歌】いま聴いている歌の一節を書き込むスレ20

前スレは230で落ちてしまいました。

大切な君といたあの夏の夜は
今も忘れらない思い出
来年の今頃もまた同じ空の下で
片寄せる姿　思い浮かべてた

(･∀･)ｿｰﾘｬｰﾋｰﾘｰﾋｰﾚﾀｰｲ〜♪
　(･∀･)ﾗﾑｯﾀﾏｯﾀﾔｧｰｻﾗﾗ〜♪
　　(･∀･)ｲﾀﾞﾊｯｿｳﾄｯﾎﾟｵｨｵｨ〜♪
　　　(･∀･)ﾔﾘﾔﾘﾁｮｰｵﾏｧｧﾁｮﾝﾁｮ〜♪
　　　　(･∀･)ｳｫｫｫｰﾄｯﾎﾟｱﾋﾞｽﾄｹﾞｯﾏｷﾞｮｫ〜♪
　　　　　(･∀･)ｱﾎｩｼﾞｮﾗｿﾗﾍﾍﾞﾗｱｯﾊｧ〜♪

遊びたい　遊びたい
タスケテヨ
やりますか？　やりません！
タイヘンじゃん
踏んばると　踏んばると
ツカレチャウ
逃げますか？　逃げましょう！
さらばデス

君と最悪の人生を消したい

もうキレイごとじゃ
おっつかねーんだなあ

バラバラバラバラ
すげーんだよ
1人ずつバラバラ

貴様何様お互い様

サマー

かーくれんぼしてたーくーらくなっちゃった
みーんなーかえってたールーラーラルララ

愛・邪・傍にない　

ゆーっくりでいいからー
きみがほんとにわらってなけるよな二人になーる

飛翔いたら　戻らないと言って
目指したのは　蒼い　蒼い　あの空

君はまた　もう一度
あの頃に戻りたいのでしょうか
春を待つ　つぼみのように

あの空を回る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を

アイラブ

言葉じゃない苛立ちは何処に向ければいいの
もう いいさ眠れよ

すべての窓が輝く　低く地上をかすめ飛ぶ鳥
風が吹くたび　光匂うあまい花びら

いつだって本当は　ずっと
I wanna say I love you
でも戸惑うばかりで
過ぎて行くね時間だけ

夏の女神に最後のキスを
anyone would be holdin' you
夏は終わり夜風に身を病んで
i won't lose, if i just have you
いついつまでも君はmy sweet babe
またいつか逢えたなら
hold me close to you

水色の天使が舞うあの虹の彼方に
夢出づる人魚のような想い出が住むという
波音は情事のゴスペル
あの夏よいずこへ
酔い覚めのヌードで今
誰かに抱かれてる
oh yeah
bye bye my love

CANDY
バスタブのCANDY
渦巻いて消える
向こうの方
僕の特別なバナナ
だらしくなく甘い色を塗ろう

消えそうなくらい輝いてて
触れようと手を伸ばしてみる
一番眩しい　あの星の名前は
僕しかしらない

冬の京都で学びたい
夏の京都で遊びんさい

ひとりじゃないからー
ワタシがキミを守るからー

悩んでも悔やんでも仕方ないのさ
一目惚れの醍醐味は一線のリンボーダンス
だぶるしょっく
はーつ
触
発

オクラ畑に埋めといた君の切れっぱし
今夜もあなたに会いたくて掘りおこしてみる
ヤカンにためたひゃくまんつぶの涙を沸かして君を戻そう
椎茸みたいに膨らんでほらほら村一番綺麗な顔
雨よふれふれ

たらふく食べても次から次へと貪りついてるあ・な・た
自分じゃ違うと言いはってるけど
どっから見たって過食症
どーせ食われる我が身ならー
何にも食わずにミイラになって不味くなってやる
地球を襲ったイナゴの大群
あなたに怯えて逃げ出してった
イナゴよ僕も連れ去っておくれ
私は拒食症
どーせ食われる我が身でもー
あなたを侮辱するやつ殺して今夜のおかず・ず・ず
長年住んでた白蟻たちも荷物をまとめて一目散さ
過食症の君と拒食症の僕

猫だーいすき
犬も好き
イルカも好き
あと人も好き

俺も猫だーいすき
可愛いから
あと牛も好き
おいしーから

好きなものには巻き込まれてたい
何だか判断もつかぬままに

嫌いなものは特になーい
あるのはどーでもいーものばかり

出掛けよう
荷物は要らない
君の物語
風に叶うのなら
we are Bound for love

ブラックバスを釣りに行こう
だけど外は雨
ルアーもたくさん買ったのに
朝早く起きたのに
マヨネーズたっぷりツナサンドウィッチ
マカデミアナッツのチョコバー
どこかの誰かが湖にブラックバスを連れてきて
穏やかだった湖の生態系は変わったのさ
さあ湖に釣りに行こう
一番大きなブラックバス

