くちびるを割ってこぼれる声はあなただけのもの
もしもあなたに届かないのなら何の為に歌うの ねぇ教えて
そばにいて愛して可愛がってネジ巻いて巻いて
胸をギュッと押しつけてあなたにしがみついてるから
ねぇお願い
5 :
夢見る名無しさん:2006/03/11(土) 17:35:42 0
ここで対装甲車用300mmスーパージェノサイドカノン砲発射ですよ
6 :
夢見る名無しさん:2006/03/11(土) 17:56:56 O
かーびばのんのん
カノン、輪唱に似た音楽だよね
歌は飛んで 声運んで 終わらないカノンで
細い倍音で 忍び込んで 離れないリズム
名前呼んで 抱えこんで 暖めて体温で
もっと望んで ついに無音で 果てるまで包む
あなたに出会う前は どうしていたのかな?
あなたなしどうやって 歌っていたのかな?
指を編んで 耳を噛んで 唇がゆがんで
キスは止んで 息が並んで 背中がひずむ
熱孕んで 髪ふくらんで からだ浮かんで
胸は病んで 愛で痛んで あなたへと沈む
あなたに出会う前は どうしていたのかな?
あなたなしどうやって 歌っていたのかな?
カノンは終わらない
あなたなしどうやって 歌っていたのかな?
くちびるを割ってこぼれる声はあなただけのもの
そばにいて愛して可愛がってネジ巻いてください
ねぇ お願い
くちびるを割ってこぼれる声はあなただけのもの
もしもあなたに届かないのなら何の為に歌うの
ねぇ教えて
そばにいて愛して可愛がってネジ巻いて巻いて
胸をギュッと押しつけてあなたにしがみついてるから
ねぇお願い
即落ちしない為には どのくらいすすめておけばいいのかな?
今夜は30くらいまで がんばってみよう
のんびりと ひとりごとを 書いて行きます
20レス位じゃない?
余裕のない愛…
今が必死で 離れないように 置いて行かれないように
それでも 離れる事を時々考える あの人の為に
間違っていても 考えてしまう 弱くて優しい
ありがとう
今はすぐに落ちてしまうみたいで
落ちてしまわぬように 必死で保守…
まるで必死にかじりついてる わたしみたい
あなたに必死でしがみつきたい
離れぬように ぎゅっと手を握っていてね
夜中に目を覚ます
寝ぼけてあなたを探す
いないから 哀しくなっちゃう
いないから 寂しくて眠れない
目覚めてあなたを見つけた夜は
安心できて あたたかい
またしがみついて 眠る
目覚めて あなたを見つける夜は 少ない
なかなか逢えないから
すぐに寝息をたてるあなたの寝息に
ちょっとやきもち
それは とても あたたかい
それは とても やさしい
それは あなたとわたしの 大切な時間
ケンカというケンカはないけれど
時々ぎくしゃくする わたしたち
それでも いつも やさしい
あなたのとなりは いつも やさしい
ありがとう わたしの 大切なあなた
あなたとはじめてキスをした夜のこと
あまり覚えていない
だって 緊張して 真っ白いキス
でも今は 目をつぶっていても 絶対わかる
見失わないように しがみついてるから
いつまでも わたしに 優しい時間をください
もしここで わたしが寂しそうにしていたら
気づいてほしい やさしいあなたに
そしてなぐさめて やさしいキスをして
今までも あなたの為に
あなたを想いながら 歌ってた
これからも あなたを想いながら わたしは歌う
届かない声でも 届けたくて 歌う
あなたに逢える時間の為だけに 歌いつづける
あなたにしがみついて 眠れる夜だけを 想いながら
今のわたしには 歌うことしかできないから
いつか聴かせたい愛の歌を歌うから
心配ばかり かけて ごめんね
I'll LUV 4ever
Good Night☆彡
31 :
名無し:2006/03/12(日) 03:23:55 O
あの……
落としものですよ?
∧___∧
(´・ω・`)
(つ愛と)
`u-u´
あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ?
落とさないように 気をつけます ありがとう
雨降りだと思って 起きた朝…
太陽が時々顔を出す けど雲がいっぱいの空
強く吹く風は 思うほど冷たくなくて
あなたの事を 想い出した
暖かくなったら また連れていってくれるんでしょう?
この時間からだいたい 寂しさが増してくる
空が真っ黒で 星も見えないから
寒いと思ったら 雪が花びらみたいに
ゆらゆら舞い降りてきて 消えた
今だけでも 同じ気温の中 生きているのが
うん 嬉しい
また遠く 離れてしまうまえに
あなたのぬくもりを 焼きつけたい
哀しいほど 遠い場所 距離に負けてしまわぬように
はやくわたしを あたためて
ねぇ お願い
わたしが病気だと知っても 離れていかなかった あなた
あの時は電話で ありがとう の涙がこぼれ落ちた
あなたは なにも知らない
あなたの髪を撫でて ひたいに頬に キスをして
愛おしい過ぎて ぎゅっと抱き寄せる
寝息を立ててるあなたは なにも知らない
優しい人なんだね
わたしがやさしいのは あの人が やさしいから
やさしい気持ちを あたえてくれる人だから
わたしの心に 波があらわれる度 静めてくれるあなた
ほんとうにやさしい それは森の中の 木漏れ日のよう
あなたは とても鈍感で不器用で
わたしが寂しくて 泣いていても 気づかない
いつまでたっても 気づかないあなた
もうだめかな?という段階になると きまって言うのね
「君が思っているほど俺は鈍感じゃないよ。」
「気付いてた」とか…
「ごめんな」とか…
なら言葉にだして もっと早く伝えてよ
ねぇ お願い
でもね そんな不器用なくらいの あなたがいいの
わたしも 負けないくらいに 不器用だから
不器用同士で 時々 困っちゃうね…
なのにあわせで あたたかい
ゆっくりと流れる ふたりのじかん
しあわせで あたたかい
そう書きたかったのに 間違えちゃった
これからも たぶん たくさん間違えるんだろうな…
やさしいひと…
よかったね あなた
やさしい人なんだねって言われたよ
わたしも うれしい
ほんとうに やさしい人だから…
ほんとうは わかってる
わたしには もったいないくらいの やさしいひと
思い切り抱きしめられると こころ 泣きそうになる
もっともっと 肋骨も折れちゃうくらいに
抱きしめられたくて あなたの首に しがみつく
折れちゃうくらい 愛されたい
うん、嬉しい気持ちを大切にね
しあわせ しあわせ しあわせなのに
しあわせな はずなのに
今夜のわたしは こころが死にそう
なぜなの?
しあわせは わたしだけの 思い込みなのかな
泡みたいな そんな しあわせだから
わかってるような 気がする
はじけて消えてしまったら もうおしまい
遠すぎるよ あなたが遠い
哀しいよ 太陽がずれてる
たぶん わたしは ぜいたくなんだと想う
だから 寂しくなる きっとそう うん
しあわせなじかんが しあわせすぎるから
離れているじかんが 色褪せ過ぎて 死んでしまう
運命なんて 信じないけれど
運命の出逢いに したい
あなたも おなじ気持ちで いて欲しい
そう想ってもらえるよう がんばりたい
どうして こんなに しあわせなのに
さみしいんだろう…
こんなに しあわせ もらっているのに
足りないんだろう…
あなたも さみしいのだろうか…
あなたも 足りないって 思ったりするのかな
ここに 書いていると
書けば 書くほど …
なのに繰り返してしまうのは なぜ
なにを 伝えたいんだろう
伝えたいんじゃ ないのかもしれない
俺の彼女に似ているから、彼女かと思って焦ったよ。
もし彼氏が俺なら、きっと淋しいと思ってるよ。
さみしい そう想ってくれているなら…
それはそれで うれしいけれど せつない
こころが みゃく打ってる
夜のせいかな…哀しいのは
もう二度と 逢えない気さえ してくる
わたしが 消えたら
あなたは なにを 思うんだろう
あなたが 消えたら
わたしは なにを 思うんだろう…
右の 人差し指の
爪を 剥いだら 痛いんだろうか
爪を剥ぐような 痛みを知らない
こころの 痛みが
爪の痛みで 消えたりするのかな
痛くて 愛も 奏でられなくなるのかな
歌えなく なるのかな…
奏でられなく 歌えないわたしは
ただの ぬけがら
痛い 痛みを知りたいのに 痛みに負けてしまう
何日たったら 治るのだろう
傷は治る…でも…
わたしは たぶん いまふつうではないから
わかっているのに とめられない
それじたい ふつうではないから
わたしが哀しくて わたしの為に 泣く
あなたが わたしに 与えてくれる 優しさを
わたしは あなたに 返してあげられない
それが 哀しくて こころが壊れていく
あなたには 届かない 涙を流しつづける
はじめて知った 指先の痛みが 心地よい
こころの痛みは 和らがないのに
痛みが 増す感じが 心地よい
やめなよ、痛いだけだよ
そんな事をしても心の痛みが消える訳でもないし…
優しいのは いつも あなた
哀しいのは いつも わたし
もう こんなわたし たまらなく いやになる
いままでで いちばん かなしい
じんじんする わたしが痛い
指先の痛みより わかしが痛い
いい加減 成長してほしいな わたし
しんぱいも なぐさめも いらないから
わたしを 消してください
ねぇ おねがい
くちびるを割ってこぼれる声は あなただけのもの
もしもあなたに届かないのなら 何の為に歌うの
ねぇ教えて
そばにいて愛して可愛がって ネジ巻いて巻いて
胸をギュッと押しつけて あなたにしがみついてるから
ねぇお願い
夜が 怖い
雨の夜は とくに 怖い
あの人が となりにいないことが こたえる
ふるえても ひざを抱えても ひとり
あの人は なにも知らない
しがみつきたい しがみつけない
もうすぐ 太陽も 月も ズレてしまうから
噛み合わない時間に 振り落とされる
わからないわたしのことを 理解しようとしてくれる
あなたはとても やさしい人
ややこしいわたしのことを いつも 包みこんでくれるから
わたしは あまえて あまえて 生きている
もう そんな人は 他にはいないと思う
あなた以外には いないって 気づいてる
あなたほど わたしを愛してくれる人は
他には いない うん 絶対
絶対なんて ないのは わかっているのに
どうして 絶対なんて言葉 使うんだろう
絶対はないかもしれないけれど、絶対にしたいと思うから口にするんだよ。
淋しいなら淋しいと、口に出してくれないと鈍感だから気付いてあげられない。
俺は鈍感だから、彼女に口に出してなんでも話して欲しいよ。
ありえないよ 彼はそんな人じゃないよ
あたしの彼とは違う
変なウワサで落ち込まないで 自虐ネタが思わず出てくる
『あの日あたしは、あの日あたしは…』
仲良しのみんなも大事にしてる 長年似合い過ぎのふたり
絶対信じない ウソにきまってる
みんながそう言う
そんなの絶対 ウソにきまってる
あたしもそう言ってみる
そうだね きっと人違いだよね
彼女がやっと少し笑った
電話して今確かめようか? おせっかいなひとりがむし返す
『あの時 彼は、あの時 彼は…』
『一度だけ ほんとにただ一度だけ
抱きしめてもらえたら それで』
絶対大丈夫 ウソにきまってる
彼女がそう言う
そうだよ絶対 ウソにきまってる
あたしは泣きそうになる
どうしたらいい?
絶対信じない ウソにきまってる
あたしはそう思う
どんなに泣いても どんなに頼んでも
触れてはくれなかった
絶対大丈夫 ウソにきまってる
あたしはまたそう言う
そうだよ絶対 ウソにきまってる
あたしは消えて 無くなりたくなる
あなたは わたしを 信じてくれる
いつだって わたしの味方でいてくれた
いつだって わたしを守ろうとしてくれて
わたしは 安心して あなたにしがみつき
呼吸ができたのよ
わたしも あなたを 信じてる
あなたに 置いていかれないように
離れないで 掴んでるから ぎゅっとにぎっていてね
あなたに出逢ってから 初めての春が来る
桜の花は あなたの目にしか 映らないかもしれない
でも 目を閉じて
風に踊る花びらを きっと感じる あなたと
もうすぐ 一年 いろんな事があったね
あなたが笑って わたしも笑った
あなたが泣いて わたしも泣いた
わたしが転んでも あなたは転ばなかった
ちょっと悔しい…
最初は友達だった
少しずつ 好きになった
ほんとう 少しずつ ゆっくりと 好きになった
そして いまは
こんなにも 好きすぎて 苦しくて せつない
好きがどんどん ふくらんでいくから
もっともっと わたしを引きつけて 離さないで
ねぇ おねがい
そんなに想ってもらえるなんて
幸せな彼だね
彼が しあわせならば うれしい
彼が しあわせならば しあわせ
しあわせだよ…って 言ってほしい
でも あの人は ここには来ない
あの人は この場所には 来ない
遠く 遠く 遠いところから
見守ってくれていると 信じてる
ひとりぼっちじゃない でも時々 ひとりぼっち
こころが弱くなると ひとりぼっちになる
あなたが遠すぎて となり以外は 果てしなく遠い
となりにいてくれなきゃ ひとりぼっち
夜は さみしいな…
あなたのぬくもりが 欲しくなるから
あなたにしがみついて 眠った日 遠く感じる
寂しいよ わたし
泣いちゃう夜も あなたはなにも知らない
逢いたくて 逢いたくて あなたを想う
せつなくて せつなくて あなたを恨む
あなたに 逢いたい
つないだその手は あたたかい
あなたの優しさが 指先まできてる気がして
なんだか とても ホッとする
いつも汗ばんでる ちょっと かわいい
あなたにとても 頼って生きてる
あなたに見守られながら 息してる
あなたに支えられながら わたしは 笑ってる
あなたは わたしの笑顔を 守ろうとしてくれる
そんなあなたが 大好きで
そして 愛おしい
わたしは 言葉に 声に出して うまく言えない
だから伝えたくて ここに書いているのかも しれない
もう なんの取り柄もないわたしなのに
変わらず想いを与えてくれて ありがとう
そんな優しい彼氏なのに
なぜ貴方はそんなにも寂しいの…
逢いたくても 逢えない人だから
逢いたくても 逢いたい時に あなたはいない
あなたに 逢いたい
あなたにまた しがみついて 眠りたい
それが わたしの しあわせのすべて
月がきれいに見える夜 あの丘にのぼったら
月に わたしが 映るかな…
反射して あなたの瞳まで 届かないかな
そんな ばかな事を考えて過ごしたのは わたし
だって そうしないと
あなたから わたしが見えないから
哀しかったし 寂しかった
いつまでも あなたにしがみついて いたかった
いつまでも あなたにしがみついて 眠りたかった
いつまでも あなたにしがみついて 離したくなかった
いつまでも いつまでも 離れたくなかった
はやくまた あなたに逢いたい
あなたの腕の中に包まれて 眠りたい
あなたに 逢いたい…
ゴメン、よけいな事を書いた
貴方の心を乱してすまない(ペコリ
髪を切りに行きたいなぁ
あなたの為に きれいになりたい
いつもそんなことばかり 考えてる
でもね わたしは人に髪を触られるのが 大嫌いなの
だから髪を切りに行きたいけど 行けない
いつも 自分で切ってしまう
なのに あなたに髪を撫でてもらうのは だいすき
すごく うれしい 初めて髪に触れられた時
自分でも おどろいた あなたを好きなのかな?
そう思って きゅうに恥ずかしくなったりした
春が 待ち遠しい…
約束したから だって約束したんだから
暖かくなったら また 連れて行ってくれるって
でもきっと 約束は守られないこと 知っている
春に逢いたかったな あの楽しかった場所で また
手をつないで 歩きたかったなぁ
あの時は 寒くて寒くて ふたり凍えながら歩いたね
でも すごく しあわせを感じていたから
寒いのも うれしかった すごく うれしかった
あなたの手が 汗ばんでて 少し笑った
笑った理由も あなたは 知らない
しあわせって 簡単なようで 持続させるのは 難しい
だって とけちゃうくらいに しあわせでも
あなたの手を離して ばいばいって 手を振るだけで
最高不幸な女に 変身しちゃうから
最高寂しい女に 変身しちゃうのよ
さっきまでの 楽しい想い出なんかでは 埋められない
想い出なんかでは 埋まらない 今すぐとなりに来てよ
ねぇ おねがい
もう 百万年逢ってない 気がする
歳は ひとつだって とりたくない
今のわたしは 一日だって 歳をとりたくない
朝目覚める度に また一日歳をとったことが
哀しくて たまらなくなる
あなたを想うと どうしてこんなに
やさしく穏やかな 気持ちになれるんだろう
あなたを想うと あたたかい すごくあたたかい
あなたと逢えないと考えるだけで なみだがこぼれちゃう
あなたに逢えないと想うだけで なみだがとまらない
あなたに 逢いたい
あなたの 気持ちなんて なにひとつ わからない
あなたが 言わないから?
わたしが 聞かないから?
どうなのかな どう想ってくれているのかな
しあわせ 感じてくれて いるのかな
だとしたら うれしい
あなたと わたしの あいだに流れるじかん
それはきっと まわりよりも のんびり流れているね
それはきっと あなたがわたしに 合わせてくれているから
あなたと わたしの 大切なじかんが
このままずっと ずっとずっと 続きますように
あなたは 眠っている時が いちばんしあわせなのかな
いつも 寝てる いつまででも 寝てる
放っておくと 寝ちゃう ねむり王子様だね
わたしと一緒にいたら 寝不足で つらくないかな
あなたはいないから 目には 見えないけれど
わたしは いつでも 心の中で見てる 想ってる
近くに感じられるとか そんなのは ないけれど
近くに感じたいと いつも首に胸に手をのばす
すると そこには あなたがいるから
わたしはずっと あなたに守られてるから
だから これはお守りなの お守りなのよ
ねぇ あなた
わたしは なんかい あなたを泣かせた?
わたしは なんかい あなたを哀しませたの?
まだまだ わたしの知らないあなたが そこにいる
わたしは忘れない 忘れないよ あなたを
絶対なんかなくても 忘れない
だってあなたを忘れたら わたしには なにも
なにも 残らないから
なんでこんなに 好きになれたのかな
不思議… 不思議じゃない やっぱり不思議…
なんでもない ふたりだったのに
あなたがあんまり 優しいから あたたかいから
どんどん 好きになった
いつか わたしの心臓がとまる その日まで
あなたに そばに いてほしい
髪を優しく撫でて また逢おう と言ってね
ねぇ おねがい
想えば願いは届くよきっと…
しあわせに…
132 :
夢見る名無しさん:2006/03/21(火) 20:36:22 0
良スレage
見えない しあわせに
今は 必死で しがみつく
それが わたしの せいいっぱい
想えば 願いが届くのならば
いくらでも 想い続けます あなたを
歳はとりたくない でもそれは 無理だから
かわいいおばあちゃんになって
いつまでも あなたについて行くから
わたしを 離さないで しっかりつかまえていてね
ねぇ お願い
あなたの 髪を撫でて
あなたの 頬にキスをして
あなたを ぎゅっと 抱きしめて
わたしの しあわせは 増してゆく
あなたのとなりで 眠る夜 目覚めるたびに 安心
いつ 寝ているの?
いつ目覚めても あなたの手は
わたしの髪を 撫でているから
わたしはとても しあわせで
わたしはとても 心配で
想いだすたび やさしい涙…
また…あの島に 行きたい
また あの島で 笑いたい
しあわせが いっぱい つまった島
あなたにしか わからない しあわせの島
わたしの ひとりごとが
これからも この先 ずっとずっと
海を越え 空を越えて
あなたに届きますように
とても単純 とても簡単 わたし
ほんのちょっとのこと うれしくて
ささいなことで しあわせ
うん ありがとう
ことばを 飲み込んでしまう
だから つたわらない
たぶん あなたも たくさん飲み込んでいるはず
おいしい紅茶を 飲みませんか?
わたしの となりで 会話はなくても
ねぇ そばにいて
このまま ずっと 離さないで
寂しくて 眠れない夜も なにも言わなくて いいから
そこに いてほしい
遠い 遠すぎて 涙がこぼれちゃう夜は
どうすれば いいの?
ねぇ おしえて
つらいことが あった夜には
どうすれば いいの
涙をとめてくれる あなたは
どこにも いない
これからも ずっと ずっと
わたしは ひとりぼっち
あなたの 見えない街で きっと泣いている
これからも ずっと つづいていく
くちびるを割って こぼれる声は あなただけのもの
もしもあなたに 届かないのなら 何の為に歌うの
ねぇ教えて
そばにいて 愛して 可愛がって ネジ巻いて巻いて
胸をギュッと 押しつけて あなたにしがみついてるから
ねぇお願い
信じる そう言って 笑うあなた
たぶん 笑ってみせる いつもより
ほんとうの 気持ちは わからない
こころの中は 穏やかではないのでしょう
あなたに 逢いたい
遠くて 簡単に逢えないのは わかってる
でも あなたに ただ逢いたいと ねがう
また 逢えると 信じてる
あなたを 強く ぎゅっと 抱きしめたいよ
わたしの こころが からまわり
あなたの為でも あなたにとっては あなたの為じゃない
あなたを想っても あなたは ちっとも喜ばない
あなたを愛しても あなたの心には なみだ
いつまでも いつまでも わたしのそばで
わたしを 笑わせて
しっかりと つないだその手を 離さないで
ねぇ おねがい
しあわせなときは あっというま
しあわせなときを胸に 生きられるほど 強くない
寂しい 寂しい そればかり
逢いたい 逢いたい そればかり
一途に ただただ 一途に
あなただけを 想う
1000年前から 愛してた
あなたに 出逢いたくて 生まれてきたの
あなたは だれと出逢いたくて 生まれてきたの?
あなたは しあわせですか?
あなたは 寂しいですか?
あなたは 今…なにを考えているのだろう
見えない すがたが
見えない こころが
もどかしい
髪を撫でて ほしい
髪を撫でて あげたい
ぎゅっと 抱きしめて ほしい
ぎゅっと 抱きしめて あげたい
もっと つよく 手をにぎって
離さないでね 離さないで…
ねぇ おねがい
消えてしまいそうで 時々 恐くなる
夢の中に 毎晩 出てきて
大丈夫だよ と そう言って
わたしを 忘れないで
あなたを 忘れないから
ねぇ おねがい
なんかい 生まれ変わっても
わたしを 探して
1000年 わたしと 一緒にいよう
ずっと 優しさ あなたに あげたいから
はやく また あなたに 逢いたい
あなたに 甘えて しがみつきたい
あなたが 苦しいって言っても しがみつくから
あなたに 逢いたくて なみだがでます