1 :
夢見る名無しさん:2008/12/28(日) 02:07:36 0
3 :
1:2008/12/28(日) 02:31:45 0
あれから思ったことだが、かりにその場で歌っていながらオートチューンで
エフェクトが掛けれるのだとしても、あえて、口パクにしているのだとしたら、
考えられるのは、
1いくらオートチューンが音程を補正するソフトだとしても、大きく音程を外した音声は
その場ではそれほど補正がで出来ないのか?
2歌以外のお客への声までエフェクトが掛かってしまう。(その場合、生声にしたいならば、
切り替えが必要)
3雑音、客の歓声、自分らの息づかいまでが入ってしまう。
4音程をはずしてもうまく補正してくれるのだとしても、ダンスだけでも曲芸みたいなものだから、
体力や精神的に相当過酷な状態になる。
5出来ないこともないが口パクを意地で続けている。
などが考えられる。(5は有りそうもないがあえてそういうのまで入れてみる)
4 :
1:2008/12/28(日) 02:42:21 0
もし、4ならば俺は彼女らにそこまでして、その場で歌ってほしいとは望まない。
でも、その疲労を軽減する方法がもしあるなら、試してみてはどうか?
たとえば、ど素人の俺が考えるのは、
一曲につきあらかじめ何パターンか声色、音程を微妙に変えて曲を録音しておく。
仮にそれがA、B、C、D、Eの5パターンあるとしよう。
これに口パクの口の開き方次第で、そのうちのどれになるか自動的に定まるようにする。
瞳孔の認証技術が出来ているくらいだから出来るだろう。
5 :
1:2008/12/28(日) 02:52:06 0
でも、これだと本人らがそのパターンを任意に選ぶことは難しい。(それもいいともいえるが)
そこで、本人らが選べるにはどうすればいいか。
本人らが、Aを選ぶ場合A、Bを選ぶ場合Bとマイクに声を出せばいい。
AもBもCもDもEもありきたりなので、識別が難しい。
だから、A-1、A-2、A-3、A-4、A-5とか他のキーワードにするといいかもしれない。
6 :
1:2008/12/28(日) 03:01:06 0
7 :
1:2008/12/28(日) 03:09:25 0
でも、
>>5みたいなやり方は「口パクが好きな視聴者」(がいるとして)が全員
好むかというとそれはどうか分からない。また「口パクを好まない人」も拒否することは
考えられる。口パクはまだ昭和のプロレスみたいなところがあるが、
>>5の大仁田の邪道プロレス
みたいなものに捉える人がいるかもしれない。(実際はそんなものでは比較に出来ないのかもしれないが)
8 :
1:2008/12/28(日) 03:18:17 0
↑
>>5だけじゃなく
>>4もそう。
>>4や
>>5だと好きな人は好きかもしれないが、それまで口パクでも「おちょくられている」と思っていなかった
ファンの中にも「おちょくられている」様に感じる人が出てくるかもしれない。
でも、前もって「そういう芸術だ」と説明してやってゆくという手もなくはない。
受け入れられないかもしれないが。
それが駄目なら残るは、あえて、そういうことはせずに、「口パク」で通し続けるかである。
な・ん・で!その妄想力をオートチューンの仕組みを調べる方に回さない!?
10 :
1:2008/12/28(日) 06:13:05 0
>>9 妄想力はしょせん妄想力なんでw
何気なく出てきた妄想・・調べるには向かないみたい。
調べる部位が焼きついてんじゃね・・・って俺のことだけどw
11 :
1:
あらかじめ何パターンも録音しておく必要さえなかったな。
>>4