ととのえ老臣と亡き王女のためのパヴァーヌ。

音楽に関する独り言を書き込むスレ　雑談もＯＫ
オリジナルのポエム、歌詞も大いに書き込んでほしい

(ｖ=ФωФ)ρ >>1乙！！！！！！！！！！１１

∨ﾒ´,_」`∨ >>1感謝する　さあ音楽の話しを大いにしてほしい
わたしはいったん落ちる　あとでまた子用

(ｖ=ФωФ)ρ では詩の構想に入ろう・・・

よし、争う。

義麻呂は上楽を開始するでおじゃるまずはととのえの小童を打ち破るでおじゃる

公家ごっこは止めるんだな＾＾

おやすみ＾＾

お金暮れｗｗ

(ｖ=ФωФ)ρ ではまず俺が立て篭もる魔術師の塔に挑戦するがいい！！！！！！１１

ととのえ様、おめでたﾆｬｱ！
>>1蛎崎君、スレ立て乙ﾆｬｱ♪

∨ﾒ´,_」`∨ >>6 ここは音楽の話しをするスレなのだ　大いに語るてほしい

>>8 働いて稼ぎいで親工高したまえ

>>10 よくぞ参った　猫ならではの感性で詩など書いてみてはどうかな

財津和夫「サボテンの花」

∨ﾒ´,_」`∨ タイトル曲を含めたセルフカバー・アルバム
しかし「サボテンの花」・・・耳タコだが、やはり深い

人は必ず「理屈」と「感情」という
とうてい相容れることのない、ふたつの種を持つものだ
どちらかを手放せば誰も傷つかずに済む
分かってはいるのだ
でも、それが出来ずに人は必ず迷う
人に優しくなりたいのに別の種が邪魔をする

なぜか「サボテンの花」を聴くたびに、そんな厄介な思考を巡らしてしまう
人と関わるということは美しく、そして全く厄介だ

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A004616.html

∨ﾒ´,_」`∨ ほんのー小さなー出来事にー愛は傷ついてー

らっせーら、らっせーら

らヴぇるだー

寺井尚子「ライブ」

チック・コリアの名曲「スペイン」を聴くために存在するアルバム
そういう解釈で差し支えないと思われる
普段は物静かなお嬢様・寺井尚子が
熱情の「スペイン」とＣＭで馴染みの「キンチョー蚊取り線香」を前にして
気品を保ちつつも淫らに発情するさまを聴くべし

寺井尚子「スペイン」
http://jp.youtube.com/watch?v=yyFi4NOEi38

さあバイオリンを弾こう

　　　　　　　　　　♪
　　　　　∧＿∧　　／
　　　　 （ﾒ´,_」`）≠)n=ｮ
　　　　　|　 　＿う~ ノ　　　　♪
　　　　　〉　 〉　〉
　　　　 （＿_）＿）

(ｖ=ФωФ)ρ 情熱大陸

Ｖﾒ´,_」`Ｖ うんぴは寺井尚子を知っているのか

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえよ！
夢板とはここのことか！
どんな音楽を聴くんだ？

Ｖﾒ´,_」`Ｖ　音楽ならだいたいなんでも好きだが
最近はジャズに凝っているのだ　あげ丸はどんな音楽が好きなのだ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえよ！ジャズとはナウいな！
あげ丸は、モーニング娘が多いんだが、宇多田ヒカル、大塚愛・・・
ポルノグラフィティも好きだワン

Ｖﾒ´,_」`Ｖ 大塚愛は優しい感じのメロディが多くわたしも好きだ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕそれは嬉しいな！
大塚愛のベストがDVD＆CD【4000円】で売っていたのだが、
シングルで持っているのにこれは買うべきなのかワン・・・・？

ベスト盤というのは個人的には買っても聴かないことの方が多い
熱心なファンならコレクションするのだろうが

Ｕ*‘ｪ‘Ｕそうなのか！
アゲ丸はほとんど中古で買うというせこい犬なのだ！
やっぱり買わないでおこう。同じものがあってもいらないなワン！

ととのえよ！お休みだワン

ちなみに僕は
オアシス、グリーンディ、ニルバーナ、レディオヘッド、リンキンパークが好きなのﾆｬｱ♪

おゃｽﾐｬｱ☆

やあみんな。

30日前後じゃなくて、
明日か明後日、僕は失踪します。
ええと、20日ぐらい。
はい。

>>29じゃあ今のうち
ｷﾆｬ〜ﾝ♪ｽﾘｽﾘｺﾞﾛｺﾞﾛ‥

^^

>>26
わたしも実はブックオフ通いの日々なのだ
ブクオフには本当に助けられているＶﾒ´,_」`Ｖ

>>27
ニルバーナはわたしも一時期ずいぶん聴いた
わたしはスティーリーダンなど好きだＶﾒ´,_」`Ｖ

>>29
また来るのだＶﾒ´,_」`Ｖ

スティーリー・ダン「幻想の摩天楼」

フュージョン系の腕利きミュージシャンが多く参加しており
ひとつひとつの楽器が際立つように仕向けられたアレンジが秀逸
なによりロックが本来、持ち合わせるべき
汚れ、逡巡、後悔、暴力といった要素を大いに堪能できる点が好ましい

幻想の摩天楼にも収められた一曲
http://jp.youtube.com/watch?v=ylr2D4Pwn58&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=XVRU_6aCDk4&feature=related
人類創生以来さまざまな音楽が生まれ、さまざまな楽器が誕生し、偉大なる作曲家を多く輩出し
多くの楽曲が生まれたが、その最終形態がこの曲であると、私はマジで思う。
全ての民族、宗教、言葉を超え音楽というものは、30年前にこの曲で＜完成＞されてしまったのだ。
しかし、その後の３０余年、勿論ホワイトは引退し、ベイリーは美少年から
オッサンに変わったものの。更にこの曲は進化し、成熟し。凄みすらある最近のヴァージョン。
「宇宙のファンタジー」

>>34
その曲を聴くたびにグッチ裕三の物真似を思い出してしまうのは
わたしだけだろうか

参勤交代って辛いんだぞ＞＜

20日で済むなら良いや＞＜

�Dﾒ´,_」`�D出張という名の参勤交代か

ビル・エバンス「ポートレイト・イン・ジャズ」

エバンスに対する評価
繊細、リリカル。これがもっぱら
本当だろうか
「枯葉」「いつか王子様が」はなるほど親しみやすい
だが、このひとの本質は「ハードボイルド」だ
ときおり何かに憑かれたように鍵盤を叩きつける奏法
自虐的でさえある
演奏から人間味を一切、感じない
死臭
エバンスの音楽から感じられるものは死臭のみである

エバンスでもっとも親しみやすい演奏
http://jp.youtube.com/watch?v=dH3GSrCmzC8&feature=related

(ｖ=ФωФ)ρ かーぜーのようにーうーまーをーかりー

�Dﾒ´,_」`�Dなにか詩は出来たかね

(ｖ=ФωФ)ρ 最近考えることが多すぎてなかなか落ち着いた気持ちになれないのだ・・・

�Dﾒ´,_」`�Dどんなことを考えているのかね　やはり火星のことか

(ｖ=ФωФ)ρ 火星には火星人がいるらしいな、ソースはととのえの書き込み

�Dﾒ´,_」`�D火星の土はアルカリ性らしい　きっとアスパラガスを植えれば
うまく育つに違いない　実際、火星の土を持ち帰ったところ　地球の土と成分に大差がなかったらしい

バド・パウエル「ジ・アメイジング・バド・パウエルVOL２」

パウエルのピアノは明らかに他のジャズのピアニストと質が違う
色があるのだ　それもかなり濃い藍色
限りなく黒に近いが黒ではない澱んだような藍色
その色ゆえに、パウエルは強烈な個性を獲得し、ジャズ・ピアノのカリスマと成り得たのだ
とりわけ　バラードの「ニューヨークの秋」で濃厚な藍色が出来している

わたそ燃そう思うけどわたしかがうそにするときにいやがらせそういうことはだめだと思う
そういうの死ぬまでいじめそういうことだから辞職は当然だとすで思うんだけど

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえよ！
あげ丸は音楽はよくわからないのだが
ととのえが音楽が好きなのはわかるワン

これはクラッシックなのかワン

http://yamaha.jp/pianorg/detail/611
�Dﾒ´,_」`�Dスレタイはここから取ったのだ

ビル・エバンスやバウエルはジャズなのだ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ明日久石譲のコンサートに行くので楽しみだワン！
ぜひ聴いてみたくてチケットを取ったワン　ジブリが好きだからなんだワン

ジャズというのは、綾戸ちえという人が演奏しているようなものなのかワン？
あげ丸はジャズを知らなかったが、ととのえの感想を聞いていると為になるワン

�Dﾒ´,_」`�Dあげ丸は綾戸が好きなのか　綾戸の喋りは面白いとおもう
綾戸はジャズだと思うが　あまりジャンルなどは気にしなくても良いような気もする
自分で良いと思ったものを聴くということだけでも音楽は充分　楽しいものだ
コンサートを楽しんできてほしい

綾戸智絵「to you」
ケイコ・リー「イマジン」

綾戸は生臭い歌手だ　人間臭さをさらけ出す
ジョン・レノンの「イマジン」を歌っている
ケイコ・リーのバージョンと比べてみよう

綾戸が絶叫するところで、ケイコは抑制する
ケイコの抑制が聴く者の耳を吸い寄せる
ケイコの抑制は滋養となり、我々の細胞の奥底まで忍び込み癒しを与えてくれる
絶叫の固まりでは毛細血管を通らない　滋養にならない
疲れと生臭さだけが残る
まあ、それが綾戸の個性といえば個性だ
綾戸は生臭さを楽しむ歌手。これが結論

ケイコ・リ−
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/KeikoLee/

渡辺美里「ハロー・ラヴァーズ」

１９９２年リリースのベスト盤

「我々は一人きりで 世の中を歩いている。我々が望むような友情は夢であり寓話である」

これは、エマーソンの言葉だが、渡辺美里の歌世界はまさに寓話だ
わたしには「まんが日本昔ばなし」のように聴こえる
だが「My　Revolution」はやはり名曲だし
この季節になると「サマータイム・ブルース」を無性に聴きたくなる

夏になると身体が、おとぎ話を欲しがるのだ
自分が通り過ぎたあとに散らばった「青春」という名の残骸に未練を残すように

「サマータイム・ブルース」
http://jp.youtube.com/watch?v=qjKkBAXj0cQ&feature=related

Ｕ*‘ｪ‘Ｕコンサート最高だったワン！
大橋のぞみ(ポニョの歌の子)と平原綾香がゲストに来ていた☆
久石譲は指揮をこなしつつピアノを演奏していてすごい人だ・・・・
お年を召してるとは思えないほどかっこよかったワン！！！

綾戸は明るいところがいいと思う！
ととのえは歌も貼ってくれるのでわかりやすいワン
ジャズは演奏だけでなく歌も歌うのか？？？？

Vﾒ´,_」`Vジャズの定義というものは　わたしもはっきりとは説明できない
ジャズボーカルと呼ばれてる割には普通のポップすと大差のないのもあるし
なんとも曖昧なのだ

