1 :
夢見る名無しさん:
からから
ふかふか
からから
からから
ぽゎ
コロコロ
から…から
y━・~~
ぷるぷる
ぷかぷか
ぱらぱら
らんらん
ふー
rinrin
めーめー
つまんないし。
ふぅ・・
落とそうかな
忘れそうだし。
冷静に考えて、本当に楽しかったことなんて無い。
あったのかもしれないけど、人より少ないんだろう。
なんでもないワンシーンが脳裏をかすめる。
しかもそれをただ見てただけ。
面白がってるふりをして、実は内心馬鹿にしていた。
でも大半がそう。思ったよりみんなは馬鹿じゃなかった。
特別な人間なんて誰一人いやしない。だけどあの頃の
奴らはみんな、鼻持ちならなかった。つるんでるふりをして
実はお互いのことなんてぜんぜんわかっていなかったんだと
思うよ。
でもそれでいいじゃん。今となっては、別にその頃はそれで
よかったんだ。今となっては。
勝ち組、負け組? そんなんどうでもいいけど、
ところどころで思い知らされていくんだろう。
さほど気にしないけどね。
ということは私は負け組。思考回路からして負け。
競争という名の環境から離れて早二年。遅れはずっと
取り戻せない。
昔の知り合いを見つけた。声をかけたいとも思わなかった。
話すことなんて初めから無かったじゃない。ただ通り過ぎるだけ。
そうただ通り過ぎていくだけのものなんだ。簡単なこと。
一人になったら食いしばった歯を緩めて、怠惰に満ち溢れた
思考回路を取り戻そう。生きてるのに死んだような感覚で。
しなくちゃいけないこと。やらなくちゃいけないこと。
正の正論にだけ目を向けて、行為を遂行するなんて
できないよ。
傷が蘇る。それとも人間としての、システムの違いなのかな。
君は器用に鈍感を扱える、私はいつでも繊細すぎた。そういう
ことなんだろう。
簡単な言葉では済ませない。隙間を埋めるため。
そういう労力は惜しまない。時間の無駄だと気づいていてもね。
人のことは棚にあげて、実は自分が真の卑怯者でした。
どいつもこいつも最初からこの手からすり抜けてたんだ。
微々たるものでも、その傲慢さがあなたを破滅へ導いた。
人生はつらくきびしい。人生はつらくきびしい。人生はあなたにだけ
つらくきびしい。
お姫様はまだ目覚めない。
お姫様はまだ目覚めない。
The princess has not woken yet.
破滅的なことを願い合うカップルがいた。
非道徳的だけれど、俺はあこがれていた。
いい加減さっさと、敷かれたレールからどけ。
いつまで甘ったれてんの? もう一人でも大丈夫じゃない。
これまでそれを証明してたじゃない。それが
あなたの真意だったのかは知らないけれど、
少なくとも私にはそう映った。そんなに苦しんでいるとは
想像もつかなかったけども。
逆の立場で考えて、とも言えない。
もういいじゃないか。だんだん自分が惨めに思えてきたよ。
自傷癖が直らないんだ。いまさら、わざとわざわざ不幸を
掲げてなお、助けてもらわなくてもいい、なんて、そんな
はた迷惑なこと言えるわけないし、する必要性も無い。
必要性も無いし、今はひたすら前だけ見て歩けばいい。
前か。嫌いな単語だったが、今はそれすらどうでもいい。
傷つき疲れ果てた身体が唯一求めるのは、安息と快楽。
欲しいときに手に入らなければ、傷口は腐り痛みが持続するだけ。
彼はもう手遅れなんだ。
なんで落ちてないん
わかったー
千までかわいがってあげてね^^
暖かいコーヒーが飲みたかったけれど
いつも置いてあるインスタントのやつが無かったので、
仕方がなく、冷たい牛乳を使ってアイスコーヒーを
作った。結局コーヒーであればなんでも良かったんだ。
さぁ考えよう。ばらばらになった思考をひとつにするときさ。
どんな気分のときにでも聴ける音楽…。ビートルズが無難か。
パソコンに取り込んだmp3をWinampで流す。
目の前にはパソコンがあって、インターネットに繋がっていて、
今大抵の情報は手に入る。片手にはコーヒーがあり、タバコも
欲しいところだが、禁煙中だから手を出せない。
まぁ上出来の環境さ。
やりたいことは相変わらず抽象的で、霧がかかったように
もやもやしてるけど、その先には確実に明確なゴール地点が
あるわけで、私はどうしてもそこにたどり着かなければいけない。
納得がいかなくとも、私はともかくそこへ辿り着かないといけない。
通過する道々で平均、もしくはそれ以上の成績を収めながらね。
いかにするかなど、今はそれを考える時期ではない。
それよりももっと手前。コンディションを整えないとね。
だからばらばらになった思考をひとつにしないと。
まぁ簡単なことなんだ。考えるよりも、産むが安しなんだ。
馬鹿に考え休むに似たりさ。
だけどもう夜遅いし、半分まぶたも閉じかかってるし、
かといって寝たくないので、結局は中途半端な体勢で
中途半端な文章を打つことになる。
じゃあどうするか。私のニーズはなんだ。あんたのニーズは
なんだ。そして周囲のニーズはなんなのか。
私のニーズというのは、心の余裕さ。
安心したらそれでおしまい。気を抜いたが最後。
後ろから刺されて幕は閉ざされる。
あんたのニーズは、心の隙間を埋めること。
だけどそれは無理な話なのさ。孤独を楽しめないなら
その隙間にはずっと荒れた風が吹く。
そして周囲のニーズというのは、同調か。
異端は排除。同じ空気を吸ってるのが我慢ならない。
終始一定して、黙秘。心なんて開けるわけがないさ。
考えて、考えて、ひねり出した結果がそれか。
それじゃあまったくの無意味だ。さらに同じことを繰り返すなら、
無意味で無能じゃないか。
本当に馬鹿じゃないの。あんたに選択権なんてそもそもからして
無かったんだよ。自信を失い、欲を張り、いろんなものを
捻じ曲げてからすべてが狂い始めた。
時間は止まり、かつての友達を失い、雨のように注いでいた
幸せはことごとく掴み損ね、感情は希薄になり、最後には
当たり前のことにようやく気づいてた。
ただ単に、異端に憧れていただけなんじゃないのかい?
