1 :
6954:
(^ω^)あひ!
2 :
夢見る名無しさん:2006/03/05(日) 12:51:16 0
(゚Д゚)ゴルァ!!
3 :
夢見る名無しさん:2006/03/05(日) 12:55:03 0
眠いでーす
ポーってどんな気分ですか?
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
意外とおもしれーぞ
腐れた腐れた独り言の始まりです。
どうやっても何をやってもあの人の代わりにはなれません。
私は私であることから逃れられず、私が私であることを許容することも
できず、私は私であることを認めなければいけないのだけれど、
私は私であることが我慢ならないのです。
本当は、全てを手にしたいだけの傲慢な人間なのさ。
そんなことは無理だとわかっていても、心底ではずっと
欲し続けている。それは私が本当の意味で何もわかっていないから。
飽きても枯れ果てるまで文章を書きたらし、どこに辿りつくこともなく
延々と同じ場所をぐるぐるとまわる。
人々は気が狂ってると言った。確かにそうだと思った。
たかが、たかが…。本当に、たかが、の一言で片付けても
いいのかい。片付けられるわけが無い。片時も離れてほしくないよ。
でもそれも、叶わぬ願い。奴を救ってやりたいなどと考えることすら
傲慢な願い。なのか?
なんでもわかったふりをして、タフな感情持ち合わせているふりして、
実は何もかもが怖かった。
時間はゆるやかに、時に颯爽と流れていく。
時間の流れが一定だと誰が決めたんだろう。
人々が共有してる時間は、終わってから見つめなおしてみれば
確かに同じで一定さ。あれから私は、彼は、彼女は、どのように
してこの長い時間をすごしたのか。私のように無為に過ごしたのか。
それとも有意義な時間を送れたのか。あるいは、今も昔も何も
変わっていないのか。
変わったのは私なんだ。一歩ずつ、一歩ずつ、確実にみんなから
遠のいていくのを、風の温度で感じていた。
特別なふりして、本当は何もほとんど変わらない
ふつうの人間。でも、普通にしていたって同じことさ。
そろそろ、甘い愛撫に身を委ねたい。ただそれだけ。
彼はただそれだけ。
これから先もこのくだらない人生を送り続けるのかと思うと、
ひどく絶望的な気持ちになる。いつの間にかそれはそこにいて、
気がつけば私の体を腐食し続け、どうにかしようとしても
私はそれに負け続ける。あるいはそれ自体が本当の私なのか、
それとも、人間としての負の本音。
いろんなことを知りすぎたよ。私は弱い人間だ。
意味なんて、ほとんど無いんだ。そうだろう?
ましてやもう、私だってほとんど意味なんて求めちゃいない。
だけど、よく思いとどまるんだ。本当にこれでいいのか? と。
どうせくだらない人生さ。ゆったりと腐っていくのを待つよりは、
良かろうが悪かろうが新しい展開を繰り広げてみてもいいんじゃ
ないだろうか。そろそろ、そろそろ動き出さないと、とんでもなく
手遅れなことになるぜ。
今動かなければ、明日は君の負け。明日も動かなければ、明々後日の
保証だってないぜ。
夢は、出来立てのホッドロッドであいつ迎えに行く。
夢は、壮絶な最期を、遂げることじゃない。
夢は…。夢は…。夢は…。
よくわかるよ。本当によくわかる。
ただわからないのはあの人だけ。
予測する必要なんて無いさ。予定調和なんて実際は
ありえない。生きてる限りはずっと。死んだって実際のところ
どうなのかはわからない。
心に留まってる歌はそれ。心に留まってる言葉はあれ。
心で流れてるメロディーはこれ。
よくむなしい気持ちになるけど、つかみそこなってばかりじゃ
もっとむなしい気持ちになってしまうよ。
あれもいらない、これもいらない。
欲しいのは、あの雨のように降り注ぐ飴のような甘い言葉たち。
人間は残酷だよ。みんな優しいもの。
人がわからないよ。人がわからないよ。
面白くも無いゲームを延々と続けたことがあるか?
喜びに苦痛は伴い、苦痛は快感に変わり、極めたつもりになれれば、
あと手元に残るのは、ただの優越感か。それともここまで来てしまった
という絶望感か。
あまり無意味なことをするべきじゃないと思うよ。
秒針がそこまで迫ってる。ベルの音で驚き死んでしまいたい。
あるいは音と共に頭のスイッチがカチッと切り替わらないだろうか。
疲れたさ。
はっきりしたのさ。愛はいらない。
胸の中は冷たいままでいい。
そうだろう? 世の中には自ら感情を捨ててまでして
生きようとする人間も大勢いるんだ。それを忘れないでくれ。
どうか忘れないでくれ。
認めろとは言わない。何が正しいのかは誰にも決められない。
いつだったかもう、忘れてしまった感情が、
何かの匂いによって、よみがえったとき、切ない気持ちになるのか、
あるいはうれしい気持ちになるのか。
でも私は今後ろ向きな気持ちで生きているから。
うれしい気持ちも切ない気持ちも全部悲しいんだ。
限界なんて実は無い。極めたいものだけが見る限界。
あなたはあなた。私は私。同じ、おろかな人間。
できれば愛してほしい。でも、愛はいらない。
そう思えるまでに長い長い時間がかかった。
知らないうちに拒否をして、見て見ぬふり、後ろはもう見ない。
見たが最後さ。飲み込まれてしまう。
代弁者の代弁をしてもいいんだ。
自由だ。それだけが自由だ。
鳥かごの中の幸せを愛さないとね。
これを取ったら何も残らないんだ、という苦しみがわかるか?
いっそ初めから何もなければ、はやいうちから開き直れるが、
一度誇りにしてるものがあり、それを失いかけるときのあの苦しみ。
私にはそういうのは無いと思っていたが、探せばいろいろあるみたいだった。
誰にだってあるさ。それこそ見てみぬふりをする場合もあると思う。
失うことは辛いけど、次への段階を進むなら、それ。
人間はあまりに多くのものをもてないです。
根本からしてわざと勘違いを起こして、難癖つけて否定するのは
よくないと思います。キチガイの行為です。
思考は尽きず、言葉は果てず、時間が経てば、全てが
薄れゆく。自分の中でいつまでたっても色あせないものはあるか?
