損からの離脱

ｂ

今だ！！！2get
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

そんで？

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サユゴンこないかな

今だ！！！2get
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
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　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ガルシア２ちゃん辞めてはよ氏ねｗ
ついでに家族も心中よろｗｗ

>>8　僕はあと１０年やる。

本当に抜き差しならない現実的な悲しみに直面してしまったら、文章書き込みどころじゃなくなる。そんな心の余裕なんか吹っ飛ぶ！


本当に抜き差しならない現実的な悲しみに直面してしまったら、文章書き込みどころじゃなくなる。そんな心の余裕なんか吹っ飛ぶ！

来ただわさ

内面的な損をするくらいなら、現実的な損をしたほうがまだマシというところから行こう。

小百合ハゲこーい！

内面価値と外面価値の複合体としての僕たち人間どもは、今日も明日も顔も知らない他者との言語交流に憂き身をやつす。つまり、僕らは病気だってことだ。






内面価値と外面価値の複合体としての僕たち人間どもは、今日も明日も顔も知らない他者との言語交流に憂き身をやつす。つまり、僕らは病気だってことだ。






内面価値と外面価値の複合体としての僕たち人間どもは、今日も明日も顔も知らない他者との言語交流に憂き身をやつす。つまり、僕らは病気だってことだ。

そっか、俺たちって脳みそが意味化し過ぎた病気なのだ。　

脳みそだけ病床に伏す気分ってどんなもんですか？

混乱する内面価値とのせめぎあい。　僕らのこの解放されなさ具合。


混乱する内面価値とのせめぎあい。　僕らのこの解放されなさ具合。


混乱する内面価値とのせめぎあい。　僕らのこの解放されなさ具合。

勉強になったかｗ
これからのお前の財産になる
良かったな

>>10　恐ろしいぜ。

悲しみってｗｗ

>>18　きみの意味の病の深さにはかなわない。

エヘ。病じゃなくて性格だお
ばっかだなーもぉｗ

>>20　悲しみって感情を知りませんか？　指が折れたとか親が死んだときとかに味わう圧倒的な感情。


>>20　悲しみって感情を知りませんか？　指が折れたとか親が死んだときとかに味わう圧倒的な感情。

悲しみって何ですかそれｗ

喜
怒←今ココｗ
哀
楽

悲しみｗ噴いたｗ

Ｗ（ダブリュ）を書くことによって得られる感情的価値について書いてほしいものだな。

09042150093

「w」の多用は、その書き手の内面の混乱をさらに紛糾させるって知っちゅうかい？



「w」の多用は、その書き手の内面の混乱をさらに紛糾させるって知っちゅうかい？



「w」の多用は、その書き手の内面の混乱をさらに紛糾させるって知っちゅうかい？



「w」の多用は、その書き手の内面の混乱をさらに紛糾させるって知っちゅうかい？



「w」の多用は、その書き手の内面の混乱をさらに紛糾させるって知っちゅうかい？

ドコモかおｖｖ

混乱中vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv

au

困り果てる僕らの今後の生活運営に支障をきたすであろう さまざまな 困難。

たたかう前に避けようぜ！

どう見てもドコモだろその番号はｗ

表面的な言葉のやりとりに、とうとう飽きたとき、始まっていく、根本への問いかけ！

新しい段階に入っちゃったのだ！

誰かかけてくれないかなあ

セイタカアワダチソウを栽培するという意志。

かけたお
通じないお

>>35　他人に気分の紛らわしを求めないで。　意味ないよ。

ヒマだお

あぼーん

たのしい思い出は作りすぎると、後々(あとあと) 生活の足かせになるよ。




たのしい思い出は作りすぎると、後々(あとあと) 生活の足かせになるよ。

電話番号うそ乗せるな！
かけてしまっただろ

軍曹の自演は分かりやすくて親切だお

精神内容の「多い少ない」を論じた阿呆は絶滅した。

