うたを歌うスレ　２

頭の中で回ってるうた。
あなたが大好きなうた。
何でも思いつくままに、
恥ずかしがらずに歌ってみましょう！

前スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1107068020/

らららんっ☆
るんるんっ♪

終わりなき野望と終わりなき日々
疲れ果てたら休んでもいい
教えておくれテレビが好きだった
You Are my hero

おててがしわくちゃおばあちゃん

大洪水の部屋に　ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに　もう　何だよ　どちら様？

名乗るほど大した名じゃないが　誰かがこう呼ぶラフメイカー
あんたに笑顔を持ってきた　寒いから入れてくれ

ラフメイカー？冗談じゃない！　そんなもん呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ　そこに居られたら泣けないだろ　year

とーおきーやーまにー
ひーはおーちてー

ほーしがーそーらをー
ちりばーめぬー

バンプは好き　　　　　　　　　　　　　　　　　　何回転んだって何回迷ったっていいさ大事なモンは幾つも無いさ　後にも先にも

あっいっしてるー
だっれっよりもー

これもバンプだねｗｗＷ

そうだよ〜。バンプです。

遠い〜 空から〜
降ってくるっていう〜

幸せ〜って ヤツがぁ
あたし〜にぃ 分かるまで〜

しあわせは歩いてこない
だから歩いていくんだね
一日一歩三日で三歩
三歩進んで二歩下がる

今 この手の中 包んだ ぬくもり
探して いたよ

はるかに たゆたう 時空の 海へと
体を なげて

そうして知った痛みを今だに僕は覚えている

ぼーくらはみんなーいーきていーるー
いきーているヵら楽しんだァ
テーの平をーたいよーぉーにー
すかしてみーれーばーまーーっかーーに
ながーーれるー僕のちーシーオー

昔ちょっと 読んだ言葉が
今になって とても気になるんだ
あれはきっと 神様の 囁き

さつまいも〜さつまいも〜
さつまいも〜さつまいも〜
さつまいも〜〜さつまいもさつま〜いも〜
さつまいも〜さ〜つ〜〜まいぃも〜

きれいじゃなくても
美しいものが
僕はほしいんだ

あらしがくーるよー

そしていってしまうー

たーらこーたーらこーたーっぷーりーたーらこーたーらこーたらーこーたーっぷり
たーらこーがやっっってくるーーー

だんご♪だんご♪だんご♪だんご♪

くりっ！くりっ！くりごは〜んあまぐりモンブラン♪

氏ね氏ね氏ね氏ね氏んじまえー
黄色い豚めをやっつけろー
氏ね　氏ね　氏ね氏ねー

♪
引っ越ーし　引っ越ーし
さっさと引っ越し　しばくーぞ！

遠く離れた日常　ふと思い出す
優しく包まれいたことを

たどりついたこの場所で　君と出会って気付いた
守られていた日々　僕はちっぽけだった

いつでも忘れない　大切な人はいますか？
気付けばそばに居た　大切な誰かを


傷つくことばかり　おそれていた僕に
優しく響いたよ　君の声

流れてゆく時の中　見失ってた　素直な心で在るがまま
君と居れたら　変われるかな？

今でも忘れない　大切なものありますか？
どれだけ離れても　変わらない想いを


守りたいものが出来て　守られていたと気付いた
大きな優しさで　強くなりたいよね

気付けばそばにいた　大切な人はいますか？
今なら言えるかな？　このままの気持ちで

いつでも忘れない　大切な人はいますか？
いつかは伝えたい　大切な想いを　大切な「貴方」へ

やりたいことはいつかハッキリしてればいい
好きなことがそのうちハッキリ分かる日が来て
その時をベストの体調で迎えればいい

どんなことだって起こるさ好きに生きるよ
繰りかえしながら磨りへりながら行くんだ
勇気が足りないかい？　それならぼくも同じさ
風を吸いこんだらアカシアの香りだけ
胸をぎゅっと締めつけた

ゆーじょおーなんかじゃない　あいだよあっいー

泣いてもいいよ　泣いてもいいんだよ

少年よ旅立つのなら晴れた日に胸を張って

夢と泣いてた　眩しい朝に　一番に支えてくれた
あなたのせいで　あなたのために　こんなにも強くなったわ

でも何故か震えるのは
うたかたの永遠だけ　こわくて

世界が変わるその時には　間違いなくそばにいてね
大きな手で　小さな手を　掴んだら離さないで　いつまでも

世界は回る　夢を乗せて　100年後でも変わらぬほし
強くて弱いわたしだけど　ついていくからその瞳でつないで


優しさでいっぱい

あなたがたーめ　あなたが好き　池ができるほどのなみだー

差し出された手を　丁寧に断ってきた

川は 流れて
どこどこ ゆくの
人も 流れて
どこどこ ゆくの

硝子でできたカナリヤは 君のために 歌わない
背伸びした 銀の靴は 君の足を 傷つける

http://blog.livedoor.jp/tk_77/
blog見てね

側にいて〜愛する人〜時を越えて〜形を変えて〜二人まだ見ぬ〜未来がここに〜残ってるから信じて〜(*・・*)

ひっかる〜海　ひっかるお〜ぞら　ひ〜か〜るマン〜ション〜

霑ｷ縺?縺ｪ縲懊′繧?
諱舌ｌ縺ｪ縲懊′繧?
縺ｨ縺?縺ｫ 諢帙ｒ 遏･縺｣縺ｦ縺?繧九�?

君がぼくの光なら　ぼくは君の影になろう
振り向けばいつもそこで　君を見つめてる

君はあの日立ち止まり　ぼくは風を追いかけてた
心の距離が少しずつ　離れていた二人

逢えない夜を越えて　今君に辿り着くよ
深く果てない夜空に　星が光るように
逢えない夜を越えて　君を抱きしめたい
もう､一人にはしないよ　さみしがらせてゴメン

　　泣くことならたやすいけれど　悲しみには流されない
　　恋した事　この別れさえ　選んだのは自分だから

　　群れを離れた鳥のように　明日の行き先など知らない
　　だけど傷ついて　血を流したって
　　いつも心のまま　ただ羽ばたくよ


　　蒼い鳥　もし幸せ　近くにあっても
　　あの天空（そら）へ　私は飛ぶ　未来を信じて
　　あなたを忘れない　でも昨日には帰れない

　　蒼い鳥　自由と孤独　二つの翼で
　　あの天空（そら）へ　私は舞う　遙かな夢へと
　　この翼もがれては　生きてゆけない私だから

かすかでもみえなくても命の火が燃えてる

ｔ

ｔ

愛なんて妄想と大声で叫んで
冗談をマジな目で僕に囁いて

何か不思議なんだ 君が僕を好きな 理由がわからないよ そんなもんかな？ 君を愛してるそんな一言が〜飾らずに言えたなら〜どんなに楽なんだろう〜もう二度と君を泣かせたくないから〜さりげない今日という日が二人の記念日

僕は眠りの中君を抱いて君に迷い君を探す
声にすれば壊れてしまいそう

君に会いたいから会えないから眠るように目を閉じてる
長すぎる夜心は乱れる

あ〜ひっとーはけーもの〜
牙ーも爪もとげもなく〜

グリーングリーン
あおぞらにーは
ことりがうたーいー♪

雲に隠された星達 でも…
一条の輝きはけーして絶えない☆.ﾟ:｡ﾟ･

とんでもねーこのコラボで始まるBRAND NEW MUSICに全てをあずけてみなよキミ快感が貫き完全に昇天気が付きゃ俺らの虜さBABY凄く敏感なSITUATIONな事気にせずDROP INいざ出陣ROCKコレが我のマジなスタイル押し寄せるパワー使えMOVE ON♪