まさかとは思っていたけど、色あせてしまったものもある。
恐ろしいまでの自覚症状。恐怖症の裏返し。底なし沼の底にある、
綺麗な泉。
空は薄いスモークがかかった青。
向かいのマンションは太陽の光を反射して、洗濯物が風に揺られてる。
頭の中は奇妙に落ち着きを払っている。でも、俺にはどうすることも
できない。どうすることもできない。
自分の中でまたひとつの発見があり、その発見と同時に大切なものを
失おうとしている。失いたくはない。失いたくない。
ブラウン管の向こうで人が何人殺されようと、実際に不幸があったことを
ブラウン管を通して伝えられようと、何の感情も沸かなかったけれど、
実際に身に起きてみると、とても辛い。当たり前のことなんだけど、
このいかれた平和な糞脳みそを地面に叩きつけたい。粉々に叩き割って
土に還したい。
まだ終わってはいないけど、これ以上、こういう類の失い方は、したくないな。
その日本人は日本一平和な遊びをしていた。
平和すぎて一部ではバカにされていたほどだ。だけど
やがてはその平和な遊びは世間に広まり、今では常識と化
しようとしている。
日本は平和になりつつあるのか。その逆で、日本は現実逃避を
しようとしてるのか。もうどっちでもいい。こんなあほみたいな
文章を書くことしかできない俺は、死んだ方がいい。
いっそ死んだ方がいい。死んだ方が良かったのは、俺の方だ。
本心からそう思うか?
本心からそう思うか?
本心からそう思うか?
本心からそう思うか?
底を見せろよ。でも本心だよ。本心なんていくらでもある。
わからない。人がわからないよ。自分さえよくわからないのに、
他人がわかるわけがない。
理解することは不可能。理解する必要さえ本当は無い。
いつかは土に還る。でも、理解しなくちゃいけない。
しっぽの先だけでもつかめればいい。追及し続けなければいけない。
それが悲しいことだとあいつは言った。
プライドだとかそういうのは長い年月を経て徐々に
薄れていった。好きで失くしたわけじゃない。必要に応じて
変化していったと言った方が正しい。と思う。自信はあまり無い。
食欲は無い。性欲もあまり沸かない。でもひとつだけ正常。
寝たい。平和な脳みそ抱えた俺は、ただの楽観主義者なのかもしれない。
体に合わない服は、着ない方がいい。
でも、人々は似合わないことをして、似合わそうとする。
それが人間。それが彼らのライフスタイル。
負担だな。メイビー負担。おそらく負担。多分負担。
弱い人間は難攻不落。どれだけひどい目に合わされようと
負けることはないさ。疲れたらじっくり体力が回復するまで待てばいい。
調子の悪い時だってあるし、長い間それが続くこともある。
今日は弱くても生きる術を学んだ。これでまたひとつ賢くなれた。
一歩だけ前進できたことがあった。今は、これだけで、満足をして
いいんだと思う。今だけは。まだ余韻すら感じられないほど、本当に
微々たる事柄だけど。
長い間私の中で巣食っている悪魔が先へと進むことを許さないの
かもしれない。悪いが今日お前を裏切ろう。もともとよそから入ってきて
勝手に居座ってる身のお前に私を食い止める権利なんてどこにも
無いんだがな。
それじゃあさようなら。
あなたのファンです。また書いて欲しい。
>>26 俺の文章は不特定多数の顔の見えない人間たちを
満足させるためにあるわけじゃないからな。
陰からこっそり覗いている人間が、勝手に満足してるのは
仕方が無い。でもいきなり現れて、ファンなんだもっと書いてくれと
言われても、こっちからすれば興ざめもいいところなんだ。
馬鹿げてる。
これが怒りですか。怒りは未熟とでも言いますか。
そんなバカな。いったいどれほどすばらしい人間になれば
いいのですか。
未熟な人間とかかわれば自分の未熟な部分が見え隠れ
するのは必然なことさ。人は絶対的に晒してはならない
部分がいくつかある。応用的には私みたいに許されていても、
基本的には許されてはいない。それが見え隠れするから、
人々は怒ったり呆れたりする。忙しい。早く感情を捨てないとね。
捨てられないけどね。
会心の文章ができたけど載せるのやめた。
ばかばかしい。
人生そのものがもうしくじってるので
これ以上の失敗は無いです。堕ちていくのは目に見えてます。
どれだけがんばろうと、精根尽き果てるまで戦うことに意義がある
だとか、そんな青臭いライフスタイルに切り替えるまでもなく、
既に精根尽き果てています。
知らないうちに、磨り減って、気がつけば、手元に残ったのは
過去の記憶の残骸だけ。
なのか?
目に見えるくらい、見る見るうちにあなたは元気を取り戻します。
それは一時的なものだとしても、私にとってはそれがうれしいけれど、
残念でもあり、複雑な心境なのでございます。
叶わぬ願いを想像を通して実現し、それで満足なのか?
それで満足なのか? それで満足なのか? それで満足なのか?
たった一人の人間に振り回されて、嫌な気持ちになったり
うれしい気持ちになったり、自分っていったいなんなんだと思ってみたり、
これ以上負け続けることは、致命傷に至るのです。
依存症。ザ・依存症。
お前は依存しているものを持っているか。私は依存なんか
していない、という言葉に力は無い。人は何かに常にアディクトしつつ、
生きている。
自覚はあるけど、どうにもならないことだってある。
だからそれが、努力を怠る理由になるのか。
そうではなくて、あんたは疲れているだけ。ただそれだけ。
永久に疲れたままなだけ。そうだろう。それしかないよ。
それもまたいいわけにすらならないけれど。
誰も、彼もが、そんなものをじっくり観察しているわけじゃない。
君くらいなものだよ。なんでそんなに詳しいんだい。
おかしいよ。もっと実用的な知識を溜め込むべきだ。
そうなのか? いや違うよ。私も君もただの欠陥人間だよ。
どこかで大事なものを落としたか、大事なものを手に入れ損ねたか、
なんにしろ、それが無いと、どうにもならないものなんだ。
わけわからないよ。この文章が。
やっぱり住む世界が違うんだと、でもそれは当たり前のことじゃんって、
悔しかったらわからせてやれよ、お前の怖さを、魅力を、実力を。
でもおかしいよね。おかしいことだらけさ。矛盾ばっかりで
嫌になるけれど、矛盾受け入れないと進めないのが世の常なんです。
わかったふりしてぜんぜんわかってないよ。この文章もただの
自己満足に終わるだけなんだ。
届かないね、永遠にね。たぶんね。
覚悟なんてしたいか?
