよ。そう、なんだ。
そうなんだよ。
私は。
ここで、言っている。
言っている。
大した事じゃないんだ。大した事じゃないんだ。
それだけの事で。それだけの事なんだ。
そうだよ。そう、なんだ。
そうなんだよ。
抽象的で、苦しくて、真っ暗で。
そこに、手を入れて。
一人の人が、一人の人を、解かろうとした。
解かろうとした。
そこは冷たい空間で、抽象的で、曖昧で…。
ああ。
解かった事は有ったの？
有ったのか？
一つだけでも、一つだけでも、一つだけでも。
有った？
そこに、手を入れて。
一人の人が、一人の人を、解かろうとした。
解かろうとした。
そこは冷たい空間で、抽象的で、曖昧で…。
ああ。
解かった事は有ったの？
有ったのか？
一つだけでも、一つだけでも、一つだけでも。
有った？
あなたは何だった。
私は、何だった。
考える。考える。考える。
私は難しい人？
皆と異なっているだけだよ。
考える。考える。
何か有った？
何かした？何かやった？
それは悔い。それが悔い。私の悔い。
隣に座りました。
居ない。
それが現実。自然な事。
私は、解かっている。
私は、何だった。
考える。考える。考える。
私は難しい人？
皆と異なっているだけだよ。
考える。考える。
何か有った？
何かした？何かやった？
それは悔い。それが悔い。私の悔い。
隣に座りました。
居ない。
それが現実。自然な事。
私は、解かっている。
考える。
あれはいない。
一人の人が居なくなった。
少し遠い場所で、知らない間に、あれは居なくなった。
居なくなった。
それだけ？それだけ？
この一文は、それだけの？
悲哀は？憤怒は？
どこに行ったの？
その前に、感じた事は有ったの？
何か。何かを。
表現。文による表現。
表に現れる事。
ここは、私の精神的な物や感性的を表現している。
私の、私の、私の。
考えたの？
考える。
あれはいない。
一人の人が居なくなった。
少し遠い場所で、知らない間に、あれは居なくなった。
居なくなった。
それだけ？それだけ？
この一文は、それだけの？
悲哀は？憤怒は？
どこに行ったの？
その前に、感じた事は有ったの？
何か。何かを。
表現。文による表現。
表に現れる事。
ここは、私の精神的な物や感性的を表現している。
私の、私の、私の。
考えたの？
考える。
夢ではない。
暈けた景色など視覚していない。
見えている物は、明瞭だ。
夢ではない。
受け入れた？受け入れていない？
解からない。解からないんだ。
何しているの？
考えている。そうして思っている。
暗い水の底に入って行く様な感じ、又は薄ら暗い煙の中に入っていく様な感じ。
熱さも、冷たさも、無い。
解からない事。その理由を探している。
エゴ。
人の目。多くの目。
革靴の足音。
通り過ぎて行く自動車。
電信柱の電線。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
私の思いや考え。
独善…。
暈けた景色など視覚していない。
見えている物は、明瞭だ。
夢ではない。
受け入れた？受け入れていない？
解からない。解からないんだ。
何しているの？
考えている。そうして思っている。
暗い水の底に入って行く様な感じ、又は薄ら暗い煙の中に入っていく様な感じ。
熱さも、冷たさも、無い。
解からない事。その理由を探している。
エゴ。
人の目。多くの目。
革靴の足音。
通り過ぎて行く自動車。
電信柱の電線。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
私の思いや考え。
独善…。
私は、好きでもない女を探します。知人を探します。
それは独善です。
私は解かっています。
私は、私が死んだ方がいい人だと、知っているし解かっています。
私は、私が嫌いです。それに憎いです。それが怒りになり殺意になります。
私は、探します。
存在がなくなっても、残留している物が有ります。
そこから探して行きます。
何も解からなくてもいいです。
それでもいいです。解決しなくてもいいです。
あなたはいないのですから。
あなたの思考に触れられれば、それでいいです。
それは、解かった事になります。
ただの独善だとしても…。
それは独善です。
私は解かっています。
私は、私が死んだ方がいい人だと、知っているし解かっています。
私は、私が嫌いです。それに憎いです。それが怒りになり殺意になります。
私は、探します。
存在がなくなっても、残留している物が有ります。
そこから探して行きます。
何も解からなくてもいいです。
それでもいいです。解決しなくてもいいです。
あなたはいないのですから。
あなたの思考に触れられれば、それでいいです。
それは、解かった事になります。
ただの独善だとしても…。
気難しい人だな…。
533 ：夢見る名無しさん：2010/01/18(月) 23:38:49 O
なるほどな
解ってきたよ
こうなるから
言わない
解ってきたよ
こうなるから
言わない
534 ：夢見る名無しさん：2010/01/18(月) 23:47:10 O
唸る
曖昧で
胸が掻き回される
思考が乱れ
正さと誤りの訂正
それをせず
一人で考える
そういうやつ
そうしてろ
やってろ
誰が誰を
知人の苦悩とその思考
僕は間で
僕は違う人間
どうしよう
曖昧で
胸が掻き回される
思考が乱れ
正さと誤りの訂正
それをせず
一人で考える
そういうやつ
そうしてろ
やってろ
誰が誰を
知人の苦悩とその思考
僕は間で
僕は違う人間
どうしよう
先々週。
明日。
怖い。
あああ。
明日。
怖い。
あああ。
終わるかもしれない。
嫌だな。嫌だ。
それは。
嫌だ。
明日。明日。明日。明日。
明日。明日。明日。明日。
明日。明日。明日。明日。
悔い。悔い。悔い。
笑った女。
あの
あの
あの・・・
嫌だな。嫌だ。
それは。
嫌だ。
明日。明日。明日。明日。
明日。明日。明日。明日。
明日。明日。明日。明日。
悔い。悔い。悔い。
笑った女。
あの
あの
あの・・・
解かってるよ。
無理だって。
解かってる。
投げるな、棄てるな。
止めるな。
諦めるな。
有るんだ。ある。
そこにあるんだ。
目の前に、それがあるんだ。
俺はダサいよ。
くだらない人間だよ。
解かってるよ。
臆病だよ。
弱いよ。
解かってる。解かってる。解かってる。
無理だって。
解かってる。
投げるな、棄てるな。
止めるな。
諦めるな。
有るんだ。ある。
そこにあるんだ。
目の前に、それがあるんだ。
俺はダサいよ。
くだらない人間だよ。
解かってるよ。
臆病だよ。
弱いよ。
解かってる。解かってる。解かってる。
ああ。
どうしたかった？
俺はどうしたかった？
諦めんな。
諦めんな。
諦めんな。
あの女の顔を見ようよ。
かっこいいこと、したい訳じゃないよ。
そうなりたくもないよ。
ダサいままでいい。好かれなくてもいい。一人でもいい。
俺は、弱くてかっこ悪い奴でいい。
薄ら汚い奴でいい。
解かってんだ。
諦めたくない。止めたくない。
独善だと、そうだとしても。
どうしたかった？
俺はどうしたかった？
諦めんな。
諦めんな。
諦めんな。
あの女の顔を見ようよ。
かっこいいこと、したい訳じゃないよ。
そうなりたくもないよ。
ダサいままでいい。好かれなくてもいい。一人でもいい。
俺は、弱くてかっこ悪い奴でいい。
薄ら汚い奴でいい。
解かってんだ。
諦めたくない。止めたくない。
独善だと、そうだとしても。
だってさ。
痛いんだぜ。痛いんだぜ。
胸が。
悔いてるんだぜ。
どうにも、ならないって、解かっていても。
解かっていても。
無理だって解かってんだけどな…。ハハッ。
強いんだ。
痛み。
胸の痛み。心臓の痛み。
なにもやらないままで居る事ができなくなっちまった。
笑っちゃうよね。笑っちゃうよね。
好きでもないんだぜ？
その女のこと。
そう言う感情なんて、微塵もないんだぜ？
これは、どーういうことですか？
解かってんだよ。
解かってる。
知ってる。
痛いんだぜ。痛いんだぜ。
胸が。
悔いてるんだぜ。
どうにも、ならないって、解かっていても。
解かっていても。
無理だって解かってんだけどな…。ハハッ。
強いんだ。
痛み。
胸の痛み。心臓の痛み。
なにもやらないままで居る事ができなくなっちまった。
笑っちゃうよね。笑っちゃうよね。
好きでもないんだぜ？
その女のこと。
そう言う感情なんて、微塵もないんだぜ？
これは、どーういうことですか？
解かってんだよ。
解かってる。
知ってる。
○○○○○。
ハイハイ、その瞬間にうそ臭くなります。
馬鹿に見えます。
言葉の安売り。言語の低下。言いの嘘。
感性、感性、感性。
ハイハイ。
笑えよ。
叩け、叩け。それでいいよ。
ここは２ちゃん。
昔の女に取り付かれたオレ。
くだらないよ。
オレは死んだほうがいい人間。
自分が嫌い。
こんなゴミ屑に、誰かを守れますか？
守れません。それが現実。
知ってます、解かってます。
だけど、こんなに胸が痛むのはなんで？
それも知ってます。
これは、僕の感情です。
ハイハイ、その瞬間にうそ臭くなります。
馬鹿に見えます。
言葉の安売り。言語の低下。言いの嘘。
感性、感性、感性。
ハイハイ。
笑えよ。
叩け、叩け。それでいいよ。
ここは２ちゃん。
昔の女に取り付かれたオレ。
くだらないよ。
オレは死んだほうがいい人間。
自分が嫌い。
こんなゴミ屑に、誰かを守れますか？
守れません。それが現実。
知ってます、解かってます。
だけど、こんなに胸が痛むのはなんで？
それも知ってます。
これは、僕の感情です。
ただの女です。
好きでもない女です。
まじで、そういう関係。
だけれども、知りたかった。
あいつのこと。
なんとなくだよ？
なんとなく解かっていたから。
そういう女だって。
独善。
勝手だ。オレは。
笑えよ。
ああ。
何がそうさせた？
誰が？
解からなくなっているのは、オレ。
解かっているのは理性。
胸が痛むのは感情。
好きでもない女です。
まじで、そういう関係。
だけれども、知りたかった。
あいつのこと。
なんとなくだよ？
なんとなく解かっていたから。
そういう女だって。
独善。
勝手だ。オレは。
笑えよ。
ああ。
何がそうさせた？
誰が？
解からなくなっているのは、オレ。
解かっているのは理性。
胸が痛むのは感情。
言うよ？
オレの気持ちとか、飾らないで言うよ。
俺はね。
おまえのこと好きじゃない。
そ言う感情はない。
だけれども心配してたよ。
凄く。
考えてたよ？
どうすればよくなるのかなあ？とか。
どうすれば苦しく無くなるのかなあ？とか。
真剣に。どうしればいいのか。
俺さ。
馬鹿なんだよ。
他人を見てると心配になるんだ。
おばあちゃんとか、自殺考えてる奴とか、リストカットしてる奴とか。
心配になるんだ。
酷く毒づいたりするけど、心配になるんだ。
ダサいでしょ？くだらない人間だろ？
きっとさ。こういうやつを偽善者って言うんよ。
反吐が出る話だろ？
実は解かってるよ。解かってる。
死んだほうがいいんだ。
悲しいくらい、解かっていた事です。それは。悲しいくらい。
俺なんか、ゴミ屑野郎だって。
だけどさ。
違うんだよ。そう言うことじゃないんだよ。
解かんないけど、痛いんだ。
胸が痛むんだ。
オレの気持ちとか、飾らないで言うよ。
俺はね。
おまえのこと好きじゃない。
そ言う感情はない。
だけれども心配してたよ。
凄く。
考えてたよ？
どうすればよくなるのかなあ？とか。
どうすれば苦しく無くなるのかなあ？とか。
真剣に。どうしればいいのか。
俺さ。
馬鹿なんだよ。
他人を見てると心配になるんだ。
おばあちゃんとか、自殺考えてる奴とか、リストカットしてる奴とか。
心配になるんだ。
酷く毒づいたりするけど、心配になるんだ。
ダサいでしょ？くだらない人間だろ？
きっとさ。こういうやつを偽善者って言うんよ。
反吐が出る話だろ？
実は解かってるよ。解かってる。
死んだほうがいいんだ。
悲しいくらい、解かっていた事です。それは。悲しいくらい。
俺なんか、ゴミ屑野郎だって。
だけどさ。
違うんだよ。そう言うことじゃないんだよ。
解かんないけど、痛いんだ。
胸が痛むんだ。
そう言う人達を見てると、胸が痛むんだ。
ああ。独善だよ。理屈では解かってんだよ。馬鹿野郎。
だけど痛いんだよ。
鼻の奥がつーんとなってさ。
なんかしちゃてんだよ。
笑えるだろー？
この感情がどうしようもないから、やっちゃってんだよ。
何かしようとしてんだよ。
そう考えちゃってんだよ。
「どうすればよくなるのかなあ」とか、「どうすれば苦しく無くなるのかなあ」とか「俺に何ができるのかなあ」とか。
くだらないだろ？
笑えよ。
笑えって。
俺、自分が解かんないよ。
あはは。笑っちゃうよね。
そう感じるんだ。感じちまうんだ。
なにかしようとしてんだ。
赤の他人なのに。
心配しちゃうんだ。
ああ。独善だよ。理屈では解かってんだよ。馬鹿野郎。
だけど痛いんだよ。
鼻の奥がつーんとなってさ。
なんかしちゃてんだよ。
笑えるだろー？
この感情がどうしようもないから、やっちゃってんだよ。
何かしようとしてんだよ。
そう考えちゃってんだよ。
「どうすればよくなるのかなあ」とか、「どうすれば苦しく無くなるのかなあ」とか「俺に何ができるのかなあ」とか。
くだらないだろ？
笑えよ。
笑えって。
俺、自分が解かんないよ。
あはは。笑っちゃうよね。
そう感じるんだ。感じちまうんだ。
なにかしようとしてんだ。
赤の他人なのに。
心配しちゃうんだ。
もう、いいや。
言うね。
俺は神様でも何でもないです。
解かっています。
今から言う言葉が悔いであって、
ここに書いても何の意味の無いことだというのも理解してる。
解かってる。
胸が、痛いから。
この感情があるから。訳が解からないから。
俺は、くだらない人間だから。
書くよ。
おれは何もできない、無力だと知っていてもね。
力が無いって解かっていても、金が無いってわかっていても。
俺は、君と話したかった。
それだけでも、したかった。
俺はね。
強くないよ。役にたたないよ。
解かってんだ。んなことさ。
どうしようもない糞野郎だって。
それでもさ、話したかったかったんだ。
少しだけでも。
助けたかった。
言うね。
俺は神様でも何でもないです。
解かっています。
今から言う言葉が悔いであって、
ここに書いても何の意味の無いことだというのも理解してる。
解かってる。
胸が、痛いから。
この感情があるから。訳が解からないから。
俺は、くだらない人間だから。
書くよ。
おれは何もできない、無力だと知っていてもね。
力が無いって解かっていても、金が無いってわかっていても。
俺は、君と話したかった。
それだけでも、したかった。
俺はね。
強くないよ。役にたたないよ。
解かってんだ。んなことさ。
どうしようもない糞野郎だって。
それでもさ、話したかったかったんだ。
少しだけでも。
助けたかった。
信じられないのかなあ。
解らないけれども。
とにもかくにも、探すよ。
と言うか、今日ね。解ると思うから。
行けたらね。行くからさ。
あー。死ぬとかじゃないよ？
ね。
おまえさんは女なんだから。
言いたい事があるんだったら言えよ。
言えないんだったら、聞くから。それが嫌だって言うなら見てる。それも嫌って言うなら思っているよ。全部引っくるめて忘れろって言うんだったら、忘れたふりをする(人の中まではわかんないだろ？)。
言っとくけど、おまえのこと好きじゃないよ。全くね。
まあ、ここまで言うと｢好きだ！｣なんて言っているように聞こえてしまうかもしれんけど。
おまえは、あれだ。あれ。
娘みたいなもん。
一回しか会ってないけれどもな。(笑)
俺は気持ち悪い男だよ。
薄ら汚い男。死んだ方がいい人間。
あー。
解らないけれども。
とにもかくにも、探すよ。
と言うか、今日ね。解ると思うから。
行けたらね。行くからさ。
あー。死ぬとかじゃないよ？
ね。
おまえさんは女なんだから。
言いたい事があるんだったら言えよ。
言えないんだったら、聞くから。それが嫌だって言うなら見てる。それも嫌って言うなら思っているよ。全部引っくるめて忘れろって言うんだったら、忘れたふりをする(人の中まではわかんないだろ？)。
言っとくけど、おまえのこと好きじゃないよ。全くね。
まあ、ここまで言うと｢好きだ！｣なんて言っているように聞こえてしまうかもしれんけど。
おまえは、あれだ。あれ。
娘みたいなもん。
一回しか会ってないけれどもな。(笑)
俺は気持ち悪い男だよ。
薄ら汚い男。死んだ方がいい人間。
あー。
ただ心配だった。
失意。殺意。
底の無い。底の無い。底の無い。
何が、底の無いだよ。
俺の、独善だった。
俺の、独善だった。
俺の、独善だった。
ああああ。
何も言わ無い。言う事も無い。
おまえは。
失意。失意。失意。
ただの殺意。
強い理解。解らない言語。
伝わらない思想。
底の無い。底の無い。底の無い。
何が、底の無いだよ。
俺の、独善だった。
俺の、独善だった。
俺の、独善だった。
ああああ。
何も言わ無い。言う事も無い。
おまえは。
失意。失意。失意。
ただの殺意。
強い理解。解らない言語。
伝わらない思想。
救いは無かった。
弱さだけしか、そこには存在しない。
おまえが悪い？
知らない。
おまえは悪い？
知らない。
俺の独善で、女を傷付けた。
んなこたしらねえよ。
俺は死んだ方がいいと思う。
弱さだけしか、そこには存在しない。
おまえが悪い？
知らない。
おまえは悪い？
知らない。
俺の独善で、女を傷付けた。
んなこたしらねえよ。
俺は死んだ方がいいと思う。
あ。
最近、色々と有り過ぎるだろう…。
「助けてー！」と聞こえてきたーよ。
２０３号室？から。
まあ、あれだ。
どーすればいいんだあーよ。
とりあえず、けーさつに…か。
最近、色々と有り過ぎるだろう…。
「助けてー！」と聞こえてきたーよ。
２０３号室？から。
まあ、あれだ。
どーすればいいんだあーよ。
とりあえず、けーさつに…か。
電話しちまった…。
ごめんなさい…。
立会いとかって、あんのかなぁ…。
有ったら、嫌だわー…。
ごめんなさい…。
立会いとかって、あんのかなぁ…。
有ったら、嫌だわー…。
もーやだ！
なにこの圧倒的すとれす
もーやだ！
なにこの圧倒的すとれす
もーやだ！
うわぁあぁぁあああああぁあぁぁぁぁぁぁああ。
とか言って居ないで、やれ。
やるんだ。
とか言って居ないで、やれ。
やるんだ。
12
夢の中だけが
夢の中だけが
夢の中だけが
夢の中だけが
ああ
暗くなっている
暗くなっている
暗くなっている
暗くなっている
ああ
夢の中だけが
暗くなっている
ああ
夢の中だけが
夢の中だけが
夢の中だけが
夢の中だけが
ああ
暗くなっている
暗くなっている
暗くなっている
暗くなっている
ああ
夢の中だけが
暗くなっている
ああ
なんて単調なリズムだ。
だけれども、嫌いになれないのは、単に好きだから。
理由は分からないけれども、好きだから。
だけれども、嫌いになれないのは、単に好きだから。
理由は分からないけれども、好きだから。
死ぬか。
そう書く前に縄で首を吊れと。
生きて行くか、死んで終うか、決定をしろ。
その様な文を書いても、何にも成りはしない。おまえは、知っているし解っている。
理性的ではない。合理的ではない。意味が無い。
意味がないんだ。
先ずは、そこから動けよ。
縄の輪に首を通すか、為る事や遣る事を行うか。
決定しろ。
解ってはいるのだけれども。
悩んでしまう。
少し、考える。
そう書く前に縄で首を吊れと。
生きて行くか、死んで終うか、決定をしろ。
その様な文を書いても、何にも成りはしない。おまえは、知っているし解っている。
理性的ではない。合理的ではない。意味が無い。
意味がないんだ。
先ずは、そこから動けよ。
縄の輪に首を通すか、為る事や遣る事を行うか。
決定しろ。
解ってはいるのだけれども。
悩んでしまう。
少し、考える。
行き先は虚無だ。
ここで言う虚無は現実的な虚無だ。
無いと言う事、虚だと言う事。
無いとは、有ると思っていたから、無いのだ。
虚とは、実だと思っていたから、虚だ。
虚無とは、そこまで何も無いと言う事だ。
無いと言う言語も、無い。それも無い。
生まれてから、初めて自然な事を解った時の、あれ。
何かが、白くなった様な、黒くなった様な、あれ。
自然な存在が実在になって、解っていた事が解らなくなってしまう、あれ。
あの時の感覚。
最後は、虚無だ。
それも、解っているのか、解っていないのか。
思考の外に有るのか、その様な物なのか。
何も無かった。
その事は、忘れてはいないのに、忘れている様に思う。
ここで言う虚無は現実的な虚無だ。
無いと言う事、虚だと言う事。
無いとは、有ると思っていたから、無いのだ。
虚とは、実だと思っていたから、虚だ。
虚無とは、そこまで何も無いと言う事だ。
無いと言う言語も、無い。それも無い。
生まれてから、初めて自然な事を解った時の、あれ。
何かが、白くなった様な、黒くなった様な、あれ。
自然な存在が実在になって、解っていた事が解らなくなってしまう、あれ。
あの時の感覚。
最後は、虚無だ。
それも、解っているのか、解っていないのか。
思考の外に有るのか、その様な物なのか。
何も無かった。
その事は、忘れてはいないのに、忘れている様に思う。
有ると思うな。
それが地だと思うな。
疑え。
後と解ったとしても、何にも成らないし何も無いよ。
それでは、何が有るのか。
それも、私は解らない。
一つも解らない。
有ると信じるしかない。
盲信。
善いとか悪いとかではない。
それが地だと思うな。
疑え。
後と解ったとしても、何にも成らないし何も無いよ。
それでは、何が有るのか。
それも、私は解らない。
一つも解らない。
有ると信じるしかない。
盲信。
善いとか悪いとかではない。
それは厭世か。
実は、皆は死んだ方がいい。
地球がだとか、戦争がだとか、生物がだとか。
その類いの話しではなくて、私的な思いや考えで。
皆は言う。他人に苦痛を言う。
だけれども、その苦痛は、自れに言う事になる。
皆は、それを感知しようとしない。
拙い文で書く。
できるだけ傷付かないように生きている。
知らないふりをしている。解っているクセに。
何も知らない奴なんて、ホントに小数。
皆、解ってる。皆、知ってる。何となくだけど。
皆は、他人を他人だと思っている。
可能性を考えない。
あいつは、こいつは。
そう言うだけ。
何となく感じているのに、知ろうとしない。
逃げている。曖昧にしている。
つまりそれは、自分の吐いた言葉から逃げているから。
怖いから、恐いから。
地球がだとか、戦争がだとか、生物がだとか。
その類いの話しではなくて、私的な思いや考えで。
皆は言う。他人に苦痛を言う。
だけれども、その苦痛は、自れに言う事になる。
皆は、それを感知しようとしない。
拙い文で書く。
できるだけ傷付かないように生きている。
知らないふりをしている。解っているクセに。
何も知らない奴なんて、ホントに小数。
皆、解ってる。皆、知ってる。何となくだけど。
皆は、他人を他人だと思っている。
可能性を考えない。
あいつは、こいつは。
そう言うだけ。
何となく感じているのに、知ろうとしない。
逃げている。曖昧にしている。
つまりそれは、自分の吐いた言葉から逃げているから。
怖いから、恐いから。
実は、皆は死んだ方がいい。生きていない方がいい。
楽か。嬉しいか。
気持ちいいか。
快いか。安らかか。
よかったな。
幸せ。
それは、ホントなの？
ただの言葉だよ。
言わなくても 皆は感じてる。
そんなもん無いって。
皆、弱い存在だ。ただをこねるガキ。
強くない。生きるじゃない。
生きているんじゃなくて、生きてしまっていた。
ただの結果で、存在している。
腹が空いたから、食べるんだろう。
その結果として、生きている。
生きている意味も、価値も、何も。
あーだとか。こーだとか。
ね。
蓋をするなよ。隠すなよ。
考えるのを止めるなよ。
事実だよ。
おまえは、居なくてもいいし居てもいい。
楽か。嬉しいか。
気持ちいいか。
快いか。安らかか。
よかったな。
幸せ。
それは、ホントなの？
ただの言葉だよ。
言わなくても 皆は感じてる。
そんなもん無いって。
皆、弱い存在だ。ただをこねるガキ。
強くない。生きるじゃない。
生きているんじゃなくて、生きてしまっていた。
ただの結果で、存在している。
腹が空いたから、食べるんだろう。
その結果として、生きている。
生きている意味も、価値も、何も。
あーだとか。こーだとか。
ね。
蓋をするなよ。隠すなよ。
考えるのを止めるなよ。
事実だよ。
おまえは、居なくてもいいし居てもいい。
どうして、生きているの？
どうして、生きている意味が不安定な物なの？
どうして、決まっていないの？定まっていないの？
どうして、ばらばらなの？
その前に、どうして意味を考えるの？
解っているんじゃないの？
意味が有るなら、誰も考えないよ。有るんだから。
無いから、考えてるんだろ？
考えてるって事は、おまえには生きている意味が無いって事だろう？
生物の生きる意味は、考えなきゃいけないか。
ずいぶんと安っぽいな。
どうでもいいんだな。
どうして、生きている意味が不安定な物なの？
どうして、決まっていないの？定まっていないの？
どうして、ばらばらなの？
その前に、どうして意味を考えるの？
解っているんじゃないの？
意味が有るなら、誰も考えないよ。有るんだから。
無いから、考えてるんだろ？
考えてるって事は、おまえには生きている意味が無いって事だろう？
生物の生きる意味は、考えなきゃいけないか。
ずいぶんと安っぽいな。
どうでもいいんだな。
おまえが想像しているより世界はシンプルだよ。
男は殺されて、女は犯される。
男は殺されて、女は犯される。
憎しみしかない。
解らない。私は理解していない。
いつの間にか、外は夜になっていた。
暗くなるのは、あっという間だ。
それにしても、何かを無くした様に思う。何も無くしてはいないのに。
そう思ってしまうのは、どうしてなのだろうか。
窓の外から女の声が聞こえた。
('A`)｢………。｣
彼女は、居なくなった。
社会から、戸籍から、居なくなった。
暗くなるのは、あっという間だ。
それにしても、何かを無くした様に思う。何も無くしてはいないのに。
そう思ってしまうのは、どうしてなのだろうか。
窓の外から女の声が聞こえた。
('A`)｢………。｣
彼女は、居なくなった。
社会から、戸籍から、居なくなった。
｢忘れないで。｣
('A`)｢何をですか…。｣
｢〇〇の事を。｣
('A`)｢………。｣
何を言えばよかったのだろうか。
色の無い酒を飲んだ。
直ぐに酔った。
よい味の酒だと思った。
何と言う名の酒だったのだろう。
忘れてしまった。
('A`)
( ´∀`)
彼は、笑っていた。
白い歯を出して。口の角に唾を溜めて。
何が愉快なのだろう。
異なっていた。
探していた人は、いなかった。
('A`)｢何をですか…。｣
｢〇〇の事を。｣
('A`)｢………。｣
何を言えばよかったのだろうか。
色の無い酒を飲んだ。
直ぐに酔った。
よい味の酒だと思った。
何と言う名の酒だったのだろう。
忘れてしまった。
('A`)
( ´∀`)
彼は、笑っていた。
白い歯を出して。口の角に唾を溜めて。
何が愉快なのだろう。
異なっていた。
探していた人は、いなかった。
('A`)｢………。｣
彼は、目を見開いて、体を震わせて。
何かを、誰かに、話していた。
('A`)｢………。｣
彼は、人と話す事が難しいのだろう。
言える事は言えるのだが、話しに成っていない様に思う。
('A`)｢手、震えているよ…。｣
('A`)｢そうか…。｣
彼は、薬が効いていると言ったり、薬が効いていないと言ったり、震えているのに震えていないと言った。
これ以上は言えない。
彼は、目を見開いて、体を震わせて。
何かを、誰かに、話していた。
('A`)｢………。｣
彼は、人と話す事が難しいのだろう。
言える事は言えるのだが、話しに成っていない様に思う。
('A`)｢手、震えているよ…。｣
('A`)｢そうか…。｣
彼は、薬が効いていると言ったり、薬が効いていないと言ったり、震えているのに震えていないと言った。
これ以上は言えない。
殺されないように。死なないように。
24。
夢の中だけが、暗くなっている。
夢の中だけが、暗くなっている。
腹が空いた。
だけれども、無い。
金が無い。
その先を考える。嫌になる。
だけれども、無い。
金が無い。
その先を考える。嫌になる。
死ぬと。
あれだろうな。
このスレッドとかも、見られるんだろうな。
行き成り死んで無くなって。
どうしてか、なぜか。
解らないだろうな。
煮え切らない思いだろう。
それなりの理由が解らないと、人の死は受け入れ難い。親しい人の死は。
そうして、くだらない事を考え始めて、一人で苦悩する。
このスレッドは、衝撃的だろうな。
ショッキング ブルーだ。
あれだろうな。
このスレッドとかも、見られるんだろうな。
行き成り死んで無くなって。
どうしてか、なぜか。
解らないだろうな。
煮え切らない思いだろう。
それなりの理由が解らないと、人の死は受け入れ難い。親しい人の死は。
そうして、くだらない事を考え始めて、一人で苦悩する。
このスレッドは、衝撃的だろうな。
ショッキング ブルーだ。
お母さんへ。
記憶がぼけてい顔も思い出せないないです。
薄ら暗い蛍光灯の光りが、ちかちかしていたのは、覚えています。
ありがとう。
何が、ありがとう、なんだろう。
昔の事は覚えていない。
忘れてしまった。
ホントに記憶が無いんだ。
とりあえず、金かな。
貸してくれてありがとう。
