まま氏の日記

文盲になり、社会性を失った俺が、徐々にリハビリしていくスレ。

(；ω；)

かつて当たり前のように出来ていたこと。
触れていたこと。喋れていたこと。
それらが全て頑丈なプラスチック製のショーケースにしまわれていく。
しかももう開かない。鍵穴もない。

だめだ本当文章かけない。かいてると脳がつまる感覚がある。
いまこうしてるだけでくらくらしてくる。

もうむりです

まま氏、おかえり。。。

>>6
久しぶり。というかおかえりなんて言ってくれる人が
この板にもいたんだね。

んぁ？

保守

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜= ゜.゜) ＜あのまま氏ｗ
｜つ o

保守

朝起きる。無気力にＤＳをつけくすねた金で買った
エルミナージュをやる。体中に閃光のように虚無が迸り、
布団の中で天上を見上げ「咳しても一人」とか呟く。
寒さと布団の中の温もりが見事合併して眠りを誘い、１２時まで眠る。

これではダメだと自分をボカボカ殴り、よしやってやれ、
己を決起し、ハロワに向かう。適当にジョブを選択、
大学の警備のアルバイテン、羽田空港の危険物監査員などを印刷、相談。
前者は満杯で落ちた。後者は明日の電話まち。
ゲーセンで新作ゲームをやりたい衝動に駆られるが金がないので諦め。
ナイナイのラヂオ聞いて就寝。

アルコホル中毒、パチンコ中毒、ニコツン中毒など
現代の依存症ってのは数限りなくあるが、
自分の場合、２３歳に発症してしまったのがゲーセン中毒であり、
これ、社会的には極少数のため、クローズアップされることはないが、
ボディーブロー的にじわりじわりと日常を侵食する恐ろしい病である。

自分は格闘ゲームが好きで、よくやるのだが、下手の横好き、
電磁波世界で暴力上手なやつに陵辱される。
陵辱されれば腹たつ、躍起になって連続コインする。これがいけない、
カードのローンにまで手を出してやってしまい、蓄々と借金をふやしてしまった。
勝てば勝ったで、よし、このまま精進しようと、己を勘違いする。

これはただ単にパチンコ中毒のコストの低下バージョンである。
それに気付きつつも２３歳から五年の年月を隔てて、いまだ解消の光がみえない。
難儀にもほどがある。つらい。くるしい。

愛する人のために働きたい。

二年間、心を、オキシドール液に漬けて放置しておりました。
しかし現実という細菌に侵食されました。
ちょっとしたショックにも耐えられません。
人間達が織り成すヒューマニックな軋轢も苦痛です。
その心の耐久性ったら阿寒湖のマリモより脆く儚く、
スペランカーみてえに段差２ｍｍにも耐えられません。

しかしわたしはこれから気持ちをごまかしごまかし、
悲惨かつ凄惨な現実には真っ向から対峙すると
数年の癖であるネガティブ☆ハートが芽生えるのでごまかしごまかし、
自分に嘘をついてハッピー、ラッキーになるのであります。です。ます。ぽーん

平常心を保てるということは、
人生を圧勝で過ごしているか平坦で過ごしているかのどちらかであり、
圧倒的敗北感を噛み締めながら平常心を保つなど不可能であって、
つまりいま俺、心がささくれだってるのは、苦虫をにがされてるから。
敗北の苦汁を舐めまくりだから。

ゲームで負けただけの話しだが。
「またか」とか思わないでほしい。思ってもいいけど。
俺は生活費をほぼゲームに費やしてるがまた負け。
しかも挑発されまくり。うふ。業腹。とっても。業腹専門学校。
それは大原じゃ。簿記の。ボキ。心が折れる。

人は敗北を塗り消そうと躍起になる。そしてまた敗北が膨れ上がる。
「おれにはむいてにゃいにゃー」と猫撫で声で早々の撤退をする人ってのは
懸命だ。
パチンコだってそうだろ。借金を返そうと勝負に挑むが結果やられる。
負のスパイラル。

俺からの教訓だ。負けたら即逃げろ。意地を張るな。
ドツボにはまる。

大体において「勝ち」ってなんなのだ。
俺が幼い頃から少年ジャンプを毛嫌いしてたのはこの
「勝ち」を推奨する姿勢だ。

負けたやつの気持ちがわかんねえのか。慈しみがないのか。
おまえらは。つうか勝っても驕るな。負けて腐るなというが腐ってしまってる。
王貞治がホームラン打ってもガッツポーズをとらない理由を知らんのか。
少年ジャンプ頭脳どもは。ぼけくそ

トリスのウ井スキーを飲む。昔からこれは負けた奴専門の酒だ。
いつの時代も。おれは負に体を充填されていく。のさ

なんか最近、夜に窓を覗き込むと、全然知らん人の顔が見えるのは
俺が錯乱ハイなのか、リアル怪奇なのか判別つかない。
妙に半笑いなのだ。男か女かしらんけど。
あれはなに？俺の心が腐ってしまってるから悪意のある
迷惑系の霊を召還してしまってるわけ？
なんて迷惑なんだろう。俺がなにしたのだ。
なにもしてないことが一番の罪なのか。ちぐしょう

タンスから金盗んでしまったので返そうと思うが
親が寝ない。

「僕は」の２文字で更新がＳＴＯＰした日誌
この何万行の空白こそ心境を表したもの
部屋に白いペンキをぶちまけ　迷彩服を着て　壁をランスで突きまくる
なにもない　なにも生まれない　虚無
せめて最後に農協のトマトジュースを飲ましてくｄさい
うっふ　ぐぐん　うううう　うっふ
国民年金保険料免除納付猶予申請書

「僕には僕なりの怒りの琴線があるんだ」とか言う。
おまえなんか全部気に食わないんだろ。ええ。
ハリウッド映画の赤外線で張り巡らされた部屋みてえになってる癖に。
こっちはおまえに対し心のスコープをつけて対処しなきゃならない。
おまえなんか自己正当化の怒りの中で溺死しろ

そこにあれば。そこにあればなあ。誰もいない除幕式を開くのも
大概にしてくださいよ。テープカットに付き合って拍手する身にもなってください。
惨殺！惨殺パーティーだ今宵は！レディース・アンド・ジェントルマン！
またハイテンションだよおい。また無意味に豚の臓物とかくりぬくのかな
いやだなあ

全てを悟ったホームレス老人がエアコンの熱を放出する機械を浴びせられてる

まま氏よ、ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽでごんす。。

メリークリスマス。＆ハッピーニューイヤー。＆煩悶。