お前は褒めてもらうためだけに小説をここに書いたのか
才能あると思いこんでる?
>>152 違うやい!!ここは俺用の独り言スレでもあるんだ!!
だから勝手に批評したり、変な奴くんな!!
154 :
夢見る名無しさん:2006/03/25(土) 10:44:13 O
物語晒して批判されたんだったら、その意見を受け入れて
魅せれるものをつくればいい。
そんな気持にならないと、このスレの意味がない。
鼻を折られて成長していくもんだよリミテッド。
お前は自信過剰。直せるときに治せ。
批判が嫌ならホームページ作って物語を書け。
155 :
あべぼー:2006/03/25(土) 12:25:04 0
荒れろ荒れろ〜
ユカ…今、どうしてるだろうか?泣いてるだろうか?
シンジに慰めてもらってるんだろう…
俺はどうすればいい?
寄りどころはもうない。自分で捨てた。
寂しさを忘れようと、無理矢理アヤのことを考えた。
酷いことをいったんだろうか?
俺は気持ちを押し付けようとしてた…アヤはシンジのことしか見てない。おれのことなんか…見てない。
そのうちシンジについて考えだした。
アヤはシンジが好きで、
俺のものだったユカもシンジのほうへ気持ちがいっている…
考えれば考えるほどイライラしてきて、眠れなくなっていった。
『あいつさえ居なければ…』
シンジが憎くてしょうがなかった。
158 :
夢見る名無しさん:2006/03/25(土) 13:47:04 0
やっぱスレ主は面白いな
ありがとう。でも時間帯がおかしくなってしまった(>_<)
まぁいっか(笑)
かんがえてるうちに夜になったとおもってください…あぁぁ(>_<)
すいません(>_<)
悶々とする気持は止まることを知らなかった。
目の前の景色が薄れていって、気分が悪くなるほど。
だけど、ふいをついた一言で、一気に現実に戻された。
『ヒロキ!』それは母の声だった。
萎えた。
『ヒロキたら!聞いてるの?』
母は続けた。
『お客さんよ、女の子!』
『ユカなら上がってって言って』
『それがユカちゃんじゃないのよ!とりあえず上がってもらうわよー!』
え?知らない女が夜に部屋にくるのか?
なんだよそれ…俺の母親の常識は狂ってる。
俺は首を傾げながらも、簡単に部屋を片付けた。
トントン。
『あ、入っていいよ』
おじゃまします。という声と同時にドアが開く。
『・・・』
アヤだ…
『あ、あのさ…』
アヤの声は震えてる。
それは走ってきたからじゃなくて…
『さっきは…ごめん、ね?』
あの気の強いアヤが、俺に謝ってる。
『あ、あぁいいよ』
『あたしさ、ヒロキに悪いことしたと思って。
あの後ね、シンジを追いかけたんだ、でもね』
アヤは話しながら泣き出してしまった。
『でも追いつけなくて。駅にもいなくて。見失ったの…。
今まで同じ歩幅で歩いてたのに、知らないまにシンジの足は早くなってて…』
俺はアヤの話なんか、ちっとも聞いちゃいなかった。
ただアヤを見ていた…このシュチュエーションに溺れていた。
『でね、ヒロキの言った言葉の意味、わかったの。
あたし…ユカに電話したら…』
そこからは嘔吐がひどくなり、よく聞き取れなかった。
単語として聞き取れたものを繋ぎあわせると、
"ユカに電話をしたらシンジが出て別れを告げられた"
『ひどいな…』
ぽつりと呟いたこの一言。
眠ってたさっきの感情が心を侵していく。
泣きじゃくるアヤを抱きしめたかった。けれど今の俺じゃぁアヤを抱き潰してしまいそうだ。
傷付いたアヤに、俺はとんでもないことをいい放ってしまった。
『俺、消えてほしい奴が一人いるんだよ。』
言った後で、自分の血の気が引いていくのがわかった。幸いアヤは自分の嘔吐で俺の声は聞こえてなかったようだが…
俺の口は閉じなかった…
『殺したいんだよ…そいつ。』
さすがにこれは聞こえたみたいで、アヤは一瞬泣きやんで俺の顔をみた。
『え?』
ぽかんとしたアヤの顔。かわいらしいな…
冷静な俺と裏腹に、憎悪に燃える口。
俺はまたしゃべりだす。
『シンジさえいなきゃ…』
…なに言ってんだ・・・。目の前にいるのはシンジを愛してる女なのに。
俺こそ消えるべきなんじゃないのか?
もう顔なんか見れない。幻滅しただろうな…
『…あたしも、い、いるよ、消えてほしいヤツ』
まじで?それって…俺じゃないのか?
下を向きながら俺は聞く。
『誰?』
俺。おれ。オレ…・・。
『ユカ。』
オレ…の…女?
『あたしからシンジを奪った女!あんなやつ!消えてしまえばいい!』
すごい剣幕、一気に空気が変わって、見上げた俺はユカに見入ってしまった。
強くかみしめて奮える唇、乾いた涙のあとと黒く滲んだ下瞼、眉間のしわ、
長く伸ばした綺麗な爪が掌に突き刺さってる。
どんなアヤも可愛くみえた。今だけかもしれないけれど…
『あのさ…』二人同時に口を開いた。
誰も見てないなら書くのやめます。
勝手にごめんね。
166 :
夢見る名無しさん:2006/03/26(日) 11:33:49 O
みてるよ。ひっそりと。
別に続けて構わない。面白いから。
167 :
夢見る名無しさん:2006/03/26(日) 11:50:57 O
みてますよ〜。やめないでください〜
みんな携帯かぁ。ちなみに漏れもみつまっせノシ
ヨソでやれ、無神経
ヒガミか?スレ主
みにくいぞ
171 :
夢見る名無しさん:2006/03/28(火) 18:51:42 O
リミテッド消えた?
172 :
夢見る名無しさん:2006/03/28(火) 19:09:47 0
またかよ('A`)
173 :
夢見る名無しさん:2006/03/28(火) 19:35:41 O
根性無し=〇〇〇。〇”
174 :
◆ahyaaaa6tk :2006/03/30(木) 06:51:49 0
175 :
夢見る名無しさん:2006/03/30(木) 07:23:34 0
177 :
夢見る名無しさん:2006/03/31(金) 07:31:37 0
178 :
夢見る名無しさん:2006/03/31(金) 09:59:36 O
ブーンはもうないのかな…裁判の結果が気になる
179 :
夢見る名無しさん:2006/03/31(金) 10:00:55 O
宿題なんてねぇよ、バーカ
181 :
夢見る名無しさん:2006/03/31(金) 17:04:47 O
ブーンが気になるお(^ω^)
182 :
リミテック:2006/03/31(金) 23:24:06 O
ROMってんじゃねえよ
物語かけよ
183 :
夢見る名無しさん:2006/03/31(金) 23:26:26 O
( ^ω^)ブーンの続きが見たいお
185 :
ミンドバーグ:2006/03/32(土) 10:44:49 O
おまえのだよ
じゃあ前からの続きから書くね
187 :
夢見る名無しさん:2006/03/32(土) 20:39:48 O
書けへんのかいな
188 :
夢見る名無しさん:2006/03/32(土) 20:41:44 O
あてんしょんぷりーず 元気? 帽子は待ってね
今日は書く暇が無かった。すまんよ、期待してた諸君。
又明日ね、暇があったときに。
よし、VIPPER&名無し共。
見ておくれ
前の続きからね↓
時たま隣に居た家族連れの人達、特にオヤジが白い目で私達をチラッと嫌らしそうに
見たり、その店で務めている若いバイトの人が注意を受けた事もしばしばあった。
私達は声を揃って「は〜い♪。」言った後、又大きな声で話す。
周りから見たらとんだ傍(はた)迷惑な客だと思っているんだろうな。
いい所で話がキリを着いた時、美香が携帯の時計を見て先に帰る事を告げた時
それを同意する様に小夜や莢も席を立ったから私も仕方無しにレストランを出る事にした。
レストランを出て、三人は自分の家に帰ると私に別れを告げた。
私は三人の逆の方向で自分の家に帰った。
でも、あそこに帰っても結局は一人ぼっち。
その事は中三の時から分かってる、誰よりも分かってる。
でも・・・・・・・・。
191 :
夢見る名無しさん:2006/04/02(日) 19:08:09 0
192 :
夢見る名無しさん:2006/04/02(日) 19:13:51 O
( ^ω^)ブーンの続きが見たいお
( ^ω^)リミテックソはいらないお はやくブーンの続きが見たいお
195 :
夢見る名無しさん:2006/04/05(水) 06:29:19 0
( ^ω^)ブーンの続きが見たいお
196 :
夢見る名無しさん:2006/04/05(水) 19:35:48 O
リミが小説かくまで上げる
197 :
夢見る名無しさん:2006/04/06(木) 01:59:32 O
198 :
夢見る名無しさん:2006/04/07(金) 07:24:24 O
199 :
夢見る名無しさん:2006/04/07(金) 19:58:53 O
好きな人と一緒に帰りました。
付き合ってはないんですが…
帰り道、抱き合ってキスをしました。
はじめは軽いキスでした。
そのうち唇をちゅぱ…って鳴らしたりして、そのまま舌がのびてきて、無理矢理口を開かされて、あたしの舌をすってきました。
息が出来なくなって、一旦口をはなすと、
『なんで?』
と言ってあたしの顔を両手でもち、キスをしてきました。
その時の顔が可愛くて、身を任せてしまいました。
キスはだんだん下に向かい、口を離れて首筋に。
小さく開いた彼のくちびるから少し出た舌先が細かく動いて、あたしの脳を刺激します。
その快感に体が震えてビクビクしてました。
そしてキスは耳に。
耳の穴に舌が入ったり出たり。
そのたびにクチュぐちょ…ねっとりとしたいやらしい音が。
あたしは耐えられなくなって、はぁはぁ言ってました。
下半身がムズムズしてきて、力が抜けてきて…
でも彼の足があたしの足の間にいきなり入ってきて…
彼の…あそこが…あたるんです。あたしのところに…
でも考えちゃだめだって思って…
200 :
夢見る名無しさん:2006/04/07(金) 20:03:02 0
ワッフルワッフル
201 :
夢見る名無しさん:
マッサルマッサル