空で踊れたら

空はいつでも空なのに
見上げた空が曇ってると疲れてしまう
雲の先には､変わらない青空があること
いつも忘れずに思っていたいな
たまには空で踊ってみようよ
悩みも心配もない場所で
時間も現実も置き去りにして
ﾊｰﾄのﾘｽﾞﾑを刻んで笑えたら

スレ立て、ありがとうございました(_ _)
助かりましたー(ﾟ∀ﾟ)

どこからどう映って見えているの？

今年
厄年

厄年の者同士

寄り添い掛けて離れ離れになった

二人で行ったあの海で
君はただ解放を願い
僕はただそれを拒まなければならないことを、躊躇していた

激情に流される、勇気ある向こう見ずであれ
あの後で自分に何べんもそう言い聞かせた

死を望む君を見放し、家路につく途中
時速160キロのスピードを出してた時に君から届いた、天への祈り

“どうかﾚｵだけは守ってあげて”


頭がおかしくなりそうで、ひたすらに叫んだ
君から恨まれた方が何倍もマシだったのに

後悔に後悔を重ねながら生き延びてきて、今までに味わったことのない程の痛みを知った
呪われた生き物であると自分で自分を貶して、なんとか理性を保っている


相変わらず、月が一番高くなる時間に君から電話がくる
君は救いを求める
君は安楽を望む
君は快楽に飢え
一人きりの部屋で寒さに凍えてる


僕に何が出来ましょう？
もはや愛しさなど感じはしない僕に


君への贈り物
友愛の証


中々送れずにいるのは
君とどう接すればいいのか解らないから

ごめん
言い訳ばかりだ


下らない存在なんだ
君という人の前では、俺は。

どうしようもないな

会いたい人が出来たって聞いて、ほっとしてるんだ





俺、本当にもう、気持ち消えちまってんだな






でも、よかった



会いたい人がいてくれて。

これからはさ。
深く突っ込まない。




なあ


なあ。

どうしようもなく疲れてる
彼女は。
会いたい人は、出逢い系だった
貸したお金は出逢い系にｶﾓられた

それで彼女はまた死にそうになった
無責任に死にたがった


“甘えてる”
元気になったらそう言って叱り飛ばしたい


でも俺も甘えてる
本当に色々甘えてる



しばらく彼女から離れたい
死ぬほど悲しんだり喜んだり。
彼女の動向でこっちの感情の起伏が激しすぎて鬱だよ。


でも今少しでも連絡断つのは、彼女にとって悪い影響にならんかな？



俺がせめて彼女を好きなら、彼女を愛してるなら、取るに足らないことなんだろうけど。

仕事を放棄して、ダメになろうとする彼女を止めに東北まで行ったことも
喜びを分かち合いたくて彼女に贈った贈り物も
なんか色々、くたびれちゃってるよ


結局１０万以上使ったな、なんて金勘定が頭を過るほどに


なあ、俺一体何のためにやってんの？
一緒に喜べることもあるし、そん時の感動は言葉で言えないけどさ。


これでまた不倫したら、もう今までの全てが崩れるよ
俺ん中で。


分かってる？
結構キてんだよ、今さ。

ふー
仕事日和ですな〜(ｰ∀ｰ｡)


なんかもう、あれだよ
夜の電話ももう疲れたよ
いや、多分まだまだ続くし、話すことで俺も癒されてる
今は君がピンチな訳だし、そういう時に電話くれんのは有難いんだわ
有難いよ
嬉しい

これは弱音なんです
君が嫌いでないもの、俺は。
どうひっくり返っても君を嫌いにゃなりません
君は妹みたいな人だから。


贈り物のリングは俺が付けてるリングとシークレットペア。
彼氏彼女でないから尚、粋だなっつうセンス？
全く同感だね


まあ俺は普通に恋人とそういうの付けんの、恥ずかしく思わない人ですが。

誰かと恋したいね。
その人のことで頭を埋め尽くしたいんだ

あれこれ気にかかる癖に、もう会いたいと思わない
それがなんか空々しくて、自己嫌悪っつうか漠然とした不安を生んでる


ヤリマンみたいなことになろうとしてる姿が痛々しいが、
精神の状態があいつに自尊心と自立心を持つことを許さない

なんであいつばっか？


本心は怒りっぱなしなんだよ
お前をそんな風にしやがった全てに。



俺が言えた筋合いじゃないが。
俺とお前は他人だから。友達ではあるけどな。



なあ俺さ。
お前が立ち上がるのに体温必要だっつうなら、出会い系にハマってもいいと思うよ。
金ｶﾓられんじゃなきゃな。

俺とお前が知り合ったのも、出会い系みてーなもんだし。
そっから色々あって、思想の共有仲間？
多分俺らは思想のぶつけ合い仲間か(笑)
まあ恋人にゃならず友達に落ち着いたけどさ。

話相手がこんな野郎でも、毎日電話欠かさねーよな
お前本当に寂しいんだな

俺がその街にいたら、もっと色々引っ張り回すんだけどな・・・


あさみ。
俺、妹みたいな感じでお前を愛してるよ。
じゃなかったら、きっとサクヤや由梨の時みたいに逃げてんもん。俺よ。


厄介な気持ち抱いちまったなと、ちっと思うんだ。
だってよ、違う誰かと会ってても、ふとお前のこと考え出すと心配でたまらなくなっから。


あー

ああ、分かってますが忘れるんだ
これでも気ィ付けてるつもりではあるんだけどな
注意力、足りてない証拠かな


足りてないのは思い遣りかな・・・


ハンマーソングと痛みの塔
あれが頭の中に響き渡ったり、過度に心配したりするのがさ
そもそも君を見下してる
君が一時的に弱ってると信じられるなら、

それでも、こうなることは誰でもあることなのかな

新聞、断っちゃってごめんな
君が信じてるものを俺は否定してるとか、
そういう意味じゃあないんだ
決して。

でも心から信じてるわけでもない。

人が良く生きる為に、前を向くために必要な心掛けを説く姿には尊敬と思い遣りを禁じ得ないが
もはやそういう教えを必要とせずとも、己の哲学を持って、
教えを必要とせずとも己の人生を全うしようとする人の行いも否定出来るものではない。
俺の親や姉はそうして、教えには依らず自分が知り合っていった人に依って生き、生かされてる。
そういう、教えを必要としていない人に、善き事を押し売ってしまった確かな過去が、君が信じる組織にはあるんだ。
君らの組織の母体となった団体の歴史を簡単に振り返るだけで、それが分かると思う。

困窮に陥り救済を求める人を受け入れる姿勢が基本的な指針であって欲しいと願う消極的な僕の考え方と
気付きを与え、より良く生きることを促そうと積極的に活動する君達の属する組織の考え方。
どちらにも具体的なメリット、デメリットはあって、考え方の優劣を決めることは愚かだ。
君はそれをよく分かってるから、決して僕に押し売りをしない。
僕もそれが分かってるから、君を通じて自らの偏見を浄化出来た。

親を説得しようにも、僕には確かな信仰はないし、
また説得することで生き方、考え方を改めてもらおうなんて大それたことはしない。
だから僕はこれから君らの教えを学び、僕の哲学と照らし合わせながら
僕の子孫に僕が学びとったことを伝えていこうと思う。
また、僕と関わりを持ってくれた人が、僕の生き方に興味を持ってくれた時、僕を成長させてくれてるものを素直に明かすよ。

本当にね。

そうすることが、僕の出来る精一杯かなって、今思うんだ。


夏のキャンプ、かな？
楽しみにしてるよ。
考え方が闇に閉ざされていく君をいつも救えない僕が
君が自力で復活するのを待って都合よくなる僕が、
どんな顔してまた君に会えるんだろう、なんてつまらない不安があるけれど。

君の苦しみの一部を、君は僕に伝えてくれる。
僕は喜んで、その痛みを口にしてる。
少しだけど、一緒に苦しませてもらってる。

それが全く意味のないことだとは思わないから、また君に会いたいと思う気持ちは無くならないんだ。


今度君に会う時は、前よりずっと、沢山笑えるといい。
いや、笑かしたる(笑)

そうして、君とのこの繋がりを、暖かな思い遣りの輪を、君と同じ場所で実感して感謝したいんだ。

君は僕にとって、大切な友達であると共に、家族なんだ。
僕に君よりも好きな人が出来ても、君に幸せをもたらしてくれる人が出来ても、
僕らは恨みっこなしでそれを祝福していきたいと思う。

本音を言えば、君を一番傍で包み込んで、いつでも君と笑い合える栄誉を授かることが出来たなら。
そんなことをたまに思ったりもしているんだ(笑)



君を想う。



おかしな話だ。
好きになりかけてる人がいるってのにな。
まったく。


しっかりしろ、自分。
陶酔は儚くてだらしなくて、今の俺にゃ必要ないぞ。
そんな暇あったらもっと“俺様”を高めていこうや。


よし

ふむ

心が軟弱であるようだ



１人の人を大切と考え出すと、気分は高揚し
本当にそう思っているのか怪しいことまで口にしてしまう。

幸いにここはネットで、さらに独り言を垂れ流すだけの場所で、
相手はこの場所の存在を知らないわけだが。


とにかく、だ。
あいつは立ち上がった。
あとは好きな人見つけて、あいつがそっちに一生懸命になればいい。


俺もこのままじゃあ辛いんだな。

長期の仕事が始まるまで〇ルキ〇ストを使ったりしてるのだが、
日雇いは本当に立場が厳しくなってるようだ
最近はめっきり仕事の紹介メルが減り、
代わりに就職支援のパソコンスクールや長期的な仕事の紹介のメルばかり届く
支店の社員さん達はお世辞にも、そのような仕事が出来るとは思えない
最低限のビジネスマナーすらまだ身に付いてない、学生。
どの人もそんな雰囲気なんだ。こちらが精一杯気を遣わないと空気が悪くて仕方がない。

パソコンスクールなんて、本当に開けるのだろうか？
まともに教えられる人材がいるのか怪しいものだ。

庄内弁は強すぎて困るわ
男前すぎっぞおめー



共通語で喋りゃって
女々しっぜおめよー


んなこと言われても庄内弁知らねんだよデコ助が(笑)

今日は寝ないでいいや



あいつと喋ってるとよ
あったけー気持ちになんのよ
てめえをイイ人ぶる必要もねーし。
あいつ遠慮ねえからさ。


いつかな、この毎日を懐かしく思う日がくるかもしんね。
そん時のために、気持ちを綴るんだ。

あいつは俺が、あいつに何があっても離れてかないと思ってる

俺は俺がだらしないまま時間を重ねれば、あいつとは疎遠になると思っている

安心と不安


俺はあいつを好きだが好きではない
あいつは俺に安心してるが好きではない


互いを埋め合う因子
だが成長すれば、それも必要なくなるもの

君が夜の一番深い時間、１人でいると思うと怖いよ
月の夜に、手の届かない場所へ還ってしまいそうで

君が還ってしまったら、何を思うのかな
君がそこにいること、まだ信じていられるかな

君がそこにいるってことを、本当は確かめたいんだ
どんなに優しさを分かちあったって、僕はまだ君に届かない

君が消えてしまったら、きっと何もなくなるんだろう
君の心も、体も、消えてなくなったら
もう目も口も耳も心も、いらなくなるな

誰もいらない
子供みたいな我儘だと思うかな
でも本当なんだ
どんなに醒めた目でここを見ようとしても
君じゃなきゃ意味がないんだ
君じゃなきゃ思えなかった


君と話した後で思う
大切なものがあるんだって

君がいることを確かめた後でわかる
君との時間は暖かいんだって

生きていてくれ
お前にいなくなられたら俺は


お前が笑って過ごす毎日なら、俺も一緒に笑って過ごしたい
お前が泣いて苦しむ夜なら、同じくらい苦しんで悲しみたい

だから生きていて

おはよう

>>24
おはよー
元気？

ううん

そっか。
俺も。

体調が悪いんか？
大丈夫？

ありがとう
ﾚｵこそ平気？風邪ひかないようにね

ありがとう
俺が凹んでるのは気分的なものだったから平気(笑)
さっきバンプ歌ってきたら気が晴れたしな♪

そっちはどうだい？

元気になった？

気が晴れてよかった
ﾚｵがはげましてくれたから元気だよ　ありがとう

そか(・∀・)
そりゃ何よりだ

レスさんきゅ！
まったねー！

鍵を無くして慌ててる
祭楽しかったってはしゃいでる
ジョーがやんちゃ過ぎて困ってる
薬のせいで健忘症だと悩んでる


お前は俺と喋る時は大概困ってる
俺はお前を藁かしてない
興奮さしてもない

だから



恋人になれないんだな
つかもう君の恋人なりたい欲求は失せた



俺、相方探すよ
あさみを見捨てるんじゃないんだ
ただ俺は。


頑張った分だけ、喜びを分かち合える人と恋に落ちたい

暑いなー。
今日は昼から。
熱中症に注意しながら働かないと。

テンションあげんよー。

平山綾と木村カエラを足して2で割ったような美人さんとコンビ組んで頑張ったっちゅーねん
仕事の成績負けまくったけど、こういう仕事で綺麗な女性に勝てる程イケメンじゃないから仕方ない！