こんな時間だがー
ビール飲んじゃうよー♪
あとは小舟に乗っかってー♪

曇った瞳は降りしきる矢を受け
禁じた扉をそっと叩いた

夕焼けの空に吠える力を僕は持ってる
大人のずるさだってちゃんと身に付けてるのさ
夕焼けの空に
ほらどうでも善いことなんかほっぽりだしてさ
不味いコーヒーを一杯のんでただ出かけるのさ

四方八方はいりたっぷ

エジプトに行くのさ
砂漠が見たくなってね
でも着いちゃったのはマレーシア
憧れの南の…

町外れの小さな屋台で
わけてもらったコリアンドルの葉
少しちぎってポケットに入れて

ルール
列車はゆっくり走る

ルール
どこまでもゆっくり走る。

仕事柄アナログが好きー♪
でもCDはとにかく便利
無知は罰
無知は罪
ムチムチは俺好みー♪

風を売り暮らす人の声がどこかで聞こえる
10ルピー払って僕は風を待つ
だましてもいいぜ
ずっと待ってる
ラルゴ
ラルゴ
僕の知らない
ラルゴ
ラルゴ
風の歌を

強がってるんだよ
でも繋がってたいんだよ

片一方は天使
もう一方は悪魔で
分裂しそうなんだ
抗鬱剤をちょうだい
暗い未来を防ぐんだ
長い迷宮みたいな青春だ

ぷりぞなーおぶらーぶ

My life,such a poor life, don't mind it'll be broken.
I'll give it even to devil,if you smile again.

おーなーかーがーすーいーたーらー
るんるるんるるんるんる♪

「わたしのこと大好きですか？」

かくれんぼしてた
暗くなっちゃった
見つからないまま
日が暮れてった

冬の空気は

僕の心を

恥ずかしいほど

見透かすくらい

透明だった

たとえば明日君が死ぬとしたら
今日のうちに何を残したい？

陽はまたのぼりくりかえしていく
僕らの空をのみ込んでいく
生き急ぐとしてもかまわない
飛べるのに飛ばないよりはいい

生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる
何だかんだ言ったって 君だって僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか
あぁ 人間狂詩曲

カネ

we gonna have a good time
are you gonna have a good time

負けそうで泣きそうで消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの？ああ 負けないで泣かないで消えてしまいそうな時は自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて今を生きていこう今を生きていこう

君の笑顔が見たい

あなたの色に染まらない身体が
夜の縁取りに消えていく
背中を湿らせて混ざり合えたら
何もかもを忘れて溺れるだけのこと

もうどうなってもいいときがあるの
ずっとあなたを抱いていたい
昼夜関係なく肌と肌を重ねあっていたいの

Hey兄ちゃん元気がないね
Hey兄ちゃんしかめっ面するなよ
Hey兄ちゃん金はあるんだろ

青い目の猫も連れてってと言ったあ
いこーいこーえびばでいこー
いこーいこーえびばでいこー
いこーいこーえびばでいこー
水金地火木土天海冥
水金地火木土天海冥

あんたの方が素敵だよ
その辺のやつより
あんたを全部知ってるよ
目の前のおいらが

名もない金ない根性ない
soデビューもしてない人気もない
この中型新人電気グルーヴは
磨けば光るが磨かせなーい

今日車でちょっと跳ねた
もちろん僕は逃げた
君と会うデートの約束に遅れないために
幾台ものパトカーを引き連れて
高速を飛ばす
もうすぐ君に会えるから
寝ないで待っててね

どけ　そこどけ　乗り遅れるだろう　人数制限何人だ
嘘だろう　これを逃したら　いつになる

ワンダダワンワンダダワワンワンダワワワワン

見上げれば 君が空だった

相手がいれば
さぼらずにすめば
そばにいなくても
この世にいなくても
シラフてどこまでもルンルンするさ
見つけたぜマジで
細かいことはまだ知らない
好きな子がオラにもできた
意地んなって長生きするさ
好きな子はできた

真っ昼間からビールなんか飲んで
公園のブランコびゅんびゅん飛ばしたよ
皆が大嫌いで皆大好きさ
簡単じゃないんだぜ
何かあまったら僕におくれ
アイラビューと言ってあげるよ
僕天国へ行ったよ

