性悪女の胸の内

自分さえ良ければいい。
そんなものよね？所詮。

でも
『自分さえ良ければ』
って結構難しいのよね。

自分と自分に関わる人間以外のものはただの風景。

私の欲しいものはいつも、どこにも無い。

【･∀･】ﾓﾋﾞｨﾊ月にｶﾞﾌﾞｯ

泣いて済むならいくらでも泣くけどね。

人前で泣かない訳。

それは、影で泣いている所を見られるという

ｼﾁｭｴｰｼｮﾝの方が抜群な効力を発揮するから。

だから誰か私を見つけてください。

あんな歳の取り方はしたくない！
っていうｵｳﾞｧｻﾝに遭遇。
どんな生き方をしていたらあぁなるのかも分からずに。

ていうか、私も私より若い子にそう思われてるかしら。
それなら「せいぜい頑張りなさいな」とでも言っておこうかしら。

蝶よ華よと大事に大事に育てられてきました。
そして、周囲の人たちにも可愛いね、綺麗ねとそれは何度も言われて
生きてきました。

でも、皆様御免なさい。
私の心は誰より醜い。
極上の笑みで「ありがとう」と言いながら、
心の中で「当然でしょ」とせせら笑う。

かつて「あなたの為なら死ねる」と真剣に言った男がおりました。
なので「あなたが死んでもちっとも私の為になんかならないわ」と言ったら、
「そこは素直に喜んでくれないと」だって。

私の為に死んだ男が誉になるのなら、
どんな高い屍の山だって作ってみせるけどね。

そんなのに何の価値もないでしょ？
あなたのそんな気持ちだって、命がないなら意味がないもの。

その通り

2chという存在は知っていた。
でも足を踏み入れたくなかった。
どうせﾊﾟｿｺﾝｵﾀｸのすることだと思っていたから。
私はそういう人種とは違う。
って思ってたから。

でも今、私はここにいる。
2chという世界をよく言われる『便所の落書き』とするなら、
この世界は醜悪極まりない所ということになる。
だってそうでしょう？
同じ御手洗いでも、落書きがあるような御手洗いはやっぱり汚い所だもの。

でも今、私はここにいる。
もはや私は蝶ではなく蛾に成り下がったのかも。
いいえ、それ以下の虫にまで堕ちたのかも。

かつて嘲笑った世界に身を置いてみて、
かつて嘲笑っていた自分を逆に嘲笑うことは、
負け犬の遠吠えよりみじめなことかしら。
それとも、こんなことでも成長といえるのかしら。

ちょっと自虐的な夕暮れ時です。
夜になったらまた咲かせます。

ｼｬﾙﾄﾞﾈは年代の新しいのが好み。
ｼｪﾘｰは古いのが好み。

あなたにとって　ここは居心地いい？

>>15様へ
まだ、居心地は良くないわ。
家具も照明もない新居にいるような心境よ。
でもここを、くだらなくも正直な私の独り言で彩って、
咲くも堕ちるも居心地のいい場所にしたいと思ってるの。

黒蝶さん雰囲気好きだわ
なんか雅な匂いがするｗ

ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞとﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなら後者のほうがいいらしいわね。
でも、それって結局ｲﾒｰｼﾞの問題だと思うわ。

お利口さんは大体ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞじゃない？
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞを絶賛するわけじゃないけど、
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ＝悪い事っていう流れにはどうしても乗れないのよ。

暗闇が嫌だから人間は火を使い始めたでしょう？
文明は「ﾅｲ」「ﾃﾞｷﾅｲ」から始まったのでしょう？

哲学とか形而上学だって
大成した偉人の方々はみんな不遇な人生だわ。
そういう環境から発生した思想っていっぱいあると思うの。

後ろ向きな愛も希望も夢も未来も考え方は後ろ向きだっていいじゃない。
本物なら。
そこが大事でしょ？
考え方そのものより、そこにあるその人の心情の強さを見て欲しいと思うわ。

>>17様へ
いいえ、ただのへそ曲がりの性悪女がいるだけですのよ？
ただ、『便所の落書き』に咲き誇る高貴な華を目指しておりますので、
お心が向くままにご覧になっても宜しくてよ。

