KとYは対を成す
ブログでもなくmixiでもない、あの名称の概念すらないここで
吐き出す
もう衝動はなくなった
愛を手に入れた
手に入れた
でも愛する人でないということに気づいた
それは愛を超越した魂が剥離されたであろうふたつでひとつの本来の形が、
別の場所で拡散されたものというだけだった
最近そのことにきづいた
ふむふむ
前世で何かあったんだろうか
こんなに引き合うなんて
外観は決して綺麗とは言えない彼
でも僕はそれをとてつもなく美しいと思う
美しいというより、”美しい”という概念が浮かぶ瞬間のその前に
ただ”とてつもなく欲しくて” ”とてつもなく欲しい”存在なんだとわかる
それが、限られている言葉の概念の中で僕は当てはめる言葉を見つけられず、それを”美しい”というのだろう
そのことにもきづいた
結婚の概念なんていらない
幽閉して閉じこめて自分だけのものにするなんて概念もいらない
食べても自分のものにもならないことにも気づいた
(最近時折まだこの欲求がでてくることはあるがこれで自慰をすることはもうやめた)
僕は霊的能力者でない、そういった強い概念がないからわからない
どうすればその人の魂とひとつになれる?
最近そのことすらどうしようどうしようと考えている
ものにすることなんてすぐできるだろう
でも絶対、絶対!魂とひとつになるなんてことできない
焦る
彼を忘れるか彼とひとつになるか
このどちらかしかないことにうんざりしている
だってどちらもできそうにないから
僕
肉も魚も食べない(死肉を口にしない)
煙草酒一切せず
世間的に見ても美しい部類とされる(そのような職種)
彼
肉魚ジャンクフード煙草酒これらを多量に食している
世間的にみて冴えない外観
絶望的な兄への影響で絶望的に一人で生きていく力がない青年
上記三つを覆す彼の美しさ
白い肌(色白の部類になる自分よりも白い、と思う)
儚さ・どうしようもない甘い性格・声
彼等の次元は実にくだらない領域
僕はそんな領域はとっくのとうに逸脱している
でも絶対に会えない
天変地異ひっくり返ろうとも会えない
彼と僕はそういう存在
僕の世界の中でYと彼が全てなのだから
だから、その世界の中生きている
創作の世界の中で僕は一度彼を食い殺した
自分のリアルに妄想していた出来事を文字にして
僕は気づいた
食しても魂はひとつにはなれないということをとてつもない罪悪感の中、きづいた
(引用開始)
心は心臓にも宿りますが、本当の心のありかは肺のほうです。
心臓は鰓の脈管系で、肺が鰓腸の腸管上皮から出来ているためです。
腸の上皮の神経と筋肉の一体となった腸の総体に心が宿ります。
心臓は肺という筋肉を持たない腸管上皮の脈管系の筋肉の一部と考えることが出来ます。
(引用終わり)
西原克成著 (内臓が生みだす心)
これは僕は真っ向から否定する。何の根本に基づいた反論すらないけれど、否定する。
彼の内臓が心を生み出す、という主張は正しい。
けれど、心が宿るのはあきらかに心臓のほうである。
これは、心が痛くなったとき、苦しいことがあったとき、恐怖につつまれたとき、
嬉しさが体じゅうからこみあげるとき、いつもくるのが心臓からだからだ。
だから心は心臓。心臓は心なのだ。
僕は彼を救いたい。
幸せな道へと進んでいってほしい。
僕には妹がいるが、彼女は僕の分身だとも思っている
(絶対にこんなこと妹の前では口にはできないけれど)
妹、Y。もうひとつの僕の世界。
彼女は僕の唯一の家族。あとは認めていない。
大の大人(あと三年ちょいで三十路になる大人が)がこういったことをいうのは本当に恥ずかしいことだが。
母親は、僕にとって聖母、穢れのない象徴のようなものなので、そういった意味で苦手だ。
母といると自分がおぞましく汚らわしい罪の塊のような気がしていきがくるしくなる
この世で母というものは深い愛に満ちていてひとつひとつが小さい神様のように思える。
僕らは母親という媒体を通して4年違いで生まれてきたわけだけど、
