歌人になろうではないか(`･ω･´)

みんなで詩を作っていきませんか？？
私は高校１年生の女です
趣味は詩を作る事です(ﾟДﾟ*)
ほかにも日本の文化などを学ぶのも好きです
ぜひ、皆様で歌人っぽく詩を作りましょう

人生は儚きものなり

人は荒れ狂う道を進みゆく

まっすぐに輝く光追ういて

お互いの時は　流れ
僕は　流れ
優しくされたいんでしょう？
そう思ったよ　太陽に

桜の花が散る頃に

美しき乙女は恋に狂う

ひとつひとつ散る桜に

思ひ秘めて今か今かと待ち望む

美しき満月の夜は

われを照らす光が微笑みかける

優しき音色の虫達は

満月へと微笑みかける

よくそんなにすぐに思いつくね。

愛しき者が死ぬならば

われの心も冷めうるす

流れる川に身をよせて

ゆるりゆるりと眠りにつく

>>6
ありがとうございます(`･ω･´)

四季の流れにつらづらと

われの心も変わりゆく

をかしをかしと我は微笑む

愛しい者を追い続け

待ち待ちと貴方を待ち続け

私は身を隠し待ち続ける

貴方を思う愛しき気持ちは

振り向くまで消えませぬ

濡れるおめこを眺めつつ

我は酒を飲み続ける

美しき恥じらいの乙女は

赤く染めて今か今かと我の身を待ち続ける

じわりじわりと濡れるおめこに

顔をよせつけ舐めまわす

女々しい声が響きつつ

我は長々と舐めつくす

乙女は我慢できぬと申す

我はゆるりと衣をほどき

白い肌に身をよせつつ

我の息子も身をよせる

なんでそんなにすぐに思いつくの？
ストックでもあるの？

赤き口に絡みあわせ

我はおめこへと身をよせる

乙女は乱れ声を響かせる

我はゆるりと動きつつ

激しき音色を奏でる

>>14
ストックは無いですヾ(･ω･`;)
風景を思い出しながら、そのままに詩にしています♪
あまり難しく考えるとできないのでｗ

すっぱい果実に唇震わせて

我の口に甘酸っぱい酸味がひろがる

恋は酸味が強きものいて

甘く儚い夢日和

我が身滅ぼす道を、歩んでいると知りつつも

人は人を愛し、人は人に愛される。

我が身を縛る理性という名の、鎖のない獣を

どれだけ羨んだことか、どれだけ欲した事か。

今見ぬ我が片割れを求め、私はまた、滅びの道を歩む。

獣を羨みつつも、それでも私は鎖に縛られる事を望む。

捜し求めた片割れが、鎖の錠を破るとき、

人は真の幸福を得られるのでは、ないのだろうか

我らは光を求むからこそ闇に沈みゆく

我らは泣きながらこの世に生を受けた。

生を終えるときは、笑いながら逝きたいものだ。

何で邪魔するＣＩＡの検索公安

おまいは、俺から幸福を奪った。富をうばった、人生を奪った。女を
奪った。これ以上なにを奪えば気が済むのだ

ふざけるな、オレを殺そうとしたくせに

隣人も奪った、街を奪った、

そしてまた、人は滅びの道を歩んでいく・・・

埋伏の毒

公安。

人に与えられたのは、死を目指す過酷と言う名の人生だ

バカ

>>29
どうもｗｗ

人の渇きを潤すのは

愛と金だけだ

オレだけ助けろ

愛はイランから、金よこせ

リストラされるから、公安に雇って

夢を求め、夢に溺れ、夢に死ぬ。これが人の望んだ道だというのか・・・

オレは乾いている、愛と金だ

訂正、女だ

日より日よりと我は変わり

世の情けに沈みゆく

生を抱き我の心は死を導く

心が死ならば我は悲しき人間であろうか・・・

世は儚きものであり

人生という名と荷物へと

夢をつめこみ歩きつつ

世の知恵を学びゆく

知恵を抱きものこそぞ

光ある道進みるぞ

努力という名を握り締め

一歩一歩と歩むであろう

恋しき我はゆるりと

我の愛しき女へと

心惹かれる良き香りに

我の心は今日も癒しかな

ゆるりと空を飛びまわり

美しき音色を奏でては

我の心に良き心地

小鳥という名の癒しぞよ

優しき人への厳しさは

愛しいと思ひ我の心

猿へと邪険を言い狂い

真は愛しいと思ひ我の心

雨垂れの日よりの我は

切なく悲しき日よぞな

晴れか晴れかと思ひつつ

我は詩を作るけり

えええ
え萌え
えええ

>>31
人の渇きを潤すものは

金と愛ではなかろうに

自が死に至るとき

傍に愛しきものがいてくれるのが

幸福だと我は思ふ

人は潤いを求む。たとえそれが、満たされることのない渇きだと知りつつも・・・

潤いこそ人の死と生の境目けり

桶に溜まった冷えた水は

ゆるりと日の照りを浴び渇き続ける

苦を感じた時は涙を流せばよい

桶に雨水を溜めれば人は一歩づつ道を歩みつづけるであろう

苦は潤いの源なり

夏季の日の照りは

我の体に身を寄せ付ける

汗を流し身から水分を奪うけり

暑き暑き夏がやってくるのう・・・

今日もまた
セフレ見つけて
ホテル行く。 http://p.pita.st/?tnklmrx7

>>50
我は思ふ

そなたのような哀れな者に

書をかくなど天下の怒り

我の地に足を踏み込むこと禁じるけり

花の香に
　遠いあなたを
　　思いては
　　　会いたく恋しく
　　　　２ｃｈに顔出す

オレ育て
　疲れを見せる
　　母の背に
　　　「頑張るからな」と
　　　　机に向かう

人は知る事を求む。知らぬ方がよい事こそ知りたがる。

今、もっとも人が知りたがっているのは、命を自在に操る神の力だ。

我らは、価値があるからこそ死へ向かって歩みを止めない

男は、枯れぬ花を求め過ちを繰り返す。

age

>>52-56

良き我の友ができ

我は幸福だと思いけり

清き心のそなたに悪は近寄らず

良きそなたが舞い降りられた

我はうれしゅうて泣き心を隠しきれん

友というなの

清き潤いなり

友が無くては人は人生を

歩むことできぬ

友という名の神の贈り物なり

深夜1時
ｷﾐが好きだと言った曲
ヘッドホンあて聞く純恋歌

明けの空
　雲間に見えし
　　朧月
　　　遠いあなたも
　　　　見てるのだろうか・・・

朝方の
　朝日に輝く
　　山々に
　　　感じ取れるは
　　　　夢幻の夢色

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい良い！！(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

ほしいほしい、金がほしい。
ほしいほしい、世界がほしい。
ほしいほしい、神の力がほしい。
ほしいほしい、すべてがほしい。
欲して欲して「ヒト」は滅び行く・・・

>>63
どうもｗｗ

緑桜
　葉に込められた
　　我が思い
　　　積もり溜まって　
　　　　咲く桃の花　　　

枯れぬ花
　やっと見つけた
　　我が思い
　　　拒まれるとも
　　　　止めれやしない

「枯れない花などあるものか・・・」そう思っていた自分がいた。
「花には棘があるかもしれない・・・」花を恐れる自分がいた。
「花は美しく散る義務がある・・・」花をというものを決め付ける自分がいた。
「咲かない花など所詮は無意味・・・」花を知ろうとしない自分がいた。

雪国に咲く、可憐で華奢なカスミを見つけた。
その瞬間、オレは今までのオレを否定した。

「・・・枯れない花・・・見つけた。」

乾きかけた粘土たちをひとつにまとめるも、
ひっつかずにぼろぼろ転げ落ちた。

私の気分も今そんな感じなんだ。
いろんな気持ちが行方不明。心が世界中を
浮遊し飛び回っている。

なくしてしまった今でも消えない感情があるんだ。
私はそれらを取り戻そうと旅してる。それ以外は
もういらない。

虐げられる半生を送ったならば、残りは復讐の半生。
失い続ける半生を送ったならば、残りは取り戻すための半生。
得ることばかりの人生だったならば、残りは失い続ける半生さ。

壊れた世界を再構築しようよ。
それで満たされるわけないのに、
ちゃんとそのことに気づいていたのに、
止めることすらできなかった、
その弱さが全ての引き金だったのさ。

五月雨の
　冷えた心に
　　触れて知る
　　　あなたがいること
　　　　その暖かさ

age

ども。毎回書き込ませてもらってるサヤエンドウです。高２です。
今回は＋αってことで、どんなシチュエーションで句が浮かんだのかも乗せてみようかとｗｗ

「好きでした」
　思いを告げて
　　去るオレに
　　　「私も」と言い
　　　　　呼び止め泣く君

ちなみにオレの体験談ではないです(；´∀`)
友達の実体験です。コレを聞いた時、かなりからかってやりましたｗｗ
でも、かなりいいやつなんで、いつまでも仲良くあればいいなぁ・・・と思いました。
オレもガンバろっと！

例えどんなに辛くとも
出会いを悔いることなかれ
今　隣に居る人も
二度と会えないあの人も
お前に何かをくれるから
お前に無いものくれたから

例えどんなに悲しくとも
出会いを恐れることなかれ
今度はお前が与える番
彼らにもらったものを
まだ見ぬ誰かに伝える時

>>75
いいですね。共感できます。んじゃ、オレも出会いについての詩を。短く、深くいきます。

６３億分の１の奇跡を毎日起こして、オレはここにいる・・・
６３億分の１の奇跡を越えた先に、大切なあなたがいる・・・

ここは、あえて解説は控えておきますね。オレが何を言いたいのかは、ご想像にお任せしますｗｗ

落ちこぼれは、自分が嫌いでした。
自分の声が嫌いになった落ちこぼれは、歌うことをやめました。
自分の言葉が嫌いになった落ちこぼれは、話すことをやめました。
自分の笑顔が嫌いになった落ちこぼれは、笑うことをやめました。
落ちこぼれは、ただの抜け殻になりました。
抜け殻になった落ちこぼれは、闇の中を彷徨いました。
長い長い間、闇の中を彷徨いました。
どのくらい経ったのでしょう。
永遠に続くかと思われた時の中に、差し伸べられた手がありました。
落ちこぼれは、おそるおそるその手を握りました。
目の前に居たのは、遠い世界の人でした。
遠い世界に居た人でした。
彼らは落ちこぼれと同じでした。
自分が嫌いな人たちでした。

落ちこぼれは、自分が少し嫌いでなくなりました。
落ちこぼれは小さな声で歌いました。
落ちこぼれは小さな言葉を話しました。
落ちこぼれは小さく笑いました。

落ちこぼれはいつしか　抜け殻でなくなりました。
落ちこぼれはいつしか　落ちこぼれでなくなりました。

★

　　_, ._
（　ﾟ зﾟ） ほしゅ・・

[sage]
東京さ、行きてぇだよ！

ほす

=^_^=

(=^・^=)

(=^・^=)

(=^・^=)

(=^・^=)

保守

歌人以前だわな！！

　　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　 ＿　　　 li
　　　　　　￣｀~ `ヾヽ_ｌl＿_
　　　　　　　　　,. ‐´/`|｀丶-｀ニ丶_
　　　 ､ -‐ '' ﾌ´　 /, /|i　、　ヽ　｀＼`〜‐- ､__
　　　　＼　//　 .///.l |l　ｌiヽ　ヽ　　 ヽ　　 ／
　 　 　 　 )'/ / /.//l |　|ｌ　ｌi ヽ　ヽ　､ ｀､／
　　　　　/,/ / i　l |_,L|　ｌl､┼-ヽ,_ヽ　l　li＼
　　　　<{ｌ｛./l. |　l´;,_._、 ヽゞ ,_._.、い. |. |!　.>
　　　　　! |l. |　l. l/{':::j|　　　 |':::j}ヽ| l. } }､'´
　　　　　　ｌゝｌ　い. ' "　 ､ 　 ｀｀` ﾚ| lﾚl | >　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 　 < |V. ｖヽ　　ヽﾌ　　 ／ |/!ヽ|　　＜　 圧縮が来ます。皆さん逃げてください！
　　　　　　　｀レ‐lヽW` ; ､..．イＷﾚ-!､|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 　 |! _,／｀>< "´ヽﾚ. 　　　　　　　
　　　　　　　 ,. ‐ 二,.=―{~}‐=-´､　` - .、
　　　　　 ／ 　 /／　 ´/'~|ヽ ＼_＼　 　 ＼
　　　　　 >＼　｀ヽ_,,.／|　 .|＼__ ／　　 ,. -‐>.
　　　　 /　 ＼`'／//　|､／| ヽ|'＼, ‐,´-'' ´｀l´
　　　 ./　　　 i｀　 ~￣くV´>￣　 `' ´ i/　　　|

◆夢板縦断マラソン◆　現在5km

　　　　(;´Д`)　　　最下層からトップまで走りぬきます！
≡　　「(　ノレ　　　　迷惑かけます、すいません。
:。;　　／ >　　　　　

梅雨なのに
海にも行かず
もう日焼け