はー
疲れた(´Д｀)

気付けば、ブログに書き貯めてることが沢山ある
アメブロなんだが、下書きが山ほど増えた


なんで投稿しないかと言ったら、今自分の中で大半を占めてる
あいつへの気持ちを冷まそうとする内容ばかりだからだ
あいつに見捨てられ不安を感じさせたくない


だが、この気持ちもただ狡いだけなんだ。
本当に。

中弛みなんだろう
立て続けに危ない状態があったから


まあそんなこともあるものだ


あいつを笑わしたいな

笑わせたい
わくわくさせたい
ドキドキさせたい



そんなこと考えるばっかで、ちゃんと向き合ってないな
笑わすにも研究と勉強は必要なんです
素の部分では、あいつの世界が分からんから
つうより、女性の精神世界か

あいつに一生懸命になってない証拠じゃん
情けないやつだな俺

胸が踊る感覚っつうのかな。それが消えてる。
嫌だな。
大切な人なのに、話してて楽しくないなんてよ。


そうやって考え出すと、すぐ自分を無価値だと思いたくなる。
あいつに打ち明けたら、引かれるんだろうが
こんな些細なことでこんなにも消えてしまいたくもなるんだ

漠然と苦しい
何か具体的に行動すれば気も晴れるかな
そう思って本屋を探すけど、今からじゃどこも閉まってる。
仕方ねーか。帰ってパソコンで色々調べよう。


たまに思ったりしないか？
いっそ相手と全く同じ感性・価値観を持つ人間ならいいのにってさ
Ｍな発想だから嫌いなんだが、こんな時はそんな考えが頭に浮かんじまったりする
まったく本当に、やれやれだ 笑えるね

空を謳ったスレにしたからか
今なんとなく、エンさんって人を思い出した
元気でいるかな
あの猫はもう、家の中まで入ってくれるようになったかな


去年あんまりにも鬱になっちまった時、他のメル友さん同様に連絡を断ったんだ
きっかけがあるメル友さんとのことだったから。
メル友の１人が深い闇の中にいて、俺は突然見捨ててしまった
ただ言葉を交わすだけでは、あの人の寂しさは埋められない
でも実際に会うことは出来ないと思ったから、見放した
見放される不安に何より怯えていたのに

今もたまに、あの人の顔を夢に見る
笑うことが出来ないって言ってた通り、送り合った写メも無表情だった
あの人を笑わせたかった
せめて、微笑んで欲しかったんだ

一緒の喜び
一緒の楽しみ
通じ合うってこと


多分、そういうものが沢山あれば
人と人は善く結びつける
寂しさを埋め合う感覚は、どこか退廃なんだ


昨日あいつに、最近嫌な夢見たか？と聞いてみた。
２つ見たそうだ。
１つは、忘れちった。
もう一つは、俺に見放される夢。


なんとなく感じてんだな
勘の鋭い人だから。

でも、大丈夫。
俺はもう二度と人を見放さない。
大体、自分がある人に見放されるほど体たらくだしな(笑)

相手がお前なら尚更だよ。
お前とはずっとずっと繋がりを持ってたい。
この、少し屈折した感情が浄化すれば
今よりもっと気楽に、お前との時間を楽しめるから。

その為にもっと色んなことも知っていくし、
自分への投資だって怠らない。
恋人を作ることにも精を出すさ。
のろけ話のお返しをしてやるから覚悟しとけや(笑)


まだまだ俺は大丈夫。
まったく全然余裕っち！
頑張るよ俺は。
愛を信じて愛を知り、愛を確かめて愛に生き、
愛に嘆いて愛を疑い、愛から去って価値を知り、
再び愛を共にし、大切にして。
１人に１つだけ授かる愛を手にして、共に死にたい。
そう思ってるから。

きもい

まあ独り言板ですからねえ

そう、口じゃ言えない言葉を吐き貯める場所

俺はあいつの玩具かな
たまにそう思う
シドがあいつに感じたのはそういう類のものだろう
支配者は支配されるのを嫌う
シドはシドのいいように従順な人を好む

でもそればかりじゃつまらないから、奥さんと結局一緒にいるのかもな

あいつの存在はシドにとっても異例だったんだろな
特別だっただろう


現代のシド、か
あんなに燃え上がってたのに終わるものもあるんだな

来客歓迎
御奉仕致します(_ _)

あいつは虚しさに耐え兼ね、自分の価値を無くす時リスカをする。
心の虚無感は分かってるつもりなのに、それを止められない自分が嫌で、
電話越しであいつが手首を切った時、俺も一緒に切って付いた傷がある
どんなものなのかは分からないが想いの籠った傷は中々治らない、というのは本当のようだ
一本はもううっすらとしか残ってないが、他の三本はまだくっきりと残ってる


あいつに会いに行った時、あいつには何も出来ずに帰ってきてしまった。
途中のパーキングエリアで自分が許せなくなって、
あいつの為に付けた傷が自分の体にあっちゃいけない気がして、
その上から更に根性焼きを鋳れた。そうして傷を隠してしまおうとした。

結果的には鋳れてる最中に、あいつからの祈りが届いて二ヵ所を焼いただけに止まったけど。


あいつに似た人に、またネットで出会った。
あいつが未遂をして閉鎖病棟に入ってる時、精神系のネットサーフィンをしていたら。
あいつがその子にだぶりまくって、絶対死なせたくなくて、
がむしゃらに言葉をかけた。
“貴女は間違ってない。”
“大丈夫だよ。”
“そのままでいい”

そういう言葉を沢山沢山、思い付いた端から色々書いた。

その人、まだまだ危なくて、心を痛め付けることを繰り返してる。
あいつは退院してきたけど、その子がどうしても気になって。
あいつには楽しい姉達も、仲の良いお客さん達もいる。
でも、その子はほぼ完全に１人。
体目当てで接して“くれてる”と言う元彼に寂しさを埋めて貰ってるみたいだけど、そんなのあんまりじゃないか・・・
抱かれた後にいつでも傷付いてるんだもの。
あんまりだ。


リスカの痕が俺に警告する。
“また繰り返す気か？”って。
でもそんな問題じゃない。
あんなに苦しんでるのに、見てみぬフリなんか出来ない。
少しでいいんだ。
あいつみたいに、彼氏にならなくても心の寂しさを埋める存在になれたら、それでいい。

俺は頭おかしいんだな
全部助けられない
存在の全てを背負うことなんか出来ないのに


あの子は大分境界例の色が濃い。
しかもあいつと違って、黒い自分に気付けてもいない。


でも、やんなきゃ。
もう首は突っ込んだんだ。
あいつも、自分に似た子は放っておけないだろうし。

助けになりたい。
些細でいい。
ささやかでいい。



性分なんだ。
見返りは、ただ、笑ってくれるだけでいい。

大切な誰かと繋がりを持ってる間は、死にたいなんて思わない。
それが消えたら、どこか空白になって消えてしまいたくなるんだろう。

あさみと俺は親友だ。
ありがたい。この繋がり。


いつも揺らいでばかりでごめんな
殺伐としてる時に、本当に言って欲しい
言葉が別にあるかもしれないのに、言えなくてごめん

あいつとずっと一緒にいてえ
出来るならすぐ傍で
あいつは闇で、光なんだ
俺はあいつには闇
だけど違う人になら光にもなる


違う人


気になる人がいる



不思議なんだ
あいつとはもはや恋愛感情とか感じなくて
ずっと繋がんのが当たり前な気がしてて
でもたまにそれが痛くなったりもして
でもあいつ以上に大切な人が出来る気も全くしない
あいつが好き
変わらない
ずっと好き
あいつがいない世界はあり得ない
もしあいつが消えたら、俺も消えちまいたくなる
でもそうではない
きっと現実は、それでも俺を再生させる
俺は再生を選ぶ

片方の存在が消滅した時に、本当に掛けがえのない存在だと知る
それも人の業

怒りの持つエネルギーには勢いがある
が、それは勢いがある余りに視野が狭くなる

止まるべきポイントで止まれず突き抜けたり
真っ直ぐに進んでいるつもりが道端に落ちてる障害に激突したりして
いつの間にか自分が意図しない方面へ向かってしまってたりする。

信用出来る第二者、ないし第三者がいることで
その可能性は大幅に減る。
怒りの内に己が在ることを知れば、その怒りを抑えられるかもしれない。
あらぬ方向へ進んでしまったら、元の道へ戻る為の指針を示してくれるかもしれない。


そんな存在がいない内は、怒りを頼みに突っ走るのは控えた方がよい。

僕は何のために、あの子と友達でいる
何のために、あの子と話をしている


助けてほしい
誰かに聞いて欲しい


俺もいっぱいいっぱいだよ
誰にも弱音を吐けない
俺が弱音を吐けば心配する


助けて欲しいのは、俺が元に戻ればあいつに何か良いことを言ってやれると思うから。


いや、違う。
俺もう離れたいんだ。
情けないな。

誰にもここの存在は知られてない
そして、誰かに聞いて欲しい気持ちがある
だからここを借りてる
反応がなくたっていい
思いっきりぶちまけたい



あいつと俺は親友だ
だから俺は、俺と話した後であいつには気分よくなって欲しい
それが無理でも、せめて落ち込まないで欲しい
でもあいつは落ち込む
今、生理だそうだ
男にも飢えてるんだろう


軽はずみにあいつとそうならないのは
あいつをいつも癒せる距離に俺はいないから



辛いんだぜ
あいつが今欲してるもん知りながら、
それを持っていけない。


辛い。
いっそ忘れさってしまいたいと思う。
死にたいの、俺もだよ。
ごめんな。弱くて。

0721

オナニー(ﾟ∀ﾟ)

独り言なんて全部オナニーでしょう。

自分が楽しくなれば万事は解決する
楽しくなるには目標、趣味、好きなもの、嫌いなものをもっと増やす

凝り性になるのは素晴らしいこと
それを人に押し付けずに自分の内で静かに燃やせるならなお素晴らしい。
方法は沢山ある。
今取れる方法を探す。

保守

駄目人間極まれり。


あれだけ美人でセクシーな女性のあさみに“ラブホ行くかぁ(笑)”
と言われてマジメに“馬鹿なこと言うな”と返した俺は
ただの雄の機能を持っただけの臆病なオカマなんだろう。