僕は妹とは双子である、と勝手に思っている。
もうひとりの僕。女の僕。
男の僕と、女の僕。
僕は顔は父方に似てしまったからYとはさほど似ていないけれど、
(Yは全ての人から愛されるような母親ゆずりの笑顔をもっている)
女の僕が彼と結婚すれば、実質的に、そして健全的に、
僕の遺伝子を確実に受け継ぐ、彼と僕の魂がひとつになり合わさった完全たる存在が生まれる気がする。
だからYと彼が結婚すればいいのになあと日々思っている。
でもYは結婚なんて視野にいれていないだろうし、何より別の愛する人がいるだろう。
こんな一個人の歪んだエゴの塊の願望に協力してくれるほうのがおかしい話だよ。
でもY なら、してくれるんじゃないのかなとも、思っている。
僕の勧めでYも最近ようやく肉を食べなくなった。
でも相変わらず、俗物にまみれた食品を口にしている。魚だけはやめられないとかなんとか。
Yの食べ残した秋刀魚がとても生臭かった。
Yの綺麗な体内にどうしてそんな臭い死肉を自ら投与するのか、僕にはそれがまったくもって理解できない。
同じ双子なのに。同じ兄弟なのに。
彼。
彼にも兄がいる。
生まれてくるとき、彼の兄が黒いもの全てをしょってうまれてきたから、
残りはそれに相反する白く美しいものしかなかったから、彼は白く美しく生まれてきたのだと思う。
Y。
異常性癖、同性愛、確実に普通ではない考え方や思考、思念、理念、人生感、
彼と魂がひとつになれるのならいつ消えてもいいという歪んだ自殺衝動。
(死にたいきっかけを探しているわけではない。逆を返せば彼と魂が同化するまで、絶対に死ねない。)
これらを先に僕がしょって生まれてきたから、Yはびっくりするほど素直ないい子で
世間的に見ても内面がしっかりしている聖母としてふさわしい女性になったんだと思う。
普通に恋をして、青春を迎えていたんだろうと思う。(最近はあまり顔を合わす機会がないから、わからない)
彼とYはある意味、とても良く似ている。
まったく、まったく、影がないのだ。
びっくりするほど、ない。
Y本人が時折怒りにつつまれて憎悪に身を燃やしているだろうときでも、
まったく黒いもの一切が出ていない。
なれないのだ。黒が白に決してなれないように、白も黒にまた、なれないのだ。
同族嫌悪。だから僕は彼の兄が嫌いなんだと思う。
同じ黒だから。
小さい頃から僕はYを双子の妹として扱っていたし、自分もまた双子の兄であると思っていた。
その所為か、昔から双子に関する題材のものが大好きだ。
中でも創作世界ではそれがとても良く描かれている。現実でも良いけど、ロマンチックが少し足りない。夢や妄想などがしやすいようなものが。
最近知ったもので特にすきなものふたつ。どちらも創作関連。
ノクスとマタン。
見事なまでに美しい対称性を持った二つの存在があった。
一つの自己より生まれし彼らは互いは引き寄せ合い、
合わさって完全なる論理を持つ超越者の系譜をたどる予定であった。
しかしそれぞれの環境によって生まれた感情の誤差が宝玉リスタチアによって大きく増幅され
完全美を保っていた論理的対称性は引き合うどころか崩壊してしまった。
調和の崩壊は心の中に恐ろしい矛盾を招きはじめた――
弱き環境で育ったノクスはルサンチマンより生まれし負の感情に支配されはじめ
次第に自己矛盾を引き起こす『似て非なる存在』のマタンを認められなくなっていった。
そして、苦悩した末ついにマタンを悪の存在とし
排除することによって『完全なる正義』となる道を選んでしまう。
強き幸福な環境で育ったマタンは慈愛に満ちあふれ、
全てを理解した上、ノクスを救いたい思いだけが心を支配する。
2つに分かれてしまった自己。
それぞれの盲目的な正義は、本来あるべき姿とは程遠い結果を招いた。
古来から世を正してきた超越者の系譜が、こうして完全に失われたなど誰ひとり知る由もなかった。
あとこれは別の場所で僕の雰囲気が●●の●●に似ている、
