夢・独り言を淡々と語るスレ

数年ぶりに復活。

ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ

基本的に俺の日常の日記になるのでsage進行

なるべく詳しく小さなことから大きなことまで書いていきたい。

>>2
ちゃーす。

ちゃーす。

じゃー早速。

昨日は学校へ行ってきた。ちなみに今日は学校は休みだ。
昨日は学校帰りに車でドライブをして恵庭へ行ってきた。
恵庭で何をしたというわけでもなく、ただ本当に行ってきただけだった。
そして途中でマクドナルドでドライブするーをしてメガてりやきという物を食べた。
カロリーが高そうでしょっちゅうは食えないが非常に美味しくて癒された。
学校近くの公園の前に車を止めてメガてりやきを食った後１時間ほど音楽を流しながらぐったりしてた。
外は天気が悪く雨雲で暗かった。でも車内は割と快適である。
車を買うということは空間を買うということだなと。ＳＵＺＵＫＩのワゴンＲである。
野球選手が野球を愛しているように、ボディービルダーが筋肉を愛しているように、
俺はこのＳＵＺＵＫＩのワゴンＲを愛している。ワゴンＲよ、これからもよろしくな。

くも男じゃなくて？

俺のワゴンＲには初心者マークがつけられている。
初心者マークは縦に貼らずに横に貼られているので遊び心が感じられる。
それと他に「サソリ」のステッカーと「危険人物注意」のステッカーが貼られてある。
このステッカーはジムの先輩とオートバックスへ行ったときに買ったもので、
「サソリ」のステッカーに関しては単純に俺がさそり座だから買ったもので、
「危険人物注意」のステッカーに関しては別に俺のキャラクター的には
それほど危険人物ってわけでもないんだがそのギャップがいいということで買うことにした。
車内には青く光るＬＥＤライトもつけて夜につけて走ると中々気分がいい。
他にもジムの先輩から譲り受けたパトカーについてあるような赤色灯も装備してある。
これは普段光らせてるわけではないが（光らせたらまずそう）
光らせなくてもそれはそれでかっこいい。でも、たまぁに光らせて遊んでみる。

>>7
僕はさそり座の男なんです。

学校ネタを少し。。
昨日ある講義で２分間スピーチの発表（練習）があった。
ちなみに来週が本番（テスト？）らしい。
それでものすごくわかったことがある。
発表するほうも聞くほうもレベル的に想像以上に大したことがなかったことである。
まぁ俺がこういうことを言える立場ではないし言える資格は無いんだが
日記では何でも言えちゃうんだよな。それがいいところさ。
まずこの２分間スピーチは話すテーマは自由で教室の一番前に立って
みんなの前（聴衆４０人くらい）で話すんだけど殆どの人が聴いていないということ。
隣同士でお喋りをして聞いていない奴、自分の話すことを必死に考えてそうな奴、
何となく下を向いてあまりまともに聞いて無さそうに見える奴、っていうのが大半だった。
俺は一番後ろの席に一人で何時も座ってるんだけど何で一番後ろの席から
スピーチの最中に聴衆の横顔が見えてきたり正面の顔が見えるんだろうなと。。
特に、人がスピーチをしているような時に隣同士で談笑してるような奴は。。
これが恐ろしいことにこの授業のクラス内であまりパッとしないような奴、
逆に華やかで元気な奴、どのタイプの人間がスピーチをしても聴衆の態度は同じだった。
そして発表する人間に関しても細かく観察してみると明らかに緊張してるのがよくわかった。
それを見て俺は正直安心した。あ、やっぱり皆緊張するもんなんだなと。
中にはスピーチを終えて「緊張した〜〜」と声を出して自分の気持ちを表現してた輩も居た。
何故スピーチの発表中に大半の聴衆が耳を貸してくれないのか、まともに聞いてくれないのか。
これは聴衆も悪いと思うんだけど発表するほうも初心者だからである。
一体発表する方に何が足りないのかというと、まず明らかに緊張していることと
聞いてる聴衆を引き寄せる技術が足りないこと、場の空間支配ができていないことだろう。
昨日は３０人以上の発表を聴いたけどある程度上手で聴衆に聴いてもらえていたのは２〜３人くらいだったと思う。

で、その聴いてもらえていたっぽい２〜３人の特徴を述べてみたいと思う。
一人は男でまぁまぁのイケメンである。
話の内容はライブの話でマジンガーＺやセーラームーンのアニソンを歌ったらしく
聴いてて中々面白い内容だった。でも、内容が面白いから聴衆に聞かれていたわけではないと思う。
他の人間と違ってハキハキと喋ってオロオロしていないのが良かったんだと思う。
その男の学校上でのキャラクター的位置や性格的にも結構元気なほうで、
それがスピーチの場になってもそのまま出て元気にハキハキと喋っていたから
聞いてる人間はそれに引き寄せられざる得ない、そんな環境を彼は作り出せていたんだと思う。

もう一人は女でボランティア？系の話をしていたと思う。
服装がＴシャツの上にシャツを羽織ってるんだけどその服装を生かした引き寄せ方だった。
まず、そのインナーのＴシャツに文字が書かれてあるんだけど聴衆にそのＴシャツを注目させ、
皆さんはこのＴシャツに書かれてある文字がわかりますか？といった具合である。
そしてその文字の説明をしていくと、といった手法である。
この女性もさっきの男子同様に中々ハッキリと喋っている印象だった。

そして最後の一人なんだけどこれはちょっと特殊である。
性別は女で髪は金髪でちょっとヤンチャっぽいバイクが好きな人である。
非社会的・・というよりもどちらかと言えば反社会的っぽい印象を受ける子である。
性格的に暗そうな感じの子でもないしどちらかと言うとはっちゃけてるほうである。
でも、その授業のクラス内では少し浮いてる感じである。
それは一応見かけ上では女友達と一緒に講義を受けているが、
席は一緒に座ってるわけではなく常に一人だしその女友達のほうから彼女に
話題を振るようなことはあまり無いように見えるからだ。
まぁ彼女本人はいたって自由奔放そうで物凄くのびのびしてるように見えるが・・。
つまり、彼女は少なくともこの講義のクラス内でアンタッチャブルな存在なのである。
それ故に何となく聴衆の皆は彼女のスピーチに耳を傾けていたという印象であった。
話の内容的にはプライベートなことで普段３０代のおじさん友達とバイクで走ってるといったことである。
まぁ本人はダルそうに適当にスピーチをしてた、といったイメージであった。
話す内容も２分間スピーチだけど実際は多分１分いったかいかないかくらいだったと思う。
特別元気よくハキハキ喋ったわけでもなく人を引き寄せる技術を使ったようにも見えないが、
彼女がアンタッチャブルなため何もしなくてもその場に居る聴衆を引き寄せスピーチを聞かせてしまったのだ。

実を言うと俺はそんな彼女の隠れファンでもある。
彼女はたまに一般的に失礼な応対をしたり不快に思うような言動もあるが・・
彼女を見てると素直で真っ直ぐな印象を受けるため見ていて気持ちがいいからだ。
クラス内では何だかよくわからないアンタッチャブルな存在であり、
女友達らしき連中と形的には一緒に居るが座席は一人で講義を受け若干浮きつつもあるが、
本人はいたって自由奔放でハキハキとして肝が据わってるように見える。
彼女のそんな所も隠れファンである要素の一つだと思う。
そして一番の理由は俺自身も彼女と同じアンタッチャブルな存在であるからだ。
だから俺も特にこれと言って大したスピーチ能力があるわけでも無いんだけど
とりあえず話を聞かせられる自信はあったりする。でも逆に緊張も相当するんだけど。
あ、ちなみに俺は順番が廻ってこなかったので運良くスピーチはしていない。
俺と彼女の決定的違いは俺→非社会的であるか、彼女→反社会的であるか、にあるだろう。
ずっと前に彼女がある男子学生のことを「あいつキモい！」と言ってるのを聞いた事がある。
この人に敵対視されたら嫌だなー。。と正直思ってしまった。まぁ多分言われないと思う。
ところで昨日は講義中に席に座っているとこの彼女が俺の席の後ろを通り過ぎた。
俺は少し席を前に出して気を使って通りやすくしたところ彼女は一言礼を言ってくれた。
俺の妄想じゃなければいいんだけどとりあえず俺には敵意はないんだろうなーというのを感じた。
だから多分俺が攻撃されるようなことはないだろうなーと思える。

俺も学科内、クラス内で相当浮いてるほうであるのは確かである。
常に単独行動で学科内に友人らしき人は居なく友人は何故か他学科ばかり。
また、学科内でも普段実に地味でおとなしい性格のため目立たない。
だから同じ学科内では常に単独であり、俺が他学科の友人と一緒に歩いてる
ところなどを同じ学科内の人間にたまたま遭遇すると必ずチラッと見てくる。
悪い方向で考えると俺は普段周りからどう思われてるのかというと、
同性からは何だか何を考えているのかよくわからない人と見られ、
異性からは気味悪がられているかもしれない。
ただし、幸いルックスは悪い方ではないのでそこら辺が何かを中和してくれる。
また、授業の関係上で学科内の誰かと話をする機会があるときなどに会話をして
自らの持ってる非社会性、地味さ、おとなしさ、が浮き彫りになってしまうこともある。
勘の鋭い人間なら会話をせずとも俺の持ってる人となりがバレてしまっているかもしれない。

非社会的っぽさ、地味さ、おとなしさ・・
そんなイメージがあるであろう自分だが昨日は講義に帽子を被っていった。
被り方がコツで帽子のキャップの部分が後頭部に来る感じ、
つまり普通に被らずに逆にして被る被り方をしている。
自分で言うのもなんだがこの被り方をすると基本的に地味でおなとしい俺でも
何となく遊びまわってそうで元気そうにも見える。そこら辺はルックスの恩恵だろう。
ちなみに、講義中に一度も話をしたことのない男子学生に一瞬ではあるが白い目で見られたのが印象的だった。
俺と目が合うと速攻で逸らしてきたけどあの目つきが全てを物語っていたと思う。
非常に俺は居た堪れない気持ちになって若干怒りが沸いた。言葉にしてみると、
「何？俺が帽子かぶっちゃダメなの？何か言いたいことでもあるの？」といったところだろうか。
何で一度も話をしたことの無い奴にあんな顔つきで見られないといけないのかが納得できない。
まぁよほど普段からの俺のイメージが悪いんだろうなと思った。そういう点では仕方がないかもしれない。
来週は俺がスピーチをしなければいけないんだけど、帽子の件のことに繋げて考えてしまうと
本当にろくなことが思い浮かばない。話の内容的にちょっと変わったことを話すと
俺の学科内のキャラクター的位置からすると「何だか痛い人」と言った感じで見られ、
いたって普通のことを話すと「なんだかよくわからないツヤのない乾きもの」と見られる。
つまり結局何をしても人を楽しませるようなことはできない。
人を楽しませる魅力に欠けるため自分も世の中を楽しむ事が出来ない。
これはもうこのキャラクターの宿命でもあるのかもしれない。

普段立っている位置がこんなキャラクターであるため
普段何となくイライラしたり急な疲弊感が襲ってきたりすることもある。
そして社会に対する暗いエネルギー（なんとなく回りにバカにされてる感じ、
そんな奴らを見返してやりたい気持ち）を糧にしてしまうこともある。
俺の場合キックボクシングをやって肩書きだけではアマチュア王者になりその後も２度防衛している。
これはこの世界を知らない世間一般の人が聞くと「え、凄い！」と思われるようなことでもある。
どんな大会であろうとも誰かに勝たなければこの肩書きは手に入らないものであるからだ。
リングの上ではお互いが絶対に負けたくないという気持ちを持っている。これは実に恐ろしい。
そしてその相手に勝つためには程度はどうあれ強くなければならない。
そしてその強さを追い求めるための努力を社会に対する暗いエネルギーを原動力にして
手に入れるのだが何処か歪んだ暗い強さを身につけてしまっているのかもしれない。
少なくとも心技体の内、技と体は物理的に強くなるものだが心の部分においては技と体についてこれない。
心（精神面）が技と体に対してついていかず、そのため本番に非常に弱い。
歪んだエネルギーで作ってしまった強さは歪んだ強さであり真の強さではないだろう。

>>普段立っている位置がこんなキャラクターであるため
>>普段何となくイライラしたり急な疲弊感が襲ってきたりすることもある。
特に昨日はこの気持ちが強くストレスになったため今日は学校が無いこともあり深夜ドライブをしてきた。
音楽を大音量で流し、スピードを飛ばし、２４時間営業のマックのドライブスルーで
ビッグマック、エビフィレオ、てりやきマックバーガー、チキンフィレオを平らげた。
さすがに普段からしょっちゅうこのような食生活をしてるわけではないが、
定期的にこのようなことをするのは確かである。
ちなみに俺はこんなメチャクチャなことを定期的にするが決して太らない。
それはキックボクシングのトレーニングをしていることも理由の一つだが、
決定的な理由としては水を毎日４リットル飲んでいることだろう。休日はもっと飲んでいる。
異常に代謝が良くなっている。おかげで過食後の不安は薄いほうだ。
車を持ってから本当に色々と食べに行くようになった。
マックのドライブスルー、松屋、吉野家などに週１〜２回は行くようになった。
車に乗って走っていると、だんだん家に帰るのがめんどくさくなってくる。
何時までも何時までも車の中に居たくなる。
俺は車の中に引きこもっているのだ。運転中の俺は動く引きこもりである。

今、またマクドナルドへ行きドライブスルーをしてきた。
てりやきマックバーガー２つ、フィレオフィッシュ１つ、マックチキン１つである。
実に美味しい！ほんとに美味しい！毎日食べたいくらいに美味しい。
ドライブスルーは大好きである。
車の中に居ながら（引きこもりながら）店員と非人格的な会話（注文）のみで買えるからである。
もう車無しの生活など到底考えられない。車が無いと生きていけない。

お！久々の登場ですね
新スレおめ☆

>>18
こんちゃーす。

昨日の深夜もドライブをしていて今日は学校をサボった。
そして早朝深夜５時頃に車の中で寝て朝の９時半ごろに目が覚めた。
目が覚めたもののまだまだ眠くダルいので車を動かし公園の駐車場に停めてまた寝た。
そして起きたら１時半ごろだったので車を動かしマクドナルドのドライブスルーを利用した。
受付のときに俺が頼んだのはてりやきマックバーガー３つとハンバーガー２つと
マックシェイク（チョコレート）のＳサイズだと頼んだのだが受付の人が注文確認で
てりやきマックバーガー１つとハンバーガー２つとストレートティーですね？とか言ってきた。
何かもう「いや、違います」と言って言い直すのもめんどくさかったので「はい、そうです」と言ってしまった。
そして結局てりやきマックバーガー１つとハンバーガー２つとストレートティー、合計６００円を買った。
それを母校（小学校）の近くに車を停めて食べて物足りなかったので今度はロッテリアに行った。
ロッテリアで注文したものはてりやきバーガー２つとハンバーガー１つとストレートバーガー１つである。
そして今度はでっかいマンションの来客用の駐車場に車を停めて全部食った。
やはりマックもロッテリアもてりやきバーガーが美味しいと思う。
しかしこの数日間で相当ハンバーガーを食べた気がする。３日間で１６個かな。
普段はこんなに食わないんだが年に何回かこんな時があるわけで。

さて帰ってきた。
>>19に書いてある通りロッテリアのハンバーガーを食った後
家に帰って携帯電話を見てみるとメールがきていた。
メールの相手はこの間、友人Ｋと一緒にナンパをした女の子だった。
内容は「誰かホストやる人とかいない？」だった。
この子は水商売をしている子だからそういう関連だろう。
それで俺は友人Ｋにこの子からこのようなメールがきてるんだけど
Ｋのほうには着てた？という内容の電話をしたがＫのところにはきてないようだ。
それで俺はＫに「まぁ俺はこのまま（ホストやりたい人は）居ないっていう内容のメールを返すけど、
Ｋからこの子に何か言いたいことは無いの？今度遊びにいこうとかそういうのは無いの？」と言うと、
Ｋは「ん・・ちょっと待って。さそり君、今家？これから会える？作戦会議しない？」
と言ってきたので面白いので車でＫの家まで迎えに行って公園に行った。
公園でＫと二人で話し合った。そしてこの子を海に誘おうということになり、
この子が誘いに乗ってきたら３人で海に行き、乗らなかったら二人で海へ行こうという話に。
で、誘ってみたがその日は地元に居ないから行けないという話になり二人で行くことになった。

その後、友人Ｋを車に乗せホーマックへ行き買い物に付き合い解散した。
そして解散した後に家に戻り>>19を書き込んだのである。
今度は大学の友人Ｎ君と連絡を取り街中で会うことになった。
明日（日付的には今日だが）大学の授業内で二人で発表をするからである。
その発表の打ち合わせ、予行練習をしておこうということで、
すすきのにあるマクドナルドで待ち合わせをして友人Ｎを車に乗せ
アリオ札幌まで移動して店内にあるテーブルで話し合った。
話し合ったというか何処までが真面目で何処までがおふざけなのか
それはそれでよくわからない話し合いなんだがそれがそれで面白い。
アリオが９時に閉まり、一応打ち合わせらしきものも終わったので店を出て
友人Ｎを助手席に乗せてドライブの旅に出た。３時間くらい色々と走った。
そして友人Ｎを家まで送って俺も自宅へ帰ってきた。今日はそんな１日だった。

さて・・明日大学で発表をすることなんだが。。
どういうことを発表するかというと一応テーマは決められてあって
会社内での新入社員の入社式で、本来なら堅苦しいような入社式だが
それをどのように新入社員に柔らかくやれるかという内容で
その方法を提案して５分間発表する事が課題である。
そして俺と友人Ｎの考えたことだが少し奇抜で浮きそうな気がする。
何故そうなったかというと殆ど思いつきの考えを述べてメチャクチャだからだろう。

内容を書くと

会社名　リベンジジム
→名前の由来はボクシングを通して自分の人生、世間一般社会に対して
リベンジをして強くなってもらおうという願いが込められています。
そのため世間一般で負け組みのレッテルを貼られている無職、ニート、フリーター
のみ募集します。

テーマ→社員が主役！〜下克上宣言〜
→社会を見返すため、社会に対して下克上をしてもらおうという願いを込めて！

入社式の内容
・クールビズで入社式→スーツにとらわれず軽いイメージを植えつけるため。
・当ジムの歌を社長がバンド付きで熱唱！→毎年恒例の行事
・社員一人一人に夢や成し遂げることを発表させる→社員育成、社員内の活性化
・過去の人生を詩で振り返り発表→事故を見つめなおす意識
・入社式終了後には新人社員の不安や要望を知るために専門機関を設けて業務に反映させる。
入社後
・社員同士の親睦を深めるために定期的に各種のイベント（スポーツ大会・会社祭）を開催
・入社してまもなく１ヶ月の短期合宿を開催→忍耐向上
・給料を月２回にし、日払い制度を設ける→待遇面を強化し社員の貢献度を期待する

設定的には無職、ニート、フリーターを集めてジムに住み込ませて
仕事をしながらボクシングの練習をやってもらおうという設定である。
世間から負け組みというレッテルを貼られている無職、ニート、フリーターに対し
社会に対する暗いエネルギー（何となくバカにされてる感じ、見返したい気持ち）
を努力に変えて自分自身の人生に対して、世間一般に対してリベンジ
してもらおうという意味を込めてリベンジジムを設立しました。

これはもう殆ど遊びである。。
果たしてこの発表で笑ってくれる人が居るのだろうか。
というか誰かかれか笑ってくれないとこの内容の発表は非常に辛い。
こんな企画を考えてる俺とＮは大笑いしながら考えていたが
明日の講義の教室内の聴衆はこの内容を理解して笑ってくれるのだろうか。
正直言ってちょっと自信がないというか、普通に滑ると思う。
どちらかと言うとこの内容から見てただのウケ狙いに見えるんだが・・
そのウケ狙い路線と考えても聴衆が笑ってくれるのかどうかも微妙。
教員の評価に関しても正直この内容では期待は出来ない。
まぁ少なくともこの企画を考えた俺と友人Ｎは楽しかった。
ウケ狙い路線でも滑って教員からの評価も少なく、
結果的には多分自己満足で終わると予測できる。
多分それは友人Ｎも薄々察してるとは思う。きっと。

テリヤキバーガーって甘くない？

甘いのが美味いんじゃまいか

>>25-26
甘く美味しいですね。

今日は昼１２時半頃に起きて３コマ目をサボり、４コマ目だけに出た。
>>23に書いた内容を友人Ｎと一緒に発表するからである。
発表するときに緊張してしまった。これが俺の弱さだと思う。精神面が。。
ところが聴衆はあまり聞いてくれてる様に感じなかったものの
教員のウケは意外と良く、「今日一番の奇抜なアイデアだ！」と言い
講義の終了後に廊下で遭遇した時も「今日はいい発表を聞いた！スッキリした！」とまで言われた。
・
・
実は前回のこの講義の時に俺が講義中に受ける気がしなくなり、
道具を全て持ってコッソリ抜け出した事があった。
そして隣の空き教室で俺と友人Ｎでお喋りをしてたら教員が着て物凄く怒られた。
「講義中に一言も言わずに黙って抜け出していい気分がするわけがない！」みたいなことを。
「君は何学科だ？心理学科？心理学科だったらそういう気持ちくらいわかるだろ！」と。
そして次回の授業（つまり今日）の発表があるけどそのことを知ってるかという話をし、
その発表をしなかったら単位は与えられないということを告げて去っていった。
というわけで今日の発表は少々気合が入ってたのも事実ではある。
結果的にも思った以上には大成功だったし教員のウケが非常に良くてよかった。
それにしても今日この講義は欠席者が多かった気がする。発表の影響だろう。
それにしても発表は緊張してしまう。何事にも緊張しないような仙人の領域になってみたい。
人がゴミのようだと言えるほどの心の持ち主になってみたい。

明日と明後日は休みだが何もない。何もしたくない。
今日は今から深夜ドライブしてもいいんだが燃料がもう無い。
２４時間やってるセルフ給油のスタンドも近くに無い。というか知らない。
キックボクシングの練習も先週試合が終わってからずっと休養状態。
ちなみにこの前の試合は負けるようじゃ辞めようかと思った。
試合が終わった瞬間正直負けたと思った。だから終わった瞬間辞めようと思った。
でも判定を聞いたら２−１で勝ってしまった。でも俺の心は試合が終わった瞬間負けている。
形式的には勝ってはいるが俺の心は負けたままなのでパッとしない気分なのである。
正直あまり考えたくない。しかし練習に行かない期間が遠ざかってきているのも事実でその分また
行きずらくなってきているのも事実である。その点、土日は何も考えず月曜から練習復帰したい。

そうだ。明日は一つだけ楽しみな事がある。
それはアマゾンで注文したＧガンダムのサウンドトラックＣＤと本が届くからだ。
何でまたサウンドトラックを注文したかというと、アニメの中でガンダムマックスターが
登場するときの音楽がかっこいいからである。ただそれだけである。
そして日曜日あたりにでも岩見沢へ車で行ってお墓参りをしてこようと思う。
実は２週間前に電車で行ってきたのだがその時はローソクとお線香を用意できなかったのだ。
だから日曜日はやり直しみたいなもので。再度行ってこようと今思い立った。
ただし車でどうやって札幌から岩見沢まで行けばいいのかよくわからない。
北海道の地図でも買ってくればいいのかな。こういう時に凄くカーナビが欲しくなる。

車を結構動かすのでバイトもしてない身分で燃費も結構かかるのが痛い。
というか昨日２０００円分だけ燃料を入れたのに今日になって燃料切れのマークが出ている。
１日で２０００円分の燃料を殆ど使い果たしてしまったということだろう。
まぁこんなことイチイチ気にしてたら何時まで立ってもケチ性質は治らないだろう。
いや、ただ書いただけであて実のところはそんなに気にしていないんだと思う。そう思いたい。いや、そう思ってる。
・
・
ところで、実は俺はホストをやってみたい（おいおい・・）
>>20に書いてある通りホストやる友人いない？というのも少なからず影響はしてるが、
前々からそんなことをやってみたいなーっていうのはあった。
普段、俺のキャラクター的に地味でおとなしく華やかな世界を知らないから
そういうのに憧れてしまうのだろう・・と思う。
ただし、ホストとは実は外面異常にトークが重要である、と思う。
ということはやはり俺にはできないだろうか。。
いや、そもそもキックボクシングやってる限りは無理であろう。
そもそも酒も飲まないし飲んでも異常に弱いほうだからである。
地味なキャラクターしてるくせに華好きで、いざ華のある舞台（リング）に立ったら
緊張して能力を発揮できなくなってしまうという矛盾が浮き彫りになる。

さそり男くんおはよう。道順？ではメールします。

>>31
わかりました。よろしくお願いします。

昨日の深夜３時頃、ふらふらとガソリンが切れるマークがついている車で
近くのスーパーまで行ってしまった。歩いていけば良いのに。。
車を運転するようになってからちょっと近くに行く場合も車を使うようになった。
スーパーのから帰ろうと車を動かしてパーキングエリアを出ようとしたところ、
突然車が止まってしまった。燃料切れのためだろう。非常にヤバイと思った。
いったんエンジンを切り、スーパーから自宅まで近いため車を自力で押して持って帰ろうと思った。
だがいくら俺が力を入れて車を動かそうとしても全然車は動かなかった。
もう一度車に乗りエンジンをつけて動かそうとしたら何故か動いてくれたのでそのまま家に戻った。
今は車を車庫に入れっぱなしだが次に動かすときは真っ先に近くのスタンドへ行かないと。
ところでスーパーで何を買ったかというとシュークリーム５個パック、チョコレートパイ６個パック、
チョコアイスである。結局シュークリーム５個とチョコパイ３個を食べて明朝深夜４時頃そのまま寝た。
非常に不味いことをしている気がする。生活リズムも乱れ、特にこの数日間は食べ物に逃げる傾向が強い。
ジャンクフードやら、お菓子やら、カップメンやら、ストレスから来る過食傾向にある。
まぁ多分誰でも年に数回はこういうこともあるだろう。
俺の場合、基本的に酒を飲まないから食べ物になるだけであって。
家では適当にパソコンやったり、音楽聴いたり、ボーーｯとしている。
人間は睡眠時間以外は常に何かをやっているものだと考える事ができる。
今の俺は暴食をして家でボーっと怠けて特別何かをしているわけでもない。
つまり今の俺は引きこもることのハードトレーニングを積んでしまっていると言える。

こうやって引きこもることのハードトレーニングをしていると段々と自信が無くなり、
外に出て行くのも億劫になってきている。この１週間で実に悪い悪循環を作ってしまった。
ところで今、過去にブリーチというものをしたせいか髪の毛が段々と明るくなってきてしまった。
今度は原点回帰のつもりで髪を黒に戻そうとこの土日のどちらかで美容室へ行こうと思ってたが、
引きこもるトレーニングをしてしまっている俺はそれすらも億劫になってきている。
来週の日曜日は友人と海へ行く。それまでには、いや、この土日に何とか
引きこもることのトレーニングを終えて健全な精神と肉体を持って海に行きたい。

ところで来週は海へ行くわけだ目的はもちろんナンパである。
いや、形的にはナンパという名の社会スキルトレーニングだろう。

「ナンパなんかしてもたいていはけんもほろろに拒絶され
傷つくだけではないのか、と思うだろう。実はその通りである。
俺みたいな人間にとって一番怖いこととは何だろう。
それは道を歩く知らない女性にナンパ目的で声をかけることである。
その怖さと対峙し、自分の男らしさを確認できたとき、
癒されるし、今までの自分を変える事ができる。
一番怖いことを自分の力で乗り越えた時、新しい世界が待っている。
捨て身になることを覚えたらこの世にもう何も恐れるものはない。」

と愛読書である「準ひきこ森」の巻末に書かれてある。
そして今まで何度かナンパをしたことがあった。
基本的にはけんもほろろに拒絶されるがたまぁに成功することもある。
ここでいう成功とは声をかけて一緒に飯でも行くことである。
ただし俺の場合は成功してからが問題である。
声をかけた子と一緒に飯を食いに行ったりしても話題が無いのである。
結局そこで自分の持っている地味さ、おとなしさ、非社交性が滲み出て浮き彫りになるため
何でナンパしてしまったんだろ、とりあえず今日はここまで来れたからいいかと思ってしまう。
海、花火大会、各種イベントを通して今後も友人と一緒にナンパを続けるだろう。
俺を知ってる人間によっては俺が何処かで女の子に声をかけてナンパをしているなんて想像もつかないだろう。
ずっと昔に目上の人からこんなことを言われた事があった。
「お前はナンパとかはするのか？」「いや、しないです。」「そうだよな。お前はしないよな」と。

ところで学校の友人Ｎが一緒に風俗かキャバクラへ行こうとよく言ってくる。
彼はバイトをしてるためお金は出してくれるというのだ。
正直今迷っている。キャバクラへ行こうかと思ってる。
てっとり早くコミュニケーション能力も上がるのではないだろうかという期待があるからだ。
どうだろうか。物事を決断するときには迷うくらいならやってみたほうがいいと思う。
ただキャバクラの場合、まだ行った事が無いので何となく踏ん切りがつかない。
行っちゃあまずいような、でも行ってみたらどんなものなのだろうか、モヤモヤした気分になる。
とにかく、非社交的、コミュニケーション能力の低さ、これが俺の一番の弱点であると思う。
その弱点が社会の前で浮き彫りになったときは非常に居た堪れない気持ちになってしまう。
逆にこの弱点が無ければ、克服できれば・・これは長年の俺の課題だろう。
時に休むことは必要だが本当は引きこもることのトレーニングをしている場合ではないのである。
何かをきっかけに爆発的に治すことはできないだろうか。
「準ひきこ森」という本にも書かれてあるとおり、俺の場合一種の人間関係能力障害だと思う。
本当にこれは学校生活を送る上でも、今後の人生を生きてく上でもかなりの
ハンデになることは間違いない。それは今まで生きてきた中で相当感じてきた。
ただしそれは身体・知的障害者と健常者ほどの差があるとは社会では考えられていないし、
したがって国からの援助は期待できないし自分で治すしかない。
本にはこう書かれてあるが、そう考えてみるとやはりキャバクラも行っておくべきだろうか。

>>29に書いたとおり今日は車で墓参りをしてきた。
札幌から岩見沢へ行き岩見沢から三笠にある霊園まで行ってきた。
ところでその霊園は山の中にあるのだが車道を走行中に熊と遭遇した。
その熊の特徴は小熊で大きさ的には１メートルあるかないかの大きさだった。
正直最初気付いたときはビックリした。「犬？いや、犬にしてはでかい・・」
そして熊の近くに行ったらさすがに俺も（これは熊だ！！）と確信した。
俺はいったん車を停めて熊を見た。すると俺と熊は目が合って熊は逃げていった。
思わず声に出して言ってしまったくらい衝撃はあった。心臓も一瞬バクッとした。
「うわ！熊だ！熊だ熊！熊だよ熊！熊！熊！熊！」と。
熊が去った後、車を動かし直ぐ近くの霊園に行き、事務所があるので教えておいた。
「すいません〜。ここら辺、熊って出るんですか？さっき居たんですけど。。」と。
俺が熊と遭遇した所は近くにファームや民家もあり、ファームではメロンとかも作ってるらしい。
熊がファームにある食物を求めて降りてきた可能性もある。
小熊だったことから近くに親熊が居る可能性も十分ある。そう思うとゾッとする。
事務所の人に説明をして警察に連絡をして俺も電話で色々と説明をした。
そして墓参りが終わった頃になるとパトカーが事務所に来ていて俺も警官に色々と説明をした。
事務所の人は警官に熊を銃殺するか生捕りにしてもらうように強く頼んでいたのが印象的だった。
警官が言うには銃殺となると愛護団体が色々とうるさくて大変なんですよーみたいなことを言ってた。
まぁ結局どうなるのかはわからないがパトカーが巡回したり消防局やら何かの団体やらが色々やるようだ。
確かに俺が目撃したところの直ぐ近くにファームがあったし民家もあるみたいだし
霊園に来るお客さんも居るわけだし少し考えると正直ゾッとする。
でも今回は野生の熊に遭遇するといういい経験ができた。
目撃現場付近の皆さんが熊に遭遇しないことをこの場で祈る。

熊ーー？マジ？

>>37
はい。マジですね。
http://www.mikasa-syo.police.pref.hokkaido.jp/info/kuma.html
↑これの１０です！！今日だけで自分のを含めて３件目撃情報があります。

10 平成19年7月1日
午後１時５分ころ 三笠市大里　
北海道中央霊園付近の野原
目撃者が車両で道道岩見沢桂沢線から北海道中央霊園に至る道路を走行中、野原に出没している熊を目撃

というかマジでやっぱあれは熊だったんだなーってＨＰ見て思いました。。
三笠って怖いところなんだな・・って潜在意識に刷り込まれた感じがする。

うおおおおおおおお！！！何か面白くなってきた！
野生の熊を目撃したことなんて人生で初めてだし滅多に遭遇できるものでも無いと思う。
そんな奇跡に近いような偶然が今日たまたま起きたことが嬉しいし本当にいい体験ができたと思う。
これから何かが起きる前触れの気がする！
とにかく今日はいい体験ができた。人生のネタとして一生忘れないと思う。

このスレ面白いな。ついつい読んじゃう。
将来本とかだしたら売れるかもよ＝）

クマーかよｗ

マーキーくんと焼肉くんはこないかな？

>>40
タダの日記ですよ基本的には。
>>41
うむ。
>>42
多分このスレッド知らないんじゃないっすかね。

昨日は熊に遭遇したが今日は万引き犯に遭遇した。
ジム仲間のＹ先輩を助手席に乗せて走行中、信号が赤だったので停めた。
俺は正面を向いてたからわからなかったけどＹ先輩が助手席の窓から見える
ドラッグストアを見ていると一人の女性が居て店外に並んでいる商品を万引きしたらしい。
Ｙさんが言うに「何あの女？今普通に商品をカバンの中に入れてたんだけど」と言ってきた。
それで俺が「え、マジで！？マジっすか？ちょい！捕まえた方がいくないっすか？？」
ということで、とりあえずその万引き女を追跡することにした。
これは万引きをしたから捕まえてやる！という正義感から来るものではない。
タダの好奇心というか、何となく面白そうな展開だったから、そんな感じだろう。
早速車をＵターンさせてドラッグストアの方向へ引き返して車道を走行しながら万引き女を捜した。
すぐ簡単に万引き女の発見に成功して追跡を始めた。万引き女は歩道を歩いていた。
すると万引き女はドラッグストアの近くにあるコンビニ（サンクス）へ入っていった。
それで俺は車をコンビニの前に停めた。車の中からコンビニの中の様子を伺った。
助手席に座ってる先輩のＹさんが「さそり君はここで待ってて！」と言いコンビニへ入っていった。
待っててと言われた俺だが高まる好奇心を我慢できずに結局俺もコンビニへ潜入した。
万引き女はコンビニでは万引きをせずに普通にレジに並んでいた。
そして先輩のＹさんも１００円の商品を買い、その万引き女のカバンの中を覗いたみたいだ。
俺は万引き女の背後を通りながらカバンの中を見ようとしたが何だかよく見えなかった。
見えた内容といえば何だかごちゃごちゃしたものと５００ｍｌのペットボトルくらいで、
ドラッグストアで万引きしたであろうものはよく見えなかった。
そして俺とＹさんはコンビニ前に停めた車に戻って万引き女が出てくるのを見張ってた。

ところで俺とＹさんはコンビニの中に入りその万引き女に接近して間近で見たわけだが、
万引き女に対する印象を車の中で話し合い、俺とＹさんはやはり同じような印象を受けていた。
その万引き女の印象は見るからに何処か病んでいそうで暗くよどんでおり、とても気味が悪かった。
何かよほどのことでもない限りはその外見からして誰も話しかけなさそうな少し特殊なオーラが滲み出ている。
ここで言う外見とは顔や体の造りやファッションなどのことではなく（確かにその外見もあれだが）
その万引き女から滲み出ている気味の悪い雰囲気というか、
わかりやすく言うと今にもリストカットやら自殺やら何かやらかしそうな、
そんな雰囲気であったのは間違いない。
世の中には、何だか何を考えているのか良くわからないような
アンタッチャブルな不思議人間もよく居る。いわゆる奇人変人だ。
しかしこの万引き女の場合は全身から滲み出ている他者拒否オーラ、暗くよどんだ雰囲気、
おそらく他者と一度も話をしなくてもこの外面的特長だけで
人となりを決められてしまうのだろう、と思った。
確かに気の毒で可哀相ではあるのだが。。
内面的なものからくる負の思考、思想で疲弊し、若さ、はつらつさ、元気を奪いその結果、
外面もああまでいびつになっていったのか、
外面的なものからくる負の思考、思想で次第に内面までいびつになってきたのか。
その答えとしてはおそらく両方ではないだろうか。
負の悪循環の蓄積による結果あのようになったんだろうと考えられる。
あの万引き少女（推定１０代中盤〜後半）の今までの生育過程の中で、
家族やら教師やら誰かかれか周りの人間が彼女のＳＯＳに気付いて
対応をするなりして彼女を矯正しなかったのだろう。
何時か何処かで矯正をしない限り本当にこのままヤバい方向へと向かっていきそうな、
そんな雰囲気を醸し出している子であったのは確かである。

