http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1180188371/101 ↑ ウナギコーナーに行ったら、いつも思う事。
養殖ウナギに関しては、国産の方が個人的に
イメージ悪いんですよね。
国産のウナギって、狭い池に大量に養殖するんで、
病気が発生しやすくなり、どうしても魚病薬が
必要になる。そこで昔、よく使われていたのが
「メチレンブルー」という、染料並みに濃い藍色の薬。
だから当時の鰻丼は、ウナギの下の御飯に
その抜けきれなかった薬の色が染み出て
真っ青になってた。
でも当時は、なんとも思いませんでしたからね。
皮が青いんやから、御飯に青が移ってるわーみたいな感じで。
ただ中国産が入ってから、そんな事が無くなった。
広々とした土地で養殖してるから、肉厚も分厚い。
だからウナギに関しては、未だに「中国産の方が
安全」なような気がしてならないんですよね。
国産の天然物とかなら
また別ですけど。