1 :
He :
2006/11/12(日) 21:51:16 0 荒廃した空。 妄想と現実。 鉛色の部屋。
2 :
He :2006/11/12(日) 21:52:38 0
スレ落ち、今年入って何度目ですかね。
3 :
He :2006/11/12(日) 21:53:57 0
中途中途中途。 寄り道大好き回り道。
4 :
He :2006/11/12(日) 21:55:09 0
正直、ここ一ヶ月は生きた心地がしません。
5 :
He :2006/11/12(日) 22:01:05 0
何もかもが予定通り進まず、なんだかもう滅茶苦茶。 計画性という言葉は何処へ行った? ステップアップという言葉はもう意味を成さないのか?
6 :
He :2006/11/12(日) 22:03:31 0
二束の草鞋は履けないっていうことですかね。 僕はそこまで器用ではないし、なにより時期が悪過ぎる。
7 :
He :2006/11/12(日) 22:06:06 0
状況はしばしば想像を上回る。 なんていうか、想像を絶しています。
8 :
He :2006/11/12(日) 22:08:18 0
ていうかね。 あまり考えたくないけど、そうせざるを得ないっていうか。 つまり、その、適性外ってヤツか? そうなのか?
9 :
He :2006/11/12(日) 22:09:43 0
ここへ来て道しるべを無くしてしまったよ。 どうしよう。 どうしよう。
10 :
He :2006/11/12(日) 22:12:40 0
困った時のみ神頼みって調子良過ぎやしませんか。
11 :
He :2006/11/12(日) 22:15:04 0
半分、逃げることを考えている時点で終わってる。
12 :
He :2006/11/12(日) 22:20:41 0
今のこの状況は僕にとってハードルが高過ぎたみたいです。 全然応えきれてませんし。 この先どうするつもり。
13 :
He :2006/11/12(日) 22:23:56 0
意識が現実を認識することを拒否し、一瞬、現実感を欠く。
14 :
He :2006/11/12(日) 22:26:53 0
とりあえず信用無いですよね。 それを示唆するような言動が。 それだけはたしか。
15 :
He :2006/11/12(日) 22:29:07 0
使えないものは駆除し、排除される。
16 :
He :2006/11/12(日) 22:37:50 O
んしょ。
17 :
He :2006/11/14(火) 06:35:35 O
ああ。
18 :
He :2006/11/14(火) 23:21:57 O
スレ立て早々、陰気な話ばかりでどうしようもない。 そう、どうしようもないのが現状。
19 :
He :2006/11/14(火) 23:27:44 O
僕に何が残るでしょう。
20 :
He :2006/11/16(木) 06:27:59 O
はあ。
21 :
He :2006/11/16(木) 21:59:23 O
空回りして自滅するタイプだね。 典型的な。
22 :
He :2006/11/16(木) 22:02:12 O
こういうのを滅茶苦茶っていうんだろ。
23 :
He :2006/11/17(金) 00:29:34 O
夜に保守し忘れ寝起きに保守するパターンです。
24 :
He :2006/11/17(金) 00:34:20 O
我慢と忍耐は別物だ。
25 :
He :2006/11/17(金) 22:35:28 O
時として正気を保つことは非常に困難。
26 :
He :2006/11/19(日) 00:47:47 O
初めての環境に違和感と戸惑いを覚える。 どうせこの黒い道はゆっくり続くんだろう。
27 :
He :2006/11/19(日) 00:50:39 O
視界の狭さを実感する。 僕はこのまま何処へ向かうのだろう。 答えはここにだってある。
28 :
He :2006/11/19(日) 00:53:31 O
もっと上手く立ち回れ。 五感をフルに活かせ。
29 :
He :2006/11/19(日) 00:58:10 O
だって世界は閉塞していくばかりじゃないか。 この世界に息づく僕の選択すべき行動は。
30 :
He :2006/11/19(日) 01:08:21 O
何もかもが段違い。 目眩と吐き気を覚える。 一体全体どうなっているんだ。
31 :
He :2006/11/19(日) 01:10:37 O
みんな病んでるってさ。
酔った勢いで気持ち悪いこと書いてたんだな。 とても忘年なんて出来やしない。
33 :
29 :2006/11/20(月) 17:44:27 0
神
34 :
fusianansanzzxxdevil@ :2006/11/20(月) 17:48:10 0
GOD NO EXIST ON ALL HORISON UNDER THE SKY
35 :
p9146-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jpxxzzdevil :2006/11/20(月) 19:15:20 0
NUCLEAR
36 :
p9146-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jpxxzzdevil :2006/11/20(月) 19:18:18 0
ARTIFICIAL SUN
37 :
p9146-air01hon128k.tokyo.ocn.ne.jpxxzzdevil :2006/11/20(月) 19:41:30 0
グラックス兄弟
38 :
淀 :2006/11/21(火) 19:43:36 O
フフフ(゜▽゜)気持ち次第で景色は変わるケドネー☆
>>38 やあ。
うん、そうだね。
そうなんだけど。
その気持が言うこと聞いてくれなくて。
重すぎる現実に脂汗かいてるみたい。
彼には一旦退出してもらうことにした。 帰ってくるかはわからないけれど。
「何も変わってない」「無理だろう」「子供っていう証拠だ」 少なからず支柱となっているであろう存在が苛む。
疑いの眼差し。 圧迫感。 萎縮していく心。
お構いなしに圧倒してくる現実。 追いつけない。 次第に姿を現し始めた諦めの念。
方向性も何も失してしまった。
何もなければ痛みはしないさ 腐りも錆びも堕落もしない 君の暗闇にこびり付いた痕跡が アレだ、アレ 知りながら見えぬフリをする卑怯な無意識 書くとはあぶり出す作業だ 決して終わりはないから おすすめはしないが
47 :
淀 :2006/11/22(水) 19:23:51 O
ハハハ☆(゜▽゜) 自分を変える必要は無い 機嫌を変えるだけですむ って斎藤サン言ってルジャーン☆☆☆☆
圧縮に勝には 只ひたすらに書き込む しかない 閉塞した世界にも 見てる人は どこかにいる そう信じたい 保守。
>>46 やあ。
今までに無いくらい現実というものが実体を持って迫ってくる。
あまりの目まぐるしさに白昼夢を見てる気分に陥るけれども、それを確認した次の瞬間、意識を殴打される。
その繰り返し。
きっと書くこと止めないと思うし、止められないと思う。
自分を見失いそうで怖いから。
特に今は。
>>47 やあ。
ある意味、自分のご機嫌取りほど難しいものはないかも。
不器用でも常に器用であれ。
なんてね。
ところで斎藤て誰。
>>48 やあ。
保守ありがとう。
いつもこんなでどうしようもないスレだけど。
きっとこの先もこんな話。
生産性の欠片も無い。
それでも。
どうすればいい。 何もかも逃げ場は無いよ。
自分の価値を何処に見出せばいい。 このままじゃ溺れてしまいそう。
価値があるかもしれないという前提が アレだ。 無意味にただ存在しているだけだよ。
>>54 やあ。
たしかに、そもそも価値の有無すら定かでない感はある。
ただ、現状が無意味に存在することを許さない。
別に珍しい話じゃないけれど、僕にとっては大々的な意識改革が必要。 遅かれ早かれ、いつかこうなることは目に見えていた。
大学3年生ですか?
>>57 やあ。
そんな時代もありました。
未だ青臭さが抜けきれてい内容ばかりなので、間違えられても仕方ないかと。
最悪な一日だった。
小康状態。 嵐の前の静けさ。 今日も何かあるんですか。
椅子に座っている状態で軽く目眩がしたんだけど一体何だろう。 気のせいかな。
>>58 違うんです。
前々スレから見てますけど似てる人がいたので。
すみません。
体大事にしてください。
向上心。 向上心。
決定的に何かがずれている感触はあるんだけれど。 何だろう。
駄目だな。 自信の無さってヤツは何に対しても悪影響を及ぼす。
満身創痍になりながら環境に対して前傾姿勢でいる自分。 それをリアルタイムで客観的に眺める自分。 同時に存在している。
何一つ意味の無いことなどしていない。 つもり。 持ち前の要領の悪さを発揮するので、結局それも無駄。
>>62 やあ。
こちらこそ早とちりしてしまって申し訳ない。
基本的に大したことは書きませんし、書けません。
気が向いたらまたお立ち寄り下さい。
あ、それから。 心配してくれて有り難う。 ネット上とはいえ、ちょっとした一言で気が楽になったり、考えさせられたり、傷ついたりっていうのはリアルと何ら変わらないね。
冷凍都市が 冬、冬、冬
理不尽で曖昧模糊。 不透明で五里霧中。 そんな世界。
意識が圧倒される。 我を忘れる。
不信。 拒否。 失格。
負のエネルギーを糧に生きることは可能か? それで生き残れるのか?
正常が成立しないこの現状こそが正常。
まさかこんな形で移行することになるとはね・・・。 デザイン性のカケラも感じないが、使い勝手は非常に良さそうだ。
一切合切、明日の僕へ責任丸投げさ。 そうして今日という日を強制的に終わらせる。
思考が濁る。 手足がすくむ。
常々感じる違和感は明確さを増してきた。 それは誰しも教わるものではなく・・・。
無謀さ省みず、今は空を目指した。 何処までも。 しかしある瞬間、地に身体を打ち付け、それすら夢であったことに気付く。
夢から、醒めてしまった。
あらゆる事象に関心を無くす。 何処にいても「今」に苛まれ、それの対処のみに時間を費やす。 これが生きるってことですか。
少々の路銀と煙草、そして音楽を携えて、車で旅に出かけよう。 何か変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。 息がつまりそうだ。
生きるってことだと思う。
そいつはただ生まれてしまったっていう状態だよ 変わらないものはない 急に変わるものは、だが極稀だ ひとりっぼっちの禅問答は終わりを知らない 光が足りないだけだと思うんだ
>>84 やあ。
やっぱりそうなのかな。
皆、そんな中で余裕を見つけ、あれこれと時間のやり繰りをしてるのだろうけれど。
僕にとってはそれだけで十分尊敬に値する。
すごいや。
>>85 やあ。
何処までも穴を掘り続けて、たまに天を見上げんだ。
掘れば掘るほど、穴から覗くその景色は閉じていくばかりだけれど。
それでも僕は掘ることを止められない。
瞳は徐々にただの色だけを映すようになり、やがて失明してしまう。
それを望んでいるわけではないけれど、望まずともいつか。
さながらモグラのようですね。 そんなのはご遠慮願いたい。
あの頃の僕はなんだかんだ言ってもただ佇んでいただけ。 それが許された時代。
倒れるときは前向きに。 それだけは忘れちゃいかんね。
夜が来て 温かいスープを飲もう 明日もきっと また寒いから
グルグルグルグルと弧を描き、グルグルグルグルと謎は深まるばかり。
何に対しても定義付けし、そこに意味を求めるのは臆病者の悪い癖だね。
君の特別を君は見つけられぬまま消えていく 僕もまた
95 :
夢見る名無しさん :2006/12/09(土) 22:32:36 0
応援してます。
>>94 やあ。
現状を打破しない限り、そういう結末を迎えることになりそう。
そうなることを望んでないからこそ、こうしてもがいているわけだけれど。
この感覚に慣れて、いつしかそれが定着してしまうことが怖い。
だからこうして自戒やら自己模索やら、キリの無いことを続ける。
不器用なやり方だとは思うけれど、僕にはこうするしか術が無い。
責任感。 それだけが今の僕を繋ぎ止めている。 それを失ってしまったら、もう。
家路を辿る、その途中、そんなことを思った。
繊細な一面を持ちつつも、やっぱりカッチリとしているな、彼女は。 数年振りの会話からは、初印象を彷彿させる、そんな姿勢が伺えた。
歓楽街の嬌声も、今はこうして消え去った。 ここが僕の世界。 妄想が届かぬ現実。
>>95 やあ。
ありがとう。
どうしようもないけれど、もう少し頑張ってみるよ。
僕が、選んだんだ。 そうだろう?
神経擦り減らしてナンボ。 繊細さは役立たず。 むしろ足枷だ。
その足枷が外れる日は来るのだろうか。 外すことで楽になることは確実だけれど。
精神薄弱者に光あれ。 なんてね。 アホかと。
そうなのだろうか。 このところ、僕は僕が疑わしい。
まずいよなあ。 一日を終わらせること以外、どうでもよくなってきている。
信じられないね。 こんな状況。
ただただ、灯を見つめる。 その一点の先にあるものを見通そうとする。
頭が働かないや。
やっぱり根本的なズレを感じる・・・。 接することすら躊躇する状態で、悪循環から抜け出せない。
余裕が入り込む隙間無し。 とにかく息苦しさしか感じない。 どうなってんの。 おかしいだろ。
パターン改善の必要性あり。 ドツボにハマってさあ大変。
一体どうしたら。 どうやって。 何一つ確かな感触を見つけられない。
何だろね。 そもそも話が噛み合ってないのでは。 アバウトなのか言葉が足りないのか。 ほぼ毎回だろう? 言った言わないの話になるから、結局こちらが黙って身を退くわけだけれど。
言いたいことも言えないんじゃね。 口答えとしか捉らえられないだろうし。 だからって根性で耐えるとかそういう話ではないでしょ。
眼差しの意味が理解できる。 もうそういう目でしか見られてないよな。 一体どうしろっていうの。
悪い夢を見てるようだ。 いつまで続くのだろう。
大混乱。
説明する術が無い。 言葉が出てこない。
ああヤバい。 大分キてるなあ。 おい大丈夫かしっかりしろ。
気付くと一瞬にして明日がやってくる、このひと時。 毎日のように躊躇する。
ヤフーの天気予報の広告にひろゆき載ってるしーって、今は別に珍しくないのね。 そんなことに関心を覚える余裕は全く無い精神状態だったけれど。 毎日毎日これじゃあねえ。
生きてるのかどうかさえ怪しく思える。 果たして生きてると言えるのか。
空回りして空回りして、それでもいつか辿り着けるのだろうか。 こうしている時間は無駄ではなかったと胸を張れるのだろうか。
思考が停滞し始めてる気がしてならない。 ここまでなのか? 嘘だろう?
ここまで自分の感覚や思考が信じられない状態になるというのは初めての経験だ。 何ていうか、本当に言葉にならない。
けれども、何とか断片的にでも書き記しておかずにはいられない。 頭の悪さに辟易する。
プリン買って 帰ろうかな今夜は お金なんて あんまいらないのな
今年はいつものメンバーが揃いそうにないなあ。 いよいよそういう時期に差し掛かってきたわけか。
今からでは無理かもしれないけれど、CDJのチケットでも買って年越ししようか。 現在の予約状況やら参加アーティストやら完全に未チェックだけれど。
ちょっと調べたら29日が売れ残っていて30、31日が完売していることが判った。 参加アーティストが気になる。
どうやらフェスで年越しするのは無理そうだな。 まあ、あまり期待はしてなかったけれども。
ただ、ここじゃ息が詰まりそうで、旅に出たいだけ。
昨日と同じ部屋で止まったままの空気 夢から覚めないでいる 流れてく時間がカーテンを塞いでくれる
僕の朝日はもう僕にさよなガラス越しに見る街は 足早に過ぎ去った 時計の針と同じ
どんなスピードで走ってみたって いつもの場所へ
あああ。 酷い脱字。 機能しない頭で書くとこんなんですか。
緩衝材としてあらゆる不都合を一挙に引き受ける。 それはつまり。
采配の振り様、立ち回り、そしてバランス。 全てはこれらに集約される。
今年ももうすぐ終わるよ。 答えを探しても無いよ。
一度でいいから安定した一日を送ってみたい。 毎日毎日切羽詰まって、崩壊寸前で、一体これはどういうことだ? ただ一つだけ言えることは、僕に選択の余地は無いということ。
流れに翻弄されてる。
AM8:30 白い月の記憶。
覚えてる? ずっと、ずっと消えない。
景色は変わった。 それは僕が変わったから。
霧雨が降りしきる心模様。 おおよそ現実感を欠いた世界。 いつからここにいるのか思い出せない。
冬の星。
弱みを晒し過ぎだろ。 いかんよ。 いかんいかん。
諦めは人を殺すとかなんとか。 それは確かに死んだも同然だ。
守っている内に眠ることを覚えてしまった僕の意識。
生きていくために睡眠は大切。 変わり行く季節についていくことができますか?
>>152 やあ。
適度な睡眠は必要だね。
しかし、一度惰眠を覚えてしまうと、そこからなかなか抜け出せなくなる。
起きても何処か足元の覚束ない、不安定な人間の出来上がり。
季節に置いてけぼりをくらってます。
移り行くそのスピードについていけてないや。
いつだって追い掛けてるのだけれど。
やり場の無いこの感情を抱いたまま、今日も一日が終わろうとしている。 全ては内へ内へと向かうが、辿り着く頃には不燃物に変化し、リサイクルも出来そうにない、得体の知れない塊になる。
夜道に灯る外灯さえ、いつの間にか消えてしまった。
ええいコンチクショウ。 何をウダウダグダグダ言ってんだ。 こんなのってあるかい全く。 もうヤレヤレでヨレヨレだあ。 アイロンかけてもシワ伸びないしー。 って、現実では考えられないけど後ろ向きな空元気を発揮してみる。 空回りなら毎日しているけれど。 そしてこれも空回り。
ある部分に関しては常に切迫した状態で極限まで張り詰めており、それ以外は何処までも果てしなく弛緩した時間。
あぶり出せるだけでは駄目で、そこに何か付加価値が必要。 さあどうする。
酩酊フリーク。 どうやら僕には必要な時間らしい。
余裕が無くなって心細くなって居ても立ってもいられなくなって。 そんな時期だからこそ、優しくなれる。
泥まみれになって血を吐いて、衰弱しきった先に見えるもの。
だからって逃げ切れるわけではないけれど。 何か変わるってわけではないけれど。
花が咲くのは 明日が美しいから 空があるのは 明日が新しいから 大切なことは 不確かな中にあった
大切な人は ともした灯の中で 笑った
o 。 ______o O 。 。 ° 。 ○ o ○ / ィ ○ o ○ o /ニニニ)⌒ヽ o o (^ω^ .)__ ) シャンシャン ○ 。 ○ / ○⌒○) /|,. o シャンシャン O o 。 o o ∠ (/)-( /)_/ / ○ o .|/ ̄ ̄ /_|/ ○ 。 o O 。 o O /∩ ̄ ̄/∩ o 。 。 ノ / o O o o ψ ψ _ ノ)ψ ψ___ノ) 。 o ○ o (*´д`*) (*´д`*) つ o ° o 。 。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ 。 。 o °o 。 __ _ 。 __ _ o o__ _ ° __ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
>>165 やあ。
ケータイからなのではっきりとは見えないけれど、ソリを引いてるAAかな?
