【歌】いま聴いている歌の一節を書き込むスレ★14

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冷め切った おかずじゃ沸きませんよ 食欲

一節太郎

あの火ここで最後に　手を振っていた場所
あなたに逢えなくなるなんて　まるで知らずに

He just grinned and shook my hand and "No" was all he said

運が悪けりゃ死ぬだけさー死ぬだーけーさー

ヘイ君どこに行くんだい〜

>>1乙

まだまだ全然終わんない　ラスト一時間の授業です
時計をチラチラ見ても　一秒が長いね
眩しい校庭見える　君の走る姿追いかけ
放課後ラブラブデート　妄想して暴走中
チャイムの鐘　恋のシグナル　廊下の飛び出しには注意
君の元へ一番先に　「一緒に帰ろう」
ソーダ味のアイスキャンディー　ギラギラなお日様の下半分こ
とろけそうなあたしの青春です　ドキドキしちゃう
この何気ない時を　今胸にしまって
明日はまた今日よりも　君を好きになるのです

笑って心開いたら　あなたの事好きになった

太陽に棲むという賢者の鷲　羽ばたきだけが木霊する
この二つの目に宿った　闇と光　そのどっちで
僕は明日を見つめるべきなのだろう

ﾉｳﾐｰﾌﾞﾛｰｸﾝﾊﾞｲﾏﾏｽﾀｰ

出会いの奇跡を今抱きしめて　見つめ合ったら強くなれる
これを愛と呼ばないとするなら　今どれを愛と呼ぶの

吠え立てる犬のような日差し浴びて　あなたが困るくらいきれいになるよ

夜も眠られずに　遠い君を想えば
夢の中まで　恋焦がれて　立ち直れないほどに
あなたの髪が　指に触れるだけで　せつない気持ち

夢から醒めても　この手を伸ばすよ
同じ強さで呼び合う　心になれるのならば
何人分の傷でも　僕は受け止められるよ
もう少しだって気がするんだ　この壁が崩れる黎明
夢から醒めても　まだ見ない夢の方まで
僕らは一人で走り続けるしかないんだ
どこかに迷って作り出す僕の引力が　いつか君へ

いつかは二人で行きたいのさ
たとえばはるかな青い空を

ヘイヘイミスターロビンソンいまやロックンロールの

あなたは気ずかない 奪われた心を ひび割れた世界に 落ちて彷徨えば 朽ち果て崩れゆくあなたは 生ける屍のよう

曖昧な僕の未来をその瞳に映してただ君がくれる笑顔探し続けてたね

やっと見えた運命の糸に赤いリボンを結びましょう
ぎゅっと握る胸のロケットは愛してるのサイン
言葉は声に出さなくても伝わるもの
形のない宝石にもう迷わない

約束だよ必ずいつの日かまた会おう

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに貴方に出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに会えない会いたい今貴方に会いたい

ﾊﾟﾊﾟは今日1日だけのﾋﾟｪロ

マﾏだけがこの場にいないけど

ﾊﾟﾊﾟはたった1日だけのﾋﾟｴロ

マﾏだけがこの場にいないんだ

そのワｹが判るのに何年もかかってしまったけど

日々ひび割れ柿の実 夕焼けて夜は来た。空水色ｵｰﾛラ蜂蜜に濡れた月

飛んでこーい！！みかん！みかん！みかん！みかん！みかん！みーかーん！

可愛いお嬢さん 山に入ってはいけないょ

お嬢さん 山に入ったらﾀﾞﾒだ

娘さん 山に入るのはお止しなさい

なぜなら俺に惚れてしまうかりゃ★

給食たべなきゃ遊びにいけなーい　鬼っ鬼っ鬼っ

おばさんの前で泣きながらたべろー　鬼っ鬼っ鬼っ

故郷に向かう最終に乗れる人は急ぎなさいと
優しい優しい声の駅長が街灯りに叫ぶ

バカサバイバー生き残れこれバカサバイバーべイベ勝ちのこれこれ

手紙を書いたなら空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう君のところまで

限りなく弱虫な僕は痛みがなくなるとまたそれが痛むのさ。。ﾊｯﾋﾟｰエﾝﾄﾞいつも憧れる言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく…

かたっぽ伸ばした手に大きなTシャツ触れた
ぺしゃんこ高なる胸　チクタク騒ぎ出すの
「おはよう」も「こんにちは」も「じゃあね」も「ごめんさい」も
あなたへ向かう言葉　ふわふわ天使みたい
あと少しだけそばにいて見つめて　大好きだからあと1センチも切なくなるの
fly 桃色の吐息が溢れ雲に乗った気分　これがたぶん恋
ねえ何もかも初めてなの　どうぞ優しくして
揺れたその瞳の魔法で

Why do stars fall down from the sky
Every time you walk by
Just like me they long to be close to you

やっぱ歌って曲がなきゃだめだね。伝わらないっ

子供の頃の夢は色褪せない落書きで
思うまま描き滑らせて　描く未来へと繋がる

ひずみながらも 台形を登る僕に。
圧し掛かる重圧と、それにより前屈姿勢の私は、端から見れば変なポーズです。

b u s a i k u
h a m a d a
b u s a i k u h a m a d

不死鳥が舞い戻る　呪文に染まった千の夜　流れだす眩しさは　誰にも奪えない。。。

東京スマイリング　一人暮らしにはこのサプリメント
ラララララララ
鏡を見て

こんな寒い日でも女の子は　おめかしするの
足元からほらあたためて

大事な何かを待たせていたような
夢を掘る人　それを待つ人
いくつもの夜を乗り越えた嘘

>>37
ｳｫｰｳｫｳｫｰ ｳｫｳｫｰ ﾄｩﾅｰｨだっ(･∀･)

諦めたくなってもあなたまたほら優しくするでしょ

So Sick！！

時という名のページを今風がめくれば
ここから真新しい思い出たちが待っている私を
太陽のかけら降り注ぐ　きらめく青空見上げている
誰にも似てない夢でいい　守って行こういつも
私らしく微笑むために

愛だけは超えられる　すべてのものを

人に触れてみたいと　思う事を恥じて
嗚咽さえも　噛み殺して　よくもまぁ
それを誇りと呼んだもんだ　あぁ

>>41
分かってくれたｗ

蔦は絡まり　実は朽ち果てて　想い出の欠片土に還り　また華となるでしょう

あこがれてぃっくぴゅっあぴゅっあー

良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今　動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ

みんなはいいこだよ

今だけ愛しているフリしてよ

モスカウモスカウ　指切るさ　アンディさん

夢追い人は旅路の果てで一体何を見つけるんだろう。嘘や矛盾を両手に抱えそれでも人だよと言い切れるの？
愛するべき人よ君に会いたい。例えばこれが恋とは違っても

一人じゃできないこと　怖くて逃げちゃうことも
あなたと一緒だったら　わくわくおとぎの国
でこぼこへこむ夜も　涙が止まらない夜も
あなたのこと想うと　ぷかぷか急上昇
あと少しだけ眠らずにいさせて　もし夢ならば覚めそうで明日が怖いの
Splash ミルク色の海の中　ぎゅっとされた気分　はじめまして、恋
今小さな欠片が解けて　不意に泳ぎだすよ
愛は大人になる呪文ね

愛されたい
そう誰よりも
また後ろ指をさされ
粘りを産む甘い日々
終わらせて

歌を教えてやって欲しい
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1146702353/90n-

いつか動かなくなる時まで遊んでね

腕の中へおいで　醜い本音を
つむいだ場所に　キスをするよ
命の無い世界へ　僕と同じ様に
生きてる物を　探しているだけ

叶わない恋だと知っているから　
気持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑う事しか出来ず
沢山の涙はあなたを想う切ない恋心
「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた
大きな片思い

>>54
エヴリシング（Ｉｔ’ｓ　ｙｏｕ？）

いつもいつも汚れながら
僕は積み木をしてたんだ
出来上がった城を前にしゃがみこんだ
僕はひとりぼっちで

近くても遠くても　わかりあえるね　確かな気持ち
生まれたての物語　手を繋いでさあ行こう
ほら両手いっぱいにあげるよクローバー　幸せの四葉をきっと見つけてね
あなたがいるから幸せだよ
繋いだ手ぎゅっと　もう一度繋いでどこまでも歩こう

I am falling, I am fadingI have lost it all

どんとりーぶみーあろーん

ｺﾀｴﾅﾝﾃﾅｲ
ﾀﾞﾚﾓｵｼｴﾃｸﾚﾅｲ

誰しもが訪れる　夜にそびえる運命の門　暗い霧の只中　求め探せ　真の道

何を信じればいいのか　心の空見上げて　励まし合って　挫けないで

傷つき倒れた　戦士のはかない夢　枯野に咲く花　優しい笑顔　遠く聴こえるあの日の子守歌　想い出を紡いでた　やすらぎをただ求め

守るべきはなんなのだ　正義でも他人でもなく
体刻んだ夜の痛みかもしれぬ

あなたにとって私もそうでありたい

慌てなくたって
何時か僕は消えてしまうけど
そうやって何度も逃げ出すから
何も無いんだよ

どうびどどうびどばあ〜どびどぶあっ〜♪

小泉今日子、ﾀﾞｶﾗのＣＭのやつ。

妹よ父が死に母が死にお前ひとり　お前一人だけが心の気がかり
あしたお前が出ていく前に　あの味噌汁の作り方を書いてゆけ

偽善が含み　笑いで手招くおどけているのは予定の行動　踊らされてる事など　キニシナイのか知りたくないのか

♪冷凍みかん〜冷凍みかん〜
♪冷凍みかん〜４個入り〜
♪冷たくって〜美味しいよ〜

青春の後ろ姿を
人は皆忘れてしまう
あの頃の私に戻って
あなたに会いたい

忘れた四季葬さえこの場所は君と映す
才色刻に消えた儚き君とモノクロの傷
空青き良き時代の中で壊れた夢と
罪深きは垣間見た刻 悪徳が鳴く一夜の春

君はイカレポンチ
洗脳されたイカレポンチ
このチンポツールフめ！！

>>78
なんか凄い…
つい今まで聴いてたｗ

錆びついてるこの時計　僕のようだ
人の愛はさりげなく終りを迎える
幼い頃を想う　優しさに飢えてた
あまりにも遠すぎた貴方の夢

季節が雪を降らした
そんな夜
君が僕に贈った愛の花束
造型の毒の花束

あなたが大嫌いです
ずっと知っていると思ってました

夢みたー大人に近づくのを止めた時
何かが終わって涙がこぼれた・・・・

いきる意味つまらんか
いきる意味つまらんか
いきる意味つまらんか
人間!!!
ほら!!!
ビリビリいからすか
ビリビリいからすか
ビリビリいからすか
人間!!!

世界一かわいいこに生まれたかった〜

鈍い音で吠えて　食い過ぎたバスが出る

街を歩いてた
軽い眩暈がした
ぼくの頭のまわり
星が光ってた

「ありがとう」を奏で奏で　遠く離れたとしても
「さよなら」と手を振って　またここで逢いましょう
また君に逢いたい

傷つくのが怖くて何も出来なくなる
いつか夢が叶うと僕は願う
季節が雪を降らした　そんな夜
君が僕に贈った愛の花束
造型の毒の花束







名曲だな。

life is fast but i don't wanna live past you,
cuz you are my only roots

たとえはるか遠く離ればなれになっても
つながり会う思い

この歌はこの歌は永遠に愛するあなたに
捧げる歌なの
聞いてる？伝わってる？
私があなたに対する愛を

夢を追いかけるなら　容易く泣いちゃ駄目さ

なんてね　かっこつけて偉そうだわあなたの目が　まぶしくて照れくさいのよ
他の人に感じないと約束するわ　女だてら紳士同盟

また傷つけた君達を見て笑い返す

ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから笑顔を映すスライドの準備しといて

>>88
誰の曲？

あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら死んでも構わない
あなたのあなたの為に

努力嫌いな俺　今日以来　遠い未来の俺　十年後の君のため　
日々　地道にと　誓った手紙の中の願い

違う　これじゃない　これでもない　違う　人間証明書がない

ロケットの先縛り付けられ金星に飛ばされた
俺の友人ルーリールーからテレパシーが届いた
すごく楽しいからお前も早く飛ばされろだってよ
ちょっと生意気さ

>>96
Dir en grey（ディルアングレイ）というバンドの曲です。



明日には明日の風が吹くよと set me free
こんなあたしを勇気づけてくれたのは
あなただけ

ねえ　私今恋してる　ふわふわと雲の上歩いてるみたい
そう　今日はつま先立てて　あなたのハートのベルを　鳴らすのよ ring ring ring

愛してるって伝えてくれ。いつもそばで見守ってるって。なぜ神は奪うくせに与えるのか…

>>101
ディルか！！有り難う。

人は歳をとる度　終わりに近づいていく
動いたように見えても　あぁ　確かに進んでいる

安っぽいメッキならすぐはがれてしまう
カラッポの言葉なら僕はもう聞き飽きた
悲しみが多すぎて泣いてばかりいたとて何にも見えなくなっちゃうよ
でたらめばかりだって耳をふさいだら何にも聞こえなくなっちゃうよ

役立たずと罵られて最低と人に言われて要領よく演技できず愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られてこのバカと人に言われてうまい具合に世の中とやっていく事もできない
全てのボクのようなロクデナシのためにこの星はグルグルと回る
劣等生でじゅう分だ
はみだし者でかまわない

ここより
高い意識の中
壊れて進んで
始まる

何故か悪いって思ったり
変わっていくのって
難しい事だね

涙かくせない
これ以上近付けない

自分には子供がたくさんいるから、結婚してない自分に
とっては、子供はその他大勢の一つでしかない

何が悪いって、俺はなんも悪くない罠
風説の流布だ罠

オレが親権を認めない以上、だたの私生児だ罠
遺伝子がつながってるそれだけで、設計図が同じ工業製品と同じ
だ罠

>>112-113 何かの宗教ですか？

ココロガワリの相手はボクに決めなよ
ロマンスのBIG HITTER...GREAT SHOOTER...
踊り続けるなら！

最後にはきっと、ボクこそがLOVE MACHINE
キミにずっと、捧げるよFANTASY
BOOGIE BACK! SHAKE IT UP! カミサマがくれた 甘い甘い MILK&NOHEY

コレよくない？よくないコレ？？よくなくなくなくなくなくなーい！？

PARTY続き　燃え上がる二人　そうさBABY　今宵のREALITY
BOOGIE BACK! SHAKE IT UP!　夜の半ばには　カミサマにありがとう

WILDなキミ　うるわしのPUSSY CAT ボクの手に噛み付いてALL NIGHT LONG
BOOGIE BACK! SHAKE IT UP!　夜の終わりには　二人きりのWONDER LAND!!

東京ってもー、ダメなのかなァ…ベイビちゃん、ダメなのかなァ…

>>115
誰の曲ですか？

蝉が鳴く真夏の季節です
帯を緩めた浴衣姿で女は破水して

>>120
115さんじゃないですが
小沢健二feat.スチャダラパーの「今夜はブギー・バック」ですよ

>>122
ありがとうございます。

何にも言いたくない　今宵の苦情は

あの日僕の心は音もなく崩れ去った
壊れて叫んでる消し去れない記憶の
暗闇が瞳の中へと流れ込む
もう色さえ見えない明日の雫…

白い雪が解けて・・・

目の前の悲劇さえ対応出来ずに〜

周りに目がいくはずもなく

匂わす首〜強引な仕草で〜

寂しい夜は〜涙流してもそれでいいんだよ〜

雨のリズムにギターで合わせてみた〜

その頃のボクらといったら　いつもこんな調子だった
ココロのベストテン第一位は　こんな曲だった…

自然のリズムは気持ち良いもんだ〜
ぎこちない僕のギターだけど〜

無垢の日々　静けさのとき
何も言うことはないけど　それでいい
Good morning.