なんか足りない　乾いた空に
あなた色の水滴が落ちた
今日当たり思い出して
淋しさ忘れる程のキスがしたいわ
雨も止んだし　成り行き任せ　行けるとこまで行こう
助手席のスクリーン　あたしだけに見せて
このままこの魔法に　溺れていたいわぁ
トンネルを抜けたら　海よ
ガラにもない服を着て　あり得ない引き出しも見せてみたい
先は長い　焦らないで
一つになりたい　だから
飽きたりしないで　どっかいかないで
たまには褒めて　掌踊らせて

落ちるとこまで落ちて物語
見慣れた夢の続きはどこかに
賑わう人の群れに皮肉を込める
海辺では愛が行ったり来たり
これじゃまるでただの独り善がり
哀れな午後の風に佇む砂浜
夏よせめてもう一度　お目に掛れないか
なんて哀れなリズム刻んで波の音
見つめ合ってピニャコラーダ
夏の恋は気紛れまぐれ
故に愛を求めた　僕は１人

いつまでも側に置いてね
死ぬまで好きと言って
十分な愛なんて無いよ
いつでもあたしを愛して

香り薫れば　愛しい日々の面影
あの日の別れ話が立ちすくむ僕の目の前で
ゆらりゆれて消える
黄昏れ　ビル街　人の流れ
あなたに会いたい
ただそれだけ

舞い上がる気持ちと夕暮れにただようsound
束の間のconversation
始まったら火灯せよ
終わりはなく続くだろう
この想いだけは
確かだからどこにいても
変わらずまた火灯してよ

あなたが死んで僕が死ぬ
どちらが先に死ぬのか分からない時代に生まれた
僕達は何を求め、何所へ彷徨うのだろう？
でもこれだけは言える
会いたかったあなたに会えたって、時間の壁と老いに勝てない。
何時かは君を素っ気無く捨てるかもしれないし、飽きるかもしれない。
未来と言う名のどんぶりに不安と希望の二つの具が入っている。
どちらを残し、どちらを食べつくすか僕には分からないけど
君と一緒に食べるならば希望を食べつくす確立が少し高いかもしれない。

君は僕は裏切った。
けど、僕は君を恨みはしない。
いや、そんな事は出来ない。
綺麗で可愛く優しい君に恨みを持つ事は出来ない。
でも、何で君は僕を裏切って知らない男に付いて行ったの？
ずっとずっとこの仕合せがあると、心の底から思っていたのに。
裏切られた気持ちだけど、君には恨みを持つ事なんか出来やしない。

でも、内心は・・・・・・殺したくなるよ。誰だって。

だから僕は相手の男の家を探して、男を刃先が光るナイフで殺してやった。
体も顔もグチャグチャにしてやった。
その時、君が帰ってきた。
「あなたは！！。」っと言って、君はその場に腰を抜かせた。
僕は構わず、逃げようとする君を捕まえて殺した。
君が息絶える中、僕は思った。

何でこんな事をしているんだろう？普通は出来ない筈だ。
そうだコレは夢なんだ。僕は殺してなんかいない
僕が殺したのは知らない奴なんだ。

気がつけば、僕は暗い檻の中。
暗い檻の中で僕は寝るまで、知らない人に惨殺された君に向って呟く。
君は僕は裏切った。
けど、僕は君を恨みはしない。
いや、そんな事は出来ない。
綺麗で可愛く優しい君に恨みを持つ事は出来ない。
でも、何で君は僕を裏切って知らない男に付いて行ったの？
ずっとずっとこの仕合せがあると、心の底から思っていたのに。
裏切られた気持ちだけど、君には恨みを持つ事なんか出来やしない・・・。

人形みたいでもいいよな　笑える奴はいいよな
みんな、いいことしてやがんのにな

羽が生えたことも　深爪したことも
シルバーリングが黒くなったこと
帰ってきたら話すね
その前にこの世が　なくなちゃってたら
風になってでも　あなたのこと待ってる
そうやって悲しい日を超えてきた

幼い手に包んだ　震えてるその光を
ここまで辿ってきた　時間の淵を彷徨い
探し続けてきたよ　名前さえ知らないけど
ただ一つの想いを　貴方に手渡したくて
時は愛も痛みも　深く抱きとめ
消していくけど私は覚えている　ずっと
私の胸の奥に　いつからか響いていた
夜露の雫よりも　かすかなささやきだけど
凍てつく星の闇へ紡ぐ祈りが
遠い貴方の空に届くように

退屈な時間は長く感じるのに
大切な時間は短く感じるのは何故だろう？
僕と君が居る時間は何故か短いような気がする。
何でもっと、長く話せないの？
何でこの時、時間はすぐに経ってしまうの？
一度君の顔を見たら、もう一度君の顔を目に焼き付けたくなる。
僕は君の全てが欲しいんだ。
柔らかく心温かい君の手を握って、僕の体温でもっと温かくしてやりたい。
名作の映画よりも巨匠が書いた絵画よりも
僕は君の素敵な笑顔が一番この世の中で綺麗だよ。
時間は何年経っても、これだけは忘れないで。
『愛している』と・・・・。

ぼくの子犬がいなくなった
白い足 白いしっぽ
ずっと一緒だったのに

ぼくは乾いた涙で
毎日暮らしてる
早く帰って来て

雨の日も 風の日も
毎日散歩してあげる

だから早く 早く帰って来て

いつまでも
絶えることなく
友達でいよう
今日の日は
さようなら
又逢う日まで・・・

道に倒れて誰かの名を
呼び続けたことが
ありますか
他人事に言うほど黄昏は優しい人好しじゃありません

いつの間にか仲間はきっと増えてる
明日がそっぽを向いても　走り続けろ
そうしてたまには肩を並べて飲もうよげでぃんべーだ

流れる景色を必ず毎晩見ている

券売機で一番端の一番高い切符が行く街を僕は良く知らない

君は素敵だから一人で平気さ
明日になればまた新しい恋に出会えるだろう
ううん強い人気取る癖がついたのは皆そうあなたのせいよ
少し背伸びしてた

Alo, Salut, sunt eu, un haiduc,
Si te rog, iubirea mea, primeste fericirea.
Alo, alo, sunt eu Picasso,
Ti-am dat beep, si sunt voinic,
Dar sa stii nu-ti cer nimic.

Vrei sa pleci dar nu ma, nu ma iei,
Nu ma, nu ma iei, nu ma, nu ma, nu ma iei.
Chipul tau si dragostea din tei,
Mi-amintesc de ochii tai.

Te sun, sa-ti spun, ce simt acum,
Alo, iubirea mea, sunt eu, fericirea.
Alo, alo, sunt iarasi eu, Picasso,
Ti-am dat beep, si sunt voinic,
Dar sa stii nu-ti cer nimic.

Vrei sa pleci dar nu ma, nu ma iei,
Nu ma, nu ma iei, nu ma, nu ma, nu ma iei.
Chipul tau si dragostea din tei,
Mi-amintesc de ochii tai.

