1 :
勉強中。。:
高校時代にヲタ化+人間不信で、二年生の頃には準ヒッキーに。
↓
このままではムリ、マジでダメ人間になる!と奮い立ち、二年生の終わりに夜間学校に転学、
ヒキ性能を引きずりながらやっとの思いで必要な卒業に単位を取得(二年かかった。
その頃からじいちゃんとばあちゃんが認知症かもしれないって話があり、介護に興味を持つ)。
↓
無名夜間学校から就職できる仕事なんてロクなものがない。
が、親には世話かけまくったので、孝行する意味でも仕事には就きたい。
↓
運良く介護職の求人を見つける。
↓
じいちゃんばあちゃんのこともある。
人間不信だって甘えてても仕方ない。
だったらやってやろうじゃん!と勢いで就職。
↓
只今研修中。
2 :
@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk :2008/04/07(月) 00:49:40 0
あっそ>1
現場での研修が始まって一週間が経った。
まだまだ使えない新人だが、頑張っていきたい。
日記を書くにあたり、ひとまず自分の弱点を並べてみる。
・気配りができていない。
・挨拶が抜けているときがある。
・積極的でない。
・患者さんとコミュニケーションを図ろうとしていない。
・同僚と打ち解けていない。
・ヒキヲタ時代の、"何事も中途半端精神"がまだ残っている。
介護者…というか社会人としてなってない。
三ヶ月の研修期間が終わるまでに、少しでも多くの弱点を克服していけたらと思う。
>>2 よろしく。
夢板は久しぶりだからお手柔らかに頼むよw
ヒキから社会復帰ってすごく勇気のいることだと思う。
偉いね。がんばれ。
メモ帳を利用して患者さん名簿(一人につき2ページの余白)を作った。
気付いたことや記憶に残ったことを書いていけば、
自然と患者さん達のことを覚えられるんじゃないかと考えたからだ。
というか、物覚えが悪い自分としては、正直これが一番だと思う。
患者さん全員で50人近くいるけど「そんなの関係ねー」で頑張るしかない。
早速明後日(明日は休み)から書き込んでいこうと思う。
以下にはちょっとキツイ表現があります。苦手な人ごめんなさい。
今日は、皮膚ガンを患った人の患部を見る機会があった。
その患者さんは、過去に何度か排泄介助したことがあり、知った顔だった。
普段つけていた大きなガーゼを外すと、腫れ上がり、盛り上がった赤い頬肉が見えた。
良く見ると、中央は窪んでいて、膿んだ皮膚(?)が黄色やら白色やらに変色していた。
「ジュクジュク」という擬音が聞こえてきそうだった。
患者さんは、処置を受けながら「アー、ヒャー」と、で小さな悲鳴を上げていた。
2chで無駄に身についたグロ耐性のおかげで取り乱すことはなかったが、内心かなり凹んだ。
恥ずかしい話、悲しくて少し泣きそうになった。
仕事には大分慣れてきた。
といっても、まだ研修中なので量は少ないが。
患者さんに耳をひっかかれた。
それをきっかけに、その人と少しだけ仲良くなれた気がした(謎)。
「どうやったら患者さんと良いコミュニケーションを取れるんだろう」
これは現場に配属されて以来ずっと悩みのタネだったが、
こういうのって理屈じゃないのかも。
考え無しでは(自分はすぐ調子に乗るから)いけないが、
深く考えるような問題でもないのかもしれない。
自分の性格上、慣れてきた頃が一番アブナイので(人付き合いでもなんでも)、
人の命を預かる仕事なんだ、という心構えだけは忘れないようにしたい。
中学校時代、部活動の試合に臨むとき、自分はいつも「別に負けても良いや」と思っていた。
努力はしてきたし、練習試合ではそれなりに勝てる程には上手くもなったが、
「勝てるときもあれば負けるときもあるさ」程度にしか考えてこなかった。
高校では、人間関係がそうだった。
「別にいい、これでもういい」といった無気力な精神が、引きこもりを招いたとさえ言っていい。
自分は今まで、何かのために真剣に考えて、それを一早く実行することから逃げてきたように思う。
仕事終わりの帰り際、先輩達と話す機会があった。
話す、といっても自分は横から頷くだけだったが。
「やっぱり自分から考えて、やることを見つけていかないとダメだと思う。
何もできなかった時でも、悔しい!って思える人が一番成長する」
上はある先輩が言っていた言葉だが、本当にその通りだと感じた。
同時に、いかに自分は成長してこなかったか、ということを痛感した。
意識改革をしなければ。
大学一年生ですでに中退を考えている者です。
勉強が思った以上に難しく留年しそうだからです。
大学は地方のFランです。
夏休みに辞めて正社員の介護職員として働きたいと考えています。新卒じゃないし、資格も持っていないのですが採用は可能でしょうか?