ずっとずっと　どこまでも続くこの景色を
一周りするまで　追いかけてみたい〜

DA-YO-NE! DA-YO-NE!
言うっきゃないかもねーそんな時ならねー！

何かを手放して　そして手に入れる
そんな繰り返しかな

さっきまでの〜・・・

通り雨が　嘘みたいに　きれいな空

あごひげを丁寧にとかしながら 何ならその場で急に倒れてみせる
腕組みをして、彼が想い願うことは ただ放っておいて欲しいだけなのさ

？？？？ ？？ ？？？？ ？ ？？？ ？？ ？？ ？？
？？ ？ ？？？ ？？ ？ ？？？ ？？ ？？ ？？？

>>141
なんて曲ですか

ぱ・ぱらっぱ〜　ぱ・ぱらっぱ〜らっぱらら・
ぱ・ぱらっぱ〜　ぱ・ぱらっぱ〜らっぱらら・

一人歩きをはじめる　今日は君の卒業式
僕の扉を開けて　少しだけ涙をちらして

その頃もボクらを支えてたのは　やはりこの曲だった…

おっぱいが気になってしまったよ

俺の生き様おまえの生き様　笑ってやりてェ心の底から！
…っへっはは…　笑いてェ！！
寝ぼけた野郎を笑い飛ばせ！！！！

１４７さんそれはなんの曲か教えてください？

>>148
マジレスするとZINGIの代表的な曲「平和（ピース）の住人」

丹念に耕された大地に　麦の種は既に蒔かれた…
花が咲き実を結ぶときを待つ。
豊作歓び刈るひとのように小さく一歩、また一歩…

集団が不安を消してくれる　カタマリが俺を安心させる！
集団が不安を消してくれる　カタマリが俺を安心させる！
ツルミの塔に属してるうちは…ツルミの塔に属してるう、ち、はあああああ

おきまり毎日　おきまり顔ぶれ…　俺のことなんて誰も知らねェ！
一度の人生ハデにやろうぜ！　二度ない人生ドカンといこうぜ！！

最初で最後のわがまま聞いて

遠い昔死んだ星の放った光が、ボクの胸に届く
今がまさに孤独の季節

どこかの星のどこかのおかのどこかの村のどこかの道で
だれかのポケットにだれかのポケットに入るために

身に纏いし黒色の棘のドレスを　染め上げる鮮血は永遠の証

それでもあ〜なたは〜恋をす〜る〜

愛という名の理想掲げて
立ち向かえ！　平和の願い込めて！

取り留めのない　遥か　あの鳥の様な
空を飛び越えて行けたら　いつも伝えたい　愛を

だからお願い　僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この想いが君に届くように
願いが叶いますように

このままどこか遠く連れてってくれないか
君は君こそは日曜日よりの使者

髪をくすぐる夏の風にとまどう二人見つめて
時が一瞬止まったような風景が私をつつむ

瞬く暇もないくらいにいくつも訪れるOne small day

君を見ていた
ずっと待ってた
四六時中飽きもせずじっと

抱きしめても　唇に遠い遠い日々

仮面の中涙であふれ
ふやけた仮面のまた上に 仮面かぶって隠した

誰かからパンをねだる鳥にはなれーないー。

とんでもなく足りない足りない

ふ〜〜

判決被告の罪は元罪より重い
畏れる事なかれ執行人が不在
その飽くなき破壊は常軌を逸し
自虐を極めて尚からだが飽きたりない

願い続ける想い

願い続ける想い　いつか色づくよと
教えてくれた心に生き続ける人
何もかも必然の中で生まれるColors
もう一度照らすよ　光の指先で

>>166
Search 〜　だね
大好き♪

想い出が重たくなり荷物になるから
この部屋に置いていく
ただそれだけです

それは俺を捕らえてる。

俺には振りきれる自身がない。

積み重なる死と痛みが
勇者を絶えがたい地震の如く襲う。
それでも、聖なる鎧と剣を手に、
死体の山を越えるのだ。
鬼神と化せ。

神の加護に守られし
聖戦を司る皇女
アンセロットのために！
栄光の、永遠の栄光を齎すのだ
この勝利の夜明けの中に。

恐れを知らぬ手に握られた剣と剣、魔法と魔法が、
激しく悲劇的にぶつかりあう。
魔法の津波がグレーターデーモン共を消し去り、
血塗られた天空からは雷鳴と共に呼び声が響き渡る。
痛みを克服せし勇者の名を。

>>171
乗ってくれたｗｗ

>>176
たまたま聴いてるときに>>170を見たものでｗ

>>177
さよかｗｗ

叶える為　生まれてきたんだ
幼き日々に　描いた宇宙

鏡の中のマリヲネット♪

声だけ　指だけ　近づく温度だけ

掻き消してしまわないように
二つの黒い目が夜に輝いても
冬の雪原に茹だる炎天下
鈍る皮膚感覚
僕を忘れないでよ

一人でいるとただそれだけで寂しいと知ったよ。
肩を寄せ合える誰かが恋しくて…

泣いたってなにも変わらないっていわれるけど
誰だってそんなつもりで無くんじゃないよね？

“tｉme　weｌｌ　ｔｅｌl”

ええと　うん。
大丈夫、君はまだ　君自身を
ちゃんとみてあげてないだけ
誰だってそうさ、君一人じゃない
そりゃ僕だってねぇ・・・
まぁ　いいや
少なくとも君には味方がいるよ
プレゼントの中の住人達
さぁ　これからは何をするんだい？僕はもう行かなきゃ
ほら又何所かで涙が落ちる音・・・

そっと何気ない横顔だけが僕の待ち望んだものなんだ
決して特別じゃないってこと

さみ〜し〜い 時だから たまに出ちゃうワガママとかも

人間はみな弱いけど夢は必ずかなうんだ
瞳の奥に眠りかけたくじけない心
いまにも目からこぼれそうな涙の理由が言えません
今日も明日もあさっても何かを捜すでしょう

悲しみに背を向け振り向かないように

｢青い｣と笑い｢なにもわかっちゃいない｣なんて知った口をたたいてた〜

届くはずの無い想いをポケットにしまって今日も出かけよう
モノクロの世界じゃなくていつかどこかで君に逢えたらいいな

月の夜遠吠える野犬のように
胸騒ぎがしているよ
醒めちまって眠れないのさ

ねぇー、ちょっときーてよわたしのカレぇ！そこらへんのとはケタハズレ！！
すっごくおっしゃれーなカレーで　愛はわたしの方から一目惚れｖ
若いのに会社ではスゴウデ！　仕事・遊びなんだってカンペキでー♪
ハッデーな車っでー！　たまの休みは二人でおーでかっけー♪♪♪

　フーンいいねぇ

いつも忙しいしか言わないしー　ベル（！）打っても返事はナッシーだっしー
なんか、あやっしーけど♪
二人のときは超やさしいの♪♪
「おまえが一番だよｖ」って言ってくれるの！いいでしょー♪♪♪

　フーンそれって確実に二番目もいるな、うん。

（Д） ゜ ゜……だよねorz

ねぇ！
あたしはあんたのことが好きなんだけど付き合ってくれるのかしら？
だって！かって！一目惚れしてしまったんだもん！
ねぇ〜もしかしてメイワクかしら？
あたしの思い過ごしかな？
だってだってずっとあんたもあたしの方見てたじゃない！
いつものように待ち合わせは
いつものファミレスいつものあの席
だってだってずっとコーヒーお代わり自由なんだもん！

言葉なくても 飛ぶ翼はなくても
乱す風に負けぬ様に
進んだ道の先 確かな光を見た…

妹と呼んでね　お兄ちゃん お兄ちゃんと　私の仲でしょ

前世から　ずっと　一緒になるって決まってたんだもん
前世から　再び逢うヤクソクしてたの

お兄ちゃん　家（ち）に逝こう 日曜日はお楽しみ♪
私お兄ちゃんに早く会いたいな

お兄ちゃんどこ行くの？そのアコは魔女なのよ！？
お兄ちゃんそんなヤツの所に行かないで
お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

君と出会ってから心は明るく照らされて
同じ時間をずっとすごしてきたよ
そしてしまったままの言葉を伝える時が来たら
君は僕の太陽　永久の微笑み
僕らのプロローグ　この青空に気持ちを描いたら
今始まるこのときめきの物語

告げる現在地　動き出すコンパス　さぁ行こうか　ロストマン

時の欠片　ここにひとつ…

遥か遠く　焦がれ紡ぐ
古（いにしえ）の歌　いつかの日
報われない　記憶の波
私の胸を　焦がすなら

千切れ空に　溶ければいい
出口は　見えないまま

NOW IS TIME TO GO
NOW IS TIME TO GROW
苦くてもしょっぱくても
飲み込んでしまおう
歩き続けた先に見たいのは想像を超える風と光
そこに誰もいなくても

僕は待つ　じっと待つ
君のはにかんだ笑顔を
ショパンのボリュームを慎重に下げよう
恋に落ちるということは
おおげさなドラマをつくること
ロビーの人ごみを掻き分け進む君は勇敢なSOLDIER

生きていく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
側にいて　欲しいよ

飽きっぽい 飽きっぽい あなたの性格〜と

辿り着きたい　次のステージ！
立ち止まらなきゃ　It's so easy!

あの虹を渡って
あの朝に帰りたい

この長い長い下り坂を〜君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握り締めて ゆっくり ゆっくり 下っていく

誰もがいつか越える坂道
その先には
まるであの日の素顔の僕らがいる
遠回りでも必ず辿り着けるきっといつか

いつかはこの空に
誰もが帰るから
別れの言葉はいらない

メフィストフェレスのほーねーからー　うーまーれたー

Love takes time
To heal when you're hurting so much
Could'nt see that I was blind
To let you go
I can't escape the pain inside
Love taks time
I don't want to be here alone

もう一人で歩けない　時代の風が強すぎて　傷つく事なんて慣れたはず　だけど今は....

たーたいまきみーたちにうつるおれーは
とてもくるしそうにみえるかーもしれない
それでもどーかこれさないでくれー
あなたーをあーいしてーいるからー

ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない友達も恋人も入れない
手掛かりになるのは薄い月明り
あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ。どんな風に逃げようか。すべては幻と笑おうか

永久なる欲望の果てに　誰もが土に戻るなら
失くす物は何も無い筈さ　

こなああああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ねぇ

こおおおおころまああああああああでしいいいいいいいいいろくううううう
そおおおめらああああああれたああならあああああああ

あ あああ

又　綺麗なままの　雪の絨毯に二人で刻む　足跡の平行線

お姫様になろう！難しいことなんか何もない
女の子に生まれたらそれじゃあとはセミ・オート
システムとかじゃなくて身体そうできている
みんなBorn to be Bride!
そう花嫁でいこう

どうかこの温もりが届きますように

たとえ見当違いだとしても
言葉は悲しいほど言葉のまま
弾丸やミサイルのように
昨日を変えられず届いた場所で必ず
誰かを深く傷つけてしまう

素直に思ったまま伝えたいだけなのに　簡単なようで難しい
誰も気づかなくても　ささやかな進歩でも
明日は今日より近づいていたい
当たり前の態度と　嬉しくなること
慣れてしまいたくない　いつも　いつまでも
僕たちは今だって　まだ夢の途中
諦めたフリをしてずっと探してる

願い続ける思い　いつか色づくよと

ああ 僕はいつか空にきらめく星になる

幻なんかじゃない人生は夢じゃない僕達ははっきりと生きてるんだ
夕焼け空は赤い炎のように赤いこの星の半分を真っ赤に染めた
それよりももっと赤い血が体中を流れてるんだぜ

誰の番？シラをきるなよ
Make the future
時計の針は進む

束の間に意味など　知りうる術もなく　ただ　鮮やかさだけ　昨日に駆け抜けた

Do you believe in magic?

言葉にならない気持ち　君に伝えたい

ジャンパーの袖にしがみつけよ
命懸けの恋が世の中を救うよ

愛においで　逢いにおいで　ここにいるよ　僕らは同じ羽がある
一人で見る空には　難問ばかり浮かぶ
何を本当はしたいのだろう　太陽はまだ何も言わない
だけど答えよりも大事な　間違い恐れないでいよう
愛においで　逢いにおいで　ここにいるよ　同じ風を探してる
一番好きなことを一緒にできる　君といたい世界がある

あの人が　その度に　許して来た様に
僕は　この国の　明日を　又思う
広い空よ僕らは　今何所に居る？
迷うもの何もない
あの頃へ　帰りたい

枯れる花　あの頃のように
もう一度だけでいい　綺麗に咲きたくて
この夜に心も理想も闇に溶け込む
せめて今夜だけでも
繋いでた指がほどけて深く沈みゆく僕
最後に見た君を愛してた

かたいきずなにおもいをよせてかたりつくせぬせいしゅんのひびときにはよろこびかたをたたきあったあのひあれからどれくらいたったのだろうしずむゆうひをいくつかぞえたろうふるさとのともはいまでもきみのこころのなかにいますか

かんぱいいまきみはじんせいのおおきなおおきなぶたいにたちはるかながいみちのりをあるきはじめたきみにしあわせあれきみにしあわせあれきみにしあわせあれ

ヘッドライト・テールライト
旅はまだ終わらない

ヘッドライト・テールライト
旅はまだ終わらない

踏み出す一歩が力を
産み出すから迷わないで

何も親孝行できなかった
何も気付いてやれなかった

重ねたこの手を　今度は離さない
信じる力が　愛を自由にする

あの時届いた親父の手紙にどれだけ勇気づけられたか。まさかこれが形見になっちまうなんて思わねーよ

Love song…
もぅ一人ぢゃ生きてけねぇょ
そばにぃて当たり前と思ってたんだ
Love song…
もぅ悲しませたりしねぇょ空にむけ俺ゎ誓ったんだ…

全部埋めてクレ
スレ違いな書き込みしといてスマンかった。。

かーそっすー
こーっおっもー
ねがいーよー

SAVE ME……
HOLD ME……
LOVE ME……
TRUST ME……

BRAIN DRIVE RECORDS

もぎたての果実のいいところ
そういうことにしておきな
覚悟変えればまたいい感じ

先走るなら　夢見たHEAVEN!!

殺せ殺せ殺せ邪魔者は　火を放て！街も国中　戦争は人殺し
そんな言葉や　歴史の現実を　N.H.Kさえも避け続けてる

奇跡を待つよりこの手を繋ぎたい
信じる力が私を自由にする

君に見せたい景色があると　腕を強く引きながら駅まで向かった
行き先も告げずに乗った電車で　流れる町並みを見つめてるよ

I'm a hungly spider. You're the beautiful butterfly
叶わないとこの恋を棄てるより　この巣にかかる愛だけを食べて
あの子を逃がした

巫女みこナーｓ（ｒｙ

友情に救われたり　未来を想像したり
幸せは見る事は出来るけど　自分は見れない

予期せぬ愛に自由奪われたいね
一目でわかったの
冷たい言葉と温かい言葉あげるよ
This is love

答えを探してさまよっている

羽をあげるから　信じて飛べばいい

膝を抱えて　部屋の片隅　
いつも不安で　震えてた

いつも見慣れた駄目な壁紙　お母さんが泣いていたよ

寄せては引いてく波に返した真珠の涙
私は空へと愛しさ歌い届けるの

始まりは朝、どんな昨日もかまいなく
そんなパノラマ僕を混ぜる

大粒のしおからい涙があふれてくる程
あなたを愛してる　あなたを愛してる...