演奏だけのジャズもあるのだ

ホレス・パーラン「アス・スリー」

金城一紀の小説「GO」で主人公の少年に恋人がCDを勧めるシーンがある
ロック好きの少年に彼女がショップで手にしたのが、この「アス・スリー」だった
クラブ通いが大好きな彼女いわく「とってもカッコいいんだもの」
ジャズファンのみならず、クラブシーンでも
このCDが根強く支持されているのは、パーランのピアノが発散する「異臭」ゆえであろう
この臭み。この熱気。まさに、これがジャズなのだ

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-6674

Ｕ*‘ｪ‘Ｕふむふむ

アルトサックスなんかで演奏しているのをTVでみたことあるワン
GOは映画をTVで観たが、在日朝鮮人の映画だったか・・・・・・・・
いい映画だからまたみたいな。
ととのえはピアノは弾けるのか？！ワンは電子ピアノはあるが弾けないのだワン

Vﾒ´,_」`V子供の頃、アルトサックスは大人の楽器だとおもっていた
ピアノは弾けないが子供の頃、クラシックギターを弾いていたことがある
もう5,6年は弾いてないがのう

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ確かにアルトサックスは品があるな。

クラシックギターか！！！何かを演奏できるのは羨ましい。
ギターは押さえる場所で音が変わるのだろうか・・・・？？？？
あげ丸はトロンボーンを小学校の吹奏楽でやった位で、今は吹くことも無理だワン。

今日はワンダーgooという店で中古CDをいろいろ買ってきた。
(明日旅に出るのでその為ワン)
平川地一丁目・RipSlyme・東京スカイパラダイスオーケストラ・
ゆず・椎名林檎・FUNKYMONKEYBABYSなどなど・・・・・・・・・

Vﾒ´,_」`Vギターは右手と左手の押さえる場所によりいろいな音をだすのだ
平川地一丁目とは微妙に懐かしいではないか　まだ活動していたのか

ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン「ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン」

これが名盤になったのは自己主張の強いコルトレーンが一歩も二歩も引いて
ハートマンの、こってり風味のボーカルの引き立て役に徹しているからだろう
就寝前のワインと、コルトレーンの心根の優しさが殺伐とした現実から解き放してくれる。

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000003N7K/qid=1103464468/sr=1-6/ref=sr_1_6/002-2930303-6872844?v=glance&s=music

イルカ「なごり雪」

人は十五歳の時、沢山のいろいろな事を考えるらしい
そして人生の問題の多くを、そこで発見する
その後、それらに慣れ、だんだんに発見したを忘れていくそうな

おそらく大人になるというのは忘れることなのだろう
あるいは、考える事をやめた時、ひとは大人になるのかもしれない

きみが去ったホームに、独り残された男は何を考えていたのか
なにも考えていなかったという可能性はある
だとしたら悲しい
大人になるというのは悲しいことなのか

こんなことを夜中に考えているわたし
まだ子供なのか

Ｕ*‘ｪ‘Ｕいつも中古を買うので、ひと昔前のCDが多いワン
平川地一丁目はたぶん解散したっぽい。売れなかったのだろうか・・・・残念で仕方ないワン・・・

ギターは、そういえば右手も位置が変わるなぁ・・・
ととのえのギターをぜひ聴きたいワン。

>>60は耳に良い音楽だったワン。

なごり雪は好きだワン。

Vﾒ´,_」`Vギターは基本としては左手でコードを押さえて
右手でメロディを奏でるのだ
わたしもブックオフの２５０円コーナーはマメにチェックしていて
ときおり思わぬ掘り出し物があって大喜びすることがある。

いまでは禁じられた遊びすら弾けないとおもう

Ｕ*‘ｪ‘Ｕじゃぁ右手はどこを弾いてもいいのか？？？？ワォン？？？？

ととのえのとこには、ワンダーグーは無いかワン！！！！
50円〜あるのでとても助かるワン☆
ブックオフは値段の付け方がよく理解できないが
安いのはありがたいことだワン♪

禁じられた遊びは、ドナドナであってるかワン？

Vﾒ´,_」`V六本の弦を右手の指で爪弾いてメロディを出すのだ
もちろん爪弾く場所により音が変わるのだが　どこを弾いてもいいのだ
ワンダーグーとはどこにあるのかな？
わたしは千葉なのだがうちの近所にはないと思う

「ドナドナ」は「あ〜る晴れた昼下がり市場へ続く道〜」という
子牛が売られていく歌ではないか

Ｕ*‘ｪ‘Ｕあげ丸は千葉の隣の県だ！ワンダーグーはここの県だけなのかも！！
全国展開はしてなかったんだな・・・・結構大きいから日本中にあると思っていたワン！

ドナドナと禁じられた遊びは違う曲かワォン？？？

ケニー・バレル「ムーン・アンド・サンド」

アコースティック・ギターでジャズを聴きたい方にお勧め
聴きものは冒頭の三曲で甘く叙情的なメロディにうっとり
http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=VICJ-60596

Vﾒ´,_」`V禁じられた遊びは映画にもなったはずだ　ドナドナとは違う曲なのだ

禁じられた遊びは「赤いショール巻いた子供、白いヤギを連れた子供ー・・・・・・」
で、あっているかワォン？

韓国の『秋の童話』で、禁じられた遊びと、ドナドナが両方使われていたのだが
区別がつかないワン

http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/listening_room.html
Vﾒ´,_」`Vここで試聴できるようだ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえよ！
親切にさんきゅ〜ワン