覚悟させないけど覚悟してやるよ。
覚えておけよ馬鹿野郎共。
難しく考える必要は無い。だって全てが簡単なこと、
上手くいかないのは当たり前のこと。でも難しいわけじゃない。
ただのすれ違い。全ての人間とすれ違い。
僕と君の間には分厚い層が立ちはだかってる。
ように見えるだけ。
終わりなんて感じない。ただなんとも言えない負の感情だけが
身体を締め付け茫然とさせていた。だけ。
とどめ刺すのも自分。自爆するのも自分。
あんまり暴走しすぎるなよ。落ち着いて冷静になれば、
少しは見えてくるよ。何も変わっちゃいない事柄が。
というのは真っ赤な嘘で、物凄いスピードで時間は流れ、
目に見えない速度で事柄は一ミクロンずつ変化してる。
目をこらして見たときに、その変化が見えるだろうね。
自分だって嫌でも変わるし、変わらない部分もある。
変えていこうとする部分はどうしてもなかなか変わらない。
常に楽しい気持ちでいたいものだけど、
生きてる限りは感情が常に揺れてるから、
その動きを止めることもどうすることもできない。
タフな心が欲しいかい。それとも不感症になるのが
いいのかい。受け流すのが一番いいさ。この世界で
たった一人の個なんだから、誇りを持って生きてください。
ただそれだけ。
消化してくれ。
今日はとことん付き合ってやるよ。
このままずっと、何も変わらないのはもう嫌なんだ。
でもこのままずっと、何も変わらないんだろう。
いや、わからないけれど、でもそれを変えられる
可能性は、自らの手にあると思っていた方がいい。
他人任せじゃ何も動かない人生だもの。
でもな、書けば書くほど、何かがこじれていくのは
目に見えているんだ。ぱららという名の細い鎖だよ。
ややこしくさせてるのはそれ。でも、ここでしか、夢が
再構築されないんだ。
愛しく悲しい惰性の歌を今日も歌うぜべいべー。
君しか見えない。君は平等。私は不平等。
嫉妬に狂った自分に気づき、嫌な気分になったら
平等なあなたのその態度、時にえこひいき。
たまらない。
でも怖い気持ちも抱えて、飲み込んでいかなければ
先へは進めない。進めるのか?
うへぇだめだこういう文章は。
もっと軽くいこうよ。たとえばだ。
今日は晴れ。駐車場の車がまぶしく太陽の光を
反射させている。それを半開きになったブラインドの
隙間から眺めてた。
今日も多分ドブに捨てるだけ。明日もそうなんだろう。
明後日のことはわからない。でもたぶん、捨てちまう。
重いぶっとい鎖が身体をがんじがらめにするから、
私はここから微動だにできないんだ。
違うな。重い。
人それぞれやり方があって、そのやり方から
はずれると、自分が自分じゃなくなるような、そんな
気持ちの悪いあの感覚。
良くも悪くも、長い時間をかけて構築された、
そのあなたのやり方。気に入らなくても、納得がいかなくても、
進まなくちゃいけないのは定めなのか。あるいは弱い心から
映し出されるただの幻想なのか。
そうだ。そんなに、簡単だったのか。
そうだ。そんなに、簡単な事柄だったのか。
まわりくどい喋り方がそんなに好きなら、
独り言でもしていればいいわ。誰もあなたの言うことなんて
聞きやしないものね。
だから私はここで一人、独り言を書き綴っている。
何度も反芻し色も褪せた言葉を何度も並べ、時折浮かび上がってくる
絵柄を求め、そうだ。そんなに簡単な事柄だったのかと、
心から感じたいがために、人間が目をそむけるような部分を
凝視する。
凝視する。真っ暗闇の中を凝視する。暗闇も、私を凝視してる。
意気投合したらおしまいさ。あとはもう、透き通って消えるだけ。
違うな。こういう文章をまた書きたらすなら、
今のこの時間はまったく無意味だと言える。
目が覚めると、頭はすっきりしてるけど、時間が経つにつれて、
すぐに頭は廃物に埋もれ、重たくなる。
その廃物は、毎日私が代謝してる思考のかけら。
放出したものをわざわざまたかき集め、所狭しと保存する。
なぜそんな無意味なことをするのか。
違う。意味があると勘違いをおこしているんだ。根本的に。
わかっていても、根本ではどこか信じているから逃げられない。
離せない。捨てられない。終わらせられない。
なぁ。出会ってはいけない場所で出会ってしまった
という苦しみはわかるか。それも、会ってからもっと後になって
考えてみると気づくものなんだ。どう考えても、そんな形で
出会うべきじゃなかった。
と、後悔するのは、愚かしいことなのか。あなたにとっては
まったくどうでもいいことだろうけど、私はいつでも本気なんだ。
軽快な笑顔の裏にどれほどの地獄を抱えているのか
見せてやりたいくらいさ。
でも見せたら終わりさ。永遠に終わりさ。
なぁ、自由に生きることとは、たくさんの事柄を
あきらめなくちゃいけない。縛られないということは
そういうことなんだ。無知は犯罪。知らなかったじゃ、
警察はいらない。
でもこの一段階のステップが、どれほど分厚くて高いのか、
お前にはわからないだろう。どう考えても足の届かない位置に
段差があるんだ。それを飛び越えなければ、私は一生そこで
くだまいて人生終わり。
それが悲しいことなんだ。心はいつでも緊張感を帯びているのか、
それともどこかいかれちゃったのかで、涙はもう出てこない。
でもさ、ばかげてるよ。
っていうのが一つ目の感想。
でもそのばかげたことに必死にならなくて、
いったい何に必死になるんだ?
