天然

天然です

１０００

終了

■奥様、机板ですってよ　その413■
http://2chplus.2ch.net/test/read.cgi/supportdesk/1177086854/l50

そうか、強く生きろよ

強い

|∞・）.｡oO(・・・・

( ∞ ´≡｀ ∞ )
このスレゲト-----！！

　 ,-======-、
　|n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j| 　　　　　あ　　
　　（ ・∞・）y―~~~　 　あ
　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、 　　　　 無
　 `〜ｪ-ｪｰ'　　　　　　常

( ・∞・）ﾉﾝ　ういす！
ここはオイラことわたくしめが、とにかく１人でしゃべるスレです
まぁ、適当に喋ってるんで、気が向いたら話しかけてみて下さい

( ・∞・）ﾉﾝ　　休憩中〜
今日は暑いんだか涼しいんだか良くわからない天気ですなぁ〜
もうすぐこの辺りも梅雨入りするのかな？

（ ・∞・）　梅雨・・・
梅雨の時期は好きじゃないなぁ〜
梅雨に限らず雨が降ってる時の雰囲気は好きなんだけど、異常な湿気がたまらなくイヤ
あらゆるものが湿ってる感じがするし・・・意味もなくベタベタするし
春や秋の雨は落ち着いた雰囲気でかなり好き

（ ・∞・）
昨日の夜は何か夢を見たような気がするのですが・・思い出せない・・
逆にほとんど覚えている夢もあれば、何回も見てしまう夢もあったりします

オイラが何度も見ていた夢の中で最も回数が多いのは空を飛ぶ夢です

と言っても、ＤＢののような飛び方ではなく、紙飛行機のような飛び方です
はじまりは必ずどこかの人通りの多い同じ街中の路上。
「あー、人が一杯でメンドクサイなぁ、邪魔にならないように飛ぼっかなぁ〜」みたいな軽いノリで飛びます

風が吹いたら道端の紙飛行機が浮き上がるように徐々に地面から離れていきます
周りの人もオイラが飛ぶ事に対して不思議の思ったりせず、「ああ、この人飛べるのね」という感じ。

紙飛行機のような飛び方なので、ある一定の高さ以上になると高度調節ができなくなります。
一番最初は必ず大きな商社ビルにぶつかりそうになりますが、ビルの窓スレスレで上へかわします。

しかし、一度「上へ」と思うとその勢いがおさまるまで昇り続けます。
かなりの高まで昇りきると、今度は惰性でゆ〜っくり下がっていきます。
それを何度か繰り返して、夢の中の時間が夕方ぐらいになると、必ず学校が見えてきます。

その学校自体は知らない学校（少なくとも通学したことのある学校ではない）で、
外から見たところ、グラウンドのも校舎内にも誰もいません。

学校の敷地内に入ると落下と呼ぶのに相応しいくらいの勢いで高度が下がっていき
「ぶつかる」寸前で超低空飛行に切り替わり地面スレスレを少し速めの速度で進んで行き、
また、校舎にぶつかる寸前で一気に高い所まで昇ります。

そして、昇り切ったところでふと前を見ると、かなり広い針葉樹林が見えます
「ああ、またここまで来たなぁ」っという思いが頭の中によぎって、そのあとゆっくりと下がっていくところで目が覚めます。

この夢を見ていたのは１週間に３〜４日の割合で約３ヶ月間で、４回目あたりから「夢の中にいる自分」を意識して見ていました。
今は全く見ないのですが、あの時の夢は何だったのかなぁ・・と思うことがあります。

( ∞ ´≡｀ ∞ )　おどむ！
今日はこれから４時までにやんなきゃいけない事が山積みでっす！
書き込んでないでやれよ！って話しなわけですよ、奥さんｗ

どうしよっかな〜

おでん１０こ

おでん終了〜
おでん最高！結局２０個食ったｗ

昨日の夜はすごい風だった・・
今日は雨・・、でもそこまで蒸し暑くなかったのでよかったかなぁ
何でかわからんが、味噌が食べたいｗ

祖父は住友財閥大番頭
父，若くして鬼籍に。父の顔知らず。
祖父，母も相次いで亡くなる。
同級生訪問。「寂しそうな家庭だった。」
広壮な屋敷に祖母，兄と三人暮らし。
愛してくれた祖母も高校時代に亡くなる。
女生徒の人気を集める。一学年上の喜劇人になる男がいたが，
常に人気投票でトップ。
兄は島津製作所勤務。兄嫁が来て，他人との暮らしになじめず。

京都出身。
高校の先輩に京マチ子，後輩に沢田研二。
毎日，遅刻ぎりぎりに通学。欠席かと心配する女子達がホッとさせるために敢えて。
バスケ部で猛練習。センターはシュート確率の高い布０に奪われる。
彼は後年，脚本家に。最終作の棒立ちで頭を傾ける姿を見て，自決するのではと危惧。
監督に抗議。他のポジションを勧められるも，脇役拒否。補欠に。ベンチで忸怩たる思い。
同級生には公家出身多く，接近を図る。
自らを公家の末裔と虚偽の出自を語った事も。

２０