上ったり下りたり
2 :
夢見る名無しさん:2005/08/21(日) 22:23:29 0
2Get
本やらTVやらの感想
その日の体調やら気分などを書く
前スレ削除はあんまりにも理不尽じゃあないか
一年と二ヶ月の積み重ねが一瞬にして
900までいったのも初めてだったのに
あんまりにも
やりきれない
6 :
無名武将:2005/08/21(日) 22:29:22 0
(´・ω・)カワイソス
7 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/21(日) 22:29:30 0
やっぱり石原スレ乗っ取りがいけなかったのかなあ
9 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/21(日) 22:31:03 0
鳥忘れたし・・・
11 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/21(日) 22:33:34 0
無名武将さんよろしこ
>>6 >>7 どうも
あんまり面白いスレじゃないですが
よろしく
よろしく。
とりあえず、メール欄に半角で「sage」と書いてください。
おk
16 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/21(日) 22:37:03 0
あ、あれ?
カッコも入れるの?
18 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/21(日) 22:39:09 0
スマソ
名前とトリップが変わってるから誰だか分からんぞ
シマータ
これ親と兼用で......
フーン
一応もう寝ます
朝6時くらいに来ます。
(゚д゚)ノシ
>>25-26 ここ独り言するためのスレなので
雑談は他所でやっていただけると助かります
28 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/21(日) 23:03:03 0
>>28 いえ
なんか突き放す感じになっちゃって申し訳ないですが
暇があればたまにのぞいていただけると嬉しいです
30 :
www ◆Kl7hRNriMM :2005/08/22(月) 06:25:30 0
やほー来ました
さすがにまだ誰も居ないかな
恩田陸「六番目の小夜子」(新潮文庫)
再読
文化祭の劇のシーンが凄くいい
しかし最後は拡散気味な印象だなあ
ドラマ版を見返したい
確か録画したテープがどっかにあるはず
えらく眠い
はぁ〜久ぼりです
久しぶりです。その後すぐに帰ります。
誰か居ますか?
いませんでした
ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」(創元SF文庫)
再読
結末を知っているにもかかわらず
全ての謎が明かされるところはやはり圧巻
続けて続編「ガニメデの優しい巨人」を読むつもりでいるが
また別の本に目移りするかも知れない
NTV系「猫の恩返し」もBS-hi「雲のむこう、約束の場所」も観たいのだが
眠気に勝てない
でも観ている
でも多分もう少ししたら眠っている
半分くらい見て寝た
ドラマ版「六番目の小夜子」のビデオ録りしたのが出てきたので少し見る
本放送は五年半も前ということで出演者が若い若い
鈴木杏が若い
栗山千秋が若い
山田孝之が若い
内容すっかり忘れてたけど
原作と結構変わってたんだなあ
私が6番目のサヨコ。
それはお疲れ様です
ドラマ版面白い
盛り上げ方が実にうまくてついつい途中で止められなくなる
先生が最初のサヨコ..........._| ̄|...............○
ネタバレはダメ、絶対
BS-japanにて初めて「甲虫王者ムシキング」をみる
監督自らの演出による気合の入ったアクションがあって楽しめた
ストーリーはさっぱり分からないけど
なによりも長島雄一の熱演に惚れた
あ、やっぱり評判が高かったんだ今回の
「ガニメデの優しい巨人」半分まで読み終わった
読書ペースはまだ上がらないなあ
引き続きドラマ版「六番目の小夜子」ビデオを観る
ジェイムズ・P・ホーガン「ガニメデの優しい巨人」(創元SF文庫)
再読
続けて続編「巨人たちの星」を読み始め
さっきまで読んでいたのだけれど
どこにおいたか思い出せない
「巨人たちの星」ちっとも読み進めず
ドラマ版「六番目の小夜子」ビデオ観終わる
いやあ面白い
文化祭シーンがまたすごくいい
結末も満足
ちょっと感動した
いいドラマだった
また別の本にそれる
TBS系「横山秀夫サスペンス ネタ元」を観ている
なかなか面白い
ジェイムズ・P・ホーガン「巨人たちの星」(創元SF文庫)
昨日というか既に一昨日の夜中に読了
再読
堪能
この人の本を読んでいると少年漫画的というか
そんな印象を受ける
別に稚拙とかいうのではなくて
話の節目節目でがらりと印象が変わってしまう辺りが週間連載のようだし
キャラの位置関係も似ているような気がする
筒井康隆「笑うな」を再読というか流し読んでいる途中
ビデオで「CUBE」をみてまた軽く鬱になる
見沢知簾氏死去のニュース
タイトルに強いインパクトのある「天皇ごっこ」はいつか読もうと思いながら
結局今まで読んでいない
「隣のサイコさん」(宝島社文庫)に書いてたとききつけたので
本棚よりひっぱだす
ああ、あの刑務所内の話書いてた人だったのかと思い出す
ということで一冊まるまる読み返そうと思う
最近再読ばかりだなあ
なんだか眠い
何日か前BS-iで「AIR 夏・特別編」というのを見かける
どんな話かもろくに知らないのに特別編だけ見てもアレだとは思いつつ
中身はほとんど垂れ流しているだけの状態だったが
OPで流れた曲が微妙に頭に残る
EDクレジットから曲名「鳥の詩」を知り
あーそういえば名曲としてタイトルだけ聞いたことがあるなと思い出す
それと前後してどっかのサイトで
シンガポール人がゲーム「AIR」の主題歌「鳥の詩」を盗作というニュースを読む
今までほとんど興味もなかったのだが
かすかに残った曲の記憶と混じって妙に気にかかり始めたので
確か元曲が使われていたフラッシュがどっかにあったはずだということで探す
びっくりした
改めて聞くと本当にいい曲だった
あちこちでもてはやされていた理由を納得しつつ無性にCDが欲しくなる
その後盗作とされている曲を聴きにいく
びっくりするほど同じだった
このところ薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」の最初の部分が
頭の中でくり返しかかっている
眠いすごく
いらいら
二冊をいったりきたり
あと何か書くことあったけど忘れた
なんだったかな愚痴じゃなくて
そういえば「義経」見たことも書いてなかった
壇ノ浦よかった
なんかいろいろとやる気がなくなった
一時的なものか
SFマガジンベスト(1) トム・ゴドウィン他「冷たい方程式」(ハヤカワ文庫)読了
昨日ビデオで「十二人の怒れる男」を観た
何度観てもよい
眠い
田舎は発売日に本が出ない
読みたい本はいろいろあれど
読む気が追いつかない
昨日はいろいろ書き込もうとしたが
TVに夢中で忘れてた
今日は眠い
BS-hi「迷宮美術館」
上半期総集編
安斎、里中両ゲストまたつっこむ
この番組何で地上波入りしないのかな
面白いのに
テレ朝「内村プロデュース」
最終回
ちょっとほろりとする
いい最終回だった
すぐスペシャルあるけど
アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」(ハヤカワ文庫SF)
再読
素晴らしい
秋は過ごしやすくていいなあ
テレ朝にて「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を観る
二度目だが
合戦、城攻め、殺陣シーンに目を見張りつつ
ラストでやっぱり泣く
いやーすごい映画だ
昨日はとても眠かったので書き込みを終えるとばったりと寝入った
一昨日はグレッグ・イーガンの新刊を探し本屋を3軒はしごしたがなくて
悲しくなるより先にびっくりした
SFという斜陽分野とはいえ一応人気作家だろうイーガンって
本当はあるのに棚に出されてないという可能性もあるが
で、今日ようやくイーガン新刊「ディアスポラ」を発見
あとで買おうと店を出、三十分ほどして戻ってくると
探し求めていた長谷敏司「円環少女 1」もあった
さっきまでは棚になかったはずなので店員が補充したのだろう
小躍りしたいような気持ちであわせて購入
もったいなくて読めなかった
イーガンの前作「万物理論」をようやく読み出す
筒井康隆「敵」(新潮文庫)
再読
それほど好きだった作品でもないのにちらちらと見ているうちに
最初から読み返してしまった
初読時には感想かいてなかったな
細微にわたり克明に、淡々と重ねられていく日常の描写
それが徐々に徐々に違和を生じてくる様は、怖い
読む前に思っていたあらすじから想像していたのとはずいぶん違っていた
解説がまたきちっと解説してくれていて理解の悪い自分には助かる
>75
追記
巷で話題の きむらゆういち「あらしのよるに」が
たまたま読みやすい位置にあったので一巻だけ立ち読み
なるほどこれはまたえらい話だ
かすかに頭痛がする
眠い
なんだっけ
読書体力が落ちているなー
いや落ちているのは体力そのものか
グレッグ・イーガン「万物理論」を読んでいる途中
再読が必要だろうなあ
BS-JAPANにて「超星艦隊セイザーX 」を見る
OPから本編、ED、予告後の子ネタまで何もかもが笑いのツボだった
何だこの特撮番組
ああいろいろと億劫だ
気分不安定
朝方が特にひどかった
思い出すこと全てに腹を立てていた
今はまあ落ち着いている
「相棒」今から観る
観た
堪能した
また数ヶ月間楽しませてもらえそうだ
眠いな
イーガン「万物理論」がなかなか進まない
読む気云々もあるのだが
登場人物の名前が覚えきれない
今日はなんだか気分がよかった
特に理由もなく
ねむい
何となく読書欲が回復してきたようなきてないような
頭の中でショパンの「別れの曲」がずっと鳴っている
何がきっかけになったのかもわからない
放置がつづくなあ
昨日書こうと思ってたことがあったんだけど書かずに寝た
今日になったらもう忘れていた
口の中噛んで血が出て痛い
めっきり寒くなった
また本読むのが厄介な季節になるなあ
厚みのある文庫本はほいほいポケットに入れて持ち歩けないのが困る
とか言いつつポケットに入れて持ち歩くと本がひん曲がってしまうのが困る
筋肉痛
最近腹の減りが激しいような気がする
スレ維持のモチベーションが低下しているのが問題だ
おお一週間ぶりだ
今日の「相棒」
初っ端からキャストテロップが出て
もしやと思ったらやっぱり前後編
下手すると前中後編になるかやもしれないのが
このドラマの気を抜けないところ
小日向文世の怪演が光ってた
最近FF5をやっていたりする
PS3もでるかというこの時代にSFCのやつ
長いことゲームそのものから遠ざかっていたせいか
操作性に多少の不満はあれど違和感はなく
しかし改めて名作だと思う
ゲームのやりこみサイトとかみると
偉大なる阿呆たちが大勢いいるものだなあと感心する
「い」が一個多い
グレッグ・イーガン「万物理論」(創元SF文庫)読了
次に読もうと思っていた本が見つからず
ついかっとなって本の整理を始める
今は後悔している
探している本は
はたと思い当たって
いつも持ち歩いている鞄を調べると
中にあった
本の整理というか部屋の整理未だ終わらず
本棚の容量が足りないことは分かっていたのだが
想定を超える足りなさだった
いろいろ再読がしたくなって困る
口内炎痛い
ああ寒い寒い
寒い眠い腹が痛い
なんかかこうとおもってたこといくつかあったんだけど
もういいや寝よう
寒くなってきて何をやるにも億劫になってきた
寝違えたのか首に多少の違和感がある
放り出したままの本の整理を再開しようと思っているのだが
容量を越えた分は今までどおり積み上げておくしかないかなあ
何冊か読んでる途中の本があったのだが
先日急にSF短編を読みたいという衝動に駆られ
未読の山からテッド・チャン「あなたの人生の物語」を引っ張り出してきた
これはまたなんともすばらしいものだ
二時間ほど前、激しい嘔吐感に襲われる
ファンヒーターの傍にいすぎたせいで酸欠になったのか
今はもう何ともない
とはいえ排泄物にも多少異常があった
別に原因があるのかもしれない
本棚整理は未だ足踏み
ライトノベル系統と翻訳小説系統をどういう風に詰め込むかで試行錯誤
一部は売る捨てる残すはさておいてとりあえず段ボール箱行きになりそう
あそびにきたよ。もうかえる
ようこそ。さよなら。またどうぞ
聴こうとしていたCDが見つからない
眠いなー
今日はなんだかインパクトの強い夢を見た気がしたのだが
その割に全然覚えちゃいない
なんとなく学校がらみだったような
って言うか給食?
発掘されたスプーンを洗って?