ジャズ界の有名な人達はTVには出てこないのは
何故なのだワォン？

Vﾒ´,_」`Vそれは単純にジャズは人気がないからなのだ
需要さえあればテレビにも出ると思う
いま関東で放送中の全てのＡＭ、ＦＭのラジオ番組で
ジャズをメインに扱う番組は二本しかなかったと思う　むかしはもっと人気があったのだが

ブレッド＆バター「マリエ」

「あの頃のまま」収録のベスト盤。
伏せ目がちな、ジャケットの女の子の表情が岩沢幸矢の声に重なるのだ。
触れれば壊れそうな、デリケートな永遠の少年みたいな声。
去年だか、ＢＳでライブが放送された。
見た。
さすがに老けてた。
それでも伏せ目がちな少女みたいな繊細なハーモ二ーは永遠なのだ。

http://jp.youtube.com/watch?v=rGhoOyYMBlk&feature=related

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ人気がないからTVに出ないのかワォン
てっきり、わざと出ないのかと思ったワン

岩沢さんという人は見た目はおじさんだけど
声は本当に少年だなワン

Vﾒ´,_」`V岩沢は日本のボーカリストでは一番、好きかもしれない
ちなみにブレッド＆バターは兄弟なのだ　声がそっくりだ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ兄弟だったのかワォン！！！！！！！！！

ブレッド＆バターはフォークに入るのだろうかワォン？
ワンはフォークの時代に生まれたかったなワン・・・・

Vﾒ´,_」`Vむかしに生まれたかったというのは
いまの生活に少し疲れているのではないか？　わたしもそう思うことがたまにある

キース・ジャレット「サムホエア・ビフォ」

ボブ・ディランのカバー曲「マイ・バック・ペイジ」を聴くべし。
甘酸っぱくて、初めて聴くのに懐かしい。郷愁を感じさせる名演。
現代音楽の要素をジャズに持ち込んだり
どこかいかがわしい男だが、ここではピュアに曲に向き合っている。

http://wmg.jp/artist/atlanticjazz/WPCR000025007.html

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ今の生活に疲れているのかもしれないワン
親があげ丸の子供時代にフォークを聴かせてたんじゃないかと思うくらい
フォークソングを聴くと落ち着くのだワン・・・・

ボブ・ディランは名前は聞いたことある！
音楽を作るというのもやはり大変なんだろうなワン・・・・

Vﾒ´,_」`Vフォークソングか　たとえばどんなのが好きなのだ
わたしも70年代の音楽は好きだ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ寝る前に来てみたワン。
中島みゆきはフォークに入るだろうか・・・ワン・・・・結構歌えるワン

アリスも好きだし、有名な人のは好きだワン

Vﾒ´,_」`V随分、早寝なのだな　明日はどこかへいくのかな？
わたしはイルカ、村下孝蔵、甲斐バンド、オフコースあたりが好きかな

小田和正「秋の気配」

「女の性格がわかるのは恋が始まる時ではない。恋が終わる時である」
これはむかしのドイツの政治家の言葉。
過去の思い出ばかりが美しく感じられるのはそのせいなのだろうか。

http://jp.youtube.com/watch?v=Puami4KIP-4&feature=related

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ甲斐バンドは有名な曲はなんだっけワォン。人はわかるワン

イルカも、村下孝蔵も、オフコースも好きワン

イルカと村下孝蔵は『なごり雪』と『初恋』しか知らないけど・・・・

この歌は別れを切り出す歌なのかワォン・・・・・・

Vﾒ´,_」`V甲斐バンドといえば安奈という曲が有名なのだ

村下孝蔵「踊り子」

村下孝蔵のライブを一度だけ見に行ったことがある。
小さなステージで客席との距離は、ほとんどなかった。
何曲目かでバック・バンドの誰かがミスをした。
客の前にもかかわらず、村下氏はミスをしたミュージシャンを厳しく怒鳴りつけた。
小さなステージだったので、その様子は手に取るように分かり、わたしは引いた。

少年のように感情的で妥協ができない完全主義者。
そんな印象も受ける。
村下孝蔵が自らの詞の中で描く男女は、
純粋さゆえに「こうだ」と決めたことは曲げたくない不器用な男女ばかりだ。
そういえば、アーティストは変節するものだが、
村下氏の音楽の方向性は死ぬまで一貫しており、これはむしろ稀有な例でさえある。
村下氏は少年のまま歳を取り、その音楽は死ぬまで少年であったのだろう。

http://jp.youtube.com/watch?v=naRutIIc_DI

ウェイン・ショーター「スキッソフリーニア」

タイトルは精神分裂症の意味。明け方が似合う音楽だ。
思いがまとまらず、眠れぬまま白々とした夜明けを迎える午前四時。
自分が自分でないようなシュールな感覚に襲われながら
部屋が暗闇から藍色に変わり、やがて街が動き出すのを実感するひととき。
そんなときに聴くと見事にはまりそうな音楽。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-6690

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ安奈！！！！思い出したワン安奈〜♪

村下さんほんわかしたイメージだったから意外・・・・
妥協しないからいいのかもしれないワン

踊り子は初恋のB面にあった曲ではないかワン！

スキッソフリーニアってタイトルがすごいな

Vﾒ´,_」`V踊り子は「初恋」の次のシングルだったと思う

Ｕ*‘ｪ‘Ｕなんとぅお！！！！

Vﾒ´,_」`Vうちの近所は毎日のように雷雨がすごい

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ今日の雷が怖すぎだワン

スティーブ・キューン「亡き王女のためのパヴァーヌ」

あの「白鳥の湖」を取り上げるジャズマンなど、キューンくらいなものではないか
普段は無愛想で芸術家面した取っ付きにくいピアノを弾く彼が
クラシックの名曲の数々を題材に取り上げ、逆に微笑みに満ちた
いつになく親しみやすいピアノを弾いているのが面白い。
さすがのキューンもクラシックの歴史の前では、媚びを売らざるを得なかったということか。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TKCV-35545