といわれてから気になり、購読したもののなかで特に惹かれた文章。
こちらはとても有名だと思う。
むかしむかし
あるところに
なまえのないかいぶつがいました
かいぶつは
なまえがほしくてほしくてしかたありませんでした
そこでかいぶつは
たびにでてなまえをさがすことにしました
でも
せかいはひろいので
かいぶつはふたつにわかれてたびにでました
1ぴきはひがしへ、
もう1ぴきはにしへ
”かじやのオットーはむらいちばんのちからもち”
でもあるひ
ぼくをみて ぼくをみて ぼくのなかのかいぶつがこんなにおおきくなったよ
ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん
おなかのすいたかいぶつが オットーをなかからたべてしまいました
かいぶつは またなまえのないかいぶつにぎゃくもどり
くつやのハンスのなかにはいっても
ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん
また なまえのないかいぶつにぎゃくもどり
かりうどのトマスのなかにはいっても
ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん
やっぱり なまえのないかいぶつにぎゃくもどり
かいぶつは おしろのなかにすてきななまえをさがしにいきました
おしろのなかには びょうきのおとこのこがいました
『きみのなまえをぼくにくれたらつよくしてあげるよ』
『びょうきがなおってつよくなるならなまえをあげる』
かいぶつは おとこのこのなかにはいっていきました
おとこのこは とてもげんきになりました
おおさまはおおよろこび
”おうじがげんきになった おうじがげんきになった”
かいぶつは おとこのこのなまえがきにいりました
おしろのくらしも きにいりました
だから おなかがすいてもがまんしました
まいにちまいにち おなかがぺこぺこでもがまんしました
でも あまりおなかがすいてしまったので
ぼくをみて ぼくをみて ぼくのなかのかいぶつがこんなにおおきくなったよ
おとこのこは おうさまもけらいもみんなたべてしまいました
ばりばり ぐしゃぐしゃ ばきばき ごくん
だれもいなくなってしまったので おとこのこはたびにでました
なんにちも なんにちも あるきつづけて
あるひ おとこのこは にしへいったかいぶつにであいました
『なまえがついたよ すてきななまえなんだ』
にしへいったかいぶつはいいました
『なまえなんていらないわ
なまえなんてなくてもしあわせよ
わたしたちは なまえのないかいぶつですもの』
おとこのこは
にしへいったかいぶつを たべてしまいました
せっかくなまえがついたのに なまえをよんでくれるひとが いなくなりました
ヨハン すてきななまえなのに 。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
浦沢直樹作 「MONSTER」より
へいわのかみさまは、おおいそがし。
かがみをみるひまもなく、まいにちらっぱをふきます。
へいわのかみさまのらっぱは、みんなをしあわせにします。
へいわのかみさまはおおいそがし。
かがみをみるひまもなく、ふしぎなみずをまきます。
ふしぎなみずはみどりのやまをつくり、
はたけをみのらせ、おはなばたけをつくります。
へいわのかみさまはおおいそがし。
かがみをみるひまもなく、みんなになまえをつけます。
きみのなまえはオットー。
きみのなまえはハンス。
きみのなまえはトマス。
きみのなまえはヨハン。
ヨハンはおれいに、じぶんのぼうしをかみさまにあげました。
かみさまはおおよろこび。
そのぼうしをかぶったじぶんをみたくて、
はじめてかがみのまえにたちました。
でもかがみにうつったのは、あくまだったのです。
かがみのなかのあくまがいいました。
きみはぼく、ぼくはきみ。
どうしよう。
このあくまがいたら、みんながへいわにくらせない。
どうしよう どうしよう。
