【ideal】気まぐれフィードバック【走り書き帳】

＞黙して書くべし！書くことは修行なのだ！

ああ、わかってる。
だから否、寧ろ未完のままでもいいんだ。

確かに今、俺はこの板に向かって言葉というやつを書いているつもりでいる。

それは何も浮かばないんじゃなくて、ただイメージがぼやけてるだけなのか？
「愛すべき記号」を羅列せよ。

まず分かってる所から始めればいいだけ。そんなの大した事じゃなさそうだ・・・？
やっぱり要は記憶かな。まあ、確かにいろいろあるよ。
で、それをどうしたいんだろう？

愛はひとつ。いったい真の愛は何処にあるというのか。

壊れることを恐れるな。この世に実在するすべての光学の深奥に至るまで
粉々に砕いて「ひとつ」に凝縮するんだ。

やはり
僕は僕でしかない。ああ、ますますこんな未熟な言葉の連なりを・・・。
ていうか、僕は本当に「ここ」に在るのか？
結局、僕はこの先も永久に問いかけることしかできないんだろう。

世界は表象・・・しかも「自分」の表象なんだから。
でも、こんなのただの一面的な見方でしかない。

とにかく俺は学ばなきゃならない。いつも突飛な感じだけどさ。
事実としてあるのかね俺の中に・・・いつか目覚めるとでも？
ああ、もしそうであったならどんなに救われることだろうか！
そう未だに夢の中にいるんだ。
いつか目覚めた時に現実に戻れるんだ。

デジャブーは永劫回帰の残像であるという可能性が見えてきた気もするな。
きっとそれだけ俺の心がカオスに満ちているってことさ。

それから
スレタイの名称だが、「天然フィードバック」とか？にすべきだった。
今更言っても遅いけどね。
まさしく生来の不器用さが裏目に出たいつもの例です。

ポーズではない。要はパッションだ。

換言するなら、Passion＝受苦である。

巣食らいノイズの周波数は
澱みのない精神の美しさと反比例する。

つまり「無」になりきれないから、何の恥じらいもなくスパークできてしまう。

「なぜに僕は今、このような時空間にいなければならないのか。
　なぜに僕は在るのであるか」

「どうしてこんなこと考えているの？」

「それは、いったい自分が何者なのか全然分からないからだ」

「はははっ、なーんだそれ？もっと身軽になれよ」

これが総じて現実性というものらしい。

その代わり俺が持っているのは実在性か。

「宇宙」と「私」は同一である。
たとえ微細な一点にすぎなくとも同一であることに変わりはない。

でも、どうしても「無」という名がつきまとうけどね。

すべてが心映す色。

メロディック
ハルモニー
リズミカル


シンクロニシティー？

夢のカケラは蒼い色かな。

きっと奇跡だって信じられる！

僕は愛する人の光でありたい・・・。

言葉＝記号

それに生命を吹きこむのは人間だもの。

こういうのは哲学ですか。宇宙論ですか。興味あります。
何かおぬぬめの本を教えてください。

>>21

ご来場、どうも有難う御座います！！

いちばん夢中になって読んだ事あるのは、
ショーペンハウアーの『意思と表象としての世界』です。

相対的なイデアって互いに惹かれ合うのかな・・・？

言葉に実在性が宿り始める瞬間。

おお！ヒューマニティー！　おお！神聖なる愚かさよ！

仮に天国と地獄があるなら、
無限という直観の形式もまた無くなるような気がしてならない。
あくまで仮定だけど。

何故にそれらが在るとされたのか。

「あなたはこのまま終わるような人間じゃない」

魔法の数字。大切な宝物。

>>21
補足させて頂きます。言葉足らずでしたので。

僕は貴方にお薦めできるほど、あまり哲学とかの本を読んだこと無いんです。
最初に興味本位でショーペンハウアーにハマった以外だと、
後はニーチェの『ツァラトゥストラ』ぐらいですね。

それから宇宙論て云われても正直よく分かりません。
アインシュタインのこと？
たまたま見つけた『ニュートン』って雑誌で
少し興味湧いたことはありますけど。


このスレを読んでくれる皆さん、とても有難いです。。。

また、宜しければ是非覗いてみてください。

るーるの後だし私の被害者に理解がないそう思うんだよ先ずね。
テレ朝なんだけどこれ
電磁波のだよ

下の文章のほうが重要なんですけど。。。。

私が電磁波による被害だからなんだよ。。。


なんかくそ国会そう思うよ本当に

イデアルさん
あなたは探求者？

その姿勢を尊敬します。
「愛すべき記号」
愛情をもっているなんて素晴らしい！

自分にとって、言葉は興味深い記号です。
使っている人間が興味深い存在だからでしょうか？

これからも、あなたの　記号　を楽しみにしています。
すてきなスレをありがとう。

>>28>>29さん、どうもです。

まず「電磁波」ってどうゆうものなのか、よくは知らないですけど、
その「電磁波」という言語の響き自体になんだか・・・。

しかも、それは多分「ア・プリオリ（＝先験的）」だから、
・・・かもしれません。。。

個の人さん
はじめまして。

いえいえ、そんな大したものではないです。。。

何だか正直とても不思議な気分になります。
まず「驚き」の感情の方が遥かに大きいからです。
まるで「嬉しさ」と「切なさ」の間で複雑に絡み合っている、
みたいな感じといいますか・・・これも実に抽象的ですが。
これ以上は、とてもうまく表現できそうにはありません。。。

