1 :
◆satsukiMAA :
詩
頼む
2 :
夢見る名無しさん:2007/09/24(月) 06:10:06 0
・・・・・・・・・・・・・
3 :
ミッチー ◆Michy/YYVw :2007/09/24(月) 09:14:17 0
だめだが?
4 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 12:50:17 0
何が怖い? 何にそんなに怯えているの?
言葉は 何にでも形を変える
優しい言葉を吐く裏には 闇が
暴言を吐く裏には 悲しさが
それでも、伝えたい事を伝えるために
言葉は生まれた
形にならない心の叫びを伝えるために
言葉は形や色を変える
言わないで後悔するなら 声にすればいい
言わないで分かってもらおうなんて思ってたら
いつまでも孤独のままよ
5 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 12:51:11 0
表面だけで付き合う人は 表面だけの関係でしかいられない
自分の心を 考えを出して それでも続く友達が 本当の友達じゃないですか
あたしはある日を境に そう考えを変えて生きてきた
分かってくれる友達は 必ずいる
本当のあたしを受け入れてくれる人は必ずいる
ねぇ あなたにもいるのよ
あなたを分かりたいと思ってくれている人が
自分の心を相手に見せなきゃ 相手も心を開いてくれない
開いてくれないままなら
それは心のない言葉を使った会話しか出来ない
怖がらずに 出さなきゃ
否定されるのは誰でも怖い
でも 否定されたら この子は違うんだって判断できる
そうすれば次から違う言葉で付き合えばいい
そういう付き合いも大切だから
そしてまた 人と出会えばいい
伝えるための口があるなら 声が出るなら 出逢うための足があるなら
差し伸べる手があるなら 抱きしめる腕があるなら 受け入れる心があるなら
受け入れて欲しいという 気持ちがあるのなら
大丈夫 人は温かい生き物だから
6 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/24(月) 13:10:10 0
〜そこに空があるから 江崎とし子〜
振り向いてごらん 君のつけた道が
顔上げてごらん 未来を創るよ
頑張ることに 疲れたときには
空を見上げて 涙を流そう
頬がでる風が きっと言うから
「転んでもいいさ 君は君がすてきさ」
傷つかぬ者に 青空は見えない
迷い歩むたび 生命は輝く
7 :
P子:2007/09/24(月) 13:27:23 0
いきまーーーーーーす
そこにはベーダー卿
ときがめぐれば悪から子供、岸になり、父 そして
もとの黙阿弥
だから時間警察とかエリミネーターとか理屈を付けるだけで
なにもしない
ベ氏がズームは多分ヘルの形だと思う
どことなく五月人形
ル氏はくろさんの大ファンでもル氏は普通の末裔
アレンジいっぱい 敵意はないけど自然と随所に出ている
水世界 いいわけたっぷりの作品 一番前で大笑いもく付きで
他にもいろいろあるが詳細は面白いが筋書きがいつも末裔締め
決して反末裔とはならない 悔しかったら時間滑り物の餓島やら
艦隊一騎ものやってくれ
無理は承知の上さ そうしたらまたコーラ飲み出すかも
草葉の陰がざわざわしだすころ
牛丼もう一丁
8 :
夢見る名無しさん:2007/09/24(月) 13:29:11 0
もっとオッパイに大量のシリコン入れなきゃ
9 :
昇天:2007/09/24(月) 14:32:17 O
良い休日ですね
10 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/25(火) 15:06:19 0
>>1 てかお前さつきか。
今気付いた(白々しいけど)。
何が『頼む』だよ、糞が。
何処まで他力本願なんだよ、カスが。
死ねよ
11 :
夢見る名無しさん:2007/09/26(水) 03:33:12 0
さびれた街角でキミは幾人もの手へ移り行く。
ある日突然ボクはキミを引き受けた。
だけどボクはキミの存在を深く気にもとめず。
そしてボクは空っぽのポケットへキミを仕舞いこんだ。
何の愛着も持たずただキミはボクの手の中に存在するだけ
けれども、今は胸を張ってこう言える
ありがとう キミが居てくれて・・・ ボクはどんなに助かったことか
そして感謝の気持ちを秘めレバーを回すよ、大の方へ
アイ・ラブ・ユー ぽけっとちっしゅ
ジャ〜〜
12 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 12:59:43 0
少女は花の種を植えた
水をあげた 次の日も水をあげた
次の日もその次の日も 毎日水をあげた
土から小さな芽が出た
少女は嬉しくて、水をあげた 次の日も水をあげた 次の日もその次の日も
戦争が始まって 少女は水をあげられなくなった
次の日も 次の日も その次の日も
やっと出た芽は萎れてしまった
少女は、戦火に巻き込まれ 死んでしまった
誰もその芽がどんな花を咲かせるはずだったのかを知らない
誰もその少女がどんな花を咲かせるはずだったのかを知らない
誰も知らない
13 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:02:19 0
>>7>>11 キモ、ださ、センスねーなお前等・・・
ごめんね俺ってば改変から回文から詩まで、オールマイティにこなせる万能固定で・・・
天は二物を与えます・・・
14 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:21:35 0
人が死ぬのは嫌いだ。殺すのも嫌い。
泣かれるのだって、泣くのだっていやだ。
人生を選べないというのはどういう気持ちだろう?
家族が死ぬのは?好きな人が死ぬのはどうだろう?
だれもそんなことを望まないはずなのに、
なぜか世界は、そんな無意味な悲しみばかりを、笑いながら欲しがる。
なにかを無理矢理変えたいと思ったことはなかった。
けど、変えなきゃ悲しいし、もうなにも失いたくないから・・・・・
そろそろ前へ進もうかと思う。いままでずっと、目をそらしてきたけど、
必要なら、自分の過去だって見つめてみよう。
そして、もう誰もが、何も失わない世界を手に入れるために。
みんなが笑って暮らせる世界へ・・・・・・・
15 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:27:17 0
天才神固定は自己紹介板に糞スレを立てた
レスをした 次の日もレスをした
次の日もその次の日も 毎日レスをした
スレに誰かが書き込んでくれた
天才神固定は嬉しくて、レスをあげた 次の日もレスをあげた 次の日もその次の日も
ある時 自己板に失望し 天才神固定はレスをしなくなった
次の日も 次の日も その次の日も
スレはdat落ちしてしまった
天才神固定は、他板に勧誘され 消えてしまった
誰もそのスレがどんな思いで生きてたのか知らない
誰もその天才神固定がどんな思いでレスをしてたのか知らない
誰も知らない
16 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:40:24 0
おいさつき、出て来いよ
会話しようぜ
対話しようぜ
17 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:44:08 0
『自己板』を『AV(アダルトビデオ)』風に語るスレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1190355450/ 83 :まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/23(日) 13:59:11 ID:8Zusl1D20
さつき「まきちゃん・・・さつきに自治を教えて下さい。」
まきひと「よし、分かった・・・じゃあまずは・・・俺のオチンチンを舐めろ・・・」
さつき「は、はい・・・パクッペロペロ・・・れ、れも・・・ゲホっ・・・
これが、自治となんの関係が・・・?」
まきひと「それはな・・・自治厨になるには、処女のままじゃ駄目なんだ・・・掟なんだ・・・」
さつき「そ、そうなんですか・・・分かりました・・・
でも、初めての相手がまきちゃんで・・・良かった・・・」
まきひと「さつき・・・」
18 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:47:38 0
まきひと「はぁ・・・はあ・・・膣内に一杯射しちゃったよ・・・さつきごめんね・・・」
さつき「ぅぅん、謝らないで・・・愛するまきちゃんのだから・・・」
まきひと「違うんだ、違うんださつき・・・!!
自治厨になるには処女のままじゃ無理だなんて嘘なんだよ!!
本当はお前とエッチしたかっただけなんだ・・・俺は最低なんだ・・・!!」
さつき「うん、分かってたよ・・・私も、まきちゃんが大好きだから・・・」
まきひと「さ、さつき・・・」
さつき「まきちゃん・・・もう一回・・・しよ?(ギュッ・・・)」
19 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:54:18 0
それからの俺達は、毎日獣の様に貪り合った・・・
まきひと「さつき・・・さつき・・・!!」
さつき「ぁぁ・・・まきちゃん・・・凄い・・・」
まきひと「しっかしコイツマグロだし飽きたな・・・よし・・・」
20 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:56:11 0
ハイヤー「おっすまきひと^^」
まきひと「おお、ハイヤー、良く来たなw上がれよ。」
・・・
さつき「あ、こんにちは・・・ハイヤーさん、始めまして・・・」
まきひと「さて・・・(ガチャッ・・・)」
ハイヤー「始めるか^^」
ドンっ・・・
さつき「キャッ・・・!は、ハイヤーさん・・・何するんですかぁ・・・」
21 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 13:58:13 0
・・・
ハイヤー「ん?どうだ?^^気持ちいいか?まきひとが視てるぞ、ほら?」
さつき「いや・・・まきちゃん・・・なんで・・・こんな・・・」
まきひと「お前飽きたから、こうでもしないと使い道ねーだろ?」
さつき「そ、そんな・・・」
22 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 14:02:18 0
だが、さつきと行為に勤しむハイヤーを見て、まきひとは何やら不思議な感覚に陥った・・・
・・・
ドンッ
まきひと「ハイヤー・・・お前もう帰って良いぞ・・・」
ハイヤー「あ?^^;ふざけんな!!呼んだのはテメェだろ!?