話は戻り、俺とＹさんは車の中で万引き女がコンビニから出てくるのを待った。
そしてＹさんは俺に言ってきた。「あいつ気持ち悪いから絶対声かけたくない」と。
確かに気持ち悪い。Ｙさんの言うこともよくわかる。
ただ俺はその万引き女の不気味な気持ち悪いところに逆の意味で関心があり（好意ではないということ）
結局俺が話しかけてみるということになった。
そしてコンビニから出てきた万引き女を徒歩で追跡し、頃合を見計らって話しかけた。

俺「ちゃーす。」「こんちゃーす。」

万引き女の背後から軽いノリで挨拶をするように声をかけたが見向きもされなかった。
続けて俺はもう少し接近して話しかけてみた。

俺「ねぇねぇ、さっき薬局にいたしょ？何してたの？」
万引き女「・・・」←やはり見向きもせずに口を開かなかった。
俺「薬局で何やってたの？」
万引き女「何もやってません。」←動揺してるように感じました。俺は確信しました。
俺「いや、言わないから！（店や警察に）　何やってたの？？」
万引き女「何もしてません。」
俺「言わないなら言うよ？」
万引き女「何もやってません。」

万引き女は一度も俺の顔も見ずにそのまま去っていきました。
それ以上俺も後を追う気にもなれませんでした。

ところで彼女は何故万引きという行為をしていたのか。
万引きをしていたのはその商品が単純に欲しいから盗った、
というようなそんな単純で可愛い動機では無いと考えられる。
彼女は普段誰からも相手にされることも無く孤独な日々を過ごし
何かを愛することも無ければ何かから愛を受け取ることも無いような生活だろう。
これは俺の仮説だけどそのようなタイプの女性には水商売という逃げ道があると思う。
ただし彼女の場合は外面的な特徴からも考えると水商売の方向へ逃げることも難しいだろう。
彼女の場合、どんなレベルの男からも寄ってくるわけでもなく同性の人間も寄ってこないだろう。
ましてやあの他者拒否度の強い雰囲気からしても自分から誰か他人に話しかけると
いったことも無いように感じられる。彼女は家族からは愛されているのだろうか。
何かもう本当にヤバイ方向へ行きそう、いや、もう既に行ってそうである。
もっともヤバイ方向とは何かと問われると返答にも困るのだが・・。

そう、それでその万引きを盗った動機についてだがこう考える事ができる。
彼女の特徴やらはもう何度も述べたように
とにかく暗くよどんでおり苦悩が顔に刻み込まれ苦渋に満ちた顔をしている。
何処にも逃げ道、発散口がない彼女はどんどん怒りを溜め込んでいく。
一見おとなしそうに見える彼女だがその内面では今までに蓄積されてきた
ストレス、暗いエネルギーが溜まりこんでおり、万引きをして発散したのではないだろうか。
万引きは犯罪である。社会的に許されないことである。
危険なのはこのまま万引きからレベルがエスカレートし、手に負えないような犯罪を
しでかさないだろうかと心配である。彼女は近いうちにまた万引きをするだろう。
なるべく早い内に捕まって大きな犯罪をする前に今のレベルの内で留まることを祈る。
それは彼女のためにもなるだろうし彼女自身の心の矯正になるきっかけになるかもしれない。
大きな事が起きる前に予防という意味も込めてそれは社会のためでもある。事が起きてからじゃもう遅い。

さて、今日はそろそろ寝るのだが、>>9に書いた通り明日は２分間スピーチがある。
正直、みんなの前で何を発表するのかとか具体的に詳しく考えていない。
聴衆を楽しませるようなそんなスピーチができる自信はないが、
聴衆を注目させる、話を聞かせる、そんな自信はあったりする。
いや、正確に言うと聴衆に注目される、話を聞かれる、のほうが的確だろうか。
その根拠は>>12に書いたとおりである。良くも悪くもスピーチは聞いてもらえるのは確かだろう。
スピーチで変わった話（例えば自分はキックボクシングをしてます〜）みたいなことでも言えば
それは普段から地味でおとなしく目立たない俺だからすごく印象に残られるし、
逆に味気のないツヤのない話をしたら直ぐに忘れ去られてしまうような、そんなもんだろう。
>>11にも書いた通り、例のアンタッチャブルなこの彼女もバイク乗りだということが鮮明な印象に残っている。
それは例えばこのスピーチの講義があるクラスの彼女以外の人間がバイク乗りだとしても
それなりに印象には残るかもしれないが、その彼女以外の人間＝バイク！にはならない。
ただしこのアンタッチャブルな彼女＝バイク！にはなってしまうのである。
アンタッチャブルな人間の特徴的なステータスはインパクトが
他の人間に対して良くも悪くも２倍になるだろう。

ところで今日はガソリンスタンドへ行って洗車をしてきた。
このガソリンスタンドは万引き女を一緒に追跡した例の１個上のＹさんが働いており
燃料を入れたりたまぁに洗車をしに行かせてもらっている。
ところで随分洗車をしていなかったので俺の愛車のワゴンＲは結構汚れていた。
人間の体もシャワーなり風呂に入らないと次第に汚れていき不潔になっていく。
車も洗車する期間が遠のけば遠のくほど汚れていってしまう。
長い間洗車をせず汚してしまって悪かったと思う。
汚れてしまっていたワゴンＲを綺麗に洗浄し、水をタオルで拭いているとまた愛着が沸いてきた。
車を運転する前は車なんてどうでもいいと思っていた。
欲しいといえば欲しいが特別必要って程でもなく持っているに越した事はない、程度である。
車を手に入れて運転している今となってはもう車の無い生活は考えられない。
車を手に入れてからは世界が変わった。そんな状態である。

今日は学校へ行ってきた。２コマ目に例のスピーチがあった。
前回は２分間スピーチでテーマは自由だったが今回は自己紹介だった。
スピーチを発表する人間は前回来ておりかつ発表してなかった人間で俺を入れて５名だけだった。
最初の３人が終わり、とうとう俺の名前を呼ばれた。
俺の名前が呼ばれて席から立とうと椅子を引いたら、その椅子が隣の椅子にガチャン！
ってぶつかって、何かまるで怒ってるかのようなそんな衝撃を与えてしまった。考えすぎか？
席から立って発表する前のほうの教壇の所へ歩いて行くのだが本当に行きずらかった。
特別注目を浴びてるほどではないと思うが妙に静かで話し声一つもないからである。これはこれで。。
そして俺は教壇に立ち、若干オロオロしながらもペコリと礼をすると、とりあえず笑い声と拍手が聞こえた。
どりあえず笑い声が聞こえたことで少し安心した。そして以下の文章を発表をした。

こんにちは。心理学科３年のさそり男です。
私は基本的に地味でおとなしいです。
ところで、先日校内を歩いていると佐藤先生に会いました。
佐藤先生は私に、「さそり君はせっかくいい声を持ってるのに、
地味でおとなしいから目立たない。だから一番前の席に来い。」と言われました。
そう言われましたが今でも一番後ろの席に座っています。
こんな私ですがよろしくお願いします。

という内容の発表をした。何とか普通にこなせてたと思う。そこそこ笑い声もあったので。
思った以上に緊張してしまった。今回のスピーチに限らず何時もこれが一番ダメだと思う。
良かったところは佐藤先生の台詞を発言する前に、
いったん教室内に居る佐藤先生の方向をジッと見て一瞬間を取ってから喋ったことだろうか。
それでとりあえず笑ってくれたのでやりやすかった。
とりあえず今日の聴衆の笑い具合からして俺はキョドリキャラで認識されてるような気もする。
地味でおとなしいことを伝えてある程度のユーモアを出して笑いが取れたので
今回の自己紹介はそれなりの成功だったとは思う。失敗では無かったのは間違いないだろう。
でも、本当の俺の理想像としてはハキハキと男らしく喋ってみたい。
こんなんだからたまぁに勘違いするような奴が出てきて舐められることがあるんだと思う。

勘違いするような奴・・とは。
実は毎週火曜日の４コマ目にある授業で毎回俺が教室のドアに入って
教室の一番前の席に置かれるプリントを取りに行くときに限って
「プッ！」っていう笑い声が何処からか聞こえたわけで。
１回くらいなら偶然だと思うんだけどそれが大体３〜４回つまり３〜４週間続き、
その「プッ！」っていう笑い方も決して友好的なものでなくあからさまに馬鹿にする声だった。
そしてある日もまた教室のドアを開けてプリントを取ろうとしたらやはり「プッ！」という
笑い声が聞こえてきたので確認のためその笑い声が聞こえる方向を向いて確かめてみた。
すると、その方向を向いた瞬間に速攻で目が合った男が居た。
というか、そいつがあからさまに笑い声の犯人だとわかった。本当に一瞬でわかった。
今思い出しただけで正直腹が立ってくるあのニヤけついた舐めきった顔が印象的だった。
目が合った瞬間、事を察した俺はそいつめがけて舌打ちをした。
そして教室のドアをサッカーボールを蹴る感覚で蹴り開けて俺は出た。
それ以来、「プッ！」という笑い声は聞こえてこない。
というか、次にまたそいつが「プッ！」とからかってくるようならば・・
自分でも何をするかは正直わからないが間違いなく今度は舌打ちだけで済ませないだろう。

男にはこのような陰湿な女々しいタイプも結構居るものである。
俺の経験上から言って必ずといって良いほどこのタイプは一人ではからかってこないくせに。
集団で居ると調子に乗って俺みたいな一人で居るタイプを舐めてくる。
自分よりも下に見えるからだろう。
この男と教室内で目が合ったときにもやはり彼の周りには仲間らしき人間が居た。
その数日後にこの男と学校の入り口ですれ違ったのだが（お互い一人）
彼はやはり一切目を合わせてくることも無く俺の存在に気付いてるっぽいのに
あたかも空気のようにそのまま向こうへ行ってしまった。
まぁもうこのまま彼とは何も無いんだろうし俺からも特に何もしないんだろうけど。
今度は俺がそいつに遭遇したときに「プッ！」って笑うとか、
「おめぇ毎回俺のこと見て何笑ってたの？喧嘩売ってんの？」とかやってみたい。
俺の場合、一見おとなしそうに見えてその内ではプライドと劣等感、攻撃性が渦を巻いているのかもしれない。
だから一見おとなしそうでオロオロしてるからって事でたまぁに勘違いした奴に鴨にされるが、
そこで俺は攻撃的な反撃をして相手は俺に予想外の対応をされるため大抵それ以上関わってこない。
しかし大学に入学してからこんなことがあったのは初めてだと思う。
まぁ俺自身一軒おとなしそうに見えてその内ではプライドと劣等感があるため、
俺のようなキャラクターは一生いじられキャラにはならないんだろうなと思う。
何時からかそんな人間になってしまった。

今日はスピーチの講義で>>11に書いた例のアンタッチャブル女も居た。
彼女の今日の服装が華やかで以下にも今風のギャルっぽいピチピチのホットパンツに帽子をかぶってた。
その自分のファッションに対して、どうたらこうたらで恥ずかしい〜！みたいなことを
自分の席の前側に居る友達らしき人（見かけ上）に言っていた。
何か俺はその言葉が耳に入ってきて妙に安心した。
「ああ、彼女もやっぱ人間なんだな。人の子なんだな。恥ずかしいという感情があるんだな」と思った。
このアンタッチャブル女を見て前々からは思ってたが確信したことも一つある。
彼女は自分から誰かに話しかけない限り、絶対に他の誰からも話しかけられない、ということだ。
他の講義のクラスではどうなのかは確認を取れないが、少なくともこの講義のクラスでは間違いない。
しかしこのアンタッチャブル彼女はスゴイ奴だと思う。スゴイというか非常に珍しい。
普通、女でここまで孤立して（まぁ彼女は男っぽいが）学校に来れるのか、ということである。
まぁ確かにこのアンタッチャブル女は講義をちまちま休んでたりはするが。。
普通の女が彼女のような環境の中に居たら学校に来なくなって休学なり退学なりしてしまうのではないか。
このアンタッチャブル女は何だか良くわからない特殊な個性的なエネルギーで
とりあえずは学校へ来て、そしてとにかく暗い顔をしないのだ。ここがすごい。

ところでこのアンタッチャブル女と昨日遭遇した万引き女は同じ種類だと思う。
まぁアンタッチャブル女と万引き女の本質的な人格に関しては俺がわかるはずもないんだが、
ましてや万引き女なんて１度も話をしたことの無いただの憶測上だが仮説ということで。

どう同じ種類かというと、二人とも社会不適応者っぽい特殊な雰囲気があるところだ。
ただし両者は社会不適応者だが質がちょっと異なっている。
アンタッチャブル女はどちらかと言えば反社会的な社会不適応者でありながら非社会的であり、
万引き女に関しては見るからに非社会的でありながら反社会的なのである。
つまりアンタッチャブル女は金髪でギャル系で態度もでかくて反社会的な鎧を身に付けている。
ただし少なくとも学校内、いや、少なくともスピーチの講義のクラス内では女では珍しく孤立し、
他の誰からも気を使われることも無く孤立無援状態である。
つまり彼女は非社会的なボディー（心）の上に反社会的な鎧を身に付けているのだ。
一方、万引き女に関してはまずあの異様な暗くよどんだ雰囲気である。
あの異常な見ただけで人を寄せつけない雰囲気は非社会性の塊であり、彼女はその塊をを鎧にしている。
その一方で万引きをするという反社会的な行動までしてしまう。
万引きをしたらいけないっていうことくらい小学生にもわかる。
何でいけない、悪いことだとわかっているのに彼女は万引きをしてしまったのか。
それは、悪いことをして成功した（バレない）その先に一種の快感があるからだろう。
そのような快感を結局はこの万引き女の心が追い求めたから万引きという行動に移した。
つまり彼女は反社会的なボディー（心）の上に非社交的な鎧を身に付けているのだ。

おはよう。
夏場の肝試しなどは墓場が定番ですが、
遭遇して怖いのは
お化けではなく熊ですね。
もし車ではなく,

徒歩でだったらどうなったんでしょ？ゾォ〜...


その万引きしたとおもわれる女性？
うー、反応からしてあやしー
普通してなければ
もし私が疑われたんなら
逆にどやしつけますね。

>>56
こんにちは。確かに徒歩だったらと思うとゾッとします。
万引き女に関しては俺とＹさんも言ってたんですけど、
普通してなかったら「は？何が？」って応答になると思うんだけど
この女性の場合「何もしてません。」「何もやってません。」でしたからね。
その時の態度や挙動で大体察することが出来たんですけど何より証拠が無かった。

今日は学校へ行ってきた。と言っても今日は授業は一つしかない。
その授業は座席指定がされており、嬉しいことに両隣が女子である。
その俺の右側に座っている子は同じゼミの人であり、タレントのＹＯＵに似ている。
たまにＹＯＵ似の子から話しかけてくれることもある。
と言っても授業上で関係のあるような話題だけだが・・。
今日はＹＯう似の子から「これ（前回渡されたプリント）今日提出〜・・？」と言ってきた。
彼女の持ってるプリントを見て俺は「あ、提出するの？やばい何も書いてない。」と答えた。
そして俺はそのプリントを取り出してその場で書いた。
すると彼女は「（提出）多分ね。」と言っていた。
そして授業の終わりにやはりそのプリントの回収があった。
普段自分の方から中途半端な知人に話しかけるような俺じゃないがＹＯＵ似の子に話しかけてみた。

俺「やっぱりこれ提出だったんだね。（さっき）書いてよかった。」
ＹＯＵ似「うん。（その場ですぐ）よく書けたね。」俺「うん。」

と言った内容である。そして俺はそのままプリントを出して帰った。
んー、そのまま帰らずに挨拶くらいして帰ればよかったかもしれない。
これじゃあまるで
「僕はあなたに興味がありませんよ。話しかけられたから話し返してるだけですよ。」
と言ってるようなものである。どうだろうか。いや、考えすぎだと思うが。。
ただ、俺のキャラクターからしてそこら辺でさり気ない挨拶でもすると
好感度が通常の人間に比べて２倍上がるのは確かだろう。
それがアンタッチャブル性質を持つ人間の特殊能力でもある。

帰り道に友人のＮちゃん（男）に会った。俺はＮちゃんにＹＯＵ似の子の話をした。
「同じゼミの子なんだけどさ、この授業でも席が隣でちょくちょく話しかけてくれるのよｗ」
その時の俺は普段の仏頂面からは考えられない程ニヤケついてデレデレしてたと思う。
友人のＮちゃんは「その子を海に誘えば？？夏なんだからー」と言っていた。
さすがにそれはちょっと気が引ける。話しかけられるとは言ってもそれは授業の内容上のことであり、
いきなり海に誘うというのは順序を飛ばしすぎであるだろう。
海に誘うということに限った話じゃなく、人に対して拒絶されたらどうしようという
不安的な恐怖心の方が仲良くなりたいという気持ちを遥かに上回っているのだ。
ナンパだったら幾らでも拒絶されても大丈夫なのだが・・。

そして俺はこんな些細な会話のやりとりを実に細かく覚えている。
それは普段、人間（女性）と話をする機会も少なく刺激の無い生活を送っているため、
時系列的に細かく覚えているのだろう。
そしてその会話の内容を何度も何度も頭の中で繰り返し再生をしている。
あぁー、自分のことながらきもちわりぃーｗ

ところでこのＹＯＵ似の子は同じゼミなのだが、
俺は何時もゼミ内でどういった様子なのかというと、
こればかりはアンタッチャブルには行かず少し異様である。
何処が異様なのかというと妙に挙動不審だし一言も口を発さないし
口を開くとしたらゼミが行われる教室に入るときの何処と無く弱々しい
「ちゃーす」と授業内でふれられた時のみである。自分としても何となく居づらい。
多分、普通の人間なら来なくなってしまうと思う。けど意外に俺は１度も休んでいない。
ただし、そんな状況の中で良い方向な確かな手ごたえを感じているのも確かである。
とりあえずアンタッチャブルを通り越してそういうキャラクターで認知をされているということだろう。
それを感じるのは例えばゼミの教員から当てられたりするときなど、
周りが気を配ってくれてるのか暖かく笑ってもらえたり、
周りに見られる目もそんな異様な目で見られてるということを俺自身感じないし、
そして普段はこんな端から見ると少し異様かもしれないが
俺が発表をするときはシッカリした発表を自分でしてるつもりだし割と受けもいい確実な感触がある。
ここには書けないが俺自身発表したことに自信がある。
例の同じゼミのＹＯＵ似の子も俺に話しかけてくれるということは
とりあえずは差別はされていないんだろうと思える。確実な実感がある。
そんな形で全部とは言わないが体の先っちょくらいはゼミに溶けてると
思うのでそこら辺に関しては安心している。
これから少しずつ溶けて自分のことを知ってもらえれば良いと思う。

ところでこんな俺は意外にも割とゼミが好きである。
普通、俺のような人間になって俺のようなゼミ内での環境を作ってしまったら
ゼミに行くのが億劫で億劫でそのまま来なくなってしまうのが定説だと思う。
何で俺はゼミに行けてるかというと信念を持って行けてることだろう。
ただ卒業に必要な授業だから仕方なく行ってるとかそういう理由じゃないのが実にいい。
行ってる理由としては人の発表を聞きたいからである。
今ゼミでやってることと言えば各自が卒業論文に向けて
これからどんな事を調べて研究していくのかという段階である。
そして意外にも俺はそのやりたいテーマや方向性が割と明確に決まっているのだ。
俺はこういうことをやりたいんだけど他の皆はどんなことを考えているのか、
そんなことを聞きたいがために行っている。
つまりゼミ内での俺は一見地味でおとなしくゼミに興味も無さそうに見えるが、
その内心にある基盤は実はシッカリしてて意外にもレポート作成などがシッカリしているのだ。
そこら辺に関しては自信を持って言える。
今後も分析、研究を続けていきたい。
実はこのスレッドに日々書き込む事が将来のデータにもなるので一石二鳥なのだ。

お、そう言えば今日も廊下で１対１で>>52に書いた男と割と至近距離ですれ違った。
多分彼も俺の存在に気付いていたんだが下を向いて決して顔を俺のほうに向けようとしなかった。
だから俺は凄くジロジロ見てあげた。
感覚的には３秒くらいジーッと睨み笑うような顔で見た。
彼は決して俺の顔を見ることなくそそくさと行ってしまった。
はっきし言って２０歳になってこんな事やるのも微妙だし、
そもそもこんな雑魚にエネルギーを使う意味は無いのだがやってしまう。
ただし彼が人のプライドを傷つけるような行為をしてきたのは確かである。
そして俺もまだ怒りが完全に冷めていないのだろう。多分、もう少し彼を追い詰めると思う。

さて帰ってきた。今日も１時間しか授業が無いのだ。
今日、またしても>>52に書いた男が居た。
俺が授業中に席に座っていて授業の終わり頃になって初めて気付いたのだが、
ふと横を向いたら>>52に書いた男が一人で講義を受けていた。
その、ふと横を向いたときに>>52に書いた男の顔を見たのだが、
彼も俺の顔に気付いて一瞬だけ目が合ったが向こうはすぐに逸らしてきた。
だから俺はジックリと彼を追い詰めた。彼が目を逸らしてから確実に１０秒以上ずっと彼の顔を見続けた。
が、彼は一向に目を合わせてくることも無く俺の方向に顔を向けることは無かった。
あれほど毎回、わざと俺に聞こえる声で「プッ！」と笑っていたのに。
前までは明らかな挑発をしていた彼だったのに、これは見方を変えればイジメでもあった。
まぁ俺も俺で挑発された、イジメられたのをいいことに今度は逆に俺が彼に無言の挑発をしているのだが。。
今日の無言で１０秒以上彼を凝視したのは彼からすると結構なプレッシャーがあったと思う。
気の強い奴だったらここで俺に目を合わせてきたり何か言って来ると思う。
でも彼にはそういう気配は一切無かった。あれほど挑発したくせに今じゃ顔すら合わせてくれない。
つまり彼は、自分一人で居る時は俺のような人間を挑発することも出来ない雑魚なんだろう。
ほんとこういう奴は許せない。自分より下に見えるような人間を苛めようとする雑魚は。
こんな奴を何時か見返してやりたい。そんな事を考えると世の中に対する暗いエネルギーが今日もまた補充されます。

＞俺に聞こえる声で「プッ！」と笑っていた

成人した人なのに低俗だよね
でも、もう相手しないほうがいいとおもうけどな。

　　　 ∧ ∧ 　>>１ プニプニ！プニプニ！
o/⌒(oﾟωﾟo)つ
と＿)__つノ　

>>64
学生なんでね。彼がこんなことできるのも俺がこんな形で相手するのも今だけなのかな。

>>65
ははは

今日は学校へ行ってきた。３コマ目と４コマ目に講義があるからだ。
実は３コマ目の授業はパソコンソフトのパワーポイントを使って
プレゼンテーションページを作っていく授業なのだが相当サボっていた。
５回以上休んだらその授業は失格になるのだが自分でも何回休んだか覚えていない。
それでとりあえず今日は行くだけ行って何回この授業を休んでいるか確認しようと思った。
そしてパソコン室へ入って教員に聞いてみた。すると今は６勝５敗（６回出席５回欠席）だと言われた。
つまり５回欠席ということは今後休まなければギリギリで単位をもらえるラインである。
ところでここ最近この講義は全く出ていなく周りに聞く人間も居ないため俺は
さっぱり何をやったらいいのかよくわからない。そして教員に聞いてみた。何をすればいいのかを。
教員は完全に俺のことを見捨てているのがわかった。
この教員の口からは「もう２０歳なんだから自分でどうにかしなさい」
「俺は家庭教師じゃないんだから」という言葉が出てきた。感じは悪いがこれは仕方がないのか。。
一番腹の立った台詞が「もう（単位を取るのを）諦めてもいいんだよ？」だった。
この台詞を３回言われた。この言葉を言われて（ぜってぇコイツから単位を取ってやる）って思った。
まぁそもそも今までの俺はこの講義内のクラスでは確かに地味でおとなしいのだが
どちらかと言うと怠学系の生徒であり、教員に好かれるような生徒でないのは間違いないと思う。

で、今後この授業で何の作業をしたら良いのかというと今回の授業を含めて残り４回の授業で
「自分を語るキーワード」というものを１０ページ作るらしい。そこまでは教員が教えてくれた。
具体的にどんなものかというとそれはもう他の人のを見ても良いという放任主義的な救済策をくれた。
他の人のを見るというのはネットワークで繋がっているため自分のパソコン内から他の人間の作成しているものを見れるからだ。
そして俺は他の人間がどのような感じで作っているのかをジックリと見させてもらった。
幸い俺は程ほどにパワーポイントで作業が出来るし作業が早いので与えられたテーマの
「自分を語るキーワード１０ページ」という作品の７〜８割は今日の内にできてしまった。
正直残り後３回授業があるのが凄くめんどくさい。けどもう１回も休めない。休まない。
まぁもう作品自体も７〜８割できてしまったし残りの３回の授業が本当につまらない。
先生！つまらないっすよ！ほんとつまらないっす！とにかくつまらないっす！悪夢のようにつまらないっす！
作品だけ適当に仕上げればもう単位認定でいいじゃないっすか！マジこの授業つまらねーっすから！
俺にとっては完全に時間の無駄なんすよね。先生だって俺が居ない方がいいんでしょ？
同じように時間を無駄にするならどっかそこら辺でボーっと寝てる方がマシっすね。
いや、そこら辺でボーっと寝てる方が身体を休める分よっぽど有意義だろうか。

４コマ目の授業はこれまたつまらない授業で毎回欠席者が凄く多い。
３コマ目の授業のつまらなささは何となく腹の立つつまらなささだが、
４コマ目の授業のつまらなささは陰鬱になってくるようなつまらなささである。
つまり、３コマ目の授業は石を投げられるようなつまらなささであり、
４コマ目の授業は超能力者に催眠術をかけられるようなつまらなささである。
そして授業が終わってから友人Ｎちゃんを車に乗せて市街まで走った。
市街に着き車を停めてＮちゃんがバイトの給料を事務所まで貰いに行った。
俺はその間に近くにあるコンビニにトイレを借りに行った。
俺は毎日水を４リットル飲むからトイレが結構近いのである。
そして用を足して（何もコンビニで買わないで）コンビニから出ようとしたら
レジの方向から「さそり君。」という声が聞こえた。（！？）と思った。
そしてふとレジを向いたら同じゼミの子が居たのでビックリした。

俺「！　あれ？？何やってるの？？バイト？アルバイト？」
同じゼミの子「うん。」
俺「あれ、一人暮らし？実家？」
同じゼミの子「あ、妹と二人で住んでるの」
俺「あ、ごめんね！何も買わないで！」
同じゼミの子「いや、いいのいいのいいのｗ　さそり君何してたの？」
俺「ちょっとね、そこに車停めて友達が給料貰いに行ってるからその間にちょっとここ来てね」
同じゼミの子「車運転できるの！？」「そこって○○○○（会社名）？」
俺「ああ、俺もちょっとここら辺よくわからないんだけど〜・・」
俺「おー、じゃあね。」と言って俺はコンビニから出た。丁度Ｎちゃんも車に戻ってきた。

このことをＮちゃんに言うとＮちゃんも
「俺もちょっとコンビニのトイレに行ってくる。ついでに何か買ってくるわ」
と言ってコンビニへ行ったので俺は車内で待っていた。
するとＮちゃんが煎餅を買ってきてくれて車内で食った。
Ｎちゃんは他学科のため俺と同じゼミの子とは全く認識も無いのだがＮちゃんは
その店員に「さっきさそり君通った？」と確認して軽く挨拶をしたみたいだった。
さて、すごい偶然で今回たまたまＮちゃんを事務所まで連れて行って
その事務所の近くのコンビニのトイレに行って帰る時に同じゼミの子が居たわけで。
店内で多少ながら良い感じな笑顔のある会話も出来たので俺にとっては実は好都合である。
相手が俺に持つ印象も結構変わったのは間違いないだろうと思えるからだ。
>>60にも書いたとおりちょっと俺はゼミ内のほかの人間と比べると異様である。
いや、異様と言ってもそれは端から見たらの話であって、もうゼミ生の間では
俺がゼミ内ではこういうキャラクターだということをある程度は認知してくれてる・・と信じたい。
それが今回このような偶然でコンビニ内で遭遇したのである。
ゼミ内のメンバー同士でこの事が話題にならないはずが無いと思う。多分。
そして俺に対する新たなるイメージがその情報の元、作られるだろう。
「ああ、さそりって人は車に乗るんだな。意外と友達と遊んだりしてるんだな。」
といったところだろうか。
俺のようなキャラクターは周りの人間にとって元々情報が少ないため
こんなちょっとした事でも噂になったりイメージが作られやすいと思う。
良いイメージが広まっていくと段々俺が居やすい環境にもなっていく。
今日はこんな偶然のおかげで今後のゼミも今より少し良い環境になれるだろうと期待できる。
とにかく今日は店内で同じゼミの人と良い感じの受け答えができたのが成功だったと思う。
それだけで今日という１日を過ごした価値は十分あった。

そして給料を貰ったＮちゃんとコンビニで買ってきた
煎餅を食べながら車を動かしてユニクロに行った。
目的は水着を買うためだ。>>33に書いたとおり明日は海へ行くからだ。
と、言っても明日はＮちゃんはバイトがあるため来ないが。
とりあえずユニクロで水着を探したが女性用はあっても男性用が無かった。
次はアベイルというファッション店に寄ってみた。男性用の水着があった！
とりあえず試着して良い感じだったのでそれを買った。
後、サングラスも買った。明日はサングラスを海で使ってみようと思う。
そういえば水着とサングラスで３７００円くらいだったがＮちゃんが７００円を出してくれた。
そしてアベイルで買い物を済ませた後、飯を食うかということになりアリオ札幌へ行った。
アリオ札幌の店内にあるバイキングへ行き、色々と食った。とても美味しかった。
バイキングは確か１５００円ほどだった。この飯代もＮちゃんが払ってくれた。
腹が満腹になったところで一休みをして、それからドンキホーテへ行った。
ドンキホーテに行くとまた水着があってＮちゃんが俺のためにということで
どの水着が似合うか選別をしてくれて５〜６着の試着の結果で１着買った。
後、海で使うためのビーチボールも買った。ビーチボールのお金はＮちゃんが出してくれた。
そしてドンキホーテを後にして市街を少し歩き、コンビニに寄った。
コンビニでＮちゃんが飲み物を奢ってくれた。
そして駐車場へ行き車を動かしてＮちゃんを近くの駅まで送って帰った。
Ｎちゃんが給料日だった影響か色々と今日はお金を出させてもらった。
コンビニで買った煎餅、バイキングのお金、ドンキホーテで買ったビーチボール、
コンビニのミネラルウォーター、Ｎちゃんには借りができたなー。。
その後俺は家に帰るんだけど車に一人で乗って帰ってると
もっと車に乗っていたくなってそのまま家から近いところををドライブしていた。
家に帰ってきたのは夜１時過ぎくらいだろうか。今日は大学生らしく若者らしい１日だった。

明日は海へ行くのだが目的はやはりナンパである。
そしてそのナンパの目的は社会的トレーニングと軽い下心だろうか。
今年の夏はどんどん海へ行く！花火も行く！ナンパもたくさんする！
もう俺はひきこもることのトレーニングはしない！
これからは社会的トレーニングをしていく！
今日は少し疲れ気味だ。そう言えば運転中に幻覚らしきものが一瞬見えた。もう寝る。

さて、海へ行ってきた。疲れた。闘い付かれた疲れた充実した疲れだなこりゃ。
今日は朝１０時に友人のＫちゃんの家に車で迎えに行ってそのまま海へ行った。
まず石狩にある望来浜という小さなビーチへ行った。着いたのは１１時前だったと思う。
着いたのはいいが人が全然居なく居たのは幼稚園児の団体と数名の人間だけだった。。
とてもナンパできる環境ではなく幼稚園児をナンパするかとＫちゃんが冗談を言っていた。
とりあえずせっかく来たのでその浜で靴を脱ぎ海に脚だけ入れてみた。メチャクチャ冷たかった。
後、とても砂浜が熱くて歩くだけで足の裏が火傷しそうなくらい熱かった。
せっかくだからビーチボールで少しだけ遊んで望来浜を後にして場所を移動した。

次に来たのは望来浜から近い石狩あそビーチである。
名前からして人がたくさん居そうであるが、その通り人がたくさん居た。
Ｋちゃんと海に入ったり砂浜で寝たりビーチボールで適当に遊んだ。
そして砂浜を歩いていると砂崩しをしている二人組みの女性が居たので声をかけた。
「すいません。一緒にビーチボールやりませんか？」と。
割とあっさりＯＫしてくれてビーチボールを使って遊び、その後４人で会話をした。
今回ナンパに成功した相手はＡさん１５歳高校生、Ｙさん２０歳フリーターで二人は従姉妹らしい。
メアドも交換して今度４人で遊びに行こうという話しにはなっているがそれは建前で多分行かないと思う。
４人全員が都合の合う日程が無さそうだからである。４人一緒じゃないと遊べないからだ。
そして今回もやはり反省点がたくさんあった。ナンパで声をかけて誘い出すことまでは出来るのだが
それ以降は本来持ってる地味さ、おとなしさ、社交下手が出てきてイマイチ相手を楽しませる事ができない。
相手の立場からすると「何だか声をかけてきたのにあまり喋らないし、味が無くてつまらない。」
と言ったところだろうか。つまり今のナンパレベルををバイトの募集に例えると
とりあえず面接は受けさせてくれるが面接で落ちてしまうという位置だろうか。

その後、石狩あそビーチを後にして晩飯を食べに行った。
今日行った店は太平バイキングという店で前から気になっていた店である。
少々値段は張るが（１９８０円だっけ）時間が無制限である。
とりあえず食うだけ食って満腹になって店を出てＫちゃんを家に送って解散した。
今日は海で日焼けをしたせいか背中の皮膚が少しピリピリする。そしてとても疲れている。
ちなみに来週はＫちゃんと千歳のＹＯＳＡＫＯＩ祭りへ行ってくる。
目的はやはりナンパになる。定期的なナンパという社会的トレーニングをするようになってきた。

とにかく疲れている。まだ色々とやりたいことがあるのだが
意識が朦朧とするくらい今は疲れている。このままぶっ倒れて寝ようか。
これが１日を闘いきった男の疲れなのだろうか。

よっしゃあ！！！
ボーっとしてたらだんだん回復した。
色んなことを考え思いながら車を動かしてフラフラしてくるか。
まぁ、基本的には思考の堂々巡りなんだが。

今日は一日の半分を寝て過ごして適当にレポートを書いて遊んでた。それだけ。

物書きって楽しいなと思う。
レベルはどうあれこのペースで行けば３年生のうちに卒業論文が完成できそうである。
その気になって集中したら数週間でできてしまいそうだ。
今年の夏休みの内に卒業論文を完成させてしまおうか。
今日はもう寝る。

今日は学校を自主休講した。月曜日に休んだのは初めてだと思う。
何をしてたかと言うと昼過ぎまで寝てて起きて外走って帰って物書きして掃除して・・
とにかく論文のネタ、データを探している。
どうやったら引きこもり、ニート、不登校経験者などと知り合えるのか？
とにかくそんな人たちの話を聞きたい！！！是非聞きたい！！！ああ聞きたい！！！

わたしも本質は
ひきこもり、仕事いかないでひっくりかえり
動画三昧がいいな。
掃除もなんにもしないで、
他人と付き合いもめんどくさいからしないで。。

でも物理的にすべて許されないんだよね

　　　　　　　,-'"ヽ　 　 　 　 　∩＿＿＿∩
　　　　　　/　　　i､　　_,､ 　 　| ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　{ ﾉ　 　 "'"　 "'"'"/　　●　　　● |
　　　　　 ／　　　　　　　　　|　　　　( _●_)　 ミ
　　　 　 /　　　　　　　 　　彡､　　　|∪|　　 ミ　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 　i 　　　　　　　 　　 　　＼　 ヽノ　　/　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　`ー-ー'" }　　　＜　ニャーン！！　＞
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　　　　　　,i　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　　　　　　　　　　　↑
さそりくん、これどう？ｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　yume