どこで食い違いが生じたかなんて、考えるだけ無駄な話だけど、
それは本当にささいなことからなんだ。
ささいなことからささいなことへ、流されていくうちに
いつの間にか辺りに広がる風景は別物に変わっていた。
似ているけれど、どこかが決定的に違う。
思い通りになんて人間変われない。進化、変化、衰退、
時間が進行してる限り、やっぱり人間に選べるものは、
限りなく少ない。
自分の狂気を垣間見た。ささいなものであろうと
そんなものを目の当たりにするのはあまり
気持ちの良いことじゃない。普通の感覚ならね。
普通の感覚ならね。普通の感覚ならね。
あまりにも、繊細すぎた。
アイ・アポロジャイズ・エヴリシング
さようなら。
お前の覚悟はそんなもんか。口に出すだけでもうおしまい。
それで満足、なんて小さな器なんだろう。
献身的な人がいる。嬉しい気分になったけど、そんな気持ちも
水泡のようにすぐに消え去った。多分、何もかもを失ってから
初めてその水泡の数々を思い出し、なんて、かけがえのないもの
だったんだろうと、何年も何年も悔い続け。
怒りや悲しみ、喜びにまでも損得勘定を絡めて
安く小さい器にちょろちょろと水を足したらそれでもうおしまい。
人間のクズだったんだと再確認するまでには、充分すぎた。
甘えるのもいい加減にするんだな。
自意識という名の地下水路に響き渡る私の声。
私の声だからこそ、私の心に染み渡る。
他人の声が、ここ数年私の心に染みたことが
あっただろうか。
あった。あった。あった。
だけど拒否してた。拒否してる。今も大なり小なり拒否してる。
なんで?
正気に戻れ! と悪魔がささやき、
このままでもいいじゃない と天使がそっと耳打ちする。
まるで逆なのがいい。良すぎた。
どっちに転ぶんだほうがいいかなんて
私には決められない。
決める必要もなかった。
やる気もなかったから。
遊びじゃなくて、私本当に真剣なのよ?
なんていつもと違うまなざしで見られても、
あんたは勘違いをしてるから。
必死で掴もうとしているその宝石は、きっと
宝石ですらない、ただの石ころ。君の目には
きれいな宝石に見えるのかもしれないけれど、
それは目の錯覚。
間違いは教えてあげよう。そして新たな間違いを
差し出そう。私にとって都合の良い宝石だ。
それは宝石ですらないけれど、彼らには宝石に
見えるんだ。
それが宝石じゃないことに気づいたとき、輝きを
失いただの石ころになるとき、同時に私もどこかへ
消えている。
不動の間違いは手元に残る。決定し、決定し、決定の
積み重ねで、間違いは浄化される。そう信じてる。
変化していく間違いは、坂道を転がるボールのように
加速していく。もう誰にもとめられない。ぶつからないと、
何もわからない。
宝石の原石の話をしようかと思ったけどやめた。
こうやって一行ずつ書けばあっという間に
1000なんていくと思うよ。一個のレスにかける
行数が私はハンパないからな。
こんな調子で良く続くもんだと自分でも思うよ。
自スレはパート5か6辺りまで伸びたかな? それから
自スレを持つことが面倒になって、こうして転々と
捨てられたスレでぽつぽつと書くのが習慣になっている。
別に書かなくてもいいんだけど、やらなくてもいいことを
すすんでやるのは私の習慣、というか習性だからな。
う〜ん、あっという間のような、永遠にも似た長い時間でした。
後になってみれば何もかもが夢のようだ。だけどすべては
実際に起きたこと。なぜなら、知っているからさ。
どっかの小説で読んだフレーズ。どうせ何書いても、
全部どこかの小説家が、作詞家が、手を変え品を変え