>>43　そういったことは何もしないよ。憶測は火傷の元だよ。

>>45
シャルルと小百合ｗ
同じこと言ってたなｗｗｗｗ
あの大ボラ噴き

>>43　書き込み相当気をつけないと危なくなるから気をつけて。　神経使って。配慮配慮。

>>46　「大ボラ噴き」って言い方はもう廃語になってるんじゃないかな。

　　　　今だと「すごく程度の甚だしい嘘をつく人」って言い方が一般的でしょう。

>>48
それ

たかだか２ちゃん程度で大袈裟な

>>50 　いやあ、ここはけっこう、才能の宝庫かもしれないよ。

僕の精神的な弱さは、僕の人生をすごく縛ってきた。




僕の精神的な弱さは、僕の人生をすごく縛ってきた。

弱虫

自分自身の安全だけに心をくだく連中　＝　　２ちゃんねら〜



自分自身の安全だけに心をくだく連中　＝　　２ちゃんねら〜



自分自身の安全だけに心をくだく連中　＝　　２ちゃんねら〜

よりよく生きるということの是非について。

疑い過ぎることの弊害。

２ちゃんは良いことに使うべきだよ。　

>>57

>>58　なんでもいいからとにかく言葉書いてくれないと始まらないよ。

電話する?

>>53　ひとつの言葉の持つ意味はいちいちかなり重いんだよ。

>>60　ここで文章で会話するのがいちばん楽しいでしょ。

シンパイすんな
嘘だから

>>60　どこの大学いってんの？

>>63　もっとまとまったことを書けば。

>>63　誰が読んでも理解できるようなものを書いて。

ダメだ。一見さんばっかりだ。

米が無いとか靴下がボロボロでもう履けないとかいった物理的な不足感に頭をわずらわせているような生活状態が人の心に健全な張りをあたえる！



米が無いとか靴下がボロボロでもう履けないとかいった物理的な不足感に頭をわずらわせているような生活状態が人の心に健全な張りをあたえる！



米が無いとか靴下がボロボロでもう履けないとかいった物理的な不足感に頭をわずらわせているような生活状態が人の心に健全な張りをあたえる！

物品不足は、人にやる気を出させる。

物品不足は、人に他人攻撃心などを持つ暇を与えない。


物品不足は、人に他人攻撃心などを持つ暇を与えない。


物品不足は、人に他人攻撃心などを持つ暇を与えない。


物品不足は、人に他人攻撃心などを持つ暇を与えない。


物品不足は、人に他人攻撃心などを持つ暇を与えない。

サユゴン、おさるさん出たから引っ越してきた。

>>771　あいかわらずかっこいい文章書く人だな。 あせるよ実際。

　　　今日はわりと ぬぐかった よ。　最高が氷点下１度くらい。

物が不足している状態は人から他人に対する興味を奪う。　そして、それは、個人の生活の本旨への帰りだ。

あと、どれだけ物を考えても無駄だ。たぶん。　自分の今後の生活に少しだけ役に立つくらいだ。

時間と光熱費を使ってインターネットをすることの不道徳。

かなり信じている本質じみたことのひとつでもあったら、そうとう個人生活には役立つよ。

ガルシアこっち？

>>71
氷点下１で暖かいんだ。
こっちは、５度でもちょーさむいっぺ

ほら、２ちゃんの表層面の連中って本質とか正義をとにかく忌避するじゃん！

そういう連中の残念な内面に僕は反省を促したいんだ。

>>77　５度で寒いというのもわからなくもないけれども、でも僕などがそんなふうに譲歩できるのも１１月後半までだ。

>>76　おさるさんが出たからね☆　なんで僕らの恋路を邪魔するのかな。

そう。お釣りで悩む。

>>79
ガルシアは、雪だるまとか作らないの？

恋は、上手く行き過ぎるとあんまり燃えないから、これくらいで丁度いいのだと思うわ。

ガルシア軍曹と小百合さんは恋仲なんですね。
分かりました。叩かれていた訳をやっと理解出来ました。
ではガルシア軍曹と小百合さんには話しかけません。

２人ともお元気で

店員って「何円になります」って言う時、つねにモグモグというから、不安なんだよ。

>>80
それは、レジ店員の一挙一動をすかさず監視していないからよ。
私なんかは、よく半額の商品を買うことがあるのだけれど、
レジの表示の前で間違えて打たないか、ずっと凝視しているわよ。
それから、一万円札を渡したときもちゃんと一万円として打っているかも確認してるわよ。
だからつり銭のことで悩むことは、ほとんどないのです。

>>81　正月にちっちゃいの１個作ったっす。　秋田や山形のように湿気含んでないからなかなか固まらないんだよね。

>>82　そう。

>>82
もしかして、さっきさわやかテニスボーイにいた人？
あたしもおさるさんになっちゃって書き込めなくなっちゃった。ごめんね。

>>84　いやあ、それはちょっとちがうなあ。　ぼくのばやいはもっと深刻かもしれない。もっと神経症的な理由だから。

　　　主婦的な知恵で乗り越えられるような種類の問題じゃないんだ。ごめん。

>>85
雪だるまの目は何をつけるの？

>>88　目は柿の木の落ち葉の残ってたのを付けた。

>>87
つり銭で、深刻なことはつり銭を正しい料金で貰うことではなかったの？

>>89
ある意味リサイクルだね。
赤い木の実だとかつけるとかわいいかもよ

>>90　たいていほとんど正しい金額なんだろうけど、
なんかどうしても間違ってるような気がして、
家帰ってきて領収証の数字見てもその数字がそ数字じゃなく思えてきて、
あの機械自体の計算が間違ってたようにすら思えてきて精神的に非常に
ヘヴィーになるね。ひどいよ。神経症だよ。小学校の頃からそうだけど。
どんどんひどくなってきてる。買い物したくないほどになってきてる。

主婦等は、日常的な諸問題は、けっこう ひょいっ てクリアしていくからズルイよ。

>>92
買い物しなければ、その苦痛から逃れられるよ。

>>93
男の人でも結構お金にうるさい人いるよ。

あたしゃあ、またガルシアがレジの人と目を合わすのが怖いからと来るのかと思った

>>94　だから、事前に細かいのを用意することをいつも心がけているんだけど、無いときは結果が苦しいね。

>>95　お金だけの事柄じゃないんだけどさ。　いろいろとだよいろいろ。

>>96　やたらビジネスライクな声色で話しかけてくる店員には確かに閉口するけど。

>>97
ガルシア、突然話しは変わるけど、プロポーズの言葉はなんだった？

>>98
うん。それは私も思うよ。
買い物をしたときに何が嬉しいって店員さんが、生き生きと心を込めて接客してくれることだよね。
こないだ、新しい携帯を買いに行ったんだけど、すごく親切で感動した。

>>99　そういう儀式的な通過儀礼は、今もむかしもこの島の人はやらないと思う。そんなのこっぱずかしい。

　　　プロポーズの言葉はなかった。　だいたいそんなこと口にするのも恥ずかしいよ。なにそれ。

やっぱ、物を売るだけじゃなくて、心を売るのだね。

>>100　ま、あれだけ人間がいるんだから、なかにはそういう店員もいるだろうけど。

>>101
プロポーズの言葉なしでどうやって結婚までこじつけたの？

>>103
やっぱり、笑顔には笑顔だよね。
人の心は、自分の心を写す鏡なんだよ

>>102　まあ、そうかな。それも少し照れる物言いだけど。　でも、まあ　そのとおりだサユゴン。

>>105　あ！　こないだの「ためしてガッテン」観たんでしょ？

お釣りや蒲団を叩く音で白髪が増える人って僕だけだよ。たぶん。

ひとの体ってつねに服に包まれて守られてるから、顔よりは老けるのが幾分か遅いじゃん。

>>107
ちょっとだけ見たよ
その中でも言っていたよね。
笑顔だと笑顔になるって。ガルシアも見たんだ。

ガルシア、こないだ映画「バッシング」みたよ。

足は靴下に包まれてる。　顔と手はいつだって外気にさらされてる。　老け速度は他の部位の比じゃない。

>>108
じゃあ、みよこの隣に住んだら一日で白髪だね

>>110　見た見た。

>>111　あ、とうとう見たんだ。　どうだった？

>>113　ああ、あの有名な凶暴なおばさんか。おそろしい。

あたしは、バイクに乗るときは、ヘルメットをかぶっているのだけれど、
ここ最近めっきり寒くなってきたので、マスクを着用しようかどうかと迷っている。
顔に雨がかかると、ヘルメットの透明な部分を下げて防御するのだけど、
その透明な部分が一部崩壊していて、なんとも居心地の悪い気分なのです。