嫌だったろ。
俺に金を貸すのは。
悪かった。
記憶がぼけてい顔も思い出せないないです。
薄ら暗い蛍光灯の光りが、ちかちかしていたのは、覚えています。
ありがとう。
何が、ありがとう、なんだろう。
昔の事は覚えていない。
忘れてしまった。
ホントに記憶が無いんだ。
とりあえず、金かな。
貸してくれてありがとう。
嫌だったろ。
俺に金を貸すのは。
悪かった。
親父へ。
俺の事、嫌いだったろ。
何となくだよ。
根拠なんてない。何となく思った。
深く考えないでくれよ。
気まぐれで言っただけだから。
金は悪かったよ。
金、金、金。
ホントに俺は金ばかりだな。
よく、殺さなかった。
俺だったら、殺していたよ。
こんな、死んだ方がいい様な人を。
嫌なことばかりだった。
体が冷たくなったり熱くなったりする。
一人でいた事と、一人でいた事。
現実の中と、悲哀。
俺の事、嫌いだったろ。
何となくだよ。
根拠なんてない。何となく思った。
深く考えないでくれよ。
気まぐれで言っただけだから。
金は悪かったよ。
金、金、金。
ホントに俺は金ばかりだな。
よく、殺さなかった。
俺だったら、殺していたよ。
こんな、死んだ方がいい様な人を。
嫌なことばかりだった。
体が冷たくなったり熱くなったりする。
一人でいた事と、一人でいた事。
現実の中と、悲哀。
暇だ。
明日は九時に起きる。
ジーパンとジージャン。
それと、何か。
ジーパンとジージャン。
それと、何か。
古い映画の中の人達。
それは終わった事だとしても。
実は終わらないでいる。
未だ続いている。
どうして、白黒なんだろう。
それも褪せて、暗褐色。
吐いて棄てるほどある画の数。
燃やし消すくらいある。
思い出も、たぶんそうだ。
何かに強いられている。生きる事を。
存在する事を。
十代の苦悩。
嘔吐をしそうになる時。
嫌悪。
憶えていた事も、忘れんだ。
どうせ、いつか無くす。消える。
だけれども、無くしたい記憶は底に残留してんだ。
ああ。苦痛だよ。
それは終わった事だとしても。
実は終わらないでいる。
未だ続いている。
どうして、白黒なんだろう。
それも褪せて、暗褐色。
吐いて棄てるほどある画の数。
燃やし消すくらいある。
思い出も、たぶんそうだ。
何かに強いられている。生きる事を。
存在する事を。
十代の苦悩。
嘔吐をしそうになる時。
嫌悪。
憶えていた事も、忘れんだ。
どうせ、いつか無くす。消える。
だけれども、無くしたい記憶は底に残留してんだ。
ああ。苦痛だよ。
見え透いた未来。
暗い事はない。明るい事もない。
日と金を数えるだけ。
雨が降った。
自動車の中だったから濡れはしなかった。
いつの間にか、傘をささなくなった。
思えば、私は大人になっていて、こうして自動車の運転をしている。
道路の先を自動車の明かりが照らす。
赤い点滅。返す様なワイパー。
薄い暗がりを進む。
環状線。トンネル。街中。
暗い事はない。明るい事もない。
日と金を数えるだけ。
雨が降った。
自動車の中だったから濡れはしなかった。
いつの間にか、傘をささなくなった。
思えば、私は大人になっていて、こうして自動車の運転をしている。
道路の先を自動車の明かりが照らす。
赤い点滅。返す様なワイパー。
薄い暗がりを進む。
環状線。トンネル。街中。
578 ：夢見る名無しさん：2010/02/05(金) 03:35:03 0
止まんなよ。怖がってんだろ。
知らない人達だけしかいない。それも噂にはならないけれども。
震えるなって。黙ってろって。
壁を向いておいてやるから、その背後を通って行けよ。
何も言わない。静かにしてる。
おまえは俺を見て、俺はおまえ見ない。
早く階段を上れ。蹴り落として殺す事はしない。
ただ、黙然と壁を向いといてやるよ。知らない顔して。
銃があればな。憎しみも殺意もなくなるだろうに。他人は死んでいない。
暗がりを向いている。まだそこから動かない女。
いらいらする。
知らない人達だけしかいない。それも噂にはならないけれども。
震えるなって。黙ってろって。
壁を向いておいてやるから、その背後を通って行けよ。
何も言わない。静かにしてる。
おまえは俺を見て、俺はおまえ見ない。
早く階段を上れ。蹴り落として殺す事はしない。
ただ、黙然と壁を向いといてやるよ。知らない顔して。
銃があればな。憎しみも殺意もなくなるだろうに。他人は死んでいない。
暗がりを向いている。まだそこから動かない女。
いらいらする。
あ。
書けた。
581 ：夢見る名無しさん：2010/02/11(木) 17:24:13 0
あ。
あの時の感じが無くなった。
暗くて、静かで、私の存在がそこに有る様な感じ。
真夜の外灯の頼りない感じ。
暗くて、静かで、私の存在がそこに有る様な感じ。
真夜の外灯の頼りない感じ。
あああ
世界はくだらないから ぶっとんでいたいのさ
天国はくだらないから ぶっとんでいたいのさ
希望は嘘だらけで ぶっとんでいたいのさ
だから僕はあの娘はと ぶっとんでいたいのさ
天国はくだらないから ぶっとんでいたいのさ
希望は嘘だらけで ぶっとんでいたいのさ
だから僕はあの娘はと ぶっとんでいたいのさ
雪の降ってくる音を聞いたことがあるんだ。
いらいらすんだよ。
偽物だってさ。
偽物だってさ。
偽物だってさ。
壊れてなんかいないよ。
イライラするだけ。
偽物だってさ。
偽物だってさ。
壊れてなんかいないよ。
イライラするだけ。
明日は、今日になった。
眠らないといけない。横になって、そこに寝て。
明日を始めないといけない。
あ。
覚めている。
何かの音。何かの音。これは、キーを打つ音。
考える。何かを考える。
これで、終わり。
あれで、終わり。
それでいいのだろうか。
いいのだろうか。
無くしたい事が、無くせない。
これは、その様な事なのか。
何も解からない。
眠らないといけない。横になって、そこに寝て。
明日を始めないといけない。
あ。
覚めている。
何かの音。何かの音。これは、キーを打つ音。
考える。何かを考える。
これで、終わり。
あれで、終わり。
それでいいのだろうか。
いいのだろうか。
無くしたい事が、無くせない。
これは、その様な事なのか。
何も解からない。
居場所を無くさせて、壊して、壊して。
憎しみも怒りも、無くなったのか。
無くなっていない。
止めればいいのか。
だけれども、それでも無くならない。
無くならないから、こうしている。
憎しみも怒りも、無くなったのか。
無くなっていない。
止めればいいのか。
だけれども、それでも無くならない。
無くならないから、こうしている。
どうして、自殺をしたのか。
知りたいけれども。
それは、解からない。解かる事は無い。死んでいなくなったのだから。
解かってはいる。解かっては。
暈けている。嫌な感覚。
重くて、苦しい。
知りたいけれども。
それは、解からない。解かる事は無い。死んでいなくなったのだから。
解かってはいる。解かっては。
暈けている。嫌な感覚。
重くて、苦しい。
51:58 ID:79nHsEit0
AAS
昨日が面白かったって、どこがでしょうか？
鬼太郎復活でも空気、ハイパーに振っても意味不明だし
メンバートークも押し並べてツマランのに・・・
デルモと池田が遅すぎたって、期待してもなにも出てこんと思うわ
AAS
昨日が面白かったって、どこがでしょうか？
鬼太郎復活でも空気、ハイパーに振っても意味不明だし
メンバートークも押し並べてツマランのに・・・
デルモと池田が遅すぎたって、期待してもなにも出てこんと思うわ
夢の中で、夢の中で。と見た事のない部屋の中で、見知らない人が言っていた。
私は知らない。何も、知らない。
私の夢の中では、誰かが笑いを堪えていたけれども。
それは、悪夢ではないと思う。
皆が手を汚す。
それは、悪夢ではないと思う。
あれも、それも、これも。
それでは、どれが悪夢なのだろう。
何が悪い夢なのだろう。
いつかは、終わるよ。外では猫が転がっているよ。
陽の下、石の上、その間を歩いている。
その間で生きている。と知らない人が言っていた。
人が歩いている。電柱が多くなった。電線が多くなった。それと、自動車も多くなった。
私は、それを見ている。
あ。
何を考えているんだろう。
人は。
私は知らない。何も、知らない。
私の夢の中では、誰かが笑いを堪えていたけれども。
それは、悪夢ではないと思う。
皆が手を汚す。
それは、悪夢ではないと思う。
あれも、それも、これも。
それでは、どれが悪夢なのだろう。
何が悪い夢なのだろう。
いつかは、終わるよ。外では猫が転がっているよ。
陽の下、石の上、その間を歩いている。
その間で生きている。と知らない人が言っていた。
人が歩いている。電柱が多くなった。電線が多くなった。それと、自動車も多くなった。
私は、それを見ている。
あ。
何を考えているんだろう。
人は。
携帯電話機が鳴る。
知らせが無いのは、それが知らせだからか。と、私は思った。
その様な事は、書く様な事でも無いけれども。
嫌な音だった。
知らせが無いのは、それが知らせだからか。と、私は思った。
その様な事は、書く様な事でも無いけれども。
嫌な音だった。
改行。
行間。
空白。
仕事。するか。
あ…。
行間。
空白。
仕事。するか。
あ…。
彼女ができないか。
普通にできると思うのだけれどもな…。
話す事を話せば。
あれだと思うんだよ。それは。
こんなこと言うのあれだけど、つまらなかったんじゃないのかな。
「話していてつまらいないな」ってさ。
それだから、一回で終わるんじゃないのかな。
メールとか、すればいいんじゃないのかと。
顔とか普通でお洒落であれば、問題はないと思う。
行けるだろう。
高値の花ではないのだから。そこら辺りに咲いている花なのだから。
それでも、綺麗なものは綺麗なんだし。
だけれども、顔じゃないよなあ。
かわいくない女でも、かわいいと感じると、そう思うもんな。
不思議だよ。
普通にできると思うのだけれどもな…。
話す事を話せば。
あれだと思うんだよ。それは。
こんなこと言うのあれだけど、つまらなかったんじゃないのかな。
「話していてつまらいないな」ってさ。
それだから、一回で終わるんじゃないのかな。
メールとか、すればいいんじゃないのかと。
顔とか普通でお洒落であれば、問題はないと思う。
行けるだろう。
高値の花ではないのだから。そこら辺りに咲いている花なのだから。
それでも、綺麗なものは綺麗なんだし。
だけれども、顔じゃないよなあ。
かわいくない女でも、かわいいと感じると、そう思うもんな。
不思議だよ。
狐みたいな女でも、狸みたいな女でも、かわいいと感じるとかわいいと思うからな。
マジックだよ。
マジックだよ。
なんか、嫌いになってきた。
彼女が欲しいの？セックスがしたいの？
何なの？
毎月、少なくとも４人の女と遊んでいるあなたは。
私は心配ですよ。いろいろと。
感覚が違うのだろうか。
彼は、寂しいから人と会うのだろうか。
理由が解からない。
私は、暇だから、人と話すことが好きだから。
ホステスとか、ヤンキーとか、メンタルとか。
言ってしまえば、脱社会系。
そう言う類いの人の中に、人間性を見るのが好きだから。
人間味を感じる時があるから。
私は、人が好きです。だから、諦めないで話します。
他人だと思っていた人でも、「同じ人なんだな」と思えるから、人と話す事が好きです。
ヤクザでも、人を殺した事がある人でも、「同じなんだ」と思えるから。
ナイフを握っていても、怖いと思いません。
彼も同じ人ですから。
そうれだから、安心して街の中を歩けます。人を知っているので。
解からない人が出てきたら、私は話します。解かろうとします。
それが宗教の人でも。変な人でも。解かれば、安心できます。
私は、知っているし、解かっている。
それは、小さな世界だけれども…。
私は、人間味のある人が好きです。弱い人が。
彼女が欲しいの？セックスがしたいの？
何なの？
毎月、少なくとも４人の女と遊んでいるあなたは。
私は心配ですよ。いろいろと。
感覚が違うのだろうか。
彼は、寂しいから人と会うのだろうか。
理由が解からない。
私は、暇だから、人と話すことが好きだから。
ホステスとか、ヤンキーとか、メンタルとか。
言ってしまえば、脱社会系。
そう言う類いの人の中に、人間性を見るのが好きだから。
人間味を感じる時があるから。
私は、人が好きです。だから、諦めないで話します。
他人だと思っていた人でも、「同じ人なんだな」と思えるから、人と話す事が好きです。
ヤクザでも、人を殺した事がある人でも、「同じなんだ」と思えるから。
ナイフを握っていても、怖いと思いません。
彼も同じ人ですから。
そうれだから、安心して街の中を歩けます。人を知っているので。
解からない人が出てきたら、私は話します。解かろうとします。
それが宗教の人でも。変な人でも。解かれば、安心できます。
私は、知っているし、解かっている。
それは、小さな世界だけれども…。
私は、人間味のある人が好きです。弱い人が。
差別をする前に話そう。
それから、差別しよう。
人を知ろうよ。
周りは他人ばっかりだけれども。
知らない人ばかりだけど。
善いとか悪いとか。
そうではなくて、知りたいから話す。
それだけだよ。
私は、それでいい。
そうすれば、恐怖も安らぐから。
それから、差別しよう。
人を知ろうよ。
周りは他人ばっかりだけれども。
知らない人ばかりだけど。
善いとか悪いとか。
そうではなくて、知りたいから話す。
それだけだよ。
私は、それでいい。
そうすれば、恐怖も安らぐから。
解かった事。
知らない事は、理解している人に知らせてもらう。
一人で解かる事には、限りがある。それを、この間の仕事で体感した。
社会に有る物は人であるから、人を知るには人と話さないといけない。
マークシートを、何だと思ったか。
それを、どの様に理解したのか。
知らない言語を、どの様にして知るか。
それを、どの様に理解したのか。
人を知らなければ、外を歩けない。
それは、人を知らないからだ。
人を、恐怖だとしか考えられないからだ、恐怖だとしか思えないからだ、恐怖だとしか感じられないからだ。
人は、人を知らなければ、生きては行けない。
孤独とは何か。
人を知らないと言う事。
孤独の最後に来る感情は、恐怖である。
知らない事は、理解している人に知らせてもらう。
一人で解かる事には、限りがある。それを、この間の仕事で体感した。
社会に有る物は人であるから、人を知るには人と話さないといけない。
マークシートを、何だと思ったか。
それを、どの様に理解したのか。
知らない言語を、どの様にして知るか。
それを、どの様に理解したのか。
人を知らなければ、外を歩けない。
それは、人を知らないからだ。
人を、恐怖だとしか考えられないからだ、恐怖だとしか思えないからだ、恐怖だとしか感じられないからだ。
人は、人を知らなければ、生きては行けない。
孤独とは何か。
人を知らないと言う事。
孤独の最後に来る感情は、恐怖である。
思うのだけれども。
人が始まった時に有るのは、感性的な物なのだろうな。
快いとか。そう言う感覚的な物。
そうだとしたら、この思考は、どの様にして生まれたのだろう。
思い返せば、この様な話しを書物で読んだ。
存在は白紙だとか、何だとか。
フロイトの精神分析に沿って考えてると、解かるんだよな。
だけれども、単純に不思議だ。この精神が。
人が始まった時に有るのは、感性的な物なのだろうな。
快いとか。そう言う感覚的な物。
そうだとしたら、この思考は、どの様にして生まれたのだろう。
思い返せば、この様な話しを書物で読んだ。
存在は白紙だとか、何だとか。
フロイトの精神分析に沿って考えてると、解かるんだよな。
だけれども、単純に不思議だ。この精神が。
現代の成熟した社会で、人は一人でも生きて行ける。
会社に行って仕事に勤めて、金を受け取って食物を買いに行って、飲食する。
その様になった。
昔は、今とは異なっていたと思う。
何が異なっていたかと言うと、他人の力を借りていたと思う。それも、近場の親しい人達に。
田にしても、畑にしても。冠婚葬祭にしても。
その様に、知っている人達の中で生きていたのだと思う。繋がりのある人達の中で。
現代になると、米は店に置いてある。肉類も、野菜も。
冠婚葬祭も、スーツを着た営業の人に頼めばよい。
その様に、単純になった。
金が有れば、それなりの物や事を頼めるのだから、他人を要さなくなった。
人は、社会を回す機械の中の一つの歯車の様になった。
私達は、知らない人たちの中で生きている。繋がりの無い人達の中で。
道路を歩いている人達も知らない、満員の電車の中で肩が触れる人達も知らない、交差点を歩いている人達も知らない、会社の人達も仕事の関わりだけで知ってはいない、ラーメン屋の爺も知らない、タクシーの爺も知らない、今から自殺をしようとしている人も、何も知らない。
私達がしなければいけない事は、金を貰って、生きる事である。
それだけである。
自然だと思っている。
誰も、鞄の中に大きな刃物を入れていると思っていない。誰も、毒物が入っていると思っていない。誰も、自動車が山道に入って強姦されると思っていない。誰も、あの人があの様な事をすると思っていない。
誰も、殺されると思っていない。
疑いが無い。
それが、自然な事だと思っている。それが、普通だと思っている。
皆は、それを信じて疑わない。今までが、そうであったから。
知らない人達の中に、一人で存在しているのに。
会社に行って仕事に勤めて、金を受け取って食物を買いに行って、飲食する。
その様になった。
昔は、今とは異なっていたと思う。
何が異なっていたかと言うと、他人の力を借りていたと思う。それも、近場の親しい人達に。
田にしても、畑にしても。冠婚葬祭にしても。
その様に、知っている人達の中で生きていたのだと思う。繋がりのある人達の中で。
現代になると、米は店に置いてある。肉類も、野菜も。
冠婚葬祭も、スーツを着た営業の人に頼めばよい。
その様に、単純になった。
金が有れば、それなりの物や事を頼めるのだから、他人を要さなくなった。
人は、社会を回す機械の中の一つの歯車の様になった。
私達は、知らない人たちの中で生きている。繋がりの無い人達の中で。
道路を歩いている人達も知らない、満員の電車の中で肩が触れる人達も知らない、交差点を歩いている人達も知らない、会社の人達も仕事の関わりだけで知ってはいない、ラーメン屋の爺も知らない、タクシーの爺も知らない、今から自殺をしようとしている人も、何も知らない。
私達がしなければいけない事は、金を貰って、生きる事である。
それだけである。
自然だと思っている。
誰も、鞄の中に大きな刃物を入れていると思っていない。誰も、毒物が入っていると思っていない。誰も、自動車が山道に入って強姦されると思っていない。誰も、あの人があの様な事をすると思っていない。
誰も、殺されると思っていない。
疑いが無い。
それが、自然な事だと思っている。それが、普通だと思っている。
皆は、それを信じて疑わない。今までが、そうであったから。
知らない人達の中に、一人で存在しているのに。
有ると思うな。
それが地だと思うな。
疑え。
後と解ったとしても、何にも成らないし何も無いよ。
それが地だと思うな。
疑え。
後と解ったとしても、何にも成らないし何も無いよ。
人は群れないと精神的にも肉体的にも弱いと言う事。
そうして、精神病と自殺者の増加。イデオロギーの消失。
現代社会が証明している。
そうして、精神病と自殺者の増加。イデオロギーの消失。
現代社会が証明している。
哲人が現れればよいのに。
君じゃないだろ。
堂々巡りの夜。
無限じゃない。
ほら見ろ、求めたってってさ。
虚しくない？
いろいろ無くしちゃってさ。
理由も無く隣の犬が鳴いたな。
寂しくない？
夜風の優しさってさ。
大した意味も無い様な事が不安で、今日も立ち止まる。
無駄なら止めればいいのに。
そう、何時だって何回も繰り返すだけ。
無限じゃない。
ほら見ろ、求めたってってさ。
虚しくない？
いろいろ無くしちゃってさ。
理由も無く隣の犬が鳴いたな。
寂しくない？
夜風の優しさってさ。
大した意味も無い様な事が不安で、今日も立ち止まる。
無駄なら止めればいいのに。
そう、何時だって何回も繰り返すだけ。
虚しくない？
壊れて何も言わなくなったラジオを、二階の窓から外に放り投げた。
最後に言った何かは聞き取れないノイズだった。
雪が降るまで、待っていた。
埋もれて無くなるまで、待っていた。
溶けたプラスチックみたいな。
そんなピンク色。
最後に言った何かは聞き取れないノイズだった。
雪が降るまで、待っていた。
埋もれて無くなるまで、待っていた。
溶けたプラスチックみたいな。
そんなピンク色。
ぼろぼろの自動車。
首の無い男。
それでも友人だったんだ。
ガラクタの山の中に二人の死体。
そいつも友人。
白かったんだぜ。
漂白された様な。
白かったんだぜ。
漂白された様な。
夜が終わる前にプレスした。
星が消える前にプレスした。
首の無い男。
それでも友人だったんだ。
ガラクタの山の中に二人の死体。
そいつも友人。
白かったんだぜ。
漂白された様な。
白かったんだぜ。
漂白された様な。
夜が終わる前にプレスした。
星が消える前にプレスした。
偽りはない。
あ。
病んでいる。
憎しみ。
糜爛剤で腐って死んだイラン兵。
慈しむことか。哀れむことか。
それが、ただの憎しみだったりするから。
慈しむことか。哀れむことか。
それが、ただの憎しみだったりするから。
暗がり。
強い、憎しみ。
明瞭ではない殺意。有るのか無いのか解からない殺意。
強い、憎しみ。憎悪とか。
明瞭ではない殺意。有るのか無いのか解からない殺意。
強い、憎しみ。憎悪とか。
足が痛む。
強い憎しみも薄れない。
無くならない。
足が痛い。
刃物を見ている事が好きだった。
何時も暗い場所で見ていた。刃先が外灯の明かりを返す。
要らなくなった刃物は、草木の中の暗がりの中に、放り投げて棄てた。
悪くはなかった。だけれども、嫌だった様に思う。
そう言う時に限って、時間が過ぎ去る事が、遅く感じてしまう。
死にたくなる。
あ。
猫が左の前足から先が無くなっている。
残った先は、私が手に持っていた。
木々の中にあった赤錆だらけのドラム缶の中に入れて、湿って重くなった土を被せた。
隠しては居ない。猫も死んでいたんだから。
あれは。あれは、そうだった。
盲の猫。
残留。
強い憎しみも薄れない。
無くならない。
足が痛い。
刃物を見ている事が好きだった。
何時も暗い場所で見ていた。刃先が外灯の明かりを返す。
要らなくなった刃物は、草木の中の暗がりの中に、放り投げて棄てた。
悪くはなかった。だけれども、嫌だった様に思う。
そう言う時に限って、時間が過ぎ去る事が、遅く感じてしまう。
死にたくなる。
あ。
猫が左の前足から先が無くなっている。
残った先は、私が手に持っていた。
木々の中にあった赤錆だらけのドラム缶の中に入れて、湿って重くなった土を被せた。
隠しては居ない。猫も死んでいたんだから。
あれは。あれは、そうだった。
盲の猫。
残留。
女はいくらでしょうか。この女はいくらでしょうか。
私の横で、スーツを着た男が引っ切り無しに、それを口にしている。
一人の女に群がる人達の姿は異様だ。
私も、その中に一人として、そこにいたのだが。
がん、と板を叩く音がした。と思うと、押し黙っていた女が、その板の上でぐにゃりぐにゃりと蛇の様に動き出した。
まだ生きてる。と、板の上に立っている半裸の男が言った。
手には鉈を持っている。
女は左手首から先が無い。
板の上は、筆でも走った様な血があった。
女は情け無い声を出して泣いて、左手首を腕に付けようとしていた。
付く事はないのに。異常だ。
小さな声で何かを言っていたが、聞き取れなかった。
女はいくらでしょうか。この女はいくらでしょうか。
私の横で、スーツを着た中年の男が言っている。
この様な死にそうな女を買った所で、何に使うのだろうか。
玩具にでもするのだろうか。
人の群れは大きな黒山の影のようだった。
ここは、どこだろう。
私の横で、スーツを着た男が引っ切り無しに、それを口にしている。
一人の女に群がる人達の姿は異様だ。
私も、その中に一人として、そこにいたのだが。
がん、と板を叩く音がした。と思うと、押し黙っていた女が、その板の上でぐにゃりぐにゃりと蛇の様に動き出した。
まだ生きてる。と、板の上に立っている半裸の男が言った。
手には鉈を持っている。
女は左手首から先が無い。
板の上は、筆でも走った様な血があった。
女は情け無い声を出して泣いて、左手首を腕に付けようとしていた。
付く事はないのに。異常だ。
小さな声で何かを言っていたが、聞き取れなかった。
女はいくらでしょうか。この女はいくらでしょうか。
私の横で、スーツを着た中年の男が言っている。
この様な死にそうな女を買った所で、何に使うのだろうか。
玩具にでもするのだろうか。
人の群れは大きな黒山の影のようだった。
ここは、どこだろう。
紫色の煙を、ゆっくりとした動作で吐き出した。
女の顔が赤い。部屋に入るなり女は、草を勧めてきた。
女のことが好きだったのだろうか。
こんな、薬中の女でも。
服をぬいで、窓の外から漏れる繁華街の明かりを見る。
喧騒と何かの音。汚い風とか。薬のにおい。
それと、すすり泣く声。
部屋の中から。
刃物を渡して、屋上に連れて行く。
それだけでよかった。
紫色の煙を、ゆっくりとした動作で吐き出した。
女の顔が赤い。部屋に入るなり女は、草を勧めてきた。
女の顔が赤い。部屋に入るなり女は、草を勧めてきた。
女のことが好きだったのだろうか。
こんな、薬中の女でも。
服をぬいで、窓の外から漏れる繁華街の明かりを見る。
喧騒と何かの音。汚い風とか。薬のにおい。
それと、すすり泣く声。
部屋の中から。
刃物を渡して、屋上に連れて行く。
それだけでよかった。
紫色の煙を、ゆっくりとした動作で吐き出した。
女の顔が赤い。部屋に入るなり女は、草を勧めてきた。
おまえは正しいよ。
おまえは正しい。
私は私が正しいのか誤っているのか。
それを知っているのか、解かっているのか。
それも、そうなのか。
あ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しい。
私は私が正しいのか誤っているのか。
それを知っているのか、解かっているのか。
それも、そうなのか。
あ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
おまえは正しいよ。
ガソリンの揺れかた。
誰とでも寝るような女。
胎児が腐ったんだって。
何回もセックスしたのにな。
女も、死んだ。
何回もセックスしたのにな。
女も、死んだ。
憎しみと、煙草の本数を数える事は、似ていると思った。
どちらも数えているといらいらしてくるから。
違いが有るとすれば、間逆だと言う事。
煙草は多いと嬉しいけど、憎しみは多いと殺したくなる。
どちらも数えているといらいらしてくるから。
違いが有るとすれば、間逆だと言う事。
煙草は多いと嬉しいけど、憎しみは多いと殺したくなる。
Marijuanaのコーヒー。
窓の外で自動車が通り過ぎて行った。
遠くまで、遠くまで。
それが消えて無くなるまで。
僕は眠った。
夜になって、昼になった。
夜になって、昼になった。
彼女は白い蝋燭に火をつけて、書いていた絵を燃やした。
ガソリンを頭から被った男が言う。
「銃は持っていない。」
彼女は笑いながら火を投げ入れた。
そうして、夜になった。
枕が血で濡れていた。
街の音が無くなっていた。
枕が血で濡れていた。
街の音が無くなっていた。
僕は枕の下にあるナイフを思った。
強く、思った。
遠くまで、遠くまで。
それが消えて無くなるまで。
僕は眠った。
夜になって、昼になった。
夜になって、昼になった。
彼女は白い蝋燭に火をつけて、書いていた絵を燃やした。
ガソリンを頭から被った男が言う。
「銃は持っていない。」
彼女は笑いながら火を投げ入れた。
そうして、夜になった。
枕が血で濡れていた。
街の音が無くなっていた。
枕が血で濡れていた。
街の音が無くなっていた。
僕は枕の下にあるナイフを思った。
強く、思った。
恐怖だけしかない。
疲れた。
疲れた。
628 ：夢見る名無しさん：2010/02/18(木) 21:42:08 0
('A`)「………。」
629 ：夢見る名無しさん：2010/02/18(木) 21:49:32 0
憎しみとか。憎しみとか。
浴室で刃物を洗った。ステンレス製。
排水溝に吸い込まれて行くような血が嫌いだった。
刺してもいないのに。
精子の臭いと血の臭いが混ざったような臭いがして。
壊れて使えなくなったって、言っていた。
殺してもいないのに。
刃物で子宮を剥がしてとったったんだと。
監察医が言っていた。
腐ってんのに。
救いが無い。
浴室で刃物を洗った。ステンレス製。
排水溝に吸い込まれて行くような血が嫌いだった。
刺してもいないのに。
精子の臭いと血の臭いが混ざったような臭いがして。
壊れて使えなくなったって、言っていた。
殺してもいないのに。
刃物で子宮を剥がしてとったったんだと。
監察医が言っていた。
腐ってんのに。
救いが無い。
忘れてた。
ばかだなー。
ばかだなー。
幸せそうなふりをしてみるけど。
違うなあって思う。
そんな事するなら、刃物を握っていた方がいい。それを暗い場所で見ている方が、俺は幸せを感じる。
違うなあって思う。
そんな事するなら、刃物を握っていた方がいい。それを暗い場所で見ている方が、俺は幸せを感じる。
立ち止まってます。
おまえは正しいよ。
Dive.