ただ、今はっきり言えるのは
「このスレ始めて良かったのかな・・・」と思えた事です。

こんな混沌とした拙いスレに対して、
優しさ溢れるレスをして頂けて本当に感謝しています。

それから僕は、決して尊敬されるような人間ではありえません。
ただ、強迫的なくらい不器用で気難しいだけです。

こんな自分ですが。宜しく願います。

「シンプル イズ ベスト」

まるで複雑に絡み合っていた色たちが分解され、それぞれ元の色に戻るようなイメージ。

それは非常に非科学的だが、この世の中がカオスな起因でもありうる。

ただ在るのは、何処までも

イマージュ
イミジ
いめーじ
イメージ　　　some ate・・・。


「現実」なんて何処にもない。

【僕】と【俺】のあいだ

いつも何故だか、よく分からないのだが、
その時の気分で使いわけてる。

会話する時ですら、そうなんだ。　

「宇宙の誕生の３秒前」って時間はあるの？

仮に宇宙が発生と消滅を無限回に
繰り返されるとしたら、
それこそ必然的な流れとはならないだろうか？

それが実現する確率は？

まず「時間」の始まりをみつけてみたらいいよ。

すべての存在の一回性を確信できる？

「考えるな、感じろ！」

人間は本来、余計なものまで知覚してしまう繊細な生物なんです。

【私】は常に零（ゼロ）ではなかったろうか。

　
　寧ろ、俺は永遠の疑問符でありたい。

異次元の現象の気紛れな不可抗力。

幸せのおすそわけ。

ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ（ワンダフル）＝ ＦＵＬＬ ＯＦ ＷＯＮＤＥＲ（フル オブ ワンダー）

　「素晴らしさは驚きに満ちている」　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Very Thank You !! Good Night・・。

>>43
おすそわけ、されちゃいました。ありがとう。
いいね！

自分は言葉に愛情は持っていないので嬉しかったのです。
精密に使おうとする姿勢には、やはり、尊敬を感じます。

精確な、自分にとっての正しい言葉は、他の人には通じないこともあるので、
人と接する時はTPOにあわせた「共通語」を使います。下手ですけど(笑)
あなたと自分の　言葉　が違っていても、その違いが嬉しいです。
読んでいると、どきどきします。

哲学の本はおもしろい！
著者の本意を自分が理解してるかどうかは不明でも。

また明日！

>>46
こんばんわ、個の人さん。

僕は貴方に対して、あまりにも無神経で繊細な配慮が足りなかった気する・・・。
今、すごく反省しています。

これからはもっと「言葉」に向かう姿勢、並びに自分に在る能力を今まで以上に信じてゆきたい。

こんなにもわかってくれる人がいて良かった、嬉しいです。
こちらこそ、どうも有難う！


言葉の探求者、イデアルより。

心を打った愛の囁き。

「そう、なにより僕が知りたいのは、
　君の瞳の内側で起こってることだから・・・」

アンカー違い。

訂正：>>46 → >>44

頭痛の中から眩しい世界が溢れ出す。

「すべての【存在】を消去してやる！」

　形而上学的、不可能。

「何故に【在】って、寧ろ【無】ではないのか」

つまり【存在】というやつは、ある時を境に【存在】しなくなるというのではなくて、
始めから【存在】しているようにみせられているだけなんだろうと思ってみた。

つまり非【存在】。錯角にすぎない。

想像力の翼を広げすぎた？・・・。

無音エレメンツ。

誰もが言葉で何かを語ったつもりでいる。
何故に？

なにひとつ響かない・・・。

矛盾点。

非意味なエレメント。　無感情＝記号。

　【私】が表記するもの。

　
　換言。　勝手にノイズが喋ってるだけ。

　
俺は、あの謎に満ち溢れたメビウスの輪を紐解いてみせる！

作家と俺との会話。


「わたしは気がふれたくないけど、常に思考は明晰にしておきたいの」

「ねえ？何のためにそうするの？できるの？」

美しいノイズが愛と呼ばれる瞬間。

無限旋律のために・・・。　輝ける未来へ。


Thank you！！ Good Night・・・ 。

自分の方は無神経とか繊細な配慮の不足は感じません。
自分にとって、こういう感じ方の違いは「愛すべき」ものです。
その感覚は、普段はあまり理解されないですけど、それも「違い」のうちかなと。
もちろん、それで残念だったり悲しくもなるけど、それも「愛すべき」もののうちです。
それと、ここでは「共通語」は使ってないです。

そして、このスレは、濁りそうになる自分の感覚をきれいにしてくれる、
そんな存在です。

忙しくなって長文の書き込みができない日があっても、
いつも見てます、ありがとう。

>>58
そうですね。
言語に多義的な感覚を求めること。通常は受け入れられないですね。
更に言い換えて頂いて、ほんの少しだけ気分が解き放てました。
有難う。

そして僕の言葉に心を傾けてくれている限り、たとえ感じ方に違いがあろうと、
心がひとつに繋がっていることこそ何より大切です。
しかし僕にとって「自分」と「自我」は別のものなので、( 私 僕 俺 ate ≠ 自我 )
どちらにしても、どう表記しても、まったくしっくりこないのですが・・・。

ただ僕は、自分の中の自我をさらけだして、今の状態より少しでも楽になりたかったから。
つまり、コミュニケーション ツール というよりも僕は自我を表現することを最優先したのです。

自己の表現をしてる身なのに、また何だか妙な感じになってます・・・。
いつも見てもらえて感謝です。

それでは。

ギリシャ神話は、美的エレメントの結晶なのではないか？

共通の視覚化。


それは、繰り返す。
それは、怒っている。
それは、きらめいてる。
それは、穏やか。
それは、まるで鏡みたい。
それは、意思。
それは、生命。
それは、寄せては返す。
それは、私。

