1 :
ないんてーん:
うん
「お前がしっかりせぇよ!きりんは!!」と突っ込まれた時の
唖然とした川島に惚れたぁぁぁ!
あの大きい口が素敵。
ここ避難所でおk?
5 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 01:52:38 0
おk
よろしく!
誰も来ない・・・・・・・・
ここくらい別にゆっくりでもいいかなと思う
今度初めて劇場に生を観に行きます。
彼は舞台から私を発見。
いつもならファンには手を出さない彼が、私の顔があまりにも好みだったため舞台上で動揺、かみまくり挙動不審に。
そこをタムやんに突っ込み入れられまくり、漫才は大ウケ。
漫才が終わった後マネージャーを通し川島の電話番号を教えられる。
そして
あかんな、こんなんでは萌えへんな。
つかいきなりエロ妄想しか思い浮かばなーい!
エロ妄想てwww
10 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 02:48:26 O
\クソスレ ワッショイ!!/
∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
こう、胸がきゅんとくるような萌え妄想ないかな?
小学生か中学生の巣になりそうなお棺
217:名無しさん2007/01/08(月) 01:44:06
川島くんは、暗黒の世界を抜けた(向談)
そして、ヘンなオンナにつきまとわれる
狂ったオンナから・・・世界を知る
もうそれ以上迷わない
舞台ではだれとも目をあわさない
と、決めた
今日はもう休もうか。
と、川島にベッド横耳元で囁かれる。
自分の耳に少し息がかかり、ドキドキしながら寝たフリをするも
川島がもそもそと布団に入ってくる。
後ろからそっと抱きしめられ彼の手は私の胸の上に。
気がつけば、朝。
目を開けると、彼と向かい合う形で横になっていた。(パジャマ着たまま)
彼も目を開け私を見てニッコリ、「おはよう」と目を細くして静かに微笑んだ。
そして私は彼にぎゅーっと抱きしめられた。
ちょっと萌えた
17 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 03:13:36 0
にぎゅーっと抱きしめられた。
(・∀・)イイ!
ageごめん
手をつないでいるだけで大きくなってしまい顔が赤くなる川島。
ギターを弾いている川島。
21 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 05:04:09 O
川島ハァハァ
22 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 12:16:43 O
ウンコー(ノ・∀・)ノ三●
23 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 12:26:00 0
眞鍋
週刊誌とかにバレないようにしながらこっそり一緒に買い物に。
手とか繋ぎたいけど周りにバレたら川島さんが可哀想だから繋げない。
「手、寒いやろ?」
小さく呟いて私の手を繋いでくれる。
「みんなにバレたら駄目なんだから…手繋がないで平気だよ?」
「お前とならみんなにバレたって全然嫌やないで?」
そう言って私達はまたゆっくり街を歩きだした
クソ文章スミマソ
文才欲しいな…
25 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 15:32:57 O
\クソスレ ワッショイ!!/
∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
24をちょっと変えさせて〜
>「手、寒いやろ?」小さく呟いて
の続き。
川島は私の手を握り、自分のコートのポケットに私の手を引き込んだ。
「うん」とだけ呟き、そのまま二人無言で歩いた。
28 :
夢見る名無しさん:2007/01/08(月) 22:19:41 0
それを尾行する田村
やっぱ「執事喫茶川島」でしょ
長文おめ汚し失礼
1
夜11時
私はどうしてもプリンが食べたくてしかたなかった。
プリンを食べようと思い台所にむかった。
机には明のために作った夕食は冷たくなっていた。
「早く帰ってくるっていったのにな…」
私は小さく呟き冷蔵庫の扉をあけた。
「…あ…ない…プリンがないやん!」
私が悲しみにくれていると玄関の方から音がきこえた。
「ただいま〜。」
明が帰ってきた嬉しさより、プリンに対する怒りが大きかった。
玄関に行き私はすぐに文句をいった。
「うちのプッチンプリン食べたやろ?楽しみにしてたのに!」
明は頭をかきながらくしゃっとした笑顔で
「すまん。昨日の夜に食べてしもたわ。こんな時間に食べたら太るで〜」
と答えた。
「アホ…。うちのささやかな幸せ返してや!」
私がそう言うと明は頭をかくのをやめ私の手をとった。
「じゃあ一緒にコンビニに買いにいこや!」
明はそういい私をつれだした。
コンビニに行く途中明は何回も話しかけてきた。
私は小さな抵抗として黙って下をむきながら歩いた。
「ほんま寒いなぁ…。」
明がそういうといきなり立ち止まりふりかえった
「あっお前マフラーもなんもしてへんやんけ!」
2
いきなり怒った明は私にコートをかぶせマフラーをまいた。
「いきなり連れだしたんは明やんか!」
「そやったな。あぁさむっ!はよ買って帰ってWiiしよな」
明はにこっと笑い歩きだした。
私は明に聞こえるか聞こえない声で
「ありがとう」
と囁いた。
明はコンビニにつくと真っ先にプリンコーナーへ向かい
そのあとファミ通をかごにいれた。
帰る途中明はプリンについて語りだした
「なぁなんでプッチンプリンは3つ入りかしっとるか?」
「知らへんよ。奇数やから困るわぁ。いっつも明が2つ食べるしいややわ」
私はブスッと膨れ顔で答えた
「なんでかっていうとなお前が楽しみにしてた
最後のプリンを俺がたべるやろ?
そんでお前が怒ってこうやって手ぇつないで、一緒にまたプッチンプリン買えるようになってるんや。
ラブラシに続く大発見やろ?」
明は自慢げにいった。
私は嬉しくなり照れ隠しにつっこんだ
「結局明がうちより一個おおいやんか」
3
こんなことを話していると家についた。
明は玄関をあけ誰もいないのに
「ただいま〜」
といった。
私は明におかえりと言い忘れてたことを思いだした
「おかえり」
と明に笑顔でいった。
明は優しく笑いかけ私を抱きしめた
「やっと笑った顔みれたわ。」
end
>>31〜33
さ・・・最高だっっbb
最初からエンディングまでちゃんとしてて、すごく良かった!!
最後がヤバかったww抱きしめる+キュン死台詞・・・超萌える///
乙!!!
ドチドチしたw
>>32 Wiiっていうのが現代らしいww
もう駄目だ。
萌えすぎてだめだww
スレ汚し失礼
私が帰宅した時にはもう、時計の針は深夜1時を指していた。
珍しく今日仕事の無かった彼は、当然もう熟睡中であった。
「ただいま……明」
彼を起こさぬようにそっと近づき、囁くように言った。
連日の仕事の疲れを感じさせないような安らかな寝顔……
部屋には彼の寝息と時計の針の音だけが聞こえた。
私は早々と風呂に入り、疲れきった体を洗った。
冷めぬ内にとすぐさま着替え、彼の横にもう一つ敷いてある布団に入る。
そして私は改めて彼の寝顔を見る。
すると、彼に抱いて欲しい衝動が私を襲った。
「駄目……明は寝てるんだから」
そう独り言を呟き、私は彼と向かい合わないように反対側を向いた。
「……何でそっち向くねん」
突然部屋に彼の低い声が響いた。
私は咄嗟に振り向こうとしたが、仰向けになった所で彼がこっちの布団に入ってきてしまった。
「や、何!?寝てたんとちゃうの!?」
「寝てたフリや、アホ」
「アホってなんやの!?もう知らん!」
思わず口調が荒くなる。
しかしそんな私の態度などお構いなしに彼は私をぎゅっと抱きしめ、その厚い胸板に私の顔を押し付けた。
「今日……寂しかったんやで」
彼が言った。
「折角休みなのにお前急に仕事入ってもうて……寂しかったんやで」
胸板を伝って彼の鼓動が聞こえる。
マラソンを終えた後のようにドキドキしている。
「……何ドキドキしてんねん」
「悪いわ、ちょっとこうさせてて」
そういうと彼は更に強く私を抱きしめたのであった。
私の車の助手席に明を乗せて、今日は最後のドライブ。
立場が違いすぎて、二人の関係は息苦しくなっていくばかりだった。
最後、ということを意識しないように、なるべく気にしないように、
二人で遊園地で思い切り遊んできたのだった。
高速は思ったより順調で、あと30分もすればお別れの時間だ。
今まで触れないようにしてきたけれど、別れの言葉を切り出さなければ・・・。
「明、今まで本当に楽しかった。私、ずっと応援してるからね。」
「・・・。」
明の言葉は聞こえない。高速を運転中の私は明の顔を見ることができない。
「明、たまにはメールしてね?」
返事がない。一瞬助手席の方を見ると、明は窓の外を見ている。
何か考え事かな?考え事をしている時、いつも明は周りのことなんて
おかまいなしなのだ。
けれど今は別れ話の最中。しっかりと話をしたい、そう思った私は
サービスエリアに車を停めることにした。
車線変更をし、サービスエリアへと続く通路へ向かったその時、
「あかん・・・っ!」
いきなり明が大声で叫んだ。しかもその声は・・・、泣き声だった。
「明?」
とにかく車を停めて、サイドブレーキを引き、明の方を向く。
明の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。
「なんでお前と別れなあかんねん!俺そんなんだったらもう
芸人辞める!お前がいなきゃがんばってる意味ないわ!
別れるなんていやや!いやや!
別れるなんて言わんとってくれ!俺もっとお前を大切にするから!」
いつもは冷静な彼の泣き顔と、嗚咽まじりの言葉に
私も涙が止まらなかった。
あれから5年、結局別れてしまった私たちだけど
あの頃の思い出は今も忘れられずにいる。
今は子供が2人いる私は、テレビで彼の活躍をこっそり応援しています。
申し訳ないが、もう少し独り言っぽく、短くお願い。
できれば3〜10行以内で。
つまりは文章分けるなって事やね
別に長くてもいいんじゃね?てか個人的に長いのが好きなだけw
あぁヤバい・・・ww超萌える・・・
44 :
夢見る名無しさん:2007/01/11(木) 14:01:01 O
まだ体中の関節が痛い…。
インフルエンザにかかってしまった私は、
今何時かもわからぬまま、ベッドで目を覚ました。
「おはよう」
明の声。
「ダメだって!」
あせった。伝染ったら大変だからと、私が完治するまで
来ちゃダメだって言ってたのに。
「リンゴすってみたんよ」
器を持ってきてくれる明。
私は気が気ではない。
そんな私の表情を見て、明はにこっと笑うと
45 :
夢見る名無しさん:2007/01/11(木) 14:17:00 O
「絶対伝染らへんもん」と。
なんで?そんなのわかんないよ?マスクして!とまくし立てる私に
明は軽くキスをして、自分の二の腕を軽く押さえてみせた。
「アヤちゃんに早く会いたくて、いったいお注射二本もしてきたんやで?」
そう言うと明は私の手を握って、自分の頬に当てた。
「だから絶対大丈夫。今日はずっとこうしてる」
川島っぽいキャラが出てたらもっと萌えるねんけど・・・
こんなん続くとさすがに出て行け言われるわ。
「ダメだって!」も「あかんて!」にしてーな。
長いの読むのしんどい。
自分のブログでやったらえーんちゃうん。
アヤとか名前出されると妄想出来ん
ブログで書け
長大作だろうとどんな妄想だろうと許される
今の流れ妄想ってより同人っぽい
各々がサイト開いて公開して下さい
解散!
集合!
>>41 足の小指を椅子の角にぶつけてしまった川島が見たい
こんな感じ?
椅子にぶつけたのに何故タンスにキレるんだw
「何見てんだ。見世物じゃねーぞ」って内容をw
タンスにキレている川島を目撃する田村
クローゼットを開けたり閉めたりする川島
クローゼットに暮らすボン
川島と眞鍋のメアド交換した番組のやつ、ようつべにうpされてたよ。
62 :
夢見る名無しさん:2007/01/11(木) 20:30:23 O
>>63 d
まだ見てないが…
やっぱ見らん方がいいよね
見らんどこw
>>64 眞鍋を自分におきかえれるなら見てドキドキしてもいいかも。
あーあんな風に囁くんだ・・・みたいな。
今夜もカワシマが隣に寝てるのを想像して寝るとするよ。
まず横向いて寝て、掛布団を片方に寄せて
「カワシマ」の土台となる部分をつくるのね。
そして掛布団の端を後ろから持ってくる形で
「後ろから抱きしめてくれるカワシマの腕」をつくる。
するとすごい幸せな上すごい安心して眠れるよっ!
みんなもやってごらん!!!
そこまでは…さすがにキショい
タンスにキレた事をちょっと恥ずかしく思う川島
それを微笑ましく見つめる田村
と、思いきや指差し大笑いする田村と
ハッと後ろを振り向き大きな口を開け顔を真っ赤にした後、
ぎゅーっと目をつむり握りこぶしをぷるぷる震わせる川島
勢いに任せタンスを殴る川島
痛がる川島
痛がるタンス
川島よりもタンスを心配する田村
その頃スリランカでは
もうええわと思わず突っ込む田村
ありがとうございました、と深く頭を下げる川島
実はタンスを殴った拳が痛くてたまらない川島
腫れてきた川島の拳
しかし人前で痛いと認めたくない川島
こんな川島よりもタンスを心配する田村
イライラしてきた川島
「いいかげん俺の手の心配せえや!」と喉元まで出かかるが
プライド高くて言えない川島
>>64 さっき見てきた感想
眞鍋が好きとか嫌いとか無しに
恐る恐るようつべ見てきたけど
案外衝撃が無かった
眞鍋はすごい本気っぽかったけど、
川島の態度はテレビっぽいと思った。
寧ろ少し微笑ましかったな
しかし見たほうがいいか、というのに答えるなら
別に見なくてもいいw
「お前の拳クリームパンみたいやな」と田村
「褒めるなよ」と川島
ふえるトメさん
動かないワカメ
そして椅子にぶつけた足の小指も腫れてきた川島
その腫れた小指が、だんだん天津向に見えてきて 嬉しくなる川島。
田村「なんでやねん!」
フと田村がごぼうに見えた川島
「No!This is スティックパン!」と小指の向
その頃、遠くで天津木村が何となく寂しくなっていた
それはいじられないからだ
「No!This is 橋幸夫」と川島
「突っ込みにくいボケやめてくれ!
橋幸夫てなんやねん、炭坑節か!」と田村
こぼうがしゃべったので驚く川島
「誰がごぼうやねん!田村や!」と兼光
「俺が田村や!」とごぼう
混乱する川島
混乱する川島を、そっと優しさで包み込む本坊。
♪や〜さ〜し〜さに〜〜〜つ〜つ〜ま〜れ〜たな〜ら〜きっと〜〜〜♪
ちょっとジェラシーを感じている田村を見てほくそえむ川島。
ほくそえむ川島に対し荒れ始めた田村
そんな二人のもとに、スコールが降り始めた。
スコールを降らせる井上
スコールが降りつづけ川が氾濫してきたので橋になるごぼう。
しかし水分でしなってしまう!
それを横目に泳いで行く川島。
この流れツマラン・・・
明日は横丁ですな
横丁の たこ焼き屋の制服姿の川島が最高に萌えな訳だが。
こっちではまだ川島が出てきてないわけで…orz
そもそも横丁が見れないわけで…orz
田舎でも放送してほしいわけで…orz
み、みんなプラス思考で行こうや。
自分も見れない人だが、しょうがないし・・・
そろそろうまなでだ´∀`
関西に引っ越してきちゃいなよ!
でも当の本人は東京に引っ越してしまったわけで・・・orz
なんでみんな北の国からの純風の語尾なんだ…w
関西、行けるならもう行ってるよ・・・
田村みたく金がないのさ(´Д`)
まぁ事情ってやつもあるがorz
東京に住んでたらもしかしたら生の川島に会えるかもしれない。
私は東京に引っ越したい。
でも121と同じく金がないー
うまなで見れてええなぁ
>>122 声のみなのでそんなに燃えない。
燃え指数は3だな。(5段階評価)
でも時々エロ発言するよw個人的にそれがいい。
エロなでさんって呼ばれてたしねw
川島のエロ発言聞きたいぃぃ
萌え(*´Д`)
よし、関西引っ越そ
金がない
進出失敗
スマソ。調子に乗り杉田
スマソ
ほんとにツマラソかったんでつい
132 :
夢見る名無しさん:2007/01/14(日) 17:16:04 0
>>133 ディープインパクトの種付け料はいくら?という問題に(答1200万円
「加藤鷹だってこんなにもらってないよ」との事。(AV男優
*種付けとは家畜などの繁殖や改良のために、
優良種の雄を雌に交配させること。
つまりあれ・・・って事w
女の一人が うまなでさんはいくらですか?と聞くと、
う「うまなでさんは基本はもう無料開放していますんで、
なんなら今晩でも、というテンションですよ、こっちは。」
女「えろなでさん、やめてください(笑」
う「えろなでって言うのはやめてくださいね(笑」
あと、なんか凄い記録を持ってる馬の名前が「キングカメハメハ」それを、
「キングでカメでハメですからね、もう」
罰ゲーム付きのおさらいテストが番組の最後にあるんだけど、
女「罰ゲームしたくないからねー」
う「あ、今回の罰ゲームはね、
まぁ実際にうまなでさんに種付けされるっていう罰ゲームだからね。頑張ってねー」
罰ゲームはそりゃうまなでさんの種付けじゃなかったw
本当は「馬の鳴き声」でお手本として、うまなでさんがやった時に、
スタッフからも おー、と言われてた。
まぁさすが川島さんって話w
>>134 d!それが聞けるってうらやましいなー。
自分は横丁が見れて、ラジオが聞ける人が羨ましいぜ。。
まぁえろなですら見れない人もいるのだから、
人の事言えないんだけどな。
種付けサレタス…
そりゃもう頑張る頑張るよwww
138 :
夢見る名無しさん:2007/01/15(月) 17:43:55 O
きっしょ
>>134 ddd!
いつもの?クールなキャラからは考えられないwww
えろなでキャラになりきってますなw
いつもそんな感じで自分を解放して欲しい
川島ファソになって浅いんだけど、エロ話とかってよくするの?
>>139 理性が強く普段は匂わせるぐらいだけど、
むっつりでもあるので打てば響くようにエロ話への反応は早い。
ラジオのエロ話コーナーでは大いにエロを語るけど
女性に対して頑なな部分が暴露されることも多い。
前髪……前髪……変だ
私慣れたな
あまり変だと思わなくなった
前のモサーの方がいいけど
だんだん微妙な前髪になっていく川島。ベストハウスの前髪は個人的に微妙…
ベストハウスはかなり前の収録、髪を切ってすぐ。
だから微妙なんだと思われ
そんな自分も変化前の前髪長めの方が好きだったけどな。
何故にこんなに過疎ってるんだ…?
一時的に住人が避難してるものと思われ
そうでもなかったり?
自分は小説系待ってたwwもうネタがないのかもな。
んじゃ、何について話そうか?
かなり遅いがM1ネタで妄想でもしてみるか。
携帯電話の着信音が鳴り響く。
ゆっくりと電話を取れば、そこには見慣れた文字が並んでいた。
「もしもし」
安心させようと、いつも以上に明るい声を出そうと試みる。
せめて、声が震えだしたりだけはしないようにと。
「またアカンかったわ」
ハハ、と乾いた笑い声が耳に入った。誰の声だろう。俺か。
裏返っているわけでもなく、震えているわけでもなく。
ただただ、乾いている声だった。
「今年こそいかなアカンなーって思っとってんけどなぁ」
やっぱり難しいわ、と苦笑する。
普段に比べてやたらとよく喋る自分に気付いていたけれど、知らない振りをした。
黙ったら駄目だと思った。
沈黙が続けば、その静けさに負けてしまう。
泣いたらいけないのだと自分自身に言い聞かせて、無理に口を開き続けた。
何も聞こえてこない電話の向こうで、君はどんな顔をしているのだろう。
「 」
俺が息を吸った瞬間に聞こえた、小さな一言。
それは、俺の涙腺を刺激するには十分すぎるほどの言葉で。
思わず震えた俺の呼吸が、どうか君には伝わらないようにと。
口に手をやって、必死で声を殺して泣いた。
冷たい風が頬を撫でて、音もなく去っていった。
力不足。スマン。
152 :
夢見る名無しさん:2007/01/22(月) 20:32:51 O
麒麟めちぁファン
なんでココが過疎ってるかって?
(∵)<それはココの住民が余りにキモいからだよ
いいとも見た?
ゴージャス!!!!に超ウケたww
155 :
夢見る名無しさん:2007/01/24(水) 13:03:08 0
156 :
夢見る名無しさん:2007/01/24(水) 19:18:31 O
とてもキモいので晒しage
157 :
ま:2007/01/25(木) 06:57:39 O
かっこいいですよね
・耳元で囁かれたい(基本)
・一緒に家事したい
・髪いじって(結んだりして)怒られたい
・ゲーム教えてもらいたい
・仕事先に迎えに来てほしい
・仕事先に迎えに行きたい(んで怒られたい)
・一緒に映画観たい
・一緒に買い物行って服を選んであげたい
じれったい
今日は久しぶりのデート
大阪と東京いったりきたりの生活で忙しい上にマメじゃないから連絡とったのすらたった1行の「明後日うめだ終りに12時から空いとるけど」ときたののみ
「じゃあ家で待ってるね」
と返すとそのまま返信はなし
当日、明の好きなものをたくさんつくって明の部屋で待つ
あんまり生活感のない綺麗な部屋
あまり他人に来られるのに慣れてない彼だから、来るのは3度目
12時過ぎても案の定明は帰ってこない
久々の大阪で、一緒になった先輩にでもつかまってるのだろうけど
ふと寝室を覗いてみる
シンプルなモノトーンのシーツと布団
そっと触れてみる
私より何倍も何十倍も一緒に眠りにつき朝を迎えた夜具にすら軽い嫉妬を覚える
触れて明の思考がわかるならどうか教えてほしい
一体明に私は必要なの?
きっと今日も朝まで一人なのだろう
せめてこの夜具で明の匂いを感じ包まれて眠ろう
>と返すとそのまま返信はなし
>あまり他人に来られるのに慣れてない彼だから
ダウト
今日も真っ暗な家に帰る
毎日朝方まで仕事で、起きている時間に帰れた日は覚えていないほど昔
広いダブルベットの端っこに、小さく丸まって寝てる姿がかわいくて仕方ない
食べるかわからないご飯を毎日食卓に用意してくれていることが嬉しくもあり、心苦しくもある
声が思い出せないくらいしゃべってないことに気付き愕然とする
出勤前に起こしてしゃべろうって頼んでも、気を使って起こさない彼女には感謝もあるが寂しさもつきまとう
今日は彼女が出勤する時間まで起きて、せめて声だけでも聞こう
後3時間。
いつもすれ違うだけだから今日は瞼に焼き付くぐらい寝姿をみつめさせて
もどかしい
ちょっと長かった感もあるけどね
前半のは自分も楽しかった
噂板もあるし、ここって妄想とかネタ系を話すのが目的?
何でもあり?
いまいち使い勝手がわからない
妄想でいいんじゃないかな?
小説も長いとか言われてたけど好きだったけどなあ。
じゃあ妄想
川島と付き合うことになったら
彼はインドアで根は暗く人見知りのようなので
何事にも受け身だと思う
なのであまり彼からはアクションを起こさない
こちらからガンガン攻めていかないといけない気がする
「妄想」をはき違えていてごめん
私は場面的な妄想よりこういうこと考えてる
便乗
イベントごとは一切積極的ではないだろうから、こっちである程度段取り決めて恥じかかさないよう洋服も決めてあげて。
プレゼントは一緒に選ぼうかってアクセサリー屋で、お互いのをまあ照れながら選ぶとかいいな
んでたまにプレゼント選ぶの苦手なの承知で、プレゼントちょうだいと言って困らせたい
何故妄想話でいつも流れが止まるんだ・・・ww
まあ噂でもだいぶ落ち着いたしみんなおるべき場所を探し出したんじゃないかね?
なんか話たければ振ればいいし
173 :
夢見る名無しさん:2007/01/30(火) 23:53:22 0
【義元】吉本総合11【中堅若手】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1169545500/l50 240 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 16:54:49 ID:J7JdHScl0
「あかん!」
「イヤや!」
「…嘘やん」
「イヤや」
「謝るやん」
「…そんなんでも無理や」
「…一口だけやらして?」
「一口だけもあかん」
「嘘やん」
いやらしい方向に妄想してしまって萌えた。
243 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 19:02:29 ID:8VPVakq7O
>>240 あそこ可愛かったなー
244 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 19:05:59 ID:qZQqQ3500
>240
それ何のセリフ?
245 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 19:42:57 ID:2/oq2gVC0
>>244 横丁。 上から交互に川島と後藤の台詞。後藤萌。
今回の横丁はがなりたてる後藤も見れて美味しかったw
246 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 21:06:53 ID:YqDTy1Pq0
>240
ナカーマ 最初は可愛いなと思って見てたけど、「一口だけやらして?」にやられた
エロスww
こいつらキッショ
174 :
夢見る名無しさん:2007/01/31(水) 00:28:53 0
嫌いなカップリング絶叫スレ@801 18スレ目
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1163940810/l50 490 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2007/01/30(火) 18:24:15 ID:4yi/3hoZO
ロザン菅×宇治原
ますだおかだ、増田×岡田
ロンブー 敦×亮
性格的にわかる、わかるけど体格差がありすぎて、強気攻めなのに下
からしかキスできない絵が浮かんで萌えられない
逆派なんだが、数ないから名前出ただけで嬉しくて読むけど、行為のときに萎える
麒麟田村受け
あのぼさっとした顔がよがるとか無理!
繊細さがないのが私的にBL変換できない
相方が色気あって好きなだけに数あるがあそこのコンビ内は嫌
↑腐女子は美形でないコンビをコンビと認めないようです
175 :
夢見る名無しさん:2007/02/01(木) 02:36:52 0
麒麟・次長課長で801
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/7008/ 617 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/29(月) 20:04:51 [ EJsFF4dI ]
先日の?ぷれミーヤで川島が「抱かれてもいい」発言をしたと聞いたんですが…
誰かkwsk知ってる姐さんいませんか!!見逃したーorz
618 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/29(月) 22:19:57 [ ./Ddcn.U ]
ぷれミーヤ、どんな番組なんだwと思ってHP見に行ったらウラ日記に噴いたwwいっそ天晴れ。
619 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/29(月) 23:09:19 [ xk/4l.7. ]
>>617麒麟が中村雅敏のインタビューをしたVTR後のコメントでのボケ。
川島「全然気取ってないというか、優しい方で…
全然抱かれてもいいと思いましたね」
>>618 あの写真最高。
620 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/30(火) 09:13:01 [ 9Cmxlaro ]
あの日記gjとしかいえないw何してんだおまいらもっとやれ
476 名前: 名無しさん@板分割議論中 投稿日: 2007/02/01(
176 :
夢見る名無しさん:2007/02/01(木) 02:37:50 0
621 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/30(火) 14:33:36 [ 7BYbeL8c ]
>>618上手いとこで改行してあって、しかも読み間違えて
『楽屋写真をアッーーー!』かと思った。それにしてもいい写真だ。
622 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/30(火) 22:06:43 [ F7bpIcKg ]
>>621アッー!にワロスwww川島のぴーんとした直線ぶりカワユス
田村は本気で寝ようとしてないか?w
623 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/30(火) 22:44:07 [ ykF8eJ/E ]
むしろもう寝てるに3000ポインツww
しかし川島は頭がでかいから田村の肩重そうだなw
624 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/31(水) 00:18:27 [ ekK69oFw ]
放送休止の間1/5分のゴーKをリピートで聞いてます。 最後辺りで多夢が年末に温泉旅行に行った時、
夜みんなで服脱いで*裸で*なんもしゃべってないけど延々じゃれ合ってた と、つるっと言ってましたが。。
ナニシテンダオマイラ..ゴーK旅行の様子の放送日は2/4。奇しくも川島の誕生日の次の日です。
ナニシテテモイイヨ オマイラ (*´Д`)
177 :
夢見る名無しさん:2007/02/01(木) 02:38:26 0
625 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/31(水) 07:46:02 [ AZPPQ5ng ]
ぷれミーヤ写真の衝撃が想像以上だ。 後ろ手で組んでる川島可愛いなぁ。
寄り添ってる姿が良い。 ロケバスの中もピッタリくっついて、 相変わらずだよ麒麟。
今更感もあるんだけど増刊号の田村がいじられすぎててかなり良かった。
椅子に引っかかりよろけて転んだところを「一番綺麗だと思った芸能人」の
香取に腰抱きかかえられて萌えた。 他のスレで「田村の右手に萌えた」と
あってリピートしたら、 香取はしっかり 田村の腰に手を回してるのに田村の右手は香取の肩に遠慮がちに置かれてるだけで。
626 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/01/31(水) 11:06:30 [ 5ZTo5HOQ ]
>>625確かにあの田村は可愛かった!!川島が香取に「(田村の牽制を)お願いします」って言ってから
こんな展開になるとはwあと全く見えないが香取の方が年上っていうのにも萌え。
仲間はずれにされているときの田村の呼びかけに
川島だけが振り向いちゃってるのにも萌え(*´Д`)ヤッパツンデレ
明日は祭のヨカーンw
誕生日小説でも
今更誕生日になんの思い入れもないが、2日10時28時、3日9時25時までしっかり埋まったスケジュールはそれは見事で少しうんざりする。
2日収録終わり局で出してもらったタクシーの中携帯には24時越えたあたりから何件か誕生メールをいただいた。
先輩後輩、普段人の誕生日にメールなんかほとんどしない俺としては、マメだなと呆れつつ感心してしまう。
このぐらいマメだったらあんな風に彼女と自然消滅なんてしなかったんやろな。
3月前から自然と連絡をとっていない彼女のことを思い出す。
M1で忙しくなるからと彼女が気を使ってくれたのをいいことにほったらかしといて、今日祝って欲しいなんて傲慢やな。
180 :
ハル:2007/02/03(土) 03:28:49 0
じゃ誕生日801小説でもw
『you lose』
好きだ、と耳元で囁いたら、殴られた。弱いから痛くも痒くもないけれど。
その非力さ故に未だ契約を果たせずにいる哀れな死神は、俺の部屋に居座り続けている。
その死神が、いつの間にか、恋愛の対象になっていたのには自分が驚いた。弱い癖にそっけなくてツンケンした態度を取るのが、なんだかかわいいと思うようになってしまった。
恋多き俺、初の人外。
「好きやー、しにがみ」
「黙れ」
いつもこの一言で一蹴される。でもめげない、俺。愛を囁いただけでしかめっ面をする死神は、その時に限り相当機嫌が悪い。
「好きやってー」
「うっさい。死ね」
暫くの間一緒に過ごすうちに、彼にはこっちの言葉が少しずつうつってきたようだった。力の込もった古風な言葉も、今では殆ど聞かれない。
彼は、壁に寄りかかって座って、大きなため息をつく。
「おまえさあ、誰かに好意寄せられたら多少なりとも喜んだりせんの?男だとしてもちっとは」
「誰が」
外見は普通の人間と全く変わらない。その肌は、病的なまでに白いけれど。体の作りは、見る限り違いはないと思う。
ならば、死神と人間との間にあるものとは。
「おまえ、好きな奴とかおったことないの。死神仲間でも何でも」
壁に寄りかかり、体育座りをするように身体を丸く縮めていた彼がこちらを向いた。眉間の皺が消えていた。
よく通る声が響く。
「理解できん」
「は?」
「俺には、そんな感情、理解できない」
なんとなく、目が逸らせなかった。
「…なんやの、寂しい奴ら」
「そう思うか」
「理解できんなら、俺が教えたる」
彼は呆れたような顔をした。一つ小さく息を吐く。
181 :
ハル:2007/02/03(土) 03:29:57 0
「…だからお前は、頭が悪い」
「おま…なんでこの場面でそんなん言われなかんのや」
バカにされたのはわかる。なぜ、好きだという気持ちをここまで嘲るのだろうと思った。死神と人間の間にあるもの、とは。
「人を殺すためだけに存在している者が、本当にそんな感情を持ち合わせていると思うのか」
どこか遠くを見ながら言った。死神として彼が理解できないのは、愛そのもの。
「……死神」
「お前といるとイライラする。早く死ね、ミヤザワノボル」
「弱いくせに」「鎌でやる。今度は」
巨大な鎌は、今壁に立てかけられて埃を被っている。あの得物なら、こいつでも俺を殺せるだろう。
「…ええよ。殺したかったら殺せばええ」
「じゃあ早く契約しろ」
少し早口になった。ベッドから降りた。死神に近寄ると、彼は眉根を寄せる。
「しにがみ」「……な」
立てた膝の上で組まれていたその腕を取る。細くて、折れそうだと思った。力のないわけだ、と納得した。
182 :
ハル:2007/02/03(土) 03:30:47 0
「っ……!」
腕を引いて、バランスの崩れた身体を床に押しつける。彼の両手首を頭上で纏めた。
馬乗りになって見下ろした
彼は、綺麗な顔を歪ませて目を見開いていた。愛することも愛されることも知らないのなら、これの意味もわからないだろうけど。
「貴様…!」
抵抗する肢体を押さえつけて、その唇に口づけた。噛みつくように、と言うより、実際噛みついていたかもしれない。
「っ……は…っ」
わざと音を立てて、舌を吸って舐めて噛みつく。その肌の、その舌の冷たさが、彼が人間ではないことを実感させた。
それでも、俺は、きっと彼が好きだから。唇を離すと、酸欠からか幾らか潤んだ瞳が目に入った。混乱しているようだけれど、こっちを睨むことは忘れない。
「お前…絶対殺す」
「望むところじゃ、アホ死神。新しい契約くれてやるわ」
「!」
僅かに身を乗り出そうとした。そんなに殺したいなら、殺させてやる。
「お前が俺んこと愛してくれたなら、俺は、いつだってお前に殺されてやる」
彼が真面目な死神なら、俺が殺される時には、彼は俺を愛してる。
もしそうならなくても、彼は俺の元を離れられない。ひどく残酷な契約を突きつけた。
逃がしてやらない。
183 :
ハル:2007/02/03(土) 03:33:07 0
キラタソこれからもハァハァさせて下さい(;´Д`)=3ムハー
ではお目汚し失礼しますた///
去年「また来年も一緒にお祝いしよう」と言ってくれた彼女は今日メールすらなし、、か
不意に泣きそうになる
俺に泣く資格なんか全然ないのに
優しさに甘えて放っておいて、今更
タクシーがマンションにつき、レターボックスには
彼女から誕生日カード
「Happy birthday!明
今年は去年約束したように一緒にはお祝いできないけど、テレビたくさん出てるの毎日楽しみにしてるから
体に気を付けて頑張ってね」
玄関で崩れ落ちて泣いてしまった
ごめん、ごめん、ごめん
こんな俺のために苦しめてごめん
戻れるならあの頃に戻ってまたやり直したい
今度は大事に愛するからどうか
どうか
どうか
もう戻らない時間
君の幸せを遠くから祈るしかない
俺は彼女を失ってもこの道しか選べなかったのだから
ホロ苦い28年目の幕開け
恐ろしく冷えた孤独の中の道をただ静かに進もう
帰りのタクシーの中
睡魔にさらわれそうな意識の中聞こえた携帯の音
「…もしもし?」
眠気とその心地よさを断ち切った電話に思わず苛立ちが声になる
かなり不機嫌に聞こえただろう
「明さん、今大丈夫?」
聞こえて来たのは愛しい声
「大丈夫やけど」
「そう、よかった…」
沈黙が走る。何かあったのだろうか
「…何?」
「あ、ごめんなさい。…明さん、お誕生日おめでとう」
無意識に嬉しかった。それでも返すのはそっけない返事
「あと……好きです」
恥ずかしそうな彼女の声が不思議とはっきり耳に残る
「うっさいわボケッ!」
思わず声が上がる。タクシーの運転手はびっくりした事だろう
「それじゃあ、おやすみなさい」
彼女も俺も普段、お互いに愛の言葉を囁いたりはしない。お互いにシャイだからだろう。それでも彼女は誕生日のプレゼントにまず言葉をくれる。何気ない言葉だが嬉しい。だから俺も彼女の誕生日にはまず言葉を送ろう。
彼女の誕生日まであと少し。今からかなり恥ずかしい
187 :
夢見る名無しさん:2007/02/07(水) 15:17:55 0
麒麟・次長課長で801
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/7008/ 638 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/02(金) 17:03:42 [ phm30CKQ ]
公園住み野良犬田村とツンデレ引きこもり猫川島…。
夢を実現するため、人間の世界に飛び込み生き抜いていく二匹なのか。
639 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/02(金) 22:33:52 [ Fsi0pZDs ]
映画化決定(AA略
640 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/03(土) 03:33:18 [ l0ZSCWTg ]
そして全俺が泣いた。ハリウッド大作並みの感動ストーリーだよ姐さんw
641 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/03(土) 13:52:44 [ ZTV4/ifg ]
>>638そ れ な ん て 同 人 誌 wwwテラモエス(*´Д`*)美味しく妄想させていただきましたw
ついでに川島オメー!
642 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/03(土) 16:35:39 [ MgG2QXKg ]
>>638 どうしても犬耳犬尻尾田村と猫耳猫尻尾革縞しか浮かびませんごめんなさい
是非犬田村にはリアル犬の挨拶をして焦った猫川島に引っかかれてほしい
自分終わりすぎ\(^o^)/テラバカス 昨日は猪植、今日は川島おめでとさん
643 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/03(土) 20:55:49 [ 4YgElLv2 ]
そういえば、今年は田村から何貰うんだろうな?去年は乳液とかの化粧水セットをプレゼントしたらしいけど。
644 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/03(土) 23:52:23 [ Xz2FlyDI ]
今年もプレゼントあげた!って田村が自慢げに言ってたよw
大好きなパンを4個も!…と思いきや、2個は自分で食べると言い張ったらしい。
全部くれないならいらんわ!と川島。でもとっても嬉しそうでした。
188 :
夢見る名無しさん:2007/02/07(水) 15:19:04 0
645 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/04(日) 00:12:49 [ 8TMNtDRY ]
あげるもんがまた可愛らしいなあ・・・こういうほっこりするような関係、本当どうしてできるのか不思議だ
646 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/04(日) 00:47:27 [ EKlJhhLs ]
>>644もしや留峰?何時ので言ってました?去年は化粧水セットだったのにね
本当にお金がないんだな田村…
647 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/04(日) 01:24:33 [ hiTK0Ks6 ]
>>646 ルミネ1じ3じの回で言ってました。
ファンのおめでとうコールに対抗するかのように「僕はもうプレゼントあげた」ってw
今日はどちらの回もイチャイチャ度高くて面白かったですよー。
648 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/04(日) 09:51:28 [ 0sLwhxHk ]
647姐さんよろしければルミネの内容をkwsk…!
649 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/05(月) 12:53:16 [ aHyzQIL2 ]
( ∵)つ○川島プレゼントーパン半分だけやるわー
( ~~∀~)安っ
そんな田村がメラカワユス幸せを半分ずつ分け合えば良いと思う
650 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/07(水) 00:09:57 [ YMPxwIOc ]
一人2個で分けるんじゃなくて、4種類を二人で分けっこしながら食べてたらいいなぁw
651 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/07(水) 00:49:24 [ ecI42yY6 ]
>>650 それは果てしなく素敵だ!どうせいつかみたいに川島が「一口くれ」と言ったら、
田村に「お前の一口は大きいからアカン」と言われるのだろうかw
652 名前:さすらいの名無し 投稿日: 2007/02/07(水) 03:01:53 [ 2rwiMPlQ ]
メッセ団のサイトに川島に羽交い締めにされてる田村の写真が。どういうプレイなのか今からwktkです。
「はっはっはっ」
「いい、あ〜」
「ここか?淫乱やな」
「ん、あん」
ベットルームから激しく聞こえる、明とモデルのりさの声に耳を塞ぎたくなる
りさは3カ月前から明の彼女
彼女とやるからとクローゼットに入れられた
私にするのの何倍も優しく長い愛撫で、りさの欲を散々かきたて、今明の欲望を彼女に注ぎ込む
獣のようにりさを喰らい付くす明のしなやかな体が、綺麗な手が、私とのきまぐれなS○Xとの違いに、悔しくて、悲しくて仕方ないのに、私の体がそれを裏切る
明の欲にまみれた声に感じてしまう
いつもよりさらに低く、かすれたように、囁く隠媚な言葉にクラクラする
体が熱くて、明の声に反応してくる
明、明
ああ、ん
ついつい自分で手をのばしてしまう
りさと終わって明にみつかったら、怒られてお仕置きされるのに
早くその時がくるよう脅えながら、心待ちにしてしまう
明、はやく私にもお仕置きして
「ここがええんか?」
艶やかなあなたの低い声でそれだけでイッてしまいそうになる
いつもクールな明はこんなときでさえ、顔色ひとつ変えないで、攻めたてる
乱れる私をさげすむように、ただたんたんと腰を打ち付ける
明、明、あきら
優しくなんてしなくていい
強く激しく抱いて
あなたにずって狂っている
読み飛ばそうとしたが、最後の1行だけ目に入った。
ずってww
徳「ちょっと待ちなさいそこの男前。」川「?あぁ…徳井さんやないですか。」
徳「ちょっ〜と川島お手てを出して〜♪」川「【なんでいきなり歌い出すん…】あぁ、はい。」
徳「はいコレ♪差し入れ〜。んじゃ!」川「…なんやってんやろ…あの人…。」
手の中には1つの飴。
■□candy★panic□■
結局訳がわからないまま、田村の待つ楽屋へと返った。TVの収録も終わったことだし、今日は田村宅で酒でも飲むか。
ガチャッ
「田村〜、帰ろうや。」
「ん?せやなぁ。明日休みやしウチよってくやろ?」
「おぅ、寄らせてもらうわ。」
「んじゃ酒買って帰らなな。」
他愛もない話をしながら俺達はテレビ局から出た。帰り道にあるコンビニで酒と軽く摘めるものを買い、田村宅へ。
「なんや田村んちくるん久しぶりやな。」
「いつもお前来るんめんどいとか云うから、俺がいつも行っとるんやん。」
「…そうやったっけ?」
「自覚無いんかい!!;;」
小一時間ほど経った頃。テレビも見てて面白いモノが無くなってきた。
時計は11時を指していたのだから当たり前か。
「田村〜、風呂かしてくれん?」
「別にえぇぞ〜?どうせ泊まるつもりなんやろし。あ、タオル洗面所の棚な。」
「おぅ、服も適当に借りんな。」
**********
「ふあっ、さっぱりした〜♪」
風呂から上がり、濡れた髪をタオルでふきながら、先ほどまで着ていた自分の衣類を片づけてると...
「…ん?」
ポケットの中に丸いものを発見。何かと出してみると...飴?【あ、今日徳井さんにもろたやつや。】
貰った時は気づかなかったが、包装紙を見る限りイチゴの飴。そういえば疲れてるときには糖分が良いと聞いたことがある。
カサカサと小さく音を立て、飴を取り出し口に放り込む。「んっ、甘…」
口の中にイチゴが広がる。【意外とうまい…今度徳井さんになんの奴か聞いとこ】
この時、イチゴの味と一緒に、少しの異変に気づくべきだった…。
異変に気づいたのは数十分経ってからのこと。
田村とネタの話をしている時辺りから、体が変に熱を持っている。
はじめは風呂上がりでまだ熱が抜けてないのだと思っていた。
…けど、違う。そんななら、とっくに体が冷めていてもいいだろう時間になっても熱い。
むしろ先程よりも、息が上がってきているのがわかる。【なんや…俺、変や…っ】
「………。」
「川島?どないしたん、いきなり黙りおって。
顔赤いし…熱でもあるんか?」
「え…?ッ、ぁ!」ビクッ
田村の手が頬に少し触れた、それだけなのに、体に一瞬電気が通ったみたいになった。
「か、川島??」
「田村ぁ…っ、体、なんか変…やね、ん///」
「…盛ったん?」
「あほぅ、お前と…ちゃぅ、ねん…ぁ、やっ///」
体の奥の方が熱い。自身が勃ってきてるのも分かる。触れられた全てに感じてしまう。…どないしてん、俺
「はぁ、…たむ、らぁ…///」
「ちょ、その顔反則やわ///我慢できん。」
「ぇ、あッ…やッ///」
ただいつもの様にキスされただけ。それだけなのにひどく感じてしまう。
「ん、ふっ…ぁ///」
「…なんや川島、いつもより感じてるやん?もうココこんななってんで」
「あッゃ、田村ぁっ…ぁあッ///」ビクビクッ
布越しに少し触られただけ、それなのに俺はいとも簡単に絶頂に達してしまった…
「川島イくん早っ!ホンマ今日盛りすぎやで」
「は、ぁっ///しら…ん…///もぉ、早…」
いつもは絶対に誘ったりなんかせんのに、今日の俺…ホンマ可笑しい。…でも、な?欲しいて、たまらんねんよ///
「たむら…っ」
「なんや?」
「…ほしぃ、ちょぉ…だぃ///」
「…ホンマ今日の川島には負けるわ///」
下着ごと下を脱がされ、蕾に田村のを押し当てられる。熱くて、俺の体くらい熱いのが分かる。
「たむら…っ」
「手加減できんかも、しれん。」
…ズプッ、ズプズプッ!!!
「あぁッ、…ぁンッ!!!はっ、ぉ…きぃ///」
「っ、中あっつぅ…」
「あっ、は…んッ///」
自分の中にある異物の圧迫感が、いつもは苦しさや辛さを感じるのに、それすらも快楽に感じてしまう。
「たッ…むらっ、ぁあッ、ぁっ、はっ///」
「…っ、名前…こんなときくらい呼べや…」
「はっ、ンッ///ひ、…ろしぃッ…///」
「明…」
「ぁ、やあッ!!//もっ、ぁか、んッ…イく、イッて…まぅっ///…ぁ、ぁああッ!!!////」ビクンッ
云うと俺はすぐに果ててしまった。田村から吐き出されたもの中に感じながら、俺は意識を手放したらしい。
「腰…ぃた…」
「そら痛なるわ;;」
「手加減しろや玄米。」
「誰が玄米や。」
【ぁあー…もうホンマ最悪。なんで俺あんな…ん?】
「ぁ…飴…」
「あめ?」
「な、なんもなぃ…///【徳井さんにもろた飴…間違いないわ…】」
後日、川島に殴られる徳井を見たという人が数人居たとか。
endxxxxx
ぇぇぇッ、ヱロ書いちゃいました!!///【ドキドキ
徳井さんなら持っているであろう、媚薬入りの飴。
きっと福ちゃんとの時にも使ってるんですよvVぇ
異変に気づいたのは数十分経ってからのこと。
田村とネタの話をしている時辺りから、体が変に熱を持っている。
はじめは風呂上がりでまだ熱が抜けてないのだと思っていた。
…けど、違う。そんななら、とっくに体が冷めていてもいいだろう時間になっても熱い。
むしろ先程よりも、息が上がってきているのがわかる。【なんや…俺、変や…っ】
「………。」
「川島?どないしたん、いきなり黙りおって。
顔赤いし…熱でもあるんか?」
「え…?ッ、ぁ!」ビクッ
田村の手が頬に少し触れた、それだけなのに、体に一瞬電気が通ったみたいになった。
「か、川島??」
「田村ぁ…っ、体、なんか変…やね、ん///」
「…盛ったん?」
「あほぅ、お前と…ちゃぅ、ねん…ぁ、やっ///」
体の奥の方が熱い。自身が勃ってきてるのも分かる。触れられた全てに感じてしまう。…どないしてん、俺
「はぁ、…たむ、らぁ…///」
「ちょ、その顔反則やわ///我慢できん。」
「ぇ、あッ…やッ///」
ただいつもの様にキスされただけ。それだけなのにひどく感じてしまう。
197 :
夢見る名無しさん:2007/02/13(火) 10:24:38 O
キチガイ腐女子は
両親に謝って氏ね
BLもいいのかここ・・・まぁ自分はこういうの好きだけどww
とりあえず乙!
明日はバリバリバリュー♪
BLは本スレにもはってあったし粘着アンチでしょ
書くほうも書くほうだけど、しつこく探して貼ってるやつもすごい根性だよ
202 :
夢見る名無しさん:2007/02/17(土) 02:08:22 O
保守age
203 :
2ちゃんねる:2007/02/25(日) 20:37:54 0
この曲好き
204 :
夢見る名無しさん:2007/02/25(日) 21:05:53 0
205 :
夢見る名無しさん:2007/02/28(水) 04:43:26 O
193:夜紫楼 涼-yashiro ryo- 2007/02/13 02:14:17 0 [■□candy☆panic□■]
異変に気づいたのは数十分経ってからのこと。
田村とネタの話をしている時辺りから、体が変に熱を持っている。
はじめは風呂上がりでまだ熱が抜けてないのだと思っていた。
…けど、違う。そんななら、とっくに体が冷めていてもいいだろう時間になっても熱い。
むしろ先程よりも、息が上がってきているのがわかる。【なんや…俺、変や…っ】
「………。」
「川島?どないしたん、いきなり黙りおって。
顔赤いし…熱でもあるんか?」
「え…?ッ、ぁ!」ビクッ
田村の手が頬に少し触れた、それ
初めての共同作業〜〜///
可愛いな
ありがとう