雑談ＢＯＹを知っている方、いませんか？

タイトルの通りです。
書きこみを待っています。

明日は雨らしいよ

>>1
これですか？
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1139934604/157

書きこみが遅れてすみません。

それかもしれません。いや、間違いないでしょう。
雑談ＢＯＹなんて名前を書くヤツはアイツしかいないはずです。

知っている方が一人でもいてくれて嬉しいです。
できればもっとたくさんいて欲しかったのですが…

アイツは…諒は…

平成18年5月27日に15年の生涯を終えました。

できれば、もっとアイツを知っている人がいて欲しいんです。
お願いします。アイツを知っている方は来て下さい。
アイツを知っている人全てにアイツの遺言を伝えたいんです。
お願いします…

ごめんなさい…
私は知りません…
ですが、せめて保守ぐらいは協力します。

保守

(?_?)

>7
ありがとうございます。

みなさん、どうかお願いします…

>>5
彼のスレに最初からいました。>>3 のレスを入れたのは私です。
当時、彼のスレには１０数人が書き込みを入れていたように思います。
誰かログを持ってれば、いいのですが…
残念なことに私は、集っていた人は始めての人ばかりだったので…
誰も覚えていないのです。内容もおぼろげで…

「君が消えなくていいのに　２」のスレの書き込みは私ではありませんので、
後ほどあそこにもレスを入れて、こちらを誘導したいと思います。

雑談ＢＯＹ、たしか難病の持病があったようでしたね。
それが原因でしょうか？
それともリスカ癖のある彼女と何かあったとかですか？

やっと見つけました、彼のスレッド。　ん。ここで間違いないですね。

おいらの恋路
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1139132628/

総レス数、たった１２４レスのスレッドなんですけど…

ここは、私も夢板に来たばっかりのときで、第一印象はずいぶん横柄なスレ主だなってｗ　
で、どこまでネタなのかって思いながらも住人してました。
たまーに来て、長文ぽんぽん落とすタイプのスレ主でしたね。しかも内容はドラマ性があって…
諒って名前も話題になってましたね。一瞬、私の知り合いかなって焦りましたもんｗ

スレ主、たしか当時中３で高校受験でした。そして第一志望に見事受かって、
住人たちから「おめでとう！」ってのが、ｄａｔ落ち前の会話だったように思います。

こんばんは。
私も少しばかりですが、スレに参加させてもらってました。
彼が亡くなられたって、本当？
疑うわけではないのだけれど、信じたくないです。

やんちゃな男の子だと感じていたけど、
芯が熱くて実直で、好きな人を愛することにがむしゃらで・・・
私は何も思い煩うことがないはずなのに、相手から逃げてしまった人間だから
正直彼が羨ましかった・・・

顔も名前も分からないけれど、今はただ、黙祷を捧げさせて頂きます。。

☆ゅ

遅れてしまってすみませんでした。
皆さん、書き込みありがとうございます。
では、アイツについて書き込みます。

アイツは、今年ここの辺りではトップと言われる高校に受かりました。
それほど頭がいいわけではなかったのですが、
｢諒にはそこに行って欲しい。
諒にはそれだけの力があるよ。｣
と彼女に言われたらしく、死にもの狂いで勉強をしていました。
彼女は、アイツにはずっと夢を追いかけて欲しいと言って、
｢レベルの低い地元に諒をつきあわせたくない。｣
と自ら同じ高校を受けると言った諒の言葉を拒んだそうです。

その高校に受かった時に、
私はアイツがここに書き込むのを一緒に見ていました。
一緒の布団に入りながら、
｢こいつらおもしれーだろ？
皆いいヤツばっかなんだぜ！｣
と、私に笑いながら話してくれました。
あれが、諒と最後に家で会った日になりました。

田島さん、書き込みありがとうございます。お待ちしていました。
そうですか、諒さん、恋も高校入試も…がんばったんですね〜
ん。がんばりやの雑談ＢＯＹらしいです。

田島さんとは、そんなエピソードがあったのですか…
お友だちを亡くされて、さぞかし傷心のことと思いますが、ここにスレを立てられたのは、
諒さんのお悔やみになると思われます。
今のところ住人は数人ですが…　当時を知らなくても、きっと見ていて下さる方も
いらっしゃるでしょうから、ここで、みんなで諒さんの追悼ができればいいですね。