ねえ、ここは何処？・・・。

訂正：＞それは、繰り返す。→ それは、緊張と解放。

【私】の主体性が明確に定まらないのは何故だろう。

便利な主体格？　否！　ただ混乱するばかりさ！

　
「自分」とは、いったい誰のこと？

言葉が、
海になるとき。
人間が、
風になるとき。

海と風は、
感情の比喩。メタファー。
相対性は、
常に均衡している。

自己問答。

【私】にとって、【私】以外の【私】とは、永遠に幻の【私】であり、

この表象上で【私】と名乗る？すべての【私】と繋がってた感じがする

【私】にとって、・・・・・

　
答えのない無限に続く問い。

世間体と探求者の会話。

「しっかり限界を見極めなさい！」

「それって君の解釈にすぎない・・・。じゃあ、世界中に否定辞の残響というものが、
　あらゆる言語スペースに在りうるのは何故だと思う？」

奇跡が必然となった瞬間、それらはもう既に完結しているのだろうか。

曖昧なジ エンド。時は円環だ！


Thank You ！ Good Night・・・。

理性と感性のシンメトリー。

僕は「光のプリズム」という言葉から、永遠の唯一性を授かった。

感じる事は罪か？　考える事は罰か？

挑め、戦え！自分自身と！

苦しみを軽くするために偽りの幸福を与えた。

愛なき記号。凍てついた記憶。盲目の視覚化。

さあ！インスピレーションを研ぎ澄ませよう！

たとえ心を閉ざしても、
もうひとりの自分が心を目覚ます。

僕は生きてる。

まだ生まれていない感覚エレメントを言語化することは可能か？

無償の愛。　

２９−２＝君へのメモワール。幾つかの詩篇。


Thank You ！ Good Night・・・。

感覚の万華鏡。

言葉たちの配置によって見方も変わってゆくだろう。

完全な白もなければ黒もない。

デジャウ゛＝ ？

ある時、ふと辞典をめくっていただけなはずなのに、
無意識の中で或るキーワードに巡り合ったことがある。

まるで天上から降ってきたかのような優美なメロディーだ！

星屑の空を屋根にして愛の住まいを建てよう。

Colorful な色彩。

きっと余計なものは何ひとつ混ざってない。

空にかかる虹。

精霊たちのいざない。
光と己との空間把握。
スペクトルからの贈りもの。

君への手紙の続きが書けないこと・・・。

それこそ僕のフィードバックの始まった第一原因です。

>>88
否！　違う、全然そうじゃない。。。

寧ろ、第一原因の方が後になってから自分を包みこんで云ったというか。
ああ、何言ってるんだろ。

とにかくあらゆるところに矛盾を感じてしまった訳で。

この世界は、異論はあろうが

amesome ≒ amazing ≒ FANTASTIC ！！


あの世界はどう？

夢と現実。交錯するイデア。美しき花のしるし。

非メタモルフォーゼ化。

在る一定の距離感を保てばいいんだ。

僕にとっては、この世界の方がすっかり異次元めいてみえる。

感覚を言葉にするのは難しいし、誰かと共有するのは、
できるのか？ってくらいに困難に思う。
こういう言葉で表しました、って瞬間に変わったり違ってたり。
でも、言葉にすることを続けたいし、あなたの言葉を見たい。
あなたの感覚の何がしか、だけでも感じたい、と思う。
その、苦しんでても何かが光ってる、と感じている。
何だろう、貴重なものだってことはわかる。

探求者であるってことは、冒険者なのかな。
誰もいない地平へたどりついても、どこかに仲間がいるよ。
今は、自分も知ってる。もし、いたとしても出会えないと思ってた。
こういう場所で、出会ったね。

>>94
僕は今日という日を生涯、ずっと忘れない。

ただ貴方に伝えるべき言葉が何ひとつ。。。

でも、この思いを糧に更に前に進んで行けること。
こんなにも嬉しい、出会いが待っていたということ。

やはり、どうしてもこの一言しか言えそうもありません。

「有ることが難しい」ということ。心から「有難う」。

自分に出来うる限りの感謝をこめて。

愛の華がしおれることはありえない。

きっと潜在的なイデアの泉から生まれるはず。

奏でられた色彩。光と闇のコントラスト。

僕は言葉のチカラを信じてる。

或る数学者の見解。

５０＋５１＝ １００ ？

パースぺクティブの可能性。

緊張と解放。

１・２・ＳＵＮ！・４・５・ロック・・・１００・飛躍位置！！

パラドクス。

決して『１０１』は３の倍数ではなかったが、
今在るべき場所が３の倍数である・・・。　大意。

言語と音のあいだ。

アルファー波。
心に響き渡る詩的アンサンブル。

生と滅が互いに融和し、ひとつになった。


Thank You ！ Good Night・・・。

＞今日という日を生涯、ずっと忘れない。

見方変えると、まるで愛の告白してるみたいなニュアンスがした・・・。

今までの貴女の文面から察して、極めて女性的なディテールを惹きおこすとはいえ、
この表現は、特に感傷的すぎたように思う。別の言い方が出来なかったものかなと。。。
だいたい僕は今まで、一度たりとも、うまく言えたことなんて無いかもしれないですけどね。
それゆえに本当に伝えたい気持ちの本質には殆ど辿り着けないでいる・・・。