スレ違いなんだけど教えてくれると嬉しいです。
>>11 ウチの病院は資格もってなくても大丈夫だったけど、
新卒だったし学校の紹介もあったんで・・・ごめんなさい、正直答えられないです(´Д`;)
ただ、学歴はそれほど関係ないな。
というのが面接で感じた印象でした(転学理由とかには一切触れられなかった)。
というか何年留年してでもいいから大学卒業しちゃいなよ。
気合と根性とお金は必要だけど、それに見合う何かは絶対得られると思う。
一度逃げたら社会に出てから苦労するよー、私みたいにさw
「明日もまた来て下さいね」
配属されて間もない頃(と言っても一週間程前だが)、Sさんにかけてもらった言葉がコレだ。
冷静に考えれば、「折角入った新入職員に早々と辞められては困る」から出た言葉なのだが、
今振り返ると、職場の人間関係に不安を募らせていた自分にとっては、間違いなく救いの一言だった。
Sさんは現場の責任者であり、明るく、人望の厚い人だった。
が、正直な話、そんなSさんだからこそ、自分は壁を感じていた。
休憩時間や仕事終わりに、他の先輩達と楽しそうに会話し、いつも輪の中心にいるSさんを、
ああ、この人は自分とは別世界の人だな、と最後の最後まで敬遠していたのだ。
昨日、Sさんが職場を離れた。
看護の教員免許を取得するため、オーストラリアへ留学しにいくのだそうで、
現場に復帰するのに一年はかかるらしい。
復帰後の配属先はまだ未定で、恐らく、一緒に働くことはもうない。とのことだった。
いつからか、私は自分の感情に懐疑的な考えを持っていた。
本当にそう思っているのか?そう思われたいからという上っ面だけの感情なんじゃないか?
という思いが常に付き纏っていた。自分に自信が無かったのかもしれない。
「持って生まれたものなのか、これまでの人生で培ってきたものなのか。
あなたには人を和ませる雰囲気と優しさがあります。
どうか、その良さをこれからも育て、患者さんのためにがんばってください」
Sさんがくれたこの最後の言葉で涙が溢れたのは、だからだろうか。
私は休日を有効に使うことがイマイチ苦手だ。
まだ半分も書けていない研修のレポート(今週の二十日に提出期限)や、資格の勉強、etc。
やらなければいけないことは大量にあるが、もう少し2chを見てから、ニコニコ動画を見てから、となってしまう。
やりたいこと、やっていること=2ch、ニコニコ動画。
他にもっと休日らしい過ごし方があるだろう、もっと満喫できるだろう?
と、無駄な自問自答をしてしまう。
結局は、自分の意思で行動しなければ何も始まらないのに。
あと一時間、2chを見ながら時間をつぶして、山積みのレポートに手をつけよう思う。
仕事をやめて2chに専念しろ
保守
19 :
夢見る名無しさん:2008/05/06(火) 20:51:26 0
保守
20 :
夢見る名無しさん:2008/05/10(土) 18:54:05 O
死守
21 :
夢見る名無しさん:2008/05/11(日) 20:29:58 0
死守
民主
23 :
夢見る名無しさん:2008/05/20(火) 01:30:50 0
専守
24 :
夢見る名無しさん:2008/05/25(日) 20:39:19 0
奪取
(´-`).oO(ふわふわ)
(´-`).oO(ふわふわ)
(´-`).oO(ふわふわ)
28 :
夢見る名無しさん:
もう辞めちゃったの?