【歌】いま聴いている歌の一節を書き込むスレ★13

前スレ
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2

分かり合いたいなんて
上辺をなででいたのは僕のほう

砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが

kid606 聞いてるので歌詞がありません＞＜

同じガラス玉に僕らはいる

ガキをバットでぶん殴れ
ガキをバットでぶん殴れ
大家〜♪大家〜♪

ｼﾞｮﾊﾞｲﾛｼﾞｮﾊﾞｲﾛ

Fun Fun We hit the step step
So talk, If you say do you say? We know We love Oh
Heat Heat beat's like a skip skip
To the paradise, take by the CHOO CHOO TRAIN

なーなー、なななななーなー
なーなー、なななななーなー

かえるのうたが　きこえてくるよ

へいーじゅー

ピンクの心とインディゴなムードをコップの中で
かきわましてみれば　一度だけでいいわ
虹より複雑で　すごくきれい

愛していたんだ　天国あたりで
愛していたんだ　おまえの下水道

女王は人間じゃない

ねむいー

恋、愛、夢、未来、掴みにくいものばかり求めて

１３か、案外凄いな。
このスレ

必ず貫く！！

誰もがその手を気付けば振っていた

ウ・ル・ト・ラ・ソウル

自分を取り戻すスペースを

隠れてないで出てこいよ　この部屋は大丈夫

その怒りが一つの優しさを
消し去った時にはもう終わり
さぁ今こそ歌おう　歓びの歌を

空港まで見送るけどその後は聞かないでね

いつだって言葉が足らない
あなたの手が側に届いたって少しだけ怖いの

一日中考えてた答えは
最初と何も変わってないって
気付いたから「大好き」って

あだ名はとびうお
でもお日様が嫌いで
この街を潜水して泳いでいる

六本木の深海魚と昔言われた

シーラーカンス　君はまだ　深い海の底で静かに生きてるの？
シーラーカンス　君はまだ　七色の光る海を渡る夢見るの？

守り通した嘘なら
本当は静かに閉じておこう手を振る彼に重ねた
ひび割れたビー玉霞む青
最後まで言えなかったけど今頃大粒の痛い雨

本当の存在は居なくてもここにいる
僕らの時計は止まらないで動くんだ

近くまでおいで　ステレオの前に
１日の終わりに僕たちはこうして会える
ボリューム落として　夜は静かにね

屈折を繰り返しぶつかってやがて消えていった
分からない物に理屈をつけてきたのが間違ってた

君と見るこの景色が
あるならば何もいらない
君がいないこの景色は
雪の中で見る止まった世界

コーヒールンバ

今、君に伝えたいこと
いくつも数えながら
深く深呼吸して
想いを伝えよう

息を切らしてさ
駆け抜けた道を
ふりかえりはしないのさ

もっと好きな人強く
抱きしめなさいと
雪は　降るの

(もうすぐ)あけますねおめでとうございます。
旧年中は御世話になりました。
不束か者ですが来年もよろしくお願いします。

P.S.

０時近くになると混雑してくるのでフライングさせて頂きました。


．．．たもさんより

硝子球一つ落とされた
追いかけてもう一つ落とされた

小さな物語は
ほんの２，３秒で
始まって終わる

もう一人きりじゃ飛べない　君が僕を軽くしてるから
今ならきっと照れないで歌える　歌える　歌える

東へ行くのか西を目指すのか南によるのか北で休むのか掴むべき自分のペース
どこに向かうのか誰と進むのか何をしたいのかどうありたいのか決めるのは君です
思い描く僕らのシナリオ

生まれ来る事が罪なれど　恋する想いを縛れやしない
繋がれた古の紅い鎖　もう迷わないから

>>42
I love you
and I love you
and I love you
and I love you

oh〜ファッションはいいし〜
ボディも丈夫にできてるし〜

oh〜フェイス次第の
モデル呼ばれのお前は〜

天使と悪魔が、恋に落ちた、その日から
やわらかな肌よりも、ごつごつ体のほうが、す・き！！

毎日が通り過ぎていく
俯く　胸に風が吹き抜ける
あの頃と　何も変わらない　一人歩く
街に慣れただけ
抱え切れない位の大きな夢を　語り明かしたよね？
今も同じ空　追いかけているよ
ずっと　遠く遠く　離れていても

ゼロから　そうよ もう一度やり直すのよ
ゼロから　いつもおんなじ繰り返しでも
誰かの為でもなくて　お金の為でもなくて
それが一番フェアなやり方だわ

声殺して眼を塞いで
闇に溺れて彷徨って
もう縋れない
声殺して眼を塞いで
闇に溺れて彷徨って
鋭利な君の声を胸に
全てを闇に…

パンクスだって恋をする
本当さ、今の俺がそうだよ

生まれたての僕らの前には果てしない未来があって
それを信じてれば何を恐れずにいられた？

もっと・もっと・輝けるわ　Butterfly♪

生クリームのベッドでうなされて
ニューヨークの夢を見てたけども
抱き合えばなんと恥ずかしいことに
こんなに気持ちいい僕らのセックス＆ラヴ

大人だとか子供だとか
もう関係ないよ

流れる季節に　ふと立ち止まる時
二人の想い出積み重ねてく uh...

一発触発溢れちゃうねぇ
ヒステリック　先制パンチ

ぐでんぐでんに酔っ払ってパブを出た
這いずったりフラフラ歩いたりしていると
風に乗って不毛の音が聞こえてきた
そこで俺は壁を相手にして喋った
古い運河からは　いにしえの音が聞こえた
小鳥は木の上でさえずり
風が梢でやさしく笑っていた

「さよなら」と言えば君の
傷も少しは癒えるだろう
「逢いたい」よと泣いた声が
いまも胸に響いている。。

誰かが指図することでもなく
僕らは何所へでもいける

誰にも言えなかった　小さな悩みも
笑って話せる　時が来るね

ﾗﾗﾗｲﾗ 君の胸の奥に僕という存在の欠片
ﾗﾗﾗｲﾗ もしあるのならば叫んでおくれ

やぁきたて〜 やぁきたて〜 えぇ〜ぁあ

on your mark

サウンドの為に生き、
生き残るためにヴォリュームを上げる

君がずっと
夢中なそれなんてエロゲ？

夜明けなど遠過ぎる
夜があるのなら
何処までも果てしない
朝を探したいから
眠らせて　どうか眠らせて
子供のように

軋んだ想いを吐き出したいのは
存在の証明が他に無いから

罪もないのに苦しんでいる　その心切なく
俺を呼び続ける…

こっちをむいてよ　ハニー♥

on your mark いつも〜走り出せば〜
流行の風邪にやられた〜

愛する人を想いたい　いつまでも (Forever...)
許されないから　私は国を護る者よ

このステージ！キャラ立ち3本マイク！
プラスone-DJあとは何も無い！
それで充分ぎゅうぎゅうずめのクラブ！
準備はいいかい？いくぜ！we are

愛を信じたい　いつの日か
君を守りたい　君を守りたい　この手で
愛を信じたい　人の心も　
愛を信じたい　今僕を

涙なんて空に昇っていけばいいのさ
空の青がまたひとつ綺麗に輝けるなら

僕の右手を知りませんか　行方不明になりました

朝陽が照らし今日も空に
夢を描いて生きよう
僕らが夢見たあの場所まで歩いて行こうよ

この町で生まれ生きて
いつでも僕らは輝いてた
晴れの日も雨の日も優しく僕らを包んでた・・・

ゆっくり流れゆくあの雲は何処へ行くのだろう
その先の青い空目指して
歩いて行こうよ

on your mark　僕らがそれでも止めないのは
夢の斜面見上げて　行けそうなするから

On the endless seas of madness we sail forever more
And the endless tears of sadness towards the distant shores

　　　　　 ／!　　 ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　ヽ､:::::::::::::::::::::|
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　 　 　,'!::::!　　ヽ:::::::/ 　 　 　 ,.ィ':::::::::::ﾞ,｀`'i､;;;;ノﾉハ;__::::`‐...,,_', ＼::::::::::/　　
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　　　　　ごめんなさい。死にたくないんです

もしも二人出会えなければ
こんな風に笑えなかった
今年一番幸せなのはあなたのそばにいれたこと
もしも二人深く思えていつかここで時を終えても
ずっと私あなたを愛して手を伸ばしてると思えたの

誰かが何かを狙ってる　異次元の扉が開く
闇に隠れて動き出す　愚かな願い
GO　GO　あきらめたりしない
GO　GO　勇気をふりしぼれ
決して未来の邪魔はさせない
熱く燃えさかれGAGAGAGA!!　全てを賭けて
希望の鍵が輝けば　奇跡が舞い降りる
この胸の鼓動DADADADA!!　荒らぶる魂
正義の剣を掲げて　悪を切り裂くんだ
魔弾　魔弾　魔弾戦記　リュウケンドー

>>80
いや、あれハンター×ハンターだろｗｗ

白い雲はいつも気まぐれ　時代と君のよう

そして僕等は夢のボートに寝ころんで―

あれから僕たちは

夜空のﾑｺｳ

曖昧なだけの日々も
どこまであたしを孤独(ひとり)に
焦る時はこれ以上望むものなど無いくらいに繋いで

貴方の放り投げた祈りで
あたしは茨の海さえ歩いてる
正しくなどなくても　なくても　なくても

みちにたおれてだれかのなをよびつづけたことがありますか

coming to my room あなただけ coming to my room

強くひかる日差しの中

蒼い星を見て寂しいと思うとき　その想い受け止める優しさになりたいの

あなたの元へ届け愛の歌
ただ一人のために僕は喉をならし息をきらし
迷い続けたこの痛みも暖かくゆるぎなくそして優しく包み込むだろう

悩んでもしかたない！ま、そんなときもあるさ明日は違うさ

真夜中2時過ぎ　二人は街を逃げ出した

さよならと言えば
君の傷も少しは癒えるだろう
会いたいよと泣いた声が
今も胸に響いてる
さよなら
僕を今日まで支えてくれた人

熱が出たりすると　気づくんだ
僕には体があるってこと
鼻が詰まったりすると　分かるんだ
今まで呼吸していたこと
君の存在だって何度も確かめはするけど
本当の大事さは　居なくなってから知るんだ

揺られながら何所へ降ろしてきた

って１００じゃん

誰もが皆いつか　旅立つ
悲しみと傷痕を背負いながら
旅の彼方に出会える
答えを探してる

雪が夜に溶けて耀く
風がいま　旅立ちを誘いゆく
祝福の風　旅路を
微笑み　ゆけるよう

今は遠い何処か　何を忘れてきたのか
季節毎の風の名前でも　思い出せれば…

今夜眠れずに

開廷！
オイ　オイ　オイ　オイ！
オイ　オイ　オイ　オイとは何事だ！
厳粛に！　今から裁判を行う！

帰りの助手席は　真空でハイスピードだから
泣き出したらすぐにわかるわ

綺麗だ　あなたのスイミングスタイル

でもたまにはハメをはずしてはしゃいでみたい
女の子とハメをはずしてはしゃいでみたい

踊り疲れたから

サンキュー　ごきげんなキスしてくれてサンキュー
ユウツな気分で死にたいけど

着物もいけるじゃないか。
話し方はそのままだが。

だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう

僕へと触れ続けた　その手は優しかった
何気なく　そして強く
僕はいつも守られてた

>>102
あれか
桜花とかTa152とか陸王が出てくるOVAの主題歌か？
これから引っ張り出して聴く

誰でも　忘れられないもの
笑いあった　あの日々のこと

傷つかないと手に　入らない
痛みそれを知り　優しくなれる

あっそ

流れる季節の真ん中で〜

壁にもがきはいつくばって

獣の俺轟け　もうモノノケ　ノケノケ

スッポトライトの下　低いステージの上

指の間をすり抜ける。
信じること　まだ怖いけど
留まる事はもうしない
月がそっと肩を叩き

やぶりそこなったそれぞれのちず

秋葉原へ行かなきゃーラブリーベイベー握手会ー
パパごめんなさいーママごめんなさいー

>>121
手造りでは？？

バトルフィールドを駆ける　俺達の情熱
とびきり強い敵を　待ってる

こんなに簡単に選択にいつまでも迷うことは無い
その涙を引き換えにして僕らは　行ける

絶対嘘じゃん

ドゥ・アイ・ドゥ♪ホワット！ユー・ドゥ♪

…爽やかすぎるぞ徹夜明け

そこ往けばどんな夢も叶うと云うよ　誰も皆往きたがるが遥かな世界
その国の名はガンダーラ何処かにあるユートピア　どうしたら往けるのだろ教えて欲しい

へこんでいる　ストレスが溜まっている
さえない人生　なぜなんだ　辛いんだ
ただがんばり続けるだけ　そうすれば楽しみも見つけられる

まだあきらめてはいけない　僕はこれでお終いじゃない
だけどこれですべて上手くいくわけじゃないんだ
君にもわかるよ　君にも！

毎日がエブリデイ
昨日までのイエスタデイ

うん。そう。うん。うん。違うよ。そうだよ。うん。うん。うん。うん。そうだよ。うん。

けれど空は‥空は青…

君が立つ　地面はホラ

思い通りにいかないさ　
落ち葉を蹴飛ばすなよ　今に転ぶぞ
何で怒っているに楽しそうなの？

ビッグ“L”がやってくる
ピンク色した妹の
小さな車に乗っかって
「ティム、ティム、俺を忘れたか？
　あれは７３年の・・・」
会うたび、あいつは念を押す　
俺が忘れているかのように
そして消えてく、電光石火

ＯＫ、とりあえずは別れの歌だ
またいつかみんなと会う日まで
またピットで会おう

Goodbye day今日が終わる♪ One more day♪

出会いという道の上
別れの足跡数えながら
片思いの切なさを
超えた二人のこの恋は
最初じゃなく最高でもないかもしれないけれど
やがて愛に変わる
最後の恋と呼べる
そう思うよ



めちゃめちゃ切なくなってきました

３つ数え見上げたら　息が止まるような大空　　元にもどれ

どんなときも　どんなときも
僕が僕らしくある為に

正しいものが何なのか　それがこの胸にわかるまで

行きたいよー君のそばにー

伝えたい気持ちだらけってこと
君の存在だってこうして伝え続けるけど
本当の有り難うは有り難うじゃたりないんだ

手に入れるために捨てたんだ　揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ　いつまでも迷うことは無い