Love is bubble
Love is trouble...

lu li lu la.
dau little tany child.
by by lu li lula.
o sister's tow.
haw may we do.

スペルは多分、幾つか間違っておる

あなたは迷っていてもドアは開いてるよ
二人の世界だけでは満たされないんでしょ？

街はイルミネーション
君はイリュージョン
天使のような微笑み
君を思い出せば
胸が苦しくて
消えて失くなりそうだ

甘いシュークリーム
君はシュープリーム
月面のブランコは揺れる
夢の中で僕等
手をつないで飛んでた
目が醒めて僕は泣いた

永遠に生きられるだろうか
永遠に君のために

BABY BABY
君を抱きしめていたい
何もかもが輝いて
手を振って
BABY BABY
抱きしめておくれ
かけがいのない愛しいひとよ

知ってるかい忘れてはいけない事が何億年も昔星になった
どんな時代のどんな場所でもおんなじように見えるように
覚えたり教えられたり勉強したりするんじゃなくてある日突然ピンときてだんだんわかることがある
ガードレールを飛び越えてセンターラインを渡る風
その時その瞬間僕は一人で決めたんだ僕は一人で決めたんだ
今日からは歩く花根っこが消えて足が生えて野に咲かず山に咲かず愛する人の庭に咲く

恐れるものなど何もないよと
握りしめたあなたの手はとても大きくて
どこまで行っても孤独はあるよと
歩き出したひとりの道で振り返った夏を
少しだけ追いかけて立ち止まる
綺麗で優しくて悲しいね

また争いが自然の猛威が安らげる場所を奪って

あめあめふれふれ

まーるはめだまーまーるはきれいー

落ち着きがないとはよく言われるの
同じ舞台に長くはいられない

あなたの声　あなたの髪
もしも千年経って会ってもまだ憶えてる
星の数ほど　あの日のこと明日のこと
もっと想い出下さい
私はあなたを消せなくて

時を止めて　君の笑顔が
胸の砂地に　浸み込んでいくよ

一人でいるとただそれだけで寂しいと知ったよ。
肩を寄せ合える誰かが恋しくて

キャベツはどうした？

少しだけ上を向いてみた
やっぱり空は狭くて
本当ならもう全部やめてしまったほうが　いいね、と

だけどこの街には頭の悪い奴が多すぎる
可哀想だね、そんな言葉に色なんか無い
いつも見ていた

本音四の五の追及しなくても交わえるでしょ

あ〜〜テトラポッドのぼって〜

コロッケ

終わった恋のー心の傷跡はー僕に預けてー

いつからかあなたに気付いていた
でもあなたのそばに居れるだけでいいの
僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに

きっと生まれ変わったって同じ場所で

越える　未来の果て　弱さの果てに

いつもの駅で僕ら
今日は違う電車に乗って
都会に向かい別々の日々を
過ごす事になるんですね

世界があなたを悪と言うのならば　私はそれさえ受け入れる
世界の全てが敵だったとしても　あなたのそばには私がいる

take me instead
god give me death

寂しさ分け合い二人きりで見たあの日は
愛するあの日よ
追いかける日々に

正直者がばかを見てしまうと
肌で感じてわかるんだろう？
デモね今は君が君を捨てる時じゃない

恋をして涙して強くなりましょう
今はまだ引きずってる日々もあるでしょう
変らぬもの変れぬ物
引き出しに整理できたら　居場所見つけに行こうよ
真面目すぎる君で

指に鉛筆挟ませて　押さえつけては牛耳った幼稚園

あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に気付けばなっていたよ
生まれてこなければ本当はよかったの…？
僕は砂の果実
氷点下の青空





この曲って何でこんなにも最高なんやろ…

僕らは「これ以上ない」なんて決めこんで
本当の力を出せずにいるよ

あなたの目あなたの耳あなたの口あなたの鼻あなたの腕あなたの足あなたの心あなたの魂。触れてほしい触れてほしい触れてほしい触れてほしい俺の体の全てを

ねぇ言って。ちゃんと言って。私に聞こえるように。

>>284
ﾌｪｲｽの１曲目
よくわかんないけど聴いた瞬間に鳥肌が立った
あのｱﾙﾊﾞﾑ全体的に好きだ

人影絶えた野の道を　わたしとともに歩んでる
あなたもきっと　寂しかろう

どうしたらこんなに寂しくて優しいうたを作れるんだろう……

たくさんの笑顔がくれた　暖かな想いこの胸に
青い空の下どこまでも行こう　少しずつ足あとを残して
リズムを奏でていこう

今日で終わりさ　白い時計台
学校なんてやめてやる

思い出せば頑に自分閉ざしていた
歌うことが唯一の支えで…弱いね

哀しみに背中を向け
振り向かないように

やーさーしーさーラーイーセーンスー

わーたーしにきこーえるよーに大きな声で

それはただの気分さ
それはただの想いさ

Ｃｏｓ　ａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｓｔａｒｓ　ａｒｅ　ｆａｄｉｎｇ　ａｗａｙ
Ｊｕｓｔ　ｔｒｙ　ｎｏｔ　ｔｏ　ｗｏｒｒｙ　ｙｏｕ’ll　ｓｅｅ　’ｅｍ　ｓｏｍｅ　ｄａｙ

どんな時だってずっと二人でどんな時だってそばにいるから

いーつーもーそばにいーてー
わたしのーいのちーでー
つつみこんであげる

今度のステーキ丼何時だっけ？

ツライときツライと言えたらいいのになぁ
僕たちは強がって笑う弱虫だ

言葉ひとつ足りないくらいで
笑顔ひとつ忘れただけで
ほんの少しのすれ違いだけで
全部弾けてしまうのか？
愛されるばかりが能じゃないだろう
さぁ、見つけるんだ、僕たちのHOME

作り笑いも　覚えたけれど

ヘッ

意味もない無口なソルジャー

そーやっていつも逃げてるから　なにもないんだよ

出会いの数だけ繋がる物語（ストーリー）
一陣の風（ガスト）に乗って箱庭（アトリエ）に届くだろう

身長188センチ　運動靴全部30センチ　動物みるときゃ心おセンチ
おおがた　乙女座　マニュアル免許

気付けば恋の始まり
相変わらず
日だまりに私の心やられています

本当は大きな声で聞いて欲しいのに溜め息だとか独り言の中に隠してる
パーティー、パーティー、賑やかなパーティー

日のあたる場所に出て
両手を広げてみたけどあの空こえて行けるかなぁ
なんてわかんない
飛び立つためのツバサ
それはまだ見えない簡単にいかないから生きてゆける

No...No tears cry...

ハンニハラ　ハラリー

wo sometimes words just cant explain
This is real Im afraid

上京して3年　彼女にすりゃchance
地道なダイエットの甲斐もあって
カメラの前で悩ましげなポーズ　
そしてベットじゃ社長の上にまたがって

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　　/　/!　 　 　 ｀ヽ　　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 　　 /＾7_　　　　　　/ // 　 {　/ {　ﾄ､　|　 }ハ　　 、
.　　　 　 　 　 　 ,'　/ /　 　 　 　 |ｌ｛ { |　∧｛　ヽ.{‐ヽﾄ､ﾉ}ﾉﾊ　 　! !　やっつぁっつぁっ　ぱれでぃっぱりらんらん
　　　　　 　 　 　|　　/／ﾍ　　　　ｌハﾊlヽ{　｀　　　　　 　 ☆ﾊl 　| |　でぃっぱりりんらん　ぴちたんるんらー
　　　　　 　 　 　|　 /　 ／　　　　|　ﾊ. ,=＝ 、　　 ＝= ､　!　 l　 | |　りぴたびだんらー　るっぱでるぴらん
　　　　　　　三　| 　 ／　　 　 　 ,　ﾍﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ　これがんぐぉっこや　きりがんぐー
　　　　 　 　-‐¬　 { 　 ミ　 　／ ／{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/　 ぁらっつぁっつぁーや　りびだびでぃんらば
　　＼ 　／ 　三 L ｣　 ミ 　／ 　_ ニｺ、 ヽ、　　　 ノ 　 ｲ/ /　 ,′　りちたんでぃんらんでんらんどーあば
. 　 　 Ｘ　 ／　 　|　|　ミ ／　 >'´　|　　＞　 二二´　イ ﾘ' /　 /　 　りっぱった　ばりっばりばりべ
.　　 / 　/ 、 　 　| ｜　　　／　 ヽ |　/ｉ　　 ／|　 ／⌒> / 　 ′　　りびりびりすてんてんらんどーやば
. 　 ,′ ,　　＼　　|　|__　　　　　　　|斗‐ ¬{　 ｊ／　　〃/‐-　{　　 　りんらすてんらんれんやろーわらば
　　{　　　　　　/´￣｀'Ｊ 　 　 　 　 从{　　　}ィ个 ､_／{ ｛　　 ,ﾍ　　　らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー
　　 ―　 -- 　{　　　　}　　　　　／　 ,ゝ、　　 ﾉ　 　 八{ゝ　/　 ヽ、　ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ
　　　　‐ ― 　ヽ.　＿人　　　／　 ／ 　 　 ｏ/　　　　 　 　 ＿ 　　＼ だげだげどぅーどぅーでいやどー
　　　 　 　／ ／ヽｌ 　}　＼ く　　/　　　　　 ,′　　　※,. -┴-ﾍ　　　〉
　 　 ヽ ／ ／ミ　ﾉ　ﾉ、 　 `く＼{　 　 　 　 {　　　 　 ｊｌ{　　　　 }|　／!
　　　／ ／　ミ （_／　 ＼　　　　Ｘ　　　　ｏﾍ、　　　/八＿＿ノｌ|く　｜

やっつぁっつぁ〜

あの子は綾波レイが好き〜♪
あの子は綾波レイが好き〜♪
あの子は綾波レイが好き〜♪

飴より甘い理想はただの理想

ここは自殺の庭さ
楽しい？

ウィラウィラウィラウィラウィラ…

最高のバラードを贈ろう
愛してやまねぇNumber-4

愛の、甘い、メモリ〜

And why do you say
"It's just another day
Nothing in my way
I don't want to go
I don't want to stay
So there's nothing left to say?"
And why do you lie
When you want to die
When you hurt inside?
Don't know what you lie for anyway
Now there's nothing left to say


KEANE/Nothing in My Way

全てが綺麗事に聞こえる
そんな夜は目を閉じるだけだ

Ah 僕の前に暗やみがたちこめても
Ah 僕はいつも精一杯歌を歌う

あしたの近くで扉が待ってると　伝えて去ったのは 不思議なフェアリー
謎色の羽ひらひら みとれてはっとなる　私行かなくちゃ 呼ばれてるわ…誰に？
さみしいならシャーベット思いだして　一匙が冷たい甘い矛盾が愉快
がんばるとき つらいとき　夢が紡ぐお話が好き
だって素敵だわ 私いまは童話のなか
銀の迷宮で巡りあえる恋人でいて　なんて言えないの
ちょっとずつね ちょっとすつよ
冒険とかしてみましょう　そこから始まればいいな

Catch me as I fall
Say you're here and it's all over now
Speaking to the atmosphere
No one's here and I fall into myself

"Whisper"EVANESCENCE

ねぇオリーブ

君が教えてくれた　その儚さも　その強さも

いつの日も届かない　未知なる島
近づくほどに　眠りを誘うような
麗しき温もりを漂わせてる　謎めいた金色の城

TOKYO　狂った街
空白よりも消えてるMOTION

名を騙った崇り、はたまた債務の亡霊
昨日がサギなら明日はカモ　誰の歌？
なまあたたかい夜霧は何かの前触れか？
支店長はここから舞い降りたのか

らいずいんざ…

some say....

イフマイオンリー・・・

拷問はまさにディープなナイスミドル

赤いシャツのバッファロー！
「四の五の言うなよ、来やれ！」
笑う鰐とバッファロー！
「二も一もないさ、消えろ！」
踊る熊とバッファロー！
「彼にバレたら、居直れ！」
泡の罠はラプソディ
ベリィロールで大見得きれ！

離れるな　どうか答えを急がないで
ぶわっとキタ。

この地球を抱き留める　そんなでっかい心が欲しい　誰も皆幸せに輝いてる未来が欲しい　闘うのさ自分の弱さと！風になれ！炎に変われ！

ちょいと業界不惑に汚れてる

『風邪が伝染るといけないからキスはしないでおこう』
って言ってた　考えてみるとあの頃から君の態度は違ってた

何か切ない…

いっそさーめないーでーえー
きれいにーきーえるーかーらー

I once was lost, but now I'm found,
Was blind, but now I see.

がなるううぅぅ！われるううぅぅ！だれるううぅぅ！

ピプッエレキバン♪
ピプッエレキバン♪
ピプッエレキバン♪

ピプッ♪

なくしちゃいけないものもいまならもうわかーるの

鳥が揺らす太陽の下

ファミレスボンバー

汚れたテーブルクロス マーブル色のキス 朝あなたが残した ぬるいコーヒー

空へ落ちていく　底なしの空へと深く落ちていく

心が崩れそうな夜
黙って側に居てくれた
優しく大きなその手を
離さないと誓った

出世の遅いあなたのパパも元気を出して（飲みに行こー！

哀しみに背中を向け振り向かないように

アーチーチーアチー


http://present0o0karekano.blog56.fc2.com/

カリットーカリットーカリカリットー

人は裸で生まれたときは誰も愛され同じなはずが
どうしてなのだ生きていくうちさだめは別れむごいくらいだ

女々しいかも知れませんが
みんなを思い出し泣きました

あとから来たのに　追い越され

あなたが笑う僕は嬉しい　あなたが泣くと僕は悲しい

声を枯らして　身を切り裂いて　出口を探し続けても
夜に咲いた愛しさに駆られ抜け出せないメビウス

足跡消せないから苛立ち重ねたけど

会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く
それでもいいの
心が叫ぶ　あなたに会いたいと

君の手の温もり感じて歩く夜道

嬉しそうに　微笑む君

だけど僕は気付かぬうち　ﾎﾟｯｹに手を突っ込み

震える何か探す

心の中　探すように　ｼﾞｬｼﾞｬﾗと小銭掻き訳

こんなはずじゃないと　自分恨んだ

忘れたはずの声を　心のどっかで待っている僕がここにいる

冬の寒い景色がゆらゆらゆら熱くなってく

ダレニモイワズ　エガオノママデ。。。

モダンユー

ずっとずっと
君の側で
笑ってられる気でいた

そっとそっと
僕の心
君から離れていった

言葉が幾ら足りても
果たして風はおこせるかい
それと一緒で僕の手では
君の心を動かせない

笑いながら恋は
雨に流れて消えた
虹色の濁った希望と共に
笑いながら君は
雨に流れて消えた
ずぶ濡れの紫陽花みたいに
綺麗で悲しい…

騒めきだけが　心を刺して聞こえない胸の吐息

だから私の恋は、いつも巡り巡って振り出しよ。いつまで経っても恋の矢は貴方の胸には刺さらない。

空振り〜

酔いどれー

抱きしめてあげよう
忘れるために

しゃかしゃかべいび

ﾌﾟﾘﾃｨｰﾊﾟﾝｸﾐｭｰｼﾞｯｸ
ﾌﾟﾘﾃｨｰﾊﾟﾝｸﾐｭｰｼﾞｯｸ
ﾌﾟﾘﾃｨｰﾊﾟﾝｸでGO！GO！GO！

人は何故生きるの　生きる価値があるの
君は探している　儚さの意味を

ｷｭｰﾃｨｰﾊﾟﾝｸﾍﾞｲﾍﾞｰ
ﾎﾟｯﾌﾟﾝﾊﾟﾝｸで君は詠ってる　哲学を

あれ？いつの間にこんなに疲れたのかなぁ
まだいけるつもり
ちょっとは辛い

また花は咲き枯れました
たまにはあなたの顔 見れないもんかなぁ

困ったことに君は
だまされ易いから
いつでも寄り添って
守ってあげよう

似てない僕らは
細い糸で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく

遠い空　赤い夕日
沈むまで一人見てた
「明日天気になぁれ」
空を仰いでみた
またあの季節が近づいているようです

故郷の秋短く…が抜けた

ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾊﾟﾘﾊﾟﾄﾃﾝﾄﾝﾝﾁﾝﾀﾀﾋﾟｷﾄﾝﾁﾝﾃｹﾎﾟﾝﾎﾟｷﾃﾝﾃﾝﾋｬﾗﾗﾘｰ♪
byｼﾞｮｼｼﾞｭｳﾆｶﾞｸﾎﾞｳ

