【深夜の】Diary of midnight【日記帳】
1 :
静思夜 ◆evxc3E3GDw :
夜、一人物思いに耽りながら、その時心に浮かんだことなどを
書き綴っていきます。
今日は本当に良く晴れた。午前中は雨雲も見えたが、昼からは青空が広がり、
暖かな日差しが気温を上げている。
苫小牧では先週になってようやくたんぽぽの花が開き、黄色い花が春の盛りを
教えてくれる。ただ、桜の開花はまだ数日先か。
2
5 :
リリン ◆0xj0ybNQg2 :2006/05/11(木) 17:16:41 0 BE:87288825-#
4
昨日まで苫小牧市静川で測量の仕事をしてきた。国道235号線沿に木杭を
打込む作業だったが、比較的地盤がやわらかくて助かった。それでも3日
会わせて100本近くを打込み、右手の痛みが取れない。
今日は朝8時過ぎに起きたが、疲れで体がだるく、終日ぼんやりして過ごした。
昼前に苫小牧駅前へ買い物に行って来たが、体に力が入らず参った。
>>7自己レス
5じゃなく4だった。疲れで頭が働かない。少し寝よう。
窓から入る夕日に心安らぐ。静かな夕暮れの苫小牧。
月が綺麗な夜だ。西南の空に浮かんでいる月に見入ってしまった。
月が綺麗な夜だ。西南の空に浮かんでいる月に見入ってしまった。
今日は暖かかった。道内各地で桜が咲いたそうだ。
昼から知人宅へ趣き、山菜を頂いてきた。その帰り道、靴を2足、100円ショップで
買い物。遠回りをして帰ってきた。曇天の苫小牧。桜は二分咲き程度。
13 :
夢見る名無しさん:2006/05/14(日) 00:22:22 0
夜というか
日が沈みきった後の黄昏時の微妙な青暗さ(?)の中の森の景色は
涙がでるほど美しい
いいですね。黄昏時。夜明け前と同じくらい好きです。神秘的な時間。
昼と夜の間の僅かな時間。美しいものは儚い。美しい煌きは一瞬でしかない。
だから美しい。
なんだか酷く疲れる一日だった。体がだるい。気力が沸いてこない。
今日は早くに寝たほうがよさそうだ。
今日は仕事の関係で札幌へ行ってきた。快晴の札幌は気持ちよかった。
残念ながら仕事は終日屋内だったので、あまり風景に親しむことが
できなかったが、初夏を思わせる陽気を楽しんできた。
しかしその帰り道、苫小牧市あけぼの町を通りかかった際、トレーラーに
巻き込まれて死亡した高校生の死体を目撃してしまった。どうすれば後輪に
巻き込まれるのか、よく分からないが、運転手が気の毒なような気もする。
この数日の札幌の暑さは堪える。真夏のようだ。
今日は一転して寒い。仕事疲れで一日ぼんやりしていた。
こういう日の雨は嫌だ。
今日午後、自転車で近所の図書館へ桜の咲き具合を確認してきた。昨日の雨風のため
だいぶ散っていた。残念ながら今年は満開の桜を見ることは出来なかった。
桜は大方散ってしまったけれど、たんぽぽは今を盛りと咲き乱れている。
緑の中の黄色い花を見ると、心が知らず知らずに穏やかになる。今日も
一日快晴で、更に緑が濃くなっていった。
午後7時頃から11時半まで眠った。血圧が上がって苦しい時は、水を飲んで
寝るのに限る。沢山夢を見た。
札幌にいた頃の夢。真夜中の夢。自分の部屋で「父さん、まだ起きているんだ」と
思うもの。あの頃、毎晩、女に電話していたからなぁ・・・。
自分がビブラフォンを演奏する夢。「フライング・ホーム」を演奏したのだが、
我ながら素晴らしいアドリブソロだった。しかし、目が覚めた途端、忘れてしまった。
現実社会より、夢の中のほうが楽しい。夢の中こそ、本当の自分のような気がする。
コテを別板で使用中のものに変える。
冷蔵庫が壊れて一ヶ月、会社の先輩が使っていない冷蔵庫があるから譲る・・・
という話があり期待していたが、故障で使用不可の由連絡があった。
これからの暑い時期、本当に困った。やはり買わなきゃならんのか・・・。
23 :
夢見る名無しさん:2006/05/28(日) 12:20:57 0