暗い。どの場所も暗い。
好きだから、それでよいのだけれども。
私が、そうしている。
暗がりで横になって、腐って死体になる。
多くの人は、そうだろ。
だけれども、そこには悲哀がある。
湿った感じを覚える。
その様な暗がりだと思った。
好きだから、それでよいのだけれども。
私が、そうしている。
暗がりで横になって、腐って死体になる。
多くの人は、そうだろ。
だけれども、そこには悲哀がある。
湿った感じを覚える。
その様な暗がりだと思った。
一人で生きようとか思うのはよいけれども。
生きて行くか、死んで終うか。
決めろ。
社会は動いている。止まっていない。
昔から、そうなんだよ。
決めろ。
社会は動いている。止まっていない。
昔から、そうなんだよ。
何も彼も、燃やせよ。
無くしてしまえよ。
嫌だと言うのならば。
無くしてしまえよ。
嫌だと言うのならば。
楽しかった時は有った。
だけれども、それは前の事であって今の事ではない。
現在。現在。現在。
言える事。
私は生きていると言う事と、楽しくないと言う事。
どうすれば、よいのか。
それは、楽しくすればよいのだろうけれども。
どうすればよいのか解からない。
楽しくなくてもよいけれども。
いつもいつも楽しいと感じる人生は無いだろうし。
思って見れば、曖昧だな。生きて行く事は。
景色が暈けている。今日も昨日も同じ様に見える。
明日も、そうなんだろうな。と思ってしまう。
その様な感覚が、死んでしまうまで続く様に思ってしまう。
何とも言えない、この暈けた感覚。
そう言う物なのだろうけれども。
だけれども、それは前の事であって今の事ではない。
現在。現在。現在。
言える事。
私は生きていると言う事と、楽しくないと言う事。
どうすれば、よいのか。
それは、楽しくすればよいのだろうけれども。
どうすればよいのか解からない。
楽しくなくてもよいけれども。
いつもいつも楽しいと感じる人生は無いだろうし。
思って見れば、曖昧だな。生きて行く事は。
景色が暈けている。今日も昨日も同じ様に見える。
明日も、そうなんだろうな。と思ってしまう。
その様な感覚が、死んでしまうまで続く様に思ってしまう。
何とも言えない、この暈けた感覚。
そう言う物なのだろうけれども。
消したい事は有るよ。
数え切れない程、思い返せない位。
だけれども、消えない。
何をしても、何をやっても、消えない。
底に残留している。
嫌になる。
解かっている、解かっているよ。
言われなくたって。
数え切れない程、思い返せない位。
だけれども、消えない。
何をしても、何をやっても、消えない。
底に残留している。
嫌になる。
解かっている、解かっているよ。
言われなくたって。
何が有るだろう。何があるだろう。
そう、考える事を止めたっていいんだ。
解からなくなるだけだから。
それが有っても、どうにもなりはしない。
俺は酔っている。俺は依っている。
言わなくたって解かってんだよ。
痛み。痛み。痛み。
誰かが、そう言っていた事を思い返した。
最後の最後まで、そう言っていた。
それで彼は死んだ。
そう、考える事を止めたっていいんだ。
解からなくなるだけだから。
それが有っても、どうにもなりはしない。
俺は酔っている。俺は依っている。
言わなくたって解かってんだよ。
痛み。痛み。痛み。
誰かが、そう言っていた事を思い返した。
最後の最後まで、そう言っていた。
それで彼は死んだ。
強くなれ。
誰に言っているんだろう。
誰が悪いんだろう。
これは、誰のせいなんだろう。
あ。
僕は生きている。
腹が空くから食って、眠くなるから寝て。
その結果として、生きている。
そこに、人の意思とかは有るのかな。
有るのは、血とか、その痛みとか。
そう言う類の物で、ただ、ただ、痛い。
忘れようと思うけれども。
それまで。
だけれどもね。楽しいよ。
俺は。
ありがとうと言いたい。
誰に言っているんだろう。
誰が悪いんだろう。
これは、誰のせいなんだろう。
あ。
僕は生きている。
腹が空くから食って、眠くなるから寝て。
その結果として、生きている。
そこに、人の意思とかは有るのかな。
有るのは、血とか、その痛みとか。
そう言う類の物で、ただ、ただ、痛い。
忘れようと思うけれども。
それまで。
だけれどもね。楽しいよ。
俺は。
ありがとうと言いたい。
生きて行くか、死んで終うか。
考えて見ると、眼前にそれが有って、直ぐにそれに応えないといけない。
モラトリアムは、もう無いんだから。
それを見ないままでもいいのかもしれない。
だけれども、後になって泣くんだ。
不条理だって、言いながら。
でも、そう言う物なんだよ。初めから。
善いとか悪いとか、そう言う次元の話しじゃないんだ。世界って、そう言う物なんだ。
殺すか、殺されるか。犯すか、犯されるか。
いつの時代だって、そんなことばっかりしているよ。
それが自然な事だから。それが自然だから。
誰かは、戯れだって、言った。
考えて見ると、眼前にそれが有って、直ぐにそれに応えないといけない。
モラトリアムは、もう無いんだから。
それを見ないままでもいいのかもしれない。
だけれども、後になって泣くんだ。
不条理だって、言いながら。
でも、そう言う物なんだよ。初めから。
善いとか悪いとか、そう言う次元の話しじゃないんだ。世界って、そう言う物なんだ。
殺すか、殺されるか。犯すか、犯されるか。
いつの時代だって、そんなことばっかりしているよ。
それが自然な事だから。それが自然だから。
誰かは、戯れだって、言った。
そこに感情は無いんだよ。
人が感受して有る様に思っているだけ。
何も無いのかな。
なんて、考えて見たりするけど。
まあ、無くてもいいかなって。
とにもかくにも、存在していて、こうして飲み食いをしている。
それほど楽しくはないけれども、それなりには楽しい。
そう言う感じで、死ぬまで続いて行くんだろうけれども。
まあ、いいかなって。
そういう物だから。劇的な何かは無いんだから。
味気の無い日常がぼんやり続いて行くけど。
そのうち記憶も暈けて、大事なこともあっさりと忘れるんだろうけど。
とりあえず、今があるから。
それは、それで、いいんじゃないかな。
誰が悪いんだろう。
解からない。
それでも、よいように思う。
解からなくても。
人が感受して有る様に思っているだけ。
何も無いのかな。
なんて、考えて見たりするけど。
まあ、無くてもいいかなって。
とにもかくにも、存在していて、こうして飲み食いをしている。
それほど楽しくはないけれども、それなりには楽しい。
そう言う感じで、死ぬまで続いて行くんだろうけれども。
まあ、いいかなって。
そういう物だから。劇的な何かは無いんだから。
味気の無い日常がぼんやり続いて行くけど。
そのうち記憶も暈けて、大事なこともあっさりと忘れるんだろうけど。
とりあえず、今があるから。
それは、それで、いいんじゃないかな。
誰が悪いんだろう。
解からない。
それでも、よいように思う。
解からなくても。
だらっとした日常が続いて行くとしても。
暈けた景色だけしか見えなくても。
何も無い様に思えてしかたなくても。
まあ、いいかなって。
存在は、それは曖昧だけれども。
よくわからないけど。
嫌なことは、そりゃあるけど。
前も後ろもわからないけど。
やることやってみよう。
ホントに何も無いって訳じゃないから。少しは、何かあるよ。
苦しいこともあるけどね。
知って行けば、そういうこともわかると思うんだ。
受難も知ると思う。強い苦痛も知ると思う。憎悪も憤怒も嫌悪感や焦燥感も。
だけど、そういうことも知れば包めるようになると思うんだ。
根拠なんて無いけど。強く、そう思う。
暈けた景色だけしか見えなくても。
何も無い様に思えてしかたなくても。
まあ、いいかなって。
存在は、それは曖昧だけれども。
よくわからないけど。
嫌なことは、そりゃあるけど。
前も後ろもわからないけど。
やることやってみよう。
ホントに何も無いって訳じゃないから。少しは、何かあるよ。
苦しいこともあるけどね。
知って行けば、そういうこともわかると思うんだ。
受難も知ると思う。強い苦痛も知ると思う。憎悪も憤怒も嫌悪感や焦燥感も。
だけど、そういうことも知れば包めるようになると思うんだ。
根拠なんて無いけど。強く、そう思う。
易い言葉なんていくらでも言える。
それだけで終わってしまうんだったら、人と話していたい。
なんだかそれがいいな。私は。
それだけで終わってしまうんだったら、人と話していたい。
なんだかそれがいいな。私は。
Ｗさんへ。Ｔさんへ。Ｋさんへ。Ｈさんへ。
そうして、自殺しちまったＡさん。
いままでありがとう。
さようなら。
なんてね。
だけれども、続かないよなあ。
解かってんだ。何となく。
悲しくは無いよ。
まあ、一人でもやってくよ。
生きて行くよ。
死んでるかもしれないけど。
それだけのことだった。
それだけの。
だけの。
だけ。
そうして、自殺しちまったＡさん。
いままでありがとう。
さようなら。
なんてね。
だけれども、続かないよなあ。
解かってんだ。何となく。
悲しくは無いよ。
まあ、一人でもやってくよ。
生きて行くよ。
死んでるかもしれないけど。
それだけのことだった。
それだけの。
だけの。
だけ。
なんで。
こんなやくざみたいな生き方してんだろ。
笑っちゃうよ。
こんなやくざみたいな生き方してんだろ。
笑っちゃうよ。
今日、仕事。
ああ、緊張。
俺、眠れぬ。
ああ、緊張。
俺、眠れぬ。
は？
なにこれ？
なにこれ？
消えていたのになあ。
消えていたのにな。
消えていたのに。
無くなっていたのに。無くなっていたのに。無くなっていたのに。
憎しみ、薄れていたのに。
薄れていたのに、薄れていたのに。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう…。
消えていたのにな。
消えていたのに。
無くなっていたのに。無くなっていたのに。無くなっていたのに。
憎しみ、薄れていたのに。
薄れていたのに、薄れていたのに。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう…。
この胸に有る鈍い痛みは、何だろう。
何だろう。
この強い憎しみは、何だろう。
何だろう、何だろう、何だろう、何だろう。
消えないのかな。何所まで行っても。
何をしても、何をやっても。
あ。
人と話せない。話せない。
皆、燃えればいい。皮膚を焼いて中も焼いて黒炭になればいい。
肉体の湿りも無くなって、白い脂肪も剥き出しで、動脈や静脈の血液も凝固して、内の臓器も焼き炭にして、熱の中で呼吸をして、焼けて、焼けて、焼けて、焼けて。
強い痛みで、強い痛みで、強い痛みで、強い痛みで。
熱や瓦斯で膨れて、黒い煙りを上げて、嫌な臭いを出して、燃えて無くなればいい。
消えて無くなればいい。存在も、社会も、何も彼も。
強い、痛みで。
私は見ている。それを見ている。
そばで見ている。
何だろう。
この強い憎しみは、何だろう。
何だろう、何だろう、何だろう、何だろう。
消えないのかな。何所まで行っても。
何をしても、何をやっても。
あ。
人と話せない。話せない。
皆、燃えればいい。皮膚を焼いて中も焼いて黒炭になればいい。
肉体の湿りも無くなって、白い脂肪も剥き出しで、動脈や静脈の血液も凝固して、内の臓器も焼き炭にして、熱の中で呼吸をして、焼けて、焼けて、焼けて、焼けて。
強い痛みで、強い痛みで、強い痛みで、強い痛みで。
熱や瓦斯で膨れて、黒い煙りを上げて、嫌な臭いを出して、燃えて無くなればいい。
消えて無くなればいい。存在も、社会も、何も彼も。
強い、痛みで。
私は見ている。それを見ている。
そばで見ている。
書いても、無くならない。
無くならないんだ。
あ。
無くならないんだ。
あ。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。
こんなこと嫌だ。
望んでいない。望んでいない。望んでいない。
苦痛が無くならない。苦痛が薄れない。
あああ。
こんなこと嫌だ。
望んでいない。望んでいない。望んでいない。
苦痛が無くならない。苦痛が薄れない。
あああ。
耳をナイフで切ろう。
鋭い痛み。
指を鉈で切り離そう。
鈍い痛み。
焼ける様な、焼ける様な、焼ける様な。
痛み。痛み。痛み…。
鋭い痛み。
指を鉈で切り離そう。
鈍い痛み。
焼ける様な、焼ける様な、焼ける様な。
痛み。痛み。痛み…。
何も無い。私には、何も無い。
嘘じゃない。ホントの事。
何も無いなら。
死ぬしか、無いじゃないか。
死ぬだけしか。
死だけしか。
ああ。
知っていた様に思う。
知らない様にしている。
曖昧にしている。
死か。
動かないと、ここから動かないと。
そうしないといけない。
解らないけれども。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
嘘じゃない。ホントの事。
何も無いなら。
死ぬしか、無いじゃないか。
死ぬだけしか。
死だけしか。
ああ。
知っていた様に思う。
知らない様にしている。
曖昧にしている。
死か。
動かないと、ここから動かないと。
そうしないといけない。
解らないけれども。
あ。
あ。
あ。
あ。
あ。
笑えばよいのかな。
ごめんなさい。謝るから許して。
もう、生きたくない。
死にたい。
次に言われる言葉は、「死ね」。
そうだよね。
解っているよ。
私はね。解っている。
私は弱い人間だから。
私は力の無い人間だから。
何も無い。
知っているよ。知っている。
私は、知っているし、解っている。
言われなくても、言わなくても。
あああああああ。
ごめんなさい。謝るから許して。
もう、生きたくない。
死にたい。
次に言われる言葉は、「死ね」。
そうだよね。
解っているよ。
私はね。解っている。
私は弱い人間だから。
私は力の無い人間だから。
何も無い。
知っているよ。知っている。
私は、知っているし、解っている。
言われなくても、言わなくても。
あああああああ。
解っている。
解ってないじゃない。
よい。
何だろう。この感じは。
よいと思った。
よいと思った。
新しい事は無いけれども。
これ以上か。
それを、考えた。
これ以上か。
それを、考えた。
この眠気と一緒に入って行く
自動車を運転するのはアル中
今だけを信じて
強く叫んで
欲だけで笑う金も
行き場の無い幽霊
先の無いトンネル
暗いビールの樽の中は天国だってさ
アル中のタクシー
ただの文も
自動車を運転するのはアル中
今だけを信じて
強く叫んで
欲だけで笑う金も
行き場の無い幽霊
先の無いトンネル
暗いビールの樽の中は天国だってさ
アル中のタクシー
ただの文も
黄色いレモンをかじって
それを埋めた
花でも、咲かないかな
忘れたころに
ダウン。
どこにって、知らない。
水の中じゃない。酒の中でもない。
眠りの中だと。夢とか。
あ。
それを埋めた
花でも、咲かないかな
忘れたころに
ダウン。
どこにって、知らない。
水の中じゃない。酒の中でもない。
眠りの中だと。夢とか。
あ。
いいことだって。
酔った。
偽りはない。虚飾などない。
このままで居たい。
無くなるまで。
この感覚が無くなるまで。
ここに居たい。
無くなるまで。
この感覚が無くなるまで。
ここに居たい。
有るか、無いか。
その有無。
社会は、それだよ。
人も、それだよ。
それだけしかない。
解れば、知るよ。
「ああ、そういうことか」って。
その有無。
社会は、それだよ。
人も、それだよ。
それだけしかない。
解れば、知るよ。
「ああ、そういうことか」って。
思うな。
それを思うな。
思っても、頼んでも、願っても。
何にもならないよ。
そこから動けよ。
そうすれば、解るから。
それを感じるから。
実は、隣りに居る。
黒い影の様に、それは有る。
それを、逸らさずに見てみて。
逃さない様にして見てみて。
二つ、有ると思うから。
それを思うな。
思っても、頼んでも、願っても。
何にもならないよ。
そこから動けよ。
そうすれば、解るから。
それを感じるから。
実は、隣りに居る。
黒い影の様に、それは有る。
それを、逸らさずに見てみて。
逃さない様にして見てみて。
二つ、有ると思うから。
部屋の中を暗くすると居るだろう。
抽象的で曖昧だから感知し難いけれども。
居るよ。
それを、思った方がよいのか、思わない方がよいのか。
私には、解らない。
皆の中にも居る。
実は、皆も知っているし解っている。
だけれども、堪らなく嫌だから、目を逸らしている。
今まで、そうして生きて来た。
抽象的で曖昧だから感知し難いけれども。
居るよ。
それを、思った方がよいのか、思わない方がよいのか。
私には、解らない。
皆の中にも居る。
実は、皆も知っているし解っている。
だけれども、堪らなく嫌だから、目を逸らしている。
今まで、そうして生きて来た。
刃を入れる。
強い痛み。
その痛みが無くならない。
そこに残留する。
何回も、何回も、何回も、傷が痛む。
強く痛む。
忘れない様に、刃物を入れる。
大事な何かを棄ててしまった。
大事な何かを無くした。
弱さを見た。恐怖が来た。解らなくなった。
逃げた。
また、棄てた。
人でなくなって行く様な感じがした。
また、棄てた。
大事ではなくなってしまった。
また、棄てた。
また、棄てた。
また、棄てた。
忘れない様に、刃物を入れた。
強い痛み。
その痛みが無くならない。
そこに残留する。
何回も、何回も、何回も、傷が痛む。
強く痛む。
忘れない様に、刃物を入れる。
大事な何かを棄ててしまった。
大事な何かを無くした。
弱さを見た。恐怖が来た。解らなくなった。
逃げた。
また、棄てた。
人でなくなって行く様な感じがした。
また、棄てた。
大事ではなくなってしまった。
また、棄てた。
また、棄てた。
また、棄てた。
忘れない様に、刃物を入れた。
今日、仕事なのに。
眠ろうよ。
眠ろうよ。
終いは、終いだと思う。
だけれども、何が終いなのだろう。
生きて行くか、死んで終うか。
それだけの事だった。
それに応えないといけない。
今に、始まった事ではない。
決まっていた。
だけれども、何が終いなのだろう。
生きて行くか、死んで終うか。
それだけの事だった。
それに応えないといけない。
今に、始まった事ではない。
決まっていた。
二日間。この、二日間。
それで二月が終わる。
終わってしまいます。
それで二月が終わる。
終わってしまいます。
何を誤ったのか。
それさえも解からない。
それさえも解からない。
あ。
私は弱いな。
弱い。弱いと思った。
私が悪い。全て、私が悪い。
そうなってしまう。
理由は無い。
私は弱いな。
弱い。弱いと思った。
私が悪い。全て、私が悪い。
そうなってしまう。
理由は無い。
後は、一日か。
それで終い。
大事にしよう。大事に。
それで終い。
大事にしよう。大事に。
有る。全て有る。
ここに有る。
あれは、喪失だよね。
ここに有る。
あれは、喪失だよね。
会社、辞めるか…。
嘘だ！！！！！！！！！！！
足音がする。通路から足音がする。
何回も聞こえてくる。
三日前から聞こえてくるようになった。
どんどんと近付いて来る。私の部屋の前で止まる。
何回も聞こえてくる。
三日前から聞こえてくるようになった。
どんどんと近付いて来る。私の部屋の前で止まる。
あ。
終わった。
まじか。
あ。
個人でするしかないか。
それで、どの様にして仕事を取るか、だ。
ウェブサイトで、だろうな。
そこから仕事を取る、と。
それにしても、正か私が自営業をするとは。
未だ二十歳なのにな。
年齢なんて、関係ないか。
その前に、適当な会社に就かないと。
それなりの金がないと話にならない。
それから、それから。
それからだ。
個人でするしかないか。
それで、どの様にして仕事を取るか、だ。
ウェブサイトで、だろうな。
そこから仕事を取る、と。
それにしても、正か私が自営業をするとは。
未だ二十歳なのにな。
年齢なんて、関係ないか。
その前に、適当な会社に就かないと。
それなりの金がないと話にならない。
それから、それから。
それからだ。
>>685
まじだ。
まじだ。
あー。
辞めた。辞めたんだ。
会社を辞めた。
先が暗い。
それが普通なのだけれども。
この暗い感じは悪くない。好きだ。
変な奴だ。
辞めた。辞めたんだ。
会社を辞めた。
先が暗い。
それが普通なのだけれども。
この暗い感じは悪くない。好きだ。
変な奴だ。
勝つとか、負けるとか。殺すとか、生かすとか。
そういう場所にいるけれども。
私は私でよいと思う。
変な奴だ。
大手、中小、零細。
私は、どうなるのだろう？
解からない。
仕事は、月に一つか二つでいいと思った。
そういう仕事なのだから。
昼は普通に会社に行って仕事して、夜になったらそれをしよう。
時間が有るのか無いのか解からないけれども。
きっと楽しいぞ。
そういう場所にいるけれども。
私は私でよいと思う。
変な奴だ。
大手、中小、零細。
私は、どうなるのだろう？
解からない。
仕事は、月に一つか二つでいいと思った。
そういう仕事なのだから。
昼は普通に会社に行って仕事して、夜になったらそれをしよう。
時間が有るのか無いのか解からないけれども。
きっと楽しいぞ。
何の仕事をしようかなー。
介護にしようかな。空いてそうだしな。
まあ、アルバイトでもいいけれども。
金が欲しいからなあ。
介護にしようかな。空いてそうだしな。
まあ、アルバイトでもいいけれども。
金が欲しいからなあ。
死ぬのって、思っていたよりも強い恐怖を感じる。
あれは、それなりの何かがないと死ねない。買い物に行くような、軽い感じで死ぬ事はできないと思った。
あるのは、感じるのは、痛みと恐怖。それだけ。それしか。
その一線を越えられるか。
その先に行けるか。
あれは、それなりの何かがないと死ねない。買い物に行くような、軽い感じで死ぬ事はできないと思った。
あるのは、感じるのは、痛みと恐怖。それだけ。それしか。
その一線を越えられるか。
その先に行けるか。
そんな気がしていただけだ。
きっと。いつか。きっと。いつか。
繰り返していて、一人で。
ああ。吐き気がする。
望みは何だ。言えよ。
何回だってかまわない。時効は無くなったんだ。
記憶を掘り返す。昔へと。
そうだ。
神様、いるんだったら返事してくれ。
赤いトマトみたいにぐちゃぐちゃになるまで、繰り返す、トマトみたいに腐るまで何回も。
嬉しいだろ？
庭に埋めたよ。何の種かも知らないし、何の種になるのかも知らない。何も知らないんだ、俺は。
暗いよ。暗い。
食い物は腐ってるし、誰も止めようとしない。死ぬまでやってんだろ。
音が聞こえなくなったら、それは俺が自殺したって事だ。
ああ、そうだ。
神様。いないんだろ、解ってるよ。神様って呼ぶ事も、馬鹿げてるって、おかしな事だって知ってるよ。だから。そうなる前に笑えよ。
俺を避けて俺を見ないで俺を忘れてくれ。
そうしてくれ。
俺を無くしてくれ。何回も何回も何回も。
叫びたいけれども、今は朝方。今は朝方、今は朝方、今は朝方、今は朝方…。
きっと。いつか。きっと。いつか。
繰り返していて、一人で。
ああ。吐き気がする。
望みは何だ。言えよ。
何回だってかまわない。時効は無くなったんだ。
記憶を掘り返す。昔へと。
そうだ。
神様、いるんだったら返事してくれ。
赤いトマトみたいにぐちゃぐちゃになるまで、繰り返す、トマトみたいに腐るまで何回も。
嬉しいだろ？
庭に埋めたよ。何の種かも知らないし、何の種になるのかも知らない。何も知らないんだ、俺は。
暗いよ。暗い。
食い物は腐ってるし、誰も止めようとしない。死ぬまでやってんだろ。
音が聞こえなくなったら、それは俺が自殺したって事だ。
ああ、そうだ。
神様。いないんだろ、解ってるよ。神様って呼ぶ事も、馬鹿げてるって、おかしな事だって知ってるよ。だから。そうなる前に笑えよ。
俺を避けて俺を見ないで俺を忘れてくれ。
そうしてくれ。
俺を無くしてくれ。何回も何回も何回も。
叫びたいけれども、今は朝方。今は朝方、今は朝方、今は朝方、今は朝方…。
唾液が見えて、悪くなった。
どこまでも悪くなった。
見えるのは何かで、その何かからは常に恐怖を感じる。
俺は生きているんだ。
こんなに暗いのに。こんなに止まっているのに。燃料のない自動車は走らないって事だろ。そうだろ。
あああ。
俺は何も書かない方がいい。
忘れた事も忘れてしまって、思い返せば矛盾している。
あああ。
俺は何も書かない方がいい。
忘れた事も忘れてしまって、思い返せば矛盾している。
あああ。
俺は
どこまでも悪くなった。
見えるのは何かで、その何かからは常に恐怖を感じる。
俺は生きているんだ。
こんなに暗いのに。こんなに止まっているのに。燃料のない自動車は走らないって事だろ。そうだろ。
あああ。
俺は何も書かない方がいい。
忘れた事も忘れてしまって、思い返せば矛盾している。
あああ。
俺は何も書かない方がいい。
忘れた事も忘れてしまって、思い返せば矛盾している。
あああ。
俺は
夜になれば、悪夢になるって。
刃物が好きだ。暗がりが好きだ。
俺に触らないでくれ。
悪夢は何だろう。解らないのに書き始めている。
そうする事で何になるのか。
あああ。忘れたい。あああ。忘れよう。あああ。無くした。あああ。そうした。あああ。何か。あああ。一人で歩くんだ。森の中を。
誰に伝えるのか。
理由を要する。そのように感じた。
おれは書いた。理由を書いた。
だけれども、全ては恐かったからだ。
嘘じゃない。ホントに恐かった。
今でも、何かが恐い。
それを聞かれても解らない。
ただ、恐い。
あああ。あああ。あああ。逃がさないように囲う。いつから他人になった？切り離す事も無くなって、それでどうなったのだろう。
おれは書きたい事を書いてるだけじゃないか。あああ。あああ。あああ。声を漏らして呻いて一人で呟いて暗がりで部屋の中で事実を考えて嫌になって知っていても知っていてもそれを知っていてもただ数えるだけで。
皆の言う孤独感に覚えはない。この陰鬱な感覚。二つ、頭に被さったような。それにしても暗い。暗い。中が暗い。
刃物が好きだ。暗がりが好きだ。
俺に触らないでくれ。
悪夢は何だろう。解らないのに書き始めている。
そうする事で何になるのか。
あああ。忘れたい。あああ。忘れよう。あああ。無くした。あああ。そうした。あああ。何か。あああ。一人で歩くんだ。森の中を。
誰に伝えるのか。
理由を要する。そのように感じた。
おれは書いた。理由を書いた。
だけれども、全ては恐かったからだ。
嘘じゃない。ホントに恐かった。
今でも、何かが恐い。
それを聞かれても解らない。
ただ、恐い。
あああ。あああ。あああ。逃がさないように囲う。いつから他人になった？切り離す事も無くなって、それでどうなったのだろう。
おれは書きたい事を書いてるだけじゃないか。あああ。あああ。あああ。声を漏らして呻いて一人で呟いて暗がりで部屋の中で事実を考えて嫌になって知っていても知っていてもそれを知っていてもただ数えるだけで。