やっちまいたかったのに、真性童貞であることや
諸々の理性と打算が働いてフイにしちまった。


でも、やってたらどうなってただろう？
また恋人のような感情を抱いてしまうと思ったが、本当にそうなったか？


どうなってたにせよ、回避した、逃げたという事実は変わらない。
そりゃ“ﾚｵ子ちゃん”とも言われるわな。


死んでしまいたい。

吐き気が止まらないな。
ざまあみろ。



これが俺のやってきたことだ。
これが俺の溜めてきたツケだ。
もう払い始めなきゃならん。
その覚悟を持って山形まで行った。



泣こうが喚こうがどうにもならん。
精一杯の思い出を作ってきた。
作ってしまった。


泣きながらでも喚きながらでも前へ。



ヒキ、ニート、或いはその両方をしている人へ。
どうにもならなくなってしまう前に自ら閉鎖的な現実を打ち破った方がいい。
待っているのは、あなたのその“今”以上の痛苦だよ。

大人しく風俗行くことにします。
童貞だって打ち明けた同僚さんからは
“なんでそんなことになってんの？”といつも言われる。
その度理由を誤魔化したけど、まあ何をどう言おうと童貞であることには変わりない。

あさみとデートして思ったが、俺って奴は本当に受け身だよ。
自分からここ行こう、あそこ行こうって気がなくて、
何を見ても大して興奮しもしない。
満天の星空を眺めてみても、ただ綺麗だなあと“思わなくちゃいけない”から
大袈裟に反応してはしゃいだふりをしてさ。
つまらない奴だよなあ。涙出る程つまらない奴だよ。


だから会話もつまらないし、お笑い見て勉強しようにも
基本的に興味がないから頭に残らないんだよ。
街中をさ迷って悪戯に時間を流して、それで１日１日を慰めている。

変態的になりたいよ。
好奇心の塊にはならなくてもいいけど、
色んな人やものを見てもっともっと興奮したいよね。


悲しいな。
この身の内に燃えるものが何一つないよ。
俺はどうしたらいいのかな？
あさみが好きなんだ。
でもそれさえ、一歩引いて見てしまえるんだよ。

現実をぶっ壊したい
それが出来るならなんだって構わない
もう嫌だ
嫌になる
自分が嫌で仕方がない
もう変わろう
ぶっ壊れろ
誰とだって殴りあってやるよ
それでＳになれんならそうしてやる


何を望むか？
そんなの決まってら

Ｍな自分をぶっ殺すことだよ
うぜーんだよ
自分殺さなきゃ生きていけねーよ

これで何かあったら、人の気持ちを惹き付けるだけ惹き付けて
結局肝心なとこで何もしなかった俺の弱さと狡さが招いたことだと思わなくちゃいけない

本当に自分が嫌になる
なんで俺、男をやってんのかな？
男って違うよ
何一つとして男らしいことをしていない


耐えきれない
この臆病さには、もう。

人間性がどっか一面に特化してればいいんだと思ったけど、それじゃあ足りないんだなって思う
だって女性も男性も、みんなそれぞれ色んな自分を持っているし、沢山の気分を持ってるから。
その気分の折々に会いたい人が別にいるんだとしたらさ、自分の一番の人に何だか申し訳がない気がするんだよ。
逆に、自分を一番に選んでくれた人から、自分より会いたい人が他に沢山いたとしたら、やっぱり寂しい気がするじゃない。

でもさ、いつだって側にいたいと思う人でなくても、肝心な時に側にいられたらそれでいい気もする。
自分はそう思うんだから、自分を一番に思ってくれる人に対して“常に俺を選んでて欲しい”って思うのはエゴだよな。

それはエゴだとしても、やっぱり自分より会いたい人があんまり沢山いるのなら、それは寂しいし苛立ちもするから。
どんな時も、とまでは言わなくとも、誰より多く会って笑い合える人だと感じていてほしいよな。
そしたらやっぱりどっか一面に特化するのではなく、全体的に高くまとまっていたい。
どんな気分の時にも安心して会って話が出来る人に。


それには、どんな気分の時はどんな感じで接したらいいのか、よく観察しなきゃいけない。
たまたま今の気分に合わせて自分を変えるばかりじゃなく、自分がいい気分になって相手の気分も変えることも必要。
ナベさんは、恋人を思いやる時や友達の相談に乗る時は、知恵熱が出るほど相手を分析して考えてる。
だからあんなに心地よいオーラを発していられるんだ。あの人は。


俺に足りないのはそこだよ。自分を思うように出すことなんて、ナベさんがしてることに比べたら簡単なんだ。

子供だね

おはよう

保持

保守

おしまいにした
もうおしまい
友達でもいられなくなった
引き金引いてしまったんだ
互いにもう限界だった


あいつは今日も生きてる
俺も生きてる
もうそれだけを望めばいい



さあ
進もう

敢えて名乗らん。
解るだろ？

僕は君に重い重い荷物を渡すから、今全部読む必要があったんだ。
晒け出したモノ達。
悪いが全部半分こ。貰ってく。
おい、痛いし辛いな。

もがいた姿見せてくれたんなら、隠れない、隠さない。
それが僕の誠意。

大丈夫。
全ては糧に。
全ては忘却の彼方に。

僕は君が…

よう、君か
お疲れ様
ここに来る時は比較的ダークなんだよ
読んで知ってくれてありがとう

荷物は半分。
そうだな。未完成甚だしい俺達だから。

さして痛くはないんだ。ここに書いてあることなぞは。
だから、気持ち分かろうとして変に落ちていかないでな。
大丈夫だからさ。割とね。


一つ提案があるんだ
互いを荷物と感じること、やめにしないか？
何を思うにしろ、何をするにしろ、俺達にとって大切なことだと思うんだよ

あんたの痛みは荷物じゃない
互いを高める大事な痛み


そうだろう？

背負いあったら疲れるだけだ
荷物ってのは、手放さなきゃならねえ。
言葉面の問題だがな。あんたの痛みを荷物だと思いたくはねえ。

あんたは迷惑なんかじゃねえ。俺だってそうだ。・・・だよな？(笑)
伝わるかな。

段取りが最悪で全然上手くいかなかった。
自分がかなり気分屋だと知る。そんなもんは言い訳で、慰めてくれる先輩が嫌だ。

だったら、落ち込まずに笑ってろよ。なあ。簡単だろ？

前は出来てたことが出来なくなったと感じること。
そりゃ何より痛くてたまんないこと。
ああ、ああそうか。君はこんなやるせなさの中にいるんだね。
分かるよ。こんな程度は比較になりはしないけど。


心のダメージはあるんだな。まるで自覚なんかないのに、毎日疲れてる。
上手くいっても持続しないのは、どっか適当に済ませてるからだろう。
自分が見える。
見えたことに喜んで、平気で思考の渦に飛び込む。
全くバカだな。我ながら。あんたも自分をそう思っているかい？

考え過ぎだ。
きっと眼精疲労が問題なんだ。メガネに替えても疲れるなんて。
目にいいものを摂取しなきゃ。目が冴えてれば、頭も冴える。
まだまだ工夫出来るはず。頑張れ、俺。酒は断とう。

気分屋同士、気が合うな。
今日が嫌な日、気が合うな。

君の提案気に入った。
でも言葉は何でも良いんだ。
荷物でも痛みでも苦しみでも。
互いに相乗効果で高め合えるんだから。

毒吐き良いんだよな？

ふざけんな！巻き込むな！自分の首締めてしまう奴だって知らないだろ？
言えないんだよ！そういう性分さ。
優しさじゃねぇ。

あ〜 スッキリ

毒吐きお疲れ。ありがとな。
ここは本当に楽でいていい。言いたくなったらガンガン吐け。
俺にゃ君の本当が見えてる。
何が感情なのかも分かってる。
抱え込んで疲れてったら、それ見る俺も疲れっからな。
人が疲れることも認めてるし、感情で放った言葉が
そいつの全てだと判断するほどバカでもない。


これからも吐きたい時はここで吐け。
俺もここに吐いてくからさ。

有難う
キツネさん

人間にゃ必要だ…
聖人君主にゃなれやしない
助かったよ

気にすんな
似たもん同士なんだよ、王子さん(笑)


俺のはもちっと自力で踏ん張る
必要なことだからな。
でも手借りたくなったら借りるわ。


気軽に使え。
俺もそうする。な？

人と痛み分かち合うより
人の痛みを一緒に乗り越えたり
後で頑張った人を思い切りハグしたり

そういう風にしていく方が、きっと何倍も互いの為になるんだな

分かち合うってスタンスは様々じゃないか？

自力で這い上がるの見守られるだけでもさ、力になってんだ。
見守る側も痛ぇんだ。
手を差し伸べるの我慢するだろ？
君は見事にやってくれたさ？
あれも分かち合いだ。
最後にハグすりゃ、お互い最高だ！

僕は去られたよな？
あれは見守る事さえ拒否されたからさ。
それは自分が痛いのが嫌だと、分かち合えないって事じゃないか？

気軽に使わせて貰うよ(笑)嫌うなよ？
君はそんな奴じゃないけどさ

そうか、なるほどな
確かに分かち合ったな
同じ痛みじゃないと、分かち合えるもんじゃないと思った

ほら、メーデーの詩だよ
“分かち合えるもんじゃないのなら 二倍あればいい”


君は、そうだな。去られたな。
悲しいことだったな。
でも、俺のしたことも一緒だな。
あいつから去ったな。

あんたとはそうならないよ。
王子さん。わたしはあんたを信頼してるからね。

時間は過ぎた
思い出になった
嫌な気分だ
あいつの言葉
最後の呪い


“すぐあたしのことなんて忘れるよ”
“来世で会おう”
“なんでバイバイって言わないんだよ？”
“見ー捨ーてーろー”
“もういいよ”


ああ、お前ふざけんな馬鹿野郎
てめえが散々、人の気持ち弄んで、人の無理を喜んで、人の財布掻っ払って俺の勝手は許さねえんだろ？

馬鹿野郎、お前(＝俺)、あいつが病かかってっからってそこまで許しちゃいけねえだろが。
お前がそこまで増長させて、今更費やしたもんにケチ付ける気かよ？

俺はよくやった。あいつは生きてる。
それでいいじゃねえか。なんだって頭にあいつの泣き声響くんだ。
うぜえ。もう嫌だ。あいつだって望んでねーよ。

ちくしょうあの馬鹿野郎。てめえがケリ付ける為に送るっつった約束、なんで送らねえんだ。
送るっつわれたら待つだろう。待っちまってたら終わらねえだろ。


終わりにする。あのバカに気付かせてやる。

オレとあんたのシークレット・ソング



そいつを聞きながら寝るとするよ

寝れねえ(笑)

まいった




なんだってこんなワクドキしてんだ？

これじゃ俺のが寝ちまうわ、明日






あー



寝れん

王子様とキツネは絆を確かに結んだろうか？

ﾀﾞｲｼﾞﾅｺﾄﾊﾒﾆﾐｴﾅｲ

今日から眼に見える存在だ
どうか忘れないで
僕も君も

互いの薔薇になろう

あのツンケンとした薔薇のように、待つだけの二人はゴメンだぜ？
あの素直じゃない薔薇のように、本当の気持ちを出せなくて切なさに涙する二人なんてゴメンだぜ？


少しずつでいい。
ゆっくり素直に、二人を深めていこうよ。
俺はそうしたい。
あんたの香りは全て優しかった。
寄り添っていこう。二人でちゃんと、手を取り合って。

ああ

この世にたった一人、自分にだけ愛せる存在がいるってこと。
この世にたった一人、自分だけを愛してくれる存在がいるってこと。


たった一人いれば、足りてしまうこと。

君と生きてく。
互いを犠牲にすることなく、互いに無力を嘆くことなく。
命を互いに紡いでく。
２５年生きてきて、初めて知った。そんな人がいることを。
２５年間生きてきて、ようやく出逢えた。そんな人と。
２５年間生きてきて、誰もが手にできはしない存在と、出逢うことが出来た。