今日は一日、将棋番組ばかり見ていた。午前中に録画しておいた「NHK将棋トーナメント」。
その前段の「谷川浩司の本筋を見極める」で谷川九段と島井女流初段の、医師と看護婦に
扮したコスプレが見もので、早速永久保存することができた。
天気が回復すれば買物に出かけたかったけれど、あいにく終日雨風ひどく、結局どこへも
行かなかった。せっかくの日曜日だったんだが、いかんともしがたい。
最近、妙にオレンジジュースが飲みたくて仕方がない。体が欲しているんだな。
さっきも自販機で買ってきて、あっという間に飲み干した。
今日は一日寒かった。今も心なしか、手がかじかむ思いがする。
昨日から今朝にかけての強風と雨のため、道端の花々も萎れて、
あるいは横倒しになって、元気がない。雨がやんでも曇天は続き
なんとも冴えない心地でネットをする、午後のひと時。
頭が痛い・・・。鈍痛が治まらない。血圧を計ると案の定随分上がっていた。
きちんと水分を補給すれば、こういうことは少なくなる。日々の自己管理が
大切なのだ。
女の嫉妬の凄さをよく聞くが、それは男も同様だ。
男の嫉妬も凄まじいものがある。女も男も関係ない。
朝起きて、窓を開けた。公園の芝生がたんぽぽで黄色く染まっていて驚いた。
何時の間にあんなに花開いたんだろう。緑の部分より黄色い部分のほうが
多かった感じがする。
その一方で白い綿毛に変わったたんぽぽも少なくない。
季節は間もなく夏になる。
頭が痛い・・・。痛くて眠れない・・・。
ぼんやりした頭で一日仕事をしてきた。今週はこれでお終いだ。
時計台さん お疲れさまでした・・ゆっくり休んでくださいね・・
>>32 どうもありがとうございます。感謝申し上げます。
今、窓を開けて夜空を眺めてみた。先ほどまで広がっていた霧はなくなり、
空高くに薄い雲が広がっているのが見える。この時間になると風が冷たい。
近くの団地はもうすっかり寝静まったようだ。ほんの僅かばかり灯りが
ついているに過ぎない。人通りは絶えて久しい。
今日も何とか一日を送ることが出来た。生を貪ることに罪悪感を覚える。
今日は随分気温が上がった。昼から買物で自転車で駅まで行ってきたが、
うっすらと汗をかいた。道行く人は半そでが目立つ。
既に日が没したこの時間でも、昼の名残で暖かい。半そででも寒くない。
今日は夕刻以降、先ほどまでずっと将棋の名人戦(森内名人対谷川九段)のネット中継を観ていた。
いろいろ書き込みたいスレッドもあったが、なんともバカバカしく、結局将棋を観つづけた。
ネットは人格を滅ぼすなぁ・・・。しかし、分かってはいても止められない。
それにしても空しいな。口では謙虚さを装ってはいるが。
貧乏くじ引いたようなもんだ。
今夜は星が綺麗だ。南西の空にひときわ輝くあの星は一体何という名前だろう・・・?
静かな夜だ。ずっと夜が続けばいいのに・・・。生きているのがとても辛い・・・。
今日はよく晴れた。あまりによく晴れて穏やかな日和となったので、
昼から近くの海へ行ってきた。
釣り糸を垂れる釣人、砂浜に寝そべり会話を楽しむ男女、上半身裸で
キャッチボールをする男たち。
人のいないところを選んで砂浜へ下りた。波打際の砂は固かった。
波の音に心が洗われるような気がする。遠い水平線に海鳥が見えた。
本来海より山のほうが好きなのだが、たまには海を眺めて過ごすのも
気分転換になる。
さて、寝るかな。
今週一週間も無事に過ごすことができた。
来週も平穏に過ごすことができればいいなぁ・・・。
41 :
夢見る名無しさん:2006/06/04(日) 14:18:43 0
どうも時計台さん。セピア板から来ました。
12年ほど前まで札幌に住んでました。
以前は、毎年夏になると幌平橋付近に
ニジマス・ヤマベ(ヤマメ)・ウグイなどを放流してましたね。
子供たちが釣りできるように、とのことでしたが、
大人も子供に交じって楽しんでました。
いまも豊平川で放流やってるんでしょうか?