人種、誇り、偏見
黒人も白人も抗うことなく
過去に生きているなんて、俺たちで終わりにするんだ、憎しみあう大衆
解決法はない、汚された心に革命を

ガラガラヘ〜ビがやってくる〜お腹を空かせてやってくる〜

た〜んぇ〜た〜ん〜　た〜んぇ〜た〜ん〜　たぁ〜〜〜んぇ〜〜〜

働けるか　働けるだろう、遥かな轟き!
闇の中心揺さぶる仕事始まる
叩かれて　馬鹿にされて　耐え抜く心か
伝説の無職の力職場切り裂く
間抜けさが電光石火の給料泥棒
クビにされるまで逃げるな!　復活　の　時。
人よ無職よ野望を持つ　スペースランナウェイ無職　無職

何の罪もないはずなのに　何らかの罰を受けている
自分で蒔いた種でもないのに　咲き乱れた花摘まされる

知らない事とも言えないが　肩棒担いだ覚えはない
自由を高く買わされた気がするが　心まで安く売った覚えはない

くたばっておさらばするまで　誰の手にも関わらない
遠い夜をうろついている
知らないだろ　永遠の鳴らず者たちを

あなたに逢えた、それだけでよかった

腕の中へおいで　抱えた孤独を
その輪郭に　撫でてやるよ
明かりの無い部屋で　言葉もくたびれて
確かなものは　温もりだけ

親愛なるニューヨークよ、
色々なことが変わってしまったのは知ってる
２つのタワーは崩れたけど
まだまだ君はへこたれてなんかいない
君は色々な人たちの故郷として、誰も拒むこともなく、
たとえどこの出身だろうと世界中の人々を受け入れているんだ

ブルックリン、ブロンクス、クイーンズ、スタッテン・アイランド、
それからバッテリー・パークからマンハッタンのてっぺんまで
アジア人、中東系、ラテン系にブラック、ホワイト
ニューヨークこそがすべてを可能にするんだ

ビースティボーイズ？

わが大君に召されたる
生命光栄ある朝ぼらけ
讃えて送る一億の
歓呼は高く天を衝く
いざ征けつわもの日本男児

ぼくはこのチカラとカケラで作ったタカラを光にかざし永遠を手に入れる〜

体のどこかに流れる
あなたとの似たもの
それが何か感じられたら

なにも見ない
なにも聞かず
なにも　なにも　なにも　なにも

私一人では何が正しいのかも解らないけれど…、人混みでは周りが騒がしくて余計に何も解らなくなってしまいそうだから…

貴方が居たら二人で支え合って１つの"何か"に成れるかしら？

あの曲を貴方の電話の着信音にして私はそれが鳴るのを待ってるわ。

『月の光』に願いを込めて…。

フーフー　カレハシェルドウニード
フーフー　ナゼカヒトミニー
フーフー　オカラダダイジニ
フーフー　oh!バンソウトレセポンス

僕と君は違う場所にいる
今違う角度で世界を見てる
決して交わることは無い目線の先
それでも何処かで祈っていた
君の世界が見れることを

強がる訳じゃないんだけど
立ち止まっちゃいけない気はしてる

失うこと覚えすぎ少しふるえすぎてたね

いーみーはーないけれどーいーそーがーしいときにぃー猫ひろしの手を借りてみるぅ〜

あてもなく憧れて迷い過ぎて押さえすぎて顔上げてはかなげてだから何も言えずにいた

君を忘れた後で思い出すんだ
君との歴史を持っていた事
君をなくした後で見つけ出すんだ
君との出会いがあった事

こんな星の夜は
全てを投げ出したって
どうしても君に会いたいと思った

忘れないように
なくさないように
結び目がほどけないように
この指が今でも憶えている

そんな高くから私だけをﾚｯﾃｨﾝｸﾞｱｳﾄｧﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾚｽ見下ろさないで見下ろさないで 時がたつのが早くて周りの声を無視して胸が痛い変わらない同じ気持ちだよ

白いままの地図
誓ったあの日に会わせる顔がない

忘れたいのに忘れたくない

あ

う
ら

至
上
の
愛
は小さなその手の中にある

どろろの脳髄

あんみつの大作戦

ねえジェニファーはぎとってくれないか
ねえジェニファー君の冬が聞こえるよ

ｼﾞｪﾆﾌｧってなに

遥かな波がキラキラ光る海岸通
短い旅を力一杯アクセル踏むの

生まれた場所も喋る言葉も関係ないの
ただあなたと一緒にいれたらいいな、なんて

見慣れない服を着た君が今、出て行った…

君がいきてることがうれしい

いやー許して

冬の日の曇り空を見上げると死にたくなる

>>180
心からそう思う。それだけで生きてける(´･ω･`)☆

空にも虹がかかるだろ
こんな気持ち君にも解るだろ

遠い所から君は
ヘトヘトになって
やってきた
体は傷だらけ

もう君には旅はいらないよ
どこにも行かなくて
いいんだよ

えーっくす！

１５２　正解

曇りガラスを手でふいて

ましてやヒーローでもないっ

あえて あからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ

うそつきって小さな声　聞こえない振りした

ゆびおりかぞえていたきみにあうひを

ぼくは嘘つきだよ
君だけだってささやいたのに

http://id14.fm-p.jp/8/yuusaki/

きっと涙は音も無く流れるけれど赤裸々に頬濡らし心まで溶かしはじめる

壊れるくらい抱きしめて欲しかったけど思い出に笑われて足跡も傷跡隠す

あぁー思い出だけで繋がるしかなくてー

ばかばかしいほど
君が好きだ
てれくさいけど
ちょっと本気だ

だーれよーりーいとしーひーとよー
きみとあるいたなーつむねによみがえるーウォウーウォオー

ぶがいしゃはてれびみながらはくしゅかっさい

>>199
偶然ケロイドミルク！！ｗ

200

もう逢えないけれど
忘れないわ
心　雨が伝う〜

思い出いつの日も綺麗すぎて〜

ホントに欲しいのは思い出じゃない今なんだ

騙し合って築いた文明に
さぁ一体どれほどの価値がある？

>>202
すーぱーノヴァ

このまま何も変わらないだろう
慰めてくれる人もいない
涙があふれてくる

ひとりぼっち　誰にも相手にされない
みんなにあげたいものがこんなにあるのに

いつから見失い
いつまで続くだろう
ただ繰り返した愚かな戯れ言

今ね
靴下直してるのよ
あなたのスキな黒い靴下〜
（ΦωΦ*）

白いひも靴が気づけば土色

本当のありがとうは、ありがとうぢゃ足りないんだ

君の目にただ光る雫
嗚呼、青天のへきれき
痛みだけなら２等分さ
そうさ僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けた
あの道丘の上から
見える街に咲いた
君という花また咲かすよ
君らしい色に

愛と知っていたのに　春はやってくるのに
夢は今も　夢のままで
君よずっと幸せに　風にそっと歌うよ
愛は今も　愛のままで

今日の続きを越えてゆく為のなにか傍に感じて
振り返らずにドアを開く

もっとラクに生きてゆきたい〜

（ΦωΦ*）

ああ〜おやすみのきすはしないで〜

おか〜あさん
なぁ〜あに？
おか〜あさんって………







あ、パパには内緒〜だったよねぇ〜

冷めた君の瞳〜

ごんなさい
言えるかな？

壊れるほど強く思い辿り着いたこの場所に
なにも見いだせない
吐き気がします

ふんどしどし〜

イカ！イカ！
イカ！イカ！

どんなにどんなにもがいても
針がノドからとれないよ

目を閉じてみたけど　辛くなるから目を開けた
真っ赤なキャンデーが差し出されている　驚いたけど貰ってみる

Like eagle is flying high up in the sky, I want to be noble.

そう、1983年夏の朝

>>244 うはｗDirだ






例えば歩き疲れてしまった時にはいくつかの方法があって
その一つを選んだときにはさよならを言わなくてはいけなくなる
だけど僕達は支え合って生きていく
これからもずっと！ずっと！ずっと！
だから別れというのも一つの支えではないのでしょうか？

特別な才能を何一つ持たずとも心今ここで掻き鳴らす
僕は叫ぶ　夜明けの雨　ここで響く永遠の生命

あなたに逢えて
本当に良かった

嬉しくて嬉しくて
言葉に出来ない

咲き乱れる、花の中君の事探してた、目覚めればあの時のまま止まってるの

鮮やかあの時の残像を追いかけて、消えて行く幻は夢の中さまよってるの

役にはたてないし　邪魔はしちゃうし
目を閉じてみたけどつらなくなるから目を開けた。

今　灯火が此処で静かに　消えるから　君が確かめて
ただ　立ち尽くす　僕の弱さと　青さが　日々を駆け抜ける　そうさ何度も

こんなに光る野原のその向こうへ君が一人で行くから

花が咲いたら迎えに行くから頑張れ
歌をこの歌を君に捧ごう
手を、手をかざして歩こう

ちょーとーっきゅー
ゆーめーをーみぃたー
あの日ーぼーくーらーはぁー

叶わない恋に溺れてもこのまま夢から覚めたくない

言葉にできない想いが絡んで拙いメロディーに伝うストーリー

ﾒﾛﾃﾞｨｯｸ ｽﾄｰﾑか
DIVEのがすち

つまりただそれ
砕け散っただけ

http://tool.members.goo.ne.jp/login.cgi?cmd=edit&page=menu

でかでかでかでか
じゃじゃでか　じゃじゃでか
でかでかでかでか
でかいコトはイイコトだ！
フゥ〜♪

夜の冷え切ったフェンスをよじ登り僕らが果てた夢色あせるな。馬鹿だったアイツラ大好きだったあの子胸に抱きしめていく僕らクソったれだ

始まりが底なら後はのぼるしかないぜ〜

昼下がり街を探索中君の手を取り少し照れる
小さな事で幸せを感じる頃でした

真っ白な帆を上げて
旅立つ船に乗り
力の続く限り
ふたりでも漕いでゆく
その力を与え給え
勇気を与え給え

知ってしまえばお楽しみは終わり（たくさんあった）

青の濃すぎるＴＶの中では
まことしやかに暑い国の戦争が語られる。
僕は　見知らぬ海の向こうの話よりも
この切れないステーキに腹を立てる

あなたを愛した秋はもう去って
感じるものは白い悲しい冬
もう忘れた　みんなあなたの事は
秋の枯れ葉の中に捨てた

ふたりの恋は
終わったんだね
許してさえ
くれないオマエ
さようならと
顔も見ないで
去って行った女の心

全部言ってしまえば全て楽になれるのに
黙っていたよ　暗い部屋で
誰も信じなければ裏切られることはない
咲いたのは被害妄想

行く当ては無いけど此処には居たく無い
しあわせになるのさ
誰も知らないやり方で。

魂の緊急事態 どこにかけても不在案内 裸になりきれない 正体不明な状態
諦めた朝がきても、また答えを捜せばいい 愛に破れた心も次へのSTEPにつなげばいい 全てを許しなさい 奇跡のフレーズが聴こえる

気が済むまで愛し合っても答は明日また変わるから!(´･ω･`)

気になるのに聞けない
君まで無口になる

『偶然世界』で出逢い絆は森になり

となりのトっトロトっトロ♪となりのトっトロトっトロ♪となりのトっトロトっトロ♪

傘が無いから
雨は降り続く
今でもずっと…

毎日
吹雪吹雪
氷の世界ぃぃぃ〜

デリングから最果まで散歩してから墜落したら
あなたもあたしも最高になれるでしょう？
螺旋に墜ちたら深海で緑層の塔へ行きましょう
朱火をかじり種を噛み砕いた音色からは
素敵な花が咲くはずだから
どうか陽光にふれないで
なんでもするわあなたの為なら
暗い日曜であったなら歯茎を削ぎ落とし瞼を切取り
降ろす内際にすら思う。

私ーマシンガン！

屁こきましたねあなた♪

あの星も　全て君のための舞台照明

虹を作ってた　手を伸ばしたら消えてった
ブリキの如雨露をぶら下げて立ち尽くした昼下がり

星の数ほどの勘違いと　誤解と思い込みの螺旋

今は思い込みでも何でもいいや
とりあえず　あの辺りまで　歩いてみようかと思う

樹海は青さ深く　導く優しい世界へ

こなああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいい



ねぇ

会談を登戸あの場所へ
一人に成田久手よく北あの場書へ

ﾌﾗﾌﾗ咲いてｶﾗｶﾗ鳴いた

それぞれの形を僕等は何所まで守れるだろうか？

ポケットには剃刀手首を切った♪

好きなのよ
好きなのよ
くちづけをしてほしかったの　だけど
切なくて
涙が出てきちゃう

いつまでも消えない気持だと思っていたのに
終りはあっけなく
忘れられないわたしは
何もない世界に独り取り残されて

キン！キン！キングゲイナー！　キン！キン！キングゲイナー！
キン！キン！キングゲイナー！　キン！キン！キングゲイナー！

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　＜ このスレはたった今をもっておわりにちまちゅ。だれももうかきこまないでくだちゃい。
　　　 ﾟ し―J

ん〜、無理

普通に抱き合って
普通に甘えあって
普通にケンカして
泣いたり笑ったりしたの

とある町の小さな教会の優しい長生きのおばさんが眠りについた。

>>254　ﾔﾊﾟﾔﾊﾟ とｯトろ〜とっとろ〜

金太マカオに着いた
金太マカオに着いた

金太負けが多い

あなたはすっかり疲れてしまい
生きてることさえイヤだと泣いた
壊れたピアノで思い出の歌
片手で弾いてはため息ついた

辛い事ばかりで心も枯れて諦めるのにも慣れて

したい事もなくてする気もないなら無理して生きてることもない

いじめたらなんと驚いたことに　こんなに甘い僕のカラダ

笑ってる未来達が手招きとかしてるなら今日もまた明日もまた微笑むから

あおのりまえばについてるよ♪

わきげが右だけはえてるよ♪

やり場のない怒りや悲しみが声と共に破裂して硬い壁をぶち壊す術となって境界線を広げてく

誰か助けてあげて下さい一人ぼっちで泣いているあの子を
この悲鳴が聞こえませんか誰か助けてと泣き叫ぶ声が

ちょっと速すぎるかもよ

Bダッシュ♪

貴方に逢って孤独を知った
だから失って今更ながらまた貴方を識った
言葉が宙に舞って枯れた時
やっと私は気付いた
本当にひとり

与えられた永遠も
その身の中無駄になる

皆と始めた
新しい仕事も慣れて
元気でいるから　安心してね

セバスチャンは日記に書いた
俺の若さはもう二度と戻ってこないって
でも、戻って来るんだよ
ねえ、君は病気なんだよ
その重たい気持ちを脇へやって、耳を貸したほうがいいよ
他の人たちの言うことに
だってそのままじゃきみ、どうもまずいからね

この先どうなるのかなんて誰もわからない
その日暮し楽しく生きりゃいいのかもしれないね
そんな事思いながらもまた日が暮れる

自転車に乗ってどこまでいこうか 風に揺られてどこまでいこうか あぁぁ 僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

もしも全てが嘘で　ただ　つじつま合わせで
いつかなついていた猫は　お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして　弾けてしまう幻でも
手の平が　まだ暖かい

リッケン620頂戴
19万も持っていない御茶ノ水
将来僧に成って結婚してほしい
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女に成ってみたい
そしたらベンジー
あたしをグレッチで殴って

昔描いた夢で
あたしは別の人間で
ジャニス・イアンを自らと思い込んでた
現実には本物がいると解っていた
此処ん所描く夢の
あたしはあたしだから
欲望も何も区別がつかなくなってた
現実でもほとんど不確かだ
あなたの髪を切らなきゃ
真っ黒なその瞳が
あたしの瞳に光を射てば呼吸が出来る
今は還らない影など全く厭だけれど
あなたには殺されても良いわ

こなああああああああああゆきいいいいいいいい

>>294
雨のち晴れ!!

知らない方が良かったと
思う事がこの世にある。
だけどもっと知りたい。
深くまで愛を知りたい。

さよならを告げた
あの街と君が正しかったのにね

もう我が侭など
言えないことは解っているから
明日の空港に
最後でも来てなんてとても言えない
忠告は全て今罰として現実になった

女に成ったあたしが売るのは自分だけで
同情を欲した時に全てを失うだろう
ＪＲ新宿駅の東口を出たら
そこはあたしの庭
大遊戯場歌舞伎町



あの辺、またふらふらしたいな…

歌詞間違えてた…

君に涙を教えた
あたしはそれも無視した
可愛い人なら
捨てるほどいるなんて言うくせに
どうして未だに君の横には
誰一人居ないのかな
何て大それたことを夢見てしまったんだろう
あんな傲慢な類の愛を押し付けたり

>>294
ほんまや、雨のうち晴れだ。
気がつかなかった

>>297
椎名の何だっけかな？う〜・・・・・んと、忘れた！！！

>>302
歌舞伎の女王だったっけ？？

>>301
無罪モナトリアムの一番最初の曲！！何だっけかな
思い出せない・・・・。

傷つきやすそうに見えるでしょ？案外強いのよ。
君の言葉いじらしくて泣きそうになる。

僕は知ってるよ
ちゃんと見てるよ
頑張ってる君のこと
ずっと守ってあげるから
君のために歌おう
当たり前と言うけど
当たり前じゃない
頑張ってる君のこと
ちゃんと守ってあげたいから
君のためのラブソング♪

＞リミ
歌舞伎町の女王と、
無罪の最初の曲は正しい街だよ。

あいへいとゆー







しか聞き取れん…

何故か心が拒絶してゆく
毒の花のように咲いてみせるわ
そして返り咲く花となる
一度だけ二月のあの夜に
乱れる人を抱いていた
愛する「貴女」忘れられず

エレベイション

歩き続けて

平凡なライフスタイル

時計の鐘が鳴る
おとぎ話みたいに
ガラスのハイヒール
見つけても駄目

叶うのが面倒なら早く教えて
私だけ
そんなに暇じゃないんだから

こんな夜はカートの叫びの声で癒されようかぁ・・・。

>>317
Σ(ﾟДﾟ)

('A`*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

こっち向いてワラって照れないでスマイルスマイル☆私だけにくれるあの顔で愛トゥＭＥ☆

あなたはすぐにいじけてみせたがる
あたしは何時もそれを喜ぶの
だってカートみたいだから
あたしがコートニーじゃない

だってさめてしまっちゃえば
それすら嘘になるじゃない

さよなら
僕を今日まで
支え続けてくれた人
さよなら
今でも誰より
大切だと思える人
ｽﾏｯﾌﾟ☆ｵﾚﾝｼﾞ

いつだって君は曖昧なリアクションさ

>>323
シーソーゲーム

昨日君が自分からおろしたスカートのファスナー
およそ期待した通りのアレが胸をしめつけるんだ

逃げ延びて水蜜桃に未練 砂みたいな意識という次元で

待ちわびた暑さよいづこへ　逃げに投じ…

おいらの生活ままならぬ〜

ﾃｲｸﾐｰ､ﾄﾞﾝﾘｰｳﾞﾐｰﾍﾞｲﾋﾞｰ、
ﾗｳﾞｳｨﾙｶﾑｽﾙｰ

昨日のOH！NO！明日のYES！！

>>308
潜水か

>>310
アリガトー

貴方に降り注ぐものがたとえ
雨だろうが運命だろうが
許す事などできるわけない
この手で必ず守る
側に置いていて

そこにある車のトランクには
愛したもの全て詰め込み

ああ、いつも僕は腐りかけの水にひたり

>>330
闇に降る雨デスカー？

再うpをしーてあーげーようー　君だけにー

>>329
正解☆

君がずっと〜夢中なそれなんてエロゲ〜？
釣られﾅｨ〜クマ〜

あなたはいつも
イジけてみせたがる
あたしはいつも
それを喜ぶのよ
だってカートみたいだから
あたしがコートニーじゃない？

明日のことはわからない
だからぎゅっとしててね

ぎゅっとしててね
ダーリン…

耳をすましては奇跡をあきらめ
空は暗め　火曜の雨
虹を願っては届かぬ手引っ込め
終りは今日もまた苦め

微笑みながら過ぎて行く昨日に手を振ろう

未来が囚われても　遠く消えても　澄んだ声が憶えてる
僕の名前を呼んで　あの日のように笑いかけて

雪も知らず・春は忘れ・夏は遠退き・秋は紅葉が舞い散り様に君が嫌いな愛を語る…好きだ…永遠を…忘れないで

激しい激しい恋をしている俺は
いったい誰のもの
自分じゃ　言いたいのさ
君だけの俺だと　君だけのものだと
裏切りの恋の中で
俺は一人もがいている
はじめから　だますつもりでいたのかい
僕の恋人よ

蜜柑をむく指黄色く染まる
忘れたマニキュアはがれて落ちる
とてもあんたにゃついて行けないわと
無理して笑えば出るくしゃみ

>>341どこも発見

ワンニャンﾆｬﾝｺ

よならと 鈴の音 歌いながら 空を翔けて雪が窓に… 心の扉叩くようだね☆ 夢見た頃帰ろう もう一度あの頃 銀の波を声を連れ 歌いながら さあ通り過ぎることない…

眩しいドミノみたいな君が香りや蜃気楼俺に心に焼き付ける

ねえパパ　僕は間違ってないよね　一般人と同じだよね
嫌な奴なんかじゃないよね　彼女もきっと好きだよね
そう　パーパーはー　金ー持ーちー

どんなに辛い事あってもｱﾅﾀは…輝く季節の中やわらかな心の耳澄まして見た夢…語る事忘れないで☆

冬の言葉浮かべた言葉は　白い花束になって　今度こそ届くよ
君じゃなきゃダメ

>>348
懐かしい

風や雲がはしり☆思い出してる…波の音∫貴女の背中通り過ぎた音…‡

よんどんさりの願いは１つ

雲流れ 空遠く ﾅｸｼﾀ心に 季節を告げる鳥 やさしく 美しく 囀る また胸はあの頃のよう 高鳴り踊る 花咲く…

I'm just in LOVE

oh singing my life

新しい力を下さいあふれる想い貴方に上げたいの

何故
何故繰り返される
二度と癒えない

どおっすっれ〜ば　そのっきわ〜　はれる〜♪
つみっぶっか〜い　よる〜にぃ〜♪
かりっそめの　ちぎーりにぃ〜　酔い〜♪
われを　わすれてしっま〜ぁああう　ほどに〜♪

>>333 雨デスヨー。
誰か僕に美味いお菓子を
毒で本望 嘘で元々さ
なるべくなら甘いものが良い
湯呑み勘定 虫歯も厭わない

>>359
え〜っとそれはカルキザーメン栗の花にある・・・・何だったっけ？

僕等は甘い夜をこえそれを恋とよびあう
いつぶりだろうこんな気持ち
忘れかけていたよな
君の小さな掌を照れながらにぎってる

タイムパーキングに変われど
バスケットコートがあった場所

僕等はみな叫びだした
冬の風にセミのこえぇぇ

そしてまた一つ一つ消えていくまち明かり
二人だけのためにある世界になる

粉雪舞う季節はいつもすれちがい

黄金レシぴ

駆け出す世界に心奪われて
無邪気な瞳に揺れる

天井も窓も無くなって　代わりに宇宙を敷き詰める

i love you baby 〜〜
i need you baby〜〜〜　lonely night〜
i ・・・
読み取れない、スペルもわからないorz

君を守りたい　ただ一人の
君を守りたい　この手で
愛を信じたい　人の心も
愛を信じたい　いつの日か

あんたの心に澄まして聞いて欲しいだ
解るはずだろ貴女に届け呪

残ったものは純情な心と膨大な借り

借りω仮刈り‡辛くなるよねё

ﾅﾆﾓ感じなくナッタ

どったの

スモーキングエブリデイ

傷つきやすそうに見えるでしょ
案外強いのよ。
君の言葉いじらしくて泣きそうになる。

君は美しきスパイダー
羽虫が僕
あえて飛び込んで行くんだ。
知らない方が良かったと思う事この世にある。
だけどもっと知りたい。

空は嫉妬に敷き詰められた…‡ｱﾅﾀ に堕ちる事なく感じて∫すぺて…消える

前向きに事を考えてる☆

勘違いしないでよね
安売りしたいわけじゃない
誰だって自分のSEXしたい時があるから
目閉じてじっとしていて
私からしたいの
今夜だけでいい
私の中の熱い命を感じさせたい
自由になってすべて捨ててあなたの熱いしぶきが欲しい

残像と知りつつ心は煩う
我　人形に変わり狂乱
ただ思いを殺めて残り夢喰らう

千年の愛しい痛みに彷徨い
また　朧に消えゆく情愛
この世の果てまで流る川に身を慰む

哀傷　愛　輪廻
哀愁　愛　転生
物嘆かし　袖の雫

あぁ何処までいけば
わかり合えるのだろう
歌や詞に書けない
この感情と苦悩
君に触れていたい
痛みすら伴い
歯がゆくとも切なくとも
微笑みを･･･、微笑みを

恋のダウンロード
二人パレード きみが…

失くす痛みを知ったあなたは
他の愛を掴める
そう　祈っている

光る風の中
微笑んでる
あなたがいる

・・・・・最近、ミスチル多いなぁ〜＾＾；
特に>>377.>>378.>>383かな？

僕はいつも精一杯うたを唄う　　　　　　　　　　　僕はいつも力強く生きているよ

これは現実か　それとも幻想か
土砂崩れに足を飲まれ
　　もう現実からは逃れられない・・・

Molotov esta en la casa!

母さん　クソ野郎を殺っちまった
やつの頭をでっかいピストルでぶっ放した
母さん　引き金に指をかけて
そしてクソ野郎の××の穴に６発ぶっぱなした
母さん　母さんも状況がわかっているだろう
俺に力で何かしたらどうなるか

母さん　
母さん　母さん　出し抜くんだ
俺は死にたくないんだ
生まれてこなければよかったと思う時もある・・・

渡り廊下で先輩殴る
身に降る火の粉払っただけだ
下校の時にボコボコになる
６対１じゃ袋叩きだ
鼻血出ちゃったしあちこち痛い
口の中も切れた

>>360
宗教よー

ぴーぽーいくぉぉーーしっ!!
ぴーぽーいくぉぉーーしっ!!

イライラする　Session
そのルールに　No!
はぎ取るんだ　Sticker
ただリアルな　World
今逃がすよ　　Escape
信じるだけじゃ　No!

I wonder why this disunderstanding

泣きたい時や苦しい時は
私を思い出してくれればいい

影はおちるぼくの足もとに渇いた街に
空に飲まれたこの星の運命から
君のための光探している

頭がザクロになりそうで
今にもザクロになりそうです。

>>391
だったかｗ
俺は迷彩が好きだなｗｗ

独りよがりのマスターベーション
独りよがりのマスターベーション

恋の映画なんて見飽きてたんだった。
老いて平和なんて目指してないんだった。

>>397
林檎？　　あたち最近　丸ノ内サディスティックにはまってるお　遅いかしらｗ

リッケン620ちょ〜うだぁ〜い♪

名無しですが、私も好きだ

19万も持っていない　御茶ノ水

林檎ちん地名好きよねｗ

百道浜とかなｗ

病んだ瞳が嫌いで
林檎が大好きです。

いつの日にか
またどこかで
会える気がするからね
輝く日々を忘れないで

椎名林檎バージョンの「少女ロボット」に惚れた
男で椎名林檎歌うのっておかしいのかな？

振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて
ざわめいた街路樹が　涙を誘う迄　気付かなかったのです

信じる君がついた嘘なら
そっと心にしまうよ

>>402>>405
それ知らん(つд｀)にちゃんも林檎も初心者ですｗｗｗ　


初心者が馴れ合いにいていいのかなｗ

お〜れはジャイアン！ガキ大将

>>407
少女ロボットは「ともさかりえ」に提供した歌だから
別に知らなくても大丈夫
つか此処馴れ合いカテゴリーだから気にしなくて良いっしょ。馴れ合い云々は
再び椎名林檎

哲学や言葉　全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なんです

>>409
ありあと＾＾　幸福論！歌詞いい　最後のサビ特によかった気がします。

君のパパを殺したい　僕が君を守るから〜♪　　銀杏ｗ

林檎好き多いな
メリーもいるなw


いつでも〜あたし〜だけ〜圏外www

倖田來未/ｾﾙﾌｨｯｼｭ
あなたはきっと
あたしなしでは
輝けないの
戻りたいなら
もうすこし誠意をみせて
ことばじゃたりないから

無謀で故意的な嘘。鉄の拳の前でヤラれるな。抵抗。反抗。反対。妨害。阻止。

林檎大好き
外回りの仕事中ほぼ聞きっぱなしです。。。
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って
必要なのは是だけ
認めて…

あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき
透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ
毎日染まる空の短い季節
真っ直ぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ

サーカスがやってきた
泣き出した子もいた
サーカスがやってきた
拍手を受けながら

死にたくない 尻を振れ
死にたくない 薬をくれ

はじめまして！
>>415あっこれ「透明人間」？？
アタシも大好きｗｗｗ

椎名林檎「あおぞら」

この世で一番輝いている人は努力してる人だって教えてくれたね。
ねぇ見てる？この星が光っているのを。
明日は心も空も素敵な青。

いつの日かこの街をでてゆく僕らだから

そういえば林檎板って、あったような。
そう言えば・・・・。

あおぞらは本能のカップリングだろ？持ってないけど。
でも、好きだよ。あおぞら。
他にギプスも好きかな。

繋ぎ目、わかんねぇ〜＾＾；
アダルト

過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな

さあみんな始まるよ　夏の夜のパレードが
お話の続きは　その後で

どんな場所にいたって　君の姿を探す
見つめているだけで　話もできないけど
過ぎ去る今日も　まだ見ぬ明日も　やさしい色に変わる
ひらひら舞い落ちる恋が光るよ
ふと振り返ったら　いつも君の笑顔がある
いつかそんな日々が来るのを願ってる
君の事を一番近くで見ていたい
とまらない大好きな気持ち　今君へとまっすぐ届け

与作は木を斬る
ヘイヘイホー
ヘイヘイホー

何よりも大切だった
誰よりも愛してた
この恋を守りたかった
いつも夢を見ていた
例え離れて暮らしてもあの瞬間の２人は
いつまでも輝いたまま今日の日を照らすよ

パラッパラッパパ
パラッパラッパパ
君を探しに行くのさBaby〜♪

>>427ORANGE RANGE？☆'д`

導きたる　明日への光　散り散りに舞う夢　手の平に
一日を告げる朝　静かな夜はどこへ？ 人は歩むよまた　それぞれの夢求めて

イイのよコレw

あたしもそれ大好き!2ndｱﾙﾊﾞﾑの最後の曲だよね(≧v≦)ﾘｮｩがﾒｲﾝのﾔﾂ・゜*☆

必死で何かを掴もうとしたよ
必死で誰かの腕を掴もうとしたけれど
西荻という景色の中
ぼやけて消えちまう霧のような場面

溢れ出す涙なら今は止めなくていい／ソエル

OVER THE RAINBOW
空へ駆け上がる気持ちを持てるなら
例え虹を越えられなくても
素敵な感覚なんじゃない？

>>430
なんとなくイイよねww
バック音が好きwww

路駐は止めと〜けよ ミニパト来るか〜ら 夏は短いの〜さ

あぁぁ 輝いてる僕らの行く道
きっと大丈夫 だから手を離さないで
あぁぁ突き進め 泥だらけの この道を 自分の足で自分の意志で 湧き上がる思いを胸に

愛は必ず最後に勝つだろう〜あの〜キラキラの方へ登ってくぅ〜

そう微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室の中では
何か狂っている

要らない歌詞あった…まぁいいや

>>438
いい曲だよね。今度ライヴ行くんだけど、唄ってくれないかな…


キラメキは届かない　つぶやいた
I WANT YOU TO LOVE ME
I KNOW YOU LOST YOUR HEART　もがき続け
トキメキは返らない　愛してる
I WANT YOU TO KILL ME
GOD KNOWS I LOST MY HEART　叫び続け

ＡＢＣ♪

世界はゲットーだ
絶望のベットだ
出口が入り口に繋がってる迷路だ

狭い世界で君しかいない
他の名前が出てこない

夢にしないで
どっか行かないで
やけに綺麗になってないで

君は涙も見せずにそっと手を振り歩いてゆく
これ以上邪魔はできない

行くとこなんて別にねえ
ハナからなんもする気ねえ
生きてるなんて感じねえぜ
氏ね

誰かGOING STEADYの銀河鉄道の夜の歌詞ぉね!

もりまん

銀河鉄道の〜夜♪

ｼｬﾗﾗｰﾗ♪
ｼｬﾗﾗﾗｰﾗ♪
ｼｬﾗﾗｰﾗ♪
ｼｬﾗﾗﾗｰﾗ♪
ｼｬﾗﾗｰﾗ♪
ｼｬﾗﾗﾗｰﾗ♪
ｼｬﾗﾗｰ♪
ｼｬﾗﾗﾗﾗｰ♪
さて何でしょう☆

>>450
ブルハの、日曜日よりの使者？

>>451
正解☆
(･∀･)つ旦~ﾄﾞｿｰ

>>452
ｱﾘｱﾄｰ

赤いコートのこの子も
押し付けられた今を抱え
涙を飲み込む

向こうに行けばいいのにここに何か
あるなんて思わずにいてよね

欲しい 全部欲しい
何でも差し出そう 悪魔がそう望むなら

見上げた空の青い果て
彼方に光る星を見つけたよ
あてのない未来への階段照らして
いつでも　気づかずにそこにいてね
君をてらす　星の光が　僕のいのちが真ん中にある

耳、澄ませば　変わらないキミの笑い声
些細な事だけど　大事にしてきた事

誰も許してくれなかった
理由はまだ分からないけど
多分君と僕とじゃいけない場所が
二人のいかなきゃいけない場所

＞458
素敵です

>>459さん
でしょでしょ？o(^-^)oあたしの大好きなﾏｯｷｰ(槇原敬之)の『PENGUIN』って
歌♪かなりﾏｲﾅｰだけどすっごい、すっごーいきれいな曲(*^_^*)

悲しい時に　浮かぶのは　いつでも君の　顔だったよ
悲しい時に　笑うのは　　　いつでも君の　ことだったよ

人はいつでも　見えない力が　 必要だったり　してるから
悲しい夜を　見かけたら　　　　　君のことを　思い出すのさ

窓の　外には　光る　星空　　　　君は見えない魔法をかけた
僕の見えない所で投げた 　　　　そんな　気がしたよ

春を売ってまで
欲しい幸せって一体何だろう

我先に群がり　行列できあがり

ギラギラの目
友達もみんな どうしよう

心とは裏腹の キレイな笑顔も出来るようになった
憂鬱なこの日々が 誰かの所為ならよかったのにな
言葉の奥に見え隠れする 微かな影にただ怯えているだけ
思い付く言い訳は考えた全部 もう使い切った

果てしない荒野さえも越えた日に
響き合う明日の調べ　いつまでも　いつまでも

懐かしくても
会えずにどこにいるのかも
わからずに偶然街ですれ違っても
気付かずに何かを忘れてく

月日が流れて少しづつ
遠ざかる夢のカケラ
誰と暮らしているかも知らずに
お互いの道を目指してる

まだ言わないで呪文めいたその言葉
愛なんて羽のように軽く、囁いてパパより優しいテノールで

ホットケーキが焼ける　それが僕の夢でもいい

ｸｰﾗﾗｰが立った〜
ｸｰﾗﾗｰが立った〜

♪ﾗｯｾｰﾗｰﾗｯｾｰﾗｰ♪

次の恋でもしてりゃ
辛く無いのに…

こんなにあなたを愛しているのに
あなたに伝える手段がない

遠い空
赤い夕日
沈むまでずっと見てた
「明日天気になれ」
空を仰いでみた
故郷の秋短く
山はもう色づいてる
またあの季節が近づいている様です

壊れるほど愛しても
1/3も伝わらない
純情な感情は空回り
I love youさえ
言えないでいるMy Heart

どんな事だって起こるさ
寄り道の先

限界のない 可能性はここにある
この手に

恋のだうんろーど
ふたりはレインボー

春夏秋冬あなたと　過ごしたい気がするけど
例えば五年後のこと

明日が僕らを呼んだって　返事をロクにしなかった。

あたしは絶対あなたの前じゃさめざめ泣いたりしないでしょ？
それはつまり常に自分がアナーキーなあなたに似合うため

雨のしずくに併せて長靴が鳴る
傘を二本持って駅の屋根で雨宿り
早くきてよお願いよ
凍えてしまうわ

何度でも立ち上がって傷だらけな毎日
何に負けるより　自分にだけは負けない！

もう一度生まれ変わってまた会おうなんて
もうめんどいからなしにしよう
一つの命として生まれよう
そうすりゃケンカもしないですむ
どちらかが先に死ぬこともない
そして同じ友達を持ち
みんなで祝おうよ誕生日
あえてここでケーキ二つ用意
ショートとチョコそこにとくに意味はない
ハッピーな時は二倍笑い二倍顔に皺をのこすんだい
これが僕の一生のお願い　二つ目の一生のお願い

春を眺める余裕も無く
夏を乗り切る力も無く
あぁ〜秋の枯れ葉に身を包み
冬に骨身をさらけ出す

>>484ラッドウインプス☆25個目の染色体(≧▽≦)
いいよね〜。。

ただ君を思う日々がどこまでも続いてく
どんなにささいな不安や弱さも話してくれるかい

暗い暗い海に 深く深く落ちて
独り寒く眠る君を照らすよ

空と太陽より 君の海を選ぶ
蒼い蝶々覚えててと願った

ポケット一杯の弱音を君に放った

ずっと立ち尽くして時計の針は何回まわった？
きっと君にとって忘れることのない残酷なとき

もう一人きりじゃ飛べない
君が僕を軽くしてくれるから
今なら照れないで歌える歌える歌える

バイバイ！バイバイ！バイーバイーバイー！！
僕はストレンジカメレオン！！
バイバイ！バイバイ！
僕はストレンジカメレオン！！
バイバイ！バイバイ！バイーバイーバイー！！

坊主が屏風に上手に私の姿を書いたら

>>493
LOVE　始めました〜♪

This is woh Iam〜♪
You can〜♪
Like it or not〜♪
You can love me or leave me〜♪
Cause l'm never gonna stop〜♪
You know〜♪

Keep searching who knows what you may find〜♪

何を話しても何も通じない
見て見ぬふり
可哀想　阿呆みたい
唾を吐き捨てる
ブーツにへばり付く
可哀想になるよ
a hold me tight

だから嘘だと解っていても
他人にいつも合わせてるんだろ？
しらけちまうぜ　今更だけど
誰かの為に生きてるんじゃないだろ？

君の涙に約束しよう
別れじゃなくて
これが出会いさ
君のために僕は強くなる
たとえどんなに離れていても

あの半島の方に核弾頭
足元にたくさんの活断層

広い空よ　僕等は
今何所にいる？
生まれ来る子供らの為に　何を語ろう？

君よ　愛する人を
守り給え
大きく手を広げて　子供達を抱きたまえ
一人　又一人　人は集まるだろう
一人　又一人　一人　又一人

真っ白な帆を上げて　旅立つ船に乗り
力の続く限り　二人でも　漕いで行く
その力を与え給え
勇気を与え給え

いつも輝いていたね 少年のまま瞳はmy friend あなたを思うだけで心は強くなれた

乾いた睫毛ふるわせる
本当にあなたがにくい

If you don't like my attitude then you can effe off〜♪

例えば　君がいるだけで心が強くなれること
いつでもいつのときも　二人はお互いを見つめてる

日本を印度にしてしまえ！
俺にカレーを食わせろ俺はいつでも辛さにこだわるぜ
俺にカレーを食わせろ俺はいつでも辛さにこだわるぜ

祭りの準備が始まり君の事が恋しくなり　
涙ながらに故郷を思ってみれば
君が悲しくて　僕も悲しくて
祭りの準備だけが君に会える時間で

馬鹿だろう？ いま俺は何も無い故に 何処へでも行ける
ただ願う 咲け 花

らんらーらーらーらぁー
へぃへぃへーぃえぃ
らんらーらーらーらぁー
ぅおおおーおおーお

これはでっかい用心棒の歌だ
でっかい　でっかいモンキーマン

アイアイアイ　アイアイアイ
皆が恐れるモンキーマン
アイアイアイ　アイアイアイ
皆が脅えるモンキーマン

噂を聞いただけでまだお目にかからない
みんなが恐れるモンキーマン

何とかしてバンバリー・クロスに行って
行方不明のモンキー・ブラザーを探すんだ
変てこな酒飲んで　変てこな服を着て
いつでもどこでも歌を唄ってるやつさ
何しろ　あいつはモンキー
何しろ　あいつはモンキー

>>508
スーパーノヴァ？

薄紅色の
可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終りますように
君と好きな人が
百年続きますように

守りたいものがあるんだ
もう二度と　二度と失いたくない

ちーんちんちんちんちん
ちん、ちん、ちんちんちん
やーやーやーやーやーー
ちん、ちん、ちんちんちん

もうすぐ会えなくなる
君の突然の言葉
なにも考えられず
ただ俯いた

夜も眠れずに涙堪えてずっと答えを探してた
ただ本当に君が好きだから

信じ続けたい

もう振り向かず歩いて行けるさ
いつか会うその日まで
君の夢がきっと叶う様に
あの星に願っているよ
この寂しさを乗り越えられたら
きっと笑顔でまた会える。

この色彩に映された僕は何色に見えているのかー

また雨がふってきた 星からこぼれおちてきた 俺の痛みはびしょぬれで そしてようやく自分になれる 思い出が眠る間 でもそこで何を失ったのか 忘れることは絶対にないから ９月が終わったら 俺を起こして

極彩の楽園　独裁者の庭園
時は一千一夜　魔の都
グロテスクな街に　眠れる君は王女

僕は透明人間さ　もっと透けていたい

夜明け頃未来のｺﾄを、
少しでもｷミと話せたら、
明日からもっと自由に、
愛ゃ夢、
描いてくれるね。

そして歩いてゆく
ｷﾐも歩いてくんだね
ｷﾐの広くなった道でも
光照らしていけるように

会いたい人をｲﾂﾓ最優先にして
帰りたい場所ﾎﾝﾄは見つからない

まだ見ぬ未来のﾍﾞｯﾄ、
夢のﾏﾀ夢。隣はどぅしても、
あなたじゃない…

どんなに身を潜めても
隠せない…

いつになったら幻想と現状交差する…?

寄り添わなぃで半年で
決めつけないで表情で
輝かないで簡単に
見せつけないで欲望を
耐えさせないで情熱を
曇らせないで純粋を
いつも�Aじゃないから
気持ちのまま委ねさせて
塞がないで

過ちは犯しても
犯されて初めて解る
でもまた忘れてしまう
そんな風にこの世はできてる

すれ違った後立ち止まらないどこかでもし出会っても幸せ祈るだけで振り向かない君を見つめない確かに歩きだすよ

>>519ユーアザワン？

18人目の君
僕に気付いていない

優しさに裏付けた
凍り付いたこの愛を

無口な君に
無口な愛で
無口な不快感を

そうやってずっと騙されればいいさ
僕の昔の傷に比べれば…

いつからか貴方に気付いていた
でも
貴方のそばに居れるだけでいいの

僕は最後に君を抱きしめた
これが最後になるとも知らずに

プロミスとかに借金あっても車のローンってくめるんですか？？

スモウライダースモウライダースタントマンスタントマン

こなあああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいい

あだ名はとびうお　でもお日様が嫌いで
この街を潜水して泳いでいく

>>528ビンゴ(*'3^)-☆Chu

あなたがﾊｼﾞﾒﾃ泣いた日は
違う場所でも雪が降ﾙ

あなたとふたりで　このまま消えてしまおう
今あなたのからだに　とけてひとつに重なろう
ただあなたのぬくもりを　肌で感じてる夜明け

若さ　若さって何だ　振り向かないことさ
愛って何だ　躊躇わないことさ

ホラホラホラ
きっと正解はない　これが僕らの音

君の存在だって　ずっと抱きしめてきたけど
本当に怖いから　離れられないだけなんだ

昨日　とにとめたあの腕の白さまで
忘れたのなら　凍えずに温まるのか

花よ　鳥よ　風よ　月よ
永久に空に消えるまで　月の光を
花よぉ〜〜〜　咲き誇り土へと戻り
鳥よぉ〜〜〜　羽ばたく命ははかなく
風よぉ〜〜〜　咲き抜けるどこまでもゆける
月よぉ〜〜〜　月照らす心奥深く根差す

永久に空に消えるまで　月の光を・・・

そして僕はさびたペダルにつま先と愛をのせて
夜明け前冷たい街すり抜けて
午前四時謎が解けてく
ただ素直になるだけで
探してた答え『君という花』

君の目にただ光る滴あぁ晴天のヘキレキ
痛みだけなら二等分さそうさ僕等の色

ハロー　ハロー　ハロー　この両の手
ハロー　ハロー　ハロー　遥か行くよ
ハロー　ハロー　ハロー　百色の歌
ハロー　ハロー　ハロー　花が咲いて
ずっと・・・ハロー・・・

君といるのが好きで　あとは　ほとんど嫌で
まわりの色に馴染まない　出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい　拍手は一人でいいのさ
それは君の事だよ

さぁ私を犯して
キが済むまでパパのものよ
ほら
上からママが私たち見下ろしてる

ゆらり　揺られるような
淡い蒼
あの眠れる海を
触れないぐらいの
空（あお）の青
目醒めたばかりの朝

あなたに見せたいもの
独り集めて　背負った
私が見たかったものは
肩越しに見える未来
変わっていく私を
笑ってもいい

いつものようにふらっと来てよ
アタシの歌も少し♪♭♪
妄想はもうやめよう
キリがないから

「何かご不満あったら言って下さい。
またのお越しをお待ちしております。」

ママゴト遊びの虚しい部屋で
散らかる愛の残骸は偽物

勘違いしないで　別に哀しくは無いのさ

大人になるたびふくらんだ〜

もっと仲良くなりたいな
そしてみんなには ナイショにしておかなきゃ

今まで何度も　何とか諦めずに
今まで何度も　立ち上がってきたじゃないか

女の子はみんなお姉ちゃん
生まれながらに誰でもお姉ちゃん
全人類がお姉ちゃんでありますように

生きてゆく　この世界で

いつも僕は一人きり　風呂に入って寝るだけ
いつも僕は一人きり　明日のために寝るだけ

僕だけを贔屓してください
あとは別にどうでもいいんです
あとは平等にでもしてください

タルト タルト 魔法のタルト

何もかもが不確かで
それだから 私達は会えた
どうして分からないの？

ひょんなことから愛すべきあの人の横顔
ふと浮かんでしまったとしても
短き人生、意味のない交わりなんてない
とか適当に流しといてください

高鳴る鼓動よろこびの声
つかみとった追い風
この先にある名もない日々へ
想いは募っていく

もう涙が出ないくらい
泣きじゃくった夜をいくつも越えて
また人は懲りもせず
恋に堕ちる

ありったけの愛をこめた
それだけでも黄金のﾚｼﾋﾟ

嫌気がさすぜ
今更だけど
同情
優しさ
返してください。

誰かと付き合って
別れて傷ついて
歌を歌って
また好きになる

あの娘はどこかの誰かと援助交際

>>565
青春時代/ｺﾞｲｽﾃ

>>566
援助交際/銀杏BOYZ

可哀相
アホみたい

可哀相になるよ
a hold me tight

うまく表現できないけど
僕も同じくらい切ないはずだよ
好きだよ 好きだよ…

>>567当たり(≧v≦)さすが♪♪

夏の日の花になりましょう
金の金の　仮面をかぶって
まっすぐに太陽をのみこみ
目も眩む　目も眩む　情熱が天をさす

ねぇどうしてこんなにも苦しいのに
あなたじゃなきゃだめでそばにいたいんだろぅ

思い出をかたずけよう
歌にしてかたずけよう
泣いてなんかいられない
精一杯背伸びをしなくちゃいけないこともあるさ

選ばれなかった名前を　呼びつつける光がある

きみとべーーーっとのうえでへぃっ!とぅなーぃざなぃっ♪

僕らは自由だね
もう何も怖くない
どこまでも行けるはずさ
強く生きてれば

あの人見つけて
暑苦しい人混みの中笑って歩くのは僕だけ☆

深く輝く月に願いを
とめどなく流れる今を
見つめ歌い続け未来見えるまで
さぁゆこう

淋しがりやはいつも
僕に笑ってくれた
自分より淋しい人が
これ以上増えないように…

起っているのか〜♪
しぼんでるのか〜♪
あんたのフニャチンじゃ〜♪
ワカラナ〜い♪ （↑）
(間奏)
つまんでみたケド〜♪ワカラナ〜い♪ （↑）
こすってみても♪ ワカラナ〜い♪ （↑）

>>580キモィキモィ(笑)

>>580
(/▽＼*)ｷｬｰ　ち・ちがいます。いまきいてる歌でつ・・しかもさいごのフレーズｗ
（↑）じゃなく（↓）ですたｗｗ(≧v≦)・・

>>582何が違うの!笑
しかも上げ下げどっちでもいい(笑)

>>583さん
(｢･∀･)｢ｶﾞｵｰ ・・・・いやかなりちがいまつよｗｗ　こえを出して歌っちゃて見てくらさい。
ぜんぜん別ものでつ・・そうですね〜！一行目のワカラナ〜い♪ （↑） は、だいたい（ヒゲのＣＭ）くらいのテンションで・・・・おながいします。(≧v≦)・・・・

全然よくわからなぃ(笑)歌いたくてもわからなぃ(･∀･)ふにゃちん並にわからなぃ(´∀`)

>>585
(≧v≦)・・うん、すすめておいてなんなんですが・・・歌わなくて正解・・いや常識人！！
多分、歌いますタ。なんて聞いたら・・朝まで語り合ってたｗｗ　(｢･∀･)｢ｶﾞｵｰ ・・ねおち！
Ｐ.Ｓ　　気が向いたら、いつでも口ずさんでください。

何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を重ねている
二人が歩いたこの道のり
それだけが確かな真実
雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも必ず明日はくるから

たとえこの体がいくら燃えつきてもいいさ
君に捧ぐなら
大空へと僕は真っ白に舞い上がり
守ってあげる

死ぬな〜〜！！って感じ

チャ・チャ・チャ・チャ・チャチャチャチャ〜♪
ＳＨＯＰ！・ＳＨＯＰ！・Ｑ・Ｑ・Ｑ・Ｑ・〜♪
ＳＨＯＰ！・ＳＨＯＰ！・Ｑ・Ｑ・Ｑ・Ｑ・〜♪

今は亡き母思う
この子に重ねては
今日もまた
琴の音を奏でよう

くるり
ふらり
ふわり
くらり

ロマンティック
今始まるよ

もはや終末の日はすぐそこに
さよならを言う時がきた

審判の日

これは現実か　それともただの悪夢か

もはや逃げるところなどない　隠れるところすらも
逃げられない　逃げられない

これは現実か　それともただの悪夢か
悪夢　悪夢だ

俺の叫び お前にも届くだろう
探し続ける
AH 大阪ドリーミンナァーイ

心配ないよ それで守られた明日は
昨日よりもずっと
醜いよ 傷つけられぬように牙をむく

僕の手が君の涙拭えるとしたら
それは素敵だけど
君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない
領域を隠し持っているんだろう

君が好き
この響きに　潜んでる温い惰性の匂いがしても
繰り返し　繰り返し
煮え切らないメロディに添って　思いを焦がして

重ねあった日々
記憶の奥へ閉じ込め
昨日と違う私が
今、ここに立ってる

降りてきた闇は
すべてを優しく抱いて
語りかけるの
守ることの本当の意味を

無限に広がる星を
何度も見上げていた
あの夜を忘れない
引き返せない…！

失うものは何もない
あふれだしてくエナジー
熱く、強く、たくましく
たとえ光のない世界でも
声を感じて…
あなただけ見つけられる

ひとりきりで　私は人魚へ
この脚で　貴方など褪せる程の楽園へ
必ず行けるから
そう　ひとりきりで
零れ落ちた羽で私は十分　温まる
信じなくたっていい

重ね合わせてゆく好きの強さ
泣くことさえ愛に変えた

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

鳴り響いた携帯電話
嫌な予感が胸をよぎる
冷静になれよ
ミ　アミーゴ

もしもいつか
君のことを忘れる日が来るとしても
想いだけはボストンバッグに詰めて
忘れないように

声にならない　揺れる面影に
一人だけ　今伝えたい　色づくこの想い届けて

長く続く呼吸を
止められない
孤独
この時
この記憶
私は澄になる

ブルースに
殺されちゃうんだ

さみすぃ〜
ぃよるぅわっ

ｸﾗｯ ｸﾗｯ
ｸﾗｧｯﾊｯﾊｧｲ♪

後ろ向きも〜たぶ〜ん〜オ〜ライ

きーみがすきー
僕ーがいーきるー
ぅえでこれ以上ーのいーみはーなくたーっていー

心のオルゴールが開いてく響いてく
少しずつの幸せ　勇気も奏で出すの

いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった

らくだっ
らくだっ
車検ゎらくだぁーっ

花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのならば
それは幸せ

わくわかうするね

あなたと二人でこのまま消えてしまおう
今、あなたの体に解けて一つに重なろう
ただあなたの温もりを肌で感じてる夜明け

僕にも何かを変えられえる
さりげない言葉でささやいて
あなたの声が明日への衝動

ささいないいあいもなくてらららいらららい

ナースコスプレ「に」舐められながら
我慢出来ずに射精のお時間です

若いーって素晴らしい♪

きっとここからが夢の国さ
空にスイスイ舞い上がる
慰めのメリーゴーラウンド
一瞬で消えていく世界

エエ加減そうな俺でも　しょうもない裏切りとかは嫌いねん

我ら最強　我ら最強　最強マシンロボ
我ら最強　我ら最強　最強マシンロボ
友よ一緒に腕を組め　そして明日の戦いへ
我ら最強　我ら最強　最強マシンロボ
我ら最強　我ら最強　最強マシンロボ

上海帰りのﾘル〜♪

そっしてぼっくはさっびたぺだるにつっまさきっとあいをのせて〜♪

泣きたいcry Cry cry.．

>>607
君が好きや！！

DANDANこころひかーれーてーくー
こーのーまぶしーえーがーおーにー
はてなーいーやーみーからとーびーだーそーおー♪

あぃきゃんとぅーみーとぅーげざー
このふざけたじだいへようこそ君はたふぼーいたふぼーいたふぼーいたふぼーい

殴ったね！？

百万回の愛してるなんかよりも〜ずっとずっと大切にするものがあるぅ〜

お前は俺の腕の中で幸せな女になれ〜

あぁ〜
大阪ドリミーグナァ〜イト

もぉ〜っと傍においで〜
もぉ〜っと傍においで〜
（中略）
壊れそうな物ばかり〜
集めてしまうよ〜
輝きは飾りじゃない〜
ガラスの十代〜〜〜〜〜〜

夢で会えるさいつでも
君の言葉にsmiling,crying
どんな遠い星だっていけると思うよ

今　逢いたくて…忘れられないまま
過ごした時間だけが　またひとりにさせる

光る風を追い越したら　何が待っているのかな
雨降りでも平気　虹になるよ

悲観的な君と
我可愛い君と
無慈悲な君は
そこで何を視てる？

とにかく行儀良く真面目なんて出来なかった。

エンジェル!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
マスタ〜〜ベイベェ〜　（フウ♪フウ♪）

ちぐはぐな色でいいもん　らくがきしちゃおう
失敗もあたりまえだよね　私達を許してあげなさい

コラーッ！

酒の量はほどほどに
医者が言うにはうちの母ちゃん
赤んぼ堕すべきだったとさ
悪いけど、もう時間は無駄にできないぜ
社会の犠牲者になるつもりはないし
右にならえなんてごめんだね
他人との調和？　冗談じゃねえ
そこまで自分を落すつもりはないよ

心から愛する人に愛される
そんな奇跡を
幸せと呼んだ

あなたの声 聞きたくて
消せないアドレス
Mのページをゆびでたどってるだけ

次の春は遠すぎて
僕には見えません
遠くの山に願う
会いたいんです
今すぐ

月までつづいてそうな坂を上り詰めたあとは
地獄の入り口みたいな真っ暗の森に入った
缶ジュースを飲みたくって車を止めて探したよ
だけどもここではたぶん空き缶さえ見つからない

恋をするため
心斎橋には人が来る
雅なる物語

そうさ　必ず僕ら出会うだろ

もう帰れない
そう変われない
このままの二人
フライデーナイト
そう　サタデーナイト
一人で泣き続けるだけ

歌詞めちゃくちゃ('A`)

幸せには大小もない
最後に心に残るのは代償だけ…

次の千年の恋人たちに
誰も解いたことない謎を残そう

Ｅ・ＹＡＺＡＷＡ〜
いつでも自分に〜
Ｅ・ＹＡＺＡＷＡ〜
負けてる人は
Ｅ・ＹＡＺＡＷＡ〜
何も掴めない
But Don't run away〜

ところが君は笑った　幸せそうに笑った
当然　僕は怒った　「真面目に聞けよ！」って怒鳴り散らした
それでも君は笑った　「かわいいヒトね」と言った
叫んでも　唄っても　その一言には　勝てる気がしない

世界で一人 自分だけが
あまりにも無力に思えた日
街はきらきら 眩しすぎて
何もかもがキレイに見えた

思い出は両手に
持てるだけ持っていって
足りない未来の
かさぶたにする

サヨナラ サヨナラ サヨナラ
もうすぐそこは白い冬

始めから解ってるよ僕はずっと独りだった
ただ舞い落ちるまで歌うだけ
冷たいあの丘で詞を
歌うだけ
歌うだけ
僕の声で歌うだけ…

出会ったことは深く大きく
僕は君のその存在を
失くしてはじめて知らされるだろう

小さな花とあきらめるな
何も出来ないと決め付けるな
たとえどんなわずかなことも誇りに出来る力を持て
あんたはまだ若いなどと卑怯な逃げ方をするな
時代を超えていくものがあるとすれば
それはきっと名もない青春たち

欲を言えばキリがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには
あなた以上はいないでしょう

中学生に眉毛を書かれてる

覚えておいてね 私のことを 遠い空まで届くの
愛した事実 失くした事実 ささやかなる落日

あのメロディーは何だっけ？思い出して

静寂の街揺らぎに満ちて道標さえまるで幻

>>654清春!!

星座の夜を航海している
ゆっくり時が回るのを見てる

君が居なくなってから夜が長すぎて
ハンガーに掛け忘れていった
抜け殻コート見てます。
君が居なくなってから
ＣＤを捨てました
ついでに古いＴＶも捨てて
赤いソファー買いました…

Ｅ・ＹＡＺＡＷＡチャ〜ンピオン
マイ フレ〜ンド♪
Ｅ・ＹＡＺＡＷＡふ〜んふ〜んふふふ〜ん♪
Ｅ・ＹＡＺＡＷＡチャ〜ンピオン♪
Ｅ・ＹＡＺＡＷＡチャ〜ンピオン♪

悲しみの雨はいつまで降り続くのでしょうか？
君に気付かれたくはない。

ROUTE 666

髪の毛くるくる 待ちぼうけする
緩んだ午後 足を止め
12時間遅れで鳴りだす目覚まし時計もI don't care
裸の心と体のなか 新しい風が舞込んで
僕たちを消した この街の景色に
愛と夢 それと笑いをくれ

述べられた手を拒んだ　その時に　大きな地震が起こるかも知れない

Ｅ・ＹＡ〜ＺＡＷＡ〜♪
Ｅ・ＹＡＺＡＷＡチルドレ〜ン♪

太陽はまだ出ていないけれど
ぼんやりと微かに見え始めてる
湿った夜気の中で血まみれになって打ちのめされて
樹々の上から葉っぱが君を呼んでいる
転々と動く葉を待ちながら

ゆらめいて動いていく光、一目ぼれにこだまして
ちらちら、きらきら、明日の夜には彼女に会える
転々と動く僕の光を待っているんだ

>>606
必死で生きた その向こうで

いつかは誰もが澄んだ青空を
思い切り高く自由に羽ばたける

ふぉーみたーい　大阪ーベイブルース

すなわち暗がりには僕らがいる　フラジャイルの咲く日だまりの丘で
ｳﾗﾗﾗｲﾗﾗｰ つまらないくだらない歌が歌いたい

ああ、わざとらしく大きな声
ちょっと後ろ、君にきっと
聞こえるかな、届くのかな

いまさらなんだよ あの夢もなにもかも捨てて どこへ行く気なんだ
あんた言ってたじゃねぇか 「戸惑うな　立ち上がれ」

邪魔くセイヨー　しゃらくセイヨー　マジかっとば　say　YO

悲しい未来の甘い空想をたてて
私は世界を生きています

40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

上辺だけで今も君を弄んでる
君は何も見抜けず−180℃に凍る愛
無口な君に無口な愛で
無口な不快感を
無口な僕に無口な愛で
無口な…傷跡

LaLaLa…
心が焦げついて焼ける匂いがした
それは夢の終わり 全ての始まりだった

左利きの風来坊　いかなるピンチの嵐も

尽きる日まで
朽ちる日まで
ただひたすらに進もう
すがりついたこの世界が
時に冷たくても
もしも急に
もしも不意に
道が途切れたのなら
破れそうな僕の地図の
2ページ目を捲るよ

正座を長くしてても　私、足がしびれない
夜更けに統計学の本とか読み耽るの
パーティードレスは有るけど公園では浮いていた
発音は正しく言うの　カラットはキャラット

Nobody like そんな Beautiful 生きたいよ

過去か未来かたしかにあったなら

ここにだってみつけられるのかも

僕は歩き出せず
冷たい部屋の中
窓の外を眺める

哀しみを繰り返す事に疲れ果て

頭が悪いそれは生まれつき
努力が嫌いそれが運のツキ
パッパラパーのままじゃ生きられぬ
涙ポロリ

ガラスの目をした猫は歌うよ
お腹空いても　りんりんと

織りなす布は　いつか誰かの
傷をかばうかもしれない

僕の おばあちゃんは 明治生まれのコンピューター
算数 国語社会 なんでもどんとこいさ。

天を切り裂く巨大な剣 奇跡の力蘇る
愛する友よ熱い胸で 鋼の鼓動を聞け！！

照亮幸福的瞬間 好譲我們看得更遠〜♪

限界バトル叩きつけてー傷ついたっていんじゃなーい

夢想的重量全部都交給我♪
夢は全部僕に預けて♪って意味です

世界は沢山の光に満ちています
僕はそれを感じる手段を知らなかった

醜いあの娘
醜いアイツ
今人　気取ってる
僕は僕で
見えるはずもない明日を
imagineする…

>>690
糸？かな？

700いいですか♪

いいとも

たとえ鬱が夜更けに目覚めて獣の様に襲いかかろうとも

High School 先生が僕に聞いたお前の夢は何かと
fay dunaway vietname boy chikin dance midnight cowboy
夢は　出来たてのホッドロッドであいつ迎えに行く
夢は　出来たてのホッドロッドであいつ迎えに行く

歩み寄るべきだなんて
思わないだろう

恋せよ乙女咲きましょ桜
ただひとりのため私は生まれた
恋せよ乙女桜のように
ただ一夜のため私は舞い散る

さあよいこのみんな、集まれーい
よ、よいこのみんな、みんな、そろそろUFOエンディングとかあきちゃってんじゃないのか〜い？
よーし、みんな素直だ、素直がいちばん、いちっばん成長するぞ、うんっ！
それじゃ、そんな成長期のみんなで、サイレントヒルのうたをうたおうかなっ？
よーし、いくよー？　わん、つー、わんつーごーなな
しぇき　よーめん　よー　よーよーしぇけ　よー
サイレントヒールーのーうたー　みんなでうたおおー
みんなでー　みんなでー　うーたーいーまーしょーお

誰かに合わせることで
自分の居場所を探してるんだろ？
嫌気がさすぜ　今更だけど
同情
優しさ
返してください。

「アンタがはっきりしないから、イライラ溜まってきたじゃない！」

抱きしめた心の小宇宙　熱く燃やせ奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと　誓い合った遥かな銀河
ペガサス幻想（ファンタジー）　そうさ夢だけは誰も奪えない心の翼だから

ぶっ飛ばしてよDJ
EVERYBODY　GETDOWN!

ぷ〜ぷぷぷ　ぷぷぷぷ〜〜〜♪
ぷ〜ぷ　ぷぷぷ〜　ぷぷぷ〜〜〜♪←コンドルは飛んでいく

ケーナだけなので・・・・歌詞が無いんです。

塀からこけた猫が宙返りしたよ明日の2時間目はテストだって

>>707
イエローキターｗ
その曲大好きだ。


そばに居れる不幸せは
そこで見せる意味合わせと
何ら変わりはない
お前らの死骸の中で
俺は今笑えてますか？

お金は天下を舞い　ここにゃこねえ
WOW WOW WOW WOW　笑顔でキャッシュ！
練馬大根な夢を　引っこ抜こう
WOW WOW WOW WOW　笑顔でキャッシュ！

>>685
Syrup16gかな？

>714
イエス。


ねぇ明日死んでしまおうかしら
もどかしいこと全てへのあてつけに
君の心揺れますか
あのにくいクソヤロウも泣くかしら
ねぇもう少しお手軽に
神になるにはどうすればいい

今さえあればいいと言ったけど
そうじゃなかった
あなたへ続くドアが音もなく消えた

>>715
久しぶりだね
それはいつも歌うから知ってる♪


雨にもちゃんとした素敵な理由がある
誰かの事を想う時にはこぼれる涙隠してくれる
晴れたらちょっとだけ青い色を借りて
痛む心に鳥を描こう　いつかは風が吹き抜けてゆくでしょう

>717
あらら久しぶりｖ
あれからsyrupはよく聴くようになったよ


いつまでも子供のままで
あの時の笑顔をずっと忘れないで
She was beautiful.

ずっと前に好きだった人
冬に子供が生まれるそうだ
昔からの決まり事を
たまに疑いたくなるよ
ずっと忘れられなかったの
年賀状は写真付かな
わたしたちに出来なかったことを
とても懐かしく思うよ

君はいない
いつだってもう
この手離してしまったんだ

Syrup便乗してみますた。このうた大好き

まだ生きてた僕の中で一人で

静かなこの夜に
あなたを待ってるの
あの時忘れた
微笑みを取りに来て

静かなこの夜に
あなたを待ってるの
あの時忘れた
微笑みを取りに来て

VIPからきますた
この板にきてスレ立てたお
みんなにもぜひ遊びに来てほしいお（＾ω＾）

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1142263862/

人は愛を紡ぎながら歴史をつくる
女神なんてなれないまま私は生きる

十代は数え切れないくらい落ち込んでそして同じようにﾒﾓにでも書き残せる程喜べる出来事もあったけれど

なにが君のしあわせ　なにをしてよろこぶ
わからないままおわる　そんなのはいやだ
忘れないで夢を　こぼさないで涙
だから君はとぶんだ　どこまでも
そうだおそれないで　みんなのために
愛と勇気だけがともだちさ
ああ　アンパンマン
やさしい　君は
いけ　みんなの夢　まもるため

幸せって本当は　せつな的なものね
でもこの一瞬だけは　君思っている事が好き

力のある限り　早く走っても
満足する事柄は何故か遠ざかっていく
自分自身が　この世で最悪の敵だけど
でもこの　一瞬だけは　自分にも優しくなれる

悲しみこらえて微笑むよりも涙枯れるまで泣く方がいい
人は悲しみが多いほど人には優しく出来るのだから

叫ぶ声がまた　墜落した…
この目がこの雫を
零す意味を
誰か教えてはくれませんか
誰も知らない 僕も知れない

言いたいまぁ言いたい私は全然関係ない

ファックオフ死ね

走った 走った
産まれてはじめての優しさが、温もりが、まだ信じられなくて

>>718
そっか　
じゃあ、その曲の入ったｱﾙﾊﾞﾑから聴いてみる♪　


かたくなに閉じたこの手をそっと開いて
思いが解き放たれてゆく　それだけを祈ってる

こう呼ばせてくれないか
「最初で最後の恋人」

カラオケ行きてぇ・・・orz

>>730ソメイヨシノ>>731不幸自慢>>732K
ごめん当てるの大好き

イタヒ　クラヒ　ダイスキダッタ！！
イタヒ　イタヒ　イタヒ　イタヒノ！！

あなたにふさわしいのは私じゃないって
電話を切った後に思いきり泣いた あの日

両手でしっかり君を抱き締めたい　魔力の香りがする

狂ったふりが板について拍手もんです自己防衛

愛国精神を貫いて
身を立て名前を掲げて
基地外最高
日の丸に万歳三唱

>>739
天皇陛下に万歳！


あなたとの出逢いであたしは
昔よりもずっと笑えるようになった

冷めたピザを食べろ

悪いけど、そこで眠ってる人を起こして欲しいの

ワイ俺　ワイ俺　ワイ俺　We are the　俺
いっぱい俺　いっぱい俺　いっぱい俺　We are the　俺

行き場もない街を　俺は一人ふらついてた

心配〜ないからね〜

ゲラゲラまりあ〜

無駄遣い　覚えるのは易しい　そしてまた楽しい
アーモンド　ピスタチオを割って　落花生を放って

「何も変わらないよ」嘘になった言葉
今の僕になる為　眠らせた詩達

向こうのホームで　君が手を振る
光の礫を　振りかぶって投げれば

俺の愛をペイオフしないで
一夜で消えてしまいそうな恋を黄金に変えよう

月の夜　遠吠える野犬のように　胸騒ぎがしているよ
醒めちまって眠れないのさ
知らない街　知らない人　どこまでも行けそう
真っ只中にいるんだ　今はまさに孤独の季節

挫折という名の 17画の言葉が
幾度ともなく この僕の 胸を絞めつけただろう

簡単すぎて涙が出るぜ
前だけ見れば 何でも見える

Stop Stop Stop Stayin'...

少女は泣きながら目を覚ました
ひとりぼっちで

ほらね
そっくりな猿が僕を指さしてる
きっとどこか隅の方で僕も生きてるんだ

愛をください
愛をください
Zoo Zoo

だからお願いそばにおいてね
今はあなたしか見えないの

多忙な仕事あってこそ優雅な暮らし

うざいーうざいーあ。ーいつー

押し花懐かしみは
想い出に浸る夕空
指折り数えていた
君に会う日を待つあの空へ
空青き良き時代の中で壊れた夢と
悲しきかな　果てしなき罪証
声は亡き一夜は春

消して
リライトして
くだらない超幻想
忘られぬ存在感を
起死回生
リライトして
意味のない想像も君を成す原動力
全身全霊をくれよ

虹を作ってた　手を伸ばしたら　消えてった
ブリキのジョウロをぶら下げて　立ち尽くした　昼下がり
名前があったなぁ　白くて　背の高い花
視界の外れで　忘れられた様に　咲いていた

シャンデリアの雨　頬を濡らす　バラ色の部屋で
シルクのドレス　絡みついた　あなたの指先

She showed me her room, Isn't it good, Nowegian wood?

まだ云わないで呪文めいたその言葉
愛なんて羽根のように軽い
囁いてパパより優しいテノールで
奪う覚悟があるのならば

>>734
ストローか。いいねぇ。


世界に生きる光と共に　坂道を転がる花びら
心残す最後の一歩に　さよならを告げて
太陽に込めた武士道　友を継ぐつばさに
こぶしを強く胸に当て　必ず戻るよ、この場所へ

まちげーた、BUMPぢゃねーかよ。
何寝惚けてんだ俺は…orz

これで終わりにしようか？

赤いバラ投げ捨て
これで終わりにしよぉぜ

>>763
マテリアいいよね

Fill my heart with song
And let me sing forever more

きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれ違いや回り道をあと何回過ぎたら
二人は触れ合うの

コッペリアの棺〜♪

テレビに映るポーカーフェイス
正義を取って売名行為

涙を　落とした　現実とは残酷だね
君が見た最後の季節色

移り変わってく季節があって僕も少しは変われたかな
何かを見つけられたかな
この空のむこうにある光のように
晴れるわけでもない空をそれでも僕は今日を期待して生きてみる

いつかまたどこかで会えると言うなら
幸せを感じあえるように
私はただ 前を見つめて
生きてゆこう 心に羽根を広げて

四季と君の色
やがて消えるだろう
雪は溶けて
街角に花が咲き
君と見た
「色彩は」
そっと溶けてゆく

出すぎた杭は打たれない
目には目を
歯には歯を
右の耳から左の耳へ
期待されても困るんだ

何故あの国だけが強い？
何故あの国だけが強い？
何故アメリカだけ？

３月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

太陽が愛したつがいの獣のようだった
青く光る空
ひったくりあった恋人
海鳴りに怯えていたね

私たちは朝の霧の中で出会い、深い夜の闇の中別れた
折れた剣、流れることのない涙
しかし心を駆け抜ける
最も汚れた水で洗われた世界は未だに平和である

Ａｒｔ　Ｏｆ　Ｌｉｆｅ〜

涙も傷も宝物になる 君だけの歌をﾗﾗﾗ歌っていこう
ねぇ、いつか君は君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳そらさずに君と向き合えるかな

「私は泣かないから　このままひとりにして」
君のほほを涙が　流れては落ちる

目覚めたばかりの　トキメキはじけそう
夢ポケットに詰めて　空を見上げた
前髪の行方を　鏡と睨めっこ
オリジナル笑顔で　駆け抜けたいよ

コンピュータードライビング
複雑過ぎるの
見えるものが全て真実だけじゃない

わたしの居場所どこにもなかった
あなたに出逢うまでは

「未来は不知顔さ、自分で創っていく。」
多分あなたはそう云うと判ってるのに
ほんのちょっとざわめいた朝に声を失くすの

今日花が咲いたよ　真っ白な小さい花
ベランダの鉢植え　勝手に君が買ってきた
名前なんてすぐ忘れたけど　毎朝水だけちゃんとあげたのさ
こんなに可愛い花が咲いた

子犬が産まれたよ　隣の部屋の人
内緒で飼っていた　ビーグルの子供が五匹
可愛くて僕も欲しくなった　今度の土曜日一緒に見に行こう

歌を歌おう　僕の口からでたらめメロディ
誰も知らない歌　君の事大好きだよって思ってたんだ

羽ばたくように落ちていくわ
夢見るように落ちていくわ
だって私は凍えているのよ
赤く滴る揺り籠の石榴

猫の眼と犬のお耳であたなにご挨拶　何一つ逃したくないの
仮令誰かに妬まれたとて私は構わない
此処でちゃんと向き合えている

虹を作ってた　手を伸ばしたら消えてった
ブリキの如雨露をぶら下げて　立ち尽くした昼下がり

名前があったなぁ　白くて　背の高い花
視界の外れで　忘れられた様に　咲いてた

月明かりの道　上った丘の上
目印の石に座り自分と約束した
結構本気だったんだ　望むものがある
その日のために夢を持ち続けよう　ずっと

僕たちが西へ向かえば月も西へ歩き出すのさ
僕たちがわざと立ち止まれば月も立ち止まる
いつでも僕を見てる

下弦の月夜に　半分のお月様
手が届きそうで　一緒に遊びたいと思った
「パパお月様取って」とねだったら
長い梯子持ち出し山のてっぺんに立ててくれた

風は流れ時は流れパパは今は空に住んでる
月の満ち欠けみたいに幸せも大きくなったり小さくなったりする

僕たちが西へ向かえば月も西へ歩き出すのさ
僕たちがわざと立ち止まれば月も立ち止まる
いつでも僕を見てる　見ててくれる

まだまだ先は長い終着駅

ああ 静かに流れる音が
こだまして九十九折りなす
小さな貴方の手を引き 生きていく
ひらひら 椿の散華
同じ重さの掌にそっと頬よせ
火を灯す

やわらかな光に騙されながら　行こうじゃない
泣きそうな眼もきっとバレてしまうのに　君を待ってた
だから
やっぱり会ってさ　喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから・・・

舞い散る　水の音に　身の蛇崩れ　焦がれて
君　行けばそこに　伏して　待てり

星の数程の勘違いと
誤解と思い込みのらせん

赤い電車に乗っかって

くーるりーくーるりー

また明日で終わる今日
ずっと大事にできたらイイね
夕暮れが映し出した
ふたつならんだ影をみつめながら

あーしたーはるがきたらー
きーみにーあいにいこうー
ゆーだちがはれてときがー
おーなーじーばしょ・・・・・・・・・・・・・忘れた

ぶんぶんぶぶぶん黄色いバカンスよー

哀しくはないよ　負い目なんてないよ
いつだって心は満たされて
すがり合った月の夜に　いなくなって砂埃
少しばかりあと引きそうだ
あと引きそうだ

僕の両手にはこれだけだよ
心の中に革命を

君と出会えた痛みがこの胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず

あなた死んでもいいですか
胸がしんしん泣いてます

一つ数えて進めば良い
二つ数えて休めば良い
三つ数えて考えれば良い
マイペースで進めれば良い

えべすさでべすさどらまさで

こんなに近くに　こんなに毎日
隣にいるのに　全部わからない
気になる子は誰？　やっぱり聞けない
机にしまった　切ない気持ち

君と一緒ならどんな毎日もまるで終わらない映画なの
君といるだけで昨日の悩みもどこに忘れちゃうの

誰かの願いが叶うときあの子が泣いているよ

おまえが　さくならば　ぼくはあなほろう
せかいは　こわれそうになった
いま　りゅうせいのようなあめのなか

あの娘はﾄﾞｺかの誰かと援助交際

さよならの意味が分かるまでに
何度さよならをすればいいのか

ばーいばーいあーりっがとぉさぁ〜よぉなら〜いーとしい恋人よ〜

こなああああああああゆきいいい

鏡なんだ僕ら互いに それぞれのカルマを映す為の
汚れた手と手で触りあって 形が分かる

ブルーブルブルーブルブルシャドーー

I keep praying...

Why do you feel nothing?
Why do you injure one another?
Why aggressive culture of despotism?
Why?You never win the cursed war

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□10回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

すごい歌聴いてんだな、アンタ

>824 ナイスツッコミｗ

分かち合うことの美しさはあなた自身で確かめて〜

だからその目で僕を見ないで
悲しくなるから
多分君は僕の中にもう映らない

君に何も言えないのは汚れきった言葉しか知らないから
僕が今も泣いてるのは
濁りきった明日しか見えないから

涙の向こう側に幸せはあるの?
涙の向こう側に君はいないさ

男女問題は何時も面倒だ
そして恋は途切れて一切合切だ

どんな運命が待っているんだろ？
悔やみたくないよ　生まれた事を

君はなんだか他人みたいに、僕にお辞儀をしてみせた。
「愛を勘違いしないで下さい」って

追いかけても掴めない心がもどかしくて
爪を噛んでしまうわ
いつだってそういつだって
あなたを見てるの

流した筈のその言葉さえ
刺さったまま進む時間軸
弱さを知ったその心なら
そうさ そうだ 悠然と咲く

…間違ってたりしてｗ

あれはマンピーのGｽﾎﾟｯﾄ

あの日見せた 僕の知らなかった顔
哀れみと背伸びで告げられた別れ
僕の全て 君に知って欲しかったのに
コスモスの咲く季節に君は去った

水しぶき上げ　はしゃいで泳いだ
光きらめく日もあれば
水平線を遠くながめては
ひざを抱える日もあるね

ひとこころは見えない分
ほんとの気持ちを隠して
悩んでみたり涙が出たり
そんなときもあるけれど

大切な想い　夢見ること
信じられるのは
こんな私をね　支えてくれる
あなたがいるから

↑間違えてもうたorz

きみの声が、コノムネにきこえてくるよ〜♪

さくら〜まいち〜る〜♪

バンプの歌詞うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

君を深く突き刺してしまった
ただ流れる涙を集めて憂う
心 此処にあらずとも僕は

もしも明日が晴れならば
愛する人よ傍に居て

ファックオフ

ファックオフ

死ね

>>840
死んで出直してこい

白に描く輪郭線　ふわりふわり色を乗せてゆく
世界色の絵の具箱は　誰もが胸の中に持ってる

短い命を　りんりんと
ガラス目をした猫は叫ぶよ
大切な今を　りんりんと

明日春が来たら 君に逢いに行こう

溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香りはじめる

形じゃなくて　言葉じゃなくて
この胸の高鳴りを届け僕の思いを

君に伝うかな
君に伝うかな
君に伝う訳はないよな

この夜空にきみ思い浮かべ
僕は眠る

恋はいつでも夢芝居〜♪

ｻｰﾊﾞｲﾊﾞﾙﾀﾞﾝｽ♪�Aﾄﾗｰｨｧﾙﾀﾞﾝｽｯｯ♪

いつまでたってもわかんない
約束だって破りたい♪

さっき見てた夢を忘れないために
明日が訪れるまで眠らないでいるよ

聞いて　世界中が過ちに穢れていても
君へつないだ手はいつまでも離さないから
たとえこの想いさえ・・・
嘘に思われても
君への輝きはいつまでも降り注いでる
それだけは信じて良いよ

都会の空は濁るのに　響くチャイムで今日が昨日
過ぎ行く日々の真ん中に何か建つなら「誓い」をたてる

戸惑いが訪れる時に限って
自分をなぜだか苦しめてる

僕らは歩き始める
それ以上でそれ以下でもない。いくつもの苦難乗り越えて・・

温泉でも行こうなんて　いつも話してる
落ち着いたら仲間で行こうなんて　でも
全然　暇にならずに時代が追いかけてくる
走ることから　逃げたくなってる

Swans sing before they die
Their songs resound throughout the sky
And drop a rose petal
Down the sea of blood and tears

君がいればレッドカーペット

いじわるなひとがとやかく言うけれど
私はどこかで間違えたかしら
今はわからない答は空の上

愛すべき人よ 君に会いたい たとえばこれが 恋とは違っても STAY...

接点t接点t！
いっつもいっつも接点t！
接点t接点t！
接点接点t！！

この点はでねぇよおぉぉぉお!!

涙で待つわエイプリル・フール
懐かしい声で
驚かせてよエイプリル・フール
嘘でもいいの
嘘でもいいの
今でも好きだと言って

ロールケーキーサーンデーサンドイッチーマーンデー気分次第でーいいー

花のように　恋のようにうつろう

君の声が遠すぎて一人きりの冬は
心に雪が積もる
隙間風が寒くて
次の春は遠すぎて僕には見えません

歩道橋の上　クラッとしちゃう人並み
待ち合わせ君をほら見つけたー

心が通じあうってことを　君と出会って知ったよ
いつまでも！いつまでも！　守りたいって思った

キミとこの街で　ずっと暮らしたい

一人じゃないから
私が君を守るから

いい女を見れば〜振り返る
ほんとすけべぇオレの頭ん中
でもやっぱグッとくるほどの女は〜
こころのなかに〜ひとりだけ

親に甘えヌクヌク生きていた頃と
考えを変えずに生きれるわけねぇだろ
ケツの穴に力入れ我慢しろ！

I want to conquer the world.
Expose the culprits 'n feed them to the children.
Do away with air pollution then I'll save the whales.
we'll have peace on earth 'n global communion.
I wanna conquer the world.

A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme
A love supreme

あしたのそのさきへー

ずーっとーこわれたまちーのーよるをみてるー ちゅうをまうやこうちゅうへと

さよならね
もう二度と逢えない場所へ行ったのね

ねえ うそわらいはもういらないよ えほんにかいてあったきせきはおきそうだ すごくちいさなことだよ わらっていようよ こころはみたされた

鬼ときめく季節に埋もれたデモテープが発掘されます
変態が始まるは秋涼しく冷静を保ち勉学歩むる頃

メリー多いなｗ

自作自演乙

自分の道を　自分の未来を
悩まないで　止まらないで　心のまま進め！

自分がまずしいから

自分がこう感じたから

自分が幼く、勝手なことにきずく

でも一人では生きていけない

一人では、不満も喜びも分かち合えない

きずいたときには・・・

やっぱりしまって歩くよ

君のいない道を

すのーすまいる

彼氏になる気は無くて束縛ジェラシーはある、でも“愛してる”じゃ無くて君だけの特に別で居たい〜未来の無い関係には終わりは無いだって始まってもないから〜目眩く恋でもないましてトキメキも無いこれも愛の形でしょ？悲しげな目はやめて ちょっと！

わがままでも勝手でもね、今君に逢いたいよ。明日が待てないなんておかしいね。

いつでも〜さがして居るよ
　　どっかにキミのすがたを〜

哀しい夢　花吹雪　水の流れ
ンーン　ンーン
春爛漫

わ-ぃわ-ぃてるみわ-ぃ

争ってる人見るたび早くあなたに会いたい

愛情なんて言葉すら評論家達が掻き回し最近ﾗﾌﾞさぇ使えな-い今日もまた呪文聞かされ-ｯ

この世でｲﾁﾊﾞﾝ厄介な自分に期待しすぎるﾔﾂﾗ。

-私の海にいて-

ああ偽りの夢の中もう見上げることも忘れそっと
呟いた言葉思いはるか夢をすぎても

愛が枯れている
優しくなりたい

>>884
ﾋﾞｸｯ

君が思うほど強くはないから
君に背を向けて振り向かずに歩く

らいくざこーれすうぃんたーちる
へぶんびさいどゆー

あなたが大嫌いです
ずっとずっと知っていると思ってました
あなたが大嫌いです
そんなに驚く事ないでしょう？

間違って少し失って
さ迷っては君に出会って
笑ったこと思い出して

こ〜いがあ〜いにかわぁていく〜ま〜でに〜
どれだけ思い〜で作るの〜

>>900
ムックのそれも、聴いてて快感だよね

黄金色
棘の生えた蜘蛛に成りたい

騒ぐな お前が弱いワケじゃねぇ
この俺が強すぎるだけ

カーブの様な愚痴
消える魔球の様な優しさ

外国で飛行機が墜ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに
｢乗客に日本人はいませんでした｣
｢いませんでした｣
｢いませんでした｣
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何を言えばいいんだろう

炎のパワーで戦え　水辺より澄んだ心で
一人じゃないさ愛すべき　仲間と共に
GO　GO　がむしゃらに走れよ
GO　GO　強い自分になれ
決して明日を捨てたりしない
熱く燃えさかれGAGAGAGA!!　力の限り
君の幸せ守るため　振りぬけゲキリュウケン
この胸の鼓動DADADADA!!　命の証
不思議な鍵が煌いて　光を放つんだ
魔弾　魔弾　魔弾戦記　リュウケンドー

Daddy's little girl ain't girl no more
Daddy's little girl ain't girl no more
Daddy's little girl ain't girl no more
Daddy's little girl ain't girl no more
Daddy's little girl ain't girl no more

>>905
キャッチボールｗ

呼吸を止めて一秒・・・・・・・・

せ〜みしぐれ〜のか〜ぜ〜

いなくなった君がスローモーションで笑いかけ、
耐え切れないほどの後悔の波が押し寄せる。
それでも君には戻れない。

帰らせないよ　朝が来るまでは　好きなんだからしょうがない〜

行こうよ〜行こうよ〜
　　あいかわらずな　ぼくら〜〜〜〜

ハックションっｗ

闇の向こう 愛しい貴方が泣いてる

ファンキーマジック

君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたって良い。

いろんなｺﾄが思い通りに
いかなかったなぁ
腹ただしいんだなあ〜♪

ビビンバ　ズッパ　タンタンメン　クスクス　カタプラーナでポイ！

青なら歩こう〜
黄色は注意〜
赤は止まれの合図〜
青になったら手をあげて〜一段一段気をつけて〜

いざ〜ハト〜引っ越しなら〜

ハト〜のマークへい〜こ〜う〜（ハトの〜）

決められた道をただ歩くよりも
選んだ自由に傷つく方がいい
倒れるまで走るくらい熱く生きてみたいから

陰鬱な闇を追い出して そして 世界が見えるように

この世のー 終わりかー
ひとすじーの流れ星ー
…２つの曲が重なって流れてる…

出会いと別れの繰り返し そんなものが
人生と言うならば 叫んで 逃げたくなるよ

仕事できる男　それが彼女の好み

ｼｰｻﾞｶﾏﾘ♪ｵｰｵ♪ｵ･ｵ･ｵｯｵ〜ﾗﾗﾗﾗ〜ﾗ〜ﾗ〜ﾗ♪♪

振り返るといつも　変わらない場所があるから　どんな逆境も不安も越えていける　果てしない未知なる道へと踏み出せる

街角を曲がるとすぐ
二人でよく見た映画を
真夏の色と共に思い出すよ
あの頃を

what can I say?
I don't know how to get through this.
Let me be who I wanna be,
and it's not too late.
Let me do what I want.
I can ease your soul.
Whoever you are,
I will sing aloud for myself!

西瓜の名産地ｨ-('A`)yｰ~~~

ニャー
猫ひろし
猫ひろし

あちゃぱちゃのーちゃー
あちゃぱちゃのーちゃー

催眠状態モルモット 妄想ヒーロースマートに
ＢＧＭに成り下がる 消毒されたMUSIC

ばーいせこー、ばーいせこー、ばーいせこ

誰よりも 誰よりも 輝いてる愛しさと向き合うよ

まーいーにーちー
まーいーにーちー
ぼーくらーは鉄観音

マハリークマハーリタ
南原にゃんにゃん

スーパーのビニール袋を〜片手で持って寝てる〜
今にも吐きそうな気分だぁよ〜

５

想い出　色褪せない　二人の時間

Go if you come up against a hurdle

figh fight for the things you believe in

鮮やかに色付いた君の声
僕だけに届け　　永遠に

銀色の空を（果てしない空）　君と眺めた（何も言わずに）
背中に触れて（震える指で）　静かに思う（横顔見上げ）

確かめたいその笑顔を　君のその未来を
立ち尽くして泣くだけの自分を消し去って

手を伸ばしたら届きそうなほど　想像じゃない可能性ならきっと傍にある
悲しみも全部力に変えて　限界なんかは時間の果てに捨ててしまおう
ただ君を目指すため　強い風の中もまだ進んでゆける

空を押し上げて手を伸ばす君
五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい

何もかも色んな事を　お日様のせいにして
僕はボーっとしてる

１２月生まれの山羊座で、第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる

その声 その瞳 カワイイのよ

今こそ日本に革命を！

愛国精神を貫いて
身を立て名前を掲げて
キチガイ最高
日の丸に万歳三唱

愛国精神に基づいて
靖国神社に敬意
敗北の歴史綴ったまま日の丸に敬礼

たとえ、鬱が夜更けに目覚めて
獣のように　襲いかかろうとも
乾いた風が吹き荒れて
田園の風景を　砂漠にしたなら
照りつける空の下あなたは
……この僕の傍にいる、だろうか

セックス下手でもいいだろう、ソックス穴があいてるよ

きっと、シラフなやつでいたいんだ
子供の泣く声が　躍り場に響く夜
冷蔵庫のドアを開いて
ボトルの水飲んで　誓いをたてるよ
欲望が渦を巻く海原さえ！
moonriverを渡るようなステップで
踏み越えていこう、あなたと。
……この僕の、傍に、いるだろう？

boys of summer

髪の毛　手のひら　愛の光
夢より　まばらな　淋しい熱
許されない　誰にも　喜ばれない
おまえが　咲くならば　僕は穴掘ろう
世界は　壊れそうになった
今　流星のようなような雨の中
身体で身体を　強く結びました
夜の叫び　生命のスタッカート
土の中で待て　命の球根よ
悲しいだけ　根を増やせ

please don't let me

ヴォリュームをあげて命の鼓動が
動脈のハイウェイを静かに、駆け抜けていく…！

降り注ぐ光　景色を照らし出して
誰もが見知らぬ世界を映している
重なる姿は　あの日のままじゃなくて
少しは今より強い二人だろうか

忘れないよ　その笑顔を　君が生きる今を
どこまでも透き通る感覚が満たしてる

明日この町が灰になっても　何千回でも走り続けてきっとまた出会う
ここは終わりじゃなくて始まりだ　何万回もの迷いの先で掴んだものは
信じるということを　振り向いたその目は　何を見つめてるの

二人繋ぐ　遠い記憶が海よりも深く　広く響く
君の元まで伝わるくらいに

手を伸ばしたら届く近さまで　何千回でも君を求めて今日もまた走る
ここは終わりじゃなくて始まりだ　何万回もの願いを込めて君の名を呼ぶ
そのままで待っていて　この心の中に　君を思い描く
強い風の中も　まだ進んでゆくよ

この真っ赤な　情熱が　二人を　染めた

死ぬか　生きるか　それだけの　こと
世界は粉々になった
でも希望の水を僕は撒いて

身体で身体を強く結びました
永遠の中に　生命のスタッカート
土の中で待て　命の球根よ
魂に、さあ、根を増やして
咲け…花

僕らはこの時代に
生まれた意味知る術持たずに
過ぎ去る時間など気にせずに
一眠り
四角い空の下でいつも通り
太陽は
窓の外を鮮やかに照らし
また新しい１日もたらし
脱ぎっぱなし
の靴履いたところで空飛べるはずもないし
遙か遠くの地では残酷な
日々が続くのにこんな僕ら
ちっぽけな
壁を目の前に立ちすくんでるような
海の向こうの空
赤く染まる頃こんな僕ら
ちっぽけな
壁なんざ
ぶち壊して次の事始めようさぁ…

声が聞こえたら神の声さ
声が聞こえたら神の声さ

堰を切ったようにどっと
溢れる涙も
うちにつくまではずっと 堪えていたのに
言葉に出来ないほど好きでした

If the sky above you
should turn dark and full of clouds
and that old north wind should begin to blow,
keep your head together
and call my name out loud now
soon I'll be knocking upon your door.
You just call out my name
and you know wherever I am
Iｴll come running, oh yes I will, to see you again.

Winter, spring, summer or fall,
all you got to do is call
and I'll be there yeah yeah yeah.

久しぶりに電話で話した友人へ
連絡無精なのに、いつまでも友達でいてくれてありがとう

君に逢いたくなったら
いたずらな笑顔を思い出す
大丈夫だよ、と言う君の言葉が
一番大丈夫じゃないー♪

帰れなくて忘れたくて“ゆらめく”ことのない愛を君に

料理ヘタクソでもコンビニで買っちゃえばいいし
部屋汚くてもいつも後回し
裁縫できなくてもこれといって困らないし
UFO見てもまあ気にしないし
計算しても経験しなきゃ全部わからない
愛することと愛されること　ねがいましては∞（無限）なり

夢に見ていた　あの日の影に　届かない叫び
明日の自分は　なんて描いても　消えない願いに揺れる
零れ落ちる欠片を　掴むその手で
揺れる心抱えて　飛び込んでゆけ夜へ
誰かを当てにしても　求めるものじゃないのだから
本当の自分はここにいるって　目を閉じていないで

それでもこの国を　たまらなく愛しているから
もう一度生まれ変わったら
私の名を呼んで下さい
寒さに震える夜も　流れる涙　つぐむ夜も
もう一度生まれ変わったら
あなたを決して離しはしない
私の胸の中へ帰っておいで
気高いあなたの勇気を抱きしめたい
ひそやかな海に咲いた白い花たちが
今私の身体に折り重なる

close your eyes　瞳を閉じれば
あなたが私に微笑みかけるよ
close your eyes　瞳を閉じれば
希望へ駆け昇るあなたが永遠に生きている

君に尋ねる言葉も 唇に時を忘れ 君の仕草を褪せない時を求めて

 よく見かける光景だが

ミルクパンを頬張りつつ　チョコパイにも手を伸ばす
もう一つ食べたいわ　もう一つ食べたいわ
心を解き放って　おしゃべりを楽しみましょ
もう一杯飲みたいわ　もう一杯飲みたいなぁ〜

>>966
何の歌？

タヒチワルツ

そして今を歩き続ける　不器用な旅路の果てに正しさを祈りながら
時間はあの日から止まったままなんだ

古いアパートのベランダに立ち
僕を見おろして少し笑った
生温い風にたなびく白いシーツ

僕の我慢が　いつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように

目を閉じれば億千の星
一番光るお前がいる
初めて一途になれたよ
心に響け恋の歌

>>972
Wake up Angel〜ねがいましては∞(無限)なり〜
って曲です。
だいぶ前のアニメですが、ぴたテンってアニメのオープニング曲ですよ。

あれも　これも　みんな欲しくなるの
恋も　夢も　望むものは叶えたくなるの
女の子はみんな忙しくて
遊ぶ　学ぶ　騒ぐ　日々のスケジュールがいっぱい
彼に振られそうになれば　メール打ちまくって集合
ファミレスで作戦会議　意味わかんないよ〜
大変大変大変と　お喋りついでにスイーツ
止まらなくなってダイエットまで　終わりそうよ
大変大変大変と　みんなで騒ぐとちょっぴり
悲しいことも忘れちゃうくらい　ハイテンションです
オーレ　オーレ　ファイトだ　心はみんなで一つ
強く結ばれた絆　友情！

踊るポンポコリン♪

分かり合いたいなんて上辺をなででいたのは僕のほう

音も途絶えた風の中　空をつかんだその翼

休めることは　出来なくて

天地は僕らを　同化せんものと
大気は僕らをおしつつまんとす　優しき者ほど
怒りは大きいもの　その怒りが一つの優しさを
消し去った時には　もう終わり
さぁ今こそ　歌おう歓び歌を

長い長い時を超えて　今伝わる誰かのイメージ
ひらりめくる本のページは　無限の世界へ僕を誘う
形の無いこの気持ちを　あやふやな夢を
繋ぎ合わせていく鍵は　君の中ね
描く力　翼広げ　僕らは輝ける　未来を築く
綴り続ける物語の　風に託した終わりは誰も知らない
君の夢は君だけのもの
想う心温めてく　この願いがいつか叶いますように
紡ぐ二人の終わらない物語　風を集めて遥か永遠に届く

>>978
ありがとうｗ

次ｽﾚでありますっhttp://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1141039267/

世界中でおはよう言えば　きっと繋がってゆくから
あなたとここで会って　いくつの奇跡起こる
今までならば信じないことも　いつしか信じてる
変わり行く町で　変わらないもの探して
温もりの中で何かわかり始めた
世界中でおはよう言えば　暗い道に朝日が昇るように
きっとみんなの心繋がってゆくから
何百万年過ぎたって　この小さな幸せ守れるように
当たり前で大事なこと　ずっとずっとずっと伝えたいよ

砂ぼこり運ぶつむじ風洗濯物に絡まりますが

ログがあるスレだったおかげで、引っかからなかったぜ

あたしじゃないと信じ込みます 失敗
逆ギレしちゃいましょう ３級な錬金術
修練 だとかめんどくさいです 段位習得
直感です 電波です ソミラファラミラミ
今よ今だわやる気ゼロ
マママ マキモキムクムク ぷるるん感触 ラベラベ ほわほわ
擬音はある意味恋の呪文
パパパ パパルン ムネムネ うっとり ゆっさり ペタペタ ノキノキ
感覚的なあたしでGo！

kid606 聞いてるので歌詞がありません＞＜

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今度こそ次スレ
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1145326285/

「次スレはこちら」に突撃した、黒子 ◆bl/FEGLO2c 氏に敬意を表してスレ立てしたぜよ

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　　　　　　　　　　　　　　/ｰ.|´　　　　　ＬＵＣＫＩＥＳ       　 　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　＼.|　 　　an american original        |
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同じガラス玉に僕らはいる

とっとと埋め立て

これから昼飯だお

カレー天ぷら定食だお

試験メニューだお

見た目は…だお

ううっ…だお

thirteenth steps to the last scene.

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1135476405/
だお

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