【39時限目】まいっちんぐ!!　たもん先生 (ﾟДﾟ)

吉本ばななが居酒屋ﾁｪｰﾝ店でセレブ扱いされず逆ｷﾞﾚ2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1250505070/

このスレから目が離せない。


吉本興業ばななの本は、昔一冊だけ買ったことがある。
大阪にあるマクドナルド大庭寺店の2F席で、
ポテトとホットコーヒーを飲みながら一気に読んだ。

読み始めた時間は2時頃、天気は雨だったと思う。

周りの状況はそんな感じでだいたい覚えているのだが
タイトルや作品内容はﾏｯﾀｸと言っていいほど思い出せない。
もう活字が脳内を素通りする事、山のごとしの本だった。

内容で唯一、うろおぼえで印象に残ってる部分は
作者の「あとがき」の次から始まる、よーわからん
編集者っぽい誰かの寄稿だった。

吉本ちんこが海燕新人文学賞を受賞したときの事を
「ボクは彼女の作品に触れた瞬間の事を今でも
忘れないだろう。ついに天才があらわれノダ!!!!!」などと
色々とベンチャラかましつつ‥‥グダグダとしょーもないことを
書いていたような気がする。

風呂屋 2001.11.07
http://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=5&yy=2001&mm=11
銭湯後日談　2006.11.09
http://www.yoshimotobanana.com/cgi-bin/diary/diary.cgi?page=4&yy=2001&mm=11


この「後日談」の方に出てくる「慶子さん」という‥‥おそらくバラナの担当編集者と
思われる女の、明らかに間違ったバニャニャへのフォローを読んで、
前述のアホアホ編集者のベンチャラ寄稿を思い出した。

約二十年前くらいの記憶を思い出すきっかけとなったスレ。

と、同時に「俺‥‥この頃から手淫の間隔を、5日以上あけた事ないのかー」という
はづかしい事実を再認識するきっかけともなったスレの、
たいしたオチも用意せずにかいただけのお話ですた。(*´д｀*)b