(*^-^*)てのじさん　お願い　抱いて(*^-^*)

てのじさん、お願いがあります。
管理人に　電話をいただけませんか？
じゃなかったら、こちらからかけますので　お話しを聞いていただけませんか。
よろしくお願いします。いやな話しじゃありませんから、警戒しないでね(*^-^*)v

どうしても、直接お礼を言いたい事があるのです。お願いします。

てのじさん、どうもありがとう。とてもとても感謝しています。

てのじさん、この前　入院中だと言ってましたね。容態はどうなんでしょうか...　そして　誰とも連絡を取らないでいると言っていましたよね。
でも、より道のお客さんたちはみな　あなたを心配して、気にしていますね。
時が満ちたら、連絡を再開してくださいね。「隊長が元気になったぜ！」と教えて下さい。
以前のように「朝日に深呼吸しなさい！たまには俺を信じなさい！」と叱り付けてください。
それから「おはよう。いい天気だね」と、メールのやり取りをしましょうよ。
あたしが感謝していると言った事は、事実です。本当に　感謝しています。
連絡をいただけるのを、いつも待っていますよ(*^.^*)

頭だいじょうぶ？？

さっき　お布団干していて　庭に置かれてあった　りょうぞうのう○こを踏んじゃいましたぁぁぁあああ〜〜〜！(ToT)/

てのじさん、あなたはガキ連の隊長なんですからね。隊長に復活してくださいね！そして　みんなの友達ですもん。

合図のマークを書いたら　電話をくれる約束なのにな...　話したい事があったのにな...

あたしって　いつも小さい時からみそっかす、要らないやつ...

あたしとの約束なんて　いつも大切じゃない。

あたしは、今でもずっと　とても大切に想っていますよ。いつか　笑顔で握手する日が来ると思っています。

いつも、あたしと言う存在は　重要視されない。約束したのに...(ノ_・。)　あたしにだって　つらい気持ちがありますもん。とてもつらいですもん。そちらのつらさも　想います。

書いて　ごめんなさい、苦しかったんです

叱られるの覚悟で書きました。でも　あなたを大切です。

しばらくしたら　消しますね。

待てなくてすみませんでした。信じきれなくてすみませんでした。

もうここを見る事はないかもしれないけど、ごめんなさいでした。

あなたを　今もとても大切に想っています。あなたの事を　本当に本気で祈っています。もう　思い出になるんでしょうね。待てなくて　すみませんでした。頭悪くて、ごめんなさいでした。

Tさんの幸せだけを祈っています。祈っています。大切に想います。悪魔のように嫌われてしまったけど・・・

悪役でもいいです、幸せを祈っています。

男は、女に「大好き大好き　大好き」を　連発した

女も　男を好きになった

「抱きしめたいよ　いや　抱くよ」

「抱かなくていいよ。抱きしめてくれたらいいよ」

「いや　抱く！」

「俺に抱かれたいと言ってくれ」

男は　女に「私を抱いて」と言うように仕向けた

女も、夫があるのに　抱かれたいと思うようになって行った

会う約束もした

絶対絶対　絶対会いに行くよと、男は女に言った

恋愛は燃え上がった

顔も知らない同士なのに、いだき合う約束をした　1つになる約束をした

だめ、そんなの」
「だめじゃない、下着の上からもキスするからな。パンツもう1枚持って来いよ」
「やだもう！」
「足の指にキスする、かかとにもキスする。ふくらはぎにもキスする。
お尻にも　腰にも　背中にも、胸にもキスする。
頭にもキスする。君の耳が好き、耳にもキスするよ。そしてやさし〜く噛むよ。
そして首におりて行く。首から肩へ・・・そして胸へ。お腹にもキスする。」
「お腹には　みにくい手術の跡があるの。見せたくない」
「みにくくなんかないよ。そこにもやさしくキスする」
「足にも、子供の時のケガで大きな傷跡があるの。みにくいよ」
「そうか、そういう所には　特別やさしくキスするよ。
風邪がよくならなくても、1か所だけ元気で困るよ」
「1か所だけ？」
「大事な所だ。ここばっかり元気になってしょうがない。
君を抱きたい。好きなコができたら　当然抱きたいよ。抱きたい」
「やだぁ、変な所ばかり元気になって」
「変な所じゃないよ。君の大事な所に入いって行くんだから・・・」
「もう！そんな事ばかり言って！　でも、抱いてね。会いに来てね」
「絶対会いに行くよ。絶対絶対　絶対会えるよ
パンツは白がいい！」
「白なんて持ってないよぉ」
「会うなら　海の見える所がいいな。2人で手をつないで座るんだ。
そして　君にひざ枕してもらう。それから　俺の前に君を座らせて、
後ろからぎゅうっと抱き締めるんだ」
「あたしも　ぎゅううって抱きしめるよ」
「俺は　こそばがりだから、それはいいよ」
「それから　君を抱く。パンツ2枚持って来いよ」
「何度も何回でも抱くよ。それでも俺の気持ちには足りない」
「何度もー？痛くなっちゃうよ」
「痛くなったら、なめてなおしてあげるよ」
「やだぁ。えっち〜」
「あぁ、えっちだよ。少なくとも3回だぞ」

ある日、男に理性と常識が芽生えた

突然　女に、会うのをやめようと言った　抱かないと言った

当たり前の事なのだ

人の妻である女は、この男に抱かれてはいけないのだ

それが　本当なのだ　　男は正しいのだ

だけど、愛情が深みに深まっていた女にとって、悲しみに突き落とされたものだった

会う時の　服　靴　持ち物・・など　ふんわりと描いていたんだもの

いけない事だなんて、最初からわかってた事じゃないか

女を「抱いて」と言わしめたのは、男の言葉と態度じゃないか

その後、男の都合もあって　頻繁に連絡を取り合えなくなった

男は　仕方のない厳しい都合上、女を待たせる事になる

女は待たなければならない

それが　女は、待つ事ができなかった

そして男を困らせ　怒らせた

そして　2人は終わった

女が悪い

しかし、男が　気付かないうちに、どんなに残酷な仕打ちを女に浴びせていたか、

男は気付いていない


だけど、一度愛した男のしあわせを　女は本気で強く祈っている

てのじさん、お願いがあります。
管理人に　電話をいただけませんか？
じゃなかったら、こちらからかけますので　お話しを聞いていただけませんか。
よろしくお願いします。いやな話しじゃありませんから、警戒しないでね(*^-^*)v

てのじじゃなきゃダメか？
俺じゃダメか？

てのじさんは隊長ですもん

なったぞっ！
俺もなったぞっ！隊長!!

では、私は2番手！

|ﾟДﾟ)

|；ﾟДﾟ) ﾅﾝﾃﾞage進行ﾅﾉ？

|；ﾟДﾟ) ｷﾓﾁﾜﾙｲﾖ、ｺｺ

|ﾟДﾟ)

|ﾟДﾟ)))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

|)))ｳﾜｧｰｷﾓｲﾖｰ