>>41 こんばんは。
豊平川では鮭の稚魚の放流はしているようですが、その他の魚については
聞いたことがないですね。ただ、最近は札幌の事情に疎いので、ちょっと
分かりかねます。昔と変わらないと思いますよ。
相変わらず体の具合が悪い。頭が痛い。脳天を強い力で押さえつけられているような
酷い違和感もある。何をやっても改善しない。なんでこうなったんだろう・・・。
港から汽笛が聞こえる。霧が出ているわけでもないのに何故だろう・・・?
静かな夜だ。時間がゆったりと流れる。枕元の仄かな灯火に眠りを誘われる。
ああ、空しい・・・。この空しさはなんなんだ・・・。
みんないい人だ。あの人もいい人だったのに、ボタンの掛け違えであんなことになった。
無力な自分に絶望する。僕って本当にダメな男だ全く・・・。
静かな夜だ。先ほどまで花火の爆音に悩まされていたが、10時を過ぎて
静かになった。星も綺麗だ。穏やかな夜になった。
6月6日、誕生日を迎えました。こうしてまた誕生日を迎えることができたことを
感謝したい。僕は生きているのではない、生かされているのだ、そう思う。
これからの一年、健康で平穏に過ごすことが出来ますように。そして、少しでも
恩返しが出来ますように。また誕生日を迎えられたことが本当に嬉しい。
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
.o゜*。o
/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o ッパ
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
. ノ/ / おめ!
ノ ̄ゝ
>>48 どうもありがとうございます。明日への勇気が湧いてきたような気がします。
雲が多い夜で、星は見えない。海がある南からの風のため、浜の匂いがする。
目の前の大きな団地さえなければ、海を一望できるのだが・・。
僕は某板の某スレでかれこれ4年あまりスレ主をやっている。
昨日は誕生日ということで、お二人に祝福していただいたが、
大半のスレ住人に無視された。これは強烈なショックだ。
彼らが誕生日の時は、必ず祝福してあげたのに、いやはや見損なったなぁ・・・。
風が冷たい夜だ。時折窓が揺れる。夜空には厚い雲が広がっている。
これから雨になるのだろうか。
ネット上では善人だが、現実は薄っぺら・・・それが僕だな。
ネットにはまり込んでから、僕という人間がますます薄っぺらになってきた。紙の如き人間。
橋本元首相が数日前に緊急入院して大腸の摘出手術をしたという。
人工肛門になるとの由で、驚きだ。首相経験者なのだから、
それなりに健康診断をしていただろうし、こういう話を聞くと、
如何に用心してもダメな時はダメだとあらためて思わされる。
ま、人のことはともかく、これからはもう少し真面目に生きていきたいものだ。
もっと誠実にならないとダメだなぁ・・・。でも、たぶん言っているだけで、
結局なれずに生涯を終えることになるんだと思う。
しかし、これだけは思う。僕が死んだ時に、一人でも二人でもいいから泣いてくれるような、
そんな人間になりたいものだ。心の底からそう思う。今のままではあまりに情けない。
午後2時で雨天中止になり、先ほど帰ってきた。明日明後日も雨らしいから
今週の仕事は今日で終わりっぽい。比較的暖かな日が続いていただけに、
この2日間の肌寒さは堪える。
札幌でよさこい祭りが始まった。北海道のテレビ局では例によって大騒ぎをしている。
少しテレビで見たが、この雨の中、雨合羽を着てシートの上に座ってショーを眺める
観客の心理は全く理解できない。どこがいいのか全く分からん。
>>58 昭和60年の日航機墜落事故と翌年のフライデー事件を境に少しずつ
変わってきたような感じがします。
今月か来月に札幌へ行きたい。生まれ故郷をもう一度歩いてみたい。
幸い札幌市内の交通機関無料チケットがあるから、行ってしまえば