悪戯に命を削ってる訳じゃないこと、分かってるから見守ってるよ。
辛くなったら伝えてくれ。寂しくなったら伝えてくれ。
分かちあってゆける、ただ一人、君となら。
君と生きてゆく。
これからずっと、君とずっと。痛みだって、苦しみだって乗り越えてゆける。


ネックレスをくれた時に、君の想いの深さを知った。
ネックレスを付けるまでの流れが、とてもとても綺麗だった。素敵だった。
負けないさ。
今度は俺が、君をもっと喜ばせよう。君をきっと、じんわりさせよう。
胸がこんなにも痛くて苦しいのは、君と二人で分かち合えた時間がとても心地良かったから。
涙が出てくる。痛い想いをしてないか？苦しんだりしてないか？
一週間後がひどくもどかしい。君を、君をと想う気持ちが果てどなく溢れてくる。
身体を繋ぎ合わせなくとも、君に顔を埋められるだけで、今まで味わったことのない幸せを感じた。
頭がぼうっとしっぱなしだった。今度はもちっと冷静にゆくよ(笑)

幸せには浸りきった。
今からは君の過去を紐解いてく。
知った医学用語をここに記しながら、一番見ていられない君を知る。
君の過去を知り受け止める。君の虚を知り、僕が処方出来るﾁｶﾗの源を模索する。

やっと会えた君を知り、己のキャパシティを大きくしてゆく。
多分それが俺に出来る、たった一人の君への努力。
当たり前の権利。当たり前の気持ち。

薔薇の解釈を履き違えた。


大事なことは、目に見えない。


目に見える存在となった今。
それは、王子様が星へ還った後、たった一本の薔薇と再会出来た時間と同じ。


キツネは還った王子様が、薔薇とまた会えることを願い続けるんだろう。
だから君が王子なら、俺はキツネじゃいられないんだ。


王子様にとって薔薇はたった一本だけ。
ならば僕が薔薇になろうか。君が薔薇になるのか。
そういうことでもないのだな。



君の心に咲く花を、僕はいつでも大事にしよう。
僕の心に咲く花を、君もいつまでも大事にしてくれ。
互いの心に咲く花に、光と水を与え続ける。
互いの心に咲く花が、不安にならないよう風避けを立てよう。

きっと困難なことじゃない。
僕らはもう見えてるのだから。

言葉足らずの薔薇は唯一無二の再開した薔薇だ

いわば沢山の薔薇を見ても王子は揺るぎなかった

難解な方法とったが君の解釈が一番スッキリしてる

そうなんだ
そうなんだ

繰り返し読むよ
君が僕の為に紡いだ言葉達
繰り返し触れるよ
君が僕の所にきた確かな存在

思いの外過去の傷が深いみたいなんだ

(´・ω･)いいなぁ・・・

だがブサ男だたら興醒め

(´・ω･)そんなことないよ　綺麗なヒトだ

君の傷なら、一人で癒すことはないよ。
手を伸ばせば、君に触れられる。
そんな距離に僕はいる。
傷は塞ぐこともない。
慌てて隠すこともないさ。
付いた傷に涙流した
確かな過去が君にはあるから
もう泣かなくたっていいんだ
でも泣いたっていいんだ
悲しみを素直に見せてくれ
君を強く抱き締めるよ
流れる涙が温かいこと
二人ならきっと温かいこと
僕と君とで証明しよう



傷を癒す為に戦う君に、どんな言葉ならエールになるかな
きっと言葉じゃ足りないだろな
辛さをぶつけてくれた時、甘くはないこと知るんだろな
でも君は一人で戦い続けてきたのだから
僕もその痛みを知りたいなと思う
大丈夫
分からないと絶望しはしない
もう味わったんだ
絶望しても、なんにもならないことくらいはね。

>>87 89
自分一人じゃ思えないんだ
心が通じ合わなければ分からないんだ

途中から紡ぎ合ってる言葉
１人２役ではないんだ
出来ることならそっとしておいて
ここはただ、面と向かって言えない心を晒す場所
ずっと綺麗な訳でもないんだ
人は汚さだって備えてるから
でも１人では綺麗になれない時も
二人なら時間さえも浄化してゆける


あなたにも必ずいるよ
自分にだけ存る存在
相手にだけに在る自分
どうか諦めずに探してみてね
必ずいるから
見つかるから


どうもありがとう

>>88
うん、なら君は、素敵な人を見つけてあげて。
互いのベストパートナー、君にも勿論存在するんだ。
ただ僕らは互いに、外見だけなら気付けなかった。
互いの深い場所が見えた時、僕らが求めていたものが見えた。
この人は同じと気付けたんだ。

そういう部分で繋がったから、僕らは僕らでいられるんだ。
そのままの互いを見せ合ってなお、愛しい気持ちが消えないんだ。


きっと人は笑うんだろうな。
それでもいいんだ。
誰に笑われていたってさ、笑わない人が１人でもいれば。
それだけで人は生きてゆける。
胸を張って生きていられる。

不細工なことに怯えきって、たかだかバイトの面接でさえ、涙流して行ったことがある。
そんな奴でも気にならなくなる。コンプレックスを無くしあえる。
労りがあれば、癒しあえる。
価値観を共に出来る人、あなたはもう見付けられたかな？
そうならきっと大事にしてね。きっといつまでも、好きでいられるから。

人に向けて言葉はもう吐かん。

呟きの場所だ。
１人に通じりゃそれでいい。
ただ１人だけでいい。
あんたに届けばそれでいい。

(´・ω･)ありがと・・・
探してみせるよ・・・貴方みたいなひと・・・
ずっと、そのままでいてね

君は知っているかな
知らないだろうな

夕食の間、二階に何かを取りに行った君の後ろで
お袋さんと俺が交わした言葉を。


お袋さんは僕に真意を問うた。
僕は当たり前にそれを答えて、
僕が密かに抱いてる誓いを
お袋さんに伝えたんだ。

お袋さんが答えるより早く君は下に降りてきたから
返事がよく聞けなかったけれど、今日の君の話を聞いて、伝わったんだと安心したよ。


本当に温かいんだね。
君の家族も、君自身も。

お袋さんに伝えた決意、実現することはきっとない。
だって僕は君を信じて、君は僕を信じているから。

人の暗い所もやるせない所も、互いに見てきた僕らだから。
繋がりはきっと途絶えやしない。
いつまでだって深まっていこう。
君となら完全に溶け合えるんだ。

>>94さんへ、かけがえのない出会いを祈る

僕の過去。君は思いの外早く紐といていた。
僕の過去は無い。存在してたけど、確かに心は死んでいた。故に無い。
人間の弱さ、醜さ、無力さ…様々な負が詰まっている。
それだけしか記憶にない。
読み返しも無い。
仕舞い込んだモノ達。
記憶を呼び覚ますと、戻らない自信はまだ無い。
あの空へ。
あの星へ。

同化しないでくれよ？
僕の狂った記憶の影。
僕の壊れた心の欠片。
死んだ感覚。

見えない様に死に向かっていったが…
中途半端な未遂はごめんだと死と生を選ぶ日の前に、君と出会い、求める事が許せていた事は何と呼ぶ？

何度でも言うよ。
人間一人救った君は一生、誇れるんだ。

温もりを知ってしまったから寂しさは募るんだ

こんにゃろ、自分。
後、一字で意識無くして寝やがった。
お陰で先の記事の内容は03:00前のはずだぞ？


知らない出来事。
でも多分知らなくて良い出来事。
母は君に確かめずに居られなかったんだな？
でもその問いと答えが母の傷を癒したのかもしれない。
君の事、かなり気に入ってる。

あぁ、いっそ心が溶け合えてしまいたいね。
でも、そしたら殻が丸見えだよ(笑)
誰か来たら無防備な状態、危険だぜ？
コアで会話する君とだから殻も心の扉もあってないもの。
心＝感覚やら全てが混ざり合ってしまいたいね。
コアだけ互いに強く育てて。
身体より求めるのは心なんだ。

君とならそれで良い。
君とだからそれが良い。

ただ恋しくて…
そう。
アイシテル
は陳腐に感じてしまう。
僕も君に合う言葉探し。
限りある言葉で知らないばかりの言葉の世界。
ふいに舞い降りるだろうか？

窓の外で朝顔が咲いても、朝の訪れに気付かなかった
のっぽとチビの追いかけっこを、膝を抱えて眺めてた

“混ざらないか？楽しいよ？”
誘われたのはいつだったっけ
走り出したらすぐ捕まって
みんなバラけて逃げてった

おかしなおかしな鬼ごっこ

いつだって逃げていたかったのに
触れない人ばかり追い掛けていた
届かないのに追い掛けていた
１人ぼっちで追い掛けていた

きっと目の前に現れた僕は、あんたを捕まえたんだろう
みんな家に帰った後で、泣きながら誰かを探してたから
ずぶ濡れの目は視力を無くして、いなくなった人ばかり見てた
ここにいるよって抱き留めたら、ようやく走るのやめてくれた

明かりのない部屋、ベッドの上で
ゆっくりゆっくり死んでいく
心の世界で君は願ってた
死にたくないって願ってた
だから

出逢えたことは必然なんだ
君の愛した大事な人が、君の願いを叶えたんだよ

順を追って読んでいくと、間違いなく飲み込まれる予感がした
それは君の心の一部分だけど、死を願う絶望感は否応なしに人を闇へ引き込む

“嫌だ”“死にたい”

繰り返される言葉を目にする度、どんなに辛かったのかを想像する
目頭が熱くなるが、泣いてしまったら止まらない
混乱の一歩手前で思考を逃がすことは心得ている(仕事時は下手)

沸き上がった涙を抑えて、その時の彼氏さんにこの心を分け与えられたら。
そうして、一時でも救われた君を想像すれば、また読み進めてゆける。
退院一月前からを読み出して、８７日目を閉じた。
まだ家には帰らない。君が再び窮地に陥ることがまたあった時、
何を置いても一緒にいる時間を蔑ろにしない為には。
この悪すぎる頭をフル回転させて、とりあえず主治医先生に聞きたいことを纏めてみる。
メモ帳が必要だな。
君と生きている今を、１日も漏らさず記録していきたい。


希死念慮とは、即ち安心感・充足感の渇望であり、それを叶えられない現実からの逃避。
今、俺はここにいるから。君が求める一番になろう。
そうしたらきっと君は死なない。何があっても死にはしないさ。
君の温もりを知ったから。君に生きてて欲しいんだ。
何があっても手は離さないよ。君が望んでくれる限り、ずっとここに俺はいる。

やっちまった
すまない


そうか、馬鹿だ俺は



すまん

よし。
切り替え完了。

Ｑ．何があった？
Ａ．無計画に行動してしまって時間と自分を無駄にした感じ。気を緩めすぎた。凹む。

Ｑ．復活要因は？
Ａ．手帳GET

Ｑ．自己嫌悪感は？
Ａ．時間が勿体ないから捨てた

Ｑ．帰ってから何する？
Ａ．食って簡単に部屋配置代えして香焚く。その後明日の予定。

依存と愛が解らなくなった

君は僕の心に踏み込み過ぎて同化してる。
それは愛？ それは依存？

僕は鏡の様な君が愛しくて必要で仕方ない。
過去を晒したのは最悪な自分見せた誠意。
だが、無意識にこれで逃げないのかと試していたのか？
現に巻き込みそうになってるよ？
これは愛？ これは依存？

せっかくの誕生日。三人共に近いから何処か行こうとなった。
姉の苛々は何？
僕の文章は読み返してもおかしくない。
ただのすれ違い。
僕の体力の無さで行ける所自分で探せと言う。
一人で出来るかよ？
解らねぇさ、自分の限界。自分の範囲。
判断出来るかよ？
解ってるよ。
貴女も病気。疲労も強い。
解ってる。
僕が悪い。

