みなさんどうか宜しくお願いいたしますm(_ _)m
まぁこんなところでアピールしなくても皆に見られている訳ですけどね。
ラノベのアイデアが久々にまとまってきてて これから煮詰めていけたら良いな、どうかどうか。 というところです。
とにかく創作に全身全霊で打ち込んでいく。 ……と、ここに軸を置いてそこからブレないようにしていきたい所存です。
もう10年以上足掻いているのに 未だスタートラインにすら着けていないような感覚。 でも、やるしかないっ! やるんだ。
二十歳の頃に自分自身で見定めた夢を なんとか諦めずに成就させたい
ラノベを書くんだ。 そして完成させるんだ。 応募して賞を取ってプロデビューをするんだ。 それができるのなら…… それができるのなら……
つくづく情けない。 自分はグズだなぁと思い知らされる。 でも諦めきれない。 諦めちゃダメなんだと思っている。 絶対に絶対に諦めちゃいけないんだと思っている。
こんな中途半端な僕だけど ダメ人間な僕だけど どうしても創作で…… お願いします。 お願いします。 どうかお願いします。
とにかく全力で、魂の芯から全力で打ち込んで そしてひとつの作品をつくりたい。 それがスタート。それができなきゃ何も始まれない。
とりあえずまたブログを削除してしまった。 すいません。
僕の書いたラノベどうしても読みたいという人は メール送ってきてください。 はい。
はぁ。。。。 スレ立てなきゃよかったかも。。。。 後悔。
でもまぁ立てちゃったんだから面白いことの三つや四つくらい 書いていくべきなんじゃないか? とも思ったり。
ドグラQ出るまで全力で創作ぐゎんばって
>>15 ぐゎんばります
ドグラQが出てもぐゎんばります
はぁ…… 一秒でも早く退院したい
病気の後遺症か今でも微妙にろれつが回らないんだよね ほんのちょっぴりなんだけどさ 今思いっきり舌噛んじゃったよ、痛い
19 :
夢見る名無しさん :2009/04/28(火) 23:37:09 0
今家なんですか? 入院生活の悶々とした気持ちでもスレに書いてみれば・・ てゆーかブログが消えてるス?
>>19 いま家です
明日病院に戻る訳だけど
ブログは消しちゃったね
悶々とした気持ちをここで下手に昇華しちゃうと
創作にマイナスになると思われるのでなかなかできない、みたいな
結局、創作で一番大事なのは自分をさらけ出すことなんだよね。 そのためには普段は全力で自分を押し隠す必要がある。 だからスレとかで自分の気持ちを書いても だからダメなんだよね
あえて全然自分じゃないキャラでカキコしてみてチョ・・ 完全な作りキャラみたいな
今日は100DP書き上げたぜっ! 明日もそれ以上に書いてやるぜっ! 絶対誰にも負けない天下無双のラノベ作家になってやるぜっ! 愛してるありがとう、これからちょっと滝に打たれて修行してくるっ!
*しっくりこない*
いまだに書ける書けないの壁で苦しんでいるのがなんとも言えず低いよなぁと思う。 まぁどの壁でぶつかっても苦しさにそんな大差はないのだろうけど せめてプロになって売れるか売れないかの壁で悩みたいよな、とか だがそれは果てしなく遠い別世界のようなお話
猫がニャー
寝る。まっしぐらに寝る。 創作にプラスになる夢をみたいね。
ぜんぜん作りキャラに見えない驚愕
30 :
しゅらけーたい :2009/04/29(水) 00:41:19 O
寝れない 涼宮ナントカの驚愕
分裂症気味な人をいやすための物語がけっこう受けてて病的だとおもいます
病的でも健全と思い込み鯛
お父ちゃんお母ちゃんと暮らせば全身全霊で創作に打ち込むなんて一発だべや
金持ちのおばちゃんつかまえて養ってもらえばオッケー
巨乳のキャリアウーマ(省略されました)
37 :
しゅらけーたい :2009/04/30(木) 09:18:12 O
ヒモには向いてないんで自力で(ry
38 :
夢見る名無しさん :2009/04/30(木) 12:04:20 O
エロ画くれ
39 :
しゅらけーたい :2009/04/30(木) 12:52:36 O
ふたばちゃんねるに行けば良いじゃない
そろそろ脳外彼女がほしい年頃・・・ 出会いカフェってさくらタンみたいなおにゃのこいるかなあ
41 :
夢見る名無しさん :2009/04/30(木) 13:40:49 O
死ね
42 :
しゅらけーたい :2009/04/30(木) 13:45:25 O
orz
かしゆかが好きなの?
――最近、若い人にばかり注目がいき中年の人たちはほとんど出てこないのでは。 桐野 かなり優れているものも、出版社の下読みの段階で落とされる。 出版社は30代以上の作家は育てたくない。 だから75歳の新人の『信長の棺(ひつぎ)』は本当に稀(まれ)な例。 出版社が若い人志向になっているのは確か。中高年の新人は切り捨てられる。 町田 それはまずい。 山田 私も歴代若い女の子がとっている新人賞で不満をもち、 選考委員を1回出ただけで辞めた。 (以下略) --- 結論: 肉体的な若さこそ最も重要な資質。言い換えると、早熟であること。 大器晩成型は今や、実力以前にそれを発揮する出番自体が無い。
45 :
しゅらけーたい :2009/05/01(金) 09:05:26 O
かしゆかって何? まぁ年齢的にギリギリだよね確かに
パフュームのメンバーの人か キャラは好きだけど顔は好きじゃないかな
ネットではもう何も創作しないのん?
_,..-==-,._ _,..-- ._ ./´〆::::::::;、`ヽ .r'´::::;、::::::`ヽ, .i::::::::::::(:( ^^ヽ::i i::/^ゝヽ::i::::::::i !:::::::(⌒ ⌒(i i::)⌒ ⌒lわ:i ドーマン セーマン ..ゝ::ゞ、ワ..オ 从 l::ヽ _ワ ツリ:::::i
ラノベ合宿
なんか最近陽気がいいせいか昼寝をしてしまう
ラノベ合宿スケジュール AM7:00 起床 AM7:30 朝食、自由時間 AM10:00 軽くジョギング AM11:00 休憩 PM12:00 昼食、自由時間 PM2:00 ゲーム大会 PM5:00 DVD鑑賞 PM7:00 夕食、自由時間 PM9:00 テレビを見る 軽く瞑想 PM11:00 就寝
__ __ /::::::::::::::`Y´:::::::::::::::`ヽ /:::::::::::::::::::::/¨\:::::::::::::::::::', ./::::::::::::::::::::ノ `ヽ、:::::::::::l {::::::::::::::::/´ ´ ` ̄`ヽ::::} l:::::::::::イ V Y弌::::! } { い:」 l ヽュ、 ! ヾ| / │ \ ノ 八 ` ̄ ̄´/ _/ l \ ∧ー-、_ , ィ ´ | l \_ / ハ `ヽ、 j | / ̄ヽ./ | ハ
54 :
しゅらけーたい :2009/05/01(金) 15:33:53 O
ラノベ合宿最高ってゅー AA見れない
55 :
しゅらけーたい :2009/05/01(金) 15:36:51 O
そういえばラノベ部っていうラノベがあって面白いお
げぇーっもう5月かよ
5月病は看破したけど夏の暑さにたえられねえ
子供恐怖症なのに子育てしろなんて酷い・・・
59 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 09:01:42 O
創作ムリポ 諦めたお 何か仕事をするお
60 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 09:04:52 O
夏中には働き出したいお 子育て以前にお付き合いできる人を探さなきゃってゅ〜
61 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 09:31:18 O
何もすることがない……
62 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 11:38:51 O
やきうが楽しみだよやきう
ムリポなことない 修羅件のムリポはないない
64 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 12:20:59 O
いやムリです 今からプロ野球選手目指すのと同じくらいムリです
65 :
夢見る名無しさん :2009/05/02(土) 12:22:55 0
61まじでーーーーーー?いいなーーーー!! 近所だったらきてほしんだけど ドアあけたら即効 やることあります!!ってかえっちゃうだろーなー ∩∩ (・×・)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
66 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 12:24:04 O
今の日本には創作物が溢れかえっているので それを楽しめばいいじゃないですか 僕は負け犬なんですよ 敗北者です
67 :
夢見る名無しさん :2009/05/02(土) 12:30:04 0
66 敗者復活戦があるんじゃーーーー!!! ぐぁんばるんじゃーーーー!!! あたしをみてみろ?散々な目にあってるが 白旗白旗いってもまだボコボコにされてるんだぞ? でもめげない!!
68 :
夢見る名無しさん :2009/05/02(土) 12:32:09 0
66 イスカリオテのユダの ようなのにはめられた場合 負けたとはいわない
69 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 12:37:59 O
敗者復活戦には出ないんですよ 別の分野でがんばります てゆうか誰?
70 :
夢見る名無しさん :2009/05/02(土) 12:43:34 0
69 ただの通りすがりの婆^^
71 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 12:50:56 O
そうですか 麻婆豆腐は好きです
72 :
夢見る名無しさん :2009/05/02(土) 12:58:08 0
あたしは春巻き^^
73 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 13:04:14 O
揚げてない生春巻きって昔流行ってましたよね 春巻にはビールがよく合う
74 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 13:25:51 O
これからどう生きて行くのか展望が全く見えない 不景気で仕事もなかなか無さそうだしなぁ……
75 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 13:28:49 O
とりあえずやきう観よう うん
76 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 13:32:47 O
勝てる目算があるならパチンコでもしたいですよ スロは今はダメっぽいし
77 :
しゅらけーたい :2009/05/02(土) 14:20:44 O
パチンコのエヴァンゲリオン打ちたい
創作あきらめたら贅沢な暮らし一生無理でしょ・・
んなこたアない
せめて一作くらい投稿しないとぉ
81 :
しゅらけーたい :2009/05/03(日) 08:59:12 O
ふふん
いつまでもシュラケンに期待してる俺 死ね
生きて死ぬのが普通ダヨ
転生したい
85 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 08:55:58 O
期待しないでチョ ニトロプラスに期待しようよ 村正体験版公開中だよ
体験版の感想でも書いてチョ〜
87 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 13:03:28 O
明日プレイして書くよ
優雅なナマポ
89 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 13:30:37 O
優雅ではない フェイトをプレイしたいなぁ……
90 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 13:57:21 O
暇だな…
やっぱり外人の連れてる日本人女はブス ブスなのに自信たっぷりで自慢気だから酷い
92 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:14:30 O
世の中ブスの方が圧倒的に多いからなぁ… 配分が逆にならないだろうか
93 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:23:17 O
何もすることがない 面白いゲームがしたい
94 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:30:14 O
すきやき味のふりかけ買ったんだけど これを味わってみるのが目下のところ一番の楽しみ あと、やきう
95 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:32:06 O
明日は村正の体験版して 明後日は……やはり何もすることがない
96 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:33:46 O
神のみぞ知るセカイの2巻でも買ってきて読もうカナ……
97 :
夢見る名無しさん :2009/05/04(月) 14:35:05 O
そんなに暇なら電話かメールしてよ
98 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:35:25 O
そういえばサンデー久々に読んでみたら 総じて絵が綺麗になっててワロタ
99 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:42:22 O
誰だよ?
100 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:45:17 O
ベルセルク連載再開か 単行本で読む派だけど立ち読みでもしてこようかな……
101 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:54:20 O
とりま四時過ぎたら本屋に行ってみよう
102 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 14:58:48 O
漫画喫茶行きたいなぁ… 徹夜で漫画とか読みたい
103 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 15:02:50 O
まぁ午前中も本屋行ってたんだけどね アイシールド21が37巻とか出ててフイタ キン肉マンより長くなってるのかもう……みたいな
104 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 15:11:54 O
実はUOとかROやったことないんだよね……
105 :
しゅらけーたい :2009/05/04(月) 15:32:53 O
んなっバスタード新刊でてるのか? 買わねば
また哲板に降臨してほしいぉ^^
ニュルポ
108 :
しゅらけーたい :2009/05/05(火) 08:05:54 O
気が向いたときにカキコするお
村正体験版やった。 ……すごいなこれw 試食でフルコースを食べた感じというか ラノベの第一巻をまるまる読んだ感じというか
テイルズオブシリーズで主役になるようなキャラが バッサリ殺されるというのがスゴイというか方向性をハッキリさせているというか…… でも個人的に買うかどうかは微妙かなぁ。。。 新キャラ次第という感じ。
何か人間に対して深い掘り下げがありつつ 残りの刀のパーツを集めていくという展開が ハイレベルで展開されるなら買いなんだけど その辺がどうも微妙な印象というのはあったり。
でもまぁスマガより好きかな、個人的には。 月カル>>村正>>スマガ くらいの位置づけかなぁ。。。 長編になるっぽいんでその辺は期待できるよね。
二週目プレイしたいけど購入の場合 楽しみが削がれちゃうんで今は我慢しとこう
114 :
しゅらけーたい :2009/05/05(火) 15:09:48 O
僕が創作物に対して求めているのは大概において 創作偏差値の高さなんだよね そういう意味でいくと村正はちょっと足りないという感はある
115 :
しゅらけーたい :2009/05/05(火) 15:21:59 O
でもまぁ色んな要素を足算し重ねていくという方向性は好きだよね 売れない売れないと評されているけど案外売れるんじゃないかとも思う ジャンゴとか月カルよりは売れるんじゃないだろうか
奈良鉄がんばっててワロタwww 気になるラストだったから買うぉ
117 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 09:15:41 O
ハナチラ未プレイなんでその辺よくわからないんだよね 僕はとりあえず様子見だお スマガスペシャルも様子見
118 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 09:24:25 O
まぁつっかえつっかえしながら書き進められたシナリオ感はあるよね 個人的にはアドベンチャーじゃなくて、ひよこ侍みたいなのつくればいいのにな、と思ったり
119 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 09:30:54 O
ていうか誰も書いて無いみたいだから書くけど 月カルとスマガのシナリオ書いた人って明らかに別人だろうと。 月カルの方が明らかに偏差値が高いシナリオだよ
120 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 09:51:53 O
でも創作偏差値が高いのが売れるかっていうとそういう訳じゃないんだよね
121 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 10:26:11 O
哲学板でも覗いてみよう
122 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 10:41:21 O
眠くなった ダルくなった 学生か
123 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 10:50:21 O
昼ご飯食べたら本屋に行こう
124 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 11:18:14 O
ゲーム上手い人って尊敬するわ 世の中にはスゲー奴等がいる
125 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 12:45:19 O
くそーさっきスパイシーチキン食べながら道歩いてたらカラスに襲撃されちゃったよ何度も それ共食いちゃうんかいっていうか、あの程度の生き物に何度も脅かされて悔しいですってゅー{{ (>_<) }}
126 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 15:41:55 O
暇だなぁ……
127 :
しゅらけーたい :2009/05/06(水) 16:49:23 O
共用テレビで中日対広島戦を観てる ジジイA「これ名古屋球場?」 「いや、名古屋ドームだよ」 ジジイA「……」 しばらくして ジジイB「これ名古屋?」 「うん、名古屋。名古屋ドームだよ」 ジジイB「……」 しばらくして ジジイC「んあ? これ名古屋か?」 「そうだよ、名古屋ドームだよ」 ジジイC「……」 ……一体おまいらいつの時代から脳機能が止まってるんだよみたいな
そんだけジジイの中にいるってことがすげぇよ
満員電車で四方をサラリーマンに取り囲まれるとガッカリするよね 一人でも若いお姉さんがいればそんなこと思わないのに
オバタリアンの集団の中にいるときが一番やばいっす><
知らない人はみんな嫌い
にゃは〜?
ロスジェネ世代って2000万人もいるの?マ・・マジで!?
134 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 09:18:35 O
ロスジェネ世代の将来は明るい 長生きした者勝ちだよ
135 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 10:55:11 O
なんか右手の指のつけねのところが痛いんだけど…… って書いてたら左のお腹に馴染みのない痛みが……
136 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 10:58:32 O
痛いヨ…… むおおおおおっ
137 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 11:01:11 O
手の甲側の人差し指と中指の拳の部分付近がヤバい
138 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 11:07:00 O
骨がささくれ立って神経を突き刺しているような痛み 原因不明
139 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 11:13:03 O
そんな指の股から幼女が生えてきた……ら面白いの
140 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 11:14:48 O
になー
141 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 11:19:35 O
何が聞きたい? (-.-)y-~~~
神経症か何かの影響で右目をうまく開けないのですが(筋肉がうまく働かない) どうすれば元に戻るでしょうか教えてください
隔離病棟の奇声ってどんな感じなんだぉ?
144 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 11:46:53 O
眼科に行ってお聞きなさい おあーおあーというジジババの怒声
manga
35歳無職童貞、対人恐怖症、ピザデブサイク×100 車に乗れない、ビルに入れない、虫が怖い、自分の才能が怖い 人生の末期です この先どうやって生きていけばいいのでしょうか
何この流れwww
149 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 12:09:22 O
かけません ゲームをやりまくろう 自分に厳しい人なんですね
150 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 12:13:11 O
チョンボが連鎖してあがってもないのに点棒が行き交う流れ
麻雀は性格がモロに出る 咲-saki-のタコスは牡羊座です
152 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 12:21:19 O
じゃあ麻雀オフやろうか うむ
153 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 12:24:20 O
昔、白―HAKU―という麻雀漫画があってだね……
154 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 12:36:05 O
なきの竜が読みたい ゲームはクソゲーだったけど
155 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 12:53:56 O
毎日毎日暇だなしかし
156 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 13:51:57 O
ゲームでもやるか
157 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 14:16:29 O
三千万人くらいニトロゲーが好きな人達が存在する日本だったら面白いのに……
158 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 14:28:25 O
かにぱんを見る度に食べてみたいと思うけれど 同時にどうせ不味いだろうとも思って回避し続けている
159 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 14:41:29 O
小さい頃、新聞紙や広告の紙を千切って口の中でもクチャクチャする癖があったけど いつの間やら治っていた
160 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 14:45:47 O
鬱だ氏のう が流行ってた頃の2ちゃんが好きだった……
161 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 15:19:51 O
年取ってくると周りをイエスマンで固めたくなってくるよね
162 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 15:30:32 O
然るべきを生きて 然るべき死を待つしかないな
163 :
夢見る名無しさん :2009/05/07(木) 15:53:36 0
使命ですか? やだなぁー夢で 大地震で何かの下敷きになって死ぬ夢 みたから怖いです><
164 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 16:03:04 O
運命です 地震で死ぬ可能性は首都圏に住んでるなら結構あるだろうなぁ……
165 :
しゅらけーたい :2009/05/07(木) 16:48:02 O
右手が痛いのが治らない チクショウ一体誰が俺を呪っていやがるんだっ やるじゃなーい(ToT)
父ちゃん母ちゃんだよ
>>164 宿命は変えられるらしいよ(・∀・)
あれ?運命だったかな、忘れちゃった
しゅらけんの昔のラノベ読んでた よくわからんけどオモシロかった^^
病んでる部分を感じさせないのがシュラケン流
宿便をかえてほしい
>>171 40代の人が60代か70代の人から聞いた話の又聞きなん
日本の腐れた仕組み的に40代とか50代辺りが一番 人生疲れて諦めの感情が大きくなってくるんじゃまいですか 僕の知ってる60代以上の人は結構充実した生活を送っている・・・ 白髪のジジババばかりだけど
>>174 たしかに電車の中とかで見かける4,50代はしんどそうだよね。
腐れているのは日本の仕組みじゃなくて我々自身なんですよ。
176 :
江川達也 :2009/05/08(金) 13:52:37 0
、──┬---、_ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< \ l| l|  ̄^irー.,_i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \l| ll l| l|~'ー.,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ l| ll l| l|゙`ー-┬ト .ミノ′ 〕 \l| l| ll ll / / :、_ リ .} \ l| ll ll / / 、 ゙ミ} :ト ゙ ヾー、_l| l| / / :!., リ ノ 〔 ` ~'‐亠ノノ i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .}
チーズケチャップチキンハンバーグライス食べたい・・・
チーズケチャップチキンハンバーグライス食べたい・・・
食
181 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 08:57:05 O
食べてください 早く食べてください
182 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 09:50:16 O
んもー 暇だひょおおおおおおおっ
183 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 09:57:00 O
リレー小説しようぜリレー小説
184 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 10:00:10 O
とりあえず誰か何か書いてくださいよっ 僕が続き書きますんで
185 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 10:05:20 O
んばばばばばばっ 待ち切れないっっ 本屋行って来るです 帰るまでに誰か書いといてくれると嬉しいですてゆうか書け 行ってくるくるくるくる
186 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 10:28:47 O
ばかばかばかばかばかばかばか 漫画よむよー
ぽっぽ
188 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 11:20:29 O
漫画読んだら落ち着いた ぽっぽ
リレー小説て、イカれたやつでも続き書いてくれるんだナ?・・・絶対ダナ・・・!?ッ
リレー小説 「アビス祭り」 しゅらけんの操る超魔術船は、地獄からの客を乗せて 三途の川を下り、アビス(深淵)に向かって帆をすすめていた。 「地獄で一番強いヤツぁ誰ッっだーー!?」 「なあしゅらけん、京アニが作れば角川スニーカー文庫ベースだよ、全裸で」 「キャハハハッ・・知ってるよソレ、漁夫の利っていうんだよ、キャハ!2チェ!2チェ!」 「プッシー祭りを見逃すな!コンバット!聖書は焼いても家焼くな、腐れファック」 「呆然です、それ名古屋ドームです」 「刺殺刺殺刺殺刺殺・・」 ・・・。 長いこと三途の船頭をやってきておかしな客の扱いにも慣れていたはずの しゅらけんだったが、この日ばかりは頭が痛む。 せめて一人くらいピンクの髪の毛の美少女でもいてくれれば・・と 妄想しながら反重力パネルを片手で操作しながら紫色に染まった空を見上げる。 今日は5年に一度の「アビス祭り」の日。 地獄でも選りすぐりの猛者達が一同に狂気を超えた深淵の世界に介し、 魑魅魍魎の宴を繰り広げる、なんかどうでもいい感じのお祭りの日である。
191 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 13:58:51 O
>>190 「……アビス祭りの程度も落ちていく一方だな」
望遠鏡からしゅらけんが船頭をする魔術船を眺めていた男が目線を外して呟いた。
「昔は違っていたのでしゅかニャ?」
男の頭の上にチョコンと乗っかっている一つ目ネコが口を開く。
「まあな」
短く応えた男は、望遠鏡から別の魔術船を眺める。
魔術船は幾つもの連なりをもって、ゆっくりとこちら側―深淵―へと向かってきている。
祭り……それは日常に抑圧され鬱積した感情が解放される場である一方、浮ついて脇の甘くなっている者達を効率良く大量に狩ることのできる狩猟の場でもある。
船々がこちらに近付き、祭りの時間が迫って来るにつけ
男の目が観察者のそれから狩猟者のそれへと変貌していく。
「なんにせよ血の雨が降り乱れるのは確実なんだニャー」
一つ目ネコが軽快そうにシッポを左右に踊らせた。
アビスの船着場にはタニシが待っていた。 案内人の女の子である。 「きゃうーぅ☆しゅらけんさん、ひっさしぶりぃ☆」 (・・中略) ゴーストタウンを抜けてアビス祭り会場に向かうにつれ、 周囲を包んでいた紫が赤く黒み掛かった色に変わりはじめてゆく。 「はぁ・・前回の倍近くはいるなこりゃ、大変な仕事になりそうだ」 ・・・物陰に身を潜め、次々と会場にやってくる地獄の猛者達を眺めながら しゅらけんは呟いた。 彼もまた「青き宇宙の会」直属の観察者であり、常に祭りの状況を 正確に把握し、上の者に情報を届ける「伝達者」の役割を担っていたのだ。 「伝達者」「統率者」「狩猟者」 この三人の観察者が常に祭りの様子を伺っている。
193 :
夢見る名無しさん :2009/05/09(土) 15:27:18 0
野菜生物のくせに野菜や動物タンパク質も取る謎w 沖縄に帰れ 少年院は縁がないなー… かなしいときは そらをみあげて いちばんぼしに ともにちかいうたおう どんなきのうもなみだも きっとちからになるよね
www
195 :
しゅらけーたい :2009/05/09(土) 16:00:33 O
>>192 アビス祭りの場へと向かう異形の一団。
その中にのんびりずんぐりとした赤鬼と毅然でヒョロリとした青鬼の姿があった。
「なあなあ、聞いちゃってもいいか青鬼よ?」
「……なんだ一体?」
「アビス祭りって一体ナニをすりゃいいんだ?」「あーん? オメーさんそんなことも知らずにここまで来たのかっ!? 信じられないねっ」
斜め下の赤鬼に向かって青鬼は目を見開く。
「オレはずっと辺境に居たからよぅ、今回初めてなんだよ祭りに参加するのがさぁ」
無知を恥じろこの赤プチピザがっ、と青鬼は思ったがグッと我慢して赤鬼の要求に応えることにした。
「……アビス祭っつーのはだな、花見だよ。花見」
「へぇ、花見か。楽しそうだなそりゃ」
赤鬼が目を輝かせる。
それに対して青鬼は溜息をつきながら大きく頭を振った。
「オメーさんまるで分かってないね、地獄の底の底《深淵》で花が咲くということの意味がね。……五年に一回開催されるアビス祭は、俺達異形を大掃除するために開催されてるンだよ」
「どういうこと?」
醤油ぅこと。
違うっ! アホかっ!
「つまりオメーさんみてーな肥溜め連中を生贄にするっつーこったっ」
・・・いるわいるわ、おかしな形をした有象無象共が、巧妙にナビゲートされているとも知らずに・・・ ふぅ・・・お花がきれいだな・・・ アビスにも毎年、桜の花が綺麗に咲き乱れる。 心の内に秘めたる愛憎・・様々な感情のすべてを燃やし尽くすが如く咲き誇り この祭りの日にも異形共の心を陽気に狂わせている・・・。でもそんなの関係ねえ。 俺の名は江川達也。 そう、誰もが知るところの「青き宇宙の会」屈指のエリート科学者であり、いわば超天才だ。 前までは「無垢なるコスモの支配者」として総帥の右腕となりバリバリ働いていたのが、 今は訳あって観察者なる低俗な部署に配置されている。 深海の生物並にグロテスクな、異形共のお祭り騒ぎをコントロールする立場にいるわけだ。 まぁ、ぶっちゃけていえば、血みどろの饗宴を通して光る才能のあるナマゴミに 最強の称号とか与えつつ、みんなの澱んだ心を綺麗に洗い流し いっしょに世界の革新になろうぜっ!俺を倒して神になれ、みたいな〜。 俺上位存在で、お前ら下位者。くだらぬ下克上物語を打ち出すゴッコ遊びだよ。 めんどくさいなあ。もう・・・
江川先生・・・
198 :
江川達也 :2009/05/09(土) 23:53:36 0
新聞広告みたいな内容だねww
許 そ / `丶´ ̄ ̄ '' ‐- - - - ァ ろ \ヾ / /ア| ,, -‐ '' / せ そ / >::/\/ /' |∧ヾ `丶 / ろ \/::_/ ', ミ / よ ┌ゝ / \ / i ::l / ./\l/:: :::} f:(_)ヽ .r(_)、l :::l ', /\/ /| ..::ノ {O:c::j {::c::::}| :::| ヽ / | :/:::{ `ー´.._, 、__ ー ´| :::| ;;\ゞ {´ヽ、|/レ小、. { _ノ ノ :/|/ヾ、l ゝ ヽ..、_r-ヾ¨ TE_ァ ヾ´V |/ /`¨_} } ∨ \|l / ,,/ヽ {ゝ、Y´__ノ--´/ ヾ/´ \ { ○ |/ ヾ . /`7ー⌒ヾーT ヾ ヽ /} └/t--/,,_|_.|/´ヽ_ノ三ノ ヽ::::::', ヽ::::::',
200 :
しゅらけーたい :2009/05/10(日) 09:00:58 O
昨日は時間なくて途中で送ったんだけどもう続き書かれてるね… 今から家に行くんでPCから続き書くお
>>196 そしてアビス祭が始まった。
異界の桜の花から飛散している花粉が異形達の精神を高揚させ
また狂わせ、酩酊させ、殺戮衝動を爆発的に増加させている。
桜の花舞い散る中で異形同士の凄惨な殺し合いが始まる。
そんな中で、江川達也は目の前で殺し合いをしている太った赤鬼と痩せた青鬼のスケッチをしていた。
「あれ? こんなところで何やってるんですか江川先生?」
しゅらけんが夢中でスケッチをしている江川達也に声をかける。
「やあ、しゅらけんくん。僕はアビス祭が健全に行われているか監視をしている身なんだけど、暇でね。
それでスケッチを暇つぶしとして兼ねているところさ。まぁ僕くらいのレベルになると(以下略」
「流石は先生ですね」
しゅらけんはスケッチの絵を眺めながら、少し江川先生の様子を見守ろうと思った。
「まぁてぇえええええええええっ!!!」
そこへ血みどろの人物が唐突に割り込んできた。地獄の底が割れんばかりの怨念に満ちた咆哮をあげている。
タニシだった。
>>201 時間は少し巻き戻る。
「きゃうーぅ☆しゅらけんさん、ひっさしぶりぃ☆」
「げげっ、タニシなんでこんなところに」
しゅらけんはタニシの元から一目散に逃げ出す。
「な、なんで逃げるんですかー☆」
タニシが追っかけてくる。
「うっさい、死ね」
しゅらけんはタニシを叩き切った。
不安だからちゃんととどめを刺しておこう。と、しゅらけんはタニシの心臓を貫いておいた。
「ふぅ、これで安心」
しゅらけんは安堵の表情を浮かべてその場から立ち去った。
以上回想。
……そんなタニシが生きていたのだった。
タニシは怨念に満ち満ちた双眸をしゅらけん達に対して向けていた。
どうやら桜の花粉に毒されてパワーアップしているらしかった。
長過ぎで投稿できなかったので二つに分けた。
>>199 なにをだよ?
>>202 「聖書は時代を追う毎にさまざまな人の夢やロマンを取り込んでゆき
内容は多くの矛盾を含んだ形でパッチワークされている。
人という存在もまた・・・」
スケッチを続けながら江川達也が言った。
江川先生は困難な状況においても、冷静におかしな薀蓄を語ることでも有名。
てゅ〜か、んなこと言ってる間にも・・「ウ゛ウウゥゥゥッ・・
私は裏切らないのにおまえは裏切った☆愛情の゛ッッ
おまえはなんて悪い子ダッ☆殺すコロス殺すころすごろすゴロゴロ殺ッ・・・タスケッッァァ゛!」
アビスには常識なんてものが存在しない。
わずかに残っていたタニシの微笑は掻き消え、
表情はみるみる憎悪を増し、異形と化して行く・・・。
鬼を超え、悪魔を超え、ついには混沌の王、アザ★トースみたいな感じになってきた。
ヤ・・ヤバイ・・。タニシの背中についている
先端にむかってゆるやかに巻き上がり完璧な調和をなしていた漆黒の貝殻は、
ハリネズミのように無数の赤い針を突き出したような形状に変化していた。
見てるだけで全身に得体の知れない痛みと悪寒が走る・・!
