ぱらら独り言７

７スレ目。おそらく７スレ目。うそ、ちゃんと
記憶してる。確実に７スレ目。前に立てたのは
約半年前。毒にも薬にもならない独り言を
私が延々と書き続けるスレ。

とかなんとか説明なんかしちゃったりしてね。
ついでにもっと説明すると、半年のブランクの間に
何をしていたかというと、自スレを持たずに
空いてるスレで独り言をしてたというわけ。それだけ。
また自スレを持ちたくなったから立てただけ。
もうどこへも行けない。

このｽﾚもらいますね。

>>2
わかった。取引をしよう。このスレやるかわりに
君の片目をもらうよ。それでいいね。

やる気が出るまで放置。

てめぇたしか３スレ目くらいでやめるとか宣言してなかったか
マジきもい・・・
こういう基地外みるとホント惨めだなぁと思うよ

>>5
いいじゃないか。私が惨めな存在だからこそ
君はやっていける。やめると言ったからって
私が続けていようともあんたの人生になんの
かかわりあいもないじゃないの。いちいちかかわってくる
辺りあんた私が好きなのか？ｗ

こういう輩ばかり相手してたらそりゃ
やめたくもなるさ。

そうそう。私が自スレを持つことをやめた経緯を
書こうか。簡単な話だ。１，２匹キチガイが紛れ込んできて
私に絡んできたことでやる気が無くなった。

ずっとあげながら書いてて、３スレ目まで誰も
いちゃもんつけてくることはなかった。だけど３スレ目の
終わりごろから粘着が突然つくようになった。
なんの予兆も無く。ん？　予兆？

心当たりがないこともない。まぁでもどうでもいい話ですな。

そうだそうだ。ここは私の妄想スレなんだ。
ということは何を書いてもいいわけだ。
もはや誰ともかかわりがないわけだしね。

じゃあ暇だから、なんで粘着が沸いたかについて
ちょっと考えてみようか。

１、たまたまあがっていたスレを標的にした。

これは十分ありうる。当時私は常時あげて書いていた。
あの恥ずかしい独り言を、板の一番上で公開してた
わけだ。そのときはほとんどレスがつかなかったわけだけど、
誰も見てなかったということは、ありえない。今考えれば。

だから上の名無しも多分、そのときたまたま私のスレを
目に入れたんだろう。せめてさげときゃよかったね、と。

２、私の独り言が鼻持ちならなかった。

これもありうる。１，２スレ目まではある程度
人とのかかわりあいもあったんだ。３からまったくの
一人でスレを埋めることになった。そういう環境に
なるにつれて、自分の世界の色も強くなり、多少
むちゃくちゃなことも言うようになる。えらそうなことも
言うようになり、読んでた人が我慢できなくなり、
粘着するに至った、とも考えられる。

とはいえ、あそこまでしつこいのもちょっと
おかしい。よほどの暇人か、私に個人的な憎しみを
もってるか。あるいは両方か。

１、２両方だってこともありうる。個人的な憎しみっていう
お題でちょっと書こうか。今まで私のスレに書き込んだ
人物を挙げよう。

まるこめ

えーと普通の女の子だ。至って普通。疑いの余地は無い。
なぜそう言い切れるかと言うと、至って普通だから。
粘着なんて、意味がなくて格好悪いことは、普通の人は
しません。

nene

ああなんで覚えてるんだろこんな人。この人はありうる。
でもかかわってきたのはほんのわずかの間だし、その間に
憎まれるようなことも言った覚えは無い。それにこの人が
やるなら、もっと電波な発言で、私を困らせてたと思われる。
可能性としては低いほう。

あー…面倒くさい。誰がいたっけほか。
やめだやめだ。

もう極論からいえば、１，２の理由しか
ないわけですよね。それでいい。どうでもいい。
なんでもいい。

自主的にレスするのも嫌になりかけてるよ。
もうレスしてくる奴だけにレスしよう。そうしよう。
煽りも叩きも馴れ合いもなんでもＯＫ

なんにもなけりゃこのスレは落とそう。

落させないよ。

[ochi]

>>17
さようですか。それなら書こうかね。

>>18
oops

傷つくのはわかっていても、試したくなる
好奇心。自分はまだ若いということを自覚するんだ。

だけど後悔心はぬぐえないよ。神様に懺悔しようかな。
灰皿見つからないから机で煙草をもみ消したよ。

あげてみよう。昔みたいにあげまくろうか。
そして煽られて泣いてやる。

どんなに傷ついても、私は信じた歌があるから〜♪

見えない糸で構成されている愛の結晶。
何本か至るところから飛び出てて、抜けば
すべてのパーツが崩れ落ちる。

そんなもろさ危うさが、本当に怖かった。
失っていくものすべてを自らの手で捨ててしまえば、
もう何も傷つかないと思ってたけれども、
理屈でも本能でもなく手放せないものがあることに
気づいてしまったんだ。