好きなだけ恋の夢を見て勝手にキスして泣いて
さあ僕らのビッグバンドビンゴに
ああ抜け出せないビッグバンドビンゴに

>>61
あぁちょっと待ってくれ　俺を先に乗せてくれ
なぁどうせ大層な　望みじゃないんだろう

吹く風はとてもエッチで
それがまたこよなく気持ちよくって
ルル列車はゆっくり走る
ココナッツの葉っぱが揺れる
ｲｴｰ

あーい わな びー うぃっじゅう♪

世の中の風に翼が脅かされて
あの頃のようにうまく飛べる自信がないんだ

舞い落ちた赤い枯れ葉を踏みながら鈍い日を浴びて歩く
何も知らぬまま愚かな2人でずっと居れたらいいだろ
一度さえ振り向かずに君は街に紛れた
さよならcrazy
crazy little love
世が更けてもまだ眠れなくって
さよならcrazy
crazy little love
誰も時を止めることなどできないのさ

カーブのような愚痴
消える魔球のような優しさ

小さな甲虫
片手で潰した
腹が立ったんじゃない
殺しちゃったんだぜ
どうしようもなく
恥ずかしいと思った
僕、病気じゃないのに
ふりをしてた
la la la la la la la…

後悔しないよキミと居る奇跡
いつの日か思い出に変わっても

あなたは今どこでなにをしていますか？
この空の続く場所にいますか？

瞳を閉じればあなたが
瞼の裏にいる事で
どれ程強くなれたでしょう…

道なりに道なりに
その道を作った人なりの
逆らってはいけない
あわさってもならない
体を左右に軽く揺らすとよい
山なりに山なりに
丸く高く弧を描くように
たかぶってはいけない
冷めきってもならない
どうか届け
と呟き投げるとよい
ああ、なんだ
釣りをする時の手引きのつもりが
ああ、まるで君と居る時の私ではないか
右なりに右なりに
相棒のいつも泳ぐがままに
疑ってはいけない
裏切ってもならない
ただひたすら優しく手繰り寄せるとよい

まんぼっっ！

27､5ｾﾝﾁ足じゃなくて〜

最高の甘い笑顔で嘘ついた

奴のウェポン圧倒的にぃ〜自信喪失光線

よーばれてないけどジャジャジャジャーン♪ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

>>80
聞き覚えあるけど思い出せん

男ってバカ(そうそう)
みんな萌え萌えなんだもん

君が見せる仕草

僕にむけられてるsign

母ちゃんの為なら
エンヤココラ

レッツゴー俺
頑張れ僕ちゃん
おめーもだbaby
嫌ならいいっす
見切り発車で十分だぜ
時間だ急げ

君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？

明日のために今戦士は立ち上がる

砂糖と塩を間違えて君が料理を作ったら
悪いけどうまいなんて俺は言わないぜ

一歩また近づいて
叫ぶ命を 摘んだ

太陽いかれた炎で

ゆっくりでいいから
君が本当に笑って泣けるような
二人になる

冷たく冷めた引

ねぇ
少しだけ聞いてほしい
例えばひとり悲しいトキ
必ず変わらずいつも
あなたのそばにいるよ

うまくいえないけれど
頼りない私だけど

一緒に泣いたり
重荷を分かち合いたい

その頬にキスをしよう
朝がくるまで一緒にいよう

予定は狂った
狂ってしまった
予定は狂った
2、3コ狂った
予定は狂った
数えきれない
予定は狂った
人類に終わりは来なかった
神様はいないし
予言はハズレタ
まだまだ遠くまで行かなくちゃ
また新しい何か探さなくちゃ
僕は困った
たぶん僕だけじゃないさ
世界中で狂った
計画が吹き飛んだ
終わりは来なかった
つづきがつづいた
予定は狂った1999は
さらっと過ぎてった

初めて出会ってからもうすぐ１ヶ月ね
あなたと過ごす時はいつでも楽しかった

i can not fly an airplane
i sighed out my misfortune
because i'm mad about sky
but i'm just like a creeper
not only i but she loves
looking muddy sky
we saw lots of migrants

何にも言わない
家には帰らない
彼女と歩いてた
日が暮れて川を見て
橋の上を電車が通る
とりあえずうなずいてよ
さみーから酔っぱらっていよう
いいよな
会いたかったよ
日が暮れても彼女と歩いてた

この僕ももうすぐ父親になるけど
生まれてくる子供に注文があるんだ
できるだけ早くにたくさん孫を生め
僕を頂点とする巨大なピラミッドを作ってほしい
手を抜くなよ僕の子や孫
世界中を山本で山本で埋めつくせ

