創作小説EX

〜プロローグ〜

まだ始まらないのー

『焦らなくてもじきに始まるって。それにしても凄い人の数だな。』

『始まる前にトイレ行ってくる』

光一は平然を装った。

（彼女に間違いない）

(どこへ行ったんだろう・・・)

指揮者の大久保は油ぎった額に大粒の汗をながし昨日の嫌な夢の事を考えていた。

大久保は４０代半ばにして頭は３割方頭皮が覗くが、背が高くスタイルも良く、一見してチョイ悪おやじ風である。

大久保は興奮してきた。

大久保『由美〜〜』

大久保のドンキホーテでセーラー服を買った

一方トイレに行ったきりなかなか戻って来ない由美は、便器に座り、大久保のセーラー服がどんな物かと楽しみであれこれ妄想にフケっていた。

ふと右上を見ると隣のトイレからカメラが出ている。

由美は頬を赤らめた

由美の帰りを待つ光一は、初めの内は平然を装っていたのだが、ついに馬鹿らしく思えて来て、おもむろにスレを立てた。

〜創作小説EX〜

第１章


〜旅立ちの時〜

『頑張れ！』

age…

こんなとこに書くともったいねえ

『何がだい？チミ』

期待age…

期待ageです

自分達の利益の為に買えと、買えと、
漫画でヤラない男は臆病だ、ヤラせない女は裏切りだ。
そう叫んで彼らにゴムを持たせ、流れと雰囲気を作り上げて、
ヤレと指し示してきた者達。健全な社会にだけはさせまい
とする者達。今の小中高生の性の退廃も彼らのような漫画
に遠因がある事は明らかです。そうして常に流行を作り上げ、
常に漫画内にセックスを描こうとする隠れエロ漫画少女雑誌、
性の商人、少コミ！この雑誌こそが健全な社会を望む私達全て
の真の敵です！

有名雑誌を規制で直接排除するような真似はすべきでないかも
しれません。少コミを正すというのはそういう事ではない。ただ
彼らの作るこの歪んだエロだけの漫画は今度こそもう、本当に
終わりにしたい。エロなし漫画など面白くないと、売れりゃ
何だっていいなどと、何故そんな風に思うのです？そもそもいつ
誰が言い出したのですか？私から見れば、こんな雑誌を平然と
売る少コミの方がおかしい。それもこれも、ただ少コミを売り
続ける為だけにやっている。売上を上げる為なら出版社も皆
必死になります。それは会社の本能です。だから彼らは描く、
そして流行らせる。漫画の歴史はそんな悲しい繰り返しだ。
連載が終われば漫画家はいらない。今ある規制を壊さなければ
過激なエロは描けない。エロを描かなければ、性に興味を抱く
小中学生に少コミを買わせる事はできない。マトモな漫画では
儲からないからと、受けないからと、彼らは常にエロを描こう
とするのです。こんな事はもう本当に終わりにしましょう。
我々はエロばかり見たいわけではない！こんな大量のエロ描写
など描かなくとも、漫画は成立します。エロなしでもいい漫画
は描けるはずです。歩み寄り話し合い、今度こそ彼らの作った
少コミから共に抜け出そうではありませんか！

age

ageage

起承結結

ageageage

sageないで

http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/

＊

age

ageage

ageageage

ageageageage

あのー、ちょっとよろしいですか？

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　　　　　　　　　　.ｒ‘ ・ ●
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　　　　　　　　　　　　|　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　UUてノ

最低レベルの努力でも今は必要！

へいらっしゃい！

保守点検！！

あなたはEDで悩んでいませんか？

小説家、芸術家が羨ましい