たまらないね。昔はこんな独り言を、恥ずかしさも
億尾に出さずにやってきたんだ。実際恥ずかしかったけど、
どうでもよかったんだ。

今は？今だって昔とそれほど変わりは無い。だけど
それよりもバカらしさの方が上回ってね。
どんどん人間としてダメになっていくのがわかるよ。

将来？老後？夢希望？
まったくもってくだらない。
そして過去。忌々しき過去。
それから今。今を感じられなかった。

どこか空虚で、からっぽのままで
迷っていたよ。だけどそれが、どこかで
心地よさすら感じていたんだ。

今じゃもう感じられない。タイムリミットが
目前に迫ってきている。これが私の望んだ
将来なんでしょうか。

静電気が怖いから、触れたくないんだ
何もかもに。何かを感じる感性はどこかへ
隠してしまった無意識に。

傷つきたくなかったんだそれだけさ。
臆病だなんて言わないで。他人よりも酷い
待遇を受けたのさ。

何もしてないのに傷つけられた。
それから、傷つけられてる人を見て、
もっと人生が嫌になった。

幸せいっぱいの家庭なんて、そんな
夢物語は存在しないって気づいたんだ。
１７のあの日さ。

でも一生懸命築き上げていくことはできる。
見えない糸が切れるまで。知らないうちに切れるまで。
気づいたときにはもうおしまい。

末期症状です。早期発見でもやっぱ、手遅れ？

小さな書店にたどり着いたよ。
小さいわりには品揃えはまぁまぁ。
私好みの作家の小説が並んでた。

これらをすべて読破したとき、私の
人生観は最初の頃と変わっているのかしら。
という想像。妄想。リアリティーなんてどこにもない。

逃げようとすればするほど追ってくる。
忘れてしまえばこっちのものさ。

夕焼け。なんて見えないここからじゃ。
狭苦しい街に大きな建物、建物、建物。
見渡す限り建物。

そこに何百人と人が住んでいるのに、一割も
顔見知りじゃないんだ。そして顔見知る気も
さらさらない。

知れば恐怖はなくなるけど、関係が壊れる
瞬間の音がよみがえってくるよ。

悲しくなけりゃ、生きてる感じはしません。
苦しくなければ、生きてる感じはしません。
痛くなければ、生きてる感じはしません。

楽しくなると、夢のようだと頬つねる。
快楽を見出すと、夢のようだと頬つねる。
笑いがとまらないと、夢のようだと頬つねる。

だから、それ。不幸な理由はそれ。
不幸が幸せと感じられた瞬間が物語の始まり。
悔しい物語ですね。

さぁ一服しましょうか。
勝手にすればいいじゃない。
誰も見てない。
うそでしょう、誰か見てる。
見てたとしても、関係ない。

自意識の海でもがくよヒレのない魚。
エラ呼吸だって器用にできないんだ。
陸の生活なんてもっとできない。
つまり人間失格。

自意識の海とか、ちゃちな表現したくないんですよね。
なるべく現実的な話を私はしたいよ。

たとえが思いつかないから困る。
たとえば？たとえば？

金と女と車の話でもしようか？

でもまぁまて。一服するから。
それから私たち今後のことを考えなくては
いけないわ。

これからどうするの？どうしたいの？
どうすればいいの？なんでも人に聞くの？

自分で決めようよ。

悟った気になって、鼻歌交じりで
歩いていたら、思わぬところで派手に転んだ。

なんでもわかると思ったら大間違いさ。
安心は敵。でも絶望も敵。希望は希望。
夢は危ない。

つまりもうなんか考えるのはよしましょうや。

ユーモアを取るの？仕事を取るの？
友達を取るの？恋人を取るの？

全部取るんだよ。何かを捨てて何かを得るってのは
真理だけどそれを実践することの危険さを理解しなければ
いけない。

ひとつだけ教えておいてやる。
何考えててもいいから、生活の計画を立てて、
それを崩すな。

でもそれも無駄。なんて歌ってた人がいた。

あ、だめだ。面倒くさい。ここまで。
もう書くことないんですよね。

つまり頭悪いと、どこにも行き着けないわけです。
私のことです。体を動かしても、頭使わなきゃ
何してもしょうがないです。どこにもいけません。

生活の保持が精一杯です。

誇りを持てないなら、何かに依存しよう。
残忍でもなんでも、やさしい一面だけ見てればいい。

そのときはそれでいい。それの積み重ねで、
後で正気に戻ったときが最後です。

狂気に片足突っ込んだら最後まで。
肩の力を抜きましょう。

そろそろ時間だ。覚悟はいいか。
お前には悪いが、これが俺の仕事さ。

あげましょう、あげましょう。
今日もあげましょう。

興味があるのは人が知らないことだけ。