「きもち悪ッ!いつまで根に持ってるんだよってゅ〜、えーい、カバラ・ストライク!」
しゅらけんの右腕は咄嗟に小型魔方陣を描き
物凄い勢いで突っ込んでくる異形タニシを一振りで時空の彼方へとすっ飛ばした。
しばらくの間は激痛が走り右腕が使い物にならなくなってしまう大技だが、
悠長なことは言ってられない。
俺には手前勝手な女の愛情を受け入れている暇などないのだ・・・。
「せめてもの餞だね」
相変わらずスケッチを続けながら江川達也が言う。
>>204 しゅらけんは江川達也の発言に頷こうとして、愕然とし呼吸が止まった。
江川達也は背中から胸へと向かって手刀により貫かれており絶命していたからだ。
江川達也の鮮血が愕然とした表情を浮かべるしゅらけんの頬をべっとりと濡らす。
「まずはめんどくさそうな奴から処理なのだニャー」
漆黒の一つ目猫が喋った。
「ふん、存外に脆いものだな」
猫の主である漆黒に身を染めている男が江川達也から手刀を抜き呟く。
江川達也は光を失った目を見開いたまま描いている途中であったスケッチの上へと倒れこんだ。
江川達也は完全に絶命した。
漆黒の男がしゅらけんの方に目をやる。
その目は狩猟者のそれであり、右手を痛めているしゅらけんは自分が決定的にまずい状況に
追い込まれていることを悟った。
(このままだと……僕も死ぬ)
しゅらけんは絶体絶命のピンチに追い込まれていた。
206 :
江川達也 :2009/05/10(日) 12:51:52 0
>>1 「個人的には好きなんだけど・・・・」を連呼する編集者には一切関わるな!
うお座の失敗だ!
>>206 編集者に関われるポジションに行けたら
もう大成功だよねという感覚です僕わ
いや、ラノベは持ち込みとかない感じのイメージなんで。 うん。
manga
>>205 完全に絶命したはずの江川達也の口から無機質な声が漏れる・・・
「さすが《狩猟者》だね。今の一撃は良かったぉ。
君の特殊能力を見極めるためにいつでも受ける用意はしていたのだけどね、
まさか、僕を一撃で屠るだけの技を・・・
時間、空間をも切り裂く《斬悔の拳》を繰り出せるとわ、
本能レベルです、、恐れ入りました。ガクッ」
江川達也の死に顔には、一片の悔いなど残されてはいなかった。
サラバ江川達也、フォーエバー。
「そっか〜☆もし作ったら教えてね☆おやすみ〜☆」
漆黒の狩猟者「鋼屋」が棒読みした。
「ふぅ・・・・なんだか興がそがれたニャ、さあ次の仕事にゆこうダニャ」
黒猫がそう言うと、鋼屋は右腕を押さえ地面に倒れこむしゅらけんを一瞥し、かすかな微少を浮かべ
赤黒い空へと消えていった。
エヴァンゲリヲンの破、誰か一緒に観にいってくれないかなぁ……
微少じゃなくて微笑だった↑
>>211 くそっ、俺なんか相手にする価値もないということか……。
しゅらけんは歯軋りしながらも安堵の感を覚えた。
アビス祭はクライマックスの様相を呈しており、桜の木々は異形達の鮮血で染まり重ねられていっていた。
しゅらけんは右腕を押さえつつ、修羅達の屍の山を乗り越えていく。
「……こ、これがアビス祭」
焦点の合わない目線を中空に漂わせながら、ずんぐりとした体型の赤鬼が呟いた。
足元にはヒョロリとした青鬼の死骸があった。
そんな彼らの脇をしゅらけんはすり抜けていく。
異界に生きる異形の彼らの血は、現実世界を生きる人々を慰安する効果がある。
これでまた異界と現実界バランスは保たれ、今後とも両界は存在し続けることであろう。
しゅらけんは伝達者としての自分の役割を粛々と務めていくことにした。
>>214 「すみわけできないからこんなことになるんだってば〜っ!ウンコ†ウンコ!」
(総帥部屋)と書かれた大きなドアの向こうで甲高い声が響く・・・。
ここは世界の中心にある青き宇宙の会・本部。
総帥は永遠の夢を生きる稚気の妖精で、
その容姿は人々の描く夢によって様々に変化し、今は漆黒の髪をした眼光鋭い
二次元プニロリ少女といった風貌をしている。
「物の怪」と呼ばれて忌み嫌われたり、「ドラゴン」と呼ばれて
英雄達に何度も無残に殺されていた時代もあるらしいが、
紫の空になってからはずっとこんな感じである。
将来の夢は普通の人間と恋愛して、己の存在を世界から消し去ること、らしい。
僕の名はマクロ。
「青い宇宙の会」ナンバー2、役職名は「無垢なるコスモの支配者」だ。
前任の江川ナントカ・・っていう人はマンガを描かなかったから(?)
という理由から観察者に格下げとなり、いろいろあって死んでしまったらしい。
まあどうでもいいけどね。
あー暇だなあ、ここにいると本当にやることがない・・・。
今はただ「伝達者」からの報告を待っている状態で・・・。
さっきから「総帥語録」と書かれた本をパラパラとめくっているケド
「水瓶座の時代」や「魚座の彼氏」や「反物質の有効利用法」・・・など
占星術&科学な内容ばかりで見飽きてしまったものばかり・・・。
伝達者まだかなあ。僕の真の力を早く発揮したいナリよ・・・。
ミスター味ッ子
猫にエサやってる寂しそうな近所のオバサンにヤキソバパンあげてきた^^
218 :
タニシ :2009/05/11(月) 00:44:18 O
カヲス^^ きんたまきんたまきんたまきんたまきんたまきんたまきんたまきんたまきんたまきんたまきん
>>52 ラノベの時間どこにもないじゃんワロスwwwwwww
220 :
しゅらけーたい :2009/05/11(月) 09:43:45 O
>>215 「マクロ。ボクはしゅらけんの元へ向かうことにするよ。……何か嫌な予感がするんだ」
「そんなっ、総帥自ら赴くなどっ」
狼狽するマクロに構わず総帥は少女からドラゴンへと姿を変えていった。
「……いた仕方ない。御供させていただきます」
飛び立とうとするドラゴンの背に乗るマクロ。
総帥であるドラゴンは微かにうなづき、紫が広がる空の直中へと飛び立った。
221 :
しゅらけーたい :2009/05/11(月) 10:53:30 O
明後日は病院の麻雀大会に参加する
222 :
しゅらけーたい :2009/05/11(月) 13:32:13 O
うにうに
めちゃくちゃに破壊され血と硝煙の匂いが燻る会場跡。 死体の山は処理班により撤去され、ずいぶん見晴らしがよくなっていた。 「・・・今回も『勾花』の反応は薄いっぽいな・・」 辺りで調査作業を行う部下を眺めながら一人つぶやく白衣の男、ロンリ=コンプ。 「報告します、『つぼみ』の反応がいくつかありますが、 いずれも数時間前に消失した模様、今は微かな痕跡を残すのみであります」 作業員の一人が報告した。 「ふむ・・・ガンマ君はどう思うね?」 ロンリに促され、しばらくうつむき考え込んでいた 隣の若い男・・彼の助手、ガンマは答える。 「そ・・そうですね・・ここ数十年の間・・・アビス祭りのレベルは 確実に、低下の一途?を辿っていますものね・・・たぶんだけど・・うううぅ・・ あまり知らんし、うん・・・グロいの嫌いだしボク・・血とかイヤだし・・キモいよ・・ あ、そうだ、たぶんそう、最後に回収できた勾花だって・・ えーとあれはいつの話だっけ・・?記憶が・・・うううぅう・ あれ??ああああ、そうか・・・・・うん、なるほど、いや、んん・・・ 『賢者の石』?にも満たない質のものでしたな・・そういえば うん、つーか、あれか?いや・・ ああ、そうそう・・やはり・・我々のやり方の核をなしている思想そのものに 致命的な何かが・・致命的・・?墓穴?・そうだよ、ぜったい、科学だもん。 やっぱり、やっぱりアレか・・うん・・・ そもそも・・・種としての概念を変えるための・・・共同イメージに関して・・・あれだよな ううううぅぅぅぅう・・・・やめてっボクは科学者なんて向いてないんだッ」 「ふむ・・・」 いつものやり取りである。
まあじゃんはリアルでないと面白くなぃぉ ネット対戦のまーじゃんは空気がつたわってこないぉ
225 :
しゅらけーたい :2009/05/11(月) 15:56:32 O
>>223 「大変ですっ! 消失していた《つぼみ》が一ヵ所に集中して変異を起こしていますっ!」
「なにっ」
「なんだって……そんな、そんなのって……」
ロンリ=コンプと助手の血相が一変する。
「ヴぁああああああああっっ!!」
アビスの中心で爆雷音のごとき咆哮をあげているのはタニシだった。
「ヴぁああああああっ、可愛さ余って憎しみ100万倍ぃあぃあいあいあいあああっ!!!」
《つぼみ》と融合しながら更なる怪異へと変形していくタニシ。
タニシは身体の変形をさせながら移動をし始めた。
それはたった一つの目的を果たすために。
「殺殺殺殺殺殺戮戮戮戮戮……」
しゅらけんをブッ殺す――ただそのためだけにタニシは全てを捨て去って殺戮のためだけの存在へと成り果てていくのであった。
周囲の生き残った猛者達も死骸も全部を蹂躙して、しゅらけんを求めて紫色の空間を切り裂くように突き進んでいく。
「……これは望外の大物が飛び出てきてくれたな」
タニシの様子を遠くから観察していた漆黒の狩猟者、鋼屋が愉快そうに目の色を濁らせた。
226 :
しゅらけーたい :2009/05/11(月) 15:57:54 O
麻雀は賭けないと面白くないよね
漆黒の螺旋はまがまがしい臭いを放ちながら、異形の触手を股間に一本生やし、新たなる進化をとげつつ、シコを踏み シー=チキンを喰っていた
タニシワロスwww
マクロの診たところでは、鋼屋が真の狂気と呼ぶべき段階に到達したのは かなり最近のことであった。 すなわち・・・、空が紫に染まり、魔法使いやら鬼やらデモンベインやら キティちゃんとアサハラの融合体やら漆黒の螺旋貝(?)やら・・・、 無数のさまざまな幻想、妄想と呼ぶべき存在が世界に顕現されたことで 「これって全部ニトロのゲームが悪いんだよね??」みたいな、 知識人達による根も葉もないバッシング騒動が始まった時期とリンクしているという。 それ以来、鋼屋の記憶から「真の強さとは何ぞや?」についてのイメージが喪失し、 全身は漆黒に染まり、誰の目にも明白な狂気と映る状態が顕れたとみるのだった。 「マクロ、あれを見よ、久しぶりの大物だぉ!」 巨大な怪異と化したタニシを遥か上空から視認するなり、 総帥の目が輝いた。 「わっ、なんですかありゃあ・・」 「鬼の最終進化形・『アルマゲ・グドン』よ」 「はぁ・・・これはひどい・・・ところで総帥、伝達者は・・」 「そんなの後よ、後!」 いち早く尋常ならざる事態を察知した伝達者、しゅらけんは 会場跡から遠く離れた小高い丘に登り、身を隠す場所を探していた・・・ 「あれはきっと恐ろしいものだ・・・触れちゃいけない・・ 逃げるんだ、逃げるんだ逃げるんだ逃げるんだ・・・・・・僕はやってない・・僕じゃないんだ・・」
>>229 ついにおいでましやがったか『アルマゲ・グドン』。
ウェスタンハットを目深に被り、よれよれになったタバコを咥えた
二次元大介――<統率者>が帽子のつばを利用して銃の照準を合わせている。
照準の先にいるのは、どこに身を隠そうかと右往左往しているしゅらけんであった。
『賢者の石』をつくりだすためには強い存在同士の相克稼動が必要だ。
今回のアビス祭のフィナーレを飾る儀式のためにおめぇさんに踊ってもらうことにするぜ。
二次元大介はしゅらけんの頭……脳内に照準を見定めて射撃をした。
超音速で銃弾<つぼみ>が打ち出され、それは的確にしゅらけんの頭にヒットした。
しゅらけんはビクンと大きく身体を震わせて、その場に倒れこんだ。
覚醒の時は近い。 ロンリ=コンプと助手のガンマは上空へ逃れ、飛行艇から事の顛末を見守っていた。 「ふむ・・・これは想定外の展開だ。『つぼみ』の 新たな使い道を知るチャンスかもしれぬな。君はどう思うね・・・?ガンマ君」 「え・・えっと、あの、、そうですね、僕の見た限りによりますと、、 鬼の最終進化形、アルマゲ・グドンの暴走によって終焉の危機を迎えつつ ある世界・・・ある者は言った・・・『鬼・・・悪魔・・・異形・・・ いつの時代にも人々は聖なる存在を求め、畏れ、敬い、裏切り、裏切られ、対なる存在、 である、穢れしものどもを生み出してきた・・・』つまりそうですね、 信ずるべき虚構、大きな物語を費えさせぬために支払われてきたもの・・・ 抑圧、排除の歴史・・・・美しく描かれては汚され、塗り替えられ、また描いては 汚され、埋もれていった無数の浪漫達・・・抑圧が進みいずれ崩壊の危機を迎える世界 ・・・そして新世界創生の物語・・・「再生」のために様々な勢力の思惑に翻弄され ながら血で血を洗う狂気の闘争に巻き込まれて行くものたち・・・あがくものたち・・ ぶつかり合う激しい見解、守るべきものの差・・対立、真剣勝負・・・ たまに恋愛・・これぞ熱血・・! ダークだかギャグだかさっぱり分からぬ幼稚な世界観と カオスなシチュエーションのもたらす変な熱気もさることながら、 この物語最大の目玉は何といっても戦いを通じて内面、外面共にパワーアップし 人間的成長を果たしてゆく弱虫しゅらけんの・・ウブブブブブッ・・」 「ふむ・・・・いつもより頑張ったね」 ・・・その時、地上よりアルマゲ・グドンによって巻き起こされた超・巨大な爆風が ギャラリーはすっこんでろっ、と言わんばかりに、ロンリとその助手を乗せた 飛行艇を遥か彼方へと吹き飛ばした。 そして3時間後・・・・。 ついにしゅらけんの「覚醒」がはじまったのだ・・・。
>>231 「むむぅ、想定外のツワモノがいたもんなんだニャー」
鋼屋の従者(従ネコ)の一つ目が刮目してそう言った。
漆黒の鋼屋とドラゴンの総帥とマクロのコンビが戦闘状態に入ってから随分と時間が経過していた。
両陣営の戦闘力は拮抗しており、互いに決定打を欠くものの無数の傷を互いに負わせていた。
「むわぁわわっわわわわわあわわあっわあわわあわっ!!! しゅらけんんんんんんんんんんんんぅうぅぅぅう!!!」
肥大化して正気を失っているタニシことアルマゲ・グドンは暴走した力を手当たり次第に周囲へとぶつけつつ
無軌道な移動をしていたが、鋼屋と総帥達の戦いに巻き込まれ甚大な損傷を負い、足止まっていた。
が、超絶的回復力にて傷を塞ぎ、しゅらけんを殺す前にこの邪魔な蠅共を抹殺してやろうと力を蓄えている。
鋼屋、一つ目ネコ、ドラゴン、マクロ、そしてアルマゲ・グドン。
多様多種が入り乱れて熾烈且つ混沌極まる戦闘を行っている場へ
覚醒をしたしゅらけんが飛び込んできた。
端折る悪い癖がでてきてるな僕。 クライマックスっぽいし端折ってしまわないように*注意*して書くようにしよう。
「・・・総帥、この状況ってけっこうヤバくないでしょうか」 無数の赤い触手すべてに莫大なカオス・エネルギーを溜めつつある アルマゲ・グドンを前にしたマクロが言った。 鋼屋は相変わらず全力で《斬悔の拳》を叩き込み続けている。 「全ては予定通りの収束に向かいつつあるとはいえ、 はしょり過ぎの感が否めないぉ。でも、まーいいじゃん☆みんなガンバ!」 「はぁ・・・まあいいや、それじゃあ、そろそろアレいきますよ。 必殺、《無限の快楽で宇宙を満たす(エクスタシー・ワンズ)》!!」 マクロが両手でハート型を描いた刹那、世界がピンク色に染まり、 すべての時間、空間が得もいわれぬ一体感に包まれる。。甘いココアの香り。 ここでようやくマクロの特殊能力が発動した・・・・と、その次の瞬間、 「無意識に介入し、富山県在住の所田昆布さん(41歳)の浪漫を掬いあげました」 訳のわからぬ科白が皆の意識に直接投げかけられる。 超宇宙の深遠を開けて、覚醒を果たしたしゅらけんによる 常軌を逸した攻撃が始まったのだ。
「僕はどんな神話の英雄よりもグレート。そもそも 現実の対抗者(新しい現実の担い手)になるのか 現実の従順者(古い現実の担い手)になるのか 自立した大人という存在は、およそどちら側になるのか選択すべきだとされているが どっちつかずで葛藤していることこそが理想像なのだと 僕という存在を通して作者は言いたいのかも知れないし それはやはり、挫折して現実から逃避している人間の戯言かも知れないと感じているのかも知れない。 少なくとも、内在的な葛藤の中で面白い物語というのが出来上がってくるってゅ〜」 所田昆布さん 「あああっ!最近のコンシューマゲーにはショタの要素が 少なすぎるわっ!許せない!規制規制、ってうるさいのよっ! 表現メディアとしての魅力半減だしぃ、クリエーターとしての 鬼気迫るモチベも感じられないわね、いっそエロゲに返り咲こうかしら・・・ 恥ずかしいんだけど・・・・」 「わかりました。超・亜光速意思力により今から妄想の発達が物質次元の光速度を追い越します。 質量の辻褄の合わない部分はすべてパッションで補う。これぞ武士道なり。 半ズボンの可愛い少年1200万体をここへ具象化 ピピピッ ズガガガガガ! 僕は文字になるんだ!文字になる!記号に!」 「よくきいて、しゅらけん、たにし! このままじゃ、ふたりとも《こんとん》に のみこまれてしまう! わすれないで、あなたたちは、このせかいにうまれて このせかいでおおぜいのひとに、ささえられて、いきているの 《こんとん》にまけては、だめ!いしをつよくもって! おのれというそんざい、と、たたかうのよ!」 一同「・・・誰だよ!?」
>>235 「でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!」
異常だというしか形容のしようのない場の雰囲気をいち早く察知し鋼屋が動き出した。
「おっぱぴーっ!」
鋼屋の拳が総帥の胸を深々と貫いた。噴出すドラゴンの生臭い血液と甘いココアの香が交錯する。
「総帥ぃいいいいいいっ!!!」
マクロが叫ぶ。
「新潟の片田舎で出所のよくわからない高級時計を売りさばくことで一財をなした
福沢実さん(59歳)が……(以下略」
覚醒したしゅらけんはおかまいなしに無根拠な他者の人格をその身に宿らせて
アルマゲ・グドンへと突っ込んでいくが、その身が硬直する。
ちょうど自らの身に降り注いできたドラゴンの血から総帥のKOKOROが伝わってきたからだ。
「わたし、わたしほんとは普通の男の人と恋愛して、そしてスッキリと死にたかったのっ!」
キモイ裏声高音ボイスでしゅらけんは総帥の普段は頑なに押し隠していたKOKOROを周囲に伝えた。
……すると、ずっと狂乱状態にあったアルマゲ・グドンに変化が生じた。
(勝機ッ!!?)
その場の誰よりも早く何かを悟った鋼屋は瞬間的に動いた。
ワロスwwwwww
・・・熾烈を極めたその戦いから3年。 (勝機ッ!!?)と感じたあの瞬間、自らの死をも悟った鋼屋は 未だこの曇天の空の下、生きていることを呪いつづけていた。 竜の雨が降る世界、に転生を果たした鋼屋。 趣味のウォーキングも板についてきて、近所の仲の悪かった老人とも フツーに日常会話を交わせるまでになっている・・・ これが現実か・・・。 高架下に住み着いているやせ細った野良の黒いネコに 今日もエサをやる鋼屋。 「どうだ?特製のココアまんじゅう上手いか?」 「ニャー(死ね)」
上手いか × 美味いか ○
240 :
しゅらけーたい :2009/05/12(火) 15:56:59 O
>>238 「こんな現実もいいかも知れない。こんな現実もいいかも知れない」
鋼屋は一人でぶつぶつとつぶやいている。
「ご、ご主人様いったいどうしちゃったニャ!?」
一つ目ネコが鋼屋を揺さぶるが鋼屋は茫然としたままだった。
「……」
しゅらけんのボイスで正気をとりもどしたタニシが、鋼屋が攻撃するよりも早くに幻術をかけていたのだ。
「しゅらけん。なんだかお久し振りですぅ☆」
タニシとしゅらけんが見つめ合う。
両者の視界の外で復讐者となった彼が鋼屋の胸を貫いていた。
241 :
しゅらけーたい :2009/05/12(火) 16:06:18 O
復讐者となった彼というのはマクロのことね ケータイからなんでログ辿って名前確認できなかった……
人には死の危機に直面したとき、脳の側頭葉に存在する長期記憶領域から 膨大な記憶を瞬時に引き出し、生命を守るための情報を 探し出そうとする機能が本来的に備わっているという・・・。 俗にいわれる「走馬灯現象」というもの。 だが鋼屋の場合は、それとは決定的に違っていた。 「シートン動物記・・・・・・・」 貫いた瞬間、鋼屋の脳髄から迸る膨大な情報の波が しゅらけんのボイスに呼応する形でマクロの脳内にもダイレクトに流れ込んでくる・・・。 そうだ、シートン動物記・・・?? 幼いころに父親に読み聞かせられて以来、強く心の底に焼きついている物語・・・。 知性と野性の共存を感じさせる、人間の失ってしまった「誇り」のようなものが ひしひしと伝わってくる、「狼王ロボ」の生涯を綴った書物だ。 ああ・・・・・。そうだったのか・・・。 あの時から僕は「分裂」をはじめていたんだ・・・。 鋼屋、君はあの時別れてしまった、僕のシャドウ。 狂ってるのに、どこか他人とは思えなかったんだよな〜。 僕にそのことを気付かせるために、、、わざと貫かれて・・・・。。 「いや、ぜんぜんちげーよ、ばーか! シートン動物記好きが偶然被ってただけじゃないのか。ガクッ」 鋼屋は絶命した。もちろん悔いなどない。 黒猫「なんだかニャ〜・・」 マクロは結構ナルシストであった。
キャラに一貫性がないワロすww
「ナルシストで何が悪いっ!僕はただ・・・無限の呪縛から逃れたかっただけなんだ〜! 彼女もいない友達もいない、なんかどうしようもないトラウマだらけだし、ずっと総帥ラブで無理してきたんだよっ! もうだめだっ、僕には旧神エンドさえっ・・・!もう死ぬしか・・死ぬしか・・・ハァハァ」 ファビヨりだしたマクロを余所に、しゅらけんとタニシが見詰め合う・・・ 「しゅらけん、なんとかいってくださいですぅ〜☆」 「・・・・・」 「しゅらけん☆タニシだよ??」 「・・・・」 「どうしてそんな顔してるんですかぁぁ!笑ってくださいよぉ☆また一緒にごはん食べたいですよぉ☆」 「・・・・・」
タニシは変わり果てた自らの姿に気がついてないのか? …ヘドバンで軸がぶれてからというもの股間に、あさましいイチモツをたずさえ、ガチムチと奇っ怪な音を立て、しゅらけんを幻惑する これは酷い。
246 :
しゅらけーたい :2009/05/13(水) 09:19:24 O
>>244 「僕は……」
しゅらけんがゆっくりと口を開く。
「怖かったんだ。君と接するのも……みんなと接するのも……上辺だけで。
僕はどうしようもない弱虫で臆病で……人と正面から向き合うことに逃げてばかりで……僕は……」
しゅらけんはガタガタと身体を震わせ、声もどうしようもなく震えていた。
「きゃう〜☆ そんなの私だって、誰だって同じなんですよぅ☆」
アルマゲ・グドンの装甲が全て剥がれ落ち、タニシはもとの姿に戻っていく。
247 :
夢見る名無しさん :2009/05/13(水) 09:24:37 0
死に直面したときに 走馬灯の様に なんとか生きててよかった・・; 愛する方に感謝です^^zzzzz
(タニシのモノローグ) かつて、ヘドバンによって何度も首を痛めた経験のある私だったが ・・・ズレてしまった自分の軸を修正するために 首を無心に振りつづけていたんだ、と今は振り返ることができる・・・。 ヘヴィ・メタルは軸のブレてしまった私を修正してくれた、救済の音楽。 メタル・ゴッドのロブ・ハルフォードも夢の中でそう言っていた。 メロイックサイン、センキュー!ドコドコドコ・・・ 今度は私が人の救済になる番なんだ・・! 数日後。 「しばらく入院してもらいます。それですぐに良くなりますよ」 白いあご髭を生やした老医師が言った。 「しゅらけんはビョーキなんですぅ☆しばらく休むときっと 良くなるですよ〜☆」隣で巫女の姿をしたタニシが笑っている。 ・・・・あれ・・?何この展開・・・。思ってたのと違う・・・。 えーと、たしか・・・なんだっけ・・あの時・・・ タニシの前で弱音を全部はきだしたら・・・ 殻がボロっと剥がれて、、、、なんだか気がすごく楽になって・・・ それで、不安な気持ちが全部掻き消えて、生まれ変わったような・・・ これから前向きに「世界」と関わっていける イノセンスな気持ちになったような・・・ その時、不意にしゅらけんの頭の中で声がした。 「嫉妬・・・見下し・・・憎悪・・・ 負の感情が一切存在しない世界を・・・君はどう思うかね?」 何だ・・・!?・・今のは・・ 聞き覚えのある声だ・・・・これは・・
ブギーポップぽいの出たwww
250 :
しゅらけーたい :2009/05/13(水) 12:57:47 O
>>248 「江川先生……生きていたんですか」
驚いたしゅらけんが口を開く。
「僕があの程度で死ぬ筈がないでしょ(笑)
文・理・芸と三つの才能を有するこの天才の頭脳は(以下略」
相変わらずの自慢話を聞き流そうと、しゅらけんがタニシの方に振り返ったとき
江川達也が懐から銃をとりだした。
「あぶないっ」
バンッ!
しゅらけんを庇ったタニシの身体に銃弾がめり込む。
江川達也は左手で自分の顔面を鷲掴みにすると
面の皮を引き裂いた。
……そこからでてきた人物は二次元大介《統率者》であった。
「賢者の石を精製しそこなったケジメを取らせてもらうぜ」
二次元大介の銃口がしゅらけんの額を捉える。
「ハハハ・・・!二次元君、君はGUN道・MUSASHIの成りそこないなのだよ どうせ、引き金を引くとクラッカーの祝砲と共に 日の丸の国旗のようなものが飛び出して、次には「ドッキリカメラ」の看板をかかえた 疲れ顔の芸能人とかが「おめでとうございます!」って、 天井裏から顔を出すのだろう。イタズラも程が過ぎるぜ、本物の江川先生よ!」 しゅらけんが一瞬どうでもよくなってヤケっぱちに道化を演じると、 銃口を向けていた二次元の全身が突如虹色のオーラに包まれ中空に浮遊する・・・・・ 直後、全人類の無意識に対して投げかけるかの如き荘厳な「声」がしゅらけんの脳内に響いてきた。 「やあ、永遠の稚気、江川達也だよ! 僕は今、《ディラックの海》から君たちに直接語り掛けている。 ここはいいところだ。 理にあこがれ、理に挫折した人たちの美しい浪漫がたくさん詰まっている・・・ ここでは何もが可能であり、描かれた夢は即座に理論として機能している。 美しい・・とても言語化できるものでは・・おっぱい、おっぱい!ミルクプリンウマー」 だめだコイツラ、早くなんとかしないと・・・ しゅらけんの深層意識化に眠っていた「義務感」が始動した・・・
深層意識化 ⇒ 深層意識下 ・・・だった
253 :
しゅらけーたい :2009/05/13(水) 16:45:28 O
>>251 「よしじゃあとりあえず江川先……」
しゅらけんの口が途中で止まる。
二次元大介に脳天を打ち抜かれたからだ。
しゅらけんは絶命した。
続けて二次元大介は悶絶していたタニシも打ち殺し足早にその場から去っていった。
「い、意味がわからない」
残された老医師がぽつりと呟いた。
〜了〜
254 :
しゅらけーたい :2009/05/13(水) 16:50:24 O
また新しいリレー小説やろう
咫咫咫
・・・・・・ ((((;゚д゚))) ガクガクブルブル
カオスすぎてクソワロタW
258 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 09:31:20 O
リレー小説「未題の空」 高度な文明社会に生きる僕達は何かかけがえのないことを忘れている……ような気がする。 なんだか得体の知れない喪失感、それを埋めるために超然とした認識で世界を解釈しようとする一方で、やはりというかそれは上手くいかず 喪失感は新作のゲームソフトやコンビニに売ってるお菓子や清涼飲料水などで埋め立てられ 日々はそんな文明の泡沫を消費することで過ぎ去っていく。 つまりは僕らはダメ人間な連中であった。 それでも時節は誰しもに平等に巡ってきており、今は初夏を迎えようかという時であった。
259 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 09:48:22 O
いま気付いたけど、江川先生は二次元に乗り移っていたのか…… しゅらけんの脳内にだけ江川先生がでてきてるのだと誤読して続きを書いてしまった。 〆方間違えたなこれは……。
260 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 11:45:00 O
誰かリレー小説参加しておくれ〜☆
いろいろ考えたけどカオスなネタしか思い浮かばなかった もうだめぽww
6月の終わり頃。市の中心にあるトレード・センター・ビルの屋上・・・。 梅雨の鬱陶しさも喉元を過ぎ、夏のカラっとした暑さを思わせるような光が 街全体を照らしている。 高校生、マクロ・大介の視界に、最初に飛び込んできたのは 気持ち悪いほど鮮やかな真っ青な空と、その下に広がる 灰色のビルや家屋の群れ。 流線を描いた近代的なデザインの高層ビルから 昭和初期の味わいを残した瓦屋根のアパート等々・・・。 そして、その青と灰色の遠い先に緑色に輝く山の連なりが小さく見え、 それが緑の王冠のように見える。 手に持っていた「ウィダー・イン・ゼリー」を一気に飲み干し、空のパックをポイと 後ろへ投げ捨てる。 まぶしそうに目を細めたマクロ大介は両手を空に掲げ 大きく深呼吸をした。 「ふぅ・・・これが人生最後の眺めになるのか・・・まあ悪くないかな・・」
263 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 12:31:16 O
カオスな内容でも別にいいよ と、誰かかが続き書いてくれたんで続き書くことにするお
264 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 13:00:01 O
>>262 マクロ大介は屋上の縁から自分がこれから飛び込む予定の地面を見下ろしてみる。
高い。これなら確実に逝けることであろう。
もうこの現実に対して自分は何もできないし、何も期待してはいない。
屋上にはずっと強い風が吹き続けていて、マクロが着ている制服を激しくはためかせる。
快晴の中吹く強くて爽やかな風。そんな中独立する自分という存在。
《今日は死ぬには良い日だ》
そんな何処かで聞いた覚えのある決まり文句が頭の中を駆け巡り、ああよいよ自分は本当に死ぬのだな、と思った。
一つ深呼吸をして最後の一歩を踏切る――その刹那の瞬間
「ゴミはポイ捨てしちゃいけないんだゾ」
誰かの声が聞こえた。
マクロが振り返ってみると、そこにはヴィダーインゼリーの空パックを手にした少女が立っていた。
265 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 16:02:32 O
続き誰か書いてー☆
266 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 16:22:24 O
続きマダー(チンチン
267 :
しゅらけーたい :2009/05/14(木) 16:48:59 O
くそぅ、僕があと10才若ければ ライトノベルの専門学校に通ったのになぁ……
自分自身のこと立ち止まって考えてしまう年齢には、あと四年もあるじゃん ニャンニャン
>>264 「・・・え?・・??」
あまりの唐突さに思わず鉄柵から手が離れそうになり、
慌てて肘で抱えて体勢を持ち直す。ショックで全身が総毛立っている。
「ゴミはゴミ箱へ、でしょ」、少女が言う。
・・・一息おいて我に返り、あらためて地上を見下ろした途端、
それまでになかった恐怖心が芽生えてくる・・・・。
・・うわ、マジで高っっ!!いやだ怖い、死にたくない・・・・ッッッ
・・・さっきまでの悟り気分がまるで嘘かのようだ。
「自殺のロケーションとしては絶好かもしんないけど、
こんなところにゴミをポイ捨てしちゃいけないんだゾ、といったのです」
「・・・・・え・・??」
見たことのない制服を着た、僕と同い年くらいの少女。
サラサラの黒髪ロングで目は綺麗なエメラルド色をしている・・・。
清潔感のある白い夏服の胸には「風紀委員」と大きく書かれた名札がついていた。
「それに、最後くらいちゃんとした食事をとったらどうなのサ?
こんなの、作り物の科学的栄養素ばかりで、自然を馬鹿にしているわ!
まだ時代に即してないのよ?」少女は続けざまに言った。
ちょ、、ちょっと待て、・・・・・何なんだこの女わ?さっきまで確かに周囲には誰もいなかったはずだし、、
てゆーか、せっかく人が何日もかけて気持ちの整理して
この良き日に最良の場所で気持ちよくアボーンするつもりだったのに
いっちばん大事な瞬間に横槍いれやがって、、
出てきたセリフが、ゴミのポイ捨て禁止っ・・・て、な、何さまなんだっいったい!?
返答次第では斬るッ・・・・!!むしろめちゃくちゃに犯してくれるッ!
「さあ、こっち来て、ちゃんとゴミ箱に入れましょうね」
もっと世界を達観した感じに演出しようとしたけど自分の性格的に無理ぽだったw
風紀委員・・・
何よ、このパンツ! 前が黄色くなってるわ あぁ、恥ずかしいごめんなさいごめんなさい涙
>>269 仕方がないのでマクロ大介は、制服少女の元へ歩み寄り
空パックを掴み取ろうとした。
が、意図に反して少女は伸びてきたマクロの手をがっしりと掴み
「よし、身柄確保しました」
嬉しそうに宣言をした。
え? どゆこと? 戸惑うマクロは少女の顔を見るが
そのエメラルド色の深く透き通った眼からは、一体何を目論んでいるのか推し量ることができない。
「よっしゃ、そのまま手放したらアカンで」
不意に少し遠いところから男の声が聞こえた。
ふと見やってみると、少女の後方には男の姿があった。
上下とものジャージ姿でスポーツ刈りをしてから伸びっぱなしにしたような
髪型をした若い男、たぶんマクロや少女と同じくらいの年齢の男だった。
ジャージ姿の男はこちらへと歩み寄ってきて口を開いた。
「どや? 気分は落ち着いたか?」
「え? 大阪弁?」
「大阪舐めとったらアカンでワレっ!」
うわっ、なんかいきなり怒られた。
マクロが戸惑って口を噤んでいると、少女が助け舟を出してくれた。
「……私達、アナタが自殺しようとしてるのがわかって、それで止めにきたの。間に合ってよかったわ」
「そや、まだ若いのに死のうなんてとんでもないこっちゃで、ホンマ」
大阪弁男が畳み掛けてくる。
>>273 「……いや。……あの、うん。でも、何で?」
釈然としないマクロは拙い調子で疑問を投げかける。
制服少女は少し思案しながら、それに応えた。
「あのね。……私達は人の心が読めるの。……死のうと思ってる人は街中でもチラホラ見かけるんだけど
アナタみたいに本当に死のうとする人は珍しくて、ホントに死ぬ気なのかな? って疑いつつもこっそり後を付けてきたんだけれども……」
マクロの耳には後半の少女の話す内容は全く入ってこなかった。
人の心が読める!? ……ということはさっきこの子を斬ろうとか滅茶苦茶に犯そうとか思ってたことも全部……。
マクロは頭の中が恥ずかしいやら焦るやらの感覚でいっぱいになり、冷たい汗が吹き出してくる。
「そや、思ってることみんな筒抜けなんやで。ま、アリスを犯したいっちゅーのは同じ男としてよくわかる話やがな」
ニヤニヤしながら一人頷いている関西弁男に対して、軽蔑の目を向けるアリスという名前らしき制服少女。
「まぁいいわ。とりあえず自己紹介でもしましょう。私はアリス。アリス陽子。宜しくネ」
「ワイはカルスや。よろしゅうな」
アリスに腕をカルスに肩を押えられているという少し奇妙な状態で自己紹介を受ける。
「……ぼ、僕はマクロ。マクロ大介……です。よ、よろしく」
ぎこちなく応えるマクロは、心が読めるというのが本当かどうか疑いつつも
念のためこの二人の前では一切邪念を持たぬよう努めようと思った。
また長くて一度に投稿できなかったので二つに分けた。
>>268 35才は決定的にアウトになる年齢だよね。選択肢が更に大幅に狭まってしまう年齢。
>>270 まぁ自由でいいよ。てゆうか何でもいいよ。リレー小説だし。
カオスなくらいが面白いかと。
276 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/15(金) 11:04:57 0
ケータイから見るのとPCから見るのとで随分違う(同じケータイやPCでも違ってくるけど) ので戸惑う部分があるよね。 まぁ別にいいけどさ。
277 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/15(金) 11:08:44 0
大阪弁と関西弁の区別が全く自分の中でついてないよね。
278 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/15(金) 12:58:32 0
リレー小説を始めたお陰か、久々に自分の小説を書き始めることができた。 なんという僥倖。ありがたや。ありがたや。 縁起が良いのでリレー小説はずっと続けていこうと思った。
あまりの唐突な出来事に頭がよく回らぬまま二人に連れられ トレード・センター・ビルを後にした僕。 (まぁどうせ一度死んだようなものだし、このまま成り行きに身を任せてみるか・・・) 駅とは反対方向へ10分ほど歩いたところで古びた商社ビルに挟まれたせまい路地に入ってゆく。 複雑に入り組んだ窮屈な裏道を5分ほど歩き、大きなビルに突き当たった場所で 左へ折れると目に入ってきたのは、入り口ドアの右側に「風紀協会」と 達筆で書かれた看板が立て掛けてある小さな事務所風の建物。 「さあ着いたで〜。ま、中入ってや」 「はぁ・・」 二人に促されて僕はドアをくぐった・・・・・。 ──その光景をビルの屋上から見下ろしている男、鋼屋。 「あれが新しい《兵器》・・・やつら本格的に動き出しやがったな」 「狩りだ!狩りだ!はやく血が見たいですニャ〜」 鋼屋の頭の上にチョコンと乗っかっている三つ目ネコが嬉しそうに口を開く。
280 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/15(金) 14:16:10 0
>>279 事務所風の建物の中は簡素なつくりであった。
ホワイトボードに円卓といくつかの椅子、大きめの冷蔵庫がある以外には
とりたてて何もないという状態だった。
好きなところに座って、とアリスに促されマクロは適当な椅子に腰掛ける。
ジャージ姿の関西弁男ことカルツが、マクロの正面に座って何やら怪しげな含み笑いをしている。
それは、こっそりと悪戯をしていて、いついじめ相手にバラそうかと楽しみにしているいじめっ子のように感じられ
ひょっとしたら自分はとんでもなく不味い状況へと追い込まれているのではないか、と
そんな風な嫌な予感をマクロに抱かせた。
「ただいま〜」
突然、室内にランニングシャツ姿の大男がやってきた。その手にはスポーツバッグがあり中に何かが入っている感じであった。
筋肉質でランニングシャツがぱつんぱつんに盛り上がっている。年の頃は二十台半ばといったところだろうか。
「おっ、ええタイミングやな」
「おかえり〜」
カルツとアリスは気さくに男の存在を受け入れる。
どうやら大男と二人は知り合い……仲間? らしかった。
「はい、これお土産。新鮮だよ」
ドン、と円卓机の上にスポーツバックを置いてジッパーを明ける。
途端に何やら血生臭い匂いが漂ってきた。
魚でも釣って持ってきたのだろうかと、スポーツバックの中をマクロが覗いてみる……。
と。
魂が止まった。
281 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/15(金) 14:17:37 0
>>280 そこにあったのはあるべき胴体から切断された生首であった。
敷き詰められているドライアイスが血で赤く染まっている。
開いたままの眼がこちら側を見ている。
その顔。
それはマクロの母親の顔であった。
「ウ……ソ……」
ただただ呆然とするマクロの存在を無視するかのように
「オッケー、じゃあそれ冷蔵庫に入れちゃってヨ」
アリスの言葉に大男が応じて、生首の髪を掴んで持ち上げ冷蔵庫を開けた。
まばたきすることを完全に忘れてしまったかのように目をカッと見開いたまま
その様子を目で追い、冷蔵庫の中を見たマクロはビクリと身体が動いた。
冷蔵庫の中には既に二つの生首があり、それはマクロの家族――父親と妹のものであった。
「おっ! マクロ君の魂の残量がエエ感じで0に近づいとるな」
「効果は抜群。だネ」
カルツとアリスの会話が身体を素通し、身体が深い奈落の闇へと果てしなく落ちていく……
顔面蒼白状態のマクロそんな感覚に陥り、如何なる反応を取ることもできず
ただただ椅子に座り続けることしか出来なかった。
282 :
しゅらけーたい :2009/05/15(金) 16:35:44 O
次の首相はぽっぽでいいよ 民主党に一度政権取らせてみようぜ
283 :
しゅらけーたい :2009/05/15(金) 16:42:11 O
リレー小説を24時間やってたいよ病
284 :
しゅらけーたい :2009/05/15(金) 16:52:02 O
みんなが自由に好きなこと書けば良いやと思って何も縛りを入れずにやってるんだけど 逆にそれで相手の意向を汲もうと牽制をしあってる感もある現状
「≪操縦者モード≫から≪固体兵器モード≫へ移行中だニャ」 『千里眼』の能力を使い、事の顛末を眺めていた三つ目のネコがそう言うと、 鋼屋の目がギラっと輝く。明確な狂気を孕んだ目・・・。 「ヒャハ!?≪ネモハモナイセカイ≫から使者が来る・・・ッ!」 「目覚めよ、天空の外科医ツェデヒル・デ・アセロート」 焦点を失い顔面蒼白で震えながら「アリエナイ・・アリエナイ・・・」を繰り返していた マクロに対し、アリスは謎の言葉を投げかけた──その瞬間、マクロの目の焦点が定まる。 「あ、思い出した・・・僕は・・」
固体兵器じゃなくて個体兵器だった↑
生首を自分自身に置き換えてしまい、パニック状態になりました(>_<)
ファイヴスター物語みたいなmanga描いてチョ〜
らき☆しす
やはり、禁断の愛を… ぬこと、ヲタクとか
タニシとガードレール 超・禁断の恋 仲人はビール
仲人は結婚だった・・
____ メ、 /::::::::::::::::::::::::\ メ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . / :::::::::::::::::::::::/Wハ、:::ヽ | :::::::::::::::::ノ⌒ ⌒|::::| '、 :::::::::::://ヽ ヘi :::| . \:::::::::ヽ " _ " ).ノ . /:::::::::丿_ いノ イつ \NW(/ヾミ▽メ~/ . ∠_/ Ηハ . じ / ───┤ .. /::|:::|:::|:::|:::|::| . '====='. . ∪ ∪
294 :
しゅらけーたい :2009/05/16(土) 09:16:11 O
>>285 「中高年の星――綾乃小路文麿だったんだっ」
マクロは立ち上がり
「聞いてください奥様方……」
冷蔵庫の中の生首達に向かって漫談を始めた。
「こりゃアカン。変な方向へハジけてもうた」
頭を抱えるカルツ。
「落とした小銭、どこかどこかと探してみたら、なんと自分の3段腹の間に挟まっておりました
……奥様笑い事じゃないアナタのことなんですよっ」
綾乃小路文麿になりきっているマクロの正面にアリスは仁王立ちし
しこたまキツいビンタをかました。
甲高い破裂音が室内に響き渡る。
「しっかりしてっ! そんなことじゃアイツ……鋼屋に対抗できないっ」
エメラルドの瞳の上の眉を鋭く吊り上げているアリスを
マクロはただ茫然と見つめ返した。
「ありゃま、『家族の生首作戦』失敗や〜!」 カルツが大袈裟に両手のひらを上に向けると、アリスの険しい顔が崩れ 半ばあきらめ顔に変わってため息と共にもらした。 「はぁ・・・やっぱり時期尚早すぎたのよ・・・《目覚め》させるには・・」 「作り物さ」 白シャツの大男がおもむろに冷蔵庫の生首を取り出し マクロの目の前にドスン、と三つ無造作に転がす。 「ほれ、よく見てみーや少年。大道具さんに頼んで徹夜で仕上げてもろたんやで?」 ・・・まだ事態がよく把握できず愕然とした表情を続けるマクロ・・・。 ハガネヤ・・・??作り物?家族? アレ?・・・・家族ってなんだっけ・・・?考えないと・・・ 考えないと・・・・ 「ちょっとしたドッキリおもてくれたらいい。 ま、反応としてはこのくらいが妥当やろが、 育ての親に固執するんは、人のサガみたいなもんやからなあ」 カルツがにやにやしながら言った。
296 :
しゅらけーたい :2009/05/16(土) 13:38:27 O
マクロはただ自分が騙されていただけということに気付き、ドッと身体から力が抜けるのを感じた。 「えーと、でも、何でこんなことを?」 マクロは当然の疑問を投げ掛ける。 「それは、マクロ君。君を覚醒させるためだよ」ランニング姿の男が応える。 「そや、魂の数値っちゅうのがあってやな、それが普通の人間はいつもプラスなんやが 選ばれた一部の人間は魂の数値がマイナスになるんや。 ワイもアリスもタイガーも三人共にマイナス数値の選ばれた特別な人間なんや」 イマイチ話が見えてこないマクロにアリスが優しく語りかける。 「マクロくんみたいに自殺願望を持っている人間には、魂の数値がマイナス域になれる資質があるの。 前々からキミは私達にマークされてて機会をみて接触し 覚醒できるように精神的ショックを与えようと考えていたの。 ……でも、家族の生首を見せるなんてシュミが悪過ぎだわ。 言っておくけどコレを作ろうって考えたのは、そこのランニングシャツの大男 ――タイガーであって私は反対してたんだからネ」 「エヘヘ、許してちょんまげ」 その語彙のセンスにぶっ飛びそうになったが、幾許かは事情が飲み込めたのでマクロは頷いて応えた。
「いやあ、共産共産、おつかれさん、みなさん美味しいクロワッサン」 その時、意味不明のギャグと共に事務所のドアを勢いよく開けて 入ってきた一人の老人。一同「なんだコイツ〜ッ??」 いや、見るからにパヤオである。 いい歳してアニメ映画とかを精魂こめて作ってる人気者であった。 「老人が若者に語り聞かせるべきライフスタイルなんて今の時代にはないってゅ〜。 これを見てください。80年代に流行った浅ましいパッケージ・レースが 未だに繰り広げられているのです、これを御覧なさい」 パヤオの両手には「ウィダー・IN・ゼリー」のパッケージと 「ブィター・IN・ゼラチン」と書かれた別の商品のパッケージが握られていた。 一同「あっ、パッケージの違う別の商品なのに、 よく見ると入ってる成分がほとんど一緒だ〜」 「なんか最近の資本主義って、方向性見失ってるよね〜」 アリスが棒読みした。 僕は甘いお菓子が食べたい、と思った。
パヤオ・・・
バロスwwwwwww
タイガーはものすごく俗物的な性格であった。 竜の対なので仕方あるまい。 とりあえず、体育会系?だから「健全なる精神の育成には、まず健全なる肉体から!」みたいな 真冬でもランニング一枚で乗り切ってやるぜ!みたいな魂の存在を無視した振る舞いが目立つのでアール (by ドクターウエスト プロテインとか鶏のササミとかとってるし、甘いお菓子なんて問題外なのでアール ある人はいった「魂とは現世において使うべき己の生命エネルギーそのものだ」と。 でも意味がわからないのでとりあえず親に認められなかった部分のマイナスのエネルギーを モエモエな女の子とか利用してプラスに転じてゆくことをよしとする イカレタモエモエ社会にいきているのでアール もうどうでもいいのでアール、と鋼屋はいってみた。
筋肉バカが・・、手玉だぜ! ほざけ!
「タイガー痛いがー」 なんちゃって。 アリスが棒読みした。
これぞシュラケンスレの真髄^^
あだち充が本気だしてもクロスゲームが限界だと思った
305 :
しゅらけーたい :2009/05/17(日) 08:36:51 O
>>302 「よしもう訳がよくわからないし、みんなでパーティでもしようよっ」
マクロの提案に皆が賛成して、パヤオの財力により沢山のスイーツがテーブルの上に並べられ
早く食べたい食べたいよねと皆がwktkしていた。
「それじゃあカンパイだニャー☆」
何故か三つ目ネコが音頭を取ってパーティがスタート……しようとした瞬間。
ズドン。
重たい爆発音が響いた。
北朝鮮の放ったテポドンが直撃したのである。
弾頭には劣化ウランがしこたま詰め込まれており
現場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
ぴぎゃー(>_<)ブルブルブルル
s
>>305 「うううぅぅ・・・・・・・」
マクロが苦痛のうめき声をあげながら激しい全身の痛みと共に目を覚ました。
・・ここはどこだろう・・僕は・・・・
僕は・・マクロだ・・・?・・・・そうだ・・かろうじて
それだけはわかる・・・・・でも・・・ううぅぅぅうぅ・・
い・・・痛い・・・暑い・・冷たい・・・なんだかよくわからない・・・感覚がつかめない・・
・・動けない・・とにかく水がほしい・・
目が開かない・・・・息が苦しい・・・・吐き気がこみあげてくる・・・・
「この人、もうダメですね、両手両足は吹き飛ばされて全身ケロイド火傷です。
手の施しようがありますまい。意識のない内に安楽死の処置を・・・」
・・・隣で何やら話し声が聞こえているが・・・・よく聞き取れない・・
僕はただ苦痛のうめき声を上げるしか自分を表現する方法をもてなかった。
うううううう・・・・たすけて・・
了。
・・・。
ひどい
マクロは目を覚ました。 カシャカシャと、頭の中から シャッター音がする。 もはや、自分という感覚も 何もかも、わからない、いや わからないというような感覚でさえ不明瞭である。 「マグロくん、マグロくん、わかるかね?」 ピガガガ ズモモモ
312 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 09:11:25 O
いや、308の最後に了って書いてあるからあれで話は終わりだよ。 また新しいの始めよう。
313 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 09:14:37 O
誰か何か書き始めてチョ☆
キミの肛門を掘れば 何か人生変わるのかしら?
315 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 09:50:52 O
わからないけど 僕の人生は変わりそう
316 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 10:11:24 O
暇だお リレー小説早くしようず
317 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 11:03:47 O
リレー小説『ブルードロップスタイル』 夜明け前の大都会にポツンと只一人、薄く煌めくネオンの光の中 今日も彷徨ってる人達がいる。 如何にも曖昧な日々が今日も過ぎ去って行く。 決められた道からエスケープして、叶うことのない夢物語を生きていて そんな自意識を辛うじて保守し続ける日々。 ギラギラしたり、戸惑って暗闇の中に落ち込んだり、けれどそれらは全て自業自得で だから自分の救い手はいつも自分自身――人生をソロプレイしている。 けれどそれもそろそろ限界。 ……この街には幾人もそんな風な人達が溢れていて、このお話の主人公――安代儀サクラもそんな中の一人であった。 現在17才。 高校を中退して実家を飛び出てきてから2年が経過していた。
午前4時、都心の片隅にある小さな公園。 ベンチはホームレス三人の談合と、新聞紙を顔に掛けて仰向けに 寝ている中年サラリーマン風のおっさんに占領されていた。 その傍にある草陰では酔っ払って「シンゴー!シンゴー!」と叫んでいる 全裸の若い男が警官二人になだめられている。 別にどうということもない日常的な光景。 一人ブランコに座り、無気力な顔で携帯電話を開く安代儀サクラ。 バイトの知り合いに社交辞令程度のメールを送った後、ネット上の匿名掲示板にアクセス。 自分の書き込む内容を心底くだらないなぁ、とサクラは感じていたが 他に退屈を紛らわせることも思いつかないサクラにとっては 毎日の儀式のようなものであった。 家族の不理解、家出しても変われない無力な自分、 小説家になりたいという夢、ゴキブリが怖い、客のおっさんがウザい、 男なんてバカばかり、ビールを飲んでガードレールにぶつかり ドブ川に落ちたらタニシがくっついていた、等、 淡々と書き込み続ける。 自分の書き込みに対する反応だって冷たい罵倒や安易な慰めの言葉ばかりで 飽き飽きしていた。 自分の書き方がこんなものなので仕方ないなぁ、みたいな。 別にどうということもない日常的な光景。 一通り吐き出すと、携帯電話を閉じてボロい安アパートへ続く薄暗い道を歩き出す。
319 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 15:50:33 O
>>318 人間というのは往々にして多面的だ。
サクラもその類であり、ネットの書き込みをするときは感傷的な人格であったが
普段、人に対する時は冷淡過ぎると言える程にクールであった。
ボロアパートの扉の先のサクラの室内もそんな彼女の性質を表現しているかの如く
黒と青の二色を基調とした整然簡素としたデザインで構成されていた。
「ふぅ」
サクラはドアの鍵を締めた後に一息をつく。
いつも通りの無機質な室内。
でも今日はポップなピンク色にでも囲まれて身体を休めたいとサクラは思った。
100円ショップで買ったアロマキャンドルに火を点けてから
今日、職場で起こった出来事を思い出していく。
320 :
奈津子 ◆kUuSY8LrHc :2009/05/18(月) 16:15:39 O
>>319 営業の加藤、垢抜けない男だ。
サクラに気があることにサクラ自身が感づいているが、
加藤のような男から気を持たれてしまう事には食傷気味だった。
男なんて社交辞令の笑顔一つでも向ければすぐに自身に気を持つ事くらい解っている。
好意を持たれることに何の優越感も感じず、疎ましさしか感じない、今日も加藤の好奇の目に晒された身体には疲労が蓄積していた。
気配を消したい
サクラは今日もネットに第一声を投じていた
消えたいのに消え去ることのできないやるせなさがサクラの全身を支配する・・・ そう、ただ唯一、その下等・・じゃなくて加藤にも言葉には出来ないが・・・尊敬できる面もある。 今の私にはよくわからないが、彼の作る「営業スマイル」に その秘訣が隠されているような気がした。わざとらしいけど、どこか本気だ、 感覚的にそう判断したのだが、 そうとでも思わなければ今の社会、女はわたっていけないじゃん。 みたいな〜。しね! サクラはいつものように匿名掲示板に書き込んだ。 ・・・・。 アロマキャンドルを吹き消し、得体の知れない闇につつまれたベッドの上で サクラはいつも見るおかしな夢のことを考える・・ 言語化できない領域で何か悪いことが起きているのではないか、と思わせるような 意味のわからない夢である・・・・。 おおざっぱにいうと、こんな感じの夢だ。 「フフフ、ここが世界だ、ガリィ!」 狂気と正気の入り混じったかの如き怒声が響き渡る。 夢か現実かもわからない。 普段、目の前で交通事故が起こり、血まみれの運転手や子供が 救いを求める手を差し出しても「どうせ優しい人がなんとかしてくれる・・・」 と無表情で通り過ぎることのできる私だったが、、、、、 その「木城ゆきとサイン会」と書かれた看板に群がる コスプレ集団を見て、不意に自分がこれまでの人生で培ってきた 既成の価値観がボロボロと音を立てて崩れ去るかのような錯覚を味わう。 そこでは「日常性におけるサイバーの役割」だの「バーチャファイターを最初に 見たときはビックリ仰天した」だの、意味のわからない言葉が乱れ飛んでいるが 妙に懐かしく、自分には無関係だと思えなかったのだ。
はしょり杉だろコレwwww
323 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 16:52:22 O
>>320 ――気付いた時には夕方になっていた。
もう仕事に行かなきゃならない時間だ。
そう思うと急激な眠気に襲われてくるのだが、今更寝ている時間はない。
サクラは急いでシャワーを浴びて身仕度を整える。
ドライヤーで髪を乾かしながら迫りくる時間を確認して、本気で急がないと遅刻してしまうと思いモードを切り替えることにした。
こんがりと焼いたトーストを口に咥えてアパートを飛び出す。
長いストレートの黒髪を靡かせながら、街中を誰よりも早く疾走していく。
絶妙のブレーキングを利かせながら角を回ろうとした――その瞬間。
ゴツンッ!
盛大な音を立てて誰かと衝突した。
咥えていた食パンが千切れ飛び、クルクルと上空へと昇っていく。
サクラは倒れ込み自分とぶつかった人物を見た。
学生服を着た同い年位の若い男の子だった。
324 :
しゅらけーたい :2009/05/18(月) 16:54:23 O
ちょwwww とりあえずケータイ預ける時間になったんで明日!
この流れは・・・・・・ 鋼屋・・・ッ!?
>>323 「いたた・・・。ご、ごめん、大丈夫?」
男の子がサクラに手を差し伸べる。
「・・・・うん、お互い怪我はないみたいだし・・・
それじゃあ、いたみ分けということで」
一瞬怒鳴ってやろうと思ったが、自分の不注意もあることだし、
何とか抑えてクールに装うサクラ。
男の子は中性的な顔立ちの、中々のイケメンであった。
(それにしても今時なんてベタなシチュエーションだろう・・・
幸いGパンをはいていて倒れた瞬間パンティを見られるという
例のパターンほどではないにせよ)
今のサクラには「運命の出会い」なんて馬鹿らしいものを
望んでいる余裕などなかったのだ。
「それじゃ」と言い残してサクラは再び走り出す。
後ろから「あの・・・食パン・・」という声が聞こえてきたが
構わずに走り去った。
サクラの姿を見送っていたその男の子、鋼屋は謎の微笑を浮かべていた・・・。
www
リアルな件
329 :
しゅらけーたい :2009/05/19(火) 09:33:39 O
>>326 「はぁはぁ……」
サクラは息を切らせながら駆けて行くが、男子学生にぶつかったせいで
もう間に合わないだろうなと感じていた。
眠いし、お腹空いてるし、加藤などとは顔を合わせたくないし……
サクラは足を止めて空を見上げた。
沈みかかった太陽が紅く街を染め、何羽かのカラス達が所在無さげに空を舞っている。
今日はもうブッチしよう。サクラは思った。
どうせ自分の仕事は闇金の手伝いなのだ。
こんな仕事、存在しない方が世の中のためになる。
そんな風に自分を正当化しながら、繁華街の方へと足を向ける。
ゴハン食べて、ストレス解消して、グッスリと眠りたい。
誰かナンパでもしてくれないかなと思いつつ、少しおぼつかない足取りで
点灯したばかりの街のネオンの間へとサクラは吸い込まれていった。
330 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/19(火) 09:50:08 0
闇金wwwwwww 実話www
>>329 ボーっと繁華街の人ごみを歩きながら、サクラは自分の仕事のことについて
考えていた・・・・。
私は、あまり詳しいことは知らされていないのだが、
うちの業者はトイチ(10日に1割の利子)で客に金を貸し付けているらしい。
闇金というだけあって法律で定められた利息制限を
大幅に越えているのだが、090金融みたく携帯だけを利用して
コソコソやっているわけではなくて、事務所をもうけ固定の電話番号を使ってる。
それに、多くの闇金業者が採用している複利形式(俗にいう雪だるま式)ではない
最大でも年利150%、という良心的(?)な商売をしているのだ。
客に対して悪質な嫌がらせをすることもないし(これまで自殺者を出したという話は聞いていない)
一応、警察側も黙認という形で放置してくれているらしかった。
私の仕事は複数の「情報屋」と接触し、消費者金融のブラックリストや
その他諸々の情報を仕入れ、所長のアカギに伝えることと、
あとは事務所の雑用などである。
所長のアカギ、営業の加藤、その他、電話応対等の事務員が4名、
そして情報収集のアルバイトが常時3〜4名、という構成だ。
バイトには代わりがいるのだし、無断で一日くらい欠勤しても
お金がもらえないくらいで、大したことはないだろう・・・。
・・・サクラは一軒の小さなうどん屋にフラフラと入ってゆく。
「いらっしゃいませ〜」
愛想の良い店員の声が響く。
333 :
しゅらけーたい :2009/05/19(火) 15:36:34 O
>>332 「トロロうどん。あと、ビールください」
サクラの注文に店員は少し怪訝な顔をしたが
注文通りにビールを出してきてくれた。
グラスもビール自体もキンキンに冷えていて
走ったことでほてっていた身体を一気に冷却してくれた。
しばらくして、暖かいトロロうどんが目の前に置かれる。
自分は一体暖まりたいのか涼みたいのかよくわからないなと考えつつ
サクラはうどんを啜った。
うどんを食べ終えて、お勘定を済ませて店をでたときには
すっかりと日が落ちていて薄暗がりの中を仕事帰りのサラリーマンやこれから夜を楽しもうかという
学生やらが闊歩している状況だった。
さて、これからどうしよう? と思案しつつ
サクラは人々の群の中へと混じっていった。
>>333 (・・・人込みに紛れていると心が落ち着くなぁ)
もともと部屋や公園で一人物思いに耽っている時間の方が私は好きだったが、
小説が思うように書けないで悶々としている時など
決まって人の集まる場所に出掛けてはつかの間
群集の中のちっぽけな自分に浸り、奇妙な安心感を得るのだった。
居酒屋、食べ物屋、洋服店などの建ち並ぶ夜のアーケード商店街を通り抜け
特に当てもなく駅の大通りへ向かってフラフラと歩くサクラ。
ギターの語り弾きをしている兄ちゃん、部活帰りらしきガタイの良い男子学生の集団、
携帯電話片手に下を向いてダルそうに歩いているギャル、立ち飲み屋の前で大笑いしている
サラリーマン達、イチャつく大学生くらいのカップル、
リュックを背負ったオタ風なメタボ青年、等々・・色んな人がいる。
みんなそれぞれに充実した時間を過ごしているようにも見えるし、
何か決定的に足りないものを補おうとして虚しさを弄んでいるようにも見える。
彼らから見た私は一体、どんな風なんだろうか?
高校を中退して両親と喧嘩した挙句に家出、無謀にも都会へ出て
闇金アルバイトをしながら食いつなぎ
小説家などという具にもつかない職を志している私のような・・・
レールから外れまくっているやつは一体、社会的に見るとどういう立ち位置なのだろうか?
まるで取り止めのない思考ばかりが頭をよぎる。
なんだか体の芯からどっと疲れが涌き出てくる・・・。
そろそろ家に帰ろうかな、と思った矢先、
具にもつかない ⇒ 愚にもつかない ↑ ・・かな?日本語わからないww
にゃ〜ん、にゃ〜ん
猫をロープでつないで 散歩してる、あの男子学生が。 猫は耳が垂れて、まるで ドラえもんのよう・・・ 「しゅら、帰ろうか。」 まんまる顔のトトロのような 猫を散歩させてるなんて! あの男の子変わってるし・・・ 気づかれないよう顔を隠し サクラは足早に通り過ぎようと した瞬間 「お嬢さん、腰につけた タニシひとつ私にくださいな。」 うわ、、
338 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 09:56:34 O
>>334 誰かが背中からぶつかってきた。
一体何? と振り返ってみると、そこには食パンを咥えた男子学生が立っていた。
その中性的で整った顔立ちにサクラは見覚えがあった。
「あっ、さっきぶつかった人……」
「オッス、オラ鋼屋バイオ。じっちゃんの形見のドラゴンボールを探してんだけど
一緒に探してくれねぇか?」
「は?」
訳がわからないという様子でサクラは眉を寄せあげた。
「……ゴメン。食パン咥えて走るような人だから
こういう方面に明るい人だと決め付けていたよ」
鋼屋は手にしていた食パンを道脇に投げ捨てた。
「……エヴァンゲリオンなら知ってるけど」
「おおっマジでっ! 俺も凄い好きなんだよエヴァ! 幼女時代の綾波がサイコーだよねっ、俺って若い頃のゲンドウに似てなくなくない?」
急激にテンションが上がっている鋼屋を無視して
サクラは歩き出した。
「ちょっ! どこ行くの!?」
「……」
ナンパするなら食事する前にしてくれれば良かったのに
と思いつつサクラは無言で鋼屋の前から去って行った。
独り呆然としている鋼屋の頭上を掠めるようにカラスが滑降していき
食パンの元へと降り立ち、パンを啄み始めた。
339 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 09:58:38 O
また書いてる最中に…… orz
340 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 10:03:00 O
>>337 コイツはヤバい。何か薬でもやってる。
そう判断したサクラは、しゅらと呼ばれていたネコを蹴飛ばして
最高速のダッシュで自宅へと駆け出していった。
341 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 10:07:51 O
元々この話を書き出した動機としては90年代後半の小室哲哉が提供していた楽曲の登場人物の如き自意識を 現在でも有している若者を描きたいと思ってだったんだけど そんなものサッパリ描けないよってゅー
むじゅかしいでしゅよ… 小室ててwww
Gloveの歌詞に出てくるような、 ダーク今ここ、ちょっとストイックに恋愛、みたいな・・・? 難しい・・・
経験が… ない… w
>>340 ラストスパートはとても計り知れない
パワーがどこからか 生まれてくるんだね
世紀末の10年 いろいろあるよね
君は未来へとどう 伝えていくんだろう?
君が好きだから やっぱり好きだから
ときには満たされずあたりちらして迷惑かけたね
結局すごく夢見ていたから
眠りにつくとき瞳閉じるたび Can see ya eyes like a knife in ya soul
涙にくれながら心の扉 開けてごらん 開けてごらん
窓辺りに座って時の流れながめて素直な気持ちで宇宙に飛んで行って
夜明け頃戻ってくるよ
宇宙全体のすべての国に比べる物がないほど
嬉しがらせる言葉見つければ またこんな日に包まれると思うよ〜♪
・・・鋼屋が口ずさんでいるのは
Globeという90年代に流行ったアーティストの歌だ。
「相変わらず音痴だニャ〜」傍らの黒猫が言った。
「僕は自動的なんだよ」
鋼屋の左右の表情が対称的に変化する。
(いつ見ても不気味だニャ)
「僕らはいち早くロンギヌスの槍の謎を解き明かす必要があるんだ。
神をぶっ殺して嫉妬心よりも愛情を燃やす!回収されなかった伏線は全部
俺が食ってやった!おじゃ魔女ドッカーン!」
了。
対称的じゃなくて非対称的だった・・・ 勝手に終わらせたスマソ
347 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 12:42:25 O
素晴らしい〆だった よし、また新しいリレー小説やろうず
348 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 12:50:17 O
誰か何か書き出してヨ☆
((((;゚д゚)))
350 :
しゅらけーたい :2009/05/20(水) 15:44:39 O
リレー小説『地獄巡り』 高沢ユーリ(14才、♂)は自殺した。 自宅マンションの最上階から飛び下り自殺。身体はグシャグシャになっていた。 自殺の動機はいじめ。 ユーリは気の弱い少年だったのだ。 「ユーリィィィッ!!!」 母親の悲哀に満ちた叫び声が、病院のベットに横たえられているユーリの身体に響き渡る。 ユーリはそんな母の姿を眺めていた。 眼前には泣きわめいている母の姿と、目を閉じているユーリの身体がある。 今、ユーリの意識は自分の身体から離れ、その側の空中にフワフワと漂っていた。 (僕、幽霊になっちゃったのかな? 霊魂とか本当に存在してたんだ……) そんなことを思いながらもユーリはなんとか生き返る方法はないものかと思案していた。 今の自分の状態は他人からは感知できないらしく、そんなに泣かないでよ母さん と幾度も声をかけてみても何も反応がないという状態であった。 ……と、突然ユーリの視界が暗転して、何もかもが真っ暗になりユーリの身体が落下し始めた。 「うわああああああっ!!!」 ユーリの頭には先程飛び降りして地面に激突した瞬間の激痛の感覚が過ぎり もうあんな痛みは絶対に味わいたくないという一心に染まっていた。 ユーリは絶望感と不安感がないまぜになりながら 真っ暗闇の中を遥か、遥か下へと落下していった。
うわぁぁぁあああああああああああああッッッ・・・!!!」 果てしない落下感覚の中、霊体と化したユーリの頭の中に膨大なイメージが流れ込んできた。 それはありとあらゆる死の苦痛に関するイメージ・・・ 圧迫され、落下し叩きつけられ、焼け爛れ、殴られ、刺され、斬られ、破裂し、 窒息し、引っ張られ、圧迫され、、、、言葉にできない・・・まるで、人類が 歴史の中でこれまで味わってきた死に対する恐怖の全てを一箇所に圧縮し、 ユーリの脳内で一気に再現させ、延々とフィードバックを続けているかの如き 奈落の絶望感が襲う・・・・・・ あまりの衝撃に思考が停止しかけたその直後、 ずどぉぉぉぉおっぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおおん!! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!! 凄まじい爆音と共にユーリの精神は一気に地底を突き抜けた。 全てのイメージが一瞬途切れ、新たなイメージと同時に ユーリの視覚に飛び込んできたのは、あたり一面真っ赤に染まった世界。 ・・・・・ここは・・・・・ 地獄・・・? 直感的にユーリはそう思った。
?
閻魔様くるっ 閻魔様くるっ!?
354 :
しゅらけーたい :2009/05/21(木) 09:34:19 O
>>351 ユーリは辺りを見回してみる。
眼前にあるのは果てしなく平坦な土の地面と
赤く染まっている空のみであった。
さて一体これからどうしたものかと思案していると
赤い空の彼方から何やら白い物体が現われた。
それは少しづつ大きくなってきている。どうやらこちらへ近付いてきているらしい。
ユーリは白い物体を凝視していると、段々とその姿形がハッキリとしてきた。
白い物体は宙に浮いていて、てるてるぼうず……いや、丸みの強い大根のような形をしている。
大根みたいな胴体からちょこんと二本の手が生えていて
足はついていない。
真丸の目と大きな口がある、そいつはユーリの目の前まで来ると停止をした。停止してても宙に浮いたままだ。
「ちょっとアナタッ、何でこんなところにいるんですかっ」
憤ってるような調子で白いヤツが話しかけてきた。
>>354 「アナタッ、ここが六道のどこにも属さない『劫の地平』だっていうこと
オワカリですかッ?!」
大根っていうよりも白カブ?っぽい
なんだかマンガに出てくるキャラクターみたいなそいつは続けて言った。
「・・・え・・・ぜんぜん意味わかんないんだけど・・・」
ユーリは面倒くさそうに答える。
「わ、わかんないはずないデショッ、所属世界と認識Noを確認シマス、って、ちょ、
・・・・ちょっとッ待ってアナタッ、業のメーターが、マ、マイナス値いってマス・・!?
大至急閻魔さまに連絡を・・・、閻魔サマーーーー!!」
言ってることがさっぱり理解できない・・・。
ユーリはとりあえず事の成り行きに身を任せることにした。
356 :
しゅらけーたい :2009/05/21(木) 11:25:49 O
>>355 「もしもし、閻魔様に繋いでもらえマスカ? ワタクシは777号デス。……え、ナニ忙しい?
困りましたねコチラも緊急事態だというのに……」
よく見れば白カブオバケの額には777という数字が刻まれていた。
777号はユーリにはサッパリわからない専門用語を連呼して
ケータイ電話とおぼしきもので通話を続けていた。
よく話は見えてこないのだが、ここはやはり地獄であり
自分は正規のルートから外れてここにやってきているらしいということが
分かってきた。
「え!? あの御方が来るですって!? ……うう、それはチョット……」
何やら狼狽している777号を余所に
ユーリの目の前の空間が歪みだす。
瞬間、閃光と共に何かが弾けたような音がし
ユーリが歪んでいた空間を見直した時には、そこに見知らぬ人物が立っていた。
「おまえが誤配されたというガキかお?」
そいつはユーリの姿を目にするなり問い掛けてきた。
「やっ、やるやる夫様っ!」
慌てふためいた777号が身体を反らせて敬礼をしていた。
>>356 白カブオバケの態度から察するに、かなり偉い立場の存在だと思われる、
その「やるやる夫」なる人物。
年齢の程は見当もつかないが、スマートで黒いタキシード姿に金髪、
白い肌に青い瞳・・・中々のイケメンに見える。
がしかし、口調や言葉遣い・・・そのほか、全身から漂っているその独特の雰囲気・・
どこか異質で近寄りがたい、何やら得体の知れぬオーラを発している。
彼はユーリの顔をじろじろと眺めながら続ける。
「ふむふむ、常識的に考えておまえみたいなガキの業レベルが
マイナス値を記録するなんてありえねーお、明らかに極速VIP民と比べると
クオリティ高スwwwwwってか、おまえ自宅警備員の崇高なる使命はどうしたお?」
ユーリがどう反応していいのか分からず口篭もっていると、白カブオバケが
やるやる夫のセリフをフォローするような感じで言った。
「・・・・つまり、アナタの自殺動機が、その他大勢の現実から目を背けるソレとは
違っており、特別な存在だと、やるやる夫サマは申しておりマス!」
「えっと、よくわかんないんだけど・・・僕はただ何もかも嫌になって
生きる意味がないと感じたから、ビルから飛び降りただけだよ?
自殺する人ってみんなこんな感じじゃないのかなぁ・・・」
358 :
しゅらけーたい :2009/05/21(木) 13:35:54 O
>>357 「……ふーん。まっいいお。閻魔もおいらも忙しいのでここで簡易裁判するお。
おい、おまえ、名前はなんていうのかお?
ちなみにおいらは、やるやる夫で、そこの白いヘンな奴は777号だお」
「名前……ユーリ……です」
やるやる夫の馴々しさに戸惑いつつもユーリは答えた。
「ユーリかお。おまいの死因はなんだお?
見たところまだ若いのにだお、どうせ童貞だおっ! ゲラゲラゲラ」
愉快そうにやるやる夫は笑う。
「童貞じゃありませんけど。……死因は自殺です。
学校でみんなからいじめられて、生きてくのが嫌になって自殺しました」
「なにぃっ! 童貞じゃないっ!? こんな若いのに童貞じゃないっていうのかおっ!
……ビキビキ。こいつ気に食わないお。よって一番厳しい地獄《レベル10》行きに決定だお。
観念しやがれだお。おっお」
なんだこれ? こんなのが裁判なのかと訝しがりながらも
ユーリは動揺を禁じ得なかった。
よりによって一番厳しい地獄行きにされるなんて……理不尽過ぎる。
押し黙って小刻みに震えているユーリを見かねたのか777号が言葉をかける。
「地獄界は元々六道に分けられていたのデスガ
送られてくる人間の質の変化とその数の増加により
1から10までのレベル(階層)に再編成され運営をしておりマス。
それに伴い地獄の責め苦のコンテンツも現代人向けに大幅リニューアルされていますので
きっとユーリさんも気に入ってくれると思う次第デス、ハイ」
それ全然慰めになってないよと思いながら
ユーリは自殺したことを後悔し始めていたのだった。
359 :
しゅらけーたい :2009/05/21(木) 15:33:25 O
ブラックコーヒー飲んでも 焦がし豆汁としか感じないんだが……
もともとどこぞのイカれ宗教の信者が炙った豆が香ばしい匂いがするからっていう理由だけで 苦いにも関わらず無理して飲み始めたんじゃなかったっけ? 砂糖入れると誤魔化せるけど苦味成分は分離して感じてしまう
目覚ましとか集中力高めたい時とかよく飲んでるけど・・・
362 :
江川達也 :2009/05/21(木) 16:50:20 0
不味いコーヒーと美味いコーヒーは別の飲み物だよ。日本に市販されている安物やアメリカ製のはマズい。 本当に美味いコーヒーは後味に酸味と甘味があって苦味とうまいこと溶け込んでいるんだ。
363 :
しゅらけーたい :2009/05/21(木) 16:51:20 O
続き誰かプリーズ
コーヒーの旨味が わかる大人になりたい
365 :
夢見る名無しさん :2009/05/22(金) 03:38:09 O
負け組なんて言葉が流行ったのは3、4年前になるんですかね
>>358 ・・・というわけで
しゅらけんの操る超魔術船(水陸両用)は、劫の地平からのユーリを乗せて
三途の川を渡り、地獄・第10階層に向かって帆をすすめていた。
前進方向の遥か先には超・巨大な建造物がその姿をあらわにしている。
屋上の看板にこれまた超・巨大に書かれた「地獄」の文字から
そこが目的の場所であることが容易に分かった。
「はぁ、今日からアビス祭りかぁ・・・めんどいなあ、ドグラQまだかなぁ」
何やらブツブツと独り言を呟いている船頭のしゅらけん。
地獄について色々知りたかったユーリだったが、なんとなく近寄りがたいものを
この船頭に感じて、話し掛けるのを躊躇っていた。
その様子を察してか、おもむろに切り出すしゅらけん。
「えーと、君、ユーリと言ったっけ?こっちは初めて?」
「あ・・、はい、ユーリといいます。初めてきました」
「若いねぇ〜、若いのは良いことだ(遠い目)」
「はぁ・・・でも死んじゃってますけどね」
「ノー!生きてるとか死んでるとか関係あるものか!
君にはまだ意思があるじゃないか。意思があるとゅ〜ことは
すなわち、君が確かにここに存在している、ということなんだよ!
もっと自信を持ち給え!ビシッ!」
「はぁ・・・そうですね」(・・・やっぱりこの人なんか近寄りがたい)
どうでもいいやり取りをしている内に超・巨大な建造物「地獄」の入り口に到着。
「そこから入って左手にある受付で、名前を告げるといいよ、それじゃ」
しゅらけんの操る超魔術船はユーリを降ろすとさっさと走り去っていった。
結局、地獄に関することを何も聞き出せなかったユーリ。
しばらくその場に立ち尽くして思案していると、
367 :
しゅらけーたい :2009/05/22(金) 09:34:24 O
>>366 さっき別れた筈の777号が現われた。
いや、よく見ると額に書かれている数字が違っていた。
そいつは何も言わずにユーリのことを見つめている。
「あの……」
何か話をしようとユーリがおずおずと声を掛けると
「あーん? なんだっぺよ?」
めんどくさそうにそいつは口を開いた。
「あの……僕、地獄送りになって、ここで待ってればいいって……」
「あー、そうだべか。レベルは幾つだったんだべ?」
「1です」
ユーリは咄嗟に嘘をついた。
「んじゃあ、ここから真直ぐ歩いていけば良いだべよ。んだば」
と、言ったきりそいつはソッポを向いて黙ってしまった。
よく見るとイヤホンを耳に当てて小さくリズムを刻んでいる。
音楽でも聞いているのだろうか? と疑問を抱きつつも
仕方がないのでユーリは一人で歩いていくことにした。
しばらく歩いていくと前方に池が見えてきた。
黒い池だった。
とりあえず黒い池を目指してユーリは歩いた。
池に近付いたとき、妙に覚えのある匂いが漂ってきた。
コレは……コーヒーの匂いだ。
ユーリは池の淵まで近寄ってみる。
すると池の中から妙にテンションの高い中年男の声が聞こえてきた。
「不味いコーヒーと美味いコーヒーは別の飲み物だよ。日本に市販されている安物やアメリカ製のはマズい。
本当に美味いコーヒーは後味に酸味と甘味があって苦味とうまいこと溶け込んでいるんだ」
368 :
しゅらけーたい :2009/05/22(金) 09:46:19 O
でも市販のブラックコーヒーとかも需要があるから売られてる訳で そういうの好んでる人の感覚が謎ぃという感じなのです
369 :
しゅらけーたい :2009/05/22(金) 09:52:06 O
流行り出したのは10年近く前じゃないかな 1億総中流社会が行き詰まりを見せて、それじゃあ優勝劣敗のアメリカ社会を真似てみましょう みたいな感じで。
370 :
しゅらけーたい :2009/05/22(金) 09:54:26 O
まぁ僕はタバコの魅力もよくわかんないんですけどね 酒はちょっとわかる
わたしにてんを しんとしてる犯人が困るなあ。
>>367 声の主は一向に正体を現さないが、直感で江川達也だと分かった。
相変わらずテンション高めの変な口調で、誰に向かって発信するというわけでもなく喋り続ける。
「苦いだけの汁を美味しいものだと偽ってはいけない。
酸いも甘いも経験した、本当の人生の旨みを味わうがいい、もっと官能の世界を」
・・・刹那、ユーリの頭の中にこんなイメージが流れ込んできた。
「さあユーリ様、お目覚めの時間でございますよ」
カーテン越しに優しい女性の声がした。
それに応じてユーリは眠そうに目をこすりながら言った。
「うーん・・・昨日は遅くまでゲームしてたから疲れてるんだよ・・・もう少し寝かせてよ・・・」
天井から豪華なシャンデリアの下がった広大な寝室のすみには
200インチの大型液晶テレビにつなぎっぱなしのゲーム機と
ゲームソフトの山が放置されている。
「いけません。規則正しい生活を。奥様からの言いつけでございます」
ここ3年ほど気ままなニート生活を楽しんでいるユーリであったが、
好き勝手にやりすぎると堕落してしまい真っ当な人間になれなくなってしまうのでは、と
彼の母親が心配し、メイドロボを傍に置いている。
陽子コンピュータ内蔵の最新モデルで、人間の感情をある程度理解できるのだが、
融通の利かない部分も多く、こうなると起きない訳にもいかなかった。
ユーリは大きくあくびをしながら起き上がり、ゆったりした服装に着替えてメイドロボに言う。
「ねえ、目覚ましのコーヒー入れてよ」
「かしこまりました、ブラックでよろしいですか?」
「コロンビア産の一番高級なやつ、いつもの淹れ方で」
「かしこまりました」
高級なソファーに座り経済新聞に目を通していると
特製のパーコレータからコーヒーの、甘味と酸味をおびたこうばしい香りが漂ってくる。
(さて、今日は街に出て可愛い女の子でもナンパしようかな・・・)
373 :
しゅらけーたい :2009/05/22(金) 13:32:18 O
>>372 出てきたコーヒーを一口すする。
「――やっぱり苦いだけじゃん!」
ユーリは現実(地獄)に舞い戻ってきた。
「アレ? おかしいな?」
江川は予定とは違うなと首をかしげつつも、まぁ別にいいやと思い言葉を続けた。
「ここは、血の池地獄ならぬ《コーヒーの池地獄》だよ。
血の池地獄は血の生臭い匂いが辛いということから
コーヒーの池にリニューアルしたんだ。
でもカフェイン効果で眠れなくなったりして、評判はあまりよくないんだよね。
余程のコーヒー好きしかここにはいないんだよ」
「……そうなんですか」
地獄ってこんな感じでいいのだろうかと疑問に感じつつもユーリはうなづいた。
「ここのコーヒーが苦いというようなら別のところに行った方が良いね。
個人的には《足ツボの山地獄》がオススメだよ。
君からみて左に進んでれば行くことができるよ」
「……はぁ」
なんだか釈然としないのだが、言われるままにユーリは《足ツボ山地獄》に向かって歩き出した。
374 :
夢見る名無しさん :2009/05/22(金) 16:46:50 O
面白いじゃないか
《足ツボ山地獄》と聞いたユーリがまず最初に想像したのは 地獄絵図の中に出てくる「針の山地獄」のイメージ、それにテレビでよくやっている 足ツボマッサージや青竹踏み、といった俗的なものだ。 後者の方はというと、突起のついた用具などで足裏のツボを 刺激することにより疲労がとれたり、内臓の調子が良くなったりと、 まるで地獄のイメージとは程遠い健康マニアの奥様が好みそうなシロモノである。 中学生のユーリでもその程度の知識はあったが、生前、肉体的に健康だった 若いユーリにはその有り難味がさっぱり分からない。 ・・・しばらく歩くと人だかりが見えてきた。 大部分が40代〜50代とおぼしきオジサン、オバサンの集団である。 《大人気!!足ツボ山地獄!!満員御礼30分待ち》と表示された電光掲示板の傍らで スーツ姿の青鬼が忙しそうに整理券らしきものを配っていた。 (これのどこが地獄・・・)
376 :
夢見る名無しさん :2009/05/23(土) 06:25:33 0
地獄って犯罪抑止力のために仏教がでっちあげたものなん??
辛い境遇に生きる人たちが描いた恐ろしい夢
この地獄は生きている間に気づかなかったことを気づかせる目的で作られたのだろうか。 転生路線?
379 :
しゅらけーたい :2009/05/23(土) 10:01:05 O
>>375 ユーリは《足ツボ山地獄》の中高年集団から離れて
適当な方向へと歩き始めた。
(ばかみたいだ。こんなの……)
どこか気抜けしながら歩みを進めていくと、後方から声が聞こえてきた。
「ユーリさーん! 待ってくだサーイ!」
それは見れば、白カブオバケだった。口調からして777号だろうか。
ユーリは捕まると不味いと思って走り出した。
「逃げても無駄デスヨー! 高沢ユーリさーん!」
白カブオバケの声が聞こえてくるが、構わずにユーリは駆けていく。
すると、前方に何やら数十人位の集団が寝転がっているのが見えてきた。
(この中に紛れよう)
ユーリは集団の元へと駆けて行き、痩せぎすで面相の悪い男の隣りに寝転がった。
そこで気付いたのだが隣りの男は額に何かを巻いていて、足には土をかけていた。
見回してみると、寝転がっている全員が同じように、額に何かを巻いていて、足には土をかけていたのだった。
ユーリの存在に気付いた痩せぎすの男は、寝転がっている人達の間を徘徊している白鬼に声を掛けた。
「おーい! 新人さんきましたよっ!」
白鬼はユーリの元へと歩み寄り、額に白い布切れを押し当ててきた。
ヒヤッとした。布切れは冷たかったのだ。
「それ、頭に巻いてください」
白鬼に言われるがままにユーリは冷たい布切れを頭に巻いた。
「足、伸ばして揃えてください。……そうそう、じゃあ土かけますんで」
ユーリの足に土の重みが伝わってくる。その土は――暖かかった。
「……ここは《頭寒足熱地獄》」
聞いてもないのに隣りの痩せぎすの男が教えてくれた。
380 :
しゅらけーたい :2009/05/23(土) 15:05:19 O
地獄というのは己が人生の中にある
381 :
しゅらけーたい :2009/05/23(土) 15:23:40 O
爪は存分に伸びてから切る派
わたし結局な自身のためのお金をほしい
383 :
しゅらけーたい :2009/05/23(土) 15:52:25 O
とありえず にんほご が へん
384 :
しゅらけーたい :2009/05/23(土) 15:58:25 O
どっかからゲーム制作のシナリオ担当しませんかとかオファーこねぇかな
ゲーム関連なら良いかもな
めくるめくような、恋愛は ムズイ
ブログで本気で創作して仕事募集中て書いておけばオファーくるかもしれない
>>379 「うぅ・・・ん・・」
ユーリが目を覚ますと、そこは一面真っ白な壁に囲まれた
巨大なドーム状の室内。
どうやら、寝転がっている内に《頭寒足熱地獄》の安眠効果とやらで
気持ちよくなり、そのまま眠り込んでしまったようだ。
たしか、眠る前まで痩せぎす男と何やら会話を交わしていたような気がする・・・
頭がボーっとしていて内容が上手く思い出せないユーリ。
ただ「地獄というのは己が人生の中にある」・・・
この言葉だけが強くユーリの印象に残っていた。
「目がさめたかね?嘘吐き少年よ」
その時、どこからともなくドーム全体に荘厳に響き渡る声がした。
「・・・誰?」
「私は閻魔という者だ。地獄を統べる王様のようなものさ」
地獄少女まだ!?
>>388 ユーリはいろいろ訳のわからないことばかりで頭が混乱していた。
ぶっちゃけ、こんなところ早く出て成仏してしまいたい、消え去ってしまいたいと思っていた。
何の未練もないのにどうして地獄で責められないといけないのだろうか・・・それに地獄なのに
どうして痛くも苦しくもないのだろうか、ユーリはぶっちゃけていった。
「あのぅ・・・地獄って一体何なんですか?僕はもう存在することが嫌なんです、さっさと消えてしまいたいのです」
∝
392 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 09:11:23 O
>>390 「事象――森羅万象とは鏡像。故に地獄も鏡像なのだ……お主の心のな。
で、消えたいと申すか……だがそれは叶わぬ。何故なら、お主はまだ生きておるからだ」
閻魔はそう言うと羽織っている外套の片側を開いてみせた。
一体どういう仕組みか外套の内側には病室が映されていた。
そこにはベットの上で寝ているユーリの姿や
ユーリに繋いでいる医療機器類を監視している医師の姿があった。
「何処かで手違いがあったようでな、お主はまだ生きているのに地獄へきてしまっていたのだ。
何せ日本人だけで年間100万人もの死者がでておるのだ。
システムが誤作動して時折似たようなことが起きてしもうわ」
「……僕は元の世界へ戻れるんですか?」
様々な考えが頭の中を巡っていたが
今一番ハッキリとさせておきたいことをユーリは尋ねた。
393 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 09:41:37 O
閻魔あいという名前くらいは知っている
394 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 10:25:15 O
お嬢〜
>>392 >>392 「元の世界」という言葉を口にした瞬間、ユーリの脳裏に
息子の死の知らせに悲痛な顔で泣き叫んでいた母親の顔が浮かぶ。
両親は幼いころ離婚しており、いわゆる母子家庭で育ってきたユーリ。
自分に理解がないながらも、ここまで女手一つで育ててくれたことに対しては感謝していた。
(母さん・・・。)
「元の世界へ戻りたいかね?」
逆に閻魔が尋ね返す。
「・・・」
「君をいじめていた最低なやつらの顔を、また見たいと思うかね?」
「・・・」
「嫉妬、見下しに満ち溢れた卑劣な競争社会に戻りたいのかね?」
「・・・」
「君は『世界』についてどう思うかね?『世界の敵』となり得る存在であればあるいは・・・」
閻魔の口調は平坦で、芝居掛かったものへ、そして、
顔の表情は左右非対称へと変化してゆく・・・。
396 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 12:03:22 O
>>395 「そこまでだお」
声がした方の空間が歪んでいる。
閃光がほとばしり登場してきたのは、やるやる夫と777号であった。
「……テレポートか」
閻魔が呻く。
「もう全部調べはついているお。貴様が高沢ユーリを呼び寄せて
その魂を取り込もうとしていることもバレバレなんだお」
得意気なやるやる夫に777号が続く。
「恐れ多くも閻魔様に化けた囚人識別コード《N1416286号》――イエ、こう呼んだ方が良いでしょうか
高沢アキラさん。もうワタクシ達の目は欺けないのデス」
ユーリはその名称に衝撃を受けた。
それは幼い頃亡くした父の名前だったからだ。
>>396 「やあ、久しぶり、下っ端の777号君に地獄風紀委員長さん」
閻魔のコスチュームを破って高沢アキラがその姿をあらわにした。
「ふふん・・・手を変え品を変え、色々と厄介事を持ち込んでくれやがるぜ」
やるやる夫の口調が唐突に変化した途端、《臨戦モード起動シマス》の音声と共に
白カブオバケ777号の体がみるみる内に真っ赤に染まって行く・・・。
当然のことながら、あまりのダッシュ展開に困惑するユーリ。
「え・・・!?・・と・・父さん・・・??」
(えっと・・考えるんだ・・・・状況を整理しなければ・・・
ここは・・・地獄・・僕の映し出した心象世界(?)・・・であり、僕はまだ生きていて・・・・・・・・・えっと・・・・
目の前には父さんがいて・・確か、母さんと離婚した直後、父さんは交通事故に遭って・・・)
必死に過去の記憶を辿り、ユーリの父がいかなる人物であったのか、
己にとってどういう存在であったのかを思い出そうとする。
「持ち腐れになるから宝と言われるのだ」
再び頭が混乱し始めたユーリに追い討ちをかけるかの如く高沢アキラは言った。
「子供は社会にとって宝であるが、原爆や水爆と同じく
その真価を発揮させてしまうと、途端に他国から非難される。
我々大人が程よくコントロールしてやる必要がある」
「詭弁デスネ」
「むしろ意味がわからん」
・・とその刹那、
ずどおおおおおおおおおおおおおおおん!!!
爆音が轟く。
一同「なんだっ!?」
398 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 13:14:30 O
>>397 「お前達何を遊んでおるっ!」
とてつもなくデカい声が響き渡る。
声の主は閻魔大王。この地獄の最高権力者である。
「じゃ、今日はおいらこの辺で……さらば」
やるやる夫がテレポートで離脱をした。
「待ってくだサーイ!」
777号も慌てて逃げ出して行った。
閻魔はそれを気に止めるでもなく、ユーリを見つめて口を開く。
「高沢ユーリよ。お主には二つの選択肢がある。
どちらか好きな方を選ぶが良い」
399 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 14:31:50 O
定期的に彼女が欲しくなるけど 正直ルックスがそれなり以上で女の子らしさのある性格の持ち主なら 誰でも良いってゅー どうしようこうしうと悩んでる内に何も起こらず気持ちが切り替わっていく訳だけど……
400 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 14:36:20 O
オタク的センスを持ち合わせている人が良いけどね。 かと言ってガチ腐女子というのもイヤだったり…… まぁ僕としてはラノベ書くことに集中できるのが一番です。みたいな
401 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 14:41:41 O
とりあえず今のままじゃ結婚もできない 安楽死でもするかと思いつつも 惰性でダラダラと生きている感じだ
彼女より、お金貯めてヘルスいったほうが可愛い子いるし 良いよ。しゅらけん彼女作っても続かないでしょ?
403 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 14:55:25 O
人生の99%位が惰性になってきている 残りの1%で全てを叶えるという奇跡は……
404 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:00:16 O
ヘルスに使えるお金があったらゲームを買うお 彼女欲しいというか結婚したいんですよね僕は でも全然収入の目処がないんですよ ラノベ作家になりたい
405 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:03:59 O
どうせ僕は成れても三流クリエイターなので 子供を一流クリエイターに育てたいお
406 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:09:11 O
まぁ何もクリエイトできない劣化コピー作家になりそうだけれども…… その枠にすら入ることは困難だという……
407 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:13:47 O
なんとか業界にしがみついていける人間になりたい。 だが、初めからそこ目指すとダメなんで意識としては最高峰を目指す。
>>398 1 このまま訳もわからず死んだはずの父親に魂を吸収されて
この世から消え去る
2 元の世界に戻って人間として生涯を終える
3 蟹座は母性の象徴。胃や乳房や子宮の属性である。
なぜか選択肢は三つあった。
「えーと・・・そ、それじゃ、3番でお願いしますっ」
「よし、あいわかった」
ズドーン!
ユーリは海になった。
広くて大きな、母なる海になったのだ・・・
今日もクラゲがきれいだな〜
了。
409 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:39:31 O
まぁとにかくリレー小説やっていこうず 色々多面的に同時攻略していくのだお
410 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:41:56 O
……と、今回もナイスな〆がついたお 新しいリレー小説やろうず
411 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:50:28 O
こういうの読みたいとかリクエストがあればどうぞ
412 :
しゅらけーたい :2009/05/24(日) 15:53:31 O
最近、僕が書き出してばっかなんで 誰か他の人書き出してみてちょうだいよ
413 :
夢見る名無しさん :2009/05/24(日) 15:58:33 O
>>411 おまえには義務がある
あの痛ましい秋葉原事件を後世に伝える義務が
さあ書け
しゅらけん、ホモに なって! そしてカレに 支えてもらうの^^
神様を作ろうとして失敗した科学者の話かいてチョ
大財閥の総帥が、大もうけさせてもらっている恩を返すために 本物の神様を作ることにきめる⇒神様なんてイラネーヨ⇒でも信じるべき 何か大きな存在がほしいのも確か・・・⇒ではとりあえず科学の力でできうる限り神様に近い存在を 仕立て上げて様子をみてみましょう⇒友人の科学者を呼ぶ⇒・・・ あれ?どこかで見たなこんな話・・・ それじゃオタ界のネットアイドル美少女が教祖様としておかしな宗教やる内に 本当に神様になってしまい、マッドサイエンティストの集団とバトってるうちに アンドロイドの少年と恋する展開とか
417 :
しゅらけーたい :2009/05/25(月) 09:18:47 O
秋葉原の事件は歩行者天国なくなちゃったのが残念だよね 女ってホモが好きだよね、ホモはノンケが好きで、ノンケは女が好き 見事な三角関係
418 :
でとっくま :2009/05/25(月) 09:44:56 0
キリストDNAと仏陀DNAを見つけたので、(お骨から) 彼らはクローンとして復活。 あらゆる偉人賢人たちがクローンとして復活。 そして人類を導く。 キリスト教における死者の復活であった。
419 :
しゅらけーたい :2009/05/25(月) 10:18:50 O
リレー小説『しょこ☆ぱに』 「ギザるなんてぃくきたすな」 ショウコがそう発音しながら指先を振うと、目の前に皿に盛られた 焼きたてのホルモンの山が現われた。 「わぁやっぱりしょうこ魔法使いになったす。 これも十二次元宇宙神であるマミタスのおかげすな。マミタス様」 そう言ってショウコは飼い猫のマミタスにかぶりつく マミタスは縞模様のデブ猫でメス猫でアイドルを生業としているショウコにとって もっとも大切なパートナーだった。 マミタスはショウコの甘噛みを少し嫌がるように身動ぎをした。 「マミタス様。大いなる宇宙の根源足るマミタス様のお陰でしょうこは魔法使いになりました。 この魔法の力でしょうこは貧欲MAXに生きることを誓うのですな」 そうショウコはマミタスに語りかけると、魔法を唱えて自宅から近所の公園へと瞬間移動した。 今の時間帯は深夜で公園には誰もいない。 外灯が静かに園内を照らし、ショウコは一人園内に立っていた。ジョジョ立ちをしていた。 「ギザるなんてぃくきたすな」 ショウコが奇妙な体勢から指先を振ると目の前の空間にズドンとビルが現われた。 イヤ、それはビルではなかった。一万円札で構成された巨大な立方体であった。 「ビックバン100兆万億円でたすなっ、ギザ巨大すワロス。 これを配ってみんなをハッピーにするすな」 ――三ヵ月後、日本経済は深刻なインフレーションに陥るのだが、今のショウコの知るよしではなかった。
>>419 「ギザサイタ、テラサイタ、サクラガオメガかわゆすサイタ☆」
急速に発生した原因不明の大不況により自殺者、失業者が急増した日本を
変えるために魔法の力で過去へやってきたショウコ。
「ちょっと来る時代まちがえたすな、まいいか」
ショウコが両手を空にかざすと、空襲で焼け野になった東京が瞬時に復活、
均整のとれた流線型のビルが立ち並ぶ近代的な町並みに変化し、
木製の槍を構えて軍事訓練に励んでいる痩せこけた主婦や少女たちが一瞬でメタボになる。
「朕は帝國政府をして米英支蘇四國に対し
其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり・・・でもま、いいじゃ〜ん
負けちゃったものは仕方ないしぃ〜これからガンバッテー マーイイジャン♪マーイージャン♪」
ラジオの、敗戦を伝える天皇陛下の御声(詔勅)は
悲壮な調子からノリの良いラップ調に変わった。
リアリズム重視の近代文学はすべてラノベに変わり、ピンク色の髪の毛の
女の子がたくさん生まれ始める。
「ギザもゆるすな、平和よろしすな、これもすべて
十二次元宇宙神マミタス様のおかげでありマッスルドッキングすな
これで日本の未来もオメガハッピーすな」
そう言ってショウコはマミタスの頭を口の中に入れて舐め回した。
421 :
しゅらけーたい :2009/05/25(月) 13:42:31 O
>>420 すこぶる上機嫌で現在に戻ってきたショウコは唖然とした。
ピンク色の髪の毛をした無数の人達が自分に対して平伏していたからだ。
「神だっ! 神が光臨されたぞっ!」
「万歳! 万歳!」
「しょこたん様ーっ!」
狂喜的な歓声に沸き立つ群衆の中から
ピンク色の髪をした一人の老人がショウコに歩み寄る。
「ここに居る皆が貴方様のご帰還をお待ちしておりました。
貴方様がかつて引き起こされた奇跡により、今の我々の生があります。
どうか我々の神様として我々をお導きください」
老人は恭しく頭を垂れた。
>>421 「43億2000万年前から愛しておりました、プリーズミー・シャクティ・パット」
発見された骨のDNAから遺伝子操作技術により現世に復元された
キリストと仏陀(釈迦)のクローンの合いの子も、ショウコの前に歩み寄り
跪き頭を垂れた。
ショウコは意味がよくわからなかったが、なんだかハッピーな気分。
「しょうこ、ただの魔法使いですマスカラスよ。アングリー?
お礼だったら万物の根源たる十二次元宇宙神のマミタス様にギザおねがいしますな・・」
マミタスの頭を撫でようと右手をマミタスを抱えている
左腰辺りに伸ばそうとして、マミタスが居なくなっていることに初めて気がつく。
「ギザッ・・!?マミタスギザどこいったすな??!!ギザッ!??」
423 :
しゅらけーたい :2009/05/25(月) 14:26:22 O
>>422 マミタスは上空に浮かんでいた。
「ギザッ!? マミタスも魔法使えるすかっ!?」
驚くショウコに向かってマミタスが語りかける。
「しょうこ。テメーは俺を怒らせた」
マミタスは変形をし始めてセフィロスの姿になった。
「セ、セフィロス様っ!」
目を丸くするショウコをセフィロスは一刀両断した。ブシャアアアアアッ。
――ショウコは目が覚めた。ビッショリと寝汗をかいていた。
「夢だったすか」
ショウコの傍らではマミタスが気持ち良さそうに眠っているのだった。
了。
424 :
しゅらけーたい :2009/05/25(月) 14:27:10 O
よしつぎだつぎ
リレー小説 「こんにちわ赤ちゃん」 「おんぎゃー、おんぎゃー」 「ほら、みてください、可愛い男の子ですよ奥さん!無事に生まれましたよっ!」 助産婦に抱えられた赤ちゃんを見るなり、「何これ、こんな変なの私の赤ちゃんじゃないっ」 そう叫んで、赤ちゃんを取り上げポーンと窓から放り投げる。 病院の外へとび出した赤ちゃんはクルクルと回転しながら ヘリコプターのようにして遥か上空へ昇っていった。 「きゃあ」 「わっ、なんてことを」 「赤ちゃんが飛んだ!」 騒然となる産室。
www
427 :
しゅらけーたい :2009/05/25(月) 15:43:36 O
>>425 「もう全部許さんですっ。ひきこもり人生を送るですっ」
赤ちゃんは心ある人達の支援を受けて、ひきこもり生活を始めた。
――二十年が経過し、支援者もいなくなり
いつの間にか空を飛ぶ能力もなくなっていた。
生活するお金がないので手っ取り早く何かバイトでもしようと
成長した赤ちゃんは思った。
世間は大不況だった。
どうしよう?
よしラノベを書いて大儲けをしよう☆ そのためには、しえんしゃがいるおーーー プリンうま
もう起ちません起ちせん
>>428 >>428 しえんしゃを探したが見つからなかった。
世間の風は思ったよりも厳しい。
彼は無け無しの金でネットカフェを転々としながらヤケクソでラノベを書きまくり
様々な新人賞に投稿したが、すべて一次選考で落とされてしまった。
長年のひきこもり生活により呆けていたお陰で
人間理解のまるでたりない幼稚な空想物語しか書けなかったのである。
もうしょーがないので経歴を偽ってブラックな企業の面接でも受けることにした。
面接官「特技はテレビアニメとありますが?」
「はい。ハルヒのアニメ版です。」
面接官「ハルヒ、とは何のことですか?」
「冒険でしょでしょ」
面接官「え・・?」
「はい。みんみんみらくる、みッくるんるん♪です。
敵全員を閉鎖空間に閉じ込める力があります。」
面接官「・・・で、そのハルヒは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
「はい。対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとコンタクト
することにより情報爆発の原因を究明できると私は考えます。」
面接官「いや、さっぱり言ってる意味が分かりません。」
「でも、怨念戦隊ルサンチマンにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
「天蓋領域に近づくチャンスなんですよ?」
面接官「ちょっとあなた、ふざけないでください。」
「冒険でしょでしょ」
面接官「帰って下さい。」
「了。」
悪夢的で意味不明なやつが読みたいです
これまでのも悪夢的で意味フな件www
433 :
しゅらけーたい :2009/05/26(火) 09:09:56 O
よしじゃあまた新しいリレー小説始めるお
434 :
しゅらけーたい :2009/05/26(火) 09:15:59 O
……何も思い浮かばぬ
悪夢的といえば無差別に人を虐殺する映像しか浮かばない 俺の脳内が悪夢的
↑ とても正常な感覚だと思います(涙目)
無理やり童貞を奪われて、子沢山になる話わ…?
438 :
しゅらけーたい :2009/05/26(火) 15:25:18 O
リレー小説『終焉者』 未来に希望を抱かなくなったのはいつからだろう? 彼はそう思ってみたが上手く昔のことを思い出せない。 いや、正確には思い出したくもないことばかりだった。 いつからか全ての希望的観測は反転し尽くし、仄暗い情念を育む床苗へと変容している。 彼には水が必要だった。 人の身体を循環する命の水――血液。それが必要だ。 彼は渇いていたのだ。血に、惨劇に。 最後は殺戮劇に狂酔して全て終われば良いと、それが現在の彼の唯一の夢となっていた。 こんな自分になってしまったのは一体誰のせいであろう? 誰が責任を取るべきであろう? その問い掛けにはすぐ答がだせた。 それはみんなだ。 みんなのせいで自分はこうなったのだと彼は直感的に確信していた。
>>438 強いていうなら、彼にとって唯一の希望は
己自身を含めた人類全員の死、だった。
(どうせ人間など、無力で醜くて、どうしようもない存在・・・。
このままダラダラと延命するよりも、みんな一緒に殺し合い、無に帰した方が
良いに決まっている・・・・)
こんな身も蓋もない思想が今の彼を支配していた。
彼の名前は阿鼻巣阿修羅之介(あびすあしゅらのすけ)。
小学校に通い始めたばかりの阿修羅之介であったが、
わずか7歳にして人間の本質的な部分を見透かせるだけの洞察力を備えていた。
「人生など、無価値の株券を掴まされるようなものだ」
阿修羅之介3歳の時の台詞である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「阿修羅之介〜おきなさい!!遅刻するわよ!」
今日も母親のヒステリックな声が響いてきた。
440 :
しゅらけーたい :2009/05/26(火) 16:45:17 O
>>439 フッと意識が舞い戻る。
どうやら幻覚を見ていたようだ。
最近、頭の芯が痛くなり夢と現実の区別があやふやになるときがある。
阿修羅之介……長ったらしいので、周囲からはシュラノと呼ばれていた彼は
自室のベットから起き上がり、洗面所へと向かった。
鏡に映った自分の顔は酷いものだった。
目付きが死んでおり暗く鋭く狂気を孕んだ輝きを宿しており
クマが酷く、唇の端は何故か微笑むように吊り上がっている。
青白い肌、無精髭などと相俟って、シュラノの見た目はジャンキーそのものと表現するのが適切であった。
シュラノは生温い水で顔を洗い、自室に投げ置いてあるままの服を拾って着た。
シュラノは上京してきて一人暮らしをしており、現在二十八歳であった。
アルバイトをしていたが、それも二週間前に辞めてしまっていて無職という身分であった。
しかし、仕事を探す気にもならずブラブラと日々を過していた。
441 :
しゅらけーたい :2009/05/26(火) 16:48:59 O
今回のリレー小説は無差別殺人を犯す話ね、ベースとしては リクエストに応えてみるってゅー
>>440 このままだとシュラノはあと2〜3ヶ月程で貯金が底をつき
アパートを追い出され、身動きの取れない状態になる。
両親とは絶縁状態で、実家に自分の居場所などは存在しない。
恋人はもちろんのこと、兄弟も友達もおらず、頼れる人間など誰一人としていなかった。
上京すれば何か良いことが見つかるだろう・・・と、無計画に家を飛び出したのだが
実際に暮らしてみて、何も無いことに気がついた。
目的意識もない、面白いことがない、やる気がおきない、体調も優れない・・・と
悪いことずくめで、人と会話するのも、日常生活にごく必要な営みでさえ苦痛であった。
シュラノは今日も特に当てもなく街をブラブラと練り歩く。
(ちくしょう・・・どいつもこいつもお気楽にヘラヘラしやがって・・・みんな死ねばいいのに)
彼の脳内ではいつものように、猟奇的な殺人ショーが繰り広げられている。
(考えるだけなら自由だ、何人殺しても構うものか・・・)
頭の中で、目についたムカツクやつを無残に刺し殺しつづけた。
443 :
しゅらけーたい :2009/05/27(水) 09:31:48 O
>>442 ひとしきり妄想をしてスカッとした後、シュラノは公園へと向かった。
(さて、これからどうしよう)
ベンチに寝転がり考えてみるが、答えは決まっていた。
どうせこれからどう転んでも自分に待っているのは
苦痛に塗れた孤独でつまらない人生なのだ。
日本社会の底辺でもがき続ける人生しか待ち受けていないのだ。
馬鹿でくだらない連中は自分に苦痛を与えるばかりで、何一つとして自分を良い気分にさせてくれはしない。
そいつらを殺すことを除いて、だ。
人生楽しんだ者勝ちというのならば、自分が現実的に現実を楽しむための手段は
ただ一択であると強く認識していた。
即ち、街中で大量無差別殺人を起こすことであると。
(獲物を買わなきゃな。タイムリミットも近い)
シュラノはベンチから起き上がり、飲食街へと向かった。
空は鈍色で湿った空気の中を何羽かのカラスが飛び交っている。
何処か凶兆を孕んだよくある都会の風景だった。
かねだけください
445 :
しゅらけーたい :2009/05/27(水) 10:44:27 O
オタク業界は過当競争だよね それで悪い面も沢山あれば良い面も若干ある
446 :
しゅらけーたい :2009/05/27(水) 10:47:04 O
ラノベが100万部売れたら100円あげるよ
>>443 シュラノは古本屋に入り、無造作に手にとった本を
パラパラとめくりながら計画を考えていた。
サバイバルナイフ、銃、包丁、斧、日本刀、アイスピック、ハンマー、
植木鋏、チェーンソー、ナタ、槍、時限爆弾、車、メリケンサック・・・・・
人を殺すのに必要な道具を思い浮かべる。
(できるだけ短時間の内に効率的に大勢を殺せる方法はないものか・・・)
様々なシチュエーションが脳裏を巡り、
彼の生まれ持った論理的な思考が冴える。
快楽主義者であると同時に、物心ついたときから論理的な性格であったシュラノは
周りから「情に乏しい」だとか「融通が利かない左脳人間」だとか
不毛なレッテルを貼られ続けてきたのだが、彼にとってみれば
そいつらこそ、下らぬ情の関係にほだされて道理の見えてない愚図である、
そう感じていた。
一通り考え終えるとシュラノは本を棚に置き本屋を後にした。
(まずはレンタカーだ・・・)
448 :
しゅらけーたい :2009/05/27(水) 13:48:15 O
>>447 シュラノはワゴンタイプのレンタカーをして、サバイバルナイフを三本購入した。
計画はこうだ。
人通りの多いところへとワゴン車で突っ込み
それから車から降りて狩猟ゲームを開始する。
つまりはあの加藤と同じ方式であるが、奴より高スコアを叩き出したいという願望があった。
全ての準備が整ったのでシュラノは腹拵えすることにした。
特盛り牛丼に卵を乗っけて食べた。
この上なく美味いと感じた。
もうじき訪れる惨劇のことなど全く頭にないであろう大勢の人達が
シュラノが眺める街中を縦横無尽に闊歩していた。
数時間後───時はきた。 「ゲーム・スタートだ」 ブォォォオン! ブォォォオオオオオォォン・・・! ワゴン車のエンジンを蒸かしながら狩猟者となったシュラノの目がギラっと光る。 日曜日の昼時の、人通りが最も多いと思われる交差点、 そこは狙った通り、歩行者でごった返していた。 ずどおおおおおおおおおーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「きゃああああああああああああっっっっっっっっ」 ざわざわ・・・ 凄まじい衝突音の直後、大勢の悲鳴がお昼の平和なひとときを劈くように響き渡る。 「何!?」「どうしたっ」「人が車にはねられたらしいっ」 慌てふためく人々。騒然となる交差点。 その場に居た中でもっとも冷静にこの状況を眺めていたであろう男、鋼屋は 何かとてつもなく刺激的で楽しい事が起きた、と直感した。
450 :
しゅらけーたい :2009/05/28(木) 09:37:17 O
>>449 シュラノはワゴン車から降りた。
その様子を幾人もの通行人達が見守っていた。
車に轢かれた人を介抱しようと駆け付けていたり
早くも救急機関へ連絡しようとケータイ電話を取り出している者もいた。
シュラノの一番近くにいた小太りオバサンが何事か声を発しようとした瞬間
シュラノは懐から取り出したサバイバルナイフでオバサンの首を一撃突き刺した。
声もなく倒れるオバサン。
シュラノの手に光る血塗られたサバイバルナイフを目にして
周囲にいた数人の人達が悲鳴をあげた。
(まずは一殺だ)
シュラノは渾身の力で倒れたオバサンの心臓目掛けて
ナイフを突きおろし、刃の根元までがオバサンの肉に埋まり
オバサンは血泡を吹きながら絶命した。
この上なく爽快な気分に包まれながらシュラノはサバイバルナイフを引き抜き
次のターゲットを求めて一歩を踏み出した。
451 :
しゅらけーたい :2009/05/28(木) 09:46:18 O
やっつけ気味になってるんで気をつけよう……
452 :
しゅらけーたい :2009/05/28(木) 09:49:31 O
やっつけでも何でも書けないよりはマシだけど とにかく書けなくなってしまうのが最も恐ろしい
453 :
しゅらけーたい :2009/05/28(木) 09:58:29 O
ヘルシア最高
454 :
しゅらけーたい :2009/05/28(木) 11:41:04 O
めんつゆ全部飲んでしまった……
しゅらけん、海外とかの メタルの人みたいに髪の毛伸ばして、腕に刺青でも入れタラバ?
456 :
夢見る名無しさん :2009/05/28(木) 21:13:50 O
先ずはピアスからだ 次は眉全剃り
くちびると、へそにピアス
458 :
しゅらけーたい :2009/05/29(金) 09:07:37 O
誰かリレー小説の続きおねがいします
459 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/29(金) 10:05:07 0
55
460 :
しゅらけーたい :2009/05/29(金) 15:29:39 O
基本的に痛いのはイヤだ
461 :
しゅらけーたい :2009/05/29(金) 15:49:17 O
誰か何でもいいんでリレー小説の続きお願いします
462 :
夢見る名無しさん :2009/05/29(金) 17:03:04 O
その程度の創作力では生計を立てて行くのは不可能。 チラシの裏にでも書いてな、坊や。
努力しなきゃ 不細工すら寄ってこない
464 :
しゅらけーたい :2009/05/30(土) 08:48:23 O
もういいや リレー小説打ち切りです
465 :
しゅらけーたい :2009/05/30(土) 09:03:53 O
厚生労働省は分割した方がよかったんじゃない? と思う
467 :
しゅらけーたい :2009/05/30(土) 12:32:20 O
僕のケータイからだとようつべ再生できない
468 :
夢見る名無しさん :2009/05/30(土) 12:36:14 O
メロン貴バー
469 :
しゅらけーたい :2009/05/30(土) 12:45:46 O
よし新しいリレー小説始めようず
470 :
夢見る名無しさん :2009/05/30(土) 13:18:23 O
>>467 人がせっかく貼ってくれたのにそういう言い方は無いんじゃない?
せめて「すみません」「ごめんなさい」くらい言えよ、人間の屑がw
まあ貴様のような人間の屑にはもったいない映像だったがなwww
471 :
しゅらけーたい :2009/05/30(土) 13:56:46 O
サーセン屑で
ベジータきたーーー
473 :
しゅらけーたい :2009/05/30(土) 15:55:21 O
なんでトランクスしっぽ生えてないん……
ちんちんと兼ねてます
475 :
しゅらけーたい :2009/05/31(日) 08:46:04 O
パンちゃんはどうなるん……
476 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 11:09:50 0
だめぽ 何もかもがだめぽという気がしてきた。。。
477 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 11:18:25 0
リレー小説やろうリレー小説。
478 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:16:21 0
どうしたことよ
479 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:17:25 0
凹。 弱。
480 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:30:30 0
なんでこんなにダメポかな 惰弱だ
481 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:33:56 0
だめだめだめだめだめだめだめだめだめ人間
ラノベむずいなぁ… 体験談しか思い浮かばねー きちがい母さんとかwww
483 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:42:28 0
>>482 きちがい母さんが美少女設定だったらラノベになるよ
484 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:45:31 0
プロのラノベ作家に、なるっ! 退院してから本気だすわっちゃられらら
485 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:48:09 0
実力は決して低くはないが、その出力は不安定
486 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:49:30 0
退院するまでわグダグダに生きるぜテメーらwww
487 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 12:58:48 0
しゅしゅしゅしゅしゅしゅwwwww
488 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:00:06 0
やっぱり炭水化物は利くぜwwwwwwww スナック麺サイコーwwwww
489 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:02:38 0
うばwwwwwwwwwらwwwww
490 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:04:47 0
ま、用心深いんですけどね。歳ですし。なんだかんだと。
491 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:07:21 0
おまえらドサンピン共の暇つぶしの為に 極上のSSを無償で書いてやるよ(。+・`ω・´) エロ画像でも収集しながら暫く待て。
492 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:08:30 0
何日か待て。
493 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:10:33 0
494 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:17:47 0
全裸で正座しながら待ってろよぅううううううwwwwwwwww
495 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:18:39 0
ギョラギョラギョラギョラギョラwwwwwwwww
496 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:20:40 0
やってみろコラァ!!!!!!!!wwwwwwwwww ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイwwwwwwwwwwwww
497 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:21:57 0
もふもふもふもふ
498 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 13:28:12 0
教訓:人はそんなに変わらない 人間成長しないもんですホント
499 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:07:32 0
ヴーン
500 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:09:59 0
雨降ってるよファック
501 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:14:11 0
憂鬱になってきた。 なにもかもが薄甘い憂鬱だ。
502 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:30:43 0
今日も今日とて惰弱なるままに流される日々。 これが老いていくということだろうかと思い上がりつつも 心根は静かで諦観の念に支配されているのであった。アーメン。
503 :
夢見る名無しさん :2009/05/31(日) 14:32:25 0
私も。 もういいわ。 ヘタレいらんわ。
504 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:44:55 0
>>503 つまりヘタレに惹かれているということですね。
そんな貴女にピッタリのAAがあります↓
r┐
_ -‐: :  ̄ ̄::ヽ- 、 <ヨ_7ー 、
,/: : : : : : : : : : : : : : : :\ !ト.  ̄`ー--┐
,/: : ;r: : /:/ヾ: : : : : : : : : :ヽ. !i } .{
/: :/::/: : /:/ !: :}::i: : : : : : : :V〃 ノ
{: :i: :{: : /::/ }:/: :}: : : : : }r=ム' /
!: :|: |: :;ハ「` .//: :人: : }: : :| ̄!「 ̄`ヽ.___」
|:!::{::!::{ ! ノ'7∠、.i: :;!:i: :LムL:ゝ
iハ ! { i ≡、 ' ru、V::/: :}〈 辷.〉
|ハ{ヾ , 辷ソi;ハ::;r〈\!ト-′
\ _ ー┐ /ノ Y!.| r‐、
/ /}、 ___ ,r「i /i_ト、└ ,ノ
/ °///.レヘ/ 厂!ノ /  ̄
r< o ○//{r‐レ' _,∠ ノY′
Y^ヾ_,!ノjノYr'个r┤{ }
゙ー<二{ } i `ー' 〉 !
}ー-r-t___ヽ.」
/}フ ゙̄7┴r―r―{
r仁;r-‐/└‐┴彡=、_ヽ
 ̄\|  ̄i丁 ̄ { iフ′
{ 「厂\ {ノ、
ヽ. 〈 { ヾr‐'_人
ヾー ヘ }人: :ヘ
|_/:| ヾ-{
{: :{ └′
./: ;}
人生白旗
506 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:47:58 0
ヘタレに勝つ為にはヘタレよりヘタレるしかない。 同じ方向性で勝つしかないんだよっ!! 強気に出たらクリエイター終了です。 出れるのに出ないでいても終了みたいです。 もう壊れるしかない。
507 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:51:16 0
>>505 白い読者がっ!!www
スレ進行は物語ぢゃねーんだからして
書き晒しちゃってる内容以外にも色々あったりするんだよっつー
だがしかし僕の場合は、スレ読んでれば全部分かるように書いてやりたいという
溢れ出るサービス精神もあるのだったのですわ。おしまい。
508 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:53:01 0
他スレがあまりにも低クオリティー過ぎたので ちょっと小一時間ほど頑張ってみた。問い詰めるのは禁止。
509 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/05/31(日) 14:53:56 0
さあ精神病院に帰るざますっ☆
510 :
しゅらけーたい :2009/05/31(日) 15:58:24 O
色々あっておちんこでたりするけど 私は便器です(公衆的な意味で
おちんこでたり するけど
あんまり自分を卑下しちゃ駄目だよ。 創作物はここに載せないほうが良いよ。盗作される恐れがあるから大学ノートにせっせと書き溜めておく程度に留めたほうが良いよ。
アク禁でリレー小説投稿できなかったOTZ 色々考えてたケドナイフでグサグサやりまくってる内に 鋼屋が乱入してきて、能力に開花したシュラノと、一般人の中に潜んでいた能力者との三つ巴のバトルになるという 糞展開しか思い浮かばなかったのでまーいっかw
しゅらけんが本気を出せば鋼屋ジンなんてメじゃないっすよ〜先輩 ッパネーっすよぉ
結婚、子育て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10万光年走っても想像つかない
516 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 09:11:06 O
まーいっかだよ まーいっかの世界だよ
517 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 09:25:06 O
パクれるもんならパクッてみろ二束三文共www
518 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 09:32:11 O
俺のスケジュール 退院する→ラノベ書く→売れる→ファンの美少女と結婚する→ウハウハ 完璧やっ!
519 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 10:59:10 O
よしハートフルな感動モノを書いてやるっ
520 :
夢見る名無しさん :2009/06/01(月) 11:18:00 0
10万光年走っても? 素敵な表現ですね^^
521 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 11:38:32 O
AFOかと
出会いは、おっくせんまんの 胸騒ぎ ・・・・・・・・・・
やーめたします 一千万円をじしょくさせたいして日本じんくそだなまじでなそういってんだよ。これがつたわらないじずら日本じんくそだな。
3兆円もらったら2兆9990億円を配って日本中歩くよ 10億円も残るよ
s
tes
527 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 12:30:22 O
三兆円あったらゲーム会社経営する あとロボットもつくりたいロボ
528 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 13:03:03 O
あと毎日贅沢な食事して高層マンションに住むお でもグルメやマンション住まいならラノベ作家でも叶えられるお よかたよかた
529 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 13:06:32 O
ハートフルな感動モノ書くんだったお やるやるお
530 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 13:15:29 O
本気出して書くお ほくほくお
女子中学生が読んでも感動できるようなの書いてチョ
一迅社文庫アイリスの新人賞に応募汁 電撃文庫は応募総数が過去最高になっているらしいぉ
533 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 13:35:37 O
らいらいお アイリスなんとかって初めて聞いたお
でもアイリスは女性作家ばかりなので宇宙をかける少女だしてる 一迅社文庫の方で白銀のローレシアンみたいなオタだか腐女子だか健全だかなんだかわからない作品を書いてちょ でも電撃文庫でブギーポップ路線を狙うのが一番しゅらけんらしい気がする・・・
撲殺天使ドクロちゃんのノリでブギーポップな内容 これで決まり
536 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 13:56:00 O
ふむふむ どういう路線で書くのかを示すお
537 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 14:04:35 O
たぶんだけどガガガ文庫に送るお 間に合わなかったら別のところへ送るお
538 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 15:38:24 O
階段ですっ転んで超足痛い
539 :
しゅらけーたい :2009/06/01(月) 15:51:41 O
天才ラノベ作家の実力の片鱗を見せてやんよ
お笑いの才能は、 あるよね??
541 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/02(火) 09:50:19 0
542 :
夢見る名無しさん :2009/06/02(火) 09:52:04 0
阿修羅さんこんにちわ
543 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/02(火) 10:34:49 0
544 :
夢見る名無しさん :2009/06/02(火) 10:41:47 0
パソコン直してますか!
545 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/02(火) 10:59:39 0
構想20年でGUN動を超える作品かいてください うぉっ まぶしっ
GUN道だった゜
なんでぴかぁ〜って延々と叩かれつづけてるのん?
549 :
しゅらけーたい :2009/06/02(火) 15:54:45 O
舐めやがってからに…… ぴかぁーは叩きやすいから叩かれてるんじゃないかな
渋谷って街の魅力が分かんない
ベイリーズにとろける黒糖梅酒を少し混ぜて飲んだらウマーだよ 脳がとろけそう
ドロドロ・・・
陵辱ゲー規制でドグラQに無意識下の圧力が掛けられていた陰謀論
554 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 09:11:24 O
渋谷は集まってくる人達がハイレベルなんだよ ベイリーズに黒糖梅酒は合わなそう
555 :
夢見る名無しさん :2009/06/03(水) 09:13:29 O
トキワ荘にいきたいなあ
556 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 09:14:18 O
エロゲー規制は許せん ドグラQはシナリオはもうほぼ完成してるでしょ
557 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 09:42:29 O
デジタルトキワ荘っていうサイトがあったよね 今もあるのかどうか知らないけど
ガイコクで問題視されてるから顔色うかがっただけなんでそ?りょーじょく規制・・・
シュラケンもゲームのシナリオとか企画とか書いてッ
560 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 12:33:24 O
みたいだね 書きたいよう
英国はサブカル関連でもかなり過激な描写の作品多いって聞いたぉ でも陵辱とかには厳しいのかな トレインスポッティングとか麻薬系の物語けっこうあるとおもた 日本は麻薬感覚で嫌なこと忘れて感動を味わいたいからエロゲとかやってるユーザが多いのじゃないかなあ
陵辱ゲー規制してリアルのエロ解禁 まずは公共の場でAV撮影から
563 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 13:08:48 O
エロゲーユーザーは、まぁ色々だと思うよ 凌辱ゲーが規制されてもあんま意味ないよって気もするんだけどね
564 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 13:16:51 O
ヘルシアスパークリングは塩分が多いんだよね 飲料水を全面的にヘルシアスパークリングにしてたら塩分過多になっちゃったぽい
565 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 13:23:56 O
僕がエロゲーやるのは オタク的創作物を消費して大人になった人間が 特に楽しめるようなタイプのエロゲーがあるからなんだよね エログロ要素とかは別に求めてないみたいな
竜恋のエロシーン恥ずかしくて飛ばしてるようじゃ まだまだだね(リョーマ風)
567 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 14:50:32 O
テニプリみたいなラノベ書きたい
ヘルシアって1回しか飲んだことネーけど 不味いとおもたぉ わかっていても不健康な生活がやめられない中年オヤジが 習慣でいやいや飲んでるイメージ
苦みをどうすれば香料で中和しておいしくできるのか、っていう部分に気を使っている感じ?
清涼飲料開発スタッフの香料研究スタッフはあれだよ シャンプーも使えないしニンニンクも食えないし、大変だっていってたよ
新ブランド名 「シュラノプラス」
noinonfdotnhbenognirgapwzejfgojew@p:prgv,:df,;gv,ds:z]r@gl[zse.f@a[
sex
574 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 15:17:28 O
何この流れ…… 僕はブレーカーずっとやってます ケータイのフリーゲーム アソモというサイトで登録するとプレイできる
仲間と生きる・・だな
576 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 15:24:16 O
ヘルシアは僕は効果あったけどね 飲むと空腹感が押さえられて食べる量が少なくても大丈夫 三か月後で十キロ以上痩せた
we are team kill & LOVE
開発スタッフの愛情が伝統に勝った瞬間であった・・・
we are team sex & mayaku
580 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 15:28:45 O
まぁいいや
581 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 16:22:55 O
自制心
582 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 16:31:47 O
克己心
583 :
しゅらけーたい :2009/06/03(水) 16:48:04 O
明日はバスタードの最新刊買いに行こう
もし、しゅらけんが女の子と 初デートするとしたら、どんな感じだ?
仙水さんが死んだところで俺の漫画人生は終わった・・・でも 気がつくとハンターの続きを心待ちにしていた・・・ 漫画って恐ろしい><
ゲームマスター天沼の将来が知りたいw
587 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 09:06:34 O
デートするとしたら映画館か遊園地にでも行って その後ディナーかなぁ…… 冨樫早く復活して欲しいお 知らないなり
ひまだから線形代数と熱力学勉強してるぉ 数式さっぱりわからんwww 行列って何?ラーメン屋?ww
工学博士目指してた兄貴が挫折してもう使わないから、って大量に本くれたんだけど 理解できるのが一冊もねえ
590 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 12:42:07 O
わからないところをネットで検索して調べてたら なんとかなりそうな気もする
591 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:03:22 O
批評家は必要だね 居た方が良い
592 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:10:10 O
このことに昔から気付いていれば…… ということが幾つかある とりあえず昔はメンヘラのことを意味もわからず 批判してたのが悔やまれる。
593 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:12:42 O
ゲームこそが人生であり廃人プレイヤーに成れる人は少し眩しいが そうなりたいとは思わない しかし変愚は勝利したい
594 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:16:59 O
まったりとしていてコクのある人生を送りたい
595 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:18:30 O
平々凡々な人生を ゆっくりとしていきたい
596 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:20:45 O
まぁ現状で満足ですよ 後は、自分で納得がいく創作がしたい
急にジジ臭いスレになったなw
598 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:42:05 O
ババ臭いよりはイイだろうさ
酒乱は学生?良い年したニート?
601 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 14:58:20 O
とりあえず今書いてるのはネットで公開する予定のSS ちょっと斜め上な中世ファンタジー風味であり 完成できるかどうかは全くもって不明
602 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 15:00:48 O
おっさんニートです 小耳に入れときたい情報としてはダイエット中です
603 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 15:20:04 O
あんまり評判はよくないみたいだけど 東京ヴァンパイアファイナンス楽しかったよ 主人公の万城小夜に惹かれた 普通こういうハルヒ系の強い性格の女って苦手なんだけど 不思議と小夜はオーケーだった
604 :
しゅらけーたい :2009/06/04(木) 16:01:34 O
ふとした疑問なんだけど 逢坂大河とかアスカ・ラングレーみたいな気の強い女キャラ好きの人って ルフィとかダークシュナイダーみたいな男キャラのことどう思ってるんだろ?
アスカも大河も好き〜 ボコボコに犯したい・・ ルフィはかっこいい、あこがれる 器が大きい、冒険したい
www
6月29日深夜からテレビアニメ版エヴァが日テレで放送
金曜ロードショーでもあるねエヴァ
manga
610 :
しゅらけーたい :2009/06/05(金) 09:12:30 O
エヴァも出世したものだねぇ
611 :
しゅらけーたい :2009/06/05(金) 09:40:36 O
漫画ですか…… いつか描けたら素敵ですよね
交差都市(クロスシティ)けっこう面白かったぉ
じゃなくて交錯都市だった
エッチなアニメ
615 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/05(金) 14:49:57 0
616 :
しゅらけーたい :2009/06/06(土) 11:52:00 O
また観てギアス
しゅらけんはスイーツになったらラーメン食べないの
618 :
しゅらけーたい :2009/06/06(土) 14:21:53 O
意味がよくわからないけどラーメン食べるヨ☆ 豚骨ハリガネおかわりだだだだだ
退院したら住民基ナントカ・・・の紙つくって実験的に一人暮し ラノベを書きつつバイトでもして様子見?
620 :
しゅらけーたい :2009/06/06(土) 14:40:13 O
うん、まぁそんな感じになると思う
家賃が…。
ラノベを全力で書けばいいんだっ
ヘドロ宇宙モデルも面白そう
/: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : ! |: : |: : : : : |: / \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:| |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V < : _: : / 〈 {} |/ レ {} }|:./ヽ: : | <:: |. 小{ _,,.. - 、-.,_ レ{: :.|ヽ:| 厶ヘ ハ 、 {ハ/ V \_! _ ' ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / `t / < 悪いのは俺じゃない!宇宙の方だ! ___,r| \ { / / \____________ /:/::::| \ ヽ `_⌒ ィ ´ (⌒) /::::::/::::::| \ ´ ∧>、 ノ ~.レ-r┐ /:::::::::::/::::::::| \ / !\::`ー- 、 ノ__ | .| | |
625 :
しゅらけーたい :2009/06/07(日) 09:06:24 O
やりたいことをやるのさ
626 :
しゅらけーたい :2009/06/07(日) 09:41:36 O
プリキュアはごちそう
オナニー射精した後、ティッシュを使わない俺は天才 1 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/06/07(日) 14:36:28 ID:hnHQ2hc7 おれは愛用のハンカチ(使用暦15年)でいつも精液の処理をしている 洗えば何度でも使える ティッシュなんてナンセンスだよ!環境破壊だよ! なぜなら二次元に嫁が多いからだよ! 2 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/06/07(日) 14:37:02 ID:ePdHjaV1 糞アニメ臭さランキング 1 空気 完璧な無臭。心地良い風があなたを包む 2 無臭 臭いではなく匂い。甘い香りがするという意見も。 3 微臭 仄かに匂いが感じられる 微笑ましい香り 4 臭 臭いを感じ取ることができる。一般的な糞アニメの香り 5 生ゴミ− 臭いが感じられる。区分わけすると臭いレベル 6 生ゴミ+ 俗に言う激臭アニメ。マニアによっては好む場合アリ 7 ザリガニ 腐敗臭。人を不快にさせる程に臭いアニメ。 8 強ザリガニ 視聴した男の脳が70%以上の確率で縮小 9 ドリアン− 視聴した男は気絶する。3日間は脳が回復しない。 10ドリアン+ サリン並みのレベル。傷害罪が適用される。 3 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/06/07(日) 14:37:37 ID:sYP8M5RB 俺は擦り付けオナニー派で実存主義だからトランクスに直だしして 中出し感を堪能してるよ。 もちろんパンツは洗わずにそのまま家族共同の洗濯機に放り投げる。
人前で屁こくオッサンは人生半分あきらめているのに自己主張だけ一人前 安楽死処分にしてあげてください
629 :
しゅらけーたい :2009/06/07(日) 14:49:20 O
わかります。下ネタの流れなんですよね
630 :
しゅらけーたい :2009/06/07(日) 14:52:05 O
ゲームやってるときの充実感こそ全て
Q字開脚 ←不可能w
基本が大盛りの欧米が羨ましい 日本で同じ量食べようと思ったら倍かそれ以上かかる ファーストフードのマックですら日本はアメリカの倍する 馬鹿らしい
633 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 09:06:11 O
アメリカはデブが多すぎる
634 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 09:14:25 O
ヘドロ宇宙モデルってアンディーメンテこと泉和良の新作小説のことかお 興味あるけど本の値段が高過ぎなんだよね 四百円くらいなら買うのに
635 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 09:33:04 O
なんでよく大正時代を舞台にするのかな ドグラQもそうだし やだやだ
636 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 09:39:05 O
一定のニーズがあるということかなぁ 大正モノ 僕は(近)未来スキーなので大正モノとかファックなんだよね
637 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 09:49:23 O
アキバの歩行者天国早く復活汁ッ! 通り魔事件とか全国各地でチョコチョコと起きるでしょうに
加藤からちょうど一年か
639 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:14:19 O
仮にまた加藤のような無差別殺傷事件をひきおこす奴が出るとしても 秋葉原は歩行者天国復活させるべきだよ まぁ秋葉原じゃなくて池袋辺りが歩行者天国になって祭宴空間化してくれても良いけど
640 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:22:21 O
まぁ渋谷のセンター街がもっとオタク化すれば 個人的に面白いんだけども
641 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:29:41 O
個人シェルターに引きこもってネトゲしてるのが現代社会最強なんですよ
642 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:45:52 O
もっと複雑なゲームがしたい 作業ゲーが多すぎる
643 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:47:36 O
まぁかと言ってパネキットみたいなのやり込む気概もないんだけどね
644 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:50:22 O
まぁラノベとか書くのが一番面白いゲームかもしんないよな、とか 自分の思い通りなのがなかなか書けない訳で……
645 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:52:54 O
人間は労働しなくていい 全部機械にやってもらえばいい 好きなことだけやってればいい
646 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 10:58:01 O
PS3が欲しい 千円くらいで買えないかななんとか
647 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 12:10:05 O
十八才のマッピーしゅびどぅびどぅばー♪
ハードオフいったら昔○○万もしたような機材が500〜2000円くらいまでの間で転がっててバロス
649 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 12:47:26 O
ハードオフ僕が入院してる病院の近くにもあるゆ ブックオフだと思って入店したら全然本売ってなくてショックを受けた
650 :
ladebreadu :2009/06/08(月) 13:43:39 0
que buena banda......valdez se zarpa, es un kpo. ojala que algun dia vuelvan,lorihen,azeroth, magika .....asi como? lo hizo imperio tiene q pegar la vuelta estas bandas,el heavy metal argentino los necesita muchachos.......son unos maestros fuera de joda
651 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 13:48:19 O
まっ……全く読めない(-"-;)
652 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 13:49:13 O
誰か日本語で要約しておくれよ
「大丈夫かっ!? おいっ、ミーティア!」 気を失っているミーティアを抱き寄せキルスティンが呼びかける。 「……。っ! 王子っ!」 意識が戻り頭を起こすミーティア。辺りをキョロキョロと見渡す。 「――随分派手にやられたな」 「……ロメオさんはぁ?」 「奴は見当たらない。会ったらこっぴどくとっちめてやる」 と、キルスティンのケータイが鳴る。ワンコール終わらない内に通話ボタンを押すキルスティン。 「見つかったか?」 「はい。11番街のF19監視カメラがロメオ氏を捕らえました。現在徒歩で移動中です」 「一般人の被害は?」 「ありません。狂人化はしていない模様です」 「わかった。すぐ向かう。フォローを頼む」 「了解いたしました」 ケータイ電話をしまうキルスティン。 「私も行きますぅ、王子ぃ」 「……身体は大丈夫なのか?」 「はい〜。問題ありませんわぁ」 キルスティンは猛スピードでその場を飛び立ち、ミーティアもそれに続く。
654 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 14:12:17 O
どひゃ〜 明らかに違うゆ
655 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 14:14:49 O
Googleの翻訳機能使えば概要わかるかな 何語かわからない訳だけども
しゅらけんスレにくると ほっとする
657 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 15:28:24 O
その内殺伐としてきますよ ククク
658 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 16:26:06 O
プロのラノベ作家になったとして、それが僕であるかと問われても 人違いですとしか答えないからね
文体と内容をこれまでと全く異質のものにすれば誰からも悟られないと思われます
でもしゅらけんのノリは独特ですぐに分かってしまう・・
661 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 16:41:16 O
皆の頭がおしなべて良くなってくると 普段に頭の良さを表に出す必要性がなくなってくるんだよね で、そういう頭の良さが登場してこないという前提の中で育った子供というのは ひょっとしたらバカになってるのかも知れない? という不安感はある
662 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 16:43:08 O
まぁ分かられても良いケド 僕はとにかく否定し続けますよ、という話
663 :
しゅらけーたい :2009/06/08(月) 16:48:54 O
ラノベ作家として軌道に乗ってきたら ここでは際限なくフリーダムな発言をブチかますお もう頭の回転が鈍いのもすっかり完治して 色々書き散らかせる状態に回復したけど 今は敢えてセーブするお
昔の批評モードに暴言をつけたしたような感じ・・・?ブヒヒッ
あたまが賢くなりすぎた ボケのしゅらけんが好きです 天性のお笑い系 全く意味がわからないっ そんなしゅらけんが眩しくみえます
ダンサー兼哲学者シュラケン
s
668 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 10:55:37 0
スマガスペシャル思ったより面白そうだ 買おっかなぁ。。。 ドラクエとモンハンも買いたいんだよね。。。
669 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 11:16:43 0
5bpとの新作コラボ作品も楽しみだお カオスヘッドの時みたいに後で完全版がでるというような形だと ちょっとイヤだけども
いい忘れてたけどlainの新作出るんだぉ
672 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 11:57:28 0
>>670 へぇ初めて知ったお
僕のハンドルはキン肉マンの阿修羅マンの技名が由来なんで
悪魔繋がりといえば悪魔繋がりかなぁ。。。
オタクとしての偏差値の違いがよくわかるっていうか。
洋物に詳しい人のが偏差値が高いお。
>>671 lainスタッフで新作つくるっていう話なら知ってるけど
まぁ楽しみは楽しみだよ。
国宝阿修羅展が大繁盛してるらしいぉ 今がチャンスだぉww
674 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 12:10:06 0
結局和製の方に流れるんだよね僕は。。。 ようつべよりニコ動の方をよく見るし ローグ系はシレンとか変愚やってるし RPGといえばドラクエだし ネットも日本語のページしか見ないし これじゃあイカンのだと思うのだった
富士見ドラゴンブックやTRPGの冊子なんかでよく指輪物語や背景になってる神話、伝説や 洋モノの元ネタに言及してるコラムがあったけれど漏れもあまり興味が向かずに 結局和製オタアニメに埋没してた希ガス・・・・元ネタ追求できる人のエネルギーってどこからくるねん
676 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 12:17:26 0
>>673 阿修羅というか仏教も外来のものだよねぇ
日本人はほんと外のものを高く認めるのが好きなんだよね
阿修羅像的なコンセプトのものを現在の技術でつくっても
たぶんあんまウケないんだろうなぁとも思う
現代社会が多面的になっていて、それを体現している阿修羅像を見て
ああ昔から世の中は多面的であったのかと、少し安心感を得るような効果があるのだと思う
677 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 12:29:25 0
>>675 元ネタ追求している人の方が日本社会においての異端度(オタクとしての資質)が
高いのだと思うよ。
知的な人ほど体系的に物事を根幹から把握しようとしていく傾向があるし
知性の面で元ネタ追求していく人というのは優れているのだと思う
けど、元ネタ自体をつくりだしている人のがもっと偉いし
日本社会というのはそういうオリジンをつくりだす人が出にくい土壌というのがあって
その認識からオリジナリティなり個性なりが表層上だけ尊ばれる教育環境ができあがっているよね
オタクなりギャルなり、日本独自的なスタイルをその当事者以外の人達が
もっと高く評価していくような土壌がつくられていってもいいと思うんだけど
どうにも距離を置いて日本人的な普通を生きる人達がマジョリティのままでメインに居座っているという
状態がずっと続いているよね。
オタク的な感性とか、ギャル的な感性とかが日本人のメインのメンタリティとして
社会の中枢を担っていって、それで面白いと思うのだし
そうなってこそ、内部的に世界に通じていくオリジナリティが産まれてくる土壌が形成されるのだと
個人的に思っているんだけどね。
678 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 12:35:21 0
話をまとめると、海外の尖ったものをいち早く取り入れて改良していく人達が 日本社会を牽引している面があるのだけど それを変えていかないと日本は日本特有的な問題をずっと引きずり続けていって パッチワークで対応していっても、右にブレたり左にブレたり 同じようなことを繰り返してしまう歴史が続いて 長生きしてても面白くないよね、みたいな
679 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 12:36:53 0
と、精神障害者の人達が集う施設へ出かけます ノシ
ニャルホドなー なんとなくだけど分かる気がする ギャルとか、既存の大人社会の常識から独立したモノを作りたいのかなあ、と思うし でもギャルの猿真似して格好だけギャルな子は浅いなあ、とかおもっていた
ギャル文字の不可解さは異常w
682 :
新人 ◆Ggpfo6bXEI :2009/06/09(火) 12:54:11 0
読ませてください
683 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:17:49 0
684 :
夢見る名無しさん :2009/06/09(火) 13:18:39 0
作品。
↑ごめんこれ俺です。
686 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:26:59 0
>>684-685 書けたら書くお。
過去書いた作品もあるけどレベルが低すぎて見せられない代物だお。
過去でも良いから見せてほしかったけど無理ならいいです。残念
688 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:30:25 0
まぁ誰か作品データ保存してる人居たら テキトーなのを貼り付ければいいと思うよ
689 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:31:25 0
>>687 じゃあまぁ貼るのがめんどくさいけど
自分の手元に残ってるヤツを貼りますお。
690 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:32:14 0
いつの世にても悪は栄える。この現代においても、確実に邪悪な人間が存在するのであった。 ――ケース1:秋実翠(あきさね みどり)中学校二年生♀ 秋実翠は眉目秀麗の才女だ。陸上部に所属し、部のエースとして注目をされている。学内でもトップレベルの美人で男女共にモテモテだったりして、いつも色々と忙しい。 しかし、その陰では白衣姿の理科教師と付き合っていて、放課後の誰もいない部屋で情事を営んでいたりしている。もしバレたら2人ともタダでは済まない。 あるとき、秋実翠の顔にケロイドができてしまう。 理科教師がプレイ中に戯れに薬品を顔にかけてしまったのだ。なんとも浅はかだ。洗い落とせばすぐ大丈夫だと水で濯いでみたが、薬品によって爛れた顔は元に戻らず、秋実翠はうら若い年齢で一生モノの傷を負うことになってしまった。 理科教師「すまないが、別れてくれないか?」 秋実翠は絶望して、周囲で巻き起こった様々な噂も相まって、陸上部を辞めて、学校に来るのも休みがちになっていってしまった……。 その頃から学校の周囲で事件が起き始める。夜になると、見ず知らずの通行人に薬品をかけるという通り魔事件だ。何人もの人間がその犠牲となっていった。 バイオ「これはオレの出番かな」 連続薬品通り魔事件のニュースを聞きつけたバイオがやってくる。どこへやってくる? 事件のにおいを嗅ぎ付けてやってくる。彼はそういう本能を持った超人であった。 ラック「本当にバカね」 嬉々として街中を飛び回るバイオを目にして、ラックはつぶやいた。ラックはバイオのことを強く愛していた。 ―――
691 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:33:18 0
闇夜、街灯の下。ぶかぶかの白衣を着た人間が、仕事帰りの酔いどれサラリーマンへと、ひたひたと近づいていく。 白衣の人「こんなところで危ないですよ」 酔いどれサラリーマン「んあ?」 白衣の人「最近は物騒な事件もあることですし、早く家に帰った方が宜しいのでは?」 酔いどれサラリーマン「んあ?」 白衣の人「家族の人達も心配しているでしょうに」 酔いどれサラリーマン「んかかかかかかwwwww」 白衣の人は酔いどれサラリーマンに薬品をかけ始めた。スーツを溶かし、ネクタイを溶かし、Yシャツを溶かし、肌を溶かすという、その時。 バイオ「やれやれ、男のストリップショーなんてゾッとしないね」 バイオが登場してくる。ヒーローの出番だ。 バイオは白衣の人の薬品をぶん取ると、なんと自分の掌へと零しだした。バイオの手にシュワワという音と白煙が上がる。 しかし、バイオは平気だ。掌に注がれた薬品を握り締めると、なんとそれが、キレイな真珠へと変化してしまった。まるでマジックだ。 白衣の人「……なっ!?」 酔いどれサラリーマン「んあ?」(←まだ何もわかってない) そしてバイオは、白衣の人の頭を殴る。ベコッと白衣の人の頭が凹む。しかし、その際に発生する痛みは、白衣の人ではなく。殴っている側であるバイオに発生する。
692 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:34:35 0
バイオは、自分の頭がメッコリと凹む激痛に悶絶する。唖然とする白衣の人。その一部始終を沈痛な面持ちで見守るラック。 バイオ「オマエを今からモノへと変化させていく覚悟するんだ」 なんとか痛みから立ち直ったバイオが言った。白衣の人は言ってる言葉の意味がわからずに驚愕した。 酔いどれサラリーマン「どうやら幻覚が見えてるらしい、久々だねこりゃw」 バイオはオラオラオラ! と白衣の人を連打していく。 その度に白衣の人の身体は変形し捻じ曲がり、折り潰れていく。 その痛みはすべてバイオが背負う。バイオは人間が感じられる苦痛の限界を超えて、脳内物質のエンドルフィンの発生の力をも超える痛みに悶絶し続ける。 そして白衣の人は人からモノへと変化していく。 一粒の金へと、薬品/硫酸、でも溶けない一粒の金へと変化していく。 白衣の人「そんな、これで最後の仕上げだったのに……。なんで邪魔するの」
693 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:35:28 0
ケロイドの傷を顔にもったブカブカの白衣を着た少女は、一粒の金へと変化していった。金にはほんの少しの不思議な模様が出来ていて、それはとても素敵な模様であった。 バイオの身体の中に、秋実翠が今後送る筈だった人生の内実が浸透する。少し痛くて、少し物悲しく、その痛みと悲しみはずっとバイオの身体の中へと刻まれ続けていく。 バイオは、おもむろに一粒の不思議な金になった秋実翠を酔いどれサラリーマンのズボンのポケットへと入れてあげる。 酔いどれサラリーマンは、かつて秋実翠と関係を持っていた理科教師であった。 彼女と別れてからは、意識を失うほど泥酔して帰宅する日々を送っていたのであった……。 これからの2人の関係は永遠であろうか? ――ケース1:秋実翠(あきさね みどり) closed.
694 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:37:53 0
以上。 一応10話まであるけど、流石にそこまで作業するのは 気が引けるのでした。
ちょうど家を出るタイミングだったので帰宅後読みます。感謝
696 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 13:51:40 0
>>695 いってらっしゃ〜い
検索かけてスレ読んでみたけどオフ板住人だったんですね
一瞬「すわっ! 浮雲か!?」とか思ったよ
僕も何年か前にオフ板系のコテ達と絡んでたことがあっただよ
697 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:29:15 0
まぁ僕みたいに才能の無い人間が 才能が必要な分野で食っていこうとするならば ダーティになれなきゃ駄目だという面があるよ。 人間的に薄汚くならないと壁が越えられないというか。 それを狙ってコントロールできるのかよと言えば できないとも思われるんだけどさ。
698 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:39:29 0
中途半端に時間が空いてるので他のも貼ってみるかお
699 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:40:28 0
バイオはモノを捨てる前に、その供養をする。南無三。 モノを燃やしたときに出るダイオキシン等の発生を抑えるためだ。科学の力をあまり信用していないバイオであった。 だからこそ、超常現象をひきおこせる訳だが……。 ――ケース2:ろくでなし海老原 ラック「この人かわいそうな人ダヨ……」 海老原はヒキコモリ青年だ。だが、時折外出してはファーストフード店のエビフレッシュバーガーをモシャモシャと食べる。名前と重ね合わせて考えてみると、まるで共食いだ。 海老原は家に帰ってからは、ずっとネットをやっている。ボーっと、ずっとボーっと。 ニコニコ動画や2chをやっている。 よく死にたくなるが、死ねないし、夢もない。 親のわずかな仕送りと時折の日雇い派遣のバイトで食いつないでいた。 食うのも楽しくなく、空想も楽しくなく、ただあるのはネットの、ときどきテレビの生活だけだった……。 海老原はきっと死ぬまで、行けるところまで、こんな生活を続けるのだろうと思い込んでいた。――バイオと出会うまでは。 バイオ「やれやれ、これは胡乱な自己嫌悪だね」 それでもバイオはやる男なのだ。いきなり海老原のアパートのドアをこじ開ける(鋼鉄のドアが熱した飴のようにひん曲がる)と、海老原の前へと踊り出てきた。 そして、パンチ、パンチ、キック、パンチパンチパンチパンチパンチ。パンチの雨霰。 海老原の身体はどんどんと捻じ曲がりひん曲がって変形していく。
700 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:41:44 0
それに伴う痛みは全てバイオ担う。尋常ではない。 変形した海老原は、ファンシーなエビの小物へと姿を変えた。 そこへ、ラックがやってきて。 ラック「コレかぶせましょ」 不思議な柄のバンダナをエビの小物に巻いた。 「プ」 すると、エビのアイテムがしゃべり始める。 「プププ、プププ、プププ、プ」 どうやらプしか発音できないみたいだ。 バイオ「じゃあコイツはプって名付けるか」 1人暮らしをしていても家族以外との絆を築けなかった海老原の念を背負いつつ、バイオは言った。 プ「プププ」 ラック「うん、いいと思うよ。私たちのペットだね☆」 バイオ「不愉快な話だ」
701 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:43:17 0
――かくして、バイオとラックを結ぶアイテムキャラクターとしてのプが生誕したのだった。 バイオ「はぁ、軟弱だ……」 プ「プ」 ラック「ウフフ、かわいい♪」 とりあえず、3人?で海老原のご家族に挨拶へと向かうのであった。 絶対混乱を招くだけであるのだが……。orz ――ケース2:ろくでなし海老原 closed.
702 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:45:12 0
弱肉強食の世界は残酷だ。 バイオはそんな世界を憂いているし、ラックは仕方がないと思っている。 プ「プ」 ――ケース3:アリエナイ筈のマモーミモー マモー♂とミモー♀は世界征服を目指している。が。 マモー「マモー!」 ミモー「ミモー!」 マモー「マモー!」 ミモー「ミモー!」 ……と言った調子で延々と2人で自分の名前を名乗り合っているだけの存在だった。 ……それで世界征服って? 誰にとってもアリエナイ。否、もし仮に、マモーとミモーの2人だけで世界が完結してしまっているのだったら、それは紛れもなく世界征服という行為に相当しているのだった。何故なら、マモーとミモーは元々は他人同士だったからだ。 マモー「マモー!」 ミモー「ミモー!」 今日も2人の世界征服は続いている。空耳で聴いてみると「磨耗」と「Meも」に聞こえないこともない。 とにかく、2人の着実過ぎる世界征服はナノメートル単位で着実と進行し続けていた。
703 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:47:46 0
とにかく、2人の着実過ぎる世界征服はナノメートル単位で着実と進行し続けていた。 バイオ「――ある意味、彼らはとても優しいのかも知れない」 だが、彼は自身の力を振うため、動くのであった。それこそアリエナイ。 ラック「まぁいいんじゃないの、それも」 プ「ププププ、プ」 バイオはプを蹴っ飛ばした。 プ「プププププ」 ラック「かわいそ、かわいそ」 ラックがプを慰めてあげる。 プ「ププププププププププププププププププププププププ」 ――― マモー「マモー!」 ミモー「ミモー!」 バイオ「ストップ!」
704 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:49:56 0
マモーとミモーの2人がギョッとしてバイオの方を見る。ここはたった2人の永遠の世界の筈なのに、なのにどうしてかバイオがそこに入り込めているのだった……。 そして、そのことによってマモーとミモーの2人は2人の世界征服が実現不可能であることを悟った。自身達は挫折し、器を知ったのだった。 バイオ「ぢゃあ今回の場合、キミ達はクツとクツ磨きになればいいんじゃないのかな?」 その提案にアッサリとマモーとミモーの2人は乗った。 マモー「マモー!」 ミモー「ミモー!」 マモー「マモー!」 ミモー「ミモー!」 今日も2人はクツと靴磨きになる夢を見ながら2人だけの世界で、互いに自分の名を名乗り合っている。 ハッピーエンド? ラッキー「まぁ少なくとも私たちよりマシだわね」 バイオ「……」 プ「ップップー」 ――ケース3:アリエナイ筈のマモーミモー closed.
705 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/09(火) 14:51:00 0
細胞の集まりである人に気持ちがあるように、物質の集まりであるモノにだって心はあるんだよ。 言いたいことは、たったそれだけのこと。 感じ取れる人と感じ取れない人がいる。たったそれだけのこと。悩ましいこと。 プ「プ」 ――ケース4:嵐の後の静けさ、龍平 時を遡ること三年。龍平は酷い病に犯されていた。 三年後、今、龍平は元気に平和に生活をしている。充実している。 その三年間の狭間に今回のバイオは介入をすることになる。 バイオ「今回はやっぱりメッチャやべぇ」 ―――
706 :
しゅらけーたい :2009/06/09(火) 14:54:53 O
投稿規制くらってしまった(-"-;) 誰かデータ持ってる人居たら続き貼ってみてくださいヨ
バイオ=プ=ラックだっけ シュラケンのやつ全部持ってたんだけどハードディスクイカれた時に全部データあぼーんしてしまったw 魔法使いハピィの続きが読みたかった・・・・あとアキムじいさんのやつも
なんだかよく分からん。 バイオという人は、世界が終わってしまっている人の苦痛を引き受けて同等の価値を持つ物質に変換するの? プププププーー意味がわからない!
シュラケンの小説は・・・・・、超越系・・・・。
定期的に哲学板でシュラケン偽者があらわれて昔のコピペ貼りまくってる希ガス
s
読みました。
>>696 未来から来たのでそれは禁則事項です。
ラノベ一切読まない人間の感想としてお聞き下さい。
質問
1.超人って哲学的な意味を含まない漫画的超人でおk?
2.キャラ名のあとに台詞が続くのはどのような意図?
3.ジョジョ好き?
4.語彙の幅をわざと制限している?
感想
寓話として見れば悪くないテーマだと思うけど、言葉を削りすぎのような気がする。
読者の年齢層を想定して敢えてシンプルにしているのだとしても、
削った分だけ個々の節回しを意味深くする試みがもう少し見られても良かろう、と思う。
言葉の造形でなく文章の流れで読ませるならば、多少冗長であってももう少しディテールが欲しい。
具体的なディテールが加わるだけで、超現実的な展開にも多少現実味が沸く。
起こりえることの延長に起こりえないことが起こるのでなければ、ただ絵空事になってしまうし、
絵空事のような出来事もリアリズムの上にあれば、本当に存在するかのように錯覚し得る。
(ある種の怪談が恐ろしかったりスポ魂のサヨナラホームランが感動を呼ぶのも上記理由によると思う)
現実的な目線で読み進めながら不意に起こりえないことが起こったときに、
読み手は自分の常識やこの世界の可能性の根本を疑うはずで、
空想的であればあるほど、その出来事を(作品世界の)現実に起こったことに仕立て上げるには
高度な嘘が必要だと認識しています。もちろんなんでも説明しろって意味でなくて、
感覚的にでもいいから高次の秩序原理を体感できるような部分が垣間見えたらいいと思う。
×スポ魂○スポ根 だった。 具体的に言うと硫酸(?)がどうしてカルシウムと蛋白質の結晶である真珠になるのか、 説明描写はいらないから、情景描写として、現象を無矛盾に現してくれれば納得できるのにとか、 女が金に変わる過程で金以外の炭素とかの他の元素がどうなったのかとか、 金の不思議で素敵な模様が一体どんな模様なのか、とか、 そういうことが具体的に示されれば視覚的なイメージが広がるのになって思いました。
魔法使いハピィ最初に見たときは、この人頭いっちゃってる、と思ったwシュR∀ワロスwww 何について書いてある物語かもまるで理解できなかったw
神様と人間が一つになって、宇宙が青く染まった世界とか、話が飛躍しすぎだと思ったww
人間様が森羅万象を支配する時代だよもう
魔法使いおっぱいいっぱいオッパッピィたのむ・・・マジで
恥ずかしいセリフ禁止だと思いますぅ〜☆
s
描写が細かいと独特のスピード感や文章の流れが犠牲になる気がするよ コピペされたやつはのびのびと書いてるなーという感じがする それが損なわれるのは惜しいと思う
721 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 09:23:33 O
まぁ僕の自己評価としては全然ダメで恥ずかしさの塊みたいな感じなんだけど これを書いた当時としては、自分が書きたいものを形にすることができたという満足感があったし もう今はこういうものを書こうとしても書けないので そういう意味で貴重だよね、というのがある この作品やハピィを書いていたときはシナリオ的かつケータイ小説的に 読み物が書けないかと模索していた時期なんで 普通の小説からして異様だと感じられる部分があるのだけど まぁそれにせよ稚拙だよね恥かしいですって感覚が一番強いかな ただ今後書いていくものも振り返れば 恥かしいばかりという風なものを書いていきたいと思う
722 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 09:58:10 O
僕の場合、計算で書こうとするとパッションが全然込められなくて駄目駄目なんだよね だから、自分をさらけ出して書く、という困難さにチャレンジして とにかくパッションを込めていくことを成立させて 計算力はその中に織り交ぜていくことにした 自分の魂がこもったものはどんなに稚拙で下世話でくだらなくても 人を惹きつける力があって、その要素こそが創作の価値の殆ど全部なのだと僕は思う ただそれだけのことに気付くのに十年以上が経過してしまった
723 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 10:14:01 O
創作活動を通してあるのは『理想の自分』だけじゃ駄目で 『現実の自分』も必要なんだよね 駄目な部分や卑しい部分、情けない部分があったとして それも作品に反映させていかないと魂が宿った作品にはならない 『理想の創作』というものがあって、それを実現させたいのならば 作品を書き続けていくことを通して自分が成長していけばいいんだよね でも読者にとって『これは理想的創作物だ』と映るのは 理想にまだ届いていない過渡期でもがいている様が込められている作品なんだよね だから今からとりかかるのが一番良いんだよ 全ての若者にとって
724 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 10:29:32 O
素の状態でアレが書きたいコレが書きたい 書くのが一番好きでやりたいことなんだという人は 才能がある人なんだよね 才能がない人は色々と工夫して格差を埋めていくしかない そこで求められる努力というのは普通に働くより大変なので 楽したいという人は普通に働いた方がよい 結局、創作家同士は競いあってる訳で アレができたからコレができたから食べていけますっていう訳ではなくて ずっと進化し続けて競争に勝っていかないと駄目なんだよね 時代時代に必勝法というのは確かに見出すことが出来るけど それは皆が共有してしまえば必勝法ではなくなってくる 結局、人に教わっているばかりでは駄目で 自分自身で色々発見して取り入れていける人にならないと厳しい、という話
725 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 10:55:53 O
あと、バイオとかハピィ書いてた頃は糖質の症状バリバリ君だったので まともに理解しようとしないでくださいね○危険
726 :
新人 ◆Ggpfo6bXEI :2009/06/10(水) 11:01:55 0
応援してます。 ところでプロット完成させてから書いてる?
727 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 11:18:52 O
僕の場合、プロット完成させてそれに沿って書くという形だと気分が萎えるので 曖昧に大ざっぱに話の筋を頭の中にまとめて 後は書きながら煮詰めていくという感じ 脳内で物語を反芻しながら改良を重ねていく感じかなぁ……
728 :
新人 ◆Ggpfo6bXEI :2009/06/10(水) 11:23:25 0
気分が萎えるとかプロ意識が足りないのでは? 気まぐれに書くだけなら素人でも出来ます。 プロットに魂注げば肉付けするのも出来るはず。 プロットも書かずに作品書き上げて評価されるのは一部の天才と天然とベテランだけです。 1億部売れてるワンピースですら50巻以上破綻しないのもプロットが第一話の段階で出来上がってるからでしょ。 もう少しよく考えましょう。
729 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 11:23:58 O
ファイブスター物語という漫画が好きなんだけど その漫画とかに近いアプローチ方法かなぁ、と
730 :
新人 ◆Ggpfo6bXEI :2009/06/10(水) 11:29:35 0
永野護はサンライズの社員だからファイブスターが何度休載しても飯の種には困らないけれど ラノベでそのスタンスはまずいんじゃない? 本当に生計を立てるなら好き嫌い言っちゃだめです。
731 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 11:39:21 O
プロットをつくってから書いた方が良い作品ができるというのは 初心者なら確かにそうなんだけど、馴れてくるとあまり関係ないように思うんだよね 人物画を描く時に、十字線のアタリ入れるか入れないかと似たような話で アタリを入れなくても別に書けるし、馴れてる人の場合、そこの部分で作品のクオリティが大きく変わるということは あまりないと思うよ 人それぞれで良いと思うヨ
732 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 11:49:06 O
プロのラノベ作家の人でもプロット固めずに書くスタイルの人達は居るし 特に重視するような要素ではないと思うよ
733 :
新人 ◆Ggpfo6bXEI :2009/06/10(水) 12:34:00 0
君の文章力でそれを言っても説得力無いです。 作品の全体構造の骨格と漫画絵のアタリは根本的にレベル違うし見当違いもいいとこです。 罪と罰も魔の山もプロットから書かれました。一番最初に全体構造が決定されています。 ダ・ヴィンチもロダンも最初の骨格の設計を何より重視しました。 はっきり言って君の文章力からそのレベルの構築力をパッションだの即興でひねり出せるとは思いませんし、 まあそういう同人に毛の生えたレベルで飯が食えなくても自業自得でいいんですけどね。
734 :
新人 ◆Ggpfo6bXEI :2009/06/10(水) 12:38:09 0
本当に創作を飯の種にするなら自己防衛する前に謙虚に聞き入れるべきです。 それが創作に対する誠実さにつながります。
色々暴言じみたけど、もしデビューして担当の編集者がついたら、 編集にとって作品は商品だから、当然プロット見せろって話になるわけでしょう。 プロット書かずにいきなり出来上がった作品が商品として優秀ならいいけれど、 大抵は俺がここに書いた何十倍も厳しい意見が待ってるわけだよね。 プロットの書き方が千差万別なんてのは自明のことにせよ、 ある程度設計に沿った書き方もできないと新人賞取れたとしても次は無いんじゃないかね。 生計を立てるってそういうことだと思う。
736 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 13:23:58 O
じゃあまぁ僕がプロットを詳細に煮詰めずに作品を書いてみて 結果どうなるかというのをみてみればいいじゃないですか 編集の人にプロット見せてと言われたとしたら 頭の中にあるテケトーな事柄をなんとなくまとめてみせればいいんデスヨ
その通り。完成品を待っています。
738 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 13:55:20 O
いやまぁネットでは晒さないんですけどね 個人的にメール送ってきてくれたら読ませてあげるよ 九月頃に書き上げられる予定(ホントか俺っ!
739 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 14:01:38 O
ドラクエとモンハンが控えてるからなぁ…… 修羅場にならざるを得ない
新人の言っている「プロはこうあるべきだ」つー方法論の部分での認識が文芸の世界を腐らせている一要素な気もするけどなあ
プロ全般ではなくスレタイでいう「生計を立てる」商業プロの話。 文芸の世界が腐ってようと俺はどうでもいいですよ。
「プロ意識」という言葉使えるのはプロ業界に実際携わって、 日々己を研磨しプロレベルの水準で話ができる人だけだと俺は思っている これからの時代、書きたいものズバっと情念で押し出していけばいいんじゃないのかな 形式的な文学読みたいなら優れたのいくらでも存在するわけだし
743 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 14:22:46 O
まぁ何にせよ昭和レベルの創作論を何故か平成も終わろうかという時代に ブチかましていたのか感は否めない訳で(核爆
俺はアメコミが好きなんだが、しゅらは何が好きなんだ?
雑誌の「文芸時代」で新感覚派と呼ばれた実験的作品群だって今では文学価値があるとして評価されているが 当時はほんと、シュラケンのラノベくらいの立ち位置だったんじゃないかなあと思う 文章力だって(難しい漢字や文体は多用しているものの)イミフなのがあって昔読んだことあるよ その時代時代の感性にマッチしてゆくようなもの、素直に書いて行けばある程度認められるような気がする・・・
文芸でないにせよ一応そういうプロ業界にも携わっていた者ですが。 プロ野球の選手目指してるって言いながら練習もしない奴がいてもそいつにプロ意識が無いって言えるのがプロだけとは思わんよ。 骨格と肉付けの問題に時代とか関係ないでしょ。
新人はプロに対して権威を求めてるタイプの人だと見た。 シュラケンのプロに対する意識とまるで違うように感じる。
748 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 14:35:06 O
僕は最近のラノベだと川原礫の作品が好き 別名でサイト公開してて作品も読める(『絶対ナル孤独』という作品) ので、暇な人は読んでみれば良いと思うよ
新感覚派って川端とか稲垣足穂とかでしょ。
彼らが当時ラノベの立ち位置ってのは無いと思うんだけど。
しゅらけんが川端レベルの文章書いてるなら別に何も反論しないけどね。
つーか谷川流がノーベル文学賞取れるのかって言うw
あと
>>740 のいうように文芸の世界が腐ってるなら
平成>>>昭和みたいな
>>743 は相当な思考停止に写りますわ。
>>747 権威主義者ではないしむしろ逆です。
>「プロ意識」という言葉使えるのはプロ業界に実際携わって、 >日々己を研磨しプロレベルの水準で話ができる人だけだと俺は思っている ↑プロに権威を求めるってこういうのを言うんじゃないの?
>>750 じゃ、新人はプロに何を求めてるの?
保守的で権威に埋没していった人たちが自らそれを手放すことをしなかった状態から
脱するための方法論とか、もってる?
752 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 14:43:51 O
まぁ密かに僕も持ってる口なんだけど 所謂『クリエイター神話』を持っていて クリエイターは優れた特別な人種であるという認識の下敷きがあって そこからべき論が飛び出てるんだと思うよ
753 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 14:52:12 O
腐れニートな僕が言うのも何だけど 現代社会の担い手には多面性が必要なんだよね 硬質なプロ意識みたいなのを持つ一方で 限り無く怠惰なダメ人間としての自意識も持ち合わせていないと どうにも現在という時代性を生きるに手落ち感がある訳で 何か一面的に論理立てしたことを押し通して それでオーケーというのは相当ナンセンスなんだよね
撲殺天使ドクロちゃんでも受ける時代なんだから・・・
755 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 14:57:07 O
そしてそういう現代の閉塞感を打破するラノベを僕は書くのだっ(絶対ムリッ!
もうブギーポップと竜恋のフュージョンでいいじゃん(ハナクソほじりながら
プロというのは血の滲むような努力を人知れずしてる。 精神力も強い。 別の遊びしよ〜っとか ぽわぁ〜んとした考えでは 生き残れるわけがない。
758 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:00:33 O
ぢゃあそろそろ皆でラノベ部でも読もうぜっ☆ ラノベ最高デスヨッ\(^O^)人(^O^)/
生き様そのものをラノベ化。
760 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:04:02 O
アクセル・ワールドの2巻せっかくゲットしてきたのに なかなか読み出せない(>_<)
761 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:08:28 O
チーカマ食いつつ氷結チューハイ飲みながら くだまきまくってればィィんですよ俺達みたいなのわっ!
762 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:11:26 O
ピザになれ、ピザになれよお前らっ どすこい(ToT) どすこい(ToT)
>>750 クリエイター神話なんて俺は全く興味ないけど、
世の中には権威だの生計だのを論じるのが馬鹿らしくなるくらい超人的なプロ中のプロっていうのが実際にいて、
俺が創作物を消費する上で興味があるのは基本的にそういう人たち、
あるいは現時点で未熟でもそういうレベルに辿り着きたいと考えている人だけです。
現代を生きてようが数百年前に死んでようが関係ないし、
その職業で飯を食ってるとかも全く関係ないです。
飯を食うだけなら既存の技術や発想の劣化コピーで可能だし、現にそうやって飯を食ってる名ばかりのプロなんて大勢いるでしょう(俺もそういう一員に加わったりしたこともあった)。
でも俺はそういう寄生虫みたいなプロはゴミカスだと思うけど、しゅらけんって人はそんなプロ(それこそ恋空みたいなの)でもいいからとにかく生計を立てたくて
こういうスレを立てたんだと思ってた。純粋な動機はあるにせよ。だからそれに沿った商業的な意見を述べてみたのだよ。
そんなわけだから、保守的で権威に埋没した文芸界が今この場で滅びようと俺は何も困らないし、 他人事なりに言うと、既存の出版社や自費出版に頼らないでも、 電子書籍の技術だってあるわけだから昔よりは低コストで利益を得るチャンスの量は増えてるわけでしょ。 売り上げはは落ちてるかもしれないけどさ。 別の分野でも例えば音楽なんか、tunecore経由で世界中のitunesストアでmp3販売してる人も多いし海外でレコードプレスして 国内で全く無名だけど一人で飯食ってるミュージシャンも結構いるしね。そいつはどこの会社にもプロ認定されてないけど 毎年ヨーロッパツアーやったり海外の有名フェスに出演したりプロとなんら変わらないことをしてるわけ。 既得権益だの業界だのを言い訳にしてたらきりが無いし、プロだのなんだのは結局意識の問題で そいつが自分をプロだと思ったらプロでいいと思ってる。そんで、実際にプロたるだけの仕事をして、 プロ以上の品質の結果さえ出していればそれで生計が立っていなくてもプロでいいと思っている。 例えばイチロー(イチローは飯食えてるけどイチローが飯食えてなかったとしても)が他人のバットを触ると感覚が狂うから絶対触らないとか、 他人の練習法を否定する前に必ず一度は試すとか、 人体の構造的に有効な有酸素運動のトレーニング法とか、毎日の食生活とか、 あるいは一見野球には関係ないようなところにまで神経を使って、 ありとあらゆることを自分の仕事を高めるために結び付けていくというのはどんな分野のプロでもある種共通のことで、 そういった関連付けを日常的に行っている人間をプロ意識のある人間だと認識している。 俺が求めるとかじゃなくてそういうものなのだと思っている。
2011年、阿修ラノベのスケが「たましいのかいほう」によって文壇に登場し、 ラノベは全ての救われない浪漫を記号化する超越的な行為であって、この観点から見れば プロレタリア文学もモダニズムも意匠に過ぎない、と断じた。 個人力による世界新生を重視する阿修ラノベのスケのスタンスは文学史の上で一線を画したものであり、 その影響は宇宙規模に達している。
766 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:21:26 O
秋田県の世界
しゅらけんの昔のレス貼ってた方が生産的だと思ったw
クリエイターが優れた特別な人種なんかではないからこそ、 設計を軽視して気ままに書き綴った結果上記の携帯小説ばりのひどい「超越系」ラノベができあがるのではないか?
>>766 そこが君の限界なんでしょ。
自分に都合のいいときは批評家気取り。
作品をぼろ糞にけなされれば自己弁護。
将来が別の意味で楽しみです。
ならしゅらけんは批評家を目指そう
771 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:30:47 O
言ってることや書いている以外のところに意識がある訳で そこに自覚的なのか無自覚なのか 他人の意識がレスの中に全部含まれているという前提で レスをされても困るのレス
772 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:33:39 0
偉いのは批評家で良いんだよね。 何故って、消費者の多数は創作に感動を求めている訳で 感動することと公共益というのは一致しないどころか 反発している面が強い。 だから、強い感動を与えるドラッグの売買であったり ギャンブルであったりに対しては 規制が設けられている訳で。 創作物というのも薬物や賭博と同様に依存性のあるものだから 規制をかけていく必要性があって、ただそれは『表現の自由』という原則に反するので 批評家が『公共益の観点を第一』にした上で、創作物や創作行為、及びにその消費に対しての 負荷をかけていくことになる。 日本社会とか近代文明とかが提供してくれる利便性に乗っている以上は その枠組みに沿って体系構築をしていく必要性があって 自分個人の都合云々でルールを決められても困る。 いざとなったら裁判の場であっても警察が相手であっても 自分の都合を押し通すというのなら話も違ってくるけど どうせそういう場に追い詰められてくれば、すぐに折れるであろう訳で その程度で折れるような人間が全体のルールについて云々するというのが そもそもおかしい。
773 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:34:33 0
ただ現状の批評というのは、作品に対する提灯であったり 消費者の俗情と結託したもの、または、西洋発の新しい思想との絡め手だったりで 公共益というよりも、一部の人達を意識したスタイルで成立してしまっているので こういう状況を変えていく必要性があるというのが、僕の見解。 またそれは、創作者は偉くならないということだし 創作者もその消費者も時代時代のあり方の問題から吹き溜まった吐き出せない感情を 昇華していくというものであって構わないということ。 大体、創作者は偉くなろうという気持ちが原動力で創作する訳じゃない。 表に素直に出していけない気持ちがあるから創作をする訳で そういうものを社会的に偉いとかいう風に規定するのは非常に不自然。 個人の、素直に表に出せないけど、皆に知って欲しい わかって欲しい気持ちがあるから、創作をする訳で 皆が読んだり聴いたりしてくれて、それに賛同したり好きになったりしてくれれば それで満足なのだし、その創作の存在意義は終了。です。 絵なら模写してくれれば最高なのだし、歌ならカラオケで歌ってくれれば最高。 2次創作多いに結構。 ただ商業になると、自分の気持ちの昇華より読者層の気持ちの昇華を優先させ 負担になった分の対価(お金だったり名誉だったり)が欲しいですよというのも 分かる話。 ただお金や名誉が欲しいという意識だけじゃ創作業界に限らず商業で この先生きのこることも出来ないというのも分かる話で 色々微妙なんだよね。 情報のトラフィックスが高度に整備された社会というのは 常に微妙な先行き不透明な状況が続いていく社会とも言えたり。
774 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:34:56 O
僕の将来はお先真っ暗だ(ToT) 誰か助けて(ToT) でもプライドが邪魔をする でもプライドが邪魔をする 大事なことなので2回ゆったお(=^・^=)
775 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:37:41 O
僕はまたカオスになる すぐその先には〜 嗚呼、答えはないのさ
776 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:38:57 0
てゆうかさ、普通は言論人っていうのは現実をリードしていくものだけど 既に実社会の現場レベルにおいて仲良くする力に欠けた人材は 幾ら競争意欲が高くて仕事頑張っていても評価が高くならないという仕組みになってきているのに それより後方の話をしてるってゅ〜のが…… 一体? かつて戦後55年体制っていう政治体制があって 多数派与党の自民党と少数派野党による治世体制が存在してたんだよね。 少数派野党である社会党とか共産党というのは 現実から乖離した理想論を訴えることで、実社会においては力が無いけど 実社会に高く評価されたいという願望を持った人達の支持を集めることで成り立っていた。 やっていることはそれに近いんだけど、多数派与党が不在の状態で そ〜ゅ〜のやるっていうのは全体の混迷に拍車を駆けて歴史のネジが80年代当たりに戻るだけなんじゃね? みたいな。 世の中の大人の殆どは、自身の可能性に挫折した人達で 如何に後の人生は楽して良い思いを沢山するかみたいな感覚が強いんだろうけど そういう俗情と結託していくのって文化人がやることかな? と。 80年代にバカ騒ぎやりまくっていたツケを90年代に支払わせられ続けた訳で 老い先短い世代とか若い間だけ楽しめれば後は知らない人達とか そういう人達の都合で時代をつくっていかれれば、まともな人達とか子供達の大迷惑にしかならない。
777 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:39:59 0
現段階で重要なのは、新興していきている組織体の良い所 有形無形の新しい仕組みの部分を皆に知らせることであって ただそういうのは言論人としては第一線の仕事じゃないんだよね。 評価だけ第一線でいたいから、そこが最優先ですよっていうのは困るんだよね。 企業の社長とか国の官僚とかが、社長が良いから社長をやってるとか 官僚である自分が第一だから官僚をやるんだとか、そういうモチベーションだと 全体の迷惑になる。 人が発揮できる実力というのは その人が周囲の人達にどう思われているかとか 今までの生き方の軌跡によって決まってくる訳で そういうのが駄目まってくれば、発揮できる実力も低まってくる。 過去に実力があって実績があったからといって その人任せにしていると全体の迷惑に繋がる。 今現在最も力がある人がトップをやればいいのであって それが出来ない間は変わっていかない。 年配の世代は力というのを狭義に捉えている面があって、弱者の気持ちが分かったり 合わない人間と仲良くしていくのも力の一種だと解して共有していく必要性がある。 そういう感度が無いから、手厚い保証システムを求めて、組織体の非効率性の原因として機能している。
778 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:40:07 O
昔レベルのスレ進行ができてニヤニヤが収まらない参った
批評家兼クリエーターとか言ってた頃のモチベを回復してほしぃ
780 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:42:16 O
プロ2ちゃんネラー冥利に尽きるぜv
782 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:44:28 O
お金が儲ってないから素直に感謝できない 資本主義のクソ野郎ッ!
783 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:45:22 0
Rocket☆Queenさん 素晴らしい。いや、設定的に手放しで褒めちぎるのは気が引けますし、 そもそも「狂気」「レイプ」「殺戮」などが飛び交う、というか満ち溢れてる、 というかひたすらその輪廻、という内容なので、心から楽しめる方は ひょっとすると少ないのかも知れません。しかし、それでもこれは、素晴らしい。 終戦直後から高度経済成長期、更には現代に至るまでの、 鬼畜の大河ドラマとでも呼ぶべき作品です。精神的に荒みきった復員兵達は、 幾多の場所・幾多の時代で、己の獣欲の赴くがままに女達を犯し続けます。 とにかく、出演者全員の演技、そして演出がしっかりしていて、 もう普通のドラマと変わらないレベル。そこへ完全アダルト仕様の鬼畜本番が ドンドン食い込んで来るのだから、たまりません。 両者がチグハグなバランスになったり、演者の情熱レベルが食い違い状況が 色物化するといった場面は、微塵もありません。 物語とエロが完全に組み合わさって、無限の相乗効果を呼んでると言えるでしょう。 田んぼレイプでの泥まみれ感、女学生or女先生の陵辱感、 人妻ライクな婦女子の熟犯感、そしてちょっと詳細書くのは憚られる鬼畜性感。 全てが、心と体を直撃する輝きを発しています。後半がストーリー的に尻切れなのが 残念ですし、そもそもマニア偏重な気もしますが、 細かいことを越えてアピールする力を持ちまくった作品です。 あえて、全ての方におすすめします。 (初心者さんへの動画までの道のり指南)TOP左下「狂気の復員兵! 連続凄惨レイプ@」と「同A」から。80点
784 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:46:47 0
光を超えし、光の数式を超えし、駆ける爆裂。 我が名は竜。たった今産まれた、名も無き竜。 白き鱗に覆われた、気高き竜。 この宇宙に、人に、祝祭を。与える為に産まれてきた。 地球に、破壊を、死を。刻む為に産まれてきた。 呪われた我が身を生贄に。捧げる為に産まれてきた。 我が名は、竜(ドラゴン)。白き貴なる竜。 ――――――――――――――――――――――― この宇宙が竜の生誕を認めた時、竜殺機関は蠢く。 竜は英雄に殺される為に産まれ、竜伝説は英雄譚を彩る。 『今という時代の仕組み』に欠けた、英雄誕生の儀式を竜殺機関は代行する。 それは古来の英雄の幻影を追いかけて生き、自身の立場を獲得していった老人達の為に存在する機関。 竜殺機関は12人の円卓の老人達によって執行されている……。 「竜がまた来たようだ」 12人の老人達の誰かが呟き、哂った。 「英雄を登場させねばならない」 別の老人が呟き、やはり哂った。 「竜は汚らわしい」「あの鱗は呪われている」「竜はウンコ」「竜は死刑だ」「竜は傲慢だ」「竜は殲滅だ」 ……12人が哂っていた。
785 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:47:06 O
ラノベ作家として目先の銭を掻き集める道を目指すお らいらい
786 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 15:47:54 0
実世界はループしながら少しづつ変容していることをご存知だろうか? 我々の総体はその様に巧妙に仕組まれている。 そしてまた、闇の世界もループしながら少しづつ変容していっているのだ……。 未だ人類の到達したことのない海抜1万メートルの深奥から泡がゴボリ、と沸き立つ。 それは闇の始まりの呼吸音――宇宙の果てにも近しい暗闇から沸き立つ呼吸音は、既知ではない生態系に取り込まれる。 足を百本以上持った恐竜のような異形を食らう、百目を持ったモルモットのような異形。 更にそれを食らう昆虫の様な姿形をした異形。異形。異形。異形。 深海には異形達が織り成す独自の生態系が広がっていた。 その頂点に君臨するモノ……それこそが鬼と呼ばれ人類に仇なす存在として忌み嫌われていた。 宇宙に広がる闇が人類総体の描くロマンであるならば、深海に広がる闇は人類総体の心の澱みに等しい。 文明社会において日常的に塵芥が掃除され、廃棄されるように、鬼もまた一種の文明社会の粗大ゴミとして処理される。 ナマモノの粗大ゴミだ。 暗がり好きで嫉妬深い破壊者である鬼を葬り去るには、一市民には荷が重過ぎる。 ヨゴレモノを取り扱うのは、似た様なヨゴレモノがやれば良いのだと、知った風な誰かが囁く。 ……暗く狂った心の中心に宿る光に目を背けながら。 身の丈4メートル程の鬼が地上に上陸する場所は、最先端科学の力によって巧妙にナビゲートされている。 深夜に活動する鬼は繰り返し現れ、繰り返し倒される。先端科学と魔術とを融合した力によって。 今夜もまた人類の技巧の粋を試すように鬼が現れる。 その胸に光り輝く宝玉を抱えながら……。
787 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:51:12 O
え? なにこれ、こわい
788 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 15:57:12 O
>>784 の元ネタって誰が書いたの?
僕は書いた覚えないんだけど……
竜恋の元ネタ?
789 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:02:00 O
>>783 も。一体どこからコピペってきてるのさ?
790 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:10:24 O
ねぇ、ちゃんと答えて 私不安よ 一回させてあげるからお願い
791 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:15:14 O
回答がないホァアアアアアアアアッ!!!
a
793 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:22:33 O
ジングッベー ジングッベー 鈴が鳴る♪ メリィクリスマース!
794 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:25:11 O
コピペ禁止 全部禁止 アナタがいるとペースが乱れちゃう 半年くらいズレちゃったヨ
795 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:37:04 O
無根拠な自信だけが満ち溢れている…… こんなんぢゃ駄目ぽ
796 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:39:03 O
なにやっても上手くいかない(ToT)
797 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:41:02 O
でもまぁいっか☆ らいらい
798 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:44:46 O
書く機械としてしゅくしゅくと生きていきます
799 :
しゅらけーたい :2009/06/10(水) 16:46:28 O
ゲームは一日13時間まで。
710 名前:シュR∀◆x.LiRqWQ 投稿日:2006/06/04(日) 14:16 3分前、とある妄想から誕生した己(オレ)。実体はまだない。 溢れる瘴気の海を爆進しながら、己と似た性質の瘴気を掠め取っていく。 シンジュクニチョーメのオーバードーズしたホモカップルや オチャノミズの妖精と戯れる学者、チュウオウセンのスーツ姿のダイバー、キチジョウジの天然パーマの作家。 掠め取った瘴気と融合し、拡張し、幾多のマテリアルを手に入れた己(オレ)。 内部世界の革命が起き、素は過去のものとして色あせ、己は己の存在理由を知った。 そして、マテリアル発動。光が街中を切り裂く。 己は周囲の無機物を肉へとコンバートさせ、己という瘴気と肉の蠢きをシンクロさせていく。 剥き出しの肉は外気と厳しくせめぎ合い、時に協力するように己の受肉化を手助けしてくれた。数刻後。 拡散していた光が己の身体へと収束していき、時空と物理の摂理を捻じ曲げ、己は生命へと堕ちた。 口が大きく開き。 「おぎゃあああああああああああああっっwwwwwwwwwwww」 産声をあげる。 逃げ去った誰ぞが飲み残したコーラを拾い上げ ミルク代わりに一気飲みする。 ……甘いっ! 甘美だっ! シュワっと美味いのっ!! 大好きだぜコッカ・コーラ。爽やかになる一時。 己は爽やかにアスファルトを抉って、大空へと飛び立つ。翼は無い。 周囲を取り囲んでいた機動隊の連中が呆然としながら、その様子を見上げていた。 ふと、ある方向を観ると、救急車に乗せられている小学生がみえた。 それは自殺者であり、既に数時間前に死亡している。 厭世感覚から自殺したのだ。 だから、だから己は、そのシャドーとして生きることになる。 世界は己を祝福してくれるだろうか?
801 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 17:16:46 0
俺は直リンクの問題はこんな風に考えている。 一般に公開されているサイトの場合、 トップページへのリンクはたとえサイト所有者の断り書きがあろうと モラル的にはそれほど問題がない。 内部ページにリンクする場合はまた別の話だけどね(それは下に)。 ただし断り書きがある場合、そのサイトの所有者との間に 感情的亀裂が生じるだろうから 「交友目的」という言い分は(感情論的には)成立しない。 著作権云々の話は単に的外れだと思う。 著作権の話はその「引用・転載」がどういう目的でおこなわれているか、 その質や量はどの程度なのか、っていう部分を見ないと一概には言えない。 つまりリンクするという行為そのものが著作権違反かどうかなどは ほとんど議論する意味がないと俺は思う。 ネット上の文書(特にHTML)に関してはW3Cが推奨しているように citeとかqとかblockquoteのようなタグを用いて 文章上(語句上)だけではなくソース的にも引用だということを明示しておけば (あとは著作権の最低ラインを守れば)引用とかそれに伴うリンクは問題ないだろうね。 これらの条件を満たすなら内部ページへのリンクも可能だろう。 仮に、ある思想を述べることが目的のサイトがあったとして その主張内容に批評を加えたい場合、それを引用できないというのは 著作権云々の前に表現の自由を侵害するからね。 ただし「批評」と称するからには上にも書いたような面倒なことをしなきゃいけない。 多分ブログとかでは(モニターには)見えない引用目的タグにまで配慮してないだろうから 微妙なところだね。その場合でも引用元を明記しておけば 通常の著作権概念では問題ないんじゃないかな。
802 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 17:19:01 0
牛乳嫌いの幼女に俺のチンポから吹き出るミルクを 飲ませまくって矯正してやりたい。 パンパンに膨れた幼女の鼻の穴から吹き出したミルクは 国会の審議を通過し、世論の支持を得て自民党になり ケツの穴から吹き出したミルクは、水洗便所に落ちてしまうところを ウォシュレットの水に助けられ、民主党になり 口から吐き出されるミルクに転んで頭を強く打った 土井たか子が社会党になったという。 体内に残ったミルクは年金未納問題となって 社会全体に大迷惑をぶっかけ続けたという。 神話とはつまり、世界の理との隔絶感を持った人々が 自己と世界の理とを結びつけ安心感を得るために行っていた 創作行為であり、その収斂を持って体制の維持者が 民意の支持・賛同を目論んでいたということだと推測できる。 ギリシャ神話に登場する世界の理を担う神々が 俗情に従い騒動を起こすパターンが多いのは 神々(偉人)との隔絶感を持った大衆に安心感を与えるからで それは現在においての著名人のゴシップ情報が担っている役割にも近い。 月と太陽と火と風と、水と大地の世界の理が終焉を告げるときに 神話は旧世界を葬り去る為に利用されていたのだとも思う。
803 :
しゅらにせもの :2009/06/10(水) 17:20:47 0
プロボクサーの亀田選手の父と漫画家のやくみつるのバトル? …は、つまりはこういうこと。 今は大分廃れてきているけど、やくみつるくらいの世代だと 出身大学の学風というのが、社会的に表象される人格に大きな影響を与えていたりする。 慶応大学の場合『(東大出身者など)権威に対して味方をする』 早稲田大学の場合『権威を批判し、権威に蹂躙される弱者の味方をする』 …という風な具合。 やくみつるは早稲田大学出身の年配の世代なので 上記したように権威(強いもの、立派なもの)を批判して、弱い立場の人達の味方をするという 人格を宿している。 正確には、弱いものの味方をし、権威を批判することで 弱者層のガス抜きをして体制維持に協力しているっていうのが早稲田なキャラクター。 で、一方で、プロボクサーの亀田選手のキャラクターというのは 関西という土地柄が現在において、旧来の人情や金銭感覚を前面に出した人格性を廃して 東京などの様に社会制度やそれを遵守するに相応しい人格性を優位にしていこうという転換期にあり つまりは『滅んでいくかつての関西人像』を演出することによって 昔気質であったり、昔気質の人達に負い目のある関西の人達に絶大な支持を得ることに成功している。 本来なら、早稲田閥としては 弱者として守り応援すべきであった『社会性はないけど人間的に悪い人じゃない人情味の強い人』であった類の 亀田選手的キャラクターの人間が 批判対象となる『社会的強者』になったことから 早稲田出身者としてキャラクターを立てている漫画家のやくみつるは 自己のキャラクターの社会的必要性の基盤が崩壊しているんじゃないかという危機感があり そうした危機感が、あの強面のオヤジに対しての強めのパフォーマンスを行使させた 原動力になっていたのだと推測できる。
にゃは・・?