今日は会社を自主休暇しちゃいました。

>>81
なるほど。一応身分的には大学生で映画館やコンビニに行く感覚で学校へは行く、
けど誰とも接さず単位だけを取りに行き家と学校を往復する毎日を送る。
そのライフスタイルの本質はひきこもりと何ら変わりが無いのだ。という本を読みました。
準ひきこもりといいます。
>>82
え？？ｗ　ええ？
>>83
学校は大丈夫ですけど会社ってやばくないっすか？

今日は学校へ行ってきた。
２，３，４，５と講義があるから１週間の中で一番ハードな日でもある。
その中で２講目にある授業が>>9に書いてあるスピーチの授業である。
１０時４０分に授業が始まるのだが俺は遅れて１１時頃に教室へ入り席に着いた。
既にスピーチは始まっており、とある男子学生が教壇でスピーチをしていた。
が、３０〜４０人居るクラスの殆どが聞いていない様子だった。
この男子学生のことをここではＡ君としよう。
このＡ君の特徴は真面目そうには見えて笑顔もあり決して暗いわけではないのだが、
何処と無く弱々しく頼りない雰囲気が出ており、完全な偏見ではあるのだがオタク臭い。
失礼だが端から見て特別に何か際立ったものがあるわけでもなく、
甘味も無ければ辛味も無く味気の無い風格をしている。
その外見のみで損をしている典型的なタイプだろうか。

ところでこのＡ君は以前に俺と女子と３人くらいでたまたまグループが同じになって接した事がある。
その時に作業の流れでＡ君が発した言葉と女子が発した応答のやりとりで
俺は衝撃を受けた事がある。これは確か１年以上前のことだが今でも忘れない。

Ａ君「俺ってただでさえ変なのに・・ｗ」
女子「変って何が？」
Ａ君「ただでさえ変なのにこれ以上変になったらｗ」
女子「は？変態？」

この会話のやり取りを端から傍観していた俺は顔には出さなかったが
ものすごい衝撃を受けた覚えがある。Ａ君かわいそう。

Ａ君がどんなに面白い内容のことを言ってもそれはＡ君が言うから結果として面白くない。
Ａ君が冗談めいたことを言ったとしてもそれはＡ君だから冗談に見えなかったり。
Ａ君がかっこいいことを言ってもそれはＡ君が言うからかっこよく聞こえない。

悲惨だがこれが彼の現実であり彼の全てである。

Ａ君のスピーチの内容を周りの人間が騒いで聞いていない中、俺は聞いていたのだが
内容的にはサッカーをやっているのだが（失礼だがサッカーをしてるように見えない・・）
チームプレーが自分には向いていないなと自覚するような内容であった。
果たしてＡ君が今日発表したスピーチの内容をクラスのどれほどの人間が今言えるのだろうか。。

又、Ａ君には何時も一緒にいる連れが居る。その連れのことをＢ君としよう。
Ｂ君もまた髪を染めてるわけでもなく垢抜けたファッションをしてるわけでもないのだが
その外観だけで１度見たら何となく覚えてしまうようなインパクトのある容姿をしている。
背はまぁまぁ高く（低くは無いと思う）眼鏡をかけ、とにかく横に広い巨漢タイプである。
まぁまたしてもこれは完全な偏見ではあるのだがオタク臭い。
ただしＢ君の場合はＡ君と違って弱々しい雰囲気は無く（強そうなわけでもないが）
何となくマッタリ落ち着いている雰囲気はある。スピーチできょどらない所は素晴らしい。
そしてＢ君の発表の順番が来て彼は教壇に立ちスピーチを始めた。
彼は落ち着いていた。内心は緊張してるものなのかもしれないがそれが表に出ていないのである。
彼がスピーチをしているときは周りの平均的な学生と対比した場合、
彼は何処かずれてインパクトのある外見をしているためかクラスに注目されていた。
Ａ君の時とは大違いであった。スピーチ中に私語をしている人は居なかったのではないだろうか。
彼が話していたことはもう殆どネタである。彼は完全にネタキャラに走っていた。
内容的にはストレスが溜まると自転車でスピードを出して発散します。皆さんもどうぞ的なことで
ある時Ｂ君は自転車で事故ったらしい。
多分ここが笑うところなんだろーなーと思ったが誰も笑わなかった。
つまり、Ａ君もＢ君もその外観と雰囲気だけで損をしてしまっている。
少なくとも俺よりはこの二人の方が社交性やらはあるんじゃないかと思うのだが。。
まぁ、俺と比べるっつーのも微妙だが。

ちなみに当然俺もスピーチをした。予め考えておいたネタもあった。
前回（>>51）のスピーチではそこそこの笑いが取れたので今日は本気ネタでいった。
>>11に書いてあることと同じ要領で聴衆の私語はあまり無く割と聞いてもらえてた。

こんにちは。さそり男です。
皆さんは死に物狂いで頑張りたいことはありますか・・・？（先生「おー！」）
俺は、あります。
今月、空手の大会があるのですが私はそれに出ます。
それは北海道で一番大きい大会でトーナメント制なんですがそれに優勝すれば北海道最強みたいな。
ちなみに師範がそれに優勝したら東京の大会に出してやると言われました。
だから死に物狂いで頑張って絶対優勝して北海道で一番強い男になって
そして東京へ行って東京の奴と闘いたいです。・・・終わりです。

という内容である。キョドリキャラだった俺がこんなこと言うなんてビックリしたのではないだろうか。
今日の発表は話す内容は考えてたが話し方や使う言葉を考えていなかったので
笑わせるような要素は無かった。前回笑わせた分、今日はこれはこれで良かった。
一つ言えることは間違いなく勘違いして>>52のような奴が今日のクラスの中から
出てくることは無いだろうな、ということである。これは自信を持って言える。

相当疲れている。保守あげ

>>1
いまはちがうけど、
まえは半分ひきこもりぎみだった。ひとが信用できなかったんだか、いまははじめからしんじなきゃいいんだと開き直ってるよ。

>>90
なるほど。もしよろしければ詳しく話を聞かせてくれませんか？
[email protected]にメールください。

他にも現役ひきこもり、ひきこもり経験者、ニート、不登校経験者、
そのような方のメッセージを待っています！メールください！

今日は学校へ行ってきた。１つだけ授業を受けてすぐ帰った。
本当に何も無い無色な学校生活だった。今日は学校で言葉を発していなかった。。

今は>>32に書いたような引きこもることのトレーニングを完全に絶って
>>88に書いたように北海道最強になるためのトレーニングを積んでいるため非常にくたびれいる＞＜
この大会が終わったら学校も夏休みになる。
夏休みは卒業論文（仮作）を作り上げようと思う。
とにかく夏休みにひきこもることのトレーニングをしてしまわないように気をつけたい。

がんばって

ひきこもり・・
これは生活してゆける余裕がある場合にのみ
可能なんです。
社会に出ると
ひきこもってたいけどそれが許されない。


数年前テレビ番組で、ある４０代男性の引きこもり
生活についての放映を観た。
お父さんは会社社長、大きな家にくらしていて
衣食住にこまることがない。
はたからみたら羨ましいことこの上ないけれど
彼の孤独は、この裕福と甘やかしが招いた結果である。

孤独・・
かつてあれだけにぎわった掲示板、
しかし
意志とは関係なく、対立と争いは激化していった。
どれだけ制止しても聞き入れてもらえなかった
頭の上での罵倒のやりとり。
わたしは排他的馴れ合いを嫌い、誰も排除はしたくなかった。
結果、選択したのは
群れから離れ、孤独でいること。
心の引きこもり・・・

>>93
ありがとう！
>>94-95
９０さんですか？
>>彼の孤独は、この裕福と甘やかしが招いた結果である。
そうですね。砂糖漬けもよくないですね。
>>心の引きこもり・・・
外の世界ではどうだったんすか？？詳しく。

今日は学校へ行ってきた。>>67に書いてある授業を受けるためにも。
意外にも今日の>>67の教員は割と愛想よく話しかけてきたりした。
この前何となく俺が嫌ったのを察したのだろうか。
その後も１つ授業を受けて帰りは友人Ｎちゃんと車で色々回って帰った。

いいえ、>>90氏ではないです。

＞＞９４ではなした事柄。その番組を観ておもったことは

自己で努力せずとも衣食住を確保できる環境ゆえ、引きこもれるんです。
外に出て荒波の中を生きることは苦しい、恐い、怒りや悲しみもわいてくるかも
しれない。自分とは相容れない考えの人にでくわすかもしれない。
だからでたくない。養ってくれる人がいるから飯はくってゆかれると。

でもひきこもる人の気持ちもわかりますよ、生きるのつらい。

外でて働くのしんどい、人を信用できないときがあるし、
でも働いている。
毎日毎月毎年、一喜一憂。

かきたいこといっぱいあるけど、
ここではなかなかね、多くをかけないけれど。

>>94-95
なるほど。人を信用できないときとはどのようなことですか？
何で働いてるんですか？職種とかは・・？どんどん教えてくださいね。

あ、>>98-99へのレスでした。

今日はなんでもない１日だった。
>>75に書いた通り千歳に行く予定だったが>>92に書いたように
北海道最強になるためのトレーニングの影響か俺自身非常にくたびれていたため
Ｋちゃんには悪いがキャンセルをして休養をしていた。
ちなみにＫちゃんとは明後日の月曜日に会う。
>>74で書いたように石狩あそビーチでナンパをした子と水族館へ行く予定があるからだ。
そのための作戦会議を月曜日にしようということで月曜日に会う。
んー、>>74に書いたように流れ的には水族館に行けなさそうだと思うんだが・・。

今後の予定としては火曜日はＮちゃんの奢りでうなぎを食いに行く。
金曜日は花火大会があるらしいのでＮちゃんと行く予定になっている。
土曜日はＫちゃんとナンパした子で水族館へ行こうと
いうことにはなってるが正直行けるかは微妙である。いや、行けたら奇跡だろう。
そしてその次の週の日曜日は俺が北海道最強になる日だ！間違いない。

今日は空手の大会の応援で小樽へ行ってきた。
自動車学校以来の初めての高速道路だったが料金が高かった＞＜
ちっちゃい子が闘ってる姿は会場の雰囲気も和やかで見てて癒されたし勇気をもらえてよかった。
しかし一般になるとやはり競技が競技なだけに殺伐とした雰囲気になるしあの空気は未だに好きになれない。
その殺伐とした空間の中で、試合をするわけでもない見てる自分のほうも緊張してしまう。
２週間後には俺が北海道最強になるために更に殺伐とした会場で今度は自分がやるのかと思うと
半分は楽しみだしもう半分は逃げ出したいようなそんな気分になるのである。
ただ、この怖さと対峙して向き合ったら確実に経験値を得るるわけであって
今までも各種試合を通して向き合ってきたはずだしそう考えるとあまり不安は無い。
何より今は自分の強さを信じてるし自信もある。優勝してる姿が安易にイメージできる。

ところで昨日は深夜ドライブをしていた。早く寝てればいいのだが。。
おかげで今日は寝坊して９時集合だったのだが少し遅れてしまった。
遅れるので怒られるんじゃないかと行く途中は気が気でなかった。
それで深夜ドライブをして松屋と吉野屋とマックスバリュへ行った。
と言っても何時もの定番の徘徊コースといったところだろう。
まずは松屋へ行ってビビン丼（大）を食い、次は吉野屋へ行き豚めし（並）を食い
そしてマックスバリュへ行きジャイアントコーン、トップバリュのソフトクリーム、
森永チョコモナカジャンボ、森永のビスケットサンドである。ビスケットサンドが一番美味い。
そして家に戻って結局寝たのは早朝深夜４時頃だっただろうか。
これじゃあちっとも疲れが取れない。
昨日は休みの日だったが正しい休み方をしなかったのがもったいない。
ここら辺の詰めの甘さが次の試合の調整に出ないように心がけたい。

森永のビスケットサンドアイス、おいしい

>>105
お、知ってるんですか。
あれほんと美味しいですね。５〜６個一気に食ってみたい。

今日は友人Ｋちゃんに会ってきた。Ｋちゃんが今後のことについて作戦会議をしようと。
主な内容は>>74で声をかけた子と水族館、花火大会に行こうということでメールをしたのだが
Ｙさん２０歳を水族館へ誘ったが用事があるからいけないと言うことで断念し、
その後二人に花火大会に行こうというメールを送ったがＡさん１５歳高校生の子は男友達と行くらしく、
Ｙさん２０歳フリーターは仕事で行けないそうだ。
俺たちは全く相手にされていないのを感じた。いや、正直予想通りだったが。

ほぼ一晩中論文を書く作業をしていた。こんな予定じゃなかったのだが。。
ついつい書き始めると夢中になって最後までやってしまう。
まぁこれはこれで良かったんだが何も今書かなくても。。
ただ書くのを中断してまた今度にするとその今度の時に今と同じ考え方、閃きが
出来るかどうかという不安点もあるわけで、中々中断しにくいものでもある。
俺は結構自分で書いた論文が好きである。割と個性的で読んでて面白いからだ。
そして現時点で卒業論文の３分の１を書き終えたところである。
やはりこの調子で行くと夏休みには書き終えれそうな感じである。
今後もたくさんのデータを集めなければならない。
おいどんの日々の生活がデータになるうることもあるので常にアンテナが張られている！

さそり男君おはよう。

夜中に書くと、不思議とすらすらとペンがすすむねんですよね。私の場合、でもあとで必ず
変更を余儀なくされるのはなぜなのだろう。。

森永のアイスおいしいね。

>>109
おはよう。何故かこういうのは夜中になると閃きますね。
変更を余儀なくされると言うのは、、一線を越えて書き過ぎてるとか？
俺も書き終えた翌日などにまた何度か見直して小さなところを修正したりはしますよ。
後はそうですね、出来上がったものを色んな人に見てもらっていろいろと指摘してもらって
そこら辺を修正、改善していって完成させればいいかなーって今は考えています。
スポーツ選手が自分のフォームに悪い点があるとトレーナーが指摘して改善させるのと同じ要領ですね。
森永のアイスおいしいっすね。

昼に起きた。今日は２，３，４，５と授業があるがこれから５の授業だけ受けに行く。
その後はＮちゃんが給料を受け取るため事務所へ送ってそのままウナギを食べに行く。
何だかんだで今日帰ってくるのは夜遅くになりそうだなー。
ウナギでパワーをつけてまた北海道最強になるためのトレーニングを積もうと思う。
ウナギパワーで頑張る。

今帰ってきた。予定通り５講目の授業だけ受けて
Ｎちゃんと街中で待ち合わせしてウナギ屋に行ってウナギを食った。
住宅街にポツンとあるウナギ屋で値段がすばらしかった。
あまり学生向きのウナギ屋でなかったことは間違いない。
Ｎちゃんが給料日だと言うことでウナギを奢ってくれた。毎回悪いねー。
ウナギを食い終わった後スーパーへ行ってアイスを買って食べてＮちゃん中島公園まで送って解散。
今日はそんな素敵な１日だったなー。

明日は授業が１コマしかない。明日は学校へ行くかどうかわからない。
明日ちゃんと起きれるか、または起きたときの気分次第になりそうである。
>>58に書いた子がちょっとだけ気にはなるからそういう意味では行ってみたい。
そういえば今日も車を学校の近くに停めて５講目の授業を受けるために
学校まで歩いていく途中に少し遠いところに>>58の子が居て１〜２秒くらい顔が合った。
結構遠距離な位置に居たため俺は正直気付かない振りをした。
ただそれだけの話なんだがそこら辺は我ながら実に俺らしい。

今後の俺の格闘技人生、今年の夏休み、そして俺自身の人生の一部も
来週の日曜日の大会の結果がどう出るかで随分変わってくるのは間違いない。
だからおいどんはどうしても優勝する！優勝して北海道最強の肩書きを貰う！
今日は遊んだけど、とにかく今はそれだけ！
大学の試験もあるんだけど大会の方を自動的に優先して考えている！
でも、、ちょっと優先順位がずれてるんだろうか・・？自分でもわからない。。
ただ、本能的な優先順位は大会＞試験だからその辺は本能に任せる。
とにかく来週の日曜日は北海道最強になる！俺がなるしかない！

優勝したいなんて思ってない！優勝すると思ってる！未来の俺に栄光あれ。

今さっき起きた。今日は３講目だけあるんだけど１３時に始まってるから
起きた瞬間自主休講が決まった。今日は適当に休んで掃除でもしようと思う。
ところで、講義を休んでる人間は休んで何をしてるんだろうか？
もし俺の場合そのような質問をされたら「特に何もしていないけど」と答えそう。
でも人間は寝てる時間以外は常に何かをしているはずだから何もしていないわけが無い。
何となく体がだるい。やっぱり夜は早く寝ないとキツいな。

＞優勝したいなんて思ってない！優勝すると思ってる！未来の俺に栄光あれ。


潜在意識の法則
ジョセフ・マーフィー

>>117
まぁ見ててください。やっちゃいますから。

今日はガソリンスタンドへ行って給油をしてから学校へ行った。
学校の近くに路上駐車をしてたら警告の張り紙を張られてしまった＞＜
今日は何も無い学校生活で教室で一言二言口を開いただけ。木曜日は何時もこんなものである。
今日一言二言開いた相手が「さそりちゃん相変わらず金髪だねー」と振ってきた応答のみである。
とりあえず明日カットとカラーをしに行ってくるんだが黒にするか茶色にするか迷っている。
まぁどっちにしても同じようなもんだとは思うんだが、やはり茶色だろうか。
ところでこの振ってきた相手（男）はすごい奴だと思う。
社交的で明るくて何時も笑顔でさわやかでイケメンで太陽みたいな奴だ。
１年生のときから良く挨拶とかしてくれるけど彼はあまりにも内面的に俺と種類が違う
人間なのでどうしても気後れしてしまうこともあるし時に怖いとさえ感じる。
彼は凄く俺に対してもフレンドリーなんだが、
俺は彼が嫌いなわけじゃないがどうしてもフレンドリーにはなれない。
おいどんはどうすればいいんでしょーか＞＜　どうもしなくていい？

今日は・・疲れてしまった。
学校へ行って３，４の講義を取って家に帰って花火大会に行ってきた。
まず学校は難なく無難に普通に終わった感じであった。
花火大会はＮちゃんとＫちゃんと居たがＮちゃんは寝ていたため最後に合流しただけだった。
Ｎちゃんが寝ていたのを知らなかったためＫちゃんと一緒にＮちゃんを駅で待ってたりしてたが、
待ってる間に大勢の人間を見たわけで、基本的に若者が多いわけで
若者は皆、若さ、はつらつさ、元気のよさ、華やかさを兼ねそろえていて
同じ国の同じ若者である俺なんだがやはりそこら辺に関しては標準の若者より欠けていて、
何だかそんな若者達を見ていると居た堪れない気持ちになって虚しくなってしまった。
どうやら俺は極めて強い若者コンプレックスを持っているようだ。。
そして解散して家に戻りそのまま車を出してマクドナルドのてりやきマックバーガー３個、
ハンバーガー１個、メガマック１個、ダブルチーズバーガー１個、エビフィレオ１個の
合計７個をチューハイ１缶と一緒に全て食べた。おかげで今はとても苦しい。というか病み気味。
何だか今日は寝るのが億劫である。最悪なパターンだ。。

花火大会は・・行かなかったら行かなかったで虚しいし、
行ったら行ったで虚しくなるし、もうわけわからん＞＜
来週の金曜日も花火大会があってまたＫちゃんとＮちゃんと３人で行くことになったのだが
また同じように俺と周りに居る若者達との格差が浮き彫りになるのかと思うと億劫である。
かと言って行かなかったら行かなかったでそれなりの虚しさは出てくるのも事実だ。
大学生活は基本的に地味でおとなしくて、何よりも若者らしい華やかさに欠けていて俺のキャンパスライフって・・
そんなことを考えているともう・・・・・・俺って一体・・・・・＞＜
もうおいどんに残されたチャンスは来週の大会で優勝するしかない！
来週の大会で優勝して北海道ナンバーワンになってその舞台で華やかになるしかない！
だからおいどんは優勝する！とにかくこのまま埋もれることをおいどんは断固拒否する！
なんか・・・なんか・・・、・・・・・・＞＜

非常に今日は憂鬱になってしまった。寝るのが億劫でしょうがない。
お・・・お・・・お・・・お・・・　・・・・・・

俺って一体・・・・・・

虚しい花火だったぜ・・・・

これから何とか立ち直ろうという気持ちと
もう実際「無」になってしまいたい気持ちが渦巻いていて、
何とも言えない憂鬱感で無気力状態になってしまっている。
命の電話にでも相談してみようか・・
「俺は若者なのにどうしてこんなに地味で華やかさが無いんですか！＞＜」って。
もう笑っちまうよ俺。ははははは・・・はははは

あああ・・・・・・・・・・

ただただボーっとして虚しいだけである。

なんて暗い青春なんだろうか。。

今は負の思考の堂々巡りで・・・言葉が出ない。
このままどっかに埋もれたい・・

いーや！俺はまだ埋もれない！
おいどんがこのまま埋もれないためにも来週絶対優勝して成り上がる！
というかハンバーガーの食いすぎで胃もたれが・・・

心身共に気持ち悪い。吐きたい。

何で俺あんなにハンバーガー食っちまったんだろ・・

あああああああ・・・・

胃が重い、体が重い、心が重い　

もうこんな時間か・・・・早いな・・

ああ、とにかくこのまま埋もれることを断固拒否する。それだけだ。

とにかくこのまま埋もれたくない。

お、俺は・・・

愛しのワゴンＲとどこか失踪しようか・・

カラスの鳴き声が聞こえる。朝が怖いからもう寝る

うううう

こんばんは。
どうしたんですか＿？

私は今週、仕事が多忙でした。
いまやっとこさ
くつろげるように。

>>142
昨日はカルチャーショックならぬ若者ショックを受けてました。

とうとう仮卒業論文を完成させた。内容はまぁまぁだが今の時点ではそんなもんである。
まだ時間は１年以上ある。これから徐々に改良するところを改良して完成させようと思う。
今日はそんな１日であった。ずーーーっと論文を書き続けていた。

＞昨日はカルチャーショックならぬ若者ショックを受けてました。

では、わたしはどうなるの？　　ｗｗｗシーラカンスかいな

あなたも若いんですよ。

さそり男君はハンバーガー番長ですね！
わたし、パンが大好きで
主食はパンといっても過言じゃない。
三食ハンバーガーに、おやつは菓子パンがいいくらい。

最近、やたら甘い炒りタマゴとゆで卵がたべたい！
こんやタマゴをかってこよう。。

準ひきこもり。。
これ、わたしもないめんてきには
属します。
なにより、癒〇堂
でのありかたをご覧になれば、あのとおり。

いまはみなさんからの質問にも、相談にも答えてないんです。
喧嘩もしない。
理由は、ほんらいそれが私の性格でして
孤独な心のひきこもり。

>>145-147
はい、こんばんわ。
確かに、俺も若いんですけど、若者らしいはつらつとした爽やかさ、元気のよさ、
何よりも「華やかさ」が欲しいですね。。華やかさに欠けている・・
ああいう花火大会のような地域行事なんかに出ると社会の「のけ者」のような感じがして
なんともいえない居た堪れない気分になってしまったんです。
また今週に花火大会に行くんですけど正直札幌から逃亡して失踪したいです。
たまぁに狂ったようにハンバーガーとか食べる事があるんですね。少し病的です。
準ひきこもり、耳慣れない言葉だと思うんですけど実に興味深いです。
「準」ひきこ森という本が面白くて面白くてもう何十回も読み返してます。。

今日は美容室で髪を少し暗くしてきた。
浮ついたものが沈んだ感じがして何となく落ち着いている。
そういう点で丁度良いリフレッシュ、気分転換ができた。
とうとう大会が迫ってきて来週の日曜日にある。
来週の今頃は優勝した達成感を味わっていることだろう。
北海道最強の称号は俺の物。おいどんは誰にも負けない！＞＜

がんばれ

>>150
おう、ありがとう。

今日は学校へ２講目と３講目の授業を受けてきた。
３講目の授業はゼミで仮卒業論文を提出してきた。
どういう指摘を受けるかが楽しみである。
そういえば、ゼミの中で教職課程をとってる人間が多いように感じた。
それはゼミの中の会話の流れで教職課程を取ってる人間同士で色々と話題があったからである。
何だか教職課程を取っていない自分は取り残されてしまってるように感じてしまった＞＜
。明日は学校が補講日であるため俺は休みである。明日はゆっくりしてたくさん寝る。
今日はそんな一日であった。

中々寝付けない。悪夢のように寝付けない＞＜
最近、早朝深夜に寝る事が続いたことと、何となく暑くて寝苦しいからだろう。
何となく横になってジッと眠るのも苦痛である。
とにかくおいどんは大会前までにはそこら辺の調整をシッカリしないといけない！

明日（日付的には今日だが）は学校が休みだが実のところを言うと学校に行きたい。
学校は行かなかったら行かなかったで淋しいし、行ったら行ったでどうなるかはその日次第だ。
明日は何してゆっくり休もうかなー。
何となく吉野屋のうな丼を食いに行きたい！＞＜

さっき起きた。今日のおいどんは何もしないで休みに徹する！＞＜
そして夜は早く寝るように努める！＞＜

それにしても・・天気がすばらしいほど良い。。
何ていうか、家でゴロゴロとグッタリしてるような天気じゃないよな。。
おいどんはこんな日に家にひきこもるのも何だか虚しい＞＜

今年は日焼けをした。>>73で書いた通り海へ行ってきたからである。
昨日、ジム関係の人間二人に日焼けしたことを指摘されたからである。
「お、さそり日焼けしたな？」「さそりさん、焼けた？これからギャルオと呼んで良いですかｗ」
海なんて行ったのは小学生以来であって、今までの夏もあまり活発的に
外に居ることは無かったから人に日焼けしたことを指摘されたのは本当に珍しい光景だった。
おいどんは特別日焼けがカッコイイとは思わない！＞＜
けど自分のキャラクターを考えると少しくらいは日焼けしておいた方が
健康的に見られて安心されるから適度な日焼けはした方が良いのかもしれない＞＜

鹿児島県民？

>>158
「おいどん」という一人称は俺のネット上でのマイブームなんですね。
決して鹿児島県民ではないですよ。

今日は学校へ行ってきた。
今日は暑かったこともありノースリーブシャツで行った。
普段地味でおとなしく目立たない俺もたまには華やかになってみたくて。
授業中にも隣の子（同じゼミの子）にも話しかけてみた。
と言っても「あれ、この前のゼミの時の読書感想文書けって言ってたけど何書くんだっけ？」
と聞いて答えを聞いて「わかった。ありがとう。」と返事をしただけである。
とりあえずコミュニケーションが取れたということで良かったと思う。
これでまた少しゼミの環境もよくなった。
帰りは車で吉野屋に行って期間限定という鰻定食を初めて食べてきた。
すごく気に入った。５００円ほどにしてあのボリュームと美味さは良いと思った。
吉野屋より松屋のほうが好きな俺だけどウナ定があるうちは吉野屋のほうがいいかな。
そしてガソリンスタンドへ行ってレギュラー満タンにして家に帰って今に至る。

実は学校内の同じ学科の男に何となく対抗意識みたいなのをもたれて不快になることがある。
ここで俺の観察と分析から得た彼の特徴を詳しく述べてみようと思う。
外面的な特長としては背は１７０センチ前半くらいで体型は可も無く不可も無い標準である。
顔はかっこいいわけではないが特別に変な顔をしているわけではない。
ただ印象的なのは髪の毛が茶髪っぽい暗い感じで髪の毛がとても薄く部分的にハゲている。
彼には悪いが何となくその部分に育毛剤をかけてあげたいと思う事がある。
よほど色んなストレスを抱えているんだと思う。だからああなってしまったのだろう。そう見える。
そして目つきが悪くいつも何となくイライラして気分が晴れないような顔つきをしている。
現に彼は何時も独りで居るし人と一緒に交わっていることを今まで一度も見た事が無い。
そのことから彼が学校内で一人も友達、知人が居ないのを知ってるし彼自身も心に壁を作ってるのを見てて感じる。
彼はよく一様に苦渋に満ちたような顔をして何かと闘っているのがわかる。
でも普通の人間にとっては彼が一体何と闘っているのかはわからないだろう。
彼が闘っているものは過去に疎外されて傷ついて苦しんだ記憶、
今現在感じている孤独感、将来に対する不安感、自分だけに苦しみを与える運命の理不尽さ、
何となく周りに居る人間が自分に敵意を持っている感じ、バカにされてる感覚などである。
彼の心の中のこのような闘いは仕事をして社会に貢献するための闘いでもないし、
芸術などの崇高なものを生み出す闘いでもないし、スポーツ選手のように他者に夢や感動を
与えるような闘いでもない、はっきり言って誰のプラスにもならない戦いである。
社会的スキルが高く社会を味方に付けて、周りに溶け込んで人生を楽しんでいる大学生に
とっては無縁の闘いであって、一般の大学生はただ大学生活を無邪気に楽しむか将来の夢のために闘う。
彼の場合、自分が原因（社会性・社交性の欠如、外見の雰囲気の悪さ）で問題を起こして
疎外され勝手に傷ついて勝手に痛がって勝手に苦しんでいるだけなんだろう。。

ところで彼は眼が悪いことを俺は知っている。でも彼は普段メガネをかけていない。
彼は黒板に書かれたことはメガネを使わないと移すことが出来ないのも知ってる。
でも彼は基本的には黒板を移すときだけメガネをかけて普段はかけていない。
「俺はメガネというファッションが嫌いだから」とかそのような信念があるわけではない。
それだったらただ単純にコンタクトレンズをつければいいだけだが彼はコンタクトもしていない。
では何故コンタクトレンズもつけず、眼が悪いのにメガネをかけないかというと、
実は彼はメガネをかけないことによって自らの視力の悪さを活かして現実逃避をしているのである。
メガネをかけない裸眼の状態によって周りがぼやけて見えることにより、
人の視線も感じないし例え人と眼が合っても自分はぼやけてわからないからやり過ごすことができる。
俺は観察から彼が人の目をよく気にするのを知ってるし、メガネをかけないのはそのためである。
別に彼が客観的に見て垢抜けてるわけでもないし、何か取り柄があるようにも見えないが
少々自意識過剰気味で被害妄想も強そうな典型的なタイプに見える。
また、他者と接するときは、はっきし言って彼が他者と接するのを見たことは無いが
絶対に彼のほうから誰かに声をかけるようなことは無い。

彼はそんな弱くて情けない自分を守るために時よりアウトローっぽい性質を
演出して自分を他者からなめられないよう、バカにされないよう守る傾向がある。
プレゼンテーションの授業などの発表で彼の発表を何度か聞いたが内容的には何時も
地元の（妊娠しているような）友達が電話をしてきてくれただとか、
過去に（大勢の不良に）絡まれてヤバイと思っただとか、、まぁ俺もあまり覚えてない。
つまり彼は「以下にも自分には悪い友達が居る、過去に自分はワルだった」
というのをさり気なくＰＲして自分を守ろうとしているのが本当に安易にわかる。
最も大学生にもなってイチイチ絡んでくるような奴は居ないのだが…。
彼とは２年生のときに同じゼミだったがそのゼミの当初の時も、
ありえないくらいのＭ字開脚をしてワルっぽく席に座ってみせたりしていた。
それは後に注意されて辞めたのだが素直にすぐ辞めるのがまた彼らしい。

彼が極度にシャイで恥ずかしがりやなのも知っている。
普段は何となくワルっぽい雰囲気を演出して舐められないように、
いじめられないようにしている彼だが人前で発表をするときになると
顔を赤くして勢いをつけてごまかすようにして何とかやり過ごしている。
そして発表中に彼が呼吸が苦しくなっているのが安易にわかる。
例えば何かのプリントに書かれてあることを教員に当てられて読むときなど、
最初のほうは何とか読めるがだんだん緊張から呼吸を整えるのこが苦しくなってきて
最後のほうは声を震わせながらも何とか読みきるというようなこともしばしある。
どもりそうな声を何とかどもらせないように、他者から察せられないように
最初のほうは勢いをつけて読んでそのままやり過ごそうとするのが彼の音読の特徴である。
彼を見ていると何とか弱い自分を隠してやり過ごそうという意思がすごくわかる。

やはり彼も地味でおとなしいのだが心の中にはプライドと劣等感と攻撃性が渦巻いている。
はっきし言って俺と彼は一部を除いて似てる部分も割りとあるし彼もよほど鈍感で無い限りは
そのことに気付いているのだが、どうも彼はプライドも高くて俺に対して攻撃的である。
彼は決して根が悪い人間でもないのもわかってるし俺としては彼を敵にしたくないんだが、
例えば、俺が彼にプリントを渡すときは彼はぶん取るようにしてプリントを受け取るし、
この前も教室のドアを開けようとしたら彼の方がタイミング悪く着てしまって
普通にドアを開けるんじゃなくて不快になるようにガバッ！とドアを開けるし、
今日も学校帰りにすれ違ったが聞こえるか聞こえないかくらいの音で舌打ちをしていた。
俺は昔は彼のことをなんとも思っていなかったのだが、彼は俺に敵対意識を持っているのを感じる。
彼と俺は割と数少ない同じ境涯なのに対して彼は俺に同属嫌悪をしているのを感じる。
今まで話どころか彼とは挨拶や会釈をしたことも無かったがそろそろ切れようかと思う。
「お前もしかして俺に喧嘩売ってる？」「お前一体何なの？」「俺何かお前に悪いことした？」
そろそろこのようなことを彼に言ってみようかと思う。
もし彼とトラブっても特に俺には何の問題も無いのだから。。

彼からこのような敵対意識を持たれていることに気付いたのは
俺が今年の４月下旬頃に頭を金髪にしてからである。現在は金髪ではない。
何故だか知らないがその時に妙な意識みたいなのを感じた。
こればっかりは証拠もないし本人の証言を聞かない限りには決め付けれないけど、
何となく、何となくだけど彼から僻まれてるようなドロドロとしたものを正直感じている。
そんなにしょっちゅう彼とすれ違ったり遭遇するわけでもないのだから
このままほっておくのが定石なのかもしれないが彼に限っては特別リスクがあるわけでもないので、
やはりもうそろそろ彼に何か言ってみようかと思う。以下に俺の心の声を述べる。
「お前俺と喧嘩してーのか？お前ごとき何時でも受けて立つからな」
「あのさー、前々から感じてたんだけど、俺、お前に何かしたっけ？」
「お前俺に何か気に食わないことがあるなら言ってくれ。」
まぁ、こんなことを言うと野蛮であまり好きではないんだが正直こんなことを思うときがある。
本当に彼はワルっぽい雰囲気を演出しているが根は悪い奴じゃないのはわかっている。
例えば女子からちょっと声をかけられたら顔を赤くしながらも対応してるのを見た事などもある。
それに俺も彼と似ている境涯だから仲間意識・・って程でもないが、
同じ似たもの同士っていう印象は持ってたけど向こうが攻撃的だから俺も不快になる。
彼がワルっぽい雰囲気を演出しているから一度彼と思い切り喧嘩をしてみるのも良いかもしれない。
そんなものは俺の前じゃ通用しないということを彼自身に身体を張って身を持って教えようか。
もちろん冗談である。本気でそんなことをしたらとんでもないことになる。
でも、上記に述べたようなことをいずれ彼に対してストレートに言ってみようかと思った。

>>もちろん冗談である。本気でそんなことをしたらとんでもないことになる。
こうは言ったものの、向こうさえ本気なら俺も何時でも本気になれる覚悟は持ってる。
正直なところ、俺もイライラしてるような時にでも彼が上記に書いたような
対応をしてきたら殴り飛ばしたくなるようなことだってある。
だから、俺が何となくイライラして気分が晴れてないような時のタイミングで
彼に言いたいことを言ってしまって彼がその気になってきたら本当に
体を張った喧嘩にもなりかねないかもしれない。
まぁ可能性は限りなく低いと思うが少なくとも妄想の範囲内ではないことは確かである。
さて、彼に対してどのように接して言葉をかけてみようか、ここら辺が非常に難しい。
彼は何時も心を閉ざして他者拒否度が非常に強い雰囲気が出ている。
近づいて彼の表情などを見てみると背筋が凍りそうな、そんな雰囲気を彼は頑張って演出している。
俺が紳士的でも喧嘩腰でもどんな態度で彼に接することを心がけても、
彼は頑なに他者拒否オーラを張って対応してくるのが安易にわかる。
これが例えば俺じゃなくて可愛い女子学生とかだと全然違うのだろうが…。
とにかく俺としては彼に定期的に何か汚いものを投げつけられてるような気分がしてならない。
何となくこのままほうっておいて泣き寝入りという形にするのも悔しい＞＜
とにかくおいどんは今の自分と彼との訳のわからない関係が嫌だ＞＜

ところでおいどんは明日からの４日間、パソコンを使えない環境にする！＞＜
明日からの３日間で心構え、メンタル面の最終調整を行って
４日目の大会当日に優勝するために、このような綿密な調整を。。
とにかくおいどんは負けることを断固拒否する！

>>さそり男君、おはよう。


四日後に試合！怪我だけ気をつけて
ほうこくまっております

今日はとうとう優勝した。今は嬉しいし安心している。

>>169
これといった怪我も無く優勝する事ができましたよ！＞＜

詳細は後ほど。今はただ休みたい。

おめてどう〜

俺はチャイムを鳴らしている。とても大きな屋敷の。
インターホンに出た中年の女性に言う、
「ここに妹が来てる筈なんです、妹を出してください」と。
中年の女性は答える、「そんな人はここには来ていません、お帰りください」と。
そんなはずはない、俺は見たのだ、ここに妹が入っていくのを―――

それでも俺はチャイムを鳴らす。絶対にいるはずなのだ、ここに妹が。
不愉快そうな顔をした中年の女性が姿を現す。
女性が何か言う前に、俺はその眼前に自分の名刺を差し出して言う、
「これから私は警察に行って、ここに妹がいると話をしてきます。
　もし不愉快のようでしたら、訴えを起こされても構いません。こちらに連絡を下さい。」
女性は少し困惑した表情を浮かべただろうか、少々お待ちくださいといって屋敷の中に入っていった。
暫くして、女性は「旦那様がお会いになるそうです。中へお入りください。」と言った。

応接間に通された俺は、この屋敷の主人と呼ばれる男と向かい合っていた。
来客用の椅子に座り、部屋の調度品を見渡した気がするが、ほとんど覚えていない。

向かいに座っている、初老を迎えるであろうと思われる歳の太った男、
男の座っていた、五人はゆうに座れるであろう大きさの白い革張りのソファー、
そして老人の両脇に文字通り侍らされていた、裸の五人の少女―――
それしか覚えていない。

年の頃は十五、六といった所だろうか？
大人の身体に成り切っていない女達の様に見えた。
男であるなら、こういう環境は一度は憧れるものかもしれないが―――
実際に目の当たりにした俺は、それが「人間がしてはいけない事」のように思えた。

居心地の悪さからか、俺はなるべくそれを見ないように簡潔に用件を伝えた。
すると男は声高らかに笑い始めた。まるで俺を侮蔑するかのように。
そしてこう言った―――「君、私とオセロをしないか？」と。

(くだらない。俺はそんなことをしている暇はないんだ。)
そう思い、苛立つ気持ちはあったが、俺は男のお遊びに付き合う事にした。
これが終われば妹の居場所がわかるかもしれない、そんな気持ちがあったのかもしれない。

・・・ゲームをしている間、俺の苛立ちはどんどん募っていった。
相手の攻撃のたびに俺の目に映る、石をめくる裸の女の腕
盤から目を離さなくてもわかってしまう、男の少女を弄る(まさぐる)動き
男に飲み物や果物を口移しで渡す、女の動き
―――何に苛立っているのか自分でもわからない
ただ俺は、自分でもわからない位不愉快な気持ちになっていた。

ゲームは男の勝利で終わった。
俺はゲームで負けた悔しさより、ゲームが終わったことによる安堵感に包まれていた。
一息ついて、顔を上げて言った「それで、私の妹はどこに―――」
そこで俺は話を止めてしまった、見上げた男の顔―――

―――とても愉しそうに　顔全体を醜く歪めて　笑っていた　―――

>>173
ありがとうｂ
>>174-179
何の小説？

今は優勝した余韻に浸っている。
やっと落ち着いてきたので冷静に昨日のことを振り返ってみようと思う。

日曜日、朝の７時頃に起きた。前日は２２時半頃に寝たんだが
緊張のせいか中々眠れなくて結局１時半頃まで布団の中で悶々としていた。
そして朝の７時頃に起きてストレッチをして８時頃に車を運転して会場へ向かった。
運転中は落ち着けるように音楽を流して緊張を解す為にもでかい声を出して歌った。
待ち合わせ場所で先輩と合流して車に乗せて会場へ行き受付を済ませた。
到着したのが結構遅く、開会式も始まろうとしており慌しく会場内で着替えて忙しかった。
ところで受付を済ませたときに大会のプログラムを貰うわけだが自分のところを見てみると
結構早い順番で試合があることがわかったので開会式が終わって直ぐにアップをした。
アップをしているときに緊張のせいか本当に体が動かなくて直ぐに息も切れて不安になった。
優勝はしたいがとにかく目の前の相手に負けないことだけを考えるようにした。
１回戦で負ければその瞬間に優勝も無くなる訳だし、とにかく目の前の相手に全力を出そうと考えた。
そして割と試合順が早かったため俺の番になった。自信もあったが不安もあったと思う。
コートの中央に向かって審判の説明を受けるわけだがその時に当然相手と顔を合わせるわけで。
自分と相手の顔が合ったときに絶対に自分のほうから顔を逸らさないようにした。
そして相手のことを無表情で見た。１〜２秒程だがお互い眼が合っていた。
怒ったように睨み付けるようでもなく、かといって礼儀正しくかしこまるわけでもなく相手を見た。
思惑通り相手のほうから顔を逸らしてくれた。そして試合が始まった。

とにかく冷静になって相手に付き合わずに
自分のやりたいようにやりたいペースで闘う様にしたかった。
今回の大会のトーナメントルールは２分１ラウンド制で１ダウンで減点１、
そして上半身への蹴りが５本以下なら減点２、５〜７本なら減点１であるため
とにかく最初に８本蹴ることを考えていたしそう言われてもいた。
少々緊張して動きが硬かったものの相手が踏み込んできたところに
タイミングよく左ストレートを当ててダウンを取る事ができた。
その後も相手に付き合わないように、無駄に打ち合わないように距離を取りながら闘って判定に。
多分、相手の蹴りは３〜４本しか貰って居ないと思う。
こっちの方は後で数えていたセコンドに教えてもらったところ７本だった。
距離を上手くとって変に相手と打ち合わなかったのとダウンを取れた事もあって判定で勝つ事が出来た。
判定が終わったら相手と挨拶をするんだが相手に「優勝しますから。」と次げた。
そしたら相手は「ええ、お願いしますｗ」と言っていた。
準々決勝１回戦に勝ったことで次は準決勝ということになる。
この試合が終わってやたら気合が入って「よっしゃ！！後２回！！」と叫んでる俺が居た。
絶対こんな姿は大学に居る誰もが想像できないと思う。自分でも見せてやりたいくらいに思う。

１回戦が終わったところで次の準決勝まで大分時間があるため
応援に来た人たちと近くにあるモスバーガーへ行き買い物をした。
俺はおにぎりを軽く食べるだけにしてとにかく気持ちを落ち着けることに集中した。
次の準決勝が始まるまでは２時間くらいはあったと思う。
とにかく後２回勝てば優勝なわけだが、やはり目の前の相手のことだけに集中をした。
準決勝で負けてしまったら決勝戦はありえないことだし準決勝で勝ってから
決勝戦のこと、優勝のことを考えれば良いと思った。
とにかく準決勝でも自分の力を出せれるようにすることだけを考えていた。
そして準決勝が近づいてきて「よっしゃああああ！！！！」とか叫んでる俺が居た。
１回戦に勝ってからは随分緊張がほぐれて何時も通りの自分になっていた。
そしてやはり試合が始まる前にコートの中央で審判の説明を受けて相手とも顔が合うわけだが、
やはりここでも相手と眼が合ったら絶対に自分から顔を逸らさないで１回戦と同じ感覚で
相手を見てたらやはり１〜２秒くらいで相手のほうから顔を逸らしてくれた。
そして試合が始まったんだが、ほぼ完璧に近い状態で動く事ができて快勝だったと思う。
キッチリ８本蹴ることも出来たし、８本どころか１０本以上は蹴っていた。
パンチの打ち合いでもパンチが良く見えてたしカウンターも入れる事ができた。
そしてヘタに打ち合わずにコートを広く使うことも出来たし思い描いたような闘い方が出来たと思う。
そして判定勝ちだった。自分でも良い勝ち方が出来て本当によかったと思った。

そして決勝。自分の準決勝が終わった後に、もう一方の準決勝が行われていた。
これで勝った方が決勝で自分と闘うことになるためジックリと見ていた。
そして準決勝で勝っていた人は見るからに強そうであっち系のイメージの人だった。
腕には刺青がしてあって同じ階級なのに身体はでかく見えて怖く強そうな顔だった。
実はこの人とは３年前に試合をしたことがあってボロボロに負けてしまった事があった。
ただあの時の自分と今の自分では天と地の差があるくらい違うから勝てると思ってた。
とにかくこれで勝てば優勝だし普段の力を出せれば絶対勝てると思って集中した。
決勝が始まりやはりコートの中央で審判の説明を受けて相手と顔が合うわけだが
やはりここでも相手の顔を見て自分から絶対に眼を逸らさないようにしたら
１〜２秒で相手のほうから顔を逸らしてくれた。
そしてついに決勝の試合が始まり闘ったわけだが正直強かった。
こっちが蹴ったら蹴り返されるし、こっちも蹴られたら蹴り返すし、
そんな攻防がずっと続いて殆ど互角状態だった。
そして判定になって内心では（引き分けかな・・頼む、勝っていてくれ・・！）と思っていた。
でもやはり判定では引き分けになり延長戦になった。
延長戦までのインターバルが１分設けられ、深呼吸をして息を整えることに集中した。
そして延長戦が始まり今度はパンチで攻めようと思った。印象点も良くなるだろうし。
中々相手もパンチを貰ってくれなくて逆に俺も相手の攻撃を貰わないようにして、ほぼ互角だった。
そして延長の１分間が終わり再び判定になった。
この延長戦で嫌でも勝敗が決まるわけで殆ど差という差は無かったと思う。
判定を聞いているときは（どっちだ。。頼む、俺の方）と思っていた。
そして審判は俺を選んでくれた。パンチで攻めた印象点的なもので選んでくれたと思う。
その瞬間自分の優勝が決まって本当に安心することができた。

試合後すぐに相手側に挨拶をしに行ったら失礼だが見かけによらず良い対応をしてくれた。
そして表彰式で金メダルと賞状と副賞のでっかいプロテインを貰って記念撮影をした。
「ああ、俺本当に優勝したんだな。。」と思った。「ついにやったな。。」って。
結構その時は冷静で落ち着いていたが心は喜んでいた。
表彰式が終わったらもう夕方の５時過ぎくらいだった。
車で家に戻って部屋でずーっとその日のこと、試合のことを
頭の中で繰り返し繰り返し再生をして余韻に浸っていた。
いや、それは実は今でもそうである。おいどんは未だに優勝した余韻に浸っている。。

とにかくこの大会で優勝したかった。
初めてこの大会に出た高校３年生の夏は１回戦で今回の決勝で闘った相手に負けた。
実はその時に応援に来ていたおじさんが居た。
そのおじさんは頭が金髪で年は３０代で若い頃はヤンキーで
空手をメチャクチャやっていたが喧嘩かなんかで破門になったらしい。
このおじさんと知り合ったキッカケはというと俺が夜に外でシャドーボクシングをしていたら
おじさんが通りかかって声をかけられて話し合って知り合えた。
それからおじさんとは確か週に１回くらい日時を決めて夜に待ち合わせて
外で遊び感覚でトレーニングをして談笑するような不思議な関係になった。
で、大会が近づいたときにおじさんにそのことを言うと仕事の合間を縫ってきてくれるといわれた。
が、その大会で俺はボロボロに負けてしまってそれを見ていたおじさんは
すごく怒って俺に色々と言ってきた。正直怒られて嬉しかった。
おじさんは何で怒ったかというと、「何であんなチャラチャラした奴に負けたんだと」
「お前途中であきらめかけていなかったか」と。そしてとにかくやり返せ！と言われた。
「あの大会で優勝したら北海道で最強なのか？だったら優勝しろ！」と言われていた。
だから俺はこの大会で優勝することに強いこだわりがあった。
いっつもいっつもこの大会で優勝したいと考えていた。
この大会で優勝するまでは格闘技は辞めれないなと思っていた。

このおじさんは俺を強くさせるために空手式のトレーニングを教えてくれた。
高校３年生の夏のときに負けてしまってからおじさんは激怒して
お互い近所なため週に２回、決まった日時の夜に待ち合わせをして
小学校のグランドに忍び込んで俺とおじさんとおじさんの同僚の人と３人で稽古をした。
グランドで腕立て伏せをしたり空手の型をやったりして何かとしんどい時もあった。
おじさんからは「とにかく強くなれ！」と口酸っぱく言われていた。
毎回会うたびに「おう！どうだ！強くなったか？」と言われていた。
とにかく次の大会では勝てと言われていた。

そして高校３年生の秋頃になっておじさんから言われた事があった。
家を購入して引っ越すということを言われた。
俺はおじさんの名前も知らずに毎週２回、決まった日時の夜に近くで
待ち合わせをして毎回トレーニングをしていた不思議な関係が終わるのが
近いなとわかって何となく淋しい気分になっていた。
それから少したったある日に何時ものトレーニングが終わってこれで最後だということを言われた。
その日は外が大雨で土砂降りの中での解散だった。
何だかこんなことを書くと自分でもドラマのような話に見えてしまうんだが、
最後におじさんに「強くなれよ！」と別れるときに言われて
雨の中泣きながら家に帰ったのを今でもよく覚えている。
あの時泣きながら絶対強くなるということを心に誓ったのをよく覚えている。
当時高校が嫌で嫌でしょうがなく精神的にも辛くて毎日が地獄のように苦痛だった。
ただとにかく強くなることだけを考えていた。

本当におじさんには口酸っぱく「強くなれ」といわれていた。次の大会で絶対勝てよと。
そして高校３年生の１２月に夏ほどでかい大会ではないがトーナメントの大会に出た。
１回戦は奇跡的に不戦勝で準決勝へ進んだが準決勝でボコられて負けたのに３位になっていた。
とにかく優勝したかったし負けて悔しかった。
そして大学に進学して大学１年生の夏に毎年恒例の夏のトーナメントに出ることになった。
とにかくこの夏の大会で優勝する＝北海道最強という概念があるため、
この大会で優勝する気持ちは特別に強かった。本当に優勝したかった。
絶対優勝してやるからなと誓って今は会えないおじさんのことを考えていた。
しかし結果は１回戦こそ勝ったものの２回戦で負けて又も夢が破れた。
負けた直後のことは今でもよく覚えている。またダメだった。ただただ悔しかった。

大学２年生の６月にワンマッチの試合に出ることになった。
実はこのワンマッチは初代王者決定戦という名のタイトルマッチだった。
つまりこのワンマッチに勝ったらチャンピオンという肩書きが手に入るのである。
チャンピオンという響き、悪い気はしなかった。
当時、実力も着実に着いてきて高校生のときより格段にレベルも上がってきていた
自分はそのタイトルマッチに勝つ事が出来て一応「チャンピオン」ということになった。
小さな大会ではあるもののチャンピオンという名称はそれなりに嬉しかった。
ただどうも物足りない気はした。
勝った相手も正直微妙だったしチャンピオンとは言え北海道最強とは自分でも思えなかった。
小さな大会の小さなチャンピオンだがこれから防衛を続けて価値を高めていけば良いと思った。
そうすれば徐々にチャンピオンだということも自分自身でも認める事ができると思った。
そして大学２年の１０月に１回目の防衛に成功して大学３年、つまり今年の６月に２度目の
防衛に成功してちょっとずつではあるが説得力のあるチャンピオンにはなってきてる気はする。
ただやはりそれ以上に毎年恒例の夏のトーナメントで優勝する事が真の最強だと思ってた。

ちなみに大学２年の時は諸事情で夏のトーナメントに出場する事が出来なかった。
自分としてはやはり出たかったけど出れないものはしょうがなかった。
でもいま思えばあの時出ていても正直優勝できたかどうかは微妙だと思う。
良くて準優勝くらいが妥当だったんじゃないかな。
そして大学３年生になった今年は出場することになった。
もう優勝をするなら今年だ！って思っていた。今年で決めると思っていた。
もしも今年優勝を逃したら来年また出場するんだろうけど、
正直とてもそれまで待てないし、今年優勝を逃した後にまたやり直せるか不安だったし。
もうとにかく今年絶対に優勝するしか無いと思っていた。
実力的にも本来の力を出せば十分優勝できる能力があるのはわかっていたし自信もあった。
とにかくこの大会で優勝しないと人生が進まないような感覚があったし、
優勝できなかったら一生「優勝できなかったなー・・」っていう感覚が
これから先に度々憑いて回るのかなって思ってたし本当に思いは強かった。
とにかく俺は小さな大会のチャンピオンじゃなくてこの北海道で一番でかい大会の
優勝者になって真の北海道最強になりたかった。
そうじゃなきゃおじさんに胸張って強くなったと言えないし。
と言っても俺はおじさんの名前も知らなきゃ連絡先も知らない。
今は石狩に住んでいることしか知らない。本当に俺はおじさんに会って報告をしたい。

ところで今回の大会の３日前、つまり木曜日に大学の友人のＮちゃんと話をした。
Ｎちゃんにはとにかくこの大会で優勝をしたいということを言った。
相手を倒そうとは思わない、判定でも良いからとにかく勝って優勝したいと言っていた。
そしたらＮちゃんは「さそりちゃんにはそういう気持ちを持って欲しくない。
相手を倒すつもりで向かってもらいたい」と言われた。
「優勝目指すのは良いけど優勝のことばかりを考えていたら
足元を救われると思う。そんなに甘いものじゃないよ。」などアドバイス的なことを言ってくれた。
俺は本当にビックリした。まさかＮちゃんがここまで言うなんてと。
それを言われて正直頭が冷えたというか熱すぎた気持ちが適度に冷えて適温になって
丁度良くなった感覚になった。優勝に拘りすぎていた自分にふと気付いた。
「ああ、Ｎちゃんの言う通りかもしれない。。」と思った。
だから大会３日前の木曜日から意識的には優勝は確かにしたいんだけど
目の前の相手に全力で闘って自分の力を出すことを意識した。その先に優勝はあると思った。
もしもこの時にＮちゃんの助言が無かったら今頃は優勝という結果は得られなかったかもしれない。
本当にＮちゃんはよく俺に言ってくれたと思う。
こんなに優勝したい熱い思いのある俺によくブレーキをかけるような助言をしてくれたと思う。
日曜日に大会が終わって家に帰って真っ先にＮちゃんにメールで報告をした。
後にＮちゃんから電話がかかってきて本当に喜んでもらえた。俺はありがとうと言った。
今日も学校でＮちゃんに会って話をしたけど正直俺が優勝するとは思っていなかったらしい。
明日はＮちゃんとＫちゃんで祝勝会をしてくれると言うことを聞いた。ほんとに嬉しいぜ。
Ｎちゃんの助言のおかげもあって優勝できたということを明日は伝えようと思う。
あの時Ｎちゃんの助言が無かったら本当に足元をすくわれて優勝できなかったと思う。
優勝することも念頭に置きつつそれ以上に目の前の相手に全力で力を出すことに
集中するように意識し結果として今回優勝できたというのを感じている。

明日は祝勝会で何か美味いものを食べて花火をすることになっている。
食べてる最中にでもＮちゃんに感謝の気持ちを伝えたいと思っている。
本当にあの時の助言が効いた。Ｎちゃんはよく言ってくれた。
そして優勝したことは俺の心の中でおじさんに報告をした。
何時もおじさんと夜待ち合わせていた想い出の場所に行って報告をした。
本当にしみじみとした。今頃あのおじさんは何をやっているんだろうか。。
とにかくおじさんとの約束を果たすことが出来た。本当に嬉しい。

大会が行われた会場も俺が高校３年生のときに出場したときと同じ会場だったし、
決勝戦で闘った相手も俺が高校３年生のときに負けて必ずやり返せとおじさんが
激怒して自分に言っていた相手だったし何か運命のようなものを感じる。
ドラマ的過ぎて客観的に見たら作り話のように見えるかもしれないが実話だ。。
おじさんがやり返せと言っていた相手に結果的に決勝戦でリベンジすることも出来て運命を感じる。
おいどんはそんなことを淡々と思い返して今はしみじみと浸っている＞＜

よかった、ほんとうによかった

ずーっと、ずーっと、浸っていた。
今週１週間は浸りながらも体のダメージを抜いてゆっくり休もうと思っている。
それから今後については今はあまり考えないが東京の大会に参戦してみたいと思ってる。
>>88にも書いてあるように今の自分なら参戦する権利だってある。
師範に相談をして年内にでも東京参戦をしてみたい。
東京は行った事が無く行って見たいが、もちろんメインは試合で、
その試合が終わってから親戚に挨拶して観光巡りという楽しみもある。
行ってみたいところと言えば漠然としてなんともいえないが、
とりあえず札幌に無いようなものを見てみたいと思っている。
ベタだがこの拳で夢を掴む事が出来た。実力で東京行きもほぼ決めれた。
今週１週間はゆっくり休む。来週からまた始動していきたい。

>>196
ええ、本当に良かったです。ありがとうございます。

今帰ってきた。非常にくたびれているためもう寝る＞＜

昨日は学校へ行って試験を２つ受けて家に帰って２０時に街中で待ち合わせをして
ＫちゃんとＮちゃんと合流をしてからつぼ八に行って食事をした。
中々楽しい時間を過ごせて食べ物も美味かった。実はたこ焼きが一番良かった。
食べ終わってから車で公園まで移動して「俺たちの花火大会」というテーマで花火をした。
そしてＮちゃんとＫちゃんを車で送って解散。時間的にはもう１２時前くらいだっただろうか。
その後俺は真っ直ぐ家に帰らずに手稲山という山へ行きしみじみと浸っていた。
そういえばだけど車で上っている途中に狐らしきものが居た。多分狐だと思う。
上のほうまで車で上って到着してしみじみと浸っていたらそのまま寝てしまった。
眼を覚まして下のほうに降りてそのまま家に帰宅した。深夜２時半くらいだったか。そしてそのまま寝た。

そして今日も学校に行って試験を一つ受けてきた。
ところで今は学校が試験期間中で昨日今日と既に３つの試験を受けたが
ハッキシ言って何一つ勉強というトレーニングはしていない。
北海道最強になるためのトレーニングばかりをしていて
学校のテストで良い点数を取れるようなトレーニングは何もしていないのだ。
まぁ二途追うものは一兎をも得ずとも言うしこれはこれで良いだろう。
今日もとりあえず何か美味しいものでも食べてマッタリ過ごしていくつもりである。

どんなおいしいものを食べましたか？

>>202
ビスケットサンドというアイスを食べてアーモンドチョコを食べて
スーパーカップというカップメンを食べて晩飯はご飯とトンカツを食べて
今さっきまで深夜ドライブをして松屋のドライブスルーでビビン丼（並）と
豚めし（並）を食べていました。もうこんな時間だというのにね＞＜
もうこの連日連夜は美味しいものを食べまくりですよ。おいどんは今なら何でも食べれる！

まぁそういうわけで今まで深夜ドライブをしていた。
松屋のドライブスルーのビビン丼がとても美味しい。２日前にも食べたばかりだが。
今はもうさすがにお腹がいっぱいで今すぐにでも寝れる状態である。

ドライブ中に色んなことをずーっと、ずーっと考えていた。
何故俺みたいなのがこの格闘技、キックボクシングというスポーツをずっと続けてこれたのだろうか。
そう思えば今までそんなことをあまり考えた事がなかった気がする。そして答えも出た。
やっぱり俺は>>13や>>14や>>51なんかにも書かれてあるように学校等の公の場では
せっかくの割と恵まれてるような容姿を持ちながらも地味でおとなしく目立たずあまり華も無い。
見かけによらず中身は男らしさに欠けていて男性的役割（自立心、頼もしさ、積極性など）を取得していない。
ハッキシ言って俺が女性をリードしてデートするような姿とかあまりにも想像できないし妄想の世界になってしまう。
キックボクシングは自分に最も欠けている男らしさを確認させてくれるしそんな自分を確認して癒される。
時には叫びながらサンドバックを叩いたり試合前に気合が入って叫んだりと
普段の公の場の自分からは想像も出来ないであろう自分がそこには居る。
キックボクシングの不安、恐怖と対峙して乗り越えることによって弱い自分を変えたいという気持ちと、
今まで生きてきた中で色んな屈辱を受けてきて蓄えてきた社会に対する暗いエネルギーで
ずっとこの競技を続けてきたんだと思う。
街中でも学校内でもパッと周りを見渡したら誰かかれかと群れて
大きな笑い声をあげて元気な人が多くて自分との差が浮き彫りになって
なんともいえない居た堪れない気持ちになっていた。
特に女子学生が群れて大きな笑い声ではっちゃけてるような姿なんかを見ると
とてもその場に居る事が出来なくて居てもたっても居られないようなこともある。
そんなことばかりのため何時も何となく埋もれてしまっている感覚があったし、
だからとにかく埋もれている状態から這い上がりたいというハングリー精神はとにかくあった。
どうやって這い上がれば良いのかわからないが、とにかく強くなって結果を出すことだった。
悔しい事があっても悲しい事があっても大抵の負の思考が最終的には
とにかく強くなりたいという結論になっていた。そんなこんなで続けてきたんだろうか。。

もちろん今だってもっと強くなりたいっていう気持ちがある。
だから当然これからもこの競技を続けていきたいと思う。
最高の結果を出すことはできたけどまだまだ自分の強さに満足はしていない。
とにかくもっと強くなりたい！！
ところでこの「強くなりたい」という気持ちに関しては、
今までは何処と無く暗く悲壮感が漂うような気持ちで思っていたけど
少なくとも今は明るい気持ちで「強くなりたい」と思えるようになったのを凄く実感している。
何だか今まで心を包んでいた暗く重たい皮が完全に剥けてピカピカした心だけが映っているような感じだ。
とにかく俺はもっともっと強くなりたい。これからも強さを追い求めていきたい。

北海道最強、ここまでは例のおじさんが道しるべを作ってくれたから辿り付けた。
おじさんが与えた道しるべをずっと目指してやっと辿り付けた。
そういう点では俺は究極のマニュアル人間だったのかもしれない。
でもこれからはベタなことを言うが自分の拳、足でこれから先に進んでいきたい。
この拳でこれから先は切り開いていかないといけない。
おかげでやっと人生が進んだ。新しい自分、新しい世界が見えた。
これからももっともっと強くなって次は東京に行ってやっちゃうぜ！！！

よっしゃあ〜・・！！よっしゃああああ！！！！
何だか寝なきゃいけないのに勝手に燃えてきたぜマジで。
やるぜ俺は！ぜってーやるぜ！やってやるぜー！行くぜ東京！

もう深夜早朝４時半か。。。
明日（ていうか今日だけど。。）は何時間目にテストがあったんだっけか。
もうこの数日間はずっとずっと今までのことを浸って想っての堂々巡りだからなー。
今週１週間はこれでいいって自分の中で決定してるから今週一杯はこの調子だなー。。
ずっとずっとハングリーだった心が今はとても満たされてるのを実感している。

よっしゃあああああああああああ！！！！！
ああー！！おあー！！行くぞ東京！！！
また来週からもっとトレーニングを積んで東京で結果を出すぜ！
今週１週間はマーッタリとするぜ☆今は思い切りバカンスを楽しむｂ

おいどんはもう寝る！＞＜

帰ってきた。朝の９時半頃に起きてとても眠かった＞＜
起きて速攻で顔を洗ってそのまま車に乗って学校へ行って最後の試験を受けてきた。
これでもう俺の夏休みが始まった。多分９月上旬くらいまで夏休みが続く。
あー、もう学校行かないのかーって思うと正直なんだか淋しい。
長い長い夏休みが始まった。何だかんだで学校はあったほうがいい。

雨と雷が激しい。。

こんばんはーさそり男君。そちらは雷雨？
こちらはもう暑くて暑くて。くらくらします。

それと、☆優勝おめでとう！☆


夏休みの予定はなんですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　yume

寝てた。。寝るつもりは無かったけど気付けば寝ていた。
連日の深夜ドライブの影響だろう。今日もまた深夜ドライブをする予定。

>>214
こんばんはです。ありがとうございます。
物凄い雷雨でした。音も光りも凄かった。
夏休みは修行します。今以上に強くなって東京の試合に備えたい。
何時東京に行くかによって夏休みのスケジュールが変わりますね。

まぁ、もうそろそろ落ち着いて地に足をつけていきたい。

さて、深夜ドライブに行ってこよう。

行ってきた。小樽、銭函方面へ行って帰ってきた。
これからラーメンでも食ってこようと思う。すごい生活になってきた。

さて帰ってきた。結局また松屋に行ってドライブするーでビビン丼（大盛）を
頼んでそのまま小学校まで移動してグランドを見つめながら車内で食べた。
この流れは最近のお気に入りのパターンである。そろそろ寝ようか。

結局６時頃に寝て１１時過ぎ頃に起きた。
あれからインターネットで格闘技の動画を見ていたら
何だかこうしちゃいられないと思ってジャージに着替えて外を走ってきた。
その後寝て起きたら先日アマゾンで注文した漫画の本３冊が届いていた。
だから早速１冊目を今読み終えた。「僕の小規模な失敗」という本である。
中々面白い内容だった。東京にはこんな奴がたくさん居そうだなーと思わされた。
まぁいいや。また走ってこよう。

今日読んだ「僕の小規模な失敗」という自伝漫画本
表紙にある帯にこう書かれてある。
「このままじゃダメになる…すべてがダメになる大いなる予感！」
恋愛ゲームに参加できず、学歴コースからも脱落し、
現状打破をねらった漫画コンクールでは相手にされない、
そんな主人公の将来は一体どうなる？・・・・・と書かれてある。

主人公は高校を留年して後に中退をして再度また定時制高校に入学して
卒業した後に大学に進学するが友達もできず大学生活は破綻してしまう。
主人公は漫画と恋愛に力を入れるんだけど漫画はちらほら雑誌に掲載される。
恋愛に関しては相手にストーカー扱いまでされて心療内科へ通うほどになるけど
経緯はどうあれ最終的には結婚（しかも美人）できていたりするのがすごい。
ただ主人公が思ってるように結婚したら人生の問題が解決して
何かが完結すると思い込んでいたがそれは全然甘かったことで苦悩が続いている。
最後のほうはお金も無く漫画も採用されず主人公がこれからどうなるのだろう…という
孤独と不安を感じながらこの漫画が終わっている。
主人公が漫画もプロとして通用するほどの技術が無いということも悟っている。
俺としては本当にこれからどうなるのだろうか気になるから続きを知りたい。
このまま埋もれずにメジャーな漫画家になれればいいのかな。
それにしてもこの本自体はネガティブな漫画でハッピーエンドというわけでもなかった。

ドライブをしてきた。そして雨が降ってきた。

今日は特にこれと言って何もしていない一日だった。
いや、何もしていないとは言っても人間は寝てる時間以外は
何かをしてるものだから何もしていないっていうのはありえないけど。。
外の天気も悪かったし車の燃料も無くなってて深夜ドライブもできないし。
つまり今日は家にひきこもるというトレーニングをしてしまったことになる。
部屋で格闘技のビデオを見たりパソコンでネットサーフィンを淡々としたり
昨日アマゾンから届いた漫画本を読んだりと大体はこんなものである。
燃料が無いためにドライブにも行けず財布の中に現金が無いためガソリンスタンドへ
行くこともできないためさっきまで車を動かさず車内で音楽を悶々と聞いていた。

この夏休みに東京へ向けたトレーニング以外に一つやっておこうと思っている事がある。
「学生懸賞読書感想文」の提出である。自分の大学の図書館がやってるもので。
>>160に書いてある通り、実はゼミ内で某心理学者の本を読んで提出することになっており
その感想文が受賞（最優秀賞、優秀賞）されたらゼミの成績が無条件で優にするらしい。
せいぜい読書感想文に応募するのは３０〜４０人くらいだろうからやり方次第では十分に受賞も狙えるわけ。
そしておいどんは本を読みまくって感想文を書きまくってたくさん提出しまくる！＞＜
いわゆるヘタな鉄砲数打ちゃ当たる作戦でどんどん提出する！＞＜

ところで読書感想文のチラシが今手元にあるんだがそのまま写してみる。

学生懸賞読書感想文募集中。
趣旨・・本を読み、読んだ感想を作文すること。
これほど学生らしい営みはありません。「学生の本分」を果たしてみませんか。
応募資格・・本学大学生
応募枚数・・四百時詰め原稿用紙５枚（２０００字）
提出締切日・・平静１９年９月２８日（金）
提出先・・図書館本館カウンター
審査・・平成１９年１０月査読審査あり
表彰式・・平成１９年１１月初旬（予定）
※受賞者（最優秀賞・優秀賞）の読書感想文は、図書館発行誌「パンセ」に
掲載し、広く学生・教員へ配布する予定です。

さて、どんな本を読んでどんどん感想文を書こうかと思うんだが
ゼミで指定されたもの以外においどんは漫画の本も何冊か取れいれてみたいと思う！＞＜
漫画の本だったらどんどん読めるしその分大量に読書感想文を書く事ができる！＞＜
と言っても漫画の本だとバレてしまわないだろうかという不安は正直ある＞＜
バレてしまったら受賞も厳しいだろう。。さて、どうするか。どうしよう？
ところでおいどんはどうして受賞を狙っているのだろうか？
それは受賞したら単純にゼミの成績が無条件で優になるからではない。
普段、地味でおとなしいが故に何となく周り（ゼミ内）との格差が浮き彫りになって
埋もれているような感覚、劣等感、そんな環境の現状打破を狙ってるんだと思う。
これが受賞狙いのメインの理由。残りの補足的な理由としては遊び。
ここで言う遊びというのは元々読書感想文とか苦手でもないし割と自由に
書く事が出来るため、めんどくさいことを省いては好きなほうでもある。
だから遊びながら楽しんで書きましょうというコンセプトというか。
そしてどんどん書いてバンバン提出しようぜっていうノリ的ないたずら心もある。
だからおいどんはどんどん本を読んでどんどん感想文を書こうと思っている！＞＜
おいどんはこのままゼミ内で埋もれていくことを断固拒否する！＞＜

今現在はゼミで指定されたものを含めて読書感想文候補として３冊ある。
最終的には１０冊くらい読んで全て感想文にしたい。
何か俺と波長の合ういい本と出会えないかなー。
色々と考えるとだんだん面白くなってきた。
早速明日からでも書いてみようかと思う。
待ってろ図書館！＞＜　最優秀賞は俺の物！＞＜　テンション上がってきたぜ♪

今日は昼過ぎ頃にホーマックに行って買物をしてきた。
家に帰ったら電話が来てビアガーデンで飲まないかと誘われたので行ってきた。
夜８時にＮちゃんとＫちゃんと街中で待ち合わせをして大通り公園に行き食って飲んだ。
何か久しぶりに腹が痛くなるくらいの大笑いをして楽しかった。
その後ドンキホーテに行って花火を買って中島公園で打ち上げて大通りへ戻って
ゲームセンターに行って遊んで解散した。
解散して家に戻ってそれから車に乗ってドライブスルーで松屋のビビン丼、
マクドナルドのてりやきマックバーガー、エビフィレオを食べて今さっき帰ってきた。
明日からはこの連日連夜の不摂生な生活を改善したい。今日はこれでいい。

今日は遊びに行っていたためｋ−１を見忘れた＞＜
今日腹が痛くなるくらい大笑いしたことを書いてみようと思う。

俺とＮちゃんとＫちゃんで飲み食いをして追加注文をバイトの人（女性）に頼んで
追加注文を待っている途中にＫちゃんがトイレへ行った。
するとＫちゃんがトイレに行ってる最中に追加注文が届いたからそれを隠した。
そしてＫちゃんが戻ってくると俺とＮちゃんで「追加注文がまだ届かないなー」と言い、
「さっきの女の人に聞いてみたら？」とさり気なく言ってみた。
するとＫちゃんは「いや、もうちょっと待ってみてからだな。」と言った。
そして「実はさっきの女性がＫちゃんのことジロジロ見てたよ。Ｋちゃんに興味あるんじゃない？」
と言ったらＫちゃんが「え、マジで？」と鵜呑みにしてくれて
さっきの女性のところに追加注文まだですかって聞いてみたらいいって言うことを勧めた。
そしたらＫちゃんが言われるがままに席を立って女性を探しに行った。
その間に隠しておいた追加注文をテーブルの上に出してＫちゃんが戻ってきたら
「あ、Ｋちゃん！Ｋちゃんが居ない間にさっきの女性が来て
追加注文を置いてＫちゃんの名前とかも聞いてきたよ！」
「何だかＫちゃんに声をかけてもらいたいみたいなことを言ってたよ。」と言った。
そしたらＫちゃんはマジになって喜んだのでその女性に声をかけることを勧めた。
そしたらＫちゃんは緊張しながら女性の所に行ったので俺とＮちゃんは爆笑しながら見ていた。
するとＫちゃんは何も声をかけずに戻ってきたので「どうしたの？」と聞くと
Ｋちゃんは「いやー、ちょっと緊張して声かけれなかったー」と言ったので
もう一度Ｋちゃんに女性に声をかけることを勧めたらＫちゃんが決心してまた行った。
そして声をかけているところを確認して俺とＮちゃんは爆笑した。
Ｋちゃんが戻ってきて「知らないって言われた・・」とかまだ騙されたことに気付いていなくて
それで俺とＮちゃんが座っていられないほど爆笑してやっとＫちゃんが事の事実に気付いた。
Ｋちゃんごめんよ。でも最高に面白かったぜ。あんなに腹痛くなるくらい笑ったのは久しぶりだ。

大会が終わって１週間が立った。
終わってからの１週間は連日連夜の深夜ドライブ、ドライブスルーなど
不摂生な生活が続いて多少平和太りしたようにも感じる。というか明らかに。
明日からはまた元の生活に戻してストイックになりたいというか。
とりあえずバカンスは今日でもう終わりだということ。
今日は楽しい１日を過ごせた。寝るとするか。

昨日はＫちゃんを大笑いしたが今日は俺が大笑いされた日だった。
ジムの先輩と帰って駐車場から出るときに車をバックさせてたら
先輩の車がクラクションを鳴らしたので俺はてっきり別れの挨拶的な意味かと
思って窓から手を振りながらバックを続けてたらドスン！とか言って木にぶつかってしまった。
幸い軽くぶつかっただけで若干へこんだだけで済んだ。
車から直ぐに降りて俺は「うわ！何よこの木！？」と言って木を蹴って八つ当たりをした。
「クラクション鳴らして教えてあげてたのにさそり君手を振ってくるんだもんｗｗ」と大笑いしてた。
まぁ自虐的だが俺も面白かったから良かった。
若干車がへこんでしまったが俺はこのＳＵＺＵＫＩのワゴンＲと一緒にボロボロになるぜＶ

あーぶつけちゃったｗ

でもまずは人ではなくてよかった。

>>233
今までにタクシーにぶつけて車庫に数回ぶつけて他の車にもぶつけて
公園の壁にもぶつけた実績から実は周りによく心配されてるんですよ俺。

ていうか今さっき凄く不快な新聞の勧誘が来た。
俺が自宅の２階の部屋に居ると読売新聞の勧誘がきて
家のばあちゃんが対応してるのを部屋からそれとなく聞いていると実にしつこい。
その勧誘の手口が自分の息子が東京の大学に受かったけど家が貧乏で
学費の問題がいろいろとあるらしくいろいろと大変らしい。
学生の息子の現在２年生で今から１年間だけ新聞を取ってくれると助かるらしく
学士の免除？だか何だかになるらしく、とにかく１年間だけ取って欲しいと実にしつこかった。
頭を下げて一生のお願いだなどとばあちゃんに言って同情心を買って契約を結ばせようとしてるのがわかった。
それでちょっとまずいなと思って俺が部屋から出て玄関まで行ったら
ばあちゃんが見事に契約書に書いてしまっていたから俺が割って入って
「契約するの？？なんで？？」と言って強引に止めた。
そして契約書を破こうとしたけどばあちゃんに止められて
そのおじさんに契約書を破ってもらって契約はしないで済んだ。
何だかそのおじさんは割って入ってきて契約書を破ろうとした俺が気に食わなかったみたいで
ばあちゃんに対しては「真心をいただきました」とか言って
俺に対しては俺の顔を直視して「顔を覚えましたから」とか言ってきた。
俺もむかついたから「僕もあなたの顔を覚えましたから」と言い返した。
何だか恨みを買われたみたいで不快感だけが残った。
ていうかばあちゃんもばあちゃんで何で同情して契約しようとしたのかが理解できない。
確かに家が貧乏で息子の学費の問題で大変なのはしょうがないんだろうけど、
かと言って同情心から新聞を契約してしまうのは何処か動機が歪んでいるような気がする。
別に契約して金を払うのは俺じゃないけどそんな新聞とか必要ないと思うし。
何だかあのおじさんに「顔を覚えたから」とか言われてとても気分が悪い。
あの勧誘のやり方もおじさんの対応も腹が立つから読売新聞にクレームを出そうと思う。

読売新聞に電話してみたっけ、営業のところには寺○さんは居ないといわれた。
向こうが言うには勧誘しに来る人にはセールス証という身分証を持っているらしく
それを今度からは見せてもらうようにしてくださいとか言われた。
読売新聞の振りをして違う新聞会社とかいうパターンがよくあるらしい。
何だかクレームをつけたこっちが逆に注意されたみたいで良い気分がしない。
さっき来た寺○とか言う奴は何なのよ。ほんと気分悪い。
今度着たら蹴り飛ばしてやりたい。やらないけど。

俺が玄関に行って寺○とかいうおっさんが息子が大学に合格したからと
言って俺に握手をしてきたけど、後に俺が契約することを反対して
契約書を破ろうとしたりすると「これでお兄ちゃんと握手をした意味がなくなった」だとか
「いきなり入ってきて契約書を破ろうとするのは社会のルールに反するよ」だとか
「今は読売新聞の看板しょってるからなんともしないけど」だとか
「お兄ちゃんの顔をシッカリ覚えたから」だとか
てめーは一体何なのよ？？？ころされてーのかクソジジーが？？

あーあ！！！！気分わりぃ！！！！！
何だか勝手に恨みを買われたみたいですっげー不愉快だ！！

あのやり方がきにくわねー。
貧乏だからと同情心を誘ってしつけーんだよ。
「今の人間は皆冷たい。ロボットだ。」とか抜かしやがって。
見方を変えれば「自分はこんなに貧乏で頭を下げて可愛い息子のために
一生に一度のお願いをしているのに周りは皆冷たく契約してくれない。」
とでも思ってるのだろうか？
決して周りは意地悪ではなく冷たくしてるわけじゃないが契約するかどうかと
言う点ではまた別問題になってくるだろうよ。
それを契約してくれないからということでそんな発言が出てくるんだろうか。
このおっさん事実認識が少しずれてるだろ。つーかうざい。あのやり方は個人的に大嫌いだ。

ほんっと後味のわりぃおっさんだった。
おっさんが読売新聞を辞めて看板をなくしたら何時でもかかってこいや。
てめーがその気で来たらこっちもその気で全力でぶち殺してやる＞＜
ジョーダンジョーダン

おいどんは今読書感想文を書いている！
今日からバンバン書きまくる！＞＜

今、書き終わった。そのまま載せてみる。

「僕の小規模な失敗」

私は僕の小規模な失敗という本を読んだきっかけとして
「このままじゃダメになる…すべてがダメになる大いなる予感！
主人公の将来は一体どうなる？」という表紙の言葉に関心を魅かれたからだ。
そして表紙に描かれてある主人公のその外面だけで本を読みたくなった。
表紙にはすさみきった顔をしている主人公の青年が居る。
すさんだ顔をした人はたまに見かけるがすさみきった顔をした人は中々見かける事が無い。
早速１ページ目を開いてみるといきなり「一時はどうなることかと思ったけど
なんとか高校に入れてよかったよ」という主人公の思考から始まっている。
このことから主人公は何かろくでもないような中学時代を過ごしたことを
前提でこの本の物語が始まっている事がわかる。高校に入学した主人公だったが
友達も出来ずに暗くよどんでいる自分と、はっちゃけて楽しそうな周囲の人間、
街行くカップルなどを見て自分と他者との差が浮き彫りになってしまい居た堪れない気持ちになる。
そんな中で主人公は現状を打破して一気に突破できる希望を漫画に託し背水の陣で漫画を投稿するが
全く相手にされず留年し高校を中退する。高校を中退後はピザ屋でバイトをしながら漫画だけは
描き続けたのだがピザ屋が潰れてしまい、再び学生に戻りたいが為に定時制高校に
入学する。再び定時制の高校に入学して漫画を描き続け卒業後に大学へ進学するのだが
そこでまた「一時はどうなることかと思ったけどなんとか大学に入れてよかった…」
と当初の主人公の思考が繰り返されている。

主人公は最初こそ恋愛、友情を期待していたがやはり友達もできず
何時しか大学敷地内の用途不明の薄暗い地下でひっそりと文庫本や漫画を
読んで時間を潰すようになり破綻した大学生活に絶望感を感じながらも
漫画だけは描き続ける。そんな中、ついに某大手出版社から連絡がきて
主人公の投稿した漫画が増刊号に入選することになる。
大半の読者はここから主人公が漫画で人生を起死回生して上り詰めていくんじゃないかと
考えてしまいそうだが全くそのような展開にはならない。
そもそも増刊号というものはプロ野球に例えてみると二軍みたいなもので
この増刊号で評判がよければ晴れて一軍の週刊誌に載れるのだが
主人公の作品は読者アンケートで何時もビリから２目あたりで結局相手にされない。
大学生活においては恋愛、友情、勉強、何一つとして力を入れれるものも無く、
次第に大学へ行くこともできなくなってしまい主人公は幾度と無く思い悩む中、
ある時知人の紹介で美人の女性と知り合うことになる。
女性に縁のない主人公にとってはこれが最初で最後のチャンスだと思い込み、
女性にアプローチをするのだが社交性もなくやり方が不器用なため女性からは
怖がられてストーカー扱いをされて主人公は病んでしまう。
そもそも主人公は人付き合いが苦手であり社会生活を営む事ができず
主人公もそれを自覚して漫画だけは描き続けながらも日々悶々としていた。
そんな主人公はある時ボクシングを始める。
当初はプロを目指し世界チャンピオンになるぞと意気込む主人公だったが
直ぐに自分には無理だという事がわかり挫折をする。
結局これと言って得るものも無く挫折してしまうのだが
主人公はそれでも漫画だけは描き続ける。しかし最後に奇跡が起こる。
ストーカー扱いをされた女性から連絡が来るようになり、
やっと主人公の人となりを受け入れてくれてついには結婚をする。

これでハッピーエンドと思いきや実はそうではない。
主人公は結婚をしたら人生の問題が解決して何かが完結できると
大きな期待を寄せていたが本質的には何も変わらないのである。
お金も無く仕事もできずに結局また現状打破という夢を見ながら
孤独、不安と対峙して漫画を描き続ける毎日を送る。
最後に「これからどうなるんだろう」という漠然とした不安が書かれて本は終わりである。
実はこの本の内容は著者の自伝本である。
そのためこの本に関しては形式的には一応終わっているものの
著者の人生（２５歳）としてはまだまだ初期ということで実は何も終わっていないのである。
そのため読み終えた時点で本は終わったものの何だか何も終わったように思えない
という違和感が残るのだ。そこで私は著者を応援したくなった。
何事に対しても後ろ向きな性格で人付き合いも不器用で社会性があるとも言えず
悶々と孤独地獄の中で苦しんでいる中でも漫画だけは描き続ける執念に感動したからだ。
実は私は高校時代からキックボクシングという格闘技を続けている。
何故私のような人間が今現在まで続ける事ができたのだろうかと考える事がある。
実はそれはこの主人公が漫画を描き続ける気持ちと同じものだったのだ。
主人公は今日も悶々としながらも明日を夢見て漫画を描き、
そしてそのペンで未来を切り開いて欲しいと心から願う。
私も明日を夢見ながら練習に精進し、この拳で未来を切り開きたいと思う。
頑張れ著者！頑張る俺！

ま、とりあえず晴れて１つ完成したなと。
この休み中に後９つは書こう。
おいどんはこれからもどんどん書いてバンバンやる！＞＜

んー・・・・・・・・
読み返してみたが正直この文章が受賞されるとは思えない・・＞＜

まぁ、いいか。
次は何の本を感想文にしようか。

細かいところを修正してみた。
これから深夜ドライブをしてこようと思う。
この夏休みだけで相当深夜ドライブしそうだな！

今日は物凄い勢いで雨が降っている。。
とてもじゃないけど外に出る気がしないくらいに。

さて、たった今二つ目の読書感想文が完成した。

「準」ひきこ森

私は大学入学時から外に出るひきこもりとは何だろうかという幾ら考えても解けない謎を抱えていた。
詳しく言うと、『ひきこもり性質を持ちながらも一応大学には登校して単位もシッカリ取る。
学校と家を往復するだけで家族を除く他者との交流が殆ど無く対人的な社会経験が不足する。
他者との交流が無いために人間関係について学習する機会を奪われ、
さらに孤立するという不適応スパイラルの無限状態に陥いる。
しかし一応家の外には出て行くし大学にも登校していることからやることはやっているように
見えるので問題視されることがない。大学という空間では基本的に固定したクラスがなく
孤立していても肩身の狭い思いをすることも無いため、
そういった環境の中で以前から持っていた非社会性、非社交性が隠されてしまう。』ということだ。
このことから「一応外には出て大学にも登校するためひきこもりではないが、
内気で社会性も無く健全な社会生活、学生生活を営むことの出来ない人間、
これって一体何だろう？」という答えの出てこない思考の堂々巡りをしていた。
そんな中「準ひきこ森」という本に出会った。

準ひきこもりとは耳慣れない言葉だがまさに私が思い描いていた謎と
ピタリと一致するものであったため一気に読み通した。
本書には大学生を対象とした準ひきこもりの特徴が事例研究なども含めて
これでもかというくらいに詳しく書かれており、
一体どうやってここまで準ひきこもりのことを調べ上げられたのかと驚愕させられる程の内容であった。
そしてこの本を読み終えた瞬間は私が大学入学時から抱えていた謎の答えが明確に出てきた瞬間でもあった。
【ひきこもり】では無く、【準ひきこもり】であり、
そのライフスタイルの本質はひきこもりと何ら変わりは無いということだ。
そして本のタイトルが「準ひきこ森」となっているのだが、
これは「誰もいない森の中で膝を抱えて座っている孤独な青年。
孤独地獄の中でそれでも誰かを待っている孤独な人」という著者の
準ひきこもりに対するイメージを表している。
又、本書には準ひきこもりについての理解を助けるために著者が自作した
「準ひきこもりの詩」が何編か挿入されているのだが、
それが実にユニークであり笑い無しでは読みきれない内容となっている。
この本は準ひきこもりである学生にとっては自らをより深く知り、
準ひきこもりを脱出、或いは準ひきこもりとして社会で生きていくための指南書にもなりうるだろう。
高校生で大学進学を目指している方には将来大学生になった時、
準ひきこもりをこじらせて本物のひきこもりにならないための予防接種として読んでもらいたいと思う。
そして準ひきこもりに接する機会が一番多いであろう教育関係の方々に是非とも
読んでいただきたいと思う。好むと好まざるとに関わらず、
教員にとって準ひきこもり学生との出会いは避けられないからだ。

大学教員ならゼミなどを通して生徒と接するとよほど鈍感でもない限り
準ひきこもり学生の存在に気付くことになる。
しかし大半は具体的にどう対応していいかわからず、
ただ今のところ目立った問題が起こっていないのをよいことに放置しているのが現状である。
教員の方々にはこの本書を読むことで、準ひきこもりの学生たちがその目立たない大学生活の中で、
一体何を言いたいのか、どんな問題を抱えているのかといったことについて
捉える新しい回路を頭の中に作っていただくことができるし、
教員の側にその回路がなければ適切な指導ができないのではないだろうかと思える。
又、かつて準ひきこもりであった方には、自分の大学生活のどこに問題があったのか今一度考えるきっかけになると思う。
大学生の両親には自分の子供に当てはまる箇所がないか本書で確認することによって
転ばぬ先の杖的な役目を果たすことができるのではと考えられる。
この本には本当にこれでもかこれでもかといった調子で準ひきこもり学生の
弱いところをあばきたて、傷口を広げるようなことも書かれているのだが
著者曰く、これは一種のショック療法であり、オブラートに包んだやさしい表現ではなく、
率直に言わなければ準ひきこもりは変わる事が出来ないし、
自分の現状を正しく理解することも出来ない判断からだという。
そして著者自身が大学時代は完全なる準ひきこもりであったことが
最後に告白されているが、約１０年にわたる様々な準ひきこもり学生たちとの接触、
インタビュー、大学教員による体験談などを通して著者の知っている
準ひきこもりの全ての事が述べられているため著者自身の印象や憶測を
積み重ねたものではないことがわかる。
従って大きな誤りは無く、小さな誤りも殆ど無い。
現役の準ひきこもり学生にとっては
「どうして自分のことをここまでわかるのか？」と驚愕するであろう。
準ひきこもり学生はもちろん、そうでない方にとっても是非一度読んでもらいたい本であった。

ふむ。。どうだろう。
１作目、２作目とできたが１０作くらい提出したら
審査員の感性によってくるけど案外受賞行けそうだなと思う。
何で俺は受賞を狙ってるんだろうか？
それは何となく学科内のキャラクター位置的にも
パッとしないで埋もれてる感覚があるからだろう。。
そしておいどんがこのまま学科内、ゼミ内で埋もれるのを拒絶しているからだ・・＞＜
だからチャンスとばかりに受賞を狙ってるんだ。。
しかし受賞したところで現状が変わるかは少し微妙である。
それこそ>>243-245に書いた「僕の小規模な失敗」の主人公の結婚に対する考えのように。
けど、確実に地位が上がって過ごしやすくなる環境になるのは確かだろう。
ということは今まで通り受賞狙い路線で行くことは間違っていないな。
おいどんはこれからもどんどん書いてバンバン提出する！＞＜

うおおおおおおおお
何か受賞できるいい本は無いのか！！

名画　いそしぎ　の主題歌　

http://jp.youtube.com/watch?v=vRK1yWsFf5I


Ｔｈｅ　ｓｈａｄｏｗ　ｏｆ　ｙｏｕｒ　ｓｍｉｌｅ

Ｔｈｅ　ｓｈａｄｏｗ　ｏｆ　ｙour　ｓｍｉｌｅ
Ｗｈｅｎ　ｙｏｕ　ａｒｅ　ｇｏｎｅ
Ｗｉｌｌ　ｃｏｌｏｒ　ａｌｌ　ｍｙ　ｄｒｅａｍｓ
Ａｎｄ　ｌｉｇｈｔ　ｔｈｅ　ｄａｗｎ

Ｌｏｏｋ　ｉｎｔｏ　ｍｙ　ｅｙｅｓ，ｍｙ　ｌｏｖｅ　ａｎｄ　ｓｅｅ
Ａｌｌｌ　ｔｈｅ　ｌｏｖｅｌｙ　ｔｈｉｎｇｓ　ｙｏｕ　ａｒｅ　ｔｏ　ｍｅ

Ｏｕｒ　ｗｉｓｔｆｕｌ　ｌｉｔｔｌｅ　ｓｔａｒ
Ｗａｓ　ｆａｒ　ｔｏｏ　ｈｉｇｈ
Ａ　ｔｅａｒｄｒｏｐ　ｋｉｓｓｅｄ　ｙｏｕｒ　ｌｉｐｓ
Ａｎｄ　ｓｏ　ｄｉｄ　Ｉ

Ｎｏｗ　ｗｈｅｎ　Ｉ　ｒｅｍｅｍｂｅｒ　ｓｐｒｉｎｇ
Ａｌｌ　ｔｈｅ　ｊｏｙ　ｔｈａｔ　ｌｏｖｅ　ｃａｎ　ｂｒｉｎｇ
Ｉ　ｗｉｌｌｂｅ　ｒｅｍｅｍｂｅｒｉｎｇ
Ｔｈｅ　ｓｈａｄｏｗ　ｏｆ　ｙｏｕｒ　ｓｍｉｌｅ


何度か聴いてみて下さい。心に不思議なインスピレーション

よっしゃ！３つ目の読書感想文を今書き終えたぞ！

>>256
ういっす！こんばんは。
何だか普段アニソンばっかり聴いてる俺には少しカルチャーショックを
受けるかのような曲でした！

「チャット依存症候群」

インターネットで他のユーザーとリアルタイムでおしゃべりをするのがチャットである。
インターネットではみながハンドルネームと呼ばれるインターネットの中での名前を持っている。
それは実名なのか仮名なのかはそれほど問題にされない。
自分、または相手の存在がどんな人物なのかをどのようにも設定できる匿名的な空間だ。
インターネットでは活字が中心のためキーボードを使ってモニターを見ながらおこなわれることが普通である。
チャットはオンタイムのサービスのため長時間の利用がされがちだ。
チャットは活字中心だがコミュニケーションは言語以外の要素を含めた全体でおこなわれている。
例えば、視線や間、手振り、身振り、表情、発音の強弱、顔、服装、体格までもが
コミュニケーションの要素だ。今のチャットはそれを補うことがおこなわれるようになってきている。
文字には表情がないためにキーボードで作成できる記号を使って顔文字を作成することにより、
文字それ自体の冷たさに感情を与えることになる。
チャットをすると回線の向こうには人が居て、いろいろな返事をしてくれる。
匿名性があっていいたいことがいえる快感もある。
顔を見せずに話すと大胆になれるというのは社会心理学の実験でも実証済みである。
本書にはチャット依存者の各事例が紹介されている。
現実逃避、うつ病、自殺願望、多重人格、アダルトチルドレン、トラウマの６つである。

ここで紹介されているチャット依存者らは当たり前だが毎日のようにチャットに時間を費やしその世界にはまりこんでしまっているのがよくわかる。
１００歩譲ってチャットといえばまだ聞こえは良いかもしれないが、
実際はただ家の中でただパソコンの前に長時間座っているだけである。
果たしてそれで何を得られるのだろうか。
ところで私が感じたチャット依存者の最大の特徴として思い浮かぶのは外見の悪さである。
これは顔や体の造りの問題ではない。何処となく暗くよどんだ雰囲気があり、
明るさ、さわやかさ、元気のよさがなく、全身からは自信の無さが滲み出ており、
はりつめ、神経質そうで他者から気軽に声をかけづらい独特の雰囲気が写真を通して見受けられた。
それは毎日のチャット、パソコンの前に長時間座っているために思考が常に堂々巡りでよどむようになり、
次第に若さ、活力、を消耗し、苦悩が顔に刻み込まれてしまったからだろう。
外見は人との交流の糸口である。このような外見をしていたら誰からも相手にされなくなり、
次第に実生活の世界では必然的に孤立して人付き合いができなくなってしまうため友人ができにくくなる。
それとは比例してチャットをすればするほどチャット内のコミュニケーションは上手になりチャット内の友人が増えていく。
チャットの世界にのめり込めばのめり込むほど
パソコンを離れた現実世界は悲惨になっていくという恐ろしい無間地獄に陥っていくのだ。

チャットといえば回線の向こうには人が居て返事もしてくれるのだが、
それを客観的に見てみるとそれはただ単に文字を打ちパソコンに向かっているだけに過ぎない。
チャット依存者はパソコンという非人格的なものに悶々と一人遊びをして
のめり込んでしまっていると言える。チャット依存者には決してチャットをやるなとは言わないが
パソコンに魂を吸い込まれずに本来自分がやるべきことを今一度見つめなおしてもらいたい。
チャットという非現実的な世界から本来の現実世界に戻ってきて貴重な時間を
チャットに費やしてしまったと後悔してからでは既に手遅れであるからだ。
私自身もパソコンを使ってインターネットをよくしている。
時々のめり込んでしまって時間を忘れ、ふとパソコンの電源を切って我に戻ったときに
何も得た事が無かったことに気付く。仮に得たものがあったとしてもそれ以上に
異様な時間の損失の方が大きいことに気付く。
恐ろしいことにパソコンの電源をつけているときはそのことにまるで気付かないのである。
それはパソコンの中の世界にすっかり魂が吸い込まれてしまっているからである。
チャットに膨大な時間を費やしている間に一体他の何ができるのだろうか。
人は習慣・学習の積み重ねでできている。そう考えれば何もしていない時間は無い。
例えば怠けているときは怠ける習慣を身につけている。
チャット依存者たちはチャット依存になることのハードトレーニングを積んでしまっていると言える。
そしてその先に一分の隙も無いチャット依存者が完成されてしまうのだ。
現在ではインターネットの接続回線における常時接続環境が普及したため、
インターネット利用者は料金を気にしない時代となった。
それ故にチャット依存者が促進されやすい環境が整ってしまっている。
私も含め、インターネット利用者には日ごろから自分をシッカリと見つめて
地に足をつけて時代の犠牲者にならないようにしなければならない。

とりあえず読書感想文の提出用の原稿が３つ出来上がった。
それから受賞狙いという発想はもう辞めることにする。
いや、確かに受賞狙い路線に変更は無いのだが
厳密に言うと受賞狙いを念頭に置きつつそれ以上にただただ本を読んで
書きたいことを書くという欲望のままに書くだけである。
もちろんその先には提出用原稿作品が数的にたくさんあるだろうし
結果としてその先には受賞もあるだろうよ。これ勝利の方程式なり。

さぁ、今現在は提出用の槍が３本ある。
最終的にはこの槍が何本出来上がるか楽しみである。
でもまぁあまり考えずに目の前にあるものだけを書くことに集中したい。
次は何の本を読んで書こうか。
おいどんはこれからもどんどん書く！＞＜

今、松屋で買ってきたビビン丼を食べている。
ここ最近でこのビビン丼をどれだけ食べたか。。
そしてこのビビン丼は作る人によって味が違ってくる。
男の人が作るときは普通の味をするが、
女の人が作ったときはメチャクチャ辛い気がする。
辛くて辛くて汗がダラダラと出てくる。
ビビン丼パワーでおいどんはどんどん読書感想文を書く！＞＜

４つ目の読書感想文が完成した。

「人と接するのがつらい」

本書は日頃から人の目を気にする傾向がある人に是非読んでもらいたいと思わせるような本である。
人といるのが苦手、という人が増えている。
その多くは感受性が鋭く、誠実に生きようとしている人たちだ。
ある意味ではその感受性と誠実さが苦しみを与えているともいえる。
そして若い人たちに多い。本書はこうした人たちの心の痛みに共感し、
何故そうした心がつくられるのかを心理学的に深く分析し、
辛さを乗り越える方法が述べられている。
私たちの心の底には、もともと人と外界に対する安心感がある。
ところが人間関係を重荷に感じる人は、この自然な安心感がおびやかされているために、
不自然な方法で安全を得ようとしてしまっている。
そのため人の目に過度にとらわれ、自分自身を生きられないのだ。
人の目で見た自分を生きようとあがいてしまっているのだ。
つまり、自然な自分自身を生きることこそが安心と救いをもたらすことだと考えられる。
人と接するのが辛いという性格を変えることにエネルギーを費やすのではなく、
ただ素直に自分であることに関心とエネルギーを向け直すことではないだろうか。
これにより性格を変えようとする絶望的な戦いから解放され、
忍耐と努力が希望と喜びへとつながるようになる。

人間関係をストレスにしないための具体的な方法として本書には臨床心理学的な知見に基づいて述べられている。
本書は心理学がわからなくても専門用語が少なく分かりやすく具体的に書かれているため気軽に読みすすめる事ができる。
とはいえ、心理形成の徹底的な分析が実に淡々とされており、受け入れるのがいささかつらい部分も含まれている。
ただし余程のひねくれ者でも無い限りはこうした部分も素直に自分の心と照らし合わせながら読んで、
自分の奥深い心と対面するであろう。元々このような類の本を読む人の多くの根底が「人と居るのが苦手」
と思っている人であろうし、やはりその原因は感受性が鋭く、誠実に生きようとするからだ。
それらの心が苦しみを与えるのならば、その苦しみから解放させる処方箋もその心なのである。
本書は自分の心を理解し、人間関係のストレスを軽くし、より良い人生をつくるための勇気とヒントを得る事が出来る。
今すぐに劇的に変わることは難しいかもしれないが、この本を読んだ瞬間から自らの心と対面することにより影響はあるはずである。
社会で生きていく上で人と接することは裂けて通れない道であるが、人と接するのが辛くて億劫になる人が実に多い。
人と直接的に接することはもちろん、間接的に接するだけでも目には見えない心の圧力が襲ってくる。
人と接することによってそのように感じる人は常に己の心と闘う事になる。
毎日毎日何かと闘っているのだ。もちろんそれは仕事をして社会に貢献するための闘いではない。
芸術などの崇高なものを生み出す闘いでもない。スポーツ選手のように他者に夢や感動を与えるような闘いではない。
はっきり言って誰のプラスにもならない闘いである。つまり人と接することによって己の心と闘う事になる人は、
何のプラスにもならない無益な戦いを強いられるため自分のエネルギー、時間を闘う必要の無いものと闘うことで
使い果たしてしまい疲労困憊をしてしまうのだ。
そんな思考の堂々巡りから何時も苦渋に満ちたような表情になってしまう。
結果として人の目で見た自分を、自分が原因で問題を起こし苦しむために人が集まる場所へ行けなくなる。

例えば気楽に繁華街で遊ぶこともできない、プリクラも安心してとれない、
お洒落な居酒屋でお酒も飲めない、地域行事などの祭りも行けない、
ゲームセンターもダメ、カラオケなんてもってのほかだろう。
人の目ばかりを気にして人の目で見た自分を生きているために
精神的に窮屈であり居た堪れない気持ちになるからである。
結果として社会の「のけ者」であることが浮き彫りになり
自分自身で勝手に傷ついていくという何の意味も無い負の悪循環に陥る。
本書を読む前までの私はそのような現象を精神的な弱さだと簡単に考えて片付けていたが
この本を通して心と向き合い考えさせられたことによって新しい世界が見えた。
解決方法として今までは単純に強くなるしかないと思っていた。
強くなるための道を歩き続け、出口の無い暗い道をひたすらと歩き続ける不器用な人。
本書はそんな不器用な人を出口へ導かせるためのガイドブック的なものになってくれると思う。
出口へ近づいたであろう私はラピュタに出てくるムスカのようになりたい。
人がゴミのようだと言ってみたい。身も心も解放され自然な自分自身を生きられる
ようになったその時にそれが可能になるだろう。その日を夢見てこれからも精進していきたいです。

さて、次はどの本を読書感想文にしようか。

こんばんは

朝から暑いからピンポンダッシュしてきた

>>265
その本読んでみようかなと思いましたお

びびん丼っておいしいんですか？

今起きた・・。もう１６時半になっているという現実にビックリした。

>>269
おはよう。
>>270
冗談でしょ？
>>271
なんで？？
>>272
凄く美味しい。

何だかさっきまで寝ていてプレッシャーのある夢を見ていた。

俺と知人の二人が見知らぬ住宅街に居ると素っ裸の女性３人（しかも美人）が目の前に居て
どう考えてもおかしいのに周りに人が居ないのを良いことにマジマジと鑑賞していた。
どんどん接近して間近で鑑賞していたら見るからに凶暴そうな男も出てきて何処かへ連れて行かれた。
連れて行かれる最中の流れでそいつらが前科のある凶悪な犯罪者だということがわかった。
かなり最悪だという気持ちから俺自身も苦笑いをしているくらいだった。
そしてそいつらのアジトらしきところへ連れて行かれて凶暴そうな男が
変な紐らしきものを俺に渡してきて脱走できないように縛れと言って来るのだ。
なんと自分で縛れるのだ。俺は何時でも脱走できるようにゆるく縛ろうと思ってた。
そしたら俺と一緒に捕まってきた知人が「トイレへ行く」とか言い出してトイレの方向へ
向かっていくと見せかけてそのままダッシュで脱走をした。俺はチャンスだと思った。
脱走する知人を俺の周りに居る奴らも追いかけるはずだからその隙に俺も脱走したらいい。
そう思ってたが誰一人として脱走した知人を追いかけようとしないから戸惑った。
知人も誰も追いかけてこないからそのまま逃げれば良いものを立ち止まってしまっていた。
だから俺は「何で追いかけないんですか？」と周囲に居る人間に言ってしまった。
そう言ったところで初めて周りの人間が一斉に知人を追いかけ始めて知人もまた逃げた。
何だかまるで鬼ごっこみたいで童心に戻ったような和やかな雰囲気だった。
そして周りに人が居なくなったので俺も逃げた。全力で逃げた。
俺を追いかけてきたのは一人、二人しか居なかったが逃げ切ることに成功した。

そして俺は住宅街からちょっと離れた街中に居た。
街中の病院に逃げ込んでそこに居たナースに事の事情を説明して警察に連絡してくれと伝えた。
しかし何だかあまりに真面目に聞いてくれてる様子ではなく期待できなかった。こりゃダメだと。
とにかくこの病院に潜り込んで隠れることを考えて病院のある部屋に入った。
そこにはやはり知人が居たので事の事情を話すと凄く納得してくれて俺は安心した。
とりあえず隠れていろと言われて俺は隠れていたら追いかけてきた奴が
病院までたどり着いて俺を探している。見つかったらどうしようという不安があった。
けど隠れている俺を見つけずにそのまま去っていったが次の日もその次の日も捜しに来るようになった。
そろそろ限界だなと思い初めて知人に「どうしよう？」と聞いた。
知人は涼しい顔で「また逃げるしかないな」と言ってきた。
そして俺は部屋の窓から外を見渡して「また逃げるのか・・・」とうんざりしながら覚悟を決めていた。
ただし裸足で逃げるのは走行力が無くなるため捕まると思った。だから「靴は・・？」と知人に聞いた。
知人が靴を病院の玄関から持ってきてくれるのを待ちながら逃げる心構えをしていた。
でも今この間にも捕まってしまったらどうしようという不安からとても焦っていた。
捕まったらどうしよう、捕まったらどうしよう、そんな気持ちでドキドキしていた。
そう思っているときに目が覚めた。目が覚めたら俺は汗をかいていた。
単純に暑いから汗をかいていたんだと思うけどこの夢の影響も少なかれあったかもしれない。
何だか夢だとわかって安心したのが正直なところだった。夢の中の俺は殺されるかと思ってたからだ。
何で俺はこんな夢を見てしまったんだろうか。何か不安でも抱えていたっけと思った。

昨日は練習へ行くと「お前次は何の試合に出る？」と聞かれた。
だから「何の試合でも出たいです！」と言った。
そしたら「東京の試合出るか？」とついに言われた。
そして「出たいです！」と言うと。。
「東京は交通費かかるぞ？いいのか？」
「とりあえずよ、１１月にＸＸＸＸＸの大会あるからそれに出ろや。」

ということになった。とりあえず１１月の大会が大事である。
とにかく戦闘力を上げるためにもっと強くならねばならぬ。
しかし俺はこれから就職活動というものがある。
おいどんは就職活動に関して自信と不安が混ざり合っている＞＜

仕事をしながら今まで通りにキックボクシングをやるのは難しいと思う。
続けるとしたら負担の軽い仕事をしながら続けるんだろうけど。。
大学を出ておきながら何故そのような仕事をって思われるのも嫌だし、
何だかここまでキックボクシングをやっておきながらも
これ以上、上に行かない、目指さないというのももったいない気がする。
自分自身もまだまだこれからだ！っていうところだし。。
現実という壁がおいどんの目の前に立ちふさがっている＞＜

ところで最近夏休み効果で生活が不規則になっている。
今日は起きたのが夕方１６時半だったし飯も一食しか食べていない。
そういえば甲子園を見たけど駒大苫小牧が負けていた。
昨日は駒大岩見沢も負けてたし北海道代表はもう居ない。
何だか今年はもう甲子園の見所が無くなって残念だ＞＜
甲子園球児達は燃えるものがあっていいよな。
けど、おいどんも１１月の試合に燃えている！＞＜

うおーーーーーー腹減った＞＜
これから松屋でドライブするーをしてビビン丼を食おうかどうか非常に迷ってる。

とにかく強くなりたい。
ドラゴンボールＺのＺ戦士達が強敵が現れる度に強くなっていくように、
俺も毎回の試合毎に強くなって誰にも負けないようになりたい。
とにかく試合をたくさんしたい。
もっともっと試合慣れをして必要外の緊張感も感じなくなってきたら
試合でも今まで以上に自分の能力を発揮できるようになってくるだろうよ。
とにかく勝負事は相手に負けないことを念頭において自分の力を出し切ることだけに集中する。
そして多分上に行けば行くほどこんなことを考えてる奴が多いかもしれない。
どんな考え方であろうと強い奴は自分なりの勝負の法則、哲学を意識的にも無意識的にも持ってるだろうよ。
とにかくおいどんはもっと強くなりたい！＞＜　どうすればもっと強くなれるのか！？
技術、体力、精神面、全てを磨いていきたい。とにかく強くなりたい。