50億人も地球には住んでる
だけど無理をすればまだいくらでも入る
だから僕の子孫よ
安心していい
だから僕の子孫よ
人を愛し続けなさい
手を抜くなよ僕の子や孫
手を抜くなよ僕の子や孫
まごつくなよ僕の子や孫
世界中を山本で山本で埋めつくせ

今まで年がら年中寝てばかり
ここらで取り返すため寝ないことにした
寝ない寝ない寝ない寝ない
単なる実験それだけ
やりたいことは寝ないこと

僕はもう腐ってる
腐ったジャム
僕はもう腐ってる
腐ったジャム
目も耳も脳ミソも全部イエー
腐ってるよ

最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないよね
ないかな

誰もいない実験室
彼を見かけたのよ
檻の中の動物達に
悲しげに話し掛けていた

金で買える夢なら全部買い占めろ

虚しさを感じるだけならまた始めりゃいいじゃない

そんな寝言がまかり通るほど世の中あまくはないぜ

おかしくってばからしくってありえなくって笑った
いとおしくてせつなくってくるしくって泣いた

ねえオリーブ、本当に行くの？
あなたの事だからもう決めちゃったんでしょ
止めないけど淋しくなるね

君がいるから　明日があるから
一人きりじゃ生きてゆけないから

金田の大冒険

大粒の雨すぐに上がるさ
長くのびた影が溺れた頃
ぬれたクモの巣が光ってた　泣いてるみたいに
殺してしまえばいいとも　思ったけれど
君に似た夏の魔物に　会いたかった　会いたかった…

君を強く焼き付けたい

鏡の中のマリオネット
自分のために踊りな
(ｷﾞﾀｰｿﾛ)

オ〜ォシャァ〜ン

たこ焼きめっちゃすき

長い旅路に　一人たたずむ時には
心に浮かぶ　日々を巡り歩きだす

am i only dreaming

銀河帝国

グレムリン

月＝銀河帝国の宇宙戦艦

タイムマシン

きっとこの恋は口に出すこともなく

琴座ベガ

エイリアンの王族で、俺のお婆さん

間違い、エイリアンの王様で俺は、孫

俺は実は、白人なんだ

宇宙の小石

マイチさん、無駄な書き込み止めてください。
このスレは荒れもなく、永く続いている事を
存じてない様でとても不愉快極まりない。

プレアデス星団

グレムリソ

俺を俺が生まれた惑星に帰してくれ。
俺は、生まれた星に帰りたい。
なんで、こんな原始的な惑星で暮らさないといけないんだ

俺は、もう、自分の生まれた惑星に帰りたい

俺は地球人ではない

消えそうなくらい輝いてて
触れようと手を伸ばしてみる
一番眩しい星の名前は僕しか知らない

テラ

テレストリアル・ビューロ・オブ・インベステゲイション

窓越しの太陽だ
出られず
見られず
窓越しの太陽は
遠いにせもの
にせものの太陽は
届かず
照らせず
部屋のすみの影で
だめないたずら
聞いてないぜ
咲いてないぜ
君の目と花
照らさないで
照らさないで
裏が表に見える世界

恋人は
ベッドでまだ
寝息をたてている
大好きな
くちびるに
甘く光るよだれ

僕らは自由を
僕らは青春を
気持ちのよい汗を
けして枯れない涙を
幅広い心を
くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを
うまくやり抜く賢さを
眠らない体を
すべて欲しがる欲望を

朝目が覚めたら俺の顔無い
となりの猫がくわえてった
この俺の顔は魚じゃないぜ
食べられる前に返してもらおう
顔が戻ったらデートするんだ
あの猫会ったら袋叩きだぜ
胡蝶の夢だ
愛情表現

Ohポストの中で夜が来るのを待ってる
リボンをかける
飾る
ねじ曲がった僕や壊れた僕も
全部そのまま配る

今日買ってもらったプレゼント
古い塔の下に住む髪の長い少女
嬉しそうに包みを開ける
開けてびっくり少女
等身大のお人形
恋する乙女は大好き
部屋に飾って自分を見る

... so the world goes round and round
with all you ever knew -
They say the sky high above
is Caribbean blue ...