逆に自我に向かって語ることの方が、ずっと優しいというか。
だから、より自分の本性が顕れるということなのかなって。いや、難しいっすね。

意味を問うこと自体が美しいのではない。

終わることなき愛の衷心で揺れている。

自分に驚くことができる人間は幸せだと思う。

全生命を賭けて、愛のシンフォニーを奏でること。

唯一の望み。　無心になりたい。

やはり自我は、メルトボックスにすぎないのか。

表面が見えていても、なお仮面が残るという状態の総称。

まず、メルト。

僕的に今の現状を打破する。この溶けるという意味において、
それらの要素すべて。

一方の、ボックス。

しるし。真空間。　満ちてる？

永遠という時の中で一切計られることなく、底の無いボックス。
つまり、己の主体であり続けることか。

そもそもメルトボックスとは、結合体です。
それゆえに感傷的になる。

嗚呼！なんて美しい沈黙なんだろう！

生き急ぐな。

リアリティーなんてものは、実は何ものでもない。
放っておけば、いつか消えうせてしまうものだから・・・。？

不可知であるから恐ろしい？　全然、怖くはない。

俺の記憶の中に今まで形成することが出来なかった、たくさんのメロディが実在するはずだ。

こうして追い続けてきたものって、実はシンプルなものに過ぎなくて、
本来は新しい次元において、既に完成していたのかもしれないね。

常にまっすぐに破滅と向き合って、いつしか真の生に目覚めたいんだ！

官能的ディテール。

神秘のヴェールに包まれた、「美」それ自体の表現って・・・？
やがて、
それらは自我の統覚によって派生した情念より心を覗かれてしまうだろうな。

つまり、完全なる光から少しずつ遠ざかることだ。

嗚呼！　人間的、あまりに人間的！！


Thanks！ See You Tomorrow。。。

>>56 ＞作家と俺との会話。

これらの明晰な思考と苦痛との因果関係は、必ずしも一致するものではありません。
それぞれの着眼点の問題です・・・。

>>122
なぜか、コテが外れてる・・・これ、僕ですよ。orz

>>104
本来、貴方と表記する処を無意識の内に誤っておりました・・・。

たとえ貴方が「女性」であろうと、「男性」であろうと、「両性」であろうと、
そのような事は、さして重要ではないのです。。。

僕は、自分の性分ゆえに他者との接点をあまり感じることができないでいます。
いつもレスする度、どうしても後悔の念に苛まれてしまう。
でも、決して貴方に言われたことの真意が理解できない訳ではありません。

自分の中にいろんな人格が住んでる訳だから、流石に辛いところはあります。

俺は矛盾のかたまりのような人間だ！

未だ、この世の中に自分の思いを指し示すような、新しい言葉が発明されていないから。

え？プライドなんて全然いらないよ。
それよりも勇敢な精神の礎があれば、そんなの必要ある？

生粋の未来人である我々は、未だ見えない星の絆を信じようではないか！

僕は、アンビエントな波長と美しいメロディーライン、
そして神経症的なディストーション ノイズ の混ざり合う感触に心惹かれてるんだ。

メタファー。　宇宙人って未来からやってきた？

>125
何人いるの？

>>132
Quadpophenia ≒ On My Own （？）

「明晰に語りえないことは沈黙しなければならない」

　では、私は罪深い存在なのでしょうか？

愛らしき Trip へと、あなたをいざなうわ。

きっとそれは、哀しみの色なの。

実に奇妙な話だが、

透明な感性
淫らな情感

どちらも「愛」と呼ばれてる・・・。

軌道。

滑らかな曲線をえがく星たちのとまどい。

「僕は君に憧れられたい」　I Wanna Be Adored

生への処方箋。

己の主体から視点を逸らすということ。
換言してみると、
非相対的な受容への拒絶反応か・・・。？

神秘とは、はじらいのメタファーだ！

僅かな影でも光を投げる。

色。

それらの真性が感情と共に露わになる、自我の見たという錯角か。

刹那の響きは、この世で在るとされている実内在すべてに宿っています。

>>133
訂正：Quadrophenia でした。。。

自身を現したにすぎないのだが、一部の客体から
「四重人格？」といわれた事はありますね。

ねえねえ、２ちゃんって天気板ないのぉ？

>133
前後の書き込み読んでなかったので
脊髄反射な質問してしまったよ
ｽﾏﾝｶｯﾀ

>>145
どうも！えっ、そうなの？
ちなみに僕の天気は非常に変わりやすいけど。

>>146
いえ、全然ＯＫっすよ。
『quadrophenia』って正式の意味なのかよく分からない。？

いつも雨 時々 曇り のち 晴れ！？

まあ、いわゆる同語反復の罠に身を委ねたくはないんだ。

頑張れ自分！　負けるな自分！　戦え自分！

ラブレス　LOVELESS　愛なき世界。

アリガトウ　Thanks 有難う。　　　　エンドレス ループ・・・。

ループって言語なんて曖昧なだけ。
そもそも有限でも無限でもないって訳さ。

新聞配達白髪60代じじー死ね早く死ね　新聞配達白髪60代じじー死ね早く死ね　
新聞配達白髪60代じじー死ね早く死ね　新聞配達白髪60代じじー死ね早く死ね　
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新聞配達白髪60代じじー死ね早く死ね　新聞配達白髪60代じじー死ね早く死ね　