表現し続けてきたことなんだ。私がやらなくてもいい。
他の誰かがやる。
そう、私なんていなくても別にかまわないんだ。でもな、
こうして存在している限りは、私だけの、君だけの。
既視感を覚えても。それが人生、できるだけ楽しむしかないさ。
真実から目をそむけて。
一つわかったことがあるんだ。何もしないということは
死ぬということ。当たり前のことだけど、何もしないということは、
可能性を殺すということ。
動かなきゃ…。動かなきゃ…。動かなきゃ…。
もう一つわかったことがあるんだ。何もする気が起きないときに
何かを始めるとろくなことがないっていうこと。すべての言葉も
行為も虚ろに響く。
休みたい…。休みたい…。休みたい…。
バカも休み休み言え。先生これだけは言わせてください。
僕は先生が思っているよりも重症で、心はからっぽ、体は
重たいし、思考回路はショート寸前。この先には破滅しか
見えないんです。
油断したが最後なんですよ。そういう星の下で生まれた。
宿命なら黙って背負う。だけど、どういう風に生きるかは、
すべて僕次第。
敷かれたレールに乗っかるのもいいと思う。だけど、
もうちょっと、自由気ままに旅させて。
深読みしちゃいけない。頭悪いのに。
解決する気が無いのに。深読みしちゃいけない。
神経やすりでかけて、心を露出させて
失いたくないがために、余計なことをして。
一人で混乱して自己嫌悪。
ちょっとだけ考えればわかることだったんだ。
手を伸ばせば届くものだったのにね。
すべてはあなたの横着さ加減が生んだ悲劇。
悪いのは自分。悪いのは自分。
43 :
夢見る名無しさん:2006/05/25(木) 08:17:10 0
44 :
夢見る名無しさん:2006/05/26(金) 18:03:43 O
ぽろろ
45 :
夢見る名無しさん:2006/05/26(金) 18:26:43 O
46 :
夢見る名無しさん:2006/05/27(土) 22:07:38 O
ほしゅ
47 :
夢見る名無しさん:2006/05/28(日) 13:20:31 0
>>45 ありがちすぎてすべてがいやになった。
いやになりつつだらだら生きてたら、
すべてがまんざらでもないかも? なんて
思うようになった。
うまくいかないことがあると、またすべてが
いやになった。悪い頭は使わないほうが
かえっていいのかもね。
判断をすべて身近の誰かに委ねた。
流されるままの人生も、それでいい。
だけどそれじゃあ人のせいになんか、できないわ。
いやできるけど、したら完璧にクズじゃない。
そのクズが私だ。だからこうして文章を書くことしか
できない。
その人はある時から時間の流れがとまっていて、
観念すらも固定されていて、その人は成長することを
やめてしまったんだ。
その人と深くかかわらざるを得なくなったが最後。
また人のせいか。もううんざりだろう。君は死んだほうがいい。
外の世界はどんな風?
逃げられない。そう悟った。恐ろしい話だ。
本当に恐ろしい。泣きたくなるけど泣いても
何も始まらない。忘れることはできる。一時的に。
だけど、その事実はいつも私の背中に重く
のしかかってきてる。
逃げられない。誰も助けられない。私もどうしたら
いいかがわからない。逃げられない。
じゃあもっと別の考え方をしてみようよ。
どういうパターンになっていれば君は満足だったのか。
きっとどんなパターンでも君は不平不満を漏らすだろう。
その贅沢な思考回路をひきちぎれ。
貧乏は甘んじて受け入れろ。だけど貧相な思考回路は
手にするな。だからもう一度、私と一緒にやりなおそう?
