本スレが無くなってる模様なので立ててみました。
1日1項目ぐらい読み進めていこうと考えてます。
一緒に読んでくれる人いないかな?…
2get。
項目数が154。1日1項目で5ヶ月かかるのか…
今日は「はてなキーワードにみるwebの言葉」を読む。
ちょっと去年のも見てみようか。
去年のとかぶってるのは「にもなって仕事もしないで」だけ。
去年ははてなのワードが分散して載っている。
去年の言葉でも結構今でも通用しそう。
基本的な言葉の解説もあり、必ずしもその年の言葉ということでもない。
昔、家にあったあった
15年くらい前w
流行語でも出展の知らない言葉が勉強できて良かった。
はてなを引けば結構載っているということか。
>>6 むか〜し、現代用語の基礎知識を5年毎に買って、後で見返してみると面白いんじゃないかと思って買った時期があります。
1番古かったのは捨てられてしまい、今手元にあるのは99年、04年、07年、08年の4冊です。
競合していたイミダスや知恵蔵が今年から無くなってしまったんですよね。
現基も来年は分からないですよね〜。お布施の意味も含めて今回買ってみました。
ちらっと99年のを見てみたら、随分と基本的な用語が多かった。
これは言葉が定着したってことなんだと思う。
逆に見慣れない用語は、時代の流れで消えていったということか。
あーイミダスも見たことあるなあ
父が辞書好きだったから広辞苑なんかもあった
最近は電子辞書らしいけど
>99年
例えばどんなことが載ってた?
例えば「インターネット用語の解説」では
インターネットFAXとかイントラネットとかインターネットショッピングとか出てる。
今年だと、セカンドライフ、アフィリエイト、アバター、ホットスポット、とか色々。
99年はネチケットなんて言葉も出てたし、今では全く聞かない、当時も知らなかった「レップ」なんて言葉も。
今年はネチケットは外来語の方で出てるだけ、レップは外来語としても出ていない。
それなら古いパソコンの雑誌見ても面白いかもね
主旨変わるけどw
アバターなんて今頃載るのかあ
わかりやすく説明してくれてありがと!
ところでネップてなんだろ
検索してみるよ
99年インターネット用語の解説
『インターネット活用の為の用語』
スパムメール、インターネットFAX、インターネット電話、インターネット情報誌、インターネット放送、サーチエンジン、
次世代インターネット、インターネット調達、インターネットショッピング、行政情報化推進基本計画、著作権
『インターネットの基礎用語』
Castanet、Cookies、CU-SeeMe、FAQ、FTP、GIF、HTML、IPv6、Java、NetNews、NIC、OCN、
PointCast、QuickTime、RealPlayer、SET、Shockwave、TCP/IP、Telnet、URL、VRML、WWW、
XML、イントラネット、サーバー、専用線IP接続、ダイヤルアップIP接続、ドメイン名、認証、
ネチケット、バナー広告、ファイアーウォール、プル技術/プッシュ技術、ブラウザ、プラグイン、
プロトコル、プロバイダ、ヘルプアプリケーション、ホットリスト、レップ、ローミング
08年インターネット用語の解説
『新語・注目語』
セカンドライフ、メタバース、ニコニコ動画、Twitter、Rimo、ジオタグ、ウィジェット/ガジェット、
ネット検定、FON、プロフ、学校裏サイト、フィルタリング、超高速インターネット衛星、SINET3(サイネットスリー)
『ネットサービス・サイト』
動画投稿・共有サイト、動画配信サービス、ブログ、SNS、音楽配信サービス、ポッドキャスティング、
スカイプ、オンラインストレージ、ポータルサイト、検索エンジン、グーグル、ウィキペディア
『インターネット全般』
ソーシャルタギング、フラッシュ、WiKi、WiMAX(ワイマックス)、アフィリエイト・プログラム、
アバター、トラックバック、RSS、クリエイティブ・コモンズ、投稿、ホームページ、リンク、
ブラウザ、ネット掲示板(BBS)、電子メール、フリーメール、メーリングリスト、メールマガジン、
チャット、インスタントメッセンジャー、インターネット、プロバイダ(ISP)、ブロードバンド、
ADSL、FTTH、CATVインターネット、IP電話、ホットスポット、無線LAN、WWW(ワールド・ワイド・ウェブ)、
URL、TCP/IP、プロトコル、IPアドレス、IPv6、ENUM、ドメイン名、サーバー、HTML、XML
『セキュリティ関連』
ワンクリック詐欺、フィッシング詐欺、スパイウェア、スパム、Winny問題、暴露(系)ウイルス、コンピューターウイルス、
ボット、セキュリティホール、不正サクセス、DoS攻撃、ファイアウォール、SSL、Cookie
現代用語の基礎知識を読む事で、何かを体系的に学ぶということはできなさそうだ。
しかし断片的であるが故に、その範囲は広く取られているのではないだろうか。
今日はインターネットについての用語を漁ったが、ネットの広大さに舌を巻いた。
カタロペディア読了。
今年はこんなんあったなぁという確認。
「web2.0」がインターネット用語に出てなかったと気付き、引いてみたら、情報社会に載っていた。
今日は情報社会を攻めよう。
今日はパソコン用語行きます。
でも読んでもOutPutが無いよね、俺って…
デジタル家電行ってみようか〜。
なんか読む気しね〜。飽きてきた?
IT社会、行きます。
昨日は休んでしまった。
今日は、コンピュータ行きましょう。
コンピューターの項目は読んでてワクワクできた。
ちょっとしたSFだ。
情報・メディアカテゴリを攻めているので
流れで、テレビ・放送行きます。
意外に面白かったTVの項目。
メディアの話が読みたくなったので、続きで次の項目、メディアと社会に行きます。
今日は経営カテゴリのマーケティング行きます。
昨日は炬燵で寝てしまった。
広告宣伝行きます。
デザイン、行ってみましょうか。