お金はかからずに移動できる。一日たっぷり時間をかけて過ごしたい。
今日は予報では朝から雨だったので、中止になるかと思っていたが、昼過ぎまで
降らなかった。2時頃から降りだし、午後4時にはザーザー降りになったものの、
役場の検定が近い由で、結局定時までやることになり、ずぶぬれになった。
ようやく落ち着いてきたところだ。しかし疲れたので少し横になる。
雨降り止まぬ。季節はずれの肌寒さ。心の中にすきま風。
ようやく雨が降り止んだ。カラスの鳴き声が聞こえ出した。しかし青空は見えない。
用があるから外出しなければならないのだが、躊躇っている。
今日未明から夕方まで隣人が煩くていらついた。あまり落ち着かなかったが、
この時間になってようやく静かになって、「深夜」の時間を楽しんでいる。
先ほどまで「N響アワー」を観ていた。黛敏郎氏の「BUGAKU」の後半部が演奏された。
この曲は3年前の2月に初上京した時にサントリーホールで聴いた思い出の曲である。
今夜放送されたのは平成元年にオーチャードホールで岩城氏は指揮したものだが、
3年前に聴いた時と解釈が酷似していた。若い頃の録音と後年の演奏で解釈が
大きく異なるところが面白い。
来月東京で行われる新交響楽団の定期で黛氏「涅槃交響曲」が演奏される。
何とか聴きに行きたかったが、体調が悪いので結局断念することにした。
次は何時頃演奏されるだろうか・・・。本当に残念だ。
今日の苫小牧は終日雨。ずっとビデオなどを見て過ごした。車がないので
こういう雨の日は行動が著しく制約される。
おふくろの味について
さあ。母親は小さい頃に死んだので、おふくろの味は分かりません。
>>66で書いたばかりなのだが、来月の新響で指揮をされる予定だった指揮者の岩城宏之氏が
今日未明に亡くなった。今年初頭の伊福部昭氏の後を追ってしまった・・・。
岩城氏は現代音楽に造詣が深く、演奏会では必ずといっていいほど、プログラムに
現代曲を入れて演奏されていた。岩城氏の他界によって、今後黛敏郎や芥川也寸志
などの作品は演奏の機会は激減するだろう。もしかするともうそれらの現代作品は
聴くことが出来なくなるかもしれない。今回の岩城氏の死去は特に現代音楽にとって
甚大な影響を及ぼすことになろう。
3年前の2月、サントリーホールで行われた東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で
黛敏郎の作品が演奏された。「トーンプレロマス55」の打楽器の音の響き、「饗宴」の
ダイナミックさ。「BUGAKU」の繊細な音、そして「涅槃交響曲」。「涅槃」演奏終了後
岩城さんが同曲の楽譜を観客に掲げて大きな拍手が沸き起こった様がはっきりと思い起こされる。
まだまだ聴く機会があると思っていただけに、まさかあの演奏会が最後になるとは思わなかった。
今から思えばあの演奏会は自分にとって貴重な、得がたい体験となった。
昭和61年6月13日、ベニー・グッドマンが亡くなってからちょうど20年になる。
あの翌日、全国紙はもとよりスポーツ紙に至るまでグッドマンの死を大きく
伝えていた。
死からそんなに時間が経たない時期だと思うが、NHK・FMで追悼番組が約3時間あり、
その放送で始めてグッドマンの演奏を聴いた。確か38年のカーネギーホールコンサートの
録音が中心だったような気がするが、その放送で聴いた「シング・シング・シング」で
虜になってしまった。
あれから20年か・・・。やはり長い時間が経過したことを実感する。
年末のフルマラソン、好きだったのにな。いろいろあったことを
振り返りながら聴くベートーベンはまた味わいがあった。他局の
浮かれて騒ぐだけのくだらねぇバラエティーなんか見る気もしない。
その後のテレビ朝日の舞台裏の特集で「テレビカメラの前で酸素ボンベは
吸えないよ」と言っていたのが印象的。辛いところは人に見せるべき
でないという美学をお持ちのようでしたから、本当はもっともっと
辛かったのでは?
