のんびり日記16

このエントリーをはてなブックマークに追加
23夢見る名無しさん
>>1
このスレ何度目だよ
脊髄反射でスレ建てすんな基地外
24夢見る名無しさん:2007/03/27(火) 15:59:06 O
>えのころ飯(えのころめし)とは薩摩地方で食べられていたと言う料理。
>内臓を抜いた仔イヌの腹に米を詰めて焼いたあと、米飯を取り出し食べる、
>というもので、薩摩藩主も食べていた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%88%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8D%E9%A3%AF

25夢見る名無しさん:2007/03/27(火) 16:04:50 O
●北海道での恐怖の犬料理屋の体験
北海道には犬料理屋が3、4件あるそうで、その中でも手稲山や藻岩山で捕まえて解体した
という新鮮?な犬が食べられるすすきのの「S」という店へ連れていかれました。
まずはビールを一杯。そして登場した犬料理は何かの汁で煮込まれた骨付きの犬肉。
私以外の北海道の人達はこれを美味そうな肉だなぁと今日も出汁がしっかり出ていると話していました。
煮えてきたところでこの人達は、この熊肉と牛肉を足して二で割ったような食感がたまらないと
舌打ちをしながら勢い良く食べていました。
私はそんな姿を見ておぞましいなんて野蛮な人間なんだと恐怖心が芽生えてきました。
それでも北海道人は、ほらスープすすってみなよと勧めてきます。
スープも上品な味だし、そのまま煮込み料理にできる程しっかりとしたものだと
再三に渡り食べてみるように勧めてきます。
そんなやり取りが何度か行われても私はちょっと今日は寒くて胃の調子が悪いなどと断り、
食べることはしませんでした。
そうしていると、北海道人の一人が鍋の中から棒のような塊を拾いあげてしゃぶついてました。
私はそのすくいあげた物体を注視してみました。
な、なんと肉球のついたままの犬の手か足でした。
それをむしゃむしゃとほおばっていました。
その瞬間私は、気持ちが悪くなりトイレへ駆け込みました。
北海道では肉料理は恐ろしくて食べることができません。