皆の言う孤独感に覚えはない。この陰鬱な感覚。二つ、頭に被さったような。それにしても暗い。暗い。中が暗い。
暗くて暗くて。
カラスが鳴いている。あいつらは人を考えなくてもいい。
俺も、そうすればいい。それが事実なら。
色が褪せて見えているのは、それは誤りだ。そのような色をしているだけだ。あの光りが。だけれども、それが暗がりを俺に見せる。あの褪せた光りが明暗を作っている。
忘れた時に思って、壊したくなる。
壊せない弱さが有るから、壊さないのだけれども。あの古いテレビの画面を割ったのは、誰だ。
笑う事も無い。書く暇は有る。
暗がりで何かを言っては、あああと一人で唸る。
何回も、何回も。
棚と壁の間に隠すなよ。
見られたら終いだ。
カラスが鳴いている。あいつらは人を考えなくてもいい。
俺も、そうすればいい。それが事実なら。
色が褪せて見えているのは、それは誤りだ。そのような色をしているだけだ。あの光りが。だけれども、それが暗がりを俺に見せる。あの褪せた光りが明暗を作っている。
忘れた時に思って、壊したくなる。
壊せない弱さが有るから、壊さないのだけれども。あの古いテレビの画面を割ったのは、誰だ。
笑う事も無い。書く暇は有る。
暗がりで何かを言っては、あああと一人で唸る。
何回も、何回も。
棚と壁の間に隠すなよ。
見られたら終いだ。
誤解しないで。
格好つけているわけじゃない。そう思いたいなら思ってもいい。
苦しいだけなんだ。一人で唸ってるだけ。
何か、嫌なんだ。
言われなくても解ってるよ。やめればいいんだろ。
だけれども、それも嘘だ。誤解していたっていい。好きなように思えよ。もういい。どうなってもいい。
俺はおまえが嫌いだから。
それ以上に俺は俺が嫌いで憎くて、善いか悪いかって聞かれたら、悪い。自分が嫌いだ。
だったら死ねばいい。そう。
この漏れてくるような音声が聞こえるか。
時計の秒針の音が聞こえる。時計はないのに。
暗がりでじっとしていると、そこにあったかのようにして、針は動いているんだ。
その針はいつかは心臓に達して小さな穴をあける。
俺はその緊張と恐怖で何かを見るんだ。ぐらついてぐちゃぐちゃになる何かを。
あああ、と唸り声が出ている。喉から漏れるような低い声。
格好つけているわけじゃない。そう思いたいなら思ってもいい。
苦しいだけなんだ。一人で唸ってるだけ。
何か、嫌なんだ。
言われなくても解ってるよ。やめればいいんだろ。
だけれども、それも嘘だ。誤解していたっていい。好きなように思えよ。もういい。どうなってもいい。
俺はおまえが嫌いだから。
それ以上に俺は俺が嫌いで憎くて、善いか悪いかって聞かれたら、悪い。自分が嫌いだ。
だったら死ねばいい。そう。
この漏れてくるような音声が聞こえるか。
時計の秒針の音が聞こえる。時計はないのに。
暗がりでじっとしていると、そこにあったかのようにして、針は動いているんだ。
その針はいつかは心臓に達して小さな穴をあける。
俺はその緊張と恐怖で何かを見るんだ。ぐらついてぐちゃぐちゃになる何かを。
あああ、と唸り声が出ている。喉から漏れるような低い声。
生きる力がない。思いがない。
有るのは、死ぬしかないと言う理性的な事実。
ぼろぼろだって言うのは知っている。
人と会いたくない。疲れて終わりだから。
死ぬように努めても、人に見られても。
寝息を隠す。俺はずっと寝ていて、存在していない。誰の中にもいない。孤独感もない。
あああ。
解ってくれ、居るとしたらだけれども。
有るのは、死ぬしかないと言う理性的な事実。
ぼろぼろだって言うのは知っている。
人と会いたくない。疲れて終わりだから。
死ぬように努めても、人に見られても。
寝息を隠す。俺はずっと寝ていて、存在していない。誰の中にもいない。孤独感もない。
あああ。
解ってくれ、居るとしたらだけれども。
自分で言うな。
汚いんだよ。
俺は俺か嫌いだ。何回だって言いたい。この独善的な痛みや苦しみが映るまで。誰かに火を投げ入れるまで。
嫌いだ。社会も、俺も。とにもかくにも、嫌いなんだ。
あああ。嫌いだ。笑ってろよ、おまえのその張り付いた笑顔が嫌いだ。嫌いだ。あああ。俺のこの手が嫌いだ。
全て嫌いだ、思いたくない。
見ては、返す。見ては、書く。見ては、嫌う。
知覚。苦痛。最も後ろは。
汚いんだよ。
俺は俺か嫌いだ。何回だって言いたい。この独善的な痛みや苦しみが映るまで。誰かに火を投げ入れるまで。
嫌いだ。社会も、俺も。とにもかくにも、嫌いなんだ。
あああ。嫌いだ。笑ってろよ、おまえのその張り付いた笑顔が嫌いだ。嫌いだ。あああ。俺のこの手が嫌いだ。
全て嫌いだ、思いたくない。
見ては、返す。見ては、書く。見ては、嫌う。
知覚。苦痛。最も後ろは。
後ろ。
燃やして、終わればいいのに。
思い通りに行かない。
書いた文は、表現だけが先行する。
その上がない。出すだけで終わる。
思い通りに行かない。
書いた文は、表現だけが先行する。
その上がない。出すだけで終わる。
厭世。
難しいよ。
苦しみって、知人には見せたくないよね。
自らの弱さとか、憎しみとか、怒りとか。
だからここなんだろうな。
この匿名性。
誰が誰だか解からないって言う。
自らの弱さとか、憎しみとか、怒りとか。
だからここなんだろうな。
この匿名性。
誰が誰だか解からないって言う。
怒鳴りたい。
今にまで生きて来て、そう思う様な事は後にも先にもないだろうと、考えていたのだけれども。
怒鳴りたいな。いらいらするから。
何に対して怒ってんだろ。俺は。
訳が解らない。考えてみると笑ってしまうな。理由が明瞭じゃないんだから。
訳が解らないのに、怒ってる。理由が無いのに、怒ってる。
混沌としてるよ。
理由もなく怒鳴りまくっちゃ公共の迷惑になる。
だから怒鳴らない。
だけど、いらいらすんだ。
皆が嫌いなんだ。
腹の底から声を吐き出す様に。
憎しみも怒りもそこにあるから、それと一緒に(消えはしないけど)。
痛み。
今にまで生きて来て、そう思う様な事は後にも先にもないだろうと、考えていたのだけれども。
怒鳴りたいな。いらいらするから。
何に対して怒ってんだろ。俺は。
訳が解らない。考えてみると笑ってしまうな。理由が明瞭じゃないんだから。
訳が解らないのに、怒ってる。理由が無いのに、怒ってる。
混沌としてるよ。
理由もなく怒鳴りまくっちゃ公共の迷惑になる。
だから怒鳴らない。
だけど、いらいらすんだ。
皆が嫌いなんだ。
腹の底から声を吐き出す様に。
憎しみも怒りもそこにあるから、それと一緒に(消えはしないけど)。
痛み。
“マイミク0人のままで30日を経過すると、利用停止になります。”
('A`)｢え。｣
“0人のままで30日を経過すると利用停止になります。”
('A`)｢………。｣
“0人 30日 経過 利用停止”
(;'A`)｢………。｣
言葉にならない…。
('A`)｢え。｣
“0人のままで30日を経過すると利用停止になります。”
('A`)｢………。｣
“0人 30日 経過 利用停止”
(;'A`)｢………。｣
言葉にならない…。
普通のブログにしておけばよかった。
燃える様な吐き気のする腹の底から言うよ。
おまえらが憎い。
おまえらが憎い。
おまえらが好きだ。おまえらが見せてくれる人間性が。
俺を安心させてくれる。同じ人間なんだって。
ありがとう。
俺を安心させてくれる。同じ人間なんだって。
ありがとう。
だけど、憎いよ。
殺意があるんだ。
低い声で鳴らしたい。この部屋の床を揺らしたい。
何かを壊したい。人を燃やしたい。
痛みを感じさせたい。
殺意があるんだ。
低い声で鳴らしたい。この部屋の床を揺らしたい。
何かを壊したい。人を燃やしたい。
痛みを感じさせたい。
深く、深く、深く。
海に潜って行ったダイバー。
暗がりで眠る。
居場所はどこだよ？
俺の居場所は。
変な形をした魚が言った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
マリファナを吸っていた少年が撃たれて死んだ。
そうして、焦点の合わない男が言った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
嫌な臭いの浮浪者が言った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
狂っちゃいないぜ。
おかしいのは俺だけ。
狂っちゃいないぜ。
おかしいのは俺だけ。
深く、深く、深く。
猟銃を持った薄ら汚い男は笑った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
居場所はどこだよ？
俺の居場所は。
海に潜って行ったダイバー。
暗がりで眠る。
居場所はどこだよ？
俺の居場所は。
変な形をした魚が言った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
マリファナを吸っていた少年が撃たれて死んだ。
そうして、焦点の合わない男が言った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
嫌な臭いの浮浪者が言った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
狂っちゃいないぜ。
おかしいのは俺だけ。
狂っちゃいないぜ。
おかしいのは俺だけ。
深く、深く、深く。
猟銃を持った薄ら汚い男は笑った。
「底はいつまでも暗いんだぜ。光りなんてありゃしない。」
居場所はどこだよ？
俺の居場所は。
感化され易い。
苦しい。
苦しい。
つくづく思う。
哲学的なことを文で表現するのは難しい。
理解されないと思う。
現に、デカルトの我ナンタラの言葉の意味が解かったのが、その言葉を目にしてから数年たってからだったのでした。
疑いが我って意味だったんだ。
これが解かったときは感動したなあ。
哲学的なことを文で表現するのは難しい。
理解されないと思う。
現に、デカルトの我ナンタラの言葉の意味が解かったのが、その言葉を目にしてから数年たってからだったのでした。
疑いが我って意味だったんだ。
これが解かったときは感動したなあ。
決めたぜ。
明日、ニーチェの本を買ってくるか。
楽しみだ。
明日、ニーチェの本を買ってくるか。
楽しみだ。
吐き出して、それで終わり。
おまえは正しいよ。
カラオケで、始まりはＧ.Ｗ.Ｄ、終わりはスメルズ ライク ティーン スピリット。
と言う様に、がなりまくったら静かになった。
色々と考えてしまう。
と言う様に、がなりまくったら静かになった。
色々と考えてしまう。
嫌われたかな。
嫌われ者だ。
嫌われ者だ。
あ。
あ。
昨日の深夜。
穴を掘るような、砂の音がした。ざっざっと。
静かだった部屋の中が急に煩くなった。
だけれども、それは街の中に住んでいれば、よくあることだ。
赤ん坊の泣き声とか、女のつんざくような声とか、何の音か解らない音とか。
だから気にもしなくて、直ぐ寝返りをうって眠り込んだ。
穴を掘るような、砂の音がした。ざっざっと。
静かだった部屋の中が急に煩くなった。
だけれども、それは街の中に住んでいれば、よくあることだ。
赤ん坊の泣き声とか、女のつんざくような声とか、何の音か解らない音とか。
だから気にもしなくて、直ぐ寝返りをうって眠り込んだ。
私には余裕が有った。
時間的な余裕と精神的な余裕。
磨りガラスの窓が真っ赤に光った。自動車のブレーキのランプ。
ばん、ぴーぴー。ざっざっざっ、かんかんかん…。がちゃっがちゃり。軋む音。きー。金属音。ドアの開閉音。ばたん。
耳を澄ましてみると、色々な音が聞こえる。
女の声。男の声。歩く音。生活音。ＴＶの音。垂れ流される音楽。水の音。解らない音。異音。
目が覚めてくる。醒めてくる。
いきなり自動車の低く唸るようなエンジン音が部屋の中に入ってくる。
びくっとした。
思考が冴えてくる。
時間的な余裕と精神的な余裕。
磨りガラスの窓が真っ赤に光った。自動車のブレーキのランプ。
ばん、ぴーぴー。ざっざっざっ、かんかんかん…。がちゃっがちゃり。軋む音。きー。金属音。ドアの開閉音。ばたん。
耳を澄ましてみると、色々な音が聞こえる。
女の声。男の声。歩く音。生活音。ＴＶの音。垂れ流される音楽。水の音。解らない音。異音。
目が覚めてくる。醒めてくる。
いきなり自動車の低く唸るようなエンジン音が部屋の中に入ってくる。
びくっとした。
思考が冴えてくる。
水を飲もうと思った。喉が渇いた。
そうしたら、まだ聞こえた。同じ場所からだ、明確に。
ざっ、ざっ、ざっ。と。
正直、気になった。ほんの少しの疑問だが。
私は窓の近くまでだらだらと歩いてがらがらとまど開けて通りを見下ろした。
白いスーツを着た女の人が歩いていた。今になって思い返してみれば、女の格好をした男だったのかもしれない。
彼は坂を上っていた。ざっざっと。
音の出所は彼の足音だった。
そうしたら、まだ聞こえた。同じ場所からだ、明確に。
ざっ、ざっ、ざっ。と。
正直、気になった。ほんの少しの疑問だが。
私は窓の近くまでだらだらと歩いてがらがらとまど開けて通りを見下ろした。
白いスーツを着た女の人が歩いていた。今になって思い返してみれば、女の格好をした男だったのかもしれない。
彼は坂を上っていた。ざっざっと。
音の出所は彼の足音だった。
彼はこちらを見た。私も見た。
彼は眼鏡をしていて、街灯の光りが反射して光る。
だけど直ぐに視線は地面に戻った。
私は窓を閉じる。
喉が渇いた。台所で水を飲んだ。
どうしてか心臓が痛い。
私は布団に入った。
ここら辺りの住民だろうか。
もしかしたら、このアパートに住んでいる人かな。
暗闇の中で色々な想像をした。
彼は眼鏡をしていて、街灯の光りが反射して光る。
だけど直ぐに視線は地面に戻った。
私は窓を閉じる。
喉が渇いた。台所で水を飲んだ。
どうしてか心臓が痛い。
私は布団に入った。
ここら辺りの住民だろうか。
もしかしたら、このアパートに住んでいる人かな。
暗闇の中で色々な想像をした。
音がした。
眠りを感じていた体を震わせる。
がん！
また聞こえた。
思ったよりでかい音だ。
緩んでいた顔が、少しだけ強張る。
うるせえと思った。
何の音だろうか。あの女が暴れているのか。誰かがドアを蹴りあげているか。二つに一つ。
だけども、気にしない事にしよう。
こんな事はよくある事だ。
どうでもよくなったので、目を塞ぐ。
なんか寒い。
最近でも夜はまだ冷える。
いつもの通りに暖房をつけた。
布団を被る。
眠りを感じていた体を震わせる。
がん！
また聞こえた。
思ったよりでかい音だ。
緩んでいた顔が、少しだけ強張る。
うるせえと思った。
何の音だろうか。あの女が暴れているのか。誰かがドアを蹴りあげているか。二つに一つ。
だけども、気にしない事にしよう。
こんな事はよくある事だ。
どうでもよくなったので、目を塞ぐ。
なんか寒い。
最近でも夜はまだ冷える。
いつもの通りに暖房をつけた。
布団を被る。
部屋の空気が静かに流れて行くのを感じて。
ばっと窓の方を見遣った。
窓が開いていた。
ふっと閉めに起きた。寒くて眠れない。
閉める時に窓の外を見る。
白いスーツを着た女が坂を下っていた。変な歩き方だったが、寒いので閉めて寝た。
以上。
ぼんやりとした記憶。
これは間違いなく夢だと思うが、ストレイテナーのドラムのシンペイと話した。
シンペイは、昔の友達の話しを懐かしそうにしていた。なんでも、その友達のブログを見付けたんだと。
ホリエは、私の部屋でインターネットをしていた。
私は、ブランキーのＣＤを、大量のＣＤの山の中から探していた。見付からなかった。
だけど、自動車の中にあった。（あるある。）
ばっと窓の方を見遣った。
窓が開いていた。
ふっと閉めに起きた。寒くて眠れない。
閉める時に窓の外を見る。
白いスーツを着た女が坂を下っていた。変な歩き方だったが、寒いので閉めて寝た。
以上。
ぼんやりとした記憶。
これは間違いなく夢だと思うが、ストレイテナーのドラムのシンペイと話した。
シンペイは、昔の友達の話しを懐かしそうにしていた。なんでも、その友達のブログを見付けたんだと。
ホリエは、私の部屋でインターネットをしていた。
私は、ブランキーのＣＤを、大量のＣＤの山の中から探していた。見付からなかった。
だけど、自動車の中にあった。（あるある。）
現実感が無かったので、全てが夢だと思うが。
夢がみれたのでよかったです。
夢がみれたのでよかったです。
がぅあああぅ。
今月のギターの課題。
一曲は弾ける様になる。
後、四日か…。
一曲は弾ける様になる。
後、四日か…。
眠い。
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
ジョルジョ長岡は、枕の下に入れていた携帯機を手に取ると何かを始めた。
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
電話機を耳にあてる。
微かに、呼び出しの様な音が聞こえた。
今は真夜の二時だ。
｢何だ…。｣
呼び出しの音が止むと、ぼそぼそとした男の声が聞こえた。
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
電話を掛けたジョルジョは、無言だ。
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
無言だ。
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
ジョルジョ長岡は、枕の下に入れていた携帯機を手に取ると何かを始めた。
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
電話機を耳にあてる。
微かに、呼び出しの様な音が聞こえた。
今は真夜の二時だ。
｢何だ…。｣
呼び出しの音が止むと、ぼそぼそとした男の声が聞こえた。
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
電話を掛けたジョルジョは、無言だ。
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢………。｣
無言だ。
｢切ってもよいか。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢君が切りたいと思うのならば、この通話を切ってもよいと思う。だけれども、私には言いたい事がある。二つ有る。その二つは大事な事だ。聞いて欲しい。｣
｢………。｣
彼は解っていたようだった。
( ﾟ∀ﾟ)｢それでは、一つ目の話しだ。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢言い難い事なのだが…。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢私は死んでしまった様だ。｣
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢今朝の事だ。私は、普通に歩いて、普通に乗って、会社に行こうとしていた所だった。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢転んで後頭部を強く打ってしまった。何も無い場所で。｣
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢痛かった…。｣
彼は、思い返すように転んだ時の痛みを言った。痛かった、と。
｢切ってもよいだろうか。明日は会社がある。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢それでは、二つ目の話しを始めたいと思う。｣
がちっ。ぷーっぷーっぷーっ…。
( ﾟ∀ﾟ)｢君が切りたいと思うのならば、この通話を切ってもよいと思う。だけれども、私には言いたい事がある。二つ有る。その二つは大事な事だ。聞いて欲しい。｣
｢………。｣
彼は解っていたようだった。
( ﾟ∀ﾟ)｢それでは、一つ目の話しだ。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢言い難い事なのだが…。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢私は死んでしまった様だ。｣
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢今朝の事だ。私は、普通に歩いて、普通に乗って、会社に行こうとしていた所だった。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢転んで後頭部を強く打ってしまった。何も無い場所で。｣
｢………。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢痛かった…。｣
彼は、思い返すように転んだ時の痛みを言った。痛かった、と。
｢切ってもよいだろうか。明日は会社がある。｣
( ﾟ∀ﾟ)｢それでは、二つ目の話しを始めたいと思う。｣
がちっ。ぷーっぷーっぷーっ…。
从 ﾟ∀从｢………。｣
ハインリッヒ高岡。
彼女は、高等学校の一年生。
从 ﾟ∀从｢あー…。｣
彼女には、友人が一人もいない。
友人は欲しいのだけれども、どのように人と付き合えばよいのか解らない。
いつも一人でした。
从 ﾟ∀从｢(学校で一人でいるのは寂しいし苦痛だよ…。)｣
从 ﾟ∀从｢………。｣
彼女の目の前には、
暮れ時の赤い空と陽光を返す大川が見えます。
从 ﾟ∀从｢(綺麗)。｣
彼女の居る水色の水門は、彼女の居場所です。
从 ﾟ∀从
死ぬまで、死んでしまうまで。
ここで見てみたい。風を感じていたい。
この自然を。この時間を。
ハインリッヒ高岡。
彼女は、高等学校の一年生。
从 ﾟ∀从｢あー…。｣
彼女には、友人が一人もいない。
友人は欲しいのだけれども、どのように人と付き合えばよいのか解らない。
いつも一人でした。
从 ﾟ∀从｢(学校で一人でいるのは寂しいし苦痛だよ…。)｣
从 ﾟ∀从｢………。｣
彼女の目の前には、
暮れ時の赤い空と陽光を返す大川が見えます。
从 ﾟ∀从｢(綺麗)。｣
彼女の居る水色の水門は、彼女の居場所です。
从 ﾟ∀从
死ぬまで、死んでしまうまで。
ここで見てみたい。風を感じていたい。
この自然を。この時間を。
陽が無くなると、夢は終わった。
从 ﾟ∀从｢………。｣
快よくて安らかな感じは、丸で夢だったかの様にして、何かから醒めてしまった。
改めて見た目の前の大川は、真黒で底の無い暗がりの様だった。
冬でもないのに、夜は冷たくて寒かった。
ただ、ただ、それだけだった。
从 ﾟ∀从｢………。｣
虚無。
｢そこの少女。｣
行き成り水門の階段の下から男の声がした。
先生だろうか。
私が学校に行っていない事を知られたら怒られる。
从;ﾟ∀从｢あ、え、あ…。｣
男は階段を上ってくると、眠そうな声で言った。
( ﾟ∀ﾟ)｢家に帰れ。｣
从;ﾟ∀从｢はい。｣
从 ﾟ∀从｢………。｣
快よくて安らかな感じは、丸で夢だったかの様にして、何かから醒めてしまった。
改めて見た目の前の大川は、真黒で底の無い暗がりの様だった。
冬でもないのに、夜は冷たくて寒かった。
ただ、ただ、それだけだった。
从 ﾟ∀从｢………。｣
虚無。
｢そこの少女。｣
行き成り水門の階段の下から男の声がした。
先生だろうか。
私が学校に行っていない事を知られたら怒られる。
从;ﾟ∀从｢あ、え、あ…。｣
男は階段を上ってくると、眠そうな声で言った。
( ﾟ∀ﾟ)｢家に帰れ。｣
从;ﾟ∀从｢はい。｣
止まらなくなるよーに。
願ったとしても。
神様はハンマーでアヒルを叩き殺す。
キリストがしたい事って、惨たらしく殺す事だ。仏陀がしたい事は、浴室で切り離して割る事。人間と変わらない。
それじゃ神様は居るのかって考えてみるけど、やっぱりいなくて。
居るのはハンマーを振り回している想像上の神様。
雪は止まないし、道路は凍り付く。私は転ぶし自動車の運転も躊躇してしまう。
苛立ちも憎しみも消えない。
大半の事を本気で信じていた時期も有った。馬鹿らしいほどに色々な事を強く信じていた。だけど、そんなものは無い。
私は知らなかった。本気で知らなかった。有るもんだと信じてた。
だから、嫌になってしまったのかもしれない。
とにもかくにも私は逃げて、学校の近くにある水門で一日をやり過ごした。虚しかったけど、極力それを感じない様にしていた。
願ったとしても。
神様はハンマーでアヒルを叩き殺す。
キリストがしたい事って、惨たらしく殺す事だ。仏陀がしたい事は、浴室で切り離して割る事。人間と変わらない。
それじゃ神様は居るのかって考えてみるけど、やっぱりいなくて。
居るのはハンマーを振り回している想像上の神様。
雪は止まないし、道路は凍り付く。私は転ぶし自動車の運転も躊躇してしまう。
苛立ちも憎しみも消えない。
大半の事を本気で信じていた時期も有った。馬鹿らしいほどに色々な事を強く信じていた。だけど、そんなものは無い。
私は知らなかった。本気で知らなかった。有るもんだと信じてた。
だから、嫌になってしまったのかもしれない。
とにもかくにも私は逃げて、学校の近くにある水門で一日をやり過ごした。虚しかったけど、極力それを感じない様にしていた。
ずっと続いていた勘違い。
少しだけの苦味、それを憶えている。
割れた音を出すラジオ。
いつの間にか春が来たとの知らせ。
薄い空に大きな曇り。
また春が来て、また夏が来ます。
それは、ゆらゆらとするすると。
柔らかい風のように、ふいています。街中に。
肋骨の間ををかい潜るように、ごっそりと持って行く。
忘れないように、思い返す。
ゆらゆらと、するすると。
漏れるような煙りに似た曇り。暮れ時の人影に似せたような暗がり。
不意に浮かんだ情景に、思い返す。
そんな季節。
誰かの面影だったりするのかな。
少しだけの苦味、それを憶えている。
割れた音を出すラジオ。
いつの間にか春が来たとの知らせ。
薄い空に大きな曇り。
また春が来て、また夏が来ます。
それは、ゆらゆらとするすると。
柔らかい風のように、ふいています。街中に。
肋骨の間ををかい潜るように、ごっそりと持って行く。
忘れないように、思い返す。
ゆらゆらと、するすると。
漏れるような煙りに似た曇り。暮れ時の人影に似せたような暗がり。
不意に浮かんだ情景に、思い返す。
そんな季節。
誰かの面影だったりするのかな。
涙の味がする。そんなラーメン屋さん。
に行きたいなあと思う。
そんな季節。
に行きたいなあと思う。
そんな季節。
ゴルゴにはなりたくないなあ。
と思う季節。
と思う季節。
SUB POP 200が欲しいけど、どこの店にも置いていなくて悔しい思いをしたけれども、Amazonで普通にあった。
と思う季節。
と思う季節。