田島さん、「おいらの恋路」スレのログが手に入りましたので、こちらにURL 貼りましょうか。
仲間に話したところ協力してくれました。
１２４レス、全部読めます。

>>18
わざわざありがとうございます…
きっとアイツも喜ぶと思います。
私もぜひアイツの書き込みを見たいです。

話の続きです。
4月半ばごろ、急にアイツから連絡が途絶え、
まさかと思って家に行ってみると、
アイツはもう入院していました。
体中に管が通り、薬で髪の毛はなくなっていました。
それでも、アイツは笑ってこう言いました。
｢ハハハ！入院だってよ！
でも、ぜってー負けねぇ！
早く治して、またアイツに会いにいくんだ！｣
お見舞の品を置いて部屋を出た時、涙が止まりませんでした…

それから、アイツの体は日に日に弱っていきました。
5月に入った時は、｢いつでも覚悟をして下さい…｣
と言われるほどの状態でした。
それでも、アイツはＡさん（アイツの彼女です）にメールを打っていました。
もっとも、後半は手に力が入らず、私が打っていたのですが…
｢会いてぇなぁ…｣と毎日言うアイツを見るのはとても辛かったです。

そんなある日、Ａさんが病室に来てくれたのです。
アイツは喜びと悲しみを半々といった感じでした。
4時間ほど話していたでしょうか。
病室から出ていく時、Ａさんは目を真っ赤にして、ハンカチで鼻を抑えていました。
｢アイツにさよならを言ったよ。
オレはアイツを支え続けることはできない。
田島。オレの代わりにアイツを頼む。｣
オレはこの時、初めてアイツの涙を見ました。

★★にぁの部屋★★
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1152643381/

熱すぎる｡・゜・(ノД`)・゜・。
本当に少年かよ・・・

田島さん、お疲れ様です。
保守して待ちます。

>>３、是非、読ませてくれ

おいらの恋路
ttp://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/yume/life7.2ch.net/yume/kako/1139/11391/1139132628.dat

皆さん、ありがとうございます…

続きです。
アイツの調子は日に日に悪くなっていきました。
そのうち、手を動かすことさえ辛いというほどでした。
それでも、アイツは死ぬまである物を書き続けていました。
アイツの想いが全て詰まった日記です。
｢なんかなぁ、この前読んだ本に書いてあったんだけどよ。
人間って、誰かに思いを託すために生まれてきたんだってよ。
オレはそろそろ死んじまうから、ここに書いとこーと思ってな。
オレが死んだ後はお前が持っててくれ。｣
アイツは、そう私に言いました。
｢任せろ。お前の思い、確かに預かったからな。｣
そう言うので精一杯でした。
アイツはオレを見て静かに笑い、
｢アイツと日記、２コも頼んじまって悪ぃな。｣
と言いました。
目に涙を一杯浮かべながら。

その2週間後、アイツはこの世を去りました。
静かに、眠るように。
アイツの死に目を見たのは、私とＡさんだけでした。
｢あんたらとはもう話す事はねーよ。
コイツらと3人だけにしてくれ。｣
とアイツが言ったからです。
もともと親とはケンカばかりしていたようでしたが、
これだけは今でも心残りです。

｢Ａ、結局来ちまったのかよ。｣
｢当たり前だよ…最後くらい傍にいさせてよ…｣
｢あーあー、泣くなよ…｣
｢泣くよっ！！｣
｢…ホントにごめんな…｣
｢…なんで謝るの？｣
｢ずっと守るって約束したのに、守れなかったよ…｣
｢そんな事ない！私は諒がいてくれなきゃ、今この世にいないよ！諒は私の全てだよ！
だから…行かないでよ…お願いだから…｣
｢ゴメンな…ゴメンな…
でも、オレはお前に会えて幸せだった。ありがとな…｣
｢私だって…幸せだったよ…｣
｢ハハハ…
田島ぁ…あの２つだけは…｣
｢分かってるって…任せとけ。｣
｢あれが…オレの生きた意味だから…｣
｢分かった…分かったよ…｣
｢Ａ、田島…じゃあな。｣
そう言って、アイツは逝きました…

田島さん、遅くなってすみません。
3代理さん、ありがとうございます。ご好意に感謝です！
ただ直リンじゃないと、うまく行けないようですので…　もう１度貼らせていただきますね。

おいらの恋路
http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/yume/life7.2ch.net/yume/kako/1139/11391/1139132628.dat

事実である部分だけを淡々と受け止めたいので
脚色を無くしてもらえますか？

>>29
貧相な人生送ってるからそう思うんだろ？
死ねよ

可愛いそう

>>29
すみません。以後気をつけます。

話はこれで終わりなのですが、アイツの遺書が残っているんです。
全部で４つあったのですが、
そのなかに「掲示板用」と書いたものがありました。
ここに書きこんでもいいでしょうか？
とりあえず長いです。そして、何が書いてあるか分かりません。
それでもいいでしょうか？