そうだね暇だから、どういうパターンが理想的だったか
について考えてみようか。
いや、いくら暇にしてもそれはあまりにも無駄だ。
無駄すぎるんだ。結局どんなお膳立てをされたとしても、
された人間によっては全部台無しにしてしまうこともある。
つまり、環境は悪くない。悪いのは自分。
わかっていることだけど、受け入れたくもないのも
またひとつの真実。
突き詰めすぎて、あいつは自殺した。
そうそうこれこれ。これなんだ。
私は敵を作りたくないんだよ。極力。
にもかかわらず好戦的というか、排他的なのは
もう私がガキだから。ガキそのもの。
大人になんてなりたくなかった。
子供だけど。
あいつは危険なんだ。あいつは助言するふりをして
私を陥れようとするやつなんだ。あいつの言うことに
間違いがなかったことなんてない。つまり、かならず
落ち目があるんだ。あいつだけは信用してはいけない。
マインドコントロール。あいつは信用しちゃいけない。
あいつの挙動、言動、思想、まどわされるな。一見
真実だけど、中身はすっからかんのコピーのコピーも
いいとこだ。
問題はそいつの存在をこれからも認めていかなければ
いけないところ。課された試練ならば甘んじてうけいれよう。
本当はいやだが、えり好みなんて、はじめからできなかった。
何の変哲もない夜だった。辺りは暗く、人の姿も
少なくて、建物の中からかろうじて生活の音が聞こえてくる。
その下で私は物思いに耽っていた。耽っていたふりを
していた。もう物思いに耽る必要性なんてどこにもなかった。
ただぼーっとしていただけ。たまに通り過ぎる人々が
私のほうに目をやったが、すぐに前に視線を戻し歩いて
いった。
語ることなんて何一つもない。
だけどこうして文章を進めていくのは、ただの
私の自己満足。こうしているうちに何かすばらしい
作品でもできあがるとでも思っているんだろう。
だけどそれは無い。ずっと無い。
無意味な文章。この無意味な文章を誰かが読む。
読まなくてもいい。置いておく。それが私の今の仕事。
私はまたひとつ裏切った。裏切りは安心か。
それとも余裕か。まぁそれはつながれた鎖の種類にもよる。
今の私の心境は、たぶんだいぶ昔の私に近いものがある。
からっぽなんだ。何も無い。そうすることが今の私の
精一杯なんだ。なんて惨めな姿か。
たいしたことじゃないんだ。実際の問題は。
さらに時間が過ぎればもっとたいしたことじゃなくなる。
やがては思い出しもしなくなる。
そんな風になれるといいけど、なりたくもなかった。
とても切ない。何故なら手元に何も無いから。
60 :
夢見る名無しさん:2006/05/31(水) 22:24:19 0
>>60 無感動に落ちてるスレをあげまわる名無しよ。
いややっぱりなんでもない。
やらなければいけないことを後回しにするということは、
いずれにせよ苦痛でしかないことがわかりました。
いや初めから知ってたけど、その苦痛すらやがては
快感に変わってしまった今、泥沼状態でここから抜け出す
ことができません。暖かい泥沼。
呼吸ができなくなってからようやく焦る。死に近づくことで
あふれ出す力。そんなものに頼っているから、君の隣には
いまだ誰もいないんだよ。
よく考えてみろよ。そんな性質でいて誰も好いてくれる
わけがないじゃない。よく考えろ。
でも私が好む人間ってわりと変質的な人ばかりだから、
凡人の好むタイプというのがよくわからないんだ。とか
異端を気取ることもなく気取ってみるけど、決していいこと
じゃないのにも、ずっと前からわかってた。
だけど楽だったんだ。苦労してるふりして、ちゃんと
逃げ場を作ってしっかりさぼってた。無意識のうちに。
自覚をもたねば余裕すら生まれない。
天才になりたいなと、隣のやつが言う。
あ〜昔の話をしよう。といっても一年ほど前の話。
大体一年前に私はこの板に着て、早々この固定を
名乗った。適当に立てたスレのスレタイからもじって
この名前が生まれた。ぱらら。
初めは苦痛でしかなかったけれど、ギャラリーが2,3人
現れてからさらに苦痛になった。だけどその中で私に
親しく接してきてくれる唯一まともな人がいたのさ。
今その人は何をしてるんだろう、なんてことを考えてる。
たぶん、それなりにまともな人生を歩んでるんだろう。
まともな人だから、まともな人生を歩める。
まともの基準ってなに? それは私から見て、うらやましい
事柄のことだよ。
じゃあ私はまともじゃないのか。
たぶんまとも。私のことを知らない誰かが私のことを
見れば、一見まとも。その人と私がかかわるようなことに
なっても、たぶん私はまとも。常識の範囲内さ。
それでいい。だけどそれが悲しい。
奇抜でいたい? そんな幻想をいまだ抱いている。
昔ほどじゃないけれど。
いいんだ。誰だって心の奥底では似たり寄ったりのことは
考えている。それぞれ悩みの色が違うだけで。
そういう意味ではみんな一緒。内面の色が違うから、
千差万別。別に自分が特別だとも悲劇の主役だとも
思ったことは一度たりともないさ。
饒舌だな。饒舌だとも。もともとは饒舌なんだ。
ただ頭がまともじゃないから黙らざるをえない。
内面を悟らされてはならない。誰も私を認めてくれない。
理解できない。孤独。孤独。孤独。
違うだろう? わかろうとさせたか。わからせようとしたか。
そして相手をわかろうとしたか。否。
すべて拒否した。すべて拒否することを選んだ。
それしか選択肢のなかった無力な過去を消去しろ。
今は今。自分は自分。でしょう。
まってくれよ。すべてを拒否しただなんてとんでもない。
ただ単純に不器用だっただけさ。すべてに対して
いったいどうしたらいいかものか、無力すぎて見当が
つかなかったんだ。そして今も。今もそうなんだ。
そしてわかったことがある。誰だってそうなんだ。そうでしょう?