こまったかみさまは……
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
浦沢直樹作 「へいわのかみさま」より
だいぶすっきりした。
今日はこのへんでやめにする。
掲示板という場、そして日記カテゴリの板を作りこの場所を提供してくださった管理人様に心よりの感謝を。
ありがとうございます。
26 :
F ◆HIDNeehrg2 :2009/07/15(水) 02:13:19 0
明け方まで僕の闇の部分理解してくれている二人とチャットをした。
とても楽しかった。
すこしここで吐き出したからか、今はだいぶ彼に対しての感情も落ち着いている。
最近Yがご飯もろくにたべずにお菓子を毎日食べに僕の家に遊びにきている。
ちゃんと実家で母さんのご飯を食べてほしい。
Yと僕と彼は異体同心なのだから。
正確にはお菓子を買って僕の家で食べている、というほうのが正しいかな。
これからどうなるんだろう
28 :
◆HIDNeehrg2 :2009/07/24(金) 02:37:40 0
ただいま
29 :
F ◆HIDNeehrg2 :2009/07/29(水) 01:05:31 0
"障害愛し合うという人に会うと時が止まるという それは本当だ"
僕のは執着だ。
暗示だ。
一人の恐怖を恐れる、セルフマインドコントロールに過ぎない。
本当に愛しているのか、愛していないのかわからない
でももう、離れられないということだけは理解できる。
最近妹が僕の家には来ないので、少し寂しい。
メールをしても、かえってこない。
多分忙しいのだろうなあ
僕はどこからきてどこに帰るのだろう
全てのことを吐き出せたらいいのに
誰にも言えない心の世界
妹に最近嫌われているきがする
自分の下心に気づいているのだろうか
僕は愛する人と一生人生を共にできれば、僕はいくら愛する人に虐げられたって、こきつかわれたっていい
でも、多分妹はそれがいやなんだと思う
昔から愛されないと自分を大切にしてもらえないと感じていたらすぐ男性をかえていたから
そういった意味で多分僕らはまだこのあたりが不十分であり、
分ち合えない部分なのかな
わからないけど、僕のこと気味悪いって思われてるのかな
友人に誘われたレジャー関連のイベントに行く気はおこらないけど
僕の肌は彼の肌の色とできるだけ離れないようにしなければいけない
白く美しい彼
それは僕の幻想なんだろうか
でも多分、僕にとっては誰よりも美しい存在なんだということは確信しているし、わかってる。
33 :
夢見る名無しさん:2009/08/08(土) 21:02:12 O
保守
保守ありがとう
もう妹は僕の存在を拒絶していると思う
多分 そう
でも拒絶されるたび、僕の中の願望が大きくなる
愛してる 愛してるよ
僕は二人を守るために生まれてきたのだから
あははははああああああはああはははははははああああ!!
はは !は ははは!!!!
がんばるぞ!!!!!!!
満たされない
うううううううううううううう ううううう。。
ううううううう ううううううう会いたい、会いたい。会いたい、会いたい会いたい会いたい会いたい。
会いたい。
別に文章を怖く見せようだとか何かになりきろうとかそんなんじゃないんだよ、
ただ、もれるようにでてくるんだよね、感情が
全く健全で普通で大丈夫ではあるんだよ。とても健全者。すごく馴染んでいる。
ただ、会いたいし、うううって声がでるよね。
ずっとみたsれないんだもん
これが本当に人を愛するというものなのかな、だとしたらすごく狂気だね
これから僕はずっと、ずっと。ずーーーーーっとこの狂気と妹と生きてくんだろうな。
そう思ってるのは妹のほうか。ずっと僕っていう狂気と共存していくんだろうと思ってるんだろうな。
避けられているからそのうち拒絶に変わるんだろな、わかるよ。ここ最近見ていても。
でも思っているほどとても冷静で健全だから、誰よりも正しく生きるよ。僕は!