子供たちはバニラシェイク
ミニサイズを飲む

妻と娘はテレビに夢中
ビール片手に話し声聞いちゃうよ
もう父さんは眠くなったな
部屋に居るから何かあれば呼びなさい
私の知らない秘密を持ってる
2人はいつでも楽しげに
主は1人で自分に酔ってる
何度か迎えに来たよな
あいつのことだろ
2人の知らない秘密を持ってる
私は静かに笑ってる
主は1人で自分に酔ってる
お前がお嫁に行く日に教えてあげるよ

へへい マッチ

音もたてないで過ぎてゆくやり直せない日々
運動場の端っこで悪魔を育てよう
誰にも気付かれないように食べ物を少し分けてやる
金網の中で大きくなれよ
そうですこれが若者の

愛という素敵な嘘で騙してほしい
自分だって思ってた人がまた違う顔を見せるよ
ねえそれって君のせいかなあ

恋は二重奏
夜はミントテイストで
ピースな二重奏
パラレルなハーモニー
二人のくちびる

濡れた頬の冷たさなど
生涯お前はしらなくていい

例えば才能とてもある2人を見比べよう
片方はまあまあ1人はぐう
どっちが雇われる
女の人に限った話はしてないよ
男の人に限って狼狽える
厳しいややこしい平成を生き残れるのは
見た目もちょっと素敵な働き者
見事な人になりましょう
完璧にしましょう
今からびしっと鍛えようこの身体
いつかは沈む太陽よ

国境を超えたらおわかれなんだよね
僕は冷房の国に返るけど
ここはずっとずっと夏だよね
これでもかと真っ青な空と
これでもかと真っ青な海と
1千年も2千年も夏だけを過ごす人がいた

去年の今頃さ 暗い小さなフロアで
二人とぶように 踊り狂った
生きてきたむなしさを はきだすかのように
二人とぶように 踊り狂った

私の足が海の底を捉えて砂に触れた頃
長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました

右手が動かなくなっちゃったら
切っちゃえばそれでいいのさ
足が動かなくなった時は
車輪をつけてくれよ
声が出なくなった日には
ピアノを弾いてあげよう
甘い甘い甘いメロディーをいつまでも
スモッグ吸って毒を飲んで
いい天気さ

今日の次はあした　その次はあさって
未来は途切れることなくやってくるハズ
きっと大丈夫さ

まだ夢のような場所までは飛べなくても
羽ばたいている間は消えないから
近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る

こんな気持ちはもういいよ
狂ったままの遠近法
夜になるたびwaiting for
のた打ち回って不眠症

長く甘いくちづけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love
熱く口づけるたびに
やけに色のない夢を見る

ああとても綺麗だわ
あなたの火を食べたい
黒いトンネルの中に吸い込まれてゆくの
今ここで飛べるなら
どこまでも追い掛けよう
かすかな風に乗ってちょっとズレながら
わたしを暗いふらふらの不思議に連れてって
そして本当が死ぬ時
単純だけ信じられるのAh
真っ赤な太陽昇ったら
もうすぐここから抜け出そう
失うものを選んで
さあ扉を開けて

新しい時代だそうだ
新しいのだそうだ
詳しくは知らないぞ
あなたもうっかりのんびりしないよう
嵐のように吹き荒れそうだ
災難を招きそうだ
君だって危ないぞ
とにかくうっかりのんびりしないよう
ああ教えて下さいよ僕らの近未来を
緑の地球はどうなるの
何かが爆発するかもしれないよ
愛と平和だけ捨てないでね
ああ鳥が鳴く
ああ花が咲く

あれがない
これもない
どんな希望も叶えたい
欲張り
そんな僕らの
足りないものだけ
そっと包むように
夕凪の最後には
優しく揺らぐ風
海岸通りに春が舞う

今は忘れたい
二度と見たくない
だけど後で思い出したい
今暇にまかせて
そんなこと考えている
広島の人は今も僕のこと
思い出せるだろうか

外国に僕らは憧れジーパンとエレキを手にした
エビバデ何かちょっと派手にやろうかーーーーーー♪
長髪もなかなかイケるぜ
外国の音楽素敵だ
歌詞カード見るのは邪道さ
好きなレコードぱっと並べて聴いてーーーーーーーーーー♪
君達も外人になりたくないか
スマートな外人になりたくないか

なぜ 忘れたいの？　ねえ 思い出して
あたたかい頬に降る　涙の願い

There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
Cause he knows it's all worthwhile
He told me:
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie

酸いも甘いも知り尽くすには10年早い
お家に帰って泣いてろ

あっという間にほんの少し油断したらここは天国
あっけないもんさ
僕の上を車が通ってここは天国
映画で見たのとちょっと違うけど
どうやら嘘じゃないみたい
参ったな逝ったな

