４年愛し続けて、来れからは、、

すみません、俺日本語はなせるんですけど、ペラペラに、、ただ、書くのは苦手
で笑お許しを〜w。まぁ彼女に出会ったのはあれが初めてですね。確かにかっこ悪いし
ドラマみたいじゃありませんけど、俺にとってかけがえない思い出です、
その次の日初めて知りました、彼女が学校にいるって事を、ショックでした
あんなに小さい学校なのにきずかなかったなんて、、、、、
でも俺もクラス違うので、どうでも良かったですね。そんなある日でした、
学校の朝校長が話したい事があると皆にあるので、みんな体躯間に来ると言うように
ちょっと遅れてた俺はたまたままた彼女にあいました、それは偶然のまた偶然
声かけるのも何も恥ずかしくて出来ないで、彼女から声をかけられ、この前はありがとうと
イエェーーーーーーーーーーーーーーーーーース神様俺にチャンスくれるのか！！！
で、それで終わり、名前も学年も何も聞けず終了〜涙

よし。ここからは英語で書こうじゃないか。

おどおどおどおど、あっと言う間に学校は終わりみんな家に帰らないと先生に
ぶっ殺される時間、、いそいそと学校をぬけた時でした、今度は彼女にぶっつ
かって、あたた笑あやまろうとしたら、逃げられて、とにかく追いかけた、、、
知らないうちに彼女のアパートの３かいにいました、、そして、勇気ふりしぼっ
て聞いてみました、何で逃げるの？そしたらこう答えられた、逃げるでしょ知ら
ない人なんだからって、、、俺なんか、、なんだよ、、おい、、、お前。
そしたらニコって笑って嘘と言われて、あんた誰って聞かれた、名前を答えたら
彼女はこう言った私０００／０００１０才と、、、、、、、、、、、、
友達になろうと言われて自分の家に入って、、俺は、、、、１０才ですか〜
若いね〜〜、、、、まじで？おいはぁ？１０さい？！身長何センチだょ？！はぁ
俺と同じじゃん？！おいおいまじかよ。！＿？フワッツ？！オオーマイガッ！
まぁ頭の仲で妄想しながら家に帰りました

フワッツ［ドイツ語］
→ふわふわのガッツ石松を意味する。

ふわふわにはなるだろうが
ガッツ石松がふさふさになることはないだろう

てか彼女俺の名前知ってるのかな〜って思いました、あの学校に転校してまだ
１年ぐらいしかたっていませんでしたし、友達もろくに出来ないまま、毎日を
しょうがなく生きていました、次の日校門でばったりあった俺は迷いながら話しかけました
自分の自己紹介して、彼女も自己紹介、なかなかいい子で楽しそうじゃないかと
思いました、元気そうで、そしたら急に彼女の友達がきて、あっと言う間に消えてしまいました、、
学校は始まり授業中は空をながめていました、何処までも続く空を、学校から見る景色は最高です
授業も違うので彼女の休み時間と俺の休み時間はずれていました、出来れば同じだと
良いなと思っていましたが、しょうがないか、と

そんな毎日の学校の後のように俺はバスケをしていました、誰もいないグラウンドで一人で、
まぁバスケが好きとか何もそぅじゃなくて、自分で出来ると言ったらそれぐらいだし、
バスケのフープになかなかボールが入らないし、
クラスでは足手まといでしたから上手になろうと思いました、、、、
どうしても入らないんですよ。頑張っても、やっぱデブだから駄目？笑
でもあきらめ悪いんで頑張り続けた。もぅ４時でした、誰もいないしそろそろ
帰ろうと思い始めた頃彼女はいました、校門の前に、制服じゃない
可愛い服だな。。てかまじ似合うなと思いました。そんで話かけられました、何してるの？って事情を説明すると、彼女は言いました毎日練習してるよね？と
見られてるの俺は？お前ストーカー？って言ったらアンタには言われたくないよと
笑まぁそうでしょう、彼女の家からは学校が見えるし３かいに住んでるので
毎日見てたそうです、俺はてっきり、、WHY？と思いました。
そしたら相手をしてくれる事になったのでさぁ〜勝負！！！笑
もちろん圧勝、そぅ。。俺は自分でも知ってます、別に俺はバスケへたくそじゃないです。。、
ダンクも出来るし、頑張れば出来ます、、ただクラスの皆さんは。。。
化け物ですよ。。もぅサイヤ人ですよ。。。

レスを余裕で無視する姿勢が大変良い。これぞ夢・独り言板。感動した。
化け物ですよ。。もぅサイヤ人ですよ。。。

でも頑張っても、やっぱデブだから駄目

>俺はてっきり、、WHY？と思いました。
ここの部分に神がかり的な文才を感じる。お塩様誕生。

>>1はどこの国出身？

笑ちょい一人爆笑
まぁそんな毎日が続きました、お互いを良く知る事ができた、気がした、俺は毎日
学校が終わったらすぐ走って外に行き彼女がいつも待ってるバスケの所で待ち合い
バスケの練習につき合ってくれました、もちろん相手にならないぐらい弱いって言って言いでしょう、
でも楽しかったからかまいません。そんなある日でした、彼女の携帯に電話が。
俺は自分で、、思いました。。。１０才なのに携帯？まじかよ。。。
俺なんて中２で携帯じゃなくてゲームボーイアドバンスだぜ。。。
そしたら、急に彼女は走りだしまた追いかけるパターン。。。。俺走るの苦手
。。。まじで何故何も言わないで、、とまぁ急にとまった彼女はこないで、、
声がかれていたのか？あの時きずいてやれたらと何度も思いました、、
しょうがないから自分は学校にもどりバスケも一人じゃつまらないと思って止めました
でそん時です、、あああ死ねあいつ俺のカバンもって帰ってるんじゃねぇよ！！！
！！！ともかくあいつの家に言って返す事にしました、、ただ、、ぴんぽんしょうとした時に、
止めました、、泣いてる声が聞こえたからです、、俺何をすれば良いか分からないので、、
カバンおいて
ともかくその日は手ぶらで帰りました、、ってか親。、まじで、、お前かばん
までなくすバカだと言われてその日は終わったw

評価できるところは
「笑ちょい一人爆笑」
「携帯じゃなくてゲームボーイアドバンスだぜ」
「ぴんぽんしょう」

幸せはきませんからしょせんは人はかなしく生きるから

次の日彼女は学校のカバンを２個俺はカバンを０個と言ったくだらん登校の仕方をしてた
昨日は大丈夫だなんて聞く余裕はありませんでした、彼女は笑顔ではい忘れモンだよ〜と
昨日はありがとうねって言われて、今日もバスケしょうねって言われて
何だ大丈夫じゃんって思って。そのまま学校の時間がすぎて行きました

今日はまた違った日でした、彼女は友達をつれてきました、一人は県下を
するのが好きなナルトマニアの女の子でした、
もう一人は無神経に人をたたく、ややこしい女でした、後なんか一人イケメンの男
かれはむかつく性格ですサッカーが命だと思い、、っで初めて気がつきました、
彼女はこのサッカーボーイの事が好きなんだと、
気をとろうと必死でした、俺は手伝ってみましたけど邪魔だそうなので、
なると女とオチョコチョイ女とバスケしてました、、相手になりません、、
てかファールしまくれた、、、イエローカード出したいぐらいでしたけど、、、
代わりになるものはテレフォンカードぐらい、、
でもまぁ知らないうちに友達が出来ていました、もちろん皆年したでしたけどね笑かなり

光った言葉

・ナルトマニアの女の子
・サッカーボーイ
・オチョコチョイ女
・代わりになるものはテレフォンカード

サッカーボーイですが　なにか？

そんな毎日が１ヶ月ほど続きました、そんなある日でしたおちょこちょい女にあんた彼女の事好きなんでしょう？
って言われて、、、おいおい俺があの１０才女を？ロリコンじゃあるまいし、
って思った、、
けど本当に好きなのかも知れない、寝起き考えてる、、てか考えない時がない。、、、まぁ俺は最初はみとめなかった、

しっくが今度荒らす標的にしたのがここか

いや。普通に>>1の文章が良いと思うだけだよ。

俺の毎日は楽しくてしょうがなかったです、、、、、
本当に、、、そんなある日でした今日は久しぶりに二人っきりで、
自分の両親の事を話していました、バカでうざい、邪魔だと、、そしたら、、彼女に、、
ペットボトル満タンの水ぶっかけられて、こう言われました、あんたに何がわかるの！！！彼女はまた逃げました、いつものパターンで走る俺、
もぅ１１月でした、、寒い、、水、、風がアヒャーー笑
でも確かにそん時彼女の目にはきれい、でも辛い過去を背負ってるような
すいこまれそうな感じで、
涙をながしていました、、おいついた時彼女は俺をたたき、
私の親は離婚してるの！あんたのはしてないでしょ？だから良いじゃない
馬鹿でもうざくても、辛い時にはいてくれるじゃないと、
俺は上を見上げて空を見続けました、自分も泣きそうでした、、、言いタイミングに雨も
あんとき彼女は一人で家にかえり、、俺はただそこで立ち止まって思い直した。
。。俺は何をしてたんだろう、、何て馬鹿なんだ。、彼女の心をいためつけてしまった。。

もぅその後駅について電車のったら人にぶつかって怒鳴られて、
考えすぎでおりる駅通り過ぎて、、自分の駅におりても、雨はふってて、
そのまま家に歩いて帰りました。俺ぬれてて、親に着替えろと言われたんですけど、、
着替えないで考えてました、、深く長く、自分でもいろんな事が頭の中を通りすぎていました、、、
その時でしたオチョコチョイ女から電話がかかって気ました、俺の家の電話、、WHY何故
？！俺の電話番号教えた覚えは一度も、、、
そしておちょこちょい女が言いました、あの子の過去を、、離婚のきっかけは、、
自分だと思い込んでいる。。
親父の浮気相手が、、料理を作ってあげて、、それを自分の母に、。、教えて
まだ１年生だもん
わからないよね。。何がなんだか、、その夜彼女の親は県下をしたそうでした、
長い県下、自分は止めようとしても、彼女の小さい声は親には届かず。離婚の決断にむすびついた
それを聞いた俺はどうしょうもできなかった、ただおちょこちょい女は俺に言いました
でもね普通は誰にも言わないんだよ私は。。ただあんた不思議なの、彼女に何かしてる
あんなにおこってる彼女私も初めて見ると言われた俺は、、、何もしらねぇよそんなもん、、って思った。。
そんな事考えてるうちに次の日が着てしまいました時間は
何があっても坂戻る事も出来ないし、止める事も出来ないんだと、なんとなく
実感した、、

すいません、、何か日本語ゴチャゴチャで。。何か、彼女に名前でもつけましょうか？

よし。ティアラで。

ティアラさんですね笑彼女は次の日普通にきて、俺のあやまりました、、逆に俺もあやまったけど、何も平気な顔で大丈夫だよ、
俺は、まぁほら、何かあるなら話な、って言ったら、放課後まっててくれると頼まれました。ティアラのおごりと言うわけでdaily yamazakiへ。別に買ってほしぃもの
とかなかったので、たいしたものは買ってもらいませんでした、、近くに荒川があるので
二人でそこに行く事にしました、

川はかなり穏やかで、夕焼けもきれいでした、、二人っきりでいるのは、普通だと思いました、ティアラさんは少しずづ
事情を説明しました、そして知らない不利で話を全て聞きました、
彼女は自分の責任だと思い込むまま、、泣きそうでした、、俺はもぅ話さなくて良いからと
ティアラは言いました、俺に、私どうすれば良いのかと、俺は考えて。、
考えて。。
言いました、
信じたままに生きよう、今生きてる事をドンと誇りをもって、前へ進もう、と
今はどうしょうもないし、話ならいくらでも俺は聞くだから泣かないで、
と、、
自分でもあれが精一杯でドラマみたいにかっこよく決めたいと思っていたんですけど。。
うまくは行きませんでした、
彼女はただひたすらありがとうと、言いました、、その日ティアラを家まで見送り、、
そこにまた問題がおきました
サッカーボーイでした

うん、呼んだか？

サッカーボーイとは帰る道がほとんど同じ、、何かあいつ俺を恨んでるように
そしたら電車の中で急に俺の服をつかみ、、お前なめてんじゃねぇぞ！！！
はぁ。。。。あの。。。。俺、、、犯罪でもしたんですか？。。さすがに電車の中
皆見てるし、俺もびびりました、、
事情を聞く限りサッカーボーイはティアラを好きで、俺は邪魔だと言われました、、
邪魔も何も、、、
でも何か知らないうち、、、、、、、、、、遊戯王のカード、、交換してました、、
それにいつのまにか中が良くなりました、何故だろう、でも。、これってさ
俺のライバル？
てか俺ってティアラの事好きなのかな？ふた考え初めていました

ふん、そんなこともあったな。

まぁまた毎日バスケの練習なのか？ただティアラと一緒にすごす時間が増えていました、、
俺本当に来れで良いのかな？でも頭悪いしふかく考えない事にしました、、学校もぅすこしで冬休みでした。
はぁ〜〜冬は嫌いだ、、なのに反訴で、、寒いけど、、はんそで、ジャケットは
いちょうあるって感じ、、、
そんな時でした体躯の時間バスケの試合があると！！もち、ほかの学校とじゃなくて５おん５で
学校１のチームは誰かと、、、、
練習の成果見せるチャンスでした、
ティアラに見てもらう約束もしてもらいました、、
そんな時間がすぎて行くうち、、とうとう試合の日は来ました。。

自分のチームは先生がかってに決める事に、、、
俺は何か、、雑魚チームに入れられました、、まじ、、何か女もいるんです、、やる気ない女でした。。
これで本当に勝てるのかなぁ？そぅ勝つのにこだわっていました、かなり。理由もあります
前ティアラとバスケの練習してる時に、こう語った事があります、人はあきらめない限り
無限大の可能性があると、だから無理とかそういうのは実際にはない事だと、
だから俺はこのバスケの試合に絶対にかつんだと、
あのゾコ俺でも試合に勝てるんだと
、、、試合開始、、、、、、、、、うおおおおおおおお急に自分のチーム名と突き指。。
おいおい本当かよ？お前たまかざりもんかよ？、、、やばいと思いました、、
でもその試合はなんとか勝ちました、、ほかのチームが勝負してる時
俺はティアラに話に行きました、彼女はすごいすごい、
俺はしんどいしんどい、、死ぬ死ぬ、どうしょう
無限大の可能性カモーーーーンでしたね笑

次の試合はやばかった。。。本当にチームは対して強いわけじゃないんですけど、、
何かこのタイ人ゴリラ人間が、、（スーパーサイヤ人のあれですよ大猿）
まじ強いんです。。何か知らないうちにハーフコート走ってるんです、、、
てか何あれ？ジャンプ？いやお前飛んでるだろ、、反則だって、、、
まじあいつには負けると思ったのでタイム！！！
ここで真剣にチームに話しました、、チームワークさえなんとかすればあの
ゴリラなんとかなりますから。皆さんパスの連続でいきましょう！
チームの二人はやる気なし後の３人は俺をふくめて、勝つつもりでした、ここはあれだ
スーパー、スピードでドオオオオオンと、パスして、ドオオオオンとシュート、そしてやる気無い人たち
死ぬ気でガーーーーーード！！！！
意外と作戦は成功しました、なんとあゴリラに勝ちましたら！！ベジータに勝った気分でした
でももちろんヤジロベェーの死ぬ気ブロックあんどクリリン、とゴハンの俺のチームワーク！！
すいませんドラゴンボールになってきました、
まぁいちょうここも勝ちました。。ってなわけで。。最終決戦まで舞い上がりました！！

最終決戦ドドン
もぅここまで来たんです勝ちましょう！さぁ無限大の可能性カモーーーーーン！！
もぅ俺は無敵でした、、、と思いました、、、けどここで、ハプニング。。。
。。。。。。。。
。。。ズルイよ。。。。
なんと最終決戦するチームの一人が足をひねって駄目になったらしく、ほかのチームから
選手を選ぶ事になり、、、よりによってゴリラを、、、、
相手のチームにはただでさえバスケに命をかけた人もいるし、学校１足が早い生徒もいるし、、
ここで俺の質問、いけるか？
考えるひまも無く、試合開始、
。、ティアラはじっと俺を見守ってくれる、大丈夫だ行ける
と思いきやハーフタイム３０点差。。。
これをどぅ挽回しろと、、、、それも俺は足にケガをしてて歩くと足が痛み、ひきずってる状態であった。。
でも勝つんだ、、これは何でしょうあきらめない気持ちが強かったです、、
ラスト１０分で勝ってみせる。。
なんとか点数を近づけたい気分。。。頑張れ、皆俺らならいける。。パスワーク、チームワーク、タイミング、そして皆で
信じ合う心、、これがそろった時は少しづつですけど、点差はちじまった、、
最後２分５点差、、
俺は攻撃にする事にしました。攻撃こそ最強の防御だとほざいて
なんとか同点まで、、先生も先生、
、、あの無敵チームみたいなもんに立ちはだかるチームを見て楽しんでる
俺も最初はどうしょうかと思ってました
でも知らないうち楽しんでいました。
。

ティアラに見られていてると思うと、今までの練習がすごい楽しかった。
ここで必ず勝ってみせる。。かっこつけようと
思いました、チームの皆さんに言いました、、ラストだ俺のボールを舞わせ
無限大の可能性を見せてやる。。最初は
皆反対しましたけど、なんとか説得して、、ここで始まりラスト２分もない！！
ねばり
ボールが回って来た、一瞬だけど、自分は感じた、ティアラと二人で初めてバスケをしてるイメージが頭をながれ、
その後きずけばシュートは入っていました、勝ったんだ！うおおお！！
無限大の可能性！！よっしゃ！！！
ティアラも何か観客の席ですっごくはしゃいでいて。。俺はもぅ
さすが俺だ〜やれば出来るじゃないか〜〜〜ってなわけでバスケは
それで終わりました、良い結果で自慢できる結果で

まぁこんな感じでティアラとの初めての１学期は終わりました、試合に勝って
無限大の可能性を見せて
俺は満足だった〜そしてその放課後ティアラと合う約束をしていました、
早く合いたくてたまらなかったです。、。、
てかごめんなさい、、俺明日学校あるので、、、今日はここらへんで休みます、、
明日も学校から帰って来たら書き込みます、、おやすみなさい

学校行く前にちょこった書き込みたいと思います、、
その放課後、約束どおり出会い、すごくバスケの試合の事話しました、
急にかっこよかったよ〜って言われて俺もゥデレデレ
ティアラにそんな事言われたら本当に、駄目、、心臓がバクって行って
顔が赤くなってこれ以上何もできない
と思う余裕がありながら会話を続けていた。
その日は１学期の最後で、もぅ皆家に帰っていました、
ここでティアラは寂しそうな顔で帰ろうとしていて、俺から声をかけました
今日よかったら一緒に遊ばない？と
ティアラはごめんと良い、早く家帰らないとって言われた。何故？
そぅこの日初めてしった、当たり前なのに、わからなかった。。
彼女はモデルだったのです、あまりのも美人でそぅじゃない方がおかしい
てなわけで彼女の仕事する場所はホボ俺の帰り道と同じ。
電車の中彼女に自分がやってる勉強とかわからない所を見せてもらい
出来るだけ手伝いました、学校の事話してかなり楽しい時間でした。
ある程度までは電車でおくりました、、だって１０才なんだもん、、危ないじゃん
って理由でちょっと自分の駅をすぎて（１０駅以上）見送りました
そして俺は冬休み彼女に一度も話さないまま２学期が始まるのだった

２学期の初日ティアラは見当たりませんでした、、ってか本当に、
普通なら校門の前であらわれるパターンがありませんでした、
おちょこちょい女はいつも遅れるのに今日は先に来ていました、そして事情説明すると
あぁ〜ティアラなら転校したよっていわれ、、、気が遠くなるほど周りが真っ白に
そしたら嘘だと言われて安心した、でも何故今日いないのだろう？
と学校のチャイムはなり授業が始まりました、、

今から学校へ行きます、帰って来たら書き込みます、

頑張れ！！私は一年遠距離だよ
北海道と愛知
頑張れ

今帰りました。。ありがとうございます、、遠距離恋愛辛いですよね。。それも
今じゃ俺は一方的に相手の事を好きなんです、ティアラは俺の事
友達としか思ってないでしょう。。。

そぅ２学期は寒い、、インターナショナルスクールだから、まだ１月、、
新学期は９月ですからね笑放課後家に立ち寄ってみるとピンポンするのに
きんちょうした、結局オチョコチヨイにやってもらった。初めてながめれティアラの家の中
たいして面白いものはなかったけど、リンゴジュースもらった覚えがある。
学校来なかった理由がモデルだったらしぃ、新年になると仕事がたくさん増える
らしく大変なんだと、そして駅まで送ってくれると言ったので行きました、
。。。。
そぅファミリーマートの前でちょっと食べ物おごってやりました、そしたら急に
悩み事を聞いてほしぃと。。。


俺は聞かなければ良かったと思ってた。。。そぅティアラはサッカーボーイとつき合い始めていた、、
俺は目の前が真っ白になった。。
ただティアラは助けを求めていた、男がどういう事で嬉しいとか、、
恋愛経験が全然ない俺に聞いて何がしたい？頼むこれ以上俺の
心を傷つけないでくれ〜〜、そぅ思った俺は馬鹿だと思った。、
たかが恋愛、、ティアラは親の離婚でもっと深い深い心の傷を得てるんだ、、
一生かけてもなおらない傷、俺はこぅ言いました、大丈夫だ！
俺に出来る事があるなら任せろ！明日までにたくさん良い情報手に入れてくる！

約束をした俺は家に帰り、人気のデートスポットなど、安い場所など。ロマンチックな
方法に恋愛を持ち込む事をネットで必死で検索して、紙にかきまとめました、

次の日ティアラは変わった髪型で学校にきました、可愛い〜〜
wてか自分で自覚し始めた、俺はもぅこの子が好きだ、でも邪魔はしたくない。、
だから助けよう、できる限りで助けよう〜
声をかけて、紙に書いてある事を説明し始めた、ティアラは笑いながら俺に言いました
私たちまだ１０才だよ〜そんな事しないよ〜と、、
考えすぎなのか俺は？でも見た目は俺と同じ１４、、おかしいべ、、本当に。。
まぁとにかく、俺には出来る事をしてやりたいと言ったら彼女に頼み事を聞かれた。
放課後、何でも良いから皆で遊ぼうと、そしてサッカーボーイも一緒に、、、
まぁおk！じゃ俺あつめとくね人って分けで放課後の時間は来た

？

保守

期待保守

暗黒士ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

いいスレ

うん

ふん