１１月の試合までにまだ時間はある。
とにかく今は技を磨いて基礎体力を上げて精神的にも強くなることだろうよ。
どうやったらもっと器がでかくなるのか！？
どうやったらもっとこの肝っ玉を大きく出来るのか！？
技術、体力はもちろんここら辺を深く追求していきたい。
どっか寺修行にでも行きたい気分だ。

絶対的な強さが欲しい！！！！！
何時なる時でも平常心を崩さないようなガッチリした心の基盤とか。。
どうも俺は直ぐに浮ついてしまったり不安定な部分があるときがある。。
生活習慣が不安定で食事、睡眠など当たり前の事が当たり前にできていない。
ここら辺が弱いんじゃねーかと。わかっていても改善できないというか。
まぁまだ夏休みだからいいんだけど、夏休みだからこそ時間配分が大切なんだけどな。。

夏休みバカになってきてる。まるで今の俺はひきこもりみたいだ。
今の俺はひきこもることのトレーニングをしてしまっていると言える。
>>92にも書いたとおり、気をつけたいとは思っていたが現状はこの通りだ。

松屋のドライブスルーでまたビビン丼を買ってきた。
毎日食べても飽きない味がするな。。というか毎日食べたい。

しかしすっかり昼夜逆転してしまったな。。

何だか酒も飲みたくなってきたな。食って飲みたい。飲んで食いたい。

眠くなってきた。今寝たら明日の朝まで寝ていたい。
だって夕方とか夜に起きたら後悔するから。

とても眠くてこれから寝るんだけど何だか寝るのが怖い。
また>>274-275のような夢でも見そうだし、暑くて起きたときに汗をかいてるのが不快だ。

起きた。暑くて汗がびっしょり出ていて何とも言えない不快感で眼が覚めた。
また変な夢を見た。本当に最悪な夢で絶望感を感じる内容だった。
俺が車を運転していると何だかイキナリ車が燃え出して全焼してしまうという。。
もう二度と車に乗れないのか、もう二度と運転することができないのか、
そんな絶望感を感じて車が燃えたことを後悔しているような内容だった。
やっぱり眼が覚めて安心したな。現実世界の車は当たり前のように無事だから。

何だか夏は今の時間帯が一番良いよな。
静かで涼しくて。。夏休み特有の感覚があるというか。。
裏を返せば夏休みは毎年このような生活パターンになっているという。。

こうなってくると寝るのが嫌になってくるんだよなー。。

今日はとても暑い日だった。
ビスケットサンドを２個、チョコビッグモナカを２個、普通のアイスを１個
合計５個のアイスを食べた。最近暑さの影響か食欲がなくなってきてる。
そしてさっきブックオフで本を１冊買ってきた。
これを読書感想文にしようと思う。

さそりおとこくんこんばんは！さそりくんは文才ある。これは私からの提案
なんだけど、小説とか書いてみては？長編ではなくていいから、オムニバス的な
ものなんかどうかな？ミステリーでもいいし、何でもいいから。

深夜ドライブをしてきた。アイスも食った。今日１日で７個アイス食ったな。。
お盆ということで墓参りに行こうかと思う今この頃。。

>>292
こんにちは。おもしろそーっすね。
そう言われると俺は何でも書くっすよ！俺はマニュアル人間ですから・・
早速自作のマニュアル人間の詩を作ってみましたｗｗ

「マニュアル人間」の詩　作詞　さそりマン　作曲　募集中

僕はマニュアル人間だから、人から言われたことは何でもする。
僕はマニュアル人間だから、受け身、指示待ちで動けないロボット。
僕はマニュアル人間だから、目上の言うことは何でも聞くサラリーマンの鑑。
僕はマニュアル人間だから、与えられた課題は大の得意。
僕はマニュアル人間だから、女の子を口説くこともできない。
僕はマニュアル人間だから、決められたルール、法律は守る。
マニュアル人間だから、マニュアル人間だから、マニュアル人間だから。

よっしゃ！小説書くぞ！
僕はマニュアル人間だから、テーマが思いつかない。
テーマ募集中！！！！！

練習の一環として、自作の詩を作ってみた。
ハッキシ言って超きめぇｗｗｗｗｗ
あまりこのスレッドの読者は居ないと思うけど、
これを読んだ人はおいどんのことを心配しないでくださいね＞＜

テーマ「命の引き金」　作詞　さそりマン

今年も暑い夏がやってきた。
夏を象徴させる太陽がとても眩しい。
でも、眩しいのは太陽だけでは無かった。

街行くカップル、海ではっちゃけてる若者、
白球を追いかける甲子園球児、ビアガーデンで飲み笑いしている大衆達。
全てが僕の眼には眩しいものだ。

でも、僕にはもっと眩しい人が居る。

彼女は、観察するように僕の顔を見てくる。
彼女は、校内で唯一僕のことを下の名前で呼んでくれる。
彼女は、何時も僕のことを助けてくれる。
彼女は、アイドル級の美人だ。
僕は、彼女の優しさが辛い・・
僕は、自分から彼女に声をかけたことはあっただろうか・・
僕は、彼女が嫌いじゃないが結果として何時も避けてしまう・・
僕は、彼女が眩しすぎて居た堪れなくなってしまう・・

こんな関係が続いてそろそろ１年が経とうとしている。
もういっそ僕のことを見捨ててくれた方が楽になるのに。
でも、見捨てられたら僕は人間不信になるかもしれない。
僕の心の命の引き金は彼女が握っている。
どうかいっそ一思いに僕を殺してください＞＜
僕の心が死んだとき、この世に恐れるものはもう何も無いのだから。

・・・・・・
超、超、超、超、超きめぇｗｗｗｗ
でもこれ、ノンフィクションなんだよな。

俺が大学２年生の後期の授業のときに彼女を明確に認識した。
ある授業でチームを組んで作業をしていくんだけれどもそれで一緒になったからだ。
彼女との面識は無かったが彼女は観察から俺の人となりをわかっていたようだった。
当時の俺の人となりとは、何処と無く弱々しくて人前ではキョドるし
男らしさ（自発性、行動力、積極性、頼もしさ）が欠けていて話の受け答えも
まともにできなくて、あまりいい顔をしていなくて気楽に声をかけにくいそんな雰囲気だったと思う。
で、彼女は俺のことを気味悪がる素振りも一切無く接してきた。
グループの作業中も黙り込んでる俺に何回も振ってきてくれたり、
振ってきたから返しただけだと明らかにわかりそうな応答でも持ち上げてくれたりと。
書いてて色んな事を思い出してきた。

彼女「どう思う？」
俺「・・・どうも思わない。。」

今思えばこんな類の応答ばかりしていた当時の俺をぶん殴ってやりたいと思う。
おめーよー、せっかく気を配ってもらってるのに何だその応答はと。
けど、当時の自分も辛かった。それで精一杯だったのも事実だ。何より応答するための頭が回らない。
だからマニュアル人間である俺に、未来の俺、つまり今の俺が文句の意味も込めて指示を送ってやりたい。
おめーよー、彼女に気を配られたらそれなりにして返してやれ！いいから絶対だ！と。

とにかく彼女は優しく接してくれる。俺は彼女はすごい奴だと思った。
同じ同年代の同じ学校にこんな人が居たのかと一種の感動すら覚えた。
けど俺には彼女の優しさが辛いものだった。
何だか申し訳ないし、居た堪れないし、何も応えられないし。
彼女を面識してからも幾度と無く授業の中で接する機会もあった。
幾度と無く彼女に助けられてきたんだが俺は一度も感謝の気持ちを述べた事が無い・・
中々面と向かって言えるものでもないし言う機会も無いというか。。
とにかく俺とその彼女の関係のことを考えると自分自身に対して居た堪れなくなる。消滅したくなる。
ちなみに彼女には彼氏も居る。だからそういう点では恋愛妄想にブレーキをかけてくれる。
ちなみに彼女とはゼミも同じである・・。正直そうなりそうな気はしてたんだよな・・。
彼女の親切、優しさが俺には辛い。だから彼女の親切、優しさが必要の無いような
自立した立派な男になればいい＞＜　そうだ。これを夏休みのうちに目指そうか・・ううう・・

あああああ・・・
何だか物凄く今は自分の事が客観的に見える。
だから俺は、俺に文句をこの場で言う。

ゼミの中に居る時に下を向くな！
人前で発表をする時はもっとシャキっとしてろ！
とにかくオロオロするな！自信を持て！
彼女に心配、同情をさせるな！
わかったか俺！

考え思い返していただけで居た堪れなくなる。
あー、霊体離脱して何処か遠くへ行きたい。
あー、このまま寝て３日間くらい眼を覚ましたくない。
あー、何か起きて何かが劇的に変わることは無いだろうか。
俺の感性では彼女からは無償の愛情と同情を感じる。
それが辛い・・。
>>227に読書感想文で受賞を狙っている動機が書かれているが、
俺が受賞を狙っている背景の一つにこんな問題もあったのか・・と明確に自己認識した。

読書感想文の受賞は校内で目に見える功績としては一番現実的なものであろう。
周りの見る目、そして彼女の見る目も変わるかもしれない。
けど何か受賞を狙う動機としては誉めれる気はしない。
少なくとも多分、正義のある動機では無いと思う。
でも、動機はどうあれ受賞することを念頭において読書感想文を書いている。
所詮、アマチュア格闘技の北海道最強になったところで周りは誰もそんなことを知らない。
テレビで報道されるわけでもないし新聞に載るわけでもないし関係者以外は誰も知らない。
校外の活躍は校内には一切反映しないのがセオリーである。
校内で活躍できる一つのチャンスとして読書感想文がある。
おいどんはこのまま埋もれたくないから校内で活躍できるチャンスを探していた。
千載一遇のチャンスとして読書感想文が来たんだろう。。
そう考えると今はチャンスを掴みかけている・・のだろうか。。
何だかもう考えている事が支離滅裂になってまとまらなくなってきた。

要は彼女に嫌われること以外での現状打破の要因が欲しいんだろう。
一体何がある・・・・・・？
とにかく普通に彼女と接することだろうよ。
普通に話をして感情の表面化をすることだろうよ。
それをやるか、やらないか、それだけのことだろう。
ＴＯ自分　何故やらない！将来後悔していいのか！ずっとこれから先ひきずるのか！

過去の俺をぶん殴ってやりたいところだが、それはもう過去なのでしょうがない。
今、これから先どうして行くかということを考えていこう。
し、しかし・・格闘技で強くなることしか考えられない・・。
とにかく強くなりたいという気持ちが沸いてくる。
建設的な考え方ができない・・

建設的な考え方をして行動に移すことができない原因として、>>205に書いてあるように

＞今まで生きてきた中で色んな屈辱を受けてきて蓄えてきた社会に対する暗いエネルギーで
＞ずっとこの競技を続けてきたんだと思う。
＞街中でも学校内でもパッと周りを見渡したら誰かかれかと群れて
＞大きな笑い声をあげて元気な人が多くて自分との差が浮き彫りになって
＞なんともいえない居た堪れない気持ちになっていた。
＞特に女子学生が群れて大きな笑い声ではっちゃけてるような姿なんかを見ると
＞とてもその場に居る事が出来なくて居てもたっても居られないようなこともある。
＞そんなことばかりのため何時も何となく埋もれてしまっている感覚があったし、
＞だからとにかく埋もれている状態から這い上がりたいというハングリー精神はとにかくあった。
＞どうやって這い上がれば良いのかわからないが、とにかく強くなって結果を出すことだった。
＞悔しい事があっても悲しい事があっても大抵の負の思考が最終的には
＞とにかく強くなりたいという結論になっていた。そんなこんなで続けてきたんだろうか。。

長年に渡る思考の堂々巡りがこのような思考回路を形成してしまったのだろう・・

お、俺は・・このまま未練を残して学校を去ることだけは嫌だ。。
でも全ての元の原因は俺が作ってしまったんだろう。
あーあ、俺のバカバカ。このバカ。マニュアル！あーｗｗｗｗ

・・・・・・。
考えようによっては俺も意外と青春を楽しんでいる。
けど、俺の青春は何時も暗く悶々とした苦の青春だ。
もうちょっとこう、明るく爽やかでハッピーライフな青春を味わいたい。
よし、とにかく強くなろう。１１月の試合に絶対に負けないような自分を作ろう。

さそり男君
もし小説を下書きとかで練習するなら、癒〇堂をつかってみては？
１万レスまでかけるから。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
幽体離脱は死にそうになるときっとだれでもできるとおもう。
さそり男君は元気、だからいまはムリｗ

>>309
こんばんは。小説とか！　
あれ、>>292＝>>309夢子さんっすか？
どっちにしろ俺は読者が居る限りは小説書くっすよ！長編は厳しいが。。
でもきっと本格的にやるほどの才能は無いから遊びですね。

読書感想文を書く。悶々と読み続ける。

とにかく俺は強くなりたい。今の何倍も強くなりたい。
そこで俺は考えた。規則正しい生活をして毎朝座禅をしようと。
座禅をして本来見えるものが見えてくると思ったから。
そうすると自ずとやるべきことをやるようになっていく。
思い立った今だからこそ直ぐにやることにした。
とにかく俺はこの夏休みに心の強さを追い求めることにした。
夏休み中に限らず夏休み明けも座禅を続けていきたい。
きっと１１月の試合でも良い結果を残せる。
とにかく負けなければ上に行ける。上に行けば行くほど新しい世界が切り開かれる。
どうやったら上にいけるのか？強くなればいける。負けなければいける。
技術、体力、心、とにかく強くなりたいのだ。
とにかくおいどんは埋もれていくのは断固拒絶する！！＞＜

今日は墓参りに行ってきた。そして深夜ドライブをしてきた。
色々といいことがあった。とりあえずくたびれた。寝る。

>>313どんないいことがあったんですか？

墓参りに行ってきたんだが岩見沢の隣の三笠という地域にあるわけで。
お盆だということで道が混んでそうだし毎年駅からお墓までの無料バスが出ているから
ということでＪＲで岩見沢駅まで行ってきた。
そこから無料バスを探したが一向に出てる気配が無くて。。
タクシーに乗るのだけは嫌だったから（片道で２５００円以上はかかるしおいどんはタクシー嫌いだから＞＜）
バスターミナルに行ってとりあえず三笠まで移動した。
その三笠のバス停から山中にある霊園まで大体５〜６キロの距離がある。
俺は歩いた。暑い中ただひたすらと歩き続けた。
山中にあるから当然坂道を登っていくわけで物凄く疲れた。
何回も何回も「あー、暑い！」「あー、あっちー！」「うああー！」とか言ってた。
>>36に書いたように以前に熊と遭遇した記憶もあるわけで、多少思い返していた。
今回はさすがに熊と遭遇するようなことはないだろうけど。。
けど、歩いてる途中に蛇を発見した。マブシっていうやつかあれは？
車にひかれた後でもう生きていなかったが気持ち悪いからあまり見ないようにした。
とにかくあの暑い中歩いて歩いて登って登って汗だくになってやっとたどり着いた。
そして一通りのことをしてからまた歩きで下山。三笠のバス停に向かう。
そしたらある一台の車が俺を通り越したところで止まって運転手の女性が話しかけてきた。
「何処まで行くの？途中まで乗っけてってあげる。」と。そういうわけでバス停まで乗せてもらった。
何だか俺が一人で墓参りしている姿を見ていたらしくとても誉められた。
「若いのに一人でお墓参りにきてえらいねー。って思ってみてたんだよー。見てる人は見てるんだよー」
「きっと何かいいことあるよ。先祖様が守ってくれるよ。よくここまで歩いてきたねー」など。
よくひろってくれました。とても助かりました。ありがとうございました。

>>314
そんな感じで帰り道に車でひろってくれたという良い事があった！＞＜

この近日は本当に暑い。暑くて暑くて夏バテしてしまった＞＜
食欲が全然沸かずに固形物を食べたくない。
ただしアイスは食べたい。主食がほぼアイスになっていた。
とにかくビスケットサンドとチョコモナカがいい。
昨日はちょっとまずいと思ったからご飯と納豆を１杯何とか食べた。
夜に深夜ドライブをしてやっと何か食べたいと思ったから松屋のドライブスルーでビビン丼を食べた。
家に帰って何だか布団じゃなくてそのまま横になっていたら寝てしまった。
明朝、今さっき座禅をしてみた。今はまだ中々長時間できないがこれからできるようになっていくと思う。
何となく浮ついたものが沈んでいく感覚があるしやはりこれは修行の一環として必要だろうよ。
とにかくおいどんは強くなりたい。座禅は心技体のうちの心の修行。より完成されたファイターを目指したい。

今は何となく何かを食べたい気はあるが固形物はどうも受け付けない。
食あたりのいい麺を食べたい気分。もちろん冷麺。
とにかくこの夏休みに格段と心技体を磨きたい。
１１月に絶対に負けないために。
おいどんは負けることを断固拒絶する！＞＜

にこにこ動画の山田ボイスを見てたらメチャクチャ笑えた。
インターネットでここまで笑ったのは「虚栄のＺ戦士テンシンハン」以来だ。

さそり男君おはよう。ニコニコ動画でおもしろいものって他になにがある？

>>319
こんばんは。ニコニコ暦が浅いのでまだこれというものはないですね。。
そもそも俺が見たものといえばゲームの動画だったりアニメだったり格闘技だったりで。
ちょっと自分の世界のものが多いんで万人が笑えるようなものって中々無いような。。

とにかく食欲が無くて１日一食が限界というか。ここまでなったのは初めてだ。

どうして食欲がないの？

あ、夏ばてね
食欲のないときはカレーがいいですよ
暑いとついつい
カレーよりも冷たいものを口にしがちだけど
そうするとかえって体温を上げちゃうことしってますか？
アイスダイエットってきいたことない？
アイスといっても氷のほう。
こういった冷たいものを口にすると、体が熱を盛り返そうと
体温があがる。
それに引きかえ、カレーはスパイスなどの関係で
ぎゃくに食後、体温をさげるんです。
サーモグラフィなどでみると顕著にわかる。

>>323
ああ、そのカラクリは知っていました。
しかし何だか固形物を受け付けなくてお米を食べる気になれなかったです。
でも今日は２食食べれましたよ。松屋のビビン丼を朝と夕方に１個ずつ。
そして明日はカレーライスです。

日曜日は体力測定とやらで専門学校へ行ってきた。
半日かけて色々なことを調べるんだけれども、色々と今後の課題も出てきた。
まぁ元から大体はわかっていたことだったんだがそれが浮き彫りになった感じ。
とにかく身体能力が比較的低いのが残念だった＞＜　特に体が硬い＞＜
そんなわけでアマゾンで３冊の本を注文したのが今日届いた。
「ストレッチの本」と「ヨガの本」と「瞑想の本」の３つである。
おいどんは仙人を目指す！＞＜

車の中で寝ていた。読書感想文が停滞気味になってきた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm251873
ニコニコ動画の山田ボイスが面白すぎて毎日聞いている。
これほど笑えるものを発見できて本当に良かった。毎回聞くたびに腹が痛くなる。

http://jp.youtube.com/watch?v=NP3Z-MSkDM8
　↑　↑
さそり男君、これは知ってる？おもしろいよー

うお。。。気付けば布団で横になって寝ていた。。
２〜３時間寝てしまっていたけど７〜８時間寝た感覚がある。。
目が覚めて寝てしまっていた自分に対する驚きと
今が夜の２４時１０分前だという驚きのダブルパンチに見舞われた。。

>>328
ええ、、存じていました。。よく頭が回るなーと感心するばかりですよ。。

今、、起きた。。
昨日寝たのは夜の１８時くらいだっただろうか。気付けば寝ていた。
なんだか物凄く怖い夢を見た。恐ろしい夢だった。
俺が世界で一番怖い人から怒鳴られている夢だった。
なんだか夏休みになって腑抜けな生活をしている自分に喝を入れてるような。。
なんだか心の眼が覚めた感覚がする。今日からまともな生活をしようと思った。

さて、早速瞑想をしてロードワークをしてこよう。

つ【333】　　ｻﾝｻﾝｻﾝと輝いてくれ！

>>332
ありがとう。
おいどんは今、自分自身の静かなる輝きを感じている。
何処で輝いているかというと日陰の中で輝いているというか。。
とりあえず今はそんな時期なんだろうよ。

とにかく１１月の試合までの後２ヶ月間どれほど強くなれるか。
確実に相手に負けないための強さをどうやって身につけるか。
どれほど精神面を強くして自分を追い込めるだろうか。
とにかく、瞑想、ロードワーク、ジムワーク、ここら辺を大切にしていきたい。
特に瞑想は結構いい成果になりそうな気がする。
瞑想という訓練自体はキックボクシングに関わらず日頃の生活にも良い影響を及ぼす期待が一番ある。
とにかくおいどんは仙人のようになりたい！＞＜
平常心を崩さない地に足の付いたドッシリした心の基盤を完成させる。
誰にも負けないために技術、パワー、精神力、体力をつけるのだ。
まずは１１月の試合に負けないために、絶対に負けないためにはどうすればいいか。
そんなことを悶々と考えて。。まぁ答えは出てるんだけどそれを何処まで実行できるかだよね。

さそり男くんこんばんは
マーフィ、潜在意識の法則ですよ

>>335
こんばんは。>>117ですね。
これを使って超プラス思考人間になりたいっすね（え？
あまりここには書かないけど自分が今どのような訓練を積んでいくべきか
という明確な答えを自分なりに持ってるのでただひたすらそれをやるだけです！
それプラス基本マニュアル人間だからトレーナーが言った事はやりますね。
そのことをやっていけば１１月も絶対に負けないと信じています。
潜在意識の法則はナンパにでも応用しようかな。今の所はそれくらいかな。

とにかく相手に勝つより相手に絶対負けないことを考えいる。
相手に負けないためにはどうすればいいのか・・そのための答えが出ている。
おいどんはこの前の大会を通して勝負の哲学が生まれた。
どういう風に闘っていくかというスタンスが生まれた。
このスタンスをもっと強力にして完成させるために練習をしている。
練習に対する姿勢も変わった。変わったというより初心の頃に戻った。
初心の頃はただ強くなりたいためだけに練習に通っていた。
けど、年月が経っていくと同時にほんのちょっとずつながらも周りの人間達に
溶け込むようになっていって最近じゃ馴れ合うようにもなってきてる自分が居た。
最近、心の眼が覚めるように気付いた事がそれが原因で自分も周りの見る目などを気にしていたこと。
初心の頃は信念を持ってただ強くなりたいためだけに通っていたし練習は練習、
私生活は私生活で区切っていたから人の目なんかも全く気にしていない自分が居た。
実のところ>>330の夢を見てからこの現状にふと気付いた。だからこの夢を見て本当に良かった。
とにかく今の俺は誰にどう見られてもどう思われてもいいしただただ強くなりたいだけである。
「強くなりたいだけ」という確固たる信念を持っていると練習に行くと自然と気持ちも引き締まる。
そしてこれは新たな発見で応用的なものだけど、どうして俺は男らしさが無かったり
何処と無く弱々しかったりキョドったり頼り無さそうなときがあるときがあるのかというと。。
それはおそらく人生（生き様）に対して確固とした信念が無いからだろうよ。
例えば大学内なんかでも「俺は〜〜〜〜だから学校に行くんだ！」というような
確固たる信念が出来上がっていないから時にキョドったり弱々しかったり浮き世離れする時があるんだろうぜ。
別に立派な信念を作れとは言わないけど何かしら足場の固まった信念を作っておこうぜ。

今日はKちゃんとドライブに行ってきた。
モエレ沼公園、さとらんど、学校などに行って今後のことについて話し合った。
木曜日に岩見沢に行ってナンパ、土曜日に体育館に行ってナンパというプランだった。
ところでドライブがてら学校へ行ってきたわけだが当たり前だが普通に閉まっていた。
何で学校なんか行ってるんだろうか。あー、学校に未練があるんだなってわかった。
そういう点ではおいどんは精神的にハングリーだ。

とにかくおいどんは一人の人間としても競技の選手としても学校の学生としても
このまま埋もれることを断固拒絶する！＞＜

断固拒絶、出世してくださいね！

>>340
ありがとうｂ

昨日今日、月曜日と火曜日と１１月に向けたトレーニングをしていた。
とにかく誰にも負けないスタイルを目指していきたい。
心技体はどうすればもっと強くなれるのだろうか。
１１月までの残りの２ヶ月でどれだけ爆発的に強くなれるだろうか。

まぁ、とにかく、強くなりたくてしょうがねぇ＞＜

明日水曜日も誰にも負けない力をつけるためのトレーニング
明後日木曜日はナンパを通して社会的スキルを身につけるトレーニング
金曜日も予定的には負けない力をつけるためのトレーニングをして
土曜日もこれまたナンパを通して社会的スキルを身につけるトレーニングをする。
この数日だけのスケジュールには部屋にひきこもって
怠ける習慣を身につけるというトレーニングは組み込まれていない。
おいどんはトレーニングの鬼になっている！＞＜

実は今、平常のトレーニングに加えて>>325にあるように
瞑想やヨガも取り入れているがそれに加えて「オナ禁」もしている。
略してあるがオナニー禁止である。変な話だが真面目な話でもある。
そしてそのオナ禁時間が現在１１日と７時間ほどである。
ちにみにおいどんは過去のベストタイムは１４８日だった。
できればまた１５０日を一つの区切りの目標として達成してみたい。
瞑想をすることによってオナ禁にも少なからず良い影響が出ているように感じる。
おいどんはゆっくりではあるかもしれないが確実に仙人の道を歩いている！＞＜

超眠い寝る！＞＜

またラルクのライブ行きたいなあ

>>347
ほうほう。ライブですか。

なんだかとてもくたびれている。寝る気は無いけど寝てしまいそうだ。

まぁ、とにかく強くなりたい。

そのためにもっと技術をつけて精神面を鍛えることだろうよ

とにかく強くなるのだ。

深夜ドライブをしてきた。手稲山を運転中に狐を２匹見た。

きつね！キタキツネですか？

ところで
そちらの気候はどんなですか？
こちらは
ここ数日涼しいです

>>354
小さい狐でした。こっちも涼しくなってきましたよ。夏の終わりを感じましたね。

今日はKちゃんと体育館に行って吉野屋で飯を食ってダイエーに行ってうろうろしてた。
今度の木曜日にまたナンパをしに行こうというプランを決めた。

ところでおいどんは今、オークションやお店で服をよく見るようになって来ている。
夏はTシャツ一枚とかジャージとかラフな格好でどうにかなるけれども、
秋から冬にかけてはとうとうそれだけでは無理が出てくる＞＜

後、覚悟を強くするために部屋中の不要物を放出している。
何も無い真っ白に近い部屋を目指している。
必要最低限のもの以外の全てを処分したい。
そのためにヤフオクにどんどん出品して売れないものは処分している。

今のおいどんは何をするにしても障壁になるものが無い。どんどん何でもやれちゃう。
ナンパをして捨て身になることも覚えたのでこの世に怖いものが無い（あると言えばあるが・・）
とにかくどんな行動でも出来るフットワークには定評がある。

なんだか今さっきとんでもねぇクソジジィが来た。
普段は猫を被ったようにおとなしいそうだが酒に酔った勢いで家に押しかけてきて
玄関から「おいこら！○○のババァ！」とドアを叩いてすごい勢いで怒鳴ってきたから
これはまずいと思って直ぐに警察に通報をしてパトカーにきてもらった。
町内会の回覧板のことで怒っているらしく自分が入院して退院したけれども
回覧板が家に回ってこないことが気に食わないらしい。
退院したことを伝えにこないから回らないのがそもそもの原因みたいだが。
なんだか傍から聞いてたら汚い言葉を発して腹が立ってきた。
そのクソジジィの特徴としては年齢的には５０代で仕事はしていないらしく
身体が弱くて病院に入院をしたりアル中で生活保護を受けて身寄りも無い感じで。
去年頃からこの町内に住むようになったらしいがこんな奴が同じ町内に居たのかと驚愕させられた。
あのクソジジィを見てると犯罪予備軍orホームレス予備軍に見える。
あのクソジジィが怒鳴っても何も怖くは無いが何をしてくるかわからないから
そういう点では不安になるし町内絡みとは言え一切ばあちゃんとは関わって欲しくない。
一応、警察を通して解決はしたもののまた何か言い掛かりをつけて家に来るんじゃないかと思うと。。
俺が居ない間に何か言い掛かりをつけてきてばあちゃんを殴りかかるような
最悪のパターンにだけはなってほしくない。多分大丈夫だと思うがそれが一番怖い。
もう二度と顔見せんなよクソジジィ!　酒飲む金あるなら町内会費シッカリ払えよ！

さそり男君こんばんは。その人、
お酒飲むお金と町内会費は生活時保護で
まかなっていられるのかな？
それ自体むずかしいですよね。回覧板のことは、町内会長と
今後のこと話し合ったほうがいいとおもうけど。

酒癖の悪い人で、悩んだことがむかし私もありました。
うちの親が貸していた部屋に、ある６０代の
年配女性が入居。一杯飲み屋を経営するひとで、
むかしは美人で有名だった人。しらふの時は
いい人だったけど、お酒が入ったら大虎になり
大暴れ！家なんてめちゃくちゃ。でもバアサンだから
よかったけど。その人、のちに店で孤独にぽっくり。

さそり男君の近所の人、まあ病人だから力はあまりないんではと。
でも君がいないときが心配ね、おばあちゃんには、いつも
近くに電話機の子機をおくように伝えたほうが。

さそりくんどうしてますか・・

:

>>361
そうっすね。近くに電話の子機もあるし携帯電話も持ってたりします。
>>362
こんにちは。実は特別にどうもしていないです。
>>363
保守サンクス

なんだかえらい久しぶりに書き込むような感覚がする。
間単にこの数日間やっていたことを書いてみようと思う。
と言っても実はこれというほどたいしたことをしていたわけでもない。
パソコンをしなかったからここに書き込まなかっただけであって。
で、俺のノートパソコンは今大学のロッカーに入れてあったりする。
正直パソコンが必要ないかなって思って大学のロッカーに封印したからだ。
パソコンを手元から封印したことで自分と向き合う時間が増えた。まぁそれが目的だった。

今は大学のパソコン室からここに書き込んでいるがまだ学校は夏休み中で始まっていない。
夏休みということもあって大学内に人間が殆どいない。このパソコン室にも俺一人しかいない。
ところで今日はどうして学校へきたかというとパソコンをするために、
この日記を書くために来たのかというと実はそういうことでもない。
夏休み中はなんだか殆ど昼夜逆転状態で朝寝て夕方起きるような生活であり、
もちろん昨日寝た時間も今日の朝方5時だったんだけど何故か2時間後におきた。
何時もなら朝方5時に寝たら夕方4時〜5時まではおきないんだけど。
それで今日起きてしまって飯食ってまたそのまま寝ようとしたけど眠いはずなのに眠れなかった。
なんだか眠く疲れてるはずなんだけど寝たいけど眠れないし、眠れないから部屋で悶々としているのも嫌だし
かといってこのまま部屋でボーっとしてれば寝れるのはわかってるんだけど寝たらいけない気がして。。
まとめると、とにかく何となくこのまま家に居たらダメな気がして何処か出かけなきゃいけないと思って学校にきた。
学校に来てソファーがある場所で横になって寝ようとしたけどやはり寝れなくて
とりあえずパソコン室に来て書き込んでみた。さて、これからどうすっか。

俺の覚えてるこの数日間のことを書いてみよう。

１　深夜明朝ドライブ中に猫をひきそうになった。
→とにかくびびった。ひきそうになったというかひいてしまったと思った。
車道にいきなり猫が飛び出してきて完全にひいたと思った。
すぐに車を降りて猫を見に行ったが猫の跡も血の跡も何も無かったことから
本当にギリギリで大丈夫だったのかなーって思った。安心した。

２　幽遊白書の漫画を全巻（１〜１９巻）買う。
→なんだか幽遊白書の歌を聴いてたら無償に読みたくなってきて。
とりあえず3日間で全部読んでみて早速影響を受けている。
とにかく俺も幽助が玄海ばあさんの下で地獄のような修行をして強くなったように
俺もとにかく強くなりたいっていう気持ちが高まって更なるモチベーションが上がってきた。
とにかく11月の試合に向けて強くなりたい。

はっきし言ってこれくらいだろうか・・・・・　

郵便局に行ってオークションの出品物を発送してきた。
ところで郵便局で貯金を下ろしたら2000円札が出てきた。実に珍しくて使いたくない。
吉野家に行って豚飯を食べてきた。そして学校に戻ってやはりパソコン室へきた。
なんだか今日はもう消化日程のような1日になりそうだ。

さて帰るか。

さて、パソコンを持って帰った。
ところで今日はKちゃんとナンパをしてきた。
今日は眼に見える成果はなかったけど次に繋がるであろうナンパ技術を上げたと思う。
とにかくもっとナンパをしたいと思う。

何かいいナンパ方法やナンパ場所って無いだろうか。。

ところで俺は今>>345に書いてあるようにオナ禁をしている。
オナ禁タイマーを見たところ現在２７日と２時間になっている。
とりあえず後３日で３０日なので頑張りたい。

ナンパ？美人局がもし居るといけないから気をつけてくださいね

はい

なんだか最近はナンパをすることによって色んな展開があって生活に味が出てきた。

度胸はついてきたとは思う。

とりあえず木曜日と日曜日にナンパをしたんだったか。

自分の日記なのに書きにくいんだが、実は４０歳の女性と関係を持っている。。

４０歳と２０歳って・・

昨日は大変だった。深夜2時頃にコンビニ前で車のバッテリーが切れて
タクシーの運転手が充電してくれて何とか助かった。
40歳の女性Iさんと俺と二人でいたけど家が近いこともあって
Kちゃんに電話で相談をして駆けつけてきてもらった。よくきてくれた。
そしてタクシーの運転手に相談をして無事助かった。
その後3人で話をしてKちゃんを家に送り、Iさんの家に行って学校へ来たという展開。
なんだかとても眠くて疲れている＞＜　ちょっと地に足が浮きかかってきてるなぁ。。

たった数日間だけど物凄く今までの自分の生活に比べると濃い内容の数日間だな。

なんだか無性に今の状況を誰かに話したい気持ちでいっぱいなんだ・・＞＜

家庭を持っている人？もしそうなら、法的な警戒して。

さそりくんは危険をあえてわかっていながら進むところがある。
それも若さね。でも心配しています。
たまに、向こうの掲示板ものぞいてくださいね。私も苦しいことがある。
また、千手観音のようにあれこれと気をまわしても、まだてりていない。

さそりくん、きいてくれますか？むこうのこと。
私は誰とも喧嘩したくなくて、誰も排除したくなくて、
それと守秘の観点から石のように沈黙を貫いてきました。
でもそれがたたり、傷つく人が複数出てしまった。
責任を痛感している。
もと仲のよかった仲間たちと対立しているいま、悲しい。
自分は孤独だと思い泣きました。でも、振り返ったら
新しい仲間の人達がたくさん居てくれることにきがついたの。
孤独だと思い込んでいたのは自分の心だった。

人っていろんなしがらみとか、交友があって
それをみた第三者には、理解できないときもありますね。
２０と４０？年齢とかは関係ないんだろうなー。
なぜ、私がときどきここにくるか？これも第三者には
理解が出来ない。人の交友はそれぞれですね。

うおお・・・やっと家に帰ってきた。
ここのところ家に居る時間が少なすぎて何だか別世界に行ってた感覚があるというか。
何と言うかこの数日間は宇宙旅行をしていた感覚がある。
非常に疲れている＞＜

>>383
いえ、もってないですね。
>>384
危険、ですかぁ。。まぁ何も無ければいいんですけどねー。。
向こうの掲示板、今見ておきます。
>>385
そうっすねぇ。。大丈夫っすか。
確かに交友はそれぞれっすね。よくわかりましたよ。

何だか疲れてグッタリだなー。

しっかしまぁ。。。。

あまり人のことだから書けないけど色々聞いている。
んー・・・・・・
まぁ、精神的にかなり来てるよな。

そういえば昨日は中学時代の友人と久しぶりに会って飯を食ってきた。
俺の数少ない友人の一人でもある。
飯を食って俺の部屋に入れて適当に話をして家まで送ってとても和まった。
というか昨日は学校が終わってから熟女Iさんと友人Kちゃんに会って、
それから解散して中学時代の友人に会って、それから深夜にまた熟女Iさんに会って、
それから今日になってまた熟女Iさんと友人Kちゃんに会って、、
今さっき家に帰ってきて、、そしてまた今これから熟女Iさんに会って。。
何だかひきこもるトレーニングができなくなってきているのが現状である。

とりあえず・・若い彼女をそろそろ作った方がいい。。

>>390
誰のこと？

>>393
その例の４０歳のIさん

Iさんにまた夜に電話をすると言われている。
何だかこのままでは何時か俺の方まで参ってしまうのではないだろうか。
おいどんはどうすればいいのかちょっとわからないでいる＞＜
とりあえずIさんに日記を書くことを提案してみようと思う。
毎回の出来事や思ったことを報告してくるから頭を整理させるという目的で。。
Iさんはものすごい不安を感じていて誰かにすがりたいんだと思う。
人生経験はそれなりに豊富でいい能力も持っているのに何であんなに弱ってしまうんだろうか。
もっと落ち着いて地に足をつけてドッシリとしてもらいたいんだが。。
一体Iさんはこれからどうなってしまうんだかなー。。

>>395
もし対応こまっているなら、向こうにメール下さい。
その人の気持ち、誰にもわからないんでは？
無理に理解しようとしなくていいと思う。
でも、まだ条件的にちかいわたしのほうが
その苦しみは多少はわかるかなーと。

さそりくんは、勉学と試合のことに全力をあげてみては。

こんどﾋﾞﾋﾞﾝ丼たべてみようかな

向こうにメールします

さて、帰ってきた。
と言っても明日もまた会うんだけどね。

>>396-397
あいあいさー。

向こうにメール送りました。早急に〜　よろ

どんなに苦しくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

ドンマイ

ごはんだべてね。

毎日パンをたべないと気がすまない。主食はパン

今、あまり精神状態がいいとは言えない。
学校は普通に行けているが練習なんかにはまったく行けていない。
食生活も不安定でちょっと前までは食が細くなっておにぎり一個食うのも大変だったが、
今はその反動からか暴食気味でよなよなハンバーガーなんかを買いに行ってる。

とにかくおいどんはこのまま埋もれることだけは絶対に嫌だ。

このまま終わってなるもんか。
そう胸に誓って今日は寝る。起きたら夕方だろうなぁ。。

だいじょぶです、だいじょぶ。

人生の試練は、これからも色をかえ
形をかえ、寄せてはかえす波のよう。

したたかになるんです
はたから見て、なんて憎らしいやっちゃ・・
そうおもわれるくらい
したたかになってください。

小づるい人間大いに結構！
じんせい
いけしゃーしゃー
でゆこうよ。

なに食べようかな。
歯もらくになった。

さそりくんはなにをたべるの？

>>407
まだ俺はレベルが足りなかったですね。
こういう状況になって家で一人で居るとしたたかじゃない自分が居ます。
>>408
俺は今日は夕方に起きてうどんを食って夜はトンカツでしたよ。
この数日間、めちゃくちゃな食生活でして机の上にマックの袋やら残骸がビッチリな
状態でした今日、片付けたところです。

この数日間は、、、４０歳の女性と友人Kとの冷戦状態で実にくだらないと思う。
俺は闘っている。でもこの闘いはハッキシ言って自分にとっても誰にとっても
何の役に立たない無益な闘いであって、闘う必要の無いものと闘って疲労困憊してしまっている。
道端で普通の人間が素通りして避ける怪物に対して、
おいどんは檻の中で怪物と無益な闘いをして勝手に疲れてしまっている。
一般的な若者はただ毎日を無邪気に楽しむか、あるいは将来の夢のために闘う。
おいどんは今、自分のエネルギー・時間を闘う必要の無いものと闘い使い果たしてしまい、疲労困憊している。

俺が本来闘うべきものとは何だったのだろうか？
それは１１月の試合に向けて闘うことだったと思う。
でも今闘っているものはそれとは全く違った別のものになってしまっている。
このままではおいどんは負けてしまう！＞＜
でもおいどんは負けることを断固拒絶する！＞＜
絶対にこんなところで負けるわけにも行かない！！！
こんなところで負けることをおいどんは絶対に許さない！！

あああああ・・・負けねぇ、絶対負けねぇ。。。
こんなところで負けてるわけにはいかねぇ・・・。
負けないためにはどうするべきかを考えてみる。
そうすると今やるべきことが見えてくる。答えが出てくる。
おいどんは答えに向かって一直線に走ればいいだけである。
こんな無益な闘いに何時までもつきあってらんねーんだよ。
そろそろおいどんも出遅れたものの１１月に向けて本格的な闘いをはじめたい＞＜
今からはじめないと勝てない。

とにかく！！！！
負けることを断固拒否する！！！！！
試合も当然出るつもりでいる！！！！
こんなところで足踏みなんてしてらんねーって＞＜
おいどんはこのまま埋もれることを断固拒否する！＞＜

口だけじゃねーってことを結果で出してやる！！ぜってー負けねー！！！

きみは、とことん優しいね

>>415
そうっすか。そういう所につけのかもしこんでいるれないっすね。熟女Iさんは。

×つけのかも→○つけこんで

とにかくおいどんは>>182から書かれてあるように
今年北海道を獲ったという自負はある！＞＜
今となっては所詮は通過点だが自信になってるのと誇りになってるのは確かでもある。
だからおいどんは次の試合も絶対に負けない！＞＜
俺は負けちゃいけない立場だと思っているし
こんなところで負けるわけにもいかないからだ。
とにかくおいどんは負けることを断固拒否する！＞＜

次の試合に負けることをおいどんは絶対に許さない！！！＞＜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'o p。｀、
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 ,．- ､ヾ　　　　　　 r'　｀ｰ- 、
　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　更年期　→　l　'-‐‐-' ,'　　　　　　　' ,　　 .;;.｀l
　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　j　　　　　　　　 ,i' ,,　 ''　l
　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　 k　　　　　　　, '　　　　 ,ﾉ
　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　　 ',　　　　　 , '　　　　　,'
　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　7　　　　 　l　　　　 , '　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　,'　　　 , '　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　＼ 　　,,　,．-‐--．,,__ ,'　　　　　, ,　' 、　 ,'　　 　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　 ＼r''"´　　　　　　,　 ｀　　　'"　　　　｀'、　　　　　　 ,'
　　　　　　　　　　　　　 （´⌒qヽ　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　 　 ,､n_ﾉ　　　 , '　　_r-‐- 、　　　　　　　　　　　　　l'
　　　　　　　　　　　　　　　' 、　 　 _, ' ., r-' _,-‐q　i　　　　　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　,．‐-､_,,ソｰ'´　　,　;　､_γ　　ｌ　　　　　　 , 　　　　　,'
　　　　　　　　　　r‐'´ｇ ri　::　　　　　,'　　'、　 ｒ_,　 'l　　　　 :´　｀ヾ　　 ,.'
　　　　　　　　　　｀､ r,　i |　:　　　　　' , 　 ｀ 、　　　j　　　　 ' 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　ｔ､o_ tj ::　　　　　　 ' ,　　､｀ｰ--,'.:　　　　　　　　_,ノ
　　　　　　　　　　　　｀ｰ-‐'´　｀ｰ----‐'"｀ｰ､｀____;'-、　　　　　,-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀゛"''''''"

　　　見クマ！　　　　　　………！　　　　　　　　　　聞クマ！

　　　 ∩＿＿＿∩　　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　/⌒ヽ＿＿/⌒丶
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　 | ノ　　　　　 ヽ　　　 ／　ノ￣　　 ￣ ヽ　!
　　　/　/⌒i　　　 l⌒l　　/　　●　　　● |　　 l　 /　　●　　　● |
　　,;；　/　/( _●_).l 　.ｌ　 |_＿＿( _●_)＿_ ミ　ヽ　|　　　　( _●_)　 ミ
　 (　 ｲ　/　 |∪|　 |　 i　(__＿＿＿)(＿＿__ )　　 彡､　　　|∪|　　 ミ
　　 ヽ ノ　　ヽノ　　ヽ丿　ヽ　　　　　　　　ﾉ　　　　ﾉ　　　 ヽノ　　'''
　　 |　　　　　　　 ﾉ　　　　 |　　　　　　　 ｉ　　　　 |　　　　　　　 ﾉ
　　| 　/　ヽ　　 /　ヽ　　　| 　/　ヽ　　 /　ヽ　　　| 　/　ヽ　　 /　ヽ
　　| 　|　　|　　 |　　|　　　.| 　|　　|　　 |　　|　　　| 　|　　|　　 |　　|
　　ヽ （ ｌ ｌ ｌ）　 （ ｌ ｌ ｌ）　　ヽ （ ｌ ｌ ｌ）　 （ ｌ ｌ ｌ）　　ヽ （ ｌ ｌ ｌ）　 （ ｌ ｌ ｌ）
君は・・・・クマに徹する

今日は金曜日か。。

家から離れたでっかい公園の駐車場に車を停めて３時間ほど寝ていた。

何だか疲れ気味みたいだ＞＜
別に疲れることなんて何もしてないんだけどなぁ・・・・

ロッテのアイス、モナ王が冷凍庫に入っていた。
パッケージに千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクターがついていた。
日本ハムと日本シリーズをかけて闘うんだろう。
俺は日本ハムより巨人ファン寄りなんだよな。

マックで２回ドライブスルーをしてきた。
駐車場に寝に行くときに、ごまエビフィリオとビッグマックを１個ずつ。
今さっき駐車場で寝て起きて家に帰る前にビッグマックとてりやきまっくを１個ずつ。
そして今食べ終わった。どうも俺は精神状態が悪化すると深夜ドライブ＋よなよな何かを食べる傾向がある。

ところで昨日、怪現象らしきものを見た。
昨日の深夜３時頃に家の近所をドライブしてたら空が光ったのだ。
大体光ったのを５〜６回は確認した。
間違ってもあれは雷でもないし電柱の電線でもなかった。
なんだったんだろうなー、あれは。ピカッと光るの。
最初は雷かと思ったけど雨なんて降っていないし音もないし。
ま、なんでもなかったんだろうけど。

実のところを言うとこの前気合が入って２４キロ＋６キロを走った影響で
足がすごく痛くなってしまって歩くことにも支障が出ている。
なんだかなー。。＞＜

２〜３日程前だったか。。
昼間に車を運転中にすごい乱暴な割り込みをしてきた車が居て、、
何だこの車！って思って、その車めがけて幽遊白書の浦飯みたいに霊丸を打ってみた。
そしたらその光景を割り込んできた運連手がバックミラーからみていたらしく、
わざわざ後ろを振り返ってきて凄い顔で俺のことを睨み付けてきたのである。
その運転手の特徴をあげてみると男でサングラスをかけていて頭が金髪で顔は少し細めで
街中に居るあんちゃんって感じの風貌で元気いっぱいなヤンキー兄ちゃんって感じだった。
俺の霊丸がそんなに効いたのかって。わざわざミラーから見やがって。
そんなに気にするくらいなら横暴な割り込みするなよ。。

車の中で聴いてる音楽、、渋いものばっかり聴いてる。
特に最近気に入ってるのが幽遊白書の「太陽がまた輝くとき」「デイドリームジェネレーション」である。
もちろん「さよならバイバイ」と「アンバランスなキスをして」も聴いてる。
他に気に入っているのは宇宙戦艦ヤマトのED、「真っ赤なスカーフ」
超時空要塞マクロス「愛・おぼえていますか」　ここら辺もお気に入りである。
こういう寂しくて渋いのばっかり聴いてるからそんな風貌になってしまったんだろうか。

ああ・・・

何かリフレッシュ、楽しいことが無いとこのままでは・・・

うう・・・とにかくこのまま埋もれたくない・・＞＜

うー・・・

とにかく強くなりたい。圧倒的な強さがほしいのだ。。

とにかく俺はまだ終わらないぜ。

必ず足を良くして必ず勝つ。そして次の試合もまだまだ通過点に過ぎない。

もう５時かよ・・・

もう５時かよ・・・

俺はまだ終わらんぞ。
今の何倍も強くなってやる・・

あー、たこ焼き食いたい。

あー、どっか心休まるような所は無いかな

ああダメだ。。中々強くなれない＞＜

今日は１日の大半を寝て過ごしてしまった。

あぁ・・鬱々と１日を部屋で過ごしてる俺が居る。。

うー・・・

とにかく今日はひきこもっている。
夕方に起きてずっと部屋に居てカーテンを閉め切っている。
今日は外がどんな天気だったのかもわからない。
新聞もニュースも見てないから世の動きもわからない。
おいどんはモグラのように地中に静かにひっそりと潜り込んでいる感覚がある。
誰かこんなおいどんを外に引っ張り出して！＞＜

雨が降ってきたな。。屋根にぽつぽつ当たる音でわかった。

ううう・・・

ふう、おなかいっぱい。

モグラ君
ほらっ、手を出して。でないと引っ張り出せないよ

>>450
ハッハ

悶々と月曜日に提出する読書感想文を書き綴っていた。

大人になることのむずかしさ　河合隼雄

大人になることのむずかしさ、大人とは何だろうか。
そもそも大人ということを明確に定義することは難しいことであり、
この点に関して著書ではこう述べられている。
「大人になるということは生理的観点から言えば身体が成熟し、
生殖機能を営めるようになったときであり、
法律的には自分の行為に対して責任を終えるという観点から
二十才で大人になると決められており、
社会的な観点では職業をもち自分で自分の生計を営んでいるとしても、
それは社会的に大人といえるかどうかという点では問題があるかも知れない
」と著者は考えているようだ。確かにその通りであり、実にシンプルでわかりやすい考えだろう。
ただ社会的な観点に関して著者は何処か違和感を感じており、著者の生真面目な性格が現れている。
社会的な観点で大人になっているかどうかということに関しての
答えは各個人が自分で決めるしかないだろう。
その人が大人だと言えば大人だし大人じゃないと言えば大人じゃないのである。
これでいいじゃないかと私は考える。
ところで大人ということに関して私はこう見ている。
他者に出会い、出会った人が私より年上であればその時点では
無条件に大人に見えてしまうのだ。私は今現在２０歳である。
つまり、２０歳より上の人間全てがあくまで初見では大人に見えるのだ。
逆に考えて私より年下、つまり２０歳以下の人間の初見は私よりは子供であるために
少々のことは余裕を持って寛容な態度で接することができる。
これが大人と子供、年上と年下の差であり年齢が開けば開くほどこの差は大きくなると思う。

さて、この本のメインテーマはタイトル通り「大人になることのむずかしさ」である。
大人になるための中間期間として青年期があり、青年たちがいかに苦悩しているかという視点の内容が各事例を通して書かれている。
この青年期とは人格を作り上げる区分であり何歳から何歳までが青年期だというハッキリとした定義は無いために
各個人のイメージによって青年期が決まってくる。ちなみに私の思い描く青年期というイメージは
１８歳頃から２５歳くらいまでである。そう考えるとなんと私には残り４年数ヶ月は青年期が残されているではないかと
意識的な確認ができたのだ。ところで青年期とは人間形成を行ううえでの基盤にもなりうる大切な時期である。
この時期に何をしているかで後の将来、人生に大きな影響を及ぼすのは間違いないと言っていいだろう。
青年期の真最中とも言える一般的な年齢の大学生の場合、何をして過ごしているのだろうか。
私から言わせれば一般的な大学生は毎日をただ無邪気に楽しみながら過ごすか、
或いは将来の夢のために闘っている。何か将来の大きな目標や夢に向かって勉強をしたり、
部活やサークルに打ち込んだり、親しい人間と交流をして楽しんだり、
アルバイトに精を出して社会経験を積んだりとしているのが大半である。
これらの体験と学習の積み重ねによって心が成長した結果、一人の大人として徐々に出来上がっていく。
これらの体験と学習の積み重ねは大人になるための材料であり、
良質な材料を得れば得るほどより完成された芯のある良質な大人として出来上がっていく。
逆に考えて悪質な材料を得れば得るほどより完成された芯のある悪質な大人として出来上がっていく。

問題は良質な材料を得られなかった学生であると私は考えた。
通常の良質な材料を得ている大学生たちはさまざまな経験を積み急成長するが、
悪質な材料を得ている大学生は大事な四年間に心の成長は歪み、へたをすれば退化までしてしまい、
悪質な大人として出来上がるための入念な準備をしてしまっている。
良質な材料を得ている大学生と悪質な材料を得ている大学生の違いは大学入学時に比べ、
卒業時にはグンと違いの差が開いており、所詮は住む世界が違ったために両者は共にまったくの異質な存在同士になっている。
これを住宅建築の例に例えてみると良質な材料を得て卒業する大学生が超高級住宅とすると、
悪質な材料を得て卒業する大学生は欠陥住宅と言ったところだろう。
つまり人格形成において、大人として完成させるプロセスの中にどれだけ大学時代を含む
青年期に良質な材料を得るかどうかにかかっているといっていいだろう。
良質な材料を得るために大学生ができることなんていくらでもある。
例えばアルバイト、部活、サークル、人との交流、学問の追及など。
材料として何を選ぶかはその人が選び決めるであり、
選んだものがどう完成されるかを考えた上で選択しなければならない。
私はこの本を読み、今までにどのような材料を選び、今現在の時点でどう完成されているのか、
また、これからどのような材料を選び、どのような未来の自分が出来ていくのか、
改めて見つめなおすきっかけになった本であり、良質な大人になることの難しさを痛感させられた。

あー。。くたびれた。

腹が減ったな。運転して何か買いに行くのもめんどいな。。

あぁ・・まだ課題がある。。

なんか買ってくっか。

内藤が使ってた入場テーマ曲
CCBの「ロマンティックが止まらない」にハマってる。

今度は風邪をひいてしまった。たいしたことはないんだが。

もう１０月の中旬か。早いな。

明日はおいどんがゼミで発表する日だ。。
うまくやれるといいんだが。まぁ何とかなるだろう。

やっと課題が終わった。後は明日発表するだけだなと。

今日は起きた時間が１８時だったせいか中々眠れない。

ご飯３杯、卵６個、クレープ屋さん（アイス）を平らげた。
こんな時間に終わってるなおい。

明日学校行けるだろうか・・

この数日間は最高に終わってる。
ろくに動かずに夜な夜な食ってばかりである。
明らかに顔つきも悪い方向に変わったし覇気もない。

このままでは・・・・・

いかん・・非常にいかん・・

いかん、完全に余裕を失ってる俺が居る。。

ご飯４杯、生卵８個食った
卵の殻の残骸が・・

ダメだ、まだ何か食いたい、けど食うものがない

なんかもう感情がわいてこない。まぁ元々感情豊かでもなかったが。。

ねむれねぇ。。

むかし、ゆで卵とグレープフルーツによるダイエットがはやった。

卵は生よりもゆで卵にして食べたほうが満腹感もあるし
、消化するさいのエネルギーも大きいそうです。
卵１個のカロリー値よりも、消化されるまでの消費カロリーのほうが
大きい！
それと、グレープフルーツには、あの香りによって
脳の食欲中枢を和らげるさようがあるそうです。
真夜中におなかがすくと
つい半ねぼけで食べてしまう人がいるけれど
枕もとに食べ終わった後のグレープフルーツの皮を置いて眠る・・
こうするといいらしいです。徐々に、夜中のバカ食いが
おこらなくなるらしい。

ご飯４杯を２杯におさえ、ふりかけをかける。
卵はゆでて塩抜きで食べる。
まず、８個なんてぜったいにたべられませんよｗ
胸やけちゃって。

寝る前に過食しずぎると
おきたときは気分がわるいし、顔もぱんぱんにむくむ。
夜中におなかがすいたなら
ところてんとかどうですか？

今日は学校をサボってしまった。

>>476-477
夜にパソコンやってるとついつい過食しますね。
そして美味しいものを食べないと気がすまなくてね。
きっとところてんじゃ満足できなくて結局ほかのものを食べますよ。
まずはパソコンを学校のロッカーに封印することからでしょう。。

今日は昼１１時半に起きて最悪に気分が悪くて
学校に行く準備はしたもののそのまま車に乗って学校へ行かずに
でっかい公園の駐車場に行ってそのまま寝ていた。４時間くらい寝ただろうか。

とりあえず明日もこの調子で休む。
しかし明後日は絶対に休めない・・・・。

ゼミで俺が発表する日だったんだが・・
別に発表が嫌だから休んだわけではない。
そもそも発表する課題も完成していた。
ただこんな弱った心身状態で学校に行きたくなかった。
学校に限らず今はもう何処にも行きたくない状態だ。
学校もそこら辺のスーパーもコンビニも。
とにかく今のおいどんはあまりいい顔をしていない。
すっかり自信と余裕を喪失してしまっている。

当たり前のことから改善していきたい。
食事、睡眠、、このことからだろう。
最近はちょっとひどすぎる。

全然試合に向けたトレーニングもできていない。
ていうかあなた試合でるのって感じでしょう。。
実のところまだ試合の申込書を出していない。
１７日消印有効だから１７日までに出さないと試合には出ないことになる。
正直なところここにきてちょっと心が揺れ動いている。
この最近は何もやっていない。
いや、何もやっていないわけではない。
結果としては部屋、車に篭ってひきこもることのトレーニングを積み重ねているといえる。
ここら辺でちょっと必死こかないと、、このままじゃ絶対いかんよ・・

さそりくん・・ちょっとね、何弱気になってんの！！！！
しっかりしなさいっ
いまが踏ん張りどき、君は強いんだよ！！！！
あんなバカがきっかけで
君みたいな人が負けるの？？？
それこそ思う壺にはまってる。

こんなときだからこそ、やったるでーーーー
でしょ？
高校生のころのほうが君は鬼だったんでは。
戦闘鬼。

大学池！！！

>>485
そうっすね。とりあえず学校行くことを目指しますか。

悪夢のように眠れねぇ・・・・
こんなに俺弱かったのか・・・・？

・・・・・・・・・・・・

言葉が出ない。言葉がない。

>>485
すいません。俺は昨日も学校に行ってなかったです。

結局寝れなかった。

今寝たら大変なことになる。だからもう学校に行く＞＜
今日は実習だからなぁー。。

何がいま苦しいのか、列挙してみて。
一つ一つ。

学校へ行ってきた。
いや、学校というより幼稚園だ。
幼稚園の実習で１時間だけだが幼稚園児と遊んできた。
正直、あの子たちにかなり癒されてしまった。

おかえり！　そう。

俺も年を取ったんだな、と。
俺もおっさんになってきたんだな、と。
そんなことを思いながら家に着いたとさ。

幼稚園に着いた。先生の話を聞き幼稚園のグランドらしきところで遊ぶとのこと。
そしてグランドらしきところに行くとそこには百何人もの幼稚園児たちが。
とりあえず俺はゆっくりだが前へ歩いてみた。
そしたら一人の男児がやってきて俺の名札を見てきた。
俺の名札には自分の名前と仮面ライダー電王とゲキレンジャーとピカチューの顔を描いておいた。
これは昨日、ネットで幼稚園で流行ってるキャラを調べて家で悶々と作っておいた。
その男児が「ゲキレンジャーだ！」とか言ってきて俺は感動した。
（おお、わかってくれた。マジで昨日作ってよかった。）と。

それから幼稚園児と鬼ごっこをしたり氷鬼をしたりかけっこをしたり。
二人の子と仲良くなった。
名前がわからないから聞いてみたら一人の子が「アイス」と答えて
もう一人の子が「せんべい」と答えてたんだっけ。。
この子達はめちゃめちゃ開放的で素直で元気で、そんな園児たちを見てたら
今日ほど今の自分のことをおじさんだと思ったことはないと思う。
そして時間が過ぎてグランドから去るときに俺は「バイバーイ！」と言って別れた。
あのアイスちゃんとせんべいちゃんは将来どうなるんだろうな。いい人生送ってくれよと。
何だか今日はすごい行ってよかった。すごくいいエネルギーを与えてくれたなと。ほんとよかった。

>>493
今は何もない。。めちゃくちゃ癒されまして迷いが吹っ切れた感じです。
>>495
うん！

学校帰りそのまま試合の申込書を送ってきた。
もう何の迷いもない。準備する時間はないけど迷いは完全にふっきれた。
と言っても今日が参加締切日でギリギリだったんだけどね。

さて、昨日は寝れてないからこれから仮眠を取らないとな。
園児達よ、元気に育てや

＞めちゃくちゃ癒されまして迷いが吹っ切れた感じです。

よかった。

アニメを描いたこと、ｸﾞｯﾄﾞアイデア

>>502
電脳やゲキレンジャーは男児をターゲットにしたつもりだったんですけどねぇ。
寄ってきたのは意外と女児でしたよ。

んー・・もう一皮向けさせればもっと強くなれる。
もうちょっと体の使い方を覚えて、精神面もあと少し。
とにかくおいどんはもっと強さがほしい。

後ちょっとのところまではきてるんだよな。

一度ageます

さそりくん

こんなものを発見しました。某人物との研究的な比較題材にどうそ。
論文作成の参考例までに。


−火病−
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%97%85
火病（かびょう、??;ファッビョン、フォビン、Hwabyung、Hwa-byung）は文化結合症候群のうち、
朝鮮文化圏において発症しやすい精神疾患の一つとして名づけられた名称。

極度に怒りを抑える事によって強いストレス性の障害を起こす疾患とされている。
症状としては、胸が重苦しくなり、不眠症や拒食症・性機能障害などを併発する事が多い。
韓国では鬱火病ともいう。鬱火病の鬱はうつ病とは関係なく、うっ血や鬱憤の鬱と同じ、
その場に溜まってゆくといった意味である。

今日は１５時間くらい寝ていた。

>>507
こんなのあるんすねー。
やっと俺は某人物のことを忘れてきてるところですよ。
近々この日記に某人物との出来事を書き記す予定です。

さて、今年の夏のトーナメントの決勝で対戦した相手（>>185）が
今年の１１月か１２月の大会でどーーしても私と試合をしたいと言っているらしい。
まだ現地点ではこの相手と試合をやるか否かは決めていないし決まっていない。
ただ、もしやるとしたら私はどーーーしても負けたくないし負けるつもりもない。
まだ今の段階ではこの相手と試合をするかどうかは決めていない状況だが、
ちょっと俺も熱が入ってきていて相当闘志が燃えているというか。
この相手との通算戦績が１勝１敗なわけだし、もう１回試合して完璧に勝てば後腐れもないだろうし。
まぁ１１月の大会ではやりたくない。正直準備不足だしね。やるとしたら１２月だろう。
正直なところ今はまだわからない。でも試合をするとしたら必ず勝ってやる。
とにかく今の俺は燃えている。やるやらないは決めていないが燃えてはいる。
こんな他人から対戦要求をされるのは初めてのことであって選手としては光栄なことだろう。
その反面、二度と対戦要求ができないように倒して後腐れが残らないようにしてやるっていう怒りもある。
まぁまだこの相手と対戦するかどうかはわからないし決めていない。けれど俺は燃えている！！！
コイツに勝つためならどんな練習でもやりたいしどんなことでもやってやる！！！
どっちが北海道で一番なのかを決めてやろうじゃねーか。

とにかくこの相手と試合をするとしたら絶対に負けたくねぇ！！！！！
コイツと試合をするとしたら死に物狂いでがんばりたい。
とにかく絶対死んでも負けたくねー！！！！！
とにかく今は全力で強くなりたい。

こんばんは。音沙汰無し？

最近は食欲は？がんばって

>>512-513
ういっす。食欲は通常ですね。食べないわけでも食べ過ぎるわけでもない普通です。

とにかく圧倒的な強さがほしい

毎日の地道な練習はもちろん、試合までのこの短期間でどうやったら圧倒的に強くなれるだろうか？

本番で自分の力を最大限に発揮するにはどうしたらいいか？

誰か答えを教えてくんろ！！＞＜

適度な緊張が必要だと思う。私の場合だけど。
本番で力を最大限に発揮するのは難しいかもしれません。
今、自分の持っている力の80パーセントくらいを引き出せたら、良い方だと思います。
そのときの運とかもあると思います。

君は非常に頑固。では頑固ゆえ、その通りにしたらよろしいかと
カツ　活　喝　勝

ねてる場合じゃ　あーりませんよーーー　

うお、このスレ読者居たんだｗ

>>519
レスサンクス
俺は必要以上に緊張するときがありますからそこは気をつけていきたいですね。
緊張して前の夜に殆ど寝れないとか緊張して体がガッチガチに固まるとか、そういうのを絶対避けたい。
そうならないためにはどうすればいいか？何をすればいいか？　難しい・・。
８０パーセントに関しては確かに良いほうですね。８０パーで奴を倒せるか。
そのときの運があるとしたら俺は運が良いから大丈夫っすね！
半分は率直にそう思っているしもう半分くらいは無理やりにでもそう思いたい。

>>520
とにかく俺は負けることを断固拒否する！！＞＜

自分と相手が勝つか負けるか、その要因として以下のようなことを考えている。

・試合までにお互いがどれだけ実力をつけているか。
→自分も相手も実力的にはほぼ互角だったと思う。だから今後どれだけ強くなるかにかかっていると思う。

・試合でお互いが何処まで自分の力を発揮できるか。
→前の試合はほぼ互角だったから次もやるとしたらどれだけ自分の力を出せるかにかかっていると思う。

・お互いの気持ちの強さ
→やはりほぼ互角だろうから強い気持ちが大事だと思う。

とにかく試合をするとしたら死んでも負けたくない！＞＜

a

さて、いよいよ１１月の試合の対戦相手がわかった。
しかも昔同じジムだった人で一応知り合いということにはなる。
大体相手のことはわかっているし、本番で力を出せば負けないとは思う。
今回の相手に対してどういう風に闘うか、大体のプランも浮かび上がった。
とりあえずこんなところで負けてるわけにはいかないし。
この試合に勝つことを前提で、その先には例の>>185の相手や東京の舞台も考えている。
そう考えるとやはりこんなところでは絶対に負けられないなと思う。
とにかくおいどんは負けることを断固拒否する！＞＜　負けなければ勝つ！

今日はえらい孤独な１日だった。

まぁ・・生きてればいいこともあるだろう。
起死回生を虎視眈々と狙いつつ明日も俺は生きるのだ。

とにかく俺は人生も大学生活もこのまま終わりたくない＞＜

とにかく這い上がりたい＞＜
とにかくこのまま埋もれたくない＞＜

昨日、２限目に学校に行った。>>494の幼稚園実習のレポートを作成するだけだった。
教室へ入り席に座り淡々とレポートを書いていた。
俺の耳には周りの話し声、笑い声だけが聞こえてきた。
レポートに関する相談をしている学生たち、何だか無邪気に笑っている学生たち
自分の周囲をずっと見渡してみた。皆、誰かかれかと隣同士くっついてレポートの作業をしている。
そんな中自分は教室の真ん中やや左後ろで一人ポツンと居るだけ。
俺はさっさとレポートを書き終えた。書き終えてから何もすることが無い。
ただただ周囲の雑音の中、一人ポツンと座って時間が過ぎるのを待つだけの絶望的な孤独、疎外感。
何だかそれで一気に疲れてしまった。ただただ下を向いて時間が過ぎるのを待つだけという地獄。
教室から抜け出したくなっていた。ただただジッと下を向いていた。

そしてやっと時間がきてレポートを提出して終わった。
９０分ある時間のうち、６０分くらいはただただ周囲の雑音が耳に入りながら
孤独を感じて下を向いていただけという精神的拷問のような時間だった。
授業が終わった時点で昼休みになりスッカリ疲弊してしまっていた俺は車に戻った。
鬱憤を晴らすかのように学校から少し近いところを爆走していた。
音楽の音量をあげて車の中で一人「おあーーーーー！！！」とか言っていたと思う。
そして昼休みも終わり３限目の授業が始まる。今度は大教室での授業。
教室へ行くとＮちゃんが居た。「おー、Ｎちゃん」　そう言って俺はＮちゃんの後ろに座った。
Ｎちゃんは何時ものように机に伏せるようにして寝ていた。
俺も何だかつまらないし疲弊しきっていて教室にいるのも嫌だったから授業が始まる前に
自分のかばんを机の上に置いたままＮちゃんには何も言わずに教室から抜け出した。
抜け出したのは良いが所詮俺に居場所なんてあるわけも無く教室から近い廊下をブラブラしていた。
歩き方に力も無くブルゾンのポケットに手を突っ込んで酔っ払いのようなスローペースで人気の無い廊下を歩いていた。
一瞬、大教室から出てきた顔を知ってる程度の女子学生が出てきた。
人気の無い廊下で授業にも出ずにブラブラしてるあまり普通ではない光景の俺と目があった。それだけだが、なんとなくだけど気まずかった。
まぁ、客観的に見ても「何やってるの？」って感じだろうし、俺に気軽に声をかけやすいわけでもないだろうし。
人気の無い廊下の端から端をブラブラと何回も往復していた。思考は停止していた。無感情無気力だった。疲れていた。

行く場所があるわけでもなく、やりたいことも用事があるわけでもなく、教室に戻る気も無く、
ただただ廊下を歩いてとうとう俺は壁にもたれるようにして座り込んだ。
しばらくするとさっき遭遇した同じ顔を知ってる程度の女子学生が戻ってきた。
くたびれきった、廊下の壁にもたれるように座り込んでいる
あまり普通ではないであろう俺に気づいて彼女は足早に教室に戻っていった。
しばらく座り込んでいると今度は男の教員が通りかかり俺に
「どうした？大丈夫？具合でも悪いの？」と声をかけてきた。
俺はただただ「ハイ、大丈夫です。」と答えた。
それからまたしばらくすると今度はカップルが俺の前を通り過ぎていった。
廊下に座り込んでいる自分を気にも止めずに目の前の通り過ぎていくカップル、
まるで俺は自分が投げ捨てられた空き缶のような感覚を感じていた。
それからまたしばらくすると女の教員らしき人が通りかかり俺に声をかけてきた。
教員「大丈夫？どうしたの？」　俺「いや・・・・次の授業まで暇なんで。」
そのときの女の教員の顔を見て何となく察したのか俺を哀れむような顔をしているように見えた。
そして哀れむような顔で「ここに座り込むのはお行儀が悪いから何処か空き教室へ行くとか〜・・」と言っていた。
俺は重い腰を上げてやっとこさ立ち、「はい。」とだけ答えた。
女の教員はこの時は明らかに哀れむような顔で「うん。」と言っていた。
そして直ぐ近くの歩いて十数秒の空き教室へ俺は向かった。
この十数秒の間はものすごく俺は惨めで哀れで情けなくて泣きそうになっていた。
空き教室に入った瞬間俺は空き教室の床に大の字でぶっ倒れた。
空き教室の天井をただただ見つめていた。そして目をつぶっていた。死なないけど死にたくなった。

しばらくすると３限目の終わりを告げるチャイムの音が聞こえた。
カバンは教室の机の上に置きっぱなしである。
そして４限目の授業もその教室であるため、またその教室へ行かなければならない。
この４限目の授業は座席指定というわけでもないが、
教員の意向で前の席に詰めて座らないといけないというルールになっている。
そうしなければ出席とは認められないために全員が前に固まって座っている。
俺が教室に着いたときは既に空席が殆ど無く出来上がっていた。
ハッキシ言って俺は何処に座れば良いのか、一緒に座る人間だって居やしない。
俺はただ呆然と何処に座れば良いのか困惑しながら立ち尽くしていた。
もちろん誰もそんなことは気にも留めない。やはり俺は投げ捨てられた空き缶なんだろう。
一つの情報として「ああ、あいつは孤立してるんだな」と今更ながらに思われるくらいだろう。
ただただ立ち尽くしているとギャルオ風の男が「座らないの？」と気を遣って言ってくれた。
俺は声が出なかった。本来なら「あ、失礼しまーす」とか「あ、どーもすいませんｗ」とか言いたいんだけど。
とにかく声すら出すことができないくらいあの時は弱っていた。
座るいや否や俺はグッタリと机にもたれかかり顔を横に向けて目をつぶった。
かなり死んでいた。相当弱っていた。授業を受けるような姿勢じゃないことは間違いない。
それなのにしぶとく授業を受けるだけ受けているのは・・・頭の中でこんなことを思った。

聞こえてくる声「何しに学校来てるの？授業受ける気あるの？」
俺「じゃあ何すか。どうしろというんですか。休学か退学しろっていうんですか。」

授業の内容はよくわからい。何だか皆が作業をしていたのはわかる。
教室内で俺一人のみ作業をしていなかったのもわかる。
ただただずっと無力感に覆われながらグッタリしているうちにチャイムが鳴って終わった。
俺の机の上には出席カードが置かれてあった。本来ならこれを書いて出席扱いにしてもらうんだが・・
何だか全てどうでもよくなっていて俺は出席カードに目もくれずにそのまま教室から出て行った。
そのまま家に帰るんだけど疲弊しきっていて車の位置まで戻る気力が無かった。
少し休もうと思ってまた空き教室に行き、グッタリと横になった。ただただ全てがどうでもよくなっていた。

何時ものように車を運転して家に帰った。
昨日は疲弊しきっていて機械のように運転をしながら家に帰った。
家に帰った瞬間にソファーにもたれかかりそのまま寝てしまった。
昨日はそんな１日だった。

何だかもう死にたい感覚に陥ってしまっている。
というか事実、死んでいいという気持ちさえある。
昨日の弱っていた自分は通り魔にナイフで刺されようとしても
抵抗できる力もないし抵抗しないくらいだったかもしれない。
死んでもいいし殺してもいい、そんなことを思っていた。
ストレスがあった。誰かぶっ殺してやろうかと思った。誰をぶっ殺そうかと思った。
来週の試合の対戦相手だったり街中に居るイキがっている男だったり。でも試合は殺し合いではない。
殺すつもりでやると逆に足元をすくわれたという経験もあるし、試合は勝負であって負けないことが大事。
そうなってくるとやっぱり街中に居るようなイキがっている男に絡まれてぶっ殺すしかない。
正直、今現在でもやってやろうかとさえ思っている。俺はストレスが溜まっているんだろう。

とにかく>>185の相手を叩きのめすことを考えている。
こいつと闘って死んでやると思ってる。死ぬつもりでこいつに勝ちたい。
だから>>185の相手にだけは死んでも勝ちたい。この相手に勝つことだけは絶対に譲れない。
とにかく今の俺はそれだけである。絶対にこの相手にだけは負けない。
この相手に負けないために何でもやりたい。どーせ俺には何も無い。皮肉な結果だ。

今は本気でこの相手をぶっ倒すために死ぬことを考えいる。
何でこんな執念に燃えるような人になっちまったんだろうな。
とにかくこいつに勝つために人生をかけたい。
こいつに勝つためなら就職活動も学校の単位もどうでもいい。
どーせ俺には何も無いしこいつを倒すために死んでやると思ってる。
だからこの相手に勝った後のことも今は何も考えていない。
とにかく何が何でも>>510に勝ちたい。今の俺はもうそれだけである。

あーあ！！！！！
そこら辺の学生みたいに無邪気に毎日を楽しむようなキャンパスライフを送りたかった。
今は>>510をぶったおすための執念に燃えるだけの奴になっちまった。
無邪気に楽しそうに大学生活を送ってる奴が羨ましい。
本来なら俺もそれができたはずだったと思う。
いや、行動次第では今からでもそれはできると思う。
俺の勝手な事情で申し訳ないが>>510の相手を完膚なきまでに叩きのめしてやるからなぁ！！！！！
待ってれこのやろー！！！！やってやっからなぁ！！！！

あーーーー！！！！！！！！！！もー！！！！！！！！！

宣言する。絶対ぶったおす。

死んでも負けたくねぇ！！！！

学校・・・行ってくるか。

だって俺は根性なしじゃないし。

>>536のレス、訂正してください。

あなたは、まえのような叫ぶパワーが足りないきがする。

叫び、そして石段を蹴っ飛ばす。走れ、叩け叩け！

>>545
なんで？

今日は結婚問題に関する講義を受けた。授業の終わりに感想を書いた。

感想
夫婦問題は難しいことだなと思いました。
結婚相手は慎重に選ばないといけないと思います。
結婚をできるできないでなく、相手が美人であるかないかとか
もはやそういう問題ではないなと思いました。

なんだろうなこの疲弊感は。ズキズキ頭痛がする。

とてもやる気が起きないわけだが。
今この手元にあるノートパソコンが無かったら場所を問わずグッタリ倒れてしまうだろう。

だから思った。ノートパソコン捨てちまおうか！
・・とまでは行かないがまたしばらく大学のロッカーに封印しよう。。

なんだかものすごく疲れて、疲れるようなことなんてしてないはずだけど疲れてしょうがない。我ながら情けない。

このまま埋もれてしまうのだろうか・・・

いや、そんなはずはない。焦る必要は無い。

でも今の俺は埋まってると思う。

どうやって現状打破をしていくか・・どこに突破口があるのか・・

適度に練習して大会に燃えて適度に大学生らしく遊んでナンパとかしていた今年の夏は楽しかった。。

いいのかこのまま埋もれても？？
いや・・・ダメだ・・・それはダメだ・・

それこそ現状打破、突破口を見つけたいなら命をかける覚悟くらいでいかないと無理なのかもな。
ガチンコじゃないけど人生の乗り換え切符は簡単には手に入らないということか。。
命を捨てる覚悟があるくらいならパソコンだって卒業アルバムだって漫画本だって捨てれるよな。

この数日間、人とまともな会話をしただろうか・・・・・

このままでは、どんどん自閉傾向を強めていくだけだ。いや、もう強まっている。。

貯金も底をついた。

いいのかこのまま落ちぶれても？
いや、俺はまだ終わっちゃいない。まだやれる。

昨日から悶々とパソコンをしながら悶々と考えていた。そして結論が出た。
大学なんて群れてる人間ばかりであって、俺は中々群れたりすることは出来ないけどもうそれでいいなと。
自分ひとりの力で進んでいく弧の道を歩んでいきたい。もういい加減覚悟を決めたい。
誰かと群れていないと何も出来ないような人間になりたくないと強く思った。
そして案外俺も誰かと群れないと強くなれない部分が多いんだなと思った。
例えばナンパをしてた時だってＫちゃんかＮちゃんと一緒じゃできなかった。
ゼミの授業に行くときもＮちゃんが教室の傍まで来てくれたら心強かった。
もうそんなのに甘えるのは辞めたい。周りの群れてる学生たちの目を気にするのも辞めたい。
今までの群れることが出来ない結果として一匹狼をやるんじゃなくて、
これからは信念を持って一匹狼をやりたい。俺は自分の足で立つんだと。
とにかく何時までも甘ったれたくない。もう覚悟を決めたい。
とりあえずまず何をやろうか。
覚悟の表れとして、リフレッシュの一環として、一種のオシャレとして、
少し変わった髪型、髪色にしてみよう。少しＤＱＮっぽく髪を赤く染めようと思う。
もうとにかく俺は覚悟を決めたい。このままじゃどっちみちダメだから。
とにかく自分の中で革命を起こして意識改革をしない限りは何も変わらない＞＜
後はもうひたすらトレーニングを真剣にやってみたい。
キックボクシングのトレーニングでもいい。ナンパのトレーニングでもいい（え？
とにかく家に篭って引きこもるトレーニングをしていても何も変わらない＞＜

この時期に髪を赤く染めるということは就職活動をしませんという意思表示でもある。
就職活動よりも>>510を倒すことのほうが自分の中で大事であって、
間違っても就職活動が嫌だから自棄になって赤く染めるとかそういう意味ではない。
だから、>>510を倒したらきちんと元通りにしたい。
そういうわけで期限付きではあるが俺はＤＱＮになることにした。
決して自暴自棄になっているわけでもない。グれているわけでもない。信念を持って赤く染めるんだ。

そしてもうパソコンはさっさと大学のロッカーに持っていこう。
どうしても俺は２ちゃんねるなんかでもネガティブなスレッドを見がちで
根が真面目なせいかどんどん書かれてあることを鵜呑みにしてしまう傾向もあるし。
もう決めた！今日は授業無いけどわざわざ学校まで行ってロッカーに封印してくる！＞＜
後は久しぶりに墓参りにでも行ってこよう。先祖供養してこよう。
時間があれば明日あたりにでも髪真っ赤にしてこよう。とにかく進化しようぜ。

正しい信念を持った死ぬ覚悟があるんだったら何も躊躇せずにだってできるはずだろう。
そう考えると俺だってできないことなんてないのではないだろうか。
とりあえずできるできないは別として何でもやれるはずである。
とにかく俺はこんな惨めで弱いまま学校を卒業したくない。
まず来週の試合を最善を尽くして勝ちたいし、その先で>>510を倒して、
そしてそのまた先である来年は東京の選手を倒したい。
とにかくもう甘えることは辞めたい。逃げることを辞めたい。

別に死にたいわけじゃないが正しい信念の下で死ぬ覚悟を持ちたい。
残念ながら俺は今までそんな覚悟はできあがっていなかったんだと思う。
いかに普段を真剣に生きていなかったのかを思い知らされる。
そんな覚悟をこれから作り上げていきたい。
とにかく甘えない！逃げない！

・・・・・・・・

今さっき、また>>235-237に書いた新聞勧誘員がきた。
いきなり家のチャイムを２回連続押ししてうるさいなと思ってて
玄関から聞こえてくる声で直ぐに>>235-237の勧誘員だとわかった。
しかもやり方が弧の前とまったく同じで前にここに来たのを覚えていないようだ。
息子だが孫だかが東京の大学（かくしょく大学？）に３年留年して合格したという説明から始まって前回のパターンと同じだった。
そこで俺が玄関に行って新聞取りませんよと。
名詞を見せてもらったら「大西」と書かれてあった。今過去ログを見たら寺○と名乗ってたくせに。
俺の態度や口調が生意気だということでこの勧誘員が切れてきた。

勧誘員「社会も知らないガキが生意気なんだよ！」
自分「お前この前なんつったんだ？こっちは気分悪くしてんだよ！」
「お前この前俺の顔覚えたっつっただろ？俺もお前の顔覚えてんだからな？」
勧誘員「お前のことなんて覚えてねぇよ！」
「なんだその生意気な態度は？殺すぞクソガキ？」
自分「おう？殺してみろよ！俺もお前を殺すからな！」

そうすると勧誘員は一歩脚を前に出してきたから俺も一歩前に出て拳を握ってファイティングポーズをとった。
そしたらばあちゃんが間に入ってきて「やめて！」と。

勧誘員「殺してやるからな！」
自分「おう、やってみろよこのやろー！」
「お前がやるなら俺もてめーを全力でぶち殺してやるからな！」
勧誘員「新聞販売員だと思ってなめやがってこのやろー！」
「この歯は昔シャバで全部無くしたんだ！ヤクザやってたんだぞ！社会の怖さを教えてやるからな！」
自分「おめぇのやりかたが納得いかねーんだよ！」

とにかくばあちゃんが間に入ってもう辞めてと言っていた。
俺は警察に電話しようと思ってリビングに戻ろうとすると勧誘員が「待てこのやろー！！」と言ってきた。
でもそのまま無視して警察に通報した。通報してる間に勧誘員は帰っていった。
通報してから１０分程してやっと警察がきた。事情を説明しただけだった。

いかん。この最近は色んなストレスばかりが溜まってきてる。
さっきのクソジジーも向こうが一発さえ手を出してくれれば全力で勧誘員を半殺しにしたかもしれない。
とにかく今の俺は何処かおかしいかもしれない。あまり余裕が無い。疲れてる。

警察に通報してる１〜２分の間に帰ったからな。通報してるのを察したのだろうか。
警察も家に着てくるまで少なくとも１０分はかかってるし、
もしあの時に殴り合い、殺し合いになってたら取り返しがつかないだろうよ。
また勧誘員が来て何かあったら電話してくださいと言われたから
「電話してもすぐに来てくれるんですか？」と聞いたら今日は来る途中に事故があってどうたらこうたらと・・
次きたときに殺し合いになったらどうすんだよ。
とにかく警察を頼りにするという甘えきったことはしないほうがいいみたいだ。
もうあの勧誘員は二度と来てほしくない。ストレスが溜まるだけだ。

はぁ・・・・・・・・・・
最近、あまり良いことが無いよな。あまり元気ねぇな。
そんな感覚で居ることが多いから悪いことばかりがあるような感じがして。
そう考えると、自分の中では今はあまり幸せではないよな。
何だかこの１０月という期間は２００７年の中で１〜２番目にろくなことがない時期だなぁ。。
でもまだ致命的な悪いことが起きたわけでもない。
取り返しのつかないようなことがあったわけでもない。
でも、あまり建設的じゃないかもしれないけど早く大殺界終わってほしい。
全てを占いのせいにするわけじゃないが、少なからずではあるものの大殺界が影響していると思いたい・・。

名刺あるんでしょ、勧誘員が殺人予告してきたんだから
新聞社に電話したら？あれですよ、別の新聞社にですよ。

喧嘩でもしようかな・・・
喧嘩をすればもっと精神的にも強くなれるのではないだろうか。
とにかく最近、つまらない。あまり面白くない。
不良にはなりたくないけどそこら辺の不良みたいに熱く生きてみたいわ。
理想としては毎日をただ無邪気に楽しむような学生がよかったな。
もう俺のまともな目標はキックボクシングしかないような気がする。
ただ練習に追われて人生を楽しめなくなるのが嫌なんだろうな。。甘えなんだろうな・・。
いっそのことバイトしてキックやめて学校行ってバイトして恋愛して遊ぶような学生を目指そう思う時がある。
でもそれはそれでつまらないんだろうな・・・。
毎日を学校で無邪気に過ごしてバイトして適当に遊んでるような周りの学生がうらやましいわ。
あーいかん！！！髪染めよう。真っ赤にしよう。覚悟を決めよう。

>>574
マジっすか！新聞のネタにするんすか！じゃあ今からかけてみます。

名刺はないですよ。今かけます。

今かけてます。

あわてないで。メールください

今北海道新聞に電話をしてみましたよ。
たまぁーにあるらしいですね。こういう警察ざたになるようなことも。
これで警察が事件として動いていたら取材に来るそうです。
とりあえず取材以前に、身の用心をして気をつけてくださいと言ってました。
これで取材になれば面白かったのに。

携帯電話、電源切って車の中に入れっぱなしですよ。
後、２時間くらいしたらメール送りますよ。

でも脅迫されたってことで警察に動いてもらうように頼めば動いてくれるんだろうか。
そうしたら取材とかされるんだろうか。あの勧誘員は読売新聞のクズだろ。
俺はジャイアンツが好きだから読売新聞は嫌いになりたくないが。

デジタルレコーダーとか買って用意しておくべきなんだな。。
>>36にも書いた熊に遭遇した時だって写真を撮っておくべきだった。
以下に普段からネタを走らせるレーダーを広めていないかということがわかった。

ランニングをしてくる。

さそりくんどうしてますか

>>584
何だかね、体の奥底からドバーっと疲れが出てきた感覚があって
昨日１８時頃にそのまま寝てね。そして今さっき起きたところですよ。
まるで黒龍波を打った後の飛影のような、そんな感じ。

今日は空手の応援に行ってきた。
めちゃくちゃ痛そうだった。とてもおいどんにはあんなことできない＞＜

来週は俺の番なんだけど、正直あまりいい感覚がない。

精神的にも良いとはいえないし満足できる練習をしたわけでもない。
正直後悔をしている。勝っても負けても後悔するのではないだろうか。

今日聞かされてびっくりしたが自分だけ２試合あるらしい。
つまりその日一日で二人の人間と試合をしなければならない。
これはちょっと・・・正直想定外ではある。
いい経験にはなると思う。でも正直負担が大きい。
でも出来る限り最善を尽くして両方勝ちたい。
冷静に自分の力を出して闘えばそう簡単に負けないと信じたい。

というか調子が悪かろうと何があろうと所詮は言い訳だからな。
こんなところで負けてるわけにもいかないと思ってる。
とにかく２試合やって２試合勝つしかないでしょ。

とにかく北海道の奴にだけは負けたくない。
俺の敵は東京に居ると思ってるから。

とにかくあまり練習ができなかった。
その分、うまく闘わないといけない。今回は精神面で勝負をしたい。
以下にリングの中で冷静に闘うか。

がんばって！　向こうのサイトにメールします

地味に体重問題で苦悩している。
別に大したほどでもないけれども体重をクリアしないと闘う闘わない以前の問題になってしまう。
今まであまり練習ができなかったこと、今まで体重を量らずに現実逃避していたこと、
後、特に>>426とかこのようなことのツケが今になって回ってきているのである。
とにかく今は反省している。後悔もしている。

>>594
がんばります。。

今日、明日で何とか体重落とす方法ないだろうか

勝つことのみ。ケーキとびびんはあしたのばん

明日はやってやるぜ。

hoshu

●-------●　　　　　　　そうだったんだ！　　　　　　　●-------●
　　　　　　　以前の財布の中身は、レシートと支払い明細ばっ〜かり！
　　　　　　　　　　でも、今は、財布の中に幸せとムフフフ！!　
　　　　　　　　　　　　そんな私の副業は！
　　　●-------●　　 http://ism.rdy.jp/kitsunerisu/ ●-------●

私の好きな人は架空の人物だったんだ｡そう思えば何もかも楽……メールしても届かない､貴方が遠くへ住もうが架空の人なんだから悲しくない｡彼女であることもない…全てが架空｡

親の為に結婚するべきか・・でも自分には結婚願望が無い。うーん。
孫の顔を見せられない親不孝な自分・・。大人って辛いよ。辛いんだ
よ〜。夢じゃ食えないのだ・・。社会の中で自分という存在を武器に
どこまで立ち向かえるだろうか。行くか・・もう迷ってる暇はない!

>>603名前の前に゛さん゛がついてるが、気にしないでくれっ!

さそりくん、どうしてますか？息をしてるなら返事

マダーー？

大丈夫です。生きてます。もう少し待ってください。

・・・・・・・・

書くことはたくさんあるんだけど、今は書く気力とそれ以上に時間も無い。

とりあえず一つだけ明るいことを書いておこう。
ふとしたことでXBOX３６０本体とそのソフト７本と別売りのハードディスクが手に入った。
というかもらった。自分の負担は送料の１８００円だけで。これはすごいことである。
今の時点で普通に買ったら５〜６万するのではないだろうか。
ほんの数日前まではXBOX３６０が手に入るなんて夢にも思ってもいなかったな。
人生何があるかわからないというよくある言葉が俺に微笑んでくれた。
そんなわけでちょっとだけ運が傾いてきたかなと思う。この３ヶ月はあまりよくなかったから。
と言っても今の自分はプレイする時間があまり無い。
今思うことに、普通にバイトでもしながら適当に学校行って無邪気に
毎日を楽しんでいそうな周りの学生たちがうらやましい。
俺もそんな長閑で平和で楽しい人生を送りたい。
最近あまり人生を楽しめていないかもしれない。
このまま俺はずっと日陰に居るような人生を送るんだろうか・・・・
いや・・・それだけは嫌だ・・・

頭を打たれてボーっとしてる。
とにかく自分に力が無くて泣いてしまった。
こんなことは初めてだ。とにかく自分が弱すぎる。
このまま終わっちまうのかな俺・・・
何だかここで終わったらこれから先の人生全ても埋もれてしまう気がする。
俺は一生日陰に居るような人生を送るんだろうか・・・ああ、嫌だ・・・・

さそりくん、こんにちは。XBOX３６０ってなーにー？でも思いもかけないプレゼントかな？よかったね。
その運を大切に。無気力でないてしまったの？でも君には頑張れば良い未来が。わたしなんて余生は尼さんみたいなものよ。
次生まれ変わったら・・これしか望みないもん。　

あたま打たれたって、グローブで？大丈夫？
脳震盪みたいになったんじゃ？

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿__
　　　　　　　　　.// ,' 3　 `ヽｰっ/ ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ /|
　　　　　　　　 /_,l..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つ/..|
　　　　　　　 .// ,' 3　 `ヽｰっ/ ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ ./　.|
　　　　　　　/_,l..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つ/　 /　
　　　　　　.// ,' 3　 `ヽｰっ/ ,' 3　`　ｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ　/　 /
　　　　　 /_,l..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つ./　 /　　
　　　　 .// ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ ./　 /
　　　　/ l　　 ⊃　⌒_つl　　 ⊃　⌒_つl　　 ⊃　⌒_つ/　 /
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　./
　　　　|　　　　　　　さそり身代り人形　　　　　　　　 ｜/
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/

苦悩をこのもふもふ新巻に封じ込める。

今日は良い日！ハッピー

情けない男…

性格の悪い不細工でぶって

私はパソコンからも外からも、IDの末尾　→　0　

今日のスープは上出来。鍋一つ分食べたよ。

やっぱり訴えたい

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿__
　　　　　　　　　.// ,' 3　 `ヽｰっ/ ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ /|
　　　　　　　　 /_,l..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つ/..|
　　　　　　　 .// ,' 3　 `ヽｰっ/ ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ ./　.|
　　　　　　　/_,l..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つ/　 /　
　　　　　　.// ,' 3　 `ヽｰっ/ ,' 3　`　ｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ　/　 /
　　　　　 /_,l..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つl,..,,,,_⊃　⌒_つ./　 /　　
　　　　 .// ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ./ ,' 3　 `ヽｰっ ./　 /
　　　　/ l　　 ⊃　⌒_つl　　 ⊃　⌒_つl　　 ⊃　⌒_つ/　 /
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　./
　　　　|　　　　　　　さそり身代り人形　　　　　　　　 ｜/
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/

●-------●　　　　　　　そうだったんだ！　　　　　　　●-------●
　　　　　　　以前の財布の中身は、レシートと支払い明細ばっ〜かり！
　　　　　　　　　　でも、今は、財布の中に幸せとムフフフ！!　
　　　　　　　　　　　　そんな私の副業は！
　　　●-------●　　 http://ism.rdy.jp/kitsunerisu/ ●-------●

…そろそろ起きて、嫌だが出掛ける準備しないとな( 'A`)

さそり君大丈夫？

もしかして釣られた？

いえいえ

>>さそり君
>>みなさん

ﾊﾛ〜！　避難所でひとやすみ
ﾎｰｰｯ

n

食器用の抗菌シートとハイターを買わねば

誰か助けて

どうせまわりの人たちに同情を引くような事を言い触らしてるんでしょ。いかにもあんたのやりそうな事。

昔もあんたは私と彼との仲を引き裂いた

自分勝手な人ほど、まわりに味方を作りたがる。自分の勝手な要求を正当化したがる

友達が一人、まんまと巻き込まれてた

>>632
その主張も自分勝手だねｗ

都合が悪くなると人を攻撃する。でも根拠はない。

ねらーにはそんなＤＱＮばっかだよｗ
マジメなひとはやめた方がいい。

さそりくん、こんにちは。そう、安心しました。ごはんいっぱい食べ、風邪引かないようにね。またメールします

TとYさんて、連絡とりあってんの？そんでTに丸め込まれてんの？
そうやって今までも何回も私の友達との仲を壊された

小さくて青い兄、来ました

鏡、真実なお互い
花、短い美しさ
水、夢の中の境界
月、昔の誓いの言葉

いい人が見つかりますように。幸せになりたいな。

冗談じゃない秘書給与を自身のために巻き上げるなんて聞いたこと
ないんだよ。
そういうことひとつとってもパワハラスメントといわずしてなんていうんだよ

いや？？？かねくださいよ。。。。

いやあめりかはしらないよ私は。
日本人政治家がまねしてやったら個人的には
アウトなんだよ

金くれそうだからだよ。。。

国民が出てきにくくなってるのはもう本当に明らか過ぎるよね。。

都合のいいときだけ権力者はアメリカを取り入れるの？
秘書給与とるってことだよ。
そんな都合のいい人間大臣なってくれるな。

そういうこときちんと調べるべきだしまた問題にすべきことですよ

うざ…

時間が欲しいなあ

649　そら自分に都合がいいからな。。。。ふぅ
　　　お前らそんなことしてるの？

最低だな。　
うざいって部下いじめだろ？
企業じゃないじゃない。

法律をつかさどるもののすることジャーーーないわなＷ
本人が自由につかっるから給与だろ？そこまで市内と部下が信用できないってそれくらいしか
思い浮かばんわなＷ

私が仮に私が逆の立場なら拒否だよ
9000奥やってくれよ。
そこまでしないと部下が信用できないそんなくそな政治家を
誰が信用するのかよＷ

うざってよく言うなって。
企業じゃないんだから

法律をつかさどるものが明らかに部下に不利益なことを強要
してるわけでしょ？
それ知りませんでした。です無化？日本の法律のせいで多分相当に人権侵害を受けている人間が
出てこれなくなってる現状があるんだよね。
やめてくださいよ
自分たちに都合のいいことばっかり
あまりに矛盾してるからとまらなくなるんだよ。絶対だめだよ。

用は何部下が信用できないんだろ？Ｗ

用は何？部下が信用できないんだろ？Ｗ
うざっ　用は何部下が信用できないんだろ？

都合のいい人間でもいいけど9000奥やってくれるならいいよ？
やってくれないのに都合よくなるわけないでしょ？ＷＷＷ

１はマスコミだからまた会社とはぜんぜん違うと思うんだよ。

医学部行きたい、大学行きたい。
頭が良くなりたい。
生活が安定したい。
楽しくは生きられないけど、
いい人にはならないように。
結局みんな同じ方向くんだね。

フッと我に帰ると怖くなるよ。
鬱の方が良かったｗ

二三回俺は死んでるから別に上にならなくてもイイヤ。
楽しく生きるから。

さそりくん、よかったら向こうのほうにも遊びに来てくださいね！リニューアルしようと思っています。

タキコレ！ 初夢でアナタの人生がわかる!?
http://news.ameba.jp/internews/2007/12/9230.html

こわっ

保守

悔しいなら、むしろ幸せになる事を考えるべきなのか…

元気？
ちゃんとご飯食べてる？
ちゃんと寝れてる？

今居て欲しかったな。

前科だ横領だと…
自分に協力してくれた人までをも裏切るのか。
それでいいのか。

このアパート、静か。
例のオバサンが苦情言いまくってるんだろうな。
人に文句言う前に自分のゴミの始末をちゃんとしろよ。

彼に言わせてるの、あなたでしょ

今日も１日生き延びた

ずっと、好きな気持ちは変わらないから
健康に留意して、長生きしてね！

こんな事で友人を失いたくなかった。そんな事が多かった今年一年。

東大卒の窓際族の元上司は、コンプレックスからストーカーに走る。なおかつストーカー相手の友人を言葉巧みに操って味方に付け、ストーカー隠匿に協力させた。ストーカー被害者はそれに気付いてその友人から離れてゆく。

すると今度はあの子が友達の間で嫌われたらしいけど何か知らないかと聞いて回る。

存在自体が人に迷惑なヤツ

保守

さそりくん
ﾌｧｲﾄ！！

doki doki doki

私の将来の夢はきれいなor可愛い奥さんと子供に囲まれた幸せな家庭を築くことです。

叶うようにがんばらないとな。

自分の将来の夢はしおれたサラリーマンになって同僚と会社の雑談をするようになること
何気ない夢だけどお父さんみたいになりたい
自分が父くらいの年になったころには五十すぎたOLがしおれたコートとスーツ着て電車乗って同僚と雑談
なんてことも見慣れた風景になるのかな…なってたらいいな

・

どっかのスレで うちの会社の悪口が書いてあった。

「面接に行ったら、(将来の夢)ってタイトルで作文書かされた。むかつく。だいたい20歳済んでるのに、将来の夢もクソも無いだろ。20歳済んだらもう現実を見る年齢だろ。他人を馬鹿にしやがって！小学生じゃあるまいし。
ここではたらる奴は全員、こんなくだらない作文を一生懸命書いた、幼稚な人間なんだね。気持ち悪い。」


このレスを見てかなりむかついた。
面接で作文を書かされるのは当たり前でしょ。20歳済んでて「将来の夢」の何が悪いわけ？私はちゃんと作文を書いたから採用されたんだよ。
それを幼稚な人間なんて言い方はむかつく。ひがむな。

みなさん、あけましておめでとう

保守

g

生きてたくない。死ぬのも嫌。だから結果として生きてる。
説教なんてたくさん。ダメ人間なんだからしょうがねえじゃないか。

もう一度人生やりなおしたい。
新品な赤ん坊からじゃなくていい。
崖から転がり落ちまくる、もうちょっと手前あたりから。
神様、私の人生はあまりにも波瀾万丈すぎです。
ここまで転がり落ちた人、あんまり見たことないです。
たまには私も、あの子よりはマシだなと思ってみたいです。
そんなわけで神様、そろそろ私に幸せや喜びなどを与えて下さい。
お願いします。

専門学校出て、パン屋に勤めて、お金ができたら都会でも田舎でもない街にオープンテラスのある店を持つ
そんな甘ったるい夢を見ていました

はー
なんだか２ちゃん秋田。
どこの板いってもつまんないし、良さそうなスレないし、面白いコテは来なくなっちゃったし、
気が合いそうなコテはいないし、基本的に２ちゃんって、あー言えば上佑だし、拉致あかないし、
はあーつまらん。
あのコテが出てくりゃー盛り上がって楽しいんだよ。毎日株やってんだから、２ちゃんも見てるはずなのになぜ来ないんだ。
なぜもなにも来る気がないから来ないだけなんだろうけど。
はー

あうう。生理痛痛い。
今月、一週間も早かった。毎月規則正しく来るのが私の唯一のチャームポインツだったのに最近早目に来るんだよな。
もしや上がっちゃう兆し？いやいや困る。
子供まだ産んでないし、それはやめてよ神様。
遅いのは良くないんだよな。早いのはどうなんだろ。つうか一ヶ月に２回だと、計算しにくくなるわけ。

それともこれは生理じゃなく不正出血なのか？
もう不正出血ごときで病院はいきたくない。
へんなホルモン剤で気分悪くなったんだから。

あの板の住人はなんなの？名無し同士で、いかにも恋人みたいにレスかわし合ってるけど、相手をちゃんと特定した上でやってんのかよって思う。
案の定、勘違いだったっていうオチが多いわけなんだから、やめりゃーいーのに馬鹿としかいいようがない。
学習しないのかな。
おんなじこと繰り返してるし。
というか、あそこで目当ての相手と勘違いするということは２ちゃんねらー同士の恋愛沙汰かよ。
一般の相手が２ちゃんやってるかなんて解らないんだからそういうことだよな。
なんて馬鹿なの。
メールでやりとりしろよ。拒否されたなら諦めろ。
だいたいが、女がヒステリックに攻めて、男が反論のパターンが多いよな。
それしか見たことない。
勘違いして恥ずかしくないんか。あそこまでいったら人間終わり。

んな、文体なんてものは、似たような感じの人はうじゃうじゃいるっつーの！
私だって、「これ私が書いたやつだっけ？」って思うくらい自分とソックリなカキコを何度も見てきたよ。
文体が似てるってだけで相手を特定することは絶対不可能。
ほんと、どこまで勘違いして納得してんだよあいつらは。
あの板の住人が一番馬鹿。

普段より寒いと感じてたのは生理が近かったからなんだ。
わたしの場合、毎月症状が違うから困難。
イライラと眠気はとりあえず毎月あるとしても、胸が張る感じはあるときもあれば、なかったりもする。
だいたい生理一週間前は、腹がしくしくするのに今回は、そういった前ぶれはなかった。
こうやって全くの予定外の日に来られると大変困る。
たまたま家にいたから、すぐにパンツを変えられたが、外にいて急にくると血がどっさりついたままのパンツで過ごさにゃならん。
しかも仕事中はナプキンを買う時間すらない。
トイレにいく時間すらも許されないのが普通なんだから。
今までは、ほんときっちり来てたから予定日の１日前にあてとけば平気だった。１日たりともズレはなかった。
でも最近、狂い初めたな。いきなりなると困るから常にナプキンとタンポンと変えのショーツはバックに入れとくことにしよう。
荷物になるからいやだけどしかたない。

男は面倒臭くなくていいと思う。
生理も気にしなくていいし毎月のナプキンやタンポン生理痛の薬の代金もばかになんないんだよ。
化粧もしなくていいし化粧品だって金かかってしかたない。
あー、もう面倒くせー。
地球破滅しろ！

男は面倒臭くない生活してるぶん、ちゃんと働け！
女ばかり苦労して割に合わない。
女より働かない男がいるけどなんなの？
週に何回休めば気が済むんだよ。
だいたい既婚者の分際で他の女を抱こうとしてるあいつは馬鹿か！
自分で結婚してることを自慢げに暴露しておきながら、それでも他の女を口説くのはおかしいだろ。
そういうときは普通結婚してることは言わないんだよ。
最初から既婚者相手にSEXしようとする馬鹿女なんているか！
女房の話しを平気でするから大事にしてるのかと思いきや、やっぱり結局はいつも浮気する気はまんまんなわけだ。
ああいう男は普通より頭悪い。
浮気したいなら指輪もはずして独身を装うのが普通。ばかとしか言いようがない。
結婚してることも自慢したいし浮気もしたいしは通らない。
２つに１つ！
男は徹底的に信用できない。する気もなし。

あの方が亡くなったなんて信じられない。
つい最近まで会話したりしてたのに。
最近会って挨拶したんだよ。
死ぬときってそんなに早いの？
これといって親しいわけじゃなかったけど、知ってる人が亡くなるのはショックだ。
異常に脱力感。
もう挨拶も出来ないんですね。
もう存在を感じることもできないんですね。
生きてるときに何かしてあげればよかったと後悔している。
とても愛想がよく良い人でした。
天国で安らかに眠って下さい。

１年１年、年を取るごとに、死んでいく人を見る数が増える。
それが芸能人だったり、一般人だったり様々だけど。
人間や、あらゆる動物は、いつか必ず死ぬ。
それが早いか遅いかの差だったり、死因が病気か事故か老衰か自殺か他殺かだったり、死に様は人によって違うけど、一緒なのは必ず死ぬということ。
でも死は、やっぱり辛い。看取る人も本人も。

>>俺ちゃん

どうしてるの？食欲全開？
風邪ひかないようにね。

この世に生を受けた時から　死は避けられない事です
どうせ　いつかは死ぬのに何故生きるのか　考えたことがあります

身近な方が亡くなるのは悲しいことですね　
ご冥福をお祈り致します

自分の心の卑しさにほとほと嫌になるよ。
せっかくの休暇なのに、
休暇先で浮かれた人たちに
何にも関係ない人に
つっこみたくて仕方なくなるし、見下してしまうし、
帰りもイラっとしてしまった。

座席間違ったのは前の人が自分たちの席に座っていたから
じゃんって。うちらの席なんで　って私たちが悪いのかよ
って…すごく遅く来たからそうなるんじゃん。

ああー情けない…自分が…。
自分が一番最低。

一緒に行ってくれる良くしてくれるだけ感謝なはずなのに、
ちょいちょいムカっとしてしまう…相手も同じ気持ちなんだろうな。。

一番カッコ悪いし最低、自分。自意識過剰。
どうしたら解決するんだろう。
本当に自分がいや。

座席が間違えていたなら　はっきり相手に伝えた方がいいですよ
勘違いしている場合が多いので　にっこり笑って「ごめんなさい」で解決です
言葉で伝えないと　わかってもらえない事もありますよね！

>>俺ちゃん
そう、美味しかったの？よかった。くいしんぼバンザイ。

>>698
＞１年１年、年を取るごとに、死んでいく人を見る数が増える。

そうですね、年を重ねるごとに。親も亡くなったりしました。
同級生も事故や病気で逝った人もいました。
親戚の人も、ご近所の人にも、ぽつぽつと亡くなった人が。
大ファンだったミュージシャン、これまでに２名亡くなりました。

ぽつんと遺されて、、ああ、人生とは。
私は死ぬことじたいはこわくはないです。
運命の日がやってきたら、自然と還ってゆくんだな、人も動物も。

偶然、『女二人、灼熱の大地を駆ける』というドキュメンタリーをみてしまった。ｱﾌﾘｶの国で飢えに苦しむ人に命懸けで食料をとどける女性と井戸を掘り続ける女性の話だった。仲間が二人射殺されても残り、食料を届け続ける…

自分は何をやってるんだろうか…何かしたいという気持ちはある。国連職員なんてのになれるならなりたいけど、頭良くないし、しっかりした人間でもない…なんにもできないのか…とずっと考えている
情けない

なぜ、こんなに忍耐強く生きているのに認めてもらえないのか？書きながら考えてみる。
私のこれまでの人生は他の誰にも耐えられないほどの苦しみや苦痛ばかりだった。
度重なる悲劇。そろそろ虹が出そうな頃に、また落とされてきた。
そのくりかえしだった。
私は今まで精神面では周りに頼ることなく生きてきた。
一切、弱音は吐かなかった。涙もこらえてきた。
もちろん相談もしないし、愚痴や苦しみを吐き出すこともなかった。
なのに、なぜか、なぜか認められない。
たまに、ちらほらと、褒めてくれる人は最近やっと出てきた。
ちらほらっていっても一人だけど。
さて、ここで考えてみる。何が足りないのかを。
こういっても特に認めてもらいたいわけじゃないんだが、なんか不公平。
対したことないあいつらが認められているのに、私は認められない。
そして答えかもしれないものは出た。
私は忍耐強いし我慢強い。人一倍いろいろな苦痛には耐えてはいる。
が、、、努力をしてない。耐えるばかりで、何かを頑張ったり、行動に移してはいない。
このせいだと今書きながら気付く。

いま、なにに耐えてるの？と聞かれたら、いくつも答えられる。
けど、いま、なにを頑張ってるの？って聞かれると答えに困る。
わたし、いま頑張って生きてないんだ。
努力してないんだ。
ありふれた生活しかしてない。
だから認めてもらえなかったんだな。

何か形に残る努力をしよう。
頑張ったね！って言われるような努力をしよう。