どこかで会ってる予感ｗ
また来ます　ﾉｼ

自分は特別な人間だと思っていた。
だって周りは大抵特別扱いしてくれたもの。

だけど独りでいると分かる。
自分がなんとも普通の女であることが。
だから私は独りが好き。
強がりなんかじゃないの。
だって独りになんてあんまりなれないから。

普通の幸せが手に入るなら
私はｾﾚﾌﾞになんてなれなくてもいい。

しっかりと隙無く、自分なりに頭を使って生きてきたつもり。
今まで手に入れたﾓﾉも大切なものばかり。
人にも、物にも、お金にもそれなりに恵まれてきたと思うの。
だからそれなりに幸せだとは思うわ。

だけど、何ていうの？この感覚。
何か足りないとか、そういうんじゃなくて。
別の選択肢を体験してみたかったみたいな無駄な欲望。

こういうのって女の性？

男の人にもこういう感覚あるかしら。

聞いてみたいけど、聞けないのよね。

私の人生3大ﾀﾌﾞｰ
�@自殺
�A他殺
�B不倫

しないのは簡単だけど、考えもしないっていうのは結構難しいわね。

私って案外暇だったのね。
でもきっと天気のせいね。

ｺﾝﾄﾚｯｸｽって飲みづらい！
やっぱりｴﾋﾞｱﾝにすれば良かった。

ﾀﾞｲｴｯﾄなんかする必要ないのにね。
なんだかそういう系の商品に弱いのはやっぱり
内心では自分に自信が無いんだわ。私って。

憐れなものね。
持ち上げられて、褒めちぎられても、
裏や下心ばかり粗探して。
こんなんでうまくやってきたなんて本当にお笑いだわ。

こんにちは。

与えられることよりも与えることで満たされる感覚。
愛されるだけでは無く、惜しみなく愛せる存在がいる満足。
ひょっとして、あなたのはそれがたりない？

私の周りには10人いればそれでいい。
1人の添い遂げられる人
2人の健康な両親
3人の親友
4人の便利な人

>>28　真我 様へ
御機嫌よう。

仰るとおりだわ。
私って母性が足りないのかしら。
受動的な愛情しか経験ないもの。
確かに相手のことは好きなのよ？愛してさえいるわ。
でも多分相手の方がもっと自分を好きなの。
気持ちを数量化することに意味は感じないけど。
そういう感覚なんだわ。

近い将来には子供が欲しいわ。
そしたら無条件に惜しみなく愛するという気持ちを注いであげたいわ。
でも、それがうまくやれるかしら。
産んでみなくちゃ分からないわね。
だって練習なんてできないんだから。
それとも男の人1人愛せない私には度台無理な話かしら。

自分の血を分けた分身・・・・って風に考えてもﾀﾞﾒか？

探したからと言って見つかるものでも無いし、
実子以外にそういう対象を見つけられた人は幸せでしょうね。
依存体質の人とのそれとはまた違うけれども。

また遊びに来ますー。

>>32　いぶし 様
街で見かける赤ﾁｬﾝはとても可愛らしいので私は大好きだわ。
きっと自分の元に産まれて来てくれたらそれは大切にすると思うの。
でもそれはまだまだ想像の世界なのよね。
私は今まで傲慢に生きてきたと思うの。
だからきっと自分が人に能動的に愛情表現できる姿を想像しづらいんだわ。

あらあら、子供が欲しいんだから>>29は間違いね。
こんな初歩の基本的な事ですら日々変更、改訂が必要なのが人生なのね。

やっぱり死ぬ間際まで人生を偉そうに語るのはやめる事にしたわ。
振り返っては頬を赤らめる、そんな成長ある人生にしたと思うわ。

大笑いするのはとっても良い事だけど、
手を口に添える所作も大切だと思うの。
女ならね。

もう、訳が分からない！
あなたの彼氏が私を好きになった＝私が彼を誘惑した
って図式が。
魔性の女って響きも古いし。

でも魔性かぁ。
そんなものが本当にあったらいいのに。
そしたらできるだけ知恵を絞ってもっと野望ある恋愛をすると思うわ。
その時のお相手は残念ながらあなたの彼氏程度の男じゃないって
ことは明白なﾜｹで。