広大な情念という怪物は、破壊衝動に殉して、自らの理性の犠牲者となりて、
いっさいの狂気と化した魂を抉り取ろうと試みる。

否定の否定。それは、肯定に変換できますか？

奇跡の光学。

僕から君へ捧げる刹那の愛への回答。

自らの自我に心より響かないと、それは僕にとっての言葉にならない。

「大丈夫、きっとうまくいくから・・・」

繊細な空間距離の洗練化に恋焦がれてる。

詩のモチーフ。

ホメロスの情景。数学的。メタファー光学。
自然を描くこと。最高の肯定形式。

すべての人間に両面性があるのは確かだ。

記憶の海馬へのラブコール。　さあ、満ち溢れてくれ！

眠らないニューロンは奏でられる

行間を埋めるのは神経を擦りへらすものだ

遺された未完成の愛すべき記号が泣いている。

ためらいがちな時を抱擁したい。

どうも非意味なことばかり浮かんでしまうし、ただそれだけが言葉になってる。

最も美しい言語としての音楽に近い感じになりたい。

あれは覚醒してる間に見た夢のひとときだったのだろうか？

いつか数え切れない melt はエクスプローズされる！

奇跡の黄金律が完成した世界を想像してみた。

美的フォルムの image 。

僕が罪深いことは自覚してるさ。

彩り鮮やかな目にも色めく瞳の光。

よし、転回するんだ！

愛しのプレリュードが奏でられると僕は悲しくなり、
この世の一切の光を遮ってしまう、もう一人の自分と出会います。

夢の中で。

今までに聴いたことのない音楽が鳴っている・・・。

ユートピア幻想をふりかざすくらいなら、まだしも気がふれたほうがマシだ。

自己肯定の試み。

「生は空しい。生きるに値しない。」

　その逆説によって、俺は歯向かってる。

たぶん肯定と否定のどちらかの試みを真に受け入れるのではなくて、
互いに変換すること自体に新たな価値が生まれるんだと思う。

俺は不透明なエレメントに色をつける！

今、この瞬間から New Mode へ進んでゆきたい。

この先、どうなるかまでは未知数なんだけどね。

「君なら、どこまでも翔いていける・・・！」

人間。

三億分の一の確率でこの世へ生を受ける。

ソウルメイトって本当に不思議な存在です。

世界は自我の鏡なんだ！

新しい次元から光ある世界へ・・・。

あまりにプロセスが飛躍しすぎてるようだ。

さあ！心を解き放とう！

俺は、在りうる記憶から自由になるために書いてる。

価値転換。

　奇跡 ≒ 必然。

謎めいた独白。

「とりあえず、ゆっくり数をかぞえてみなさい・・・」

純粋感性の閃きは、心の闇と透明な光が相睦合う瞬間の継起ではないか。

決して世をはかなむことなく、自分なりの光学で戦っていこうと思います。

継続こそ力となり、血となるんだ！

近未来的メルクマール ＝ 絶対純度。

たとえ微細な点であろうが、その中ですら無限が在る。

Love, Peace, Flower, Prism, Light, Smile ＆ Pure Imagination！！

ソウルメイトの観点。

それは確実に内在性覚醒の宇宙を共有しているはずだ。

どうか、いつまでも僕の憧れの被写体で在り続けてくれ！

そのアイディアは大胆すぎる危険な発想だね。

太陽の海綿。

きらめく曖昧さの比喩。

真っさらな意識から流れてきた何かが眠らないでいるみたいさ。

或るベクトル。

美しさ、酩酊感、リリシズム、ロマンティシズム、メランコリア、ドラマツルギー。

「君を傷つけるつもりはなかったんだ」　THE CONCEPT

たとえ生まれ変わっても、たぶん記憶がリセットされて、再び始めから・・・。

確かに、どうしたってその証明はできません。

「真実とは、事象自体を示す言語ではない」

心の痛みまでも真摯に受け止めたい。

われわれの世界観の座標軸を確実に反転させるものとは何なのか。

DON'T YOU　No Future For Me・・・？

概念の大空の縮図。

もしかしたら、すべて吸収しようと心がけたのは間違っているのかもしれない。

まず氷解すべきシナプスを優しく噛め！

幸せの輪環。

あなたに舞い降りてくる光景がみえますか。

僕は、繊細なイデアという名の架け橋でありたい。

どうして、そんなに素敵に輝けるんだ？

愛すべき表象。

自らを高めてくれるものすべて。

僕には、生への無邪気な信頼が欠落している。

自我の反転。

強い意思と美しさへの執念を生み出す。

涙の雫が大海原へ注がれてゆく。

「記録だけでは絶対にない」

今日イデアルは何をして過ごしましたか？

第一原因。

自我へ向かおうとする自分の脆さから完全に決別するため。

>>220
帰宅してからは、読書かＴＶを見るくらいかな。

毎日、こんな感じの生活ですね。

惑わす理性、誤らない直感。

僕には、もう天国も地獄もいらない。
ただ人間が道を渡っていく姿がもう、奇跡に思えるから。

世界劇場 ＝ 時空間の生滅現象。

何でもないような言葉のつらなりに何故か生命が宿るという不思議。

さらに輝きを増す new decade の未来へ・・・。

嗚呼！君の傍らでは何という沈黙！

ハートブレーカー。

更に深くなる俺の傷跡が呆れ顔でせせら笑ってた。

>>220
半分、眠りかけていたけど、どうしても気になったのでレスします。

さっきは、あんな味気のない返事して失礼しました。
何ていうか、いつも考えることを考える日々がまるで習慣になってしまっていて、
そんな変わりばえのしない毎日に苛立っているというのが、まず今の現状なんです。

つまり、こうして言葉を紡いでいくということは、つまり誰かの目に映る訳なので、
もう自分の在るべき事象のすべてを一切、これ以上は誤魔化せなくなる事を意味します。
>>221 でも言ってるように、いかに自分の本質と向き合えるかということなのです。

とはいえ、正直これを始めようと思う前は少々悩んではいました。
自スレ立てたのも初めてだったせいもあるけど。でも、それは第二次的な事にすぎない。

第一、ここを覗いてくれる人がいたという事実だけでも、やっぱり全然嬉しいんですよ。
ただ僕は器用な奴では無いのでいつも言葉につまるけどね。なるだけうまく言おうとして・・・。
大抵、返信したの全部書き直したくなるくらいだから・・・。
とにかく、少しでも自分に興味を持ってくれて有り難いです。
質問の答えにはなってはいないかもしれないけど、プライベートでは殆ど他人と関わることはないかな。
まず根本的に話がかみ合わないし。まあ、自分は変わってるんだろうなっていう自覚はあるからね。　　
だから、こうゆう場で言いたいこと言わせてもらってます・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

それではまた。

>230
このスレには意味のわからない単語がいっぱい出てくるので
中の人がどんな人か知りたくて>220の問いを投げ掛けた次第です
わざわざありがとう
わかる人もきっと居ると思うなあ
あたしはわからないけどwイデアル面白いと思うのです
ふわふわなところが

>>231
＞ふわふわなところが

ホント良いわぁ、この表現。いやマジで！
まさに僕がいちばん目指しているのが、軽やかに踊ってるような語調なので、
そんな空気だけでも読み取って貰えて嬉しいです。まだまだ修行足りない身だけどね・・・。
まったくその通り、確かに分かりにくい文体で在ります。。。

それにしても「面白い」とまで思ってくれてたとは、或る意味で最高の賛美のひとつかな。

この先、うまく出来るかどうか、まったく自信過剰になれそうにもないが・・・。
重ねてサンキューであります。
更に精進怠らず、こつこつとね。

流星の目配せ。

どうか瞬きせずに僕のこと見つめてほしい。

やはり沈黙よりも解しやすい会話はないと思う。

いつでも自我と闘い続ける誓いなら、心から約束できるよ。

謎解きの悦び。

時間は無いけれど、答えは在る？

兎に角、常に人のいいところを探そうとしてるんだ。

僕の歩みは、コンプリートできない。

ブラックホール。

まさか元来から在った憂鬱な次元へと絶対空間を吸い込ませるつもりか？

なぜか思考が止まる時、いつも僕はシュールになる。

ひとつの真実。

やはり独りでいることでしか、人間は誰かを思い焦がれることはできないはずだ。

さあ！迷わず進め、いずれ分かるさ！

さらに澄明な感覚を求めて・・・。

愛への熱情とは、生への祝福、そして再生への欲望であったはずだ。

努力に勝る天才なし！

衷心を潤す光の囁き。

嗚呼！なんて美しい響きなんだろう！

あの小鳥が居なくなった時、世に存在する小鳥すべての世界が終わる時？

何より大切な時節だからこそ、ひとつの言葉の重みを感じています。

趣味のアービトラージで今日も2万円儲けたのでお昼贅沢しちゃいました

十秒後の世界
そんなことさえ僕は知らない

>>251
意見内容から逸れるかもしれないけど、一般的に「時間」が流れてること自体を全否定してる人なんて殆ど居ない。
例えば、河の流れてるように「時間」も流れていると思えてしまう、確かに時計は刻まれているし、僕には過去が在ったとか。

でも自分にとっては、なぜ「時間」というものが在って、それがどのように流れているのかという事の方が、もっとずっと不可解なのです。

（前にも同じようなこと記したけど、それは直線的な流れではなく瞬間継起を繰り返す円環のようだ？）
まず「時間」というのは人間が生み出したともいえます。それ自体、先験的だから問題じゃない？ まず純粋直観ってどうなの？
それに時間論って何だ・・・？

でも、あなたが知らないと称した「十秒後」というものが単に直観されたものではなく、あくまで情感的なものであると想定した限りでは、
そもそも僕の説明そのものがまったくの非意味なんですけどね。

>>251
但し、それは直観と情感は完全に違うカテゴリーと考えた場合に限定しますね。
時間は直観でしか把握できないのかな。ただ純粋に時間の在り方が分からないのだとしたら、
たぶん自分と同じように感じるのではないかと思う。

更に云えば、「時間」というものが直線的に流れているというなら、
その始まりは何時からなのか分かってないといけないのでは・・・？
まるで在るようで無いような感じが「時間」の正体ともいえる。いや、どう考えても始まりは見つからない。？
自分の場合はそうです。たぶん、その問いに対する答えは無いんじゃないかなって・・・。
まあ、字義通りの意味で「それも、ただの直観なんだろ？」と言われたら、もう返す言葉もないけど。。。

だいたい未来なんてものは、たとえ一秒後でも百年後であろうと自分にとっては、
同じ瞬間の中での「今」しか在りえないとさえ思える。
これらもすべて、あくまで可能性の範囲内での意見なんですけどね。

>>250
ようこそ、いらっしゃいました！ たまには自分へのご褒美も良いものですよね。
それも趣味の中で実現されてるとこが非常に羨ましいなぁ。

また、お気軽にお越しください。

言葉が世界になるまで待ってみよう。

理性。

そんなの一気にブッとんでしまうものなのに、やけに重宝がられるのは何故？

怯えた子猫にも、じゃれてみたいなという願望がある。

to wish impossible things

アイデンティティ？

それは大抵の場合、まるで借り物のファンタズマみたいなものだ。

本当のところ、この世の誰ひとりとして、人を裁く権利なんてありえないはずだ。

或るのは唯、恐怖に抗するための感情だけ、だろう。

永遠の正義。

たとえ、それが復讐という名であっても正当化されなければならない。

わたしの分解された美意識の結末は、いつも悲劇的にならざるを得ません。

僕の頭の中。

わざわざ自分を衷心に追い込まなくても、なぜかしら記憶の束が繋がってゆき、
再び痛点に辿り着いてしまう感覚というべきか。

君は希望のかけらの最後の１ピースだった。

精神統一の意義。

宇宙とひとつになること。

MEMORY が消えてしまったら、命すら危ういかも。

君のヒロイズム視点の滑らかな相対感覚に目眩んだ。

非理想主義へ。

その逆説は、なお実現可能ではないのか。

イメージ崇拝？ 叡智的なる時よ、ひれ伏せろ！

アイディアの泉が枯れ果てることはあるの？

おお！ 在りうべきでもない空虚な意識！

或る未来図。

真白いキャンパスに彩り鮮やかな瞬間を描いてゆこう。

接詞なんて大嫌いだ。いつも気まぐれに俺のこと困らせるから。

記憶の朧げな悲壮感。

そんな時空間へ誰もが導かれるものだろうか？

自ら発する光すら超えてみせる！

修行ですか。

>>277
どうも、今日始めて来られた方ですか。

僕は言語心理学者などではないです。あなたの文字から、すべてを読み取ることは、まず不可能というか。。。
寧ろ、言葉の真意さえ明らかであったなら、如何様にも答えられるとは思いますが。

ただ、今ひとつの自分は、あなたの言葉を正確に把握できるほどの賢者？にさえ、なってはいないなということでしょうか。
とかく是が非でも賢者というものになりたい訳でもありません、けど。
ただ、自我から逃げたくないだけ、ですから。