春の陽気は人の精神を害うと聞く。
つまりは、ダメな人にしちゃうってことだ。
元からダメな人は、そのダメさ加減が二倍になると言う、酷い状態になってしまう。
人によっては手がつけられないと言われている。
この現象は江戸時代の後期の頃から現れ、当時の絵巻にも、桜の周りで鬼の様に顔を紅潮しておかしくなったおっさんの様子が描かれている。
精神分析のフロイトは「開放的な季節の雰囲気によって、一時的に精神が上がっている状態。」と解釈している。対してユングは、「たいしたことない。」と春病については消極的だ。
現代では精神病にカテゴリーされていて、医者の間では春病と呼ばれている気がすると思う。
危ないかもしれないと思ったら、百十九番を！
黄色い救急車がお迎えに上がります。
そんな季節。
つまりは、ダメな人にしちゃうってことだ。
元からダメな人は、そのダメさ加減が二倍になると言う、酷い状態になってしまう。
人によっては手がつけられないと言われている。
この現象は江戸時代の後期の頃から現れ、当時の絵巻にも、桜の周りで鬼の様に顔を紅潮しておかしくなったおっさんの様子が描かれている。
精神分析のフロイトは「開放的な季節の雰囲気によって、一時的に精神が上がっている状態。」と解釈している。対してユングは、「たいしたことない。」と春病については消極的だ。
現代では精神病にカテゴリーされていて、医者の間では春病と呼ばれている気がすると思う。
危ないかもしれないと思ったら、百十九番を！
黄色い救急車がお迎えに上がります。
そんな季節。
春病チェックリスト。
一、旦那さま又は奥様の帰りが遅い。浮気しているんじゃないのか。
二、最近、ただでさえ無駄なレスポンスを、更に無駄にするようになった。
三、ツィッターの使い方が分からない。
四、ナチュラルな自分について考え始めた。
五、桜の木の下には白骨化して身元不明の遺体があるとリアルに想像する。
一から四、それ以外が当て嵌まった方は、クリニック、又はホスピタルへ。
早期発見は、病は気からあぁあぁああああああああっ！！！！
だあああぁあぁあぃ！！！
一、旦那さま又は奥様の帰りが遅い。浮気しているんじゃないのか。
二、最近、ただでさえ無駄なレスポンスを、更に無駄にするようになった。
三、ツィッターの使い方が分からない。
四、ナチュラルな自分について考え始めた。
五、桜の木の下には白骨化して身元不明の遺体があるとリアルに想像する。
一から四、それ以外が当て嵌まった方は、クリニック、又はホスピタルへ。
早期発見は、病は気からあぁあぁああああああああっ！！！！
だあああぁあぁあぃ！！！
ホームセンターに行くか。
あいつが、このアパートに来るとしたら、バッグの中には刃物が入っていると思う。
二十時を過ぎた頃だったと思う。
呼び鈴が鳴った。
応じて出なかったので、誰なのかは知らない。
考えて見ると、変だよなあ。
このアパートに四年は住んでいるけれども、この時間帯に人が来るのは、初めての事だ。
俺は、友達はいないし、彼女はいないし。
その前に、誰にも住所は知らせてない。知っているのは、親だけだ。
それだから、恐くて出なかった。
だけれども、一人だけ知っている人がいる。それよりも、あれだ、あれ。嫌な感じがした。
そういう事象は信じないようにしているのだが、やっぱり変だよ。
誰だっつうの。
二十時を過ぎた頃だったと思う。
呼び鈴が鳴った。
応じて出なかったので、誰なのかは知らない。
考えて見ると、変だよなあ。
このアパートに四年は住んでいるけれども、この時間帯に人が来るのは、初めての事だ。
俺は、友達はいないし、彼女はいないし。
その前に、誰にも住所は知らせてない。知っているのは、親だけだ。
それだから、恐くて出なかった。
だけれども、一人だけ知っている人がいる。それよりも、あれだ、あれ。嫌な感じがした。
そういう事象は信じないようにしているのだが、やっぱり変だよ。
誰だっつうの。
あいつの出現方法は、通路の壁に背を向けて膝を畳んで顔を埋めて座るのと、このアパートの向かいのマンションの非常階段に居座る。
又は、近くにある公園のベンチに座っている。
とにもかくにも、ドアを開けたら、その横に座っているからね。恐いって。
声をかけても返事は無いし。
本気で「これ、死んでんじゃないの？」って思わらせた事が数回あった。
何が恐ろしいかって、８時間くらいはそうしているって事。
普通、呼び鈴を鳴らした後に出なかったら、帰ると思うんだけど、帰らないでドアの横で、コンクリートの上で、地べたに座ってんだよね。長時間。
そうする理由を聞いたら、「解らない」って、おまえは迷子か。
又は、近くにある公園のベンチに座っている。
とにもかくにも、ドアを開けたら、その横に座っているからね。恐いって。
声をかけても返事は無いし。
本気で「これ、死んでんじゃないの？」って思わらせた事が数回あった。
何が恐ろしいかって、８時間くらいはそうしているって事。
普通、呼び鈴を鳴らした後に出なかったら、帰ると思うんだけど、帰らないでドアの横で、コンクリートの上で、地べたに座ってんだよね。長時間。
そうする理由を聞いたら、「解らない」って、おまえは迷子か。
あいつが来るのは、春か夏か冬。
いつも突然だから、心臓に悪い。ただでさえ心臓が弱いのに。その上に人が嫌いなのに。
長い時は三ヶ月は泊まる。短くて二週間。
「もーダメだ…」とか「自殺してやるっ！」とか、そういう精神状態の時に来る。
だから、出会い頭は会話もままならないし、めちゃくちゃ鬱々としてる。
言っちゃ悪いが、とても疲れます。
と言うか、私のアパートは駆け込み寺か何かだと思っていやがるんだ、あいつは。
来る前に連絡はしてねって、常に言っているのに、真夜の２時とか、いきなりきやがる。それを言うとめそめそ泣き出して、非常に面倒な事になるし。
その様な事も含め、色々とありまして、それ以降、教訓として住所は教えないようにしております。
いつも突然だから、心臓に悪い。ただでさえ心臓が弱いのに。その上に人が嫌いなのに。
長い時は三ヶ月は泊まる。短くて二週間。
「もーダメだ…」とか「自殺してやるっ！」とか、そういう精神状態の時に来る。
だから、出会い頭は会話もままならないし、めちゃくちゃ鬱々としてる。
言っちゃ悪いが、とても疲れます。
と言うか、私のアパートは駆け込み寺か何かだと思っていやがるんだ、あいつは。
来る前に連絡はしてねって、常に言っているのに、真夜の２時とか、いきなりきやがる。それを言うとめそめそ泣き出して、非常に面倒な事になるし。
その様な事も含め、色々とありまして、それ以降、教訓として住所は教えないようにしております。
と言うか、絶対に確実にあいつだ。
通路に尋常じゃない数のラークの吸い殻が落ちてましたよ。片付けるの誰だと思ってんだ。
待ってたんだろうか。電気消して寝てたからな。
一応、あいつが出現しそうな場所に９時半頃に行って探しては見たが、見付からず。
あー。階段とか通路とか足音とか、いちいち確認してしまう。
通路に尋常じゃない数のラークの吸い殻が落ちてましたよ。片付けるの誰だと思ってんだ。
待ってたんだろうか。電気消して寝てたからな。
一応、あいつが出現しそうな場所に９時半頃に行って探しては見たが、見付からず。
あー。階段とか通路とか足音とか、いちいち確認してしまう。
来るか、来ないか。
おかしなふりをするのは楽しいかい。
消えてくれないか。
消えてくれないか。
僕の前にはゴミを持った大人が二人いる。
社会が説いている。
消えてくれないか。
どうして、おかしいんだい？
皮が剥がれた人形の胸、深い場所、針金。
憎しみは、どこに置いてある。
教師が言う。
その銃で殺しなさい。
僕は殺し方を知らない。僕は殺し方を教わっていない。
だけれども、それはゴミだと言う。
何かがおかしい。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
消えてくれないか。
消えてくれないか。
僕の前にはゴミを持った大人が二人いる。
社会が説いている。
消えてくれないか。
どうして、おかしいんだい？
皮が剥がれた人形の胸、深い場所、針金。
憎しみは、どこに置いてある。
教師が言う。
その銃で殺しなさい。
僕は殺し方を知らない。僕は殺し方を教わっていない。
だけれども、それはゴミだと言う。
何かがおかしい。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
僕は何をしているんだろう。
あ。
今でも、何かを信じているだろう。
十代の時に信じていた様な事を。
十代の時に信じていた様な事を。
外に出ると、足は砂の上で空に明かりは無かった。この社会の中が広いのか狭いのか解らないでいる。
全ては、私の感じ方によった。
全ては、私の感じ方によった。
まだ二時なのか。
このスレッドをリライトしたい。
a.
Oと0。
金曜日、それ以外の曜日。
夜中の影に火がついて弾け散る。
暗がり中に潜る。
喪失する事と焼失する事。
シャットアウト。
Oと0。
金曜日、それ以外の曜日。
夜中の影に火がついて弾け散る。
暗がり中に潜る。
喪失する事と焼失する事。
シャットアウト。
渦の中の冷暗。昼間の月。
雨音に雷鳴、走る岩に泳ぐ鳥。
コップの中の嵐。
病んだ魂。
雨音に雷鳴、走る岩に泳ぐ鳥。
コップの中の嵐。
病んだ魂。
胎児の中の胎児。
一人の子が、もう一人の子に言いました。
「ラッキーだと思った？」
もう一人の子は、こう言い返えしました。
「あなたに会えてラッキーよ」
憎しみと悪しみと憎悪。
浴槽の赤い水の中に頭部を沈めた後に、薄ら汚れた泥の中に埋めた。
ビデオテープで景色を録った。
埃のついた人形。１０分間の無音。穴の開いたデニム。２０分間の無音。白い壁に雨音。
一人の子が、もう一人の子に言いました。
「ラッキーだと思った？」
もう一人の子は、こう言い返えしました。
「あなたに会えてラッキーよ」
憎しみと悪しみと憎悪。
浴槽の赤い水の中に頭部を沈めた後に、薄ら汚れた泥の中に埋めた。
ビデオテープで景色を録った。
埃のついた人形。１０分間の無音。穴の開いたデニム。２０分間の無音。白い壁に雨音。
ある人。
ある人の事を「A」と言います。
「A」は、女性ではない。「A」は、飼っていた犬を殺した。「A」は、白人ではない。「A」は、母親を憎んでいる。「A」は、父親を嫌っている。「A」は、物ではない。
男は言いました。
「俺はおかしくなってしまった」
「A」は、争う事をしない。「A」は、一人ではない。「A」は、女を水に浸けて遊ぶ。「A」は、苦痛ではない。「A」は、女を部屋に入れた。「A」は、死人ではない。「A」は、靴を履いて外に出た。
ポーリーが部屋で泣いている。
ある人の事を「A」と言います。
「A」は、女性ではない。「A」は、飼っていた犬を殺した。「A」は、白人ではない。「A」は、母親を憎んでいる。「A」は、父親を嫌っている。「A」は、物ではない。
男は言いました。
「俺はおかしくなってしまった」
「A」は、争う事をしない。「A」は、一人ではない。「A」は、女を水に浸けて遊ぶ。「A」は、苦痛ではない。「A」は、女を部屋に入れた。「A」は、死人ではない。「A」は、靴を履いて外に出た。
ポーリーが部屋で泣いている。
母親が部屋に来る前に、扉の中に入れる。
彼女は首を折り曲げて小さくなっている。
買ったチョコレートを開いた口に入れた後に、鉄の柱に縛り付けて、ガソリンを撒いた。
彼女は首を折り曲げて小さくなっている。
買ったチョコレートを開いた口に入れた後に、鉄の柱に縛り付けて、ガソリンを撒いた。
まだ、三時なのか。
イミテーション。イミテーション。イミテーション。
ライオット。影像。
扇のない換気扇を回す。
イミテーション。イミテーション。イミテーション。
パトリオット。影像。
ビデオテープを回す。
モーニング ベル。モーニング ベル。モーニング ベル。
５メートル。抽象と具象。
ビデオカメラを回す。
４時に鳴る電子音。４時５分に鳴る電子音。
ライオット。影像。
扇のない換気扇を回す。
イミテーション。イミテーション。イミテーション。
パトリオット。影像。
ビデオテープを回す。
モーニング ベル。モーニング ベル。モーニング ベル。
５メートル。抽象と具象。
ビデオカメラを回す。
４時に鳴る電子音。４時５分に鳴る電子音。
燃えている寝室。
760 ：夢見る名無しさん：2010/04/12(月) 04:11:46 O
生き霊。
アウトサイダー。ドラッグストア。
アウトライン。ドラマチック。
ストーリー。シックス デイ。ストーリー。ナイトスポット。
ゴースト、ゴースト、ゴースト。
マリファナ。エンジェル。
アドレス。
ヘイト、ヘイト、ヘイト。
かそけし、かそけし。
透き通っていて濁りのない水色の幽霊。
かそけし、かそけし。
冷水。深海。甘味なコーヒー。
嫌な人達。
アウトライン。ドラマチック。
ストーリー。シックス デイ。ストーリー。ナイトスポット。
ゴースト、ゴースト、ゴースト。
マリファナ。エンジェル。
アドレス。
ヘイト、ヘイト、ヘイト。
かそけし、かそけし。
透き通っていて濁りのない水色の幽霊。
かそけし、かそけし。
冷水。深海。甘味なコーヒー。
嫌な人達。
５リットルの血液。
あれ？
おまえら誰？
ざあざあと音がした。
( ･∀･)｢………。｣
今日は雨。
( ･∀･)｢暗いな…。｣
携帯電話が光っている。ライトの色は青。
青のライトは、何の知らせだったか。
( ･∀･)｢………。｣
開いて画面を見る。
電子メールが届いているとの表示が出ている。
数は、八通。
( ･∀･)｢………。｣
今日は雨。
( ･∀･)｢暗いな…。｣
携帯電話が光っている。ライトの色は青。
青のライトは、何の知らせだったか。
( ･∀･)｢………。｣
開いて画面を見る。
電子メールが届いているとの表示が出ている。
数は、八通。
( ･∀･)｢………。｣
一通目を開く。
『大事な話しを知ってほしいので、電子メールに書く事にする。電話で言った二つ目の話しだ。長い話しなので、八通の電子メールに纏めた。文字水が七万ほどになってしまったが、最後まで読んでほしい。
先ずは、この話しを簡略に言うと、水門の近くで知らない女子高生に会った。その水門から川に入水したのだが溺死してしまった。と言う事だ。
詳細は、他の』
ジョルジョからのメールだと知ると、メニューを開いて、八通の電子メールを削除した。
( -∀･)｢………。｣
今日は何をしようかな。
一通目を開く。
『大事な話しを知ってほしいので、電子メールに書く事にする。電話で言った二つ目の話しだ。長い話しなので、八通の電子メールに纏めた。文字水が七万ほどになってしまったが、最後まで読んでほしい。
先ずは、この話しを簡略に言うと、水門の近くで知らない女子高生に会った。その水門から川に入水したのだが溺死してしまった。と言う事だ。
詳細は、他の』
ジョルジョからのメールだと知ると、メニューを開いて、八通の電子メールを削除した。
( -∀･)｢………。｣
今日は何をしようかな。
从 ﾟ∀从｢………。｣
机に鉛筆で絵を描いては、親指で擦って消して、描いては消して、消しては描いて。
そんな事を、何回も何回もしていた。
从 ﾟ∀从｢………。｣
授業中だろうが、休憩中だろうが、親指を真っ黒にして絵を描き続ける私に、誰も声をかけてこない。
从 ﾟ∀从｢………。｣
私は、空いた時間を埋めようと躍起になっていた。
ざあざあ。
雨が降っている。
从 ﾟ∀从｢………。｣
携帯電話を開いて時間を見る。
七時二十分。
从 ﾟ∀从｢………。｣
暗い夢だった。
从 -∀从｢傘…。｣
机に鉛筆で絵を描いては、親指で擦って消して、描いては消して、消しては描いて。
そんな事を、何回も何回もしていた。
从 ﾟ∀从｢………。｣
授業中だろうが、休憩中だろうが、親指を真っ黒にして絵を描き続ける私に、誰も声をかけてこない。
从 ﾟ∀从｢………。｣
私は、空いた時間を埋めようと躍起になっていた。
ざあざあ。
雨が降っている。
从 ﾟ∀从｢………。｣
携帯電話を開いて時間を見る。
七時二十分。
从 ﾟ∀从｢………。｣
暗い夢だった。
从 -∀从｢傘…。｣
早く仕事したい
暇うんざり
暇うんざり
生命と倫理。
生物的な欲求を「命令」と表現している所に強い印象を受けた。丸で、この欲求が内部から発生しているのではなくて、外部から来ている何か、だと思わされるような。
神の存在を考えてしまう。
尊大なタイトルだが、読みやすい。がんがん読めた。
生物的な欲求を「命令」と表現している所に強い印象を受けた。丸で、この欲求が内部から発生しているのではなくて、外部から来ている何か、だと思わされるような。
神の存在を考えてしまう。
尊大なタイトルだが、読みやすい。がんがん読めた。
神が存在していると考えると、解らない事が有る。
先ず、神は何か。生命なのか。物体なのか。それとも思想なのか。
存在しているとして、私に何をさせているのか。大きく捉えると、自然界に何をさせようとしているのか。
その目的が、解らない。（そもそも、同じ次元で考える事が誤りなのかもしれないが、そう捉えないと思考する事ができない。）
何にせよ、神が存在するのならば、この存在に対する答えを、神は持っている。
人はどこから来て、どこに行くのか。
どうして人を生かすのか。
先ず、神は何か。生命なのか。物体なのか。それとも思想なのか。
存在しているとして、私に何をさせているのか。大きく捉えると、自然界に何をさせようとしているのか。
その目的が、解らない。（そもそも、同じ次元で考える事が誤りなのかもしれないが、そう捉えないと思考する事ができない。）
何にせよ、神が存在するのならば、この存在に対する答えを、神は持っている。
人はどこから来て、どこに行くのか。
どうして人を生かすのか。
人に生きている意味は無い。
人が人に意味を作らせた。
人は、感性的に、生きていかなければならない事を知って、理性的に、生きて行く事に意味が無いと知った。
それだから、存在している意味や存在して行かなければならい意味が解らない。
原理的に解らないのだから、考えてもしようがないのだが。
それにしても解らない。
精神的な余裕が作らせたのだろうか。
人が人に意味を作らせた。
人は、感性的に、生きていかなければならない事を知って、理性的に、生きて行く事に意味が無いと知った。
それだから、存在している意味や存在して行かなければならい意味が解らない。
原理的に解らないのだから、考えてもしようがないのだが。
それにしても解らない。
精神的な余裕が作らせたのだろうか。
解らない事は、考えない。解らないのだから、考えない。
合理的な考えだ。解りようがないのならば考えない方がよい。
それが、正しい事なのだと思う。
だけれども、考えてしまうのは、この余裕からか。
言ってしまえば、暇だからか。
合理的な考えだ。解りようがないのならば考えない方がよい。
それが、正しい事なのだと思う。
だけれども、考えてしまうのは、この余裕からか。
言ってしまえば、暇だからか。
そうか。
正しい生き方と言うのは、従う事。
答えと言うよりは、既成事実か。
正しいが、難しい。存在している限りは、関わらないで生きて行く事はできない。
実は答えを知っていて、苦悩する事はないと言う事。
人は解っている。私は解っている。
すでに持っていて、前から知っている。
正しい生き方と言うのは、従う事。
答えと言うよりは、既成事実か。
正しいが、難しい。存在している限りは、関わらないで生きて行く事はできない。
実は答えを知っていて、苦悩する事はないと言う事。
人は解っている。私は解っている。
すでに持っていて、前から知っている。
異物。
恐怖が無くならない。
それが生きて行く上で害になる。
大きな矛盾が生じる。
大きな矛盾が生じる。
見えなくなる薬。
知覚障害だと医師は言った。
そうだ、棺桶を買って置こうか。
ハートの形をした箱。
ワイヤーで首を吊った異状死体。
橋の下で頭部を探す胴体。
低く唸る声。
そうだ、棺桶を買って置こうか。
ハートの形をした箱。
中は空で、誰も入っていない。
犬が鳴いている。
手の腫れ物を潰して、痛みが無くなるまで、その中で静かにしている。
そうだ、棺桶を買って置こうか。
ハートの形をした箱。
知覚障害だと医師は言った。
そうだ、棺桶を買って置こうか。
ハートの形をした箱。
ワイヤーで首を吊った異状死体。
橋の下で頭部を探す胴体。
低く唸る声。
そうだ、棺桶を買って置こうか。
ハートの形をした箱。
中は空で、誰も入っていない。
犬が鳴いている。
手の腫れ物を潰して、痛みが無くなるまで、その中で静かにしている。
そうだ、棺桶を買って置こうか。
ハートの形をした箱。
白い目。白い目。
コップの中の胎児。
混ざらない物を混ぜる。
猟銃で頭に大きな穴を開ける。
ミルクの中の苺。クレープの中のバナナ。
黄色人種。
猟銃で頭に大きな穴を開ける。
ミルクの中の苺。クレープの中のバナナ。
黄色人種。
スプラッタ。
やれ。
おまえが眠っている間に。
一人がいなくなる。
今日は何曜日だろう。
おまえが眠っている間に。
一人がいなくなる。
今日は何曜日だろう。
痛みを受けて、苦悩してほしい。
あれ。思えば今日は祭りだったかな。
雪が降っているのだが、祭りはやるのだろうか。
見に行くかな。
雪が降っているのだが、祭りはやるのだろうか。
見に行くかな。
ブルドック。
かっこいい。
かっこいい。
祭りを見たい。
ブルドック。
かっこいい。
かっこいい。
何時からやるんだろーか。
知人、沈澱、逝去。これ吉報。
焼くさ、電報。いざこざ知らず、東京湾。
弁護士、電話。長いセックス。
私は、知らん。知らん顔。
焼くさ、電報。いざこざ知らず、東京湾。
弁護士、電話。長いセックス。
私は、知らん。知らん顔。
一、水に溶かして飲ませた。
二、糜爛剤を撒いた。
三、浴槽に沈めた（寝かせた）。
二、糜爛剤を撒いた。
三、浴槽に沈めた（寝かせた）。
めくらの猫が歩いている。
めんどうな事になった。
虚偽だけれども。
虚偽だけれども。
偽りはない。
無音のムスタング。
ブルドック。
かっこいい。
かっこいい。
それにしても何だろう。
楽しいような、嬉しいような。
京急川崎のような気分だ。
楽しいような、嬉しいような。
京急川崎のような気分だ。
少し。
从 ﾟ∀从
从 ﾟ∀从
>>797
泣くな。
泣くな。
少し。
从 ﾟ∀从
从 ﾟ∀从
「症状は似ていますが、病感と病識が見受けられないので、何とも言えません」。
だとよ。
だとよ。
THE BEATLES、THE ROLLING STONES、SEX PISTOLS、NIRVANA、SONIC YOUTH。
ソニック ユース。
いいね。
ＣＤを買ったのはよいが、じっくりと聞く暇がねぇ。
悲しい。とっても悲しい。
コーヒーを飲んで、頑張るしかないか。
いいね。
ＣＤを買ったのはよいが、じっくりと聞く暇がねぇ。
悲しい。とっても悲しい。
コーヒーを飲んで、頑張るしかないか。
ビートルズは、いいんんだけどさ。何とか聞けるし。
ストーンズはＣＤが多過ぎだろ。３０枚はあるじゃねぇか。好きだけど集めるの諦めたよ、好きだけど。
ピストルズとかは、スタジオアルバムで３８分と短いし、ニルヴァーナの作品は全部で１２個だから、聞ける。
少ないほうがいいと思う。
ストーンズはＣＤが多過ぎだろ。３０枚はあるじゃねぇか。好きだけど集めるの諦めたよ、好きだけど。
ピストルズとかは、スタジオアルバムで３８分と短いし、ニルヴァーナの作品は全部で１２個だから、聞ける。
少ないほうがいいと思う。
だけど、ストーンズかっこいいよなあ。ＣＤ欲しい。
けど金がなー。あはは。
けど金がなー。あはは。
手が震えるぜ。手が。
キリストはゲイだ。ゲイだ
他人の享楽に付き合う毎日。
訳がわかんねえけど。
昨日は晴れたってうるせえよ。
訳がわかんねえけど。
それなりの訳があるんだ。
わかんねえけど。
俺は待ってるんだ。
中絶女。
それなりの訳があるんだ。
わかんねえけど。
女王陛下！万歳！
口で欲しいんだろ？
キリストは死ね。マリアは中絶しろ。
分かってたまるか。
手が震えるぜ。手が。
キリストはゲイだ。ゲイだ
他人の享楽に付き合う毎日。
訳がわかんねえけど。
昨日は晴れたってうるせえよ。
訳がわかんねえけど。
それなりの訳があるんだ。
わかんねえけど。
俺は待ってるんだ。
中絶女。
それなりの訳があるんだ。
わかんねえけど。
女王陛下！万歳！
口で欲しいんだろ？
キリストは死ね。マリアは中絶しろ。
分かってたまるか。
手が震えるぜ。手が。
俺は畜生じゃない。
ガキは嫌いだ。
くそったれ、くそったれ。
疑わしいお前。
お前は嘘つき野郎。
俺は偏執狂。
ガキは嫌いだ。
くそったれ、くそったれ。
疑わしいお前。
お前は嘘つき野郎。
俺は偏執狂。
うーん。何でだろうか。
理由は解からないけれども聴いてしまう。ニルヴァーナのブリーチを聴いた時と同じ現象だ。
めちゃくちゃなんだが、耳から離れないと言うか、何と言うか。
不思議だよなあ。
秘密でも隠されているのだろうか。目には見えないような、何かが。
理由は解からないけれども聴いてしまう。ニルヴァーナのブリーチを聴いた時と同じ現象だ。
めちゃくちゃなんだが、耳から離れないと言うか、何と言うか。
不思議だよなあ。
秘密でも隠されているのだろうか。目には見えないような、何かが。
ただ、短いのが悲しいかな。
きっと虚構なんだ。
すべて嘘なんだよ。と言いたげな目で私を見ている。
いつだって彼女は、そんな訳の解からない疑問で自分を悩ませていた。
どうしてそんなに卑屈になる必要があるのだろうか。
私はあなたのことが好きだよ。そんな事も他のこともふくめて好きだ。と言いたい。
見失ったことも無いし、忘れたこともない。
君の言葉は、どんなに小さな言葉でも残っている。
胸の中に積もりに積もって私を隠している。
関係はあるんだよ。ないこたない。
あなたが言い返せなくなるくらい私は強く言います。何回も。
これは文では書き表せない事ですから。
それが愛だと、あいつは言った。
すべて嘘なんだよ。と言いたげな目で私を見ている。
いつだって彼女は、そんな訳の解からない疑問で自分を悩ませていた。
どうしてそんなに卑屈になる必要があるのだろうか。
私はあなたのことが好きだよ。そんな事も他のこともふくめて好きだ。と言いたい。
見失ったことも無いし、忘れたこともない。
君の言葉は、どんなに小さな言葉でも残っている。
胸の中に積もりに積もって私を隠している。
関係はあるんだよ。ないこたない。
あなたが言い返せなくなるくらい私は強く言います。何回も。
これは文では書き表せない事ですから。
それが愛だと、あいつは言った。
泣かないでー。
こっちまで悲しくなっちゃうよ。
嫌になったら話そー。
私、猫の昼寝してる写真とか、いっぱいもっているよ。後は、毛糸で作った人形とか。
一緒に見よう。
ねー。
こっちまで悲しくなっちゃうよ。
嫌になったら話そー。