「職場の花だね」と言われるのはあまり好きじゃないわ。
みんなに愛されて綺麗に佇む花もいいかもしれないけど、
私は万人受けはしないけど艶やかに自由に動ける蝶がいいもの。
だから一般職の受付じゃなくて総合職の秘書課に籍があるんだけど。

だけど秘書課じゃ、飛べても所詮は籠の中だけどね。

土曜日は家で寛ぎたかったのになぁ。

なんだか時々、無性に癒されたくなるのよね。

別にどこも傷ついてないのに。
そんなに疲れる程の労力も使ってないのに。

GW休んでないし、再来週あたりで有給取っちゃおうかしら。
で、一人旅。
国内温泉旅行か韓国ｴｽﾃ旅行か。
迷うわね。

「男は簡単に裏切るけど、お金と仕事は裏切らない」
だって。

この人ﾊﾞｶじゃないかしら。

もう帰っても宜しいかしら？
男を語るなんてそんな馬鹿げた事、
私はしたくないわ。

やっぱり自宅が1番ね。
結婚しても寛げる家庭を目指したいわ。

ずっとこうしていたいと思う瞬間が来たとしても、
それは不可能なんだってことは分かってたつもりよ。

空気が綺麗な所へ行きたいわ。
透明な空気がどこまでも澄んで、どこまでも静かに
澱むでもなく、流れるでもなく、
私が存在する空間を除いた全ての場所に満ち満ちている。
そんな所に。

知っていたけど再確認。
こんな私の涙でも透明なのね。

こんなに軽くて、果敢無く乾いていく涙なのに、
静かに、けれど威厳を持って、
私が存在する証を例えようも無く厳かに受け止めている。

今更ながら、桜を思い出すわ。
私も桜の様になりたくてよ。

ただ決められた季節にだけ生きる事を許された刹那的な生命。
けれど毎年のように輪廻転生を繰り返す永久的な運命。

花になんかなりたくないって言っていたのにね。
今日の私はなんだかｾﾝﾁだわ。

哲学なんて、人に語るものではなくてよ。
自分で悟るものだと私は思うわ。

これが私の唯一の哲学。

汚れた水で体を潤し、埃にまみれた空気で体を満たしている。
最高に恵まれた人間の最先端を生きる私達は、
神の祝福を受けた結果となるのでしょうから、
もっと幸せを望んでもいいと思う。
たとえこの地がEDENではなくても。

昨日、貴方の夢を見ました。
こんな事を言ったら貴方は笑うでしょうか。
その夢の中で貴方は小さな男の子でした。
私は貴方よりずっと大きな“お姉さん”なのだけど、
私は貴方の隣で何故だか泣いていました。
滑稽でしょう？
でも、この光景はきっと真実で、
私は貴方の“お姉さん”のフリをして
ずっと貴方に甘えていたんだわ。

ｳﾙｻｲ事を言われるのは大嫌いだわ。
だけどいちいち言い返すなんてする程子供じゃないわ。
だから侮蔑たっぷりの目に少しだけ笑みを浮かべて
「以後はその様に致します」
と言ってやるの。
嫌な女ね、私って。

同じ蝶でも私は標本になってしまったのかもね。
自由を奪われて、朽ちていく事も許されず、
ずっと綺麗でいなくてはならない観賞用の蝶に。
鮮やかに飛び回って翻弄させるだけさせておいて
気付くと姿を晦ましている、あの自由奔放な蝶は
私にとっては憧れに過ぎないのかも。

しかも、私を捕ったのは誰？
それさえ分からない体たらくだわ。

夢を語るのは悪くないと思うの。
でもね、いつまでも夢じゃあ興醒めしてしまうわね。
夢はね、叶える為には目標にしなくてはならないのよ。
それにはしっかりとした準備が必要だわ。

人ごみにまみれてると、
全員死ねばいいのに。
とか思いません？
自分もその中の1人ということを棚に上げて。

ｵｼｬﾚというものをしなくなった女性の横を颯爽と通り過ぎるのって
とっても気分が良いわ。
得体の知れない優越感がこみ上げてくるもの。
でも、彼女達は彼女達で私の持ってない物を持ってたりするのよね。
でも、将来私がそれを手にしたとしても、彼女達の様な外見を
放っておく私にはなりたくはないわね。
妻になっても、母になっても、女であることは意識していたいわ。

