おつかれちゃんwありたトン
前スレ終わりワロタwwww
あれ、何だろね?住人だったらこわひ〜〜
何かの暗号?
おもしろいけどちとこわ〜
もう書けませんといったリタイアした職人だったりして…考えすぎ?
嵐じゃなく梅なんじゃない?w
考えすぎはいくない!
単なる梅だと思いたい
ワシとイソジンが遊んでたのん
>>13 そだね。深読みはよそう。ナツカシ職人も引く時は黙って卒業してるし、
来たい職人と読者がいれば良し。あとは嵐と思うわ
梅ならシネはイクないよ。
>>15 シネだけはいくなかったね
三部作タソにふられたが、書こうとおもて書けるもんではないんだと実感
職人さんソンケイだ
せめてネタを思いつきたいもんだ
シネはいつもの嵐よぉ
それいいよ!三部作タンも実はネタ切れだったのが、クマーと遊んでたのと、
誰かのソンジェ目線提案で、結果三作うpになったわけでそ。
三部作タンもいつから始めたか解んないけど初期は叩きにもあってるはず。
16タンもやってみてー応援するよー待遇も悪し→不明になったことだしw
なんかマターリ談話が戻ってきて嬉しいなw
微妙に待遇UPだもんなwww
ただ待ってるだけじゃなくここで楽しい話してたらネタ出てくるかも
そだね、ただ投下待ちだけレスなしで膨らまなかったもんね
そのうち巡回も減って投下に気付かなかったりで、職人さんも
リアル反応ないと不安になるかも
ミンチョルぅ―――!
ベタだけど・・・何かのヒントにならないかな?
Q:ミンチョルの好きなものを3つ挙げよ
直感勝負だ!かかってこい!
ミンチョルの好きなもの3つ
ヨンスさん ヨンスさん ヨンスさん
では本編前半から・・・
ヨンスさんからじーっと見つめられること
ヨンスさんを片手で振り回すこと
ヨンスさんに持って回った言い方をすること
ヨンスさんの瞳 (見つめられたい)
ヨンスさんの手 (捕まえていたい)
ヨンスさんの胸 (埋もれていたい)
ミンチョルの好きなモノ
心許せる女
やりがいのある仕事
妹
可愛い妹をやたらと撫でまわす
愛する女性にあれやこれやする
その合間に弟に嫌味の一つ、や二つや三つ
愛する女
愛する部下
愛する仕事
ヨンスさんの胸
ヨンスさんの香り
ヨンスさんの作る御飯
ヨンスさんの胸に2票入ってるけど
ミンチョルってやっぱおっぱい星人?
正確には谷間じゃないw?
ヨンスサンの腕
ヨンスサンの息
ヨンスサンの笑顔
すべてママに繋がる
ヨンサマの腕
ヨンサマの息
ヨンサマの笑顔 w
↑ここではキモすぎるwたすけて〜しつちょう〜
女性のおでこ
はな
おくち
キスの順番
37 :
夢見る名無しさん:2006/03/08(水) 22:28:24 0
記念パピコage
>>27 それって、ビョンの好きなものともかぶるね
室長はヨンスに出会うまでは
「心許せる女性が欲しい」
なんて考えた事もなかった希もするけど・・・w
>>366 手順はいつも同じなのでは?少年期から現在まで心許せる女性を
内面で求めていたからこそ、ヨンスさんを引き寄せたのでは?
辛い時代が長かった若かりし頃、癒しを期待した結果、御曹司の立場を
利用とする女しか近づいて来ない事が解って、さらに傷付いていたのかも
42 :
夢見る名無しさん:2006/03/09(木) 08:51:15 0
好きなもの
1.バナナ
2.ジェームス
3.ブーツ
特に3は外出には欠かせない
中の人のを言い出したらきりないw
大門
帽子
チャンピオンベルト
みどりちゃんへ
チャールズじゃまいか
ヨンスさん登場以前に好きなモノ(除く妹)
仕事
朝日を眺める静寂な時間
コーヒー
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
意外とおもしれーぞ
ミンチョル
いま、新人職人登場したら、感動だな
書いてみたいけど、なかなか難しいと思ってロムッてるシトもいるみたいだし
虹の灯火消したくないなあ〜、人頼みだけれど、誰かよろー
スレタイに惹かれて見せていただきました。
『虹職人』素敵な言葉… 過去ログもたくさんで、圧倒的なファンの方もいそうですね〜
>>49 新人職人の登場を待って、私もときどき来させて下さい。
あなたの「虹の灯火消したくないなあ〜」の想いが届きますように
おれ、ぜって―書く!今できないのがorz
終了
終了ぢゃない
1回ageます
55 :
夢見る名無しさん:2006/03/15(水) 14:18:18 0
間違えた・・・age!
私生活が煩雑でしばらく書けなかった。もう少ししたら餅もあがると思う
今までのを喜んでくれた方々がいるから、続けたいと思ってます
51タンもよろ〜〜
>>51タソ
>>56タソ
気長に待ってるよ〜
何しろ待たされることに関しては慣れっこだし、根気もあるから
自分じゃ書けないので雑談ネタでも探そうかなw
56タソ餅あがるまでマターリ待ってるよ!ヨロ〜
にしても皆餅さがってるんだねーw
ここの人は室長!って割り切っているのかもしれないけど
中の人ヲタは結構打ちのめされているからwそれもあるかもよ。
究極の無意味エピ考えました。
セナのレコーディング中に停電。良いジンクスだとスタッフが激励。
あれは何だったんだぁ・・・
-+- 。 * .
! + 。 i
,イ .,,⊂⊃,,.・ -+-
(ヽ( ・∀・)+ !
ヽ^ ノ ・
)ノ^ *
ム、 ・
誰かいませんかー
長いのOKですかー
お、はい桶ですとも
こういう場合、長くても完結でうpすべきですか?
それとも、過去に私が眼にしたことのある職人さんのように
小出しにするのがベストですか?
出来上がってるなら完結うpしてくれた方が嬉しすw
投下を待つ方としては贅沢は申せませんので
職人タソのお気持ち次第かとオモワレまつw
小出しにすると、途中であぁでもない、こぉでもないと、
外野がごちゃごちゃうるさいから、一気が良いんじゃない界?
>>66 別に虹の定義はないが(てゆーか職人任せ)・・・
完結してるなら全うp桶
金曜の夜が楽しみだった頃を思い出して、少し泣いた。
>>70 ごめんね。書くの週末だから・・・
ちと、疲れた。わがままいうと、これから名無しで皆と談話できるとうれしいな。
d明日楽しみにしてます
なんだよ、今うpじゃないのかよ
皆いろいろ好みがあるよね
ムラムラとか箱箱とか嫉妬とか、2の虹に集まるのはそのせい?
>>72 何か知らんがイロイロあるんだな・・・ガンガレ
5月の中の人イベを思うたびに
去年の美日々ファイナルに逝けなかった自分を思い出す。
SKUの姐さんは、今年も頑張ってるかい?
SKUて桃井しか思い浮かばないw
執筆に戻ります。カキカキ。
時間が経つのも忘れて
パソにしがみついてた
金曜の深夜が懐かしいな・・・
>>77 覚えてるよー。コンに備えて高いパックしてたね
昨夜は動きがあったのか・・・
明日早いのでリアルタイムはムリかも
楽しみにしてるぞー
投下ないかなあ
楽しみぬw
そろそろじゃないかぬ
なんとか本日中に間に合いました。
ちょと恥ずかしいけど、どぞ。
まだぁ〜〜〜w
ヨンスがミンジを送り出し、パジャマのままでキッチンで朝の片づけをしている
と、ひょっこりミンチョルが帰ってきた。
「あら、あなた、やっと家へ帰れたのね。お帰りなさい。ほんとに何日ぶり?」
ヨンスはすぐに夫の元へ駆け寄ると、コートを脱ぐのを手伝った。
「ただいま。5日?ううん〜逢いたかった…」
ミンチョルはかなり眠たげな様子でヨンスのウエストを引き寄せるとキスをした。
すごく甘いミルクの香りがする。
ヨンスがそう気付いた時、ミンチョルがヨンスの唇を開かせ、するっとキャンデ
ィーを口に滑り込ませた。
ヨンスがびっくりして瞬きをすると、
「ホワイトデーさ」とおどけてみせた。それでもミンチョルの疲れの色は隠せない。
「シャワーを浴びるよ」と、その場でネクタイを緩めて上着を脱ぎ始めるのを見て、
ヨンスは寝室へタオルと着替えの下着を取りに行った。
程なくシャワーの音が聞こえ始めた。
ヨンスは手早く布団を敷き直し、キッチンへ向かう。
冷蔵庫を覗いて幾つか果物と野菜を見繕ってジュースを作りはじめた。
ミンチョルが家をあけること自体は珍しくはないが、ヨンスはやはり夫の身体の
心配をする。
ナレと室長だプリンスだと呼び合っていたころは、ただただ精力的な人だと思っ
ていたが、身近に大切な人となると、あれこれと気をもんでしまうヨンスだった。
できあがったジュースを大きなコップに移しテーブルに置くと、今度は夫の
脱ぎ散らかした服を持ってまた寝室へ戻る。
服の始末をしていると、コートのポケットがカサカサと音がする。
手を入れて取り出してみると、指輪のケース程の小さな箱にリボンが掛けてある。
ヨンスは微笑んで、またコートのポケットに戻しておいた。
――渡すのを忘れるくらい疲れているんだわ――
そうしているうちにミンチョルがジュースを飲みながら部屋へ入ってきた。
「おいしいよ、ありがとう。」
そう言って全部飲み干しグラスをヨンスの手に渡すと、敷いてあった布団にすぐ
横になり眼を閉じた。
「待って」
ヨンスが静かに部屋を出ようとした時、ミンチョルが彼女を呼び止めた。
ヨンスが振り向くとミンチョルが眼を閉じたまま
「ここへ来て」と言った。
ヨンスは素直に布団に潜りこむと、彼の腕に抱かれた。
ミンチョルはヨンスを引き寄せると彼女の頭を自分の顎へあてがって、
眠りの体勢を作った。
ヨンスは彼を癒してあげたかった。されるままに彼の胸に頬を当てると胸の鼓動
が聞こえてくる。生きている。私も彼も。
そんなことが嬉しかった。
頭の上では眠りに就こうとする穏やかな息遣いが聞こえてくる。
全く私のほうが癒されているわ。
しばらくじっと待ってから、そっと身を離そうとすると、ミンチョルがわずかに
寝返りを打って、しっかりとヨンスを抱きしめた。
この安心感。もう他に何もやりたくなってしまうようなぬくぬくとした心地よさ。
眠っているようなのに、その腕の力は以外と強かった。
ヨンスは額にキスを受けて、ミンチョルを見上げた。
ミンチョルは相変わらず眼を閉じている。少し瞼がくぼんで、頬がこけて見える。
顎の辺りにはうっすらと髭が伸びている。
愛おしさが込み上げてきて眠っている夫の顔をもっとよく見ていたくなった
ヨンスは、肩をすぼめてミンチョルの腕から上のほうに逃れると枕に右肘を
ついて自分の身体を支え、まじまじと夫の顔を眺めた。
過去に彼に別れを言い渡され孤独だった時は、思い出の写真一枚もなく、
記憶だけを頼りに何度も何度も心の中で描いた顔だった。
それが今ではこんなに無防備に目の前にある。
釣り眼がちで切れ長に閉じた眼は開くと大きく強い光を放つ。
その強さを補うような精悍でありながら優しげな眉。
鼻は美しい曲線を造りながらすっと伸びてきれいな形を作っている。
顎が力強い形をしているのに、シャープな頬のラインせいで、輪郭は光の加減に
より、その時々形を変える。
口元はきりりと結ばれ、笑うと口角が上がり、魅力的なラインを作る。
あの笑顔に惹きこまれない人なんていないわ。
女性たちが彼に惹かれるのも当然だわ、こんなに美しい顔立ちをしているのだも
の。でも、これは全部私のもの。
ヨンスは眠っている夫の鼻の頭にそっと口付けた。
子供に添い寝するようにミンチョルの髪を撫でながら、彼が目を覚ますまで
こうしていつまでも彼の顔を眺めていたかった。
「僕に見とれている?」
「――― 。」
「変なこと言わないで。ちゃんと眠りなさい。」
「…キスしてくれたら…」
「―― 。」
ミンチョルは相変らず、眼を閉じている。
疲れた顔がむしろ男らしさを強調していて美しいと思った。
少し躊躇ったのち、ヨンスは身体を起こして、左手もミンチョルの肩の上の方に
付くと、腕立てをするように少しずつ、唇を近づけた。
ミンチョルの唇が軽く開いている。
ヨンスの唇がミンチョルに触れた途端飢えているように、ミンチョルがヨンスの
唇を貪った。ミンチョルはヨンスの背中に手をまわすと、胸を自分の胸に押し付
け激しく唇を吸った。
ヨンスの腕が曲がり体勢が苦しくなるとミンチョルは、右手でヨンスの左足を
引き寄せ自分の上で脚を広げさせると、完全に自分に体重を預けさせた。
先程まで披露困憊して穏やかな寝顔を見せていた夫の、力強さと激しさに
ヨンスは驚いた。
息つく間も無い激しいキスを交わしながら薄く眼を開けて夫を盗み見る。
夫は眼を閉じヨンスの唇を味わいながら、お尻を撫でまわしつづけている。
そして、お腹には彼自身の膨らみが感じられる。
彼が眼を閉じていることが救いだった。
カーテン越しに午前の日差しが入る明るい部屋で、夫の上になり抱きしめられて
いることが恥ずかしかった。なにより自分の体重がどれだけ重いか考えると
なお恥ずかしくて、膝を曲げて、下半身から少しずつ夫の身体から離れた。
なかなか夫は唇を開放してくれなかった。あまりにも息苦しくなって、腕を伸ば
して夫の唇から逃れると、ようやく夫が眼を開けた。
しばら見詰め合うと、夫が微笑んで、ヨンスの頬を撫でた。
ヨンスははっとして、頭までかーっと熱くなった。
いつの間にか夫に跨り、四つん這いの姿勢をとっていた。
なんとはしたない格好をしているのかしら。
慌てたヨンスはとっさに場違いな質問をした。
「眠らないの?」
ミンチョルが下からヨンスの髪を掻き揚げてやると真赤な耳が露わになった。
「このままじゃ嫌かい?」
「…」
この眼、この眼差しに抗えない。
私が口に出して嫌といえるのは眼を反らしている時だけ。
これまでも、何度この眼に心を吸いこまれて彼に従ったことだろう。
今もまた何かが起こる予感がする。
ミンチョルの手が耳をなぞり、耳たぶをつまみ、人差し指が耳の裏から首筋を
流れ鎖骨の下へと降りていき、パジャマの合わせ目で止った。
ヨンスは眼を閉じた。
ああ、きちんと着替えて下着も付けておけばよかった。
このままでは、このままでは…
当然のように胸元のボタンが外されていく。
身を被っていた布の感触が肌から離れていき、夫の目の前に垂れ下がった乳房を
晒している自分が堪らなく恥ずかしい。
彼の眼差しに吸いこまれていく自分が怖くて眼を閉じたけれど、眼を閉じている
今の方がずっと恥ずかしい。
眼を閉じていても、夫が自分をしっかりと見据えているのがわかる。
これ以上しどけない姿を夫に見つめつづけられるのは耐え難く、ヨンスは自ら
夫に唇を寄せた。
ミンチョルが乳房の愛撫を続けながら、唇を挟んで咥えたり、唇を開かせたり
する。唇を合わせている間は彼も眼を閉じていてくれているから安心だと
ヨンスは思っていた。
なのに、夫は急に唇を離すと、ヨンスの肩を押しのけるようにして自分の上に
座らせ、パジャマの上を脱がせにかかった。
ヨンスは思わず両手で自分の胸を隠し、伏目がちに自分を見下ろした。
この明るさでこんな姿を見られてしまうなんて。
再び一気に頬が熱くなるのを感じる。
恐る恐る僅かに視線を上げると、夫の視線にぶつかった。
ああ、またこの眼差しだ。私を捕らえて虜にする…
ミンチョルが優しくヨンスの腕を掴み、胸の覆いを外させる。
そしてその手を取ると、自分のTシャツの裾を潜らせ、裸の胸に両手を置かせた。
それからヨンスのつんと尖った乳首を指先で弄ぶと、ヨンスが眼を閉じて顔を
上に上げた。無意識の内に指先はミンチョルと同じように彼の乳首を弄んでいる。
ヨンスは知らず知らずの内にミンチョルによって営みの教育をされていることに
は気付かない。
ただただ、毎回自分が大胆に変貌していくような気がするのだった。
ミンチョルの両手が自分へ向かって落ちている乳房を包み、上へ上へと
押し上げるように揉みほぐす。
ヨンスは頭を反らして、深い息を吐いた。胸元から快感が湧き上がる。
夫の手の動きによって自然と身体が上下に揺れると、ヨンスの夫の胸に置いた
手も上下に動く。
もっとも熱い刺激を生むのは、連動して動く腰の揺れによって互いの敏感な部分
が接触することだった。
揺れるヨンスのリズムをキープさせながら、ミンチョルが段々手の位置を動かし
ウエストで固定すると、ヨンスは大きく背中を反らし腕がミンチョルから離れて
だらりと落ちる。
もう、何も考えていなかった。
剥き出された乳房も夫の視線も、恥じらいも忘れて…
熱い身体と濡れて刺激的な快感、心地よい波に乗った揺らぎがヨンスを酔わせて
いた。
うん、あっ、と快楽が全身を貫いた時、始めてヨンスは我に返った。
ミンチョルが腕を撫で下ろしながら両手を握る。
二人は揺れる波の上の小船のように一緒に流れている。
「このままで、、、このままでいいから、一緒に行こう、、、どこまでも」
二人の呼吸が荒くなるように波も大きく激しく揺れていった。
とうとうヨンスはミンチョルの腰を強く挟みつけるようにして、夫の上体へ
倒れ込んだ。
生地越しに暖かいものが重なった二人の身体の間に広がっていく。
ヨンスはそれをすべて吸収するかのように両手を広げて夫に密着し手の平を強く
握り締める。
その手をさらに固くミンチョルが握り締めた。
しばらくして、ミンチョルがつぶやいた。
「僕はどうかしてるかもしれない。君なしで眠れないなんて。中毒しているのか
な?」
――それは私の方だわ・・あなたのすることなら何でも受け入れてしまう・・
「ぐっすり眠って」
そういいながら、夫のTシャツを脱ぐのを手伝い、自分で脱いだ下着を受け取る
と、自分のパジャマの上着で身体を拭いてあげた。
「ああ、忘れていた。君へのプレゼント、玄関へ置いてきてしまった。君が着て
いるところを見たかったのに。」
「着るものなの?」
「ああ、僕が目覚めた時着てくれていると嬉しいな…
それと…コートにも… 」
ミンチョルは今度こそ本当にすやすやと寝息を立て始めた。
ヨンスは静かに寝床を抜け出るとシャワーを浴びるために部屋を出た。
浴室へ行く前に玄関へ寄って紙袋からリボンの掛った大きめの包みを開いた。
開けてみて、ヨンスは微笑んだ。
中身は上質のバスローブだった。
以上
ddd!
乙!とても良かったです!
も一回読み直しますd。
小さなリボンの包みは何だ?
くぅお〜気になるじゃないかw
dよかったよ!
長編乙!
何かいい感じにエチだぞ〜
癒されるミンチョル、かわええなあ
小さい箱の中身は指輪でいいの?
今夜投下します。
宣言イラネ
広げたバスローブを頬にあてると、とても好い肌触りで良い香りがした。
ほろりと落ちたカードを見ると見なれた文字で
『愛するヨンスへ、僕が君に魔法をかけてあげるからね』と書いてあった。
ヨンスの目頭が熱くなった。
そう、再発なんて絶対にしないわ。
私は強いし、神様の前にまず、大事な人が守ってくれるんですもの。
それに、こんな幸せ簡単に手放したりしない。
人生の中でこんなに愛情に包まれた生活を送るのは初めてなのよ。
神様がそんなに簡単に取り上げてしまうなんてあり得ないわ。信じること。
信じていれば、道は開ける。そうやって乗り切ってきたことを私は信じよう。
ローブを軽く羽織ると、洗濯物を手に浴室へ向かった。
もし、彼が眠らずにすぐに部屋を後にするのなら、ここにすぐにくることはなかった
だろう。彼の残り香をしばし留め、余韻に浸っていたことだろう。
シャワーの音を立てないように静かに身体を清める。
私のこんな身体でこんな身体に彼が癒しを求めるなら、喜んで受け入れるわ。
静かにお湯を流しながら、そっと自分の秘所に手を当てた。
彼を直接受け入れなかったのにあんなに満ち足りたのはなぜだろう。
繋いでいた彼の手のぬくもりを思い出す。
彼が単にその場の快楽に逃げたわけではないことは、自分が良く知っている。
私が我を忘れて勝手に快楽に溺れてしまったから、彼は私に喜びを与えることを優先
した。何につけてもそうだわ。
生活のリズムについても、愛の営みについてもできる限り私の無理のないように配慮
してくれている。
バスローブにしてもそう、欲しかったけれど、自宅で使うのには贅沢だと思っていた
のに。これで、夜慌てて寝室に走らなくても済むわ。
ヨンスはローブを身に付けると、うきうきした気分でキッチンで炊飯器を仕掛け、
冷蔵庫を覗いて中身のチェックをすると、ミネラルウォーターとタンブラーを持って
寝室へ入った。
寝室に戻るとミンチョルは光を避けるように横を向いて丸くなって寝ていた。
ヨンスは足音を忍ばせてミンチョルの隣にうつ伏せになると、顎を手に乗せて、
ミンチョルの肩のラインを見つめた。静かな時の流れだった。
ミンチョルはふいに石鹸の匂いを嗅ぎ取ると、伸びをして仰向けになり両手を広げた。
左手の方から、良い香りが流れてくる。
「着てる?」
ミンチョルは顔を緩めて左眼だけを開ける。
ヨンスがにこにこしてこちらを見つめている。
「気に入った?」
ヨンスのキラキラと輝く笑顔が答えだ。
上半身の布団を剥ぐと上半身を起こし、ヨンスの持ってきた水をグラスに注がず、
そのまま一気に飲み干した。
勢い良く飲んだので、水が首を伝って胸に落ちる。
空のボトルを置くと、ヨンスがにじり寄ってきてローブの袖で拭こうとミンチョルに
触れた。その左手を右手で掴むと、ぐっと引き寄せてまた仰向けになり、ヨンスを
胸に乗せキスをした。
「すごく気に入ったわ。あなた、お腹すいたでしょ。何か用意するわ」
「じゃあ、ラーメン」
「ラーメン?だめよ、どうせ毎晩夜食に食べていたんでしょ。」
ミンチョルは食事の準備なんかでヨンスを手放したくなかった。
「いやあ…そんなことないよ。主任が毎晩スタッフの気配りをしてくれているから…」
「本当?」ヨンスが怪しんでいる。
ヨンスに次の段階を踏ませるのは今しかない。
満ち足りてリラックスして上機嫌の今がチャンスだ。
しかも、僕に何か尽くせることはないかと思案している。
「ヨンス、僕が睡眠とたっぷりの水のあとに何が必要かわかる?」
「何?」
「君だ。君が欲しい。」
あん、ヨンスが躊躇する間を与えず、全身を自分の上に載せて、唇を奪う。
激しくキスをしながらバスローブの裾を持ち上げると張りのあるつるつるした
お尻を撫でまわす。
両手で掴んでは揉み揉んでは掴む、下から持ち上げるようにすると、ヨンスのお尻が
きゅっと締まる。感じている。
ヨンスを口づけで夢中にさせている間に、そのまま両腿の付根に手を入れて、
脚を分け広げさせる。
先程はあんなに恥ずかしがっていたのに、ヨンスはもうすっかり学んでいる。
僕の喜ばせ方を。
ヨンスが逃げたりしないように左手でウエストをしっかり抱きしめて、右手を割れ目
に滑り込ませる。そっとなぞると、ヨンスがぴくりと反応した。
それには構わず、何度も指を上下に行ったり来たりさせる。
ミンチョルはキスもコントロールする。
息つく間もない程激しくしてはヨンスが身体を離してしまう。
ゆっくり、優しくキスをして、右手の指をそっと差し込む。
ヨンスがその感覚に慣れたら、くっと奥まで入れて内部の液を掻き出すように
出したり入れたりする。その濡れた指で蕾をくりくりっと撫でまわすと、
ヨンスが唇を離し眼を閉じて首を仰け反らせた。その瞬間を捉えて、一気に両腿を
上に引き上げるとヨンスがミンチョルの上に四つん這いになった。
ヨンスの胸元がミンチョルの顔の前にきた。
ミンチョルはローブの胸に顔を埋めて、鼻と頬を使って、前を肌蹴させる。そうして
乳房を探して、チェリーを咥える。ヨンスが腰を落して、乳房を与えてくれる。
全く優秀な生徒だ。
僕が少しリードするだけで、この身体は僕の望むように身を差出す。
もっとも彼女自身は意識していないだろうが、僕が彼女に愛を送りこむと
驚くほど早く吸収して身体を反応させる。
存分に乳首を舐めまわし乳房に吸い付くと、頭の上でヨンスが身を捩りながら喘ぎ、
暖かい息を髪に吹きかける。
ヨンスは乳房を吸われるのが好きだ。女性は大概そうだが、母性本能をくすぐられる
のだろうか、この行為に関してはヨンスもほとんど抵抗を感じていないようだ。
ヨンスの快楽がますます高まってきて、自らミンチョルの唇に乳房を押し付ける
ようにすると、自然にすとんと腰の位置がさがりミンチョルとぶつかった。
ミンチョルはすかさずヨンスの腰を捕らえ、パズルを合わせるようにするりとヨンス
を潜らせた。
ヨンスは思わぬ感覚に一瞬息を止めて、目の前のミンチョルの顔を前に、
大きく瞬きをして再び大きく喘ぎ出した。
ミンチョルから眼を離さず、何が起こったのか解らないような表情で髪を乱したまま、
大きく口を開けて息をしている。
なんとそそる表情だろう。ミンチョル自身が一段と固さを増した。
ここからだよ、ここがらがさっきの練習の続きだよ…
腹筋を使って呆然とした表情のヨンスの肩を自分から遠ざけると、すばやくもうひと
つの枕を自分の背後に入れた。
座位になったヨンスの肌蹴た胸元に両手を入れて襟元を肩から露わにすると、淫らな
女の姿がそこにあった。
小さくつんと尖らせた乳首のまわりに、赤く染まった個所が数カ所。
僕の跡だよ、
僕の残した痕跡を僕が出ていった後必ず見つけて、僕に愛されたことを思い返して…
ああ、ヨンス、なんて美しいんだ。
腰を上下に揺らしながら、胸に手を伸ばす。見つめるその眼が艶かしく色っぽい。
どうしたらいいのかわからない表情をしているくせに、乳房を揺らし身体はひくひく
と運動して僕を攻めつづけている。こんなに強く僕を縛り付けて痛いぐらいだよ…
ヨンス、ヨンス、僕は君の初めての男で最後の男だ。
これから、ますます僕を愛するようにしてあげる。
ヨンスはいまやだらりと頭を後ろに反らし、両手を布団に就き胸を上下に揺らして
いる。搾り出すような低めの声がミンチョルを呼んでいるようだ。
今まさに快楽の頂点に達しようとして、布団の上の手がミンチョルの手を探している。
その手にミンチョルが触れると、ぎゅっと握り締め、ああぁと長い溜息とともに昇り
つめて行った。
今度はヨンスはミンチョルに倒れこまなかった。
なぜなら、身体が繋がっていたから。
かわりに、ミンチョルの肩に両手を掛けると、引き寄せるように唇を求めた。
ミンチョルは感激して滅茶苦茶に唇に吸いつくと、激しく腰を動かした。
肌と肌がぶつかる音をたてながら、ヨンスがあっあっと喘ぎ、甘い愛らしい声あげ
はじめた。
その声を聞くと、ミンチョルも堪らなくなって、低いうめき声をあげて
ヨンスの深い所を突きながらみなぎる熱い物を溢れさせた。
二人はなんとか繋いだ身体を離さないように、胸を合わせた。
ヨンスの激しい心音はなかなか静まらない。ミンチョルの頭の左側に顔を埋めると、
耳の側でいつまでも喘ぎつづけた。
ミンチョルが優しくヨンスを開放してやろうとすると、ヨンスが耳元で
「いや」と言った。
「もう少し、もう少しだけこのままでいさせて。」
ミンチョルはヨンスの頭を右手で撫ぜてやり、左手で背中を擦り続けた。
「魔法って、こういうことなの?」
横顔を上げて、震えがちの眼差しでヨンスが問い掛けた。
ミンチョルが答える
「いいや、これは僕達だけの愛だ。愛しているよ。」
幸せな時間はあっという間に過ぎてしまう。
結局ミンチョルはラーメンを食べるでもなく、慌しく身支度を整えて玄関に立った。
「じき、夕食会だ、心配しないで。」
「でも…」
「わかってる、飲みすぎないで、だろ?」
ヨンスがこくりと頷く。
「それとこれ、またうっかり渡しそびれるところだった。」
とコートのポケットから小箱を取り出すと、ヨンスの手に握らせた。
「毎日、疲れを感じた時にひとつ食べるんだよ。僕がいなくても大丈夫だね?
君がそれを食べ終わらないうちに必ず帰ってくるから。」
「約束よ。いってらっしゃい。」
あっという間だった。あんなに濃い時を過ごしてしまったあとは、幾日も逢わず
にいるときよりもずっと淋しく感じる。
ヨンスはローブの襟を持ち上げて、自分の香りを嗅いでみる。
そこに夫の残り香が残っていないかどうか。
正直わからなかった。
ふと、自分の胸元を覗いてみると、そこには紅いものがひとつ。
ドレッサーの前に駆けより近づいて見てみる。
そこには夫が愛した後がしっかりと残っていた。
ヨンスは胸を閉じて、しっかりと自分自身を抱きしめた。
鏡に向かうと、そこには一人の幸せそうな女の姿があった。
d、乙でした♪ 幸せそうな二人いいね〜
ヨンスはこれからもっともっと成長していってほしいな
で、小箱の中身は食べ物だったんだねw
dd。
続きだたんだぬー乙
疲れを感じた時にひとつ食べる物てなんだろ?w
d!続きだったんだね〜
ミンチョルのおっぱい星人ぶりがよく分かったよw
ddd。なんか癒される〜w
マンセーしてるとこ悪いけどなんか下品・・・
途中まででやめたほうがよかったのに
>>134 よかった。同じ気持ちのかたがいらして・・・
褒めないと怒られるし・・・
>>134>>135 同意・・・
H描写部分は男のシトが書いてるみたいなカンジしたよ
省略してプレゼントに焦点をあてたらもっとよかったと思うよ
職人さん、d!
なんだかヨンスが他の虹より若く思える。
コケティッシュというか・・・
新鮮ですた。
それにしても室長は相変わらずスーパーマンだのw
>>134 >>135 おまいらもここの住人なら、なぜ下品と思うのか
137タソみたいに書いてやれや。
調教プレイの匂いがするからか?
自分の秘所 愛の営み
右手を割れ目に滑り込ませる
チェリーを咥える
身体はひくひくと運動して僕を
以上、135が下品と思う表現です
141 :
134:2006/03/22(水) 18:16:29 0
>>140 d!!
私の言いたいところズバリだわw
そう思う人がいて安心したよ
連投スマソ
自分エロが嫌と言ってるのではなく、あくまで虹小説として本編の流れを壊さないで欲しいだけ
自分は合わないなと思うと斜め読みするけど、具体的に表現をあげるということは、
何度も読み返しているのね・・・好みの問題だけじゃないかあ
読み返すと視点を変えるテクニックで、エロスと卑猥さをうまく混在させてると思う
コケティッシュ・・その表現が新鮮だなあ
なんと言い換えようと下品なものは下品だ
>>140 下品と感じた部分、分かる気がするよ
でも否定してしまうのはどうだろう?
好みの問題もあって難しいところではあるが・・・
読むに耐えないほど下品ではないと思う
受け取り方や好みは人それぞれなんじゃない?
別に下品だとは思わんよ
私は好きだけどな… 長文乙ですた、またヨロシク〜
>>143 一度さらっとしか読めなかったけど、具体的に書けっつーから
わざわざ一度読みながら拾っただけw
うまく混在というより、うまく混ざりきってないと思うよ
褒めてばかりじゃ育たん罠
愛のムチも必要だ罠
これで下品だなんてorz
オレ描けないよw
ここって下品なヲバばっかりなのね・・・orz
下品と言えば、以前のハレーロマンス+集英社文庫のような・・・
グチョッ、ヌルッ、あっふ〜ん、君のここがいやらしく等などあったけどw
マンセーもあれば、スルーもありで、今回はギリで虹を壊しちゃいないよ
今更下品てwwww
逆に上品な部分てあるの?
>>152 今回はギリで、ってそれはあなたの価値感w
正直に書くとそうやって言われるからマンセーしか残らないんだよ
下品好きなら他の作品の虹にしてほしいもんだ
って言っても
>>153みたいなやつばっかりなんだろうけど
愛の営みはそれ以上下品な表現ならいくらでもあるけれど、
上品にいいかえるとどんな言葉になるの??秘め事なら少し上品?
思いつかんなーw
チェリーがダメなら乳房・乳首はおk?蕾はクリトリス?
緑ちゃんの絵を参考に書きなおすとスッゲー冷めそうw箱読みたいシトもいるのにねぇ
巨匠最高!!
巨匠〜〜〜〜!!!
巨泉最高!!
>>159>>160 木綿、何に対していっているのかわからないんだけど、
単なるいつもの懐古?
話しはこれで終わりってことでFA?
巨泉〜〜〜〜!!!
>>147 158の質問については誰も答えないわけ?
上品〜下品の論議は続けても無意味
巨匠・・・
まあね、でも投下ありきだよ、
話題もなくて長らく静かだったからね
>>149もガンガレ、完璧でなくても、マンセーだけじゃなくてもいいじゃないか
>>165 禿同。
虹のどこが下品か上品かっー
読み手の価値観を統一するのは無理なんだ罠
うpだけでも在り難いってマンセーするも蟻
下品だから嫌っーの蟻だわさ
下品好きも上品好きも住民なんだから仲良くやろーよ
>>166 巣の中ではね。でも言葉尻をとらえればお下劣
簡単にいい切ると、クマーの首を締めるから止めてくれ
クマーは巨匠なの?
つーか、他人の虹に不満を持つ香具師方が
新たに虹を書き始めるからなw
「ここはどーしても嫌」っー読み手は
一度書いてみるといいよ
自分が持ってる美日々の世界観に充分浸れるからw
>>174 自分もいつもそう思う。自分の世界観を人に求めるからおかしなことになる
自分で書くか。書けないヤシは節度を持って希望を述べるべきでは?
一言言いたければ何か言い残す、自分にあわないと思ったらスルー
それでいいじゃないか
いろんな感じ方の人がここを読んでることが分かってうれしいかも
このところ数人で回ってるのかと心配してたw
>>174 あなたが職人なら、あなたもうpして。
異論反論あっても活気がある方がいいわw
そーだ、色んな意見があって当たり前
本編すら回によってマンセー派とアンチに分かれてるんだから
みんな同じだったら怖いぞw
>>178 確かにそうだ
本編だって好きな回好きなシーンは人によって違う
それでいいんだよ
>>176 自分に合わないと思っても一言残していいでつか?
いいときはイイと言う
駄作のときは駄作と言うよ
>>176 私もwここ三人ぐらいしかいないのかと心配だった。
職人だって反応ないとそのこと自体が不安じゃね
いろいろ耳傾けてまた次に進むんだろうし、鞭は痛いけど、愛の助言は嬉しいはず
”駄作”ってひとことだけではダメ。それは潰し。
>>180 もちろん合わなくても言いたいことは言うべきジャマイカ?
ただ否定だけでなく前向きな一言もあるとなおいいかも
ここって関連スレのなかじゃ最近一番平和?
荒れそうになっても軌道修正できるんじゃんw
ちょっとドキドキの展開だったけどいい感じになってきた〜
投下というほどの燃料もないしねw
>>182 禿同!
愛あるコメが職人さんを育てるに違いない
ここは、愛有る米が多いよ
>>189 最近は漏れもそう思う!
ひとこと切り捨てちゃんが減ってきたよ
で、投下タソはどうしてる?
元気かの〜返事してけろ
はーい!
>>192 ご本人さんでっか?
元気な声が聞けてよかったよ〜
皆さんのコメしかと受け取っております。
気に掛けていただきdです。
辛口にも愛がまぶしてあるみたいだから
こりずにまた書いてみてね
投下あってこそのスレだから
ほんとにd!投下も二桁超えてその辺のことわかってるつもりです
悩みといえば、他人のも読んでみたいかなと期待しつつつないでおる次第です
しまた、告りは御法度ですた。ついコメが嬉しくて
こんなときクマーが羨ましいです。どもでした。もや〜
スゲ!ガンガって栗 感謝!
>>197 誘導に釣られたなw
気をつけたほうがいいべ、荒れるもとだから
ガンガレw
なんだかんだ言ってもなあ
室長とヨンスのラヴラヴ虹は読みたい
かなりラヴラヴでしたやん
こうなったら本格的に下品でも読みたい気分になる
室長とヨンスがラヴラヴならなんでもええわww
二桁超えの何作目なら、過去の幸せほんわかもカイてるでソ
いろんなパターンが書けるってイイ!
>>202 クマーが宣言したけど、あ奴は小出し専だからなあ・・・
金は取らなくなったけどw
散々語られてきた事だけども
ヨンスを愛するがゆえ
室長がやきもち妬いたり
エチで激しく求めちゃったり
つうのが萌えちゃうのよねー
おれ、ぜってー書くサン、どうしてるかなあ
うん。待ってんだけど。。。
忙しそうだったよね
週末執筆タンの月曜投下はないかなあ
週末執筆タンじゃないけど…
>>210 じゃないけど・・・の後に何がくるんだ?
20分以上たったが・・・
ちょっと思いついて書いてみました。
ここに投下するのなかなか勇気がいるんで
時間経っちゃいました。 もめんよ〜
あら!どぞーー
じゃ、勇気を出して、えい!
姿見
今朝、姿見に映る自分を見て、ヨンスは夕べの事を思い出していた。
そして、思い出しながら、姿見の前で一人赤くなった。
姿見は昨日、寝室にミンチョルが購入したものだった。
スーツ姿の自分の全身を見るためにはやはり姿見が必要だと思った
からだが、実はミンチョルにはそれ以外にも別の目的があった。
夕食、入浴を済ませ、いつものように布団に入った二人だったが、
いきなり、ミンチョルは布団から出て、姿見の前に立った。
「あなた、どうしたの?」
「こっちにおいで、ヨンス」
いつも従順なヨンスがミンチョルに逆らう事はほとんどない。
まして、性生活においては尚更従順だった。
男を知らないヨンスはミンチョルによって日々、いろんな姿を見せていった。
その事が、ミンチョルには何にもまして好ましい事だった。
部屋の明かりを少し落とし、ベッドの中のヨンスを姿見の前に
立たせると何も知らず、鏡の前でいぶかしげにしているヨンスの
首筋にいきなり後ろから口づけた。
「今日はここで愛し合おう」
「え?ここで?いやよ・・、恥ずかしいわ」
「大丈夫、君はこんなに綺麗なんだから」
まじで!もう寝そうだよ、新人タン?デビュー済みタン?
勇気を出して!!!!!
花鳥風月タン久々の登場でてか?
ミンチョルはいたずらな笑みを浮かべると鏡に映るヨンスを
見ながらヨンスのパジャマと下着を一枚、一枚脱がせて行った。
脱がせるたびに恥ずかしそうに横を向くヨンス。
首筋から露になった胸をもみしだき、ヨンスの反応を見た。
ヨンスは鏡に映った一糸まとわぬ自分の姿を見て、恥ずかしくて
もうずっと目を閉じていた。
鏡の中のミンチョルに見つめられてると思うと、どうしても目を合わせられない。
「ヨンス、きれいだよ、愛してる」
ミンチョルは恥らっているヨンスや、鏡に映った自分達の姿を見てますます興奮した。
自分もパジャマを脱ぎ捨てると、ヨンスの足を大きく広げさせた。
そして、ヨンスをひざに乗せ、後ろから抱きかかえると
愛撫もそこそこに後ろから一気に貫いた。
ヨンスはいつもと違う夫の行為に恥ずかしがりながらも、体は
蜜で溢れていた。
そして、ミンチョル自身をのみ込むと声にならない声を上げた。
「ああ・・」
「一度こうしてみたかったんだ、見てごらん、ヨンス」
「あなた、あなた、いや、恥ずかしいからやめて…」
ヨンスは懇願した。
「ウソだ、君の体は嫌がってないよ、ヨンス」
「君も僕を求めてるだろ?」
二人の愛し合う姿が鏡に映し出され、ミンチョルは満足そうに
ヨンスの体を抱きかかえながら何度も後ろから突き上げた。
二人は最高の快楽を味わい、同時に上りつめた。
d!
昔、花鳥風月タソが鏡プレイ書いたよね
あれも禿しくて萌えたw
花鳥タソ〜元気でつか?
もう少し内面がにじみ出るエチのほうが室長とヨンスらしくていいかも
あの2人でないとこんなエチにならないよなというのをキボン
情景だけじゃなく心の動きもヨロ〜
流れはよかったよGJ!
新人さんかな?d!
前にうpされた鏡ネタよりおとなしいけどじんわりエロいw
dd乙!ですた
皆さん、感想ありがとうございます。
漏れは花鳥風月タンではありませんので念のため…。
風月タンのような長文、漏れには無理ぽorz
またこれから精進して、投下できるように頑張ろうと思います。
ぜってー書くタン?
乙でした。
fugetu...,,,
10分我慢が足りなかったのね・・・orz
d!
長文でなくてもいいけど、も少し心の内を描写すると深みが出ると思うよ
文体もきれいだし、ますますのご活躍を希望します!
ミンチョルとヨンスの心の内を書いてみました。
ちょっと遅いけど投下させて下さい。
ある日のミンチョルとヨンス
ミンチョルはヨンスを抱いた後、いつも軽い罪悪感を抱いてしまうのだった。
ヨンス、退院して間もないのにこんなに毎日君を求めてしまって体に
負担はかからないんだろうか?
今日は我慢しようと思ってもいざ夜になって隣で寝ているヨンスを見ると
どうしても我慢できすに結局抱いてしまう。
優しく愛そうと思っても、昨日みたいに明らかに嫌がってるヨンスを
有無を言わせず強引に後ろから組み敷いてしまう時もある。
いつも、僕にされるがままになっているヨンス、ごめんよ、
ひょっとしたら君は嫌なんじゃないだろうか?
いつまで経っても恥じらいを忘れないヨンスが愛しくてたまらない。
そして、僕がじっと見つめると恥ずかしそうに、時には怯えたように目をそらす。
その様子がどんなに僕の胸をときめかせるか、僕を幸せにしてくれるか
君は知らないだろう。
抱けば抱くほどヨンスに溺れていく、この先一体どこまで僕は君に溺れていくのか。
僕はいつも大抵の事は冷静に処理していってるはずなのに、どうしてヨンスの事に
なるとこんなに冷静でいられないんだろう?
そんな事を考えながら、今日も家路を急ぐミンチョルだった。
続き
ヨンスはキッチンの椅子に腰掛け、一人もの思いにふけっていた。
昨日はあんなに激しく愛されて、我を忘れるほど乱れてしまった私。
室長は呆れたんじゃないかしら?はしたない女って思ったんじゃ…。
口では嫌って言っても結局言葉とは裏腹に感じすぎて自分でも呆れるくらい
大きな声を出してしまう。ミンジの部屋まで聞こえてたらどうしよう?
どうして彼に見つめられると私は嫌って言えないんだろう。
「君は嫌とは言えない、だって愛してるから」
結婚前、彼は自信たっぷりにそう私に言い放った。ほんとにそうだわ、
今でも私は結局彼のいいなりになるしかないんだわ。
悔しいけど、自分でもどうしようもないわ。
ヨンスはふ〜っとため息をついた。
その時、玄関のチャイムが鳴って、ミンチョルが帰ってきた。
「お帰りなさい」
「ただいま」
いつも通り挨拶をして、微笑みあう。
お互いが同じような事を考えていたとは考えもしない二人だった。
ラッキーw投下中だ〜w
あれ、終わったの?orz
17歳くらいの少女が書いているようだw
言われて心の内をかいたのかw
素直な職人だぬ
続きキボンw
d!d!d!
感動しました!!!!!!
涙が止まりません
>>232 どちらかというと盛りを過ぎた婆さんかとおもったけどw
そういう言い方ヤメレ
玄関のチャイムが鳴り、自分でガチャガチャと鍵を廻しヨンスが息急くように中へ
入ってきた。
「ただいま、あなた、遅くなってごめんなさい。」
冷たい風に晒されて髪が乱れ、頬が赤く染まっている。
「お帰り」
ミンチョルは食卓を立つとヨンスにさして目もくれず、テーブルの上を片付け始め
た。
「そのままにして、わたしがやるわ。」
「いいよ、僕がやる。こんな遅い時間になってしまって随分冷えただろう。すぐに
シャワーへ行っておいで。」
「ごめんなさい。前座の手際が悪くてセナの出番が押しちゃって、でもそのせいか
もう大盛り上がりで、アンコールが鳴り止まなかったの。」
ヨンスの興奮振りを尻目に、ミンチョルは食べ残しをごみ箱に捨て水道を流し始め
た。
ヨンスはいそいそとパジャマとタオルを取りに行きながらも話し続ける。
「すごく、よかったわ。あの子どんどん成長していく。すごかったのよ。会場を出
ても人と車でいっぱいで、そしたらソンジェさんが、これじゃいつまで経っても帰
れなくて兄さんが心配するよってバイクで送ってくれたの。寒かったけど、ソンジ
ェさんがバイクで来ていて本当に助かったわ。もう、酷い混雑で…」
ミンチョルが食器を洗い終えると、浴室のシャワーの音がまだ聞こえていた。
ミンチョルは一人寝室に入ると時計を見て、パジャマに着替え自ら布団を敷いた。
慌しくシャワーを終えたヨンスは、ご機嫌な様子で髪を拭きながら部屋へ入ってき
た。
「ありがとうあなた。」そういいながら鏡の前に座ると、大急ぎで化粧水で顔をパタ
パタ叩いて、髪をドライヤーで乾かしている。
彼女は未だ興奮冷め遣らずといった調子で、ドライヤーをかけながら何やらまだ語
りかけている。そんな様子をミンチョルは後ろから眺めながら立ちあがり、ヨンス
に近づいた。
鏡越しのヨンスを見つめると、静かにヨンスの手からドライヤーを手にとり、彼女
の髪を乾かし始めた。鏡の中の心底嬉しそうなヨンスの笑顔、時々気持ち好さげに
眼を細めて、上を向いて大きく瞬きしたりする。そんな表情豊かな彼女の顔を斜に
眺めながら、丁寧に指先で髪を梳いてやる。最後まで乾かし終えるとミンチョルは
ドライヤーをドレッサーの上に置き、部屋の灯りを消した。
スタンドの淡い光の中でブラシを髪にあてるヨンスは、今までと何も変わらないの
になんとも艶かしい女性の顔に変貌するように思える。
後ろから肩を抱き、鏡の中のヨンスを見つめると、柔らかい微笑でミンチョルを
見つめ返す。ミンチョルは唐突にヨンスの手からブラシを奪うと、縺れるようにヨ
ンスを布団の上に寝かせた。
性急にヨンスの身に着けている物を脱がせ、裸体を晒させる。ヨンスは抗いもせず、
ミンチョルの好きなようにさせた。身体を隠すように身をくねらせているが、穏や
かな顔をしていた。それがミンチョルの気に障った。
いつものような優しい手順を踏まず、いきなりヨンスの下腹部に顔を埋めた。
さすがにヨンスはうろたえて声をあげ上半身を起こしかけたが、ミンチョルがそこ
に唇を這わせたまま目線だけを上げ二人の視線がぶつかった時、夫の険しい表情を
読み取ると急に怖くなり押し黙った。
夫をほっておいて夜遅くまで出歩いていたことを怒っているのかしら?でもセナ
のライブに行く事は勧めてくれたのに。
それとも本当は気分が優れなかったのに、私がライブの興奮ではしゃぎ過ぎたか
ら?
さっきまでのうきうきとした楽しい気分に冷水を浴びせられたように、ヨンスは夫
の厳しい表情に怯えた。
ミンチョルはヨンスの動揺をものともせず、両腕を掴んで上へ持ち上げさせ押さえ
つける。そしてさらに項に唇を這わせ首の付根に吸いつく。
その時ミンジが帰ってきて、玄関のドアをバタンと閉めかぎをかける音が聞こえた。
ヨンスがピクリとして、はっと息を止めた。
ミンチョルも急に動きを止めると、乱暴にヨンスの身体を離した。そうしてヨンス
の上に布団を掛けてやり、脱がせたものを身体の脇にまとめて置いた。
ヨンスはわけがわからないまま、戸惑いながらパジャマを身に着けた。
いつもなら、ミンジが自室へ入る音を確かめて再び愛し合うか、ふざけ合っている
時はお互いに声を潜めて笑い合ったりする。
それなのにすでに夫は背を向けて寝入ろうとしている。ヨンスの胸はざわついた。
ヨンスもまたミンチョルに背を向けて床にはいり、さっきまで優しいと思っていた
夫の行動の裏には何があったのだろうと考えた。
二人の間で浮いた布団の隙間から微かな冷気が入りこむ。なかなか寝つけないまま
やがてヨンスは自分自身を抱きしめるようにして眠りに就いた。
ミンチョルもまたなかなか寝つけずにいた。
あの時エンジンの音が鳴り響いて止んだ。
夜ミンチョルは一人で食事をしていたが、滅多に聴かない轟音を聴き、窓辺に近寄
り細くカーテンを開いた。
暗がりの中で二人の男女がバイクを降り、向き合っている。借り物のジャンパーを
女が脱ぎ、男に返す。ヘルメットを渡すと女の髪が夜風になびいている。男が返さ
れたジャンパーを羽織ながら、ヘルメットを受け取るとミラーにかぶせ、手袋を外
すと女の手を取り、擦っている。女がしばらく俯いていると、男が手袋を嵌めなお
し、ヘルメットを左肘にかけると、イグニッションをまわし、すぐに立ち去った。
女は見送りながら大きく右手を振っている。
そこまで見ると、ミンチョルはカーテンを閉じ、食卓へ戻った。
もう食事を続ける気はなかった。
ミンチョルは頭を押さえた。何でもないことはわかっている。
ただ、若い恋人同士が別れを惜しむように見えてしまったその女が自分の妻である
ということが、ミンチョルの心を苛ませていた。
朝の食卓は静かだった。ミンジは二人の顔を替わる々々見ながら、押し黙って食事
を続けたがついに耐えきれなくなったように
「もう、二人ともどうかしちゃったの?ケンカでもしたわけ?」と席を立つと、
「とばっちりは嫌だから、もう行く。」と言って、家を出た。
ミンジが出ていくと、ミンチョルも早々に席を立ち、玄関へ向かおうとした。
かける言葉も見つからないヨンスは黙って、ミンチョルを追うように席を立ち彼の
鞄を手渡そうとした。
ミンチョルはその腕を強く掴むと鞄を床に置き、手を引いて引きずるように寝室に
ヨンスを連れて行った。
ミンチョルはヨンスを見据えながら、上着を脱いでネクタイをはずす。
ヨンスは怖れをなして後ず去ると布団に足を取られて尻餅をついてしまった。
ミンチョルは落ち着き払って肩膝を立ててひざまずき、指先でヨンスの顎を持ち
上げキスをしようとした。
「嫌、こんなの。」ヨンスが顔を背けた。
「なら、勝手にすればいい。ソンジェに送ってもらって、その手を温めてもらうの
が嬉しかったか?」
ミンチョルには昨夜立ち去るソンジェにいつまでも手を振るヨンスの後姿が忘れ
られず、思わず口走ってしまった。
しまった、と思ったがもう手遅れだった。
ミンチョルは立ちあがりヨンスに背を向けた。
「なんですって?昨夜のことは私が話したことがすべてで、それ以上でもそれ以外
でもないわ!あなた、昨夜の帰りを見ていたのね。ソンジェさんが私の手を握った
のは、ヘルメットの酷い汚れで私が手を汚していたからだわ。それに…」
ヨンスはそれ以上言葉を続けることができずに泣き出してしまった。
「わかった。すべて僕の邪推だ。」
ミンチョルは振り向かずそれだけ言った。
ミンチョルは既に自分の嫉妬を後悔していたが、心に芽生えたものを誤解とはいえ、
そう簡単に治めることができなかった。泣きじゃくるヨンスに酷いことをしている
と自覚しながら、冷たく部屋を出て行こうとした。
そんなミンチョルにヨンスは後ろからすがりついた。
「私、このままあなたを行かせたくない…」ヨンスはすすり泣きながらそう言うと、
ミンチョルの腰を固く締めつけた。
「私が愛しているのはあなただけなのに・・なぜ、背を向けたまま出て行こうとす
るの!」
ミンチョルはヨンスの手に手を重ねると固く握った。
ヨンスの左手の指輪が手に触れると、改めて深い後悔がミンチョルの胸を刺す。
「わかってる。わかっているんだ。辛く当たってすまなかった。」
ヨンスのすすり泣きが止んだ。
ミンチョルは振り向くと、ヨンスの手を握ったままゆっくりとその場に座らせた。
リアル投下だ〜!
「愛している。僕も君だけを。だけれど、君も知っているとおりこんな僕だよ。
ようやく君を手に入れたのに、もしもこの愛が手から零れ落ちてしまったとしたら、
僕はもう、普通ではいられなくなる。」
「そんなことあり得ないことだわ!こんなこともう二度としないで。何も話そうと
しないまま私を不安にさせないで。私は、、、私達は魂で深く強く結ばれていると
信じているのよ。そんな私の気持ちはどうなるの?」
ヨンスがミンチョルを見上げて髪の中に手を差し込む、さらに涙が頬を伝った。
ミンチョルがその涙を指で拭き取る。
ヨンスはミンチョルの言葉に耳を傾け既に許していた。気持ちの整理もできていた。
このまま夫に上着をかけてやり、笑顔で送り出してやれば済む事だった。
しかし、背を向けた時の哀しみは夫への慕情を強くしていた。
結婚して結ばれて、それでも自分をさらに強く求めようとする目の前のこの人が、
恋しくて恋しくて仕方がなかった。
ヨンスはミンチョル見つめ、彼の気持ちを確かめるかのように頭を引き寄せその場
で仰向けになった。
「我侭なのはわかっているけれど、私やっぱり、あなたをこのまま行かせたくない
…」
「あなたが私への信頼を取り戻してくれているかとても不安…」
「本当に悪かった。君を疑うようなことを言って、今すぐ君を抱きしめたい。
でも君を抱きしめるだけでは済まなくなる。それも許してくれるかい?」
「いいわ…あなたの気持ちがそれで落ち着くなら…」
ヨンスはミンチョルを引き寄せキスをした。
ヨンスの優しさに触れて、ミンチョルは自分を恥じ入った。
彼女の方がずっと度量が大きい。
自分は僕が君を守るといいながら、実は自分自身が彼女の懐を求めているのでは
ないか。こんな女性は後にも先にもヨンスだけた。
ミンチョルはポケットに手を入れて、ヨンスに気付かれぬようそっと携帯の電源を
切った。
ー完ー
上手いねー!!
嫉妬室長リバイバルいい感じだ
d!d!
一気に読んじゃったよ〜
ほんとに困った室長ねぇwヨンスなしではいられない
ソンジェはいつも火種だねww
d!乙でした! 本物の職人さんの投下だね!
またよろしくお願いしま〜す♪
室長嫉妬編はやっぱ萌えだぬww
久しぶりに読み応えのある虹だったぬw
d!!
d!
映像が目に浮かぶようで萌えまつた!
室長に髪乾かしてもらえるヨンス裏山w
乙!良かったけど・・・
箱箱シーンの無いのが物足りないんでつが
続きキボンヌ〜
下手に箱箱無理やり書かれるより想像力を駆使したほうがよっぽどエロいからこれでよし
この職人さんの文体で、箱箱読んでみたい
良いものになりそう
内容に文句はないのだけれど・・・
結婚後の室長は弟相手に嫉妬するなんてことないと思うので、リアリティがない
設定が結婚前だったらまだわかる
私の読み込みが甘いですか?
>>261 そう言われると、そんな気も
ソンジェには妬かないだろうな、結婚後は・・
お金も借りてるのにカリアゲ相手に室長怒れないよね〜
気分が悪くてもプライド高いから一人で悶々に1クマ〜w
今更ソンジェにジェラは確かにないかもw
でも本編のジェラ室長ってソンジェ相手しかないから無理も茄子
文章力とストーリー展開は流石です
嫉妬は相手が誰というより自分以外の男なら誰でもというところじゃないかなw
うんうん。よかったようー。
仲直りした後の2人読みたいです
同じ嫉妬でも結婚前と結婚後じゃ
いろいろな面で違うよねw
室長も一生懸命堪えてたし
でもその分御仕置きも怖いw
ヨンスさんをバイクに乗せたソンジェの気持ちバージョンもキボン。
お仕置き室長好きだあ♪
職人さんd!! 前半の室長の行動ひとつひとつがツボ〜〜
ストーリーの流れも流石、の本物の職人さん!
ただ、後半の仲直りの部分の愛の熱弁、大演説にはちと引いたッス・・・
上手く纏めようとするあまり、台詞が硬すぎたのでは? ゴメンネ。
今朝PC開けて反響の大きさにビックリしています!!!
ここ半年くらいで20本目という個人的に節目の投下でした。
これまで、打たれ弱い自分を支え育ててくれた方々に感謝デス。
今回評価してくれた方々d!です。つい、浮かれてしまいそうな自分ですw。
ル・コントもどきをやってみようと思い立たせてくれた虹という場にも感謝デス。
人によっては不愉快であるかもしれないものを、書いてしまうかもしれませんが、今後も名無しで精進します。優等生ティックな米で申し訳ないですが、
本当にありがとうございました。
今夜21本目キボンw
>>275 気持ちは分かるがまあそう急かさなくてもw
ゆっくりでいいのでいい作品をキボンしよう
でも折角の金曜だし
お試し投下でも〜
誰かよろだす
下品じゃなくても良い虹かけるじゃん・・・
っていうとまた叩かれるかのう
20本もうpしてないよね?
ボツ作品でいいからよろw
せっかく良い感じだったのに職人が米すると・・・って忠告してるのに〜
萌え萌え虹キボンヌう
どうしても今晩逝きたいんですぅ
逝かせてやれなくても、スマソ
そこへ入るとヨンスは部屋の様子を見て、引き戸の側で座りこんだ。
様々な想いが交錯する。胸の鼓動が耳に伝わってくる。
ミンチョルが後から部屋へ入ってくるとヨンスは壁に背を当てながら立ちあがった。
ミンチョルの悪戯な目を前に、ヨンスの心は複雑だった。
そんなヨンスをミンチョルはじっくり観察する。ヨンスは眼を伏せた。
一方ミンチョルは値踏みでもするかのようにヨンスを見定めた。
もう一歩さらに近づくと、もう、すぐそこにヨンスの顔が。
両手を廻せば完全にその腕の中にすっぽりと入ってしまう距離まで近づくと、ミンチョル
の手がヨンスに触れた。
ヨンスのYシャツのボタンをひとつ外すと、ヨンスが挑むような眼でミンチョルを見返す。
まるでヨンスを試すように、指先でシャツの合わせ目をお腹まで滑らせる。
ミンチョルは微笑んで両手を壁に付き、ヨンスの唇に吸いついた。
唇だけで触れ合っていると余計にそこに意識が集中する。長いキス。
二人の胸が同時に高鳴る。
ミンチョルは唇を離すと、ゆっくりと上からボタンを外していく。
ついに最後のボタンを外し終えるとシャツを脇へ払い、白いレースの付いたブラジャー
だけの胸をはだけさせた。
ヨンスはミンチョルから眼が離せない。指先を見つめて視線を落としている彼の睫毛。
額を被う髪がぐっと自分に近づいてきて、胸に熱い息がかかり唇が触れた。
呼吸が乱れて胸が大きく上下する。足元がふらつき、ヨンスはミンチョルの肩に手を置く
とその場に崩おれた。
ミンチョルは腰が抜けたように座りこんだヨンスの頭を胸に抱くと、潮の香りに包まれた
彼女の頭に優しくキスをした。
「海だわ」
「海だ――――!!!」
突然大声をあげ、ミンチョルが咳き込む。
ヨンスは眉根を寄せて笑った。
「そういうのを学習しないって言うのよ」と笑い転げた。
ミンチョルも苦笑いする。
暖かい日だった。セダンの窓を開け放ち、強い海風を受けながら、あの日のようにミンチ
ョルは車を滑らせるように走らせていた。
「ちゃんと学習したからホテルを予約しておいた。」
「え、泊まれるの?」
「結婚一周年だ。」
「あら、結婚記念日は一月以上も先よ。」
「結婚記念日に休みを取れば、感のいい主任と新婚旅行の付き添いをしたキュソクにすぐ
ばれて、あれこれ詮索される。確信犯さ。まずは、海で君のお弁当を食べよう!」
「ついに来たね。」
「ええ、ここに来るのはもっと先になるだろうと思っていたわ。」
ミンチョルが、ピクニックだと思ってヨンスが作ってきた海苔巻をほおばりながら尋ねる。
「喧嘩して家を飛び出して、一人で物思いに耽るとか?」
「そうね、そうなっていたかもしれないわね。
二人でここへ来ることは正直考えてなかったわ。」
「二人で来なきゃ。ここは僕にとっても思い出深い場所だ。
あの日、君が車を降りてソウルに帰ってしまっていたら、、、今日の僕たちはなかった。」
「あの時、二人で手を繋いで浜辺を走って、僕は自分の頑なさから開放された。
やっとの想いで君に愛を告白したんだ。あの頃の僕は本当に不器用だった。」
「人を好きになるってことは、海水を飲むようなものだ。飲んですぐは何てことないが、
そのうちやたら、喉が乾く。飲めば飲むほどなおさらからからになっていくんだ。
喉が乾きやすいんだ、僕は。」水平線を見つめてヨンスが続けた。
「勘弁してくれ、あの時はああ言うことが精一杯だったんだ。」
ミンチョルはヨンスが一言一句覚えていることにびっくりして、両手で頭を抱えた。
「私、嬉しかったのよ。あなたが…」
ミンチョルはそれ以上ヨンスが何か言い出さないように海苔巻を口に入れさせた。
「参ったなあ。もう一個食べる?」
ヨンスが顔をしかめて首を横に振ると、ミンチョルはヨンスの肩を抱いた。
そこは懐かしい風景だった。あの時と何も変わらない。
ホテルなどどこにもない、長閑な風景の中の一軒の家の前に車を寄せるとミンチョルが
車を降りた。
音を聞きつけて一人の年配の女性が出てきた。
「あんたたちかい、今日のお客さんは?」
「長くやっているけれどこんな民宿の部屋を予約する人ははじめてだよ。こんなに早い時間に到着されるのも。ソウルの方かい?」
「はい、よろしくお願いします。」と頭を下げるとヨンスも慌てて車を降り、頭を下げた。
「まあ、今夜の二人分のご馳走だけは用意するから、ゆっくりしてらっしゃい。」
ヨンスはミンチョルに抱かれたままじっとそこに座りこんで動けずにいた。
「少し待って、」そういって、ミンチョルがまだ畳んである布団の方へ歩き出した。
ヨンスは両手でシャツの前を合わせると慌てて言った。
「やめて、こんな明るい内から部屋に篭っていたら、ここの人が変に思うわ。」
「大丈夫、徹夜明けで車を走らせてきたから少し休憩して海に散歩に行くと話してある。
食事を運んでくるまでは誰もここへは来ないよ。」
と言いながら構わず布団を敷いた。
あの時と同じ。一組の赤い布団に枕が二つ。ヨンスはそれを見つめて緊張に身震いした。
ミンチョルがふと振り返り、ヨンスを見ると不安げにミンチョルを見上げた。
ヨンスが部屋へ入ったときから緊張気味なのはわかっていたので、自分の想いだけで
この部屋を選んだのは失敗だったのかもしれない,そう思ったミンチョルは掛け布団を
払いのけ、ごろりと横になって、ヨンスに微笑みかけた。
自宅でするように、自分の脇をトントンと手で叩いて、ここへおいでという仕草をした。
ヨンスはおずおずと座ったままにじるようにミンチョルの隣へ近づくと、片手で胸を押さ
えたまま正座した。
「ごめんよ。こんな部屋は嫌だったかい?」
ミンチョルが膝に置いた手を握り締める。
「いいえ、あの夜は緊張したけれど、幸せな朝を迎えられた記念の部屋でもあるわ。」
ミンチョルがヨンスの手を擦りながら続けた。
「ああ、あの夜は一睡もできなかったね。」
「うそよ、一睡もできなかったのは私のほうで、あなたは夜明けにはまどろんでいたわ。」
ヨンスの気持ちが少し解れてきたようなので、ミンチョルは彼女の手を自分のお腹の上に
引き寄せた。
ヨンスは夫に引き寄せられて膝を崩し、そっと隣に身を横たえた。
ミンチョルはヨンスの項の下に右手を挿し入れると顔にかかっていた髪を直してやりなが
ら、彼女の頭を自分の肩へ引き寄せた。
「あの時は僕も緊張がピークだったんだ。身の清い君を抱きたくても抱けなくて、一晩どう
して過ごせはよいかわからなかったんだ。」
「いいえ、あなたは自信満万で、自分に落ちない女はいないって顔をしていたわ。だから私
も覚悟を決めていたのよ。」
「君の覚悟は知っていたよ。だからこそ、君を抱けなくて、悶々としているうちに疲れて眠
ってしまったような……」
ふふとヨンスが笑って完全に緊張が解けたように夫に寄り添った。
「私、いずれにしても後悔はないわ。あれからいろいろあったけれど、あなたを愛する気持
ちに変わりはなかったもの。」
ヨンスがミンチョルの心臓の上に手を伸ばした。
「僕も同じ気持ちだよ。思えば、この地から二人の人生が始まったのかもしれないね。」
追想を重ねて二人の気持ちが寄り添って、長い長いキスを交わした。
ヨンスにもう躊躇いはなかった。自から夫の身体の上に身を移すと、ミンチョルがヨンスのシャツを脱がせながら胸に乗せ抱きしめ、唇を重ねた。
ミンチョルは両手でヨンスの顔を挟み、何度も角度を変えては飢えたように彼女の唇を貪
る。
いつまでもいつまでも交わし続ける長いキス。
二人ともまるで、そこに愛が溢れ出ているのを取りのがすまいとするかのようだった。
やがて、ミンチョルがヨンスを仰向けに寝かしつけ覆い被さるまで、ヨンスはミンチョル
の唇を求め続けた。
ミンチョルは唇を離す時間が惜しいように慌しく服を脱ぎながら合間に何度もキスをした。ヨンスも唇が離れるたびに待ちきれないようにミンチョルのキスを求める。
さすがにヨンスの履いていたジーンズは脱がせやすいものではなく、身体を離さないわけ
にはいかなかったが、ミンチョルがファスナーを降ろすとヨンスが腰を持ち上げ、
ミンチョルの手が入りやすくした。
そのおかげで、なんとか小さな下着とともにジーンズを脱がせてしまおうとすると、やはり待ちきれないようにヨンスが上半身を起こし、ミンチョルの唇を求めた。
こんなに積極的なヨンスは初めてだ。唇を重ねたままヨンスを静かにまた寝かすと安心したように両腕を腰に巻きつけてきた。
余計な愛撫など必要ないと確信したミンチョルは、唇を重ねたまま自分自信を押し立てた。
滑らかにミンチョルを受け入れたヨンスは、すぐに収縮しながらミンチョルを深く捕えた。
唇がそうだったように、ヨンスはミンチョルと結ばれている一点に感覚が集中していた。
ミンチョルは激しく動かずにヨンスの自然な反応に合わせながら、彼女の顔を眺めた。
時々額や鼻梁にキスをしてやらないと、意識を失ってしまうのではないかと思われるよう
な顔だった。やがてヨンスは首を仰け反らせ、恍惚の世界へ入っていった。
ヨンスが静まりつつあるときにミンチョルがヨンスの名を呼び、手を握り締めその甲に
キスをした。ヨンスが眼を開ける。
恥ずかしがり屋のヨンスが、すがすがしく輝いて見えた。
「これから、どうする?」
しばらく間があって、ヨンスが答えた。
「もっと愛して…」
ミンチョルはまだブラジャーを着けたままのヨンスの胸の谷間に顔を埋めた。
そこから先は二人とも我を忘れて何度も何度も愛し合った。
途中ミンチョルが思ったことは、食事の用意を頼まずにいればよかったという後悔だけだった。
(終)
d、d♪ 長文乙ですた!懐かしい海辺のシーンだね。
また同じ場所をケコーン後に訪れた二人、うん、あるかも〜!?
乙!
だけど、改行もう少し入れてもらえて誤字がなければもっと萌えた・・・スマソ
設定は面白くていいと思うよ>1年後
294 :
夢見る名無しさん:2006/04/03(月) 10:11:08 0
age
乙!
でも、なんか萌えなかったな〜
ごめん
会話が多すぎのような気がして
萌えるかどうかわかんないけど…
玄関のドアがバタンと閉まる音がした。時計はもうとっくに午前1時を回っていた。
ここのところ、毎日残業続きで、帰宅するのは12時過ぎだ、もう何日もまともに
ヨンスと会話らしい会話をしていない。
朝も朝食もそこそこに気ぜわしく出かけて行く日が続いていた。
ミンチョルはそっと寝室に入ると、背広をハンガーにかけた。
ネクタイとYシャツ、ズボンを脱ぎ捨てると、
そのままヨンスが寝ている布団にもぐりこんだ。
「ヨンス、ただいま」
ミンチョルはヨンスの耳元で小声で囁いた。毎晩ミンチョルは寝ているヨンスに
そっと話しかけていた。
最も、深夜に帰宅するミンチョルが布団に入った時には大抵ヨンスはぐっすり眠っていたのだが。
今夜のヨンスは何故か寝付けずに、うとうとはしていたが、ミンチョルの帰ってきた
気配には気付いていて、暫く布団の中で耳を済ませていた。
「お帰りなさい」
思わず返事をしてしまったが、起きていた事をミンチョルに
知られるのが何故か気恥ずかしく、ヨンスは背を向けたまま動けずにいた。
そんなヨンスを後ろから抱きしめてミンチョルは嬉しそうに
「まだ起きてたの?僕を待ってた?」と言った。
「ええ、今夜は何故か寝付けなくて、うとうとしていたの。今、何時?」
「もう、一時半だ、今夜も遅くなったな〜、う〜ん、疲れたよ〜。」
「お疲れ様、じゃ、もう寝ましょ、お休みなさい、あなた」
とヨンスが言いかけた時、ミンチョルはヨンスを自分の方に向けると、
パジャマのボタンに手をかけ、すばやくパジャマの上をはだけた。
そして、唇に優しくキスをした。
「ダメよ、あなた、もう遅いし、ね?今夜は寝ましょ」
ヨンスが困ったように言うと
「いやだ、やっと、眠ってない君に逢えたのに…、いいだろう?
君は昼間寝ればいいじゃないか・・」
ミンチョルは甘えたように、拗ねたように言った。
「私はそれでよくても、あなたが体を壊してしまうわ、疲れたってさっき言ってたし…」
「僕なら大丈夫だ、そんなにやわじゃないよ、それより君を何日も抱けない方がずっと苦しい。
君はどう?君も体が寂しがってるんじゃない?」
「もう、あなたったら…」ヨンスはそう言い返したが、そう言いながら、自分の体がミンチョルを
求めているのにヨンス自身もとうに気付いていた。
ミンチョルがすばやく下着の中に手を忍び込ませると、そこはもう充分に蜜で溢れていた。
「ヨンス、こんなに濡れて・・・、やっぱり君も僕にこうされるのを待ってたんだね、嬉しいよ。」
そう言うと、ヨンスのうなじに唇を押し付けた。
ヨンスはそんなミンチョルの言葉が恥ずかしくてどうしようもなかったが、悪戯を見つけられた
子供のように、きまり悪そうに赤くなって、ミンチョルを上目づかいに見上げた。
そして、ミンチョルと目が合うと、恥ずかしそうにミンチョルの胸に顔を埋めた。
結局、ヨンスは言い当てられて、ミンチョルの求めに応じるしかなかった。
疲れを感じさせないような丁寧な優しい愛撫にうっとりとして、恍惚の表情を浮かべ、
白い裸身を震わせた。
そして、しばらくするとミンチョルは自身の限界を感じたのか、ヨンスをうつぶせにさせると
「今日は君を後ろから愛したいんだ」と言い、後ろから一気に貫いた。
「うう・・、ヨンス・・、何て締まりがいいんだ、僕だけだよ、君にこんな事できるのは、いいね?」
「愛してるよ、愛してる、どんなに君を抱く時、僕が幸せか君にはわからないだろう?」
「ずっと僕のそばにいてくれ、ヨンス…」
愛の言葉を言いながら、ミンチョルは胸を背後から揉みしだきながら、激しく腰を振った。
ヨンスにはもちろん、これらのミンチョルの言葉に答える余裕などなく、
ただ、激しくしびれるような波に身を任せるだけだった。
「あなた、あなた…、私、もう…」
ヨンスが体を反らしながら喘いだ。
「いいよ、ヨンス、そのまま逝っていいんだ、僕も…」
そして、ミンチョルはミンチョル自身で強くヨンスの中を突きながら、ヨンスの中に愛を注ぎ込んだ。
「ヨンス、ヨンス」と何度も繰り返しながら。
愛し合った後、ヨンスは安心したように眠りについたミンチョルを愛おしそうに見つめ、
ミンチョルの頭を胸に抱きながら、
「私こそ、ずっとそばにいさせてね、あなた…」とそっと呟いた。
暫くミンチョルを幸せな気持ちで見つめていたが、ヨンスもまたミンチョル同様、満たされて深い眠りに落ちていった。
乙です♪
乙ですぅ
これからもがんがん書いてくださいませ
ただ、シチュが過去もののMIXぽく・・・
いろいろ読んでると影響させるものなのかなぁ
室長は絶対こんなにしゃべらないと思うんだけどなぁ・・・萎え
>>303 禿!
こんなベラベラ喋らないと思う
しらけた〜
でも良いとこもあったよ 乙!
確かに少し喋り杉かも!?w
でも初夜のベッドじゃイパーイ甘い台詞でヨンスに語りかけてたけどねー!
箱に制約が多いのがorz
1 必ずヨンスを先に逝かせて、さらにフィニッシュは一緒に
2 室長は声をだしてはならない
3 ヨンスは恥ずかしがらなくてはならない
4 基本は正上位
5 男性目線で描いてははいけない
6 性器を描写してはならない
7 ヨンスは顔を赤らめねばならない
8 ヨンスは常に従順であること
等などこれらの条件を外すと問題が生じる
他の人が萌えても漏れが萌えない理由まだまだ挙げればきりがない
コミックの吹き出し台詞に萌えないのは漏れも同意だけどw
室長はより戻しの時から結構喋るようになったんじゃない?
涙の大演説は言うに及ばずだけど、2度目のプロポーズなんて
1度目の時と全然違うしねー
箱に制約の多いことにorz
1 ヨンスは恥ずかしがること
2 ヨンスは常に従順であること
3 室長は快楽で声をだしてはならない
4 室長は必ずヨンスを先に逝かせて最後に一緒に達しなくてはいけない
5 ヨンスは顔を赤らめること
6 男性目線の性描写厳禁
7 性器の表現厳禁
8 室長だけ逝ってはいけない
9 基本正上位
10 文学チックではうけない
劇画吹き出し的台詞、擬音はオレも萎えるけど・・・
人気の飴飴鞭タンや、伝説の巨匠の作品の中に
室長がうめき声が出す所がさらりと出てたような…
そこに至るまでは一種の口説きだからしゃべってもいいんだけど
真っ最中にイパーイしゃべるのはイメージじゃないかも
「うう・・、ヨンス・・、何て締まりがいいんだ、僕だけだよ、君にこんな事できるのは、いいね?」
「愛してるよ、愛してる、どんなに君を抱く時、僕が幸せか君にはわからないだろう?」
「ずっと僕のそばにいてくれ、ヨンス…」
これって室長じゃなくてもこんなに長くしゃべる男がいたら萎えるぞww
本人も集中できないんじゃまいか?
d♪ ご意見とても参考になりました。
感想どうもでした、312さんはひょっとして男性の方ですか?
>>306-308 その制約を破ったとしても
納得できるシチュエーションや心情描写があれば桶
あとは文章力やセンスの問題
そういうのがないと単なるエロ小説なので
わざわざ美日々の設定で読みたくないかも
漏れは、室長の喘ぎ声も聞きたいな
室長が悶えてても良いのだが
好きな男の「…っん…」「…ぁぁ…」は萌えるぞw
自分は付き合い初期を抜けたあとは、最中に語りかけられるのが萌えた
うう・・、ヨンス・・、何て締まりがいいんだ
これ要らない
それは確かにいらない
愛してるとかそばにいてくれはありなんだけど
うう・・、ヨンス・・、何て締まりがいいんだ
>>308-6はここではNGらしい・・・これOKなのは少数派
僕だけだよ、君にこんな事できるのは、いいね?」
自分としてはこっちの方が言って欲しくないなあ 人間的に矮小なかんじ
じゃ、誰か297タンに見本を示してやって栗〜
これなら桶っていう奴…
みんな勝手にいろいろ書くのはいいけど、これじゃ
職人は混乱する罠w
混乱中なので箱はいつも不評です。
マンセーと不満を整理したのが
>>308 箱ほど個人の嗜好が反映するんでないの?
本編にないのだから、お手本もないでしょう。
巨匠とか飴とか桜とか読み直してみれば?
職人は自分が書きたいように書いち栗
で、みんなも思ったまんま米汁〜
そりを取り入れるも取り入れないも職人次第で良いとオモ
「うう・・、ヨンス・・、何て締まりがいいんだ、僕だけだよ、君にこんな事できるのは、いいね?」
「愛してるよ、愛してる、どんなに君を抱く時、僕が幸せか君にはわからないだろう?」
「ずっと僕のそばにいてくれ、ヨンス…」
↑ほんと悪いけど、喋り杉
これはミンチョルにあらず
要る台詞は
「うう・・ヨンス」
「ずっとそばにいてくれ」
それとミンチョルの喘ぎを入れて欲しい
これくらいが、漏れはOKライン
>>324 あなたが、何度も読みなおして楽しめばいいこと
職人にそれを要求することが一番すかん。オリジナリティーがなくなるし、
評判がいいといっても所詮素人、本物の文章を読み解く方が勉強にはなる。
>>325 禿々!
297タンこれに懲りずにまた挑戦すべし
>>325 思ったまんま下品と米していいのでつか?w
そりしか言葉がないならw仕方がないw
でもスルーも覚えろ〜w
それしか言葉がないなら、藻舞も表現力茄子なんだなw
ひとのこと言ってる場合じゃないと思うw
>>327 324だが別に要求はしてない
322を受けて言ったまで
>>330 ひとのこと言ってる場合と許可もらえるのは
皆表現力豊かでないと駄目なのですか?
宇座
>>322を受けて言ったのなら会話として成立してない
成立してるのは326だよね〜
すごい才能の新人こないかな
自分が書けもしないのに申し訳ないのですが、
今日は君を後ろから愛したいんだ」
「うう・・、ヨンス・・、何て締まりがいいんだ、」
この2つ室長のイメージとかけ離れすぎ・・あくまでもおいらの
中のイメージだけど
バックもいいなあ
でも、黙ってやるだろ、抵抗されたら教えてあげる室長
室長教えてあげないといつまでたってもマグロのヨンスさんw
ヨンスをわかってないな
ヨンスはやるときゃやる女
でもさ、やるときゃやる虹あったけど、ドキドキは少数派だったじゃん
漏れはやった!て感じだったけど
酔っぱらいヨンスだっけ?
おいら、ヨンスさんは好きだったよ
うんうん、ヨンスてさ本編でも酔っ払うとヘンテコリン
いつも清く正しくだと、酔うとヘンテコリンになるイメージだわ
あれって308の制約を見事に破ってるな
マンセーオンリーでなくても仕方茄子だけど、下品な感じがちっともしなかった
>>340 はげど!!!!
ヨンスはやるときゃやる女
室長が倒れたら、自分が背負って坂道を走るくらいやる女だ!
箱だって日々学んどる!!!
347 :
夢見る名無しさん:2006/04/07(金) 00:55:56 O
オールインエロはないんでつか?
オールインは生々しいから却下
ここは室長スレでつw
緑に答えるなよorz
いろいろ書かれるから反応怖くて何日も誰からも投下茄子orz
確かに職人にとっては勉強になる意見もあるけど
ここってクマーのとこと違ってマジ投下しにくいとこだぬw
でもさ、今日は金曜だし、打たれ強い方、誰か勇気出して投下キボーン!
漏れもキボーンw
わすもw
私も!
誰か代打〜〜〜〜w
投下がないと、つい誘惑に負けてしまう自分
ミンチョルは肩肘をついて、うつ伏せに横たわるヨンスの肩からヒップに流れる美し
いラインを眺めていた。
黒髪をこちら側に向けて、長いうなじをほんの少しだけ見せている。
「淋しくはないかい?」
その問いに、まだ愛の余韻に浸っているヨンスが僅かに身じろぎする。
ミンチョルは手を伸ばしてヨンスの首から背骨をなぞり、ウエストに手を置いた。
ヨンスはうつ伏せのまま振り向くと、甘やかで物憂げにミンチョルに微笑む。
ミンチョルはヨンスに近づいて、顔にかかる髪を直しヨンスの顔をよく見ようとした。
満ち足りた幸福に淋しさなど微塵も感じさせない顔。
「うん?なに?」
ヨンスは甘えるようにミンチョルの腕の中に身をひるがえす。
ミンチョルはヨンスの裸の肩にキスをした。
「仕事は不規則だし、休みもあまりない。僕が君にしてやれることはごく僅かだ。
君を側に置いておきたいと言ったのは僕のエゴだったのかもしれない。」
「でも、それはあなたの思いやりで、私の苦痛を一緒に背負おうとしてくれたからだ
わ。感謝しているの。あなたに勇気を貰って、乗り越えられた。・・・それに・・・
こういう歓びも教えてくれた・・・」
ヨンスはミンチョルの胸に頬を埋めた。
「独りでなかなか寝つけない夜は、あなたの香りと温もりを思い出すの。」
ヨンスが手の平でミンチョルの乳首を撫でながら答える。ミンチョルがその手を握り、
甲にキスをする。
「時々、飛んで帰りたくなることがあるよ。今みたいに幸せな時間をもてるなら、
なにもかも放り出して。」
ヨンスの胸を上からなぞってつんと尖った頂点に指先を止めると軽く押して離す。
…ぁぁと感じたことを隠したがるようにヨンスが一瞬身を引く。
呼吸を整えるようにして、ヨンスが言った。
「正直に言うわ。私もあなた待ちわびて、やっと帰って来たあなたの顔を見て、早く
私を抱き締めてって思うときがあるの。そんな時はそれから先のことを考えて頭がく
らくらしてしまいそうになるわ。」
「今日がそうだった?」
ミンチョルがヨンスの耳の渕に舌を這わす。
「何事もなかったかのように帰ってきたあなたが憎らしかった。」
「だから、あんなに激しいキスを?」
ヨンスは耳が熱くなるのを感じながら、ミンチョルの頬に頬をすり寄せ後頭部の髪に
手を入れると、お互いの胸が吸いつくように抱きついた。
「このすべすべして暖かい感触を早く感じたかったの。あなたに、私の眼を見ただけ
で気付いて欲しかった・・・男の人が羨ましいわ。何のてらいもなく、抱き寄せたりキス
したり、女はじっと待つだけだもの・・・」
「そんなルールは僕らの間にはないよ。」
ぽろりと溢したヨンスの本音にミンチョルは激しく情を掻き立てられた。
「僕を欲しいと言えばいいのに。」
「そんなこと、言えない。」
「言えよ。」
「だめよ。」
「なぜ?僕が望んでいるのに?」
ミンチョルがヨンスの首筋に舌を這わす。
「さっきの君の告白は?」
ヨンスははっとしてつぶやいた。
「このまま、夜のしじまに消えてしまいたい。」
「身を隠すなら、二人で一緒にだよ。これからまた、君を抱くよ。覚悟はできてるね。」
お〜〜虹の投下があったのか!
>>357の職人さん 乙!d!
・・・・・・・。
勇気ある投下d♪ 乙ですた! 続きキボーン♪
濃厚なエチがいいなww
職人さん、d!!
若夫婦ってカンジの二人の睦言、いいねぇー。
ミンチョルが素早くヨンスを裏返すように覆い被さる。
あっ、と小さな叫び声をあげて、ヨンスは気付く。
夫の元気を取り戻したそれがお腹に押し付けられている。
あまりに近くに夫の顔があって、顔を反らすことが許されない。
ヨンスはつい今しがたの告白を後悔していた。
愛された後、つい幸福に包まれて、隠しておきたかった自分の秘密をつい話してしま
った。
彼を欲しくて堪らなかっただなんて……
何でもいいから言い訳したい気持ちなのに、彼のこの眼差しにはもうそんなこと通用
しない。
私が挑発したんだわ…
ミンチョルは熱い下腹部をヨンスに押し付けながら、彼女を食べてしまいそうな勢い
で唇を重ねていた。
聡明で気配りができて生真面目過ぎるほどの女性が、自分の腕の中では快楽を求めて喘ぎ声をあげる。そんな彼女が自分だけのものだという喜び。
堪らない歓びだった。
いつも清楚に質素に身を整えている彼女を好ましく想っているが、いったん自分の腕
の中に閉じこめると艶かしい女に変身する。
しかも、この美しい裸身。
この身体が独り自分を待ちわびて、早く抱かれたいと願っている様を想像すると、
堪らなく愛しい。
彼女にはいつも最高の歓びを与えたい。
決して忘れられなくなるような歓びを彼女の身体に刻み付けたいと願う。
ミンチョルの視線が眼から額にあがりゆっくりと視線を落とし、唇に注がれる。
まるで的を外すまいとするかのようにゆっくりと唇が近づいてくる。
触れた途端に強く唇を押し付けたかとおもうとすぐに激しく吸いついてくる。
その激しさに二人とも夢中になって喘ぎながらしばらくキスを続けた。
ほんの少し休むように見詰め合うと、また互いを求めて唇を重ねる。
今度はミンチョルは舌を差し込んできた。
しなやかな舌がヨンスの口の中で動き回る。
ヨンスはそれを受け入れると身体の芯がじんじんと熱くなっていった。
ヨンスは思った。まただわ。さっきあんなに充分愛されて、満ち足りたのに
また波がやってくる。
ヨンスが身を捩らせて大きく背を反らすと、ミンチョルが自分の中にするりと滑り込
んできた。
あぁと小さく声を漏らすと、思わず脚を閉じ身体が引き締まった。
その時、携帯のベルが鳴った。
ヨンスが眼を開けると、ミンチョルが自分を見つめて胸を揉みしだきながら上体を
揺らしている。
「君のだよ」
ヨンスの口からは喘ぎ声しか出ない。
ミンチョルが腰の動きを止めずに枕元の携帯に手を伸ばす。
「あっ、だめ・・」
ミンチョルが携帯を開いて覗きヨンスに覆い被さると、耳元で囁く。
「ナレさんからだ。」
ミンチョルが携帯のボタンを押し、ヨンスの手に握らせるとヨンスの耳にあてた。
ミンチョルは平然と元の姿勢に戻り、ヨンスの様子を観察した。
「もしもし、もしもしヨンス?」
「――― 」
「元気にしてる?あのね、」
ミンチョルの動きが激しさを増していった。
「あっっ、」
ヨンスの動揺がミンチョルの興奮を煽り、悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「ちょっと、聞いてる?」
「ごめん・・今手が離せないの・・あとでかける・・」
ミンチョルはすでにヨンスの最も感じる場所を探り当て、そこをゆっくりと突き上げ
ていた。
ヨンスは携帯を切ると、そのまま固く握り締め、高みへと昇り詰めていった。
「ひどいわ・・」
ヨンスは力なく握り締めていた携帯を取り落とした。
言葉とは裏腹に満ち足りたヨンスの潤んだ瞳を見つめて、ミンチョルは満足だった。
ヨンスの身体をぎゅっと抱きしめると自分の想いを果たした。
ヨンスはさっきまで夫の隣で眠れる幸せに歓びを感じていたのに、また彼の身体
を求めてしまった自分にあきれてしまう。
彼のこの暖かさ、重みに、すっかり馴染んでしまっていた。
この人無しではもう生きていけないのかもしれないと思いながら、夫を抱きしめ返していた。
職人さん、d♪寝る前幸せ箱箱読めてよかったでつ〜
お陰で漏れも幸せ気分でゆっくり寝られそうw
電話が途中でかかってくるなんて新バージョンだね
乙ですた、またヨロ〜
乙です!いいね!
二人が愛し合ってる様子がよく出てるよー
ありがとうう
遅くなりましたが、とてもよかったですd!
またおながいします
中の人、最優秀主演男優賞受賞したよー!
今日は金曜だし、お祝いにどなたか投下ヨロ〜!
次の勇気有る方、お祝い投下ヨロ〜〜!
内容は御めでたくなくてもおkよ〜w
もしくは漏れガンガってみるからネタアド提供者キボンヌ!ww
〜〜中の人御目〜〜!!
遠い先だけれど次スレ立ててくれるシト
職人募集中(待遇不明)→金曜職人募集中(何でも歓迎)
とカキコして栗。待遇アップすぎる?w
幅は広げておかないと投下されないもんね
お上品な方々に下品投下しちゃるエロスw
下品カモ〜〜〜〜ン!
金曜あたりにするのがルールだべ
何曜だろうと良いじゃないか
規制ばかりするなよ
自由に投下させろ!
自由投下カモ〜〜〜〜ン!
下品とか上品の線引きは人それぞれだし
いつでも虹おkって趣旨で始まったスレだしねえw
384 :
夢見る名無しさん:2006/04/18(火) 22:25:01 0
>>383 また蒸し返す気か・・・・・
うましかとしか例えようが無い・・・・・
ミンチョルはふいに目覚めた。
時計を見ると眠った時間はせいぜい2〜3時間といったところだろう。
目覚めたもののまだ酔いが残っていて、もぞもぞと寝返りを打つと、枕元に水が
用意されているのを見つけた。
横になったままそれを飲み干すとまた布団に潜りこんだが、なぜか再び眠れなかっ
た。
昨夜は業界関係者の集まりに参加して、歓談の中で多くの人に酒を勧められ相当量
を飲んでいた。
以前なら自分の方が高い地位にいてこんなことはなかったのだが、若輩でほとんど
駆け出しの今の立場では年長者に勧められた酒は断れない。
とくに、投資を持ちかけてくれそうなスポンサー候補は無視できない。
もう少し休もうとしたが、目が冴えてしまい眠れそうになく、そっとトイレに
立った。
布団から抜け出るとパジャマも着ず、下着姿のままだった。
寝室に戻り軽く身震いして布団に入ると、あまり深く考えることもなく、
丸くなって眠っているヨンスの身体に手を伸ばした。
うん?何も身に付けていない素肌に触れ、一瞬なぜだかわからずに混乱した。
記憶の断片が浮かび上がってきたミンチョルは、ああ、と額に手をあてた。
昨夜は随分遅くまで然る人物とつきあい、タクシーでうとうとしながら帰宅した。
なかなか気分良く帰ってきたため、自分で思っている以上に声が大きかったらしく、
眠っていたミンジが自室から怖い顔を覗かせて、
「お兄ちゃん、うるさい!」
と一言言って、ドアをバタンと閉めたので、ヨンスが慌ててミンチョルを抱き支え
て、寝室へ連れて行ってくれたのだった。
ヨンスが水を持って寝室に戻ってきた時は、ミンチョルは家具にもたれたまま上着
も脱がずに、鞄を脇に脚を投げ出して眠ろうとしていた。
ヨンスがこ
だらしない格好だったが、気取りのない無邪気な寝顔はヨンスを微笑ませるものだ
った。
だけど、こんなに大きな子供の服を脱がせ寝かしつけられるかしら?
ヨンスはまず苦しそうに締めているネクタイを外すことから始めた。
少し緩めてから外そうとすると、ふいにミンチョルが眼を開けた。
しかしすぐに瞼が落ちてゆき、ヨンスが脱がせやすいように上体を起こすと、
ヨンスにされるがままになった。
ヨンスはまず背広とYシャツを脱がせると
「あなたしっかりして。お水を飲んだら少しは楽になるわよ。」
と言い、手を添えてミンチョルの口元へコップを持っていった。
ミンチョルはそれを一気に飲み干すとふぅと深い溜息をつき、両手を床についた。
ヨンスはコップを元の場所へ戻すと、今度は靴下を片方ずつ脱がせ、ズボンのベル
トに手をかけた。
ファスナーを降ろし脱がせようとするが、夫の身体は重い。
「あなたお願い、手伝って。」
そう囁くと、ミンチョルがほんの少し腰を持ち上げた。
その隙にすばやくズボンを腿の方へ押し下げたが、これだけでもヨンスには重労働
だった。
あとは裾を引いて、お布団に転がしてあげればそのまま眠るはずだわ…
と、ミンチョルが倒れこんでいる場所へと敷いてあった布団を引っ張ってきた。
労う様に夫の顔にかかる髪を優しく撫でてから、ヨンスはそろそろとズボンを
降ろし始めた。
すると、ミンチョルがヨンスの手をすっと掴み手を引き寄せた。
その手を屹立した自分のところへ持っていき、下から上へと撫ぜさせる。
手を添えて何度も何度もヨンスに同じことをさせた。
はじめヨンスはびっくりして手を引きかけたが、強要されているとは感じなかった。
不思議なことに髪を撫でてやったように、自らごく自然に手を動かし、眼を閉じた夫の顔を見た。
387
ミス!読まないで!
387
ミス!読まないで!
ヨンスが水を持って寝室に戻ってきた時は、ミンチョルは家具にもたれたまま上着
も脱がずに、鞄を脇に脚を投げ出して眠ろうとしていた。
ヨンスがこんなに酩酊している夫を見るのは初めてだった。
相当無理をしたのだろう。
だらしない格好だったが、気取りのない無邪気な寝顔はヨンスを微笑ませるものだ
った。
だけど、こんなに大きな子供の服を脱がせ寝かしつけられるかしら?
ヨンスはまず苦しそうに締めているネクタイを外すことから始めた。
少し緩めてから外そうとすると、ふいにミンチョルが眼を開けた。
しかしすぐに瞼が落ちてゆき、ヨンスが脱がせやすいように上体を起こすと、
ヨンスにされるがままになった。
ヨンスはまず背広とYシャツを脱がせると
「あなたしっかりして。お水を飲んだら少しは楽になるわよ。」
と言い、手を添えてミンチョルの口元へコップを持っていった。
ミンチョルはそれを一気に飲み干すとふぅと深い溜息をつき、両手を床についた。
ヨンスはコップを元の場所へ戻すと、今度は靴下を片方ずつ脱がせ、ズボンのベル
トに手をかけた。
ファスナーを降ろし脱がせようとするが、夫の身体は重い。
「あなたお願い、手伝って。」
そう囁くと、ミンチョルがほんの少し腰を持ち上げた。
その隙にすばやくズボンを腿の方へ押し下げたが、これだけでもヨンスには重労働
だった。
あとは裾を引いて、お布団に転がしてあげればそのまま眠るはずだわ…
と、ミンチョルが倒れこんでいる場所へと敷いてあった布団を引っ張ってきた。
労う様に夫の顔にかかる髪を優しく撫でてから、ヨンスはそろそろとズボンを
降ろし始めた。
すると、ミンチョルがヨンスの手をすっと掴み手を引き寄せた。
その手を屹立した自分のところへ持っていき、下から上へと撫ぜさせる。
手を添えて何度も何度もヨンスに同じことをさせた。
はじめヨンスはびっくりして手を引きかけたが、強要されているとは感じなかった。
不思議なことに髪を撫でてやったように、自らごく自然に手を動かし、眼を閉じた夫の顔を見た。
自分が夫の愛撫を受けてうねるような快楽を感じている時もこんな風なのかしら
と思うと、自分のしていることに恥ずかしさを覚えはしなかった。
むしろ愛しさが湧き上がってきたヨンスは、夫を布団に転がしてしまうという
粗雑なことは止めて、愛撫を続けながら隣に横になり、首の下に手を差しこんで、
肩を自分の方へ抱き寄せた。
夫の顔を自分の肩に寄せて髪を撫でながら、片方の手でも同じことをしていると、
それが生き物のように僅かに動いて固さを増していった。
ミンチョルが耳元で囁いた。
「すごくいい感じだ。」
ヨンスは頬を赤らめたが、気恥ずかしさより優しい気持ちになっていく自分を感じ
ていた。
だが、ヨンスにはそれ以上何をしてあげればよいかまでは解らなかった。
ミンチョルの手はそんなヨンスの手を包むと、自分の下着の中に差し込んだ。
二日酔いというよりはまだ酔いの中にいたミンチョルだが、意識ははっきりして、いた。
そして、ほんの数時間前にヨンスに対して行ったことに軽い罪悪感を覚えていた。
後悔は、むしろ酔った勢いでその行為を行ったことだった。
なのに、ヨンスは屈託のない顔で丸まって眠っている。
そんな愛らしい寝顔をみていると、彼女に触れた手でヨンスを荒々しく揺り動かし
起こし、再び彼女を自分の思うがままに自由に操りたい衝動に駆られてしまう。
昨夜は彼女の身体のどこもかしこも愛おしく、すみずみまで愛した。
わざと手際よく脱がさずに、毟り取るように彼女を引き剥き、愛撫の雨を降らせ、
次の瞬間には自分への口での愛撫を求めた。
みずみずしい身体を嘗め回して、彼女をうつ伏せに両手を後ろ手に掴み、自由を
封じて後ろから攻め抜いたりと、酔いにまかせた思わぬ強い力で、彼女に痛い思い
をさせたかもしれない。
普段ヨンスが自らはしないことを求めたばかりでなく、その後も彼女が声をあらわ
に抗えないことをしてしまった。
何度も何度も逝きそうになる直前で堪えて、彼女を焦らしてはまた焦らし、愛撫を
繰り返すうちについに自分が疲れ果てて、ヨンスを組み伏せたまま眠りについてし
まったのだ。
むらむらと沸き起こる情欲を押えることができずに、ただひたすら肉体の快楽だけ
を求め続けた一夜を、ヨンスはどう思っただろう?
しかも罰をくだすように悦楽さえ与えなかったのだから…
彼女が目覚めたらどんな顔で自分を見るだろうか?
ミンチョルは不安だった。
その時、ヨンスは薄ら寒さを感じ、身じろぎして薄く眼を開けた。
ぼんやりした視界の中で徐々に自分を見つめるミンチョルの輪郭がはっきりして
くる。不安げな夫の表情が浮かび上がってきた。
「けだもの!」
目覚めたヨンスが最初に言った言葉にミンチョルは返す言葉がなかった。
しかし、ヨンスはミンチョルに背を向けず、夫の胸を求めた。
ミンチョルはヨンスを腕に抱くと、その身体を温めるように抱きしめた。
ヨンスはすすり泣きそうになりながら、ミンチョルの胸に顔を埋めた。
ミンチョルは昨夜のような自分さえも受け止めてくれるヨンスに深く感謝すると
ともに、生涯この愛しい女性を放すまいと思った。
――END
395 :
夢見る名無しさん:2006/04/18(火) 23:11:58 0
トン!
営みのシーンがちと淡白だったかぬw
お?久々の投下、ありがd♪
長文乙ですた!
相変わらずの強引ミンチョルw
ケコーンしてからも変わらないのね
週末に投下汁だの下品上品だのやかましい香具師を無視しての投下。
その勇気に乙だぁっーーーー!
禿同!
上記の虹倫理委員会の規約にも負けず、乙ですw
またヨロ〜!
d!d!
400 :
夢見る名無しさん:2006/04/18(火) 23:27:24 0
けっ‥けだもの!?
ウゼー緑誰だよ
ごめん。
けだもの、は私でつた。
とんとんd♪
こういうのもいいね
d。異色作乙!ですた
405 :
夢見る名無しさん:2006/04/18(火) 23:40:59 0
こいつクマーだ
誰でもいいよ〜d!
すっげー下品なの期待してたのに思ったより普通だぬ
もっと下品なのおながい♪
下品厨だが、この程度では下品と認めん
けだもの・・・orz
ツマンネ
時には獣になる室長好き
やっぱりクマーはうまいな
けだもの室長、d!
でもクマーじゃないでそ?
クマーのかきそうなシチュだが微妙に違うよ
乙!だがヨンスは「けだもの」とは絶対言わない
そこが惜しかった
野蛮人は良いのか・・・orz
別ヲタたちの小説サイトと比較するとレベル違い杉
あんまりフィクションとか読まない人が勢いだけで
チラ裏書いてるでしょ?
テユーカ活字得意な人が書いてないよね
作文レベルだもの
もっと心象風景とかさ、入れなきゃ
エンタメ系としてもリアリティでないよ
思いつき・勢いだけだと萌えないしぃ
フリーライターなんかが多い某ヲタサイトはフィクションもレベル高いよ
ビョン、こんな陳腐な文字の羅列で物語られてかわいそうだな
ビョンのキャラクターが良いだけにもったいないと思う
彼は活字相当好きデソ?
ファンもガンガんないとさ、脳味噌でね
職人さん達はもっと本をよめや
広辞苑丸ごと読むのもお勧めだよ がんがれ
朝には自分からは夜の情事の事に触れないヨンスの方がらしくない?
無言で表情で訴える
昼は淑女でw
>>418 ここは室長を語るためにあるとこ
ビョン云々は不粋
ヨンスさんの「けだもの」と「野蛮人」発言はありえねw
いい文章だけど、385タンと銅鑼はこの点が惜しかったorz
>>423 銅鑼は他にも惜しい点がいぱーいだた
ヨンスの台詞が古杉
「この身・・・」とかさ・・・20代のヨンス使わないよ
銅鑼って一体何歳だ
婆ぁ杉orz
>>424 私も銅鑼の表現の古さには年寄り臭をかんじます
銅鑼って確か30代だったと思うよw
まあ、ここは銅鑼の話をする所じゃないから
銅鑼の話はこれくらいでやめようよ
それよりもさ、フレッシュな感覚もった新人職人さん、カモーン!!
明日は金曜だよん♪
銅鑼は40代ですよ
銅鑼のババ臭さは何と言っても
(ヨンスや室長に着せる)
ファッソンセンスで禿しくわかるよー
詳しいんだね〜
銅鑼虹ファン?
私は銅鑼虹の 天空の塔 ってのがなんとも・・・w
ヲイヲイ虹ヲチスレでやっち栗
銅鑼はここでも条件あってるんじゃない?
教えてチャンでスマソ…
虹ヲチスレって何処ですか?
前本スレに貼られてるスレの中の一つ
今、過疎ってんなあそこ・・・
>>422 室長語るにしても甚だしい文章の稚拙さは痛いよね
ソレナリの文章を書かないとファンのインテリジェンスが疑われるwww
>>436 自分はここは室長を肴に遊ぶ場と割り切ってる
その手のレスで過疎を促されると迷惑だな
こんなんダメじゃんと感じたら、オレのがすごいぜ!てやつを投下すれば
それでいいんじゃないの?スレ自体がヤなひとは来なきゃいいだけだし
418とか436は自分で書けよ
投下された作品のここがどうという批判ならまだわかるが
全般ダメ出しで仕切るのはイタイ
確かに、職人よりイタイかも
読書家で、口が長けても、”表現”が無力なのよね。072みたいw
418も436も一見もっともらしくて説得力のないレスだから、単なるアンチかな
>>437 はげDo
偉そうに語るヤシは、自分の方が凄いって作品を投下して栗
過疎かよ・・・
みうっちの駄文でも読みにいったら?w
読んだ。偉そうに語るヤシはあっちになんとか言えばいいのにさ
ここはバラエティーに飛んでる分ずっとマシに思える
レスも端的だし、室長愛があるしね
ワシもみうっちは室長をバカにしてると感じた
廃人なんだろうから、バカにはしてないのかもしれないけれど
自分の欲求を追求しちゃって、ミンチョルが別人になってるかな
ミンチョルルックスに出会い系求めている女の妄想w
変な流れで職人過疎は続きそう。がっかりだよ
あの文章最後はDQN隠せなかったね。
かそがれているな
「もっとかがんで」ってもろ巨匠パクリだよね
でもってここの感想も読んでるね
宗男ってコメントも虹も
…文才がないというか
センスがないというか…
コメントする香具師があの扇子だから
宗男もあの程度でカリスマなのだw
過疎かよ
ビョン&スエの虹、読みたい
いらん
>>454 あほ!
ミンチョル&ヨンスしか要らん!
やっぱり職人投下し辛い状況になったようだね
てか、もうネタ切れなんだろ
クマーも?
ネタはあるよん、書く暇足りないだけ骨格できてるよん、職人A
クマーもネタはあるようなこと言ってたよね
なんとなくスレを振り返ってみたんだけど、前スレの後半からこのスレの
雰囲気すごくよかったんんだね。やっぱ、投下ありきだわと思う一方
談話の雰囲気も職人投下を促しているような・・・
Aよ、ガンガッテ栗
だねw
楽しみにしてるよ>職人Åたん
609 名前:壁に耳あり、障子にメアリーさん[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 00:41:26
>>606〜
>>608 禿!
井の中の蛙って2の職人全員じゃん
職人がうるさかろうがここで本音言えてるんだったら、別にいいじゃん
ここはそういう場なんだから
↑すいぶん古いヲのレス張ったね。漏れの米だから
何の意図なのか禿気になるのだが
ついでに言えば、職人だけでなく自分が正論てレス付けてる奴もカエルちゃん
ゴールデンウィーク投下はないんかいな・・・
中の人祭りで巡回するヤシもいなそうだから、控えてるのかな
だーれかいませんか?
いるよ〜でも職人じゃ茄子
雑談ネタでも提供できるといいんだが・・・
中の人が「約束」を歌ったせいで・・・
帰ってきてから、美日々DVDをノンストップな漏れ。
zeroの声が流れる度、「そこ!違うだろ」と突っ込んでる罠 orz
どれが一番?
@zeroが歌う「約束」
Aソンジェが歌う「約束」
B中の人が歌う「約束」
聞くまでもないかwww
中の人が室長ヘアで、「約束」歌ったら
ドームで確実に失神してた罠。
わーい!ひとがいる!w
WSでしか見れなかったけど、またズボンに左手入れて、室長ったら
中の人スレ分裂病サムライの次は風俗ヲタにのっとられた
マターリはここだけ?それにしてもここも動かなくて淋しかったよ〜
中の人イベがあんなに
「美日々」をメインするなんて、
思ってなかったから・・・びっくり。
室ヲタしては嬉しいけど
封印したなんて言ってたけど、室長ヲタ大事にしてくれたのか?
秋元がここのスレの存在を知っていたのか?
放映終了しても生き残る虹スレw
>生き残る虹スレw
wwww。
室長とヨンスが年を取るのは構わないが、あの二人を見ても
面影はないな。当然のことだけれど・・・
485 :
478:2006/05/06(土) 00:57:15 0
>>475 裏山〜。あの選曲は正直意外だた
でもカンドーだたんでそ?
486 :
475:2006/05/06(土) 01:06:51 0
>>485 大感動だったよ。
ZEROが、グッバイだけでひっこんだから
一部では「もしや?」っー期待感もあった。
中の人の〆の言葉からイントロが流れた時点で
周囲のヲタ、絶叫の嵐。
そっか〜ありがd!いいもの聞いたね。
ワイドショーの豚切りバージョンでもうれしかったもんな
歌いだすまで???だったよ
>>473 はや送りナシでみれる?
漏れ、陶酔ソンジェと騒々しいセナは無理だわ
>>487 WSでサビのトコ場面、声がひっくり返ったの観れた?
そのときの中の人、めちゃかわええよ
>>489 途中で消えた先輩とセナの場面は早送りだよ
>>490 まだWS全部チェックして茄子
噂には聞いててぜったい見たい
>>489 私もムリですw2人のシーンは早送りあるのみ!
いいいなあ、私も見てみたいな
テレ朝系列がほんとに放送してくれるといいのだけれど
一番いいのは、DVDになることなんだけど
プリティウーマンごっこや映画館や結婚式の映像登場したし
DVD期待してる
中の人もいいけれど、そろそろ投下ないかな・・・
嫌味タンに負けず、だれか勇気をもってよろ〜
うむ。室長は愛してるけど
中の人には全く興味ない人、多いからねぇ
>>497 中の人には全く興味ない人、多いからねぇ って・・・orz
はっきり言うなよ〜〜www
確かに多いよな。ドームで感じたw
それは宗男のせい?w
宗男のおかげ?w
中の人に室長の面影を追い求めに行ったんじゃないの?
そうでつかw
漏れも室長じゃないと駄目だ…
中のシトはヤパーリ俳優しゃんであって室長ではないのら
( ´_ゝ`)フーン
オレは中の人ファンでもある
でも室長は中の人を彷彿させないぐらい別人格だから
ここで遊べる!
>>506 (´・ω・`) 人(´・ω・`) ナカーマ
中の人は中の人、室長は室長で好きでつ
でも室長は中の人で・・・w
結局、室長最高!ってことでFA?
おk、で投下まーだーw
室長と中の人は違うー!
家庭環境も性格も愛する人も違うのです。
中の人は中の人。室長は室長というキャラ萌え。
だって室長はヨンスさんしか愛せない・・・
嫉妬も涙も甘えん坊もヨンスさんでしか存在しない
長―イ孤独の扉を開いてくれたのは、ヨンスさん
だから初めて、肩肘ばかり張らずに甘えん坊にもなれるのよね
そこんとこも受け止めて欲しいから、嫉妬魔王にもなっちゃうw
土間で料理するヨンスを見守る室長の笑顔に萌え〜〜〜
(新婚旅行から帰ってきて、室長が初出勤し
デスクに2人の写真を飾り嬉しそうにしてると )
主任に後から見られてたり、キチャンに冷やかされても
嬉しさいっぱいの表情で対応する所が好きだーw
どっちも心底しあわせそうなニコニコ室長だね
米帰りだから、冷やかしに動じないw
でも、普段はツンデレでいてくれい>室長。
ビバ! ツンデレ室長!
デレデレ室長はヨンスのものだと思うと
ちと、寂しい罠。
美日々界では永遠にヨンスのものなのよん・・・
同じ舞台で当分
中の人同士が並ぶのは、先ず無いはずだから
ドームイベで堪能できたのは良かった罠。
結局
室 長 最 高 !
ってことだ罠w
米帰りだから動じないとゆーか、よりを戻してからの室長は生まれ変わったのよ〜w
ださださペアルックを主任に見せに行こうと言うくらいだから・・・
ファッションセンスも異常になるほど、愛は盲目になるのだなw
つか、ヨンスさんに笑顔を取り戻してもらうための自己犠牲?w
最大の疑問は、ヨンスさん美術専攻なのに美的センス茄子なのは何故に〜!
室長ツンデレ大好きなのは、漏れ自身がそうだからかも
リアル彼氏がツンデレだと引くなあ・・
それにしても、室長は生まれ変わる前から
ヨンスのファッソンセンスには無頓着だったもんなあ
運動神経が鈍い → 一緒にスポーツを楽しめない とか
案外、マイナス要因はヨンスの方にもあったんだけど
そういう事も全然気にならない程のめり込んでいったもんなあ
(ジェラシーで禿しく怒ったりすねたりはあったがww)
そして行き着く先にはシマシマシャツやグンゼシャツが…
貧乏だけど磨けば輝くダイヤモンド原石
だから、パーティーにお姫様に変身させてエスコートした
リッチなままなら、ダサダサペアルックはなかった
運動神経が鈍い →車に轢かれる
007が苦手
あと何だっけw
歩いててこけるのは、病気のせいだっけか。w
漏れ、藻舞と二人で話してるのかなw
ダサダサルックで離れたくないなーの室長は、かなりのギャップで好感度うp!
ナレのお邪魔しました〜も好き!ヨンスのもう一人のかけがいのない人は
セナより、ナレだー
2人の会話だったの?独り言かと思ったよw
ヨンスさんのファッソンセンスはホントわからんわ〜
将来的に再びリッチになったとして
ブランド物でもイタタなことになるんだろうか?
ストッキングやタイツの扇子は茄子のヨンスさん。
いろんな虹でもヨンスさんスカート率高いよね
心だけでなく、見た目も美しくあって欲しいというヲタの願望はあるよね
>>528 つかあれだ。空港でのバタバタ走りは、まさしく運動音痴っぽいぞ。
>>530 漏れもいるから、3人はおるがなw
私の一番お気に入りの、米受け付けていないブログんとこの虹は
ヨンスはパンツスタイルが多いな・・・夜もシンプルなパジャマだし
それでも室長は、村々率が高くてヨンスはそっちもなかなか大変なのよんw
ヨンスさんの中の人は走り方が苦手そう
あんなにスリムなのにもろでぶ走りだもん
海辺の走りも室長がいなきゃ疾走感はでない。いや、それでも出てなかったかorz
>>537 あそこ悪くない。文章しっかりしてるし。でも一度始めた以上カラーを
替えられないところが難点。合わない時は激しく合わない。
2は拙くても、叩かれてもバリエーションが豊富な点が好き
バタバタ走りさえイヤになり座り込むヨンスさん
あれはけして病のせいでは茄子
中の人演技アドバイスをしたというけれど、速く見える走り方は
伝授できなかったのね
>>537 私もヨンスさんはケコーンしてもパンツスタイル、夜もパジャマだと思う
一番嫌いなのは銅鑼虹のヨンスさんファッソンw
ネグリジェだしw
いつだったかグレー?のニットのワンピなんてヲバそのもの
ストッキングなのにアンクレットとか信じられんw
ブーツのヨンスさんて変ってのもあったような・・・
でも、室長(社長)と夜のお出かけにはささやかだけれど華麗に変身
室長センスに自然に引き上げられて欲しいと願うのはわたしだけ?
室長がヨンスレベルに引き下げられるのは禿イヤ!
ネグリジェは、初夜のをクタクタになるまで着たおすんジャマイカw
できれば、入院前までと、結婚記念日に着てほすい
職人さんヒントにはなりませんか?
もうすぐ、結婚記念日がやってくるね
その日の投下なんて期待しちゃダメ〜?
でも室長って、超プライベートな時って
ギンガムチェックのシャツだからな(例ミンジとの2ショット)
室長の普段着の扇子は微妙。
>>542 室長からの【勝負服用】プレゼンツが
黒のフレアースカート&白のカシミアニットつう
おババっぽい組み合わせもあったぞ…。
割と虹に共通してるのは・・・ヨンスさんの胸が大きい・・・もあるよ
中の人が華奢なくせにいいチチしてるからかなー
>>546 でも一回だけだったけど皮パンはよかったべ
それにひきかえ、ソンジェはカッチャンパンツw
>>548 2chのクリスマスはタートルネックの紺のニットワンピース、こっちの方が可愛くね
>>549 普通あれだけ痩せてると、まな板に乳首が普通だもん
まさか豊胸やってる?
最近、ヨンス中の人、中年っぽい太り方してきたような気が巣。
二の腕とか腰まわりとか。。。
誰秘の時、胸大きいと思ったけど、何よりファッソン扇子が許せなかったからw
痩せてても胸だけは大きいって人いるよ
例が古くてあれだけど、いしだあゆみ?とか
ヨンスもきっとそうなのよね
んでもって、室長の(夜の)せいで更に大きくなっていく、とw
中の人の新作画像みて、ちょっとばかし
室長を思い浮かべてしまったよ・・・
555 :
夢見る名無しさん :2006/05/12(金) 09:14:40 0
>>552 どこみてるん??
やつれて痩せてきてるよ。体調崩してるともっぱらの噂。
ドームではパンパンに顔が浮腫んでた。
銅鑼だけじゃ、客呼べないでそ
宗男だけじゃ客呼べんようにw
>>555 あれは浮腫んでたのか、おいらも太ったんだとばかり思ってた
それに化粧がずいぶん濃くなかった?
ミドリはジウヲタ??
雑誌にしっかり二重あご写ってて、びっくらこいたよ
ジウは老け方が酷いような気がする・・・
ヨンスさん中の人は、
儚げで健気な女性役が
似合わなくなったような・・・
緑はスルーでw
化粧が濃すぎまつ
>>562 濃くしないと衰えが隠せないんだろうね
一気にトシ取った感じだわ
誰もが通る道
室長廃人よりビョンヲタが多いせい?
何が???
ここ時々こうなるのさ。気にすな。
ヨンス中の人のアンチが湧いてくる
きっとあっちが荒れてるんだべw
↑ロムれば一目瞭然
ここは 室長ヲタ>中の人ヲタ
どっちも愛する人さえ少数派らしいw
室長最高ってことでFAも出てる
太ったといえばセナ(の中の人)でそw
すんげえ激太りで、もはや面影茄子〜
そなの?ロンドかわええ思ったけど
セナは嫌い、室長もナレも、ヨンスさんがらみでなきゃ無視だよね
漏れ室長とヨンスのシーンしか見ないw
漏れは話の筋に関係ないとこはカットして編集
得に、ヒステリーセナと浸ってるソンジェを見ないで済むからイイヨ
デブカップルってこと?w
おいおいw
577 :
夢見る名無しさん:2006/05/16(火) 18:33:02 0
日本食の方がカロリー高いのか
sage推奨
579 :
夢見る名無しさん:2006/05/16(火) 19:15:42 0
すまんかった
緑はスルーで
>>573 まだ、扇子持って小指立てとんのかw日本人の美センスではないのう
マイクは人差し指に付けて、梅沢富男サンのような手つきにしないと
お色気が出んわ
ジウにあんなに嫌われるって
よっぽど性格悪いのか?
おねえにも嫌われる○○さんって
誰だろねw
投下がないからねえ・・・
もうちっと待ってクレマイカ
銅鑼虹でもいいからハウス見てこようw
いつかな?wktk
>>589 456 :夢見る名無しさん :2006/05/17(水) 20:15:11 0
銅鑼虹どこ?orz
初夜なのはわかったが
457 :夢見る名無しさん :2006/05/17(水) 20:17:58 0
>>456 コメントが千越えてる中に埋もれてるw
今回の銅鑼虹は愛がない
エロだけ
銅鑼や館長、館員の生活が透けて見えるし・・・・・orz
銅鑼には出来のいい虹もあるのに勿体ない
うん・・・銅鑼虹、元々あんまり好きじゃなかったけど
今回のは特につまんなかったね
うp予定の職人サンも控えている事だし、銅鑼虹の話題はヲでよろ〜
折角の金曜だしなぁ
投下して栗>職人さん方
全然投下が無くてさみすい
596 :
夢見る名無しさん:2006/05/21(日) 21:50:04 0
なんかさあ、最近の傾向は誰かが久し振りに投下すると、次があるんだけど
そのあと、また止るののよね〜
盛り上がってくると必ずケチつけるのが出てくるからねえ
なんかそれがかっこいいと思ってるんじゃない?
チラシの裏とか、とどめレスしたり
マターリしてたらそのうち、いいことあるよw
宗男でも読んでればいいおw
宗男、虹づくりが少ーし上手になったかのうw
>>601 漏れは宗男の虹、嫌いじゃないw
ヘタなMVや独り言はやめて、虹職人になればいいのに・・・
>>602 漏れはイヤだ!ネ民でAVだっていってたけど、ズバリだよ
つか、宗男話題ならヲチにして
つーか、宗男のは美日々の虹じゃないじゃん
銅鑼でもいいから、宗男の勘違い正してやれよ orz
AVタイトルは”愛激エロエロな日々”〜お願い、毎晩私を逝かせで・・・〜
監督;宗男 主演;ヨンチュ、ミンチャル
宗男は銅鑼の上にいるつもりだべ
セクスシーン以外はアイディアが出てこないから、前戯のないセクスと同じで
ムードも何も茄子。最も欠けてるのが二人の微笑ましさや思いやり
可愛げがない。
滲むものがないんだな。
つか、ヲチでおながい
宗男はあれで毎日楽しいのだろうか
エロ雑誌からコピペしてきて名前だけみんちょるに変えたような作文
ここで褒められることもなく
冷静に自分で読んで恥ずかしくならないのだろうか・・・不思議だ
自作は読み返すことはないんじゃない、マンセー繰り返し呼んでご満悦
成長どころか、変化もないし、毎日ブログ漬け、で、独りの時にAV研究
夫が帰るまではパクリ材料探し。食事はスーパーお惣菜か?
添削されても、誠実で美日々愛のここの職人さんが好き!
皆勇気でがんがれ!
添削入っても、思いが伝わってくるのがいいよね
そうそう、
批判入ってもその人が一生懸書いたのが伝わるもん、がんがれーと思うよ
でも、どうやら凹んでロムにまわってしまうのが悔やまれる
今や固定ヲタがついたクマーだって駄虹スタートだったんだよ
愚のフラッ・・気にいったorz
>>615 いくらヲタでも美日々のことばかり考えてはいられないからじゃない?
>>616 クマーは巨匠なの?ってレスの上の方にあったねw
まんま「宗男」のHNでここに投下すりゃいいのにw
宗男さんでもいいから虹投下ヨロ〜w
宗男、HN変えてなら添削してあげるよw落としてみなよ
すでに落として駄作と言われていると思うw
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ここも変わったぬwwww
昔は虹は虹、・・・って正当な評価できたのに、
宗男だからって頭ごなしな評価しかしないなら、ヲチと同じじゃんorz
これじゃ職人さんも、投下しにくいはずだよorz
漏れは宗男好きじゃないけど、ハウスの虹だけは好きだよw
前はそんな香具師イパーイいたのに・・・
へんなこと書いてごみんw
>>624 あのさ、自分がハウス好きだからそう思うだけじゃない?
正当評価して宗男はダメだって言ってるのよ
へんなこと書くなよ
↑そんな事はどうでも良いから!
投下しようかなて思うてる人が投下しにくい雰囲気を作るのは
やめようーぜ
虹職人でつけど今、確かに投下しにくいよwwww
投下してくれるなら・・・この際誰でも良い心境(汗
ようし、それではおいらがw
おらもハウス却下、ここは死守じゃ〜ある意味聖域w
今までの職人さんに失礼です
室スレMV職人軍団って誰のことぉ?
けなし方がハンパぢゃないから、投下したくない気も分かる
嫌味な人が多いよねorz
漏れも待ってる1人だよぉ
待ちくたびれて首がろくろくびー
漏れも伸びた首を縮める為に、ちと考えてみる
今年どんな室長&ヨンスさんが良かったか・・・
漏れは室長に髪を乾かしてもらうヨンスさん。うらやま〜
隙間読んでみたいんだけど、難しいんだろうな
あれってどうしても単に本編のリプレーになりやすいね
クマーも文章の半分は引用だし
隙間は文章がどんなに上手くても賛否両論が出やすくね?
それぞれがドラマの中の自分の持ってるイメージ壊されるの嫌だろうしね
結婚後の【甘くエロい生活】なら割と共通に歓迎されるけど♪
641 :
640:2006/05/28(日) 11:17:56 0
↑
あ〜ちなみに漏れ銅鑼虹は嫌いなので
【甘くエロい生活】はやだなw
【ラヴラヴでエロい日々】へ修正ね
クマーが書いたのって、どの作品なん?
>>640 甘い(スイート)てのはああいうことかよ!ていつも思う
ジジイがいいそうなイヤヨイヤヨも好きのうちのパターンで甘い(安易)のよ
場所柄をわきまえない室長なんてorz毅然としてないヨンスなんてorz
特にヨンスはドラマの面影なさ杉
従順杉だし妙にお上品な若奥様してて
きりっとしてないのがつらい
>>646 ヨンスさんはもうちっと主体性を持った女だよな
エロにもTPOを心がけています by室長
銅鑼虹の・・・・色とりどりネグリジェとかオバァが着るようなヨンスファッソン嫌い。
>>647 うむ
孤児院育ちで荒波にもまれて苦労してるし
ガリ勉してたこともあるしプライドもあるしな
変な時間に目が覚めて、見てみたら同じ意見の人いて、よかった・・・
室長が仮に、変に誤解したりジェラしたら、まずは喧嘩になるよ
なのに、レイプまがいで気持ち良くなって仲直りとか絶対おかしいと思う
美日々はそんなに甘かないw
室長って不器用な人だから内心は超ジェラジェラでも
それをストレートにぶつけられないから
素直に喧嘩できないってのはアリかも。
まあ結婚前後でぐぐっと人間的成長があったけどさ。
でもヨンスが毅然とした態度見せないと美日々じゃない。
こんなに長く投下がないの、ひさしぶりだね・・・
言葉足らず。室長がいきなり幼稚な喧嘩をしかけることはないだろうし
だからといって、肉体を隷属させて自己満足することはなおあり得ないだろう
そして、何よりヨンスはそんなことを相手が誰であっても許すはずがない
でもさ。結婚前はそういう内心は超ジェラジェラでもストレートに気持ちを
ぶつけられずに・・・っていうのはあったけど、ヨンスの病気がわかってからは
すごーーーく素直になったし、甘えたい時は甘えるみたいになったと思う。
自分は、やっぱり冗談交じりでしか甘えないと思うな
お兄ちゃん体質は変わらないだろうし、
何といっても、堂々と男らしくありたいというのが、室長だからなあ
そこが子供ちゃあ子供なんだけど
>>655 新婚旅行で、お互いへお願い(約束)事する時に
室長がまず一番初めに挙げたのが
「朝起きた時、まずボクに笑いかけて」だもんねっw
ヨンスさんてばアパートでの新婚第一日目
そんな約束したのも忘れて起き上がっちゃうし
室長ったら布団に引き戻してたけどww
ヤクソクの時は、辛いときもなるべく笑顔を忘れないようにしようという
メッセージだと思った。
新婚一日目は、もちろん新婚さんのうふふだぬ
慌てて起きたヨンスさんも新妻の初々しさに溢れてるw
>>655 実際の室長は成長したし素直になったから
結婚後には端からみて理不尽なほどジェラるとか
だだこねるっていうのはないだろうけど
一方であのジェラジェラ室長に萌えた人も多いわけで。
だからちょっと無理なシチュでも
嫉妬に狂ってヨンスさんにイタスって虹が多いんだと思う。
別に宗男や銅鑼をかばうわけじゃないが。
読みたいシチュをとるかキャラクターの整合性をとるか難しいとこ。
キャラの整合性を選んだ結果、投下虹をパクリのように言われorz
完全オリジナルだからスルーしたけど、元ネタ云々レスのみ。
愛嬢持って書いただけに、残念でした
逆に自分じゃイマイチのが受けたりね
本物の作家さんは大変だろうが、編集者がいるぶん裏山でもあるね
ま、いずれにしてもトウシロのお遊びですから・・・ガマンガマン
愛嬢=愛情ねw
虹職人が語り合うスレになっちゃったねww
664 :
夢見る名無しさん:2006/06/01(木) 11:06:44 0
初めて読んだのは去年1月ころだったっけ
金曜の夜中が楽しみでした
又、美日々を見ている。
以前、ヨンスを早朝車で水辺に連れてって、シートを押し倒す時のせりふの意味
が疑問に上がったのはここ? 美日々スレ?
人を楽にさせる人間は、本人は心に隠していることがある、君の事ではないけど、
とかなんとか(大意)
これは刈上げのことを言っているんだよね?
漏れは継母派で、刈り上げはオマケだと思っている
漏れも継母派だお
愛を充分に受けて育たなかったトラウマだよね
弟はおまけ、年下だし、子供だし、さして眼中にない
室長の恨みは大人に対して向かっていたと思う
ところがその眼中になかった弟が、実は自分が才能を認めて
肩入れしようとしていたサイバー歌手だたんだから、
そりゃ、ショックだわなぁ・・・
借り上げを眼中になかったというか・・・
ミンジのように半分見下してたような感じ
だから、人を楽にさせる人間は刈り上げでなく、継母
哀しみにくれているときに、そっと寄り添ってくれた優しいおばさんでFA?
漏れは刈り上げ&継母のセットだな
ハードなイ家の構成員の中で異色にソフトな二人だけど
室長は敵陣営として常に意識してたと思う
だって、家の中でしょっちゅうママ&ボクでイチャイチャだぜよ。
家族愛に飢えて必死に自陣を死守する男にはキッツイ攻撃だぁ〜〜
漏れもソンジェとミョンジャのセットだと思う。
ソンジェはヨンスさんに普通に接してるから人を楽にしているが、
完全に自分より下に見てたのにカゲでコソコソ何かやってるから。
ミョンジャも優しそうに接してくれたのに、ちゃっかり後妻になって、
騙されたと幼い頃に思っただろう。
継母のトラウマがそのままソンジェに重なる。
母さんが恋しくて恋しくて堪らないのに、ミンジがいるから
聞き分けのない子にも、グレルこともできなかったミンチョル
ヨンスさんが、初めて安らげる場所になったんだね室長
ヨンスさんには甘えてわがまま言って泣かせて
さんざん試してた
でもヨンスさんの愛情が本物だってわかって
命の危険があるって知ったらとってもおりこうさんになった
>>676 ちょっとだけ意義ありw
甘えてわがまま言って泣かせたのはわかるが、試したというのはちと違う気が・・
知らず知らずのうちに自分の全てを曝け出したと思う
そんな自分にも真正面からぶつかってくれるヨンスさんが好きになったw
無意識のうちに試したんじゃないかと
室長って愛されたことないから無償の愛ってわかんなかっただろうし
本当に自分のこと好きなのか信じ切れなかったと思うよ
刈り上げのこともあったしさ
ヨンスさんがちゃんと受け止めてくれて叱ってくれたから
やっと理解できたんじゃないのかな
ひねた男のわがままって結構そういうパターンの希ガス
679 :
677:2006/06/03(土) 17:51:22 0
ほうほう・・・
室長の深層心理を解剖中かあ
なかなかおもしろい男だわw
>>676 おりこうさんになった」は良いね〜♪
ヨンスの闘病生活を支えたのは勿論だけど
退院してからも料理したり結構マメな旦那さんだもんね
682 :
665:2006/06/03(土) 23:26:23 0
皆さんの意見を受けてもう一度そのあたり見てみた。
もちろん、継母がベースにあるだろうけど、
007ゲームに興じるのを目撃した少し後だし、ゼロが刈上げでは?
と疑問に持ち始めている頃だから、刈上げのこと半分はあると思う。
投下欲しいな・・・
添削された純粋ちゃん以外ホントに職人一人なのでは?
だから、止めちゃったら終わっちゃったてことでは???
それはない
名も無き職人のうち一人は漏れ
じゃあ、終わりじゃないのね
安心した〜〜ついでに投下を是非に〜
やっぱ室長には惚れるわ〜
何度反芻しても惚れ直すしかない!! 10回でも100回でも、な。
愛しているから・・・だっ
すごい長編読みたい気分
どなたかおねがいします。
あなたの長編て何???
長編を、とても読みたいの?
上手な、長編作品を読みたいの?
後者は誰でも嬉しいかもしれないけど、そういう意味なら職人は皆引くと思うよ
2ちゃんで長編はちょっと無理かもなあ
>>690 桜の森タンの「嫉妬大魔王編」は3部作で
すっごく良かったよーーー
桜の森タンに書いてもらえ
ますます、職人が引くのがわからない?
692は職人なのかの?
あんまり仕切るのもどうかとオモ
>>693 投下を待っているときに卒業した職人の名前だしてどうするの
その話題で談話するのは結構だけれど
同時に投下も望むのは、マナーとしていかがなものかと私も思いますよ
桜の森タンって卒業したっけ?
つか…何でそんなにカリカリしてるんだろね
689もだけど投下がないんでイラついてる?
普通に談話室っぽくていい流れだったのに
>すごい長編読みたい気分
すごいって私もどっちの意味かわからない
いいもの見つけたので、もうけっこうです
今までありがとうございました
ヘンなのがいろいろ紛れ込んでくるなあw
>>700 住人は少なくなったと思ってたけど・・・
むしろ巡回者は増えてるんじゃない?
あちこち貼られたし
投下は減ってるけどね
伝説のイ○ジ○も紛れ込んでるんじゃ・・・w
いろんな虹を読んで、ここは違う!と思うことが多いのは
主体性のないヨンスさんが登場した時だな。
ヘナヘナヨンスが多すぎ。
彼女、周囲に気配りして悩むけど、自分のことは結構
スッパリ決断するでしょ。キツイ言い方することもあるし。
室長もそんな奥さんを凄いなぁと思ってるはず・・・
>>695 卒業はしてないですよ
次回作もあるんですが、忙しくてなかなか書けなくてすみません
>>708 わあ♪桜の森タン、お久しぶりですw
次回作、首を長ーーーくして待ってます♪♪♪
投下の折はコテ付きでよろ〜
え?磯人と桜の森タンがいたの?え?
磯人は予想だろw
>>707 凛々しいヨンスさんいいよね
713 :
夢見る名無しさん:2006/06/11(日) 21:35:47 O
いそしま
みんなクマーのとこにいるのか?
イソジンたんに会いたい・・・
>>715 やだよ。あんな馬テイストな椰子と遭遇するなんて
あいつ、ネタでやってたんなら笑えたから許すけど
本気でレスしてたとしたら・・・かなりイタイよねっw
イソジンて誰?
いや、半分マジで半分ネタだと思うぞw>磯人
あいつ、相変わらずビョン本スレでも暴れてるね
某所にも磯人らしき匂いのヤシがいる
磯人とクマ−は同じヒト?
違うだろw
過去ログ読めばわかるけど
磯人は室長&中の人ヲタで室長スレによく来ていた
隙間虹はともかく、潔癖でエロ虹嫌い
エロ含んだ虹が出ると速攻で攻撃、ルールにやたらうるさい
漫画にでも出てきそうなヒステリックな口調のPTAヲヴァ
エロはうがいで消毒とかなんとか言ってうがい薬のあだ名が付いた
あれは確か、ヤシがしばらく出てこなかったので
「インフルエンザにでもかかってたのか?」ってふったら
「私は外出先から戻るとイソジンでうがいしてます!」って
返してきたので、ついたあだ名じゃなかったっけか?
談話室最盛期の頃だね。懐かしいw
アンチクマーは職人の気がする
あのクマーじゃなくて例のクマーw
自演クマーンて職人だったの?アンチだったの?
どうもよくわからないんだけど、昔中の人スレで
大門グラスにきらきらバックル秘密靴で登場していたのがクマーン?
>>734 昔、壁すれに本すれは嫌いと言うカキコがあって
荒らしてきたとあった
クマ−だったとおも
ハスレにも出没してたよたしか・・・
>>736 それがクマーン?当時は辛口シャレもあって嫌いじゃなかったんだけど、
自作自演がバレテ失踪中の意味はまるでわから茄子
構わなければかいつまんで教えて栗
そうそう。クマーってジエンがばれて消えたような記憶がw
その自演事件とは?
そこがわから茄子
虹クマーじゃない事はわかるんだけど・・・
漏れも住人じゃないから詳しいことはわから茄子だけど
こてをはずし忘れて虹すれでジエンがばれたんでそ
そうなんだ、d!
職人だったんだね。で、今の虹クマーに疑惑が拭えないんですね
虹、メンドクサで読んでないからわかんないけど
虹のおちだったかも知れない
たぶん・・・
で今も暴れてるんでない?w
雑に登場するコテなしデカクマーざんすね!
>>734 >大門グラスにきらきらバックル秘密靴で登場していたのがクマーン?
そのクマーンは自演バレクマーンから外してやってください
私はそのクマーン=虹クマーでないかと予想してます
皆使うのがクマーAAばっかだからややこしいわなw
>>744 クマ−?w
>>745 漏れ、それジウおただとおも
すれで見たことある
まあ〜すれに居るのがおたとは限らないが・・・・・
なじんで居たような気がするw
まだ荒れてないころね
>>747 ジウスレにはそんなのいないよ
出鱈目はやめれ
いたよw
足跡のAAで
描くのに時間かかったからスル-するなよとか言ってたの
見たよ
おたとはかぎらないけどね
ここまで話題が枯渇してるのか・・・orz
誰か投下してくれればなあ。。。
そんなことないw
その時に思った感情だから
間違いないとおもいますw
>>756 そのときに単に「感じた」だけなら、「間違いない」は変だよw
ジウスレでクマーなんて見たことない
ジウスレにいかないから良くわから茄子。
>>758 クマーは忘れたけど
黒の足跡はあったよ
クマーはどうして失踪したままなの?
ジエンがばれたからでそw
>>748 ここにのってるエリ20歳てパク・シネだよね?
765 :
【☆】 ◆m2TRakDeoc :2006/06/22(木) 10:48:29 O
[sage]
(=^▽^=)
あんた誰?
職人タン方もサッカー観戦でつか?
この穏やかな週末朝からorz過去虹読んでた
涙を唇で吸った・・・とかいう表現結構あるんだね
あれ、ウットリ〜する? 漏れは引き気味なんだけど
お約束の表現なの??
普通の男がやったら引くかもしれんが
室長がヨンスにやるなら全然おkでそw
涙吸い、やられたくはないが好きな相手にはやるw
愛息にだがw
後半のデレデレ・メロメロに路線変更?地を出した?室長ならやりかねないよーw
ヨンスさん泣き虫だからなぁ。
室長も大変だわ〜。
涙吸うっていってもポロッといった程度の時にだよね
ぐしゃぐしゃに泣いてるときとかじゃなければ絵になるし
いいんじゃないかと
復活デート後の大演説時には手でぬぐってあげてたねw
>>769-773 dd!
みんなはおKなのか〜〜 あ、室長限定の条件付きね。
漏れは虹で初めて見たから、不思〜議な気がしたよ
両手で顔サンドイッチされつつそっと指でぬぐわれるのが
理想なんだけどね♪
>>770 かわいいなぁ。ぷにゅぷにゅのホッペなんだろな
室長、はなぢブーのヨンスを介抱してたぢゃないかw
ヨンスさんエレベーターでも室長のスーツにファンデ付けて泣いたし
(泣いたせいでというより接触事故だろうが)
結婚後も何かあると室長の胸にすがって泣いてるだろうから
シャツに被害が及ぶ前にぬぐってあげないとw
そういえば、私ツライ…を聞いて
ナレ部屋に室長が駆け上がってきた時、
すでにシャツの胸元は濡れてたよねw
何テイク目だったんだろ
涙を唇で吸ってもくれるだろうけど
ヨンスさんの後頭部(髪)を手でナデナデとか
頭のてっぺんにKISSもしそう(参照22話冒頭)
はなぢ介抱の室長は素早くてスマートだった
あの対応には惚れた
部屋にもちゃっかり上がり込めたしw
>>779 「どうした?」ってヤツ
あれカコイイよなぁ
連投なのか?
どっか池、キモイから
ビョンスレや室長スレは腐るほどあるだろう
↑
あ?
781の方がキモイがな
昔から楽しそうにやってると、僻むのが湧いてくるのよねーw
>>774 わたすもそっちの方がいい鴨
実際やったことないからわから茄子w
781は美日々スレで室長萌え発言する人に突っ込んでる香具師で
ここに誤爆したんだろ
ここのぞいてる癖にそれをやるのもナンだがw
大体室長スレは休止中で今談話室やれるのはここくらいなのに
>>785 ずっと死んでいたに等しい美日々スレが動いているのに、
ここが動いていないから、室長の話はこっちでしろ、という誘導なのかな?
どっちにしても
ああいう物言いはちょっと感じ悪いよw
美日々スレを読んでるのは室長ヲタ(ビョンヲタ含む)だけじゃないから
あそこでキモイのは他ヲタや単なるドラマヲタには迷惑だよ
ここでやればいいのでは?
781ご本人ですか?
あそこは初めて美日々を見た人が立ち寄るところだから
あそこで萌えてるのはここを知らない人だよ、誘導も貼ってないし
最初は室長スレの誘導が貼ってあったけど、荒らしがひどくてやめたんだよね
あのドラマ見て室長ヲタがわいて出るのは自然なことだし
スレ違いってわけじゃないんだから(ドラマのキャラ萌え禁止なんて
日本のドラマスレにもない)今程度のなら放っておけばいいんでは?
もともと室長萌え発言ばかりになったから
迷惑にならないようにスレ分けしたわけで
死んでたスレが生き還ったような段階で叩く必要ないでしょう
だよね!
おはよんす〜♪
お昼過ぎですが〜
>>790 美日々スレで萌えてる人はここを知らないんじゃなくて
わざとやってると思う
要するにビョンヲタ叩きの前兆
いつもこのパターンだよ
過度な萌え→アンチを誘引→荒らし&叩き
本国じゃコケたんだっけか?美日々
遅レスで申し訳ない。
>>781が誤爆ならアレだが
ココって(モトをただせば)室長スレのエロ容認派が
枝分かれして作ったのがそもそもの始まりだよね?
それなのに、談話室チックな話が出来ないのは絶対おかしいよ
1に談話室の続きはこちらでと書いてあるよ〜
>>794 今更何を?コケてないよ
裏番組だったホテリアーを上回って高視聴率だった
>>796 dd!だよね、某所でコケたと見たので
ビョンの作品中一番稼いだのは、美日々だかもね
中の人を捜せって美日々それとも全入の後?
全入が一番高視聴率かな
それとハッピーも高視聴率だったと思うぞ
向こうでも美日々で中年ファンがふえたんだよねw
ここは室長萌え萌えスレだそぉ(ぶーぶー)
スレの流れが談話室っぽいのになると、
いちゃもんつける椰子が現れるのはなぜだろう・・・
>>805 なんでだろうねえ・・・。
職人タンが虹投下してくれて、スレが盛り上がってくると
必ずケチつけてくるのが現れて、雰囲気悪くなるし・・・。
才能の芽をつんでる
>>807 禿!ここは質が高い虹が集まるのに orz
批評はいいけど批判はね
懐かしいなあ
初めて巨匠の作品を読んだ時は衝撃だった・・・
去年の1月ころだっけ?
んだw
虹の良さを知ったのは実はここw
それまでは美日々創作文って、キンモーな世界と思ってた。
ひたすら、巨匠に感謝w
そうだねー
勇気ある投下に感謝
台所にやってきた室長のようすはほんと色っぽかった
私ももう忘れちゃった
てか巨匠、そんなに良かったかなぁ
漏れは断然、桜の森タンのファンw
飴鞭タンもまた来てくれるといいのに
>>816 私もあんまり覚えてない
先駆者という意味では評価するけど後に続いた職人と
大差なかったと思うけど
巨匠台所編は着衣で後ろから・・・
衝撃だったけどな
そだねw
ソフトから始まってだんだん過激に変化じゃなくて
いきなりだったからね
小さく囁くんだよ
「ヨンス・・・もう少し足を・・・」
巨匠抜粋
「しー・・・黙って」
ヒンヤリとした指がヨンスをさぐりあてたその時、ヨンスの全身がビクリと動き息を飲む小さな喘ぎが漏れる。
後ろからヨンスの様子を見ながら、手をゆるめることのないミンチョルは片手で器用にジャケットを脱ぎ、
ネクタイを緩めた。
ヨンスの白い耳や首筋は上気したように赤く染まっている。
「ヨンス」
ミンチョルは妻の名を呼びながら首筋にキスを繰り返し、指は動きを早めながら休むことを知らずに
ヨンスを攻めたてていた。
「ダメ・・・・」
ヨンスは堅く目を閉じたまま、キッチンのふちを握り締め、行動とは別の言葉を口にしている。
ひざがガクガクとふるえだしていた。
ミンチョルは乱暴にヨンスの腰を引き寄せ、ヨンスに折り重なるように耳元に唇を近づけ
「もう少しだけ、足を開いて・・・」
懐かしいなあ
MP3聞いてたヨンスを後ろから抱きしめるんだよね
室長のベルト、カチャカチャもあったっけ?
私は室長が思わず呻き声漏らしちゃう所に萌えたよー
非公開館員Kって誰かしら?
私の室長は相手の男が誰かをしつこく問い詰めなければ気がすみません
聞けないときは悶々として会話ありのエチはしません
相手を痛めつけるのではなく自らを痛めつけるようなエチw
人にはSで自分にもSな室長
私の室長だけでしょうか?
宗男んとこ?
ここじゃなくブロじゃない?
>>829 宗男んとこの新人虹だよ
でも一つ言えるコトは、
宗男もKも室長のこと掴んでない罠
ハウス逝かないんでよくわかんないんだけど、また職人釣ったってことでおk?
>>831 読んできた
禿しくツマンネ・・・orz
んー、どっかで似たようなの読んだ覚えが・・・
kだと○鳥風月っていたよね
宗男が職人っーのを使うのみると
禿しくもにょる。
誰でも職人と呼んではいかんがな
相当ネタ切れなんだな
かっぱ呼ばわりも秋田。
霧もk
問答言わずに押し倒すっーのは桐っぽい
霧にしては文章がそれなりにまとまってるなw
>>828 ブロで埼玉アリーナ変とか中の人虹流し続けてる香具師でそ
理解できん
>>843 え?美秋とかでてくるところ?
そのブロ主が非公開k?
美秋のとこのブロ主とは違うでそ?文体が全然違うw
塚、そこのブロ主怒り爆発させてるな
マンセー以外受付拒否ってか?プライド高そうw
美秋が出てくるブロ主って、
Kの掲示板から追い出された香具師?
>>843 前に1回読んだだけだが、何がいいのか??
人それぞれだぬ
>>845 自分で自分の首絞めてるようにみえるw
それどこ?
くぐって味噌
花鳥タソ、また投下してくれないだろうか?
>>845 中の人の元彼女関係のことで?
スレ違いでスマンけど、コメにある○ギョが撮影中に演技がうまくできなくて
ごはん食べなかったエピソード、困ったちゃんエピソード、として紹介されてるけど、
それで中の人(ビョン)は、彼女の女優としての熱意を見直して、単なる幼い子
ではない、と思うきっかけになった、と本人(ビョン)がインタで言ってた記憶があるんだが。
長文&スレ違い、重ね重ねスマソ。
>中の人の元彼女関係のことで?
ちゃうちゃう、要は他人の虹>ブロ主虹と
言っちゃった住人がいて、ブロ主がファビョっただけw
853 :
851:2006/07/02(日) 21:48:05 0
>>852 そっか、ゴミン。
又ちゃんと読んでみる。
855 :
851:2006/07/02(日) 22:21:22 0
ちゃんと読んできて、事の顛末がわかった。
K.Aって嫌なやつ、と思った。
ここはブログヲチではないけど、ブログ主って、
マンセーされているうちに鼻持ちならん人間になっちまうんだね。
K.Aってあの程度の米で切れていたら、
(塚、2人を同時に褒める時どういう言い方すりゃいいのさ)
ここの職人は不憫杉。 貶される時は容赦なし。
あそこまではっきり、マンセーしてくれなきゃヤダ!
て言うブロ主も珍しいw
ここではマンセーだけだと気味悪いかもw
気味悪くないけど?
室長を愛する廃人達が、主に
【美日々のその後】【室長とヨンスの村々模様】
をいろいろ妄想してるんじゃん
虹や妄想が気味悪いというんじゃなくて
虹にマンセーだけだと気味悪いということでは?
首がのびのびーになっちまったじょい
職人はもうクマーしかいないのけ
ブログ界にはわんさといるがw
文は書けないけれどシチュエーションだけなら思いついたりするのだが
イラネ
いろんな創作話はあるが、金曜の夜中にここで読む室長とヨンスが
いいんだな
リレー小説みたいにちょっとづつみんなで書けば?
期限きめていくつか出ればその中でどれにするかを相談して
またその続きを書くとか
職人過疎ならそれもいいかも
誰が出だしを書くんだよw
>>870 それサイテー。悲惨な結果は目に見えてる。
気持ちは分かるが、ここは大人しく
職人さんの降臨を待つべきジャマイカ
大切りは面白かったけどねw
シチュある人ぜひ。。。職人タンのヒントになるかもしれないしー
勢いでやってた時は連投したボッケモンです
放置してる子をどうしたもんかと悩んだ挙句捨て子状態
お披露目したものかどうか???
そこでお願いです。若い男のコの名前をどなたかアドバイス願います
テプン
ジフン
ウシク
ワンモ
チャールズ
捨て子はイクナイ(−∀−)
いっそビョンホンなんてどおかしらw
若くはないかもしれないけど、やっぱウォンビン?
ブライアン
タリ
7月12日発売予定
「イ・ビョンホン 〜あなたに逢えてよかった〜」
ビョンホン・集う会編/上製ハードカバー256頁/1,365円税込
エンタイトル出版
http://entitle.jp/ ビョンホンファンがイ・ビョンホン氏に感謝の気持ちを贈る本。
ファンのビョンホン氏に対する思いが込められた画期的な本です。
ビョンホン氏に出会って、生き甲斐を見出した人、
ビョンホン氏に出会って、友人がたくさん出来た人、健康をとりもどした人…。
さまざまなファンの声が収録されています。
888
室長専用スレなんだけど・・・
7月12日発売予定
「イ・ビョンホン 〜あなたに逢えてよかった〜」
ビョンホン・集う会編/上製ハードカバー256頁/1,365円税込
エンタイトル出版
http://entitle.jp/ ビョンホンファンがイ・ビョンホン氏に感謝の気持ちを贈る本。
ファンのビョンホン氏に対する思いが込められた画期的な本です。
ビョンホン氏に出会って、生き甲斐を見出した人、
ビョンホン氏に出会って、友人がたくさん出来た人、健康をとりもどした人…。
さまざまなファンの声が収録されています。
ジュノ
室長専用スレに中の人関連の情報貼るのはやめてくれ
中の人も好きだけど区別しないと
あっちが荒れたときこっちが困るんで
>>892 そんなこと言ってもジエンヌはここの主なんだから
誰も止められないよ
>>890 そういうのぺだけにしてくれ・・・orz
>>896 私もペヲタちっくなことしてんなとオモタ
あー美日々虹(新作)が読みたい
あの本はもちろん事務所公認なんだよね?
もし万が一そうじゃなければ、あの本はある意味、悪質だよ。
ファンが善意で作ったものだし、なまじユニセフを持ち出してるから
事務所側は大っぴらに拒否できない。
>>899 硬式逝って来いw
はっきりと「非公式」とコメントしてる罠
そういう会話は中の人スレで頼むわ
中の人関連すれ全部ウイルス貼られてる?
藻れだけ入れないの?
905 :
夢見る名無しさん:2006/07/10(月) 17:13:23 0
ここはイ・ビョンホンファソが集う場所じゃなくて
「室長」を愛する人が集う場所なんだがなあ・・・
みんちょるっ!
平仮名はやめようw別のところにいるみたいだから
ミンチョルッ!にして
909 :
夢見る名無しさん:2006/07/10(月) 21:24:37 0
なんだい?相変わらずヘンなのが寄って来るねえ
911 :
夢見る名無しさん:2006/07/11(火) 00:21:57 0
求む!虹
一番の多作職人がとっても忙しそうだから投下できないじゃ?w
は?誰じゃ
シチュ職人はどうしたw?
916 :
夢見る名無しさん:2006/07/12(水) 02:08:23 0
室長が、お仕置きでヨンスにするアブノーマルなエチってどんなのだろう?
眼前で顔は確認できてるようだからw
体位はノーマルなんじゃないすか
でも、そこは止めてってwそこってあそこ?
うーむ、今までから推察するとそれくらいしかないか
ヨンスは治療の痕を見られるのを嫌がってたみたいだから
そこを室長が執拗に愛撫・・・
挿入はバックからって事かなあと解釈してたおw
でもそれってアブノーマルなのか?w
ヨンス的には充分だけど、室長はいずれはやるつもりだったようだしw
顔見てるからバックはないかと思ってた
腰だっけか…>ヨンスが怖がってた治療のあと
早く続きが読みたい♪あそこの室長、ヨンスへの愛が激しくて深くて強いから好きだw
あそこ の室長 て?
コメ受け付けてない虹ブログでそ
アソコ評判良いよね
虹ヲチでやって栗
>>926 前から気になってたけど、探す気力ないのでヒントよろ
>>928 実は私も探す気力茄子w
探したところで美秋?みたいのだったらと思うとなぁ
それは茄子
好みはあるだろうけど室長とヨンスだし
作品量と筆力はなかなかだとオモ
ヒントは虹ヲチスレに出てる
かなりいいよ。まじで。
てか、いま虹ヲチスレなんてあった?
あるよ
虹ヲチつーか感想スレだけど
934 :
夢見る名無しさん:2006/07/13(木) 19:26:23 0
>934 トン!
・・・って・・・
あのスレまだ生きてたのか??
虹ヲチスレあるのに、わざとここで虹ヲチしてるのかと思ってた
職人への嫌がらせでw
米なしみーっけ!
米なしの文章力はバツグンだよ。
漏れの中の室長&ヨンスさんとは違うけど
読んでがかーりしたことはない。
なにげに笑えるしw
プッ、930タンの美秋?みたいのだったらと思ったらってのにワロタw
あそこのブロ主、飽きもせずまたパスワード変えるから
コメとマンセーくれってやってるよw
余程自分に自信がないのかぬw
ちなみに漏れも米ナシのブロ大好きだお
この頃よく更新してるよね!
940 :
夢見る名無しさん:2006/07/14(金) 19:22:29 0
コッチの新作はないのかあ
つまんないなー
過疎ってるね〜
投下がないんだから仕方ないよ・・・
944 :
夢見る名無しさん:2006/07/20(木) 20:45:11 O
あげ
φ(.. )hossyu
946 :
夢見る名無しさん:2006/07/24(月) 11:39:14 0
あげ
米なしさんとこ更新してるよー!
俄然面白くなってきたね!
あの弁護士、ちゃんと上ランク男に描かれてるねww
話し振りもなかなか好感もてる
米なしをここで教わって最近知ったのでまだほとんど読んでいませんが
すごいですね!
アートセンターなんて現地に行って調べてないと書けないような内容だし
M&A専門弁護士の話もよくできてる
韓国のことはもちろん博識でないと書けないことばかり
虹社会も美秋やどらみたいのだけでないんですねぇ、奥が深いわぁ
米無は考証がすごいからね
よっぽど好きじゃないとああはなれないよね
うpに時間が掛る訳だ・・・
有閑マダムか、ゴーストライターで生計を立ててるとかその筋のひとかな?
米無更新されました
虹ヲチスレでおながい
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/ :/" `ヽ ヽ \ ?
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| i ル{レ' ●` li! ト、 ',
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/ yi ヘ⊃ ,__, l| | l
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米なしタン、早く次が読みたいでつ!
続けてうpキボンヌ!
'⌒ヽ
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rー ___,,,,,,,,}}_ノ /_/,f⌒
{{ ff´ f´ ,rシ',二_`く`
_,、rァ‐‐⇒ゞ-、{{ {{ { {r‐¬} i}! }
,,ィf´f´ r' f彡三=‐-、``{! { 、`='ノ h,ノ
/!⊥ゞ-rf‐〜く_r=-、ミニ `==不、⌒!ヽ
,r‐'´' '´ f´ i ミミ `ー‐‐〃 !ミシノ
//,' ,r ,.' ,イ ! i {ミ ヾニニ彡〃 (Oト-─'
{ { :{ {{ { f ゙! ト、ヽ. ミミ=ー {{ ,イ
! ト、{! ヾ、 ヽ,_ヾ、ミ!ヽ、ミミ==-〜`=彡1
ヾ!r=、 ` ̄,.、r==‐、 ミ三二=彡 /
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ミ! {jヽ {〉ヾr リ{ }/
f ゝ} ゝ‐'` n ∠__
! く 、 /Vく⌒ヾ
ヽ 、__,. f 「 ! !
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`ー‐ィ'" ト-'′
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! + 。 i
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(ヽ( ・◇・)+ !
ヽ^ ノ ・ チュンチュン
)ノ^ *
ム、 ・
何だよ!wwwwwwwwww
俺も続くよ!!
夏休み企画で誰か投下してほしいなあ
あげるしかないか!
ブログ虹もいいけど、2ちゃで読める虹はまた格別
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/~ひ ̄ \
|,,-─-,,, \ ─凸─
| / ̄\ `'''、 し、 ━┫┣━
| |ミミ ) \ \ ─四四`─
`、`ー‐´ くφ、', ///フヽ、 宇宙戦艦
\ ヽヽ '''、 < |// ヤ〜マ〜ト〜 ♪
\ `戦彡/
),, ロ i
/  ̄`ー日───--∈)
/ ロ ノ\
/ ,,イ_
| __,,-''┻・/-
丶、__,,,;;-─'' ̄ ~~~~
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終末期医療を考えよう!
970 :
higher:2006/07/29(土) 12:18:02 0
糞スレ^^
971 :
夢見る名無しさん:2006/07/29(土) 12:18:38 0
アリの巣コロリってあるじゃん
。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。 俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。 探してもいない。 泣きたくなった。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
あげてあそぼ!