男の精液を飲める男が、ホストの鏡なんだよ。
806 :
江川達也 :2009/06/10(水) 22:57:52 0
リレー小説 「感情的に腐れクトゥルフわけわかんねえロリコンしゅらけんスレ助けて意味不明」 先の流れでみたように、ワタシ(小学校三年生のネカフェ難民兼美少女ネットアイドル) がしゅらけんスレにコピペをたくさん貼り付けてしゅらけんの 良い意味で手抜きされた、未知なる予定調和の反応を 確認したのち、しゅらけんスレを権威化したがっている未熟なワタシ(今大人になった気分) は早々にしゅらけんスレから立ち去って自分の人生を本気で頑張ってみようと 思い立ったのは、何かしら後ろめたい自己に対するネガティブなキモチ── つまるところ、ワタシがいいたいのはですね、つまるところですね・・・・ まるで表層意識では知覚し得ぬ、ほの暗い領域からやってきた深淵(アビス?) から迫り来る、被虐的、かつ嘲笑的な、奇妙な引力が・・──の影響で あることは隠し切れなかったのでアルヨ。 そうだ、ワタシは初めからしゅらけんスレという未知なるカダスに 前向きな夢を求めていただけであり、しゅらけんなる人物の本質を知って ワタシの人生に利用したかっただけであり、 最初は確かに遠目で見物することで満足感を得ていたでゴジャルダニが、 いつの間にやら、しゅらけんとそれを取り巻く人間環境に対する畏怖と IF(もし○○だったらいいのにな〜☆)本質のまるで見えぬ 感動にはざまで揺らめく偏屈装置と化していたのだった・・・ザーメン(万死チンコ)
またタニシの自演か〜
江川達也=鋼屋ジン=タニシ
罌
ついったーの二次元女の子画像 なんていうキャラなの?
ひぃ(>_<)
リレー小説がイカれすぎている
815 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 09:11:23 O
ツイッターのアイコンはハローワールドというゲームに登場するヒロインのキャラだよ
816 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 09:25:22 O
まぁこれから僕が書くラノベを読めば色々ハッキリしてくるよ 或いは更なる混沌が待ち受けてるかも知れないケド
817 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 09:29:59 O
アクセル・ワールド面白いよ みんな読もうよ
818 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 10:24:20 O
一回面白いスレ進行しちゃうと またやりたいまたやりたいってなっちゃうんだよね ずっと2ちゃんに張り付く人生をまた送ってしまう ラノベ書くことがそうなるように舵を切っていくべきであって
819 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 10:45:01 O
こういうコテハンがメインに出ているスレの醍醐味というのは 『スレ主が一体どういう人間なのか?』 を安全な場所から読みとくことができるところにあると思うんだよね。 僕自身そういう枠の中に収まってスレ進行をさせたいのだけど 色々と他意が混入してきて主要なニーズを適えていくのを阻害しているという感覚がある。
820 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 10:58:06 O
僕は一人で物思いに耽っている時間が普通の人達よりかなり長いので その分複雑な人格を形成している……と思われるんだよね。 対人してコミュニケーションを取る機会も少ないので、自分がどういう人間であるか伝えるのも下手だし。 一体何を考えているのかサッパリ掴めないという人が多いと思うのだけど これから書くラノベではその辺の疑問に全力で応えていこうと思う。
821 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:04:26 O
設定返しするのは それが面白いからなんだよね。 ただ、そういう振る舞いが『他人は信用できない』という強い疑念をつくりだしてもいるので 一旦は他人は信用に足るのだというところを 自分なりに示したいと思う。
822 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:19:14 O
なんかよくわからんけどスゴイ複雑にできてんだろ 便利・快適だったりするけど不愉快 複雑なの担ってる側は不愉快にさせる気は全くないんだけど その辺の問題が未解決のまま放置されてるんだよね
823 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:24:27 O
高度に専門化されている領域に安直にアクセスできるだけの知性を 皆が身に付けられれば良いんだけど そういう方向性に全体は動きつつも沢山の脱落者が出ていて その辺のケアが正当に成されていない感がある
824 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:37:49 O
昼飯食ったら全てがどーでも良くなった ょぅじょとセックルがしたい
825 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:39:49 O
結論……スパゲティミートソースの力はスゴイ
826 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:48:35 O
Q ずばりタイプの女性は? A マンペの臭くない女の人がいいです
この流れは・・・・・いったい・・・
828 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 11:54:05 O
(釣れませんねぇw) (ほっとけ) の流れ
829 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:00:40 O
まぁ真の狙いとしては 釣りを仕掛けていると見せかけて警戒させることで このスレに対する安易な書き込みを防ぐところにあったのだけど ノイズでも何かカキコがあった方が僕的に面白いのだということを悟らされたのであった
830 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:04:28 O
表裏いずれも意味のない悪意 僕らは何処へと向かっている? まて次号! 乞うご期待!
831 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:11:29 O
ウナギうまうま(*'o'*)
832 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:15:16 O
そろそろ農作業の時間だ 今年こそ最高に美味いジャガイモをつくるダニ
ルカがアイデアに煮詰まれば俺のアイデアを提供しよう 1、古代日本が舞台 イザナギ、イザナミ、ヤマトタケル、ヤマタノオロチが戦う古代世界の神話 2、蒸気の世界で少年と少女が天空の城を目指し軍事部隊と戦いながら真実を見つける 3、義理の兄とのセックスに溺れる少女が適わない愛に苦しみプレイボーイに体を売り苦悩するクリームな話 4、包茎コンプレックスで恋愛できない勇者が真の愛を求めて旅立つ純粋ラブストーリー 5、銀河帝国と同盟国の壮大なるスペースオペラの世界での戦い。銀河の歴史に1ページ どれもこれも結局主人公はホメイニ星系で広く信仰されている、イヤダアラブタ教団の教皇で 数多くの法王領を有し、国内の混乱の中で不戦の沈黙を守っている。 女性ながら決断力と実行力に恵まれ、ある意味では理想的なお姉さん。 神との不倫が発覚して失楽園ばりの心中エンドを迎えようとした刹那、 地獄の底より現れた、アダムとイヴの亡霊に乗り移られてしまう。 こいつはぁベタだが、内容はよくわからんあ。オーケストラは・・うぬぬ いや〜「きyぉぷの・・・・・あぶあぶあ。。あわわわ・・・・・・・ひ^^^^^^^^^京fの大王あ〜〜〜 こんあn魔よけの音楽にぜひ ちょっとまて、 ギガワロスまでなら大目に見るが テラワロスのレベルのレスをかつて見たことがない。
834 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:19:08 O
どれもこれも斬新過ぎて僕のような保守的な 人間には向いてないと思ったのデスヨ
835 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:22:31 O
ぼぼ、ぼくは悪くないんだな スパゲティミートソースの魔力なんだな、こ、これが
836 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:26:25 O
性歴が2000年になっても アイーンしてる
837 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:28:19 O
この私をここまで追い込むとはやるぢゃないですか こうなったら奥の手ですっ!
たまにファミレスいってお子様ランチ食べたくなるぉ(^。^) 大人向けのお子様ランチないかな〜
839 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:30:26 O
大人ランチというサイトが昔あったお
840 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 12:34:03 O
んだぁ! オラのジャガイモがっ オラのジャガイモが害虫に喰われとるだっ!
チキンにはポテチ JK
842 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:06:30 O
反省すべきは己の善意が他人の尊厳を傷付けてしまったことだ 路傍で朽ちていくホームレスにも尊厳がある 安易に手を差し延べるべきではなかった
843 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:10:35 O
チキンとポテトってそんな合うかなぁとは思う
チキン50c ポテチ三枚 ヘルシア緑茶2g
845 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:14:53 O
ヘルシア緑茶は苦いお ヘルシアスパーリングは塩分強過ぎなので 青いボトルのヘルシアウォーターがオススメだお
>>845 ヘルシア緑茶を服にこぼしたらクリーニングでも染み抜きが出来なかったよ
847 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:21:49 O
よし、暇になってきたしリレー小説でもしようか
848 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:24:31 O
>>846 ヘルシア飲料とか飲むんだねぇ
痩せてるからそーゆーのと縁無いと思ってたよ
849 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:26:29 O
美人には安価を付けてレスするという人間性について
850 :
江川達也 :2009/06/11(木) 13:27:41 0
過剰にダイエット気にするなよ女ども!!!! 男のために愛情を削っていると良く思われたいだけじゃないのか!!! ふざけるな!!もっと男を応援しろ!!!自然状態でやせるんだ!!
851 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:51:58 O
リレー小説『ライジング・サン』 オメーらには分かりっこねーよ、バーカバーカ! 葛城ユウキは内心で毒づき、唾を道端にベッと吐き捨てて 路上で立ち話をしていた友人達と別れていった。 丁度、太陽が沈みきる頃で薄紫に染まった空の下で 星々よりも眩く街を照らす街灯の中 歩道の端っこをユウキは猫背の姿勢で歩いている。 カツカツと。 誰も俺のことを分からない、誰も俺のことを評価しようとしない。 ブツブツと自分でもよく分からない小言を吐き出しながら 行く当て所もなく適当に道を曲がって歩きつづける。 すると、気付いた時にはなんとも怪しげな負の雰囲気に塗れた場所へと迷いこんでしまった。 ところどころ割れたビルのガラス、消えてしまっている街灯 人の姿が見えないにも関わらず何処かからじっと観察されているような圧迫感。 これは不味いところに来てしまった。 ユウキは酔いが一気に醒めてしまって 早くこの怪しい雰囲気の場から逃れようと小走りになった。
852 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 13:53:52 O
江川先生もリレー小説参加してくださいヨ
853 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 14:23:33 O
僕の意図としては、これから登場する素性の知れない女の子と 一夜を過ごして(エッチな意味ではなく) ユウキがちょっと成長をして、夜明けの太陽と共に 前向きに自分の人生を歩んでいく ……という感じなんだけど リレー小説なんで全然脱線してくれて構わない
854 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 14:30:02 O
一夜恋愛モノ、インスタンス恋愛経験ができるというところがミソなんだけど そんなの書いてと2ちゃんの夢板に投げ出しても 書ける器量の人は出てこない、でてこなくて当然な訳で どれだけ僕の期待を斜め下に裏切って続きを書いてくれるのか そーゆー気分で待ってるんで誰か早くテキトーに続き書いてください
855 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 14:31:37 O
なんとゆー恣意的な感じの悪さだ……
856 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 14:39:30 O
最近で一番意外だったのは、アクセル・ワールド2巻の後書きの最後の方の日本語が変だったこと このハイレベルの作者でもあんなミスすることがあるんだなぁと驚かされた
857 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 14:44:48 O
どこがおかしったのか抜粋するのは問題あると思うんで 皆さん本屋に足を運んで読んでみてください 黒と緑の美少女の表紙が目印です
858 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 14:51:05 O
まぁ個人的な感想としては挿絵のチユリの眉がちゃんと太くなってて安心しました 前巻で凄い気になってたんで……
859 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:01:33 O
入院中、立ち読みも含めて(お金があんま無くて沢山買えんのです土下座) 相当数のラノベを読んできたけど、川原礫の作品が一番面白かったよ エンタメとしてのグレードも一番高いと感じたし こういう質の高い作品を不特定多数の人達が読んでくれれば ラノベ業界も盛り上がると思ったよ。
860 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:04:23 O
ハルヒや狼と香辛料よりも面白いと思ったよ 売り上げ的にもこれらを上回って欲しいと思ったのでした
ピストン運動が出来なく なったなりよ リズム感へん メトロノームと、にらめっこ しながら、やってるよ
862 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:13:35 O
月カルの売り上げが一万本くらいと耳にして かなりorzしたからなぁ…… 品質高いモノほどよく売れるという環境になって欲しいものデス まぁ実際そうなったらそれはそれで違うだろとも思うんだけど 現状があまりにアレなんで……
863 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:16:40 O
ピストン運動できないなら相手の方に乗馬運動して貰えばいいんですよ ……上手い返しをしようとしたけど失敗
864 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:34:57 O
村上春樹の本がラノベ書いてくれれば良いのにな 日本語おかしいけどこのままでゴーヤチョンプルー
865 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:39:05 O
リレー小説の続きが書かれない可能性88%
866 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 15:53:34 O
水星座だけに水商売には適性がある
867 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:01:03 O
ザーザードザーザード スクローノーノースクー 漆黒に燃える闇の業火よ、我が剣となりて敵を滅ぼせ ベノン!
868 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:03:12 O
中二の頃、リアルで中二病だったあの頃
869 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:13:21 O
あの頃に戻り……たくわねーわなw
>>848 ヘルシア、緑茶タイプは飲むけれど他は飲まないよ
黒ウーロン茶とかお茶を割と飲んでる気がする
871 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:23:47 O
水戸黄門の黄門様が自立型ロボットになれば面白いのに 見た目12歳、実年齢112歳のショタジジイで 萌えキャラ設定になれば良いのに
872 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:27:48 O
>>870 お茶は甘いお茶が好きだよ僕わ
海外だと甘いお茶が普通に売ってるんだけどね
日本だと紅茶くらいしか甘くない
873 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:33:04 O
俺は死なないっ! 決して死なないっ! 萌えフィギアの造形技術がロボット製作と結び付いて リアルマルチを所有できる未来を体現するまでわ絶対生き続けるっ!
874 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:37:54 O
人類はロボットという優れた超生命体を造りだす為に存在していたのよっ! ――ロボアジール帝国初代皇帝マジンガーハルヒW
875 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:44:45 O
ポンコツ戦隊1キロ100エンジャー(ToT) がロボッコ人気を博してる世界
876 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:50:48 O
目から火花が溢れてきちゃう 涙だと漏電するからそうなる つまりゆで理論
877 :
しゅらけーたい :2009/06/11(木) 16:52:17 O
時間よっ! 殺らなきゃハド○ン
え〜? 昔、村上春樹ボロクソに貶してたじゃん
s
川原にはおかしな信者がついておる ビジュオタ並に嫌われておる 何でジャロ
357 名前: シュR∀ ◆zux.LiRqWQ 2006/08/21(月) 01:35:33 0 どうすれば挫折せずにやりたいことやり遂げられるのか。。 それを知っている人は余り創作活動をしないんだよね。 ただパヤオとかかどちんは分かっている人で それはつまりは、宮崎映画の主役とか かどちん小説の炎の魔女とか、そういう人達の在り方が やり遂げられる人達の在り方。 実力があるから人格が伴うんじゃなくて 人格があるから実力がついてくる訳で 基本的に人格の問題。 手法とか切り口とか細微な結果としてついてくるだけのもの。 日本人の民族性の如く模倣して、それを反復練習して達成できる類のものではない。
369 名前: シュR∀ ◆zux.LiRqWQ 2006/08/21(月) 03:17:05 0 160キロの速球を投げられるようになったら 170キロ突破を目指すに決まってるんですよ。 ただ、それは個人としての頑張りだと 腕の腱がブチ切れても無理な話で。 だから、160キロの速球を投げられる人を増やしたり それを軽々と打ち返せるバッターを育てたり また、そういう野球界を望む人達を増やすことが必要になってくる。 145キロでええやんっていう、160キロ選手に対峙したときには こそこそ影に隠れて、似た者同士でどこか弱点あらへんかと アラを探して盛り上がってるような連中は 存在自体抹消していく必要がある。
474 名前: シュR∀ ◆zux.LiRqWQ 2006/08/23(水) 17:17:10 0 いまちょうど現在の日本というのは、社会全体の発展の程度を留めておいて 昔の上手く行っていたときのやり口に回帰していこうっていう感じなんだよね。 マスコミの甲子園ブームの煽りっぷり(例によって観てないけどw)からして 過去に回帰していこうという世論の収斂を謀っているフシが強い。 なぜそうなってしまっているかと言えば、個々人の人間としての質が低いからであって 現状を打開する為には、個々人のレベルアップが必要だったりする。 だから本来なら公の場、仕事の場などにおいて個人的な事情を押し通すのはNGなんだけど 現在においては逆に、個人個人の駄目なところを出していって それを相互批判して直していくことによって、個々人の水準の引き上げを達成してから また全体で目標を共有して頑張っていこうという、そういう段階に至っている。 そういうのが見えていない人は『今時の若者は公共心が無く我侭だ』とか『なんだこの人は?』とか 評価しがちなんだけど、実際は全然違うってゅ〜ね。 まぁまるっきり馬鹿で本当に駄目な場合もあるんだけど。 その辺、汲み取れるか汲み取れないかが問題。
いい歳したおっさんがラノベ読んでる光景もなんかいやだ・・・・・・・
885 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 09:11:59 O
記憶にない おかしな信者がついてナンボの世界デスヨ 僕の過去の発言はヤバイ
886 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 09:13:55 O
ジジイがラノベ読んでいると逆にかっこよさがある
二年位前の自分と今の自分とだと相当に考え方が違っている。 人はどんどん変わっていく。
何か質問があったらどうぞ。
889 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 10:53:27 0
クオリティ高く質問に答えてみる。
890 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:23:48 0
…… な、なんでもいいってゅ〜
891 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:29:06 0
いいんだ。僕などに何も聞くことがないとゆうなら それでいいんだよ……。ね。
892 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:31:39 0
遊んだりした時の最後にも『お疲れさま』を使うのは 割と最近になってからのことだと思うけど この習慣は結構好きだよ僕は。
893 :
夢見る名無しさん :2009/06/12(金) 11:42:15 0
愛する方には いーーーーーぱい ききたいことがるのーーーーー!!!! どんくらいかってゆーーーとーーーー 泰山くらい笑笑笑痒痒痒ぃーーーー いつまで 痒み続くんだろーガクガクブルブル
894 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:44:54 0
お小言というか、理想的にはというか ちょっと今の若い人達は奔放過ぎる気もする。 楽しく遊ぶのもいいけど、何か目標を持って熱く打ち込む姿も見てみたいと思ったり。 ……なんか言ってることが自分が子供の頃ウザイと思っていた大人達と 同じことだったりしてなんだかなぁだったりもするのだけれど。
895 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:47:56 0
>>893 痒いのは皮膚ですか?
病院にいってみましょうヨ。
ちなみに僕が愛する女性のタイプとしては
もうちょっと自制が効いてて慎み深い面がある人だったりします。
896 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:50:28 0
一時期ブリッコが女からも男からも叩かれまくったせいで 壊滅状態になってしまっている。非常に悲しい。
897 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 11:58:48 0
任天堂wiiをネットに繋げる方法がイマイチよくわからない。 モンハン3買ってバリバリオンラインプレイやってみたいんだけど どうすればいいんだろう……。
898 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:01:38 0
なんかドラクエ9も通信で色々できるみたいなんだけど DSの通信機能の使い方がよくわからないんだよね。 なんか通信機能使おうとしてもどこにも繋がらないし……。
899 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:03:57 0
シャワー浴びてこよう。
900 :
夢見る名無しさん :2009/06/12(金) 12:04:34 0
895 あたしの愛する方だったら 占いどおりチーーーーーーン;; 2CHでわめいてるのもあかんのーーーーー? 最悪やなーーーーー!!! そゆ方予備校の窓口で観た!!!笑笑笑 896 昔から格闘一筋 いってんのに壊滅状態やねんけど?><
901 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:30:48 0
>>900 2chは一応誰でも読める公共的な場だから
わめくのはカラオケボックスとかでわめけば良いと思ったりもするよ。
わめくのが駄目という訳じゃないけど、一般的みて心地よいわめき方というのも存在する訳で。
壊滅でもまぁいいじゃないか∩(´・∀・`)∩
902 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:36:03 0
大人がずっと若者のままだと 若者に対しては『永遠にゆっくりしていってね』になっちゃうんだよね。 ある程度断念して……いやでもそんな精神持つ必要もあるのかなぁと思ったりも。 あわわ。
903 :
夢見る名無しさん :2009/06/12(金) 12:38:23 0
カラオケボックス? 一人でいけと?あっはははっははははは 楽しそーだぁーーーめちゃうけ!!! 壊滅でもいいじゃないかぁ? ざけんじゃねぇーー;まじヤバシ深刻
904 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:44:10 0
>>903 一人カラオケ行ける人はレベルの高い人生ソロプレイヤー
僕はファミレスなら一人で行けますお
壊滅を繰り返して、負の経験値を貯める時間帯なんだよ。
がんばってゆ!
905 :
夢見る名無しさん :2009/06/12(金) 12:47:05 0
ほぉ 一人カラオケは そーなんだぁ 負の時間帯が長いんでつけど 経験値は高いってこと? いいのか悪いのか どっちなんでつか?><
906 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:51:42 0
907 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:54:26 0
経験値高いのは良いことだよ。 処女厨は大概キモ男なので気にしなくてイイヨ。 ガンガン経験積んじゃえよYOU! アレもコレもだ。
908 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 12:57:10 0
アンチ女の子フィールドの持ち主なので リアルだとまともに女の子と話せませんが何か?
909 :
夢見る名無しさん :2009/06/12(金) 12:58:11 0
906 907 経験値つめ? 恋愛もうまくいく? おっせーーーーーよ!!!! 遅いんじゃーーーーーーー笑笑笑 あっははっはははっはははっは涙目 ってかあたし リアで愛してる方いるから 2CHにいるはずなんだけど?空想笑笑笑
910 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 13:06:44 0
>>909 つめってなんだよ? わからないよ。
てゆうか、全体的にわかりにくいのだよ、キミの言葉遣いわ。
上手くいくことだけが恋愛の価値じゃないんだよ。
失恋ばかりでも、自分の役に立つってゅー話さ。
リアで愛してる人が居ても恋愛ゲームやるべきなんだよ。
寧ろ、恋愛ゲームやることが人生の本体で、リア彼とかおまけでいいんダヨ。
911 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 13:08:45 0
ああ、経験値積めってことか、平仮名で、つめ、だったから分からなかったヨ。 そうそう経験値積めだよ。遅くなってもいいから着実に経験積んでいった方が 一般的にみて幸せな人生送れるんデスヨ。
912 :
シュR∀ ◆YuItXftEEs :2009/06/12(金) 13:21:10 0
お出かけしまーす。 そいでわそいでわ。
913 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 15:27:50 O
社会福祉施設? に行ってきた 犬みたいな声で呻いてる人がいてビビった
914 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 15:37:17 O
鳩山総務相辞任したのか、ちょっと意外だな…… この人は死刑裁可を連発した頃から嫌いだ
915 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 15:43:33 O
セブンイレブンで一番コストパフォーマントがよい食べ物はハムサンド 間違ない
916 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 15:45:26 O
カロリーの面だと特大ペヤングとかだろうけど 味の面で考えるとハムサンドであると
917 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:06:55 O
普段カテキン飲料ばかり飲んでいるせいか カテキン入りコーラを飲んでみても普通のコーラとしか感じない
918 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:09:32 O
黒雪姫のことが女海原雄山のように感じられるのは 俺だけでいい
919 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:12:32 O
ポールスミスのシャツ着たまま病院に戻ったのは失敗だった……
920 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:23:35 O
昔は自分に対する信者というのが疎ましかったけど 今は逆になっている。信者が居た方が良い。
921 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:25:11 O
まぁ信者の人がついてくれるような ラノベ書くのがんばろう
ポールスミスのシャツはママに買ってもらった 弟はギャルソンだった
923 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:50:50 O
ウチのママが買ってくるのはユニクロのシャツです
924 :
しゅらけーたい :2009/06/12(金) 16:52:20 O
時間です。
ハローワールドみたいなの書いてチョ
しゅらけん爆睡中…
しゅらけんは大きな流れのようなものとか人の感情に関してはすごい洞察力あるけれど 細かい知識とか全然ないのでわないか 具体性のある知識もっと身につけたら強力な武器になるのでわないか
ハローワールドみたいなの書いてチョ
絲絲絲絲
931 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 08:58:25 O
確かに知識がない。 付け焼き刃で対応していく予定。 ハローワールドみたいなの書くヨ☆
932 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:06:49 O
暇です
933 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:22:19 O
若くて可愛い女の子が集まってるところへ行きたい
934 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:23:55 O
いかん邪念がっ…… ラノベラノベラノベラノベラノベ
935 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:32:52 O
ゲーム的な自我というけれど 単にゲーム制作の分野に優れた人材が集まってるからそーなってるだけとも思うのデスヨ ラノベで凄いのがでてくればラノベ的な自我になってくるのだし でもそんなのとても書く実力はありませんよ恐縮ですみたいな
936 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:39:44 O
まぁ僕より上の世代の人達が映画に対して憧れを持っているのと同じように感じを 今の若い世代がゲームに対して持っているというのはあるかも
937 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:50:13 O
今はもう、ラノベ、ゲーム、アニメ、漫画とメディアミックスしまくるのか当たり前になってるんで どのメディアが主と見なされようと僕には余り関係ないというのもあるのだけど
938 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:53:49 O
映画に対して特別な思い入れを持ってる人達が そうなるに至った作品を僕が全然観ていないというのが問題あるかなと思ったり でもそれゆうと読まなきゃならない古典もわんさかあるんだよね
939 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 10:58:04 O
そーゆーの読まなきゃ! って有名SF小説とか買って読んでたんだけど どうにも眠くなってしまって挫折してたっきりなんだよね 頑張って読むべきという考え方もあるし 頑張って読んだりするのは違うという考え方もある
940 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 11:04:23 O
まぁでも大事なのは、これから自分が書いていく作品が 今の時代の人達にとって特別な思い入れをするに足るものになるかどうかなんだよね ……でもそんなのとてもじゃないけど無理ぽ
941 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 11:08:12 O
なんとかかんとか読んでてまぁ退屈凌ぎにはなったよ程度のものを 心血を注いで書き上げていくしかないですよ僕には…… それで良いんです
942 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 11:25:39 O
今までの傲慢とも言える振る舞いを恥入り、反省をし 態度を改めて生きていきたいと思うのです
いろいろな作品を読んで勉強したり、人生で経験を積んで行く事は、創作をしていく上で大変重要だと思います。 後々自分の創作に役立つのではないでしょうか。
944 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 11:41:47 O
>>943 そうですね。
機会を得て努めて読むようにします。
945 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 11:50:45 O
プロ意識のカケラもありません 駄目人間だもの…… それ以前にまだプロになれてないってゅー(ToT)
946 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 11:58:08 O
大体ラノベの賞を得られる倍率からして数百倍あるわけで よしんば作品を書き上げられたとして 僕などが授賞できる確率は限り無くゼロに近いのです 残念ながらそれが現実……と自己認識するべきでしょう
947 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:06:02 O
私は亜細亜のパピヨン
948 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:08:49 O
人生コツコツ進塁打 先生、出塁ができません(ToT)
949 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 12:09:42 0
書き上げなければ限りなくではなくて 0だと思うけど>< 書き上げたら少しは パーセンテージがあがるかと
950 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:13:48 O
>>949 そうですね、是非とも書き上げたいものです
しかし、それはとても困難でしょう
951 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:17:41 O
殺してくださいっ! というオジサンの叫び声が響く病棟
952 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 12:18:52 0
岐阜のか
953 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:20:17 O
エーイ!
954 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:21:51 O
955 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 12:25:13 0
群馬か茨城だった気も…… わるい
956 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:27:57 O
957 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:33:29 O
この三千世界で一番キミが好き
958 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 12:33:53 0
埼玉?岐阜出身で関東に行った固定いたけど違ったか わるい違う固定と間違えた
959 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:36:00 O
奇跡の鍵はきっと君が握っている
960 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 12:38:45 O
961 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 12:51:49 0
キリストが天の鍵を 預けたのは誰だったけかなー
962 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 12:53:58 0
知り合いに岐阜県飛騨市古川町出身の埼玉県中浦和住みのコテがいて それでかん違いしたっててん末です スレ汚しすみませんでした2度と来ません
963 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 13:18:53 O
964 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 13:21:07 0
パウロとペテロの二択だったんだけど どっちだったけかなー あたし忘れたの!!! きのーひろってきた知識
965 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 13:31:32 O
軽くググッてみたんだけどペテロみたいだね
966 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:00:37 O
モンハンやってみたいお……
967 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:02:53 O
暇だお…… 困ったお
968 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 14:06:53 0
う・そ・つ・き
969 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:08:29 O
嘘つかないとやってけない大人なんですよっ
970 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:10:37 O
レイプ犯のナイスな言い訳 「少子化対策だったんです」
971 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 14:10:45 0
わかった。 修羅はいいやつそうだからバラサナイ
972 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:15:15 O
解体(バラ)すのことですかっ! 恐ろし過ぎますよっ(汁
973 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 14:16:31 0
なぜそう噛み付く(汁
974 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:21:21 O
か、噛み付いてないですよっ 自然体なんですよコレがっ
975 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 14:22:22 0
ググるって便利だよ 君の場合10分かからんかった
976 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:25:53 O
いっ、一体何を掴んだとゆーのデスカッ!!? こちとらヤバイ弱みがあり過ぎてガクブルなんデスヨッ
977 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:36:55 O
すーすーはー すーすーはー
978 :
夢見る名無しさん :2009/06/13(土) 14:40:51 0
すまん住んでるとこ知ってるってだけだ 大したもの掴んでないオズ
979 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:44:16 O
そそそ、そーデスカ やれやれだぜぇ
980 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 14:47:56 O
そろそろスレも終わりですなぁ……
981 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 15:13:03 O
新スレ立てられなかった…… 誰かてきとぅに頼むよ
982 :
しゅらけーたい :2009/06/13(土) 15:58:52 O
時間です。
983 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 09:02:00 O
ズコ〜ッ!
984 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 09:08:33 O
三沢死亡ってマジかよ……
985 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 09:37:04 O
なんでもあり板にスレ立てました
986 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 10:02:34 O
何日か前から鼻水がよくでる 風邪ひいてるのかな……
987 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 10:28:05 O
ダイエットは簡単なようでいて難しい
988 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 10:53:26 O
暗くても別にいいじゃないか
989 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 11:21:24 O
消費税別に15%にしても良いけど貧困問題をなんとかして欲しい。 ベーシックインカムとか負の所得税とか 累進課税、法人税の強化とか 色々道筋があるでしょうに。 消費税上げる話ばかり出てくるのはおかしいよ。
990 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 11:26:13 O
ぽっぽが首相になってくれたらその辺なんとかしてくれそうな気がするので 民主党が政権取って欲しいですお。 僕個人が一票入れるとしたら共産党に入れますが。
991 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:25:23 O
プルプルプルプル
992 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:34:13 O
はぁ……
993 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:36:18 O
何か短編でも習作したいのだけど、手頃なアイデアが浮かんでこない
994 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:40:21 O
みんなが自分のやりたいことを仕事にできればいいんだけどね……
995 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:50:16 O
生死を分けるは一歩と半分 精々気張りたまえよ
996 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:54:09 O
体のよいヤクザみたいなものです
997 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:55:53 O
不調感と倦怠感
998 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 12:58:45 O
そんな時ほど 月に吠え、太陽と燃え いつまでも尖ったダイヤで 不利なこと強く強いものに変えていく
999 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 13:00:43 O
それでは皆さんまた来週☆
1000 :
しゅらけーたい :2009/06/14(日) 13:06:09 O
このスレッドは ○ググレカス ○ロスジェネ情報サプリメント株式会社 ○偏差値53の世界 ○オタク振興青年の会 の提供でお送りました
1001 :
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Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。