そうだと言ってくれよ。
そうでなければ誰が教えてくれる? 誰も教えてくれない。
そう、誰も教えてくれないんだ。教えられるわけがないんだ。
教えたくもないんだ。人間は結局どこまでいってもひとりきり。
とか考えるのはまだまだケツの青い、最新型のピストル〜
だなんて口ずさむ少年の少年もいいところ。
Oh Baby 早く大人になるのよって
調子はずれのお前のそのネクタイ直しながら♪
あ〜嫌い。嫌いだ。嫌いなんだ。
なぜだかわかるか。理解できないし、理解したいとも
思わないから。
ケツは青いわケツの穴は小さいわ、何もいいことないね。
ケツケツうるさいよ。哀れなやつめ。
わかった。わかった。またひとつわかった。
またひとつ高く飛べた。やる気しだいなんでしょう。
やる気なんて沸かないけどね。
バカみたい。バカみたい。バカみたい。
つぶやいてみても実感は沸かない。心底では
自分がバカだと思っていないから。
小学生のころから人生なめくさってたんだ。
そして最悪のやり方で辺りを傍観してた。
自分の無力さ加減に目をそらしたが一生の不覚。
まぁ、原因なんてつきつめていたところで何も
なりゃしない。これを読む奇特な方々がたが
何かを思ったとしても、何も関係がない。私は私。君は君。
そうだろう。いつだってそうだった。
マンガのヒーローに乗り移ることなんてできない。
なりきることなんてできない。ヒーローになんてなりたいと
思うか? 私は思わん。何にもなりたくない。自分にすら。
前はね。
8レス消費するのに約20分か。
これだけの量の文章を連投してるんだから
上々でしょう。誰も褒めてくれないし、褒めてほしくも
ないけど、むなしいですね。どちらにしてもむなしいんだ。
何かを生産しようと思って臨んでいることじゃないから。
何も生産しない。きっとこれを読んでる人も、心の片隅に
残ったとしても、後から思えば残すべきじゃなかったと
つぶやくことになるだろう。これほんと。
だから早々に立ち去ったほうがいい。こんなもの読んでる
限りは絶対に幸せになれないよ。
幸せになれないよ、と打ち込むとき二回も幸せになりたい、と
打ち間違えた。私は幸せになりたいらしい。幸せになろう。
ちょっと幸せになってくるよ。シナリオはできてるんだ。
手順どおりにすすめればぬかりはない。今度君にも見せて
あげるよ。それじゃあね。永遠にさようなら。
70 :
夢見る名無しさん:2006/06/06(火) 21:28:59 0
幸せ
目の前にある現実を受け入れられるかどうか、
無駄な足掻きをしないかどうか、その行動と決断の差だけ。
73 :
夢見る名無しさん:2006/06/11(日) 10:16:24 0
74 :
夢見る名無しさん:2006/06/15(木) 03:32:26 0
75 :
夢見る名無しさん:2006/06/15(木) 22:03:23 O
頑張れ(」°口°)」
76 :
夢見る名無しさん:2006/06/18(日) 11:11:35 0
77 :
夢見る名無しさん:2006/06/21(水) 20:14:24 0
78 :
夢見る名無しさん:2006/06/22(木) 17:42:06 0
79 :
夢見る名無しさん:2006/06/23(金) 00:44:51 0
80 :
◆Yk/zqj0/vQ :2006/06/23(金) 08:46:18 O
(=^▽^=)
81 :
◆cF.Kn1QuOI :2006/06/23(金) 13:11:46 O
ょ
82 :
夢見る名無しさん:2006/06/24(土) 11:50:53 0
か
83 :
夢見る名無しさん:2006/06/25(日) 08:22:25 0
なんで保守してんの?
85 :
夢見る名無しさん:2006/06/27(火) 10:16:03 O
あ
86 :
夢見る名無しさん:2006/06/29(木) 16:29:04 O
い
87 :
夢見る名無しさん:2006/06/30(金) 18:54:28 O
う
88 :
夢見る名無しさん:2006/07/01(土) 19:41:46 0
諦めは肝心です。でも心変わりが怖い?
実現不可能が確定しかけた瞬間から
その努力は現実逃避に変わるでしょう。
盲目的になっても、それを失うくらいなら
死んだ方がいいなんて、そんな悲しいこと
言わないで。
百人のうち五人でも好きになれたら
上出来な方さ。
過去の栄光にすがるのはやめて。
過去の実現なんて再現できないよ。
それでもまだそんな不幸な幸せを
望み続けるの?
後ろ向きすぎて誰も気に留めてくれない。
でもそれもいいんでしょう。いつの間にか
諦めてた。
何気ない幸せを望んでいたのに、表向きの
意思とは裏腹に、狂ってしまうことを望んでいた。
完璧主義が織り成す、素敵な未来計画も、
ちょっとした傷がついたらやる気なし。
それでも生きているから。過去を忘れて
今を生きろだなんて、無責任なこと言わないでよ。
ねぇ、全てをリセットして、またやり直せない?