Ｕ*‘ｪ‘Ｕこれがととのえのスレタイに使った曲だワンな！

キューンはジャズ演奏家なのにクラシックを弾いたのかワォン！！！！

Vﾒ´,_」`V昨夜の雨のせいか今日は涼しく過ごしやすかった
ジャズのひとがクラシックを演奏することは多いのだ

キャロル・キング「つづれおり」

ジャケットを見ての通り、飾る事のない等身大の女性がひとりいる
冬の後には必ず春が来る。人は人と関わらないと生きていけない
そんな当たり前のことに気付かせてくれる一枚。

http://jp.youtube.com/watch?v=AtPdzr5omIo&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=q7hDnKtc9oM&feature=related

Ｕ*‘ｪ‘Ｕかっこいい女の人だワォン

昨日は寒かったワン

�Dﾒ´,_」`�D昨夜は寒かったので毛布をかけた　そろそろおでんの季節ですなあ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえは今日は休みか・・・・

おでんの具では何が好きかワン？揚げ丸はもち巾着だなワン

�Dﾒ´,_」`�Dわたしはハンペンだろうか　味のしみたハンペンはやはり旨い
ご飯に汁をかけて食べるのも好きなのだ

関係ないが最近、アジの刺身を小さめに切って
ご飯にのせ、山葵と醤油で茶漬けにするのに凝ってるのだ　実に旨い

Ｕ*‘ｪ‘Ｕはんぺんはあげ丸も好きだーーーー
おでんのつゆは、具からだしがでてるのだろうなぁ・・・美味しいよな

アジのお茶漬けか！！あげ丸も食べてみたいワン
ＴＶで牛肉と山葵のせたお茶漬けを見た事あるけど、それもおいしそうだったワン

Vﾒ´,_」`Vアジの場合は生姜のほうが良かったかもしれない
冬のほうが魚関係など美味しいものが多いかもしれない

牛肉の茶漬けはどうやってつくるのかな
醤油で焼いたものをご飯にのせるのかな？

(ｖ=ФωФ)ρ まぐろ茶漬けはおいしかったが茶漬けにするくらいなら刺身で食べたかった

>>105
Vﾒ´,_」`Vたしかにそれはもっともかもしれない
結局、マグロや牛肉の茶漬けは正しい食べ方に
飽きてしまった人の食べ方なのだろう 飽食の時代ならではの食べ方なのだ

(ｖ=ФωФ)ρ 三丁目の夕日の漫画を読んだが昭和30年代の食卓は残念すぎる・・・

Vﾒ´,_」`V子供の頃、牛の挽き肉の煮たものを「すき焼きだよ」といって
食べさせられていたのは、わたしだけだろうか

Vﾒ´,_」`V割と貧乏だったのだ

(ｖ=ФωФ)ρ しかしととのえが子供の頃といえばバブルの頃じゃないのか？

(ｖ=ФωФ)ρ うちは母方の実家が農家だったので米と野菜に困ったことはない

Vﾒ´,_」`V父親がいなかったのだ

Vﾒ´,_」`V寿司とはカッパ巻きのことを言うのだと思っていた

(ｖ=ФωФ)ρ 俺も弟が小学生になるまではお寿司といえばお稲荷さんだった

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ牛肉茶漬けは、料理対決で見たのだワン

すき焼きの高級肉をのせていたのだが

すき焼きの残りではなく、茶漬けにのせる為にすき焼きを作るという贅沢な一品・・・・だワン

ととのえは母子家庭だったか・・・

パット・メセニ−「オフランプ」

ジェ−ムス・テイラ−をイメ−ジしてパットが作曲した「ジェームス」を是非。
パット、ピアノのライル・メイズが、
あれよあれよという間に紡ぎだす、美しいメロディに瞠目するべし

http://jp.youtube.com/watch?v=yGmaxoRHk-4&feature=related

Vﾒ´,_」`V わたしは寿司といえば蒸し海老に郷愁を感じる
あと子供の頃はマグロが嫌いだったのだ
そして牛肉といえばやはり挽き肉だった

Ｕ*‘ｪ‘Ｕいい曲だワン。

ワンも大トロ以外のマグロはあまり好きじゃないワン
だからマグロが高騰しても困らないワン。

ととのえの家ではカレーは牛か豚かどっちかワォン？
新聞の統計ではビーフカレーが1番人気らしいワン

Vﾒ´,_」`V カレーは牛だとおもう
大トロは一度、やたらと脂っこいのを食べて
気持ち悪くなったことがあるので中トロがちょうどいい

Ｕ*‘ｪ‘Ｕうちはビーフカレー出たことがないかもワン・・・・

いつもポークカレー(平らな豚肉使用)だワン

大トロはほとんど油だからな・・・中トロも美味しいワン

チェット・ベイカー「トランペットの芸術」

チェット・ベイカーはトランペットに余計な技巧を施さない。
ただ素直に、そしてひたむきに息を吹き込む。
それはひどく開けっぴろげで
例えるなら運動会で、ガムシャラにゴールを目指す子供のようだ。
いつかは転び、ぽっきりと折れてしまうのではないかという繊細さを併せ持つ。
わたしはチェットのトランペットに懐かしい痛みを思い出すのだ

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-6371

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ運動会かぁ・・・・懐かしいなワン

運動会といえば玉入れか

　　　　　　　　　 　 　 　 |爻爻|
　　　　　　　　　O　　　 丶＿./
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　 　 　　　　ﾐ　　　　　 　 　ll　　　　　　　　　　　ミ　　
　　 V ,´,_」)づ 　 　 　 　 　ll　　　　　　　　　　　　⊂(´,_」`,V
　　　| つ !　　　 　 　 　 　 ll　　　　　　　　　　　　　　! と |
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　　（_/し´　　　　　　　 ﾞﾞ '' ﾞﾞﾞﾞ ''　　　　　　　　　　　　ヽ_）_）

カサンドラ・ウイルソン「トラベリン・マイルス」

いろいろ能書きの多いアルバムだが、なにはともあれ
シンディ・ローパーのカバー曲「タイム・アフター・タイム」に耳を澄ませる。
すると涙が溢れ出す。
カサンドラの歌声は、ナミビア砂漠に見上げた、ひどく鋭角な青空であり
サビの歌詞、
「If you're lost you can look and you will find me」で、
その鋭角に魂を抉らぬ者はいないのだ

http://jp.youtube.com/watch?v=ySVWeao57m8

Ｕ*‘ｪ‘Ｕよく玉入れのAA見つけてきたなワン

洋楽ってほとんど聴いたこと無いワンがこれが洋楽というものなのか！！！ワォン

わたしはカーペンターズが嫌いというひとには会ったことがない
これなら洋楽が苦手なひとも気に入るのではないか

カーペンターズ「イエスタディ・ワンスモア」
http://jp.youtube.com/watch?v=t0oroGJusBg&feature=related

Ｕ*‘ｪ‘Ｕあげ丸もカーペンターズならしってるワン

拒食症で亡くなったんだよな・・・可哀相ワン

Vﾒ´,_」`Vボーカルのカレンは意外にもドラマーだったらしい

なんやココ？

Vﾒ´,_」`V音楽の話しをするスレなのだ

ウェザーリポート「ブラック・マーケット」

それにしても、ジョー・ザビヌル
シンセサイザーで何故、こうも胸に染み入る音を作れるのか
シンセで人の声に近い音を出すのでなく、シンセそのものが人の声としか思えない
ジャズ界10大神秘に数えたい
狂気を身に付け始めたジャコ・パストリアスも眩しい。

http://jp.youtube.com/watch?v=D7fOetV0ha4&feature=related

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ夢見る名無しさんも来てくれたのかワン☆

シンセサイザーか！鍵盤が多くて弾くのが難しそうだなワォン

Vﾒ´,_」`VそういえばYMOが最近、復活していた
解散してからも良く共演していたが
あの三人がいまだに仲良しというのは意外な木もする

おっちゃんの縁台で夕涼み

Ｕ*‘ｪ‘ＵＹＭＯ時代は全く和歌蘭・・・・

坂本龍一さんしか和歌羅内けど
坂本龍一は随分前に癒し系の曲がヒットしたよな

坂本龍一は50代くらいかワォン？？？仲良しなのはいい事だなワン
小田和正もいくつなんだ・・・・ワン

Vﾒ´,_」`V小田和正はもう還暦ではないか
あの年齢であの声は大したものだ　顔だけ見るとカミナリ親父という感じだが

山下達郎「リアリティーズ」

山下達郎、一世一代の渾身の名曲「スプリンクラー」収録
これ一曲しか聴かない

「きみなしでは生きられない　悲しい言葉さ　言い出したらそれで終わり　愛は」
という歌詞が良い
この歌詞の男は死にもの狂いで自分を騙そうとしているのだろう
愛というものは、自分を騙すことで生まれ、
相手を騙すことで終わるものだということを知ってしまった男の物語

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=WPC2-10001

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ小田和正は還暦か・・・すごいカリスマ性があるワン

男は顔は・・・でも歌がよければってのがあるよな。
女性は顔もかわいくないとなかなか・・・

中国の北京オリンピックのは本当に可哀相
ととのえは知ってるかワン？

山下達郎の詩はすごいな。月９の歌は良かったワン

Vﾒ´,_」`Vわたしは女性の外見はそれほど木にはならない
オリンピックがどうかしたのだろうか　日本はなかなか健闘したと思うが

Ｕ*‘ｪ‘Ｕえーととのえ！説明不足だったワン

オリンピックの開会式の国歌を9歳の美少女が歌ったんだけど、本当は
その子は口パクで、実際に歌ったのは、見た目は普通なんだけど
歌がずば抜けて上手い子だった。

そのことを秘密にしていたという・・・・・
TV出演で美少女が紹介されても、歌を本当に歌った子は
名前すら出してもらえず、ショックを受けているらしい。

あげ丸の説明で和歌流かワン・・・

Vﾒ´,_」`V名前も出してもらえなかったのか　それはひどい
てっきり、それなりのフォロウがあったのかとばかり思っていたのだが
だいたい中国は美意識みたいなものを強烈に意識しすぎだ
外見が美しくなくても歌に気持ちがこもっていれば良いではないか

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ歌を歌った子は本当にかわいそうだワン。

オリンピックの開会式も美少女を嫌になるほど出していたワン

そういえばこの前のど自慢を何年ぶりかで見たワン

Ｕ*‘ｪ‘Ｕワンを多用しすぎた・・・・

Vﾒ´,_」`VそういえばジェロはNHKのど自慢に出場したことがあると聞いた

グレート・ジャズ・トリオ「フラワーズ・フォー・レディ・デイ」

レディ・デイこと、ビリー・ホリデイに捧げられた一枚。
ピアノのハンク・ジョーンズは当たり前のプレイしかしない。
なのに聴き飽きがこないのが不思議だ。
職歴45年の大ベテラン家具職人が作る箪笥のように鮮やかな光彩を放つ。
味わい深い。
ピアノの音色自体が、ハンク・ジョーンズの生きた証しなのだ。
「やって来る、この毎日が人生なのだ」
という、スウェーデン（だっけ？）のことわざを思い出す

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=MYCJ-30256

Ｕ*‘ｪ‘Ｕあなた追って出雲崎悲しみの日本海〜♪

ジェロは審査員特別賞もらえそうだな・・・・・今年は紅白に出て欲しいワン

ジャズって感じで心地よい音楽だった。

ととのえは、アンジェラ・アキの手紙という歌は知っている？ワォン

Vﾒ´,_」`V手紙は「15のあなたに〜」という曲だろうか
あれは卒業式で受けそうな曲ではないか

Ｕ*‘ｪ‘Ｕそうそうワン。今みんなの歌でも流れてるけど、いい歌だワン

ＮＨＫ全国音楽コンクールの課題曲をアンジェラが依頼されたようで、少し前に中学生が歌っていた。

卒業式に本当にあいそうだなワン

Vﾒ´,_」`Vみんなの歌といえば宇多田ヒカルの「ぼくはくま」が好きだ

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Vﾒ´,_」`V まさしく、くまではないか

ケニー・ドリュー「パリ北駅着、印象」

冬の陽だまりに包まれた、リュクサンブルグ公園ように
ほのかに暖かく美しい、ピアノトリオ・アルバム。
基本は伝統的なバップピアノだが
ニールス・へニング・オルスティッド・ペデルセンの膨らみのあるベースが
盤全体に新しい風を吹き込んでいる

http://jp.youtube.com/watch?v=KAjzxxdnozA

マイルス・デイビス「タイム・アフター・タイム」

シンディ・ローパーのカバー曲
晩年のマイルスのバラードは確実に泣ける
迷い、後悔、そしてビジネス
感情を含めた、あらゆるものを全て包括しているからだろう

http://jp.youtube.com/watch?v=5bgaCNzDC6Q&feature=r

Ｕ*‘ｪ‘Ｕ『ぼくはくま』　聞いたはずなのに思い出せない・・・・
有名人も結構『みんなの歌』を歌ってるんだなワン

くまが来ている・・・ここもととのえの他は動物が多いな。

バップピアノってなんだワン？
オープンカフェがあいそうな曲だ。

Vﾒ´,_」`Vバップというのは「ビ・バップ」のことなのだ
最初に決まったテーマ・メロディを演奏した後、コード進行に沿って
即興演奏（アドリブ）を行なう演奏スタイルのことを言うのだ

ライバルは海老フライらしい

ぼくはくま
http://jp.youtube.com/watch?v=9HRpchWwlDQ

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえありがと！ぼくはくま

かわいらしい歌だワン！

バップは決まった演奏後にアドリブで演奏か・・・・役者に似てるなワン

Vﾒ´,_」`Vお笑い芸人もアドリブが大切らしい

ミルト・ジャクソン「バグス・オパス」

「クリフォードの思い出」を集中的に聴く。
ミルト・ジャクソンのヴィブラフォンは、メロディアスで間のとり方が絶妙。
音と音の隙間に気の遠くなるような悠久の時すら感じさせる。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-6846

Ｕ*‘ｪ‘Ｕヴィブラフォンは鉄琴の事かワォン？！

ととのえの好きな芸人はいるのかワン

http://jp.youtube.com/watch?v=p5tOUIdXmAo&feature=related
Vﾒ´,_」`Vいまはこのひとが最強ではないか　ヴィブラフォンは鉄琴なのだ

アート・ブレーキー＆ジャズメッセンジャーズ「ビッグ・ビート」

「ダット・デア」が聴きもの。
南部訛りで「あの世」という意味だが、ゴスペル風味漂う名曲。
トランペットのリー・モーガンは愛人に射殺され、文字通り「ダット・デア」に行ったひとだ。
なんというか…射殺されて仕方がないようなトランペットを吹くおとこである。
不良のトランペットだ。
ろくでなしが吹くトランペットの見本を手に入れたかったら、モーガンのＣＤを買うといい。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-7125

鈴木茂「ラグーン」

鈴木茂といえば熱情的な「バンドワゴン」が名盤。
こちらは一転して、ボサノバの要素などを前面に出し
アコースティックで癒し系な内容。
就寝前に聴くと、優しい眠りに包まれそう。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=CRCP-174

ブルー・ミッチェル「ブルース・ムーズ」

「アイル・クローズ・マイ・アイズ」が聴きもの。
これ一曲で満足。
ミッチェルの素朴に歌うトランペットが味わい深い。
イントロと間奏での、ウイントン・ケリーのピアノも見事。
メロディを紡ぐ、ケリーの右手が鍵盤の上を嬉しげにはしゃぎ回っているではないか。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=VICJ-41558

トゥーツ・シールマンス「この素晴らしき世界」

映画「真夜中のカーボーイ」でハモニカを吹いていたひと
このひとの顔写真を見た知人が「ペテン師のようだな」と言っていたが
確かにペテン師的な才覚を持った、ミュージシャンかもしれない
幼稚園児でも扱える、ハモニカなどという楽器で、なぜこうも胸に染み入る演奏が出来るのか
いつもキツネにつままれたような気持ちになる

http://jp.youtube.com/watch?v=kXfW3r5wFEQ

寺尾聡「Re-Cool Reflections」

ちょい悪親父の貫禄たっぷりの歌いっぷりにしびれる
陽が暮れかかった頃のドライブのＢＧＭに最適
（取り扱い注意）
このひとのＣＤばかり聴いていると、
過去にしがみつく自閉症になってしまう危険性あり

http://jp.youtube.com/watch?v=yYUMds5e4DQ

バーニー・ケッセル「イージーライク」

生まれて初めて買ったジャズのCDが、バーニー・ケッセルだった。
長年愛聴し続けている。飽きない。
バラードをしみじみと、ギターで聴きたい方にうってつけ。
深夜0時過ぎ、読書のお供にどうぞ。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=VICJ-2029

クリフォード・ブラウン「ウイズ・ストリングス」

ストリングス・オーケストラをバックに、
トランペットでクリフォードが、バラードを切々と歌い上げる。
・・・と思ったら切々どころか、かなり熱く蒸気が噴出すかのような熱演。
バラードでも極甘にならないのが、クリフォードの偉いところか。
午前0時。
「あなたの思い出」を耳にしながら思い出す女の記憶は、
やはり思いのほか甘くはなかった。

http://jp.youtube.com/watch?v=IGPMew3Jv5E&feature=related

ハービー・ハンコック「カメレオン」

ブラックなフィーリングとマリファナの匂いに満ちた演奏。
ファッションは古臭いが音楽そのものは実にヒップ。
キュイン、キュインと絡んでくるギターがなんともエロい。
聴きどころは2分40秒あたりからの混沌。
サックスがフリーキーなアドリブを紡ぎだすとリズム陣もろとも、きりもみ状態となり
まさに一寸先は闇。どうなるかと思いきやテーマメロディに戻り見事、着地。
お見事。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=JcjkA5ZAWQo

498:カバオ :2008/09/08(月) 22:59:47 O
シーマンげすいなｗｗｗ
墓参りはｗ心を洗いに行くんだよｗｗｗ
だからＡＶは墓前でｗチョメチョメするんだよｗｗｗ

マイケル・ジャクソン「Ben」

マイケルは当時、14か15歳。彼はこの曲で初の全米ナンバーワンを獲得した。
なんと瑞々しい声だろうか。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=aSqo17o2a1w&feature=related

スタン・ゲッツ「スタン・ゲッツ・カルテット」

夜、寝る前に聴くと穏やかで暖かな気持ちになれる一枚。
不思議なアルバムで、布団の中の読書のBGMにもなるのだが
スピーカーに向き合って真剣に聴くと
実は途方もなく緊張感の強い音楽であることがわかる。
サックス・ソロにおいて起承転結のはっきりした構成美は見事。

ttp://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=VICJ-60277

Ｕ*‘ｪ‘Ｕすごい進んでいるワン

Ｕ*‘ｪ‘Ｕマイケル・ジャクソンの再生回数が半端じゃない！！！

Vﾒ´,_」`V Benは誰かにカバーしてほしい　たいへんな名曲だ

ムーンライダーズ「くれない埠頭」

二十歳のときに詩人であるものは、ただの人間にすぎない
二十歳を過ぎて詩人であれば、そのときかれは詩人である

と、むかし誰かが言っていた気がする

大人への憧れ、青春への懐古を歌った、この歌の主人公は
果たして詩人になれたのだろうか
それとも、ささやかな大人への道を歩んだのだろうか

ttp://jp.youtube.com/watch?v=CdpFjcoyxZs

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=MHCL-1123

杉真理「STARGAZER」

ロードマップに引いたライン　バックシート紅茶のしみ
汚れたダッシュボード　I　lost somebody
ゆらめくヘッドライト　I　lost somebody
ドアの傷を見るたび　また君を思い出すんだ
ttp://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=MHCL-1123

マイルス・デイヴィス「ラウンド・ミッドナイト」

ウイスキーは良い。スコッチはバレンタインの17年もの。
厚手のグラスに半分ほど注ぎ、三分の一の常温の水を加える。
これに合った音楽を探す。
「ラウンド・ミッドナイト」はどうか。
ＮＹ暮らしの長いマイルスは土の香りに飢えていた。
さあ思う存分、麦を味わってくれ。
午前1時。ジャズメンと孤独を共有するひととき。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=3bddHE6AX4w&feature=related

ホレス・パーラン「オン・ザ・スパー・オブ・ザ・モーメント」

仄暗い地下道を下ったところにある、指が一本ないマスターが営む怪しげなバー。
麻薬密売人の二人や三人は潜伏していそうな雰囲気。
そんな異様な垂れ込めた感じが良く出た音楽だ。
DJがサンプリングに使いそうな感じもある。そっち系のひとにも、お勧めしてみたい。

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-6651

谷山浩子「カントリー・ガール」

谷山浩子の本質は見えづらい。
彼女の体内に隠された非日常と強烈な猥雑性が外側に滲みだし
酸化することにより「NHKみんなの歌」的なフレーバーを醸し出すためだ。
都会へ旅立った女の子を歌った、この曲には不思議に惹かれる。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=unfe9z4uzCQ&feature=related

レッド・ガーランド「オール・カインズ・オブ・ウエザー」

ガーランドの右手の指先から、水晶が鍵盤の上に撒き散らされるのだ。
それはそれは美しく可憐なピアノだ。
聴きものは「ウインター・ワンダーランド」
奥ゆかしくも可憐な、季節外れのサンタに会ってみたいとは思いませんか？

http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=VICJ-41540

Ｕ*‘ｪ‘Ｕととのえ、頑張っているワン！

ルー・ドナルドソン「グッド・グレイシャス」

よどみないソウルに満ち溢れたＲ＆Ｂジャズの傑作。
もろにゴスペル丸出しの「ホリー・ゴースト」が楽しい。
ルーのアルト・サックスは、バラードでも暖かな歌心が満載。

ttp://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=TOCJ-9582