君は僕の体を跨ぎ
乱れる姿はまさに
君は言うもっと激しく
掻き回してよ
狂いそうだと

少年は夏休みの図書館で
退屈の正体を早くも悟り
逃げ出した表の公園で
太陽の下溜息ついた

わたしはまぼしなの
あなたの夢の中にいるの
触れれば消えてしまうの
それでも私を抱きしめてほしいの
つよく つよく つよく つよく つよく

僕はまだ　目覚めたくない

僕らは無茶もするけどー泣きたい時には泣い　ちゃってオールライト

根拠のない自信でも　とりあえず 'cos i'm included in your life

愛しい人よ行かないで
誰にも目をそらさないで
愛の種で命の花咲かせて

それも罠なんでしょう
信じたくもないわ
ゲラウト！

また灯が一つ落とされ　そっとどこかで消えた現実　変わらぬ日々
だけど確かに感じる　君の温もり 鼓動　これも真実だと

言葉じゃなくリズムは続く
２人がまだ出会う前からの

とめどなく流れ出した
記憶は胸をしめつけて
あのやさしさもあのときめきも持っていくよ
時に抱かれて into the silence

嫌いになれないから
なって欲しい
今でも雨をみてるから

もう大丈夫、雨の日でも
この嘘も鮮やかにあなたへ溶けてく

少し経ってギターを弾いてた
君の詩ばかり書いた
そんな自分が本当に嫌だ
そんな自分が本当に嫌いだ

家庭（しあわせ）一番
あたしが二番
おかしくないですか？

必死で追い掛けたけどすぐには見つからなくて

今日ほどあなたに会いたいと思える日はないかもしれないけど

だけど　こーこーろーわっ　いぃーつもぉー
（ｲｯﾂ ﾄﾞｯｸﾞﾃﾞｲｽﾞ!)
いつも　ぼーくーをっせーめーてーるぅぅー

大好きな人が遠い　遠過ぎて泣きたくなるの

僕はまだ　目覚めたくないぃ〜ぃーーーーーーーー

同情
優しさ
返してください。

400

変わる　変われる　変わりたいなら
新しい自分思い描いたら
鏡の前の自分にサイナラ
目指すはゴール先まだ
一歩踏み出した勝負そこから

たった独りの闘いに　疲れ果てて沈む時　うつむかないで顔上げて　耳を澄ませてみればいい

あなたに見えますか？私の姿
あなたに聞こえますか？私の声

地図に隠された道をたどり　
ここまで来てよ　そこにいるから　

どんなに離れても遠くにいても
きっとわかるから　きっと会えるから

涙こぼれたら何が無くなるの　さよなら溶けたら何が残るかな
言葉にならない想い一滴　冷たく乾いて少しだけ苦いな

アー ア アー　ア アアアア　　アー ア アー　ア アアアア
アー　アアアー　アアア　アアアーアー　ア　アー　アアアアア

盲目のImitation

二人のメモリー消したくないから
携帯　メール履歴全部残しているよ

地に足付け
頭雲抜け
前に前に前に

嫌なことは全部
ティッシュの中に出し
そのまま捨ててやれ

言いたいこともろくに言えなくて
唯一自分を吐き出せるネット
毎日毎晩掲示板上
誰かと喧嘩し憂さ晴らし

はっきりと言わない言葉は傷つける
恨まれる事さえ出来ない
そんな風になりたくないよ

次に生まれてきてもまた逢おう
同じ空を見上げては明日を生き抜く糧を得る
聴こえるか？
巡り会えた優しさと愛情の歌を
LAYLA

悲観的な君と
我可愛い君と
無慈悲な君は
そこで何を見てる？

糞スレ＾＾

reaching across a moonlight square
we found each other's hands

>>292
同じく鳥肌立った上に、泣いてしまった
JESUSが一番で、続いてI CAN、DOLLYが好きだ

自分の気持ちに嘘をついた
もう戻れない

天国じゃなくても楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ感じて
風になりたい

ふわふわしてる

酒だ　呑めや　歌え　気の合う仲間で

辛いときに辛いと言えたらいいのになあ

与えられないこと嘆いて待ってる僕

動かせる足があるなら謳いたい場所があるならこの場所で生きてゆこう

絡める舌を切り落としてやりたい　愛撫する指をへし折りたい
噛み付きたくてもあなたはいない　心覗け　ほら何が見えた

ここのとこ降り続く雨は
何故か悲しい風の匂い
何をするにも手につかず
ひきつった笑顔の君を見ていた

いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思った事ないのに
あつらえた激しい雨の中泣いてしまいそうな僕がいた

終わらない歌を歌おう〜。

重ねた その手を今度は離さない
信じる力が愛を自由にする

ボクハ生きる理由も生きる使命ものぞまれぬまま生まれたの？
嗚呼 人のココロを僕に植えても
生まれかわれない
ﾃﾞﾀﾗﾒだよ

僕は知ってしまった　この世づ一番怖いのは
当たり前が当たり前じゃなくなる時　その瞬間だと

さようならまた会う日が来るまで　どっかで期待するだろう
ただただ二度と会えぬ事わからなかった　僕は願った

殺さないでずっとずっと　僕の心で生きるから
優しさも厳しさも
今の僕に生きるから

君にも聴かせてあげたかった
新しいラブソングを

隣に座り笑いながら聴いてほしいんだ

落とした溜め息と林檎の実

意外や意外
そばにいるだけで気怠い想い出よ
さよなら

さ〜ざえさんサザエさん

光って消えるただそれだけと知りながら
光る僕はきれいでしょう？

近づく南の光映した二両電車の窓
ｶﾅｶﾅが鳴いてた
いつもと同じ夏の匂いがした

慣れてきた都会の改札抜けて
大きな駅で新幹線に乗った
買っておいた小説は飽きてしまったから
しばらく眠ろう

君の髪はもう随分伸びてしまったかな
それともちっとも変わっていないのかな
なんだかなんだか胸が高鳴る
街はもうそこまで

君の髪の端が西陽に透けて光るのが綺麗で
まだもう少しだけ、夜よ来ないで
あの日そう思った

ふわふわの　わたがし　たべたいな

空へ舞い上がれ　祈りの歌
遅すぎる想いをのせて
未来（あした）を変えるために何ができる？
ありのままの”今”抱えて

ひとつになりたい　心まで

逃げてく君の影
すべて君のせい
いいんじゃない
in the night

オズマ

文字を目で追ってまた始めからー♪

同情
優しさ
返してください。

血と涙と人間を返せ

恋しいよ、モニカちゃん

いつか見た夜明けの色
頬を打つ風に混ざる

君に差す木漏れ日が 僕の冷めた手をポケットに 君の手を確かめながら

楽しそうだね しおたま

きっと生まれ変わったって同じ場所で
きっと君を見つけてあげるよ

女は優しく強くよ
乾杯に華咲かせましょ

sweetsは英語が似合う

エンディングメロにもあうけどね

つまんね

４４５は、誰の何という曲ですか？そこの歌詞がとても気に入ったのでもしよかったら教えてください。ｽﾚｽﾞﾚすまそ

おっぱい
おっぱい
ボインボイン

魔法のコトバ
二人だけにはわかる

目を閉じればどんな未来も叶ぅのに目をぁけた現実にぃつも何もできなぃ私なの

そんな君を愛してる
強い眼差しその笑顔

あの日から変わらずいられなかったこと　悔しくて指を離す……





>453氏
藤原美穂さんの「florescence」って曲です。
かなり偏ったアニメソングなので普通のCD屋で買うとはずかしいおもいをします（笑

だけど、個人的名曲です。

アニソンならまだいいじゃないですかエロゲーにくらべれば

会いたくて愛しい気持ちが強さに変わる
「こんなに大切な人がいる」と

絵に描いたとしても、時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも形のない儚い幻影　

え？この履歴書の三年間の空白ですか？
いや別にそのただ部屋でずっとエロ動画とか集めてたわけじゃなくて・・・
あの、それは、なんていうんですか、
そう夢！夢とかやりたいこととか本当の自分とか探してたっていうか
うっせーよ別にやりたいことなんて何にもねーんだよ！

>>415
ミッションが好きだよ

信仰だって好きでいい
辿ればそう同じ遺伝子
輸血だって可能さ

泣きたくなるほど切ない夜は
幻よどうぞ消えないで

常識を外れた豚の群れの中叫んだ

さぁ　その手が触れた孤独は深く　夢や希望をただのハードルに変えて居据わった

遥かな時代　神々達は夜空に浮かぶ星の光で　生命の泉　全ての人に与えたもうた

HOLLYBIBLE

イライラするよ〜
暑苦しいよ〜

鳥が揺らす太陽の下

何気ない日の帰り道　帰宅ラッシュの電車乗り
鞄から教科書取り出し見ていると
無意識に計算する僕の頭は君に会う確率を出してる

そうだ君を待ってるんだ　何も出来ず待ってるんだ
非常識にまわりを見渡す僕がいる
懸命に計算する僕の頭は偶然の公式探してる

細かい理屈なんて無い　小さい体裁すらない
ただ君に会えればそれでいい

何度も何度も君の名前呼ぶ　無言の返事が心に刺さる
何度も何度も君に呼びかける　まるで独り言のように

教科書を鞄にしまい　日記を取り出してみると
胸つまる思いだ。　同時の君が言う
｢私には彼氏(あなた)がいる、だけど何故だろう 孤独感いつも感じている｣

同時×
当時○

鳥はさざめき　川は流れる　かぐわし花の香りも満ちて
平和の祈り永久に響けと　刻んだ世界

この声はあなたの祈り　私の希望
今閉ざされた心の鍵を開け放ちあなたと旅に出る

巡る季節、揺れる心　いくつ重ねるの
風に乗せる想い綴って　夢で見たこと本当にして
今日と明日、何が変わるの
ちっぽけな夕日をいつの日か掴みたい

自分の弱さだろ…？

世界中で
時間が取れるよ
跳ね回って足踏みするんだ
俺が絶頂に達しているから

Hey DJ カマせ yeah yeah yeah 気分上々↑↑の
針落とせ 音鳴らせ パーリナイ
飲もう ライ ライ ライ みんなで踊れ!
Hip-Pop ピーポー かけてよミラクルNumber

信じたかったんだ〜あなたが王子様だとぉ
どれだけ愛で確かめあったのにぃ〜

二人の気持ちフワフワ　これからどうなる？
私つぶやいた　鍵よ未来見せて
悲しいからクラリネット放り出した
鳴らないならいらないわ　基準は涙

8月3日木曜日
僕の心の傷が
六度目の傷　ズタズタになり
すべて壊れてしまえ　すべて

同時に女子が駆け寄ってくる
僕を見て怖気付く
後悔した僕から熊を奪うと
例も言わずに逃げていく

ねぇ…Take-me Take-me 抱きしめて

幻想とじゃれ合って時に傷つくのも、
あなたは無駄だと笑いますか？

センチメンタルな恋はどうしようもなく破綻してくもので

風車、地の風車
手に手を取って永遠に回れ
なんでも楽々とあしらえばいい
落ちていくさまはくすぐったい
愛は不朽、愛は無償
いつまでも回れ、ぼくときみ
風車、地の風車
みんな、ついてきてる？

見つめる瞳　喜び　秘め
はにかんだかわいい頬
上気している間に間に　心の奥にまっすぐ
架かる核心への虹
手を取り気分はまるで 『姫！』
夢を見ている心地で
迷っている間もなくて　驚くほどあっけなく
恋に落ちてしまったらしい

中南米のギタリストがディナーショウ私ちょっと白けてきた
純粋なのはそこの部分
純粋なのは今日だけ
計り知れない事ばかり
シェイクシェイクモンキービーチまで私を抱っこして駆け下りていく

星のあいだを　さまよい流されるだけ
夢もつづきを　またみせられるだけ

はろー

だ！

歩こう肩を寄せて　どんより滲む空の下　二人
呼んでくれ　好きな呼び名で　
たあいのないこと　それでいい　しゃべろう
遠くまで　僕らはゆける
強い雨も　凍る風も受けながら
目を覚ませば　すべてがまぶしい
花の色も　街の声も　涙の理由さえも
悲しむことでも　喜ぶことでも
強くなってゆけるよ　ひとつずつ　少しずつ

歩こうよ前をむいて　たまに見つめあい　そして恥じらって
今にも何かが　壊れそうな
本当にそんな世界だとしても
遠くまで　僕らはゆける
強い雨も　凍る風も受けながら
手をのばせば　すべてが近づく
消えそうな　思い出も　おぼろげな未来も
逃げるようじゃなく　夢を追うように
進むこともできるよ　一歩ずつ　少しずつ

言いたい事なら山ほどあるけど大体言ったし
言ったところであなたはどうなるの？
少しだけ言わせてくれるなら言うけど
私の部屋に軽軽しく入って来ない事守って
入るなら靴は脱ぐものよ

朝起きた時から私の頭は誤作動を起こしている

コーコロオナニー

作戦立ててじっと待つより子供のままでぶつかっていく
宇宙の果てに旗を立てたとしても宇宙の謎はわからないまま
偉くもないし立派でもない。わかってるのは胸のドキドキ

キマってる太陽
眩しすぎてうらやましい

君にも聴かせてあげたかった
新しいラブソングを
新しいギターで弾いたこの曲を
大切なこの歌を

V１は旧型

三つの心が一つになれば　一つの理想は百万パワー

何かに裁かれているような気がするぅ〜！！

昨日ケンカで Fight （一発！）
今日から笑顔で Friend （マブダチ！）
くやしいこともあるけれど　いつか実となる花も咲く
昨日一人で Lonely （さみしぃ〜）
今日からみんなで Family （レストラン？）
楽しいこともあるんだし　一日一善

愛が足りない夜に　リアルな君が踊る
手探りの合図で　造り込まれたカリスマティック
サディスティックな君が　ロマンティックな明日を
マジェスティックに飾る　消せない消えない夢の中で

放課後の嘲り笑いや ガラスに映ったその顔や
夕陽がつくったその影に 私のすべてを捨てたんだ
運命呪ったあの夜も ﾅｲﾌを握ったあの朝も
すべてを捨てて今、私 自分を愛すと決めたんだ

キマってる太陽
眩しすぎてうらやましい

寂しくなったら
また逢いに来てよねえ

空を覆う巨大な広告塔には
ビジンが意味ありげなビショウ
赤い赤い口紅でさぁ…

いつ　許しあえるのか
いつ　終わりが来るのか

止められなくて　逃れられない　
幻想に操られ
手探りだけで走り続ける
この先が　過ちであろうと

せーつーなーい　ひとーみーはー　きみーをーさーがすー

普通が一番難しいのよと彼女

キマってる太陽
眩しすぎてうらやましい

砂に書いたラブレター風に誘われてー青い波にとけてくーよー足跡だけのこしてー♪

誰かを愛す事なんて　本当はとても簡単だ

鍵をかけて〜♪時間を止めて〜♪

マイケル漕げ岸へハレルヤマイケル漕げ船をハレルヤ

罪深き感情

もう二度と〜♪届かない〜♪こ〜のお〜もい〜♪

一月のある日のこと
目が覚めて時計を見ると もう二時
昼に来ると言ってた君 部屋の外に立っていた

僕が頼んだ昼飯を
何も言わずに 怒らずに 差し出す
その牛丼の冷たさが 君の優しさに思えた

そう一度 ただ願いを
叶えてくれる 神様が居るなら
もう一度あの日だけを
やり直させてくれないかと願う

息をしてるだけで　同じ痛みを感じるだけで
ほんの少し幸せを積み上げる愛　気付いてしまった

花になれ蝶になれ
毒の棘を刺して

ハートの鍵が錆びてしまったら、俺がなおしてやるから、まかせろよ！

artificial

ぬ〜うっすんだバ〜イクがぬ〜っすまれたぁ〜♪25のよ〜るぅ〜♪

25にもなってバイクを盗むとか‥お母さんはそんなつもりでアンタを育てたんじゃないやい！

きみの言葉とぼくをここに置いていかないで
涙に溶けて空も雲も歪んでしまう

わざと傷つける　言葉を選んで
ただ自由に　なりたかった

イカせて
すぐイカせて

どこかに答えがあるのなら
いつか飛び回る事を忘れてしまうよ

僕は絶対にバイク盗んで乗ったりしません！何故ならそんなバイクいらないからです！僕はお金を貯めて本当に自分が欲しいバイクを買います！！以上！

あの朝に帰りたい

自らに問い掛けた言葉

First kissから始まる　二人の恋のヒストリー
この運命に魔法かけた　君が突然現れた

青い色が好きだったあなたとの恋愛
ひとりでいたからめぐり会えたね
あなたがいなけりゃまたひとりか

うるせーブス
あぁごめんなさい。でもブスなんだからしょいがないよね。

>>532バンプか?

君が見えなくて
見えなくて
何度も呼びかけるよ

たった一つ見つけ出すその日がくる

♪絡める舌を切り落としたい♪
♪愛撫する指をへし折りたい♪

忘れられなくて
離れられなくて
あなたの嘘をまだどこかで信じてる

いかーないーでー　そーばにいーてほっしぃ〜い

重なって少し楽になって
見つかってはここに逃げ込んで

笑ったこと思いだして

例えばこの街　この国
飛び交い続ける幾千の愛
I don't like love
Cause I love you
想えば凄いエネルギー
I don't like love
Cause I love you
馬鹿げてるけど興奮する

>>542懐かしい…ケンシロウ…

君を知ったその日から　僕の地獄に音楽は絶えない

か〜ならず帰るよ
夜明けまで〜に
君の元へ〜

>>538>>539
ｼﾞｬﾝﾇ/ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ

>>536なんやっけ…

こんなにそばにいるのに
会いたくて止められなくて
壊れそうなほど抱きしめていても
君が届かない

信じたい未来を今この手つかみとるから。諦めることはまだ早いの綺麗になるバーニングハート

くそっ、今年のおれはますます熱いぞ

泣きながらもがいてる　翼なくした天使よ
望みもない　光もない　この世界の果てで今何を想えばいい

あそぼォ〜　クロ　三毛猫　ロシアンブルー
茶トラ　ブチ　アメショー
ねこにゃんダンス　ねこにゃんダンス　ねこにゃんダンス♥

誰か触れてこの背中に
探せるなら羽根の痕を
フィルムの夕日は銀の色
忘れていた優しい日々

>>536はラルクのLies and Truthでしょ(´ω｀)

背後で囁く君の答え
嫉妬深くはない君の背中
ただ僕は甘えて見ないフリを

君に眠る支配者は今も無口なままのLies
軽い微熱　陽炎のようにゆらめいて離れない
少しまだ震えてる傷口にそっと触れてみた
君が見えなくて見えなくて何度も呼びかけるよ
こんなにそばにいるのに
会いたくて止められなくて
壊れそうなほど抱きしめていても君が届かない

僕は〜君の〜
その存在を〜
失くして 初めて知らされるだろう

Seek and DESTROY!!!

ああなんて賢いベイビー大物になるわ

君のアパートは今はもうない
だけど僕は夢から醒めちゃいない
一人きりさ 窓の外は朝だよ
壊れた季節の中で

まねきね〜こ　まねきね〜こ
たからくじっ　たからくじっ　たからくじっ　たからくじっ

オメコの虜〜♪

疲れたらちょっとさ　外に座って休もうか

大嫌いなんてウソつき　大好き素直になれない
感じとって　SとNのシグナル
神様もまだ意地悪で　あとちょっと素直になれない
受け取めてね　白と黒のバランス
コントロールはあなたがして　お願い
切ないから　今はココに　キスして

表の顔裏の顔
上手く使い分けられていいね
わずかながら嬉しいです
俺は人間を捨ててないので…
ささやかでいい泣いて下さい


ゴミ袋を漁る鴉みたい
ベンチで泣いてる君の未来

おお、緑の世界よ
ぼくを見捨てないで
連れて帰ってくれ、見知らぬ街へ
そこにはまだ生きてる人がいて
魂が残っていて
何か人間的なものがある
誰もぼくを悩ませたりしない
そしてぼくはわざわざ
はじめての場所へ出ていかなくもいい

何を話しても
何も通じない
見て見ないフリ
可哀想アホみたい

ジュピター

愛しい人
「あなたの為なら死ねる」
じゃなくて
「あなたの為に生きる」
事にしたよ
もちろん貴方もご一緒に
この先も この先も

待ってたって戻ってこない 別れとかって忘れくから〜

ハッピーエンドの映画を今　イメージして歌うよ　
こんなに素敵な言葉がある　短いけど　聞いておくれよ
あぁ　愛してる

いいわ〜この曲＊＾＾＊

運命線からｏｔｈｅｒ　ｗａｙ　それから憂いてる風ともｇｅｔａｗａｙ
いつでも放たれたくとも君は目の前でｌａｓｔ　ｓｍｉｌｅ
ただ見守ってるよな君のｓｔｙｌｅ
ｏｈ　戯れの遠目なｌｏｓｅｒ
会いたい気持ちがｇｏ　ａｗａｙ　今でも泣きたくなるならａｎｙ　ｗａｙ
いつかは旅立ちたくとも君は向こう岸でｌａｓｔ　ｓｍｉｌｅ
暮れる想い出よｇｏ　ａｗａｙ　　　　　　　　　

かわいいラッコがわたしの声で〜
かわいい！かわいい！かわいいっ！

週末はどこへ行こう
ドライブには海が素敵ね

上空を見る。鉄饅頭のような雲がまったく美味くなさそう。
桜色したオートバイで首、取れそうなくらいブッ飛ばして
猫魚を釣りに行きたい・・・。隅田川に打ち上げられた遺体。

愛が〜交差する〜そのすぴーどに〜

今はいいのさ すべてをわすれてっ

いつの日か悪びれずに
ありがとうを言えたら

貴方がずっと　ずっと　ずっと
季節は再び　巡りに来て
花咲鳥は鳴く
私は何かと引き換えて
二度と歌わない鳥になる

one more time

スタジアムの歓声を吸い込んで貴方はゆっくりと立ち上がる。。。

お味はいかが？

ひとつの星のひとつの島のひとつの街のひとつの家で
誰かのポケットに誰かのポケットに入るために

恋の終りはいつもいつも
立ち去る者だけが美しい
残されて戸惑う者達は
追い掛けて焦がれて泣き狂う

みーそ(みーそ)しょーゆ(しょうゆっ)とっとっとっととっととっとっとーんこつ 塩らーめん

ここに立つからには芽をだせ

さえぎる壁などない　心が呼びかける

もーしもーしっ
やどかりさーんっ

朝だ朝だ〜ょ
浅漬けのもと♪
刻んで漬けて揉むだけで
すぐ
食 べ ら れ る ♪

恋かなピンと来たら

ぐっもーにんっ
いいあささわ〜やか
ロイヤル〜モーニンっ

大丈夫だよ　どうやら歩ける

D・A・R・K！D・A・R・K！D・A・R・K！
DARK　IN　MY　LIFE

えぶりばでおめ〜こ♪

真っ直ぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ

白くなり　黒く光り　青が染まり　赤が流れ
今　届け

ふかくかみしーめたーあ
いーのーりーを

春の風包まれて遥かな夢描いて夏の雲途切れては消えていった

心覗け ほら何が見えた？

俺はしんすけ47歳
去年しんすけ46歳
年が明ければ48歳
家に帰ればクン！ハッポウサイ

孤独で

君が代

途中じゃ降ろしてやらないぜ

どこからきたいしたってなきものなんです

笑い飛ばせばええねん

あ━━━━━━あ━━━━━━━━━━━━っ！！！！
はってっし〜ない〜〜〜！

Fantastic！　Radioから　聞こえる・・・

自然いつのまに恋い焦がれスローに流れるDAY BY DAY

ファックする豚だ

僕らを乗せて　メロディーは続く・・・　

ｳﾙﾄﾗ　ｼｭﾋﾞｼﾞｭﾋﾞ　ｼﾞｮﾜｯ　ｼﾞｮﾜｯ

なぜに生命を与えた　何を成すため生まれた
神に祈りをささげて　届く願いはないのに

俺の人生がどう終わるのか少しでもわかるなら、
　俺の全てを犠牲にして、ささげるさ
俺が決めること、
　進む道が無意味でないことを知りたいのさ

誰が名付けたか私には
別れ歌うたいの影がある
好きで別れ歌うはずもなく
他に知らないからくちづさむ

君の声が遠すぎて一人きりの冬は
心に雪が積もる
隙間風が寒くて

産まれてこなければ...
本当はよかったの??

あなたが気付かせた恋があなたなしで育っていく

あ━━━━━━っ！わたっしっのっ　こいは〜

傷付けられて　傷付け合って
人は傷を隠すけれど
自分自身を超えてみせるよ
傷は綺麗な花になる

ずっとずっと見つめてた　真っ直ぐな想いは
果てしない空へと駆け抜ける
あふれる涙をそっと　この手に抱きしめる
いつかまた逢えるかな　あの丘で

>>569それなんて曲？ﾊｹﾞｼｸｼﾘﾀｲ！
胸の鐘の音をならしてよ。

せっちゃん
歌うたいのバラッド
や

大切なものは
来永

Brother〜生きて行くだけだよ〜ためらう事など何もないよ今さら〜
走れなきゃ歩けばいいんだよ 道は違っても一人きりじゃないんだ

我
が
生
涯
に
一
片
の
悔
い
無
し
！

君の手でヘムロックを渡して
生まれ変わっても会えると信じて。

どこにあるの青い空　私の心の中ですね
どこにいるの青い鳥　みんなの心の中ですね
青空は神様の贈り物　素直さは神様の宝物

ワンマンショウを始めようか

あなたとの15分

そうだな 僕はイヤだなんて言わないよ

あなたが好きで好きで
どうしようもなかった
あなたが頭の中に住んでいた
でも今は違う人が住んでいるの
嫌い…嫌い…こんな自分

人に触れたいと思うことを恥じて
嗚咽さえも噛み殺してよくもまぁ〜
それを誇りと呼んだも〜んだ　ああぁぁ♪

きみのはーじまーりのひへ
きみのはーじまーりのひへ
きみのはーじまーりのひへ

命によって俺は壊れた
いつかは終わるそんな恐怖に
でも命によって俺は救われた
いつかは終わるそれ自体が希望

明日あなたがいなくなって
明後日心変わりして
いつか嫌いになられたら

あたしのこの余計な考えを今すぐ取っ払ってよ
もう離しはしないと約束しなくてもいいから

あなたが死ぬそのまさに一日前に 僕の息を止めてください これが一生のお願い

３次元

差し歯　目頭切開　
　エラを削り　し〜ぼう吸ぅ引♪

>>615
そのうたなんだっけ？！

帰れない者たちが月を見る十三夜
冷たい花です　涙が染みて

どうせ今頃隣で女が泣く
その肩を抱いてキスで慰める
その原因など認めない！

>>637
>>615じゃなくて悪いけどジョバイロ

涙〜の理由を知ってるか〜
俺には〜わからないが〜
濡れた頬の温かさは
恐らく〜お前がくれたんだ♪

もし明日が来なければ
今日が最後な〜ら〜
もし明日が来なければ
今日で終わりな〜ら〜
もし明日が無ければ
君は何を思う
後悔する〜
それとも全てを受け入れられる〜

もう必要もない
あらゆる救済
気分は野良犬
あたしは今死んでいる

もう会えない
彼女は年をとらず
生きてゆく私より
綺麗だわ
高いビルの上からは
町中が皆、皆、皆
馬鹿らしかったの
ああ つかの間 彼女は
燕に なった
イン レイニースカイ
何て肌寒い 朝でしょう

誰かが言った
余り美人じゃないと
ハンカチをかけられた
白い顔を

どんな 言葉に託そうと
悲しみは いつも いつも
いつも 他人の痛みなの〜

ラパパパパヤ
ラッパッピドゥーワ♪

（ビキニ島の歌）

「いつか何処かですれ違ったね」

ずっと僕がいない間も君は変わらずにいてくれるかな
答えなんていらないとあの時、言わなきゃよかった

「さよなら。」　僕を今日まで支え続けてくれたひと
「さよなら。」　今でも誰よりたいせつだと思えるひと

好きになってもいいの
今夜一夜だけ
思いきり
白い花びら赤く染めて
月が陰る前に
set me free
臆病な私うけとめて
私は月下美人

どいつもこいつも
欲しけりゃあんだろう
明日なんてどんなもんだって
流れてくだけくりかえすだけ
（平等なもんはそんなもんだけ）
60何億分のなれの果て
（アラワザで24
HOURS A DAY ）
SURVIVE すんのは
生きる為
あるいは 良い気分で
死んでくため

閉じ込めた反逆者　飼い慣らされたメカニズム
ブチ壊せ　覆せ　全て焼き尽くせ
コントロールできない業

あれが貴女の好きな場所
港が見下ろせる
こだかい公園
貴女の声が小さくなる
僕は黙って海を見てる
目を閉じて 息を止めて
さかのぼる ほんの一時
こんな事は 今迄なかった 僕が貴女から 離れて行く 別れの言葉を捜している
あ〜嘘でも良いから
微笑む振りをして
僕の精一杯の優しさを
貴女は受け止める筈もない

You are standing here as true as you were born on this earth.
Don't pin all your hopes and your dreams on somebody else's lives.

