【深夜の】Diary of midnight【日記帳】
将棋の名人戦のネット中継を観ているが、まだしばらく決着がつきそうにない。
心情的に谷川九段に是非勝って欲しいのだが、どんな結末を迎えることやら。
85 :
夢見る名無しさん:2006/06/16(金) 22:09:48 0
谷川さん負けました。最終局は苫小牧開催だったが、実現しなかったか・・・。
コテを入れるの忘れてた。とにかく残念な結果だったなぁ・・・。
雨降りやまず。霧も出てきた。汽笛が鳴り響く。
簡単に部屋の整理をして、ズボンプレッサーをかけ始めたところ。明日半日かけて
更に整理整頓を続けるつもり。何かをしていないと、ノイローゼになりそうだ。
ヘビの毒は大きく神経毒と出血毒に分けられる。
コブラ類や上に挙げたヘビの毒はいずれも神経毒で、咬まれると目が見えなくなったり、
言語障害が起こったり、平衡感覚を失うなどの症状が出る。
痛みは比較的少なく、毒の回りは速い。
クサリヘビ科のヘビ類 Viper は多くが出血毒を持っている。
こちらの毒は体の組織・細胞を破壊し、内出血を起こしながら体内を回る。
咬まれた部分は2、3倍に腫れ上がり猛烈に痛む。
目・耳・鼻・腎臓・胃・腸などからも出血することが多い。
ここから想像できるように神経毒に比べてはるかに苦しむ。
クレオパトラが自殺にクサリヘビではなくコブラを使ったのは賢明な選択だったのだ。
クサリヘビ科のヘビは、全ての種が出血毒という毒を持っている。
この毒は、たんぱく質を分解する毒で、その正体は、強力な消化酵素である。
噛まれた時の症状は、まず、細胞組織のたんぱく質が分解されるため、
患部に激痛と腫れが起こり、痛みは徐々に全身に広がっていく。
そして、皮下出血や古傷からの出血、腎機能障害や内臓からの出血、吐き気、血便、血尿などが起こる。
また、血管がダメージを受けるため、急激な低血圧などの二次的な被害も起こる。
治療には血清が必要であるため、噛まれたら一刻も早く救急搬送してもらう必要がある。
コブラの持つ神経毒に比べると、死亡率は高くないが、後遺症は出血毒のほうがひどい。
組織が壊死し、手足の切断に至るケースも少なくない。
また、手足以外の部分を噛まれると、死亡率は一気に高くなる。
ちなみに、クサリヘビでも特に危険な種は、
神経毒も含んでいる種がほとんどである。
出血毒ていうのは怖いんだね・・・
そうですね。ま、山の中にでも入らない限り大丈夫か、と。
山の中といえば一年前のこの時期、測量の仕事で穂別と厚真の山の中で仕事をした。
道なき道を、笹薮をかき分けて歩むような現場で、当時は辛くて辛くて堪らなかった。
でも不思議なもので、時間がたつにつれ懐かしいというか、いい思い出になってきているから
不思議なものだ。機会があればもう一度行ってみたいような気がするが。
夕方から先ほどまでずっと音楽を聴いていた。部屋の灯りもつけずにいたので、
今、部屋の灯りがまぶしく感じる。今日は雨も止み、比較的穏やかな一日だった。
以前勤めていた会社から「領収書にサインして返送して欲しい」という封書が
届いたが、返信用封筒も返信用切手も同封されていない。基本的な社会常識が
備わっていない。
じめじめとした日が続く。なかなか晴れない。洗濯物は乾かず、湿気が酷い。
まるで梅雨の真っ只中にいるかのようだ。なにより布団を干せないのが辛い。
今日は本当に暑かった。今年はじめて半そでで歩いた。風がない一日。
濁った、淀んだ空気が町中を漂っているような気がして気持ち悪かった。
空は半曇。多少青空は望めたが、はっきりしない一日だった。
先ほどまでNHK総合の岩城宏之さん追悼番組を見ていた。昨年大晦日に行われた
ベートーベン交響曲全曲演奏会後のインタビューが中心の構成であったが、生前の
岩城さんが、
「今は動作全てを意識してせざるを得なくなっている、もし神様との取引が
できるなら、死の間際の3分間でいいから、自由な体になりたい」
と話していたのが心に残った。僕も病気がちだが、自由な体であるだけいったい
どれだけ幸福だろう・・・。本当に心からご冥福をお祈りしたい。
今日は久しぶりに晴れたような気がする。程ほどの暖かさで結構だった。
ブランド品とか持ってる?
持っていません。三十代の男性でブランド品を積極的に買っている人っているのかな?
自分の周囲でもいません。あなたはどの位お持ちですか?
>>97 ルイヴィトンのバッグと財布と免許証入れを持ってるヨ♪
電車乗ったら相席の人間観察とファッションチェックするのが好き♪
>>97 人間観察が好き、という人、結構いますね。僕も札幌にいた頃、地下鉄などに
乗車した時にそれとなく人間観察を楽しんだものでした。でも苫小牧では無理です。
人相の悪い人が多いですからね。怖いです。
ルイヴィトンはちょっと高くて手が出ません。
今、難民板でとあるボランティアをしているが、初心者板のスレ乱立騒動に巻き込まれ
すっかり嫌気がさした。かといって現状ではボランティアは僕一人しかおらず、今撤退
したら逃げたと思われかねない。
いやはや、難民板といい初心者板といい、ダメ板以下だな全く・・・。
午前1時の苫小牧、星空を見ることはできない。薄い雲が夜空いっぱいに
広がっている。公園の木々が風に吹かれてさわさわと揺れる。心地いい風。
すっかり寝静まった町。この時間は本当に心が落ち着く。
昔、指揮者の岩城氏はコーヒーだったかクリープだったかのCMに出てましたね
そのCMは初耳でした。平成3年ごろに黛敏郎氏と一緒にクラリオンのCMに出演
されていたのは後になって聞いたことがあります。
雨が降ってきたなぁ・・・。明日一日雨だとか・・・。
夕方以降、断続的に強い雨が降っている。時折稲光も見られる。
余り気温も上がらず、セーターが離せない。
ガンダムは見たことないです。テレビでは古くからやっているようですが。
精神的に疲れ果てた。いくつかのスレに書きたかったが、そんな余裕もなし。
散歩好きなんだけど、女独り者……。
襲われない自信?はあるんだけど
万一何かあったときに「なんで夜中に一人で散歩なんか!」って
不利な立場になりそーでいやだ…。せいぜい
普段のコンビニより、1、2件先にいくのがせいぜい。つまんないのだー。
眠れない。眠いのだが、神経が高ぶって眠れない。外は既に明るくなってきている。
こんな時間に書き込むのは初めてだ。とりあえずこのまま昼迄おきて、昼寝するか
判断に苦しむ。この時間から寝たら、早い時間に起きるのは無理だ。
>>108 確かに女性の場合、その心配があるでしょうなあ。むしろちょっとした
サイクリングのほうがいいかもしれません。僕の住む町でも夜中の女性の
一人歩きは目にしたことがないです。
>>109 素敵な映像をご紹介いただいてありがとうございます。できればダウンロードして
保存したかったです。昭和58年。フィリピンのあの事件が鮮烈に思い起こされます。
後はロッキード事件ですね。あの頃の世相がよく分かる映像でした。曲もいい。
懐かしさを感じさせる歌と村下さんの歌声が好きでした。
土日は仕事は休みでしょうか?
24時間も連絡なしは非常に危険ですよ
分かった見に行く
週末は休みですね。よく晴れた日曜日です。昨夜も遅くまで起きていたので、少し頭が重い。
今日は一日晴天に恵まれた。青空とそよ風の、なんと清々しいことか。
生の実感、生きることの尊さを実感する一日となった。
しかし、頭が痛い。案の定血圧が上がっていた。きちんと水分補給を
しないとこういうことになる。鎮痛薬を飲んだので、少し楽になった。
頭痛のときに、ご飯食べると吐きそうになって辛い。
一晩寝れば必ず直るけど、あの状態ではご飯は食べれない。
僕も日曜日は吐きそうになりながら食べました。寝たら治りましたね。
ああ、苫小牧また雨。明日一杯降り続く由で・・・。梅雨の中にいるようだ。
今、窓を開けてみたが、濃霧が視界が狭い。依然雨も降り続く。港からは
汽笛が聞こえる。時折通るトラックの音。
たまにエスカレーターが動かず止まってるときあるじゃないですか。
その止まってるエスカレーターに足を踏み入れたら、
凄いめまいがするけど何故なんだろう?
不思議な現象ですねあれは。
体がエスカレーターの動きになじんでしまっているのでしょうね。
稀に停止しているエスカレーターを歩いて上ることがありますが、
何とも奇妙な感覚を覚えます。
そういえば昔、エスカレーターを逆走して叱られたことがあったっけ・・・
今日夕方NHKで「ためしてガッテン」の再放送があった。くも膜下出血がテーマであった。
高血圧が引き金となって脳内出血を起こすメカニズムをリアルに見せられ戦慄した。僕も
頭部の痛み、眩暈が頻繁にあるので、一度脳外科に行かなければと思いつつここまで
引き伸ばしてきたが、流石に深刻に受け止めざるをえなかった。
>>125 「果てしなき世界」は再生できませんでした。「この道わが旅」はいい曲だと思います。
三管編成のオーケストラで演奏すれば更に楽曲の良さを満喫できるかもしれません。
橋本元首相危篤の報を聞いて驚いている。先日手術をしたことは承知しているが
既に退院に備えてリハビリでもしているものとばかり思っていた。確か氏は3月に
訪中していたはずだ。映像で見る限り元気そうだったが・・・。病気は恐ろしい。
そう思わされる。つくづくそう思う。
>127
今ニュース速報板見たら本当だ。
危篤ではもう無理だろうな・・・
橋本元首相が今日午後2時、亡くなりました。謹んで哀悼の意を表します。
月日の経つのは早いもので、もう今年も半分が過ぎた。これからの半年、
しっかりと働き、充実した日々を過ごしたい。いつ終わりがきても後悔
しないような生活を送りたいものだ。
子供の頃、父の働く姿を何気なく見ていた。朝6時前には家を出て、帰ってくるのは
午後7時頃。野球中継を見ながら焼酎を飲んで寝るだけの父だった。しかも休みは
2週間に一度だけ。その休みものんびりとは過ごせなかった。
あの頃は父の大変さなど思いも及ばなかった。この歳になってようやく理解できる
ようになってきた。「あの時ああいう気持ちだったんだな」「辛かったろうな」と。
あの頃は不満だらけだったが、父は一生懸命頑張っていた。このことをもっと
早くに分かってあげればよかったのに・・・。
さっき、少し外を歩いてきた。薄い雲が広がっていて、星は見えない。
風が気持ちよかった。だいぶ気温は下がってきたが、この時間でも
半袖でも寒くは感じなくなってきた。明日も休みなので、のんびりしている。