515 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/01/31(火) 22:41:52 0
>>514 Googleで、『新井白石 藩王』で検索
日本近代史の中の日本民俗学−柳田国男小論 05年02月20日 萬 遜樹 (序 ...
それから、新井白石がそう命名した沖縄だ。中国王朝側からは琉球と呼ばれた南島弧の
王国は、江戸初期に薩摩藩が実質征服した ... 日本ではなく「外国」であったが故に、
明治政府は明治5年にわざわざ琉球藩を置き(「返礼」として「藩王」宗泰を華族と ...
www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-160.htm - 111k - キャッシュ - 関連ページ
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-160.htm 05年02月20日
▼日本近現代史の中で逆立された人物と学問
戦後1970年ごろ、政治的には平和主義・小日本主義を後生大事に唱え高度
経済成長を続ける列島国家は日本人論ブームに覆われた。この国は大日本主義の
時代、自身を問いたくなる。戦前の大東亜共栄圏の夢が軍事政治的には潰え
去ったけれど、経済的覇権として甦ったのだ。なぜ私たちは「大日本主義」の
時代になると「日本」「日本人」を問いたくなるのだろうか。外部より内部に
目を向けたがるのだろうか。これらの問いに筆者はいま簡単には答えられない。
だが、この思考の原型を創ったのは柳田国男であるとだけは言える。この
小論ではその柳田国男と彼が樹立した日本民俗学を、波乱の日本近現代史の
中にしかと位置づけて考えてみたい。
香大図・神原文庫・神原文庫目録・歴史
明治五壬申九月十四日琉球藩王宣下式: 式部寮用箋 ([明治初]写): 1冊 210.09. 明良帯録:
史籍集覧本 2巻 (東京 : 近藤瓶城 , [明治中]刊): 2冊 210.09 ... 五事略: 新井白石
著 竹中邦香校 2巻 (東京 : 竹中邦香 , 明治16刊): 2冊 210.18 ...
www.lib.kagawa-u.ac.jp/www1/kanbara/moku/rekishi.html - 131k - キャッシュ - 関連ページ
http://www.lib.kagawa-u.ac.jp/www1/kanbara/moku/rekishi.html
516 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/01/31(火) 22:46:23 0
>>515 Googleで、『新井白石 藩王』で検索
[M] 伊達の日本史の評判教えてください
家宣=新井白石・側用人間部詮房 家継=関院宮家・通信使接待簡素化 正徳小判(良質)・
海舶互市新例(貿易額制限) ... 1872=琉球藩(国王向泰を藩王)→1879沖縄県(琉球
処分) 徴兵告諭(山県有朋)・壬申戸籍・学制→反対一揆 ...
www.milkcafe.net/test/ read.cgi/yozemi/1063593876/836-935 - 31k - 補足結果 - キャッシュ - 関連ページ
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/yozemi/1063593876/836-935 全レス表示 最新50 [レス 1-100 101-200 201-300 301-400 401-500 501-600 601-700 701-800 801-900 ] スレ内検索
1 名前:名無しさん@日々是決戦 [2003/09/15(月) 11:44]
国立2次対策を考えた場合、代ゼミBBでやってる「伊達の速効日本史(通史)」は役に立ちますか?
まじレスでお願いします。
釣魚諸島の史的解明
子平より大分前の新井白石の『南島志』(一七一九年)も、そうしている。もちろん釣魚
諸島は琉球三十六島の中に入っていない。 ... そして、同誌編集部のつくった「尖閣列島
問題年史」は、一八七二年、日本政府が琉球国王尚泰を琉球藩王としたことからは ...
www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html - 264k - キャッシュ - 関連ページ
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html 2日本政府などは故意に歴史を無視している
昨年(一九七一年)の十一月はじめ、私ははじめて沖縄を旅行した。
517 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/01/31(火) 22:54:42 0
>>516 Googleで、『新井白石 藩王』で検索
re.kobanasi
以来、悪鬼納などのいろいろな当て字が使われたが 新井白石の「南島志」のではじめて「
沖縄」という字が使われ、それ以来「 ... 翌75年(明治8)の正月、使いの上京を
命じ@謝恩のための藩王の上京A清国との進貢関係の清算B鎮台分営の設置C藩政 ...
www10.ocn.ne.jp/~yuntaku/rekisito.html - 25k - キャッシュ - 関連ページ
http://www10.ocn.ne.jp/~yuntaku/rekisito.html 沖縄の歴史小話1
ウミンチュは縄文古代から活躍
「琉球」の名前はどこから
「琉球」からなぜ「沖縄」になったのか
蔡温(サイオン)はエライ!
名護高校の前身である三中の校歌にも「〜昔 蔡温叫びにし〜」に歌われて
いる蔡温という人はエライ人である。
518 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/01/31(火) 22:58:12 0
519 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/01/31(火) 22:59:07 0
>>518の続き
世界大百科事典
藩 はん
江戸時代,将軍より 1 万石以上の領地を与えられた大名の所領,あるいは,
その所領支配の組織・機構を藩と呼ぶ。藩の呼称は,江戸幕府の大名領に対する
公称ではなく,当時は〈領知〉あるいは〈知行所〉と呼ばれていた。藩が行政
単位として公式に使用されたのは 1868 年 (明治 1),明治維新政府が旧大名
領を藩と呼び,旧幕領に府県を置いたときから,71 年の廃藩置県までのわずかの
期間である。
江戸時代の中ごろから,漢学者たちが,中国において皇帝から領地を与えら
れた諸侯を藩王あるいは藩鎮といったのにならって,日本の大名領をそう呼ぶ
ようになった。 新井白石が 1702 年 (元禄 15),6 代将軍となる徳川家宣の
命で,諸大名の事跡を著した《藩川譜(はんかんふ) 》は,藩の用例の早い
ものである。しかしこの時期には,藩という用語は漢学者などきわめて限ら
れた人々にしか使用されていなかった。江戸時代後期に入ると,藩という用語の
使用例は多くなり,大名がみずからの領地を藩と呼び,その家臣たちは藩士と
自称することが見られるようになる。これは,後期に入ると大名の改易・転封が
きわめて少なくなり,大名の領主としての連続性と所領範囲の固定化,さらには
これらのことを基礎にした政治的,地域的なまとまりが徐々に強まっていった
ことに対応したものである。
520 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/01/31(火) 23:06:25 0
521 :
夢見る名無しさん:2006/02/01(水) 10:34:29 0
器句
522 :
夢見る名無しさん:2006/02/01(水) 22:34:22 0
鎖至
523 :
夢見る名無しさん:2006/02/02(木) 09:36:45 0
田稚
524 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/02(木) 20:08:51 0
525 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/02(木) 22:48:45 0
526 :
夢見る名無しさん:2006/02/03(金) 09:50:26 0
施疎
527 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/03(金) 19:51:20 0
528 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/03(金) 22:32:03 0
529 :
夢見る名無しさん:2006/02/04(土) 10:28:16 0
荷縫
530 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/04(土) 20:14:02 0
531 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/04(土) 21:26:24 0
532 :
夢見る名無しさん:2006/02/05(日) 10:24:39 0
麩減
533 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/05(日) 20:07:04 0
534 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/05(日) 22:14:08 0
535 :
夢見る名無しさん:2006/02/06(月) 10:33:09 0
無炉
536 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/06(月) 19:45:45 0
537 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/06(月) 21:17:44 0
538 :
夢見る名無しさん:2006/02/07(火) 10:19:25 0
有絵
539 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/07(火) 20:00:01 0
540 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/07(火) 21:49:50 0
541 :
夢見る名無しさん:2006/02/08(水) 10:09:59 0
仁紫
542 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/08(水) 20:03:30 0
543 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/08(水) 22:36:45 0
544 :
夢見る名無しさん:2006/02/09(木) 09:52:41 0
堰蘇
545 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/09(木) 20:55:03 0
546 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/09(木) 23:02:46 0
547 :
夢見る名無しさん:2006/02/10(金) 10:18:40 0
田箕
548 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/10(金) 19:49:45 0
549 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/10(金) 22:36:29 0
550 :
夢見る名無しさん:2006/02/11(土) 10:53:27 0
租耐
551 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/11(土) 21:16:23 0
552 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/11(土) 22:57:24 0
553 :
夢見る名無しさん:2006/02/12(日) 10:51:48 0
瑠砺
554 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/12(日) 20:08:24 0
555 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/12(日) 22:37:11 0
556 :
夢見る名無しさん:2006/02/13(月) 09:45:31 0
華来
557 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/13(月) 19:51:17 0
558 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/13(月) 22:31:49 0
559 :
夢見る名無しさん:2006/02/14(火) 10:08:06 0
真裳
560 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/14(火) 20:01:38 0
561 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/14(火) 22:49:41 0
562 :
夢見る名無しさん:2006/02/15(水) 14:31:42 0
摩鎖
563 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :2006/02/15(水) 19:47:26 0
564 :
^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2 :