The Southern cross is twinkling and watching us.
Far beyond, so far away from us.
The Southern Cross is a holy light.
We are the crusaders of the Southern Cross.

Go, if you come up against a hurdle.
Fight, fight for the things you believe in.
Passion, Joy, Sorrow, pain and tears.
All they will be pabulum of your life.
Go, if you come under the wet yourself.
Fight, fight for the person you believe in.
Destiny is calling you...
“Obey me, or defy me”

ずっと夢をみて
安心してた‥。

無邪気な笑顔が愛らしい妹は
神に愛されたから生まれつき幸せだった
ひとりでは何もできない可愛い天使
誰からも愛される彼女がねたましかった
器量の悪い私を哀れまないでよ
惨めな思いにさせるあの子なんて
死んじゃえばいいのに

On the sidewalk of the city are my screams just a whisper.
Busy people going nowhere see me soak in the rain.
No compassion, nothing matters, my resistance is waiting.
Like a flower in the basement waiting for a lonely death.

溶けてく真昼の月へ告白を…

何かが変わる両手広げたらそれが真実だから
どこへも行かず僕のそばにいて扉を開けてあげよう

君の胸で泣かない
君に心焦がさない‥(ﾉ_･｡)

こころで
君を抱きしめる‥

ドブに落ちても
根のある奴は
いつかは はちすの
花 と咲く
笑っていても 心の中じゃ 泣いているんだ

シベリアからも
見えなかったよと
翌朝 弟が新聞広げ呟く
私は一人 ぼんやり待った 碧く 尾をひく 流星郡

あきらめる事は簡単だろうでも絶対に
手に入れたい物がある
だから 今は
何を言われても
恐れずに進むしかない

時々手離され不安になるだろう
でもその手をにぎってくれる人もいる
だから今は何がおこっても自分を信じるしかない！！

自分を傷付けてどうする？自分を嫌ってどうする？ １番大事にしなきゃいけない物苦しめて‥
したいようにすればいい
なりたいようになればいい
Ｂｕｔ，どんな奴にも
悲しんでくれる人がいる事忘れんな！

aIIways Remember that

238 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/24(月) 11:35:24
良い曲書く奴は劣化が早い。
これがち定説。
カートや尾崎はそれを恐れて死んだんだよ。

ｸﾞｯﾄﾞ・ｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝやっぱｸﾞｯﾄﾞなりﾚｲﾝｼｯﾌﾟだぜ　　　二人でいれば過酷な状況も難なく乗り越えられるさ

偶然じゃない
きっと誰もが
会うべき人に引き寄せられてく
不思議だケド
素敵な事じゃない？！
一緒に笑いあえる
Ｙｏｕ’ｒｅ ｍｙ
ｓｕｎｓｈｉｎｅ

少しのミスを
犯したとしても
私はくずれないチカラあるから
カンペキじゃないケド
どんな問題でも
乗り越えていけるから
君がいるから

辛いとき辛いと言えたら良いのにな

魔法のことば
二人だけにはわかる

頑張れ地球！
頑張れ地球！
俺〜は限界だ〜〜〜
くらわせろ！
くらわせろ！
俺〜の知らない謎〜の小袋
中身はテイクアウト〜

In My Dream　赤い薔薇の花
部屋中にいっぱい敷きつめて
シルクのベッドで　愛し合おう朝まで
I can't get enough your love

それぞれの道を行く
その分かれ道
もう二度と逢う事の無い
出会いは悲しすぎる

あなたに伝えたい事 たくさんたくさんあるのに 言葉や常識に邪魔をされて うまく言えないから 風になれ

さ〜よなら僕は 来年も再来年もまともじゃないな〜

昨日や明日じゃなくて今を唄った歌

アイニージュー
あえて無料のユートピアも
汚れた靴で通り過ぎるのさ
自力で見つけよう　神様

貴方からの大切な
メッセージは
私の元へと届いたから
振り向かず 立ち去ります
私は私の明日へ

心のかけらを見せてくれてありがとう

一瞬でも触れ合えた思い

「ダメな大人にはなりませぬ」

だっだっだだ！

哀しい風がうたっているよ
行く先なんて決まっていないと
また明日でも　もう会えなくても
大事なひとを忘れはしないの
心配ないと笑ってよ
お土産ばなし　きみのため
ホーヤーレイホウもうすぐ見えてくる
おうちへ帰ろう

さーですてぃにー
あんた　人の命を　転がして　大層楽しいだろ
笑えよ　見てるんだろ　この俺がジタバタもがいてるのを

アンジェリカ　アンジェリカ　たのしいあのうたも
アンジェリカ　アンジェリカ　やさしいあのひとも
アンジェリカ　アンジェリカ　いとしいあの日々も
アンジェリカ　アンジェリカ　いずれは忘れ去る

ら　ぷりんちぺっさ　でる　れーにょ　れた　ぱすた！

高原の停車場の汽笛ふるわせて
ゆめうつつのまま
閉じたるつぼみを抱きしめて

オペラホールの円屋根の上で
視つめていましたね
砕けてしまった土星のように
寂しい星でした

それでもあなたと歩いた星ですね

破りそこなった手作りの地図　辿った途中の現在地
動かないコンパス　片手に乗せて

出会いの奇跡を今、抱きしめて見つめあったら強くなれる
これを愛と呼ばないとすれば今どれを愛と呼ぶの

その小さな手を伸ばしてみたら
丸い星さえ全部救える
そんな気がしてる
どうやら僕はもう　君がいなきゃ駄目らしい

飲んで　飲んで 飲まれて　飲んで
飲んで　飲みつぶれて眠るまで　飲んで

みーさんのしまを
ぐーるぐるとって
でぶに
つけたら

し　ま　で　ぶ　！！！

さあ、ふたりきり恋に落ちたままで
闇色の世界を旅してみようか？

マリア
愛すべき人がいて
時に強い孤独を感じ

泣きだしてしまいそう
痛いほど好きだから
どこへも行かないで
息を止めて傍にいて

>>673
スネオヘアー/スプリット

>>685
BUMP OF CHICKEN/ロストマン

スレ違でしたorzスマン

>>693
どうも＾＾ｖ
例えば　日陰で　揺れるその花を何故か愛しく思い
どうにかして　日なたにと悩めたら少し強くなれる〜

声がききたい
こんな夜だから
遠いみちを越えて

思いきり人を
傷つけてしまいたい
それでしか
自分の存在を語れない
寂しい目を
どうかしているだろう
心の空洞持て余している今日のニュースたち

ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＭＥ

夢で逢えたら　素敵なことね

インシャラ〜

つ【700】　オメー！

オメーコ

日本は、管理社会だから、人間味ないよ
全部競争は出来レース

食べてみたい そぉ 幸せの実
寄り添う ﾋﾞｰﾁ
ん〜 ﾀﾞｰﾘﾝ楽しい？

素っ裸ーニバルあの夏を忘れない

日本社会という名の培養液の中の日本人
すべて、人工培養促成栽培

ﾌﾟｰﾙの底寝転んで太陽を見ていた

っていうか音楽聴きながらPCしてる奴ってこんなに多いのかｗ

俺たちみんなー仙台好きさー
しがらみなんてみてられない
ベガルタオーレー
ベガルタオーレー
ベガルタオーレー　オーレー♪

話したいことは山ほどあるけど　なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう　夢でも見よう　底抜けに明るいやつがいい

僕のことなんかひとつも知らないくせに

おーのーでんー
ぼーおーやがー

着火のテーマ♪

回り続けるばかり
答えが見えない
賭け方が違ってるの
He never answer to me

ダイヤモンドのピアス
外せば自由に
なれると思わないで
お願いだから

二人でもっと旅をしたい
未来を感じたい
傷付けあってばかりいたら壊れてしまうでしょう

二度と会えなくなる前に

限られた時の中で
どれだけの事が
出来るのだろう

ずっと閉じ込めてた
胸の痛みを消してくれた
今私が笑えるのは
一緒に泣いてくれた
君が居たから

一人じゃ無いから
君が私を守るから
強くなれる
もう何も怖く無いよ‥〜

説明する言葉も
無理して笑う事も
しなくてもいいから

どんなに強がっても
溜め息くらいする時もある孤独じゃ重い扉も
共に立ち上がればまた
動き始める

一人じゃ無いから
君が私を守るから
強くなれる
もう何も怖くは無いよ‥。

「それは、偽りだったの」

抱かれて泣いても良いの
今夜一夜だけ
思いきり

白い花びら赤く染めて
月が陰る前に

set me free

臆病な私受け止めて
私は月下美人

We're all alone all alone

いつも一緒にいたかった
隣で笑ってたかった

ttp://www.youtube.com/watch?v=H1hD0IFNBh4&mode=related&search=

さよならを下さい
一つお願いを
きいてくれるなら

私の心のドアはあいたままその手の中の鍵を下さい
月が流れて星が消えてく朝が来る前に‥

気付くのはいつでも過ぎた後だろう

ふぅー

破れたタイツと
潰れたハイヒールを
いつまでたっても
捨てられない ない

君は笑うだろう
別に良いけど

見た目だけで何が分かる
‥‥
なりたい自分になれるよに
信じて、これからだって、他の誰かにはなれない
‥‥
顔も体も貰った物が１番良い‥

close your eyes ‥

ぼーくらはーみんなーおなじーよーわーむーしー♪

どこかに半分失くしたら
役にはたたない
物がある

broken heart

それは あの時

青い心の海に
片方捨てた

あー真珠のピアス

いつもー
からだじゅうを
きみがかけめぐり
あふれそう

星のカービィー

貴方の存在が
見えないの

繋がりも見失ったし
何も手に付かない

好きなだけじゃ駄目なの？押さえれば消えると思う

時間をかけて
ただ、今が辛いだけ

ねぇどうして
すごく、すごく
好きなこと

ただ 伝えたい
だけなのに‥

ありがとう

永遠望むほど闇はさらに深く
動けば沈むよまるで蟻地獄

君といるのが好きで
あとはほとんど嫌いで

時計がチックタック時刻み
琥珀色のバラード聴いて
膝を抱えて一人で泣きました。

ロックがもう死んだんならそりゃロックの勝手だろ

いつもそこにいて
悲しい時
ただ貴方がいてくれるだけで
そしたらまた、歩きだせる
たった一つの星だから
手を伸ばしても届かない

見つめるだけ
この胸に 抱きしめる事は できないけど

この雨がやんだら
貴方を見上げる夜が来るから

熱が慣らされてゆき霧が覆う広告
海から撫でる風邪に白けっちまった純情を帰し
本当の事へと動き続けては戸惑うだけの人達を笑う

2000回もKissしたのに
お別れは 一秒
何時間で 忘れちゃうの

2001回目のKissは
どんな人とするの
想像は 身の毛もよだつ

予想をも遥かに
上回る展開 よろめく足

地獄に堕ちて行く
何とかしなくちゃ

そして私は無敵だわ
太陽の陽背に浴びて
生まれた無敵のVenus
もうー大丈夫！

あーテトラポッド登って
てっぺん星になって〜

あなたの胸にこの身を任せ　
私は死んでいこう

前も見えず、息も出来ず
あなただけを想う

泣かないでもう一度
最後まで
走りぬける

暖めてほしいと誰に言えばいい？
凍えた体を抱きしめてほしいと
どんなに願っても祈っても叶わない

貴方は、たった一つの星？その色は‥

昨日の夢
オレンジ色の綴り
今日の夢
沈黙の気配示す
アルコールの川をゆっくり渡る
長靴のリズム
心で酔いましょう

今、我慢しなきゃ！
辛いのは今だけ！

今を乗り越えたら？
明日は楽になるの？

また誰かの優しさを
甘えるのは
もうやめたの

けど夜が怖い
誰かの胸にもぐりこんで
朝まで過ごすの？

そしてまた
ごめんねを言うの？

肩に手まわし
私を抱き寄せ
でもKissはちょっと‥
だって‥
日が沈むまで待って

Have a good time !
2 have a good Iife !

砂浜に書いた文字は
波にさらわれ
消えたけど

始まったばかりの
Fantasy

最後まで続くよ
Come on,it's
Summer Time

嫌なこと忘れて〜

思い切り楽しもーよ

待ってる時が来ました

来ました〜

時々 手離され
不安になるだろう
でも その手を
握ってくれる人もいる

だから今は何が起こっても自分を信じるしかない。。

きのうよりーあすがほしいとーなにをーさけぶのー

冬の日白い息 青空に浮かんだ
むきになって咳込むまで ガラスを曇らせてたね

やるだけやってこの程度で
今更思い残し無えのか
テメーでヨロシク後片付け
楽じゃねえだろリサイクル
どう回してこう
どうやって使おう

白い波の打ち寄せる海辺で
私は砂の中に
恋の思い出　みんな埋めて
泣いたの　ひとりきりで

想像力のカプセルをひとつ飲み込んで
目を瞑るだけさ
目を瞑るだけさ
目を瞑って
目を潰すだけさ

歌が素通りしていく‥。
元気出さなきゃ！

もう、何処にも
居場所が無いのは
分かったから。。

私が居たら迷惑な事も。
何もしないのに。
ただ、側にいられるような気持ちになれるから。。

忠告ありがとうございます。
きっと‥これだって‥。
でも、なぜ？
なぜ私が居たら駄目なの？わからないよ‥

貴方に宛てた手紙は
貴方でなく
別の誰かのもの？

それさえ疑うように。

見られているなら
教えて下さい

どうしたら忘れられますか？
笑っているのでしょう。。

何にも考えずに
話しかける事が出来た
出会った頃に戻りたい

終わりだから
全て。

綿帽子は私の夢

もう、振り向かない
背中を押してくれて
ありがとう。

傷付いてないから。
誰も怨まないから。

もう、スタートするね。
全てが切り替わったから。
ありがとう。

靴の音鳴り響く
踊りましょう
僕と一緒に

隙間無い入道雲の下
あの日は母と2人
日傘を差して手を引かれ
歩いてた夏の道

蝉時雨に消えそうな声で
何度も言った
｢みんな一人で生きてゆくもの　振り返らない｣

変わっていく季節が答えを教えてくれた 困った君と僕に
さよならさえ言えずに終わりを迎える二人は悲しすぎて
｢こんなのって昔の映画か歌謡曲のようで少し素敵ね｣
そう言いながら君は遠くへ向かう列車に乗り手を振った
約束さえ 交わせなかった
さよならさえ 言えなかった
ゆびきりさえ 出来なかった
ゆびきりさえも

あたたかな冬毛
身体を預けて眠ってた

あの日あの時を
そっと閉じ込めていたいけど
氷の中に

笑って話せるね
そう言って握手した
‥‥
夏のバカンスを胸に秘め
普通に結婚してゆくの

私を許さないで
憎んでも覚えてて

今では痛みだけが
真心のシルエット

ほんの三月前は指絡め
交差点
今も横を歩く気がする

胸の上で手をくんでは駄目よ
きっと悪い夢にうなされるから
窓を空けて寒くしては駄目よ
毛布のような私
もういないから

やがて朝日が
寝息を覚ます頃

この街を離れて始発に乗る
自分で無くこの私の為に
近道を選んで
しまったと言う
いつか貴方の
気弱な言い訳が
その胸に私を帰れなくした。

また来年 会えるよ
珊瑚礁が 恋しけりゃ

それまでは
居所も名前も告げず
砂に 書くの

髪がまとわる
うなじのあたり
貴方見ている気がしたら

Foreign love agein ！

どんな運命が
愛を遠ざけたの
輝きはもどらない

私が 今 死んでも。

言いかけたあの言葉
Ohダーリン君に電話夜にするのがいいね

the rest is silence...

魔法の鏡を持ってたら
貴方の‥

君はとってもブスだから
僕と一緒に歩く時には
僕の後ろを離れて歩け
僕と他人のフリして歩け
意地悪なんかで言うんじゃないよ
ほんとのことを言っただけ
嘘をつくよりいいでしょ
だってほんとに恥ずかしいんだもん
君と歩くのは勇気がいるよ

それは望んでません。
ただ
少しだけ、たまに
話しがしたかった

うまく言えないけど
私は人の容姿に
恋した事無かったから

会えないなら
せめて活字に命を
言霊を

聞きたくて
知りたい事たくさん
そして伝えたかった

自分を特別と思える程‥
もっと話しが出来ても
そんな風に
考える事は出来ないから

全ては消されてしまう

厳しいそしてややこしい平成を生き残れるのは
見た目もちょっと素敵な働き者

悲しみ知りました
路地裏ブルースで

失くす痛みを知ったあなたは
他の愛を掴める
そう祈っている

眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね

未来は途切れることなくやってくるハズ
きっと大丈夫さ

愛には愛で感じ合おうよ
硝子ケースに並ばないように
何度も言うよ残さず言うよ
君があふれてる

どんな歴史でも　涙は流れてる
どんな絆でも　切れそうになるもの

ある日 母さん
迎えに来たんだ〜
ハオっと手を振り消えちゃった

そうだ憧れや欲望や言い逃れや恋人や友達や別れや
台風や裏切りや唇や出来心や猥褻やボロ儲けの罠や

長いモノはブッタ切る　出るクイは打ち返す

カーラジオをつけて僕が甘い言葉ささやくから
8月のサングラスがキュートすぎる君だとかなんとか
ハイファイなイタズラさ
きっと意味なんてないさ
でも僕らはいつても喋り出すのさ
ティールームのポラロイドにいつの間にか気取る僕ら
カラフルなソーダ水でずうずうしい言い訳続けてる
舌を出す嘲笑う
そんなありふれたスタイル
蹴飛ばすもの何にもありゃしないのにね
ひとりきりカレイドスコープワールドで待つのさ世界の終わり
少しだけシャイなフリをした変な角度のウィンク
ほら僕らのビッグバンドビンゴさ

ｽﾙｰｻﾞﾅｲﾄ
夜が明けたあなたの生活が

どうてこんなに　過ちは繰り返される
荒んでゆくココロは　何かを叫んでる

ただだ〜らだらーと伸びーるかみ　更にビートは強くなァる…
社会のルールよ、すいまァせん！！いつかロケンローでかえしま〜す…

「仕事がないから探しに行かなきゃ…でも雨が降りそうだし、
クツの先が濡れるのは不快だし、今日もギターを弾いてよ」

コードは勉強中！！

迷惑そうだから目がそう言うからさ
黙り込むんだ
隣りじゃ君が囀ってる声が流れるんだ
Because I just can't stand myself
認めるくらいこのカーブは曲がれないみたい

落とした溜め息と林檎の実

天使の休息･･･ﾉｼ

声を殺しても
闇に隠れても
今夜は誰の背中
明日も夜がまた
獄の地へとほら
極彩色潜む
鬼の

どうせ出る杭なんて打たれる世の中で 〜
何も考えないで口笛吹いてmy way 〜

名前なんかどうでもいい
育ちなんか何でもいい
いんらんbaby
独り占め
いくわよって言ってよね

メールも見ていた
ずっと待ってた
センター問い合わせもしてみた
電話（キミ）を見ていた
今夜も鳴かず
夜（こころ）は枯れすすき

アッカンベーしたまま　踊りませんか
アッカンベーしたまま　夢を追いましょう
アッカンベーしたまま　時代に合わず
だから切り裂くぜ　スパースパースパー

なーあーなーあーのーナーイーフーでー

潮騒の音　快晴の彼方

めんどくせぇこと言うんじゃねぇ　たてまえじゃねぇ立たせてもらえ
オマエの想像通りにやれよ　OH! OH! OH! OH!

馴れ合い〜の　お喋り〜で
時が過ぎてゆく〜〜♪

メールも見ていた
ずっと待ってた
センター問い合わせもしてみた
電話（キミ）を見ていた
今夜も鳴かず
夜（こころ）は枯れすすき

君の声が遠すぎて一人きりの冬は
心に雪が積もる
隙間風が寒くて

それぞれ一つのライフ
それぞれが選んだスタイル
それぞれ一つのライフ
一つの愛をｲｴｲｲｴｲ

ほら、あなたにとって
大切な人こそすぐそばにいるよ

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=pinkpanky

鏡に映る姿に感傷的になって…よくありがちなイライラで…
言葉上手く表せずにいるから…嗚呼…

きみがもし傷ついた時は　ぼくの翼をきみにあげる
そう言ってきみは少し泣いた
こらえ切れずに僕も泣いた〜

ハローボーイ
教えてやろう
俺はさっきまで
白い服を着た
天使だった
だけどみんなは
俺の歌う唄が
気に入らなかった
そして俺を
この狂った世界へ
通報したって訳さ

パブロフの犬だパブロフの犬だあなた方は
リング・ア・ベルでリング・ア・ベルでよだれを垂らして
パブロフの犬だパブロフの犬だお前もふくめて
何も知らないで生きてけばいい私はもういい去り行くのみだ

それでももしもお前が何か思うことあれば
パブロフの犬にパブロフの犬に噛まれてはいけない
走れるうちはどこまでだって逃げてゆきなさい
パブロフの犬よパブロフの犬よ私はもういい去り行くのみだ

パブロフの犬だよ噛まれちゃいけない！

知らないのか
納豆に
ネギを入れたらうまいんだ

メールも見ていた
ずっと待ってた
センター問い合わせもしてみた
電話（キミ）を見ていた
今夜も鳴かず
夜（こころ）は枯れすすき

ラブロマンスカルメンを踊る
靴の音鳴り響く
踊りましょう
僕と一緒に

あのときどうして
嘘をつかなかったのだろう
偽りばかりで
暮らしてたはずなのに

いつか届くと信じるだけで
こんなにも素直に笑えるよ
涙の奥で溢れ出す力を　まっすぐに映して

光る雨の粒のひとつひとつずつは
ゆるい風を受けて狭い浅い海へ
アイ　
ニード
ザ
サン
何だっていい
夢中になれたらそれで全て
だいたいでいい
未来が見えたら始めるのさ
安心していい
舞台は今からつくればいい
単純でいい
それで全ては素晴らしいのに

長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
Fall in love
熱く口づけるたびに
やけに色の無い夢を見る

みんなの気に入るようにはできない
彼女はこの広い星で僕の知ってるただ一人の女の子
彼女は美しい変わり者にちがいない

回る地球の真ん中で　君と見てる満月
Sweet shining 明日も晴れるかな
もっと夢を見ちゃおう
赤いりんごの木の下で　君とかじる三日月
It's MAGIC for you

落とした溜め息と林檎の実

女々しいかも知れませんが
みんなを思い出して泣きました

俺の左側にもう君はいない
滲む去年の風

あぁこの子が大きくなれば
あなたと過ごした日々がまた

everyday everywhere, love is a flower
everyone knows that, flower is a light..

服だって恋だってなんとかなってる

でもこんな生活みんな許してくれるの？

最果てを目指せ
もしあるのなら

今夜の俺はギャングの気分　黒い皮の手袋で

きりがない　この寂しさ

優しさだけじゃ人は愛せないから
ああ慰めてあげられない
期待外れの言葉を言うときに
心の中ではがんばれって言っている
聞こえてほしいあなたにも
がんばれ

突然鳴った電話のベル
怖くなって着信音サイレントまで下げた

悩んだり……フフフ……

鼻をかめ…

僕らは旅人

時の旅人

ラララ…ラララ〜旅人　

君以外の他の誰かをまだ好きになれずにいる壊れそうで

ギラッとした君の目に　ゾクッとした昼下がり
シャキッとした俺の体　まるで試されてるように

泣かないで、そこにはほーら。あなたを包む大切な人。一つ一つ流した涙そのわけを忘れないで。温かい人の優しさにボクは答えられているのだろか。この旅が終わる頃にはその答えも見えてくるだろ。この空の下かけがえのない大切な人。

人は尽きる命の合間に　出会うことにおびえる間は無い
たとえ今日で　この世界が終わろうとしていても
君を愛するだろう

『お前には悲観する暇なんて無いんだ！』

たらこがやってくる


援軍か、それともお迎えか・・・

ひとかげたえた　ののみちを　
わたしとともに　あゆんでる
あなたもきっと　さびしかろ

夕暮れの光が溶けて消えないうちに
あなたの名前を呼んでみる
ゆれうごく街ひとりたたずんでいる時
あなたのことを思ってる

ボクはしにましぇ〜ん。あなたがブスだから！

あー教えて下さいよ僕らの近未来を
緑の地球はどうなるの
何かが爆発するかもしれないよ
愛と平和だけ捨てないでね
あー鳥が鳴く
あー花が咲く

も〜う！　
こんなトコまで 追いかけてこないでよ
お兄ちゃんを 守れるのはわたしだけなの
そうよわたし　絶対負けないもん
お兄ちゃんどいて！　そいつ　もっとぉ！　殺せない！

やがて海へと溶けて孤独な旅は終わる
やっと見つけたんだ君なしの僕は僕じゃないよ

上辺だけで今も、君を弄んでる、君は何もきずかずマイナスに凍る〇、無口な君に、無口な〇で、無口な不快感を♪

オンリ〜ロンリ〜グロ〜リ〜

>>841
リピート

残

>>841
何で愛って伏せ字してあるのｗ

サィ！バスリーヤッ！！（聴いたままの残）

簡単だよ。この歌をみてほしい人を愛してないから。だってほんとに最初からもてあそんで遊んでるだけ

君は何も見抜けず−180℃に凍る愛

いつからかあなたに気付いていた
でもあなたの傍にいれるだけでいいの



京って馬鹿な男だな…。

実弾入ってんです…

実現された手首がうずく

なるほどねぇデータをアップして報告してるわけかぁ。

面倒な人達に目つけられてるみたいだね。ﾜﾗ
年下のｵﾚがいつも我慢しなきゃならないわけ大人にならないとねっておまえらは心の綺麗な大人になろうねぇ〜♪

どうしようかな。オレの時は消えなかったくせによくゆうよ。一言謝るのがスジだと思うけどな。オレの邪魔しないってなら消えてあげるよ。金欲しいな♪

２ちゃんねる「ペット大好き掲示板」事件判決


　

事件名 東京地裁 平成１３年(ワ)第１５１２５号 損害賠償等請求事件
判決名 東京地判平成14（2002）年6月26日
掲載誌 最高裁サイト下級裁主要判決情報
評釈 　
備　考 控訴審　東京高判平成14（2002）年12月25日

紛らわしい

･････

何？違うスレ移ればいい？♪

今日買ってもらったプレゼント
古い塔の下に住む髪の長い少女
嬉しそうに包みを開ける
開けてびっくり少女
等身大のお人形
恋する乙女は大好き
部屋に飾って自分を見る
わたし街を歩くわ
目に入るもの全てはTOYS
明るいお陽さまのもと
与えられるもの全てはTOYS

嘘つきなあなた　泣き虫なあたし
どうして？ うまくいかないわ
オシャレした髪も　ラインストーンの爪も
あなたは気付きもしないね

LOVE
悲しい涙なんかじゃないよ
目が乾いてヒリヒリするだけ
転んでばっかり　I LOVE

君だけを　あたしだけを
熱い想いを受け止めて
どこまでも　つながってたい
可愛くない泣き顔も　全部愛してね

プラトニックじゃ間に合わない
I wanna fly, fly, fly!!!

「血の滲むような遊びはこれから……」少年はつぶやく

もったいなーい
フレッツ光を知らないなーんーてー

見上げれば雲　遠くへの岐路
幼い日の自分よりも速く

のォうかァ〜すゥイ〜たァいは、すゥ〜でにィ〜、
生き続けるこォとを〜、あァきらめェ〜はァ〜じぃ〜め〜て

悲しみに手を振って振り向かないように
一人で過ごす夜は悲しい雨が一緒に泣いてくれた

限り無く自由
使えないくらい時間は尽きない

　 愛してるって
あなたは言った
吐息のような
かすれた声

泣いて笑うたびに思う私が生きてる意味を
人はまるで色とりどりの星のようだね

流れに身を任せいつか大人になってゆく
少しづつ汚れてゆくことなの

Full moon sways
Gently in the night on one fine day
On my way
Looking for a moment with dear

目を閉じれば億千の星
一番光おまえがいる
初めて一途になれたよ
夜空へ響け純恋歌♪

たーらこーたーらこーたーっぷりーたーらこ−

警察〜斬頭師〜HIGH HIGH HIGH HIGH♪だから？で？

ともよともよともよ
ともよきいたか勝利歌
俺は快傑ズバットさ

こーのふねーをこいでゆけー

初めて出会ったその日から
白い素肌の事ばかり
ぬくもりに顔をうずめてる
そんな淫らな夢ばかりさ
Baby抱き合えるなら
きっと何でもしてあげられる
Baby抱き合えるなら
俺が何でも叶えてあげる

高層ビルの上でラストダンス

紅く燃え上がる夜
踊りましょう一緒に
宿命的恋愛
葛藤と悲劇カルメン

歌いましょう一緒に
情熱的恋愛
ラブロマンスカルメンを踊る

靴の音鳴り響く
踊りましょう
さぁ一緒に

壁|･Д･)いつまでもふたり〜このまま〜
強くだきしめて(ry

一心不乱に大地を〜踏み続けぇるぅぅぅ

意外や意外
そばにいるだけで気怠い想い出よ
さよなら

窓を開け見上げれば白く大きな雲が沢山出てた
東に流れていく
二度とない明日を今は大切に生きていこう
また来る明日の為に

壁|･Д･)あなたの声が〜あなたの顔が〜忘れ〜られな〜くて〜

最初からの目的
1.あいつだけでも幸せになってくれればと思った。
2.あいつの性格、人間性、男とのつながり事実確認。3.殴ったことを悪く思ったから償い。
4.オレを忘れてもらわないと困る。
5.秘密。
条件を満たすために。裏には何かがいる所まではわかってた、相手の利用(自分が何かすればあいつを条件良く釣って守ろうとする所)。
結果→目標は達成、満足。性格悪い人は興味ない。
注)復数人VS一人。最初から嫌がらせされると知っていた。
ああいえばこういうできりがないとわかっていたから相手にしないことが一番懸命。PCを使う必要なしと初めから判断、携帯一つだけ。途中まじぎれしそうになったけど目標は達成。終わり。

普通の一般男子の考え、自分の付き合ってた恋人がヤリマンで嘘つかれていて注意したにもかかわらずそれでも一途になれなかったら男はどんな反応をするでしょう。
1.ヤリマンは見捨てる。
2.中田氏ヤリ逃げ。
3.世話になったから恩だけは返す。
4.ちょうどいい人がいたからその人にヤリマンの面倒をみてもらう。
5.隠し子発覚は後に困る。どうにかせねば。
Ａ.)友達の見解『そんな女はさっさと切るべし別れられて良かったぢゃん。』全員一致の答え。同感です。
今日も女友達とﾃﾞｰﾄだ♪何とも思わなければ痛くもかゆくもないお疲れ様WWWWWW

ブリーチしたり黒い髪だったり
束ねて円メガネ
両耳にピアスだらけ
でもベロには開けない、痛いから
カバンを安全ピンで留めてMAKE UP FACE
伸びきったテープ
ZIGGY STARDUST
どこからかくすねた春四音
女ばかりの家庭で育って
誰よりも強くなろうと決めたお前
切れた薄い唇噛みながら言うよ
「つまずいた」

泣き疲れてたんだ
問いかける場所もなく
迷いながら
つまづいたの
立ち止まれない
キミがくれた笑顔
落とした涙は
僕の胸の深いキズに
ぬれて消えた

(´_ﾌ｀)ﾉｼ ﾅｧｨｽﾅｷｮｸﾀﾞｾﾞｪｴ!!

永遠だと　感じるもの
何か一つ　出会いたい

何のために　誰のために
生きてるの　知りたい

迷いながら間違いながら
歩くその姿が正しいんだ
君が立つ地面はホラ
360°全て道なんだ

終わりのない愛を求め
人はあてのない旅を続ける
疲れ果てて眠る夜でさえもその胸に夢をいだいて

3..1..6....
3..1..5.9.2.....9....2...9.1..5.....1.10...2.....〃1...2.10...4.10...5..4.....2....9...4.〃9.....1...
4.4.〃1..7.
3...2.....3..2.....2.....5.....2....1..3..〃6.〃10...7..4.2....土7.4.1.9.3.9....4....9...7..4.1..4.〃5....
6.9...6.1.9.3..4....5.1..8...
2.2..2.....3..4.5.....1.3.5..2.....2.....5.....3...9...4.〃2....
2.....1...3.2...IN2.
土2.....7.4....〃6.1.2...3..4....9...4....〃SHOW?
05/225.5..2.〃1.小津4.2.7.....10.2.小津4.
1.5.....6..4....〃10...10.4....〃3.小津5..4....〃2..5.2...4....2.....〃6....10...5....
2....〃10...3..〃4...4....〃1..小津4....2...9....5.1..4.....4.1..3...小世4....〃2..5.2.小津4.8...馬-！
6...2...1....10...3...9...6..4.1..4.〃2....土3..1.10.3....5..5.小津4....5....1..5.....小津4....9...3...〃小津4.....�A
2.-土6.6.....1...4...2.1...5.！！6.8.2...2..3...〃1..4....
@4...2..〃2.2..2.....3...4.....2..6.(n�A＋お…)4.....5.5.....9...8...
お…＝KEYWORD
C5.....3..9.5.1..2.....4.....4.2...3.10...3..小津4....9...C5.....4....2..6.C5.....4.〃10...6.

33#33ょ111 1122227777000N88899

記憶があいまいだけどひょっとしたらFOXって学校通ってた時の先生かも。

オレはデブでもチビでもないし、ハゲてもないし、不細工でもない。虫歯と仮性ぐらいぢゃんあってんの。

Cのことはもういいからあいつの選んだ道だから。
よりよい生活はしたいとは思うけど全員相手にしてたらきりないから勝負しない勝ち逃げ。勝手にヒートアップしないで。

学校通ってた時に同じクラスの人がその名前で先生に何か尋ねてるの聞こえただけだから。
　　　　　　　　　　　　オレは嘘はめんどうだからなるべくつかないよ。

可愛い口 可愛い胸

可愛い声 可愛い顔

可愛いアレ 可愛いソレ

ヌメヌメのいびつなアレ舐め尽くしなさい
そして君のソレに入れなさい

聞いて
世界中が過ちに汚れていても
君と繋いだ手はいつまでも

名前のイニシャル書かないとわからないよ。

涙を落として
現実とは残酷だね
君が見た最後の季節色
四季と君の色
やがて消えるだろう
雪は溶けて街角に花が咲き
君が見た「色彩は」そっと溶けてゆく




あの横蟻に行った時、楽しかったな…。

いつか街で
偶然会っても
今以上に
綺麗になってないで

なるほど。理解した、真似ごっこして適当なことなすりつけて遊んでたんかぁ。
事実隠す口実にもちょうどいい穴埋めかもねW

あなたをさわれない
わたしなら
ないのと同じだから

>>1

ブリーチブリーチいくぞ脱色だ
髪の毛の色を抜いて変えちゃおう
こんなこといつまでもやってたら
そのうちはげっちょっちょっちょびん
(はげちょびん)
そんなこと今はいいんだ
普通じゃいられない僕

昔は良かったなんて
言わないで

揺らいで揺れる恋心に
二人静かに呼ばれてる

これは丸の内線ですか？(これは丸の内線ですか？)
これは丸の内線ですか？(これは丸の内線ですか？)
そうです 都営三田線です(そうです 都営三田線です)･････････
･･････永田町･江戸川橋！(江戸川橋!!)曙橋！(曙橋!!)京橋！(京橋!!)竹橋！(竹橋!!)日本橋！(日本橋!!)新日本橋！(新日本橋!!)新橋！(新橋!!)だし!!ばし!!がし!!でし!!ぶし!! ････････････････････････

何が出るかな
何が出るかな

君と僕が夢を叫ぶ

世界はそれを待っているんだぜ

あーあーたまが
ぼーっとしたら〜

抜け出した大地で
手に入れたのは自由

ただ君を愛してる

どうせ
宛てのない恋でしょ？
人はそう

鬼さんこちら 手の鳴るほうへ
どんなに逃げても 捕まえてあげる

しー うぉんと とぅー ほーむ

祇園で遊んだ幼い日を
毎日毎晩子守歌と三日月背にゆらゆら



ではないのか…。

誰かが髪を切って
いつか別れを知って
太陽の光は降り注ぐ
ありとあらゆる種類の
言葉を知って
何も言えなくなる
なんてそんな馬鹿な
過ちはしないのさ

昼下がり
地味な格好
煙草買いに出掛けたら
久しぶり
笑顔の男近付いてくる

誰だっけ
忘れちゃったよ
確かに見た顔だけど
困ったな
そんな時にはこーいう具合さ


調子どうですか
面白いことが何かないですか
それではまた逢いましょう


大人だね
僕もすっかり
社交辞令というやつさ
なんとなく情けないけど便利は便利さ


調子どうですか
変わったことなど何かないですか
たまには電話してよ

よくあるサイケデリックな話にまるで飽きて
このままオートマチックに僕は君のもの
そして雨のようにどうにも止まらない
僕のこんなプライドいつでも
スマートなスタイルで僕たちのラブトレイン
くちびるに遠くからダイレクトプラグイン
ラブトレインラブトレイン

この世は私の為にある。

愛しい笑顔に
心動かして
嵐に揺らいで
立ち止まる時も
守りたい
全てを捧げても
この思い力に
姿を変えるから

心が崩れそうな夜
黙って傍に居てくれた
優しく大きなその手を
離さないと誓った

Can murder be fun？
Can crime be fun？
Realise , he's the serial killer.

え

君にも聞かせてあげたいんだ
今すぐこの歌を

深き獄の心
決して戻れはしない
明日を譲れない自虐的敗北者

人生はトランプさ
面白い例えでしょ？
切り方次第では人生をも狂わせる
スペードは権力を
ハートは愛情を
ダイヤでお金持ち
クラブは幸せを…

逃げてく君の影
全て君のおかげ
いいんじゃないin the night
メルボルン辺りでまた会いましょう

見えないチカラが僕をいま動かしている　その気になればいいよ　未来はそんなには暗くない
昨日、今日、明日と笑顔のあなたはいつでもこの胸にいるよ

ダーリンダーリン
いろんな角度から君を見てきた
そのどれもがすばらしくて
僕は愛を思い知るんだ
半信半疑　傷つかないための予防線を
今微妙なニュアンスで君は示そうとしている
同じ顔をしてると誰かが冷やかした写真
僕らはにてんのかな　それともにてきたのかな
めんどくさいって思うくらいにまじめに向き合ってきた
軽はずみだった自分をうーらーやーましくーなーるほどに

私は貴方の強く光る眼思い出すけれど
もしも会えたとして　喜べないよ
拙い今日の私ではこれでは　まだ厭だ

さよならってあなたは僕に手を振ってるけれど
何かをまた始めるような
晴れやかな合図にも見える
紺碧の空映れる瞳に宿る炎は　今もなお朱く燃えているだろう　僕は知ってる

いつでもいいから
笑顔だけ交わそう
待ってるなんて言わないぜもう子供じゃない
メッセージよ届け

どれだけ一緒に過ごした恋人にもわからない
僕らの小さな共通項　そっと胸の底に沈めよう

甘えすぎ許せない
あなたは汗もぬぐわない
気の済むまで　声が枯れるまで
歌っておくれ

いつでもいいから
笑顔だけ交わそう
待っててなんて言わないぜもう子供じゃない
メッセージよ届け

好きなだけ追いつめて自分を追い込んだら
ほんとにいつでもいいから笑顔だけ交わそう
陽の射すあの場所をおぼえてるだろう
待ってるなんて言わないぜもう子供じゃない
メッセージよ届け
ど真ん中に届け

小柳ゆき

忍び込む町の雑音を　掻き分け海を渡る
街中の小さな公園のベンチ
ウザったそうにこちらを見ていた　先客の三毛猫に
挨拶してそこに座る

右手左手振りかざして　闇を切り裂いてこう

ギリギリでいつも生きていたいから〜♪

君の声は世界を超えて
いつか僕に辿り着くだろう
吐息漏らし　夢が老いても
どうか決して忘れぬように

And you don't seem to understand
A shame you seemed an honest man

愛してるって最近
言わなく
なったのは本当に貴方を愛し始めたから……。

今にもマッチは芯に触れる〜

儚く揺蕩う世界を君の手で守ったから
今はただ翼を畳んでゆっくり眠りなさい

罪は神が僕を美しくつくったこと

信じるままに　伝えるメロディ
優しいリズム　泣き出しそうになる

少しは大人になれたかな？
紫の街で車のクラクションだけが響く
どこかへ連れていってよね…

光無きこの両手で僕は何を願うだろう

信じたかぁった〜んだぁ〜あなたがー王子様〜だとーほにゃーららー愛を確かめーぇぁああったの〜にー

ねぇ！あたしはあんたのことが好きなんだけど
付き合ってくれるのかしら？

さよならだけいわないでぇ このままでは終れないぃ 感じたまま濡れた雨はぁ ホントの気持ち


？いまいち意味が

タイトなジーンズにねじ込む〜わたしというたたかうボディ

首をもぎ取れば 更に悩ましくなる〜

さすらいの道の途中で
会いたくなったら歌うよ
昔の歌を

Shining star　私を綺麗に飾って
もっと好きにさせるから
真夜中過ぎても　シンデレラでいたい
oh please oh please
魔法をかけてよ

出口のない自問自答
何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら
どちらに転んだとしても
それはやはり僕だろう
このスニーカーのヒモを結んだなら
さあ行こう

candyバスタブのcandy渦巻いて消える向こうの方
僕の特別なバナナだらしなく甘い色を塗ろう

繰り返すだけの毎日に疲れたらここにおいで

ぶんぶんぶぶぶん

心に雪が積もる
隙間風が寒くて

長い手を不器用に伸ばし
赤いTシャツの女の子
恥ずかしげに歌を歌い
僕の耳にも届くよ
汗をかきオレンジをかじり
耳の後ろにかき上げた髪
ローラースケートで滑って回ろう
土曜日の公園の中

いつかまた僕の中で夢は咲くの？

sink or swim
This is my private war
Raise your fist to find who you are

ああ僕の体の力のすべて奪う夕べの出来事
体は怪しげなイオンを集めて片寄りはじめて
そのままどんよりのイオンに包まれ体調を崩す

生ぬるい空気がベットに沈黙をつれてくる
もううんざりしてるのは僕だって気づいてる
君が最後の答えを口にしてしまう前に
渇いたｷｽでふさいでしまう
それでなんとか今をしのげればいいのに
いつからか君は取り繕い
不覚にも僕は嘘を見破りよくあるフォーマットの
上片一方の踵で乗り上げてしまうんだ

　私　恋をしている　苦しいくらい
　もう隠せない　熱いときめき
　やっとめぐり逢えたの　夢に観てたの
　醒めることない　夏の憧れ
　
　さがしてた…　あなただけ…　
　

ただ君を愛してる

I'm proud
届きそうで掴めない苺のように

どうしてあんなに夢が素直に見れなくなってた？
街中で居る場所なんてどこにもない
体中から愛がこぼれていた

愛を責めるなよー愛を責めるなよーこのままー

アレ誰の歌だろ?

知ってるかい
混ぜた納豆の中に刻んだ葱を入れるとウマいんだ♪

デストローイ

BLUE BLOOD

気が狂いそう
やさしい歌が好きで
ああ、あなたにも聞かせたい
このまま僕は
汗をかいて生きよう
ああ、いつまでもこのままさ

勇敢な戦士みたいに愛したいな

この世の中は今はもう
流行のスタイルに変わってしまったのさ

通り過ぎてく昨日にララバイ
返ってこない手紙のことはもう今更だから
デリケートに触れないでお願い

だーーいてみーたー、あいーのーーあおあーざーーー
つけーるーーくすりーがー・なにーもーーないならあー
こーーのときーをーー、とめーてーーあげるーよーー
はやーくーーーよーーくなろぉーーーー

今は忘れたい
二度と見たくない
だけど後で思い出したい

おでかけしません
どっちがたいぷよ

めいくにおきがえにぇ〜

北国へ　行くバスに　乗　って
いらだちを　凍らせに行こ　う
少し　ぬるい　カプチー　ノ飲み
ゆらりゆられて……

猛毒の　花びらの　う　えで
行き詰る　天道虫は　あああ
背中　の星　はがし　ながら
街を出たのに……

かけがえのない時間は終わり
もう帰れない
振り返れない
今の私には

車はあくまでも快適に暮らす道具
車に乗らないといけないわけではないぜイエー

声殺して目を塞いで
闇に溺れて彷徨って
もう縋れない

ありが〜た〜き幸せぇ〜♪

人に染められて何も出来なくて
涙ポロポロポロリ咲く

そーくれいじー

誰もが振り向く君を振るにゃ惜しいよー

止めないで　君の呼吸
時は戻せないけど
運命はこの手の中　動き出すから

身を焦がすような 恋にも憧れるけど 傷つくことには ひどく敏感な君さ

息づくのはこの大地
うごめくものこの大地〜
終わらせるのもこの大地〜
狙ってるんだね♪

好きでいさせて
嫌いにさせないで
偽る笑みの君を逃がしたんだ
愛してると言われる程
悲しみはなぜ溢れただろう
引き寄せても抱き寄せても
君は遠くて

ボクらはいつも以心伝心〜二人の距離繋ぐテレパシー恋なんて七転び八起き


この曲耳に入ってくると鬱になる

うきゅーす

忘れることはない
今も過去もこれからも
信じる者だけが救われるの？
馬鹿にしてる

愛しているなんて
言っても思ってもー
kissはやっぱり大切なシグナルなの

そんな普通の毎日の中始まった

愛無き歌などなーい


次スレ
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>>993
スレ立て乙おつ！



悲しみの雨はやがて上がりあの子が行った
「今日も雨なら泣けたのに」

全て受け止め味方にすれば
君の追い風に変わる

僕らが二度とない今に光る星ならば
昨日と変わらない今日を生きる意味がある

え？なに？で？

え？なんだって？聞こえねーよ？

999

クックック・・・

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