「神様がほんとうにいるんなら、
こんな目にあっているのに
何もしてくれないのはなぜ」
Who, if He really does exist,
Why did He desert me?
「このつらく、苦しい思いを
誰かそばにいて
ちょっとでもわかってくれたら
どんなに救われるだろう
と切実に思っているときも
そんな夢みたいなことは起こるわけもなく
やっぱり誰もいない」
And in my hour of need,
I truely am, indeed,
Alone again, naturally.
「心に受けた深い傷を癒せずに苦しんでいる人々が
この世にはみんなが思うよりずっとたくさんいるんじゃないか
という気がする。
本当はこういう人こそ誰かそばに一緒にいてくれる人が
必要なはずなのに
孤独でいる」
It seems to me that there are more hearts
broken in the world that can't be mended
left unattended
「いったいどうしたらいいんだろう。
何とかすることはできないんだろうか。
夢みたいなことは起こるわけもなく
やっぱりひとり」
What do we do? What do we do?
alone again naturally
「そして、またひとりに
本当は誰もがひとり
それは実はとっても当たり前で、自然なこと」
Alone again naturally
Alone again naturally.
(Gilbert O'Sullivan "ALONE AGAIN (Naturally)")