>>104　淡々と必然的な展開に沿って行動を取った結果。

>>114
おでんの買い方に、非常に興味を持った。
主人公が変わっていることが言いたかったのか、
それともコンビニのおでんのおつゆは、薄いと言いたかったのか。

>>116　ヘルメットでも強盗用のあの顔全体を覆う作りのヘルメットなら暖かいんじゃないの？

>>117
だけど、実際結婚式場の予約には行ったわけでしょう？

>>119
私もそれは考えた。

>>118　
あのね、僕の友達にも薦めて見てもらった結果の感想が、
やっぱり「おでんの買い方」だった。

「おでんシーン」は、あの映画の本質の５分の１くらいしか担っていないのに。

あの映画を観て、おでんのシーンにばっかり固執する人は、どこか変わってると思う。

>>120　結婚式なんてあんなはずかしい儀式には興味ありません。　

>>122
やはり、自分の心を写すのだと言うのですね。映画も。
それから、主人公の自転車がショッキングピンク色だったことも印象に残ったのですが、
どうして、鍵をかけないのかも気になった。

>>123
私も実はとても恥ずかしかった。

バッシングを見た翌日の日の献立は、おでんだった。

古びた団地に、主人公が階段を昇っていつも帰るでしょ。
何回もそういうシーンがあって、主人公の家は三階にあるのだとわかった。

だけど、本当に感じたのは、人は結局大衆の意見に負けてしまうのだということです。

>>124　
そそそ。あの自転車女性があんまり乗らないタイプの自転車でしょ。ピンクは女性っぽいけどね。
あと鍵かけないあれね。僕もね「鍵かければいいのにな」って３回いらいらした。
あと、コンビニの前で学生みたいなのがぎゃんぎゃんやったでしょ？
あれには僕は非常に精神的打撃を受けてつらかった。
あと、あの住んでる古びた団地のかっこよさに何とも言えない気持ちになった。
あと、あの解雇された後、昼間からビールの大瓶飲んでたときのお父さんの
感じがすごく心にぎゅんときた。
あと何度もあの荒涼とした北海道の海のテトラポット付近にたたずむ主人公の
いびつな顔の表情がたまらなかった。
お菓子をいっぱい買い込んでるときの楽しそうな表情との大違いが凄かった。

>>127　そうだ。あの階段を登ってくシーンはすごい。

すごくゆっくりとダッダッダッダって足取りだもん。

希望が終わってる足取りだよね。

主人公が美人でないのがよかった。
美人だと、そんなことやめてやれみたいなという同情を買うのかもしれない。

あれって事実に基づいてるの？
たとえば、お父さんが自殺したことだとか

>>131　
あの女優さんは朝の連続テレビ小説にも出てたんだよね。

ttp://www.bashing.jp/

あの人は今でもボランティアを続けているんだろうか

ぼく、バッシング大好き。　７回観た。　あの映画はね、お酒を飲みながら観るんだよ僕は。

>>132
ありがとう。連続ドラマは見なかったけど、わざとらしい演技しない人だね。

>>133　
そうだね。　中東のどこかの国で生活してると思う。　

あの人を自分勝手な人のひと言で済ませるやつは思考力がないんだよ。

>>134
パッチギも見たよ。
パッチギは、娘がたまたま借りて来てたんだけど。

>>136
むこうでもバッシングされてなきゃいいけどね。
ガルシアはボランティアしたことある？

>>136
だけど、自分のしたことで、親族が自殺まで追い込まれたのなら
相当な心労だったと思うよ。彼女はそれをどうやって乗り越えたんだろう。

>>138　あ、サユゴンも批判的だ。一行目の辛口なひと言はいやだな。
　　
　　　　ボランティアはない。

>>139　問題は社会の反応の最悪の心なさでしょうが。

　　　　乗り越えることができた手段は、お菓子を買うときの笑顔の源にあった明日への希望の心。

遅くて重い絶望的な歩き方は、誰でも必ず何度も持つであろう足取りだよ。　

ほんとうに打ちひしがれたときは、ひとはあの足取りになる。俺は確信してる。

あの映画は、戦後の日本で撮られた最も優れた５本の映画のうちの一本だよ。

このやっかいな非常に行きづらい毎日毎日の社会生活を生活する僕たちに勇気を与えてくれるよ。あの映画。ぜったいいいよ。

>>140
だったらバッシングされてりゃいいのに、とか書けばよかったのかw
ボランティアも一度してみるといいよ。
あたしは、ちょっとしたボランティアはしたことあるよ。