まだ射し足りねぇんだよ!!」
まきひと「俺が『帰って良い』って言ってんだよ・・・?」
ハイヤー「う、わ・・・分かったze・・・じゃあな・・・」
23 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 14:04:02 0
まきひと「さつき・・・ごめん、俺・・・やっぱお前が大好きだ・・・
ハイヤーとエッチするお前を見て、湧き上がる嫉妬を抑える事が出来なかった・・・
俺、やっぱお前が大好きだ・・・」
さつき「まきちゃん・・・ううん、いいの・・・
私、もっと色々まきちゃんの為に勉強するから・・・」
まきひと「さつき・・・ありがとう、ごめんね・・・(ギュッ・・・)」
24 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 14:08:41 0
翌日・・・
まきひと「じゃあ、俺先に行くな?」
さつき「うん・・・」
まきひとは『自己紹介板固定アカデミー』の講師。
そして、さつきは七期生の生徒。
同棲していることがバレたら大事なので、毎日時間をズラし登校している。
25 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 14:10:09 0
しねよん「マジかよw」
まきこ「まきひと先生も男だから仕方ないですヨン様><」
夏誕こだま「俺、尊敬してたのになー・・・残念だよ・・・」
クラスでは生徒達が何やら騒いでいる
まきひと「お前等、どうした?」
・・・!?
26 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 14:13:23 0
黒板には「さつきとまきひとは同棲して毎日ヤリまくってるw」と書かれて在った
まきひと「な、なんだこれは・・・!?」
・・・ビシっ・・・
夏美「ふ、不潔です・・・まきひと先生!!」
潔癖症の夏美はそう言い捨て、教室から立ち去った。
27 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/26(水) 14:18:25 0
・・・職員室・・・
ぼうし「おい、どう言う事なんだまきひと?
火の無い所に煙は立たない、と言うしな・・・」
まきひと「それは・・・それは・・・
はい、俺はさつきと付き合ってます!!!」
ぼうし「(ふっ、そうか・・・)大事にしてやれよ」
まきひと「ぼうしさん・・・はい!!」
ハイヤー「な?ふ、ふざけないでくださいよ!!
生徒と付き合ってるだなんて・・・風紀が乱れますよ!!即刻首にすべきです!!」
28 :
夢見る名無しさん:2007/09/26(水) 15:02:44 0
まきひとさんは自己評価高すぎるよ
29 :
夢見る名無しさん:2007/09/26(水) 15:04:35 0
まきひとさんの言葉は心に響かない
30 :
夢見る名無しさん:2007/09/26(水) 19:37:12 0
31 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/09/27(木) 04:01:51 0
>>28 だって功績に反して誰も評価してくれないんだから、
自分で正当に評価するしか無いじゃん・・・
>>29 そっかー・・・
だけど愛するイテ殺は『まきひとのレスは心に響くよ・・・』らしいから、
それで良いです。
>>30 お前俺と同じタイプだな・・・
サンタさんは〜?って聞いてくる子供に・・・、
『パパだけど?』って答えられる鬼畜だろ?
32 :
夢見る名無しさん:2007/09/28(金) 08:54:56 0
33 :
昇天:2007/09/28(金) 10:55:41 O
心に響け 1、2、3!
いい意味で吉井らしくない
10月か、、、
早いもんですね
ずっとこれを待っていたよ、、、マンチー
ちょっとだけ操作性うp
39 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/10/05(金) 22:04:24 0
さつき、出て来いよ・・・
40 :
ピースケ:2007/10/05(金) 22:40:51 0
41 :
まきひと ◆IuTqvUGzL. :2007/10/05(金) 22:55:37 0
42 :
昇天:2007/10/05(金) 23:10:00 O
首の長い人って素敵
43 :
夢見る名無しさん:2007/10/05(金) 23:16:12 O
さつきー
かんじない、、、
からだはさむいのにかおがあつい
オマワリさんは皆ビンボーです
きみはひとりでは戦えないだろう
私にその魂をブチ込んでください
俺もわたしもいるのでだいじょぶ
50 :
夢見る名無しさん:
まきひときもい