つい最近ここに書きとめておきたかったことがあったんだけど
それがなんだったかな
いつも思いついては忘れていることが多いから
わけがわからなくなってくる
夢の話とか書きこみの話とか、なんか忘れっぽい性格なのかい?
まーあれだ、食後すぐに「めしはまだかのー」ってなってたらマズイがw
あー忘れっぽいかもです
いやまあどうでもいいかと思ってたりするせいかもしれませんが
BS-hiにて「ロボコン」を観る
青春理系競技ロボットコンテスト映画
監督は古厩智之
おなじような系統の「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」と比べると
やたらと地味
題材のせいなのか監督の方向性なのか
しかしみっちりと着実に積み重ねられていく描写に爽快感
なるほど理系的青春映画だ
というか前「スウィングガールズ」を観たってのも書き忘れてたな・・・
テッド・チャン「あなたの人生の物語」(ハヤカワ文庫)読了
今日の「相棒」
観ててにやにや笑いが止まらなかった
寒くて困る
暖房器具の傍から離れられない
東野圭吾「天使の耳」(講談社文庫)再読
腹立たしいまでに寒い
NHK教育にて「知るを楽しむ」を見る
「私のこだわり人物「乱歩論・大槻ケンヂ」」ということで
生粋の乱歩オタ・オーケンが進行
全四回で今回は「屋根裏の散歩者」
なんだか乱歩を読み直したくなった
というわけで乱歩を読み直し始めた
微妙に鼻水と腹痛
寒いー寒い―
眠いー眠いー
雪降り過ぎ
久しぶりに読んだ乱歩が凄く面白い
江戸川乱歩「江戸川乱歩傑作選」(新潮文庫)読了
雪雪雪
降り積もるー雪雪雪また雪よー
筋肉痛
寒いよ辛いよ冷たいよ
雪はもういいよ
はっはっはっは
笑い事ちゃうわー
んで保守ありがとう
CDを買う
妙に音が跳ぶ
寒さのせいかCDそのもののせいかプレイヤーのせいか
まあ最新のプレイヤーだったら
多少温度差があろうとCDにほんの少し傷がついていようと問題なく再生してくれるだろうから
どれが主原因ということもないのだろうが
いやこの場合プレイヤーのせいということになるのか
雨と雷発生中
腹の調子悪し
初めて聴くCDに既視感ならぬ既聴感のある曲多し
アレに雰囲気が似ているせいだとか自分の中で納得できればいいのだが
思い当たるものも特にないためなんだかもどかしい
とりあえずミキシングエンジニアの人が
いろいろ覚えのあるCDに参加してるのがわかったが
作曲編曲とかならともかくミックスでそんなにもかわってくるものだろうか
まあミキシングエンジニアってどんな仕事なのか具体的には知らないのだけれど
とりあえず今の自分にしっくりとなじむメロディーだったという理解で自分を誤魔化す
本読んでないなー
ぱっとしない年越しだった
ピザを食べると必ず口の中をやけどする
三夜連続古畑任三郎
悪くはなかった
CDプレイヤーの音跳びをなんとかしようと
ディスク形式のレンズクリーナーというのを買ってくる
プレイヤーにかけて回すと思っていたよりあっさり終わる
直後にCDをかけてみるとむしろ前より激しく音跳び
どうなるかと思ったが二度目は何の問題もなく再生できてよかったよかった
大量の本が詰まった本棚を目の前にすると毎度毎度色んな感情が巻き起こったりする
今回は寂しさだった
目の前に広がる何百何千冊の本の中
自分が読んだのはこの1%にも満たないであろうという現実
未だ自分に読まれていない本が途方もないほど多く存在し
さらに多くの出合ってもいない本がある
そしてその大部分には最期の時まで出合うことすらないのだと
そんなことを考えると
寂しくなった
あと自分は妄想の世界に囚われすぎだと思った
寒い
眠い
吹雪、吹雪、氷の世界
きむらゆういち「あらしのよるに 1」(講談社文庫)読了
昨日観た「アンフェア」
テンポ悪さがとても気に掛かった
怖い夢を見る
だからというわけでもなかろうが
今日はどうも腹具合が悪い
米澤穂信「氷菓」(角川スニーカー文庫)再読
TBS系にて「白夜行」
最初のあたり見逃す
雰囲気は悪くないというかかなりいい感じではあるのだが
どうも気力が見続けることを拒否している
内容も内容だし
こんなことなら録画しておいて後日見るんだった
原作は既読だが全然内容を覚えていない
「白夜行」録画しておけばよかった
さっきとは別の理由でそう思う
これは、と思える第一話に出会ったのは久しぶり
上手い子役が今回で退場で来週から息切れしなければよいが
米澤穂信「愚者のエンドロール」(角川スニーカー文庫)再読
暖かくなったと思ったら
風邪気味だし腹を壊すし
どうも気が乗らない
TVも見る気がしない
あ、東野圭吾がついに直木賞受賞か
TBS系「白夜行」
鬱展開に次ぐ鬱展開
もう観てて落ち込んでくる
観つづけられるかな今後
「白夜行」原作読み返したくなったが手元にない
買ってくるか
こういうことがあるから借りて読むというのは嫌なのだ
つい先ごろから東野圭吾作品を何冊か読み直そうかと考えていたのだが
直木賞受賞ということで関連スレを覗いたりしているうちに
また再読したいのがどんどん増えてしまう
大分前中古で買った音跳びが激しすぎるCDを
CD−Rに焼きなおそうと思っていたのだが
今使用中の古PCでは焼けないし
もひとつの奴の電源いれてCDを出し入れするのがどうも面倒だし
何より寒くてやる気がしない
なーんもやるきしねー
寒い
(・∀・)つ□ ホッカイーロ
ホッカイーロ どもー
書くつもりで書いてきてないな―ということを箇条書き
・白夜行原作表紙がドラマ化対応って角川じゃあるまいし
・テレ朝「時効警察」面白い
・妙にストーリー性のある夢を見る
・傷だらけのCDをCD-Rに焼直したら傷までコピーされたのかやっぱり音跳び
これだけかな
長谷敏司「円環少女 1」(角川スニーカー文庫)読了
魔法も奇跡も人間が「信じない」ことによってかき消されてしまう
そんな人間の暮らす地獄と呼ばれるこの世界で
魔法使いと神の使いと人間がドンパチやる話
クライマックスの戦いに流れ込むシーンは圧巻
続刊発売も決定済みということで嬉しい限り
激しく眠い
いっそ寝てしまおうかとも思うが「東京ゴッドファーザーズ」と「時効警察」見たい
まとめて予約録画して寝るか
>いっそ寝てしまおうかとも思うが〜予約録画して寝るか
どっちみち寝るんですねw
おやすみノシ
寝ました
結局なかなか寝付けなかったけど
腹の調子悪し
東野圭吾過去作を三冊ほど引っ張り出してきてはあるのだが
手付かずと言うか数ページ読んだ状態で放り出してある
気分が合ったものから読んでいこうと思ったのだが
どうも乗らない
なーんもやるきしねー
って先週も同じこと書いてた
傷で音跳びするCD、漫喫PCのドライブで読みこめるケースもまれにあるよ
ダメもとで良ければだけど
なぜに漫喫限定
や、一応手持ちPCでは普通に再生は出来たんで
プレイヤー側の問題じゃないかなーと
まあ発生は主に一曲だけだしあんまりひどくなるようなら焼きなおしてみるつもりです
情報ども
東野圭吾「悪意」(講談社文庫)
再読
手記、記録、独白から浮かび上がってくる徹底された悪意
もう何度も読んでいて大まかな筋は覚えていたのだが
それでもラストには倦怠感じみたものが重くのしかかってくる
名作だなあ
以前NHKでドラマ化されていて
刑事役に間寛平があてがわれていたりして
始まる前は危惧する声が多かったものの
割と好評の内に終わった
自分も観ていたはずなのだがあまり記憶に残っていない
ただEDに流れていた花火の映像は今も妙に印象に残っている
「白夜行」どうも見る気が湧かないので録画しておくことにする
ていうかこの前録った「時効警察」もみてないな
長らく絶版状態にあったイーガン「順列都市」が再版されたというが
どこにも売ってねえ
昨日なんか書き忘れたことがあった気がしていたのだが思い出した
来週衛星第二ににて「第三の男」「カサブランカ」
にが一個多い
「ナウシカ」と「みんなのいえ」どっち観ようかなーとか思ってたのにTV観るの忘れてた
今「ナウシカ」の方を観ている
やはり面白いなあ
さっきから久しぶりにProxomitronのフィルタをいじっていた
一向に思う通りいかないので
ヘルプを読み返す
ものすごく根本的な点を勘違いしていたことに激しくがっくり
ま た 大 雪 か
眠い寒いやる気起きない
寝ようかな
「カサブランカ」録画中
昨夜のBS-hi「デジスタ」見逃す
時間帯移動してから見逃してばかりだ
そうえいば先週「ラヂオの時間」観たことかいてなかったな
面白かったのに
さてまた寒い寒い眠い眠い
ほす
保守感謝。
昨日ここに書きに来たつもりだったのに
そういえば書いてなかったなあ
昨日ラーメン食べたら口の中少しやけどした
昨日BSフジにて「おいしい殺し方〜A Delicious Way to Kill」を観る
演劇界で有名らしいケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出
確か「時効警察」にも参加してたなこの人
いや面白かった
いいキャラしてる人が死んじゃってもったいないなーと思ってたら
死んでるくせにまだまだでてくるし
しかし予告と言うか番宣にあの映像持ってくるのはどうなんだ
あのシーンアレじゃねえか
いやなにはともあれ面白かった
三月よりGyaoでも別バージョンが配信されるそうで
ぜひにもう一度見たい
あとテレ朝「CASSHERN」をちらりと見る
変わった映像表現とギミックによって作られた世界が意外とよさげじゃないかとか
及川光博は本業何なのか知らないけどいい役者だなあとか思いつつ
チャンネルを換えた
たまにスレ上げた方が・・・・
落ちちゃいますですよ。。。
DAT落ちはスレ位置ではなく書き込み時間で決まるそうなので
大丈夫です
昨日の「相棒」
事件そのものはこの番組としては普通
その後の処理は妙に重いものが残る実にこの番組らしい展開
今日の「白夜行」
渡部篤郎がよかった
第一話再来みたいシーンとかはなかなか好みな趣向だ
しかし本当に原作とは別物だなあ
あんまり覚えてないけど
けだるい
気分がすぐれないせいで体が重いのか
体調が思わしくないせいで気が沈んでいるのか
とにかく妙に調子が悪い
なんだかずいぶんと暖かくなったものだ
昨日からあることを書こう書こうと思っていたのだが
なんだったかなあ
メモっとけばよかった
昨日の件あれから思い出したんだけど一夜明けてまた忘れる
ここに書き留めておく必要もないほど取るに足らないことであることは覚えている
だからこそいつまでも心に引っかかっているのが
もどかしい
どうしても思い出せないままなら
思い出しかけたこと自体を忘れちゃえばいいよ
でも、忘れてしまって思い出したということを
すでにここに書き留めてしまったので
それを見るたびに思い出せなかったことを思い出すことになって
くやしいので書いておいたことを忘れてしまおうとするけど
結局ここを見たら思い出すことになるので
何をどうすれば忘れられるのか
というか今現在何を言ってんだか
わからなくなってまいりました
東野圭吾「天空の蜂」(講談社文庫)再読
東野圭吾「探偵ガリレオ」(文春文庫)再読
三月か
今日のテレ朝日系「相棒」
えらく面白くて妙にテンションが上がる
「相棒」としては変則的というか新境地な話
二週間後には今期最終話を迎えるわけだが
ここにきてこんな傑作が拝めるとは思わなかった
そういえば昨日
久しぶりに東野圭吾公式ホームページへいってみたのだが
完全に消えてなくなっていた
移転したのかと思ったが
調べてみてもそんな様子はない
仕方なくInternet Archiveで読みたかったページを掘り出して読んだ
この期に及んで降雪ですか
ほしゅ
東野圭吾「鳥人計画」(新潮文庫)再読
某店で流れていたYMCKなるグループの音楽に脳を刺激され
思わずそのCDを購入
ttp://www.ymck.net/ ファミコン世代の脳の奥底に刻み込まれた8bit音を使ったメロディと
それに乗っかるふにゃふにゃとした歌声に
どうしても購買欲に抗うことが出来なかった
これがいわゆるゲーム脳の恐怖であろうか
なんだか日本語がおかしくなった
これもまたゲーム脳の恐怖であろうか
大きい書店に行ったので
イーガンの「順列都市」があるかと思ったがやっぱりなかった
というか本棚の、恐らくそれがあったであろう部分に隙間が空いていたので
もう少し早く来ていれば手に入ったのかもしれないという
妙な寂寥感に襲われた
別の欲しかった本は買えたのでまあよかったのだが
>>223-226 今日の出来事のように書いているが
すべて日曜日のことだ
しかしこのスレは別に日記というわけでもではないので
日付けに拘泥することはないのだが
なんか今日は頭がぐらぐらしている
文章もなんかおかしい
とっとと寝たほうが良さそうだ
40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾
『嫌韓流2』発売中
意外とおもしれーぞ
特に興味はありません
新品CDなのに発生する音飛びには相変わらずイライラさせられる
かと思ったら以前にCD-Rに焼きなおしたにもかかわらず
音跳びするやつが何の問題もなく再生できたりしてなんだかなあ
「時効警察」も今日で最終回
続編とか出たりするのだろうか
それはともかく再放送はして欲しいと切に願う
そういえば書いてなかったけど先週の「時効警察」は
いつもにも増して小ネタが充実していて非常に面白かった
と思ったらやはりケラリーノ・サンドロヴィッチが脚本・演出に関わっていた
で、ついさっきこの人について調べてみたら
「有頂天」とか「ナゴムレコード」の人だったのか
具体的な活動内容までは詳しく知らないまでも
「ケラ」という名前だけは知り及んでいたのだが
自分の中で伝説的なミュージシャンと劇作家というのが
結びつかなかった
怖い話系のまとめサイトを読んでいたら
気分が悪くなってきた
と思ったらヒーターが換気警報だして止まった
二酸化酸素中毒?