あとでパソコンから見てみよう。
それにしても、クリスマスも上の空で、特にこれといった感慨も無く、ただ目の前を通り過ぎていってしまった。
そんな印象。
こんなんでいいのだろうか。
そういえば、あの人の誕生日だったわけか。 今年で君はいくつになる? 何処か遠くの、同じ空の下、それなりに日々を送っているのか。 たくさん与えてもらって、その恩返しをしたいという気持ちは未だに消えないけれども、今となってはそれを実行する術も無いよ。 一方的に置いてけぼりをくらったって、時々、こんなことをボーッと考えるんだ。 アホだね。
それが自分の尻尾だということを 彼は知ってる それでも回り続ける 回り続ける
遠ざかる意識抱えながら ビルの隙間に手をかざす
救いの手なんて期待できない。 救いの手なんてありはしないよ。 今の僕に出来ることなんて。 今の僕に何が出来るのかなんて。 打ちひしがれているだけでは許されない。 扉閉ざす。
絶望とか希望とかさ。 なんだかな。 疲労感と慢性的な閉塞感しか感じない。
こんな気分で年越しするのは初めてだ。
私もです。 でもきっと上昇気流に乗って見せる。
>>173 やあ。
そう。
何処にいても割とありふれた話で、特に珍しくも素晴らしくもなくて。
皆、耐えてんだ。
なんていうか、僕はそういった人々にただただ畏敬の念を抱くばかり。
上昇気流に乗らなきゃ。
直線的な日々に憧れ、現実に散らばる不穏分子を無視し、それでここまでやって来た。 部屋の隅から覗き見し、その都度、不穏分子は際限無く増殖していったけれども。 望んだ。 選んだ。 それは紛れも無い事実。
受け入れること。 そこから区別し、育むことと。
ただ、今は。 今だけは、音の憧憬を眺めていたい。 それだけだよ。
明けない夜がないといいですね。 よいお年をお迎え下さい。
>>178 やあ。
明けましておめでとう。
君にとって、僕にとって良い一年でありますように。
水平線に映える夜明け色。 霧がかって滲んでいた。 僕は我を忘れ、確かに心奪われた。
さあ、行くか。
夜明け方。 滲む世界。
ダメだ…消えたい…。
酸化空低く少しだけ気が滅入るめ。。
>>183-184 この書き込み私です。すみません。
明けましておめでとうございます。
去年よりもよい年になるといいですね。
>>183-185 やあ。
何度もそんな衝動に駆られ、それでもここまでやって来た。
君も僕も、きっと自分勝手に終わることは許されない。
コンプライアンスコンプライアンスって最早何かの呪文だよ。 耳について夜うなされそう。
明日が、もうすぐ、やって来る。
190 :
夢見る名無しさん :2007/01/05(金) 21:40:30 O
いつ帰ってくるのかな? もー帰って来ないかもー
すみません。誤爆しました。しかもageてしまったorz
>>189 やあ。
実行するかどうかは別問題として、単純に興味が湧いてしまう。
とはいえ、不健康な興味だけれど。
>>190-191 やあ。
すっかり地下に居着いてしまって空気が澱んでいたから丁度良かったかも。
帰ってくるといいね。
さあて、何も思い浮かばないのだけれど、どうしようか。 致命傷を負うことを恐れながら、その日一日をクリアすることで精一杯。 こんな状態だもん。
ハッタリかますんだよ、ハッタリ。 苦手なんだよなあ、そういうの。
ははは・・・・・・はあ。 煙草ばかりが進んで、肝心の予定が一向に進まないんですけれども。 柔軟性っていうか、瞬発力が足りてません。 どうすんのどうすんの。
ココアは失敗だったな。 苦みの強いコーヒーにすればよかった。 一事が万事、この調子。 時間が勿体ない・・・。
はあ。 こんなモンでしょ。 現在の僕にはこれが精一杯。 立場上、生産性のある内容は作れないしな。 かといって、精神論語り過ぎても墓穴掘りそうだし。
煙草もきれた。
あの場所は4年前のままだった。 やっぱりあの場所自体が好きなんだという気持ち半分。 当時の自分を懐古する気持ち半分。 もう少し暖かくなったらまた行くよ。 必ずね。
限界が・・・近づいてきている気がする。 加えて、状況はこの先も確実に悪化の一途を辿る。 僕は・・・。
帰ってきたよ。 でもあいつにも私にも将来はない。 あいつだけが消えてしまうなら一緒に消えたいと思う。
ん。
>>202 やあ。
僕には一緒に消えようと思う依存対象も無いよ。
僕という人間の、極めて個人的な内部問題だからね。
ただ、このままで命綱が焼き切れてしまいそうなことは確か。
未来をなくす。
それを回避するための答えは出ているのだけれど。
実行することで完全に認めてしまうことになる。 僕という人間の在り方自体が揺らいでくる。 今までの道程は? 判断、選択、そしてこれから向かう先は?
踏み切るための、周囲の理解が欲しい。 踏み切ったら踏み切ったで、その後の筋道は読める。 いつからこんな流れに乗ってしまったのか。
一切のしがらみを断ち切って、痕跡など残さず、無理なくそつなく消えることが出来るなら・・・。 ンなこと出来るかい。 イカンよ。 イカンイカン。
自分の勝手な都合で、今まで周囲がしてくれたことを完全に無視して水に流してしまうなんて、そんなこと。 僕にとってはそれが前提であるようなので、消えるなんてことは最初から不可能なのか。 それさえも吹き飛ばされてしまう状況に陥ったら・・・。 いや、基本的には出来ない・・・が。 でもな。 いやいや。 ただ、悲しんでいる姿を想像すると・・・とてもじゃないが耐えられないよな。 まあ・・・そうなってしまったらそんな不安を抱くことも出来なくなるわけだけれど・・・。
ちょっと待てよ。 話がおかしな方向に流れてるぞ。 そうじゃないでしょ。 あああ。
あああまた明日が来てしまうよ。 どうすんの。 拒否したい。 特に、寝て起きてを繰り返した後の、あの寝起きの数時間ときたら・・・。 覚醒しているはずなのに、悪夢以外の何物でもない。
ウダウダ言ってるのは迷っている証拠、なんですかね。 追い詰められているのは事実なんですけれども。 僕がしていることは忍耐?我慢? どちらにしろ、その限界が来た時は、頭より体が先に動くはず。 そうなるまで待ってるの? そうなるのを望んでるの?
ああなんか。 薄々感じてはいたけれど。 露骨だし、完璧かな、これは。 ますます嫌になってきた。 こんな目にあってまで、何故僕はここにいるの? いる理由はあるの? もう少し主体的に動いてもよいのでは?
それを考えてしまうとね。 もうこういう生き方しか出来ないのだろうか。 客観的に見れば非常に馬鹿馬鹿しい限りなのだけれど。 別に誰も救ってやくれないし、報われもしないんだよ? こんな日々、いつまで続くのさ・・・。
はあ。 なんだこの感情は。 唐突に冷めてきた。
僕をずっと振り回し続けているものの正体は一体何なのだろう。 わからない。
指摘されるまで気付かなかったけれど、こういうケースも公私混同と言うのか。 原因はともかくとして。
どうやら、 自殺以外の方法で消える選択は未成年故に許されないみたいです。 私にはこの先どうやって生きていけばいいのかわからない。 1さんが消えることを選択しないで頑張っていられるのはどうして?
>>217 やあ。
僕は周囲の想いによって生かされている。
それを裏切ることだけはできない。
追い詰められて、苦しくて苦しくて仕方がないけれど。
本当に・・・苦しいだけ。
それでも僕は・・・。
上手い言葉が見つからないよ。
正常な思考。 正常な判断。 できなくなってきてるよ。
常識だよ、常識。 おい、一体どうなってるんだ。
責任。 責任。 責任。
あと、どれくらい? どれくらい・・・頑張ればいいの?
自分が信じられない。
まさか病気になってないよな? 病気のせいにして逃げたくはないよ。 だけど、何なんだろう、この毎日は。
願うのは、失格の烙印。 一息に押して下さい。
たくさんの感情が渦巻いてい言葉にならない。
あの眼差しが何を意味しているか。 あの距離が何を意味しているか。 僕は知っている。
頭は霧がかって霞んでいる。 けれども、苛む声だけははっきりと聞こえる。 ここに居る理由って、一体何だっただろう。
僕は朝の匂いを思い出すために、今宵旅に出る。
いってらっしゃいませ。 ちゃんと帰ってきて下さいネ。
>>230 やあ。
ただいま。
僕は帰ってきた。
過ぎてしまえばつかの間のひと時。
けれども、そのひと時は何物にもかえ難い非日常。
。
放浪癖がつきそうさ。
ラグタイム。
あ、おかえりなさい。 どうでもいいことですけど、 Heさんのレスの書き方がちょっと前に終わった私のスレと とてもよく似ています。 置かれてる状況は全く違うみたいですけど。 それだけです。つまんないこと書いてすみません。
>>233 やあ。
なんとなく伝えたかったんだよね。
気にしないで。
自スレ持ってたのかい。
自分のレスなんて普段あまり気にして見てないけれど、やっぱり自分と似た表現方法の持ち主もいるもんだ。
このスレが終わる頃、僕はどうしているだろうか。
きっと彼はまだ戻らないだろうな。
幾度目のスレか、随分前に忘れてしまった。 その頃、彼はまだここにはおらず、僕はといえば、都合の良い夢ばかり見ている最中で、目を覚ますことを頑なに拒否していた。 愛しき怠惰。 もう戻れない。
埋没することをよしとせず、名無しではいられない現実。 それが、今の僕の世界。
しかしなあ。 言語障害でもあるまいし。 萎縮しきって、その悪影響が至るところに出ているよ。 おそらく気のせいではない。 おいおい・・・。
ああああ。 神経が焼け切れる。 もう無理だろ。 限界を見た気がする。 全くもって駄目。
確信した。 病むね。 こんな状態が続けば当然のこと。
完全に萎縮してしまった。 自分でも信じられないような判断。 何もかもが低迷している。
「もっと自分というものを持って動け」ってさ。
僕には自分というものがないのか?
萎縮して、様子窺って、空回りして、落とし穴に落ちて。 この鎖をどうしたらいい。 どうしたら断ち切れる。
うん。ごめんね。 自分と凄く似てるって前前スレくらいから見てて書き込んでしまっていたよ。 本当に似てる…。
>>244 やあ。
僕と似ているということが一体何を意味するか。
ただただ疲れて疲れて、疲れるばかりだよ。
本当に、どうしようもない生き方・・・。
今現在は間違いなく停滞している。 一歩も前進していない。 そればかりか、失ってはいけないものを日々擦り減らしている有様。 このままではいずれ動けなくなる。 まずいぞ。 この上なく、非常にまずい。
気圧されることなく、こればかりは意思表示しないと。 優先事項、間違えてない? 前例が無いという事実に怯えての流れ?
元々いびつだったものの、この数ヶ月で全てが確実におかしくなってしまった。 寸分の隙間も存在せず、ただひたすら耐えるだけで前進しない日々なんておかしいだろ。
目安地点まであと約三ヶ月。 それまで僕は・・・。
頭が痛い。
毎朝と言ったら毎朝だけれど、特に月曜の朝の絶望感といったらもう、何物にも喩えようがないな。 月曜に自殺者が多いというのも頷ける。 酷いもんだ。
冬の晩に微かに響く風鈴の音。 得体の知れない感情を募らせる。
無理だと思っても 他人と関わって生きるのが苦痛でなりません。 他人恐怖症は厨房の頃のトラウマ。 どう克服したらいいかわかんないんだ。
>>253 やあ。
生きている以上、君も僕も人との関わりを避けることは出来ない。
時にはそこに摩擦が生じ、否応なしにその対処を迫られる。
そのために必要な物とは一体何なのだろう
トラウマとなると、克服するのは非常に困難であるに違いない。
訓練が必要なのかな、君も僕も。
血を吐く思いで頑張ってる・・・つもりだけど。
僕はそのままの僕を理解してほしいと願うのと同様で、そのままの相手を理解しようと努力する。
それは君に対しても同様。
怖いなら少しずつでいいから寄っておいで。
自分がされて嫌なことは他んぁ・・・。 頭がボーッとしてきたよ・・・。
おぉ・・・。 本当に寝ぼけたような文章で臨場感溢れるね。 何やってんですか。
何を言えっていうんだろう。 本来の主旨は理解出来るけれど、それを実行出来るような空気ではないでしょう?
時間が経てば経つほど不利。 感情を交えて考えてはいけない。 もっと無機質で機械的に。
ああ。
>>254 ありがとー。
人間は自分を守るために平気で嘘をつき他人を傷つける。
世の中そんなもんだよなんて割り切れない私はまだまだ子供なんだなきっと。
他人恐怖症なのはとあるトラウマからだけど、
将来もこのままじゃ社会に出た時生きていけないよね。
逃げてばかりじゃダメだって、頭ではわかってる。克服しなきゃって。
ちゃんと寝てますか?
>>260 やあ。
子供の頃に想像していた大人、社会、それらは現実と掛け離れていた。
仕方ないことだと思うけれども。
誰もがいずれ、現実という名の生々しい感覚を身を持って体験することになる。
それまでは・・・。
察しの通り、あまり眠れてないよ。
寝付きは大分良くなったけれど、夜中に何度も目が覚める。
寝付きの悪さは解消出来ても、結果的には依然苦しいままだね。
どうしようもないや。
責務の苦しみ。 じわじわと忍び寄る圧力の影。 気付けばいつも。 いつも。
なんだろな。 本当に理解してもらうにはもう方法なんて一つしか無い気がする。 つまり、それと判るくらい身体が完全に変調をきたすまで続けろってことか。 狂ってんなあ。
こんな状態がこの先もしばらく続くっていう現実が信じられないです。 実感を覚える余裕も無く、何処か他人事のようだけれど、プレイヤーは紛れも無く僕なわけで。 半分現実逃避してない? 実際は戦闘真っ最中だけれど。
どうなってんだか。 どうなってんだろ。
何を目指して? 何のために? どうして? どうやって?
正気の沙汰とは思えないね。 かといって、僕が正気であるという保障など、一体何処の誰がしてくれるというのか。
正常な鐘の音は鳴り響く。 正常。
苦しい。 なんか落ちて逝く。 定期的にくる、この感覚。 誰にも悟られたくないこんな自分。 ここに書いてしまうことをどうか許して下さい。 中途覚醒を毎晩のように繰り返す。 Heさんも眠れてないんですね。。
ほんとうは誰かに狂気じみた自分を知られて、 ズタズタになるまで罵倒して欲しいんだな、きっと。
ふぅ。
まだ未成年のくせに子供が欲しい。 Heさん元気かな?
はあ。
>>269 やあ。
別に気にしなくていいよ。
眠れない夜でも何でも、気がむいたらおいで。
スレ主はなにかと留守がちだけれど。
>>270 やあ。
痛みを意識することで希薄な現実感に色を塗る。
地に足が着かない感覚を払拭しようとする。
自分の延長に世界があるのではなく、世界の断片の一部分が自分であることを受け入れようとする。
こんな感覚なら僕にもあった。
>>271 やれやれ、だね。
>>272 やあ。
子供は可愛いね。
ただ、今の僕に子供を持つ資格も余裕も無いけれど。
元気は残り少なく、空元気も空回りして多方面に影響が出てる。
ような気がする。
ここで嘘つきません。
不信。 暗黙の了解なんですか。 効くなあ。
自分にも責任はある。 それは嫌というほど解ってる。 だけど、つらいね。
未だかつてない障壁。 どうすればいいのだろう。
時が経つのをただ待っているだけ。 非生産的な毎日。
乾いた風が吹く、ひび割れて荒廃した大地。 見上げれば真っ赤な空に浮かぶ黒い月。 そこに呼び声は存在しない。
時折、漠然と姿を見せたかと思うも、次の瞬間、全ては砂上の楼閣と知る。 視界はゆらゆらと澱み始める。
憐憫、もしくは侮蔑。 そのどちらか。
何をしているのだろう。 誰に話しているのだろう。 僕は僕を、このまま続けていくしかないのだろう。
「めんどくさい・・・。何解る?」
聞き流せない。 真に受ける。
本当はさ。 諦めてんだ。 ただ、それを認めてしまえば、現在が無意味になってしまう。
全レス無理せんでええですヨー。 私が勝手にお邪魔してるだけですから。 Heさんがせめて寝てる時だけでも安らかでありますように。 おやすみなさい。
私諦めきれないです。 ノシ
>>288 やあ。
全レスは僕のポリシー。
とか、かっこつけるわけではないけれど、要はそういう性格なんだ。
別に無理しちゃいないよ。
浅い眠りについて、何度か目を覚ます度に混濁した思考に苛まれる。
苦しい。
この一言に尽きるかな。
>>289 そう。
それだけは。
ずっと、それだけは失わずに。
判断力。 決断力。 そして、時に高らかに敗北宣言する勇気。
結果だけ見てみれば、なんとも不甲斐無く映ってしまう。 どうしたってそうなるよね。 そんなことは解ってる。
タイムリミットは残り一ヶ月をきった。 どちらに転ぶか、現段階としての答えを出さねば。 どうするどうするどうする・・・。
落ちるーちょ。
296 :
夢見る名無しさん :2007/02/28(水) 20:31:02 0
>>295 やあ。
いつ落ちてもおかしくないスレです。
何のための忍耐? 歪んでく。
今更ではあるけれど、どういった意図、状況で僕を受け入れたのか、その場を想像するとゾッとする。 こんな現在だからこそ。
雨、雨、雨。
利用、搾取され、排除。 よくある話。 切り売りするのは苦手だ。 一番関わらせたくない、最も大切なものを犯されている気分。
苦しい
あと、どれだけの夜を越えて。 どれだけの朝を繋いで。
判断を下すには、何もかもがとても不確定。 正常な判断を下せないことが前提の、判断。
あまりも無知だ。
何処に時間を割けと? 打つ手が無い。
人心掌握術とでも呼ぼうか。 上手いね。 ギャップに振り回され続ける。
決断の時が迫る。 今の僕には・・・。
そうだった。 前提条件はのまなければならない。 それだけは。
ただ、不安ななのは、意思の疎通、伝達。
途中下車は許されない。 途中下車は許されない。 途中下車は許されない。
認めてもらえず、気持ちの上で見放されても。 あの眼差しに耐え続ける。
自分のために、でなく、周囲のために? 報われる見込みはなくとも。
あの場の、あの流れ、あの空気を、理解してもらえない。 伝達する術を持てない。
現時点では迷いではなく、その正体は、僕の中で肥大し続ける不安。 そして、あの眼差しを受ける度にやってくる閉塞感。
ああ
一番重要な時に頭働かない。 同じ言語を持った仲間のところに一番重要な時に逃げるなら、 初めから中途半端な歩みよりはただの同情に過ぎないのかも。 ある種の感情があると、自分が相手と同じ世界で生きていけないことを悲しく思う。 特に何年も一緒にいりゃ錯覚も起こす。 それは私に主体性がないからだろうか? 途中下車したいけど出来ない。
>>318 やあ。
錯覚に違和感を抱かずにいられれば上手くやっていける。
たとえ錯覚と知っても、そこに違和感が無ければ、難無く自分を欺ける。
出来ない人間からすれば、それは一つのスキルと呼べる。
生きていく才能、スキル、呼び方は色々だけれど、つまりはそういうことなのかな。
また、波がやってきた。 声を荒げて呻く、深く深呼吸する、無駄な抵抗でも。
皆、そうやって、頑張ってんだ。 苦しいけど耐えてんだ。
苦しみ続けるその訳は、その原因を解消出来ないから。 当たり前だけれど。 解消しようと努力して、それでも解消出来ないから、耐えてんだ。 逃げるっていう選択肢を脳裏にチラつかせながら、その狭間で、当人にとっては必死で、必死で、もがいてんだ。
意味とか結果とか。 それは。 勿論、保障なんて。 あああ。 まだだ、まだだよ。 これからまだ続くんだから。
結末を前提に経過を成立させざるを得ない日々。 今は、それだけ。
頭が痛い。
ううう。
心の平和が一番の平和です。
心の平和なんて到底望めない。
おかしくなりそうな日曜の昼下がり。
駄目だ。 自分のことなのに他人事みたい。 この感覚は危険だぞ。
霧がかった向こう側で思考していて、それをこちら側から覗いているような錯覚。 錯覚なのかな、これ。 無意識に拒絶してるだけ?
あなたはとても素直で、だからこそ良い色にも染まるし、また、悪い色にも染まる。
自己主張も出来ず、かといって逃げ出すことも出来ない。 僕は僕の人生を歩めているのか? 一体、誰のための人生なんだ?
一つだけ言えることは。 あなたは僕という人間を見誤ってしまった、ということ。 僕は応えられそうにない。 ぐちゃぐちゃになってしまったこの現状を、ただひたすら耐えるだけ。
耐えるだけなんて辛いし悲しいやん。 私なんかはいつも逃げ場所求めちゃってるな。
>>335 やあ。
そうだね。
けれども、どうやら僕はそういう人間らしく、加えてそうせざるを得ない状況なんだ。
八方塞がり。
病むね。
本当に。
逃げ場を求める気持ちは僕も同じさ。
ただ、いつも逃げ込めないで終わるけれども。
あああ。
もうすぐ四月。 門出の月。
急ぎ廻れ 砕けても 儚く散るが故にも
寝ても覚めても、何処までも追い掛けてくる。 寸分の隙間も無い。
あの場所へ行って、立ち返ってみんだ。
海。 林。 高層ビル。 桜が舞った。
少し遠い。 原点回帰線。
明日への不安を払拭出来ずにいるけれど。 きっとまた訪れる。
ギャップに苛まれたのか、最低最悪な朝を迎えた。 本当になす術が無い。 一体どうしたら。
ギリギリだ。
頭の中が。
言語障害みたい。
そうでない時との差が大き過ぎる。
彼の地で日常に生きる君は、僕とはまた違ったライトを浴びて、違った色をその目に映す。 皆、そうやって生きている?
>>350 今まさにそうやって生きてる。
自分が許せない。
誰に聞いても私のやってることは許されることじゃない。
モラルさえも失った。狂ってる…。
スーパースターを待っている 市バスの向こうで呼んでいる 誰もがリフレインに涙する
>>351 やあ。
君にとってそれが今現在の日常なんだね。
形は異なれど、歪んでいるのは僕も同じ。
その日常から如何にドロップアウトするか、前向きに考えることを忘れずにいたいね。
失格の日。 それに気付く。
危険察知能力。 壊さないで。
まずいな・・・。 まずい流れだ・・・。 けれども断ち切る勇気が持てない・・・。
正常な思考。 正常な判断。
嵐の前には必ずと言ってよいほど不気味な静寂が訪れ。
今は、まだ。
そうなんだドロップアウト。 しないとダメなんだ。 今度こそ必ずするよ、ドロップアウト。 眠れますように…おやすみ。
>>360 やあ。
君も僕も、今のままではいられない。
お互いに形は異なれど、こんな日常は、決して長くは続かない。
その、向こうへ。
ただ、今は身動きをとれずにいて、腐りきった思考に肩まで浸かり、自業自得の苦しみが続く。 僕は・・・。
節目、か。
怯えながら明日を待て。
いつになったらこの不安と脅迫感から解放されるのか。
上手く表現出来ないけれど、思考がフリーズして脳みそがスカスカのスポンジ状態になる。
あああ。
簡単にはいかないな…ドロップアウト。 でも頑張らないとな。
頑張ったよ。
>>368 やあ。
その姿勢を崩さずにいられれば。
違和感を忘れずにいられれば。
それらは君がまだ「生きている」ことを教てる。
>>369 えらいね。
本当に。
頑張ることとは、無理をすること、なのかな・・・。
表現することが苦手だ。 個を主張出来ない。 いつも、バランスばかり気にしている。 は。 いつまでそんなことを言ってるつもり?
大人しけりゃ真面目って、そんな、中学生じゃあるまいし。 見抜いて、見限っておくれ。 今は、それもまた救いになってしまう。
実のところ、そんなことはどうでもいい。 そんなこと、余裕のある人間が考えることだ。 そうでしょう?
内で密かに繋がりが断たれていく。 勝手な想いを抱くことすら叶わなくなる。 ここまで来て、独りになってしまった?
全てがある一点に向けて収束していくこの感覚。 嫌な感じだ。
頑張ってみたんだけど一日で挫折したよ。 ガンバルこと=無理すること=我慢することだったんだけど、 どれも出来なかった。 いっそこの世から連れてってくれないかな。
377 :
京園伸介 :2007/05/01(火) 18:19:53 0
>>376 間違いハケーン
頑張ってるかどうかなんて、他人が見て感じることでしかないよ
んなことを気にしてるうちはてめえはうんこのまんま
>>376 やあ。
それでも結局、またぶつかるしかないんだよ。
その最中は苦痛以外の何物でもないけれど。
本当に、ただひたすら苦しいだけ。
けれども変化を望むのならば、その衝撃に耐えなければならない。
君も僕も、避けて通って人生達観するほどまだ生きちゃいないだろう?
多くは語らない。
苦しくなったら、またおいで。
>>377 やあ。
おかえり。
本人かな?
久し振り、だね。
僕は君を知っているよ。
うん。
君らしい言い回しで、知らない人間にとっては少しキツく聞こえるかもしれないけれど、それもまた現実です。
当人が頑張っているか否か。
それを評価するのはいつだって他人なのです。
コミュニケーションの限界というか、時折虚しくなるけれども。
半分は己に対する戒めだ。 だからね、やっぱり、苦しむんだけどね。
>>377 あたってるだけに耳が痛いや。
なんかでもそういうふうに言ってくれる人ってありがたいね。
どうもです。
>>378 私は今19の大学生だわ。
現状維持が精一杯で前に進む勇気がないのが今の現状。
自分から変わらないとな。
>>381 やあ。
うん、それは予想通り。
社会に出てから変わろうとすると苦労するよ。
望まずとも歪んだ変化に襲われることはあるだろうけれど。
それに耐え得る「君自身」を確立してあげて下さい。
それがまあ。 なかなか。 僕は全然割り切れないまま。 そして、それらとは全く異なる次元からの波に掠われてしまいそう。 こっちとあっちが、いつからか干渉し合うようになってしまった。
もうすぐ終わらせます。 今すぐじゃないのは訳があって出来ないけど。 もうすぐ必ず終わらせます。
>>384 やあ。
僕も、この苦痛以外は何も残らない、ひたすら耐えるだけの日々を終わらせなければ。
これが正常になる前に。
フォローしたり面倒見てる精神的余裕は全く無いのだけれど。 僕には、あの流れが、あの負の連鎖が、とてもよく理解出来る。 何故なら、程度の差はあれど、僕も同じだから。
ただ思うのは、今までが出来過ぎていた、ということ。 しかも、それが「普通」としてまかり通っていたことに心中、驚嘆するばかり。 その的確な人選には舌を巻く。
ははは。 すごいや。 とても敵わないよ。 もう、下りたい。
劣性。
適性レベル。 コミュニケーション。 理解。 現実。
あの眼差しが苦痛だ。 気付かないほど鈍感ではないよ。 消えちまいたい。
酷いな。 概ね予想通りだけれど、決して望んだ展開ではない。 もう、ボロボロだよ。
これだけは記しておこう。 あの感覚を、あの決意を忘れるな。
ボロボロに腐ってしまった自我を修復中。 でも方法が見つからない。
自分で撒いた種だけど苦しいわ。 最近どうやったら死ねるかってことしか頭過らない。
>>394 やあ。
外と内のバランスって難しい。
折り合いのつけどころが見つからない。
そんな中で、僕の自我は散らばってしまった。
基準が、道標が、消えた。
>>395 僕も最近頻繁にそんなことを考える。
四面楚歌のこの状況に殺されそう。
大袈裟だと笑われるかもしれないけれど、正直、そんな心理状態だ。
でもそこに飛び込んだのも、その状況を作ったのも外ならぬ自分。
判断、選択。
過去は消せない。
何処までも追ってくる。
ああ、追い詰められるというのはこういうことなんだなって。
何度目かの絶望の朝を迎えたある日、ふと衝動的に突っ走ってしまいそうで怖い。 そうならないためにも、一刻も早くこの負の連鎖を断ち切らねばならないのだが・・・。 僕には荷が重過ぎた。
明日が怖い。 来なくていいよ、そんなの。 なんだかこれじゃ死んでるも同然だな・・・。
僕は・・・。 あああ。
精神薄弱っていうのか、これ? どうにもこうにも身動きがとれない状況下でひたすら耐え続けることを強さと呼ぶのか? そうなのか? 僕は失格?
ここでこうして吐露することで少しは楽になっているのだろうか。 それさえもわからなくなってきた。
あぁ。 引き篭れるものなら引き篭りたい。
最低最悪。 この最低最悪な気分のまま、一体あとどれくらい耐え続けなければならないのか・・・。
でも生きている。 残酷だ…。
>>405 やあ。
そう、それでも生きてんだ。
自発的に終わらせる勇気も無いまま、苦しいだの地獄だの、際限無くひたすら垂れ流すだけで。
苦しくて地獄に直面してるのは事実なのだけれど。
いっそ、不慮の事故にでも遭わないかなとか、馬鹿なことばかり考える。
誰もが「それじゃ仕方ない」って言ってくれる、そんな結末を望んでる。
いつからこんな人間になってしまったのか。
ん。 こんな晩はまたしばらく来ない。 百夜に一夜、あるか無いか。 明日への絶望感は拭えないけれど。
このまま惰性でいくのか? あの苦しみが慢性化するのか? 現状、そして未来に殺される。
僕の行方。
>>406 そうなんだよなぁ。
私は「死にたぃ。」じゃなくて「死んでもいぃ。」って思ってるタイプだから、
自分から命を絶つことは出来ないんだよな。
それでいて現状のままズルズルと…。
このスレ、何度かdat落ちしてるけど結構長い間私見てるんです。
どこにも行かないでここにいて下さい。
>>410 やあ。
消えてしまっても何ら差し支えない。
僕の超個人的な狭い視野で考えると、そうなってしまう。
考えるっていうか、意識せずともそんな思考の流れが出来上がりつつある。
前にも書いた気がするけれど、僕の生は多くの人の想いの上に成り立っていて、それを踏みにじることは出来ない。
けれども、ここ最近はそれが頭から抜け落ちており、今こうして改めて文字に起こすことでそれを思い出した。
こんな状態、今までに無いよ。
どんどん深みにはまっていく現状を打破しなければ精神がもたない。
苦しい。
>>410 追伸。
僕はここにもう何年もお世話になっている。
相手の表情が見えないネット上とはいえ、たくさんの出会いと別れがあった。
僕もたまに居なくなったりするけれど、また戻ってくる。
不思議だ。
君が僕を必要としてくれるなら、僕はここに居続けよう。
おそらく僕自身も消えることは出来やしないだろう。
君も生きろ。
苦しみを麻痺させず、いつの日かそこから出ておいで。
決断の時を考えない日はない。 もう幾度と無く頭に思い描いた。 年内を逃しては、もう終わりだ。 気持ちや感情は先走り、勝手に臨戦状態を整える。 どうしたって、軋轢は避けられない。
手の平を返したように豹変する態度。 一変する空気。 そして、次第に向けられる失望と諦観の眼差し。
動悸に襲われるようになった。 苦しい。
嫌悪感と惨めさで頭がいっぱいになった。 目がかすむ。 もう・・・。
何故そこまで言われなければならないのか。 軽々しく口にしてほしくなかった。 当人にとっては笑い事ではないのだけれど、そんなこと理解してもらえるわけもなく。
活力というか、エネルギーが段違いだ。 改めて思うけれど。 それぐらいでなければ務まらないのだろう。 それは解る。 一笑に付されても仕方ない。 やはり住む世界が違うのか。 僕は、失格ですか。
敵わないし、叶わないこと。
卑屈にならざるを得ないような、そうでなければ居られないような。 何だよこれは。 負け犬根性が染み付いてしまいそうだ。
尊敬はしている。 少し憧れたりもした。 けれども、だからこそ、軽々しく口にしてほしくなかった。 所詮、僕の身勝手なのだろうけれど。 モチベーション? そんなもの、0を下回り果てて、存在すらしない。
失格。 真っ逆さまに、落ちていく。
僕の色。 僕の特別。 肝心なこの場で、完全に見失ってしまった。
すごいなあ。 もしかして、この世の8割くらいはストレスで形成されてるんでないの? いやあすごい。
毎日のように自問自答したって、答えはもうとっくに出てるのだけれど。 有象無象が氾濫するこの世界で、ちっぽけな自分を救ってあげられるのは、他の誰でもない、自分しかいないんだよ? それだけは、どうか忘れないで。
この苦しみはあと数年は続くわ。 終わりは大切な人だった人の死であろう。 それに耐えられるかどうか。 私を救ってくれようとしてる人を拒否しようとしている。 一緒に住んでる人いてるのに別の人に恋をしました。 心の葛藤で毎日苦しいです。 Feさんの苦しみとは比べ物になんないくらいくだらねーけど。 きえてしまいたいって思いながら生きてるよ。
結局終わらせること出来ないんだ。
毎日毎日、同じこと呟いて、苦しんで。 この感覚、気分から逃れられないのか? 早く根っこを絶ちたい。 もう耐えられないよ。
そう言って、また耐え続けるの? 強がるつもりはない。 ただのやせ我慢。
>>426-427 やあ。
ん・・・。
難しい状況だね。
けれども、相手を想い、自分を想う。
真の意味で、これが全てだと思う。
それを念頭に置いた上で導き出される選択肢。
そういくつもないけれど。
決断には時間を要するかもしれないけれど。
僕ならば僕自身が許せなくなり、その結果、動く。
誰でも痛い思いはしたくないものだ。 そんな状況に陥りたくないから、それに耐え得る余裕は微塵も存在しないから、選択肢すら存在させない。 つまりそれは、拒絶すること。
本当は人一倍依存症だから。 隙だらけになってしまうから。 そうなるともう、どうしようもなくなることを、知っているから。
内から聞こえる悲鳴には必死で耳を塞ぐ。 そうしないともちません。
危うい均衡。 バランスを保つ。
崩れちゃった…バランス。
切らないと…な…。
>>435-436 やあ。
内のバランスがとれていなければ自ずと外のバランスもとれなくなる。
つまりはそういうこと。
お互いに、ね。
何を訴えて、何を求めてるかなんて、そんなことは手に取るように解るんだよ。 ただ、それがどうしようもなく苦痛だ。 圧迫される。 あの場にいる限り、それはこの先もずっと続いてく。
やって来ては過ぎていき、またやって来ては過ぎていく。
涙を流せば少しは楽になるのだろうか。 時々思うけれども、涙が出てこない。
眠れない。
言えなかった。 どうしよう。 時すでに遅し。 気付けば死亡確定。 終わる。
あんなことがあった後で、余計に正常な判断が下せなかった。 なんて言い訳にもならない。 いつかこんな日が来ると思っていた。 厄日だ。 もう無理だよ。
浅はかだ。 今日は特にどうかしてるって。 まずいよ。
このまま、じわじわと忍び寄る影に怯えながら過ごすのか? これ以上はもう・・・。
曲がったことは嫌いさ。 何事にもケジメを。 ただそれだけなんだよ。 融通が利かない人間でごめんなさい。
僕の人生のキーワードは「バランス」。 それが暗示するものとは。
摩耗しきった末に、何を残せるのか。
変わり者の彼は考える 変わり者の彼は拒絶する 変わり者の彼は愛する 変わり者の彼は飢える 変わり者の彼は気付く 変わり者の彼は・・・
自らアクションを起こすことがとても億劫になってしまった。 義務的な事以外は怠惰の一色。 どうしたんだ。 こんなんじゃないだろう。
初めてリアルタイム遭遇! 生きてて、こころが穏やかな時間が少しでもありますか?
>>451 やあ。
ごめんごめん。
ケータイから気まぐれに書き込みだけしてるんで気付かなかったよ。
パソコンから書き込むのは久し振りだ。
依然として、毎日毎日、隙間無くずっと苦しい状態。
こんなのがあと何年も続いてしまったら、本当にもう、色んな意味で復帰出来なくなってしまいそう。
あと数ヶ月で一年になる。
自分でも信じられないや・・・。
丸一日、棒に振ってしまうくらいの創造力の欠如。 何も思い付かない。 はは。 まだ何も始まっていないに等しいっていうのに、今から何言ってるのだろう。
もう一つの、日々の明かり。
殻を破るなんて、そんな。 でも要求されていることは、つまり・・・。
今日一日を、どうにかこうにか凌ぐ。 何も生み出せずに。
臆病者なので、常に逃げ道を用意していないと、いても立ってもいられなくなるんです。
この姿。 定着してしまった影。 仕切り直せるのか、どうなのか。
なんだか知らないけれど、毎日毎日死にそうです。
端的に表現してみた。
こんなんじゃ先が見えないよ。 いつでも何処でも付いてまわる、一寸先の、闇。
陰口は陰で叩いて下さい。 よろしくどうぞ。
精神衛生上、非常によろしくない。 これ以上、無駄に負担を増やさないでいただきたい。
度が過ぎてると思うのは僕の神経が貧弱だからでしょうか。 無視するわけにもいかないしなあ。 それが一番楽なのだけれど。
ANDROID 〜like a house mannequin〜/VOLA AND THE ORIENTAL MACHINE Come on join us!!/VIPねとらじ ここ最近のヘビーローテーション。 何も聴けない状態の時の方が多いけれど。
週末を倒しに行くのね。
ドーパンがMステに出たんだー・・・。 へー・・・。 あああ。 どうでもよくなってる。
お盆にやるフェスがあったら行きたいな。 なんか今日は久し振りに現実感あること書いているような気がする。
それも、なんだかな。
死にたいな…。
>>470 やあ。
でも死ねないね。
つまり生きろってことなのだろう。
Everything is nothing.
Watiting for nothing, I am on my way.
調子に乗ったかのように、意に反したことぱかり続けて。 何してるんだ僕は。
白と黒。 明白で簡潔で、澱みの無い世界。 全てはここにあった。
何一つ割り切れるものなどありはしない。 何処までも続く、灰色の道。 何もかもが無かった。
警告、警告。 全てはイメージ。 隙間の向こう側。 ここから先は濃霧警報。
脳が思考の停止を始めたら そこから何か落とした 探してみたってもう 見つけられるのは自分の手
古い唄を口ずさんで思い出そうとしてみた。
>>379 超おそレス すまぬ
内容あまり読まずにageてたりするから(笑
意地悪好きの僕でもここはsage進行だな
おまいら 暗いぞ
傍から見てもしんどいぞ
他人の目を気にしすぎてないか?
他人は他人 所詮、自分とは違う物体
他人から自分のことがわかるわけはない
もちろん 他人のことが分かるわけもない
自分を見失ってはいないか?
自分を苦しめちゃいないかい?
己を理解し、己を許せよ
>>480 やあ。
うん、間違いなく暗い。
自分でも時々呆れるくらいだ。
蓄積していく不燃物の処理場として、この先しばらくはスレを消費していくものと思われる。
長い長いトンネルを抜けるまで。
総じて、疲れている方にはあまりお勧め出来ない場所であります。
なんてね。
自分を認めて受け入れ先を確保してあげられたのも束の間。
そこに居続けることを、現在の環境は許してくれそうにないみたい。
境界線が、また曖昧になってきた。
バランス。 要はバランス。 僕の場合、こいつがまた非常に手強い。 何処かで折り合いをつけ、上手く付き合っていくしか術はないのだが。
考えろ、動け、そして呆れるくらいに虚勢を張れ。
だめだ動けない…動かなきゃみんなを不幸にしてまう。。
油断していたのか? そんなことはないだろう? 圧迫されると、すぐこれだ。 この体質を改善出来ない。合わせる顔が無いよ。 どうしようか・・・。
とにかく、最悪だ。
>>484 やあ。
終えるよりも始める方が楽なんだ。
終えるためには、一度出来上がった流れを無理矢理に歪ませてねじ切るしかない。
それによって一番苦しむのは自分ではなく周囲。
長引けば長引くほど、それは悪化し続ける。
少しでも緩和しなきゃね。
当人としては、それを少しでも緩和しなきゃね。
そう。 そうなんです。 僕は?
489 :
京園伸介 :2007/06/24(日) 22:03:59 0
たまには上がってみろ
>>489 やあ。
視界ゼロへの変わり目。
呼吸もままならぬ。
脂汗かいて目が覚めた。
母さん俺はがんばってるぜ たまに思い出すんだ 風の隙間から 自転車のうしろで 見上げれば月が ずっとついてくるんだ
あらゆる意味で、あまりにも未熟者である君。 ただ消費されるだけで、対抗する術を持たない。 その場凌ぎで切り売りするが、すぐに底をつく。 ただただ感情野を耕し続け、実りが少ないそれらを守り、またそれらによって血を吐く。 でも結局、それが君のやり方なんだね。 それが君だ。
あのリアクションはないだろ。 駄目だよあれは。 冷静になって考えてみなよ。 公私混同しているのか。
一体あと何回繰り返すのだろう。 また波がさらいにやって来る。
保守
体が重い。 頭痛がする。
お大事に。
>>498 やあ。
どうもです。
乗り切りました。
目が覚めて、今しばらくはこの世界と対峙し続ける。 それを再認識したから、少しでも遠い場所へ逃げるんだ。 もちろん逃げ切れないことが前提。 ただ、時間は待ってはくれないよ。 こうしている間にも、皆、何かを消化していく。
個人的状況は悪化の一途を辿る。 それをせき止められない、貧弱な主張。 足どりは危なげだけども、僕はここにいて、こうして生きている。
果たしてこれは良かったのかまずかったのか。 一長一短でどちらとも言えない気がするけれども。
ふと一巡。
頬に妙な湿疹が出始めた。
早く何か見つけないと。 早く・・・。
無限に続く明日がやって来る。 波を鎮めるため、また僕は僕に嘘をつく。 いつまでこんなことを繰り返さなければならないのか。
こうして同じ場所をいつまでもぐるぐると。
尽くすばかりの駄目人間だ。 甘過ぎる? お人よし? 同じ苦しみを、他人に強いることだけはしたくない。
あれは一体何だったのか。 確かに聞こえた気がしたのだけれど。
死を認識して生きる生物。 人間。
それは違う
どう違うの? 詳しく聞きたいです。
>>511 やあ。
漠然とした死のイメージは抱きつつも、本当の死を認識するのは自分が死ぬ直前だろう。
まだ死んでないからよく解らないけれども。
ここ近年、他人の死に接する機会が増えた。 また、自らそれを意識することも増えていった。
僕は出来ることならば生きたい。 死にたいと思うようなこの現状から脱出して。
そもそも僕が抱いているのは「死にたい」願望じゃなくて「消えたい」願望かもな。
私はまず「消えて」そして「死にます」この世に未練がなくなった。
皆、いずれ独りになってしまうから。 それをに耐え得る、寄り所を探す。
>>517 この世の全てを見たのか?
すごいなぁ 500年くらい生きてるのだろうか
僕はまだまだ知らないこと、知りたいことが山ほど在るよ
>>519 見てないし、全てなんか見たくないからいいんです。
自分から相手に嫌われるようにするしかなかった。。
>>517 やあ。
僕の体には幾つものクサビが打ち込まれている。
それはもう、僕という自我が形成される遥か以前から。
このクサビを自ら抜き去ることが出来たなら、それが自発的に死ねる時だ。
そのクサビによって生かされていることにもなるが、狂った現実との板挟みによって、血を吐きながらもがいている。
死ねないなら消えたい。
ナンセンスだけれど。
でもね。
本当はやっぱり、生きたいんだよ。
まとまり無くてごめんね。
君は、君自身を完全に諦めてしまったの?
完全に?
>>521 やあ。
頑張ったんだね。
その努力は実らなかったのかい?
いつもレスありがとぅ。 PCからですね。
胃が収縮してるのか何なのか。 鈍痛に襲われ中。 キツいなこれ。 こんなのばっか。
胃、お大事に…。 …でいいんだよね?生きたいんだよね?
>>524 やあ。
いえいえ。
自分で言うのもあれだけれど、いつも見えない話ばかりでごめんね。
今度は本当にリアルタイムかな。
>>526 うん。
僕はこの現状を完全に受け入れてしまいたくない。
本当は生きたいんだけど、消えたいって思うことの方が多いかな・・・。
なんだかな。 なんだろうな。
別に一般的だなんて思ってないし。 ただ、生きていく上では「平凡」に憧れたりもする。 別に、大して起伏のある人生を送りたいだとか、存在証明を残したいだとか、そんなのは無いよ。
Feさんは偉いです。 苦しくても現状から逃げてない。 私は逃げることばかり考えてます。 それによって今日は人を傷つけてしまった。 苦しいと逃げたり消えたくなってしまうんです。 お邪魔しました。ノシ
>>531 他人がどう思おうと、要はそれだけ当人が追い詰められているってことだよね。
僕だって「なんとかしないと。自分で自分の視界を狭めちゃ駄目だ」っていうのと、「誰が何と言おうと本当にもう嫌だ。消えてしまいたい」を行ったり来たりしてるのが現状だ。
偉くなんてないよ。
ただ、一度出来上がった流れはなかなか変えられない。
こんなことばかり呟いてもう半年以上が経ってしまった。
じゃあ、またね。
と、いうわけで。 今は結論が見つからなくて、こうして少しずつ毒を抜くしか方法が無いのです 溜まる方が早いんじゃ、時間の問題だよなあ。 そんなのは解ってる・・・。 だから、だから。 出来るだけ早く。 スマートにいかなくたって。 そんなこと恐れてたら・・・。
今日はいいだろ。 そんな日じゃなかったろ、今日は。
募るのは劣等感。 希薄な存在価値。
名前間違えてましたすみませんでした。 私も毒抜きの為にスレ立てようと思ったのに、 携帯からもPCからもアカンかった(´・ω・`) おはようございます。
>>537 やあ。
呼び方は気にしてないよ。
今しばらくはただの名無しだからね・・・。
あらら。
スレ立たなかったんだ。
規制対象になっているのだろうか。
ネットカフェからじゃ無理かな?
場所によっては2ちゃんへのアクセス自体が規制されてるって聞くけれども。
消せやしない。 我慢我慢我慢。 波を追いやれ。
流れ、パターンにはまるなって。 駄目だ駄目だ。
不細工でも美人でもなくやたらと暗い 内科で診てもらえない病気の主 優しくされればもう誰でもいいとのたまう 太るのが怖いから手にタコ作って今日も吐く
「私には何にも無いから」 そう言って笑った そう言って笑った
「あなたは私と似ているね」 そう言って笑った そう言って笑った
懐かしいね。 方向性が違うけれど。
顔も声も遥か彼方。 過去の遺物と化してしまった。
狂いの日。 そこから眺める景色は、どれもが非常に嘘っぽく映る。
本当は確かに在った。 交差点のど真ん中に立ち尽くしていた日々。 皆、それを知る由も無い。
記憶は足早に去っていく。
信じた途端に突き放された感じ。 ほんと人間って信じられない。
>>549 やあ。
僕も少なからずそう思うことはある。
その辺に関しても臆病になってしまって。
だからあまり深部に干渉しないし、また干渉させない。
けれども、そんな関係を決して望んでいるわけではないんだ。
ポーカーフェイスで切り抜けるが、気を抜くと・・・。
本当は人一倍寂しがりで、どうしようもない。
僕は僕を捨て切れず、頭悪いから同じことまた繰り返す。
なんだかな。
信じるっていうのは、そういうものなのかな。
未熟。 下手。 言わないで損してることなんて、それこそたくさんある。
もう少し図々しいくらいで丁度良いのだろうね。 ちょっとやそっとじゃ揺るがない、確固たる自己、人間性。 手を伸してみるが届かない。
やっぱりバランス、かな。 全ては、そこに。
>>552 届かないわけがない
誰よりも近い存在なのだから
己を理解し 己を許し 己を愛す
これが出来なきゃ
人間不信も 自己嫌悪も 生きることへの絶望感も
消えやしないよ
昨日、今日と混乱状態。 本当にわけわからん。 それでいて変にバランスを保とうとしないでほしい。そのままもっと追い込んで、答えを出させてくれ。 僕に終止符を打たせてくれ。 僕に諦念という名の鋭利な刃物を突き刺せ。 そして僕を解放してくれ。
搦め捕られたその理由は。 僕の「本当」は何処だ。
>>554 やあ。
そう。
誰よりも近いはずなのに、遥か遠くにその姿が見え隠れしてる現状。
環境、関係性がそれを手にすることを許さない。
そればかりか、望まぬ姿への変貌を強いられている。
そうなると、環境を改善するしか術は無いのだけれど・・・。
いつになく頭痛が酷い。 しんどい鈍痛だ・・・。
夏祭りの音がする。
ああなんだろこれ。 やっぱり調子が変だ。 軽く吐き気もする。 寝れば治るかな。
お大事に。
>>561 やあ。
ありがとう。
おかげさまで、次の日の体調はまずまずでした。
眠ってしまいたいところだが、そうもいかず・・・。
惰性で居続けることは許されない。 それにしたって、酷い役回りだ。
旅に出よう。 僕を非日常へ誘ってくれ。
予定調和予定調和。 諦めんぞ。
しかしまた思い切ったことしたな。 自分史上、数えるくらいの出来事なのでは? いやービックリ。 熱に冒されてるのか?
迷っても自分 狂っても自分 誤っても自分 変わっても自分
>>568 やあ。
そうだね。
自分だ。
僕が僕である、紛れもない事実。
いくら倒錯しようとも、歪んでしまおうとも。
何年振りだろうな、この感覚は。 ただ、それも嘘になってしまうのか。 この数日間が、嘘になってしまう。 嫌だ。
571 :
夢見る名無しさん :2007/08/19(日) 16:23:23 0
きもちわる
くない
>>571 やあ。
僕もそう思う。
>>572 やあ。
フォローありがとう。
ただ、気持ち悪いのは事実で、それもまた「僕」みたいだ。
関係はこの先どうなる。
保守
どうせ空回りさ。 いつものこと。 悲しくはないよ。
揺らぐことのない自閉の城。 また急いで駆け込むんだ。 じっとりとした闇に包まれながら、濃霧が去るのを待つ。
ここでもっとぶちまければいいのに 溜め込み過ぎなんじゃないか?
私は相当頑張らないと逝けない。
保守
僕は頑張ってるよ 僕は真面目だよ 僕はカコイイよ
そうだね。
苦しい。 朝目覚めたら絶望しかなくて、目醒めてしまったことを哀しむ。 慢性的な絶望感抱えたまま永遠に眠りたい。
>>579 やあ。
僕なりに吐き出してるつもりだよ。
上手く吐き出せないこともあるけれど。
ここのおかげで、僕は幾度となく救われた。
>>580 やあ。
じゃあ、とりあえずその逝ける日まで生きてみる?
この「とりあえず」っていうのが重要。
>>582 やあ。
真面目に頑張ってる人は格好良いよ。
とても誇らしいことだと思う。
>>583 でしょ。
>>584 やあ。
「それ」は僕の所にも定期的にやって来る。
何度追いやろうとしてもやって来るから、眠ることに救いを求める。
でも、ただそれだけ。
永遠に眠るならば、「それ」とは対峙せずに済むことが条件だ。
留守がちだ。 空き巣歓迎だけどね。
ここへ来てほんの少し流れが変わった。 その意味は。
この出会いは、吉と出るか、凶と出るか。 判らない。 先のことは、神様にしか判らない。
590 :
夢見る名無しさん :2007/09/24(月) 23:29:54 O
あ
不安定な足どりで神無月へと漕ぎつける。
頭の中がスカスカ。 スポンジみたいだ。
脳ミソ海綿帯。 もうそろそろゴールしてもええよね。
>>593 やあ。
僕も僕自身にその問いを幾度となく投げ掛けた。
その度、ゴールはぼんやりと見え隠れするが、また次第に霧がかっていく。
常時ではないにしろ、さながら悪夢を見てるみたいだ。
無意識に、生に対してまだ諦めがつかないのだろう・・・。
生死の境目をうろついてる筈が、なにやらまずいことに感覚が麻痺してきた。
とりあえず風俗へGO
>>596 やあ。
風俗で解決出来たなら・・・。
って、未知の領域だけれども。
気付けばあと三日で一年。 審判の日。
信じられるかい? いや、信じられないね。
余裕の無さは視野を狭め、いつの間にか勝手に檻を作り上げた。
いつまでそんなこと呟いてんだ。 隙間を見つけるんだ。
いつまで続くだろうか。 相変わらず何もかも先の見えない話ばかりだな。 けれども、今ならば動けるんだろ? ただし、とてつもない苦痛が伴うが。
603 :
京園伸介 :2007/10/15(月) 19:24:11 0
ノノノノ -___ (゚∈゚*) ─_____ ______ ̄ 丿\ノ⌒\ ____ ___ 彡/\ /ヽミ __ ___ ./∨\ノ\ =_ .//.\/ヽミ ≡=- ミ丿 -__ ̄___________
あの頃の僕よ。 そっちはどうだ? こっちは相変わらず。 せいぜい薄暗がりをおっかなびっくり歩いて来な。
一抹の不安を抱えつつ明日へ臨む。
最悪なスタート。 今週大丈夫かな。
またやって来る気配だ。 逃れられないのか。 キツいな。
自分で撒いた種さ。 そうだよ。 だって手探りなんだよ? また視界が閉じてきた・・・。
高らかに敗北宣言する勇気。 今は、それが欲しい。 もう・・・。
だめだょ。
おい 笑顔 忘れてるぜ
613 :
夢見る名無しさん :2007/11/02(金) 13:59:05 O
忘れてたよニャ
必守
必守
僕はさらに頑張るよ
どこ見てんの? 地面になにかあるのかな? Hey Boy 空を見よ
必守
恋の扇風機 必守
過ぎてきた日々全部で今のあたしなんだよ。
必守
必死ゅすぎないか??
必死で何が悪い?
悪かないが京園にしては珍しい。 気に入ってんの?
別に
必守
|,,n |::::・ヽ |;;●;;) | `ロ´) <あ゛ーあ゛ーあ゛ーアンシンほしゅでちゅぅー! |つ o
元気かな?
結構放置しても落ちなくなったな。
必守
hissyu
|・_・)良いお年を。