しんすれー
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3といえばへじほさん
4 :
夢見る名無しさん:2006/07/04(火) 08:48:02 O
(´・○・`)ほただお
有言実行
うるとらりらっくすした一週間だったー
なんかもう恋愛とかどうでもいい気がした
専ブラから書きこめない
しょうがなくブラウザから見てる
まんきつ行ったときくらいだよ、ブラウザから見るの
うんとね、愛と4ってのやってみたの
4のが体質的に合ってたのかな、すげーリラックスでサイケな状態だった
音楽とか聞くと、うるとらやっぴー★みたいな
あれ自分で入手したいなあ
1時間くらいで効いたし通過儀礼もなかったし、ホントに最高だったにゃー
またしたい
んでね、正直一緒にやった人がすげーいい人で。
慰みの言葉をいっぱいもらったよ
そしたらかなり前向きに生きられるようになった。
それだけでも一人暮しした甲斐が会ったと思う
正直家に居るのはつらいから
まあね、実は犯罪行為しちゃって。実は全然反省してなくて。
前スレにも書いたかな、すごい剣幕で刑事が怒鳴った
怒られるのは昔から大の苦手で、ボロボロ泣きながら話をしたよ
辛くて辛くて、その朝は死のうかどうか、ずっとずっと悩んで寝れなかった
でも、朝になって決心して、1錠だけあったレキソタン飲んで交番に行った
そして警察署について、洗いざらい、でも少しだけ嘘をつきながら、話した
怖い刑事が去り際にまた来てね、説教みたいのを始めた
アルバイトの面接に落ちる、って言ったら「じゃあ何で落ちるんだよ!」とかいうのね
そんなの知らないよ、私が知りたいよ
とってもやる気はあるし、いつでも働けるって言った
それでも落とされた。それを何で見知らぬ人に怒られなきゃいけないのか、
また涙がぼろぼろ出てきた
時系列ばらばらだけど、独り言だから、流して
怖い刑事が去ったあと、細かい話をしたんだけど
悔しくて悔しくて、持ち歩いてたカッターで座って、話ながら、手首を何回も切った
床は血まみれになった
ざまあみろ、って思った
でも、血が腕についてるのが見つかっちゃって、ばれちゃった
相手をしてたのは若い刑事とおっさんだったんだけど
帰り際に若い刑事が「がんばってね」って言った
悲しいのか悔しいのかよくわかんないけど煙草に火をつけて歩いて帰った
それから医者に行ったよ、母親と一緒に
なんて説明したのかは聞いてない、聞きたくもなかった
警察署でのティッシュは血と、涙と、鼻水でいっぱいだった
縫った傷の上を切っちゃったらしくて、痛かった
今でもたまに痛む
実家に帰ってくると父親は必ずこの話をする
私にはそれが耐えられなかった
父親はプライドの高い人間だから、世間体を気にする
だから私を叱る
犯罪行為が地域に広がる前に、なんとかしたいみたいだった
千葉の朝は未だ暗い
だから実家に帰るときは父親の存在そのものを無視する
今日もまたそうだった
母親とはその分よく喋る
ご飯はちゃんと食べてるのか、とか
ここ1ヶ月、鬱と警察の件でろくろく飯が喉を通らずにいたせいで10kg痩せた
誰が見ても不健康なほどに、2次元のキャラのプロフィールのようになった
抱かれた人にも痩せ過ぎだ、と言われた
まだ警察の件は解決していない
私が直接謝りに行かなければ被害者は気が済まないらしい
法律上、盗んだ金は交際費に使ってしまえば返さなくて良いことになってるらしい
実際、ほぼ交通費と飲み代、遊び代で消えてしまった
私が謝りに行かなければきっと裁判沙汰になるだろう
それを危惧して父親は謝罪をしに行った
私はあまりこの街に戻ってくるつもりは、無い
日曜日、きっと母親と一緒に帰ってきてしまうのだろうが。
出来るならば一人で謝りに行きたい
何故ならば、私もまた父親と同じくプライドが高いから。
親に頭を下げてる姿を見せたくないし、親が頭を下げる姿も見たくない
嗚呼、吸殻の量だけが増えて行く
友人に薬学部に通う人がいる
彼女に頼めば劇薬の類は手に入るだろう
いっそ死んでしまいたい、長くは生きたくない、と昔から考えていた
でも昨日会った友人は言ってくれた
あなたにはなるべく長く生きて欲しい、と
決して自殺なんてしないで、自分を傷つけたり薬に頼ってはいけない、と
今、それが生きる糧になっている
死ぬまで友達でいよう、なんて言ってくれたりもした
本当に嬉しい
そんなことを言ってくれたのは彼が初めてだった
私も彼と出来るだけ、長い時間を共有したい
一緒に音楽を聞きながら、キマりながら、いつまでも笑っていたい
そんなことを思ったのは初めてだった
正直、今の私には彼がいてくれれば、そして友人がいてくれれば良いと思う
恋人はいらないのだ
依存してしまうから
今度彼に会ったらきっと私は洗い浚いを話して、泣いてしまうだろう
それで頭を撫でてもらえれば、きっと生き方が変わる
世界の見方も変わる
喪失も恐れなくなる、かもしれない
氷結は、なんか苦かった
そしてちょっぴりしょっぱかった
初めてだった。親に対して「産んでくれてありがとう」なんて思うのは。
これからも幸せに生きつづけたい
ああ、大分ポジティブに物を考えられるようになった
1秒でも時間が惜しい、何かをしたい
少し、朝日を浴びに行って来るよ
ただいま
おかえり