母は僕の事ばかり考える。
ｱﾅﾀｶﾞｽｺｼﾃﾞﾓｵｲｼｸﾀﾍﾞﾗﾚﾙﾄｺﾛ
嫌だって言ってるだろ。
今は嫌なんだ。
そうさ、自業自得だよ。
時間経てば落ち着いてくさ。
解ってるさ。
でも今はこの身体が嫌なんだ。
少しでも食べろ？
食に向き合うって色々散々話したじゃんか。
何にも考えてないバカじゃねぇんだよ。
親の愛？ 解るさ。
同じ様に子供だって親の幸せ考えんだよ。
自分は口ばかり。
貴女だって病気だろうが。自分の事考えるって、結局違う事優先してんだろうが。
自分の事考えろよ。
もう放っといてくれよ。
貴女は僕に依存してるよ。
前にも言っただろうが。
心配の域を越えている。
仮面被れば悲しませないか？
嘘つけば泣かないか？
もう、放っといてくれ。
重い。

全て投げ出してしまいたい

本来なら母や姉へのお前さんの気持ちに言葉述べるべきかもしれないが、
今はまだ詳しい背景も分からないし、ぶつけられた感情から推測するには少しばかり日が悪い。
君が察したように俺は、君に同化をしようとした。
深い理解を得る為には、心を重ねることも必要だ。
ただ、溶け合い過ぎてしまっては、不安も共に倍増する。

亜早海の時に味わった同化を、また繰り返すほど愚かではない。
君が聞いたら嘆くかもしれないが、温もりの言葉を交わした直後や、
なんでもない会話の最中、僕は一旦距離を取ってる。
リアクションがたまに不自然な時や、話を聞いてないと感じることがあるかもしれない。
その時僕は、君を少し離れて見てる。踏み込み過ぎれば“君の”負担になることを、朧気ながら感じている。
何故なら君がこんな風に、僕の意思とは関係なしに、
深く深く落ちてった時、君は僕を心配してしまうからだ。

安心するといい。同化の後で僕は君からしっかり離れて自分を見ている。
それが少し間違う時もあり、その時は君が不安になるかもしれない。
けれど、自分を責めすぎないよう、沈んだらちゃんと浮き上がってるつもりだ。
何か認識、誤っているかい？

少し頭冷やした

君の行為に間違えは無い
寧ろ有難い

僕もさ、休む事は難しい
それだけなんだ

会いたい
会いたい

僕には今、君しかいない。
金曜の受診まで頼れるのは君だけ。
真実でいられる相手は君だけ。

依存じゃない。
冷静に振り返る僕の気持ち

会いたい
会いたい

僕の真実
僕には君しかいない

今は疲労し過ぎていて
己を見失う

僕は君に甘え過ぎてはならないんだ
これから歩む為に

己が君を幾ら求めようとも

迷うんだ
声を聴いて良いのか

たくさん話をして、毎日素敵な気分になるよ
君と二人でちゃんと話せば、毎日ちゃんと仲良しだよ？

ずっとずっと、そうしてこうね
大丈夫だよ。俺はいなくならないからね。

王子さん。
君が好きだよ。

日付が変わる間、大事な大事な話をした。

多分、過去の人なら大喧嘩で泣いていた。
多分、他の人なら解り合えなくて向き合う事を放棄してただ修復する言葉を並べていた。

キツネさん。
君だけだ。
初めだった。
あの向き合い方。
最高の向き合い方。

キツネさん、大好きだ。
唯一の僕だけのキツネさん。
唯一のキツネさんだけの僕。
永遠を信じてしまう。

だが、人は変わる。
君となら変わる事は…
良い道を選び選び、
深く深く結び付き、
より大事になる変化。

どんな状況下でも愛し合える事は変わらない。
離れても離れても又求め合うよ(笑)

あんまり星の見えない町なんだ
夜空の下、携帯片手に君と話した
何が分からないんだろう？
おかしいな、君と俺は鏡じゃなかったっけ？
考えても考えても分からない
どうして不安になるんだろう？
分かってるのは君も不安だってことだけ
夜空に穴が空いてたらなぁ

街灯の下 煙草の熱
ぼんやり見つめて声聞いてた
目も鼻も舌も鈍化してた
耳と頭だけフル回転
君が伝える二人の道
君が目指す君の再起
か細い声とは裏腹に、意思は堅くて明確だった
僕のプライド 君の意思
付き合わせたら気付けたよ
二人を見てるのはどちらかって
大事なものに気付けたよ
君と歩けば光が灯る

無愛想な夜空だったけれど
月光貰って道が見えたよ
流石はあんた、王子さんだな
目に見えなかったものを見たよ

ヘドが出る

僕の愛するキツネさん。
君は僕以上に初めて
他人と本当の恋に落ち、
他人と愛を育もうとしてる。

戸惑いや葛藤は僕以上。
未知の世界。
それは僕も同じだが君の方が強いだろ。

僕は揺らぐ世界にまだいる。
ただ決心の本質は変わらない。
病のせいでバカな台詞を吐き、独りで堕ちてもいくだろう。
だが決心の本質は変わらないんだ。

面倒臭い同士だ。
だが、心強い賢者がいるだろ？
何があっても共に歩もう。互いに互いの灯が見える。
だから現実を、君は夢の為に社会性を得なくては。

こんなに求め合う日々は…互いの硬い硬い殻を破り、互いの絶望から救ってくれたから。
そこは僕も未知の世界で不安があるさ。

それは君を誰よりも愛してしまっているから。
心の底でで惹かれ合い、対話して来たから、あまりの自分の想いの深さとスピードに戸惑ってしまうんだ。
僕は君が好きだ。
君の純粋な心
君の素直な心
君の弱くて強い心…
世辞でこんな事を言うと思うかい？
君は人より確かにその真っ直ぐな心が強い。
羨ましい位に。

君がもっと自分の弱さや汚さ見せても僕の気持ちは変わらない。
ただの人間の一面だ。
僕の君への愛の深さを見くびるなよ？

だから僕らは社会的に必要な物を得る必要もある。
人間の汚さ
人間の狡猾さ
それに打ち勝つ強さ。
互いに苦悩し嫌悪するだろうな。
そんな時は抱き締め合おう。
そんな時は賢者に力を借りよう。

僕が君から離れられるはずがない。
離れ様とする時、僕は疲弊し堕ちてしまった病の中。ただ闇と孤独と死を願う。
君はそんな時の僕への接し方を賢者に聞くといい。
大切なのは自分の性質を言った上で、だ。
君は同化しやすいから。
君は感化されやすいから。

君のそんな人間として大事な部分を持つ心。

君が夢を叶える為には自分と他人を確実に距離を置き、客観的に見なければならない。
ただの優しさは同化する。
冷酷な程の心で分析するんだ。
だが、クランケはそれで救われもする。
救えないクランケもいる。己が力不足と嘆く必要はない。
僕は苦悩した。
君にも難しく、もがくだろう。
僕は君より少しだけ、そんな冷酷さを持っている。
少しだけ伝えられる。

人間の一部だ。
受け入れる強さが必要だ。
それには余裕が必要だ。
その為には心身の健康と健全。
また、自分自身を優先する事も必要だ。

互いに己が為の強さが必要だ。
共に手にしていこう。

君なら出来る。
僕にも出来るはずだ。

愛を見くびる訳じゃない
簡単に口にすればその瞬間に、愛から愛が零れ落ちてく
心に空いた穴を塞ぐ
けして簡単なことじゃない
身体の傷なら包帯がある
愛を無くした心に当てがう
包帯はどこにあるんだろう？


その心にはいくらでも
情熱だって愛だって絶えず湧き続けるんだろう
相手に差し出すグラスはあるかい？
受け取る為のグラスはあるかい？


注ごうとすれば簡単で、享受しようとすれば難しい


これはただの独り言

僕の大事な金色の人
傍に寄れば君は穏やかで、瞳に寂しさを湛えながら
遥か彼方の星を見ている そこに行きたいと思ってる

戸惑い、葛藤、君以上かな？知らない世界に胸が躍るよ
僕は君を信じたからね あとは自分への問題なんだ
分かるだろう？
君も僕もまだ、自分を信じられないのだから
楽しいことばかりじゃないな 辛くて疲れることもあるな
でも君が同じ部屋にいて、些細な歌を喜ぶならば
いくらでも優しい唄を歌うよ そんなにいい声してないけどさ

まだ来てもない現実なんだ
あれこれ聞くけど恐れちゃないよ
君と生きてく自分なら、強く柔軟でいた方がいい
君も同じ思いだから、僕らはウマが合うんだね

気にしないことは本当に大切で、しかしそれが自らに直結すればするほどに難しくなる。
暗い気持ちになった時、投げ出したくて仕方なくなった時
自分一人で何とも出来ない時、自分がすべきでないと理解しなければならない時。
自分しか見えなくなるから、優しさだって裏返るんだ。
気遣いが相手への攻撃となり、一番辛い時に気付いてしまう。
正しいこと、間違ってること。曲げちゃいけないこと、許されないこと。
馬鹿な人間など本当はいない。人は愚かにも賢くもなる。
賢い人間だっていない。人は愚かにも賢くもなる。
生きてく上で感情と向き合えるから、人に色が生まれてく。
自分の色を言えるかい？

雪のように真白でいられたら。それを望む人がいる。彼はきっと気付かない。
あなたの中の、純白な自分。あえて見ようとしないんだ。半端に見えた自分がそいつを決して許しはしないから。

一瞬でもいい。見えた色はあなたの色だ。勘違いなんてないんだよ。
だって誰が否定するんだ？他人は勿論自分もそうさ。
貴方が思ったその瞬間、確かに貴方はそう思っていた。
貴方が思ったその弱音だって貴方の生んだものじゃないか。
貴方が生きて心を持つから、喜びも苦しみも生まれてゆく。
心の色はどれも綺麗だ。ただ見方が違うだけで。万人に嫌われる色はあるんだろうか？
あるわけない。そう思ってるんだ。込めた思いは強靭なんだ。
ただ見失うだけなんだ。

身に付けた石が胸を打つ。
“魂もまた自分を識りたいのであれば、魂と向き合うだろう”
“人間もまた同じである”

耳を塞いだのは誰だろう？目隠ししたのは誰だろう？
そこは未だ闇の中。その手を取る温もりに気付くかい？

生きてる感じがしなかった
活動は誰の為？
何で生きてんのか解らなくなってる？
今日何してた？
記憶が薄いのは…
現実に生きていないんだ。
ただ、君の名前を反芻してた。
それだけで良い。
ただ、君を繰り返し想った。
それだけで少し楽。

少し温かい。

果てしない闇にのまれそうになったなら、隣に咲く花を見るといい。
春が行く度風に乗るけど、そこに留まる分身もいる。
睡蓮の脇に咲くライオンは、幾重もの冬を乗り越えて咲く。
君と二人で暖かな、春の陽射しに愛される為。


迷ったならば呼んでみろ。目を閉じて想えばいいんだ。

その心が闇に飲まれていても、変わらず俺は傍らに在る。
いつでも思い出せばいい。俺は変わらず君を想う。


ああ聞こえるよ。君の声。
不安に心押し潰されて、自分を探す姿が見える。
見えないのかい？
近くにゆくよ。
君の嗚咽を頼りに向かう。

ああ、見つけたよ、君がいた。
またそんな場所にいたんだ。
手を取り身体を抱き抱えたら、死んだみたいに冷えきってた。
大変だ。急いで温めなきゃ！
さあ起きて、帰ってきたよ

(´・ω･)