真理のことか？真理とは違う。真理以上に
くだらなくてどうでもいいもの。

まぁ、思いなんて半分も伝わればいいものさ。
上手く伝わらなくとも、そんなに悲観することは
別にないよ。

今しかないとは言っても、もっと冷静に。もっと
柔軟に。

必要なものはメモに書いててくれ。後で見る。
後で足す。それからのことは、それから決めようよ。

きっかけはそこらじゅうに転がってる、
なんてそんなの嘘でしょう。でも本当。

雨のように降り注いでる、目には見えないけれど、
本当にそれくらいたくさん降り注いでる。

そう思うことが唯一の、希望。希望抱いて
安心するのか？安心してどうするの？どうしたいの？

答えなんて無いよ。でも過程が
気に食わないんでしょう。リセットできないから
イラつくんでしょう。

そうでしょう。きっとそう。そうに違いない。
努力しないくせに口だけは一丁前だな。
でも誰もお前のことなんて気にかけてない。

答えを追うくせをやめましょう。

夕暮れ、曇り空、子供の泣き声。
平和な世界。外国で飢えにより死人が
今何百人と出ていようと、今ここは平和。
今だけは。

だからこそ、ずっと平和でいなければいけない。
夢の世界の住人として、その一員として、
夢の世界を守らなければいけない。

そんなことは、ない。
お前に何ができるの。

話が飛躍する。悟りなんて開かないで。
今は私だけを見ていてよ。

そう、システムの書き換え。そう、それ。
容易ではないよ。時間も要るし、逃げられない
ことだってわかってる。

それでも何かしないと、その五体満足な体が
悲鳴をあげる。悲鳴をあげるよ。

言葉足らずで不器用で
関心を捨てることで生きることのエネルギーによる
重圧を回避する。

弱気で内気で強がりで
自尊心とプライドだけは一丁前。
裸のままの自分は貧弱なまま
胸のうちにしまっている。

いつまでもそんな状態が続くなんて
とても思えない。いつか恥をかく。
もうかいてる。とてつもなくかいてる。
死にそうだ。

だけど人生をやり直したいだなんて考えない。
現実、やり直せないし、このままいくしかない。

とか考えて、心が重圧に負けそうで、
勝ちに行くにはどうすればいいか、ただ考える。

心の弱さもしまっておこう。
今やるべきことだけを考えましょう。

仇になるのさ。うそをついたり、虚勢を張ったり、
見栄をきるとね。

だからといって、こんな風にはなりたくなかった。
素敵な未来は夢の空。百年待っても現れず。

だけどずっとずっと、待ちぼうけ。
あの時はもう終わりだけを待ち望んでいたのかもしれない。
生まれ変わって何もかもをやり直すために。

夢見がち。そう、夢見がち。
現実を直視しろ。

現実を直視しろよ。汚い現実に、キレイな現実。
キレイな現実もあることを忘れてはいけない。

マザーアンドファーザー。

ふぐた

(=^・^=)石原スレ

>>48
すぶたのぱいなつぷる

>>49
はあくできない

究極的に突き詰めて見出した理想郷。
あなただけの理想郷。たどり着くことはできないけれど、
目指し続けることはできるぜ。目指す？

ここは、ここにいると、心がとても安らぐ。
無限大の可能性に、永遠の沈黙、それでもって
何も存在しない。だけどここがスタート地点じゃないの。

いつでもここに戻ってこれるように。

なにこの文章。詩でもなんでもない
ただの事実。それだけでいいの？

昔はもっと違ったじゃない。

昔は昔で困惑してたさ。美しかった時期
なんて一度も無い。ただ過ぎ去った出来事が
今思い返すと、キレイに見えるだけ。
誰にだってあることじゃないの。

>>54-55
自動保守ツールでも使ってるのかな。
私のスレだけじゃないみたいだ。
もし手動でやってるのだとしたら
薄気味悪いですよね。

いや薄気味悪いのはお互い様か。
薄気味悪い独り言やってるんだ。薄気味悪い輩が
寄ってきてもおかしくない。

薄気味悪い独り言を再開しよう。

理由が無いのを理由に努力しない奴は、
理由ができても努力しない奴。努力とはそんなに
大事なものか。大事なものさ。努力してる間は
忘れていられる。

なんで努力を怠るようになったか。労力の割には
ちっぽけな成果だから、あるいは成果が裏目に出るから。

努力したところで問題の種は消えないから。

淡々と簡単に言ってしまえば本当にどうしようもない
言い訳だ。でも言い訳ってそもそもどうしようもないものだろう？
その言い訳全部認めてやるよ。私が。自分で。自分の言い訳を。
自分で自分の言い訳を認める。それでいい。いいの本当に？