Ma-ia-hii Ma-ia-huu Ma-ia-hoo Ma-ia-haa
Ma-ia-hii Ma-ia-huu Ma-ia-hoo Ma-ia-haa

もしもいつか僕が君とであい語りあうならそんなときはどうか愛の意味を知ってください
愛じゃなくても恋じゃなくてもー
君を放しはしないー決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ

前からずっと　準備してきた。
ボロイ鞄に一切れのパンと目的地図を　詰め込んで
携帯やパソコンなどの機械から　少しは距離は置いて
僕は旅を出ます

でも、心配しないで。
ちょっとま、君に会えなくなるけど
時々、旅先から君に手紙を送るよ。

さぁ　あの向こうへ行こう
何が僕を待っているのかな〜？
さぁ　あの山を越えよう〜
あの山を越えたら　綺麗な海が見えてくる

前の続き
旅をしている時、気付いたんだ。
旅を出る時、君を連れ出していれば
今の旅より　もっと、楽しめていたかもしれない。
だけど僕は　君を置いて行った。
君に旅で起きた　面白い話を話したいからさ

でも、心配しないで。
何日か会えなくて　君は　寂しい思いをしてるかもしれない。
驚くかもしれないけど　日曜の昼は君の家に　電話をするから

あぁ、この旅は何所で終点だろう〜？
僕が行けないと諦めたら　そこで終点かな〜？
でも諦める気がしない　何故か家を出てから　
”行ける”と自信がたっぷりなんだ。

僕の目の前に曲がったり　真っ直ぐなハイウェイが
途方も無く　続いて〜　僕はその道を時間掛けて　
ゆっくり歩いていくんだ〜
時たま、君が居なくて　寂しい思いをしているかもしれない。
その時は君を思い浮かべて　寂しさを紛わす〜。

旅先で食べた味噌汁が　何故か　いつも食べている味噌汁より美味い
汁の出汁が違うとか　入っている具が違うとか　じゃなくて〜
歩いて疲れ切った体を　癒すから　旅先の味噌汁は美味いんだ〜

この大空に翼を広げ飛んでいきたいよ

あぁ 出来るならあの娘を抱いてみたい どこへも行かずそのままで寝顔見ていたい 願いが叶うならあの娘を抱いてみたい 口ずさむこのﾒﾛﾃﾞｨ天まで届けこのﾒﾛﾃﾞｨ永遠に 愛だの平和だの戦争だのﾃﾛだのよ誰も俺等の青春は殺せはしねぇんだ

言っ葉〜もない〜俺たち〜
ひどく暑かった日の 夕〜立〜

行き交う 人達 行き交う 景色
天使たちの声
あの歌が 確かに 聞こえる

いつも 追いかけて 見上げてる空
子供たちの果てない あこがれにも
灯を つけてあげて

たくーさんー愛〜さーれてぇーるとね
何もかもがぁ〜あーたーり前
でも〜好き〜なあーなたがぁ〜すごくぅ
幸せがうれ〜しぃよぉ〜

今 君は 銀の泡の中 泳いでる
今 僕は 深い森の奥 立っている
なぜ こんなにも 知らなくて でも気にしてる

あのさ、

なに？

何でもない

あっそ

渡辺真知子好きです

かもめーがとんーだあ〜

あなたも私もポッキー！あなたも私もポッキー！あなたも私もポッキー！あなたも私もポッキー！
以下エンドレスで頭の中にぐわんぐわん。

>87
アレ今やってるバージョンのだと
子役のコの声があなたも私もポッキン！てきこえて微妙な気分になる

夢を見たんだ。
嬉しかった。

時が流れてく。
痛みとともに流れてく。

ゆっくり旋回してきた大型の旅客機が
僕らの上で得意げに　

まだ何も始まっていないと思うには好きになりすぎた。
自分を見直してこの思い暖めてみる。

形のないものすべて

さよならと言いたくない
君と別れるなんて、僕は嫌だった。
でも、君の夢の為だから仕方がないと
僕達はその時は笑いながら話していた。
でも今は違う、あの時の僕らみたいな笑ってさよならと言えない。
何時、会えるか分からない。
僕達は駅のホームで電車が来るまで、話し続けた。
これからの事、君が大いなる夢を成し遂げる事など話したが
決して笑みは出なかった。
話してる途中突然鳴り響くベルに僕達は電車が来るの見つめる。
電車がゆっくり僕達の前に止まり、自動ドアが開く。
君は最後に「じゃあね・・・。」と、呟くように言って別れを告げる。
その時の君の表情は笑っているけど、瞳に涙を浮かべていた。

僕は慌てて、君の手を引っ張り抱き締める。
今までの甘い日々を忘れないようにと抱き締める。
君は抱き締めている時、泣いていた。
僕は泣くまいと歯を食い縛っても、唇が震えていた。
抱き止んだ後、静かに電車に乗る君の後姿を見つめる。
ドアが閉まり、君が僕の方に振り向いて笑っていた。
僕も笑って送ろうと、無理に笑みを浮かばせた。
電車がゆっくり走り出す。
僕は電車を追おうと走って、君に手を振る。
君も同じ様に手を振る。
電車と僕との距離が離されて、電車が小さく去って行く。

最後に君を泣かせてゴメンねと去って行く
電車を泣きながら見つめて思った。

今は空に向かいでたらめの歌を歌う

だいてだ〜いて〜

つなご〜う〜

たーらこーたーらこー

ここは 御国を 何百里 離れて 遠き 満州の
赤い 夕日に 照らされて

とうふにぶつかって〜しんじまえ〜

ほしがみえますか〜

あ〜ああ〜あ〜ああ〜ほしが
そこからほしが　みえますか〜

空の広さをしるすときひとは何ではかるのだろう
この思いをつたえるときぼくはどんな言葉にしよう

あなたのとなりにいる自分をうまく思いえがけない
はぐれないようからめていたのは指じゃなく不安だった

あなたが気づかせた恋があなたなしで育ってゆく
哀しい花つける前にちいさな芽を摘むんでほしい

きらいなものが〜おおすぎる〜

きょうはなにからはじめよう〜

そのドアを開けてくれ！
このドアを開けてくれ！

これいじょう〜おもいだせな〜い

もう〜なに〜も〜ほしいとはおもわないのに〜

君には従順を僕には優しさを　互いに演じさせて
疲れてしまうけど
それでも意味はあるかい？どう思う？
今も欲しがってくれるかい？僕を
傷付け合う為じゃなく　僕ら出会ったって言い切れるかな？
今分かる答えは一つ　ただ一つ
I Love you〜
and I love you〜
and I love you〜
and I love you〜

あの優しさはやっぱりえんぎだったのね・・

本気だよ

ありがとうさようならともだち
ひとつづつの笑顔はずむ声

赤い電車にのっかって　僕はどこかに行ってしまいたい

偽りの言葉でも
私はこんなに救われた

僕は歌うこの痛みを誰かに届けるために
けれど時は君を忘れそして君を許すだろう

ゆーめーみたーものーはー
ひとつーのーこーおふーくー
ねがぁーったもーのーはー
ひーとーつーのーあーいー

このぼくに〜ほほえんで〜いちどだけでも〜

すべてほんきだった

女の子って魔法で〜つくられ〜たの♪

血塗れの愛の中
さぁ 道化師
踊れ 踊れ
さまよう闇を真実に変えるんだ

いつか もう一度 空に 舞い上がるよ

白い冬が 窓に届く　こごえた手が 重なる時
花が開く 春の朝を　そっと 思い出して
すれ違った 悲しい日々が　振り向くたび 小さくなる
今は何も 喋らないで
静かに 目を 閉じて

子供達が空に向かい 両手を広げ
鳥や雲や夢までも 掴もうとしている


その姿は昨日までの何も知らない私
貴方に この指が届くと信じていた

サヨナラと言えば君のー　傷も少しは癒えるだろう
会いたいよと泣いた声がー　今も胸に響いてるー

ある日兄さまが家を出てあなたも二度と来なかった
母さまは嘆きかなしみ家には灯りもともらない
おとなになるまで知らずにいたわ
街はずれの湖にふたりは　しずんだと
神にそむいた愛のむくいだと
ひとびとはささやくけどわたしは目を閉じるだけ

せめておまえの歌を 安酒で 飲み干せば
遠ざかる 船のデッキに
佇む気がする

でもでもと 水に落ちた思い出拾い
流れの掟に歯向かう子だって
波はきっと 好きだと言うよ

何も無い
何も無い

何も思いつかない
何も思わない
何も目指さない

そうさ、僕はフリーマン
彼女も居ない　友達は真面目に働いている
でも、僕は働かない。
それは何故かと言うと

めんどくさい
だるい
つらい

人と話したり　接するのが嫌だから。

君の傷口に
僕の溢れ出す愛を
そして側にいて
泣かないで

あなたは僕だけのものでいて

ああそ〜らはこんなに青いのに〜
風はこんなにあたたかいのに
太陽は〜こんなに明るいのに
どうしてこん〜なに眠いの

コートのなかにはー
まものがすーむのー
頼れる仲間はー
みんな目が死んでるー
バレーにかけた青春　でも
みんな目が死んでるー

わたしとあなたは友達じゃないけど
わたしの友達と　あなたは友達
だいたいそんな感じ　ギャグマンガ日和ー

ゴミをーそんなにー捨ってーないでー
知恵とー工夫でー見なーおせばー
夢もーおーおきっくーふっくーらんでー
希ー望ー明るーいー　あーさーがー来ぅーるぅー

いーとーしーのー　あなたーはー
とおいーところーへー
いろーあせぬー　とわーのあいー
ちかーったーばかりーにー

憧れが 惑いが あっさり全部一つに繋がった

抉じ開けて その未来も過去もそのまま 見ろ

わたしを許さないで憎んでも覚えててー

存在証明を鳴らせ　サイレン

風に綴るしかなかった手紙 あなただけは 読んで
雪で作るしかなかった形見 あなただけは 抱いて

記された文だけが　この世に 残ってゆく
形ある物だけが　全てを 語ってゆく

かけおちたわたしのひとみは
みかづきのかたちにこわれたクオーツ
むねをみたすのはあなただけ
いつまでもまってる

かーなーしーいー　ときにーもー
つらいーときーにーもー
そらーにふるー　あのーほしをー
あなーたーと　おもーいー

あーりーがーとー　わたしーのー
あいすーる　ひーとーよー
いちーどでもー　このーおもいー
ゆれーたー　わたしーにー

しずかーにー　やさしーくー
こたえーてくーれーてー
いつーまでもー　いつーまでもー
あなーたーをまつー

海よ お前が 泣いてる夜は　遠いふるさとの 歌をうたおう
海よ お前が 呼んでる夜は　遠い船乗りの 歌をうたおう

時は今 碇をあげて　青い馬に 揺れるように
心の荷物たちを　捨てにゆこうね

は〜れた 空ぁー
そ〜よぐっかぜ〜♪

http://img.2chan.net/9/src/1130162142099.jpg

恨めしく思えば
愛しさが沁み入る
あな哀し 歌から
滲む 寂しさ

愛し…哀し…寂し…

アダバナヲサカセマショウ
マタハナデワライマショウ
アダバナヲサカセマショウ
カタカナデウタイマショウ
シッケイ

愛情ばっかミステイク
気付くのはいつもtoo late
知らず知らずに忘れてた
別れ際君が望んでいた言葉を
今頃ふと呟いた

変わり変わりゆく中で変わらないrasty days

もう戻れないよ
どんなに懐かしく思っても
あの頃確かに楽しかったけど
それは今じゃない

歩こう歩こう私は元気〜
歩くの大好きどんどん行くぞー

雲の流れは 西から東　四つの季節を つないでゆく
今日も地上に 吹きつける風は　左から右 右から左
一秒ごとに気が変わる 予測のつかない癇癪持ち
ひとつのビルの 角を曲がるたびに　意外な向きで 吹きつけてくる
私は唇 かみ締めて
胸をそらして　歩いてゆく

押し〜寄せる 波〜ぃは
どこーから〜 生まーれてー
生ま〜れてぇ くーるのか〜

のまのまイェイ〜
のまイェイ〜
大きい筆入れ〜
あ、ロン！

からの心なら ただの体なら
馬鹿なぼくらなら どこへでも行けるだろう

いつか いつか 忘れかーけたぁ　旅ーに出たわけさえもぉ〜

忘れ〜られーる ものーなぁらば　もーう旅ーになどぉ〜 出ない〜
忘れ〜られーる ものーなぁらば
もーう 古いー夢など 見ない〜

さよならから始めよう もう一度やり直すために

誇らしげにかざしてた
自己主張というriot
この光の向こうには
自由などなかったんだ

夢しか見れない鳥だって 羽ばたくこと恐れないよ
夢があるから飛べる 忘れるなそのことを

もすかう もすかう 夢みるｱﾝﾃﾞｨさん おっさんですか ｼｬｱですか ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ ﾍｲ!

認めてしまえよ
ここで精一杯だろ？
聞こえていないよ
ここで say good bye my world

わたし、まーくーらー。。いつまでもまーくーらー。。
いつも貴方の帰りをベッドで待ってる。

一途の土に情熱の水を注ぎ
枯れてしまった花を嘆く愚か者

子猫はいっぴきだけじゃあないからあ
たいへんたいへんたいへんよおお

いつも二人で
ほんの少しの幸せを
誰よりも大きな愛で

あなたをしらーなーけーれば
ひーきーずる
おーもーいでーも
なーかーったー

私達は悲しい死神
死んだ人の臓器を取って、苦しんでいる人の体に送らなければならない。
俺達は哀しい死神
必要な臓器を貰うまで、その人の死んだか死んでないかの判定を
待たなければならない。
例え仕事の為でも私は好きでやってはいない
本当は止めたい、でも止めれない。
金の収入が無くなるし、臓器が必要な患者が
永久に止まらず出てくるのだから。

愛と希望に満たされて
誰もかも凄く疲れた
そしてここにいる二人は穴の底で息だけしていた

冷やかすつもりはないけどにやけた顔で蹴散らした

見〜果てぬ夢をー描いて〜
走りー続けて〜　いるよね〜
　どこかで〜

大事な何かが分かったあのsunny day
本当の優しさ楽しさ覚えた日

今日はどの花を飾ろうか？
元気になるために　大きいひまわり探しにいく

「今、幸せ？」問いかけた くだらなさ

この元気な声が聞こえるか
この通り全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど
生涯お前は知らなくていい

あしたがきて、キミの傷は、灰になって
何もないと、キミの愛は灰になった。
ボクは、ここまで　どうやって生きてきたんだろう。
キミは、ここから　どうやって生きていくんだろう。
何もないから。何もないよ。って泣き続けて。
何が残るんだろう。
このまま、ボクは、灰になる。

あなたと二人で幸せの道歩んで行こう
何ごとにも迷わず前を向いて歩んで行こう
振りかえれば、すべて笑い話

あなたと二人で笑顔で歩んで行こう
歓びを見つけながら歩んで行こう
小さな幸せを積み重ねて歩んで行こう

どうか声を聞かせて
僕は此処に居るから
もう何処にも行かないよ
此処にずっとずっと居るから…

世界中の青を集めて重ねたみたいな宵の空

あんな風に空を飛びたいなぁ

爪を立てて ひっかいたら 頭をなでられ
素直になれと 優しく あの人は笑う

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1129455059/l50
にきて」

君と二人ならどんな困難な道も幸せになります。
君と二人で笑顔の絶えない明るい未来を作りたい。
君と二人の幸せいっぱいの生活。
今僕は幸せです。

何時もあなたの笑顔がそばにある
辛い時 疲れた時 あなたが優しく包んでくれる
何時もあなたに愛されてる

何時もありがとう
あなたに感謝してる

長〜い旅路の 航〜海おえぇて
ふぅねが港に 泊ま〜る夜

アイミスユー傷つけあうことも
アイミスユー愛し愛されることも
アイミスユーそんなに変わらない
アイミスユー　ただ　アイミスユー

銀のスプーンで 砂をすくえば
さらさらと流れ 落ちてゆく
紅に染まる 朝日の色
振り向けば 笑ってる 自分が見える

…何て歌だったか。

涙の色だ…

か　れーのーさっばくのなかーにー
そっとーや　まーをーつくーるー
そ　こーにーひとさしゆびーでー
ちーさなか　わーをーひくーのー
ひっとーつぶーのーなみだがうみーにー
とっどーくかーもー
とどかないかもー…

紫陽花の花が咲く
この道の角を曲がったら
君の部屋まで
わずかな距離が今は遠く

景気をつっけろ
塩〜まいておっくれ

君の想い描いた夢集めるヘヴン
無限に広がってゆけー♪

川は流れてゆく 僕の胸に
止どまることもなく

手紙が届いたら封を切らずに
そっとしまっておいて時が経てば
僕の今の気持ち きっとわかるはずさ
最初で最後のお願い
優しくなれるほど強くもなくて
ひたむきに愚かに 抱きしめ合ったね
黄昏せまる頃 ここを去る背中に
遠くの窓から勇気の矢を射るよ
外は雨がまだ止まずに
濡れてる人々と街がそれでも太陽信じてる
古いメロディー 滲むシルエット
やわな生き様じゃとても
絵にはならないね

僕はあの頃を思い出したい
恋とはどんなものか？
愛とは何だ？
でも、冷めてしまえば何も変わらない生活
又、このまま行けば殆ど、いや、二度と君の笑顔に会いに行く事が
出来ないかもしれない。

僕は君の誕生日の日に最後のチャンスと決心した。

言ってやろう！「君が好き！！。」と、彼女の澄んだ瞳を見つめながら
プレゼントしよう！君が欲しがっていた好きなグループのアルバムを
この日を逃してはいけない、忘れてはいけない。
この機会で君と会うのが最後に成り得るかも知れないから・・・・。

僕はもう一度、あの頃に戻りたい。
君が”生きる”と言うものか、君が歌ったあの歌をもう一度聴きたい。
今後の未来がどうなって行くか僕には分からないが
偶には君に会いたいと思うんだ。
冷めたくもない、このつまらない生活は何か間違っている。
中途半端に終わりたくないんだ！

準備は揃った、君が欲しがっていたCDも買った。
後は会いに行くだけ

言ってみたい！「君が好きです！。」と、微笑んだ顔を見つめながら。
君からも貰いたい！プレゼントを受け取った後の「有り難う。」を。
このまま君との関係を続けたい！だから、僕は待ち続けるんだ！
君の誕生日を・・・・・。

君が好きだ〜と叫び〜たい♪

》１８９
これは少し実話です。
それを歌にしてみました。

デビューしたまえ、うちの事務所から。
そうだな・・
契約金は五本ってところでどうだろうか？

》１９２
そんな冗談、止めてよ〜。

もうー言わなーいで呪ー文めーいたそのことば
愛ーなんてー鎖のよに重い
ささーやいてパパよーりやさーしいテノールで
どんな覚ー悟ーもーでーきるなーらーばー

さあー誓ーってよそのーふるーえるくちびるで
蜜ーをつむー狩人のときめき
さらーっていいーこのふーかいむーねの奥底を
射抜ーく勇気がーあーるのなーらーばー

あなたつかまえたら決して逃がさないようにして

さあ両手を広げて
一緒に手を叩いて歩こう
走り出す時には
此処へ来て共に始めよう

俺の意識が目覚めた瞬間、この世界が始まったんだ。
車が走ったり、太陽が上がってきたり、鳥が飛ぶのも
俺の目覚めから始まったんだ。
だるい仕事や学校生活も抜けて、今日は港へ散歩に行こう
そこにあるのは出会いや奇跡なんてなく、きっと美しい朝焼けの風景が
俺を待っているんだ
この風景を見てると、俺を囲んだ仲間の事をふと思い出すが
そんなのは後でいい　今、一刻一刻の変わりつつある風景を思い出という
キャンバスに色を付けろ
そして、俺はこの場を離れて又違う場所に行くんだ
携帯が鳴っても、無視しながら歩いていくんだ。

いつか終わる何も得なかった一日が　何かを得るかもしれないから・・・。

この世で一番何よりも誰よりも愛してます。

空に映れ 水に響け　空気に 染まれ みどり
静かな腕に 力を込めて　たたけ 風のドラム
梢をわたる声が　お前の名前を呼ぶ
遠い過去を映す鏡　みどり　光る
それとも銀の靴で　明日の空をかける
おまえのその指の中に　みどり溢れるもの

ハートが数えるアルティメーター
押さえても押さえても つのってゆく
めげそうな めげそうな炎を　眠るなと 眠るなと 風が殴る
誰も知らない　明日はじまる伝説

西へ西へと向かっても 黄金のジパングなんてない
南にもパラダイスは 見つからない
狭い土地に高いビルを建て 風に向かって吠えてみたって
たてがみは たなびいてはくれない

悲しみよ腕の中へ
どうかどうか 消えておくれ
君が夢から目覚めるまで このままでいるから

最後の季節を迎えるまでそばにいて欲しい
ずっと手を握ったまま

鐘は鳴り響く
私は終わる
冷たい枕とあなたの指輪
もう明日は来ない…
このぬくもりさえなくしてしまう こわれてしまう

もう明日は来ない

がんばれ地球ーがんばれ地球ー僕ーは限界だー
くらわせろーくらわせろー俺ーも知らない謎ーの小袋ななじゅっぷくろー♪

２人がどれだけ強いこだわりもって
世界が廻るのを拒んでいたって
FREEDAM　動いている
FREEDAM　理由がある

夜がふけていく朝が訪れる…

あなたに聞かせられるようなきれいな言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶあたしを縛りつける前にやさしくなんかしないで

こーさてんできみが立っていてもー
もう今は見つけられないかもしーれーなーいー
君のやさしい流れる茶色い髪にも
気づかないほど涙にかすんでさらに
みえなくーなーるすーべてー

>>204
ナツイ（懐かしい）

コッペリアの鼓っ動
生きることは痛みを知ーることー
脱っぎすてったー靴を
もう一度踏みならし迷わず歩きだすー

あぁ スピードを上げて
いざ自殺名所のアンドロメダへ

手を繋いで 僕等の今が
途切れない様に
その声☆その香りで…。

どれ位、必死に君の為に燃えたって
結局、時間が過ぎれば何も無かった様に冷めてしまう。
あぁ、あの恋というのは季節は何だったのだろう？
僕は君に何をして上げられたかな？
多分、何もせずに終わってしまうのかな？

・・・・・・・いや駄目だ！最後に僕から君に伝えよう！
「僕は君に何もして上げる事は出来なかったけど
あの頃の君は好きだったよ。」と、言ってやろう君の前で。
君がどう反応しても構わない
僕は一生に一度しかない大事な事を成す為にやるのだから・・・・。

今なら仲間とﾊﾞｰﾎﾞﾝｿｰﾀﾞ　飲めるけれど
本当はおいしいと思えない

カルアミルクじゃん！
さっき歌っていたよ♪

僕はサナダムシ ご飯ありがとう〜

光陰矢のごとし
命短し恋せよ乙女
後悔なんてしないよ
今をひたすら駆け抜けるだけ

こいつはすごい
どこでもうさんくさくて安っぽい宝の地図

さらば屈辱よ
心を欺いた日々よ
生きたいように
生きていけるように

忘れないわ
星降る夜に　誓った言葉
このともしびを消しはしないと
忘れないわ
茜の朝に　誓った言葉
若葉に染まる春を呼ぼうと
斧打つ響き　道開く歌声　こだまが胸にはずんでくるの
この大空の虹になりたい
希望に届く虹になりたい

あばれだっす　あばれだっす

無理すんな　無理すんな
呼ばれたら　はい　お返事
無理すんな　無理すんな
僕はかしこい良い子です
喧嘩はしません　いじわるもしません
皆と仲良く進んでします　
なんちゃって　なんちゃって　その気もないのに無理すんな
あばれはっちゃくはなつまみ
おいらは花の落ちこぼれ

何が嘘で何が本当か
誰か僕に教えておくれ
人はまた 追憶の 中で迷い さがしていたものが何かも 忘れてしまうくらい時間は
流れゆく あのトキの二人残して
優しい想い出に 人はまた立ち止まる
あふれる涙は 今でも枯れない 記憶の彼方で また君と逢えたなら 僕は...

あの日の僕らは何も疑いもせず
冬の空を見てた
あんなに誰かを好きになるコトはきっと
二度とないかもね

Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away
This yearTo save me from tears I'll give it to someone special

世界中の涙なんか
僕じゃ拭いきれやしないから
君が僕に教えてくれた小さな事 大事にしていくつもり

ありがとう　あなたと会えて僕は幸せだった
大嫌いだった　ためらう自分が
新しい暮らしが僕らをのみ込んでいっても
君のまわりに　そこに愛がありますように

美しくなった君は
僕の隣で笑いかける
握りしめた手は 今も小さいから
変わらないまま

大きな木に 登ってみた
　空に手がふれて　破れそうになる

行きたいよ 君のところへ 今すぐかけだして行きたいよ 真っ暗で何も見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が今もずっとここにあるんだよ 泣かないよ昔君とみたきれいな空だったから♪

なら早く行け

ねじり鉢巻き 揃いのゆっかた
雨が降ろうが 槍が降ろうが
朝から晩までお祭り騒ぎだ
ワッショイ ワッショイ

時が過ぎて　今心から言える
あなたに会えて　良かったね
きっと　わたし

ガッときて
キュッときて
アベッ

景〜気をつっけっろ

やがて来るそれぞれの交差点を　
迷いながら立ち止まるけど
それでも人はまた歩き出す

アワナビアポッパー
君をもっと夢中にさせてあげるからね

あい　わず　ぼぉ〜ん　いん　あ　くろす　ふぁいあ　はりけぇぃ〜ん♪

涙拭こう
涙を拭こう
失うものは何もない
空見上げれば空見上げれば
君が笑ってるらららぁー

あなたはいい
愛されてるから
大きな木には小鳥が集う
できるだけ普通に歩いた
進むべき道が
目の前にひろがるから
闇に溺れるような南風
あのやさしい手のひら
差し伸べられている月の道
顔を上げたのならもう
あなたを縛っていた
すべて解いて気づいた
あふれてとまらないのは
長い長い夜の祈り
譲れない光はこの手にあるよ

儚い時代だね せめて君だけは
私を見つけて
叫び声 紛れ 群衆

僕は僕になるために
君が待ってるとこまで突っ走る
君がいてこそ僕だから
そう、君が好きだから

なぜ生きてゆくのかを 迷った日の後のささくれ

>>241
糸でっかい？

後悔してもええねん
また始めたらええねん
失敗してもええねん
もう一回やったらええねん
前を向いたらええねん
胸をはったらええねん
僕はお前がええねん
好きでいれたらええねん
同じ夢を見れたらええねん
そんなステキなふたりがええねん
心配せんでええねん
僕を見てればええねん
それでええねんそれだけで
つっぱって突っぱしる
転んで転げまわる
時々ドキドキする
そんな自分が好きならええねん
そんな日々が好きならええねん
情けなくてもええねん
叫んでみてもええねん
苦い涙もええねん
ポロリこぼれてええねん
ちょっと休めばええねん
フッと笑えばええねん
何もなくてもええねん
信じていればええねん
意味がなくてもええねん
何かを感じていればええねん
他に何もいらんねん
他に何もいらんねん
それでええねん
それだけでええねん

羽がはえたことも深爪したこともシルバーリングが黒くなったこと　　　　　　　　　　帰ってきたら話すね　その前にこの世がなくなっちゃってたら風になってでもあなたを待ってる　　　　　　　そうやって悲しい日を越えてきた　

>>242
へい。糸です

空を見たけりゃ ビルの屋根
もぐりたくなりゃ マンホール

ふれようとされるだけで痛むひとは 火傷してるから
通り過ぎる街の中で　そんなひとを 見かけないか

いつだってわかってた　なんか違うね
そんなことあんな日々やり過ごしてた
退屈が嫌だから電話しただけ
壊したい進めないおねがい助けて

溢れる今にも泣きそうな声
どうして君は小さな手で傷を隠す

>>243
この歌、結構好き♪

>>245
やっぱりか

思えば　今生きてることは　とてもね　奇跡だね　ハニー
手にしたもの　望んだものは　にじんだ涙に似て
なくした　感覚　友達を　最近　思い出す
できれば　もう一度会いたいよ　この場所でもう一度
ここに生まれ　愛を知り　愛に泣き　そして傷つき
誰もが孤独
それはわかっている
だから　歌を

息を切らしてさ　駆け抜けた道を
振り返りはしないさ　ただ未来だけを信じて

マザー　生まれてきたこの時代に
いくつもの後悔をしてきてしまったよ
ごめんなさい

光さす場所を 逃がさないように
命枯れるまで 走り続けなきゃ
幸せな日々は きっと誰にでも
手を伸ばせば つかめるものだから

冗談で 恋をして 遊んでこれたなら
あたしだって もう少し 自信がついてたわ

潮の匂いはいつも そう 海べりよりも 海よりも
飲みや小路の軒先に つかまっているもの

惜しみなく愛して　惜しみなく憎んであげる
変わらない形があるなら 心を溶かしましょう
晴天の縁から 大粒の嵐が降りた
鮫のように　急カーブ切ってく私を どうか笑って

腹をすかせた脱け殻　動かないで餌を待ってる　誰かかまってくれないか 喋らないで思っているだけ

その真っ直ぐな瞳に映っている広くて大きな未来まで　　　　　　　　　私が手をあつくあつく握り歩いていきたいけど　たくさんの心がぶつかり合っては傷ついて失っていくよ　　　　　　　　どしゃぶりの雨が降った夜明けはみんなが背を向けてる

心で君を抱きしめる　　　今は少しだけ愛を信じれる
誰かがいるから強くなっていく　　　孤独だとしても
そして今　　　僕は誰かのためにいるんだ

一人きり　暗闇の中

ハネハ、ハエマシタ？

時をとめて
きみの笑顔が
胸の砂地に
浸み込んでいくよ

旅立つ姿 目に焼き付いて
離れない 今もまだ
敢えなく散った尊い命
永久に夜空の星になった

どれほど愛しいと思ったんだろう　涙が出るくらい大切に想いつづけてるどれほどまた会えると思ったんだろう　　　　　桃の花びら手のひらからこぼれるたびあなたを感じるの

このまーま どこか遠ーく
連れてーって くれないーか

すれちがう人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう　　　　　　　　優しく密かなサヨナラの仕方教えてはくれないだろう　　　　　　　　　不安を拭う事を一生出来ない恋なら私は大きな声であなたにさよなら言おう　　　　　　　　　　aiko『密かなさよならの仕方』

この〜　こいがいつのひか〜　表彰〜だいにのぼるとき〜　きみが〜めだるを〜　うけとってくれないか〜　

あの日あなたに出会わなければ愛しさも知らないままに

君は
君こそは

日曜日よりの使者

らんららんらら〜ららら
らんららんらら〜ら
ら〜ら〜ら

らん ららら らんらんらん♪

おーごっと 日曜の次の日っを
金曜日ーに変えられないかな

奇妙な夢の中から
僕らを覗いて見るよ
本当の二人より少しマシに見せてくれるよ
今も僕の方から想い絵に描いて見せるから

ジョニーが来たなーら 伝えてよ 二時間待ってたと〜
サイは投げられた もう出かけるわ　私は私の道を行く
友達なら そこのところ うまく 伝えて〜　う〜まぁくー 伝えーて

終わった 恋なら　なかったようなもの
止め金の取れた ブローチ一つ　捨てるしかない

だから 応えられなくてごめん　そんな風に 悩まないで
遥か離れてしまっても　泣き顔よりはいい
ほんとさ
笑ってよエンジェル 夢の中エンジェル　君の笑顔消えてくれるな
それだけが願いさ

お前は俺が怖くないのか
逃げないで居てくれるのか？

刺激が欲しけりゃバカニナレ

雨に降られて　ぬかるんだ道でも
　いつかは　また　晴れる日が来るから
ああ　川の流れのように　おだやかに　この身を　まかせていたい
ああ　川の流れのように　移り行く　季節　雪どけを待ちながら

Love will give wish to all the people
無力なこの手を差し伸べればいつかだれかをすくえるの
What should we do for the world
この星を揺らす切ない叫び声をいつかしずめるために

Love will give wish to all the people
あなた抱きしめた腕なら哀しみに戦い勝てるわ
What should we do for the world
この星を覆うつらい歴史の先をひとは歩みつづける

手紙を書いたなら
空に飛ばすんだ
風が運ぶだろう
君のとこまで

ちっちゃな頃から悪餓鬼で15で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいに尖ってはさわるもの皆傷つけた　
盗んだバイクで走り出す行く先もわからぬまま
暗い夜のとばりの中へ
ああ幸せの蜻蛉よどこへお前はどこへ飛んでいく
ああ幸せの蜻蛉がホラ舌を出して哂ってらあ

空と君との間には共も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

そういえば 最近笑ってない
プリクラの二人は とても楽しそう
幸せそうね

ぼぉーくらぁーのまーちーにぃー
こーとーしーもーゆーきーがーふぅーるぅー

空と海が重なった
あの島のような〜
離れても同じ色にやさしく混ざり合う
ほら寄り添うキズナ

甘えるより寄り添うより
孤独を分け合うように
等身大の自分だって
きっと愛せるから
最大限の夢を描くよ
きっと叶わなくてもいいよ

もっと抱いて
憂鬱を殺して
降りそそぐシネマのように
私を包んで

会いたい
この前は会えなかった
でもやっぱり会いたい

これが僕の望んだ世界だ
そして今も歩き続ける

遠い道を歩くとき 歌を歌えば近い
道端の花摘みながら
どこへ続く道なのか 誰も知らないけれど
後ろなど振り向かないで行く
弱虫は庭に咲く向日葵に笑われる
どんなときも太陽を見つめてる
父の声が 母の声が 胸にまた語りかけるの
くじけたらだめと

本当に貴方のことが大好きよ
今でも貴方からの誘いを待ってるの
ほんの一握りの可能性にかけて
会えることを夢見てる
そう私は夢見るお人形

君を閉じこめておきたい
この胸にずっと あなたを

たとえ嫌われ 口もきかない
あぁ それでもこんなに君の事を

あなたに抱かれたい
それが私の望み
何故わかってくださいませんの？
何故冷たく突き放すの？
ああ、それでもあなたのこと嫌いになれない
こんなに愛してる

もう 泣かないで 二度と離しはしない
たとえ 地球が壊れても 金がなくても

嬉しいわ
あなたと一緒に楽しいこと
たくさんしたい
想い出を作りたいの
永久（とわ）に

僕は何を思えばいいんだろう
僕は何を考えたらいいんだろう
こんな夜は 会いたくて 会いたくて 会いたくて
君に会いたくて
君に会いたくて
また明日を待ってる

夢は無くとも希望は無くても
目の前の遥かな道を
やがて荒野に花は咲くだろう
あらゆる国境線を越え

お金〜が欲しけ〜りゃ
金部に〜は〜いれ〜♪

ずっとＨＥＲＯでありたい
ただ一人　君にとっての

大好きな〜あの人は〜
私には〜メールしない
悲しいな♪

大好きな〜あの人と〜
出会いたいだけなのに〜
叶わない♪

こんな腐った世の中に僕は生まれてきて
何を歴史に刻むのか？それとも何も刻まずに死んでいくのか？
まだ分からないけど
ただ言える事はたった一つ　今を楽しく生きる
ただそれだけ

今まで面白い奴や怖い奴など会って来て
ちょっと離れた時や別れた時に分かったんだ。
”あいつはいい奴だと”
話してる時や馬鹿みたいに笑っている時は余り気付かないんだ。
その時一秒の大切さを

僕はたった現在　生きている
こうして大地に足を着いて必死に生きている
限りない未来に足は動き出す

貴方を愛してる
好きです
と言えば言うほど
貴方は信じないんだね？
じゃあ嫌いだ愛してないって
言えば満足なの？
会いたいって言えば逃げるくせに
貴方はどうして欲しいの？

メールしたいけどお返事はそっけない
メール迷惑なの？そんな思いがよぎる
だって貴方からのメールは来ないから
私のメールはいらないんでしょう？

割れた鏡に中　写る君の姿
泣いている　泣いている　細い月をなぞる指
誰を呼んでいるの　消えた恋の背中？
何度でも　何度でも　君の窓を叩くから
夜の加速度に背中押されて　糸が切れるように
ただ君を君を強く抱いてた
アンバランスなキスを交わして愛に近付けよ
君の涙も　悲しい嘘も　僕の心に眠れ

名機イング損毛スカイ

溜息色した通い慣れた道
人ごみの中へ吸い込まれていく
消えてった小さな夢を
何となくね　数えて

昨日へのメリーゴーランド　君を運んでいく
止めたくて　止めたくて　僕は鍵を探してる
くずれ落ちそうな空を見上げて
一人　立ち尽くす
ただ君の君のそばに居たいよ
アンバランスなキスで書かれた二人のシナリオ
愛と呼ぶほど強くなくても　君の全てが見たい
君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる 日まで

>>306
>>309
素敵!!

好きよ。あなた。

いつになったら私を求めてくれるの？
こんなに私は待ってるのに
もう私の事を嫌いになったの？
不安なの。
どんどん貴方が遠くに行ってしまいそうで怖いの
私をぎゅって抱きしめて
もう二度と離さないで

貴方に会いたいの
貴方に抱かれたい

ボンジュール　お姫様！
ご機嫌いかが？

空飛ぶ人間になれたなら何もかも忘れられる
悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ
あなたはもし私が見えたら追いかけなくていいからただこんな恋もあった
思い返して欲しいだけ

寂しがるライオン
つり橋を渡る
サバンナじゃみんなに嫌われた

残酷に過ぎる時間の中で
きっと自分も大人になったんだ
悲しくもない　切なくもない

>>312
余り良くないです

炎に焼かれて　燃え落ちる蝶
踊らせてやるよ　この手のひらで
灰さえ残さず　風に消えろよ
恨むんじゃないぜ　Burning on the Flaming ice!

からまり　からまり

NOID 僕は君じゃない
NOID 僕は僕だ
ﾉｰｱｲﾃﾞｨｰ 町じゅうのﾉｲｽﾞ
NOID 君じゃない僕は
ﾉｰｱｲﾃﾞｨｰ 僕じゃない君がいい
NOID

ああこれ以上知りたくなどない
いっそこのまま眠っていられたらいいのに

この現代に渦巻く
メガやビットの海を泳いでいたとしても
何の意味も価値も無いのさ

とまらない 涙はいまもまだかれなくて
きみがいるせかいでまたいつかわらえるよに
いつもいつも くりかえすあのひのことば
きみもいってたねじぶんにまけちゃいけないって
なにがかちでなにがまけなのかさえ いまでもわからずにいつわることおぼえてしまった

またこいにおちるひも わすれない
ほんとうにだれよりもあいしてた
きみがいるせかいでえいえんをさがして

>>322-323
中々の歌詞だな。

僕は居たい

残酷に過ぎる時間の中できっと僕は大人になったんだ
哀しくはない切なさもない
ただこうして繰り返されて来た事が
そうこうして繰り返して行く事が
嬉しい　愛しい

ぬくもりとか
優しさとか
憧れとか
夢
孤独
この胸にはヒトがいきる強さをだいて
きみとであえてよかったと真顔でいえるよいまなら
あのときの嘘もゆるしてね
いつか思い出と笑って

にどとかえることないあたらしいあすへあるく
きみにきこえるようにいつもぼくはほえるから
あいしてたほんとうにだれよりもあいしてた

夢じゃない世界で夢は夢であり
誰かが息絶えても真実は見えない
なみだをながしながらゆけ
もうまよわないでいい・・・

女はどうして　男を求めて　着飾っているんだろう？
いい加減な奴等と口を合わせて　俺は歩きたい
いい加減な奴等も口を合わして　俺と歩くだろう。

君がいないとさみしすぎるよｴﾌﾞﾘﾃﾞｲｴﾌﾞﾘﾅｲﾄ
好き嫌いばかりしてないでさーねえいっしょに踊ろう
泣き言は保留 今は忘れてさあ
明日の朝また新しい自分自身に会えるよ
ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ！

今年は今年で ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!
いろいろあったね ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!
忘れはしないさ ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!
あの日の君を ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!
今年のぼくらは ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!
ちょっと手強いｾﾞ ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!
全てはここから始まってゆくｾﾞ
昨日までの自分にさよならして歩きだすもっと大きなはずの自分に
自分らしくいきるよいつのときも

聴け
声無き声
風の音
雨の歌

聴こえないのはいつも
自分の鼓動だけ

真冬の向日葵の様に　鮮やかに揺れてる
過去った季節に　置き忘れた記憶を
もう一度　捕まえたくて
誰もが夢の奥に秘めた迷いの中で
手にした温もりを　それぞれに抱きしめて
新たなる道を行く　OH YES　OH　YES

破りそこなった手作りの地図
辿った途中の現在地

夜空に開いた無数の穴の向こうには
まだ見ぬ言葉と嘘のカケラ
リフレインくりかえしつづるメロディつづる愛の言葉
リグレット誰もが皆忘れられぬ景色を抱いたまま

こんなにも一人が寂しい夜には君の偉大さを知ったりもして
帰り道の国道を少し逸れて今日は君を迎えに行くよ
いつまでも 変わらぬ笑顔 いつまでも 変わらぬ愛を
降り注ぐよ 包みこむよ まじに思うよ 誇りに思うよ 愛があるからどんなときでも
これから咲く花の色はきっと二人だけが知るのだから

今年もまた冬がほら足音たてて息を白く染めていくゆっくりと
君がいなくなっていろんなことがわかり始めてた心のどこかで
真冬の花はそっとここに咲くよ

黄昏の街を背に
抱き上げたあの頃が目を掠める
軽はずみに言った言葉が時に人を傷つけた

窓の外には　北風が
腕組するビルの陰に吹くけれど

僕らを乗せて　メロディは続く

今日だって彼方を　思いながら歌うたいは歌うよ
どうやって彼方に伝えよう？雨の夜も冬の朝も傍に居て
ハッピーエンドを映画を今　イメージして歌うよ
こんなに素敵な言葉がある　短いけど聞いておくれよ
あぁ　愛してる・・・

流れ流れて 何処へ行くのか
僕の命は今ここにあるよ
僕がいるのは 君がいるから
ありがとう 心から

気付けば後からついてくる

走って　走って　こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した　僕の帰りを持つ恋人へ

風の音が鳥の声が別れの歌に聞える
会いたい　会えない　会いたい
そんな日にはどんな風にして　二人の距離を縮みる
不安が心を占める

君は九月の朝に吹き荒れたとおり雨　叩きつけられて
虹を見たんだ　そこで世界は変わった
そうだ　リズムやハーモニーがずれてしまっても
ゆっくり音を奏でよう　まだ　まだ　まだ
イントロも終わってない

いつかふたりは自由を忘れ
渇く心で旅に出たわ
愛するほどに傷つけあって
戻るすべさえもなくしたというの

誰かが一番にならなきゃならない
その為には周りの仲良しだった親友さえ戦わなければならない
最初、俺は戸惑っていたが親友は笑って掛かってきた。
俺も衝動的に親友と拳を語り合った
どっちも倒れた後、親友は笑った。
俺も釣られて、笑った。
拳で殴り合って鼻血も唇も切ったのに、何故か爆笑した。
何でだろう？
これは何時もの俺達じゃない
違った全く新しい俺達だ
その時に見た茜に光る学校が眩しく新鮮に見えた。
帰りは肩を組んで、歌いながら帰った。
周りからは馬鹿者みたいに見えるけど、俺達は勝ち誇ったんだ。
誰でもない自分自身の潜んでいた者から、倒してぶっ飛ばしたんだ。
もう居ない弱い自分は既に居ない、お前も居ない
なぁ、そうだろう？同志よ。

くりかえす 僕の中で いつかダメになっても 今立ち止まることはない 歩いてゆく君と
信じるために嘘をおぼえた 人は弱いね 傷ついて
君がいる闇の中でならずっと 信じてる

いさみは〜かとりしんごだ〜♪

木漏れ日が二人だけ照らす もう二度と会えることはないね
凍えた両手で君を抱く 時間に置き去りの部屋で
孤独に繋がれた二人 いつか君が離したように

もうここで眠るよ 僕のことを許して
sleepless

空に手を伸ばし、顔を上げてみな
君の澄んだ瞳に何が映っている？
碧い空かい？白い雲かい？
僕は分からないけど、多分、君の瞳にはそれ以上の眩しい位の
素敵な未来が映っている筈だ。
顔を下げて僕達の今起っている現状はどうだい？
これまでになくそれ以上でもない何も変哲も無い
毎日が繰り返されているだろ？

そこから君はどうする？

逃げるのかい？そのまま立ち止まるのかい？
大丈夫、僕の手を繋いでごらん。
僕と一緒に今の現状を見据えて、歩こうか。
途中、君が不安になっても僕はその時何が出来るか分からないけど
君が目指した地点まで僕はずっと君の傍に居るよ。
怖がらないで
焦らないで
さぁ、歩こうか・・・。

いまよりも確かなものなんてないから
もしうそになっても言葉がほしいのよ

目の前が見えなくなったならば思い切って目を閉じればいい
周りに悟られないに黙って自分を信じてあげればいい
あなたはいつもあたしに笑って教えてくれたのに

行かないで

月までつづいてそうな坂を上り詰めたあとは
地獄の入り口みたいなまっくらな森に入った

缶ジュースを飲みたくって車をとめてさがしたよ
だけどもここではたぶん空き缶さえみつからない

ぜんぶ忘れてた　ずっと昔の
いまここできみとぼく思い出している
はだかになれたらいいな

きのうより恥ずかしくてもぼくらのうたはとまらない
のろまでもいいから走りつづけるさ
どろどろと

ちいさくなってくぼくらなんだかすごくいい気持ち
つまらない悩みごとに二度と苦しむこともない

何百回泣き叫んでも奴等は何一つ顔色を変えない
冷酷で頭が切れてる心の殺し屋だ
殺し屋は形も無いのに何所からともなく現れて　俺を平常心を殺しに来る。
何て残酷な奴なんだ　でも　俺は抵抗する事が出来ない。
既に解けない鎖が巻かれているから
誰に助けを求めても　助けようと誰かに目を合わせようとしても
周りは奴等に喜んで加担する
悲しい事に一瞬で奴等の仲間になってしまう。
結局、殺された後は元の俺じゃない。
違う俺になってしまった　そう　もう元の平和な生活に戻れる事は出来ない
殺された俺は瞳の中にあった光を失い　不気味な笑い声を上げる。
そして、俺を殺した仲間になってしまった。
仲間になったら　もう外れる事は出来ない。
一生　他人を苦しめなければならないだろう・・・・。

どんな時だって　たった一人で　運命忘れて　生きてきたのに
突然の　光の中目が覚める　真夜中に

静に　出口に立って　暗闇に　光を　撃て
今どけ約束なんて不安にさせるだけかな　願いを口にしたいだけさ　
家族にも紹介するよ　きっと　うまくいくよ

どんな時だって　ずっと二人で　どんな時だって　そばにいるから
君という光が私を見つける　真夜中に

もっと　話そうよ目前の明日の事も　テレビ消して私の事だけを見ていてよ
どんなによくったって　信じ切れないね　そんなときだって　そばにいるから
君という　光が私を見つける　真夜中に

>>355
いいですね