私、猫の昼寝してる写真とか、いっぱいもっているよ。後は、毛糸で作った人形とか。
一緒に見よう。
ねー。
涙もらいやすい。
さあ、考えろ。考えるんだ。
さあ、考えろ。考えるんだ。
逃げて、逃げて、逃げて。
正しくは、見ないで。
どうしてだろーか。
陽の光りはあたたかくて、涼しい風が吹いているのに、この場所が暗く見える。
今日は、よい日だよ。そうであるはずなんだ。
どうしてだろう。
胸の中が虚しさでいっぱいだ。
赤錆だらけの青色のドラム缶の蓋の上に溜まった雨水。
背中は陽光であたたかいけれども、目の前の影の中の暗がりが、冷たい。
あー。
死にたい。
どうするか、解っているよね。
死にたいよ。死にたいね。
だったら、死のう。
正しくは、見ないで。
どうしてだろーか。
陽の光りはあたたかくて、涼しい風が吹いているのに、この場所が暗く見える。
今日は、よい日だよ。そうであるはずなんだ。
どうしてだろう。
胸の中が虚しさでいっぱいだ。
赤錆だらけの青色のドラム缶の蓋の上に溜まった雨水。
背中は陽光であたたかいけれども、目の前の影の中の暗がりが、冷たい。
あー。
死にたい。
どうするか、解っているよね。
死にたいよ。死にたいね。
だったら、死のう。
メモ。
セックス・ピストルズの「勝手にしやがれ！！」のＣＤ（国内盤）。
１９７７年。ヴァージン・レコードから「Never Mind the Bollocks」がリリースされる。
１９８２年。ＣＤの生産が開始。日本において、世界初のＣＤプレーヤーとＣＤソフトが販売される。
１９８６年。０３月０１日。32VD-1011。
１９８７年。ヴァージン・レコード・ジャパンが設立される。
１９８８年。０３月１６日。VJD-110。ヴァージン・ジャパン。
帯には、発売元はヴァージン・レコード・ジャパンで、販売元はビクターと、書かれている。
ベスト・セレクション・３０。限定版。２５００円。再発。
１９８８年。１２月１６日。VJD-28093。ヴァージン・ジャパン。
帯には、発売元はヴァージン・レコード・ジャパンで、販売元はポニーキャニオンと、書かれている。
ビッグ・アーティスト・コレクション。２６２７円。再発。
１９９２年。ヴァージン・レコードが、ＥＭＩに買収される。
セックス・ピストルズの「勝手にしやがれ！！」のＣＤ（国内盤）。
１９７７年。ヴァージン・レコードから「Never Mind the Bollocks」がリリースされる。
１９８２年。ＣＤの生産が開始。日本において、世界初のＣＤプレーヤーとＣＤソフトが販売される。
１９８６年。０３月０１日。32VD-1011。
１９８７年。ヴァージン・レコード・ジャパンが設立される。
１９８８年。０３月１６日。VJD-110。ヴァージン・ジャパン。
帯には、発売元はヴァージン・レコード・ジャパンで、販売元はビクターと、書かれている。
ベスト・セレクション・３０。限定版。２５００円。再発。
１９８８年。１２月１６日。VJD-28093。ヴァージン・ジャパン。
帯には、発売元はヴァージン・レコード・ジャパンで、販売元はポニーキャニオンと、書かれている。
ビッグ・アーティスト・コレクション。２６２７円。再発。
１９９２年。ヴァージン・レコードが、ＥＭＩに買収される。
訂正。VJD-110の発売日はＲ・３・１６です。
ってか、Ｒ・３・１６っていつだよ…。
ってか、Ｒ・３・１６っていつだよ…。
１９７５年０８月。
セックス・ピストルズを結成する。
バンドのメンバーは、ジョニー・ロットンとスティーヴ・ジョーンズとグレン・マトロックとポール・クック。
１９７６年１１月。
ＥＭＩと契約する。
シングルの「Anarchy In the U.K./I Wanna Be Me」を発売する。
契約を破棄される。
１９７７年。
グレン・マトロックがバンドを脱退。
１９７７年０２月。
シド・ヴジャスがバンドに加入する。
１９７７年。
Ａ＆Ｍと契約する。
契約を破棄される。
セックス・ピストルズを結成する。
バンドのメンバーは、ジョニー・ロットンとスティーヴ・ジョーンズとグレン・マトロックとポール・クック。
１９７６年１１月。
ＥＭＩと契約する。
シングルの「Anarchy In the U.K./I Wanna Be Me」を発売する。
契約を破棄される。
１９７７年。
グレン・マトロックがバンドを脱退。
１９７７年０２月。
シド・ヴジャスがバンドに加入する。
１９７７年。
Ａ＆Ｍと契約する。
契約を破棄される。
１９７７年０５月。
ヴァージン・レコードと契約。
シングルの「God Save the Queen/No Feelings」を発売する。
シングルの「Pretty Vacant/No Fun」を発売する。
シングルの「Holidays In the Sun/Satellite」発売する。
１９７７年１０月。
アルバムの「NEVER MIND THE BOLLOCKS」を発売する。
１９７８年０１月１４日。
ジョニー・ロットンがバンドを脱退する。
１９７９年２月。
シド・ヴジャスが死亡する。
ヴァージン・レコードと契約。
シングルの「God Save the Queen/No Feelings」を発売する。
シングルの「Pretty Vacant/No Fun」を発売する。
シングルの「Holidays In the Sun/Satellite」発売する。
１９７７年１０月。
アルバムの「NEVER MIND THE BOLLOCKS」を発売する。
１９７８年０１月１４日。
ジョニー・ロットンがバンドを脱退する。
１９７９年２月。
シド・ヴジャスが死亡する。
１９７７年１１月０３日。
YX-7199-AX。日本コロムビア。
１９７９年。
発売元がビクター音楽産業に移動。
１９８２年。？？月？？。
VIP-6989。ビクター音楽産業。
１９８２年１０月０１日。
ＣＤの生産が開始。日本において、世界初のＣＤプレーヤーとＣＤソフトが販売される。
ＣＢＳソニー、ＥＰＩＣソニー、日本コロムビア。
１９８２年１１月。
東芝ＥＭＩがＣＤソフトの発売開始する。
１９８４年。
発売元が東芝ＥＭＩに移動。
１９８６年０２月２１日。
25VB-1068。東芝ＥＭＩ。
１９８６年。０３月０１日。
32VD-1011。東芝ＥＭＩ。
YX-7199-AX。日本コロムビア。
１９７９年。
発売元がビクター音楽産業に移動。
１９８２年。？？月？？。
VIP-6989。ビクター音楽産業。
１９８２年１０月０１日。
ＣＤの生産が開始。日本において、世界初のＣＤプレーヤーとＣＤソフトが販売される。
ＣＢＳソニー、ＥＰＩＣソニー、日本コロムビア。
１９８２年１１月。
東芝ＥＭＩがＣＤソフトの発売開始する。
１９８４年。
発売元が東芝ＥＭＩに移動。
１９８６年０２月２１日。
25VB-1068。東芝ＥＭＩ。
１９８６年。０３月０１日。
32VD-1011。東芝ＥＭＩ。
１９８７年。
ヴァージン・レコード・ジャパンが設立される。
１９８８年０３月１６日。
VJD-110。ベスト・セレクション・３０。限定版。再発。
１９８８年１２月１６日。
VJD-28093。ビッグ・アーティスト・コレクション。再発。
１９９２年。
ヴァージン・レコードが、ＥＭＩに買収される。
ヴァージン・レコード・ジャパンが設立される。
１９８８年０３月１６日。
VJD-110。ベスト・セレクション・３０。限定版。再発。
１９８８年１２月１６日。
VJD-28093。ビッグ・アーティスト・コレクション。再発。
１９９２年。
ヴァージン・レコードが、ＥＭＩに買収される。
死ぬしかないのだろーか。
真剣に考えねーとなあ。
真剣に考えねーとなあ。
ヘイ
待てよ
またひとつ文句をつけたいことができたんだ
金じゃ換算できないおまえの貴重な忠告に
俺は死ぬまで負い目を感じっぱなし
待てよ
またひとつ文句をつけたいことができたんだ
金じゃ換算できないおまえの貴重な忠告に
俺は死ぬまで負い目を感じっぱなし
金、金、金。
EKPF。33557333。
PXO J ts 2224311。
EKPF。33557333。
PXO J ts 2224311。
恐くて、できなかった。
そのままじっとしていたら、陽は昇っているし。帰って吊ったら、こんな時間になっているし、倒れてたし。
死に向かうと言う事は、身体を壊して行くと言う事です。
頭痛が酷い。
後は、何があるだろう。
そのままじっとしていたら、陽は昇っているし。帰って吊ったら、こんな時間になっているし、倒れてたし。
死に向かうと言う事は、身体を壊して行くと言う事です。
頭痛が酷い。
後は、何があるだろう。
腹痛。と言うよりは胃痛。
憎しみが大きい。
憎しみが大きい。
ハンマーがふり下ろされる
ぼくたちの頭の上に
ハンマーがふり下ろされる
世界中いたるところで
ぼくたちの頭の上に
ハンマーがふり下ろされる
世界中いたるところで
ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
写真には写らない美しさがあるから
シャララー シャララー
シャララー シャララー
大変だ真実がイカサマと手を組んだ
誰か僕に約束の守りかた教えてよ
シャララー シャララー
大変だ真実がイカサマと手を組んだ
誰か僕に約束の守りかた教えてよ
Unlimited supply EMI
There is no reason why EMI
I tell you it was all a frame EMI
They only did it 'cos of fame EMI
I do not need the pressure EMI
I can't stand those useless fools EMI
Unlimited supply EMI
Hello EMI
Good bye A & M
There is no reason why EMI
I tell you it was all a frame EMI
They only did it 'cos of fame EMI
I do not need the pressure EMI
I can't stand those useless fools EMI
Unlimited supply EMI
Hello EMI
Good bye A & M
影のない男。
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
ペテン師が女に騙された夜
瞬間は訳なく訳もなく来る
吸いついてとろけて夢中になってたら
瞬間は黙って訳もなく来る
瞬間は訳なく訳もなく来る
吸いついてとろけて夢中になってたら
瞬間は黙って訳もなく来る
そいつが燃えると夢になるらしい。
明日、行かないとな。
行きたくはないのだけれども、理由があるからな。
嫌だ。
行きたくはないのだけれども、理由があるからな。
嫌だ。
833 ：夢見る名無しさん：2010/05/01(土) 16:38:56 O
駅へと向かって
sageろよ。馬鹿野郎。
最悪だ。
ほんとに何しちゃってんの？
何、やってんの？恥ずかしくないの？
馬鹿なの？死ぬの？
何やってんだよ。馬鹿だろおまえ。
何、やってんの？恥ずかしくないの？
馬鹿なの？死ぬの？
何やってんだよ。馬鹿だろおまえ。
これは、あれだ。あれ。
出すつもりのない手紙をポストに投函してしまった時の感じだ。
手を突っ込んだって、どうしようもないよ。
自分の馬鹿らしさに悲しくなる。
何なんだ、何なんだ。
出すつもりのない手紙をポストに投函してしまった時の感じだ。
手を突っ込んだって、どうしようもないよ。
自分の馬鹿らしさに悲しくなる。
何なんだ、何なんだ。
言わないよ。
解かってはいても、恥ずかしい。
これらを金に換えたとして何が残るんだろう。
大事な物は全てなくなってしまう。
大事な物は全てなくなってしまう。
家に帰ろうと思ってた。皆が帰るから私も帰ろうかなあって。
何で解かってくれないのだろーか。
死にたいなら死ねばいい。
死にたいなら死ねばいい。
誤解しないで。
格好つけているわけじゃない。そう思いたいなら思ってもいい。
苦しいだけなんだ。一人で唸ってるだけ。
何か、嫌なんだ。
言われなくても解ってるよ。やめればいいんだろ。
だけれども、それも嘘だ。誤解していたっていい。好きなように思えよ。もういい。どうなってもいい。
俺はおまえが嫌いだから。
それ以上に俺は俺が嫌いで憎くて、善いか悪いかって聞かれたら、悪い。自分が嫌いだ。
だったら死ねばいい。そう。
この漏れてくるような音声が聞こえるか。
時計の秒針の音が聞こえる。時計はないのに。
暗がりでじっとしていると、そこにあったかのようにして、針は動いているんだ。
その針はいつかは心臓に達して小さな穴をあける。
俺はその緊張と恐怖で何かを見るんだ。ぐらついてぐちゃぐちゃになる何かを。
あああ、と唸り声が出ている。喉から漏れるような低い声。
格好つけているわけじゃない。そう思いたいなら思ってもいい。
苦しいだけなんだ。一人で唸ってるだけ。
何か、嫌なんだ。
言われなくても解ってるよ。やめればいいんだろ。
だけれども、それも嘘だ。誤解していたっていい。好きなように思えよ。もういい。どうなってもいい。
俺はおまえが嫌いだから。
それ以上に俺は俺が嫌いで憎くて、善いか悪いかって聞かれたら、悪い。自分が嫌いだ。
だったら死ねばいい。そう。
この漏れてくるような音声が聞こえるか。
時計の秒針の音が聞こえる。時計はないのに。
暗がりでじっとしていると、そこにあったかのようにして、針は動いているんだ。
その針はいつかは心臓に達して小さな穴をあける。
俺はその緊張と恐怖で何かを見るんだ。ぐらついてぐちゃぐちゃになる何かを。
あああ、と唸り声が出ている。喉から漏れるような低い声。
神様はハンマーでアヒルを叩き殺す。
キリストがしたい事って、惨たらしく殺す事だ。仏陀がしたい事は、浴室で切り離して割る事。人間と変わらない。
それじゃ神様は居るのかって考えてみるけど、やっぱりいなくて。
居るのはハンマーを振り回している想像上の神様。
雪は止まないし、道路は凍り付く。私は転ぶし自動車の運転も躊躇してしまう。
苛立ちも憎しみも消えない。
大半の事を本気で信じていた時期も有った。馬鹿らしいほどに色々な事を強く信じていた。だけど、そんなものは無い。
私は知らなかった。本気で知らなかった。有るもんだと信じてた。
だから、嫌になってしまったのかもしれない。
キリストがしたい事って、惨たらしく殺す事だ。仏陀がしたい事は、浴室で切り離して割る事。人間と変わらない。
それじゃ神様は居るのかって考えてみるけど、やっぱりいなくて。
居るのはハンマーを振り回している想像上の神様。
雪は止まないし、道路は凍り付く。私は転ぶし自動車の運転も躊躇してしまう。
苛立ちも憎しみも消えない。
大半の事を本気で信じていた時期も有った。馬鹿らしいほどに色々な事を強く信じていた。だけど、そんなものは無い。
私は知らなかった。本気で知らなかった。有るもんだと信じてた。
だから、嫌になってしまったのかもしれない。
嫌われたっていいよ。好かれたくも無いから。
ただ、痛めつけられたくは無いんだ。知らない人に殺されたくも無い。
いつかは、そんな目にあうと感じている。
ただ、痛めつけられたくは無いんだ。知らない人に殺されたくも無い。
いつかは、そんな目にあうと感じている。
解ってんだけどなあ。
上がってしまったものは、どうしようもないって。それだから、こんな事をここに書いても意味が無い事だって。
それでも、こうやって書いてしまうのは、どうでもいいからだろうか。
ああ、考えたくないね。
ひっそりと書くのが好きなのに。
嫌いな人達がたくさんいる。憎くてしようがないだろ？殺してしまえばいいんだろうけれども、難しいんだよ。
聞きたい奴だけ開けばいいんだって。
明日は花見だと。
上がってしまったものは、どうしようもないって。それだから、こんな事をここに書いても意味が無い事だって。
それでも、こうやって書いてしまうのは、どうでもいいからだろうか。
ああ、考えたくないね。
ひっそりと書くのが好きなのに。
嫌いな人達がたくさんいる。憎くてしようがないだろ？殺してしまえばいいんだろうけれども、難しいんだよ。
聞きたい奴だけ開けばいいんだって。
明日は花見だと。
今日が始まる。
改めて思う。
そう考えてしまうのは、私が弱いからだろうか。
私が強くないから、思考で被せてしまうのだろうか。
今日は、今日だ。
解っている事は、それは単純な事ではなくて受け入れ難い事だと言う事か。
从 ﾟ∀从｢………。｣
あー。暗いなあ。
神様なんて、どこにもいないよ。
改めて思う。
そう考えてしまうのは、私が弱いからだろうか。
私が強くないから、思考で被せてしまうのだろうか。
今日は、今日だ。
解っている事は、それは単純な事ではなくて受け入れ難い事だと言う事か。
从 ﾟ∀从｢………。｣
あー。暗いなあ。
神様なんて、どこにもいないよ。
从 ﾟ∀从｢………。｣
たまにだけれども、泣きそうになる時がある。
不意に、悲しくなる。その場は泣かないように堪える。
そういう弱い自分が嫌いだ。
从 ﾟ∀从｢………。｣
実は解っている。そういう自分も嫌いだ。
どうにかしようとしても、どうにも変えられない事があると、私は知った。
たまにだけれども、泣きそうになる時がある。
不意に、悲しくなる。その場は泣かないように堪える。
そういう弱い自分が嫌いだ。
从 ﾟ∀从｢………。｣
実は解っている。そういう自分も嫌いだ。
どうにかしようとしても、どうにも変えられない事があると、私は知った。
｢………。｣
いつからだったかな。考えてみれば、始めからだった。私は、こういう人間だった。
「………。」
うるさいなあ。静かにしてくれ。
強がりじゃないって。
話しかけないで。一人にして。
何なんだろうね。逃げようかなあ。どこに逃げればいいんだろう。私に居場所なんてあったかな。
………。
あー。夢とかじゃないんだ。悲しくなるなあ。
………。
これって、現実なんだ。
笑えないよ。
………。
だけど、皆は笑っていいよ。
うじうじして喋らなくてつまらなくて暗い奴だって。
………。
いつからだったかな。考えてみれば、始めからだった。私は、こういう人間だった。
「………。」
うるさいなあ。静かにしてくれ。
強がりじゃないって。
話しかけないで。一人にして。
何なんだろうね。逃げようかなあ。どこに逃げればいいんだろう。私に居場所なんてあったかな。
………。
あー。夢とかじゃないんだ。悲しくなるなあ。
………。
これって、現実なんだ。
笑えないよ。
………。
だけど、皆は笑っていいよ。
うじうじして喋らなくてつまらなくて暗い奴だって。
………。
おかしなふりをするのは楽しいかい。
誰かになるのは楽しいかい。
誰かになるのは楽しいかい。
くだらないって解ってんだ
目の前に有るそれを理解するので今の俺はいっぱいだ
だから投げやりになる
灰皿に吸い終わった煙草を突き入れる
いっぱいだ。いっぱい、いっぱいだ
それだけでもう
嫌ってくれ、嫌ってくれ
精神的に傷付けてくれ俺を殺してくれ
解らないって言わないでくれ
俺だって解らない事なんだ
嫌になった
既に終わった事だとしても俺の中じゃ終わってない
だから投げやりになっているんだ
そうして怒りを向けてる皆にね
憎悪しかないよ皆に対して
それじゃあさ何ができるって言うんだろ
考えたけど、解らない
俺が狂っているんだとか、易い言葉で罵るのは構わないよ
言いつくせないんだろうもう手遅れだよ
どうだっていい
やれよやってしまえよ
嫌いなんだろ
俺はコンプレックスの塊、俺の人生は糞だ
解っているし、解っていた。
目の前に有るそれを理解するので今の俺はいっぱいだ
だから投げやりになる
灰皿に吸い終わった煙草を突き入れる
いっぱいだ。いっぱい、いっぱいだ
それだけでもう
嫌ってくれ、嫌ってくれ
精神的に傷付けてくれ俺を殺してくれ
解らないって言わないでくれ
俺だって解らない事なんだ
嫌になった
既に終わった事だとしても俺の中じゃ終わってない
だから投げやりになっているんだ
そうして怒りを向けてる皆にね
憎悪しかないよ皆に対して
それじゃあさ何ができるって言うんだろ
考えたけど、解らない
俺が狂っているんだとか、易い言葉で罵るのは構わないよ
言いつくせないんだろうもう手遅れだよ
どうだっていい
やれよやってしまえよ
嫌いなんだろ
俺はコンプレックスの塊、俺の人生は糞だ
解っているし、解っていた。
サイケなサブマリン。
海を潜る夢を見る。
サイケなサブマリン。
海を潜る幻を見る。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海を泳いでいる。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聞いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
皆を殺してくれよ。
サイケなサブマリン。
核を積んでいるぜ。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海が溢れている。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聴いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
愛は要らない。肉をくれよ。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
夢は要らない。薬をくれよ。
サイケなサイケなサブマリン。
パープル・サブマリン。
海を潜る夢を見る。
サイケなサブマリン。
海を潜る幻を見る。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海を泳いでいる。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聞いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
皆を殺してくれよ。
サイケなサブマリン。
核を積んでいるぜ。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の海が溢れている。
サイケなサイケなサブマリン。
彼女の音を聴いている。
いえー。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
愛は要らない。肉をくれよ。
サイケなサブマリン。
紫色のサブマリン。
夢は要らない。薬をくれよ。
サイケなサイケなサブマリン。
パープル・サブマリン。
懐かしい。
書ける時に書く。
俺に死ねと。
帰らない。帰ってくるなと誰かが言う。
少しで終わる。
どうして難しいのだろうか。
簡単な造りの物はないのだろうか。
どうして難しいのだろうか。
簡単な造りの物はないのだろうか。
６弦の２フレット。
なあ。
俺が明るく能天気に歌えばいいのか。
馬鹿みたいにおどけてみせてさ。
そうしたら、皆は笑うかもしれないけれども、この腹の中に有る黒い物はどすればいい。
誰かを殴り殺したくてしようがないんだ。
俺が明るく能天気に歌えばいいのか。
馬鹿みたいにおどけてみせてさ。
そうしたら、皆は笑うかもしれないけれども、この腹の中に有る黒い物はどすればいい。
誰かを殴り殺したくてしようがないんだ。
メモ。
人の中で、一番に強い感覚とは何か考えた。
それは、苦痛と恐怖だと思う。これらは汚れのように染み付いていて、簡単には無くならない。
人と言うか、皆は、明るい物を好んで暗い物を嫌う。明るい唄を聴きたいと思っている。
暗い唄や、薄ら汚い声で喚き散らす奴の唄なんて聞きたがらない。
人の趣向だと言われたら、それまでだが。
現実感の強いものとは、何だろうか。
人の中で、先ずは何を強く感じて覚えるのだろうか。
その人にとっての現実感を、強く感じる物は何なのだろうか。
ポジティブ＝幸福。
即物的な物ではないと、断言する。
幸福が即物的なものであるのならば、人は単純な生き物であるはずだ。
なぜ、幸福とは何か。等と説くような哲学や宗教が存在するか。なぜ、説かなければ、思考しなければ人間は幸福を理解できないのか。
それとは逆に、ネガティブ＝苦痛や恐怖は、即物的な物である。かつ、現実感のある感覚である。
人は苦痛や恐怖を欲しがらない。それらがどう言う物か、強く知っているからである。
なぜ、人は幸福を欲しがるのか。
幸福とは何か。その前に、幸福を知っている人は居るのだろうか、幸福を説明できる人は居るのだろうか。
苦痛や恐怖を教えるのに説明は要らないのに、幸福を教えるのに長い言葉を要するのは、なぜなのか。
実のところ幸福とは何なのか、人は解からないのである。
ただ、ぼんやりとした幸せが目の前にあるだけで、実際のところはよくわかっていない。
幸福と言う物が解かり難い事もあってか、うそくさい謳い文句に人は騙される。
幸福＝消費。
人の中で、一番に強い感覚とは何か考えた。
それは、苦痛と恐怖だと思う。これらは汚れのように染み付いていて、簡単には無くならない。
人と言うか、皆は、明るい物を好んで暗い物を嫌う。明るい唄を聴きたいと思っている。
暗い唄や、薄ら汚い声で喚き散らす奴の唄なんて聞きたがらない。
人の趣向だと言われたら、それまでだが。
現実感の強いものとは、何だろうか。
人の中で、先ずは何を強く感じて覚えるのだろうか。
その人にとっての現実感を、強く感じる物は何なのだろうか。
ポジティブ＝幸福。
即物的な物ではないと、断言する。
幸福が即物的なものであるのならば、人は単純な生き物であるはずだ。
なぜ、幸福とは何か。等と説くような哲学や宗教が存在するか。なぜ、説かなければ、思考しなければ人間は幸福を理解できないのか。
それとは逆に、ネガティブ＝苦痛や恐怖は、即物的な物である。かつ、現実感のある感覚である。
人は苦痛や恐怖を欲しがらない。それらがどう言う物か、強く知っているからである。
なぜ、人は幸福を欲しがるのか。
幸福とは何か。その前に、幸福を知っている人は居るのだろうか、幸福を説明できる人は居るのだろうか。
苦痛や恐怖を教えるのに説明は要らないのに、幸福を教えるのに長い言葉を要するのは、なぜなのか。
実のところ幸福とは何なのか、人は解からないのである。
ただ、ぼんやりとした幸せが目の前にあるだけで、実際のところはよくわかっていない。
幸福と言う物が解かり難い事もあってか、うそくさい謳い文句に人は騙される。
幸福＝消費。
幸福を欲しがる人は、ただの獣で。苦痛や恐怖を欲しがる人は、それはそれで異常だ。
結論として、何も考えないで、ただ笑っている人が正常なのである。
結論として、何も考えないで、ただ笑っている人が正常なのである。
人間として、人として。
だけれども、憎しみや怒りを撒き散らして嫌悪感に陥る人は、嘘っぽくない。人間らしいと思う。
ただ、そういう人とはあまり関わりたくは無いが。
だけれども、憎しみや怒りを撒き散らして嫌悪感に陥る人は、嘘っぽくない。人間らしいと思う。
ただ、そういう人とはあまり関わりたくは無いが。
幸福を書いている人ほど嘘くさい存在は無いと思う。
前々から不思議に思ってたんだが、どうして皆はニヒルにならないのだろうか。
あまり深くは考えない。
前々から不思議に思ってたんだが、どうして皆はニヒルにならないのだろうか。
あまり深くは考えない。
厄介なのは、幸福は存在していない訳ではないないということか。
曖昧なだけで、無いわけではない。
幸福＝自己同一性はない。結びつかない。
むしろ逆のような気がする。セックスとか、食欲とか。その発生源は自分だが、自分自身ではないように思う。
苦痛＝自己同一性。
これが正解なんじゃないのだろうか。
苦痛から、自分自身を確認する。
うーん。話しはそれるが。
そうだとしたら、自傷行為は自己同一性があると言う事になる。リストカットは合理的な行為となる。説明ができるな。
ただ、解らないのは、どうして自分が自分でなくなるのか？自分が自分を手放すとはどういう事なのか？
あれ。そうだとしたら恐怖＝自己同一性にならないな。恐怖で自己を失うからって、それは人間的な物だろうか…。
曖昧なだけで、無いわけではない。
幸福＝自己同一性はない。結びつかない。
むしろ逆のような気がする。セックスとか、食欲とか。その発生源は自分だが、自分自身ではないように思う。
苦痛＝自己同一性。
これが正解なんじゃないのだろうか。
苦痛から、自分自身を確認する。
うーん。話しはそれるが。
そうだとしたら、自傷行為は自己同一性があると言う事になる。リストカットは合理的な行為となる。説明ができるな。
ただ、解らないのは、どうして自分が自分でなくなるのか？自分が自分を手放すとはどういう事なのか？
あれ。そうだとしたら恐怖＝自己同一性にならないな。恐怖で自己を失うからって、それは人間的な物だろうか…。
恐怖は、二次的な物。
一次的な物に自己同一性があるのだろうか？
例えば、強い感覚。痛感と快感。
いや、強すぎれば自己が破壊される。一次的な物に自己同一性があると言う事にはならない。
なるほど。自傷行為は自分の感覚の下でやるから大丈夫なのか。
そうなると尚更に合理的な行為だ。
問題なのは、どうして確認作業が必要なのか。
裏を返せば、強すぎた感覚で自己が破壊されたから、同一である事を確認しないといけなかったと。(自己保存から？)
解らないのは、自分が自分でなくなって行く事に、恐怖は無いのか。抵抗は無いのか。例えばセックスとか。
一度、壊された自我は、なかなか治ってはくれないよ。バグが起きた所で何度も破壊されるから。その度に何度も立ち上げる。
それを完全に治すには、他人を要します。一人では、原理的に考えて無理だと思われる。
一次的な物に自己同一性があるのだろうか？
例えば、強い感覚。痛感と快感。
いや、強すぎれば自己が破壊される。一次的な物に自己同一性があると言う事にはならない。
なるほど。自傷行為は自分の感覚の下でやるから大丈夫なのか。
そうなると尚更に合理的な行為だ。
問題なのは、どうして確認作業が必要なのか。
裏を返せば、強すぎた感覚で自己が破壊されたから、同一である事を確認しないといけなかったと。(自己保存から？)
解らないのは、自分が自分でなくなって行く事に、恐怖は無いのか。抵抗は無いのか。例えばセックスとか。
一度、壊された自我は、なかなか治ってはくれないよ。バグが起きた所で何度も破壊されるから。その度に何度も立ち上げる。
それを完全に治すには、他人を要します。一人では、原理的に考えて無理だと思われる。
何だか。
この感じは、何なのか。
この感じ、この感じ。
あー。
何と言えばよいのか。
この感じは、何なのか。
この感じ、この感じ。
あー。
何と言えばよいのか。
上でもない。下でもない。
具象的に書くと、怒ってもいないし、泣いてもいない。その様な感情的な事は無い。
これと言う事も無い、普通一日だった。
悪くはないけれども善くもない。曖昧な感じだ。
何だか解らないけれども、嫌い。
明日は、楽しくしよう。
具象的に書くと、怒ってもいないし、泣いてもいない。その様な感情的な事は無い。
これと言う事も無い、普通一日だった。
悪くはないけれども善くもない。曖昧な感じだ。
何だか解らないけれども、嫌い。
明日は、楽しくしよう。
拙い文で。
リビング デッド。
眠い。実に眠い。
だけれども、眠りたくはない。
今夜は、その様な夜です。
だけれども、眠りたくはない。
今夜は、その様な夜です。
静かに生きて、静かに死んで行く。
人に知られなくても知られても、私は死んで行くのだ。
そういう人生でよいです。私は。
意味が解らない。
ああ、眠い。
人に知られなくても知られても、私は死んで行くのだ。
そういう人生でよいです。私は。
意味が解らない。
ああ、眠い。
あ。
う。
女は心臓が痛いと言って泣いていました。部屋の明かりを消して泣いていました。
私は悲しくなりました。その後姿に悲痛を感じました。ぼりぼりと薬を齧る音が聞こえます。水をくれと泣いている。
ぺヤングに裏切られた。湯を入れようとして蓋を開けたら、焼きそばの姿が無かった。
バカ殿のシールの時から、ぺヤングを信じていたのに。
糜爛剤？イラクの時のあれ？
私は悲しくなりました。その後姿に悲痛を感じました。ぼりぼりと薬を齧る音が聞こえます。水をくれと泣いている。
ぺヤングに裏切られた。湯を入れようとして蓋を開けたら、焼きそばの姿が無かった。
バカ殿のシールの時から、ぺヤングを信じていたのに。
糜爛剤？イラクの時のあれ？
お。
こうして目を覚ましていれば、その場所から動かないといけない。
どんなに嫌だと思っても、歩いてしまっている。そうして、その場所から離れて行ってしまう。
大した理由なんて無い。手足があって生きているから、動くしかない訳で。
じっとしていたら眠くなるよ。
起きたら、先ずは湯を沸かして苦い珈琲でも飲もう。
少しは、目が覚めると思うから。
そうしたら、そこから一日を始めていこう。
って、>>2が書けって。
冗談はさておき、行くとするかな。
どんなに嫌だと思っても、歩いてしまっている。そうして、その場所から離れて行ってしまう。
大した理由なんて無い。手足があって生きているから、動くしかない訳で。
じっとしていたら眠くなるよ。
起きたら、先ずは湯を沸かして苦い珈琲でも飲もう。
少しは、目が覚めると思うから。
そうしたら、そこから一日を始めていこう。
って、>>2が書けって。
冗談はさておき、行くとするかな。
書きたい事も、無くしたい事も、有るよ。それなりに。
どうにもならない事だと解っているから、五つも棄てたのだと思う。
大事な物だったのだけれども、どうも仕様も無かった。
それだから考えたよ。善くなるようにとね。そうする事が無い様にと。
それでも、解らなかったんだ。
解っている事は、どうにもならないと言う事実だけだった。
音楽の話だけれどもね。
どうにもならない事だと解っているから、五つも棄てたのだと思う。
大事な物だったのだけれども、どうも仕様も無かった。
それだから考えたよ。善くなるようにとね。そうする事が無い様にと。
それでも、解らなかったんだ。
解っている事は、どうにもならないと言う事実だけだった。
音楽の話だけれどもね。
解っていても、知っていても、その覚悟だけが無い。
暈けている。
回した箱の底は青赤黄黒だった。
甘味を入る。入る。
薄い意識から、薄い意識から、薄い意識から。
回した箱の底は青赤黄黒だった。
甘味を入る。入る。
薄い意識から、薄い意識から、薄い意識から。
早起きは、六百円の損。
電波時計の電波は、私には飛んでやっては来ない様だ。
正しい時報。誤る事が無いのであれば、私にも知らせて欲しい。
そうすれば、一日を誤る事もないだろうから。
正しい時報。誤る事が無いのであれば、私にも知らせて欲しい。
そうすれば、一日を誤る事もないだろうから。
後ろの方で何かが鳴っている。ジーカタカタ。
テレビを点けると現実感が湧いて来る。
今日も知らない人が知らなくてもいい様な人の死を知らせようとしていた。
始まった様な思いになったのも、テレビを点けた時だけで、そこにも暗い影があったのでした。
これを消した後も、憑いて回る様な暗がりが有るのだろうなと、暈けた意識の中で思った。
テレビは火と似ている。
今日も知らない人が知らなくてもいい様な人の死を知らせようとしていた。
始まった様な思いになったのも、テレビを点けた時だけで、そこにも暗い影があったのでした。
これを消した後も、憑いて回る様な暗がりが有るのだろうなと、暈けた意識の中で思った。
テレビは火と似ている。
風でも入れようか。
いろいろな臭いの混ざった、嫌な風。
その様にしか捉えられない私。
いろいろな臭いの混ざった、嫌な風。
その様にしか捉えられない私。
皆、整った声をしている。
その様な声が好まれるのだろな。
夜になったら、カラオケにでも行こうかな。
一人で。
その様な声が好まれるのだろな。
夜になったら、カラオケにでも行こうかな。
一人で。
自動車に乗っていた時の事。
アジカンのソラニンを唄っていたら、唄うのを止めてくれと言われた。
隣りの座席の人は耳が痛くなると、後ろの座席の人には耳が腐ると言われた。
酷い。
唄う事が好きだっただけに、傷がついた。
アジカンのソラニンを唄っていたら、唄うのを止めてくれと言われた。
隣りの座席の人は耳が痛くなると、後ろの座席の人には耳が腐ると言われた。
酷い。
唄う事が好きだっただけに、傷がついた。
暗がりの中を歩いて行けば、考えている事も無くなるだろうと。
その一文が夢の中にいる様に思えて、書いている事も解らなくなってしまう。
動かしている物は何だったのだろうか。それの続きはこれなのだろうか。
それとも、はじめから理由は無かったのだろうか。ただ、ここにそれが在るだけで。
木材に打たれた釘が夜の空を指している。
見えている物は何だろう。この狭い画面か。目の裏に浮かんでいる暈けた景色か。
それもこれも同じ場所にいる。この中にある。
見えない物を、見ようとする。その間にある物を。
背中よりも後ろを精神が歩いていく感じ。
明かりが薄くなって離れて行く感じ。
その一文が夢の中にいる様に思えて、書いている事も解らなくなってしまう。
動かしている物は何だったのだろうか。それの続きはこれなのだろうか。
それとも、はじめから理由は無かったのだろうか。ただ、ここにそれが在るだけで。
木材に打たれた釘が夜の空を指している。
見えている物は何だろう。この狭い画面か。目の裏に浮かんでいる暈けた景色か。
それもこれも同じ場所にいる。この中にある。
見えない物を、見ようとする。その間にある物を。
背中よりも後ろを精神が歩いていく感じ。
明かりが薄くなって離れて行く感じ。
それにより、どうなったのか。
有った事を書いて行くと、嫌になる。
そう言う様な事ばかりだった。
そう言う様な事ばかりだった。
小学生の時に爺さんが死んで、婆さんが精神を病んで、母さんが宗教に入信して。
あのクソ兄貴は腹癒せで私を殴るし。親父は何もしてくれない見てくれない聞いてくれない。
何回も殺そうと思った。
それでも、母さんが大好きだ。今でも大好きだ。これでもかって言うくらいに私を守ってくれたから。
婆さんが死んだ爺さんの名前を叫んでいる時も、私の部屋の物を二階の窓から路上に放り棄てられいる時も、グラスコップを投げ当てられて痛くて泣いている時も、その中に入って来て私の事を抱きしめてくれたから。
いろいろな感情で、ぐちゃぐちゃになっていたけれども。いつも、いつも、ぎゅうって、力強く抱きしめてくれたから、私は安心する事ができた。
二人で狭い浴室の中で隠れて話しをする事が好きでした。いつも煙草を吸っていて煙たかったけれども。
だれども、男には勝てなかった。それもそーだよね。女なんだから。
あのクソ兄貴は腹癒せで私を殴るし。親父は何もしてくれない見てくれない聞いてくれない。
何回も殺そうと思った。
それでも、母さんが大好きだ。今でも大好きだ。これでもかって言うくらいに私を守ってくれたから。
婆さんが死んだ爺さんの名前を叫んでいる時も、私の部屋の物を二階の窓から路上に放り棄てられいる時も、グラスコップを投げ当てられて痛くて泣いている時も、その中に入って来て私の事を抱きしめてくれたから。
いろいろな感情で、ぐちゃぐちゃになっていたけれども。いつも、いつも、ぎゅうって、力強く抱きしめてくれたから、私は安心する事ができた。
二人で狭い浴室の中で隠れて話しをする事が好きでした。いつも煙草を吸っていて煙たかったけれども。
だれども、男には勝てなかった。それもそーだよね。女なんだから。
母さんは、ストレスで頭髪がなくなった。外を歩く時は、必ず赤いニット帽をしていた。
当時は解らなかったけど、いつも飲んでいた薬は、胃薬じゃなくて精神治療薬だったんだね。
当時は解らなかったけど、いつも飲んでいた薬は、胃薬じゃなくて精神治療薬だったんだね。
親子丼。
背中よりも後ろを精神が歩いていく感じ。
明かりが薄くなって離れて行く感じ。
明かりが薄くなって離れて行く感じ。
あへん。
从 ﾟ∀从｢………。｣
そーいうことだった。
从 ﾟ∀从｢………。｣
忘れたころに思い出しちゃうんだ。
あの時のこと。
そーいうことだった。
从 ﾟ∀从｢………。｣
忘れたころに思い出しちゃうんだ。
あの時のこと。
頭痛が痛い。
相対主義の後には構造主義ではなくて、イデア論でした。
理性からの出発か、意識からの出発か。それとも虚無からの出発か。
彼は神を否定すると人は言いました。
この精神は100の中の1であるのか。その逆なのか。
理性からの出発か、意識からの出発か。それとも虚無からの出発か。
彼は神を否定すると人は言いました。
この精神は100の中の1であるのか。その逆なのか。
罪跡。偶然。机上の上に思想、形而上の上の無形。
それは、形象なのか、知覚なのか。どちらが先でしょうか？
私が先か。自然が先か。作り手が先なのか。
これらはこれらを理解する上での記号でしかない。
それを読んでいるのは、あなたはであって、それは私ではない。
あなたの中で始まって、あなたの中で終わっている。
あなたが触れているのは、ただの記号だ。ただの画面だ。ただのバックライトだ。
形象している。
汚れもなくならない。痛みもなくならない。
憎しみって大声で叫んだ人。憑いてまわるような暗い影。
前のめりなって、それを確かめようとしている。
胃の動きを見ている。吐きそうになって、奥歯を噛み締めた。
床を揺らしてみる。床を・・・。
それは、形象なのか、知覚なのか。どちらが先でしょうか？
私が先か。自然が先か。作り手が先なのか。
これらはこれらを理解する上での記号でしかない。
それを読んでいるのは、あなたはであって、それは私ではない。
あなたの中で始まって、あなたの中で終わっている。
あなたが触れているのは、ただの記号だ。ただの画面だ。ただのバックライトだ。
形象している。
汚れもなくならない。痛みもなくならない。
憎しみって大声で叫んだ人。憑いてまわるような暗い影。
前のめりなって、それを確かめようとしている。
胃の動きを見ている。吐きそうになって、奥歯を噛み締めた。
床を揺らしてみる。床を・・・。
燃える様な吐き気のする腹の底から言うよ。
おまえらが憎い。
おまえらが憎い。
どーん！！！
月が空に張り付いてら 銀紙の星が揺れてら
誰もがポケットの中に孤独を隠し持っている
誰もがポケットの中に孤独を隠し持っている
世の中に冷たくされて 一人ぼっちで泣いた夜
もうダメだと思うことは 今まで何度でもあった
ほんとの瞬間は いつも死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは 今まで何度でもあった
もうダメだと思うことは 今まで何度でもあった
ほんとの瞬間は いつも死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは 今まで何度でもあった
通りを歩いたら かげ口たたかれて
本屋に立ち寄ったら じろじろながめられ
バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ
不動産屋に行けば おやじがこう言った
ギター弾きに貸す部屋はねえ
ギター弾きに貸す部屋はねえ
ギター弾きに貸す部屋はねえ
本屋に立ち寄ったら じろじろながめられ
バイトの面接じゃ 冷たくあしらわれ
不動産屋に行けば おやじがこう言った
ギター弾きに貸す部屋はねえ
ギター弾きに貸す部屋はねえ
ギター弾きに貸す部屋はねえ
役立たずと罵られて 最低と人に言われて
要領よく演技できず愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
うまい具合に世の中とやって行くこともできない
おまえなんかどっちにしろいてもいなくても同じ
そんなこと言う世界ならぼくは蹴りを入れてやるよ
痛みははじめのうちだけ慣れてしまえば大丈夫
そんなこと言えるあなたはヒットラーにもなれるだろう
要領よく演技できず愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
うまい具合に世の中とやって行くこともできない
おまえなんかどっちにしろいてもいなくても同じ
そんなこと言う世界ならぼくは蹴りを入れてやるよ
痛みははじめのうちだけ慣れてしまえば大丈夫
そんなこと言えるあなたはヒットラーにもなれるだろう
劣等性でじゅうぶんだ はみ出し者でかまわない
ナイフをつきつけられてもピストルつきつけられても
くそったれっていってやる
くそったれっていってやる
わーわー わおわお
わーわー わおわお
ポートアーサーで生まれた
あの女の歌を聴いた
ハリウッドで死んでいった
あの女の歌を聴いた
剥き出しの100万ボルト
風に揺れるたんぽぽだ
わーわーわーわー
わーわーわーわーわー
わーわー わおわお
ポートアーサーで生まれた
あの女の歌を聴いた
ハリウッドで死んでいった
あの女の歌を聴いた
剥き出しの100万ボルト
風に揺れるたんぽぽだ
わーわーわーわー
わーわーわーわーわー
わーわーわーわー
わーわーわおわお
わーわーわーわー
わーわーわおわお
わーわーわーわー
わーわーわおわお
わーわーわーわー
わーわーわおわお
わーわーわおわお
わーわーわーわー
わーわーわおわお
わーわーわーわー
わーわーわおわお
わーわーわーわー
わーわーわおわお
栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者を叩く
その音が響きわたれば ブルースは加速して行く
見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者を叩く
その音が響きわたれば ブルースは加速して行く
見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
聖者になんてなれないよ だけど生きているほうがいい
だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で
だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で
感動した。
わろす。
泣いちまった。
いいね。ほんとに。
泣いちまった。
いいね。ほんとに。
わー。なんなんだこれは。
耳から離れないよー。涙が止まらないよー。
耳から離れないよー。涙が止まらないよー。
弾丸の様な陽光。
薄ら汚い男が声を上げた。暗がりの中で。
この頭痛。
こんなときはなんて言えばいいのだろう。
こめかみ指でこじあけて意識とばしたい。
ああ、終わりだね。
愛という憎悪。
ヘイト、ヘイト、ヘイト。
ダウンするしかねえな。ブライアン。
ジージャンジーンズ革ジャン革靴にサングラス。
中に、コルト ガバメントを入れて。
中に、コルト ガバメントを入れて。
真夜の街の中を歩く事は、どうかしていると思う。
頭痛と胃痛。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが、この痛みが。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが、この痛みが。
痛みが終わらない。
痛みが終わらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが、この痛みが。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが、この痛みが。
痛みが終わらない。
痛みが終わらない。
24。
夢の中だけが、暗くなっている。
夢の中だけが、暗くなっている。
頭痛と胃痛。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが。
痛みが終わらない。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが。
痛みが止まらない。
この血が滲んで乾くまで、燃える様な痛みが。
この痛みが。
痛みが終わらない。
１ 無題。
２ 無題。
３ 無題。
４ 頭痛と胃痛。
５ 24。
２ 無題。
３ 無題。
４ 頭痛と胃痛。
５ 24。
とりあえずは、ギターの音だけ録って聴きまっしょい。
おらあわくわくしてきただ。
おらあわくわくしてきただ。
楽しくて、笑ってしまう。
このスレッドも終わりか。
猫のよーな声だって。
ただの悪戯だよ。悪意を感じる。
おまえが喚き散らした言葉は、もう回収不可能だよ。ただ老いて死んじまうまで、そこで眺めているだけだ。延命処置。自尊。
戻せない。形だけでも、そうしたとしても、吐いてしまったものは、戻らないよ。
血統書つき。
テレビから声が漏れている。愉快犯。肥えた物を晒している。
コーヒーの飲み過ぎで頭痛が酷くなった。
吐きそうになった。
ただの悪戯だよ。悪意を感じる。
おまえが喚き散らした言葉は、もう回収不可能だよ。ただ老いて死んじまうまで、そこで眺めているだけだ。延命処置。自尊。
戻せない。形だけでも、そうしたとしても、吐いてしまったものは、戻らないよ。
血統書つき。
テレビから声が漏れている。愉快犯。肥えた物を晒している。
コーヒーの飲み過ぎで頭痛が酷くなった。
吐きそうになった。
洒落になんない。
なにあの女。怖い。
なにあの女。怖い。
怖いって。
強い臭い。
ゴミ収集場の中の白いソファーがあって、そのソファーに爺さんが座っていた。
何だか開けられなくて、ゴミ袋を外に置いて戻った。
牢。罪人。
真夜に、あの鉄網の籠の中に、あの爺さんがいると、牢の中にいる罪人の様に見えてしまった。何かが暗い様な、明かりが無い様な、終わりの様な、その様な感覚。
外は雨が降っていたから、屋根とソファーがあった、ゴミ収集場に入ったのだろうか。
赤い光りがスモークガラスを何回も照らしていた。何もかもが静かに動いている。
ゴミ収集場の扉が開いていて、救急車にタンカが運び込まれていた。悪臭で咳込む救急車の人達。のろのろと歩いている。
向かいの管理人の婆が、突っ立ってそれを見ていた。
少しだけ見えた腕と足。
とても白かった。
夜中の二時。何もかもが静かだった。
皆、学校に向かって会社に向かって。
ゴミ収集場の横を走っていく。
ソファーとゴミは、いつもの通り持っていかれて、鉄網の中は空っぽになった。
何事も無かったかのだ。
何も無かった。何も無くなった。
誰もいないんだもの。
ゴミ収集場の中の白いソファーがあって、そのソファーに爺さんが座っていた。
何だか開けられなくて、ゴミ袋を外に置いて戻った。
牢。罪人。
真夜に、あの鉄網の籠の中に、あの爺さんがいると、牢の中にいる罪人の様に見えてしまった。何かが暗い様な、明かりが無い様な、終わりの様な、その様な感覚。
外は雨が降っていたから、屋根とソファーがあった、ゴミ収集場に入ったのだろうか。
赤い光りがスモークガラスを何回も照らしていた。何もかもが静かに動いている。
ゴミ収集場の扉が開いていて、救急車にタンカが運び込まれていた。悪臭で咳込む救急車の人達。のろのろと歩いている。
向かいの管理人の婆が、突っ立ってそれを見ていた。
少しだけ見えた腕と足。
とても白かった。
夜中の二時。何もかもが静かだった。
皆、学校に向かって会社に向かって。
ゴミ収集場の横を走っていく。
ソファーとゴミは、いつもの通り持っていかれて、鉄網の中は空っぽになった。
何事も無かったかのだ。
何も無かった。何も無くなった。
誰もいないんだもの。
あの浮浪者の爺さん。
死んでいたのかな。なんて思う。
そうだとしたら出来過ぎた話しだ。
終わりが、あの薄ら暗いゴミ溜めの中だって言うんだから。
死んでいたのかな。なんて思う。
そうだとしたら出来過ぎた話しだ。
終わりが、あの薄ら暗いゴミ溜めの中だって言うんだから。
あ。
えー。
上げた方がいいのかな。
嫌だ。
日記でも書こうかな。
だけれども、そうする理由が解らない。
何も彼も、止めてしまえばいいのか。
考えてしまう。
だけれども、そうする理由が解らない。
何も彼も、止めてしまえばいいのか。
考えてしまう。
レスポンスを読み返してしまう。
終わりになるからだろうな。
終わりになるからだろうな。
恥ずかしいスレッドだ。
頭から見てみる。
白い大腿に薄らとした静脈が見えると、切りたくなる。
棄ててしまっても、いいーよな。
中途半端でもいいーよな。
夜逃げのように。夜逃げのように。
笑うしかないって言ってるよ。
だって後二分ですべてがなくなるんだから。
砂のように。って言っている。
中途半端でもいいーよな。
夜逃げのように。夜逃げのように。
笑うしかないって言ってるよ。
だって後二分ですべてがなくなるんだから。
砂のように。って言っている。
長いんだよ。
目先の事ばかり考えていて、書いている文は考えていない。
進まない。
６月４日。
今日はラーメンを食べました。
おいしかったです。
明日はカレーが食べたいなーと思いました。
今日はラーメンを食べました。
おいしかったです。
明日はカレーが食べたいなーと思いました。
幻覚剤だけはやるな。
やるなよ。
ひどいよ。ほんとうに。
やるなよ。
ひどいよ。ほんとうに。
６月５日。
今日は子供を食べました。
おいしかったです。
穴から男が監視しています。目が黒いです。何かを食べている。
あのナイロンの艶が、女の頭髪に見えました。怖いです。
透明なビニールに赤い水が入っていました。実に覚えがありません。白い猫が三匹ぷかぷかと浮いていました
顎が無い。顎が無い。
今日は子供を食べました。
おいしかったです。
穴から男が監視しています。目が黒いです。何かを食べている。