安心な道なんてなかった。
何をやっても裏目に出ると思った。
運が悪かったんだ。そしてカリスマ性に
欠けてると思った。

頭のどこかで自分を過小評価しながらも、
とんでもなく買いかぶっていた部分があったんだ。
やれば、できると。やってもできない。
やれるわけがないじゃない。

なんでそこまで弱く、なってしまったの。

弱くなったのではなくて、元から弱かった。
弱くなったのではなくて、弱さに気づいただけ。
弱くなったのではなくて、弱さを認めることができなかっただけ。

そして今も。今の自分が本当の自分じゃないと言い訳し、
何もしないことを正当化して何かあれば人に八つ当たり。
いったいいつまでそうやって現実逃避を決め込むつもりなのか。

逃げれば逃げるほど、本当に現実が遠のいていくんだ。
ベッドで転がりながら、うなされながら感じているプレッシャーも
現実味が薄れて、体の一部となる。死にいたる病に変わる。

糞みたいな文章を垂れ流して得たものは、
糞みたいな文章しか垂れ流せないってことくらい。

だけどそれが心地いいいんでしょう。
ノイズ混じったこの文章から時々、偶然と偶然が
重なって構成される新しい音色から耳を離せない。
わかるぜ。

何も才能があるとか言ってるわけじゃないんだ。
時々、「読める」文章が書けるってだけの話さ。
なんて、テイレベル。

『やってみる』ではない、『やる』か『やらない』かだ。

>>62
正論なんて誰が教えてと言った。
シンプルを愛するならシンプルに生きればいい。
そのシンプルさがときに人を傷つけるようなことが
あっても、正論なんだからと信じて疑わないで。
正しいと思った道をゆくのよ。

もちろん自分が正しいと思った事を貫き通すのはいいことだと思うよ、人生は一度しかないからね あっそうだ
『Be the change you wanna see in the world.』
を、ぱららはどう思う？

>>64
どう思うと言われても頭が悪いので読めません＞＜
何か偉人の言葉かと思われますが、そういうのに
ほとんど興味を示さないつまらない人間なので、
私にかかわらないほうがいいと思います。

今日もまた自分の心の腐れ具合を
再認識して、死にたくなったよ。

でも自分で思ってるよりはたいしたことないんだよな。
ここは冷たくじめじめした暗い場所だけど、
表の世界に出るとふっと明るさを感じる
あの瞬間があるでしょう。

暗闇の中に半身突っ込んでるだけの話なんですよね。
気づいたところで出ることはできませんけれど。

あー本当にどうして生きてるんだろうとか
思うよ。そりゃ理由は探せばいくつかある。

でもどれも決定的じゃないんだ。生きがいなんて無いし、
作ろうにも、周りを見渡せば形の不明確な、透明の
図形がふわふわと浮いてるんだ。手を伸ばせば
届きそうで届かない。見えてるようで見えない。実は
存在していたりいなかったり。

おい目を覚ませよ。いい加減目を覚ませ。
ここはどこ？

まぁ、姿勢だけでもそうやって考えてみたり
するふりをしてみたりして、実際はもっと欲深く、
恐ろしく汚いことを考えていたりね。

愚かで浅ましい自分を見てみぬふりをして、
見せ掛けの理由で自分や自分の周りを納得させたりね。
でも神様はちゃんと見てる。私や君のがんばりを。
心の奥深くを見透かされたとしても、誰も咎めることは
できない神さえも。

福があればどこまでもいけるようなニュアンスで
調子に乗ります。罰があると自害でもしてしまいそうな
勢いで調子に乗ります。振り回されすぎるなよ。

想像は枠を超えてどうしようもない方向へ行ってしまう。
誰も彼を捕まえることはできないけれど、悲しんだりしては
いけない。それこそ彼の思う壺。

愛なんてとっくにさめていた。
情は微塵ほど残っていた。

気配で察知されてしまうのだろうか。
みんなもバカじゃない。むしろバカだったのは
私だけだったじゃない。トラウマが、トラウマが
戻ってくるよ。

いいんだ。孤立するのはしょっちゅうさ。
決して慣れることはないけど。

でも気づいたら独りでいることのほうが楽になっていた。
愛したいのに、愛せない。愛したいのに。
やっぱりここは暗く冷たい場所だよ。
誰かここから出して。なんてね。

利用価値があるから愛情を育てるの？
人間関係は利害の一致ですか？
そういう冷たい部分しか見れないから
心が荒むのよ。

私は疲れたんだよ。本当に腐れた世界だ。
疲れてるんだよ。本当に疲れた。百年分疲れてる。
誰も癒してくれないならば、がんばって生きる以外に
ないでしょう。

それから見えるようになったんだ。物事の
負の本質が。なんでも悪く解釈するように
なってしまったんだね。でもそうなることで、
本当に傷つくことは少なくなった。それでいいの？

俺がだしてあげるよんw

性根の腐った野郎だと、怒鳴られて
殴られても仕方が無い。それとも殴る気すら
失せますか？無視しますか？

それでもいい。自分の糞さ加減は自分でも
本当によくわかっている。生きてるだけで痛くて
痛くてたまらないんだ。この苦痛はわかるか。

>>71
気持ちだけもらっておくよ。

ホント腐った世界だよね…でもだからこそ俺は輝けるんだよね、みんなｱﾌｫだからw

>>74
世界が腐ってるんじゃなくて自分の性根が
腐ってるんじゃないのか？

そこらへんを履き違えてはいけない。

夜明けと夕暮れが好き。
一番鬱になる時間帯ですね。

みんなの疲れた顔が大好きです。思わず
元気が溢れ出しますね。

やることなすこと否定され、笑顔すら見せることを
許されない。でもそれくらいがちょうどよかったんだ。
あの時は。無駄な抵抗を続けることで、頭の中
駄目になっても、幸せになりたいと願い続けるのは
みんな同じこと。復讐が生きる糧になっていることに
気づいても、決して悲観してはいけない。辛ければ
辛いほど、天国が楽しみになってくるものだぜ。

終わらせたいだけだったんだ。
幸せになる気はさらさらなかった。
死期を早めて決定的な絶望を味わいたかっただけ。

幸せを掴むために生きようだなんて
建前だったのさ。

掴めたらいいな、なんて夢心地。目を閉じれば
音楽が流れる。視界は音楽ソフトにあるような
ヴィジュアライゼーションで埋め尽くされる。
なんて言葉で形容したらいいのかわからない
図形が頭を埋める。

とても心地良い。問題は明日に持ち越し。
そして明日も今日の繰り返し。何のために頑張る
必要があるの？

世界が腐っていようとも、腐ってなかろうとも、
周りの人間がどれほど陰険であろうとも、なかろうとも、
私は私だ。腐って弱くなってしまった人間だ。

どこまでいっても何も変わらなかった。
戦う前から負けていたのだ。自分はこの舞台に
そぐわないと感じていた。それも逃げの口実だと
誰かが言いやがった。

そしてそれはそのとおり。結果しか見なければ
そのとおりなのさ。経過は忘れた。けど体にちゃんと
染み付いてる。そしてこれが結果。今の結果。
危機感を感じなければもうおしまい。

言葉遊びはほどほどに

>>79
過去の回想もほどほどに。

失恋するために恋愛してる。
まるで失うために生きている。
ゼロになったら楽に死ねると思ってた。

前途に希望もなくて、思考の先もかすんで見えず、
ただ目先で起こっている出来事にあわてふためき
時が過ぎるのを待っているだけ。

なにもしない。希望だけは捨てきれず、危機がくれば
戦うふりをする。負けるつもりで立ち向かい、
雨に打ちひしがれる自分を夢見てる。

いったい何のために生きてるのか。

思考の先には負けがひそんでいた。
もっと先にはうすぼんやりと夢が存在してた。

なんらほかの人とかわらない思考回路の
持ち主だということを、急いで認識しようと試みる。
狂ってないさ。疲れて狂ったような行動に出ることは
あっても、誰よりも自分はまともだと、自分で自分に
言い聞かせ、実際の自分は闇の中。

狂ってない。狂ってる。狂ってないよ。
狂っててもいいかもしれない。もうどっちでもいいよ。

薬はいらない。気分は常にナチュラルにロウ。
心地よい。ハイになんてならなくていい。
好きなメロディ口ずさめば、感覚は飛んで
見知らぬ世界へ辿り着く。

白昼夢を見たとき少しだけ感動した。
正気に戻ったときは悲しみが倍増した。
タバコに火をつけた。

ぱらら

ばらら

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
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　Ｕ　 .Ｕ

保守

☆ゅ

☆ゅ

おはようございます

こんばんは

つ【100への踏み台】

いただきます１００