【ideal】気まぐれフィードバック【走り書き帳】
401 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :
眩しい未来に魅せられた記憶のカケラ 永遠とひとつになるのさ。
402 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :2008/10/10(金) 22:30:04 0
愛する君へ授けるソネット
色彩の贈りもの 美しい髪にかざして 清純さと無邪気さ 混ざりあった
その優美な光 きらめく微笑み みつめるだけで ぼくのすべては止まる
愛してやまない君へ しあわせの花環 星屑の降る空の下で……
403 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :2008/10/10(金) 22:47:34 0
あなたと接点が在りさえすれば、それだけで僕は幸せさ。
404 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :2008/10/10(金) 22:54:32 0
美しい詩と成りうる瞬間のイデアとは、唯一の旋律としての光学に極めて近いのかな。
405 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :2008/10/10(金) 23:29:14 0
>>402 > 星屑の降る空の下で → 輝ける星たちの舞い降りた空の下で
406 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :2008/10/10(金) 23:41:10 0
ねえ、【在る】がままに純化してくれないか? by 愛すべき記号
407 :
イデアル ◆EVJrqWx0jA :
僕が何かを待ち望んだ時、それはもう跡形もなく消えていた気分さ……。