これからもずっと、僕にとっての高みの星であってほしい。

潜在意識。

或る前次元の記憶の名残り？

ひとつの時点から、すべての領域を想起してみた。

ねえ、存在が存在してるって、どうゆう感じ？

それ以上の奇跡など絶対にありえないくらいだ。

沈黙の存在としての虚しい実在。

この惑星で君とふたりだけさ。

オプティミズム。

生の苦しみの在り方を知らないこと。

ヴォルテールの警句が、更に辛辣に響く時代に僕らは生まれた。

しかし君は、輝ける未来人でも在ることを誇りにすべきだろう。

まず絶対的に可能であると信じないと、一秒たりとも生きてゆけない。

俺にとっては切実な悩みだ。

OH！ Beautifur Grace Venus！ SMILE AGAIN！

あなたの澄んだ瞳を見つめていたい。

また再び、僕らは出会えるのだろうか。

或るべき現実。

超自然主義が melt で薄まったような印象ぐらいにしか残らない？

光なき愛の刹那よ、どうか安らかに・・・。

えっと最初の行に「書くことは修行」ってあったので、
修行かぁ、と思ったのです。
私は作文の時しか修行してないです。
後で、また覗きに来ます。

>>296
そうでしたか、わざわざスミマセン。
いつものことだけど、かなり考えすぎてました orz

いろんな意味で、どうも有難うです。

君の瞳に溢れる光、色の優美な涙・・・。

祈り。

共鳴の同時性の元で共に慰めあう、もうひとりの自分。

いつでも、願いたいことばかり信じてしまうんだ。

限りなく透明に近いコントラストさ！

new century will adore us

愛と精神の時代のために。

個体化の原理が旋律的に高揚されなければならない。

新たな自我へと生まれ変われる瞬間を君は切望するのか。

彼の名は、・・・。　名前はまだ無い。

あくまで我が表象として、無限に広がってゆく image から idea の結晶が生まれるんだ。

自分にとっての他者は、わたしの人格のひとりです。

時間という直観。

言語感覚より得られる錯角であった？

「僕たちの苦しみは剥がれ落ち、真新しい肌を、新しい力をのぞかせるだろう。
　時の流れだけではなく、愛もすべての傷を癒す」

未発見の知覚。

広域な概念に包含される word のヴェール。

世界のすべてを覆う色の【私】は、無色でなかったか。

嗚呼！あまりに見方が多彩すぎて目眩する・・・。

紅い花。

かくも美しき感覚とのクロスオーヴァー！

どうも。また来てみました。

>>297
「考えすぎ」、あはは。
世の中に、いろんな人がいて、何かいいなぁって思いました。
言葉のひとつひとつが、クイズみたいで、ちょっと面白いです。

じゃ、また。

>>314
ええ、まさにイデアル、されどイデアルなんで；　いやいや、ホント『考えすぎ』ってヤツは（失笑）。。。
そう。やっぱり人と違うかなぁ、という感じは、否応もなく滲み出ておりますねぇ。　どうも。

＞「クイズみたい」　

おーなるほど、納得。そうゆう発想って自分には無かったですけどね；

>>251
今更ですが、(わたしの説明の仕方が拙いばかりに、２レスに渡って【>>252>>253】
かなりの長文と成ったことは勿論、更に）そのすべてに近い部分において、
いかにも高圧的と取れる論調をしてしまっている感じでありまして；・・・。

やはり十分、あなたの気持ちすら、よく省みないというのは、決して的確では在りえませんから。

本来であれば、あのように自らの持論を振りかざすような文体などは、やはり在ってはならないと思います。
まず、返信とレスは同じようでもあるけど、やはりそこは分けてしかるべき部分さえありますからね。
そうゆう観点からみても、筋違いも非常に甚だしかったです；。。。

とても反省してます。失礼しました、それでは。

【私】は間違いなく主体格であると統覚する【私】なのだが、その【私】にとっては
自我としての【私】が複数いたように感じているだけです。

いかにカオスの世であろうと、結局のところは「力への意思」、この一種類しかないのでは？

あの風に高鳴る思いをのせて・・・。

良薬。

しかし時に毒にもなりえる。

【私】の世界の quality が幾分 low してる気がした。

弁舌さわやかなんて俺には無縁さ。

「鏡であるが、窓ではない」？

力学に抗うことは、言葉の束と戦うことだ。

極微小の単子。

在るって不思議！？

「ここは真実がありのままに見える ／ この魂が永遠に生きられる場所へ連れて行って」 FOR YOU

さて、想定内の軌道修正は可能なのか。

さあ！ 今こそ、覚醒テリトリーの海へと舵をとるんだ！

光と影のたわむれ。

愛の詩は、瞬間を永遠にできるだろう。

美しい贅沢か危険と絶望のためか？

ひとつずつ着実に痛みを携えながら。

純真な心で愛したと称す、君へのバラッド。

何故か頭は悪魔の方へ向かって行ったね。

たとえ、ひとつであろうと、多様で在るという意味でひとつなので在って、
完全同一させるのとは違う。

新章テーゼ。

アブソリュートリー メロディック イデアル ！？

相反する実在のどちらかを否定することは、生命の本質に逆らうからだ。

静謐なる閃光。

満ちかけた月が涙で霞む蒼色の誓い。

わたし的「不確定数」だが、

公式： １９−４＝１５（１４＋１）≒ α／∞ 　

真の生命の宿った共鳴的数のシンクロニシティー。

「さあ一緒に空を震わせよう」 SLAB SQUARE

要するに既成の集積カテゴリーの戯言なんて、微塵も無くブッ壊してしまえばいいのさ。

いつまでも終わることなき美しい魂のゆくえ。

シャボン玉。ふわふわ楽しそう。空の果てまで弾け飛べ！

解けない円周率が割れた時、僕の姿は跡かたもなくなったけど、後味はとても良かった。

「美しく生きたいなら、まず内面を磨きなさい」

世界。

僕のため息で、ひっくり返る。　君の微笑みで、光輝く。

美味しそうなエクレアが flight してる夢見ました。

はっぴー ハッピー HAPPY ！？

好奇心への苛立ち。

一瞬より飽きやすい物事と喧騒のすべてさ。

皆、善いところしかみようとしないし、悪いところしかみようとしないのは、とうしてなんだろう？

もうこれ以上、心の痛みに関わりたくないから。

時空間とは、純粋直観のことだと貴方は言ったはずだ！

ねえ、わたしだけの世界が穏やかに流れているわ。

ステキだね。

時間と空間のパーソナリティー。

僕は寧ろ、善い時にこそ悪い所を見つけてみるよ。

ただ、ひたすら思考してると、穏やかになってゆく、わたしの情感。

空間の歪み。

ブラックホールのようなもの？

僕の感応性ってやつは、とてつもなく気まぐれで、かつ流動的すぎるんだよ。

ロマンチスト。

愛によって常に身構える。

さて、無いはずの言葉が浮かぶことは在りえますか。

あの忌まわしき復讐心さえ抹消できればいいんだ。

この日と外野だって言うなら最悪を現実にしたがるそういう手法でしか
金もらえないと思ってる
政治家がそこまで国民に対していい目を見させないとすれば
最悪な政治家だな本当の政治家が最悪なんだよこれはあきかにね
こういうポイントにマジでこういうのを辞職してほしいそういって
んだよ
私がね私にいい目見させないこんなやり方ね
そのときにもっと私がかわいそうになるなら日本がくそだからそんなやり方やめてくr
国民がさきなんだよ

「この世に救世主はいるの？」

「それって、もしかして視点のすれ違いなんじゃない？」　

だからそのとき軍隊にしてさらに背宇部手の責任逃れを試みてるだろ？
まず相手からやめろ
わたし国民からから先にいい召してくれないかな？

マジで　
わたしはいまにほんじんがそういう考えの人間が
はっきり総理やってたりするなら
国民のみそこまでいやな思いすることないんだよ
こういうのいじめって言わずしてなんていうんだよ？
馬路でね

探し物は見つかった？

>>360>>362

非相対性世界劇場 → 連想 melt 観念 → プラトン『国家』 →　NO REVOLUTION ！？

>>363
結論のみ云えば、否であります。

まだまだ、長い旅になりそうだぁ・・；

見覚えの在る光景に震える予言鳥の嘆き。

すべて眼差しの力の美しさに集積されます。

「わたしは優しさも憎しみも倍して返すわ」

まったく変幻自在に無数の表象と溶け合うことのできる究極の idea って何だろう？

負量の運命。

つまり数というより質なんですか。

俺は、悲しみを消そうとして music の魔力に取り憑かれたんだ。

真理なんてどうでもいい。　しかし悲観的ではない。

あれほど神経を麻痺させてまで時流と溺れているのは何故？

自分は所詮、シャーマンにすぎない。

DEAR モナド

わたしから放たれる繊細な蒼白い光と共に、
完全な調和をしてみるがいいさ。

極微の単一体ですら、ミクロコスモスではないのかもしれない？

音階記号（楽譜） ＝ 感情の揺らめき

純粋感性って、実にあっけなく壊れてしまうよ。

そもそも時を奏でる観念の精彩など、在るようで無いようなものだが、それでも構わない。

あの本の文字に触れた途端、懐かしい匂いがした。

或る詩の一節。

人は独りで生まれ、独りで滅してゆくものさ。

まるで氷上にて beat step するかのような均一化した様相も天秤にかけるべきだろう。

小鳥たちは、いつも嬉しそう。　とても心の洗われる歌声なんだ。

果てしのない自我の彼方へ溶けてなくなれ。

色と記号と音に魅力が在りえたのは、きっと可能性のサインかな。

溶け合うクオリア。

繊細なメロディーと詩の世界観（＝ 美の無限旋律 ＜ 崇高 ）。

僕は、単なる可動性でしかないけど、寧ろ時空間の方が自分に従ってるのではなかったか。

　【ふたつ】の出会いについて？
　
　
　「さあ！ 世界中の哀しみを抱きしめろ！」

　「わたしは魅惑的 timeless melody よ」

　「おお！女神さま！ どうか、お願いです。 melo だけを下さいませんか？」

　「フフフッ、まあ！ なんて贅沢なお願いだことっ！ オー ジーザス！！」

　「ねえ？ まさか……、この【ふたつ】の流れの交わる時点が end の入り口じゃ無かったの！？」

　「おお、何を言い出すのやら！ melo は兎も角 timeless の観念にさえ逆らうお積もりなのね！
　　この気まぐれ坊やっ！ 」

　「いやいや¨； 要は melo 以外は、自分のものだから必要ないってことさ……」

さて、いっそのこと情念を美麗化の結晶体にしてみたらどうでしょう？

inspire COME ON oh yeah ‥； 　any more

嗚呼！ このいたいけな experience young 的ティテールの発露って……何さ。

たとえ我、滅しても魂が肉を包むのかい？

まさしく下界は血も涙もない鬼ごっこだ。極論？

哀しみのオブラート。

きっと「あの時」生まれ変われてたはずさ。

では、いったい人間らしさって、どうゆうことだろう？

>>391

ウワッ誤爆った‥；　　訂正 ：「detail」です。

ONLY LOVERING　≧ you turn me on（！）

或る時、それらしき【何か】を無意識にながめていたのに、何故か彼の名だけが
自分の脳内をグルグルと回っていたみたいな感じかな。

空虚な響き。

必ず、僕らは【何か】と繋がっているものさ。　　


ところで君は、何時か満ちるの？

もし否定と肯定が同時性として融和を果たしたとするなら、
これって或る偶像の気遣いなのでしょうか……。

眩しい未来に魅せられた記憶のカケラ　　永遠とひとつになるのさ。

愛する君へ授けるソネット


色彩の贈りもの　美しい髪にかざして　清純さと無邪気さ　混ざりあった

その優美な光　きらめく微笑み　みつめるだけで　ぼくのすべては止まる

愛してやまない君へ　しあわせの花環　星屑の降る空の下で……

あなたと接点が在りさえすれば、それだけで僕は幸せさ。

美しい詩と成りうる瞬間のイデアとは、唯一の旋律としての光学に極めて近いのかな。

>>402

＞ 星屑の降る空の下で　→　輝ける星たちの舞い降りた空の下で

ねえ、【在る】がままに純化してくれないか？　　　　　ｂｙ 愛すべき記号

僕が何かを待ち望んだ時、それはもう跡形もなく消えていた気分さ……。