此処には書き込んじゃいけないって解ってるよ・・
此処は貴方が「君」を想う場所だから・・・
ごめんね

どうしてこんなに貴方の言葉が染み込んでいくんだろう・・・
勝手に癒されてる・・
ありがと

ねえ、１つ聞いてもいい？

>>癒される人へ

答は返せないかもしれないけど
あなたがベストパートナー、見つける為に役立つなら
きっと惜しまず答えるよ。僕の“君”もそういうことなら
あなたに協力してくれると思うんだ。

(´・ω･)ありがと・・


あのね・・・永遠に変わらないものってあると想う？
貴方は「君」だけを本当に想い続けられますか？

もしも、「君」が貴方に永遠に愛されることを望んだら
永遠に愛せますか？

僕は此処では君にあたる者で、質問されてはないけど応えたくなって…
いいかな？

永遠は無いよ。
森羅万象は変化する。
だけど想いは残るモノ。
それは永遠だよ。
自分が信じたら真実であるし。
変わる想いでも強く深く変われば素敵な事だ。
愛は求めてしまうけど、求めるモノでも無いと思うんだ。
自分が相手を想う。それだけでも最高だ。
相手も自分を想ってくれたらそれはもっと最高だ。

僕は無償の愛ってヤツが出来る様になりたいんだ。

さぁ、質問された此処のヌシ。応えてあげてな(笑)

あぁ、僕も君が此処に来る事を拒みはしないよ。
対話してくのは好きだから。

(´・ω･)「君」ありがとう・・

永遠に変わらないものは無い。唯一‘想い’だけ

ホントはね、気付いてたんだ・・
もう思い出にしか安心できないから・・
それで幸せなんだけど・・ｗ

それでも時々夢見ちゃうんだ・・・永遠を

傍にいてくれるだけでいい・・・ぎゅうしてくれるだけでいいって・・


「君」・・答えてくれて、ホントにありがとう・・・
時々でいいから、対話してくれたらうれしいです・・・ｗ

はい、[君]ですが…(笑)
敢えて僕と書くのは心が投影しやすいからで、決して変な趣味では無いんだ(笑)

貴女は悲しみを持ってるんだね。
でもそれは貴女の魅力になるんだ。
それだけ相手の悲しみを理解出来るから。

僕も永遠を信じてた。
八年という歳月を共に歩み、同棲し結婚を約束した人に去られた。

時が過ぎれば悲しみや憎悪や絶望が薄れて幸せな過去になるんだよ。
そしたら添い遂げたい人が現れるんだ。

難解なやり取りだけど、貴女の癒しになるのなら、ふらりと立ち寄るのは歓迎するよ

>>123
永遠を、僕は信じてる。永遠に愛してゆきたい。自分が変わらなければ出来るんだ。
くだらないって笑われても、あり得ないって疑われても、そいつはきっとあると思う。

“愛とは変わらないこと”

尊敬する物書きさんが、そんなことを言っていたんだ。
人間は変わるから、その思いだって変わってゆく。
でもさ、きっと二人なら、大事な何かを共にしてたら、それぞれは変わっていっても
二人の想いは変わらないんだ。
辛いこと、面倒なこと、どうしようもなく気になるとこ。
二人は当たり前に人間だから、きっと沢山あると思う。当たり前にあると思う。
でも僕らはもう信じてるから、互いの願いを信じてるから、誤解し合っても平気なんだ。一番最初に戻れるんだ。

“君”が言ってくれたけど、想いはきっと風化しない。
繋がりあった最初の時間、僕らはずっと忘れないから。
何度喧嘩したっていいんだ。そいつは僕らの切り札なんだ。

僕ら二人が惹かれあった、大事な記憶がそけにあるから
僕は胸を張って言える。ただ“君”だけの僕がいる。
この先もずっと、ずっと。

ああ、なんか“君”に全部言われた(笑)

でも俺も同じ意見。
ただ俺は貴女を自分と重ねられないから、“君”の方が貴女に近いかもしれない。

貴女がよければ、ぽつりぽつり、貴女を話してみて下さいな。
俺は俺の見方で貴女と対話出来たらいいと思うから。


永遠を信じられなくなるのは、一体どんな時だろう？
貴女は永久を信じていたのに、相手はそいつを信じられなかったのかな。

でも“君”が言ってるように、永遠を信じられる人はいるよ。
貴女とずっと一緒にいたいと、存在全部で願う人、いるよ。
まだ巡りあってないだけ。世界のどっかできっと待ってる。
貴女に会いてえ会いてえって、心の底から願ってる人。
貴女が信じても信じてなくても、自分でいればいいんだよ。
一番大事に思うことを、貶さず持っていたらいい。
おんなじだなって思う人が、きっと貴女を見つけ出すから。

誠意、それが随分欠けていた
上手くいかない理由は自分の心が問題だったらしい
なんでか、自信を履き違えたんだ
あいつみたいな有り余る感性は、俺にはない。
そいつを自覚していながら、山形で見たあの光景を、心の底から羨んでたんだな。

やり方を間違ってた。ただの生意気なクソ餓鬼になってた。
本当に、自分で言ったことを叶えてしまってたんだな。
“押さえ付けて過ごした時間取り戻したいから、お前と同じ、世の中に中指突き立てて強かになってやる”


あいつはそれでいい。年齢的にも、まだそれでいい。
そうして過ちも痛みも知っていけば、強かに優しい人間になれるから。
あいつは本当に、人間を大事に出来るからな。痛みをよく知ってるから。


ああ、そうか。
俺もこれでよかったんだ。信頼を得ていた部分さえ、誠意を欠いて失った。
その痛みを思い出した。いつの間にか忘れてたんだろう。
でもそれでもこっから逃げなければいい。
針の莚みたいな環境だけど、自ら招いたことだと肝に据えればいい。
失った信頼を再び勝ち得たなら、そん時本当に“誠実”であることを知るんだ。
都合の良さは何にもならない。ここ最近の失態は、大事なもんに気付かせてくれた。


さあ、頑張れ。
もう充分、昔に立ち返った。

僕は君にヤツの話をする。
けれど君がアノコを羨む話をすると…
勝手に淋しさとくだらない嫉妬心。
あの歳で凄い人柄だから…
バカだな。
解ってんのに。

あぁ僕は本当にやきもち焼きだ。
今日沢山ハグしてやんのは僕の方だ。

君を淋しい気持ちにさせたい訳じゃなかったんだ
ただ、影響は大きいから少しだけ、これからも出てくるものはあると思う

淋しくさせてごめんな
そいつを緩和するものを手に入れたんだ

高価なものではないけれど、きっと気に入ると思うよ

あぁ。今ある。
小指に掛けて握り締めてる。
君が賢者と話してくれてる今。
淋しい時はこれを通して君を想おう。
沢山君を感じるモノが増えていく事が喜びなんだ。

大好きだよ、本当に。
何で君はこんなに素敵な事が出来るんだろ？

お父さん。貴方が出逢わせてくれた人は最高の人だよ。だから幸せになるから。大丈夫

(´・ω･)

全然言いたいコトがまとまらない・・・
貴方や「君」みたいにもっと上手く想いを言葉にできたらいいのに・・・

この世界に・・１人でも永遠を信じてる人がいてくれてよかった

これで夢を見続けることができる

どうもありがとう・・・

悲しい瞳の貴女

上手く伝えられなくて良いんだよ

何時でもおいで

貴女にとっての幸せが掴めます様に

行きずりの人の生命を救う事。並大抵な事じゃない。
ただ君が巻き込まれたり、万が一救えなかった時にさいなまれる思いを考えると止めたかった。

人の生命は重いから。
君は救う事でそれを理解したね。
救えたね。

良かった。
でもこれっきり。

賢者が言った、利己的な生き方。
それは君にも言える事。
僕の利己的な生き方になるから。
失わせないで。
淋しくて不安な時は…
君がくれた素敵な石と、
りんりん唄うから
きちんと聴いていて。

僕も君の唄聴いてるから。

上手くいかない。
迷惑ばかりかける。
上手く伝えられない。
謝ってばかりいる。
皆、病んでる。

僕が一番迷惑かけてきているし、まだかける。
利己的に生きるのは…
出来ないよ…

>>133

永遠を唄う曲があるよ
“飴玉の唄”

聴けば分かると思う
世界に一人だけなんてこと、ないさ
僕も君も、変わる二人でも永遠に好き合ってゆけると思ってるし、
歌を唄う人には永遠を信じてる人がきっといるんだ。


永遠を信じて傷付いた人と、昨日線路際のサンクスで対話したんだ
彼はとてもとても傷付いていて、見知らぬスモーカーの俺にさえ胸の内をさらけ出してくれる程だった。
彼は資格を持たない介護士だった。２年前に辞めてしまった。
職を失うと同時に、愛を信じた人も去ってしまって、死にたくて堪らなかったんだ。
情を一番必要とする仕事だと信じてた。それを組織のシステムに裏切られた。
自分の情を一番注げる人だと信じてた。それも現代社会の価値基準に裏切られた。
世知辛い、そんな言葉で片付けられない痛みを彼は、味わっていた。
温もりが欲しくて堪らなくて、彼は死んでしまいと言った。
アルコホリックになった今でも、自分の信念は曲げられなかった。
人格が分かれてしまった今でも、彼は自分を探してた。

失っても失っても、人は確かな温もりを求めてる。
裏切られても絶望しても、それは在るって願ってる。
悲しい目をした狼だった。二人目の彼は錯乱して、俺を去ってしまった愛しい人だと錯覚した。
そうして胸ぐら掴んだけど、遂に俺を殴らなかった。否定してしまわなかった。
泣きながら喚く彼が痛かった。多分、何にも出来なかった。
でも最後に、無くさないと言ってくれた。きっと治すと誓ってくれた。
貴女もきっと信じてて欲しい。言葉なんて、後からついてくるよ。
貴女にとって必要な希望。それだけはどうか手放さないでね。自分を抱き締めてあげてね。

やり場の無い自分への怒りは時間と共に増幅する
やる事なす事全て
僕のせいでおかしくなる

皆が苛立つ
皆が怒る
皆が疲れる

僕はいつまで繰り返すんだろうか

死ねないから意味の無い行為
この涙は情けない自分

僕の君。
夜に話すからそれまで連絡は大丈夫。
そんな弱くは無いから。
そんな馬鹿では無いから。
今宵は互いの話をしよう。

(´・ω･)

ありがと・・・

永遠のうたかぁ・・・聴いてみたいな〜

信じることは、忘れたくないから・・・抱きしめるよ
ずっとずっと

なんだかすごくあったかい気分(´ω｀)

僕が馬鹿な事をしてるのに、君は二人もの生命を救ってる。

もう、出来るならしちゃ駄目だ。
他人の生命、背負うには重過ぎる。

釣り合うか、なんて天秤にかけてしまうよ…

あぁ、でも逃げない。
僕は強くなるんだから。

>>139

こんにちは。少し情緒不安定状態ですが…(汗)
[君]です
(*´∇｀*)

信じる事、その想いは永遠だよね。
あったかい。あったかい。
大事に抱き締めてて。

貴女はとても心が綺麗なんだね。
飴玉の唄、本当に良いよ。

(´・ω･)こんにちは

今日は遠足にいきたくなるようないいお天気だったね・・・

>>135
大切で大切で仕方ない君へ
昨夜、僕は誰も救えてはいないよ
ただ彼の話を、優しく優しく聞いていただけ。
彼は帰りたくなくて、俺を酒に誘ったけど、結構強引に断ったから。
終電ギリギリの時間になって、立ち上がった俺にアドレス聞いてくれたけど、
僕にゃもう何も出来ることはないよって言って立ち去ったから。
もしかしたら、悪戯に傷をえぐっただけかもしれない。彼の気持ちが依存に思えたから。

