>>239 ちょっと違う。
生産者=書き込み者
消費者=掲示板利用者
施政者=掲示板所有者
訴人=依頼者
現場の裁定者=削除人
訴人の訴えに基づいて、施政者から委託された裁定者が、ルールの範囲において、個々の訴えの事情を勘案し、
消費者と生産者の効用の総和が最大になるような措置を取るって感じ。
公法というよりは私法に近い感覚かも、特に経済法的な感じかな。
> >初めではないが、ほぼ最初期からだね。
> そうなのか。つまりそういう志向の削除をしたいが為に、削除屋を志し、そして実現したまで、っと。
これも違うな。削除したいが為に志したわけじゃない。私はスカウトされたということを知らないのか?
とはいえ、実現後は削除とは何かと考えた結果に基づいて行動したってこと。
> なるほど、流れ作業で削除処理できる人間の感情が少し理解できたような気がする。俺は果たしてソイツらと
> 渡り合うことができるんだろーか。激しく不安w
流れ作業じゃないな。というのは一連の工程をすべて自分で行うから。分業じゃないから流れ作業とは言わないだろ。
ルーティンワークと言う部分はあるけど。同一スレのほぼ同一内容の荒らしとか。多くの部分は一定の思考のルーティン化は
出来ても、個々の事情があるから、効率化は限度があるね。
昨日の亀田は素人じゃなく玄人においても不可解なものだったみたいだね。