多くの友人なんて欲しくないわ。
対等な立場の人間なんて数人いればいいじゃないの。
だけどね、本当は対等という関係が1番難しいのよね。
欲しくないのではなくてきっと無理なんだわ。

蛍光灯って明る過ぎると思うの。
白い光が苦手なのよ。

朝、起きる時は今夜は絶対早く寝ようと思うのだけど、
ﾀﾞﾒね。
根っからの夜行性なんだわ。
今宵のﾜｲﾝは私ととっても相性がいいみたい。
甘美な幻想を魅せてくれそうよ。

"甘美な幻想"　とても気になります。

なんだか１さんは婆あっぽい雰囲気があるね
年齢いくつなの

>>60様へ
誰にでも訪れる理想と現実の狭間にあるｴｸｽﾀｼｰのことですわ。

>>61様へ
年齢は貴方の言い値で結構よ。
一つだけ言えるのは、確かにもう若さをｳﾘには出来ないって事くらいかしら。

年齢の話題が出たので、ちょっと私なりの見解を。

男も女も、実年齢は年を重ねる度にあまり重要ではなくなると思うの。
男の人なら例えば渋さや多少やつれた雰囲気が魅力を増すでしょう？
女の人もね肌の質感が衰えたりしていつまでも若いままでなんて
不可能だけど、重要なことは“いつまで女でいられるか”だと思うわ。
男と女の違いの一つはｺｺにもあると思うのだけど、
男性は男をそう簡単には捨てられないわね。
だけど女性はその気になってしまえば一瞬で女を捨てられるわ。
そういう意味では私は一生女でいたいと思うの。
どんなに朽ち果てようとも、生涯、女という性にしがみついて
生きて行こうと思うわ。

因みに、
私には酸いも甘いも噛み分けるなんていうたいそうな能力はﾅｲと思うわ。
だっていつもその両者は引っ切り無しに駆け巡っては
私を混沌の世界へ引きずり込むんだもの。

＞男も女も、実年齢は年を重ねる度にあまり重要ではなくなると思うの。

こういう事言う女が決まって若くない女な件について

私の場合、理想と現実の間には喪失感しかありませんが？（苦笑
60=66です。

>>66様へ
若さで勝負できる子はまだこの事を悟れないものね。
若さを失う事にある種の恐怖を感じることはあっても。
でも失ってみて立った新たなｽﾃｰｼﾞは女をより洗練させていくものだわ。
そこに気付けた女だけが所謂、熟女になれると思うのだけど、
どうかしらね？

>>67 phantom 様へ
こうだったらｲｲのにと思う自分があって、
それと比べた今の自分が、例え全く真逆をいく哀しい姿でも、
何を失うというの？
そこに夢が見られるわ。
妄想だとしても幻想だとしても、その世界にはもう1人のなりたい自分がいてよ。
夢の幕が降りた後にくる虚無感さえ私の体を戦慄させる程甘美だわ。

外見が例えようも無く醜悪なphantomだって、理想と現実の狭間にある
世界に身を投じて行ったわね？
自分には色恋沙汰なんて無縁だと言い聞かせながらも、
情愛の心は止められなかったわね？
自分の顔の醜悪さを呪い、憎みながらも、仮面を被れば愛を奏でられるもの。
要はどれだけ酔えるかだわ。

あなたにも素敵な酔いが訪れますように･･･。

ｵﾍﾟﾗ座の怪人、
あの世界観は大好きよ。
秘め事っていう魅力だけで溶けてしまいそうだもの。

本当にね、私を取り巻く環境はﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ至上主義でいいかげん辟易するわ。
向上心は大事だわよ。
それは分かるけど、諦めも肝心ってことも心の片隅にね。

「自分のものさし」っていう物をしっかりと持ちたいわね。
『夢は諦めなければいつか叶う』
そんなﾌﾚｰｽﾞはきっと昔からあって、
多くの人が『YES』と肯定してきたんだわ。
やっぱりﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞが大事なんだと言うの。

だけど、諦めた事で守れたものは小さいかしら？くだらないかしら？
いらないものだったかしら？

望んでもない現実を目の前に突き出されて、
でもその中で輝きたいと思うから、
その外の世界へは出て行けない、そんな周りとの暗黙の了解に
疑問すら抱かないでここまで来たのは、悪いことだったかしら？

ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ＝悪いこと？
そこの見極めが人間の岐路だって感じたことで段々作られていくものよね。
「自分のものさし」って。

こんな事くらいでいちいち揺れる自分は
なんて懐の浅い、薄っぺらな存在かしら。
もっと深く厚みのある心になりたいものだわ。

動じないﾌﾘはとっても上手になったけど、
やっぱり胸の内ではざわめきが螺旋を描くもの。

何の問題も無い穏やかな時間。
他愛の無い談笑が幸せ。
情だけでも伝わり合えば人は暖かくなれるし、暖かくできるのね。
そこに特別な愛はなくても。

そろそろ結婚を真剣に考えようかしら。
なんだか仕事にﾌﾟﾗｲﾄﾞが持てなくなってきたわ。
家庭に入って良い奥様を目指すのも悪くないかも。

入社して早6年。
腰掛入社だった割には結構長居だったわね。
高齢出産はｺﾞﾒﾝだからね。
思い立った今を逃す手はﾅｲかも。

そういえば、結婚には相手がいるわね。
あの人でいいかしらね。
遊びで付き合うならいくらでもできるけど、
もう、新たに恋愛する気力はないもの。
お遊びにも飽きて、仕事のﾔﾙ気も低迷の一途を辿るとなると、
女としては結婚の選択肢は当に「逃げ」ね。
こんなことで幸せになれるのかしら。

>74〜>77
ﾄﾘｯﾌﾟ付けるのを忘れてしまったわね。
やっぱり何か動揺してるのかしら。

世の花嫁はみな、絶対に幸せになれる！と信じて結婚するのかしら。
それとも、幸せになれたらいいわね、くらいの気持ちなのかしら。
幸せを確信することくらい儚いものはないわね。
やっぱり、幸せは願わないに限るわ。
現状にある、なんてことないことを幸せと感じるより他に
そう滅多に分かり易い幸せなんてないんだから。

今日はもう結婚の妄想で仕事になりそうにないわ。
閑散期だし、ﾐｽの許されない仕事はそうないとしても、忌忌しき事態だわ。
ここは集中していつもより気を入れないと、ね。

私は職場で気を抜いたり、仕事で手を抜いたりした事は1度もありません。
これだけは胸を張って言えるわ。
自分の為に。自己防衛の為に。
やる事さえｷﾁﾝとしていれば、多少大口叩いても相手は何も言い返せないでしょ。
影では何とでも言えるでしょうけど、私は私でそんな人達を、冷笑できるもの。
世の皆さんに言いたいわ。
よく、自分に自信を持て！とかいう言葉を耳や目にするわね。
それって、その日やるべき事をしっかりこなすだけで良いってことと同義だわ。
失敗したって、結果が思わしくなくったって、
やるべき事をきちんとした人間は少なくとも胸を張って生きて良いと思うもの。
胸を張って生きていれば、自然に自信なんて出てくるわ。

念願の「退職願」を出す日も近いかしらね。
去年までは「辞表」が出せるまで頑張るわ！とか思ってたのにね。

結婚は人生の墓場です。

退職願と辞表の違いがわかりません。
おせーてくだせー

一緒だと、思うよ。

>>83 phantom 様
よく言われてますよね。
結婚を表現する言葉って結構辛辣なものが多いわよね。
憧れや理想ばっかり先行させてると、酷くｶﾞｯｶﾘするっていう警告かしら。
でも、もし本当に結婚が人生の墓場だとして、
私の人生が終わってしまったとしても、子供がいればそれでいいと思うわ。
いつまでも自分が主役の人生ってわけにはいかないし、
逆にそんな人生に魅力を感じないもの。
私って変かしら。

>>84 様
「辞表」は所謂、役員ｸﾗｽなど、役職に付いてる人が退社する際に提出する書状で、
その役職を辞して会社を去りますっていう意味なの。
「退職願」は一般社員が退社する際に提出する書状です。

>>85 様の仰るとおり、一般的には意味に違いはそうありません。
厳密に言えばのお話です。

世界中で自分が1番幸せと思う日もあったわ。
どんな物語より悲しいﾋﾛｲﾝを演じた事も。
自分は何だってできると信じることのできた日も、
ただ蹲って明日が来るのをひたすら待った日だって。
そんな特別な日もあったはずなの。
今ある自分は少しもﾄｸﾍﾞﾂなんかじゃないのだけどね。