＞乗り越えることができた手段は、お菓子を買うときの笑顔の源にあった明日への希望の心。
その希望の心は、親族の死よりも大事だったというわけ？

違うよ。ガルシアは焦点が間違っている。
あの映画が言いたかったのは、人は、結局大衆の意見に負けてしまうということだよ。

損得勘定らら人伸びて、駅の前の終わった人たち。

>>144　ああ。さらに一見リアリズムを盾にした、ほんとうはニヒリズムむんむんのレスポンスだ。　こわいよお！

>>145　
ちがうね。大衆の集団ヒステリー的大政翼賛会的事大主義的事なかれ主義的醜悪さも、

結晶化した強固な個人の意志の前ではタジタジということを表明した映画だよ。

よし。サユゴン。もう寝ましょう。　おやすみなさい。また。

>>147
それは間違っている。
あたしたちは、いえ、あたしは自分の身近な人をまず守るべきだ。
自分の親を助けることも出来ないのに、他人なんて助けられるかよ

ガルシア、あれからあたしは考えた。
あの映画のラストシーンは海を眺めていた。
どうして、ボランティアをしている幸福感に満ちた主人公の姿を映さなかったのだろう。

ガルシア、あれからあたしは考えた。
映画って本当はいつも何か答えを決定的に出すもんじゃなくって
見ている人に考えさせるものなんだろうってね。

ガルシア、もしかしたらこのスレを読んでくれてる人のうちの何人かが、
映画バッシングを見るかもしれないよ。
おでんの買い方だとか階段を昇っている様子だとか、
それから自転車のピンク色だとかはどんな色だろうかと思って見てみようかなと思う人がいるかも知れないよ。

それから、映画は先入観を持って見るものじゃないね。
もし、あたしやガルシアの言ったことで、バッシングを見たいと思った人は、
どうか先入観を取り除いて見てほしい。

ぴょこたんいる？

ガルシア、規制にかかった！

ガルシア森を見て！
細かいことに囚われずに！

人類が全部死んだら、音楽も絵もインタ〜ネットも本もパンも戦争もママさんバレーも工作クラブも要らないんだよ。

>>156　内面に肥料をみたいな？

僕は思考力がやっぱり粗雑だ。

だけど、人は、思考力が緻密過ぎると、逆に絶望機会増えると思う。


だけど、人は、思考力が緻密過ぎると、逆に絶望機会増えると思う。

おとうとよ！

やっと森に気づいてくれたのか！

　　　　　　　　　　　　　　　　姉より。

世の中で、ほくほく笑顔で日々何気なくやり過ごせてる人のほとんどは、はっきり言って、良い意味で鈍感な人たちばかりだよ。　



世の中で、ほくほく笑顔で日々何気なくやり過ごせてる人のほとんどは、はっきり言って、良い意味で鈍感な人たちばかりだよ。　



世の中で、ほくほく笑顔で日々何気なくやり過ごせてる人のほとんどは、はっきり言って、良い意味で鈍感な人たちばかりだよ。　

サユゴンへ。

　　その「弟よ！」って僕のこないだ書いたシャルゴンへのおやすみなさい直前文の真似でしょう？

　　物真似サユゴンだもん。

>>162　ずっと友達でいようね。

>>164
いえ、そのようなことを言った覚えは毛頭ありません。

>>154　いますとも、ぴこたん。　　これから僕のあだ名を「ぴょこたん」として。

>>166　母さんが夜なべをして手袋編んだことある？

サユゴンの配偶者さんがうらやましいっぺ。

>>165
あたしたちずっとお友達だよ。

ガルシアはいいなぁ

ガルシアと話していると、こう世界がぱーっと開けたような気がするんだよね

>>170　中高の教科書って特に公民・現代社会が、俺たち大人にとってもけっこう読み応えあるんだよ。

>>172　そんなことを言われるとうれしくて飛び上がりそうになるから言わないで。

>>173
あたしも最近本屋によって参考書だとかで買うのはないかといろいろ探してたんだよ。
それで、いろいろ迷った結果、漢字クイズの本を買ったよ。
本当は、小学校の歴史の参考書だとか買いたかったんだけどね。

>>175　「強育(きょういく)パズル」ってけっこういいらしいよ。

>>174
決して褒めてばかりじゃなかったけど、ガルシアと話していると未来が開けてくるような気がするんだよね。

ガルシアはまだ寝なくてもいいの？

>>178　よし、じゃあ、お言葉に甘えて就寝します。ありがとう。お元気で。すこやかに。また。ＣＹＡ！

>>179
よし！合格！
ちゃお！

>>180　サンキュー照るよ。