・・・生の声が政治を語る・・・

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101生の声 ◆Xhg6rUKdyI
世論調査(比例)を分析してみました。

投票率65%として今選挙をした場合

与党 自民 21% 公明 8%       計 29%
野党 民主 24% 他共産除く野党 6% 計 30% 
    共産  5%

ほぼこの圏内で動き、投票率が増えた場合、90%強が野党に流れると思われます。

また読売の世論調査で麻生内閣の実行力に対する評価が上がってない場合、
自民の得票率が1〜4%落ち、この層は棄権する可能性が高いと思われます。
また小沢続投への批判がやまない状態で小沢代表で選挙をした場合、民主党の得票率が1〜2%落ちる可能性があります。


以上のことから、
・与党は麻生の仕事ぶりが、急速に国民から評価を受けなければ大敗する
・野党は小沢が辞めて、代表選がスムーズに進んだ場合投票率の増加を生み、地滑り的大勝利を収めて、
単独過半数を取る可能性がある。

と考えられます。