明日も寒いのか
BS2で「大いなる西部」を見ている
字幕だし面白いしで目が離せなくて困る
さすがに今日でもう雪は打ち止めだろう
東野圭吾「予知夢」(文春文庫)読了
テレ朝系「相棒 4th season」最終回
面白くはあったものの
事件発生時の騒動に比べ解決に至るまでが今ひとつ
もう少しシッチャカメッチャカしててくれればなあ
それはともかくついにDVD化決定
随分と長かった
昨日のTBS系「白夜行」なんだかよかった
あとBS2で「ゴッドファーザー」を少し観る
なんだか字幕の訳に違和感
妙に眠い
ねろ
ねましたとも
まだ寒い
なんだろう
不思議とショックが大きい
昨日は妙に感情が不安定だった
色んな場所の書き込み内容がやたらと癇に障ったり
細かいことが異常に気になったり
宮川泰氏逝去のニュースに激しく動揺したのもそのせいだと思われる
実際、今は昨日取り乱した理由がわからないほどに落ち着いている
そのことがなんだか、ひどく申し訳ないような、残念なような
そんな感覚に襲われている
昭和の偉大な作曲家が
また一人消えてしまったことが
ショックなのは事実だ
「Shall we ダンス」面白いなあ
なんだかねむい
昨日夢で
教会みたいなとこで行われている小学生だか中学生だかの卒業式に
テロリストかなんかが乗り込んできて占拠されてしまうという光景を見たのだが
今日はなんかその続編らしき夢をみた
しかし見たという記憶はあるのだがどんな夢だったのかが思い出せないので
なんだか連続ドラマの最終回だけを見逃したような
そんな気持ち
どうも気分がダレている
寒いよ
本当に寒いよ
微妙に風邪気味
昨日の夜降った雪がまだすこし残っている
山間とかならともかく
四月まで残ってた雪はあまり覚えがない
まあ明日までには消えるのかもしれないが
昨夜暗闇の中で怖い話系サイトを読んでいたら
突然ブチンという音と共に画面がブルースクリーンになった
びっくりしてほんのちょっと泣いた
腹具合微妙に悪し
あ、そういえば嘘の日だった
そうだそしてそれが2chでは中止ということになったんだった
そうだそうだそうだった
まあだからどうということもない
東野圭吾「白夜行」(集英社文庫)
再読
傑作
ドラマ版との比較とか
いろいろ書きたいことはあるが
上手いことまとめられない
なんかかくきしねえ
ロバート・A・ハインライン「銀河市民」(ハヤカワ文庫SF)読了
腕が重い
気も重い
265 :
夢見る名無しさん:2006/04/07(金) 20:46:38 0
眠いったら眠い
昨日はあれから寝るつもりでいたが
妙に目が冴えてなかなか寝られなかった
気分がひどく落ち込んでいるところ
悪寒の喉の痛み
風邪でもひいたかな
昨日までの気の沈みが遠因なのか
あるいはそれが症状の第一段階だったのか
悪寒の、じゃない悪寒と、だ
寒気がひどくなってきた
一眠りしたら少し楽になる
まだちょっと調子は悪い
中途半端に寝たせいで眠れなくなる
悪寒は取れていないので何をするでもなく
布団にくるまっているしかない
つらい
まだ喉は痛い
寒気は取れたかな
さっき何かを検索して調べようとしてたのだが
何を調べるつもりだったのかすっかり忘れてしまった
それとはまた別に何か忘れている気がしている
なお喉痛むが心身比較的快調
ネットにおける米澤穂信「夏季限定トロピカルパフェ事件」の
発売日情報が各所で錯綜していて混乱
出版社ページと作者ページがもう食い違っている
とにかく発売日は11日か13日か14日ということらしいので
まあ今週中には買えるだろうと思いたい
買えた
眠い
喉がまだ痛む
伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」(祥伝社文庫)読了
夕方と言うか日が少し沈みかけた頃に見た空の雲が恐ろしく奇麗だった
なんていうんだろうな波状というかあんな形の雲は
ちょうどその波波した雲の辺りだけが夕日に照らされ赤く染まっていて
それでまだ周りは明るいままで
いいものを見た
長谷敏司「円環少女2 煉獄の虚神(上)」(角川スニーカー文庫)読了
風邪が治らないなあ
風邪悪化
読了
長谷敏司「円環少女 3 煉獄の虚神(下)」(角川スニーカー文庫)
米澤穂信「夏季限定トロピカルパフェ事件」(創元推理文庫)
舞城王太郎「熊の場所」(講談社文庫)
咳がひどくでる
風邪悪化の主原因は
木曜日に「円環少女 3」を夜中までかかって読んでたせいか
大分よくはなったがまだ咳が少し
長谷敏司「円環少女 1 バベル再臨」(角川スニーカー文庫)
再読
最終決戦へのシーンは本当に圧巻
って前も言ったな
暖かくなってきた事もあり読書ペースが回復しつつある
薄めの奴ばっかりだけど
眠いので眠ろうと思う
今日もまた眠い
今朝半覚醒のまどろみのなかで右腕を少し動かしたら
急に激しい痛みが二の腕辺りに突き抜け
思わずうめき、身体をよじる
激痛に起床時の喉の渇きと、まだ残る風邪の名残までが合わさって
軽い吐き気さえももよおしつつ
痛みに堪えること数分、どうにかこうにか痛みが引いていった
いわゆるこむら返りというやつだろうが
普通足に起きるもんだろうこれって
右腕はまだ少し痛む
いやしかし今までの人生で多分最悪の目覚めだった
霰が桜を叩き散らしていくという光景を目にする
舞い落ちていく大量の霰と桜の花びらはなかなかに幻想的だった
霰は数分ほど叩きつけるように降ってやみ
地面にほんの少し積もった分も数分ほどでほとんど融け
散った花びらを洗い流していった
やる気無
再読
テッド・チャン「あなたの人生の物語」(ハヤカワ文庫)
長谷敏司「戦略拠点32098 楽園」(角川スニーカー文庫)
zzz
舞城王太郎「熊の場所」(講談社文庫)再読
長谷敏司「天になき星々の群れ フリーダの世界」(角川スニーカー文庫)再読
どうもこう気分がうまく回らない
落ち込んでいるのとは違って
なにか不完全燃焼感というかなんというか
すっきりしない
東亮太「マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号」(角川スニーカー文庫)読了
早くも五月病か
放置中
古橋秀之「ある日、爆弾がおちてきて」(電撃文庫)読了
桜庭一樹「荒野の恋〈第1部〉catch the tail」(ファミ通文庫)読了
いろいろ思うことはあるが書く気が減退中
桜庭一樹「荒野の恋 第二部 bump of love」(ファミ通文庫)読了
風強し
眠気大
グレッグ・イーガン「ディアスポラ」(ハヤカワ文庫)
読了
理解できないところ多数
イメージしきれないところ多数
それでいながら引き込まれてしまう
調べると解説ページがいろいろと
いずれ再読したいがいつになるやら
「順列都市」が未だに買えていない
フレドリック・ブラウン「火星人ゴーホーム」(ハヤカワ文庫)読了
稲生平太郎「アクアリウムの夜」(角川スニーカー文庫)読了
異常に腹が減っていた
五月病本格化
というか平常どおりという気も
昨夜就寝前、イーガン「しあわせの理由」拾い読み
やはり表題作は傑作
支倉凍砂「狼と香辛料」(電撃文庫)読了
おとぎ話の雛形とライトノベルの雛形を絶妙にブレンドしたようなお話
心地よく読んだ
さっきまで物凄く眠かったのだが
いざ布団にはいると異常なほど寝つけず
思考は過去現在未来の情景を駆け巡り、目は冴えてくるばかり
おとといは結局そのまま深夜まで眠れず
昨日はその分とっとと寝た
グレッグ・イーガン「宇宙消失」(創元SF文庫)
再読
前のスレで二回ほど読んでいたので今回が通して読んだのは三度目になるか
なんだかもっと読んだような記憶もあるが
恐らく部分的に拾い読みして
ここには書かなかったときがあったのだろう
さすがに数回読んでいるので
初読時のような感動を覚えるというとこまではいかないが
大好きな作品であることを再認識
あと今まで読んだ時は
ラストの展開に幻惑されてか結末がよく分からなくなっていた感があったのだが
今回はラスト一行に至るまでが自分の中にスッと入ってきた
昨日十分に睡眠を取ってあったおかげかもしれないが
最近土日になると憂鬱になる
かといって平日は溌剌としているという訳でもないのだけれども
今日はなんだか書く気が満ちている
と言うかここ数日か
二週くらい前とはえらい違いだが
書き込み欲の上昇が心身良好の証であるわけでもなく
むしろ現実逃避願望の現れなのかもしれない
読書欲はいい感じに回復している
書店の本を片端から読みたいという無茶な衝動も暴走する事もない
その願望は常々あるけど
だが代わりなのかなんなのかTVドラマというものを全く見なくなった
今期観たいと思ってチェックしていたドラマも数本あったのだが
その中のひとつを一度見たきり結局何も観なくなった
前シリーズを楽しんでみていた「富豪刑事」も全く観ていない
初回から見れる状況にはあったのだが
どうも気分がそっちに向かなかった
自分の中にフィクションの受容限界量みたいのでもあって
本能がそれに障ることに拒否反応を示しているのだろうか
最近絶版状態にあったSFの文庫本を書店でちらほらと見かけるようになった
復刊されたというものもあるのだが
特にそんな噂も聞かないものも出回っている
奥付にも随分と古い日付が踊っていて
どういう経緯で表に出てきたのか分からない
一時的な書き込み衝動に乗せて
前々から思っていたこととか
途中まで書きながら面倒くさくなって止めた文章とかも書き換えて上げてみたりした
あとまだ印象に残った夢の内容をメモってあったりしたけど
今更それを出すのもなんだし
今はもう覚えていない夢の内容について書かれた文を整えるのも無理っぽいし
やめた
夢といえば今日の朝方か深夜に怖い夢を見て目を覚ました記憶がある
それをぼんやりとしたまま何となくメモったのだが
二度寝した後、見返してみると
「携待」(携帯と書きたかったのだろう)
「恐しい」
「男の声」
「スパムメール」
と、どんな夢だったのかさっぱり分からない
まあそんなこんなで今日はもう眠いので寝る
>>320の夢は少なくとも良い夢じゃなさそう。。。だよねえ
323 :
夢見る名無しさん:2006/05/21(日) 19:02:48 0
>>322 中途半端に残ったメモが余計に気持ち悪かったり
「携帯電話に誰とも知らぬ男の声で電話がかかってきてスパムメールがいっぱい届いた」
ってのはこわいっっちゃこわいけど
何となく感じた怖さの質が違うような気もするし
多分男の声は内容のあるホラーチックなことを囁いていて
スパムもそんな感じだったという
ストーリーの夢だったんだろうけれど
まあ思い出せないのでどうしょうもないことではあります
乙一「ZOO 1」(集英社文庫)読了
乙一「ZOO 2」(集英社文庫)読了
短編集
白乙一と黒乙一とその他の色の乙一による乙一アンソロジーといいたくなるほど一貫性がない
そのつかみ所のなさは北上次郎による帯文「何なんだこれは。」に集約されている
「血液を探せ!」乙一はこういうのも書くのかと少々意外だった
「SEVEN ROOMS」「むかし夕日の公園で」は読んだことあった
どっちも傑作だ
「落ちる飛行機の中で」が一番好きかな
なんだか異常にだるい
とっとと寝たほうがいいかもしれない
昨日から引っ張ってきてる憂鬱の波と
歩き回ったが故の疲弊と
漫然と待ちつづけなければならないが故の疲弊と
有川浩「塩の街 wish on my precious」(電撃文庫)読了
横山秀夫「第三の時効」(集英社文庫)読了
眠いんじゃない
ただ何もする気が起きないだけ
まあ疲れというなら疲れない日はないのです
基礎体力皆無です
特に今週はいろいろバタバタしてるのでその反動かなと
横山秀夫「第三の時効」(集英社文庫)
再読
桜庭一樹「荒野の恋 第一部 catch the tail」(ファミ通文庫)再読
桜庭一樹「荒野の恋 第二部 bump of love」(ファミ通文庫)再読
ねむいなあ
アレルギーとか無ければドリンク剤を試してみては?
336 :
夢見る名無しさん:2006/05/28(日) 19:47:10 0
あほか
以前飲んだドリンク剤は安物だったせいか
効いてるのか効いていないのか今ひとつ実感がわきませんでした
阿呆でありたいと思えど
阿呆であり続けることは我慢ならず
かといって賢くもなれないという悲しさ
愛用してたUSBメモリが数ファイルを抱え込んだまま逝く
まあこれはどうでもいい訃報だ
今週は割と心身ともに調子がいい感じ
まあ先週がどん底だった
六月の到来とともに五月病が去ったのだろうか
シオドア・スタージョン「時間のかかる彫刻」(創元SF文庫)読了
機本伸司「神様のパズル」(ハルキ文庫)読了
ねむいな
最近読んだ本の感想とかつらつらと書こう思ってたけど
面倒くさくなった
書きたい時に書けばいいさ〜
そうやって放り出してきた感想がいくつも・・・
あれ途中まで書いて残しておいた感想がどっかいっちゃった
まあいいか
>>328 有川浩「塩の街 wish on my precious」
人類滅亡の危機にさらられた世界でのお話
いくらでも話を引っ張れそうなキャラや舞台がありつつも
きっちりと完結を迎えている
しかしイラストはもうちょっとどうにかならなかったものか
横山秀夫「第三の時効」
日本警察小説の第一人者の描く連作短編集
直木賞絶縁宣言とかを横目に
気になりつつも今回初横山
いやこりゃすげえ
別の作品も買い漁りたくなった
まだ手は出さないでいる
急に脱力感に襲われる
観てるだけでしんどいサッカーはもとより
TRICKも見る気がしない
このまま寝てしまおうか
なーんもやるきしねー
シオドア・スタージョン「夢みる宝石」(ハヤカワ文庫)読了
小川一水「老ヴォールの惑星」(ハヤカワ文庫)読了
ねすぎてつかれる
zzz
米澤穂信「さよなら妖精」(創元推理文庫)読了
356 :
---- ◆bLka6sPFL. :2006/06/14(水) 01:42:08 O
【ワンダ】
ワンダってなんだ
読了
横山秀夫「陰の季節」(文春文庫)
横山秀夫「動機」(文春文庫)
頭痛
腹下し気味
米澤穂信「さよなら妖精」(創元推理文庫)再読
桜庭一樹「ブルースカイ」(ハヤカワ文庫)読了
(=^・・^=)読書中
こっちもいろいろ読書中
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の王座T <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)読了
ファンタジー巨編
第一部全五巻が出揃うまで読むのは待つべきだったなあ
続きが気になって仕方ない
しかたがないので
国内ファンタジーでお茶を濁す
小野不由美「月の影 影の空 十二国記」上・下(講談社X文庫)再読
しかしこのシリーズも一作一作で完結しているとはいえ
短編集を最後に長いこと続きがでてないんだよなあ
いっそローダン・シリーズで
そんな気の遠くなるような・・・
小野不由美「風の海 迷宮の岸 十二国記」上(講談社X文庫)再読
そろそろ危険
まさに圧縮直前
再読
小野不由美「風の海 迷宮の岸 十二国記」下(講談社X文庫)
小野不由美「東の海神 西の滄海 十二国記」(講談社X文庫)
小野不由美「風の万里 黎明の空 十二国記」上・下(講談社X文庫)
小野不由美「図南の翼 十二国記」(講談社X文庫)
小野不由美「黄昏の岸 暁の天 十二国記」上・下(講談社X文庫)
一度読んだ本なんだから
睡眠時間削ってまで読むことはないだろうにと思いつつ
睡眠時間削ってまで読んじゃったり
新刊はまだか
暇つぶしに保守
ども
最近圧縮が多いですな
小野不由美「華胥の幽夢 十二国記」(講談社X文庫)再読
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の王座U <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)読了
「七王国の王座」
あと三冊を一か月ごとに読むより
単行本二冊がおいてある図書館を当たってみるべきか
375 :
夢見る名無しさん:2006/06/25(日) 02:26:40 0
なんだかぐったり
鬱陶しく雨降
支倉凍砂「狼と香辛料 II」(電撃文庫)読了
乙一「失はれる物語」(角川文庫)読了
暑くなってきた
嫌な季節がくる
シリーズ物、途中抜けてると気になるよね
きになりますね
途中もだけど
上下巻の上しかないとかいうときも
きちんと揃うまでは読みだせなかったり
「七王国」ではやっちゃったんだけれども
伊坂幸太郎「重力ピエロ」(新潮文庫)
今まで読んだ伊坂作品で一番好きかも
きょうもぐったり
梅雨時はだるいし本も湿気るし嫌だよね
甘ったれるな
みんな同じだ
嫌ですね梅雨
読書欲減衰
一応読んではいるのだが
平井和正「決定版 幻魔大戦<一>」(集英社文庫)再読
読む気が下がってるってのに厄介なもの読み出しちゃったなあ
億劫
ちょい腹痛
392 :
sin:2006/07/09(日) 06:22:52 O
平井和正「決定版 幻魔大戦<二>」(集英社文庫)再読
眠気
おやすみ
おやすみなさい
平井和正「決定版 幻魔大戦<三>」(集英社文庫)再読
アーサー・C・クラーク「宇宙のランデヴー」(ハヤカワ文庫)
暑い
本当に暑い
平井和正「決定版 幻魔大戦<四>」(集英社文庫)再読
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)読了
400 :
夢見る名無しさん:2006/07/16(日) 18:08:53 0
400
昔のSF本って結構高くない?
んーあんまりそんな気はしませんが
古本屋とかにある古い本の当時の定価と現在のを比べると
物価の高まりを感じたりも
眠い眠い
「クライマーズ・ハイ」を再読しつつ「幻魔大戦」を読んでたら頭がこんがらがってきた
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)再読
なんか頭の働きがおかしいな
寝不足か
夏バテか
平井和正「決定版 幻魔大戦<五>」(集英社文庫)再読
昨日に引き続き不調
昨日はとっとと寝るつもりが寝付けず
ハウル見て寝ようとするが寝つけず
本読んで寝ようとするが寝つけず
夜中には激しい腹痛に襲われるなどした後
どうにか寝た
暑さのせいかもしれないが
実際それほど暑いと思うわけでもなく
昨日なんか雨が降ってて涼しいくらいだった
平井和正「決定版 幻魔大戦<六>」(集英社文庫)再読
横山秀夫「半落ち」(講談社文庫)読了
平井和正「決定版 幻魔大戦<七>」(集英社文庫)再読
清水マリコ「君の嘘、伝説の君」(MF文庫)読了
先週末からの妙な気だるさは多少残っているが大分よくなった
腹はまだ下しぎみ
平井和正「決定版 幻魔大戦<八>」(集英社文庫)再読
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」(新潮文庫)再読
げんまたいせんよむきしなくなってきた
くしゃみが出たり鼻水が出たり喉が少し痛んだり
夏風邪かも知れないが
どの症状も気のせいで片付けられる程度の重さでしかないので
風邪という気がしない
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の王座III <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)読了
収録分はすでに図書館で単行本の方を読み進めていたりしたので
再読ということになるか
風邪治らず
ひんぱんに鼻水
頭が妙にぼおっとしてるのは風邪のせいか暑さのせいか
風邪本格悪化
うんざりするぐらいに暑いのに体の奥底の寒気は決して去らず
暑さと寒さは両立するのだなあと思った
不用意に日なたに出たとき吐き気がしたのは
風邪のためか体力のためか熱射病のためか
平井和正「決定版 幻魔大戦<九>」(集英社文庫)再読
ぐったり
昨日より多少良し
桜庭一樹「推定少女」(ファミ通文庫)読了
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の王座」(早川書房)
図書館にて読了
続編借りてこようか
続けて図書館で読むか
家か図書館、涼しいほうで読みませう
図書館の方が涼しいけれど
炎天下を何往復かしなけりゃならんところが悩ましい
ル・グィンの「闇の左手」を読もうと思ったのだが
どこにおいたか思い出せない
確か少し前読もうと思って傍に置いたんだったと思うのだが
どこに紛れ込んだかなあ
ほ
しゅ
普通 ほ→し→ゅ で完成させね?
(・c_・`)ゞ
432 :
夢見る名無しさん:2006/08/17(木) 18:00:28 0
ほ
し
ゅ
あつくてだるくてやってられねー
盆も済んだし
そろそろ読書習慣を取り戻そうかとも思うが
やっぱり暑さとそれに伴う発汗疲労いうのが厄介なもので
先週辺りから「闇の左手」をちょびちょび読んでる間に
読みかけの「幻魔大戦<十>」がどこにいったかわからなくなる
イーガン「しあわせの理由」表題作のみ再読
ああ傑作だなあと読むたび同じことを思っているな
橋本紡「毛布おばけと金曜日の階段」(電撃文庫)再読
平井和正「決定版 幻魔大戦<十>」(集英社文庫)再読
第一部完といいつつちっとも終わっているような感じではなく
しかし難儀な本だった
議論反論批判擁護反省といったものがひたすら繰り返される
それでいながらちゃんと面白いという
難儀だった
妙に腹が減っているような
そうでもないような
妙に眠いような
そうでもないような
午前中多少降雨あれど一日蒸し暑く
涼やかに吹く風が驚くほどに心地よく
BS2で「雨月物語」放送中
見ていたいのだが
今日も眠いなあ
眠気
今週の再読
伊坂幸太郎「オーデュポンの祈り」(新潮文庫)
小松左京「コップ一杯の戦争」(集英社文庫)
小松左京「神への長い道」(ハヤカワ文庫JA)
「闇の左手」がなかなか読み進められないなあ
保守
いないの?
いるいる
ちょっと別の本を読んでます
酒見賢一「後宮小説」再読
最近再読ばかりだ
なんだか体調が悪いような感がぼんやりとある
確固とした不快には至らなくて
体が、というより体の中の一部だけが重いような
そんな感じ
今日の肌寒さの影響か
なんだか月が偽物っぽい
直射日光の下は人が死ぬ暑さだ
日陰で浴びる風の心地よいことこの上なし
小松左京「復活の日」(角川文庫)再読
最近このくらいの時間になると
妙に腹が減るというか口が寂しくなり
いろいろ食べてしまう
食欲の秋という奴なのか
あまりいい習慣ではなかろうし
ほどほどにしておかないとなあとは思う
支倉凍砂「狼と香辛料」(電撃文庫)再読
右腕に微妙な痛み
心当たり無し
昨日bs-iにて「麻雀放浪記」を放送していたので見た
シビれた
原作読み返したくなるも今手元に無し
しかし役者皆若い
口頭でオーダーすると「まあじゃんほうろうき」が届きます
「騙されたから払わねえ」といって拒みます
支倉凍砂「狼と香辛料 II」(電撃文庫)再読
佐藤賢一「王妃の離婚」(集英社文庫)再読
寒くなったなあ
BS2にて「 スーパーライブ井上陽水」を観る
凄い
いや凄いわ
台風のせいでまた暑くなった
川端裕人「夏のロケット」(文春文庫)再読
昨日から腹具合が悪い
治ったかなあ?
まだちょっと
自分でもびっくりの放置振り
アーサー・C・クラーク「10の世界の物語」(ハヤカワ文庫SF)再読
SFマガジンベスト(1) トム・ゴドウィン他「冷たい方程式」(ハヤカワ文庫)再読
保守
北村薫「冬のオペラ」(中公文庫)再読
最近本がどうにも読み進められず
読書力が衰えてきたのかと思ったが
冬のオペラをえらくあっさり読み終えてしまったところからすると
翻訳モノが読めなくなってきているということか
中島らも「人体模型の夜」(集英社文庫)再読
さっきまでBS-hiにて「人狼 JIN−ROH」を観てた
いやすごいなあ
傑作には違いないが
そう何度も見返したくないような
いや今すぐにでも見返したくはあるのだけれども
ビデオに録っとけばよかったなあと思いつつも
多分録ってあってもしばらくは見返さないんだろうなあと
面白かったというか満足した
スタッフロールではよく目にする凄い人の名が
ズラリと並んでいて壮観だった
テレ朝「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
観て少し泣く
NHK「クライマーズハイ 前編」
観て役者の演技に痺れる
テレ朝「土曜ワイド劇場 [北アルプス連続殺人ルート〜標高2500m!
天空の殺意!残雪の黒部立山に消えた妹!(秘)雪山密室トリックを暴け!]」
最後のほうだけ見て犯人と山頂辺りで転げまわっている様に吹きだす
あと今タイトルをコピーしてきてその長さと大仰さにまた吹きだす
476 :
夢見る名無しさん:2006/10/01(日) 02:20:35 0
北村薫「空飛ぶ馬」(創元推理文庫)再読
いやあ名作だなあ
眠い
北村薫「夜の蝉」(創元推理文庫)再読
いやあいいなあ
続編がもったいなくて読み出せない
いやもう何度も読んだんだけど
眠かったのでちょっと寝た
さっき起きた
阿佐田哲也「麻雀放浪記(一)青春編」(角川文庫)再読
保守
北村薫「秋の花」(創元推理文庫)再読
最初の一行から最後の一行まで貫かれた、人のおもいを見据えた視線とことば
傑作
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座T <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
ずっとタイトル間違って打ってた 「王座」じゃなくて「玉座」
一巻の展開は後々を考えると穏やかと言えるほどだ
最近どうも書き込みのタイミングを逸してるなあ
書こうと思って書かないままの話がふえている
テレ朝にて「相棒」見る
あいかわらず揺さぶる揺さぶる
眠かったので見終わったらすぐに寝てしまおうと思っていたのだが
どうもテンションがおかしな風に上がってしまったのか
風邪ともいえない程度の風邪が原因か
なんとなくおかしな腹具合のせいか
とにかく妙に不快な感じがつきまとっていて
気分が落ち着かない
眠れない
仕方なくテレビでも見るかと
見るつもりのなかった日テレ「14歳の母」をみる
重い
ますます気が沈む
この手の不快感には覚えがある
大抵不眠を伴って現れてくるので質が悪い
不眠といいつつ眠くならないというわけじゃないからなおのこと
まあ一晩二晩経てば回復するのだが
それから普段にはない書き込み衝動も一緒に発生
どういう心理状態なんだろうなこれは
せっかくだから最近書きそびれたことかいとくか
と思ったが面倒くさくなったのでやめた
昨日は気分的には持ち直すも、妙な悪寒がしたので早寝。風邪の初期症状だったか。
今日は普通。特によいということもなく普通。
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座II <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
また壮大なものを・・・
一回読んだし大丈夫
だと思う
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座III <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座IV <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)
再読というか読了というか
がっくりくることあり
テンション上がることあり
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座V <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
ファンタジー巨編。
圧倒的。
ある程度秩序をもって保たれていた国々が軋み歪み、動き出す。
幾人かの視点を通して紡がれていく個性的な面々の物語は非常に魅力的。
文庫本およそ千五百ページを費やしながら
それでも全七部予定の序章が終わったに過ぎないという、
ここからの始まりを予感させるラスト。
読み終えてなんだか脱力。
もう読み終えてしまった、というもったいなさもあるのだが、
すでに刊行後数年が経過した第二部上下巻、来月刊行の第三部、
さらに続いていくであろう続刊を全て手にとるのは
十年、二十年先になるだろうと思うと。
いやあ遠いなあ
ねんのためほしゅ
PC不調
支倉凍砂「狼と香辛料 III」(電撃文庫)読了
つ【500】 おめでとうございます。
500 ありがとうございます。
なんだかこう
胃のあたりが気持ち悪い
やっぱり腹を下す
あと眠い
グレッグ・イーガン「順列都市 上」(ハヤカワ文庫)読了
頭痛にまでは至らないような頭部の違和感
眠気
グレッグ・イーガン「順列都市 下」(ハヤカワ文庫)読了
理解しきれなかった部分が多々
漠然としたイメージは浮かぶのだが読み取りが追いついていない感じ
面白かったような面白くなかったような、なんだか幻惑された気分
再読の必要あり
やっぱり同作者「ディアスポラ」を後に回すべきだったかなあと思った
描かれた内容の順序的に
まあどっちもそんなに理解は変わらないんだろうけど
恩田陸「夜のピクニック」(新潮文庫)読了
いいな
うん、いいな、これ
1分ちょいで読んだの?凄いなー
コンピュータネットワークの中にいる
自分の精神を実時間のニ百倍まで高速化させて読みましました。
嘘です。
>>503が火曜だか水曜だかの夜に読了
>>505が昨日の夜中に読了
>>506がついさっきの読了
ということになります。
ロバート・F・ヤング「ジョナサンと宇宙クジラ」(ハヤカワ文庫)読了
横山秀夫「第三の時効」(集英社文庫)再読
>>508 <ニ>百倍か、そうか
<ニ>って書くと「大いなる正午」みたいだ
ううん
なんだかわかりません
小野不由美「黄昏の岸 暁の天 十二国記」上・下(講談社X文庫)再読
小野不由美「風の海 迷宮の岸 十二国記」上・下(講談社X文庫)再読
保守
気分は保守
すまん、言ってみたかっただけだ
うんそんな気分
小野不由美「図南の翼 十二国記」(講談社X文庫)再読
小野不由美「華胥の幽夢 十二国記」(講談社X文庫)再読
またも大作ですな。。。
520 :
夢見る名無しさん:2006/11/11(土) 01:22:28 0
読みやすいから大丈夫
小野不由美「月の影 影の空 十二国記」上・下(講談社X文庫)再読
小野不由美「風の万里 黎明の空 十二国記」上(講談社X文庫)再読
めっきり寒くなった
読書欲が萎え始める
523 :
夢見る名無しさん:2006/11/12(日) 19:49:51 0
萎える?
ビンビンだぜ!
わぁ、たくましい
小野不由美「風の万里 黎明の空 十二国記」下(講談社X文庫)再読
寒い
なんかこう
なんだか
なんだかな
うん、なんだろ
フジ「のだめカンタービレ」がかなりいい
今はどうにも長々と文を書く気がしないので書かないが
長々と褒め称える文章を並べられそうな出来栄え
クラヲタを敵に回すなよw
漫画原作がきちんとドラマ化されているという奇跡の前に
クラオタなど気にしていられましょうか
風雨強し
津波騒ぎでTV各局にL字字幕やら日本地図やら
テレ朝「相棒」
二、三話目あたりを見たときはどうなるかと思ったが
その後はちゃんと展開にひねりがきいてて一安心
今日のもなかなか
しかし津波のL字字幕+日本地図で画面半分潰れる
京極夏彦「姑獲鳥の夏」(講談社文庫)再読
なんか昨日からかすかに頭痛
bs-iにて「麻雀放浪記」を放送中
また見たいが眠い
「魍魎の匣」が読んでも読んでも終わらない
面白いんだけれども
数日前についた指の傷がなおったと思ってたら
ふとした拍子に開いた
538 :
夢見る名無しさん:2006/11/22(水) 21:36:53 0
縫うしかない
舐めときゃ治るさ
京極夏彦「魍魎の匣」(講談社文庫)再読
読むたびに展開に幻惑される
改めて傑作だなあと思う
なんだかいらいらしてるなー
と思ったら三日前からできてた口内炎が何かにつけて痛むせいだと思い至る
鬱陶し過ぎて逆にそこに考えが行き届かなかった
まあそこに行き着いたからといって口内炎が治るわけではないが
指の傷は治った
もう末期だな
京極堂は邪道への道
ようやく登りはじめたばかり
京極夏彦「狂骨の夢」(講談社文庫)再読
上ったり下りたり
下がったり落ちたり
雨が降る気温が下がる寒い
口内炎少し痛むも大分治る
京極作品持ち歩くのに邪魔
眠い
BS-iにて「犬神家の一族」 (1976年)を観る
あーなるほどねー
こういう話だったのか
しかしリメイク版のCMなんだありゃ
また眠気
口内炎痛みは消えるもまだ残る
「相棒」観ている良質回の予感
京極夏彦「鉄鼠の檻」(講談社文庫)再読
気分がすっきりしない
本格的な冬の寒さの訪れのせいだろうか
その対策にファンヒーターをガンガンたきまくっているせいだろうか
つ【555】 Cosさんどうぞ!
555げっとー
京極夏彦「絡新婦の理」(講談社文庫)再読
以前は「魍魎」「鉄鼠」が好きだったのだが
今回読み直したら「鉄鼠」がそれほどでもなく
「絡新婦」の評価が上がった
内容をよりよく覚えていたかどうかの問題だったのかもしれない
「魍魎」は変わらず面白かった
さすがに京極漬けにも倦んできた
別のを読もうか
眠気
結局また京極夏彦を読んでいる
560 :
夢見る名無しさん:2006/12/06(水) 23:38:00 0
堕落の京極堂
もはや中毒ですね
562 :
夢見る名無しさん:2006/12/07(木) 16:56:01 0
はいそうです
そうなのですか
京極夏彦「塗仏の宴 宴の支度」(講談社文庫)再読
薀蓄長え
気温低い
気分沈む
保守
気分はどん底
上げ底で繕おう
持ち直したような
そうでもないような
京極夏彦「塗仏の宴 宴の始末」(講談社文庫)再読
バルセロナだよ
な、何が?
京極夏彦「百鬼夜行 陰」(講談社ノベルス)再読
再読じゃなかったかもしれない
PC調子悪し
寿命が近いのか
京極夏彦「百器徒然袋 雨」(講談社ノベルス)再読
だめだなあ
いろいろかこうとしても
途中でいやになる
というか飽きる
幾多にもあるブログだのなんだのにつづられている
感想文なり独り言なり
よく続けられるよなあといつも感心する
>>576 そう言いつつ、ここは夢板の現存スレでは二番目の長寿スレですよ
まさに「継続は力なり」だと思いますが
えええ
あの頃あった幾多のスレ群はもうdatの海に沈んでいるのか
いやしかしそうはいっても
最近このスレ書き込みの短文ぶりはどうかなあと
そんなんでいつまでも残ってていいのかいなと
別にきちんと書かねばならないという義務もないんだけれども
夢板取得済み過去ログを巡る
自分のこの板閲覧歴は三年ほどになるのか
長いようなそうでもないような
いや長いか
そういえば
有名な人の訃報が相次いでいる
眠い眠い眠い
天皇誕生日です
今日は東京タワー完成の日でもある
どっかのイルミネーションでも見に行こうかな
明日の晩の精力的な仕事に備えて今夜は栄養をとらねばならない
我が身には縁のないこと
京極夏彦「嗤う伊右衛門」(角川文庫)再読
昨日から今日に掛けて寝すぎたせいか
どうもすっきりとしない
思考があっちこっちに飛ぶ
なんかいろいろと億劫で仕方がない
本を求める気持ちはあるのにどうも読む気が追いつかない
空腹なのに食欲が湧かない感じか
まあそれはそれとして眠い
たんにやる気がないだけだな
ほしゅ
やる気なんてものは元より持ち合わせちゃあいません
それから保守ありがとう
「THE 有頂天ホテル」観ている
それはそれとして腹痛
そして眠気
!omikuji!dama
596 :
【凶】 【710円】 :2007/01/01(月) 00:47:21 0
おめ
おめでとうございます
昨日は九時過ぎに寝た
起きたら年が明けていた
ここまで何にもなかった年越しは久しぶりだ
つ【600】 おめでとう!
600ありがとう
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」(ハヤカワ・ミステリ文庫)
再読
語り継がれる名作だけあって実に沁みる
内容ほとんど忘れてると思ったけど意外と記憶にあった
某作品内で派手にネタを明かされてたせいもあるだろうけれども
近々村上春樹訳で出るらしい
興味あり
ここ数日無駄に物を食べすぎている気がする
普段の空腹感をほとんど気に掛にかけず放置しておく状態と
どちらが健康的だろうか
眠気と便意
一眠りしてからトイレに行くべきか
すっきりしてから眠りにつくべきか
うん何を言ってるんだろうな自分は
正月七日は「七草の日」です
お食べになりましたか
暖かいのでボーっとしておりますわ
肌寒くなってまいりましたのでジーっとしておりますの
七草粥を食べました
実に味気なかったです
気が沈んでいるのでグデーっとしているのです
お昼なのでのんびりしております
1人なので寂しいですわ
今夜はあの人がくる予定なんです
お部屋をきれいにしておきましょう
ルンルン
次はいつになるかわからないんですって…
いつものお店でお買い物です
今回はファニーヒルズを買い求めました
カッチーノにもちょっと興味があります
もうなんだかさっぱり
レイモンド・チャンドラー「さらば愛しい女よ」(ハヤカワ文庫)再読
酒見賢一「墨攻」(新潮文庫)読了
「さらば愛しい2ちゃんねるよ」
そうならないことを願うしかありませぬ
代官山で待ち合わせです
お洋服選びで時間が足らなくなりそうです
お遊びはそこそこにしないといけませんね
2ch閉鎖ならまあしょうがないんだけれど
まだ続きそうだ
3chの開始です
吉
雪降らないなー
雪やこんこ あられやこんこ
降っては降っては ずんずん積る
山も野原も 綿帽子かぶり
枯木残らず 花が咲く
雪やこんこ あられ やこんこ。
降っても降っても まだ降りやまぬ
犬は喜び 庭かけまわり
猫はこたつで丸くなる
さよならペコちゃん
地震だ
スーパーマンだ
なぜ雪の結晶は六角形?
今年は雪を見れないんだろうか
雪降る街角で佇むアンタ
寒い雨に((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ぬくぬくしたいです
去年は本当によく降ったんだな、雪
一年前あたりの書き込みを見返して改めて思う
今日のテレ朝「相棒」
見ながらけらけら笑った
裏番組の日テレ「世界仰天ニュース」とネタがかぶってた
便器に嵌まって動けないなんてネタが良くもまあかぶったものだ
筒井康隆「薬菜飯店」(新潮文庫)読了
「秒読み」が実にいい
清水義範「秘湯中の秘湯」(新潮文庫)再読
収録作の「ジャポン大衆シャンソン史」を急に読み返したくなった
読み返したくなったといえば
昨夜寝る前に急にテッド・チャン「ゼロで割る」の再読欲求に駆られ
本棚から収録された文庫本を引っ張り出してきた
読んだら満足して寝た
本などの感想が全く書けなくなってることにびっくりした
もともとそういうのは苦手ではあったが
しばらく書いてなかったせいかろくに文章がつながらない、言葉が出てこない
しかし改めて過去レスを見返すと
いつも真っ当な感想は書けてないな
書けないのは昔からだと気が付いて一安心
安心していいんでしょうかw
インテリジェンス 武器なき戦争 (新書)
手嶋 龍一 (著), 佐藤 優 (著)
売れてます♪
実際にペンを持たない日々が続いております
読めても書けない人になりつつあるようです
賞味期限とか消費期限とかはあまり気にしません
我が家のヨーグルトや牛乳の最終胃袋行き日はその期限よりはるかに後ですからね
どうして他人のスレで独り言してるんでしょうか
先ごろ2chのほぼ全ての板がつながらず
すわ、2ch本格閉鎖か、と思ったが
ただのサーバートラブルだった模様
アメリカの大統領もついに女なのか
眠いので眠る
ねんねんころりよ おころりよ
坊やはよい子だ ねんねしな
654 :
>>1:2007/01/23(火) 02:39:05 0
嫌な夢見て
朝からへこんだりした
レイモンド・チャンドラー「プレイバック」(ハヤカワ・ミステリ文庫)読了
アントニー・エヴァリット「キケロ―もうひとつのローマ史」
ここ数日寒い
でも雪は降らない
そういえばさっきなんかぱらついてたような気がするが
雨だったか霰だったか
今はもう形跡もない
アラレは食べつくして跡形もない
夜なのにポカポカしてる
清涼院流水「コズミック 流」(講談社文庫)再読
TBSの安住紳一郎アナはプレイステーション2の「信長の野望嵐世記」(パワーアップキット版)に食事抜きで28時間連続プレイするまで嵌まり、ついに1587年計159時間で天下統一を達成した
しらんがな
昨日は異常に寝つきが悪く
今日はその反動で眠いので
眠ろうかなあと今考えている
そういえばつい最近
ここに書き込もうとしていたことがあったのだが
なんだったか
メモまで取ったのに
どこにメモったんだったかもわからなくなってしまった
まあどうせ最近調子が悪いとかそんな感じの
いつも書いてるようなことだったろうから
どうでもいいのだが
今現在清涼院流水作品を読んでいるのは
先ごろ文庫化された舞城王太郎「九十九十九」が
それらのトリビュート作品というやつであるからなのだが
その「九十九十九」をまだ買えていないので困ってしまう
困るといえばグレッグ・イーガンの新刊もまだ買えてない
最近文庫落ちした伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」は買えた
以前は買ったらすぐに読んでいたものだが、近頃は気が長くなったなあ
そして買ってそのうち読むつもりで放置してあるものといえば
「2001年宇宙の旅」で、この映画版がまたBSあたりで放送されるらしいので
それまでに読めたらなあと思ってはいるのだが、どうなるやら
あと久しぶりに図書館へ、行ってはいないのだが蔵書を検索してみて
「氷と炎の歌」シリーズが第三部までしっかり揃ってることに気付き
読みたいなあという思いはあるのだが
第二部借りて読んで第三部借りて読んで、読み返したくなって
また第二部借りて読んで…となることを考えると文庫化を待った方が得策かとも思える
しかしいつになるかも分からない、そもそもするのかどうかも分からない文庫化を待つよりも
単行本という形での購入を考えてほうがいいのかもしれないが
まあ近隣の書店にはおいてあるはずもなくネット通販という形になるのだろうが
単行本となるとどうも手軽に再読という気分になれないという点もあってしり込みしている
さっきからしゃっくりが出始めた
関係ないが口の中を少しやけどしている
今日は一日でこのスレの一か月分ぐらい書いた
たまにこんな、眠気のせいかリミッタが外れた感じになることがある
なんなのだろうか
いつもこうなら独り言のしがいもあるのだが
浮かばない時は何一つ浮かばない
まだ書くことがふらふら立ち上ってくる気配はあるのだが
眠いので寝よう
たまにはこういう日もあるということだ
昨日の反動かなんか具合悪い
その反動で翌日はきっと調子が良くなりますよ
時効の殺人事件が解決しました
坂口安吾がブームになりつつあるようです
慶應義塾大発のベンチャー企業「エコスコーポレーション」(神奈川県藤沢市)が、
首都圏の有名私立中学に入学した子供のいる約200世帯を対象に間取りや家庭
環境などを調査。その結果、子供は子供部屋で勉強せず、リビングなど、家族との
コミュニケーションが図れる場所で勉強をしている実態が明らかになったという。
雪降った
腹壊した
アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」(ハヤカワ文庫SF)読了
「2001年宇宙の旅」DVD鑑賞
今日の東京は「強風 波浪 乾燥 注意報」が発令されております
とくに風がビュンビョンビンと凄いです
昨日BS2にて「2001年宇宙の旅」観る
何度観ても凄い映画だ
それに中てられたというわけでもないだろうが
今日は一日どうも調子が悪くぼんやりとしている
清涼院流水「ジョーカー 清」(講談社文庫)再読
「氷と炎の歌」シリーズ第二部が文庫化されるようで
よかったよかった
ようやく「十二史略」読破
清涼院流水「ジョーカー 涼」(講談社文庫)再読
BS-hi「ハイビジョン特集 フロンティア E=mc^2アインシュタインと世界一美しい方程式」を観る
E=mc^2という方程式、さらに核分裂に至るまでの科学の発見の積み重ねを描いたドキュメンタリー
面白かった
人間到る所青山あり(じんかんいたるところにせいざんあり)
人間はどこで死んでも、骨を埋める場所ぐらいはあるということ。
大望を達するため、郷里を出て大いに活動すべきであるということ。
BSいいな
いいとも
眠い
寝よう
ゲーテに挑戦
昨日BS-hiにて「夜の大捜査線」観た
今日はBS2にて「カサブランカ」観た
明日は「第三の男」を観る
BS2で「第三の男」観た
あー堪能した
清涼院流水「コズミック 水」(講談社文庫)再読
以前までは「ジョーカー」はありとしても「コズミック」はねえなと思っていたのだが
今回読み直したら「コズミック」もありかなーと思えてきた
まあありとかなしとかそんなことがどうでもよくなる阿呆極まりない作品ではある
結局未だに舞城王太郎の「九十九十九」は買えてない
どこか大きめの本屋に足を伸ばすか
保守
春過ぎて 夏来たるらし 白妙の 衣干したり 天の香具山
風強し
雪少々
長谷敏司「円環少女 4 よるべなき鉄槌」(角川スニーカー文庫)読了
不調なような好調なような
阿佐田哲也「麻雀放浪記(二)風雲編」(角川文庫)読了
阿佐田哲也「麻雀放浪記(三)激闘編」(角川文庫)読了
圧縮前保守
ねっむい
阿佐田哲也「牌の魔術師」(角川文庫)読了
NHK大河ドラマ「風林火山」
今回えらく面白い
思わずBS-hiとNHK総合で二度見てしまった
史実がはっきりしない場面では脚本家もやりたい放題です
だからオモシロイわけですねw
主役の実在自体すら結構あやふやらしいですしね
朝から心当たりのない疲労感
夢の中で走り回ったりでもしたのか
風邪
悪寒
変な夢というか幻覚というかそんな感じの体験をしたのは
高熱のせいか薬のせいなのか
今はもう熱はないが
昨日までなかった喉の痛みと頭痛が発生
まだ完治してないんじゃない?
やっぱりあのクスリはまずいよ(; ̄◇ ̄)
まだ咳とかすかな頭痛は残ってます
で、あの薬のせいかどうなのかわからない体験について
幻覚などというと明らかに言いすぎだったな
病み上がりでうまく言葉が出てこなかったせいもあるけど
実際言葉にしづらい
味わったことのない状態だった
今になって雪
寒い
眠い
なんだかムシの居所が悪い
寝るかさっさと
頭痛がする
眠気もする
寝るかな
京極夏彦「今昔続百鬼 雲」(講談社文庫)読了
昨日は雪が降ったりやんだり
今日は少々ちらついた程度
大槻ケンヂ「リンウッド・テラスの心霊フィルム」(角川文庫)再読
先ごろBS2で深夜に筋肉少女隊再結成ライブが放送されていて
みようと思いつつ見逃してしまい悔しい思いをしたのだが
つい先日BS-hiにて同じものが放送された
最初のほうは見損ねてしまったのだけれども
後は最後まできっちりとみた
彼等のライブというものを初めて見たのだが
メンバー一同実に楽しげで
なんともよかった
最近本がきちっと読めていない
読んでいないわけでもなくて
二冊ほど読みかけになっていたり
既読本の後半部だけを拾い読みしたりと
変則的な読み方をしている
第二部の文庫版の発売が近付いてきている事もあり
「七王国の玉座」が読み返したくなってきているが
第二部が揃うのが待ちきれず
図書館に走ることになりそうなりそうで
躊躇してしまう
夢板で生きてる中で、もっとも古く立てられたスレになったね。
なったね
なっちゃいました
すごいね
そんなにすごくもないかと
アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」(ハヤカワ文庫SF)再読
いやあ傑作だなあ
傑作だ
腹痛
疲労
食べ過ぎに夜更かし
たべすぎてはいない
せっかくの体調&各種感想文スレなのに書き損ねていることがいろいろあるなあと
きのうの夜考えた
それで今いろいろ書こうとしたが
面倒くさくなって断念した
とりあえずこれだけ
テレ朝「相棒5」
もう相当前の話だけど「裏切者」よかったなあ
最終回も良かったなあ
zzz
yyy
xxx
www
vvv
uuu
---
朝に地震
本の山崩れる
怖いな地震
ジョージ・R・R・マーティン「タフの方舟 1 禍つ星」(ハヤカワ文庫)再読
ジョージ・R・R・マーティン「タフの方舟 2 天の果実」(ハヤカワ文庫)再読
記憶にあるより面白かった
こと最後の一篇は思わず二度読み返した
そういえば初読時にも同じことをやったような気がする
ということはやっぱり初読時にもかなり面白く思っていたということか
BS2であしたのジョー特集第四夜
面白いなー
支倉凍砂「狼と香辛料 IV」(電撃文庫)読了
今年はいつにも増して無気力に嘘の日を過ごした
先週金曜あたりから口内炎
以前できたときは下唇の真裏で
物の飲み食いはおろか口の開け閉めさえ
下の前歯が当たって痛みを伴うこととなり
文字通り閉口した
今回できたのはそれより右側で
痛いことは痛いが
気をつけていればある程度防げるので
大分ましである
とはいえ鬱陶しいことに変わりなく
そのせいばかりでもないのだが
ここ数日はよく気が沈む
山梨県に津波注意報が発せされました(; ̄◇ ̄)
首都圏沈没
口内炎
チョコレートが特にしみる
右腕がなんか痛い
ただの気のせいかもしれない
愛用マウスのホイール部壊れる
分解してみたが
それらしい部分見つからず
口内炎が治ったと思ったら
歯痛と腹痛
読了
舞城王太郎「九十九十九」(講談社文庫)
舞城王太郎「山ん中の獅見朋成雄」(講談社文庫)
読了
東京都知事選挙、…1分でしたw
保守
保守
妙に気が滅入る
762 :
夢見る名無しさん:2007/04/16(月) 20:25:20 0
放置しすぎだ
腹痛
歯の治療について書こうかと思ったが
面倒くさくなった
R・D・ウィングフィールド「クリスマスのフロスト」(創元推理文庫)
面白いなあ
>>766 あ再読っていれ忘れた
フロストシリーズだが
三巻以降新刊が出ない
いや出てはいるのだけど何年待っても翻訳がされないという
四月からの新ドラマが出揃ってきたが
テレ朝系「帰ってきた時効警察」ぐらいしか見なかった
NTV系「セクシーボイスアンドロボ」は録るだけ録って見ていない
TBS系の「冗談じゃない!」は少しだけ眺めたが元々見続けるつもりもなかったしやめた
なんだか気分が悪い
紅玉いづき「ミミズクと夜の王」(電撃文庫)読了
十数回程度のドラマって作りが甘いよね
そうかな
R・D・ウィングフィールド「フロスト日和」(創元推理文庫)再読
桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」(富士見ミステリー文庫)再読
相変わらず気分がすっきりしない
読書欲がほんのり戻ってきた感じではあるが
気分がすっきりしないので読書が進まない
眠い
東直己「探偵はバーにいる」(ハヤカワ文庫)読了
777
ネムイ
腹壊す
R・D・ウィングフィールド「夜のフロスト」(創元推理文庫)再読
イーガンの「宇宙消失」をどこにおいたか思い出せない
読書欲が湧いたり涸れたり
イーガンの「宇宙消失」相変わらず行方不明
グレッグ・イーガン「しあわせの理由」表題作拾い読み
横山秀夫「第三の時効」より「囚人のジレンマ」拾い読み
数日前にBS-iでドラマ版が放送されたが録画も忘れ観れず
まあ一度観たことはあったはずだが
来週「第三の時効」をやるらしい
これは確か未見なのでちゃんと忘れず録画せねば
調子悪し
ところで「宇宙消失」は消失?
すっかり消失
グレッグ・イーガン「ひとりっ子」(ハヤカワ文庫)読了
横山秀夫「第三の時効」(集英社文庫)再読
最近書き込みをサボりすぎだなあ
微妙に体調が悪い気がする
微妙なので気のせいかもしれない
まあ寝不足と今日の暑さのせいだとは思う
昨日PC起動しなくなってて焦る
今日は問題なし
でもこの夏を乗り越えられるかどうかは不安だ
グレッグ・イーガン「万物理論」(創元SF文庫)再読
昨日は腹を壊したりで体調悪し
pcも変わらず不調
長谷敏司「円環少女 2 煉獄の虚神(上)」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 3 煉獄の虚神(下)」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 4 よるべなき鉄槌」(角川スニーカー文庫)再読
なんか読書報告も週ごとまとめてになってるし
悪夢見て目覚めて寝直したら別種の悪夢を見たのは月曜日だったっけな
まあそれを筆頭に書くつもりでいたことはいくつかあったんだけど
どうも機を逸しすぎてる
寝る
先週土曜日の夜、約二週ぶりに激しい書き込み衝動に襲われたが
なんだかPCを起動するのが面倒で書き込まず終いになった
とはいえテンションが上がっているので寝付けず
仕方なく本を読んだところますますテンションが上がった
二週ぶりではないな
数ヶ月ぶりだ
何故二週ぶりなどと書いたかといえば
一年と二週前にそんな衝動があった旨の書き込みをしていたからで
いやだからといって去年の書き込みを今年の書き込みと取り違えるなんて
ぼーっとし過ぎだろ自分
長谷敏司「円環少女 5 魔導師たちの迷宮」(角川スニーカー文庫)読了
前巻までは普通かどうかはさておきバトル物のキャラクタ小説だったのに
なんだか敵も味方も尋常じゃなくなってきた。色んな意味で。
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座T <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
続編である「王狼たちの戦旗」の文庫版も出揃ってきたので再読開始
しかし完全に出揃うのは7月末だし
図書館の単行本は予約待ち状態みたいだし
早まったかもしれない
まあゆっくりと読んでいくようにはしようと思う
大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン グミ編」(角川文庫)再読
大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン チョコ編」(角川文庫)再読
大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン パイン編」(角川文庫)読了
おおねむいぞねむいぞ
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座II <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
昨日は眠い眠いといいながら寝付けず
ここに愚痴でも書きに来ようかとも思ったがやめた
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座III <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
で、昨日の内に読んでしまった
ほどほどで止めるつもりがどうにもとまらなくなった
週一冊ペースでよんでいけば
ちょうど第二部の四巻を読み終わる頃に五巻が出る感じだったのだが
まあいいか
読書欲が回復傾向にある
入れ代わるように下降してきたのがネット欲で
気に入ってたサイトとかにもあまり行く気がしない
でも書き込み欲は戻ってきたかも
腹具合悪し
PCというかアプリの挙動がおかしくPC終了時に引っかかる
アプリ単体を普通に終了すれば問題はないが
少し前までできていたことができないのは気になる
書き漏らしていたが先日PCが起動しなかったことがありその関係だろうか
あるいは他ソフトのバージョンアップの影響か
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座IV <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
ジョージ・R・R・マーティン「七王国の玉座V <氷と炎の歌1>」(ハヤカワ文庫)再読
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗I <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)読了
やめられないとまらない
憂鬱
朝方の不本意な目覚めとか
また腹を下したりとか
暑いのよりは雨降りの方がましだけれども不快には変わりないとか
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗II <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)読了
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗III <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)読了
妙に体がだるい
813 :
京園伸介:2007/06/25(月) 06:59:42 0
∧__∧
( ´∀`) 徘徊age
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
福島の人?
福島には縁も所縁もありませんなあ
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗I <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)再読
第二部一巻から読み直し
四巻も買ってはあるのだが五巻もしばらくはでないし
幾人もの登場人物が整理できなくなりつつあるし
なんか書くことあった気がしたけど
眠い
朝から暑かった
妙に疲れる
昨日大雨が降って
靴が濡れて
今日になってみると
靴が異常に臭くなっていた
ちゃんと乾かしておくべきだったなあと思った
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗II <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)再読
今週、東野圭吾「悪意」のドラマ版が
NHK総合で再放送されていたらしいということを遅まきながら知る
久しぶりに見たかったのになあ
と思ったら最終話は来週月曜か
しかし全話ならともかく最終話だけ録画してまで見るのもなんだかな
朝方保守
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗III <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)再読
一週間に何冊ぐらい読むですか?
ニ、三冊程度です
がんばったらもう少しいけそうではあります
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗IV <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)読了
四巻まで読み終わってしまった
五巻が出るまであと二十日程度
各キャラたちの名前やら状況をちゃんと覚えていられるだろうか
まあ図書館の単行本に頼るという手もあるけど
眠いので
寝ようとするも
眠れない
気分ばかりが
ただ沈みこむ
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗 下」(早川書房)
図書館にて読了
土曜日の分書き漏らしてた
東野圭吾「悪意」(講談社文庫)再読
この間のドラマ版の最終回
ED目当てに最後のほうだけを録画したんだけどまだみてない
雨鬱陶しい
疲れた眠い
日日日「ちーちゃんは悠久の向こう」(新風舎文庫)読了
寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」(角川文庫クラシックス)再読
NHK大河ドラマ「風林火山」
圧倒される
すごい
読書欲消滅中
本を開く気にすらならない
ここ数日の睡眠不足のせいか
グレッグ・イーガン「しあわせの理由」(ハヤカワ文庫)再読
フジ土曜プレミアム「時をかける少女」視聴
期待通りの良いアニメ作品だった
ジョージ・R・R・マーティン「サンドキングズ」(ハヤカワ文庫)読了
昨日は暑いし眠いし腹壊すし大変だった
今日も暑いがまあひとまず体調は回復したような
佐藤賢一「傭兵ピエール 上」(集英社文庫)再読
佐藤賢一「傭兵ピエール 下」(集英社文庫)再読
少し前にマウスのホイール部が壊れたと書いた
というか4月始めだから三ヶ月以上も前だ
それでホイールを回転させることによる画面のスクロールができなくなっていた
非常に不便になったわけだが
それでもそれなしでのパソコン使用にだんだんと慣れてきた
しかしここ数日、何もしてないのに画面ががくがくと動くということが幾度もあった
原因は恐らくマウスの生き残った部分が時折接触の関係で動作しているせいだろう
さすがにこれには慣れられそうにもないので
どこかしらで新しいマウスを購入せねばならないなと思う
なんだか空腹
いや空腹と言うか何か食いたいものがあるのだけど
それが何かわからないという状態
こういうときは経験上から言うとラーメンとかをすすることになるのだが
ラーメンという気分でもないな
暑いし
久しぶりの書き込み衝動にまかせて
いろいろ書き込もうかとも思ったが
いざ書き込もうとすると何を書いたらいいのやらということに
とりあえず今週の読書予定として「王狼たちの戦旗 V」を読んだ後に
横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」を読もうと思っている
あ、また再読ばっかりだ
上記書き込みの後
風呂に入りさらにいくつか書くことを思いついたが
書かずに眠った
今日は別に書き込み意欲もわかないので
それについては書かない
ジョージ・R・R・マーティン「王狼たちの戦旗V <氷と炎の歌2>」(ハヤカワ文庫)読了
845 :
HIDEKI:2007/08/01(水) 02:24:22 0
ここ数日は暑さのせいかどうも気分がすっきりとしない
伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社文庫)読了
ああなんか忘れてる気がしたがこれだった
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)再読
暑いなあ
右手を二箇所、右足を四箇所虫に刺される
左半身はどこも無事
右半身になにか恨みでもあるのか、虫
暑い上になんだか気が沈み
じっとしているのは落ち着かず
かといって外へ出る気も起きず
なんとももやもやとした不快な一日を過ごす
毎日毎日暑い
横山秀夫「顔 FACE」(徳間文庫)
図書館にて読了
暑
グレッグ・イーガン「ひとりっ子」(ハヤカワ文庫)再読
いろいろ書くつもりで書いていないことが
先週あたりからいくつかあったのだが
毎日の暑さのせいもあって
どうでもいいやと思いが強い
夜になっても暑い
外は意外と涼しかったりするけど
外で寝るわけにもいかないしなあ
それにしても雲ひとつない夜空で
星がよくみえる
暑さ微妙にやわらぐ
最近いろいろ調子悪いな
支倉凍砂「狼と香辛料 V」(電撃文庫)読了
早くもアニメ化か
一時期よりはましとはいえまだ暑い
いろいろあって体力を奪われたせいもあるが
ぐったりとしている
エミリ・ブロンテ「嵐が丘(上)」(岩波文庫)再読
エミリ・ブロンテ「嵐が丘(下)」(岩波文庫)再読
最初と最後の辺りしか記憶になかったが
そうだこういう話だったな
>>860 > 最初と最後の辺りしか記憶になかったが
実は「嵐が丘(中)」があったりして
思わず確認
全二巻としっかりかいてありました
歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」(文春文庫)読了
あー
うん
なるほどねー
という感じ
再読したくなるわこれは
フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(ハヤカワ文庫)読了
眠気はあるのに妙に気が高ぶって眠れないでいる
昨日を引き摺っているのか
一日どうも気分が落ち着かなかった
眠いったらありゃしない
どーもうだうだしている
スティーブン・キング「ミザリー」(文春文庫)読了
怖
いろいろ書くはずだったことも書かないままだ
NHKドラマ「ハゲタカ」のことを書いた文が書きかけのまま放置だ
「夕凪の街 桜の国」映画公開を記に読み返したらやっぱり震えた
新しいマウス買った
あとなんだったかな
まあいいんだけど
ちょっと寝た
さっき起きた
伊坂幸太郎「チルドレン」(講談社文庫)再読
疲弊
眠いのに
眠れないのは
暑さのせいか
読書ペース落ちてるなあ
ちょびちょびと読んではいるんだけれど
夏は基本的に嫌いなんだけれど
空の雲の綺麗さは一番かもしれない
もうそろそろ秋口といった時にいうことでもないな
残暑が厳しいとはいえ
伝えるべきことはいっぱいある気がする
伝わらないこともいっぱいある気がする
>>860でエミリ・ブロンテを読んだのは
別にその前の週に見たNHKドラマ「ハゲタカ」のエンディングテーマに
彼女の詞が使われていたからというわけではなくて
ただの偶然だったのだが
流れるスタッフロールの中のエミリ・ブロンテの名を
無意識の内に目の端で捉えていたことで
再読欲が喚起された可能性は否定できない
いまさら自分は何を言っているのだろう
昨日もそうだったのだが
どうも寝付けない
睡眠時間が足りてないはずなのに
寝付けない
眠いという感覚はあるのに
寝付けない
昨日今日ともにとった十数分の仮眠のせいだろうか
まあそれも含めて
悩ましいこといろいろ
いやもしかして悩ましいことがあるから寝付けないのか
880 :
夢見る名無しさん:2007/09/23(日) 13:26:46 O
おやすみ
おやすみなさい
ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」(創元推理文庫)読了
ああ可哀そうで不幸なエリック
新井素子「チグリスとユーフラテス 下」(集英社文庫)読了
ああルナちゃんルナちゃん
上巻部は図書館で読んだ
手元には下巻が二冊
新古書店でまとめ買いとかすると
えてしてこういうことがある
ぐう
保守
今週はなんだかいろいろとあってがっくりきた
その反動なのか今日は妙に気分がハイだった
で、昨日の書き込みの直後、愛用PC壊れる
ちょうど「今日はPCの動作が重い」とか何とか書き込もうとしていた
まさにそのときのフリーズ
電源は入るもののディスプレイにはメーカー名が表示されるのみで
キーボードにも電気がきてないっぽい
今日になっていろいろ試してみるも復活せず
まあ寿命だろうな
よくも今まで持ったものだと思う
三年前のちょうど今頃にも一度壊れかけていた
そのときは回復したけど
今回はおそらく無理だろう
J・R・R・トルーキン「指輪物語1 旅の仲間 上」(評論社文庫)読了
旧訳版
888get!!!!!!!!
889get!
J・R・R・トルーキン「指輪物語2 旅の仲間 下」(評論社文庫)読了
先週、寝不足を含め嫌な疲れかたをしていたのに比べ
今週は割と感じのいい疲れだ
いや疲れてることは疲れてるんだけれど
悲喜交々
なんか昨日からぐったり
何をしたというわけでもないのに
いやあんまりにも何もしなかったからか
本ばっかり読んでないで外にでろよ〜ったく・・・
このスレ2年目まであったらいいな。
ワンレスが貴重に感じるばい!
もう丸2年経ってるよ
月曜の振り替え休日は外に出ようと思ったけど雨降ってたのでやめました
前スレ合わせると三年ちょっとやっております
覇気のない独り言未満の書き込みばかりで
もうちょっと何とかならんもんかと自分でも思ったりします
思うだけだけど
J・R・R・トルーキン「指輪物語3 二つの塔 上」(評論社文庫)読了
めっきり寒くなってきた
朝方とか震えが来るほどだ
日中の日差しはまだ強いと感じられるけれど
風が明らかに「涼しい」ではなく「冷たい」に変わっている
J・R・R・トルーキン「指輪物語4 二つの塔 下」(評論社文庫)読了
睡眠時間は足りてるはずなのに眠い
さっきからなんだかわからないもの悲しさに襲われていたのだが
壊れたと思ってた愛用PCが復活を果たし
そのゾンビぶりに少し気が休まった
悪寒がする
もう寝る
903 :
京園伸介:2007/10/15(月) 19:02:17 0
ノノノノ -___
(゚∈゚*) ─_____ ______ ̄
丿\ノ⌒\ ____ ___
彡/\ /ヽミ __ ___
./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
復活PCのデフラグ完了
もっとファイルの整理をきちんとやってからすべきだったと思った
前も同じことを思った気がするな
J・R・R・トルーキン「指輪物語5 王の帰還 上」(評論社文庫)読了
昨日いろいろあって
今日は主に筋肉痛に悩まされた
明日も続いてそうで嫌だ
J・R・R・トルーキン「指輪物語6 王の帰還 下」(評論社文庫)読了
脚本・輿水泰弘 ノベライズ・碇卯人「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」(朝日文庫)読了
恩田陸「夜のピクニック」(新潮文庫)再読
しんみり
一区切りがつく
読書ペースが上がるか落ちるか
なんか気分が不安定だなあ
伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」(創元推理文庫)読了
あと乙一ようやくJOJOのノベライズも出すとか
初報から五年か
長かったなあ
乙一「GOTH 僕の章」(角川文庫)再読
今朝の博多は寒い!昨日は暖かったけどね〜
再読ばかりしなくて、新刊買えよ〜。(大きなお世話)
ストーブ出すかなぁ?
暖かくなったり急に寒くなってるが大丈夫?
俺は先に寝るよ、おやすみ〜。
新刊何冊か買ってはいるけど読んでません
朝は寒いです
昼すぎるとそこそこ暖かいけれど
体調は割といい感じで
乙一「夏と花火と私の死体」(集英社文庫)再読
乙一デビュー作
しっかり面白い
ドラマ「ガリレオ」面白く観ている
原作を改変しつつも新たな魅力を作り出してきていて
特に第一話の犯人に関する付加部分なんかは
いかにも東野圭吾っぽい感じで実によかった
今後あんまり色恋だのは持ち込んで欲しくないけど
無理かなあ月九だし
原作の「探偵ガリレオ」は持っているのだが
第二巻にあたる「予知夢」は
読んだことがあったようななかったようなという状態で
所持していたかどうかもあやふやだったのだが
スレ内検索により
>>240で読んでいた事が判明
初めてこのスレの読書記録が役に立った
どーもいかん
感覚がうまくつながらない
気分が不安定な感じ
なんだろう
なにかこう
不完全燃焼気味
あと少し頭痛
まさか風邪をひいたんじゃあるまいな
922 :
夢見る名無しさん:2007/11/02(金) 01:26:13 0
なんかいらいらした日だった
眠
長谷敏司「円環少女 4 よるべなき鉄槌」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 5 魔導師たちの迷宮」(角川スニーカー文庫)再読
長谷敏司「円環少女 6 太陽がくだけるとき」(角川スニーカー文庫)読了
ほんの少しの鼻水と喉の痛み
風邪に至らない風邪
山本有三「路傍の石」(新潮文庫)読了
風邪本格化
薬飲んで少し寝た
鼻水止まるも
喉の痛み去らず
使ってる2ch専用ブラウザのスキンをいじる
変更前のバックアップ残しとくの忘れて
以前はどこをどんな風に変えてたかわからず
今違和感のある状態のまま使っている
京極夏彦「百器徒然袋―風」(講談社文庫)読了
932 :
夢見る名無しさん:2007/11/12(月) 01:55:40 0
「邪魅の雫 」読んだ
未読
昨日あたりでようやく風邪が治った感じ
がここ数日えらく寒いので
ぶり返さないよう気を付けねば
シオドア・スタージョン「人間以上」(ハヤカワ文庫)読了
長谷敏司「天になき星々の群れ フリーダの世界」(角川スニーカー文庫)再読
いろいろしくじったな
赤川次郎「幽霊列車」(文春文庫)読了
久しぶりに2ちゃんねるを見てまわり
気分が盛り上がったり落ち込んだり
まあ寝よう
940 :
◆3zNBOPkseQ :2007/11/24(土) 16:01:27 0
>>絶対気づくわきゃない・・・・・・・・
は???どおゆうことっすか????
そんな訳ねえだろっつうの
イエイエ
乙一のJOJOノベライズを衝動買いした
単行本は買わない派だったんだけど
ついかっとなった
今読んでいる
後悔はしていない
眠い
ああ眠い
眠い
筒井康隆「朝のガスパール」(新潮文庫)読了
乙一JOJOは読むの中断中
単行本は持ち歩けないのが難点
疲弊
あと悩ましい
12月か
あー今週全然本読まなかったな
乙一「The Book 〜jojo’s bizarre adventure 4th another day〜」(集英社)読了
寒い
眠いのはさておいて
妙に喉が渇いて仕方ない
今週始めの気分の落ち込みのせいか
またも本を読めない週が続く
わざわざ自分の気持ちを落ち込ませるようなサイトを見に行くのは止めようと
眠い
毎週同じこといってるな
昨日はNHK大河「風林火山」を見て泣き
BS-hiでやってた「トップをねらえ! 劇場版」を見て泣いた
いろいろ面倒くさい
猛烈に眠い
風呂はいらなきゃいけないけど
明日の朝にするか
でも寒いんだよなあ朝方は
おお眠いぞ眠いぞ寝るぞ風呂に入ってから
ああ腹も痛いぞいくぞトイレット
うんテンションがおかしいぞ
小松左京「継ぐのは誰か?」(角川文庫)読了
田中ロミオ「人類は衰退しました」(ガガガ文庫)読了
そういえば最近いらいらしてたということを
昨日あたり書き込むつもりでいたのに忘れてた
それはそうと
今妙に悲しい気持ちで一杯なのだが
原因が全く思い当たらない
ただもの悲しい
理由のない苛々がそのまま転化したのだろうか
寒いなぁ
寒いですわ
ドラマ「ガリレオ」最終回
( ゚д゚)
支倉凍砂「狼と香辛料 V」(電撃文庫)再読
支倉凍砂「狼と香辛料 VI」(電撃文庫)読了
すごく眠いので寝るつもりではあるのだが
気になる点があって
寝るに寝られない
とまではいかない
寝る
今日「ハゲタカ」やってたのか見たかったな
いやビデオには残ってるけど
「ハゲタカ」見たけど途中から用があって見られず
ああ面白いドラマだ
「M1」大体見た
結果は順当だと思われる
おかしいなもう眠いぞ
昨日さっさと寝たはずなのに
田中ロミオ「人類は衰退しました2」(ガガガ文庫)読了
ID非表示かここ
あーそう「ドグラ・マグラ」ついに青空文庫入りですってねえ
久しぶりに読もうかなあ
「ドグラ・マグラ」前に読んだのは2年と10ヶ月前であったことが過去ログより判明
そんなにも前だっけか