ねぇ、私に対する評価を改めてくれない?
ねぇ、生きるのはどうしてこんなにつらい?
育ちが甘かったのさ。自覚が足りなかったのさ。
楽観的すぎたのさ。実力がなかったのさ。
カリスマが足りなかったのさ。
十年後にも同じことを言っている。
十年後も同じ位置に立っている。
それでも無為に過ごした十年にも勝る
充実した一瞬を感じたことはない?
それに早く気づいてくれよ。
思い出してくれよ。もういちど感じさせてよ。
感覚は肥えて、小さいことにも気づけない
醜い心だと思い込んで、誰にも晒せず
一人で苦しみ続けてる。
宝石を見すぎて宝石の価値がわからなくなった。
宝石はいらないと思えるようになった。
でも宝石は捨てられない。価値があるものだった
という過去があるから。いつか使えるかもしれない。
そうしていろんなものを背負い込んで
背中が潰れて心も潰れた。
こんなに苦しめるくらいならいないほうがいい、
なんてまた他人のせい。逃げ口ばかり上手になって
現実に立ち向かう勇気を見失った。
嬉しい気分だけでは生きていけず、じゃあ
何が必要かって、知ることがまた怖い。
現実逃避、ひたすら現実逃避。この言葉が
とてもよく似合っていて。
いろんなスレに書いてるな
96 :
夢見る名無しさん:2006/07/02(日) 12:26:31 0
ぱらら
>>95 そうだね。死んだ方がいい。
いや私がね。
>>96 気持ち悪いね。
いや私がね。
常にかっこよくなんていられないさ。
逃げ場を見つけて逃げ込めば、その逃げ場でも
問題が発生。どこへいっても大体同じ。逃げ続けることに
よって少しずつ、少しずつ問題は山積みになり、
最後には抱えきれずに自滅する。
それで終わり。解決する気がないでしょう。
解決する手立てもないでしょう。戦うと決めたその瞬間から
全ての重圧に耐えられず、やっぱりごめんね、そして
さようなら。
まだまだ悲しいことだらけ。
すぱっと死ねるくらいなら、初めから
こんなことにはならないわけだよ。
どうしてこんなに問題が多いの?大きいの?
まるでこの世界は私に向いていない。それも
逃げの口実?
どうすれば上手に戦える?そんな手段も無くて、
足掻いてるうちに時間は過ぎて、流れて、見放され。
相変わらず無駄な悪あがきが大好きだな。
惨めになってからじゃ遅いのよ。
初めから惨めだってことをわからなくてはいけない。
でも決してそれを表沙汰にしてはならないんだ。
なくてはならない。しなければいけない。
そんなんばっかだな。脅迫的だな。
それじゃあ体も心も持つわけないさ。
君に触れられないと言うのは
残念ながら力不足だということ。
思いの断片が相手に届いたとしても、
相手がそれに応えてくれたとしても、
力不足が際立っては、君に触れる資格もない。
資格?範囲?安心?危険?快楽?
愛情?義理?義務?試練?誤解?
変な単語並べなくても、ちゃんとわかってる。
皆まで言うな。ちゃんとわかってる。
102 :
夢見る名無しさん:2006/07/04(火) 07:40:36 0
103 :
夢見る名無しさん:2006/07/04(火) 09:50:51 O
(´・○・`)ほただお
無力を嘆いては、無力さにすがり
惨めな自分を鏡で写して、笑うこともできない。
変わったのは君じゃなくて、私の方だったの
かもしれない。それは今はわからない。もっと
後になれば、ちゃんとわかる。だけどそれは
後付けてきな理由になるでしょう。
その疲れきった目で何を追うのか。
彼女の目が私以外の人を追うようになったら、
私はもう死ぬしかないさ。
本当につらいときは音楽なんて聴けないでしょう。
そうでしょう。励まされたりもしません。どん底まで
悩み苦しんでいるときは、やたらめったに音楽なんて
心に響きません。そうでしょう。だって、そうでしょう。
誰の言葉も耳に入らない。余裕が無い。体は重たく
心も重い。思考の流れを止めたいけれど、眠ることすら
ままならないんだ。誰かに話を聞いてほしいけど、
話す術すら思い浮かばず、一人もがき苦しみのたうちまわり、
しばらく経てば感情は薄れて、眠りにつくのさ。浅くて
短い眠りだろうが、眠れているうちが華なのさ。
限界を悟っているから眠れるのさ。際限なく苦しむことを
覚えたら、眠らず思考を押し進めて破滅に向かおう。
つまらないことで人を傷つける。
どうして信じてあげらないの?
自分すら信用できないからさ。
自分を本当に信じてる人なんているの?
言葉遊びもほどほどにするんだな。
だって、安心させてほしいもの。
完璧な言葉で?
そう、完璧な方法論だけでいいから。
本当にそれでいいの?
