ホームレスの人の生活はおまえらのよりきつい！

そっか、ありがとう、　おやすみなさいませ。

青春時代かぁ.......... あーあ、　なんか、せつなくなってなってきたなあ

なんか死にたくなってきた

あのころは、「わりと」楽しかったんだろうなあ。

習慣付けってあるでしょう？　　あーあ、その週間付けがさ、ぼくのライフワーク化してるわけよ。

まーねえ,,,

あの時期に戻れたら、おれは何やるんだろう

んーん、　　　いちおう俺だって生活してるわけだしさ、なんか言いたくなるんだよね。


くそ、　　ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ぼくは、幼稚園のころ、顔がかわいかったよ。

ダンバック的に言うと最大的な貫通ぶりという感じかなあ

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自発的に良いことをしろとは言わない。　だから、せめて、そこを動かず何もしないでほしい。

さあ、

　　_, ._
（　ﾟ ωﾟ） ほしゅ・・

我々のこの生き場は、ほんと悲しくなるようなところだけど、も少し耐えてみよう

自分の道徳的意見は自分の足元の基本からクリアできていないと、他の人に対してまったく説得力を持ち得ないんだ。

そんなことは分かってまーす。

昔、被災地救援男と揶揄されるくらい、被災者募金活動に熱心だった泉谷しげるが

地震の被災地奥尻島に行って地元の人たちの前で生ギターかき鳴らして歌っていたら、

そこの地元のひとに「あんた。　なんか大変そうだねえ。」って逆に同情されたんだって。

その話を聞いた渋谷陽一が、「チャリティーに参加することで自らを救済しないではいられない泉谷」って言っててね。

まあ、そういうことだよー。

ぼくにも自分勝手なとこがすごくあるからなあ。

僕は、そりゃあ、僕にだって人間くさい煩悩はあんまりないよ。

そっとしておいてもらえる権利。

ほっといてもらえる権利。


必要以上に他者に働きかけることを厳しく禁ずる法律。　　　　　　　　　　　　　　　

自分の命をおびやかす残酷なアメリカ軍が付近にいるわけでもなく、

衣食住の不安も絶無な至極安全平穏な環境で、 「やれあいつはバカだ、やれあいつを言葉で叩いてやれ！」なんて

ほんと、おままごとだよ。

なんとなくの虚しさ・孤独・退屈・精神的物足りなさが苦しいって？

バカ言うなよ。　

そんなもの、空腹感からくる苦痛の足元にも及ばない。

>>219　追加言。　ぜいたくだよ。　

例のあの経済成長期に、当時の労働年齢層にいた人たちが少々頑張りすぎて、

社会を豊かにし過ぎたんだと思う。

１０歳から社会に出ざるを得ないような社会は貧しいけど、そういった世の中だと、

人は生活のために自分の身体をベストばつぐん精一杯使わざるを得ないっきゃ。

飲料水を汲みに行くのにも命がけのような生活。

そんな生活を地で送ると、「なんか寂しい」だの「なんか退屈だなあ」だの「この遊びにも飽きたなあ」だの

と言ったひとり言が、きわめてぜいたくでバカバカしいくらいに「はあ！？」な不満でしかないことが

わかってくるっぽ！

貧しいが、基本生活要件を満たすだけで、がばーって肉体疲労だけで満足できるような

ライヴな生き生きした汗と肉体疲労のサティスファクション。

観念レベルでのグジュグジュ悩みなんかに泥んでいる暇などないような、そういった生活は

我々の本来送るべき生活形態なんじゃねーのかなー！

かく言う俺も、精神的悩み事に日々塗れているわけで、自分で言ったくせに、すっかり空言なわけなんだけどさw

だけどね、やっぱり、あたしが上記で書いたような事群は、忘れちゃだめだと思う。やっぱりさ。

先人がより快適により便利にを合言葉に、しゃにむにここまで頑張って

快適便利な世の中を実現させたわけだけど、どう！？　こころは快適か？

そんなこと全然ねーべ！？　　な！？

僕が以前どこかで読んだ小学生の作文にこんなことが書かれてた。

「もう、世の中はこれ以上発展しなくてもいいと思う。」

この言葉には震えた震えた。　大感動した。

すげー！と思った。

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜´ -`). ＜おもちろそーなスエたいだと思って来てみたら・・ｗ
　　　　　　　　何だ・・・ガルシア軍曹のスエか・・・・・・。。

まだおきてるんかいな

雅子さまの結婚式の日に流れたビジョンのすぐ下でうな垂れるホームレスの
写真をみたことがあるけれど、あれぞまさしく日本の頂点と地獄を同時に見たような思いです。

しかし、昨今の雅子さまを見ると、頂点＝幸福ではないのかと思います。
人はお金さえあれば十分幸せだと思っていましたが
心の状態が幸せでないといくら金銭的に裕福でも心が病んでしまうのですね。

またトリップ間違えましたわ

どう考えても、皇室ほど一般人が精神的に苦痛と感じる場所は無いと思う
小さい時から皇室的教育をされていないかぎり、あすこは地獄だよ雅子さんにとって

綺麗な牢獄

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★を見るホームレス

>>190 大丈夫、私みたいにはならないと思います。

私はスージーさんのようにかっこいい音楽に詳しくなかったです。
20代前半のころは憎悪で凝り固まっていました。

暖かくなってくると、いつものコースのベンチで睡眠をとる路上生活者の方がいらっしゃる。
ラジオを鳴らしています。

私もベンチで寝たことがあるけど、
人が怖くておちおち眠れなかった。

保育園のとき、男の子がやってきて私に
「○○ちゃんはかわいい、おまえはかわいくない」といいました。

九尾の狐が化身した殺生石みたいに憎悪の瘴気を発散していましたよ。
20代の前半は。

憎しみも怒りも持続させられないのでなくなった。
疲れた。かまわないで欲しい。

なろほどなー

まったくだ

突然ですが
ネット人口の少ない沖縄と言うことで かなり暇な方にお願い
沖縄県北谷町アシストホームに http://free.hotstation.jp/u/?u=KR49VKiioTFLd&l=20 の内容を伝えてください
ホームﾍﾟｰｼﾞのみかたがわからない会社らしいので よろしくお願いします

よなよなさん、わたしはあんまり詳しくないのですよ。広く浅く、が好きなものですから・・・。
憎悪が一瞬のうちに出てきて爆発するタイプですから、いつか人を殺すか自分を殺すと思います。
２０代だからかな。中学時代には「死ね」と毎日のように言われていたせいもあるかもしれません。

今の私も２０代のよなよなさんのように、何か悪いものにとりつかれているきがします。