ご冥福を。
昭和61年6月13日、ベニー・グッドマンが亡くなってからちょうど20年になる。
あの翌日、全国紙はもとよりスポーツ紙に至るまでグッドマンの死を大きく
伝えていた。
死からそんなに時間が経たない時期だと思うが、NHK・FMで追悼番組が約3時間あり、
その放送で始めてグッドマンの演奏を聴いた。確か38年のカーネギーホールコンサートの
録音が中心だったような気がするが、その放送で聴いた「シング・シング・シング」で
虜になってしまった。
あれから20年か・・・。やはり長い時間が経過したことを実感する。
>>74 間違えて二重投稿してしまった。
>>73 岩城さんの人生は病気との闘いでした。何度も手術をされ、そのたびに
病を克服して指揮台に上がられました。辛かったと思う。でもそんな岩城さんに
闘志を与えたのが「現代作品を紹介する使命がある」という信念だったに違いない。
思えば3年前にサントリーホールで聴いた「涅槃」が岩城さんの指揮による
最後の演奏だったのか・・・。一生の思い出にしよう。
自分はFMで2月の京響定期演奏会の武満徹作曲「系図」を聴いたのが最後になっちゃったな・・・
小澤征爾よりも親しみやすく、人懐っこい方でした。
天国でマリンバ叩いて、山本直純さんとたくさん遊んでください。
あろがとうございました・゚・(つД`)・゚・
>>76 そうそう直純さんも他界されていたんですね。今ごろ黛さんや芥川さん、
直純さんらと楽しく語り合っているのだろうか・・・。
午前1時の苫小牧は濃霧である。深閑とする町に時折港からの汽笛が響く。
今日は比較的暖かな一日だったが、霧が多かった。先ほど少し歩いてきたが、
薄着の人は少ない。まだまだ朝晩寒い日が続く。すぐそこまで来ている夏を
実感できないでいる。
一段と夜霧が濃くなっていた。海からどんどん霧が流れてくる。少し窓を開けたが
冷たい空気が部屋の中へ流れ込んできた。無人の路上で猫が3匹佇んでいた。
静かな夜だ。時折港から汽笛の音が低く聞こえるだけである。この時間が一番
心が安らぐ。このしんとした空間に身を置いていると、世俗の迷いから次第に
解き放たれていくような感じがする。
何時雨が降り出してもおかしくない一日だったが、結局振りそうで降らなかった。
しかし風が強い。僕が住むアパートの裏に立っているリギダマツが大きく撓る。
窓が激しく揺れる様は、あたかも台風接近中のよう。
明日は終日雨の予報で中止になってしまった。今月はまるっきりダメだ。
酷い雨風だ。まるで台風が通過しているかのようだ。明日はどこにも出られないな。
将棋の名人戦のネット中継を観ているが、まだしばらく決着がつきそうにない。
心情的に谷川九段に是非勝って欲しいのだが、どんな結末を迎えることやら。
85 :
夢見る名無しさん:2006/06/16(金) 22:09:48 0
谷川さん負けました。最終局は苫小牧開催だったが、実現しなかったか・・・。
コテを入れるの忘れてた。とにかく残念な結果だったなぁ・・・。
雨降りやまず。霧も出てきた。汽笛が鳴り響く。
簡単に部屋の整理をして、ズボンプレッサーをかけ始めたところ。明日半日かけて
更に整理整頓を続けるつもり。何かをしていないと、ノイローゼになりそうだ。
ヘビの毒は大きく神経毒と出血毒に分けられる。
コブラ類や上に挙げたヘビの毒はいずれも神経毒で、咬まれると目が見えなくなったり、
言語障害が起こったり、平衡感覚を失うなどの症状が出る。
痛みは比較的少なく、毒の回りは速い。
クサリヘビ科のヘビ類 Viper は多くが出血毒を持っている。
こちらの毒は体の組織・細胞を破壊し、内出血を起こしながら体内を回る。
咬まれた部分は2、3倍に腫れ上がり猛烈に痛む。
目・耳・鼻・腎臓・胃・腸などからも出血することが多い。
ここから想像できるように神経毒に比べてはるかに苦しむ。
クレオパトラが自殺にクサリヘビではなくコブラを使ったのは賢明な選択だったのだ。
クサリヘビ科のヘビは、全ての種が出血毒という毒を持っている。
この毒は、たんぱく質を分解する毒で、その正体は、強力な消化酵素である。
噛まれた時の症状は、まず、細胞組織のたんぱく質が分解されるため、
患部に激痛と腫れが起こり、痛みは徐々に全身に広がっていく。
そして、皮下出血や古傷からの出血、腎機能障害や内臓からの出血、吐き気、血便、血尿などが起こる。
また、血管がダメージを受けるため、急激な低血圧などの二次的な被害も起こる。
治療には血清が必要であるため、噛まれたら一刻も早く救急搬送してもらう必要がある。
コブラの持つ神経毒に比べると、死亡率は高くないが、後遺症は出血毒のほうがひどい。
組織が壊死し、手足の切断に至るケースも少なくない。
また、手足以外の部分を噛まれると、死亡率は一気に高くなる。
ちなみに、クサリヘビでも特に危険な種は、
神経毒も含んでいる種がほとんどである。
出血毒ていうのは怖いんだね・・・
そうですね。ま、山の中にでも入らない限り大丈夫か、と。
山の中といえば一年前のこの時期、測量の仕事で穂別と厚真の山の中で仕事をした。
道なき道を、笹薮をかき分けて歩むような現場で、当時は辛くて辛くて堪らなかった。
でも不思議なもので、時間がたつにつれ懐かしいというか、いい思い出になってきているから
不思議なものだ。機会があればもう一度行ってみたいような気がするが。
夕方から先ほどまでずっと音楽を聴いていた。部屋の灯りもつけずにいたので、
今、部屋の灯りがまぶしく感じる。今日は雨も止み、比較的穏やかな一日だった。
以前勤めていた会社から「領収書にサインして返送して欲しい」という封書が
届いたが、返信用封筒も返信用切手も同封されていない。基本的な社会常識が
備わっていない。
じめじめとした日が続く。なかなか晴れない。洗濯物は乾かず、湿気が酷い。
まるで梅雨の真っ只中にいるかのようだ。なにより布団を干せないのが辛い。
今日は本当に暑かった。今年はじめて半そでで歩いた。風がない一日。
濁った、淀んだ空気が町中を漂っているような気がして気持ち悪かった。
空は半曇。多少青空は望めたが、はっきりしない一日だった。
先ほどまでNHK総合の岩城宏之さん追悼番組を見ていた。昨年大晦日に行われた
ベートーベン交響曲全曲演奏会後のインタビューが中心の構成であったが、生前の
岩城さんが、
「今は動作全てを意識してせざるを得なくなっている、もし神様との取引が
できるなら、死の間際の3分間でいいから、自由な体になりたい」
と話していたのが心に残った。僕も病気がちだが、自由な体であるだけいったい
どれだけ幸福だろう・・・。本当に心からご冥福をお祈りしたい。
今日は久しぶりに晴れたような気がする。程ほどの暖かさで結構だった。
ブランド品とか持ってる?
持っていません。三十代の男性でブランド品を積極的に買っている人っているのかな?
自分の周囲でもいません。あなたはどの位お持ちですか?
>>97 ルイヴィトンのバッグと財布と免許証入れを持ってるヨ♪
電車乗ったら相席の人間観察とファッションチェックするのが好き♪
>>97 人間観察が好き、という人、結構いますね。僕も札幌にいた頃、地下鉄などに
乗車した時にそれとなく人間観察を楽しんだものでした。でも苫小牧では無理です。
人相の悪い人が多いですからね。怖いです。
ルイヴィトンはちょっと高くて手が出ません。
今、難民板でとあるボランティアをしているが、初心者板のスレ乱立騒動に巻き込まれ
すっかり嫌気がさした。かといって現状ではボランティアは僕一人しかおらず、今撤退
したら逃げたと思われかねない。
いやはや、難民板といい初心者板といい、ダメ板以下だな全く・・・。
午前1時の苫小牧、星空を見ることはできない。薄い雲が夜空いっぱいに
広がっている。公園の木々が風に吹かれてさわさわと揺れる。心地いい風。
すっかり寝静まった町。この時間は本当に心が落ち着く。
昔、指揮者の岩城氏はコーヒーだったかクリープだったかのCMに出てましたね
そのCMは初耳でした。平成3年ごろに黛敏郎氏と一緒にクラリオンのCMに出演
されていたのは後になって聞いたことがあります。
雨が降ってきたなぁ・・・。明日一日雨だとか・・・。
夕方以降、断続的に強い雨が降っている。時折稲光も見られる。
余り気温も上がらず、セーターが離せない。
ガンダムは見たことないです。テレビでは古くからやっているようですが。
精神的に疲れ果てた。いくつかのスレに書きたかったが、そんな余裕もなし。
散歩好きなんだけど、女独り者……。
襲われない自信?はあるんだけど
万一何かあったときに「なんで夜中に一人で散歩なんか!」って
不利な立場になりそーでいやだ…。せいぜい
普段のコンビニより、1、2件先にいくのがせいぜい。つまんないのだー。
眠れない。眠いのだが、神経が高ぶって眠れない。外は既に明るくなってきている。
こんな時間に書き込むのは初めてだ。とりあえずこのまま昼迄おきて、昼寝するか
判断に苦しむ。この時間から寝たら、早い時間に起きるのは無理だ。
>>108 確かに女性の場合、その心配があるでしょうなあ。むしろちょっとした
サイクリングのほうがいいかもしれません。僕の住む町でも夜中の女性の
一人歩きは目にしたことがないです。
>>109 素敵な映像をご紹介いただいてありがとうございます。できればダウンロードして
保存したかったです。昭和58年。フィリピンのあの事件が鮮烈に思い起こされます。
後はロッキード事件ですね。あの頃の世相がよく分かる映像でした。曲もいい。
懐かしさを感じさせる歌と村下さんの歌声が好きでした。
土日は仕事は休みでしょうか?
24時間も連絡なしは非常に危険ですよ
分かった見に行く
週末は休みですね。よく晴れた日曜日です。昨夜も遅くまで起きていたので、少し頭が重い。
今日は一日晴天に恵まれた。青空とそよ風の、なんと清々しいことか。
生の実感、生きることの尊さを実感する一日となった。
しかし、頭が痛い。案の定血圧が上がっていた。きちんと水分補給を
しないとこういうことになる。鎮痛薬を飲んだので、少し楽になった。
頭痛のときに、ご飯食べると吐きそうになって辛い。
一晩寝れば必ず直るけど、あの状態ではご飯は食べれない。
僕も日曜日は吐きそうになりながら食べました。寝たら治りましたね。
ああ、苫小牧また雨。明日一杯降り続く由で・・・。梅雨の中にいるようだ。
今、窓を開けてみたが、濃霧が視界が狭い。依然雨も降り続く。港からは
汽笛が聞こえる。時折通るトラックの音。
たまにエスカレーターが動かず止まってるときあるじゃないですか。
その止まってるエスカレーターに足を踏み入れたら、
凄いめまいがするけど何故なんだろう?
不思議な現象ですねあれは。
体がエスカレーターの動きになじんでしまっているのでしょうね。
稀に停止しているエスカレーターを歩いて上ることがありますが、
何とも奇妙な感覚を覚えます。
そういえば昔、エスカレーターを逆走して叱られたことがあったっけ・・・
今日夕方NHKで「ためしてガッテン」の再放送があった。くも膜下出血がテーマであった。
高血圧が引き金となって脳内出血を起こすメカニズムをリアルに見せられ戦慄した。僕も
頭部の痛み、眩暈が頻繁にあるので、一度脳外科に行かなければと思いつつここまで
引き伸ばしてきたが、流石に深刻に受け止めざるをえなかった。
>>125 「果てしなき世界」は再生できませんでした。「この道わが旅」はいい曲だと思います。
三管編成のオーケストラで演奏すれば更に楽曲の良さを満喫できるかもしれません。
橋本元首相危篤の報を聞いて驚いている。先日手術をしたことは承知しているが
既に退院に備えてリハビリでもしているものとばかり思っていた。確か氏は3月に
訪中していたはずだ。映像で見る限り元気そうだったが・・・。病気は恐ろしい。
そう思わされる。つくづくそう思う。
>127
今ニュース速報板見たら本当だ。
危篤ではもう無理だろうな・・・
橋本元首相が今日午後2時、亡くなりました。謹んで哀悼の意を表します。
月日の経つのは早いもので、もう今年も半分が過ぎた。これからの半年、
しっかりと働き、充実した日々を過ごしたい。いつ終わりがきても後悔
しないような生活を送りたいものだ。
子供の頃、父の働く姿を何気なく見ていた。朝6時前には家を出て、帰ってくるのは
午後7時頃。野球中継を見ながら焼酎を飲んで寝るだけの父だった。しかも休みは
2週間に一度だけ。その休みものんびりとは過ごせなかった。
あの頃は父の大変さなど思いも及ばなかった。この歳になってようやく理解できる
ようになってきた。「あの時ああいう気持ちだったんだな」「辛かったろうな」と。
あの頃は不満だらけだったが、父は一生懸命頑張っていた。このことをもっと
早くに分かってあげればよかったのに・・・。
さっき、少し外を歩いてきた。薄い雲が広がっていて、星は見えない。
風が気持ちよかった。だいぶ気温は下がってきたが、この時間でも
半袖でも寒くは感じなくなってきた。明日も休みなので、のんびりしている。