疑問も、不満も、諦めだって抱えて、前向きにも後ろ向きにも
生きてきたんだったわね。

今までの人生ですら、振り返ってみても思い出せない日の方が
圧倒的に多いのに、そんな過去のどの瞬間にも私という存在はいたんだわ。

取るに足らない笑みも、
すぐに渇いたあの涙だって、
その瞬間には何らかの意味があったんだわ。

ここまで生きてきたこの過程を、
否定するのも自分。
肯定するのも自分。
他人の評価と食い違っても、これだけは自分の意見を尊重したいわ。

私は今までの私を肯定します。

こうして過去の過ちや罪や闇をも自分の一部として受け入れるのは
かなり恥ずべき心持だし、肯定したからってすっきりと贖罪できる訳
では決して無いけど、心が弱って生きる意味とか価値とか、
そういうものが必要な時にはとても有効だわ。
こうやって昨日までの自分をいちいち肯定して生きていければ、
それはそれでﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞだと思うもの。
それだけで可能性にはなると思うもの。

昨日、数少ない親友に結婚の相談をしてよ。
そしたら彼女に
「あなたみたいな生活感のない人に主婦ができるのかしらね？」
と言われたわ。
失礼ね。
生活感はなくても生活はしてるのよ。
料理も洗濯も掃除もしてるし、
鼻をかんだり、爪を切ったり、排泄だってしてるわよ。

でもやっぱり男の人は結婚するなら
生活感のある女性を選びたいと思うかしら？
ていうか、生活感って何かしら？
確かに結婚したら良い奥さんになりそうだと周りから言われるﾀｲﾌﾟの
女性って存在するものね。そういう事かしら？
明日から昼食をお弁当にしてみたら少しは変わるものかしら？

>>93
なんかきた
俺の胸にきた

>>86
子供も自分の人生を生きるでしょう。
人生の主役を降板する事は出来ません。

結婚に関する言葉を検索してみると、ほんとどが男性目線です。
ですから、「結婚は人生の墓場」という言葉を女性である貴方のスレッドに
書き込んだのは、不適切でした。

ついに人生の大きなﾎﾟｲﾝﾄに来たわ。

もう戻れない。
戻らない。
戻りたくない？

失礼、ageさせていただきますわね。

ｼﾅﾘｵとは全く違った経緯をたどったけど、
期待してた結果は得られたわ。

だけど、何かしら。
心が弾まない。
でも、沈んでもない。

一言で言えば

やってしまったわ。

http://p.pita.st/?tnklmrx7
いけないと分かっていながら、
また やっちゃった。
隣に眠ってるのは旦那じゃなく
出会いで見つけた男の子。

あの興奮の日から寝込んでしまったわ。
慣れない事をしたからね。
知恵熱みたいなものかしらね。

明日まで有給取ったのだけど、
旅行なんて行けそうにないわね。

今週の土曜日は私の両親に
日曜日は彼の両親に
報告するんですって。

あんな一言で
全てが動き出した。

そんな気持ちだわ。

後悔とか早まったとか、そういう事ではなく、
ただ、
〜もう後戻りはできない〜

しなくてはならない事が後から後から浮上してくるわ。

こんな時でさえ思考が事務的なのは、
職業病なのかしら。

ご結婚おめでとう御座います！

>>110　phantom 様
ありがとう存じます。
なんだか照れちゃうわね。

自他共に認める性悪女なので、この先どうなることか
自分でも不安なんですわ。
こんな自分との結婚を真剣に考えたﾊﾞｶ男を
最後の良心で幸せにして差し上げたいわ。

ここに、普段は口が裂けても言えない様な胸のうちにある
本音や不安、理想を書いていたら、
自分で思っている以上に結婚願望が強い事が分かったの。
要するにあんなに強がって生きているのに、
凄く寂しがりなんだわ。