これじゃあ幸せになれない。
こんな調子でずっと一人で書き込むスレを
自スレだけでも、7つ目までやりましたよ。
少なくとも5000レス以上の独り言をやったわけだ。
一年かけて。まぁその一年のうちの半年くらいは
ブランクがあるわけで、それでも時間の無駄以外の
何物でもなかったです。
ここまで文章を書いて得たものは本当に微々たるものです。
失ったもののほうが大きい。以前に比べて文章が下手に
なったし、文章が嫌いになりました。本もさほど読まなくなりました。
音楽を聴くときも歌詞にそれほど興味をもたなくなりました。
映画を見ても、心に残るフレーズも少なくなりました。
つまらない人間になってしまいました。
独り言が全ての原因じゃないけど、5パーセントくらいは作用
してるんじゃないかな。まぁいいか。
あ
七夕 夏祭り 浴衣 …
星 夜のドライブ
>>109 遠いよ みんな遠いよ
本当のリアルはどこにある
>>110 つまり彼女が欲しいのか。
本当のリアルはどこにある。
何も無いのに何がプレッシャーなのか。
何も無いが故に感じる虚無感。
欲は尽きず、発想も尽きない。
どう言い訳しても、どういう風に覚悟を決めても、
今現在の自分からは決して逃れられない。
何もしないで全てを得るだなんて
おこがましいことを、心の片隅でたくらんでいる。
リアル見つめてください。
どうせ話さないなら、いないほうがいい。
話す気はあるんだ。ただ上手く話せる自信が無いだけ。
それだけのことなんだ。
でも結果が全て。話さない結果に終わるか、
しどろもどろな結果に終わってしまうのか。
悩んでる間に終了です。
いつの間にか私の思考はストップしていたらしい。
誰よりも真剣に悩んでいたことが、ただの現実逃避へと
変わっていたらしいんだ。
リアルは常に移り変わっていて、私はいつまでも
変わらない幻想だけを凝視し続けていたんだ。
だから変われない、報われない、逃げられない。
重い事実に毎日気がついたところで、耐え忍ぶだけが
今は精一杯。ふとしたときに何もかもを忘れていて、
何も思わない状態になったとき、連れ去ってくれないか。
いいんだ。そうっとしておいてくれ。
そうっとしておいてくれ。いいんだ。
ここには素敵な過去がある。嘘で塗り固めた
幻想がある。何も考えなくていい未来がある。
だから悩まないで、自然に生きて。
だけど物事はそれほど単純でもなくて、
真実は誰も教えてくれない。絶妙なほどの
難易度に血反吐が出る。
理想 妄想 思い込み 執着 粘着
現実 ニート 引きこもり ボダ 基地外
119 :
夢見る名無しさん:2006/07/15(土) 08:39:19 0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
120 :
マタ牢:2006/07/15(土) 08:41:44 0
基地外って言うのは、俺だな
自分が愛した世界すら、やがては嫌悪し
切り離す。手元に残ったのは小さな現実。
まだ見ぬ世界に恐怖して、被害妄想に
萎縮して、何もできずに今日をも終える。
素敵な本棚を見つけたのさ。買うまでには
心至らずだけれど、心打つ何かに出会うことは
いつになってもいいことだもの。
時々愛するということの意味を忘れるよ。
貪欲すぎて、自分がいつも、嫌になるのさ。
格好つけることの疲弊を知っているから、
無理をすることはやめた。
得ることの難しさに比べて、失うことの容易さに
絶望したから、無理をすることはやめた。
形だけの答えを欲してた。納得できないこと、
もどかしい事柄、理解できない事象。本当の意味で
理解を深めたかっただけ。だけどそれにはあまりにも、
傷つくことを恐れすぎていた。だから形だけの答えを
欲してた。
望みは叶った。高すぎる代償によって手に入れた。
勝負 勝利 信頼 幸福 乾杯
>>124 そのレスをぼんやり眺めてたら
俺の文章ってどこまでも糞だなってなぜか
思ったよ。もう文章を書くのは辞めにしよう。
自信 不安 迷走 混乱 目的地
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
(つ´・○・`)つほただお
ぱららもどっておいで
~
⊂⊂(*´・○・`*)⊃⊃
ほった飛びだお
ε〓〓(つ´・○・`)つほた走りだお
花火大会 ドライブ 幸福
旅の途中、身軽な身体にまだ慣れなくて
僕は買い物をする。必要の無いものを買い込んで、
車を荷物で埋めたら出発さ。
何かを得るための旅ではなくて、いらないものを
捨てるための旅なのに、いらないものが次々と
増えてゆく。
何も持たない勇気と、生身の自分で戦う度胸が
温室育ちで金ばかりあった僕には持てなかった。
人それぞれ、宿命というものを持ち合わせている。
宿命に従って生きるもの1局。だけどそんな生き方は
とてもじゃないけど許せなくて、だから僕は自分自身に
突っ張って。
赤みを帯びた新しい傷は
ことあるごとに私に痛みを訴えかけてくるけれど、
それにかまけてる暇はなかった。
忘れるしかなかった。忘れられないけど、
忘れるしかなかった。
忘れようとすればするほど思い出は強固になって、
人格を再構築していくよ。汚れたくないなんて思う私はまだ
ケツの青い青い青二才で。素敵な未来を描いてる。
それとは別でどうしようもない絶望も抱いている。
矛盾しすぎでどうしようもないけど、それが人間でしょう?