あのナイロンの艶が、女の頭髪に見えました。怖いです。
透明なビニールに赤い水が入っていました。実に覚えがありません。白い猫が三匹ぷかぷかと浮いていました
顎が無い。顎が無い。
ぎゃあ、ぎゃあ。
風邪気味だよ
ダーリンお父さん健在なの？
だあに甘えたい
抱き締めて 優しくして
ダーリンお父さん健在なの？
だあに甘えたい
抱き締めて 優しくして
六月七日。
行っていた。
疲れた。
疲労。
行っていた。
疲れた。
疲労。
同じ。
多くを言うなと、知らない人が言っていた。
その事を、どの様にして考えたのか。
明けてしまう。空が青い。
前に、テレビで見た教会のステンドグラス。あれも、青かった。
ナレーターが何かを言って、私は悲哀を強く感じたのを覚えている。
「あれは、そう言う色だ」と、画面に映っていた爺さんは言っていた。
その芸術家の名前は、知らない。
夜明けの空は、その色に近いと思った。
悲しいような、美しいような。
その事を、どの様にして考えたのか。
明けてしまう。空が青い。
前に、テレビで見た教会のステンドグラス。あれも、青かった。
ナレーターが何かを言って、私は悲哀を強く感じたのを覚えている。
「あれは、そう言う色だ」と、画面に映っていた爺さんは言っていた。
その芸術家の名前は、知らない。
夜明けの空は、その色に近いと思った。
悲しいような、美しいような。
無い。そう思った。
部屋の中を見ても、それに替わる物は無いのだと。思わさられた。
それで、どうすればよいのか。等と、考えたけれども、この空腹感は無くなりはしない。
毛布が風に揺れるている様に見える。
揺れているのは、私の視覚。
あ。
忘れた頃に遣って来て、眠りを止める。
眠ってしまう寸前に、大きな音を立てて、眠りを妨害する。
怒りは無い。受け入れてしまったから。それは、そう言う物で、そう言う事だと。
吐きそうになる。
今は、明け方。今は明け方。今は明け方。
部屋の中を見ても、それに替わる物は無いのだと。思わさられた。
それで、どうすればよいのか。等と、考えたけれども、この空腹感は無くなりはしない。
毛布が風に揺れるている様に見える。
揺れているのは、私の視覚。
あ。
忘れた頃に遣って来て、眠りを止める。
眠ってしまう寸前に、大きな音を立てて、眠りを妨害する。
怒りは無い。受け入れてしまったから。それは、そう言う物で、そう言う事だと。
吐きそうになる。
今は、明け方。今は明け方。今は明け方。
七時になれば、よいと思う。
複雑な精神は解らないが、よいと思ったから、よいとする。そう言う事にする。
音楽でも掛けるか。
その前に眠ってしまう様に思うが。
眠い。眠い。
苦味を通し入れる。そうしても、眠い。
複雑な精神は解らないが、よいと思ったから、よいとする。そう言う事にする。
音楽でも掛けるか。
その前に眠ってしまう様に思うが。
眠い。眠い。
苦味を通し入れる。そうしても、眠い。
時間的な余裕。
髪が長くて、髪が長くて。
見えてくるのは、階段の錆びた手摺りで、それに囲まれる様にして、私は座っていてた。
十一段目。
煙草の白い煙りが漂う。灰が飛んいる。
段下に、灰の塊が落ちていた。
汚いと思った。
独善。
空は明るい。
なんとか、なんとか。
変わればなあ、と、思っていたりして。
それが何なのか解らないのに。
何とかなるとか、思いたいけれども、簡単には思えないと言う事を知っている。
あー。
難しいんだよ。
そーなんだ。
複雑な事なんだ。
見えてくるのは、階段の錆びた手摺りで、それに囲まれる様にして、私は座っていてた。
十一段目。
煙草の白い煙りが漂う。灰が飛んいる。
段下に、灰の塊が落ちていた。
汚いと思った。
独善。
空は明るい。
なんとか、なんとか。
変わればなあ、と、思っていたりして。
それが何なのか解らないのに。
何とかなるとか、思いたいけれども、簡単には思えないと言う事を知っている。
あー。
難しいんだよ。
そーなんだ。
複雑な事なんだ。
私は、未だ考えているのに。
それでも、進んでいる。
こうしている間も、聴いている間も、ベンチに座っている今も、煙草を吸っている今も。
考える前に、書く前に、行ってくれ。
終わってしまう、色々な事が。
あー。
大きな声で言ってみたい。
普通。普く通る。それは何なのだろう。
真夜になって、灯が消えて、明かりは減って、人はいなくなった。
いつまでも、ぬるい風が吹いている。
現実感を薄くする様な、何か。
それでも、進んでいる。
こうしている間も、聴いている間も、ベンチに座っている今も、煙草を吸っている今も。
考える前に、書く前に、行ってくれ。
終わってしまう、色々な事が。
あー。
大きな声で言ってみたい。
普通。普く通る。それは何なのだろう。
真夜になって、灯が消えて、明かりは減って、人はいなくなった。
いつまでも、ぬるい風が吹いている。
現実感を薄くする様な、何か。
未だ思うよ。
生きて行けるのかなと。
生きて行けるのかなと。
「お姉ぇぇえさん！！！助けてぇぇえ！！！」だと。
二人の警察官が、坊主頭の男を取り押さえていた。
「うわあぁあぁあぁあ！！！」だとか、「助けてえぇえぇえぇ！！！」だとか叫んで暴れていた。
ドラッグでもやっているのかと思ったが、警察官が、「帰りたくないのか！？」だとか、「暴れるな！！」だとか言っていた。
考えるに、あれは家出人だと思う。
暴れている坊主の人と目が合って、始めに書いた様な事を言われた。
無理だっつうの。俺が捕まるわ。
数分前の事でした。
怖かったけれども、楽しかった。
パトカーが着ていたから、行ってしまったかな。
二人の警察官が、坊主頭の男を取り押さえていた。
「うわあぁあぁあぁあ！！！」だとか、「助けてえぇえぇえぇ！！！」だとか叫んで暴れていた。
ドラッグでもやっているのかと思ったが、警察官が、「帰りたくないのか！？」だとか、「暴れるな！！」だとか言っていた。
考えるに、あれは家出人だと思う。
暴れている坊主の人と目が合って、始めに書いた様な事を言われた。
無理だっつうの。俺が捕まるわ。
数分前の事でした。
怖かったけれども、楽しかった。
パトカーが着ていたから、行ってしまったかな。
どうも仕様もない大人になりました。
返してください。
あげぱん。食べたい。
親父が卵の事をまろやかまろやかと言っていてうるさい。
名古屋はエ～エ～で ♪
いつも無い。無い。
諦めよう。
何か書いてくれ。飽きがくるまで。
読みたくなる様な文。
電線が冷たい。熱を持つまで待ってみる。
そうすれば、眠れると思う。
何か書いてくれ。何か言ってくれ。
暗くなる前に帰れ。
諦めよう。
何か書いてくれ。飽きがくるまで。
読みたくなる様な文。
電線が冷たい。熱を持つまで待ってみる。
そうすれば、眠れると思う。
何か書いてくれ。何か言ってくれ。
暗くなる前に帰れ。
神様、起こしてください。
七時になったら、起こしてください。
キリストでも、仏陀でも、何でもいいです。ですから、頼みます。
七時になったら、アパートのチャイムを鳴らしてください。ノックでもいいです。
その時は、できるだけ急いでください。
枕元で、「七時になったよ」と一言かけてください。私は、起きないと思います。
そしたら、毛布を剥いで、窓を開けて、台所と浴室の換気扇を回してください。
それでも、毛布に包まろうとしたら、窓から毛布と布団を棄ててください。それでも、行こうとしたら、毛布と布団を燃やしてください。
その後は、浴室に連れて行ってください。
拒むと思いますが、引きずってでも連れて行ってください。台所のナイフを使って脅してもいいです。
服は自分で脱ぎますので、新しい物を準備しておいてください。
それと、ガスをいれて温めておいてください。寒いのは嫌なので。
七時になったら、起こしてください。
キリストでも、仏陀でも、何でもいいです。ですから、頼みます。
七時になったら、アパートのチャイムを鳴らしてください。ノックでもいいです。
その時は、できるだけ急いでください。
枕元で、「七時になったよ」と一言かけてください。私は、起きないと思います。
そしたら、毛布を剥いで、窓を開けて、台所と浴室の換気扇を回してください。
それでも、毛布に包まろうとしたら、窓から毛布と布団を棄ててください。それでも、行こうとしたら、毛布と布団を燃やしてください。
その後は、浴室に連れて行ってください。
拒むと思いますが、引きずってでも連れて行ってください。台所のナイフを使って脅してもいいです。
服は自分で脱ぎますので、新しい物を準備しておいてください。
それと、ガスをいれて温めておいてください。寒いのは嫌なので。
バスタオルもよろしくお願いします。
赤と黄の二枚です。
後は、飯を炊いておいてください。
みそ汁は、流し場の下にインスタントの奴があります。それで頼みます。
ご飯は、茶碗に半分くらいでいいです。
また、コーヒーもよろしく頼みます。薄めで。
熱いと飲めないので、あらかじめ作っておいて冷ましてください。よろしく頼むよ。
それと悪いんだけど、おんぶして自動車に乗せてください。ホントに悪いんだけど、運転も頼みます。
神様、宜しくお願いします。
赤と黄の二枚です。
後は、飯を炊いておいてください。
みそ汁は、流し場の下にインスタントの奴があります。それで頼みます。
ご飯は、茶碗に半分くらいでいいです。
また、コーヒーもよろしく頼みます。薄めで。
熱いと飲めないので、あらかじめ作っておいて冷ましてください。よろしく頼むよ。
それと悪いんだけど、おんぶして自動車に乗せてください。ホントに悪いんだけど、運転も頼みます。
神様、宜しくお願いします。
あ。
今日は平日だったのか。
それにしても、暇だ。
今日は平日だったのか。
それにしても、暇だ。
足跡の無い階段。
汚れてはいないが、考えさせられる。
汚い男が路上で暴れていた。
私は、呼ばれたけれども、笑うしかなかった。
どうも仕様も無い笑みだよ。
段下に灰が落ちている。
誰かが棄てた吸い殻も、段下に落ちている。
コンクリートの上に、黒い焦げ痕が残っていた。
点けた火を消した跡。
コンクリートに、痛みは無いのだろうか。
ぼんやりと、思った。
汚れてはいないが、考えさせられる。
汚い男が路上で暴れていた。
私は、呼ばれたけれども、笑うしかなかった。
どうも仕様も無い笑みだよ。
段下に灰が落ちている。
誰かが棄てた吸い殻も、段下に落ちている。
コンクリートの上に、黒い焦げ痕が残っていた。
点けた火を消した跡。
コンクリートに、痛みは無いのだろうか。
ぼんやりと、思った。
どうすればよいのだろうか。等と考えている。
時間は過ぎて、それを何回もしていて。
時計を見てみれば、二時前になっている。
何にも成らないと、解っていていても、どうすればよいのかと、考えていないと不安になってしまう。
電子メールを送ろう。
そうするか。
何ができるって言うんだよ。
俺は神様じゃないよ。解ってるよ。
救いようがないんだ。そんなものはどこにもない。知ってる。
自分を見てみりゃ分かる事だ。
苦ったらしくてべたっついてる。
ああ。たちが悪いよ。
全て救えたらいいね。俺の独善でさ。
ああ、皮肉だよ。くだらないことだ。
時間は過ぎて、それを何回もしていて。
時計を見てみれば、二時前になっている。
何にも成らないと、解っていていても、どうすればよいのかと、考えていないと不安になってしまう。
電子メールを送ろう。
そうするか。
何ができるって言うんだよ。
俺は神様じゃないよ。解ってるよ。
救いようがないんだ。そんなものはどこにもない。知ってる。
自分を見てみりゃ分かる事だ。
苦ったらしくてべたっついてる。
ああ。たちが悪いよ。
全て救えたらいいね。俺の独善でさ。
ああ、皮肉だよ。くだらないことだ。
あー。
今日は起きているぞー。
歌ってるよ。知らない唄。
歌ってるよ。知らない唄。
お金を崩す。
六月十二日。
船が沈んでいる所を目撃しました。
悪い夢を見ました。
船が沈んでいる所を目撃しました。
悪い夢を見ました。
静かにしてと、眠そうな声で言われた。
フローリングの上で足音を無くす。
彼女は、枯れた観葉植物に水を降り注いでいた。丸で、雨みたいだと思った。
カーテンを開ければいいのにと私は言ったんだ。何回も。
無言。何も言ってくれない。
部屋の中は暗い。湿っていて、暗い。
静かにしてと、また言われた。
彼女は、カッターナイフの刃を折っている。ばらばらになった刃は、そのままフローリングの上に散らばっている。
それに飽きたら、カーテンを開けてくれるのだろうか。
フローリングの上で足音を無くす。
彼女は、枯れた観葉植物に水を降り注いでいた。丸で、雨みたいだと思った。
カーテンを開ければいいのにと私は言ったんだ。何回も。
無言。何も言ってくれない。
部屋の中は暗い。湿っていて、暗い。
静かにしてと、また言われた。
彼女は、カッターナイフの刃を折っている。ばらばらになった刃は、そのままフローリングの上に散らばっている。
それに飽きたら、カーテンを開けてくれるのだろうか。
黒焦げになった人形が言った。
「楽しかった？」
五歳の時の誕生日に買って貰った人形が言った。
「嬉しかった？」
金色の髪に青色の瞳の女が言った。
「よかった？」
知らない。私は何も知らない。
ただ、燃やしてみただけだ。
どこまでも夢の中だと暗がりで炎を見ていた。じっと見ていた。火が消える瞬間まで、ずっと見ていた。見ていた。
その中に飲まれて行きそうな感覚を、後ろの暗がりが醒めさせてくれる。
静かになって、ぱちぱちと火の粉が飛ぶ。
何かが暗くなる。何かが暗くなる。
信じているものも、途切れて無くなってしまう。
解らなくなる。
火が消えると、終わってしまった。
楽しかったのか。疑い。
「楽しかった？」
五歳の時の誕生日に買って貰った人形が言った。
「嬉しかった？」
金色の髪に青色の瞳の女が言った。
「よかった？」
知らない。私は何も知らない。
ただ、燃やしてみただけだ。
どこまでも夢の中だと暗がりで炎を見ていた。じっと見ていた。火が消える瞬間まで、ずっと見ていた。見ていた。
その中に飲まれて行きそうな感覚を、後ろの暗がりが醒めさせてくれる。
静かになって、ぱちぱちと火の粉が飛ぶ。
何かが暗くなる。何かが暗くなる。
信じているものも、途切れて無くなってしまう。
解らなくなる。
火が消えると、終わってしまった。
楽しかったのか。疑い。
明かりを消すなよ。骨が見えなくなるだろう。
砕けるまで、浴室に入れとけよ。
眠り。クエスチョン。浅い海。
アメリカは大陸。原爆ドーム前。
眠りの代わりに幻覚。
窓ガラスが青い。風で割れて砂になった。
片目が遠い場所にある。
水槽の中のシーラカンスは寂しそう。
雨が止まない。スリップして電柱に突っ込んで行った。
診断書を書く医師の背中。
外は暗い。海の水が無くなった。
天国は、ここ。
あー。許されないよ。
砕けるまで、浴室に入れとけよ。
眠り。クエスチョン。浅い海。
アメリカは大陸。原爆ドーム前。
眠りの代わりに幻覚。
窓ガラスが青い。風で割れて砂になった。
片目が遠い場所にある。
水槽の中のシーラカンスは寂しそう。
雨が止まない。スリップして電柱に突っ込んで行った。
診断書を書く医師の背中。
外は暗い。海の水が無くなった。
天国は、ここ。
あー。許されないよ。
止まらない自転車が老婆を殺す。
現実感が無い。
現実に存在はしている。このアパートに住んでいる。そうして、生活をしている。
現実感が無い。それを感じられない。
こうして生存している事に、現実感が感じられない。
それだからだろうか、物事を観念的に考えてしまうのは。
有り余る時間。意味だとか、価値だとか。
強い感覚が無い。
ハードロックは一過性。ハードロックは一過性。ハードロックは一過性。
飽きる。
パンクロックは爆弾？
音が残留する。
現実に存在はしている。このアパートに住んでいる。そうして、生活をしている。
現実感が無い。それを感じられない。
こうして生存している事に、現実感が感じられない。
それだからだろうか、物事を観念的に考えてしまうのは。
有り余る時間。意味だとか、価値だとか。
強い感覚が無い。
ハードロックは一過性。ハードロックは一過性。ハードロックは一過性。
飽きる。
パンクロックは爆弾？
音が残留する。
イーエムアイ。
インスタントロックスター。
有り余る時間。
強い感覚。
飽きる。
ネガティブ。誰にも理解されないだろう。
それでもいい。それが自然な事だから。
そーだろう。
人が人を理解する事はできない。原理的に不可能だ。今までの経験から解しているだけでさ。構造なんたらだろーがなんだろーが。
どこまでいっても、独善だよ。
独善。
何だって言える。何だって。
なあ。虚しくないのか。
そうしたとして、何になるって言うんだよ。
ここは、ここでしかない。閉じられていて、現実になる事はないよ。
何だって言える。何だって。
嘘だろうが、本当だろうが。それすら、解らなくても。
何だって言えるんだよ。
なあ。意味はあるのか。この先を生きて行けるのか。
インスタントロックスター。
有り余る時間。
強い感覚。
飽きる。
ネガティブ。誰にも理解されないだろう。
それでもいい。それが自然な事だから。
そーだろう。
人が人を理解する事はできない。原理的に不可能だ。今までの経験から解しているだけでさ。構造なんたらだろーがなんだろーが。
どこまでいっても、独善だよ。
独善。
何だって言える。何だって。
なあ。虚しくないのか。
そうしたとして、何になるって言うんだよ。
ここは、ここでしかない。閉じられていて、現実になる事はないよ。
何だって言える。何だって。
嘘だろうが、本当だろうが。それすら、解らなくても。
何だって言えるんだよ。
なあ。意味はあるのか。この先を生きて行けるのか。
おまえの記憶。
強い痛みが欲しいんだろう。
望まない様な事が。
誰も聞いていないさ。
信じていない。
「全てが大事だ」と大声で、街角で、扇動的な人達が言うんだ。
助けてやれよ。
周りには誰もいない。
なあ。何になった？
正しかったのか？
望まない様な事が。
誰も聞いていないさ。
信じていない。
「全てが大事だ」と大声で、街角で、扇動的な人達が言うんだ。
助けてやれよ。
周りには誰もいない。
なあ。何になった？
正しかったのか？
その女を棺の中に入れてやれ。
老いる前に、「私は幸せだった」と言って。
葬ってやればいい。枯れない造花。
おい。
待てよ。
中に何が有った。
撃たれる前に殺してやれ。
暗がりで猟銃の引き金に指を掛けた。
痛みはないのか。おまえの場所。
おい。
待てよ。
中に何が有った。
返ってくる鳴き声。
黙り込んでいる。
おい。待てよ。何が有った。
老いる前に、「私は幸せだった」と言って。
葬ってやればいい。枯れない造花。
おい。
待てよ。
中に何が有った。
撃たれる前に殺してやれ。
暗がりで猟銃の引き金に指を掛けた。
痛みはないのか。おまえの場所。
おい。
待てよ。
中に何が有った。
返ってくる鳴き声。
黙り込んでいる。
おい。待てよ。何が有った。
多くの光りを陽光の下で集める。
おまえの記憶。おまえの夢。
おまえの記憶。おまえの夢。
全てが大事だと。
全てが大事だと。
全てが大事だと。
全てが大事だと。
全てが大事だと。
おまえは正しいよ。
>>2
>>30
>>68
>>104
>>108
>>435
>>591
>>659
>>685
>>768
>>866
>>955
この様なスレッドにレスポンスをしてくれて、ありがとうです。
>>1
>>875
代行してくれて、ありがとうです。
>>30
>>68
>>104
>>108
>>435
>>591
>>659
>>685
>>768
>>866
>>955
この様なスレッドにレスポンスをしてくれて、ありがとうです。
>>1
>>875
代行してくれて、ありがとうです。
あー。終わりだね。
読み返してみたら、殆ど私のレスポンスだった。
わろす。
読み返してみたら、殆ど私のレスポンスだった。
わろす。
続きの無い文。
こうして、明かりを見ている事が、×××××××。
ただの暗号。唸り声。
底は暗い。暗い。始めから暗い。
ただの記号。唸り声。
コーヒーの苦味が無くなるまで、この白い板の上で夜をやり過ごしている。この暗い底意の中で、何かを考えている。
線画の様に見えた弦。
解ってほしい。解ってほしい。解ってほしい。
音を鳴らして床を揺らした男は自殺した。
銃で頭を撃った。
「誰かを憎む事は簡単だね。」「あなたの様に怒りを喚き散らす事は簡単だね。」「書きなよ。皆に対して言いなよ。」「おまえらが憎いって。」
解ってほしい。解ってほしい。解ってほしい。
「曖昧だね。」「複雑だね。」「あなたは暗いよね。」「死んだ方がいいと思うよ。」
醒めてしまう、その前に。
これを解ってほしい。
こうして、明かりを見ている事が、×××××××。
ただの暗号。唸り声。
底は暗い。暗い。始めから暗い。
ただの記号。唸り声。
コーヒーの苦味が無くなるまで、この白い板の上で夜をやり過ごしている。この暗い底意の中で、何かを考えている。
線画の様に見えた弦。
解ってほしい。解ってほしい。解ってほしい。
音を鳴らして床を揺らした男は自殺した。
銃で頭を撃った。
「誰かを憎む事は簡単だね。」「あなたの様に怒りを喚き散らす事は簡単だね。」「書きなよ。皆に対して言いなよ。」「おまえらが憎いって。」
解ってほしい。解ってほしい。解ってほしい。
「曖昧だね。」「複雑だね。」「あなたは暗いよね。」「死んだ方がいいと思うよ。」
醒めてしまう、その前に。
これを解ってほしい。
空いた窓から風が入ってくる様。
回ってはいいない。扇のない円形。
誰も歩かない通り道。
雨が降って、湿度計の数字が上がる。
数日の眠りの怠慢。今日は浪々。
歩いては、止まって。
進んでいるのかと、人に聞いてみたい。止まってはいないよね、等と人に聞いてみたい。
どうもしようも無い事はあるだろう。
俺の事。
歩いている。地道を歩いている。
返す事の無い様に。
回ってはいいない。扇のない円形。
誰も歩かない通り道。
雨が降って、湿度計の数字が上がる。
数日の眠りの怠慢。今日は浪々。
歩いては、止まって。
進んでいるのかと、人に聞いてみたい。止まってはいないよね、等と人に聞いてみたい。
どうもしようも無い事はあるだろう。
俺の事。
歩いている。地道を歩いている。
返す事の無い様に。
カーテンが白い。扉は黒い。アパートは暗い。
白い手紙が飛んで行った。
知らないメッセージ。
火の点いた街灯。夜になった。
燃えてしまったよ。 メッセージ。
燃えてしまったよ。 メッセージ。
誰も読まないよ。楽しくない夜も過ぎて。
毒が盛られた皿の上。銀のスプーンを差し入れる。
どれくらい酷いの？ 白けてしまうよ。
どれくらい酷いの？ 暗い顔するなよ。
手紙が飛ばされた。
青いガソリンの中で燃えている。
誰も読まないよ。知らない人のメッセージ。
悲しい顔するなよ。
いつまでもいる。いつまでもいる。
幽霊みたいだって笑うなよ。
神様に願ってみる。
信じてみる。
街灯に火が点いた。夜になった。
確かな事は。確かな事は。
換気扇の扇が無いのに、回っている。
忘れたいのに。忘れたいのに。
悲しい顔するなよ。 暗い顔するなよ。
今は、夜だってさ。悲しい夜だってさ。
白い手紙が飛んで行った。
知らないメッセージ。
火の点いた街灯。夜になった。
燃えてしまったよ。 メッセージ。
燃えてしまったよ。 メッセージ。
誰も読まないよ。楽しくない夜も過ぎて。
毒が盛られた皿の上。銀のスプーンを差し入れる。
どれくらい酷いの？ 白けてしまうよ。
どれくらい酷いの？ 暗い顔するなよ。
手紙が飛ばされた。
青いガソリンの中で燃えている。
誰も読まないよ。知らない人のメッセージ。
悲しい顔するなよ。
いつまでもいる。いつまでもいる。
幽霊みたいだって笑うなよ。
神様に願ってみる。
信じてみる。
街灯に火が点いた。夜になった。
確かな事は。確かな事は。
換気扇の扇が無いのに、回っている。
忘れたいのに。忘れたいのに。
悲しい顔するなよ。 暗い顔するなよ。
今は、夜だってさ。悲しい夜だってさ。
疲れたよ。
白いテーブルの上でコーヒーを打ち撒けてくれ。
煙草の灰が飛び上がって。ギターを叩き壊して。
餌が欲しいんだろう？
あげるよ。少しの痛みを。
テーブルを汚すなよ。
明かりを消すなよ。ＣＤを掛けるなよ。
逃げるなよ。選べないよ。
薬が欲しいんだろう。
あげるよ。レキソタン。
嘘ばかり言ってさ。
嫌われてさ。
それでも笑っている。
「どうして？」「ピエロだからだよ」。
彼は一輪車に乗って、階段から落ちて行った。
銃は持ってないよ。誓うさ。
ナイフもない。どこにもないよ。
白いテーブルの上でコーヒーを打ち撒けてくれ。
煙草の灰が飛び上がって。ギターを叩き壊して。
餌が欲しいんだろう？
あげるよ。少しの痛みを。
テーブルを汚すなよ。
明かりを消すなよ。ＣＤを掛けるなよ。
逃げるなよ。選べないよ。
薬が欲しいんだろう。
あげるよ。レキソタン。
嘘ばかり言ってさ。
嫌われてさ。
それでも笑っている。
「どうして？」「ピエロだからだよ」。
彼は一輪車に乗って、階段から落ちて行った。
銃は持ってないよ。誓うさ。
ナイフもない。どこにもないよ。
箱に女をいれて埋葬する。
夢を見た。
彼女が呼んでいる。汚さないでと。
いつまでも、この場所は暗い。
午後の日差しの中で揺り椅子の上の老婆は、静かに息を止めた。
それでも湿った風は吹いて、揺り椅子を揺り動かしている。
漂う臭いが無くなるまで。
強い、陽光の下。
彼女が呼んでいる。汚さないでと。
いつまでも、この場所は暗い。
落書きだらけの橋の下。
赤いスプレー。錆び付いた青いドラム缶。
彼には口が無い。物を言わない。
それでも、銃の引き金に指を掛けている。
彼には目が無い。
頭部を探している。
再生されたビデオテープの中。
針金が縫われていた。
弾痕。
夢の中で銃を握りしめている。
白いコップの中の胎児。
彼女が読んでいる。汚さないでと。
いつまでも、その場所は暗い。
夢を見た。
彼女が呼んでいる。汚さないでと。
いつまでも、この場所は暗い。
午後の日差しの中で揺り椅子の上の老婆は、静かに息を止めた。
それでも湿った風は吹いて、揺り椅子を揺り動かしている。
漂う臭いが無くなるまで。
強い、陽光の下。
彼女が呼んでいる。汚さないでと。
いつまでも、この場所は暗い。
落書きだらけの橋の下。
赤いスプレー。錆び付いた青いドラム缶。
彼には口が無い。物を言わない。
それでも、銃の引き金に指を掛けている。
彼には目が無い。
頭部を探している。
再生されたビデオテープの中。
針金が縫われていた。
弾痕。
夢の中で銃を握りしめている。
白いコップの中の胎児。
彼女が読んでいる。汚さないでと。
いつまでも、その場所は暗い。
1000 ：夢見る名無しさん：2010/06/17(木) 00:37:26 O
ありがとう。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。