【ぼんのアトリエ】メトロポリタンミュージアム4号館

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282夢見る名無しさん
〜あらすじ〜
尚哉『さぎりさん、僕なおやです、よろしく!』
狭霧『よろしくな』
尚哉『こんな事とかあんな事とかあったんですよ、狭霧さんきいてください』
狭霧『うんうん、そかそか』
(尚哉=RIO説浮上、古株は素知らぬふり)
尚哉『僕、男の子です!へんなおばさんじゃありません!なんでいじめるの!?』
狭霧『なにこれ?尚哉、お前叩かれてるよ、まずいんじやない?』
尚哉『うん!さぎりさん、僕をつれて逃げて!ひみつのはなぞのが欲しい!』
狭霧『お・・おう(兄貴肌)』
(狭霧による花園設置)
尚哉『わーい!わーい!あらしが来ない!』
狭霧『よかったな』
尚哉『さぎりさん!誰も見てないからホモなりきりやろうよ!』
狭霧『あ・・ああ(顔を引きつらせつつ)』
尚哉『ところで、さぎりさん』
狭霧『なんだ(かなり疲労コンバイン)』
尚哉『じつは、僕は29歳淫乱腐女子RIOだったんです!』
狭霧『エエエエエエエ』
尚哉『でも、さぎりさんは僕を信じてくれたんだ、さあ、傷をベロベロなめよう!』
RIO『さぎりさーん!』
尚哉『さぎりさーん!』
狭霧『ちょwwおまwwwなあ、解決したなら畳もうぜ』
RIO『何さ、今更なにいってんのよ!』
尚哉『さぎりさーん・・』
RIO『さぎりさーん・・』
狭霧『ヒィィィィィィィィ!』