>>32
貴方のスレだから、貴方の思うようにすればいい
ここに書き込んでもいいかどうかは家族の方と
彼の恋人に相談すればいい

>>32
そのために、あなたはこのスレを立てられたのでは？
そして雑談ＢＯＹが自ら「掲示板用」と書かれているのですから…
故人の意志を尊重してあげて欲しいと思います。

>>1
ここは不特定多数が集う掲示板です。
いろんな意見があって当然ですし、時には心ない書き込みにも遭遇しないとは限りません。
気にせず、お好きなようにされていいと思います。
この板は「夢・独り言」、「馴れ合い」カテゴリー属してますから、お好きに使われていいのです。

みなさん、ありがとうございます。
では、書かせていただきます。

オッス。お馴染み雑談ＢＯＹだ。
なんかなぁ、気がついたらオレ死にそうになってた。
だから、顔も知らないおまいらに、せめて手紙だけでも残す。
この手紙を読んでるってこたぁ、オレはもう死んでんだろーなぁ。
ヤなもんだな。自分の死期が見えるってのは。
そーだなぁ…話すことがたくさんありすぎるよ。
まずは、高校のことかな？
高校つまんねー。アイツがいないんだもん。
(もう分かると思うけど、Ｂのことな。)
しかも、開始2･3週で入院だもんな…楽しみもわからねぇって。
疲れるだけだな。来なきゃよかったかも…なんて思う。
でも、オレは頑張ったんだから、きっとそのうちいいコトがあるよな？
だから、死ぬ前にもう1回高校にいきてぇな。
新しい友達を作りてぇな。
…暗くなるな。ゴメンな。

次は、やっぱアイツのコトだな。
おまいら、ホントにゴメン。
アイツとは別れた。
だって、オレはこの後アイツを守ってやれねぇもん。
あーぁ、オレ嘘つきになっちまった。
アイツを一生守るって言ったのになぁ…
守れなかった。悔しい。マジ情けねぇ。
だから、アイツとは別れた。
アイツのコトは、あるヤツにまかせるわ。
この手紙を渡すヤツに。いいヤツだから、多分大丈夫だろ。
…ダメだ。泣けてきてしょうがねぇ。
生きてぇよ…ずっとずっと生きていきてぇよ…
もっともっとアイツと一緒にいてぇよ…
あーぁ。神様って残酷だな。(泣笑)

最後に。おまいらに伝えたいコトがある。
今まで色々とゴメン。
そして、たくさんありがとう。
多分、おまいらがいなかったら、
オレはアイツを今まで守ってやれてなかったと思う。
誰にも相談できずに、一人でつぶれちまったと思う。
おまいらは、顔も名前も知らないオレにアドバイスをくれた。
応援してくれた。オレのコトを喜んでくれた。
受け入れてくれた。
まったく、ありがとうなんかじゃたりねぇよ。
でも、ホントにありがとう。

じゃあな。

田島さん、このスレ立ててくださってありがとう。
ちょっといま…　雑談ＢＯＹの最後の言葉を読んだところで…
想いがいっぱい込み上げて来て…　涙が止まりません。

また、しばらくして落ち着いたら感想を書かせていただきたいとも思います。
ただ…　いまの私が言えることは…　
この数ヶ月、ここ夢板に留まっていてよかったってことです。
田島さん、雑談ＢＯＹに逢わせてくださってありがとう。

雑談ＢＯＹの冥福を祈らせて下さい。
保守上げしますね

読ませていただきました。
当時の住人ではありませんが、
雑談ＢＯＹのご冥福をお祈りします。

慎んで合掌（‐人‐）ﾅﾑﾅﾑ

私からもみなさんに言わせてください。
本当にありがとうございます。

雑談BOY、君は濃く生きたよ！
確かに短い人生ではあったろうけど、
でも、
精一杯生き抜いたと思うから！

hο∫hμ..._〆(･ω･｀ )

なんでこんな生命力に溢れた君が夭折しなくちゃなんないんだって…
神さまを怨みたくなった。
１５でなんか…　あまりにも早すぎるよ…　

でも…　君の生き様は素敵だ！
君の精一杯生きた証は、田島さんとＢさん、そしてこのスレに関わった
私たちが受け取ったから！

雑談BOY、君のぶんも精一杯生きようと思う。

圧縮間近のため保守

夏休み保守age

（ ＾ω＾）ほしゅんお

糞スレ保守すんナ

誰だよ。雑談ボーイって。

調子ボーイ