な。最悪なんだよ(笑)
君はね、この人と決めない限りは悪戯に手を差し伸べたりしないでしょう？
俺がしたことは、ただあの一瞬、彼の虚を分かち合っただけ。
利己的って言葉には刺があるけど、賢者はそんなつもりで言ったんじゃないさ。
自分の分を正しく知ること、自分が今よりよくなれば、共にいる人も笑顔になれること。
その大切さを君に説いた。分かってるよね。尊敬する君だから。

王子様。君が僕を羨んだり、比較して自分を貶めるなんて馬鹿げてる。


たださ、君が言ってくれた。あの優しい言葉のお陰でさ、俺は一瞬でも彼の時間を癒せたのだと思うことが出来たんだよ。
僕はただ話を聞いただけ。手を差し伸べて、拒んだだけ。
その罪悪感は君が、救ってくれたよ。魂を浄化してくれた。

互いの淋しさを埋める石が、りんりん鳴るのを聞いた時に、君の存在を感じて想う。
君で良かった。ありがとう。

>>138
大事な大事な俺の君。
皆が君の為に負担に思うなんて、そんなことはないんだよ。
だって君がいなかったら、皆、君の為にかける言葉を失って、
君がいなけりゃ君から貰えるはずの言葉も、皆もらえないんだから。
ほら、賢者が言ったことだよ。皆がくたびれてるから、皆で気持ちを沈めあっちまう。


いつまでなんて、考えてしまったら笑う元気も無くなってしまうよ。
焦らなくていいんだよ。“あんたに合わせて〜”なんて言葉は、やっぱり言って欲しくないな。
君が今生きてることは、ほら、こんなに温かいんだ。
りんりん鳴いてる鈴の音は、こんなに俺を救ってくれてる。
ブーブー不平を言う君の声は、ニカって笑える声でもあるよ。たまにウゲって思うけどね(笑)


怒りだって悲しみだって素直に伝えられたらいい。
うぜーなって言い合ってもさ、笑っちまったもん勝ちだよ。

夜は沢山話をしようね。なんだって聞いてやっからさ。
俺もなんだって言う。そしたら気分も発想だって、良い方向にシフトしてくさ。

さ、楽しみだね(笑)
早く帰って君を待つよ♪

>>140
車の中で公園の話をしてた時、“いつか三人で行けたらいい”
そう言ったのを覚えてるかな？
答を教えてあげようか。
俺と、君と、子供のことだよ。

君と天秤に掛けて釣り合えるのは、君の子供だけだと思うよ。


馬鹿なことさ。
もうしない。
なんで俺の痛みが伝わるんだろう。
なんで君の痛みが分かるんだろう。


ラフメイカーを聴くよ。今日は思いきり聴いてやるんだ。

>>139
君が言ったみたいに、貴女は綺麗な人だねー
その一言で、俺もなんだかほわっとしたよ
いい笑顔だね。ありがとう。

>>146

貴方や「君」のおかげだよ・・・

ありがと

どうしようもなく切なくて、胸の痛くなる笑顔。
今、そんな風に笑ってないか？

なあ。
何がそんなに悲しいんだい？
そうだ、変な顔するよ。得意なんだ。
ほら、どうだい？・・・あんまり変わらないか。

ああ、そっか。自分で言ってる。笑顔なんて、無理矢理作っても切ないんだ。
よく知ってるよ。そんな顔、随分俺もやってたから。

もういいやって、一体何度思ったかな。
見る夢があるなら、溺れてもいい。
一体何年、そうやって生きてきたかなあ。

本当は、欲しかった。ただ１つの思い遣り。
特別な人とだけ、繋いでいられる心と心。
闇雲に探したっけ。結局見つけられなかったな。そうして一人でいることを、勝手に信じるようになったよ。

寒くないか？
そうやって、差し伸べられる手を求めてた。
だから分かるんだ。その手が冷えてたら、気付くんだよ。
目一杯被ったって満たされない。ただ寒かったんだよ。

そこから這い出して、色んな人と手を繋いだよ。
繋いだ手から伝わる温もりは確かに暖かかったけど、誰も気付いてくれなかった。
そこにいない彼女を気付けても、俺はそこにはいなかった。

>>147

僕の事少し話すよ。
僕はあの幸せが永遠に続くと思っていた。

大切な人が亡くなった。
絶望の中で生きる事を拒否した。食と睡眠の拒否。
死ななかったのは自殺は大切な人を狂わすと身を持って実感していたから…

一年後愛する人が去ってった。
更に深い闇に墜ちた。
もう信じる事も止めた。
時に全てを投げ出し、解らない様に叶わなかった未遂もした。

更に一年後の今…
生きる場に引き上げてくれた人と奇跡的に巡り合う。
僕は今、あの死を受け入れ様としている。
僕は今、二年間じわじわと死に向かっていた身体と心を生きる方向へシフトしようとしている。
信じる事を確かにしようとしている。
僕と君が深く繋がれるのは沢山の扉の奥の硬い硬い殻の中で対話してきたから。僕は君との永遠を願ってる。

貴女の悲しみ苦しみ吐き出しても良いよ。
何も言わず、此処にいるだけでも良いよ。
でも、少しでも何か出来るなら…
僕の過去、僕の今を伝えてみたよ。
少し重いけど、貴女に背負わせはしないから大丈夫。全ての想いは永遠なんだ。
今日は少し肌寒いから、貴女の身体も温かくしてね。
⊃毛布

>>147

僕の事少し話すよ。
僕はあの幸せが永遠に続くと思っていた。

大切な人が亡くなった。
絶望の中で生きる事を拒否した。食と睡眠の拒否。
死ななかったのは自殺は大切な人を狂わすと身を持って実感していたから…

一年後愛する人が去ってった。
更に深い闇に墜ちた。
もう信じる事も止めた。
時に全てを投げ出し、解らない様に叶わなかった未遂もした。

更に一年後の今…
生きる場に引き上げてくれた人と奇跡的に巡り合う。
僕は今、あの死を受け入れ様としている。
僕は今、二年間じわじわと死に向かっていた身体と心を生きる方向へシフトしようとしている。
信じる事を確かにしようとしている。
僕と君が深く繋がれるのは沢山の扉の奥の硬い硬い殻の中で対話してきたから。僕は君との永遠を願ってる。

貴女の悲しみ苦しみ吐き出しても良いよ。
何も言わず、此処にいるだけでも良いよ。
でも、少しでも何か出来るなら…
僕の過去、僕の今を伝えてみたよ。
少し重いけど、貴女に背負わせはしないから大丈夫。全ての想いは永遠なんだ。
今日は少し肌寒いから、貴女の身体も温かくしてね。
⊃毛布

>>147

重複しちゃった(笑)

こんな[君]である僕だよ。ヌシ様は僕の君だけど。

(´・ω･)・・・・ありがとう・・大事なお話してくれて・・

「君」にとっても、「貴方」は大切な存在なんだね・・・・・・・

悲しさにつまずいても、今、「君」は此処にいる・・・
こんな「私」にさえ、優しい言葉をかけてくれる・・
やっぱり言葉がまとまらないけど「君」と貴方に逢えてよかった・・


「私」は・・・

あ・・
まとまってから書きます・・・聴いてあげてください・・・

今日はホント寒いから・・・・
「君」にも

(*´・ω･)つﾎｯﾄｺｺｱ

やっぱり「君」は分かってるんだな
繋がり、蔑ろにしないんだ

貴女ともこうやってさ。

人の温かさを知る人だから、二人とも温かくなれるね(´ー｀)

はいよ。お代わりあげる。
つ［ｺﾝﾎﾟﾀ］

貴女にも
つ［ほっと檸檬］


少しずつでいいよ。
纏まらなくても大丈夫。
分からなかったらそう伝えるし、分からないまま終わらせはしないよ。
想いの交換は、一人じゃ出来ないから。
ゆっくり知っていけばいい。
ゆっくり分かり合ってけたらいい。
大事なことは、知って欲しいと思えること。
貴女がニカって笑えること(´∀｀)

そしたら貴女も「君」も俺だって。
皆で笑って温かくなれるよ。
ゆっくりゆっくり、やって行こうね。

みんな同じだけ待ってるって思えたら、待たされることも辛くなくなるかな。

待ってる人を唄った歌。
愛を夢にした人の歌。

Ever larting lie


知らなかったら聴いてみて。


此処は、貴女を受け入れてるから。
思い遣りが紡がれるのは、みんなにとって幸せなんだ。

時にとても、とても、辛くもなるけど。
繋がってなければ、傷付け合うことも出来ないよ。
つけあった傷を、癒し合うことも出来ないんだ。

想いが吐露されてゆけば、きっと何度も温かくなるよ。
傷付けあっても大丈夫なんだ。本当にね。

　　　 ハ_ハ
　　(´ω｀*)、,,　
　　　(　　 ⊃(,,,,...
　C□　とノヽ_);;;;;;;;;;;）

ありがとう・・・毛布とほっと檸檬でぬくぬくだよ・・・・

受け入れてくれてありがとう・・・
貴方と「君」のコト、ちょっとずつ知っていって
ちょっとずつ知ってもらって
貴方と「君」が幸せになるのを見届けたいな・・・

見届けるだけじゃいけないよ
貴女だって、きっと会えるから


すぐやれって言ってるんじゃないよ？
でも必ずいるからさ

ここに綴るのは、やっぱり俺らの一部分。
だから貴女も好きに書いていったらいい。
ここは自由な場所なんだ。何にも気にすることないさ。

「私」は・・・
あの永遠に続きそうな幸せが怖かった
だから逃げ出した

きっと、楽しくすごせる。ずっと一緒にいようって言葉もきっと本気だ。
でも、もし・・・

そうやって逃げてきた・・・幸せって怖いから・・・
それで永遠に続いてたであろう世界を想像して安心してる。
ヘンかな・・・？

あ♪ホットココアとコンポタ発見♪
あったかい (*´∇｀*)
有難う (o_ _)o

貴女が少し顔見せてくれてた。有難う。

幸せが怖くて壊したくなるのは僕も同じ。
今もそう。ヌシ様に優しく諭される。
全然おかしくないよ。
対となる幸せと不幸は意外に近く感じてしまう。

けどね、約束された幸せ蹴ってた人、その後に大きな人生の賭けに出て、ボロ勝ちした人がいるんだ。

貴女も少しずつ想いを出して良いんだよ。色々求めて良いんだよ。

>>145

解らなかった。
でも夢みてた光景だよ。
君となら実現出来る未来だよ。大好きな未来だ。

有難う。
最高だよ。
尊敬できる愛する人よ。

>>158
ヘンではないさあ。
ヘンじゃあねえなあ。
幸せなら感じるんだ。終わっちまったらどうなるだろって。
終わっちまったら生きてけっかな？考えるだろう。
終わっちまったらどうなんだろう？考え出したら不安になる。
幸せを、叶えていけるのかな？幸せでいることが終わらないかな？


あたしの手で、壊してしまわないかな？

その思い、不安感、戸惑い。
それらは貴女が生んだ弱さか？過去が貴女に植え付けた心傷なのか？


どっちにしても、言えることがあるんだ。
幸せは、一人で感じられるもんと感じられないもんとがあるよ。
幸せになるのは、貴女の意志だけじゃ決まらない。
だから、重圧だって１人きり、抱え込んだら相手も辛いさ。
ねえ、悲しい瞳してる貴女。
何故、俺らを見届けようって思ってくれるん？
何故、自分にはもう無いって思ってしまうん？


問いかけたけど、まだ答えなくていいよ。
急いで返してくれなくてもいいんだ。
まだまだ貴女を知らんから、急いで聞く内容でもないしさ。
思ったことを無遠慮に言葉にしてみたから。
傷付ける気はないんだけど、傷付いてしまったらすまん。
「なんも知らんくせに」って思ってくれたなら、教えてくれると嬉しいね。
遠慮は無用だぜー。でも楽じゃなけりゃ、遠慮してくれてもいい。
書きたいように書いてってな。寒いから暖かくして寝ろよ。

その言葉の意味は深い。

どんな君も受け入れる、とは、謝る君をも受け入れること。
同じ部屋にいるってことは、君が何をしてても見てるということ。

そして何より、死に向かうなら拒絶されようがそれを止めること。
何より、もう１人の君の手も取り、二人を近付けてゆくこと。

それは俺が直接的にすべきではないから、あくまでサポーターとして。
サポーターとしてだから、君自身のことで意見が食い違っても怒りはしない。
（二人のことに関してなら話は別。）
これからも君を必要以上に病人と扱わないから、君自身の意志を尊重する。


以上を為すために必要な意志は備えてる。
為すために必要な能力は、君に意見を伝えきる勇気。
自分の感じたことより君の意見を尊重し過ぎない強さ。
冷静に状況を判断するための視野と、それを分析する頭。


なるほど、俺は大したやつになろうとしてる。
君だから出来る。
ただ支えるだけじゃないんだ。出来ることを増やしてかなきゃ。


計画立てよう。

好きな言葉。ゲーテの言葉。


・当為と能力があっても、意志がない
・意志と能力があっても、当為がない
・当為と意志があっても、能力がない


すなわち


・目的も能力があっても、それを為す意志がなければ為せない
・意志も能力もあれど、目的がなければ何も出来ない
・為したい目的も意志もあるが、能力がなければ為し得ない


当為と意志と能力は三位一体で、一つでも欠くならば形にはならない。

俺に圧倒的に欠けるのは能力。
次は朽ち果てない意志。
当為はしっかりとある。
ならば。



計画を立てよう。

いると思った
大したヤツ
大事なヤツ

有難い、僕にとっての接し方
有難い、僕にとっての言動

僕は僕に利己的になり幸せの輪を広げなきゃ

今はやり過ごせ

許してくれた
許せ

伝わってくれたね
受け取ってくれた

気付いてっかな？多分、君、倒れる前よりがんばり屋になってるよ。
その細い体で、倒れる前以上になろうとしてるよ。

無くした感覚は一気には戻らないさ。
戻ったと感じても、また無くしたと感じることもあるんだろう。
それに動揺することもあるんだろう。
自分を責めることもあるだろう。不安を痛みで消すこともあるだろう。
でも大丈夫。俺がいる。
どんな時も俺はいる。「消えてくれ」って言われても、背中合わせでそこにいる。

ラフメイカー？
冗談じゃない！
今更僕１人置いて 構わず逃げやがった！信じた瞬間裏切った
ラフメイカー？冗談じゃない！
逆側の窓の割れる音 鉄パイプ持って泣き顔で「あんたに笑顔を 持ってきた」

この歌詞、ラフメイカー。俺はまだ最後までやってない。
これからあるんだ。今はまだ、鉄パイプ持ってぶち破っていないぜ？

1/4日掛けて君を見れた…

罵倒が消えた

ちゃんと生きてからにしろ
何と戦ってるんだか
何と張り合ってるんだか

僕はリフレイン

眠りに落ちて…
陽は又昇る

大丈夫

ぶつかる事も恐れなくていいさ。ドアノブ壊れた部屋で、俺からも見られてないと思った時、きっと。

上手に笑えなくてもいいさ。俺だって転びまくって擦り傷だらけなんだ。
まだ誇れるものがあんまりなくても、自分が不安で仕方なくても。
それでも君に会いにゆくよ。君を思い出にはしないよ。
君との日々を思い出にしてくよ。また新しい思い出を作ってくよ。
作り続けてゆくよ。花がよく咲く道をゆくよ。
色んな花を見てゆこう。気付かなかったら教えてくれ。
色んな花を愛していこう。枯れた花花だって目を背けずに。

君の中に咲く花と、僕の中に咲く花。
一緒に大事にしてゆこう。

明け方に電話があった。眠っていたから君と間違え取ってしまった。
予想しなかった声が耳から脳に伝わった。一瞬で目が覚めた。

「ひでえよ、あたしはﾚｵから貰ったものは捨てない」
強い口調でそう口にする。何求めてんのかすぐに分かった。

「髪を金色に染めた。」
「もう随分前に辞めたんだ。」
「連絡してごめん。」
矢継ぎ早に会話が進んだ。

あいつとあいつの家族の無事を確認していたら、遮るように口を開いた。

「リングは捨てたの？」

口籠った。

「いいや、部屋に置いてある。」
「・・・あたしなんか毎日着けてるよ」

自分の感覚を冷静に判断。状況も判断。
今は、あいつと向きあえはしない。余裕がない。
それに、出来る訳がない。あいつとも支え合うなんてことは。

そこから先は、聞く話もなく淡々と時間が進んでった。
とっととさよなら言って切ってしまった方が、まだよかったか？
仲直りの意志があること、手を伸ばしてること。知ってたけれど、掴めなかった。
来年のことを告げた。



沈黙。

「お前にも必ず現れる、そういう人。」自分が何様だと思いながら、それしか言葉に出来なかった。
「あたしには要らねーよ」イライラしてそう言い放った後で、

「寒い」

ポツリと一言呟いた。

元気で、と口で伝え合う。伝えた後で疑問になった。一体何が“元気で”なのか。

酷いことをしてしまったと、今更ながら思う。
今度は“またね”と言えなかった。一つ前の通話では、“また”を言わないで切ろうとするあいつに腹が立っていたのにな・・・

完全なお別れを言いあった。繋がりは消えやしない。心のどこかでそう呟く自分もいた。
差し伸べられた手を拒んだのに？

幾つも持てやしないんだ。大事なものは、幾つも持てやしない。

使ってる路線で、踏切内に人が入った。勘弁してくれ。シャレならない朝。

心揺らがないで
自分を冷徹だと思わないで
手を伸ばしたらいけない
手を拒む事に罪悪感はいらない
繋がりなんか求めないで

君はきちんと対応したけど
言葉の隅々からまだ残骸が見えるんだ…

完全なる決別を願うのは、僕の独占欲だけじゃない
かつての僕の知識からだ

馬鹿な僕は意味の無い罪悪感に駆られるけれど…

負けない
吐き出すのは簡単
負けない
美味しかった
負けない
愛する人から貰った好物
負けない

生きる為には力がいるんだ
強くなるには力がいるんだ

大丈夫 大丈夫

(´・ω･)あのね・・・

「君」は・・・「あさみ」？貴方は・・

>>173

覗き見？
自分から名乗るのが筋だ

(´・ω･)ごめんなさい・・・

みりです、よろしくです

うん、そうか
“二人の秘密基地”にするには、前置きがあったし門戸が広すぎたな

ここは畳むよ

おおっぴらにするものじゃあなかったね


この小さな舞台の観客さん
すまないな
見せられる物語はここでおしまい


元気でね

(´・ω･)ごめんね・・・やっぱり来ちゃいけなかったんだね・・・・・

見届けたかったよ・・・

お話、聴いてくれてありがとう・・・
聴かせてくれて、ありがとう


幸せになってね・・・・・

見えていて口があるなら当たり前に出る質問さ
間違いがあったなら、俺が

誰とでも対話しようとするのは間違ってること
それを教えて貰ったし、本当は自分でも気付いてた
自身の向上を図るなら、誰彼構わず相手にしちゃいけない
もう俺には誰よりも大切な人がいる

これは、試練だね
人を蔑ろにしないための。
自分を蔑ろにしないための。


そして、当たり前に出来なきゃいけないこと。

少し不安でもある。
誰彼構わず重ねようとするから、見てきた、気付いてきた部分も俺にはあった。
それを無くして、まだ、俺は俺でいられるのかな・・・

終わりも始まりも同じなんだろう
心を閉じた状態で知っていって、開いた心はまた閉じて終わってく
君とならどこまでも心を開いてゆける
君だけにしか出来ないんだ
本当に全部を語ることなんて


あさみは去ってった
あさみは間違いじゃない
あいつの存在は誰にも否定されない
だからあいつの生を願う
これからもふと、思うことはあるんだろう
痛みはもはや血肉と化したのだから

元気でやってくれ
きっと病を受け入れてやってくれ

嬉しかったことも、楽しかったことも、喜びあったことも苦しみあったことも、

追憶の果てに置いてきた、失命の悲しみを弔いあったことも。
きっと忘れはしない。
恋人としてじゃない。やっぱり君は、妹みたいな存在だった。
だから、綺麗に別れを告げられる。
ありがとう。
さよなら。



いつか聞いた海の音。
束の間の空に映り込んで、静かに消えてゆく。

いつまでも純粋でいては、生きていけない世界
だから世の中は厳しい
だから、世渡りは人を強くさせる


例え白でも、上司が言えば黒なんだ
それが本当に意味するところを知る
白を黒だと歪めてしまえってことじゃない
上にあがる為には、自分の内に黒さを武器として持っていろってことだ


白を大事にし過ぎていても、融通が効かないことから損をするのは自分なんだ。
そういう生き方を貫いても構わないが、それでは共に生きる人をも巻き込んでしまう。

世の中には確実に灰色な部分がある。
好き嫌いをしては進めない。

初めて“クビ”を味わうことになった
こんなに恥ずかしいことはない
様々な面で誠意と真面目さに欠けてしまった結果だ
確かに僕は、仕事を蔑ろにしていた
工夫も全く足りなかった


新卒で勤めた会社を辞めるのとは重みが全く違う
あまりに酷い結果
先方にも所属先にも迷惑を掛け通しになっていたことの、何よりの証明だ


だが悠長に落ち込んでる時間もない
クビになると言うことの意味が何なのか、痛烈に反省すると同時に僕は進まないといけない。
社会不適応者の烙印は簡単に消えるものではないから。

時間を無駄にしてしまった。自分の教育をして下さってた方々にも多大な迷惑をかけた。
取り返しはつかない。
だから悄気ていられない。

僕らは二人だから歩いてゆける
さあ、もう行かなきゃ


ここにもあさみとの追憶があるんだ
本当は失いたくなかった繋がりだから、
でも終わらせなきゃ互いの為にならない繋がりだから、
どうしてもしがみついていたくなるけど。

もし保守しようとしてくれる人いても、ここはこのままで落として下さい
もう無くさなきゃいけないんだ
どうかお願いします

ネットワークで知り合えた繋がりも、こんなに愛しかったり切なかったりするんだ
ここなら心を解放出来ると、そう思って想いを綴るのは悪くないよ

ネットで知り合えた人と、残ってる関係は１つもないけど
記憶と想いは胸の中に残ってる
弱さから手を伸ばした世界だけど、何もしないよりは良かったし、同じように現実に疲弊してる人々と痛みを分かち合えた
良かった


最後にここで出逢えた、儚い想いを抱く人
貴女の幸せを祈るよ
何よりの安らぎが、貴女に訪れますように。


フローライトの石を持っていて下さい。
それなら、この祈りがきっと篭るから。

さようなら。
またいつか、どこかでね。

貴方なの？「君」なの・・・・？
何処かへいっちゃうんだね・・・・・・
とっても短い間だったけど・・楽しかったヨ・・・癒されたよ
(´・ω･)ありがとう・・・・・・
その石、かならず見つけるよ

きっとまた逢えるって信じてる

貴方と「君」が・・・どうか幸せになりますように・・・・・

ﾚｵくん・・・「君」・・

あのね・・・・・飴玉の唄　　聴いたよ
とってもいい唄だね・・・

あのね・・・・・
貴方と「君」はきっともう此処には帰ってこないかもしれない
だから、迷惑だ！って、やめろって怒るかもしれないけど・・・・

待っててもいいかな？

此処で・・・あなたたちを・・・