へー
俺は姉貴いるけど全然愛せない
多分別居したのが理由かもしれない
幼稚園の時に離れて、大人になって会ったようなものだから。
それでも僕は、幼稚園の頃から妹を、双子のように思ってた
その頃から好きだったなあ もちろん、兄妹として。
40 :
◆HIDNeehrg2 :2009/09/06(日) 20:13:37 0
妹の存在は自分にとって最も遠くて最も近い存在でもあった
けど、あまりよくわからなかった
ただ、本当に穢れていないと思うし外観だけじゃなくて魂も非常に綺麗。
けど、見守るような存在だった。
お互いが干渉しあわない関係。
そしてたまに僕のマンションに終電逃れたときや実家に帰るのが面倒なときに寝泊りにきてた、それだけ。
不快じゃなかったけど、自分と同じ血肉の兄妹がいると思うだけでほっとする。それは今でも。
でもそこから自立しようと思い始めた。
その登場が彼。
僕はそれでだいぶ自立できていたし、最近楽しそうだねとまで友人妹などに言われた。
でも彼とであってから、ぎしぎしとどこかおかしくなってった。
41 :
夢見る名無しさん:2009/09/12(土) 11:26:13 O
保守ね
42 :
◆HIDNeehrg2 :2009/09/16(水) 23:45:33 0
ありがとう
43 :
◆HIDNeehrg2 :2009/09/26(土) 19:02:32 0
最近彼に反抗されたときの妄想をためしにしてみた。
妄想の中でさえ自分は、それを許せなかった。
最初は反抗しても、最後は従順で僕のいうことはすべて聞く男性になりさがってほしい
44 :
◆HIDNeehrg2 :2009/09/28(月) 20:57:25 0
妹、彼、僕
自分の世界はこの3つだけ
45 :
双子:2009/09/28(月) 23:31:41 0
46 :
◆HIDNeehrg2 :2009/10/11(日) 22:41:27 0
そろそろかな
ネットで知り合ったひとたち
どんどん離れていってる
初めて気持ちを共有できた人たち。
でも
きっとうけいれてくれないと思う
全て本当のことだけど、きっと全て嘘として見えてしまうんだろうな
だから最近は、仲が深まるにつれすごく悲しい。
黒いものはもう見えないから、大丈夫。
妹昨日家にきたけど、忘れ物かなにかか挨拶せず帰っていった。
寝てるとおもったのかな ?
本当に見えなくなった。完全にではないけど消えたよ。
50レスで区切りもいいし、このスレ最後の書き込みにします。
きっと今なら、気持ちよく融合されると思う。大丈夫。僕はここに在るのだから。
ありがとう。さようなら。
世界中の人が笑い飛ばしても
君だけはよく聞いて欲しい
心底愛し合った二人は
次の世界で双子に生まれ変わるらしい
いいの?保守しなくて
うまく言えないけど
ほんと、ありがとね
54 :
夢見る名無しさん:2010/01/12(火) 00:30:35 0
晒し酉使う奴って何なの?
響#-pキI寞?-
>>54 僕の周りの風景を好きな色で塗ればいい
>>55 その瞳の真っ直ぐさで俺の重さを感じてほしい
陽の当たる場所を選んで歩いた
影になる場所では足早に
冷たすぎる風に吹かれていても
寒くないような想いを背負って
口笛を吹いて歩いていると楽しくなれる
全ての生き物が笑いかけてるようで
不思議な気分さ
「僕がいなくなっても誰も知らなければ誰も悲しまない・・・」
ふと立ち止まる
62 :
夢見る名無しさん:2010/02/11(木) 23:00:44 0
テスト
目を覚ませ