貰う方にも勇気が要るだろう
駄目な駄目なプレゼント
届け僕の贈り物
君の寝ている間に
届け僕の贈り物
赤いポストの中で笑う

夜道を歩いてたらベンツにつまずいた
幸い運転手は留守なのでお土産にエンブレム貰った
鎖をつけて来月のあの子の誕生日にくれてやれ

想像できない事など
創造できないすべてが
平等で平和な世界は
相当嘘くさい
あいさつは
HELLO
HELL
こんにちは　

おらさっきまで楽しかったのか悲しかったのか
怒ってたのか笑ってたのか
あーあー思い出せねえ
忘れちまった
いーじゃん
そんなこといーじゃん
どっちでもいーじゃん

夜道を歩いてたら小便小僧と目があった
知らんぷりして通りすぎたら
小便したままついて来た
なんとか振り切ってその晩は寝たけど
次の朝トイレで小僧が笑う

色んなのを試そうぜ
色んなとこで試そうぜ
君も癖になるぜ
なくなったら困るぜ
僕と一緒にこのまま
見つめあったりしたまま
数分のエクスタシー
数分のー♪

HEY HEY
We are TIMERS
タイマーを持ってるー

君の好きな全てのものと
世界は回ればいい
僕の揺れたい空の上
シアンは光り冴え渡れ
誰も届かない空の上
許されないものは何もない
誰もさわれない空の上
僕等は次のヒトになる

無抵抗主義
可愛くはない
カッコいいけど
ついていけない
印度人好き
カレー大好き
ストラビンスキー
チャイコフスキー
夕陽に向かって走れよ
ガンジー★

Here comes Johnny Yen again
With the liquor and drugs
And the flesh machine
He's gonna do another strip tease.
Hey man, where'd ya get that lotion?
I've been hurting since I've bought the gimmick
about something called love
Yeah, something called love.
Well, that's like hypnotizing chickens.
Well, I'm just a modern guy
Of course, I've had it in the ear before.
I have a lust for life
'Cause of a lust for life.

それをもしも無視したらどーなったー
(どーなったーどーなったー)
さすらいもしないでこのまま死なねーぞー

さあもっと遠くまで行こう
もうどうせここに居るまま
それなら20世紀の星屑を1つずつ焼き付けて
シュールな物言いで話そう
ゴール目指すなんてやめよう
さよなら僕のヒーロー、またいつか！
簡単な別れをして
ビデオテープよ回れ
ぶどう畑で月を頼りに
このスコープを覗き込む僕を
砂が覆おう

ほら
頬杖ついて僕を見て
右手を頬にあててみて
このままでいたいと僕は思うから
カメラの中
3秒間だけ僕らは
突然恋をする
そしてすべてわかるはずさ

本当のこと隠したくて
嘘をついた
でまかせ並べた
やけくその引用句なんて
いつものこと
気にしないで
1000回目のキスシーン済んで
口の中もカラカラさ

今何時が知ることより
時計の中を開けてみたいから
ありふれた言葉を抱きしめるだろう
向こうの見えない花束のよう
気付くのはいつでも過ぎた後だろう
AND LOVE AND LOVE AND LOVE AND DREAMS
LOVE AND DREAMS FOR ALL

天気予報の確率が高まれば君の機嫌がある程度わかるのだ
とそういうわけにはいかないかなあ
いい調子でやってるかなあ

文明よ
進化しても
台風ひとつ
止められないんだぜ
ブンブンブン
ブンブンブン
高鳴る鼓動
まるでR&R
愛のキーワード「1173」

わからないのか
たりないのか
みそこなったか
おたがいさま
つかいふるされ
つくしたぱたーんで
やりっぱなしでさいならだ
ばいばい

君が向こうで笑った

夢の溶け出した世界で

遠くに見える僕が君を呼んだ

僕はすぐ見えもしないものに頼って逃げる
君はすぐ形に示して欲しいとごねる
矛盾しあったいくつものことが
正しさを主張しているよ
愛するって奥が深いんだなあ

ジョークめかした探りのキスが
アセるくらいに深みにはまる

仕事も金も無いんじゃ まるで話しにならんぜ

気がつきゃほらしぶとく生きている
私はオッサン
毎日ハッピー★

温泉シコシコ掘って
猪鍋なんかを売りにした
ひなびた旅館のおやじになっちまおう
リオデジャネイロに引っ越し
サンバなボインと出来ちゃって
尻に敷かれて老いてくのさ

永遠に変わらざる涼しき山並み
白き朝靄が我と微睡む
今ここにいて
君が微笑みもいつしか消ゆる
愛しさに涙する
肩抱き合いいだき合い
憎み合う年月を→
忘れない
忘れない
忘れない
忘れない

愛の日々はどんなんで
愛の意味はどんなんで
平和の空は何色
明日かもずっと未来かも
まわるまわる
ゆれるゆれる
すべるすべる
色とりどりでバッチリ

いいな君のくびれに酔いそうベイベー
いいやむしろ谷間に溺れそうベイベー

チョコレート 見つけた ある日

i love you honey
見つめ合って
求め合って
混ざり合って
からみ合って
重なり合って
覆う
胸いっぱいで
胸いっぱいで
夢みたいで
終わらないで
終わらないで
最後の日

誰かが笑った
切羽詰まった
容赦なし
だけどそいつはバネになる
みなぎってきたんだ
一杯やっか
終わらない冬も
明けない夜もないさ
いつもヒヤヒヤさ
悪かないぜ

僕の思いは軽く高く地平線を飛び越して
目的もなく月に刺さる

SOLA MITE GOROUND

陽の光を一杯に浴びて目覚めるのはどんな気分だい
ありとあらゆる人たちに向かって輝きを放つのはどんな気分だい
永遠を永遠のものとして受け止めるのはどんな気分だい

そよ風を受けて航海するのはどんな気分だい

でかいことをやらかすのはどんな気分だい
すべての物と共に息つぐのはどんな気分だい

結晶体に変化するのはどんな気分だい
人生のわずかな時間を
どん底に座り込んだままで
交響曲をがなり立てながら過ごすのはどんな気分だい

ゼッタイ！！　そばに行くよ　あきらめないでね
なんでもない　ほら　なんでもない

いつからか形を変えていたの　想いは
青い朝　もう一度巡り逢う時まで

ありがと　大丈夫＾＾Ｖ

東方神起に
おぼれてみたいけど
何百きても？ぜんぜんだぁ
どうなってるのかな頭＾＾；

穴のあいた目が　見つめ立ちつくしている
永遠に眠る　子守唄を聴いて

そのタコ焼きの中を調べよう 入ってる ハイってる 例のブツならここさ
さああきらめよう
きみたちは籠の中
踊るマスコット
from Beijing since 2038

夜明けまで歌ってた
あなたが得意な SWEET LOVE SONG

魂を奪われた　アンドロイドたちが

ふりむけば　小さなきのう

世にも艶やかな　女神に見える
夢の中まで　二人連れ

作られた枠組みを越えて　今を生きて
錆びついた心　また動き出すよ

星さえも摩天楼を科学者気どりで着飾る

嘘には嘘しか巡り合わないから
醜く重ねた素顔愛す

このスレまだあったのか

さよならは言わないでおくよ
だって目を閉じる度に映るよ
いつもの君が

明日が来るなら何もいらないよ
ただ君だけに笑っててほしいから

いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい

少女の奈落は束の間の楽園となる
ねぇパパその楽園ではどんな花が咲くの？
ねぇパパその楽園ではどんな鳥が歌うの？

I am so sick of speaking words that no one understands

この世にたった一人の君だよ
流れる川に逆らうように

俺は旅人
この広い世界で手に入れたいものは綺麗な水

(人*´∀｀）<Vesperbell

http://www.youtube.com/watch?v=SFyWLmivV_k

冷たい痛みが心の目の前をふさいでたあの夜も
消えない光は痛みのすぐそばで朝を待つ
月の２番地にある　金色の鏡には
次の春がくるころに　映る君が笑ってる
やがてせつない涙は　きえてゆく　瞳を開いて

枯れない無邪気な笑顔で夢見てた　素直になれない君に

(人*´-｀）<さみしい夜もあったよな　死にたい夜もあったよな
乗り越えてきたキミが　今ここにいるんだよなー
居なくてもいい人なんて　どこにも居ないから　居ないからー

あなたよ　どうか　届くかな
消えないで　消えないで…

(人*´∀｀）<Layla

khttp://www.youtube.com/watch?v=fX5USg8_1gA

ちゃらららららら〜ん

(人*´∀｀）<Tears in heaven

http://www.youtube.com/watch?v=_bE06IOXRUQ

くっじゅー　のー　まぃ　ねぇーむ

(人*´∀｀）<て言うか、ギターがかっこいい！

http://www.youtube.com/watch?v=ocHHVi7tBqk

アコギが…(´∀｀*人）

http://www.youtube.com/watch?v=HwBo6WBM_ZM

今何してるの　僕は歌ってるよー　

(人*´∀｀）<そんな頃ー道端で偶然キミに出会った
あたしより先に笑った君 変わらないその笑顔が妙にせつなくて うれしかったー

ほんとはねずっと好きだったよー
でも もう君は他の誰かと…

http://www.youtube.com/watch?v=ghCYjRsWVFU

(人*；_；）<泣かないでね
まだちょっと　君といられるから
伝えたいこと　まだひとつも
言葉では　うまく言えないけれど

http://www.youtube.com/watch?v=SFyWLmivV_k

>>230

http://www.youtube.com/watch?v=30dCWBjXno0

(人*´∀｀）<こーいの力ここにある
笑えなーい　泣けない夜も味方でいるから
ねえ　もう全部全部あげるから♪

裸の唇　Kissして♪

http://www.youtube.com/watch?v=BuFq7b_-j9Q

(人*；_；）<子供みたいな　その笑顔　愛しくてー
案外似合ってたー　赤い靴も
でも　今でもあなただーけが　好きだよー
目も手も仕草も全部

肌寄せた温もりも　愛しくてー　
強がりな僕を　包んでくれたよね

(人*´∀｀）<ちっさなポッケにぎゅっと詰まっていたー
草の匂いの宝物たちはかくれんぼー
ほどけた靴ひも結んでくれた君をのせー　真夏の高過ぎる雲に向かって小旅行

まぶたの裏にはあの日の僕らー

いつでもなにかに傷ついていたねー

http://www.youtube.com/watch?v=CCRbsx6RB30

(人*´∀｀）<雨は冷たいけど濡れていたいの

あなたの温もりを流すから
雨は冷たいけど濡れていたいの
思い出も涙も流すから

http://www.youtube.com/watch?v=jFjAkavoFlc

怖いものは無い　怖い人だらけ

金太負けるな〜
金太負けるな〜

キンタマ蹴るな〜

甘くて苦いベロの先 もう一度

ほ

あいー さんさんとー

闇の向こうの光を見に行こう

愛は結局出会っても〜不満で何にも楽になれない……本当は目の前で泣いてみたり笑ってみたり怒ってみたりさせて欲しかった〜！！

求めて奪われて、与えて裏切られ愛はそだつもの

>>242
それ誰の歌だっけ

242じゃないけど鈴木あみの「 love the island」じゃないですか

涙の中にかすかな灯りがともったら
君の目の前であたためてた事話すのさ

>>245
そうだ、ありがとうすっきりした。

つぼみが開くの忘れてただ床の上

おまえが笑ってるすべてが始まってる

並べ！
順番待つのはめんどくさいけど
並べ！
あなたもわたしも並ぶのやだけど
おー
犬も豚も猫も並べ！

ローファイボーイ
隠し持ってるプライドを今夜見せて泣かしてくれ
ファイターガール
むきになったこだわりはちゃんと君を見守ってるぜ
へーい

ばらばらー
ばらばらー
すげーんだよ
ひとりずつ
ばらばらー

カーラジオをつけて僕が甘い言葉ささやくから
8月のサングラスはキュートすぎる君だとかなんとか
ハイファイないたずらさ
きっと意味なんてないさ
でも僕らはいつでも喋り出すのさ
ティールームのポラロイドにいつのまにか気取る僕ら
カラフルなソーダ水で図々しい言い訳続けてる
舌を出す嘲笑う
そんなありふれたスタイル
蹴飛ばすもの何にもありゃしないのにね
ひとりきりカレイドスコープワールドで
待つのさ世界の終わり
少しだけシャイなふりをした変な角度のウインク
ほら僕らのビッグバンドビンゴさ

ディカプリオの出世作ならさっき僕が録画しておいたから
もう少し話をしよう
眠ってしまうにはまだ早いだろう
この星を見てるのは君と僕とあと何人いるかな
ある人は泣いてるだろう
ある人はキスでもしてるんだろう
子供らを被害者に加害者にもせずに
この街で暮らすためまず何をすべきだろう
でももしも被害者に加害者になった時
できることと言えば涙を流し瞼をはらし祈る他にないのか
ただただ抱き合って肩たたき抱き合って手をとって抱き合って

薄暗く高い急な階段を昇ったら長い廊下があって突き当たりに小さな部屋
陽も落ち何時どき少年はひとり電気もつけずたくさんの料理を目の前にして
壁に身を丸めて瞳にtears
今では高い急な階段もあの部屋も廊下もなくなったけど
僕は大人になったよ
僕は大人になったよ
僕は大人になったよ
僕ら大人になったよ
僕は大人になったよ
僕は大人になったよ
僕は大人になったよ
僕は大人になったよ
少年の心は薄れたけれどたくさんの料理も食べれるけれど
昔と変わらない瞳あるさ