ちょっと前ならそんな自分は情けなくて嫌だったのに、
今ならそんな自分を優しい気持ちで受け入れられるわ。

やっぱり、今ある自分を肯定しながら生きていくと、
素直な気持ちになれるものね。

ここでは匿名って事もあって、本来の自分でない部分しか
出せてないから、うっかり私を良い人だと思う人もいるかもね。

念の為に言っておきますが、
私は、本当に性格悪いです。
ﾘｱﾙで私に会ったら、私の吐く毒で多分に不快な想いをなさることでしょう。
自分にだけは限りなく甘い、そんな人間です。
ですから、この様な独り言ｽﾚでは、自分語りなので、物腰も柔らかく
なりがちですし、自分に対しては良い人ぶってるだけなんです。

外卑た部分も含めてあるがままの自分を受け入れてほしいという欲求は誰だってありますよね。

>>31
母性というのは動物が生まれついて備えているシステムだ
というのが一般的みたいですね。
だから多分大丈夫。
http://www.suga.gr.jp/haru/diary/words/1.html

ご無沙汰致しました。

>>117 様
そうなのです。
私は外見や公での振舞いで、気の強い、しかも意地悪な女という
ｲﾒｰｼﾞを抱かれがちです。
そしてそのｲﾒｰｼﾞは決して間違っているわけでもありません。
でも、ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄな自分は今日1日を振り返って、またやってしまったと
自己嫌悪したり、反省したり、自分が悪いにも関わらず、
誰かに良し良しと髪を撫でてもらいたかったりするそんな変な女です。
そしてこうした2面性は多かれ少なかれ、多くの人間が持っていると
思うの。
その両面、もしくはそれ以上の面も全部受け入れてくれる人が、
家族以外にいたら、それはとても幸せなことだと思います。

>>118 様
非常に興味深い資料をご提供ありがとうございます。
女としては難ありな私ですが、生物的には合格ラインでありたいものです。

脳とは不思議なものですね。

失礼、ageますわね。

間違えました。
今度こそ、ageますわね。

>>123 phantom 様
そうですね。そして心も。
道理とか筋とか常識とか、そんな社会的な縛りでさえ、
脳や心の奔放さには到底敵わないのですから。
表の顔ではﾆｺﾆｺと営業ｽﾏｲﾙしていても、心の中では舌打ちするのが人間。
親切な行動を無償のものと公言する一方で、
周りからの尊敬の念や見返りを期待する。それも人間。

数少ない親友にこう言われました。
「あなたは腹黒くはないけど、性根が腐ってるわよね」

人に好かれようと演じる腹黒さは無いけど、
実は良い人だよねという救いも無い、完全に黒い存在なんだそうです。

しかも、そんな酷評(？)を受けてしまっているにも関わらず、
私はその評価にうっとりしてしまうのです。
自分が誇らしく思えてきてなりません。

もともとは斜に構えて、ﾋｰﾛｰを小馬鹿にする小賢しいﾋｰﾙが好きな子供です。
その子供の気持ちを今も持ったまま、形だけは大人になってしまいました。

素直じゃないとはよく言われるけれど、
素直な気持ちをそのまま表現したら、とんでもないことになってしまうわ。

綺麗なものを綺麗と、
楽しいことは楽しいと、
そんなﾌﾟﾗｽの気持ちだけに素直にはなれないもの。

素直になれというのなら、どんな宜しくないことでも
ｼﾚっと言って差し上げるわ。

☆

もしやして、六月の花嫁とか？

>>132　phantom 様
いいえ、来年の2月の花嫁です。(予定)

職場の華となるつもりが
いつの間にか仇花となっておりました。

報道される数々の痛ましい事件。
最近では秋田でのあの事件。
容疑者は私と同じ「女」。
いくら私が黒い存在と言っても、あんな酷いことは出来ません。
その分だけ「人間」としては、私の方がまともなのかも。
でも、「女」としては？
そして、もしかしたら近い将来の「母親」としては？

多分、きっと細木数子さんが私を鑑定なさったら
「地獄へ堕ちるよ」
とﾊﾞｯｻﾘと切るでしょう。
彼女の言うことは、世間的には(2CH的にも)賛否両論あるけれど、
私の心には本当にﾁｸﾘと来ます。
全くもって信者というわけではないのだけれど、
彼女の語る「女」というものが、完璧に正しいというわけでも
ないのかもしれないけれど、一理あるとは思うもの。

今のご時世で、女は産んで育てて、夫を尊敬し、自分は一歩下がるが
内助の功なんていう昭和ﾚﾄﾛとも思える持論を展開する彼女。
でも、その「女性像」は決して否定できないもの。
世の人間を当たり前のように「男」と「女」で分けるなら、
「女性業」とは、彼女の言う通りのものなのかもしれない。

ただご時世柄、世の人間を単に男女で分けるだけの世界だけでなく、
例えば「能力」であったり、例えば「野望の有無」であったり、
多種多様な生き方が尊重されている今、
女として生まれたからにはこう生きるのが正しい、という画一的な
考えは受け入れられないのも当然というか必然に近いものがあるわよね。

世の女性がみんな「女」としての人生を歩むとは限らなくなった時代、
つまり、男性と肩を並べて生きていく女性も現れたこの時代で、
細木さんもそんなことは十分承知の上で(と私は思っているのですが)、
ﾍﾞﾀﾍﾞﾀな昭和ﾚﾄﾛ女性像を声高に重んじるのは、きっと、
その様に生きていけと押し付けているのではなく、
(押し付けがましくはあるけれど)
色んな生き方があって良いけれど、どんな道へ進もうとも、
「女」であることは忘れるなと。
女を捨てるなと、そうおっしゃりたいんだと思うわ。

ですから、産み育てなさいという彼女の言葉は、
決して子供を産まない女性を批判しての言葉ではなく、
産み育てる事を拒絶したり、そんな人生はつまらない、
私のように第一線で働いて、多くの恋も、自己投資も自由に
できるそんな生き方の方が楽しいに決まってるという様な考え方を
批判しているんだと思うわ。

自分の事を棚に上げて。

★

☆

11

ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟの日本戦、見てしまったわ。
あまりｻｯｶｰは詳しくはないのだけれど、なんとなくね。
あの、柳沢という選手は何故、ｼｭｰﾄを打たないのかしらね？
なんだか、ﾊﾟｽをもらったらその方向へしかﾎﾞｰﾙを蹴れないみたいに見えたわ。
他の国の選手なんかはﾊﾟｽを受けたら体を転換させてなんとかDFの隙を
付こうとか、ﾊﾟｽを出すにしても、もっと頭を動かして、視界を広くして
出しているように見えるのだけど。
そうかと思えば、DFの中澤選手なんかは攻撃にも参加して凄いと思うけど。
攻撃は最大の防御とはよく言ったもので、昨日はその点でも日本は負けの
要因を作っていたと思ったわ。

優勝はﾌﾞﾗｼﾞﾙかしら。ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝも今回こそはくると思うわ。
でもﾖｰﾛｯﾊﾟ大会ではﾖｰﾛｯﾊﾟの国が優勝するというｼﾞﾝｸｽが有効なら、
ﾄﾞｲﾂ？ﾌﾗﾝｽ？ｲﾀﾘｱ？
私はﾌｨｰｺﾞが大好きなので、ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙに頑張っていただきたいけれど、
優勝は難しいでしょうね。ﾛﾅｳﾄﾞ(ｶｯｺｲｲ方の)の活躍を期待したいわ。

深夜3:00のﾌﾞﾗｼﾞﾙ戦が非常に見たいのだけど、明日も仕事だし、
諦めるしかないかしら。録っておいても結果を先に知っては興冷めだものね。
あの国の選手達を見ていると、「身体能力」って言葉を痛感するわ。
私なんかはあの、ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ選手のﾌﾟﾚｲはｽﾛｰで見たって何をしたのか
よく分からないもの。

南米や欧州の国々を見ていると、同じﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟという土俵に日本がいることが
なんだか滑稽に見えてきてしまうのよ。
だって、ﾖｰﾛｯﾊﾟでは日本よりもずっと上手い国が出られなかったりしてるんだものね。
実力主義の世界とは言っても、きっと随所にこんな矛盾点や不公平は
あるんだと思うわ。
そう考えると、どの世界にも完全に能力順に成績を付けるなんてそんな事、
できないのかもしれないわね。
企業もそう。学校もそう。ｽﾎﾟｰﾂも、芸術もみんな。
運や時勢とかいう抗えない力の前では、努力も根性も何の役にも立たない
時はやっぱりあるもの。
それだから頑張らないとか、空しいとか言うわけではないけれど、
優劣という概念がある以上、それはある程度避けられない事よね。

ジャパン敗退すますた

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