すべてが嫌になる。
たまりにたまったツケが払えない。
すべてが嫌になる。
素敵な未来を信じてる。
すべてが嫌になる。
君に恋に落ちたのさえも、現実逃避かもしれない。
すべてが嫌になる。
すべてが嫌になる。
すべてが嫌になる。
君も私に恋してる。
しかしそれも一方通行。
受け入れられない現実はあくまで無視。
矢印は交わることなく、ずっと一方通行。
循環してる。かわりがわりに負担してる。
どちらかのサジ加減で力の行き場は外へ向く。
素敵な未来を信じてる。
とてつもなく眠い。
思いは飲んで、消えそうになる何かを
追い求めたり、追うのをやめたり。
実現できそうな夢を追い求めたり、立ち止まったり。
太陽がまぶしくて、体は自分のものじゃないみたいで。
すべてが欲しいけど、すべてが嫌いになった。
つらい出来事を思い出したのさ。
遠い昔のことだよ。でもたまに昨日起こったことのように
近しく感じることがあるんだ。
だからどうってわけじゃない。ただそれだけのことで、
あとはもう沈黙。痛みが過ぎ去るのをただ待つだけ。
もう私はそれだけ。
数年前の今頃の自分は何をしていたかを
思い返してみた。私は走っていた。
そのころは良かったか?良くなかった。
まるでなぶり殺しにされてるような日々だったさ。
そして今もそう。静かに皮を剥がれていかれるような日々。
だけどいつか今日という日も歌にできちゃう日が
くるんでしょう。なんでも歌にするよ。
何が絶望? What is 絶望?
いつも思うんだ。自分という人間が凄く嫌な生き物だと。
自分の言動に逐一嫌悪感を感じる日だってあるさ。
もうどうにもならないのさ。私は自分が嫌いなんだ。
だけど幸せになりたいんだ。私が私であることをやめて、
私は幸せをつかみたいんだ。それが私の幸せなんだ。
⊂⊂(´・○・`´・○・`)つつ
ほ〜〜た〜〜だ〜〜お
>>142 あ〜このレス見てたら、最近の2ちゃんねるに対する
不満が爆発したのでこれより愚痴る。
でも思ったんだ。2ちゃんねるが変わってしまったわけじゃなく、
もしかすると私のほうが変わってしまったのじゃないかと。
きっとどちらt
暑さでもう文章が進みません。私のやる気もピークに達しています。
もう文章書きたくないんだよな。
そうそう。私はリセット症候群だから、
今私が書き込んでるスレすべてが落ちないことには
もう新しい独り言をするのはやめることにしたよ。
つまらないんですよね。昔は独り言してたら
勝手にタイピングする指が進んでたわけだよ。
何も素晴らしい物を作り出そうだなんて考えたことすら
なかったんだ。ただただ無意識に文章を打ち出して
発散できればよかった。
今は考えながら、というか考えても文章が出ない場合だってある。
出ないものを必死で出そうとする自分に嫌気が差したよ。
よそに行くときはちゃんと服を選ぶよ。
でも自分は大してちゃんとした服なんて持ってないことに
気づくんだ。洋服屋で選ぶのは億劫だし、結局は持ってるものの
組み合わせで妥協するんだ。
自分の中での及第点がみるみるうちに下がってく。
最終的にはホームレスになったとしても、自分が許せそうな気が
しないでもないんだ。犯罪者の気持ちにだって同情できる。
人生の甘い蜜だけ吸いましょうよ。私は最後の最後まで
守りたいと思える大切なものを見つけることができなかったんだ。
そう言ってごまかすことが現実逃避だということはわかっていても、
前を向くためには、ちょっとばかし私はこの世界に対して絶望感を
抱きすぎた。
絶望という名のカンフル剤で今日という一日をやり過ごす。
幸せになりたいのに。不幸にならないと、現実に耐えられないんだ。
誰かに愛されること、飢えを知らずに生きてゆくこと、
それが当たり前のことなんだって、今も信じて疑わないで。
過去の栄光にすがり続けて夢を見よう。
もう一度書いておこう。しつこく保守してる名無しよ。
私は、過去に私が使った、いくつかあるスレ全てが
datの海へと沈まない限り新しい独り言はもうしないぞ。
でもあれらの保守が全て単なる嫌がらせならばもう好きにしてくれ。
私は名前でも変えて別で独り言するさ。
148 :
夢見る名無しさん:2006/08/10(木) 11:26:05 0
どうでもいいよ
149 :
夢見る名無しさん: