駄目人間を自称してきた人の糞スレ

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1駄目人間
結局、帰ってきてしまいましたw
注意)このスレッドはこの駄目人間の自己満足によって満たされています
そういうのがお嫌いな方はこのスレッドから早めにお立ち去りください
2夢見る名無しさん:2006/01/16(月) 11:19:24 0
みたことないけど?
3夢見る名無しさん:2006/01/16(月) 11:20:56 0
ほんまに帰ってもええんやな?後で泣いてもお母さん知らんよ?修ちゃんほんまにええんやね?
4駄目人間:2006/01/16(月) 11:21:48 0
簡単な自己紹介(今自分の現状)

三流大学一年 性別、男 趣味、読書とパソコンと旅行と脳内妄想w
性格 極端(躁鬱病の気があるだけ) 
好きなもの 猫と駅 
現状 テストがうつじゃあああああああああ
5駄目人間:2006/01/16(月) 11:23:39 0
まあ、帰ってきたといってもおよそ一年ぐらい前の話なんで・・・

修ちゃんじゃないけど、残念ながら帰ってきてしまいましたw
6駄目人間:2006/01/16(月) 11:36:20 0
振り返ってみればこの一年、いろんなことがあったものだ・・・
大学受験を終えて、脳内妄想にふけっている一日が続いて
そして、大学が始まってからは大学の雰囲気に絶望して。鬱状態に一時期なってしまったり
それを開き直って、読書読書という日々を続けていったら
思想体系を持っている人間の言い回しや考え方がだいたいわかってきたり
哲学や道徳というものがどれだけ人間を悩ましてきたかをみたり
実際、思想体系の中に入っている人たちをみたり、あったりしてみたり
そのような人たちがどれだけ政体という物に弾圧されていることが見えてきたりもした
といっても、自分には何もできないことが分かっている
どんなに社会体制に対して、不満を叫んだりしても ただ小さな歯車一個が暴れているだけであって
何も変化はしない、変化するのはその歯車一個の世間だけである
でも、思想体系に組み込まれている人たちは自分たちが作り出した世間に埋没して
社会という大海にでようという意思を一方的に放棄している
それでは駄目なのだと俺はつくづく思うのだが彼らは忘れきってしまっている
だけど、俺は何も言わない だって、彼らがそれで幸せならそうさせとく方がいいからだ
それに、他人に自分の幸せをつぶされるほど不快なことはないからね・・・
7夢見る名無しさん:2006/01/16(月) 11:38:17 0
つぶすなよ
8駄目人間:2006/01/16(月) 11:51:16 0
自分は最近の株とか、投機だとかにはあまり興味がない
一応、まもなく幼稚園児の時からやっていた定期預金がそろそろ満期になる
親は俺の結婚資金だといっているが自分みたいな内向性が高い人間が結婚できるとは思っていない
また、女性で話せた相手は親と親戚と新興宗教に入っている女性ぐらいだったのもある
今、考えているのは自分がやや鉄道オタクというのもあるだろうが
比較的に安定している鉄道会社の株式でも購入しようかと思う
また、それは引退したときに旅行がすぐできるようにするための伏線ともいえる
それに、もし結婚ができたとしたならば 楽しくいつでも国内旅行にいけるというメリットもある

お金を投機することがさもかっこいい、億万長者がばかばかうまれるようにマスコミは書いているが
それは圧倒的な誤解であるように思える
正直言うなれば、株式なんて裏がある競馬みたいなものだ
相手の情報を確定(仮定の話)でたくさん所持している者が勝つという出来レースである
それ故に億万長者の裏側には膨大な量の敗者がいるということを暗に示しているということだ
そういう、ことを考えずに一方的な情報だけを全部だと考えてしまうのは非常によくない傾向である
そもそも、情報という物は情報を送る能力を持つ者が情報というものを左右させるわけで
考えてみれば、情報を送ることができるものは力があるものと自然的になる
だから、当てにならんのである だってそうでしょう?権力者が実態と違うことを叫んでも
それが、膨大な量ならそれが真実だとおもいこんでしまう、常識だと考えてしまう
逆に言えば、情報媒体がいっていることの反対側のことが真実だということも十分にありうることだ
本当に情報というものが信頼できなくなった社会になったものだなw
9駄目人間:2006/01/19(木) 03:47:25 0
夢も希望もないのが真実のなのに人は夢と希望を作ろうとする
欺瞞にすぎないのにね・・・
10駄目人間:2006/01/19(木) 03:54:14 0
親父は言った、人間というものは価値や意義を求めて生きている
その価値や意義の達成ということが成功という意味なのであると・・・
11駄目人間:2006/01/20(金) 04:50:31 0
求めることはいいことだ、求め続けることはもっとよいことだ
しかし、求めることだけが真実ではない 希求を一回棄てて、足元を見ることもより大切なことである
人は希求し続けていくと自分という真実と足元が見えなくなってしまう
自分もそれはよくある、ただ漠然と生きていることだけでも寿命は削られていくのにだ
そう考えてみると人間の人生というのは非常にもったいものだ
時間の大切さや生きていることを認識しなおすためには最低でも20年以上はへたないとわからないと思う
しかも、それに永遠に気づくことなくいきてゆく人間も存在すると思うとぞっとする
どんなに死にたいと思っても人間は死にやしない、どんなにいきたいと思っても人間は簡単に死んでしまう
生きたい人間が生きられず、死にたいと思う人間が死ぬことができない
生死というものは非常に酷な存在である
残酷なまでの生とその強制的な帰結としての死 非常に面白い組み合わせが自分というものを生み出している
自分は死というものを意識したくないけどなぜか意識してしまう
それは生きているものの運命だろうと最近思うようになってきた
自分の最後はどうしているだろうか?どのような形で最後が訪れるのだろうか?
最後の先には何が存在するのだろうか?変ないいかただがな・・・
最後といっても、精神という土地はのこりつづけるのだろうか?
俺はこう考える、肉体というものはその土地というもの上に立っている建築物であって
土地というものは崩れるか疲弊して自滅するかによって、土地は消滅するのだと思う
ゆえに、建築物は老朽化によってかえられるが・・・土地としての精神体は残り続けるものだと
俺は考えている どうでもいいことだが・・・
12駄目人間:2006/01/20(金) 05:07:43 0
キリスト教はユダヤ教の嫉妬深く、破壊を好む愚かな神を至高の神とおき
その神は唯一的な神ではなく、その上にもっとも聖上で美しい神がいることを求めたものは異端とされた
異端とされたものはほぼ皆殺しされた

科学と宗教の対立はここからあるのではないかと思う
科学というものは一説によれば、反証可能性が非常に高いものが科学的とされている
もともと、科学というのはラテン語で知識という意味からきている
そこから考えてみると知識の探求という行為が科学化の原点なのだと俺は思う
言い方をかえると疑うという行為である、疑問を求め、またその答えを求めようとするその意志が科学化の原点である
しかし、宗教というのはその疑問を許さなかった そこから疑問を持つものを片っ端から虐殺した
そこで事実上、科学というのは同一的な存在から分割させられたのではないだろうか?
宗教が疑いを拒否した時点で分割した、だが科学は宗教の子供である
子供がかわいくない親がいるだろうか?いや、強姦されて作らされたという特殊ケースは除いてだ

今の状態はその真逆な状態が生じつつある、科学というものが人間の欲望によって膨張しつつあるのだ
このままでは科学は宗教という親をのりとって殺してしまうだろう
いや、報復だといって容認することはありだが
といっても、親を殺すことは自分を消してしまうことと同じである
科学は宗教という母胎から出ていない!まだ膣内に存在してるのだ
我々は科学という存在に理性と限界を与えていない 科学は膣内で成長しすぎて
親を殺してしまい、最終的には自分自らを殺してしまう
自分たちのこの先の目標は科学を出産させねばならない!
そう、我々は科学に理性をあたえて出産させねばならないのだ!
13駄目人間:2006/01/20(金) 05:42:35 0
19になった、単に死がまた一年早くなったってことにすぎない
14駄目人間:2006/01/22(日) 05:38:33 0
落ちる、周期が早くなった気がする

センター試験があったらしい  

センター試験はこのよから消えてしまえばいいと思う
15駄目人間:2006/01/23(月) 04:09:24 0
からあげ
16駄目人間:2006/01/24(火) 08:30:51 0
ある存在そのものを無益な存在であると断罪できる恐ろしい脳みそが欲しい
例えば、自分も喫煙者であるがタバコなんかいい例にあげられるだろう
確かに、タバコはくさいし金はかかるし依存性は高いと悪いものだと流布されている
だが、そんなに悪いことしかないのであれば人間は喫煙という習慣はさっさと止めていただろうと思う
それにはどこかしらの点において人間を魅了し続けた益の部分が存在しているからだろう
でも、それは喫煙者じゃないとわからないことだから 非喫煙者の人にはしらなくていいことなんだけどね

例としてあげたタバコはいまやタバコが百害あって一利なしだという根拠の大半は疫学的な理由と個人の問題である
個人の問題は自分も仕事やってておもうてんがあるから 分煙はすべきだと一喫煙者として思う
ただ、自分は疫学的な見地というのは正直あまり納得いっていない
あくまでも、統計であって可能性という仮定しかだせていないのにさもそれが100%であるかのように流布するのは
それは非科学的であり、非医学的な見地ではないのかと思う ちなみにこれをイデオロギーという
例えば極左、極右の人間がよくとる手だが自分にとって都合のいい資料だけをだして
さも、自分が正統で科学的なこたえを出したかのように誇示する これをイデオロギーといわずしてなんというのだろうか?
正直、医学がたばこによる益というのも対比して出したのであれば自分は不当とは言わない
それが科学的であるからだ、科学は答えであるそれ以上それ以下でもない
ただ、その答えを自分勝手に解釈したがる人間の私欲が存在するだけだからね
その私欲が断罪できる恐ろしい脳みそを製造するんだけどね
まあ、人間は自分を誇示して生きたがいる生き物だからしゃあないんだけどね
17駄目人間:2006/01/24(火) 08:42:53 0
そういえば、今朝の新聞よんでたら堀江のとっつあんお縄になったらしいねえ
まあ、7000万以上の粉飾決算やってたらそりゃ捕まるわな
俺はこの堀江のとっつあんのことは好きではなかったが可能性は見出していた
それは、自分のライブドアコンツュエルンを確実なものにして一大企業にのしあがったら
世界とためのはれる可能性の高い企業ができるなと思っていたのだが
まあ、驕れる者は久しからずという諺の通りになってしまったねえ

話は変わるけど、この堀江のとっつあんの親父さんが結構いいこといってるんだよね
確か、「刑期終えて出てきたら、いまの仕事を止めたくなったらいつでも久留米に帰ってきなさい」
といっているんだよね。これみていい親父さんだなあと関心してしまったんだけどね
まあ、堀江のとっつあんの自伝では平凡でつまらない親父としてそれを越えてやるという踏み台みたいな扱いなんだけどねw
かえることができる場所があるということは大変幸せである
それは、逃げられる場所が存在するという意味でね
18駄目人間:2006/01/26(木) 03:14:25 0
連続になるけど、堀江ネタ
世俗でいうと保守と言われる人たちがいるんだが、その人たちがITバブルが最高潮だったとき
これからの新しい人たちとして、えらい人物伝みたいなかたちでいっていたわけなんだが
それが、不正をしたことが発覚したら まるでリンチみたいにたたいているわけだが
本当に薄気味悪いね 絶賛されていた人間が一夜で罵倒の嵐、ひどいよねえ
こう考えると言論というのは非常に卑怯なものだ
口だけで、正しい間違いと叫ぶことは責任を取らなくてもいいことだと思っている人たちがあまりにも多いことに気づかされる
だから、マスコミとか情報というものはまったく信頼しないのだが
ここまで180度違うとお前ら何様だ!と思うね
上にも書いたけど俺は感情的には好きではないが、可能性は見出していた
その可能性がつぶれたとしても、俺は叩くきにはなれんしとはいえども同情するきにもなれん
それはその人間の人生なのだからな、しかしそれによって自殺者がでるのはあかんと思うけど
その自殺した人間はよくを掻いた人間なのだから、同じように同情する気にはならない
投資した人間も堀江のとっつあんと同じような俗物であるということだ
ゆえに、マスコミがその自殺した人間は被害者だ!報道しているが
それはおかど違い、その自殺した人間も似たようなものだというのが真実
まあ、俺みたいな株なんかやっていない人間には関係ないけどねw
19駄目人間:2006/01/26(木) 03:31:38 0
よく愛国心とか考えると右翼だとかいわれるけど
そもそも、愛国心というのは右翼だろうが左翼だろうが関係ないんだなあ
むしろ、愛国心を持っていないと右翼活動もできんし左翼活動もできない
それはどういうことかというと、左翼というのは今の国が良くない(ここが思想のはじめ)から共産化せねばならないと考えるわけだし
右翼はいわずもがななわけでしょ?それに愛国心というのは元来、狭いものだ
国を愛するということはそれは自分たちの周りの社会を愛せる、家族を愛せるとの段階を踏んだ究極である
ゆえに、国家(近代国家)というのは愛国心を基本にしていると考えるならば。
近代国家体制というのはその愛というものの究極体であるとおれは思う
ゆえに狭い、なぜなら家族愛、社会愛を乗り越えられて存在するものだからだ
ちなみに、自分は愛国者であるとは思っていない そこまで到達できないと自分は思っているからだ
だから、究極的な思想を持っているもの(いわゆる、左翼、右翼)しか愛国と叫ぶことはできないと思うんだな
それだから、保守とか言っているおっさんたちが今の若者には愛国心がないと言っても
それは、愛国心というものがどういう形態の先に存在するものかわかっていないから、いえるんだな
誰も彼も愛国心を持っている国になったら、どうなるかわかっているだろ?
自分たちが絶対正義でそれ以外は悪で滅ぼさなくてはならない存在だと考えるようになるだろう
ちなみに、戦争の一番の理由は他国に対しての不信、不安感と敵対心によって生じる
まあ、自ら敵を作るものは自らを滅ぼすという言葉があるけどねw
20駄目人間:2006/01/26(木) 03:55:05 0
政体と国体の違いってわかる人いるのかなあ
もともと、政体というのは=国体なんだけど それは西欧史とか見るとわかるんだけど
たとえば、国制というのが政体なんだけど それが革命によってつぶされると
そっから民主主義というのが国家の政体となる、いわゆる国体となるんだな
それだから、海外では政体と国体は同じものなんだが
日本という国は非常に特殊で国体=皇室(大王家)なのだが
政体は藤原氏に移ったり、源平に移って幕府を開いたり、明治維新によって立憲君主制に移ったりしている
ということは政体と国体が同一ではない、別のものであるということなんだ
たいていはその国の政体を握ったものは謀反などをおこして自分が一番になろうとする
しかし、日本は足利義満公みたいに日本国王になろうとしたのを除いてそのような事例がない!それってすごいことなんだな

皇室というのは男系を絶対としている、なぜなら女系も許可をしたのならいくらでも天皇を自称するものが出てくる
たとえば、藤原氏は天皇と結婚している歴史があるから そっから藤原天皇を自称できるし
源家だって、徳川家だってできてしまうんだな そうして、分裂しないために男系とくくりをつけているんだな
後、天皇には女性がいたといってもそれは勉強していないだけなんだな
推古天皇や継体天皇は生きている間に天皇の位を男の人に明け渡している
死んでも、皇族の男系の男が引き継いで天皇位についている
だから、どんなにトンキン大学だろうが狂徒大学の歴史学者がそうほざいても
こういう歴史学者は自分の思想(ここ重要)都合のいい文章しか価値にしないから
湾曲してこれが正しいと叫ぶ、ゆえに学者というものは信頼できんのだな
やだねえ、こう不信頼社会というのはねえw自分のちそちそは自分で守れか、たわごとだなw
21駄目人間:2006/01/26(木) 06:16:59 0
眠くないのがつらい・・・
22駄目人間:2006/01/27(金) 00:46:23 0
それにしても、情報や知識というものが非常に当てにならない時代になったもんだな
知識はあったほうがいいがその知識というものは自分にとって都合のいい、または楽しい知識しか集めなくなる
そうすると、知識というものがその人間の人格を形成するようになっていく
なぜなら、自分と同じような知識を共有し合っている人間以外付き合わなくなっていき
その似たもの同士が同じような行動様式を取り、同じような人格を形成しあう
まあ、蛸壺を作り上げてその中で自分らにとって気持ちのいいことしかしない
俺はこれを集団マスターベーションという事にしている

これはどんな集団、団体にでもいえることだ 蛸壺という名の世間というのが最上のものとなってしまい
その中での利益や悦楽をいかにみたすかというのが最大の課題となってしまう
日本はその点においては全く近代化されていない、むしろされないだろう
それはこの国には社会というものがなんたるものかというのをわかっていない人間があまりにも多すぎる
社会といわれたら、大抵の人は統計的で機械的なものだとすぐ思うだろう
しかし、社会というのは世間を越えた普遍的な道徳や良心を根底としているのだ
世間というのは自分達が作り出した蛸壺であり、その蛸壺が最大の利益を得ることを一番の条件としている
社会というのは国家、集団、家族という国内にある全ての団体の道となるものである
その道を越えてしまうと社会的に迫害される、締め出されるのである
故に世間はその道から外れてはならないのだが
最近のニュースをみるとその世間を優先にしすぎたための事件があまりにも多発している気がする
それは資本主義、競争社会という名の世間優先社会主義なのである
まあ、いいか
23駄目人間:2006/01/27(金) 01:26:33 0
可愛い少年、少女はお国の宝であります!
とまあ、四分の三以上まじで四分の一以下冗談でありますが
アスニャンハァハァハァハァハァハァ
24さじ加減 ◆pu.doraleg :2006/01/27(金) 22:28:56 0
((;゚д゚))
25駄目人間:2006/01/28(土) 02:25:09 0
>>23
ふふふ、さじたそ 見つけましたね・・・
自分はしょただろうが、炉利だろうが食してしまう人間なんだよ・・・ ぐふふふ
まあ、悪い意味で幼いモノが好きということで、まるでwww

キリスト教がといているのは「愛」で、仏教がといているのは「無」であり
儒教がといているのは「仁」で道教がといているのは「道」であり
イスラム教がといているのは「法」であると思う
それでは、神道がといているのはなんだろうか?と考えてみると正直よくわからない
無限でもあり、人間の活動のすべてでもあり、またその神々への愛もといている
でも俺としては最初にいった、無限であると俺は思う 八百万という元来の意味はまさに無限という意味で
無限を内包しつつも、人間の諸活動という有限についても記述してある
それゆえにとどまる点を知らない それに、個人の解釈もまた無限であるからだ
そう考えてみると人間の発想力に重きを置くという、変わった宗教であるように思える
上記した、宗教というのはどちらかというと神という絶対的なものから与えられたと考えられるのだが
神道は基本は与えられても、それ以外は縛られないという精霊信仰的な面がある
その基本こそが日本人の発想力が豊かであるという仮定に続くのではないかと思う
日本人は宗教の信仰意識がよく低いなんて、保守のとっつあんたちが嘆いてたりするが
それこそ、日本教というものを崇拝してしまっている人間の答えであり まやかしであると思う
日本は優れている、日本は神国である!というのは間違いではないが正しくもない
どの国も自分の国が神国である、優れていると考えていることは何一つ変わらない真理である
だといって、それが信仰の対象としてしまったら 論理が何一つ進まない
26駄目人間:2006/01/28(土) 02:50:13 0
続き
俺としては、信仰意識は低くてもいい だが、神社やお寺にいったときの基本だけは知っててもらいたい
二礼二拍手一拝の基本だけであり、出雲大社では二拍手のところが四拍手なるたったそれだけである
お寺いったら、その宗派のお経を唱えながら 手を合わせるそれだけである
たった、それだけの常識で十分である しかし、今の人間はそれすらもできない
それは意識が低いという以前の問題である なぜなら、自分たちが歩んできた精神構造というものを考えていないということである
そんなことをいったら右翼といわれそうだが、そこを突っ込む人間は右翼、左翼という談義以前に日本人ではない
だって、精神構造の根幹を共有したその先に日本人として右翼、左翼という談義が続くのに
それすらも言わさせないというのは自分が国際塵であると考えている未熟ものだろう
国際人というのは根幹としての〜人、ナショナルを持っている上で世界レベルで活動している人間のことである
ナショナルを否定して、国際人だっていう人間はそれこそ塵、芥である
そんな人間は世界的に必要としない人間であり、自己を所持していない人間であると俺は断言する

それだけ、宗教観という前提は重要なものなのである
その基礎をしっているだけでも、世界に通用できると思う
その基礎こそが海外の人間が一番知りたいことであるからだ、むしろそうでないと話ができない
自分の経験だが、オーストラリアに行って現地の家族の家に泊まったとき
フォストファミリーが聞いてくるのはそういう話ばっかであった
また、そのフォストファミリーがユダヤ人であったので杉原チウネのことも訊ねてきた
杉原チウネは(漢字忘れたw)ユダヤ人、およそ6000人に日本行きのパスポートを渡し脱出させたという人物である
その後、その杉原は日本に帰還したとき 外務省の通達通りにしなかったため左遷させられた 悲劇の人物である
その話をフォストファミリーにするとものすごく残念そうであった
ほかにも、日本人が崇拝している宗教は?とか日本の政治状態とかを訊ねてきた
自分は英語はからっきし駄目だが、筆と紙と辞書で対応した 英語なんてしゃべれなくても相手を理解させられればいい
27夢見る名無しさん:2006/01/28(土) 02:52:29 O
ダメ人間って私のこと?
28駄目人間:2006/01/28(土) 03:07:11 0
より続く
日本でいわれている国際塵はそのような深い会話ができるか?
自分の前提を抱えた上で談話ができるか?それができなければ単なるGHQ下のパンパンと同じである
いや、パンパンは貧しさの上で仕方なく売っていたものだろうから それ以下であろう
自分から売春婦、外国人の下僕となりさがっているのではないか?
国際人というのは上記に書いたがナショナルを抱えているんだという意識の上で世界レベルの活動をしている人間である
日本の国際塵はナショナルを抱えて活動しているのか?相手に耳障りがいいことばっかりいっているのではないか?
その、最前提が宗教や日本人としての道徳意識、歴史観なのである
それを捨てさせられた人間は世界レベルで植民地化させられたりして、悲劇の道を歩んでいる
亡国というのは共産化されることでもなく、社会主義化でもなく、民主主義化、資本主義化することではない
自分たちの根底を忘れて活動することである
そこで右翼と言われる人で三島由紀夫というのがいる 
彼は中核だが、核マルだが忘れたがその学生たちに「君らが天皇というのを前提として活動しているのなら仲間に加わる」といったそうだ
俺は天皇といいきってしまうのはどうかと思うが日本の国体を前提にして活動しているのであれば右翼も左翼も関係ない
と考えている その精神は絶対的に日本という国体にとって良いベクトルに動くものであるからだ
ただ、手段の違いの差だと言っていることなんだと思う 
しかし、その前提として 日本の歴史や宗教、道徳、価値観というのはなんぞや?ということを知らねばならない
そのために俺は読書や人とあって話をしている、それが俺の糧になると思うからだ

たぶんね まあ、ちえちゃんハァハァ
29駄目人間:2006/01/28(土) 03:08:51 0
>>27
いや、俺のこと 俺のことw
深夜にこんな脳内妄想たらして、同時にやうじょにハァハァしている俺のこと

30駄目人間:2006/02/01(水) 20:12:23 0
いちようあげ
31駄目人間:2006/02/01(水) 20:27:32 0
自分はいろんなところをよくうろちょろしているのだが
全く違う雰囲気を出していたのは日が出てくる前の渋谷とそのあとの渋谷かな
早朝の渋谷を裏路地から大きな通り沿いを歩いていると自分が此処にいるんだなという感覚がある
そう、誰もいないで自分しかいない 自分しかここという場所に存在しない
ということをかみしめられるきがする
だが、夕方ごろにこの街にくると 自分が記号化されたような感覚がする
また、自分が自分を失ってしまったような感覚に落とされる
ここには自分がいない ただ、自由に活動すると思い込んでいる数字がランダムというなの
必然的なうごきをしているだけだ 全てにおいて勘違いする

ここにいる人間もざっくばらんである、若い男と女 サラリーマン 派手な女 乞食・・・
皆、自分を失っている 失っているというよりも退化しているように思える
所謂、単に欲だけを持つ獣が本能的に蠢いているだけである
この街では人がいるというより、湧いて出てくるというのが正しい表現だろう
何ゆえ、これだけの生き物がわいてでてくるのだろうか?
獣的に何かうまみを察知して、現れてくるのだろうか?
俺にはわからないが自分もこのまちに現れるということは
獣的な存在の一部なのだろうと思える まあ、人間はジャングルを抜け出してはいないということだ
32駄目人間:2006/02/01(水) 21:01:13 0
   / |_           |   ─┬〇  _|__ 〃 |  _|_  _|__     ヽ
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    |     |  |     |    l       ̄| ヽ  /|   _|    /     |   │
   し     .   し        ヽ__/   |      |   (_ノ\ /⌒ヽ、_   |   ヽ


早く童貞捨てたい今日この頃・・・ てか、知り合いに童貞捨てるならかねだすよと
真顔でいわれたひにゃ・・・ 俺死にたいwwwwwwwwwwwwwwww
33駄目人間:2006/02/02(木) 01:51:08 0
                  ,"⌒`⌒ヽ
                    {リ^ヽ、彡}
                 ,iゝ ´ω´,゙ 
                  i U   ,゙ 
                     i,    ノ
                    U'U゙
     ド             ;::::::;   
                  j::::::::; 
     ド           .(::' ;::';
                  ;:: ,:::'::
     ド           :;: ', ::;:)
                 ';: . .';:
     ド           (:: ;:. .::;.
                 :.: '. :;::;:).
     ド           .:;;: ソ ,;:;:
             幵Γ (:;;: ⌒)     ∠皿
     ド       鬥  (. :  ゙ ζ     鬥
             鬥  γ   :::冫    冂
             鬥  (τ   .::;:`)   鬥
   ;´⌒`;;::(´人⌒`;;::  (´      :`)   冂  (´⌒`;;::(´⌒`;
;´⌒`;人;::(´⌒`;;::(´⌒`;;::   ⌒     (´⌒(´⌒`;;::(´⌒`;;::从(´⌒人`; 
;´⌒`)::;;´⌒`):从:;;´⌒`)::;;´⌒`)  ⌒   (´⌒`;;::(´⌒`;;::彳彡(´⌒`;;::(´⌒`;
::;;从´⌒`)::;;ぅ´⌒`)::;;´⌒`)::;;´人⌒`)::;;´!⌒`)!(´⌒`;;::从(´⌒`;;::(´⌒`;;::(´⌒`;;::::

ユウナヲハッシャサセルカイ ユウナリンイイヨユウナリン
34駄目人間:2006/02/02(木) 02:22:27 0
ずれているけど きにしないw

そういえば、神戸で新空港が開設されるわけなんだが・・・
自分としては国内線の空港を作るよりは国際線専用の空港を造って、格安にすればいいのだと思う
また、地域によっては複数あったほうが便利だと思う 例えば、東京なんて
成田を廃止にして羽田の先はうみなのだから、埋め立てて国際線複合にすればいいし
廃止しなくても、成田ももう少し大きくして安くすればいいだろう
正直なところ、陸路で不便な北海道や九州、四国、北陸を除いて空港は必要だと思えない
電車輸送はできるし、車は当然便利なのだから必要ないと思う
後、行政の頭の悪いところはその事業で利益を出そうと考えていることだ
そもそも、激烈なマルクス主義やケインズ主義なら公共事業で利益を出そうと考えられるのだろうけど
あくまでも、公共事業に置いての利益はそれをねらって出すということは不可能に近い
ものは人に使われることでしか、利益を出すことはできない それなのに空港使用料とかが外国と違って半端なくたかい
ものは使われることでしか利益を出すことができないという原則から逆らっているのだ
もし、経済の流動性を高くさせたいのなら 公共機関の価格を最大限に安くするとか
人件費の最低限の縮小、特別会計の廃止(戦争のためにつくられたものだから)などやることはごみのようにある
国民の税金を高くしている場合ではなくて、小さな政府を目指しているのなら上記のことは最低でもやりなさいということ
自分のちんこは自分でしこれないやつはロボトミーのけいだああああああああああ
まあ、可愛いおんなのこやおとこのこはおかし(を挙げ)たいということだ
35東北在住:2006/02/03(金) 21:00:02 0
>>34
おいおい、陸路なら東北北部も不便って言われてるんだが。
確かに、高速道路や新幹線はあるけどいかんせん距離があるせいか
駄目らしい。

それと、公共事業において利益はねらえば出せるものなのだよ。
ただたんに、「人件費」が以上に高いだけ。

話ははずれるが、地方競馬だってあれは採算が合わないとか
赤字とかいうけど、きっちり退職金や給料が出てますので。
どこの国だったかは忘れたが、同規模の競馬場でも日本の1/3の経費で運営できてる
ところがある。むろん、給与が違うから単純には比較できないがな。
経営が苦しいなら役員報酬減らしたり、彼らのような人たちの
「経営責任」とって、退職金辞退するのがするのが一番だと思うんだが、
なぜかしないで、「人件費」を減らすために「解雇」を行う。
結局残業代が膨らんで、あんまり変わらないばかりか
仕事がずさんになる。
36駄目人間:2006/02/06(月) 12:32:54 0
すんません、最近書き込むひまがなくてw

>>35
確かにそうですね、人件費を取るかサービスの質を下げるか・・・
難しいところですね・・・ 上記ではあんなことをかきましたけど
公共事業は受け皿的なものだと自分は考えていて、人件費がかさむことは仕方がないと思っている
ただ、従業員しかいない空港とかは論外だと考えています あくまでも、使用者がいるという前提で考えているわけですから
でも、それは通常時の話で・・・ いざとなれば軍用で利用できるとか、そのような利点があるのならいいと考えています
例えば、北海道の高速道路は熊しか通らないといわれていても 戦車などを軍用輸送できますし
青函トンネルだって、高速化された理由だって北海道にいる戦車部隊の軍用輸送を早くできるという利点がある
まあ、そんなのは戦時の話ですけどね・・・
公共事業は非常時のための伏線であるならば正しいと思います
ただ、有効活用できるだけの能力をその土地の公務員 政治屋ができるかはわかりませんがね
37なな ◆nNDnbx96Xg :2006/02/06(月) 12:34:46 O
駄目人間さんかなりクールDAね
38駄目人間:2006/02/06(月) 12:48:01 0
>>37
クールじゃないよw 単なるへんたいだおw

おいらがこう曖昧な表現を使ってしまうのは人間に完全性を求められないからが故
どんなに的確で正確に対応できても、人間どっかで漏れてしまう
今やっているバイトでかんがって正確さを求めていろんなことを覚えようとしても
どっかで漏れてしまっては意味がない、だから正確さの限界を見つけ出そうとしている
まあ、正確さというのは最終的には経験で裏付けられるのだと思うけどね・・・
とりあえず、まだ一ヶ月しかやっていないからこれからだけどね
早く一人前になりたい・・・
39なな ◆nNDnbx96Xg :2006/02/06(月) 13:04:08 O
色々考えてるアナタはすごいですよ☆
駄目人間じゃないです!
40駄目人間:2006/02/06(月) 13:21:45 0
>>39
いや、逆逆w 色々、考えてしまうから駄目人間なんだってw
普通の人が気にしないことを考えすぎてしまったり、気にしすぎてしまうんだよ
だから、駄目人間なんだよ・・・

言葉でいくら気にしないでくれとか言われると逆に気にしてしまって精神的な負荷がかかってしまう
言葉で攻められるよりは殴られたほうがまし、そっちのほうが逆に気が楽になる
だってさ、言葉で攻められられるのは相手が本当はどう思っているかわからない
だったら、正直に殴られて ああ、この人は本当に俺のことを考えていらっしゃるんだなって思う
言葉じゃ分からない、限界がある 行動でとられるのならその人の真が見えると俺は考えている
でも、言葉で説明できないことは真理ではないという哲学も存在するけどね
だけど、言葉で説明できることは真理という卵の殻しか説明できていないのではないかと思うんだよね
例えば、心のもやもや感ってあるでしょ?あれって、鬱といわれれば鬱だろうし
フラストレーションていったらフラストレーションだし、溜まった憤怒かもしれない
全てを複合して存在しているから、心のもやもや感なんでしょ?
そう考えると言葉って不便なんだよ、心のもやもや感っていっただけで
鬱だの、フラストレーションだの、憤怒またはその他細かく説明せねばならない
細かく説明していこうとすれば、限界がある それは上記した正確さの問題なんだけどね
でも、もやもや感ってだけでも説明できていないときもある そう考えると言葉って不完全なんだよ
むしろ、まだまだ進化していくのかもしれない まあ、俺には何一つわかっていないということだ
41なな ◆nNDnbx96Xg :2006/02/06(月) 13:27:57 O
私はアナタのような人好きですよ☆
42駄目人間:2006/02/06(月) 13:31:43 0
>>41
俺みたいな変質者を好きにならないほうがいいですよw
なるんなら、さじさんみたいな真人間の方がええですよw

こ う い う 鬱 な 日 は 大 音 量 で 軍 歌 を か け る

に か ぎ る w w w
43なな ◆nNDnbx96Xg :2006/02/06(月) 13:54:58 O
楽しそうですね☆
軍歌ってどんな歌詞なんですか?
44駄目人間:2006/02/06(月) 14:42:12 0
>>43
まあ、色々とあるんだけどね 俺が好きなのは討匪行
()はもう一回繰り返し
どこまでつづくぬかるみぞ 三日二夜食もなく (雨降りしぶく鉄兜)

いななくこえもたえはてて 倒れし馬の鬣を (形見と今は別れきぬ)

ひずめの後に乱れ咲く なぎの草の原しずくして (虫まで細き日暮れ空) 

すでにタバコはなくなりぬ 頼むマッチもぬれはてぬ (飢えせまるよの寒さかな)

さもあらばーれん日のもとの 我は兵かねてより (草蒸すかばねひるるなし)

まーちんがしの空遠く あまくもゆりてとどろくは (我が友軍の飛行機ぞ)

きょうやまがいのあさぼらけ 細くかすけくたつけむり (賊馬は草をたむがみゆ)

やまとだまするつつのおと たちまちひびくときのこえ (ののべのくさをあけひそむ)

てきにはあれどなきがらに はなをたむけてねんごろに (こうあんねいよいざさらば)
軍歌って勇ましいのから、哀しさただよっているのもあるんだよ
45駄目人間:2006/02/09(木) 13:27:02 0
てか、軍歌を聞くとなんか非常に落ち着く
独特の調が今のよくあるような歌と違って、テンポが非常にわかりやすいからかな?
後、非常に歌詞が重い 情緒が非常に不安定なときに聞くと涙が流れる
まあ、軍歌というと街宣車で大音量で流しているやつらがいるけど
そいつらこそ、軍歌の本当の意味や価値を貶めているね 非常に止めてもらいたいと思う
むしろ、そのような貶めている行為をしているとどっかの極左がやっているんではないかと思ってしまう
ちなみに、軍歌だけではなく アジカンとかサスケとかイエモン、セックスマシンガンなどもよくおれは聞くよ
最後に大音量といえども、イヤホンつけて耳が痛くならない程度ぐらいだからモーマンタイデ〜ス

俺は変態や頭がイカレテルと呼ばれるのが大好きだ!なぜなら、それが一番普通だからである
だって、真っ当な人物っているか?むしろ、自分は真っ当な人間だと言っている奴をあなたは信頼できますか?
俺は信頼できない、そりゃそうだろ自分の異常性に気づかない人間なんて逆にいかれていると思うね
それに俺はロリッコハァハァなんて公言しているけど、少女や少年を襲うなんて人倫に悖る行為である
だから、俺はそんなことはしないけど妄想はするw てか、俺はロリではあるがぺドフェリアではない単にそれだけ
話は戻すが正常な人間というのは存在しない、むしろ存在し得ないというのが俺の立脚点である
例えばだ、キリストのとっつあんは自らは人の子と言ってはいるが神の子に勝手にされた悲劇のおっさんだが
彼がもし、世間でまともといわれる人間だったら 一生を単なる大工の子ですごして名も残らなかっただろう
それは彼が異常者であり、神の言葉とかを聞いたり、重病人を治したり奇跡を行った異常者だからなのである
逆に言えば、歴史に刻まれた人物というのは異常度が高かった人間だから刻まれている人間なのだと俺は思う
しかし、それは個性とかいうくだらないものではない だって、個性ではなく天啓なのだからね
個性なんてくだらない言い訳にすぎない、本当に異常な人間は全て神のみぞ知ると俺は考えている
まあ、俺はそんな人物にはなりたくないし 路傍の草としていきたいね
46駄目人間:2006/02/13(月) 14:02:55 0
最近、豊かさってなんだろうか?と考えていると一つの結論に達した
警察や駅で忘れ物係というものがあって、そこを利用される人間が多いというのは豊かなことであると
人間、何かモノを忘れるときはふと忘れてしまうことがある 大抵、これを失念という
忘れてしまえるということはそこまでモノというものに重要的な価値をそこまで与えていないことであろうし
それを落としてしまっても、現金でないかぎり ぱくられることはほぼないだろう
落とす人があれば、それを拾って忘れ物だよと届ける人がいる
届ける人がいるということはその拾ったものが最初から「他人のものだ」という前提を抱えているからである
貧しい国家であればそのような前提を抱えることなく、とられていってしまうだろう
それで、落とす人、拾う人がいるなら それを管理する人がいる
今の糞ポリ荒は全然あてにはならないが、最低でも駅の忘れ物案内所は厳正にちゃんと管理している
ちゃんと管理する人がいることで落とした人がいても、その落としたものが届けられていることがあるのでし
このような、サイクルを所持するためには豊かさと余裕という前提を抱えなければ存在しないように思える

先進国の人間が一人死ぬことで後進国の人間が五十人生きる
牛一頭を食べるためには後進国の人間およそ十人が死なねばならない
1999年段階でもう国連の発表では地球の温暖化はもう手遅れ段階だという
突然、何を言い始めたかというとこのような事実が存在しても俺らには何も行動できないということ
だって、そりゃそうだろう?今の生活の利便性を切り捨てたりなくしたりすることがあなたはできますか?
俺にはできません、そういうことが好きな人は勝手にやってくださいとしか思いません
NPO団体とかがそういうことをやっているようだけど、そんなことは焼け石に水です
なぜなら、その国の政体がその国民にたいしてその貧しさを与えているからです
もし、与えるなら食料より 食料を得るための暴力と農業を教えたほうが彼らの糧になると思う
47駄目人間:2006/02/13(月) 14:28:01 0
まあ、暴力を教えたら そうね、無限に暴力の連鎖が続いていくだろうね
アフリカや中国みたいに民族が複雑に絡み合っている国はね 永続的に不安定だろうね
でも、そうやって後進国が勝手に殺しあってくれて人口増加を抑えてくれたならば それは大変ありがたいことなんだけどね
なんでそんなことを軽く言えてしまうかというと俺には基本的な価値観があるからなんだな
それは、「歴史というものはいろんな道の中で無難で最善とされるものを選んで進んでいる」
という基本的価値観にあるからだ、南北問題や地球環境問題だろうがこれは全て最善で無難が生んだ結果である
地球環境が破滅するといっても、それは地球自体の温度変化にあるのかもしれないし
貧しさといってもそれは、貧しくなったからにはそれには理由があるのだからそれはてめえの責任としかいいようがない
日本なんかいい例ではないか、あんなどん底から先進国の上位に入っているなんてどういうことだ?
今の貧しいといわれているくにも先進国入りするためのチャンスは何回もあったはずなんだ
それを自分で潰したたったそれだけなんだよ 答えは単純にして、明快なんだな

まあ、俺はそれに同情して活動している人間を偽善者とはもう言う気にはならないが
「あんたらがやっていることは正直言って焼け石に水だよ」といつも言っているけどね
だって、与えているだけでは人間はあまえる 逆に先進国の人間は自分で自分を助ける道を教えなくてはならない
むしろ、そっちのほうが短期的に消える食料品などよりはよっぽど彼らのためになるように思える
俺はNPO法人といっても、井戸の作り方や農業を教えたり、政府の転覆を教えているほうがよっぽどいいと思うね
後、最後に宇宙船地球号なんて誰も乗ってはいない
俺らが乗っているのは地球という惑星の中に存在する、とある複雑性を所持している一つの国家に乗っているのである
またはその中の社会の一部にのっているというのが正確な表現だろうな
まあ、どうでもいいことだがハァハァ
48駄目人間:2006/02/14(火) 00:17:47 0

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::::: ::: :: .
どんなにくるしくても・・・
  .  , ― 、- 、
   << ) ):::: : .
    U( (U_つ::::.. .. .

おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
         ハ_ハ
   /⌒ヽ ( ゚∀゚)')
   {   (/⊃ ノ   ___
   ヽ  (__⌒ワ')  (三(@
    に二二二)
     _)   r'
    └───`
                 ハ_ハ
               ('(゚∀゚∩ なおるよ!
                ヽ  〈
                 ヽヽ_)
49ばんいち:2006/02/14(火) 09:28:11 O
俺はちゃんと職にも就いているが、なんか最近駄目人間だなと感じてしまう。
変にアキバネタ吹っかけたり、ゲームの話ばっかだし。
50駄目人間:2006/02/14(火) 16:00:17 0
>>49
定職についていれば、大丈夫ですよ 秋葉ネタやゲームの話ばかりというのは自分も同じくですから
ガンダムSEEDというアーケードのゲームで大会なんかに出ている阿呆ですからw

駄目人間という基準はひとそれぞれであり、一概になんともいえない
例えば、NEETのようにとある年齢を超えて働いていない、定職についていないというのは駄目人間だと思うでしょうし
または秋葉系やゲームなど内にこもることばかりして、それで外に出ないことを反省して駄目だなと思うでしょう
だけど、それは駄目人間というものの一基準の羅列にすぎないと思います
では、駄目人間の普遍的な基準というものはなんだろうかと考えてみると自分は一つの答えに到達すると思ってます
それは、「何もかもを本当に楽しむことができない人」のことではないかと思っています
例えば、NEETだといっても本当にNEETとしての生活を楽しんでいるのであれば駄目人間ではない
駄目人間というのは開き直ることができない、ある意味で純粋で、ある意味単なる馬鹿な人たちをいうと思いますね
正直、自分が萌え〜なんていっているけど その萌え〜という劣情を本当に楽しんでいるのかは自分にもわからない
なんで、萌えなんていっているのだろうか?俺は萌という感情を真に所持しているのだろうか?
こういうことを考えてしまい、常に反省してしまう人間のことを駄目人間=信じることができない人に尽きると思います
何もかも楽しめていないということはそのことに自分のアクションを重視していない
頼っていないということにあるのだと思います、だから駄目人間は自分の世界しか見ていない人のことを最終的に言うのだと思います
まあ、その自分の世界というもの自体も疑わしいと考えるようになったら
駄目人間を超越してしまうのでしょうがねw
51駄目人間:2006/02/14(火) 16:50:06 0
               / { \レ/,二^ニ′,ハ 全世界のもてない男たちを救済するため作り上げた秘密結社!
               |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
               |^ー'⌒l^へ〜っ_と',!     その名もステキ 『 し っ と 団 』
__             ! u'  |      /
    `!             ヽ  |   u'  , イ クリスマスの正義の鉄槌作戦は宣伝不足で作戦失敗に終わったが
こ匸'_ノ            |\_!__.. -'/ /|
               _.. -―| :{   ,/ /   \            本日!
 __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、    \
´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u  ヽ  バレンタインの夜に最大に増えるアベックどもに
    u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\ 正義の鉄槌を下し!根だやしにすべく!いざ出陣!!
     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  |

はい、全巻持っていました 本当にありがとうございました
52駄目人間:2006/02/16(木) 17:59:31 0
もう、政治の茶番劇はいいからさw
皇室典範改悪や対中、対米、対韓外交の問題とか領土問題とか重要なことがあるんじゃないかと思う
俺は政治家がどれだけ悪さしていても全然気にしない
なぜなら、政治家というのは小悪を背負っても大義に変える能力を持つからだ
だから、俺は全く気にしないんだけどねw

人間が持っている知識量というのには圧倒的な限界が存在するように感じる
まあ、それは知識量の限界なだけで行動には限界がないと思える
行動には無理は存在するが限界は存在しないように思える
無理というのは理に合わない、理にそむくことは行動というのは問題であるが
人間の行動は視野を拡大していくことはできる、その点においては限界がないように思える
それは単に自分の直感に基づいているんだけどねw
53駄目人間:2006/02/19(日) 12:33:13 0
発狂分がタラあああああああああああああああんんんんんんんんんんんn
54駄目人間:2006/02/21(火) 04:25:49 0
間違った歴史観は存在しないけど、間違った歴史哲学というのは存在する
それはシナはシナ人としての歴史観を持つということは非常にいいことであり
アメリカ人にも西欧諸国、日本人なら日本人としての歴史観を所持することは間違っていないし
それを持つことにいちゃもんをつけるのは筋違いというものだ
だが、歴史学 一応、弁証法や歴史史科批判を用いて造られた歴史哲学というものには存在する
例えばだ、朝鮮人が持っている歴史観というのはそれは歴史哲学という点から見てみたら間違いばかりだろう
普遍性を持つ近代史から見てみれば、今の朝鮮半島にあるインフラの基礎を立てたのは誰だ?
といわれたら、日本人だろうし その他諸制度なんかも日本からきたものが基礎となっているものはある
だが、今の朝鮮人が持っている歴史観は全て自力で生み出したものだと書いてある
それは歴史観という概念上では正しい むしろ、正統的なものではあるが
歴史批判、歴史哲学という面からみたらそれは大間違いなのである
それは今の日本人が持っている歴史観にも当然言えることなのである
その歴史観が絶対的なもの普遍性を所持しているものとしての歴史哲学であると考えられてしまうと大問題なのであり
大間違いなのである

どうも、そこの点を勘違いしている人がいるから 妄想的なイフやこうしていればとかいって自己反省するアホがいるんだな
それは個人が持っている歴史観においては正しいが実際の生じたできごとというものを根幹に考えれば間違っている
なぜなら、それはありえない事実(想像)であるからだ それは歴史哲学ではない単なる歴史観なのである
逆に歴史哲学にのっとった歴史観を持っているのが正しいのかといってもそれは正しいとはいえない
それは歴史観ではなく、歴史哲学そのものにすぎないからである
まあ、そこらへんの線引きは難しいけどねw
55駄目人間:2006/02/22(水) 02:44:07 0
某スレでは(;´Д`)ハァハァ ばかりしている変態ですが
ここではある程度真面目なことを書いているという、極端な人間でありますw

わしはオリンピックというものが大嫌いであんなのは阿呆が見ているものだと思っています
後、あれねオリンピックを見て 日本を応援しないのは国賊だとかいう馬鹿ね
正直、ふざけんな!と思っています そういうことをいう馬鹿に限って日本の政治的な問題を知らない
領土問題、国体の問題、政治的な体制の問題そういうことになると何も話ができない馬鹿は死ぬべきだと純粋に思っています
オリンピックは間接的な戦争ではあるが自分としてはスポーツはスポーツとしての純粋性をもつべきだと思う
国のためにやってくれるのは全然かまわないし、国を背負っているんだと考えることはいいことではあるが
それはその選手の考えであって、我々応援するがわの人間がそのように言うのはおせっかいではないかと思う
彼らは国として、選手として戦っているのであって 応援というなの煽りを与える必要はないと思う
まあ、戦争というものをあまりにも意識している 某国の人間のようなことはしてほしくはないのでね

時々、親と酒飲むときテレビの前では正直に日本は負けろと思いながら見ています
オリンピックは蛮族が殺し合いとしての戦争に疲れて、その代替物として造ったものだと考えています
でも、それではスポーツではない スポーツは公平性や純粋性をもたねば
スポーツも国際的な場で利用されるものにすぎなくなってしまう
俺はそのことが一番気に入らないことです 
ちなみにオリンピックがなかったときは全世界的に戦争があった時だけです
だから、戦争そのものだという考えが消えないのではないかと思っています
まあ、どうでもいいことだw
56駄目人間:2006/02/23(木) 06:56:21 0
ちなみに自分はタカ派のように見られますがタカではありません
はぁはぁ派でありますwてか、今のタカ派といわれる政治家は全部自分には狗派にしかみえませんw
タカといわれている連中の大半は米国の走狗であり、ハトと呼ばれる連中は中国、朝鮮の走狗であります
俺はこれらをまとめて売国派と呼んでいます むしろ、そちらのほうがわかりやすいと思います
後、タカ右翼は戦争が好きそうに思われていますが自分は戦争は大嫌いです
しかし、覚悟するときはあるだろうと考えています 単にそれだけです 覚悟もないで嫌々言っているのは赤ん坊ぐらいです
ということは大抵のニホンジンは嫌々言っている赤ん坊にすぎないということですw
戦争の悲惨さは十分史上で読み漁っていますし、写真とかもいやというほど拝見しています
だが、それでも戦わねばならないときがいずれくる そのいつかのために用意するだけということです
だから、俺は知らねばならないと考えています 近代戦争というのは非常に悲惨なものです
一般市民が鍬を鉋をペンを銃に代えて、見知らぬ相手を殺す まさに異常な世界です
善良な一般市民だった人間が殺気だって相手を撃ち殺し、砲撃で飛ばし、銃剣で刺し殺す
だけど、それを容認せねば近代はやってこなかった 人間の科学、技術は戦争の後に革新的に発展している
これはどうしようもない事実です 米国は十年に一度戦争していますがそれは国内の政情安定させるためです
だとしても、自分は間違いだとはいいませんしいえません なぜなら、もうそれは終わっているからです
結果論をああだこうだ言うのは非常に簡単です、しかしそれでは卑怯者としかいいようがありません
話を元に戻しますが、守るものがなければ戦争なんてやる価値がありません
そういう意味では左翼といわれる人間は利口です、なぜなら国家という単位での価値追求を捨てているからです
だから、無防備論を語ることができるのですね でも、その先にはもっと凄まじい悲惨が待っていることを彼らは
歴史的にも経験則的にも知らない不勉強で無思考な人たちだといわざるおえません
まあ、最終的にはようじょにはぁはぁしろということだぎゃwww
57駄目人間:2006/02/23(木) 07:04:53 0
どんなにくるしくても
がけからとびおりれば
おわるよ!

                    ハ_ハ _
                   ∩゚∀゚)ノ  おわるよ!
                    )  /
                   (_ノ_ノ

               彡
      .
 _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/
58駄目人間:2006/02/24(金) 08:41:29 0
俺は左翼といわれる人間とも普通に話しはすることは全然できるということはわかっている
なぜなら、彼らには共産化、社会主義化するためにやっているという強い意志が存在するからだ
だが、俺は市民主義を自称しているような連中とは話ができるとは思えない
それは彼らにはその行動をするための覚悟が存在しないからだと思う
覚悟が存在しているのであれば、それなりの話をすることはできると思っている
環境問題、資源の問題では彼らのほうが研究が進んでいるからである
今の右翼といわれる人間は国政と歴史のことばかりを重きに起きすぎて
その先、まあ見えない未来というてんの研究はおろそかにしすぎているからである

そのように弱いところを補い合って、より高みへそれは世界的にも国内的にも益とでるはずだと思う
日本の最大の不幸はこの一方的な対立をそのまま六十年間も放置し続けたところに存在していると思う
まず、およそ十五年前に共産主義というのは崩壊した だけど、それは資本主義が正しかったということではない
単に資本主義のほうが柔軟性が高かったというだけであって、論理が正しかったということではない
それは一言ですむ、資本主義の方が人間の欲望を満たす上で忠実であった 単にそれだけである
資本主義はもっとも成功した主義ではあるが、もっとも害をなした主義思想であると俺は考えている
環境論的にも、人道論的にもだ それは資本主義というものが未来を前提にしていないという最大の欠陥を持っているからである
人間の持つ欲望というものはどんなに遠目で見ても、それは個人が生まれて死ぬまでの視野しか持っていないということである
あまりにも人間というものの欲望に対して忠実すぎたからであろうと俺は思う
まあ、それはおいといても共産主義の失敗というのはその真逆 人間の欲望を否定しすぎてしまった
それにつきる、また人間の欲望というものを抑制させすぎて暴発させてしまったことなのだと思う
ノーメンクライツラーのような特権階級が生まれ、それ以外の人間を労働者であると一方論を作り出し
革命という活動に従事てたか、していなかったかで地位のすべてが決まってしまった
そこに歪んで人間の支配欲を表してしまったからなんだと俺は考えている
59駄目人間:2006/02/24(金) 08:54:01 0
続き
その論理を考えていくとこの資本主義というのも内側に矛盾を抱え込んでしまって
内部分裂して勝手につぶれてしまう、むしろ人間の欲望の拡大が資本主義という論理を食いつぶしてしまい
それこそ、ボッブスのような自然状態に戻りかねないと思う
まあ、自然状態という論理は仮定としての話だから そこまでは逆戻りするとは思っていない
また、人間という単位が宗族とか地域(世間)という形に戻っていくのではないかと思う
むしろ、その考え方も理想の一部にすぎないと思っているけどねw
残念ながら正しい論理というものは存在し得ない ただ偉大な仮定は存在する
俺はそうかんがえている

俺は自分が言っていることは基本的に正しいと思い込んではいない
正しいことなんて、自分が見えないところにも存在するからであり
単にその正しいことをおれが見出していない、また見ることができないからかもしれない
それに俺がここに書いてあることはすべて19才一ヶ月の俺である
20歳、へたしたら80歳の俺はまた別のことを考え 別のことを見て生きていって
別の仮定を考えているかもしれない ただ、今の俺には19としての自分が考えていることしかわからない
その点においては人間というものは限界というものが存在しない 無限遠な存在のように思える
だが、寿命としての無理というものが存在するけどねw
その無理が見えるまで、俺はほかの人に影響を与え、そして影響を受ける
そのような関係が死ぬまで続けばいいなと思う
まあ、ハァハァと一生懸命生きていれば 未来はいくらでも存在すると思うけどねwwww
わからないそれだけが最大の答えである
60駄目人間:2006/02/24(金) 09:32:46 0
当方、マスターベーションは一日二回やっている阿呆ですがなにか?

神は存在する むしろ、存在しなければ人間はどの存在に自分らの存在の保障をもとめればいいのだ
科学や技術はその神という存在の恩恵の上で存在すると考えられていた
だけど、人間はその神の行いを否定しようと一方的に突っ込み始めた
ああ、バベルの塔が立っていくのを俺は見える!
その塔は人間の持つ驕りと自尊心とすべてに対する軽蔑と侮辱によって立っていく!
ああ、みるみる立てられていく その先になにがそんざいするのか!
神は過去に人間をばらばらにすべく、言語というものの統一を放棄させた!
今度は人間は神によって何を奪われるのだろうか!
人間の生そのものか!いや、人間が人間として存在するための善悪の葛藤か!
それとも、もっとむごい人間が生きていくために必要な無限性か!
ああ、神よあなたは今度今度!は人間から奪っていくのだ!
もしや、希望か!すべての世界を絶望で埋め尽くす気なのだろうか!
ああ、先がない先がない先がない先がない先がないのだああああああああああああ
人間は捨てることができない!そう未来を 人間は捨てることができない限界という欺瞞を!
人間はすてることができない!そう欲望という名の暴力を!
ああ、神よあなたは欲望という名の暴力を奪うつもりなのだろうか!
ああ、人間はそれを捨てさせられてたら 人間は生きる意義、意味、価値、道理、原理が存在するのだろうか
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
存在しない存在しない存在しない存在しない存在しない存在しない存在しないのだ
それを奪ってしまう存在はあなたではありませんでした そう、その存在こそ人間そのものなのでした・・・
61駄目人間:2006/02/24(金) 09:48:56 0
精神の高揚が行き過ぎるとこんなことを書いてしまう
ああ、まだまだ不安定だな だが、俺に求めることがひとつだけある

それは人間が人間として生きるのには何が一番最上の状態かを・・・

でも、俺にはわかるんだよ その最上の状態をつぶしあう人間の姿を!
ああ、なぜ人間は憎しみあわなければならないのか!
それは、人間という生き物が他の同じ生き物の幸せをつぶすことを悦楽としているからである
ああ、なぜ人間は無限を崩したがるのか!
そうして、無限を有限に帰すことで過去の人間をあざ笑うためであるからだ
ああ、なぜ人間は同じ人間を信じることができないのだろうか!
それは、単に信じるに値しない存在であると最初から割り切っているからだろうな
ああ、なぜ矛盾を抱え込んでいき続けなければならないのだろうか!
それは、軽いからだよ 人間なんてナイフで刺せば簡単に死ぬ
矛盾を消していったら人類なんて、あっというまに消えているだろうね
ああ、なぜ自分が持つ欲望に対してあまりにも純粋なのだろうか!
それは、簡単だからだよ お前がハァハァいっているのもお前が持つその
ハァハァという劣情に純粋だからだろ まず、お前から見ろよw
ああ、そうやって俺と俺とが対立して 自分という存在を飲み込みあおうとする
俺の心には永遠に黒い石が存在する 突破することができない!

結局、俺は俺を超えることができない 永続的に俺は俺のままだ
単にそれだけの話だ 答えは単純で簡単だ、自分以上の等身を越えることなんて
どれだけ、英雄でも不可能だろう 単純であれば単純であるほうがいい

いつの時代も問題は複雑でも、答えそのものは簡単であるからな
62駄目人間:2006/02/24(金) 09:53:48 0
てか、俺の糞スレなんて見ている人いるのかね
こんな病理的なすれをさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
63夢見る名無しさん:2006/02/24(金) 13:19:30 O
読書感覚で拝見させてもらってます_(_^_)_
64夢見る名無しさん:2006/02/24(金) 17:41:31 O
この人大丈夫かなぁ
と見ていますw
65駄目人間:2006/02/28(火) 02:37:45 0
読んでいる人がいることにおどろいている、駄目人間ですんませんw
ちなみに、相変わらず恒例の旅行にいってまいりましたw
今回は友達と熱海へw まあ、そこのことはいずれ書くことにします

>>63
自分の文章は読書するものではないかと思いますw自分でいうのもなんですが
これは毒書ですw自分が吐いた毒をほかの人が感染することはまずないとは考えていますが
精神衛生面に対して非常に悪い影響を与えるものですw
>>64
大丈夫、大丈夫じゃない関係なく むしろ、終わっていますw
だけど、ある程度自分は終わっているな と、考えるほうが楽のような気がします
それは一方的な夢を永久に持つことはないと言えども、人間には無理というのが存在します
ちなみに自分の中で限界というのはないと考えています 
人間の持つ、膨大な想像を人類は無理が生じるまで 創造していくと自分は考えているからです
自分は限界というものに対してこう考えています限界=世界の限りであると思っています
この場合における世界の限りというのは人間そのものにたいしての限りです
では、無理というのは何かというと人間の枠組みを超えた 自然そのものであると考えています
たとえば、寿命もし人間が作り出してきた創造の先に不老不死が存在すると仮定しても
逆にそうなれば、次は不老不死という状態でいかに死ぬか 「ある」という状態から完全な「ない」という状態を求めるでしょう
いいかえれば、人間は無意識のうちに死の願望も存在する 死への探求という無理=死ぬことであると思います
ほかは矛盾を内包してしまうことの無理です 例えば、悪魔の定理というものがそんざいします
この悪魔の定理というものは「ある数式を証明しようとしたら、この数式自体が証明できないことを証明してしまう」という
矛盾としての無理が存在すると思います
66夢見る名無しさん:2006/02/28(火) 03:10:29 O
ダ〜メダメダメダメ人間
ダ〜メ人間〜人間〜
67駄目人間:2006/02/28(火) 03:17:40 0
幼女にはぁはぁ
ダ〜メダメダメダメ人間
ダ〜メ人間〜人間〜
書いてあることが難しすぎて分かりません。

orz
69駄目人間:2006/02/28(火) 06:42:22 0
だいじょうぶだよ
かいているじぶんでさえ
なにをかいているかわからないときがあるよ!

                    ハ_ハ _
                   ∩゚∀゚)ノ  まさにきちがいくおりちぃー
                    )  /
                   (_ノ_ノ

自分がこういう話をする際はペンと紙で図を書いて説明するから
文章だけだと 非常にわかりづらくてすんません

orz
70駄目人間:2006/02/28(火) 07:03:21 0
話の続き
まあ、先に人間が持つ基本原理としての無理というのを二つあげたわけだが
最後にもうひとつ無理が存在する それは自然環境としての無理である
今の世界レベルでの環境汚染や災害などはYAHOOニュースを開いたら 常に災害が生じている
これは一重に人災だとは言えないものの、最終的には人災と言える
なぜなら、そこに人間が存在することによって 単なる「自然現象」が「災害」といわれるものになる
これって不思議ではないか?地球が生まれて今まで「自然」な現象が
人間という生き物が加わっただけで別の意味を持つようになる 
これが重要なのである、惑星としての自然現象のすべてが人間という動物に悪い影響を与えるだけで
すべてが異常事態となり、またその異常事態とされているものの責任をすべて自らに押し付ける
全く滑稽な生き物だ さも、自分達の力が強いように誤解している 単に生かされているだけの存在の癖にだ

もし、地球に優しくするのであればこの勘違いな生き物を滅ぼしたほうが手っ取り早い
一日に何十種類の動物がこの地球から消している、だから保護しなければならない なんてのは阿呆のいうことだ
では、彼らの食料を非生産的な邪魔な草として刈りきり、自分達だけにとって生産的なものだけを植え
そして、自分達の食料を完全に確保し でかつその動物の食料を完全に奪い取る
最後に奪い取って上でさも自分達が守るような事をほざく低脳な生き物なんて人類だけだ
後、もし地球環境をよくしたいなら 農業と牧畜をやめるべきだ 
農業によって開発された土地は再生方法を知らなければそのままやせていって 工業用地位にしか使えなくなるだろう
たとえ、知っていたとしてもそれはたかが数千年単位 自然のすべてから考えてみれば、ほんのそれっぽっちである
それが地球環境としての無理である 
最後になったが、自称環境論者に会うたんびに俺が言う言葉があるのだが

「もし、地球環境をまじめに考えたら 全世界の人間を殺し合わせて
  自滅させるぐらいの陰謀を考えて、実行したらどうですか?それこそ地球環境のためですよ」
71駄目人間:2006/03/04(土) 03:07:17 0
わしが一番嫌いなのは否定派だとか肯定派とか最初から二元論にしようとする馬鹿
例えばだ、戦争反対派とか賛成派というような区分だ
これって、非常に無意味だろ?事実、戦争が起きたとしたならば反対も賛成もない
そのときの状態に飲まれることしかできないだろうが、全く無意味な二元論化なんだな
正直言って、二元論化という技法は自分達の立場を対立相手よりも良い立場に見せるための技法で
あくまでも、論理学的な方法にすぎないのだが それを現実にあてはめようとする
頭の悪い及び気持ち悪い人たちがいる まあ、自分も使いやすいから使ってしまうときがあるけどw
使いすぎると自分を〜派って簡単に枠組みに入れて正当化しやすい病気にかかってしまうから
ほどほどに使うのがちょうどいいんだけどね

話を戻すけど 結局、枠組みを造るだけでその相手同士の和解や協調を無視するんだな
そうすると、両者ともに進歩が存在しない 対立→妥協→和解→対立…と続いていくことで
より高等な議論をすることができるようになっていき
その高等性が民族、国家、世界単位まで跳ね上げていくと俺は考えている
そうしていけば、国家単位でも益が存在するし、世界レベルでも益が存在すると俺は思う
ただ、それを理解してくれる人がいるかいないかが問題であり
そのような議論でさえ、〜派と派閥を作りたがる愚か者のせいでだめになる可能性がある
まあ、そのような自己保護欲と自己支配欲だけが強い、大義を考えない芥とは付き合いたくないけどねw
72駄目人間:2006/03/04(土) 04:39:53 0
ちなみにいいわすれましたが二月二十八日に曾祖母が亡くなりました
死因は老衰、まるで木が朽ち果てるような死に様でした。
享年百歳でした、まあ人が亡くなると大抵その人の死んだ話からはじめるものですが
あまりにもあっけない死に方だったんで何か生きて帰ってくるような気がするんです
そう、猫が死んだときの感覚かな・・・ いずれ、ふと元気に帰ってくるような そういう感覚です
特に悲しいわけでもない、涙が出るわけでもない、ただお疲れ様でしたとしかいいようがなかった感がありました

曾祖母は凄まじい時代を生ききった生き証人でありました
生まれたのが日露戦争が終わった後で第一次世界大戦、大東亜戦争、
戦後復興そしてバブル崩壊、そして今までの日本をみてきたのです
なんていえばいいのだろうか・・・、正直言って想像できないほどの何かを見てきたんだろうと思います
敗戦時には39歳…、う〜む自分の内側から何かがこわれていくようなきがしますw
といっても、わしはそこまで生きたくないけどねw
生きるんなら六十から八十ぐらいまでがちょうどいいような気がしますw

曾祖母、おつかれさまでした
73夢見る名無しさん:2006/03/04(土) 05:44:04 O
>>55
君はスポーツを知らないだろ?前回のW杯で日本はなぜあそこまで残れたんだと思う?
ホームだったからだ。あれが外国での試合なら、順位はもっと下だっただろう。
応援、声援がどれだけ力になるかを君は知らない。
74駄目人間:2006/03/05(日) 02:45:48 0
>>73
スポーツは小学生のときにサッカーをやってました
強くはなかったですが、ミッドフェルダーで何回か試合に出たことがあります
試合に出ているとき当然、仲間とかから声援がくるわけですが 非常にイライラした記憶があります
まるで、その声援は対岸の火事を見ている野次馬の声のように感じた記憶があります

スポーツ選手によってはその声援や応援がどう感じるかはわかりません
ただ、自分の幼いころの経験として、言っているだけであります
それが力になるという選手もいれば、それが皮肉や煽りにしか聞こえない選手もいるでしょう
まあ、応援したい人はしに行けばいいと思います 
自分としてはそれは当事者に対する、いらないおせっかいのように感じる単にそれだけです

話は変わりますが共催した、隣の国は審判を買収したり 異常な反則プレイをしたりして順位を上げましたね
結局、スポーツというものも金しだいなんでしょうかね・・・。
スポーツの純粋性を高めるためには国家という枠組みをある程度越えて
純粋にスポーツを楽しめるような形になればいいと思います
後、マスコミの日本が金を取ったときのあの異常な反応は止めてほしいですね
だから何?って気分にいつもさせられます あの行為こそスポーツの純粋性を汚している気がしますね
まあ、これを低俗な連中は愛国心という奴がいますが絶対うそです
愛国心は国家から教育等を受け、国民が国家に対し強い覚悟(戦役、納税、公共心など)を持った状態をいいます
今のニホンジンはそんな覚悟を持っている人がいますか?いないでしょ?
俺は単なるお祭り騒ぎぐらいにしか思っていませんw
まあ、鬱憤が溜まりやすい社会だから こういうことでしかはっちゃけられないというのもあるかもしれませんね
夢板のアイドルさじ加減氏に彼女発覚は一大事、まさにスキャンダルですね。

>>72の文章を見ていると涙が・・・。今日は近親者ではないですが、大切だった人の事を思い出していました。

私も充分基地外なんで、大丈夫ですよ(何がよ)。
むしろ普通が何なのか分からない今日この頃・・・。

アイデンティティでのアドバイスありがとうございます。私はブレーキかけちゃうから、無理ですが色々と頑張ります。
76駄目人間:2006/03/06(月) 04:25:09 0
>>75
いや〜、自分の糞な文章で懐古されるなんて 何か、恥ずかしい気がします

普通って、簡単そうな言葉に聞こえますが非常に難しいものです
よく、普通の大学出て 普通の会社に入って 退職して可も不可も無い生活をして
そして、老衰でゆっくりと死ぬなんて悪いように言われますがそんなの普通にできませんw
人間生きている限りなにかしらの事件や事故が起きては大いにその人間の人生をずらしてしまうものです
だから、皆言い方を代えれば異常な人生を歩むことしかできないのだと考えています
ちなみに、高橋易断という有名な易の専門家がいますが
その中で一番易で優れた人生を歩むとどうなるかという話を聞いたことがあります
その人生こそ、可も不可も無く事故も事件も何もなく一生を真っ当した人間なのだそうです
結局、世間で言う普通なんてとんでもなく優れた星の元で生まれた人間にしか与えられないのです

いやいや、自分の場合 ブレーキを一回壊した人間だから言えちゃうわけでしてw
でも、壊しても 自分の中にいるものは変わりませんよw
中学生のころからまとわりついている、黒い石なんて 今もなお消滅していないのですからw

後、曾祖母の話の続きで最後に骨を拾うわけなんだが
何か、誰の骨を拾っているのかわからない感覚に落ちたんだな
自分の心のそこではまだまだ生きている感覚があるのにその人の骨を拾っている
よくわからない状態、それはまだ執着心があるからだって言われればそれまでなんだけどw
それとは何か違う、言い方を変えればもう満たされているのにどこかで満たされない感覚
まあ、輪廻すると考えればいずれまた曾祖母に会えると思っているから
また、会いましょうぐらいにしか思ってないけどね でも、非常に空虚だ・・・
77駄目人間:2006/03/06(月) 05:00:20 0
でもまあ、彼女ができたということは非常にすばらしいことだ!
さじさんのことだから、その彼女もすばらしいひとだと思うし
二人でともに心を支えあうような関係になるよう呪っておきますw

だけど、さじさんはノットロリだったようですなwwwww
ロリでショタでお姉さん好きの三重苦をかかえているのは自分だけになりそうだw
78駄目人間:2006/03/09(木) 11:57:33 0
ぎりぎりの世界で生きている人間はまるで自分達からみれば
危険な綱渡りをしているように見えるが彼らは全くそうは思わない
なぜなら、彼らは綱渡りをするための技術を身につけているからだ
何事にも、保障というものは存在する 
危険な世界というのはあくまでもその綱渡りをしている人間を傍観している俺らが言う言葉にすぎない
といっても、安全な世界というのがあるとは自分は思えない
皆、同様に危険な綱を渡っているのである ただ、自分らはそうは考えていないだけ
それも無意識及び訓練によって身に着けているからだ
単に俺らが危険な世界というのはどれだけ生きるということそのものに対して
どれだけリスクが大きいか小さいかという問題に過ぎないのである
まだ、リスクが小さい世界にすんでいる人間が大きい世界の住人に対して言っている侮蔑語なのである

安全な世界は生まれる前か死んだ後、ぐらいにしかないだろう
より簡単に生きれるか、生きれないかの差にすぎないのだからね
まあ、簡単というのも別の人間にとって見れば 非常に難しいことかもしれない
全てにおいて主観だけが答えになっているだけなのである
その点から、自分が思うに人間は自分という主体というものを生存中の間 放棄することができない
放棄できるといってしまえる人間がいるとするならば、それは真っ赤なうそである
人間は生きようとする意志を越えることはできない 
ただ、死ぬという一番恐ろしいことを自分自身でいかにだましていこうかとしているだけである
だけど、本当に死ぬということを恐れていない人間はまさに超人となりえるだろう
まあ、俺は超人になりうることはまずないからどうでもいいんだけどねw
79夢見る名無しさん:2006/03/09(木) 23:47:29 O
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ
80夢見る名無しさん:2006/03/13(月) 01:21:02 0
保守させて下さい。
81駄目人間:2006/03/14(火) 02:31:49 0
嫌韓流ですか?そうですね、入門書としては最適だと思います
問題点とそのために日本はどれだけ譲歩してきたかという事実がちゃんと記されていますからね
その話で思い出したけど、あっちでは嫌日流というものを出したそうですが・・・
これが、パクリのパクリのようで中身も自分の友達に世界の言語術を研究している人がいて
まあ、その友達もそういうことに興味があって 実際、取り寄せて嫌日流を読んだそうな
まず、歴史学的な見地からおかしいと言っておった
さも、朝鮮半島が豊かな国のように書いてあり 実際は両班体制により
いっぱん民衆は非常に貧しく、日本が明治維新が起きたころの寿命の平均は二十代ぐらいだったそうな
(日本はそのころには四十代ほど)当然、インフラ等は整備されていないし 下水、上水はなかったので
世界で一、二位を争うほど汚い首都と言われていたそうな
それを日本は武官政治から、文官統治に変質させて巧みに統治し 開拓していった
ちなみに話は変わるけどね。今、拓殖大学ってあるけど、あれは昔は超エリート大学で頭が良くないと入れなかった
それは、拓殖という名から分かるけど開拓の拓に殖民の殖。偏見の塊の連中は帝国主義とかいいたがるけど
そしたら、今日本がここまで金銭的に豊かになったのはその帝国主義的な資本主義のおかげなんだけどねw
戻してw、拓殖というのはそれだけ重要視されていた時代であったのである。それを今の時代感覚で見てはならない
それをやりたがるのは低脳な歴史、哲学者なんだけど まあ、そういうごみは国家が責任もって処理すべきだと思いますw
話を完全に戻して、それで朝鮮半島は非常に豊かになったのだがそれを朝鮮半島は食いつぶしてしまった感がある
基本的に北側は工業地帯、南側は農業地帯となっているのだが朝鮮戦争や北の飢餓等によって、自滅しているような気がする・・・
日本は朝鮮半島に未来のための土台を作った、だけどその土地に住んでいる当の民族がそれを超えなければ意味がない
食いつぶしているだけでは、それは単なる自己満足と不細工な人間が渋谷のハチ公交差点で公開オナニーするのと同じであるw
82夢見る名無しさん:2006/03/14(火) 02:32:18 0
VIPからきますた
この板にきてスレ立てたお
みんなにもぜひ遊びに来てほしいお(^ω^)

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1142263862/
83駄目人間:2006/03/16(木) 15:34:44 0
保守してくれてありがとうございます
こんな糞スレを保守してくれる人がいるとは感激です・・・

自分は高校生のときに自分は傍観者として生きていこうと考えていたわけだが・・・
最近思うにそれはどうあがいても不可能だということに気づいた・・・
何ゆえに不可能かと思うにそれはどんなに訓練、悟りを啓こうが自分という主体を切り取ることはできえない
たとえ、悟りを啓くにしてもまず自分という主体を磨き上げなければ悟りを啓くことはできない
これは小乗仏教(これは大乗仏教側の侮蔑語)の前提になっており
大乗仏教と小乗仏教の違いは集団で悟りを啓くか、個人で悟りを啓くかの違いであり
そっから大乗仏教は小乗仏教をさげすんでいるのだが、それは大間違いであると思う
あくまでも、救済されたいという意志は個人以上の単位で存在するとは思えない
集団となれば、自動的に組織化していく。所謂、党派が造られていき救済という領域から
組織護持という全く違う方向性に向かっていく、その組織護持の金科玉条が他者を多数救済するということになるのである
そう、完全に目的と手段の方向性が逆転してしまうのである・・・
まあ、そういう形態は人間という生物が集団を組み始めたときから始まったことだから仕方がないにしても
純粋な理念を置き去りにすれば、確実に廃れ、忘れ、時間という波に完全に飲まれてしまうだろう
だから、基本理念を忘れられないために主要な宗教というものには確実に「経典」があり、残っている
それは基本理念護持である、どんなに僧侶が姦淫、暴食、悪利を貪ろうがその組織の基軸が守られたのは「経典」があったからに思う
この基本理念を日本はさがさねばならない時点にある、わしからいわせれば論外なんだけどね
まず、基本理念を見つけねばならない国家があるか!基本理念の上に国家があるのだろうが!
すさまじき迷走かなwwwwww
84駄目人間
自分が持つこの欲望がどれだけ膨れ上がり、その欲望にどれだけ自分が耐えられるかを知りたい
人間は生まれる前から死んだ後まで無意識のうちに欲望というものが支配しているように思える
生まれたいという欲望から始まり、死んだ後には死んだ後自分はどういわれているかを知りたいという欲望がある
人間という生き物にはどうしようもなくこの欲望という二文字が永続的についてくる
そのために人間はあまりにも原則的過ぎる、欲望をいかに制御し、殺していくかということを考えた
それが、宗教というものであり それが、哲学というものであるのだが・・・
この二つは結局、自分という主体を大上段からみてさも第三者のように見るか
自分という主体を一方的に放棄、または無視することで人間が持つ欲望という原則を忘れようとしたのだが・・・
正直にいって効果がないと思う、逆に認とめて受け入れてしまったほうが圧倒的に楽であり
その後の対処が簡単である、そこから自分が一番上に書いたことから始まるのだが・・・

ということはだ、自分の欲望の拡大に耐え切れないギリギリの所 所謂、無理が生じるところを探し出せばいい
そこで無理が生じないように自分なりに調整していけば好いと言う事なんだな
だけど、それは三十代ぐらいになって引き際というものを見つけられなければならないと思う
また、引き際があるということは攻め際というのも同時に存在するということだ
これが非常に重要なんだな、大抵失敗した人というのは攻め際がよくても引き際がわるかったか
逆に引き際がよくても、攻め際でちょこちょこと負けてしまいそれが気づけば膨大になってたとか
大損はしないけど、小負けがちりも積もれば山となるようにしてしまったのようにてこともある
それは、結局欲望なんだな 引きがうまい人は自己保存欲求が強く、攻めがうまい人は獲得欲が強い人
この二つのタイプの人間に大わけされると思うんだな
まあ、おいらは逃げちゃう人なんだけどねw