っていうのが二つ目の感想。
三つ目の感想は、言ってしまったら、
全てが決定してしまいそうだから、私は
時間をかけてゆっくりと言葉をちりばめるよ。
各自で言葉を繋いで、色々勝手に想像するといい。
本当にサービス精神が旺盛だよ。
旺盛すぎて自分でも馬鹿かと思うくらいさ。
でもな。そんな愚かしい自分こそが、また自分でもあり、
頭に抱えた鬱積を相殺しようと試みるんだ。
わかるか? 私にお前の地獄は理解できないし、私は
天国に行く資格もないから、現実を知るよう努力するよ。
なんとも面倒くさいやり方だとしても、実はそれが一番いいんだ。
別にずっと続けていくこともない。
でも時々、というかいつも、疲れるんだ。
この現実で生きることは、死ぬほど疲れる。
本当に、死ぬほど疲れるんだ。死ぬかもしれない。
だけどな、死なない方法がいくらかあるんだ。
人間はそのいくらかのほんの一握りを無意識的に
握り締めて、明日を夢見てる。たとえ絶望的な
夜だとしても、死に近づくことで、明日を夢見てる。
いつか楽になれる日を。
そんな日は永久に来ないのにね。
小学生が担任に怒られて、自殺したという
ニュースが流れてた。心底どうでもいい。
なんなら私が世界中の小学生を叱ってやるよ。
その中で何人自殺していくかが見ものだな。
嘘。本当にどうでもいい。私は私の生きる世界だけで
精一杯なんだ。もう許してくれ。
もう許してよ。なんて人並みの言葉が出てくる辺り、
私は本当に、ただの甘えた子供なんだ。
でもな、それを許容することはできないんだ。
自分に厳しいからとかそんな生易しい理由じゃない。
それはもっと恐ろしく暗く冷たい闇の話をしなければならない。
極力人間はそんな体験をしないに越したことはない。
もう、どうしようもないくらい書くぞ今日は私は。
いやごめん。次の瞬間に飽きてるかもしれないから、
わからないな。
悲しいけれど、私の力の原動力はまさにそこ。
恨み辛み、絶望やるせなさ、そういった場所から
沸いてくるんだ。楽しいじゃないかこの世界。なんて
すばらしい。
いっそ滅ぼしてやりたいよ。やれるものならば。
ごめん飽きた。やる気出そうとすると飽きるらしい。
というのも、空回りするのが嫌なんだ。そういうトラウマが
再構築した私の軽率なハートなんだ。
本当の心は米粒程度に小さくなって、どこかに隠れてる。
本当の心は本当の心の持ち主にしか手にする権利は無いんだ。
私は幼い頃からつくづく感じていたよ。私はくだらない生き物だ。
眠くなってきたな。寝たら最後じゃないか。
起きれば肝心な部分の記憶は飛んで、また無効の日々の
繰り返しじゃないか。目が覚めかけのところで寝てどうする。
私は単純に、どうすればいいかわからないんだ。いやほんと。
わかっているけど、その先がわからないんだ。誰だってそうか?
いや違うね。また言い訳か? そのとおり。
私を頼ってくれよ。
だめだな。寝ながら考えるか。
考えても、無駄だけどな。
私はそうキッチンドリンカー。隠れて酒を煽って
タバコを吐くほど吸ってトリップトリップ。
そこで垣間見た世界からは何も得られなかったよ。
最後に残ったのはただの虚無感。愛のあるセックスをしようよ。
むなしくなることはわかってるだろう。私はお前の百倍は
熟知してるよ。むなしさのむなしさを!
遠く離れてみれば、近くで見たときとは
違うものが見えるのさ。どうしてもダメなときは、一度
遠くに離れてみよう。
じっと目を凝らしてみれば、目の悪いお前でも、
一つや二つ変化に気づける。それだけで十分なんだ。
何もかもが上手くやれるわけじゃない。全てを把握することは
不可能。
でもな。
いや…まてまて。
でももへちまもない。それが全てなんだ。
私は既に結論に達してしまっている。だから涙も出ないし、
感動もしない。全てがうつろに薄れてく。
あとはやるかやらないかだろ?
何に怯えてるんだ。それともこれまで考えたり
吐き捨てた言葉は全て嘘か?
かっこつけたり、嘘ついたりしたけどダメだったよ。
これから新たにやり直す覚悟をもてるかい。
そのままでもいい、とのたまう詩人がいるんだ。
あんたはそのままでいい。変わらないでいてくれ。
でも、実際に変わらなければどうにもならない人間は
吐いて捨てるほどいるんだ。私もその中の一人さ。
これのためなら命捨てられる、ってものがあるか?
でもあなた代償を求めるでしょう? 醜い心の持ち主なのか、
それともただ寂しいだけなのか。私はそんなことどうだっていいけど、
ただただ全てを手に入れたいだけなのさ。
少しずつ身体になじんでいくよ。上手くいかないことの
苦痛、上手くいかないことの喜び。お前もじきにわかるよ。
上手くいかないほうがいいんだ。
実際上手くいきすぎて、今ツケを払わされてる人間を
何人か見たぞ。心なんて一生不安さ。I wanna hear me
生活ができそう〜Wow
弱いからあきらめる。
あきらめることで人間は次を見つける。
人間は弱いか。
そうじゃあないんだな。
上手く言えないけれど、そういったシステムにがっちり
はまっている限り、永久に楽しい気分にはなれないよ。
言葉なんて簡単だけどな。
だから鼻歌まじりでいこうよ。この世界を。
吊り上げて、盛り上げてやるよ。
エネルギーは自ら発散するものではなくて、
全自然からひっぱってくるものなんだぜ。
だから人間に限界は無いんだ。
そういった意味ではね。でもどんな理屈も、幻想も、
とある現実の前にはいとも簡単に打ち砕かれる。か?
違うだろうそうじゃないだろう。
もっと楽しくやろうよ。それしかないだろう。
今にも自殺しそうな夜を気安い女の子と過ごそうよ。
それでコーヒーでも飲み交わしながらこの馬鹿馬鹿しい世界を
馬鹿にしよう。意気投合したらむなしいセックスを交わそう。
どれだけ情熱的に抱いても抱かれても、この手の気持ちは
過ぎ去ってしまえば、あとには何も残らない。
せっかくに真実に近づけたというのに、通り過ぎてしまったときの
あの虚無感。正論なんてやっぱり悟っちゃいけないよ。もう何も
考えちゃいけないよ。苦しいことだらけだけどな。
蛇足にもほどがあることをしよう。
何度でも繰り返すさ。
生きる理由はそこにあるんだ。飽きられる前に、飽きろ。
その前に、ケリをつけろ。酒を煽って飛び出そう。路上に
飛び出ておまわりに捕まろう。ひととおり説教を食らったら
家に帰ってボブディランを聴こう。
ハウ メニー ローズ マスト ウォーク なんたらかんたら。
風に吹かれて。君たち、不謹慎なことをしよう。
多くの賛同者はいらない。でも、同意を求める
人間は限って同意してくれはしない。それでいい。
私たち違う人間だから返って上手くやれるのさ。
でも知ってるんだ。誰しもが同じ地獄を抱えていることを。
でも住む世界が違うんだ。唯一の共通点は同じ地獄を
抱えていること。経緯は違っても行き着くところは誰だって
同じなんだ。わかるかい? ベイビーネイビーベイビー
おいおい最近お前、いまいちじゃないか?
ほうっておいてくれ。返ってその方が都合がいいしな。
言いたいことはいつでも大体一緒なんだよ。
だからそのままでいいのさ。最低限やるべきことを
こなしてりゃ誰も文句いってこない。
あの娘を振り向かせるために♪
彼は毎日自分に磨きをかける♪
一方通行な思いだとしても♪
彼の行為は無駄にはならないだろう♪
時間が経てば、傷は癒えていくものだけど♪
傷跡は残ったままさ、あまり見ないようにしろよ♪
そろそろ心の夜が明けることと普通に夜が明けることとを
別個に考えるんだな。心の夜が明けないから自殺者が
出るんだよ。
なんでも答えてやるよ。答えるだけなら超簡単だよ。
でもくだらないよ。本当にくだらないよ。私のほうから先に
見限ってるんだ。知らないうちに見限ってるんだ。
だからお前が盛り上げてくれ。私はもう知らんよ。
あとはあんたに任せたぞ。私は私の仕事をするから
放っておいてくれ。
何をしても複雑な気持ちになるのは、あなたの心が
純真だから。正直だから。惰性だから。それは悪いことじゃなくて、
正しいことでもなくて、あなたの生き方そのものだから。
何をしてもうつろで無感動で、どうでもよく思えるのは、
それも悪いことなんかじゃ決してなくて、あなたの防衛本能が
働いているから。人々は狂っている。
狂ってるのは君の方さ。この世界で一番まともなのは私さ。
という言葉も弱弱しく、風に吹かれて消える。
軽薄なのは、あなたじゃなくて私の方なんだ。
いつからか胸に不信の二文字が息づいていて、
それに気づいてからというものの、孤独の日々が
始まった。
でもそれは良いことなんだろう、と自分に言い聞かせ、
手持ちのカードで粘り続けたわけさ。勝負は終わらないまま、
棄権した。その時のことはもうすっかり忘れてしまったけれど、
結果という事実だけが現実に残っている。私の頭にも、
みんなの頭の隅のほうにも残ってる。もう大勢が忘れてしまった
ことだろうけど、私の頭には残っている。一生残るかどうかは
わからない。
もう忘れても差支えが無いが、無効の日々をすごすためには、
その記憶は糧としてまだ必要なんだ。
あんたは負けない。私も負けない。
でもそれは良くないことなんだ。負けたほうがいっそいい。
なぜ、そんなに意地を張る?
わけがわからないよ。でもそれは簡単なこと。
意地を張るのが好きなのさ。つまらないことでね。
小さい人間なのさ。私も含めてね。
だからもうぶっ壊してしまおうよ。
そんなわけは、ないよ。
もう眠くて結構何もかもがどうでもいいな。
ぬるいよな。うつろだよな。
でも悪晩をやり過ごすにはちょうどいい湯加減だよな。
行けるところまでは行きたいよな。興味本位だけどね。
四年間泣き続けた彼女は、今は次を見つけ、障害にぶつかりながらも
新たな人生を歩んでる。私じゃ到底想像もつかない地獄を抱えてる。
それでも元気に生きている。素敵だ。
素敵過ぎて私の目はかすむよ。
関係はぶつぎれた。関係はぶつぎれた。
そうすることによって、楽になった。何故かというと、
その関係は苦痛そのものでしかなかったから。
関係がぶつぎれそう。胸が壊れそう。
その関係が楽しかったから。全てが被害妄想。
愛だとか友情だとか、そんな不確かなものよりも、
もっと確実なものを求めようよ。寂しいね。笑っちゃうね。眠いよね。
支えがなくても生きてけた。支えられてることに気づいてからは、
支えが無いと生きていけなくなった。でもそれは二度と取り戻せない。
気づいた頃にはもう手遅れなんだ。なぁ、気づいたときもそれが
あるってことは、幸せなことなんだぜ。本当に幸せなことなんだよ。
でももう取り戻せないぜ。どうするんだ?
私が何をしたというんですか。馬鹿は罪ですよ。罪すぎて
涙もこぼれない。とりあえず、一発殴らせてくれ。驚いた表情をしたら、
手が使い物にならなくなるまで殴らせろ。話し合いなんていらないさ。
死、イコール、自由という結論に辿りついたとき、
彼女は死ぬことを考えるのをやめたのさ。
自由になんてどれほどの価値があるんだ?
所詮は手に入らないものなんだ。絶対的に
手に入らないものに、価値を定める必要は無い。
でも本当にこの世界を終わらせたくなるような悪晩が
この世には存在する。その瞬間こそ人は自由を求め始めるん
だろう。
なんていう至極当たり前のことを語る必要は無いんだ。
そんなもんで納得して進めるのは中学生までさ。
どうにもならないさ。
動かないものを語るほど語り部も聞き手もつまらないものはない。
動かないものは見つめるもの。変化していくものは、感じるものです。
言葉になんて一つも威力はないのです。
とてもとても青臭い理論を喋った後は、何も言わずに
バックで退場するのがいいのだろう。半分寝ていた猫を
撫でて起こし、飽きるまでじゃれあったら、彼女に
電話をかけようよ。もちろんセックスは抜きで。
悪晩をよりいっそう加速させてやるんだ。目にも止まらない
マイナス思考を分解させろ。朝が明けたら眠ろうよ。
もてあました力は、使い道があればいいけれど、
なけりゃそれはそれで。有効利用できないならば、
それはそれで。鎮静剤でも打つかい。
大好きなものは青春のうちに消滅した。
忘れかけていた記憶が、よみがえってくるようでよみがえらない、
そんなもどかしい気持ちを。ただ見えないふり。できるわけないけど、
やり過ごそうよ。
今は君とかかわりたくないんだ。本当は誰ともかかわりたくないんだ。
だけど孤独なのは耐えられないんだ。そんな矛盾を愛してるよ。嘘だよ。
それはお金の無駄遣いだ。ケチ臭いあいつがケチつけて
くるんだ。そのケチ臭さも含めて気に入ってるから、僕は
とてもうれしく思うんだ。
一人きりになると、どうしようもないくらい複雑な
感情が沸くのは、ただの寂しがりやだから。いつになっても
君と上手く付き合う方法がわからないね。僕の影には
どんな言葉も届かない。何を言っても無表情。当たり前のこと
ばかりじゃないかと、自分を責め立て殺すんだ。
不健康だといわれても、褒め言葉にしか聴こえないね。
どうしようもないね。今はただ、時期じゃないだけだからと。
本当に大切なこと以外、捨ててしまえればいいのにね。
だってよ。そんなわけはないよ。
全てが要るだろうが。欲張っていられるうちは
まだまだケツの青い少年少女。いやでも、私はあくまで
幻想の枠から出てこないよ。この場においては。
もしも誰かを愛したら、素直なその気持ちを
その人に伝える。それがこの世界へ生れ落ちた理由だから。
か? 歌は綺麗だね。歌は優しすぎた。
やることはないが、やれることは腐るほどあるぞ。
人は時間をもてあまし、扱いきれずにやがては後悔します。
後悔の無い人生が理想的だけど、後悔にはまらずして
生きれる人間はほとんどいません。
お前がそうなのか? はたして本当にそうだったのか
よく考えてみろ。かっこつけるなよ。お前の胸の内に、
後生大事に取っておこうと隠し持ってるそれはなんだ。
そんなものいつかは足手まといになるだけだぞ。
飽きて手放しまた遊びたくなったら手をつける。
それの繰り返しに疲れたとかなんか言っちゃって、
暇持て余して思考の渦をうろうろしたりする。
何度も歩いた道を行ったり来たりする。
どうしようもないくらいセンチメンタルな気分になりたいんだ。
でも上手くはいかないものさ。涙も笑いもでてきやしない。
一人じゃどうしようもないものさ。
あなたの求めてるものはそうそれ。
私の求めてるものとはちょっと違うね。
感動的な風景だといわれてる場所にたどり着いたよ。
確かにすごいと思うけど、それほど感動しないのは
私の感性がきっと、鈍いからなんだろうね。
人に言われて人の来た道なぞって感動することなんて、
馬鹿にできないけど本当は馬鹿げたことだよ。
敷かれたレールから外れてみようよ。心躍るような
冒険をしてみないかい。
そしたらきっと、たぶんきっと、何かが変わっていくよ。
頭弱くてつまらないくせして、物事の合理化だけは
すごく早いんだね。お前みたいな奴は、どうでもいいよ。
小さい頃遊んでた場所に足を踏み入れた。
自分が大きくなったせいか、その場所はとても小さく見えたよ。
一瞬何かの感情芽生えたけれど、次の一瞬で
引っ込んだ。
本当はそんなことどうでもよかった。
私の求めているものとはちょっと違うね。
君と私がやれること。私は私にやれることを探してるけど、
君は今はあまり見つけたくないみたいだ。
私も実は半々なんだ。このままずっとこうしていれたら
それはそれで、幸せなんだ。でもそれすら半々さ。
もどかしいね。でもそれが普通なんだ。
誰よりも正常な感情を持った私と君は、この狂った世界に
耐えられなかったね。全てを合理化した今じゃ既に手遅れ。
傷ついた心癒されるといいよね。
ベランダの手すりに乗った雨水を
端から手をスライドさせて下に落とした。
雲が薄くかかってるけど、十分に青い空。
こんな陽気にはきっと人々は喜んで外へ出かけるんだろう。
私は晴れてようと曇っていようと、どちらでもいいさ。
雨の日はタバコがしけるから、あまりよくないよね。
どうでもいいことに同調して笑ったり、そういうのって
下手に出てるようにも見えるよね。私は無様かい。
あるいは気のいい友達かい。君の望むようにはなれないのかもね。
でもいいよね。私は心底で破滅を望んでるからいいんだ。
果たしてそれが本当に私の望んでいたそれとは違うのかもしれないけどね。
裏の裏の裏をかこうよ。そのまた裏にもいこう。絶対に表には
戻って来れないやり方で。私の言葉は届いてるかい。
いっそ届いていなくてもいいさ。帰り道だけはしっかりと
キープしとけよ。
花粉症に悩まされてる彼女は目をこすりながらも
漫画読んで笑ってる。そんな姿を見て狂いそうになってるのが
そうそれお前。
画面に亀裂が入って、ばらばらに砕け散った後その場に
残されたのは、ただの真っ白い壁。正常な顔してるかい?
半信半疑で君は鏡を覗く。
怒りで目の前が見えなくなっても、失敗で
目の前が真っ暗になっても、落し物で未来が
閉ざされても、君の得意な物事の合理化で、
ほら、三日も経てば元通りの日常に戻れる。
人間って都合が良すぎて、あつかましすぎるから
私は嫌いだけど、私もそれと同じ愚かな人間なんだ。
都合が良すぎてあつかましすぎる自分によく嫌気が
刺すけれど、それでも人間ってね。不思議だね。
ナンバーワンよりもオンリーワンですか?
上手いこと言ったつもりなんですか。時代のニーズには
合ってるよね。アメリカンドリームなんてもう実現しないよね。
こんな無意味な独り言を延々と1000までやる
つもりはないんだ。粘って100が限界だな。
今でも随分しんどい。私はどうかしてる。
そしてこれを読む人間もさらにどうかしてる。
どうかしてるもの同士仲良くできるはずもないさ。
独り言の板の独り言のスレで、慎ましやかに
独り言を綴っているので、そっとしておいてくださいな。
終わりが近づいたからって人間何かすごいことが
やれるわけじゃないさ。いつもどおりに日々を
丁寧に過ごせばいいさ。独り言もいつもどおり進行し、
100をゴールに終わらせる。
それが一番。それがいい。
言葉にならない感情を無理やり文章に直して、
形となったそれは人々の食い物となる。純粋な
感情を閉じ込めておきたいなら、目を閉じて
何も見ないことなんだ。
でも純粋な感情なんて要るか?
失ったり、感じたり、涙流したり笑ったり、
そういうのって自然なことなんだ。後生大事にしなくても、
死ぬまで手元に残ってるのがそうそれ。
リピート再生。繰り返すたびに感動は薄れる。
はちきれそうなほど鬱積した気分は心に溜まって、
発散したいけど発散の仕方がわからないよ。
わからないふりして本当は、発散したくないだけなんだ。
そんな安っぽい話じゃないだろう。ここまできたからには
後生ずっと付き合ってもらうんだ。
それが貴方の生きる意味。印、原動力。
飼い慣らしてしまえよ。一生消えないんだぜそれ。
辛い死にたいどうしようもないと泣き喚く
女の子が何よりも可愛らしく見える俺はきっと
病んでいるんだろう。本当は誰しもが送るポップな
日常を送りたかったんだ。
なんて世間知らずなことは言わないよ。私たち
いろんなことに対して幻想を抱きすぎていたのよ。
実際は人間それぞれ千差万別の人生が存在し、
同等に苦痛を抱えているのだというからたまらない。
どうして自分だけが特別じゃない、の?
そうして悩んできた青少年もいずれはどこにでも
いるような大人になるんだ。どこにでもいたような子供が
どこにでもいるような大人になるわけだ。人生は
こんなにもくだらない、とか思いますか?
ちょっと誤解してたんだ。そして誰も気にしてないのに、
自分だけ気に病んで、次第に深みにはまっていく。
それを愚かだと言い切ってしまう君の無神経さが
それ愚か。
かまわなくてもいいのにかまってしまう。どうしようもないくらい
おせっかいな自分を、お人よしだとか言ってしまう、お前の
その浅はかさ。愚かしいことじゃないけれど、人間が浅いよ。
何を経験して何を知っていようが、そんなんじゃ威厳も
何も無いぜ。
眠いけど、眠ることは許されない。あいつが姿を
あらわすまでは。あいつの姿を拝むまでは。
睡魔と闘いむかむかしながらも意識を立たせるんだ。
まったく無意味なことじゃないんだ。まったくの無意味なら、
気にもならないからね。
大切なものは自分じゃ選び取れないよ。正しい道なんて
誰にも決められない。安全な道ならそこらじゅうに広がっている。
君も私もただの卑怯者。こんなはずじゃなかったのにね。
かかわり方がわからないから、相手を傷つけてしまう
ことなんてことが、ざらにあるんだ。相手にとってはしょうも
ないことだったかもしれないけど、こっちが気にするともう
何故だかわからないけど、こっちが傷つくはめになるんだ。
馬鹿げた話でしょう。センシティブな心の極みです。
後悔だらけで全てをうやむやにしたくなり、今日という日を
ぶち壊しにする。気持ちは暗雲に包まれて、頬の筋肉すら
重たく感じるんだ。
救いの手はもうそこまで来てるのにつかめそうで届かないもので、
どうでもよくなって、見てみぬふりをしてしまうんだ。
やったーもうすぐこの独り言も終われる。
100で終わり。100で終わり。100で終わりです。
ノルマをこなしたら一服してさ、それまでよりは
幾分マシな生活を送るんだ。二分して両立なんて
そんな都合の良い話は無いんだ。それだけは
覚えておいてくれ。一度病んだら二度と
剥がすことのできない劣勢感情の種だ。
目に見えないところにたくさん散らばってる。
みんなは努々間違えて持って帰らないようにね。
苦痛を強いられながらもなお、深いところを
突き進んでいくのは、後戻りすることが恐ろしいからなんだ。
何も怖いことなんて無いのに、引き際を見失うと人間
怖いことになるよね。
引き際も攻め所もわからず同じ場所でしどろもどろに
なってるのがそうそれ私。だけど安全で、甘美で甘露な
時間に酔いしれる。だけど、少なくとも、私の人生はこれで
終わりさ。
怠惰。怠惰。怠惰。怠惰。怠惰。怠惰。怠惰。怠惰。ィェー
おしまい(*‘ω‘ *)
いつ何時も、ソワソワソワソワ・・・
落ち着きが無く、しかも、溜め息をついたり舌打したりする
ニコチン中毒。
この病気に犯された猿人の頭の中はタバコ一色です。
他人への思いやりや配慮などを要求してもムダ。
さっさと社会から隔離させてしまうしか方法は無いと思われ。
まだばららサンのつぶやき読んでないから保守
./ ̄ ̄ ̄\
/ -、ノiノ ̄ ヽ
|:::((《;・,;》)(《;,・;》))
ヽ:::::.ヽエエエ/ ノ ニコチンをおくれェ〜
⊂ つ
105 :
ほたて:2006/04/02(日) 00:10:58 0
273 :夢見る名無しさん :2006/03/32(土) 06:23:00 0
/::::::::::::::::::::::::::\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | チョン氏ね。在日氏ね。支那人氏ね。台湾はイイ!!
| 憂 ● 国 | 石原閣下は神!西村眞悟は神!安部晋三は神!桜井よしこは女神!
|________| < 支那、チョンとは国交断絶すべき!在日はヤクザ!支那人は犯罪者!
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ 韓流ブームは電通の捏造!朝日氏ね!寿司氏ね!
|::( 6∪ ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴ ( o o)∴)
| ∪< ∵∵ 3 ∵>イライラ ←無職、ニート、もしくは学生。趣味は2ch。童貞。社会性に欠ける。
\ ⌒ ノ_____ なぜかプライドが高く、カッとしやすい性格なので煽りに弱い。
__\_____/ | | ̄ ̄\ \ 同世代の女性に恐怖心、劣等感を持っているためロリコン、アニメキャラへの恋に走る。
/:::/ \___ | \| | | _ |
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
106 :
寿司:2006/04/02(日) 00:11:50 0
自演あげ
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ 釣られクマー
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
108 :
夢見る名無しさん:2006/04/04(火) 02:50:54 0
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i
⌒,ノi,ノ´⌒ /: : : : : : : : : :i
《・;》)('《;・,;》 \: : : : : : : : :i
l 丿 ヽ |: :__,=-、: /
(( .).)`ヽ |:/ tbノノ
l::::U::::::::::::: `l ι';/
ヽトェ-ェェ-:) -r'
ヾ=-' /
||||||||||||ii
禁煙したら
負けかなと思ってる
>>107 うひひぃぃぃぃ(((( ;゚Д゚)))
痛そう・・・・・・・・
110 :
夢見る名無しさん:2006/04/07(金) 20:13:57 0
111 :
夢見る名無しさん:2006/04/10(月) 20:57:30 0
112 :
夢見る名無しさん:2006/04/11(火) 12:55:49 0
【ニコチン中毒者の醜さ】
ニコチンの欲求は、人の自制心やモラルも突き破ってしまいます。
現にニコチン切れの喫煙者の顔を一度、見てみましょうw
目は充血して、口はパクパクさせて、足を貧乏ゆすりさせたり、指をポキポキ鳴らしたり。
もう、自制心やモラルなんてどうでもいいんです。
とにかく“吸いたい”・・・これしか頭に無いのです。
ありがとう
115 :
夢見る名無しさん:2006/04/20(木) 15:00:36 0
117 :
夢見る名無しさん:2006/04/28(金) 08:02:47 0
118 :
夢見る名無しさん:2006/04/28(金) 15:43:11 0
(,,゚Д゚)y─┛〜〜〜ポー
119 :
夢見る名無しさん:2006/04/29(土) 00:36:51 0
おめーら ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, しらねーぞ ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. こうなっても!! ,.、 / /
ミ ミ゛ ⌒、,ノi,ノ⌒:i. .| |l l ,´
ミ ミ,《;・,;》,)(《;・,;》ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´丿 ヽ. .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞノ(.( .))ヽミ ( .〉〉/
シ // ミ`/::::::U::::\"、 / ノ
ミ/ シ 彡ヽ-┬┬┬/ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、``.┴┴┴'、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^ii||||||||ii \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
120 :
夢見る名無しさん:2006/04/29(土) 14:27:05 O
クンニの虜。
121 :
夢見る名無しさん:2006/04/29(土) 15:52:11 0
(,,゚Д゚)y─┛〜〜〜ポー
122 :
夢見る名無しさん:2006/05/04(木) 11:19:42 0
(,,゚Д゚)y─┛~~~ポー
123 :
夢見る名無しさん:2006/05/06(土) 21:18:56 0
124 :
夢見る名無しさん:2006/05/08(月) 21:24:06 0
(,,゚Д゚)y─┛〜〜〜ポークビッツ
125 :
夢見る名無しさん:2006/05/09(火) 00:27:49 0
◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎
| | ̄| |
| | | |
| | | |
| | | |
.. _|_ ..| | |
~-y(・∀・ ) | | |
~-y(・∀・ ) ..| | |
~-y(・∀・ ) ..| | |
| |壁| |
| | |
| | | | | |
| | | ガラガラー
| | し
●ノ ○ノ | | ○ノ 喫煙猿は隔離しましょうネ
_/| ●○_/| | | (
._/\_ 人人 _/\_ | | />
""""""""""""""" | |'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
127 :
椿 ◆drBGZ3DA4M :2006/05/13(土) 22:11:44 0
(..゜Д゜)y─┛~~~ポォォ
「あぁ、虚しいなぁ」と思いつつ、
今日も300円を自販機に入れてしまったニコチン依存症の方、いらっしゃいますか?
ここにいますお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(-.-;)y-~~~
130 :
夢見る名無しさん:2006/05/18(木) 19:49:12 0
(´_ゝ`)y─┛
132 :
夢見る名無しさん:2006/05/21(日) 17:04:16 0
133 :
夢見る名無しさん:2006/05/25(木) 07:20:02 0
ここにもいますが・・・何か?
(゚Д゚)y─┛~~
135 :
夢見る名無しさん:2006/05/27(土) 22:21:41 O
なにか?
136 :
夢見る名無しさん:2006/05/28(日) 13:21:25 0
喫煙教師、禁煙無関心=「吸っても構わない」9割−周囲気にならず・300人調査
喫煙を後ろめたく思う教師は3割に過ぎず、9割は吸っても構わないと考えている−。
31日の世界禁煙デーを前に、製薬会社ファイザー(東京)がインターネットを通じて
実施した調査で、禁煙に無関心な教師の姿が浮かび上がった。
調査は全国の小学校、中学校、高校の喫煙している教師各100人、計300人を対象に、
喫煙に関する意識などを聞いた。
(時事通信) - 5月27日15時0分更新
138 :
夢見る名無しさん:2006/05/31(水) 07:20:38 0
139 :
夢見る名無しさん:2006/06/02(金) 20:46:22 0
140 :
夢見る名無しさん:2006/06/06(火) 21:30:04 0
141 :
夢見る名無しさん:2006/06/10(土) 06:30:12 0
142 :
夢見る名無しさん:2006/06/10(土) 21:10:43 0
143 :
【`・´】 ◆whU8u9.nnE :2006/06/13(火) 22:59:26 O
・
144 :
夢見る名無しさん:2006/06/13(火) 23:04:20 0
スージーは男?
145 :
夢見る名無しさん:2006/06/14(水) 00:19:57 0
オレなんか虫けら以下さ
146 :
夢見る名無しさん:2006/06/14(水) 00:35:36 0
銃と麻薬解禁せえや
147 :
夢見る名無しさん:2006/06/14(水) 00:53:49 0
おまえが両方ウたれる
(´_ゝ`)y─┛~~
150 :
夢見る名無しさん:2006/06/18(日) 11:01:43 0
151 :
夢見る名無しさん:2006/06/21(水) 20:03:23 0
(^ω^)あひ!
153 :
夢見る名無しさん:2006/06/22(木) 17:39:49 0
154 :
夢見る名無しさん:2006/06/23(金) 08:03:59 0
保守
155 :
>> ◆fn1jJ5Yw.g :2006/06/23(金) 12:57:11 O
補充
156 :
夢見る名無しさん:2006/06/24(土) 11:53:54 0
ほしゅ
157 :
夢見る名無しさん:2006/06/25(日) 08:24:45 0
158 :
夢見る名無しさん:2006/06/28(水) 00:40:35 0
159 :
夢見る名無しさん:2006/06/28(水) 00:43:48 0
160 :
夢見る名無しさん:2006/07/01(土) 07:33:10 0
161 :
夢見る名無しさん:2006/07/02(日) 12:24:09 0
ぱらら
162 :
夢見る名無しさん:2006/07/04(火) 07:28:52 0
163 :
夢見る名無しさん:2006/07/08(土) 19:55:11 0
164 :
夢見る名無しさん:2006/07/13(木) 00:57:29 0
165 :
夢見る名無しさん:2006/07/16(日) 10:09:43 0
ばらら
166 :
夢見る名無しさん:2006/07/16(日) 17:20:32 0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
167 :
夢見る名無しさん:2006/07/18(火) 22:07:25 0
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
169 :
夢見る名無しさん:2006/07/23(日) 22:29:35 O
あらら
☆ゅ
171 :
夢見る名無しさん:2006/07/31(月) 22:43:55 0
☆ゅ
172 :
夢見る名無しさん:2006/08/04(金) 12:16:19 O
(´・○・`) ほただお
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
| ゚・・゚) <此処も糞スエでちゅか・・もー夢板はだめぽ・・w
|つ o
175 :
夢見る名無しさん:2006/08/10(木) 11:22:34 0
176 :
夢見る名無しさん: